( 256888 )  2025/01/29 04:59:49  
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フジHDの株価が「このタイミング」で上がるワケ

ITmedia ビジネスオンライン 1/28(火) 12:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c36aabfa30cd4c86d78dda44369c1b99ab98cdd

 

( 256889 )  2025/01/29 04:59:49  
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フジテレビは不祥事によりCM提供を停止され、中居正広氏や社員の問題が報道される中、株価は急上昇している。

この背景には、低いPBRが影響しており、不動産事業の価値も投資家の関心を引いている。

フジテレビに投資する投資家の心理は、TBSの過去の事例からも考えられ、低いPBRと不動産事業の評価が影響している。

ただし、ガバナンスや透明性の確保が重要であり、不祥事の解明や改革が必要とされている。

(要約)

( 256891 )  2025/01/29 04:59:49  
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フジテレビの炎上はいまだ収束する兆しは見えない(イメージ) 

 

 一連の不祥事で、70社以上の企業がCM提供を停止する事態に追い込まれたフジテレビ。 

 

 中居正広氏を巡るトラブルとフジテレビ社員の関与疑惑が連日報道され、1月27日から28日未明まで続いた会見ではフジテレビの会長と社長がそれぞれ引責辞任したことを明らかにした。 

 

 限定公開となった第一弾の記者会見や社内向け説明会など、火に油を注ぐ形で終わりの見えない炎上を続けているフジテレビ。 

 

 しかし、高まる「社会感情」とは裏腹に、フジ・メディア・ホールディングス(HD)の株価は炎上以来の7営業日で23%(記事執筆時点)も急上昇している。 

 

 その背景には、ある「投資家心理」の存在も見え隠れする。 

 

 投資家はなぜ炎上を受けてフジ・メディアHDの株を買っているのだろうか。その背景を理解するには、同社のPBR(株価純資産倍率)が「0.47倍」(記事執筆時点)であることを理解する必要がある。 

 

 PBRとは、株価を1株当たり純資産(BPS)で割った指標である。この指標が1倍を下回ることは、その企業の解散価値(清算価値)以下で評価されていることを意味する。 

 

 極端な例を挙げれば、「1億円の預金がある会社が4700万円で売りに出ている」ようなものだ。 

 

 もしフジ・メディアHDが本日、直ちに会社を清算すれば、投資家は投資額の2倍以上の精算を得られるということになる。これが足元の株価の「割安感」を際立たせ、投資家の買いを誘発する。 

 

 だが、そのような低いPBRで放置されるにも理由がある。 

 

 一般に、自己資本をうまく活用できない会社は低いPBRとなる。例えば、いくら預金が多くても、その預金を使って収益を生み出す力がなければ、従業員などの人件費やその他の固定費で預金が年々減り、預金が減っているのに、年々PBRが上がってしまう。 

 

 近いうちに会社を清算するならよいが、そうでない場合は清算された際に受けられる分配の期待値が下がるため、PBRが1倍を下回っても買い手がつかないことが起こるのだ。日本では労働基準法による解雇規制が強いため、欧米に比べてもPBR1倍割れ企業が多いという特徴もある。 

 

 日本の株式市場では、プロの投資家や何兆円もの資金を運用するファンドが持てる力を尽くして銘柄のリサーチを行っている。そんなプロが「PBR1倍割れ」銘柄に食いつかないということは、それなりのリスクがあると判断されたからにほかならないのだ。 

 

 

 それでもフジ・メディアHDの株価が上昇した背景には、同社が注目を浴びる中で同社の割安性が同時に注目された可能性がある。 

 

 中でも、同社の不動産事業に対する評価がそのカギを握っているのではないだろうか。 

 

 2024年度の決算情報を確認すると、同社のテレビ局が含まれる「メディア・コンテンツ事業」は157億円の利益であるのに対し、傘下のサンケイビルなどで構成される「都市開発・観光事業」は195億円だった。不動産関連事業がテレビ局の利益を大幅に上回っている。 

 

 そして、投資家はこの点に目をつけてフジテレビに投資したと考えられる。 

 

 フジテレビとジャニーズ事務所のような無形資産に依存するビジネスモデルと大きくと異なる点は、実物資産の有無であろう。土地やビルのような有形資産の価値を計算するにあたって、「所有者がどんな不祥事をしたか」という点や「社会的なイメージがどうなっているか」は関係ない。 

 

 また、PBR0.47倍が過小評価されている可能性についても考慮している可能性がある。というのも、PBRはあくまで簿価ベースであり、「含み益」はPBRの計算から除外されるためだ。 

 

 日本の不動産市場をめぐっては、東京オリンピックが閉会してからというもの、インフレの流れを受けて不動産の価値は高まっている。フジテレビの保有する経団連ビルやJAビルといった一等地の不動産は足元でも含み益を伸ばし続けているとみられ、実質的なPBRは0.47倍よりもさらに低い水準となり、割安投資の原則にかなうといえそうだ。 

 

 フジ・メディアHDの株を買う投資家の心理として、ベンチマークとなる不祥事が「TBSビデオ問題」の事例だろう。 

 

 1995年に発覚した「TBSビデオ問題」は、オウム真理教の問題をめぐり、同社のワイドショー番組のスタッフの行動がきっかけとなり、弁護士家族3人が殺害されるという放送局の信頼性に関わる重大な不祥事だった。 

 

 当時のニュースキャスターである筑紫哲也氏が「TBSは今日、死んだに等しいと思う」と述べた場面はテレビ史に残るカットとして覚えている者も少なくないだろう。 

 

 しかし、TBSは「死ななかった」。信頼を取り戻すため、経営基盤を立て直し放送事業を継続した。テレビの広告収益だけでなく、赤坂エリアの不動産事業が企業価値を下支えしたことも追い風となったことだろう。結果として、TBSは2024年3月期において過去最高益を更新するに至った。 

 

 事案の性質が異なるため単純比較はできないが、少なくとも3人の殺害という極めて重大な犯罪の機会を与えてしまったTBSですら、それが原因で取りつぶされることもなく、同社が持つ有形資産と安定した収益基盤によって存続可能性を高めたのだ。そんな過去のベンチマークがあるからこそ、投資家はフジ・メディアHDの株を安心すらして買っているのかもしれない。 

 

