( 256893 )  2025/01/29 05:05:05  
00

フジのCMキャンセル止まらず 2月分、トヨタや日本生命など

共同通信 1/28(火) 15:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/48d8412d070eb45ff40d4e3cffe1c4aa9cad5742

 

( 256894 )  2025/01/29 05:05:05  
00

フジテレビのCM放映を取りやめる動きが続いており、トヨタ自動車や日本生命保険などが2月分のCM契約をキャンセルしたことが明らかになった。

この他にもキリンホールディングス、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングスも2月分のCMをキャンセルし、1月分はACジャパンに差し替えている。

中部電力も同局制作の番組へのCM放映を差し替える対応を開始した。

これらの動きは、フジテレビに対するガバナンスや人権侵害への懸念があるためであり、各社からの懸念や要望に対するフジテレビの回答が十分でないとされている。

(要約)

( 256896 )  2025/01/29 05:05:05  
00

東京・台場のフジテレビ本社=28日 

 

 フジテレビでのCM放映を取りやめる動きが止まらない。28日はトヨタ自動車、日本生命保険などが契約済みの2月分のCMをキャンセルしたと明らかにした。日本生命は「ガバナンス(企業統治)や人権侵害への懸念が十分に払拭できていないため」としている。 

 

 ほかに2月分のCMをキャンセルしたのはキリンホールディングス、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングスなど。各社とも1月分はACジャパンに差し替えている。 

 

 キリンは、元タレント中居正広さんと女性とのトラブルを巡る同局の問題に関し、調査結果の迅速な情報開示や、再発防止策の実施などを同日申し入れたことも発表した。同局の27日の記者会見で、人権侵害の疑義が解消されなかったとしている。キリンは適切な対応がなされるまで、同局への広告出稿を停止すると20日に公表している。 

 

 中部電力は28日、フジテレビが制作した番組へのCM放映を差し替える対応を同日始めたと明らかにした。「一連の報道を受け、総合的に判断した」と説明した。 

 

 

( 256895 )  2025/01/29 05:05:05  
00

このテキストでは、フジテレビに関するスポンサー離れや社内の問題に対する懸念や批判が多く見られます。

スポンサー企業のスポンサーを損失に起因する問題に対する対応や、会社のコンプライアンス意識の欠如、不十分な調査や対応について批判が集まっています。

さらに、テレビ広告の効果やメディア業界全体のあり方についても考察が行われています。

中には、フジテレビの問題が他局や他メディアにも及ぶ可能性や、地方キー局への影響、CMの存在価値についての意見も挙がっています。

最後には、株主や投資ファンドなどが法的手段を考えている可能性や、会社の内部での報道や問題に対する対策などが提案されています。

 

 

(まとめ)

( 256897 )  2025/01/29 05:05:05  
00

=+=+=+=+= 

 

スポンサーが離れていくことは、収益に直結するだけでなく、企業全体の信頼性にも大きな影響を及ぼす可能性がありますよね。 

メディアという公共性の高い役割を担う企業であれば、他社の模範となるべき、が求められるところだろうと思います。 

 

委員会の設置や投資ファンドが説明を求めている点には期待を感じます。 

徹底した調査を行い、その結果を視聴者や関係者に分かりやすく説明してほしいですね。 

 

▲1582 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだにフジテレビのスポンサーを続けている企業は、世間体を気にせず性犯罪や人権侵害を軽視しているとしか思えません。キリンや日本生命のように、問題が解決されるまで広告出稿を停止する企業姿勢こそ、社会的責任を果たすものだと思います。それに対し、フジテレビの問題を無視してスポンサーを続ける企業には、コンプライアンス意識の欠如を感じざるを得ません。視聴者や消費者の信頼を損なうだけではなく、自社ブランドにも大きなダメージを与えるリスクを理解しているのでしょうか? 