 万が一、今回の件がきっかけでフジ・メディアHDが事業継続できなくなるにしても、低いPBRで買った投資家は清算に伴う分配で利益を得る可能性が高い。どちらに転んでも「ここまできたら、株価はこれ以下に下がりようがない」状況にまで達したと見なされたのではないか。 

 

 

 フジ・メディアHDの株価上昇は、不祥事という社会的非難の渦中にあっても、市場が収益性や資産価値だけを冷徹に評価する現実を浮き彫りにしている。 

 

 しかし、この風潮がより鮮明になれば、大企業は不動産などの安定資産を事業ポートフォリオに組み込むことで、ガバナンスや透明性の確保という社会的使命を軽視しても生き残れることになる。そんな「ハック」が主流になる社会では、国際社会から見放され市場としての魅力は落ちるだろう。 

 

 ガバナンスが軽視されてしまえば、最終的にはそのツケを国民が支払う可能性がある点も忘れてはならない。それは、ビッグモーターの不祥事が原因で自動車保険の保険料率が実態よりも割高となっていた事例などからも確認できる教訓である。 

 

 フジ・メディアHDが社会的信頼を回復するには、資産価値や割安感に頼るだけでは不十分だ。不祥事の原因究明と透明性を高める改革が求められる。それなくして今回の株価上昇は「長期的な企業価値向上」につながらないだろう。 

 

1級FP技能士・FP技能士センター正会員。中央大学卒業後、フィンテックベンチャーにて証券会社の設立や事業会社向けサービス構築を手掛けたのち、2022年4月に広告枠のマーケットプレースを展開するカンバンクラウド株式会社を設立。CEOとしてビジネスモデル構築や財務などを手掛ける。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 256890 )  2025/01/29 04:59:49  
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株価の動向やフジテレビへの投資に関するコメントには、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- 株価やPBRの値が割安であることを指摘し、投資チャンスと捉える意見が多かった。

 

- フジHDの不動産事業の資産価値や経営改革の可能性を評価して、株価の上昇を期待する声もあった。

 

- 外資や機関投資家、アクティビストファンドなどが影響を及ぼしているとの指摘がされていた。

 

- 社員や組合の問題、放送免許や権限の問題、政府と放送局の関係など、より広い視点での分析や議論も見られた。

 

- 慎重な投資姿勢や不確実な状況への懸念を示す声も一部に見られました。

 

 

(まとめ)

( 256892 )  2025/01/29 04:59:49  
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=+=+=+=+= 

 

多くの人が確実に暴落すると考え、十分に調べずに空売りを行った結果、ショートスクイーズが発生てましたね。さらに、さまざまな価格帯で空売りが積み重なっているため、まだ価格が上昇する可能性が高い気がします。 

 

▲2278 ▼351 

 

=+=+=+=+= 

 

今日になって文春がA氏の関与は誤報みたいな謝罪記事を電子版でこっそり上げてますから流れが変わる可能性もあります。 

少なくともフジテレビは自分にも厳しい処置をとったんですから(無制限の会見をして自社の記者も厳しい質問をした)、この誤報の件に関しては堂々と大々的に報じると共にフジの報道部も文藝春秋に対して厳しく問い詰めて良いと思います。それだけの資格はあるでしょう。 

 

▲584 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

フジメディア株の今時点は色々な思惑で買われたり、ショートの買い戻しが発生しているのかなと思います。 

フジメディアHDは十分に資産があるため、近い将来倒産する懸念はありませんが、資金的な問題より寧ろ、信用低下によるロケ・取材拒否、タレントからの出演拒否、原作者等第三者著作権者の拒否等が続出して、4月以降、まともに番組が作れない事態に直面する可能性が高まっていると思います。 

これが長期化すると、フジメディアHDにおけるテレビ事業の廃業、或いは株価下落→第三者による買収といったシナリオの可能性も高まると思っております。 

フジテレビもここ1年ぐらいはボロボロとなることはほぼ確定と思われますが、過去から蓄積された良好なコンテンツも多数あり、抜本的に改革すれば、時間が掛かりますが、株式価値のバリューアップを図れる可能性はあると思います。どこかの商社あたりで買収を考えているかもしれません。 

 

▲467 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が記事を訂正したことでフジテレビの関与度は大きく下がる。中居さんを番組で使い続けた判断を厳しく問われることは変わらないが、会社ぐるみの上納システムがあるわけではなく、またそれを隠蔽しようとしていたわけでもないとなると、印象はだいぶ変わる。 

逆に、ただ元鞘に戻るだけということになると、この記事にある株価高騰の前提も変わるため、明日は下落に転じるのかもしれない 

 

▲45 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンがデビュー曲「チョメチョメ」の宣伝も兼ねて株主総会に乱入するっつううわさだから皆前売り券がてら買ってるんだよ。彼の特攻(ぶっこみ)を観たい野次馬が一口株主として購入している。それだけで十分おもしろいし経営陣が刷新されれば株価もさらに上がるから安全投資として魅力がある。 

 

▲86 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

急激に空売りが増加しているから、空売りを焼くために大口の買いが入っているのでは?だから、空売り勢が燃料となって上昇している。空売り勢の燃料が尽きたらそこで上昇はストップ。 

 

または、どこかが買収を狙って株を買い占めているか。 

 

元々は不動産事業が中心で昔からPBR1倍割れの常連企業だから、PBR1倍割れているから買うというのは違うと思う。 

 

上昇の勢いに乗って私も儲けたいと思っていると、今からだとド高値で掴まされる可能性もあるから、注意した方がいいですよ。 

 

▲236 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

外資系が29.8%株を持っているがそれ以上持ち出してる可能性もあるな。そもそもコレだけ持ってはいけないとなっているらしいのですが日本政府は何もしない…しかも外資系が大株主になるならばどこかの国は日本人を洗脳しようとする事も出来てしまうという。だから放送や水や食糧やインフラに外資系を入れてはダメだし国営化は必須な部分が多いいんだよ。水や食糧には毒をもれるし価格も言い値になる可能性、放送は洗脳、情報は内部に入りダダ漏れ、電気やガスはわざと電気などを止める事が可能、道路やトンネルなどは他国と同じ様なずさんな作りになり被害…言ったらキリがない 

 

▲186 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

問題発覚で下がるタイミングで、今が買いと判断する人もいるでしょう。 

実際、記事にもありましたが。会見でもフジの経営に関しては安定していますともありましたし。 

週刊文春のフジ社員の報道訂正もこれから影響がありそうです。それでも経営陣の不手際は指摘されていますけど。 

ただ、場合によっては株価回復以上の現象が起こるかも知れませんね。 

 

▲335 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

PBRは東証プライムの相当数の企業が1.0を下回っており、フジの割安感が投資家にアピールしたとは考えにくい。海外のアクティビストが第3者委員会の設置と真相究明を指示したことが、将来的な経営体質の改善に繋がると投資家が考えていると言うのが真相かと。いろいろ問題がある会社なので、この辺で経営陣や経営方針を刷新した方が良い。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

信用取組みの倍率を見ると去年1.3倍程度だったのが今年に入りあれよあれよと売りが膨らみんで0.6倍前後、フジは下げると見た多くの個人が売りで入ったのは一目瞭然。だから大口が売り豚を焼きに来ただけの事、 

株価の上げ下げにPBRやなんやは殆ど関係ない。 

どっち動かせばお金を巻き上げられるかで方向が決まる。 

決算で多少は下げるだろうが当分は高値追いすんじゃない? 

信用取組倍率が1より大きくなってきたら売りで入ります。 

 

▲147 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

PBR1倍割れは今に始まった事じゃないし 

株はマネーゲームの側面があって 

多くの個人投資家が売れば 

大金持ちが金に物を言わせ株価を引き上げてるんだろう 

今は多分「売禁」だろうし 

高くなっても空売りできないから仕掛けやすいというのもあるんじゃないかな 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら資産があるといっても、フジの株買った後に会社が潰れたら株価はゼロで投資家は損するだけ。 

 

自社保有している土地などの資産売却して精算したカネが分配されるのは債権者。投資家ではない。 

 

なのでPBR1倍以下でも特に魅力はない。 

 

株価が上がってるのは大手が仕込み中なだけ。減収減益確定してるのだから、次の決算発表前後なら大きく下がる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくある話で、機関投資家は個人投資家を欺かないと利益を出せない。理由というのは、あってないようなもの。今回は下がると予測される状態で上昇させます。個人投資家は売るのを一旦躊躇します。理由がわかれば、上がる株を買いにいきます。ここで振り落としにかかります。空売りを仕掛けて個人投資家はパニック。どんどん降下していきます。勿論もっともらしい理由をつけて。調査は不十分だったとかなんとか。 

 

▲229 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の誤報訂正がありましたが、事の前提が覆るほどの致命的な誤報だったと思います。 

昨日のフジの会見後、陣営の進退公表後というタイミングに非常に悪意を感じますね。 

中居さんが個人間の示談として解決した、というのは間違っていなかったという事でしょう。 

会見前にこの誤報を訂正していれば、ここまでの事態にはならなかった。 

当事者から話も出ないのに、週刊誌の情報を全て鵜呑みにし、扇動されてしまう我々世論や企業。 

案外海外投資ファンドや海外をバックにした、経営陣入れ替えの為の仕込みだったのでは?と思えてしまう展開です。 

タイミングがあまりにもね。 

 

▲280 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

「テレビ局が人権問題一つでどうにかなるわけがない」 

という本音が市場で出てきた。テレビ局はもちろんCMの収入が大きな支えとなっているのだが、たとえばフジテレビのCM効果が実は効果が薄かったとしてもそれが数字に出ることはモニター調査のやり方上通常では考えられない。だからこう楽観的な判断をしていると分析できる。 

しかし、いま大部分の企業がフジテレビだけCMを切っているという、今まで経験したことのない前代未聞の状態になっている。もしこの状態で今テレビでCMを打ち出している商品やサービスの売り上げが変わらない、または想定より上がることがあればどうだろう。自分が企業の売り込み戦略担当だったら、このままフジテレビとのCM契約を切るだろう。 

今のその場限りの株価の乱高下はなんの当てにもならない。これから中長期的にスポンサー企業が出す答えがじわじわ数字となって現れてくるだろう。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

PBRが割安なのは認めるけどほんとに割安なのか?は正直わからない。 

普通に考えてCM起用のタレントが不祥事を起こせば莫大な違約金が請求される事になるのだから・・・。 

中居さん自身は、これによって破産するんじゃないのか?とも言われている。 

フジテレビは、今は、問題に関与していないという説明をしているので平静を保っているんだろうがこれが関与しているという事になると上記と同じような状態になるんだろうと予測できる。 

しかも、組織ぐるみで関与しているとなった時には、放送免許もどうなるのか?もわからない。 

それに大体が今現在スポンサーなしで多くの番組を放送していて、中途で降りたスポンサー料の返還も要求されているという話も聞こえてくる。 

タコ足状態でどこまで持ちこたえられるんだろうと感じている。 

しかし、これってどこで問題が決着するんでしょうね? 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正直PBR1倍割れなんて今に始まったことじゃないし、精算したらそうなるかもしれないけどテレビ事業はどんどん収益力を落としていってて、株主還元策を今後やっていかない限り株価が上がるのは短期的にすぎないと思ってる。 

日産にしかり合併情報で株価を上げたが、その後はズルズルと切り下げてきている。不祥事は買いと言われるがその場合は暴落した時。あげている不祥事はもはやただの期待感でしかない。下がると思っているのでちょっとづつから売りを増やしている。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは倒産だ、消えてなくなる、などと煽り記事ばかり目につきますが、FMH全体で見れば不動産事業を始めフジテレビ以外は概ね堅調で当面キャッシュの供給に不安はないのは確か。 

それプラス1単元20万弱で買えるので、今度の総会での「まつり」にいっちょ噛みしようという遊び買いも相応にあるのでしょう。 

これだけ叩かれても多少の値動きはあれ当面倒産の不安はないし、紙くずになる可能性は著しく低い一方、今後ファンドの動き一つでワンチャン値が上る可能性もある。 

ある意味今面白いとは思いますね。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ・メディアHD(自己資本比率)は、0.47倍です。 

日産自動車のPBR(自己資本比率)は、最新のデータによると0.27倍です。 

日産自動車の方が低いので投資家心理はどう動くでしょうか。 

投資家心理については、一般的に高い自己資本比率は企業の安定性や財務健全性を示す指標とされています。そのため、フジ・メディアHDの方が安定したと感じる投資家もいるかもしれません。一方で、日産自動車の低い自己資本比率はリスクが高いと感じる投資家もいるでしょう。 