 

▲164 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品の企業だと、主に新製品のCMを出すことが多いと思うが、1~2か月間地上波の1局でCMを出さないことに対して売り上げに影響があるのかないのかを、おそらく分析されると思う。外的要因は様々あってそれだけが理由ではないのはもちろんだが、影響がさほどなかった場合、今後地上波のCMの単価が大幅に安くなるのではと思ってしまう。 

 

▲1192 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

大手スポンサーは、会見を「評価しない」という判断を下した。当然の結果。 

他社も追随するだろう。3月の第三者委員会の報告が出るまでは復帰は絶望的。その結果次第では4月以降もスポンサーが戻る確証もない。 

その後は6月のフジHD株主総会がある。当然責任問題になる。総会には日枝取締役も出ないわけにはいかないため逃げ道はない。さてどうなることやら。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の金光社長の答弁によると、”放送事業を主軸としているから多角的な不動産経営やメディアコンテンツの販売も出来ている”という旨の答弁があったかと思います。 

 

ですが、すでにCMスポンサーが100社以上なくなり、次のクールの番組制作は厳しく、社員の給料も大幅カットされるでしょうから、当面の間は親会社の不動産収益から補填し、しばらくはそれでシノギを削るしかありませんよね。 

 

また、金光社長から、”議決権を持つ株主は20%を越えてない”という発言もあったかと思います。 

 

たしかにフジテレビの外国人株主保有率は、1社単独で20%以上を保有している外資の会社はなく、日本の大株主でも多くて10%程度です。 

 

しかし、ダルトンを中心にした外資+日本の株主連合が形成されつつあり、日枝解任を要求するための大株主が結託したら、あっという間に議決権を持つ株主など20%を超えるでしょう。 

 

アーメン!!! 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社長と会長が辞任しただけですから、何も話は進んで無いんですよね。 

 

 フジテレビはまだ気付いて無いかもしれませんが、広告は昔と違ってテレビで流すより、色々代替する方法が増えてますから、スポンサー側はこれを機会にテレビ広告の売り上げ貢献効果を確かめる意味もあると思います。広告効果が無く売り上げに変化が無い様ならスポンサーは完全撤退も当然ありえます。今回のスポンサー差し替えはマスコミ業界に大きな変化を促すきっかけになるかも知れません。 

 

▲1322 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのコンプラ室は関与していないと記者会見で言っていたがじゃあ誰が女性に聞き取り調査をしたのだろうか?聞き取り調査をしたのはどんな立場の人でどんな権限があってやったのだろう。フジテレビの社員なら中立の立場で聞けたのだろうか?その時はビデオ撮影か録音をしていたのだろうか?またスマホの履歴を調べたと言っているが履歴を消しただけかも知れない。プライベートのスマホまで調査したのだろうか?質問者はあれだけ下らない質問をしながら核心部分は聞けていない。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は娯楽といえばテレビを家族で取り合いする時代で広告に価値もありましたが今は録画でCMスキップもされるし、YouTubeにも無料は広告。Netflixの最安プランでは数時間に15-30秒のCMが流れる。飛ばせないから見るしかない。ネット記事にも広告。 

テレビが強い時代ではないので高い広告費を本当につぎ込む価値があるのか、この一件で各社が熟考する良い機会になるのではないでしょうか 

 

▲462 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

他局も類似案件が発覚するのも時間の問題。各局は自主的に同様の調査をし、該当人物の排除、並びにガバナンスの徹底に努めるべき。そしてそれをあえて公開することで、視聴者・スポンサー・社員への安心に繋がると思います。問題の発覚を恐れて、自社だけで中途半端に調査するよりも、自主的に公で実施する姿勢に意味があると思います。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

キリンの今回の決断は、企業として当然であり、誠実な姿勢を感じます。 

中居正広氏とのトラブルに関するフジの対応は、企業としての社会的責任を果たしているとは言い難く、人権侵害の疑いが払拭されない中で、企業が広告を出稿し続けることは、自社のブランドイメージを低下させかねない恐れがあります。 

泥船に乗ってフジと共倒れする必要はないし、むしろ毅然とした態度をとることで企業の信頼性を高める結果になると思います。再発防止策や適切な対応がなされるまで距離を置く姿勢は、今後、他のスポンサー企業にも良い影響を与えるのではないだろうか。 

キリンの行動が、業界全体の意識を変えるきっかけになることを期待しています。 

 

▲986 ▼302 

 

 

=+=+=+=+= 

 

キリンなどの決断はスポンサー企業として当然だと思います。 

広告は昔と違ってテレビで流す以外にも、色々代替する方法が増えているので、スポンサー企業にとってはこれをきっかけにテレビ広告の効果を確認する良い機会になると思います。今回のCM差し替えやキャンセルは、今後地上波のCMの数が大幅に減ったり、単価が安くなるなど、広告業界に大きな変化を促すきっかけになると思います。 

 

▲87 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

会見を見たが会社として法令遵守や社員を守る経営が出来てないということだけは判った。最優先に守るものはA氏で、第三者委員会の調査結果を待たずに「関係なかった」と言ったり、問題を提起した女性社員については、聞き取りもなにもしていないのは、問題を起こした問題社員扱いだったのではという勘ぐりをしてしまう。まずは、会社として問題提起した女性社員に対して、労災などのフォローをすべきだと思うし、退社するまでに、どのようなフォローをしたのかくらいは開示してもいいと思う。また、この問題は氷山の一角で、実は似たような事案が多くあるのではという思いも強くなった。多分、多くの事案は、うまく口止めができて問題化しなかったため、今回もこのような問題になると思っていなかったというのが本音なのではないか、 

 

▲212 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の問題で、実際にフジテレビが動き出したのは本来の顧客である視聴者が声を上げた時ではなく、資金の提供があるスポンサーが撤退を始めてからです。 

今後、他のテレビ局に対してや週刊誌等のメディア媒体に対しても、広告を出す事の企業責任も問われる事になってきます。 

また、視聴者・読者としてもその媒体に疑問・異論・不信があった際に、その媒体そのものではなくスポンサー企業側に、どのような会社理念のもとに広告を出しているのかを問う事の方が有意義であると考えます。 

 

▲76 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

表に出てこず陰で責任を取らずに権力を振るう人物がトップにいるからだと思いますが?彼の意向で自社の女性社員の人権より中居氏とプロデューサーAを優遇したのは明らかだと思いますね。そして案件が発覚してからもこの姿勢を続け、女性社員を退職に追いやったという事だと思う。スポンサーには彼の存在こそが企業としてのコンプライアンスやガバナンスが機能していない証拠に見えると思う。表に出てこないのを見れば分かるように内心は反省していないと感じる。今の上層部に浄化作用があると期待する要素はほぼないので、本気で信頼回復に取り組むのであれば彼の退場が必要だと考えます。 

 

▲254 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

一連の報道を見させて頂いていますが、企業としてのガバナンスが存在していないですね。 

全てが受け身で発信力も無い。 

これで良く企業体としてやって来れたものだと思います。 

 

騒動の原因が不明瞭なのは理解出来ますが、だからと言ってやるべき事が無い訳でもありません。 

第三者委員会が動くからと言って、ただ待つという姿勢では何も改善されないでしょう。 

 

社員の統治をどの様に改善するのか。 

管理職の責務は何なのか。 

特に管理職はコンプライアンスの重要性を自覚を持って行う必要があります。 

これらについて情報の吸い上げ手順を作らなければなりません。 

そもそもコンプライアンス室を作っているのに蚊帳の外というのは論外です。 

 

今回の会見でこの辺についての話が出ない事自体が何も考えていないという事を露呈しています。 

 

社長のすげ替えは後でも出来ます。 

やるべき事の順序が違いませんかね。 

 

▲182 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

飛び火を嫌うスポンサー企業が相つぐCMキャンセル! 