トヨタ自動車のPBR(自己資本比率)は、最新のデータによると1.12倍です。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況のフジHDの株価上昇は、セオリー通りだなという印象。FRBの政策決定会合後も底堅く推移するようだったら買ってみるつもりです。 

 

株価は、半年から一年先の未来を先取りして動きます。半年先の株主総会で日枝相談役の再任が否決されてクリーンな企業への一歩を踏み出した状況に、現在の株価が向かっていっているのです。 

気になるのは、CMキャンセルの損失による下方修正発表リスク。何ヶ月間CMが放送されない前提で株価が動いているのかは、慎重に分析したいところ。 

 

▲59 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ株はリスクと考えてもホールディングスは全く違う。 

 

元々、ホールディングス全体で占めるテレビ関連の収益はたかが知れているわけで、そのフジテレビの影響でホールディングス全体の価値が一時的に下がってくれたなら買いは当然。 

 

あとはフジテレビがどれだけ痛い目を見ようが、ホールディングスとして回復してくれれば利益がでる。 

 

安易だという意見もあるだろうが、東日本大震災時も暴落したオリエンタルランド株を買い漁る投資家に対して「安直」「回復しない」とネガティブな意見が飛び交う中、今やバッチリ回復して稼がせてくれている。 

 

投資のニワカがどれだけネガティブな意見を言おうが結局、同じ事が起こる。 

 

基盤のしっかりした大手株なら、余程、致命的なことでもない限り下がったら買えば損はない。 

 

▲45 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

98年頃のテレビ黄金期と現在のテレビの衰退期とでは事情が違ってくると思いますが最近のタワマン暴騰を始め不動産業がある程度明るい見通しの状態なのは確かです。 

ただそれなら素直に三井・三菱・住友らに代表される大手不動産会社に投資する方がよほど賢明だと思います。 

フジHDの今の状態は稼ぎ頭ではないフジテレビが足を引っ張っている中で根拠のない願望や妄想が入り混じって上がったり下がったりしているだけです。 

割安感や資産価値などの話は現在上昇している株価を後付けで理由を探してきて記事にしているだけです。 

まともな投資家なら自分の大切な資金をわざわざたくさんある株の中からフジHDを選んで投資などしません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株の世界では、よくある話。 

 

昨年ならビッグモーター等も不祥事発覚してから株価が上がった。 

永遠に上がるわけではないけど。 

 

それは、業績が急激に悪くなるのを見越して一般人が「空売り」するから。 

 

しかし、「空売り」がどの程度されてるかは確認できるので、逆に機関投資家が大量に買って株価を釣り上げる。 

 

すると、何故か株価はどんどん上がっていくのにビックリして「空売り」してる人達が、買い戻して更に株価は上がっていく。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

PBRの解説辺りはどうにも怪しい部分もあるけど、 

今回の株価の動きについての解説はとても分かりやすく簡潔な良い記事と思います 

 

実際、こういう時に実態究明や被害者へのケアなどを気にするのではなく、 

損得勘定だけ考えて投資判断に注力できるのがカネを儲ける人の思考なんだよね 

 

これは証券市場関係者から雑談で聞いた話だけど、例えば東日本大震災の時も、 

富裕層やカネ儲けが得意な人達の動向は普通の人と全く違って、 

最低限の身内の安否だけ確認したら即、建設会社や資材業者など 

災害対応で利益を取れそうな業種の株を買いまくって大層儲けたそうだ 

 

やっぱり、他人の不幸についてのニュースを見聞きした時に、 

まず儲けるためにソロバンはじける思考の方々は強い 

自分はこれ聞いて本格的な投資は諦めた 

大災害があったら被災地に寄付とかしちゃうもの 

カネ儲けとは対極の思考だもの、そりゃ無理だわ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先週の月曜日に1500円を下回ったら3000株買おうと考えてました。 

仮に1400円になったら更に2000株を買い足す予定でした。 

でも私の考えは甘かったです。 

会社の後輩は先週の月曜日の朝一で2000株くらい購入してました。 

因みに彼は私よりも給料が低いのに品川区のタワマンに住んでます。 

まあ絶対に倒産はしないので実力的には2000円くらいで落ち着くと思いますので今更買う気にはなりません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

短期的に投資する人は企業名は数字としか捉えていない。利益を出してくれる企業は良い企業です。フジTVが倒産する事はないしそもそも各新聞社、TV局も利益は本業以外の所で稼いでいるのが現実です。営利目的の民間事業会社の記事やニュースが偏向も無く公平公正で正しいと考える国民は情弱すぎるという事だと思います。元来マスメデイアは偏っているし大衆を誘導する性質を持っているものだと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの元株主です。わずか2000株ほどでしたが30年ほど保有し、今回の騒動で売却しました。 

 

テレビ業界は斜陽そのもので、フジテレビは親会社の傘下に入り、ホールディングスは、傘下の不動産を切り売りしながら、毎年、かろうじて名目上の収益をあげている状況です。 

 

最近、神戸にテーマパークとかホテルとか作りましたが、先は見えてます。 

旧体制の弊害もあり、今回以外にも、別の問題タレントを偏重して失敗した過去があります。 

 

そんなんで、この株価を長くは維持できないでしょう。投機目的の素人は仕手筋にカモられると思います。 

 

ただ、自分は損得抜きで株主に復帰しようと思っています。 

今後は地方の高齢者が楽しめるような役割を果たしてほしいです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

株を売買目的で保有する投機であれば良いだろうが、 

真に、その企業の理念や経営内容に共感し、支援する形が投資。 

やはり保有するのであれば、基本は好きな企業、応援したい企業の株が良い。 

 

▲106 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には,「株価はこういうもの」といった単純な考えであり,売り買いは投資者側の自由なので,少々上げ下げしても驚きはありません。 

よって,フジメHDの株価が値上がりしても,そもそもこの業界に関心がなければ買いません。 

また,経営が行き詰まる可能性は,現状ではないと思いますが,事業再編などが必要な場合にはリストラが伴いますので,これは株価以上に深刻です。 

特に,フジテレビの問題は,経営陣の失敗により従業員が被害を受けるといった深刻さがあり,これは株価どころではないと思います。 

 

▲157 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは実質的には不動産事業の比率が大きくなっている。 

手持ちの不動産を含む資産性を考えたら今の株価なら客観的には割安なんですよ。 

 

特に海外系の大口投資筋は別にフジのテレビ事業になんか関心など有る訳も無いわけですし、どうでも良いのだと思います。 

弱っている、このチャンスに乗っ取って企業資産をバラバラに切り売りするだけでも今の株価なら利益が得られる可能性が高い。 

非常にドライに考えていると思いますね。 

 

ぶっちゃけ海外筋からしたら日本のTV事業などどうでも良くて、買い手が付くなら売っても良いし無いならそのまま消滅でも良いくらいに考えていると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

電波行政の監督機能が弱いことも一因としてあるのではないか。ただ、この辺は報道に対する政治介入とのバランスもあるから非常に機微で難しいとは思うが、報道分野ではどんなに問題が起きても原則不介入のような不文律が当該問題を誘発していることは否めない。 

 

総務省を始めとする政府与党と、報道による持ちつ持たれつの関係、さてさていつまで持つかな? 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そら投資に疎いヤフコメ層は理解してない人が多いけどそもそもこの程度の話でフジHDが倒産する可能性は0だから 下がったら買いたい投資家が多いんですよ単純に 

本当に堀江氏の影響とかがあると思ってる方がいるならすぐ投資はやめたほうがいいです、堀江氏だってそれぐらいは理解しています彼が自分の影響力で相場操縦ができるならちまちま小銭稼ぎなんてしませんよ 

更に言うならネットに毒されている人間は誤解してるけど日枝氏がどうなろうと株価には何も影響はないですなにか一部の人間だったりが過大評価しているのは滑稽でしょうがない 大企業なんて大概あのような相談役はいますよ 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサー離れで赤字が膨らむようなら、自動的にPBRも1倍に近づきます。 

精算まで時間もかかるし、精算するにしても巨額な資金が必要になる。減資もするので実際は株主にはそれほど残りません。 

 

▲100 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

放送免許を返上してコンテンツ制作と不動産業に専念したら稼げる会社になるので、むしろ投資家にとって都合が良いという側面はあるかも。 

別の話だけど、テレビの電波帯域は余っているのだから、これを機に帯域の整理もして欲しいところです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株の世界は理屈では分からない事がたくさんあり、今の状況は踏み上げと言います。トレードの痛みは体で覚えないと理解出来無い事も多く、何より若いうちに始める事が賢者になる近い道と言えます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのイナゴが飛びついた結果でしょう。 

出来高も半端じゃなく増え、現状維持か元の株価に戻るかどちらかでしょう。空売りを追証に巻き込んでの上昇後、2年後ぐらいには今の位置に落ち着くと思います。 

 

▲51 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

外資や機関が目をつけたから。 

低いPBR。 

放送権を欲しがる企業はいるので、フジテレビの売却により収益が可能。 

利益率の高い不動産セクター。 

 

外資や機関にとってはTOBをする企業が現れれば、今の2倍近い価格で販売が可能。 

現れなくても、フジテレビ売却で充分な利益は 

とれると算段。 

放送法の関係で外資比率の規制があるので、 

買い増しした分をフジメディアHDが購入。 

 

いろいろとシナリオは考えられる 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政界では裏金や不祥事が明るみに出ても、当人や関係者は責任を追及されても有耶無耶なまま何も変わらず、おかしなことに声を上げても何も変わらないという無力感に支配されている日本人は多いのではないでしょうか。 

今回、体制側とも言えるマスコミの代表「TVメディア」の考えられない不祥事に、おかしいだろと多くの国民が声を上げ、その民意によって体制を変えられる可能性があることがSNS等で広く認知されつつあり、 

昨今の政治に辟易した日本国民(一般投資家)の一縷の望みに賭けた気持ちの表れが、株価上昇の一端を担っているのではと思います。 

 

▲20 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

【※日枝解任に向けた株主連合が形成されつつある】 

 

フジの株を5000万円以上買うと、株主総会で意見書を提出できるからですよ。 

 

昨日のやフジテレビのやり直し会見で、フジメディアホールディングスの金光社長が答弁してましたが、”議決権を持つ株主は20%を越えてない”という発言があったかと思います。 

 

たしかにフジテレビの外国人株主保有率は、1社で20%以上を保有している外資の会社はなく、日本の大株主でも多くて10%程度です。 

 

ですが、ダルトンを中心にした外資+日本の株主連合が形成されつつあり、日枝解任を要求するために大株主が結託したら、あっという間に議決権を持つ株主など20%を超えるでしょう。 

 

CMスポンサーが100社以上なくなり、次のクールの番組制作も厳しく、社員の給料も大幅カットされるでしょうが、当面の間は親会社の不動産収益から補填し、しばらくはそれでシノギを削るしかありません。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ダルトンがアクティビスト活動やってるから、キャンペーン張ったり、総会での取締役選任議案で日枝取締役に反対票入れたりいろいろやろうとしてるのを期待してるだけじゃないの?PBR1倍割れなんて今に始まったことじゃないし自己株取得とかやって資本効率あげようとしてるじゃん。第一、他のテレビ局をPBR1倍なのでは?バリュエーションはある程度フェアバリューから大きくは離れてないと思うけど 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も買いたいくらいですね 

何故なら株価はあくまでも投資です 

実際株価は急落していない 投資価値があると見れば買うに決まっている 

第一国が潰すわけがない株主が黙ってない 最悪日本航空のようになってもそれでも持ち直す テレビ界を牽引してきた実績は伊達じゃない 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、FBR1.0割れ(FBR0.47)というのは相当魅力である。 

だが、今後は相応のリスクが有ると思わないとな。 

 

TBSの一件はベンチマークではあるが30年前のこと。 

現代においては当時より国際的地位が重視されるし、それはコンプライアンスとガバナンスが当時より遥かに重視されることでもある。 

 

それに後ろ足で砂をかけるが如きコンプライアンス違反、ガバナンスの欠如を表したのだから、当然不動産業務にまで影響があると思うべき案件。 

そのリスクを鑑みたら、この高値はそうそう続かないと弊社では判断している。 

 

▲139 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

1月17日の失敗会見があった日に、1600~1700でフジテレビ買いに入った。その時に買いと判断した理由は、これ以上の悪材料はもう出ないだろう、であればここが底に近いだろうという事。 

ダルトンが書簡でフジの経営陣にブチ切れて圧力をかけてる事。 

社会的な圧力も高まってる事。 

ファンダメンタルが異常に割安である事。 

この不祥事を契機に経営改革に繋がる可能性があると思った事。 

 

こんなところなんだけど、もう買う理由しか思いつかなかった。もし、これがPER50倍とか100倍のグロース株だったり、PBR1.5と2だったら考えたけど。 

 

▲32 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の訂正記事おりこむとフジHDの責任って、トラブルが発生した時に中居を自粛させなかった、女性がトラブルを訴えた際へのメンタルケアという問題だけになり、上納騒ぎは文春が作り出した虚構で、ほぼ中居と該当の女性間の問題でしかないって話になるから、株価上がる理由も納得できる。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は上がるでしょうね。潰せないでしょうから国から何らかの事はあるかもしれん。 

しばらくは潰れることはないので、そういう意味合いも含めて上がってるのでしょう。 

 

数値見ても割安ですので。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

→ 極端な例を挙げれば、「1億円の預金がある会社が4700万円で売りに出ている」ようなものだ。 

 

ホントに極端すぎる。全ての資産から借入分を引いたものが純資産。 

 

だけど、会社の固定資産って減価償却はあるけど、1億で買った者はとりあえず1億の資産として計上されるけど、売るときに既に中古なんだから、1億で買ってくれるとかなんてない。 

会社の資産が額面上の金額でキャッシュにならない以上、PBR1以下 ≒ お買い得は少し短絡的な説明な気がする。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビというテレビ局自体に魅力があるわけでなくフジHDの「本業」とも言える不動産業の保有資産が確か一兆円程あるそうで、ハゲタカ含めた投資家達はこの資産を切り崩す事を目的にフジHD株を購入しているのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで下がれば株価はかなり割安に見える。悪材料出尽くしなのか、更に同じようなことが出てくるのか。今回の記者会見の評価は低い。今の状況が長引けば業績は壊滅的だ。日枝さんが退任しスポンサーが戻り始めたら株価も一気に戻っていくはずだがまだ先行きが見えないだけにハイリスクハイリターンだ。 

 

▲49 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

全体に「社員は被害者」という論調にも違和感を覚えている。 

今回、フジは1200人ほどの社員がいながら組合に属していたのは80人程度だったと判明した。 

社員たちは急に企業風土に問題があるかのような文句を言い始めているが、組合員の少なさは、彼らがこれまで変える努力を全くしてこなかったことを表している。 

それどころか、低レベルなバラエティ番組を作り、ろくに取材もせず報道番組も作り続けていた。高い給料と、フジというネームブランドを謳歌してきただけ。それが社員たちの実情ではないのだろうか。 

 

文句を言うなら会社を辞めて、フジを叩き直す側に回ったらどうだろうか。 

 

▲32 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

分かりやすい記事でした。 

一方で、今回一連の出来事を観察すると、やはり放送事業者に対して政府が手綱を緩めっぱなしであること。その見返りとして放送局は政府に追従することや天下り先を提供する関係であることが確認できたと思います。 

この事業モデルは既に各インフラ業界では既に当たり前のことなのだと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マネーゲーム、外資資本になるなどかな。 

官僚のOBがいるので潰さないって書いてあったのも見たし。 

一般人は手出しせず静観が無難と思う。 

会社自体に興味がある人は少ないんじゃ無い? 

お金ある成長企業は、色んな意味で興味あるかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあすぐに倒産する可能性は限りなくゼロに近いし株主総会までがひとつの勝負どころではありますよね、何より制作能力は問題ないから経営陣がしっかり決断すれば持ち直せる期待大だし 

確変的な経営陣の総とっかえとかあのお方が退陣となったら確実に動くだろうし 

よっぽど世間をガッカリさせない限りはいきなり急落ってことにはないだろうけどどうなるんだろうね 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元女子アナのことを書いてたコメントが消されたな。 

それが本当に事実なら少し前でも小中学生でもやらないような「悪ふざけ」だと思うが、フジテレビなら現実にあっても不思議に思わない。 

それは某編成部長が、タレントに女子アナを当てがうようなやり方をやっている延長線上という感じで理解できる。 

 

今なら即逮捕レベルという事が、平然と行われていたのなら無くなって不思議ではない会社という事だ。 

 

文春の記事が変わったようだが、とうとう大きなチカラ(日枝の?)が動いてきたと思うのだけど、みんなはそう思わないのか? 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ事業自体は収益の2割程度で今の不動産高騰下に於いて下支えなってる上にPBR0.47はメリットしかないよな。 

それが今回の不祥事でその株価が奇しくも注目されて、投資家はこれ買いじゃん!って思って動いたんだろう。 

不動産が下がって来たらヤバいかもやけど、今のところ大丈夫ってのが大方の市場での見通しなんだろね。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

不祥事で経営不安による売りと良い方向を期待した買いが拮抗した踊り場。それに空売りの手仕舞いも関係してるかと。神経質な展開だからこそ真相解明が進み万が一悪材料が出た場合は一気に現物売りと空売りが増幅してしまうかも知れませんが、それは現時点で誰にも分かりません。株式投資初心者や勉強不足の素人は手出し無用です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

業務かプライベートか、業務からプライベートに発展したか、正確な客観的判定を待たないとわかりませんね。いろんな憶測(邪推など)が飛び交っています。結婚ばなしがあったとか、別れ話?、性加害とか、でも、10時間を超える記者会見は変な記者、おかしな記者が少なからずいることが世間にさらされましたね。社内にもいい人もおかしかくなった人もいました。競争率が高い一流会社でも、です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これがきっかけで、最後の護送船団とも言われるメディア業界の再編に期待してる投資家もいるのでは。 

既に日テレ系の地方局が統合が決まってるが、フジ系列を中心に、またグループのニッポン放送や文化放送にも動きがあるのでは? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江貴文氏が株主会議に出るために株の買い占めや買いの呼びかけをしてますね。 

ライブドア時代に散々面白く可笑しく、いいように叩かれ、フジテレビ関係の不始末には目を瞑るようなことが許せないのだろう。 

メディアなんてどこも同じで他人のことにはとことん追い打ちを掛けますからね。 

ここはしっかりフジテレビ側も謝罪とそれに見合う対応をするべきだと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マネーゲームに利用されているだけじゃないの? 

誰かが「吊り上げ」て、資金が群がってところで「買い下がる」 

こんな状況だから「パニック売り」が発生して「株価が大きく下がる」 

信用売りを仕掛けた機関投資家だけが笑う、というシナリオに見えるけどね 

今この株を長期投資スタンスで買える人っているのかね? 

最近だと資生堂も同じような動きで、今や株価は地に落ちているよ 

「割安」なんて言葉で飛びつくと「逃げれなく」なる気がするな 

関わらないのが一番じゃないのだろうか 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホールディングスはフジテレビとイコールじゃないからね。 

フジテレビにしたっていまスポンサーが引いてるけど、このままなわけはなく今が底値に近いと踏めばしばらくしてスポンサーが回復したら業績が戻るとなれば買い時と判断してもおかしくない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

CM広告に出典している企業への返金があるのなら(タダ放送になるのなら)そちらの株価(利益)も上がるのでは? 

 

 詳しくは分かりませんがグループ会社に日テレがあったようなので、仮に潰れかけても吸収合併すればいいだけなのではないかと思ったのですが…。 

 

 テレビ番組は基本的に(過去の作品の権利等資産や)放映権などでの利益があり、別段、新しい番組を作らなくても再構成や再放送(使い回し)でも取り返せると思います。 

 

 そのへん考えたら上がってもおかしくないと…。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも稼ぎ頭はHD傘下にあるサンケイビル。 

都内一等地に複数のビルを保有していて高収益体質。 

同じくHD傘下にあるフジテレビは売り上げは大きいものの低収益。 

普通の企業であれば、サンケイビル出身者がHDの取締役過半を占めるはずだが、日枝氏が自身の出身母体であるフジテレビ出身者を重用しているといういびつな構造。 

ファンドがそのあたりに目をつけて、株の買い集めしているだろうな。 

 

▲32 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは今後とも存続するんだろうか? 

経営陣を一掃するだけで本質は変えられるんだろうか? 

まったく違う資本がフジテレビを買収して新しい形のメディアになるのではないだろうか? 

そうなればどこかの資本がTOBを仕掛けてもおかしくない。と考えると大口株主は株価を上げておきたいところだ。 

そのタイミングが近づいていてもおかしくない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は先進国には珍しく母国語の番組しかないので、海外からの旅行者が増えてきた現在海外のように多言語の番組放送局に路線変更してはどうでしょうか? 

 

以前のBS101のようにCNNやBloombergを放送していると少なくとも下らないワイドショー(失礼)を見るよりも為になるしニーズがある気がするが… 

 

▲18 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの不動産事業が評価されているというのは正しいだろう。価値が分かりやすいから。 

とは言え、30年前のTBSが再生したからフジも大丈夫というのは甘いように思う。筑紫哲也や社会党政権に象徴されるように、当時は学生運動に傾倒したような左寄りの人達が社会的に力を持っていたので、左派系メディアと言われるTBSも救われたところがあったのではないか。 

現代はテレビや新聞等メディアの力が弱まり、ネットの力も無視できなくなっている。今回スポンサーは即座に引いたのは、まさにそれらの背景があるからだろう。 

さすがに今回の流れでフジが潰れるところまでいくことは無いように思うが、テレビ局の力がさらに弱まっていくことは確かだね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジはこれを機会に大改革して 

どの局よりも健全なテレビ局にしてしまえば良いんだよ 

昔の考えの爺さんたちをどんどん引退させて若い人をどんどん取り入れて 

 

どうせ各局も今後少しずつそうなっていく 

しかしここまで危機的状況にならないと大きな改革ってできない 

フジは良いチャンスを得た 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの売上高は2000億円ほどで、広告収入は1500億円くらい。まぁこの状態が続くと、早晩1000億円くらい減収になるだろう。フジHD全体で5~6000億円だから、売上げ年間2割減か‥‥ 

 

不動産収入があるので、すぐに倒産とかは無いが、今のままだと2年でガチで危機的な財務になるかな? 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ESG(環境、社会、企業統治)投資の面で言えば反した動きではある。差別やポリコレ、ハラスメント等社会的に大きな問題を起こした企業はESGを考慮していないと見なされるために、軒並み株価を下げていた。トランプの演説が、ESGを無視した投資家の動きを加速させているのかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSは「ビデオ問題」が発覚した後、すぐに「検証番組」を実施して、ワイドショーを全て取りやめているし、「報道特集」などで誰もが触れたくない問題を鋭い視点で発言しているし、常の「報道のTBS」という根幹を維持しているから、「バラエティー」に固執するフジテレビとは正直、雲泥の差ですよ。特にテレビ史上に残る、坂本龍一との共同プロジェクトであるTBSの「地雷zero」キャンペーンプロジェクトは、教科書でも掲載されるほどですよ。あのような番組が作れない「フジテレビ」は、もう「どうでもいいや」と正直、思うんですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジを拠点に外国が宣伝工作をするためです。絶好宣伝ツールとなりますよね。 

全然流行っていないのに、流行っていますとか。適当なランキングを出してきて一位ですとかいって、メディアに流されやすい日本の女子や若者をターゲットに世論工作をするのに絶好のツールですからね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは放送での再起は難しいと思う。 

スポンサーが復活するタイミングが当面見当たらない。 

 

しかし、それによって配信に注力せざるを得ず、それが良い結果になる可能性がある。その可能性は高いと思っている。 

不動産資産云々ではなく、テレビ放送に頼らないことで収益が増え、配当も増えるという長期的な見込みで買う人もいるのではないだろうか。 

ただ、もう一波乱あると怖いので私は買わない。 

 

▲88 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの株は買えないが、フジHDの株なら今が買い時だと思うね。ニッポン放送、文化放送、産経新聞の持ち株会社だから資産価値はありますね。不動産もあるし、3月末に旧経営陣は総退陣することが見込まれるので買うなら今ですね。残念ながら、軍資金がないので買えませんけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈ではその通りだが、読み通りに解散してくれるかな? 

不動産価値というが、評価と実際に売られた場合は大きく異なる。 

また、フジが延命措置のためキャッシュを確保するために不動産を切売りすることも考えられる。 

今買っている人達のロジック通りに進まなければ、次は大暴落だろう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで上がるんだろう。昔、東名高速海老名サービスエリアのレストラン行ったら、フジが経営してたような気もする。不動産とか箱根彫刻の森美術館とか美ヶ原高原美術館とかもそうなのかな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジについてる玉です。こんな状況を見ていると、メディアの影響力とその裏にある経済的な価値がどれほど強いかを再認識せざるを得ませんね。不祥事が続いているフジテレビに対して、社会的な非難が高まる中で、株価が急上昇している現実には驚きました。特に、不動産事業が利益を大きく上回っている点や、PBRが低く割安感を与えていることが、投資家心理に影響を与えているというのは興味深いです。 

 

しかし、この状況には少なからず懸念もあります。企業の経営には、社会的な信頼を築くことが不可欠であり、そのためにはガバナンスや透明性を重視する姿勢が求められます。フジのように不祥事を起こしても資産価値に依存して生き残ることができるという現実が続けば、社会全体に悪影響を与える可能性があると感じます。 

 

▲110 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

投資というよりは投機的に参加している投資家も多いと思うけどね。 

イザとなれば逃げる準備はできているはず。  

株式市場においては、お金を儲けることが正義なので、倫理観と相反する動きをするのはあるある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSやネットでフジテレビを炎上させてる連中も、新たな標的が見つかればフジテレビがターゲットじゃなくなる。そうなれば株価は元に戻っていくだろうから、下がるであろう今のうちに買っておこうという投資家たちが増えたのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正月に皆さんが見るゴールは向かって左側がサンケイビル、右側手前がJAビル、奥手がKDDビル、地下鉄丸ノ内線/千代田線大手町の上にあります。 

あそこだけでも資産価値はものすごいでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンが大量に買っていたり、Xでも100000株買っている方をみました。 

株価は思惑とは逆に行くことは多いですよね。 

注目度の高さとpbrも割安と色んな思惑買いと空売りの燃料も相まって上昇が続いた感じですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にメディアホールディングスは地上波テレビ事業(フジテレビ)が潰れたとしても、なんとかやっていける。むしろこれを機にフジテレビを中核事業から外して徐々にフェードアウトさせるとともに、メディアホールディングスのガバナンス、コンプライアンスの近代化を図れば、将来的な伸び代は大きいとみてよい。 

 

▲172 ▼191 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それは過去のメディアの不祥事がどれくらいの時間で世間から忘れ去られたか知って居るから。 

3ヶ月くらいでみんな忘れているよね? 

企業みたいに製造に制限が掛かるわけじゃない。 

行政処分が有ったわけじゃない。 

単なる下半身の問題だけでコンプライアンスとう身内で好き勝手出来るルールに抵触に問題が有っただけ。 

製品の製造に置いて不正な手段で製造した訳じゃ無いからね。 

※不正な手段(下半身の欲望とう遺伝子レベル抵抗しづらい接待)で製造したけど何でその権利を取り上げないのって部分を完全に無かったことにされてるけど…みんなその部分に気がついてないから仕方ないか。 

情報をコントロール出来る権限があるメディアの不祥事なんか発信源の都合でどうにか出来る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カラ売り含めて乱高下するようなら個人は手を出さない方が良いと思う。投資ではなく、ギャンブルかも知れない。明日は今日の文春訂正で更に上がるかも知れない。スポンサーも静観後一社が戻ればリカバリはありそうだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈はわかるんですが、放送事業単独のガバナンス不全ですし、刑事事件に伴う企業価値毀損ではないので、グループ株式そのものが陳腐化する事態ではないです。 

 

ガバナンス不全を許すと国民にツケがという理屈も、保険という損害を全員で薄める特殊な市場を例にしていて、ちょっと根拠が弱いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の会社なら大暴落だけど、民放は努力しないでも儲かるビジネスモデルを持っているところが普通の会社とは違う。電波オークションを導入を検討して欲しいです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

平常時ならともかく、この状況では、PBRがそこまで重要なのか。 

このままだと、3Qの発表は出来ても、決算予想も出来ないでしょ。 

2月上旬の、3Qの決算発表が楽しみだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

膿を出し切り、新生フジHDになると期待しての株価上昇なんでしょうね。 

ただ、事ここに至る経緯で外国のモノ言う投資家の存在は大きかったと思います。大株主の発言ですから動かざるを得なかったのでしょう。 

外からの圧力でしか変われないのは政治の世界と同じ。 

自浄作用は期待してはいけないのか。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トレード以外にも、ホリエモンが次の株主総会に出たいから株買ったという話を思い出した。。 

出たい人はみんな買った方がいいよって言っていた、つい最近の話。 

いくら有名人だからといっても、株価が変わるまで買われるかというとそんな事ないと思うんだけど、単に思い出したというだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業価値を事業や株主の収益とすれば投資家も株売買するだろうが存在価値を考えれば顧客パーパスが最も重要となる。顧客とはスポンサー、視聴者と協力会社含めた社員のこと。それを失えば存在したくてもそれは無理だ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大方の視聴者は「フジは頑張った」という及第点 

  

それもこれも 

稚拙な質問と同じ質問を繰り返し 

感情に任せて怒号を飛ばした記者が作り出した空気 

  

ネット上はフジを擁護する視聴者が急増してた 

(私は YouTube で最初から最後まで見てました) 

  

納得してないのはスポンサー企業で 

そこには業界にしか分からないものだったりがある筈 

  

あとはフジとスポンサー間で 

タレントの起用根拠だったり 

これからの放送やフジとしての報道機関の在り方を 

お互いが「納得するまで」やればいいと思う 

  

フジテレビを擁護する訳ではないが 

フジ責任者は記者の質問が出尽くすまで 

日付を跨いで 午前2時30分 過ぎまで答え続け 

結果的に誠心誠意対応した形になってる  

  

フジが視聴者を今後裏切らないために 

どうやって番組製作をしていくのか 

今度はそこの説明が求められるんじゃないですか? 

  

問題は記者の「質」 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株価は一般的に、多くの人が空売りするとファンドのAIが無理やり上げてきます 

それにてきとうな理由をつけます 

3.11のときも多くの人が円を売ったのでファンドのAIが無理やり円を上げました 

 

▲3 ▼4 

 

 

 
 

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