会社が潰れたら社員が気の毒ですね 

ことの発端は中居氏ですが、スポンサーが離れたのは会社の対応に問題があったからと思います 

同じようなことを起こさないような仕組み、万一起こった際の対応の仕組みを、社員のためにも早急に構築して実行してもらいたいと思います 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今テレビのコマーシャル効果というのは年々薄れてきていて、それでもCMを張るのはある種長年の局とのお付き合いというか、中には会社の箔を示す程度のものになってきていた。 

特に日用品なんかはCM流さなくても世間に認知済みで勝手に買われていくし、CM流す媒体だってテレビ以外にもいくらでもあるし、企業にしたら費用対効果の悪いCMに多額のスポンサー料を払うのもどうか、というのが企業の本音だろう。 

これを機に各企業とも今一度テレビCMの是非について見直すキッカケになるかもしれませんね。冗談抜きに本当にTVがオワコンになりつつあるという危惧をフジに限らず持って、ビジネススキームの変革を本気で考える時期に来てるのだと思います。 

 

▲90 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

これを受けてTVCMを止めた時の影響について検証が出来る。 

まぁ、CM停止したのはフジTVだけなので不完全ではあるが、不定期のCM 

でなく番組提供ではそれなりの精度もあると思う。 

 

これによって売り上げに々影響したか集客にどう影響したかってことで 

TVCMの有効性について再確認出来るんかな? 

 

長引けば長引くほどそれだけ多くの情報が収集出来る。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の夕方からずっと視聴していたが、何かいまいちな感じがした。 

フジもフジだがマスメディアもマスメディアで、似た様な質問や質問ではなく私見ばかりで肝心なところがわからずじまいだった。あの記者会見の質問じゃ逃げられて当然と思うよ。 

フジは第三者委員会でハッキリした後に記者会見をするべきだと思う。その時に日枝氏やA氏も同席して真実をはっきりして欲しい。 

 

▲66 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トカゲの尻尾を浅いところで切るのでなく、他局、他メディアのあり方も考え直すべきではないだろうか。 

これはフジテレビだけの問題なのだろうか。他のタレントは関係ないのだろうか。 

昔と比べてテレビの需要や必要性が薄れている中で、フジテレビを守るための忖度は不要だろう。 

 

▲286 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の会見でCMの可否判断なんて出来る訳でない。現在事実関係が不明で第三者委員会の調査結果を踏まえて、フジテレビの会社対応の是非が明確になった段階で、企業判断が出される基本原則を考えればやむを得ない状況だと思います。調査結果3月末予定だが果してその時間で結果が出るのかも現状読めないと思います。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の会見で「4月改編期のセールスは現在難しい」という話から、スポンサーが付かないので新しい番組製作が事実上できない可能性をも示唆されている、という印象でした。既存の番組も危ないでしょう。 

それもそのはず、4月からの番組は3月から動くのではなく、すでに動き出していないとおかしい時期なので、例え新番組のために練り上げた企画からスポンサーになってくれる企業を探そうとしても「フジテレビ?今はお断りしています」という状況が目に浮かびます。 

 

第三者委員会による報告が3月末になる予定ということは、とどのつまり、 

その時期が来るまで、事案については昨日の内容以上の答弁はできない、 

できるのは役員の辞任劇と組織改変といった社内改革のみでしょう。 

であればスポンサーを納得させるような情報公開に至れないことは明白なのではないかと思います。 

 

余剰資金があって通常放送を止めずに凌げるかも気になる所かと。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世間は、中居接待の真相、フジ社長の会見失敗に目が行ってるが、俯瞰してみると事態は別にある。 

事件が起こる前から、スポンサーはテレビCMから撤退する機会を伺っていたし、テレビ局を欲しがっている投資会社も存在する。 

各社は自分が当事者になりたくはない。スポンサー収入も減って、他社が減るのは渡りに船だ。 

今回はその絶好の機会だ。 

一方社員は幹部交代すれば、信頼回復してスポンサーが戻ると勘違いし、自身の失職懸念に悲鳴を上げて、惨状を世間に訴えているが、逆効果だ。 

幹部の保身を攻める姿が保身にしか見えず、幹部を変えても企業風土は変わることなく、DNAはしっかり浸透していることを露呈した。 

だから、投資会社は、幹部刷新だけでなく、保身をさらす同じDNA社員も切るだろう。 

銀行だって、鉄鋼だって、学校だって、球団だって、自動車だって、そうだったように、 

いよいよ、業界再編が始まるかもしれない。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の会見を見てのスポンサー企業の判断なのかな。視聴者の中には、質問者が悪いとか、イジメだとか、フジテレビの味方になってる意見もあるけど、冷静に見れば、一部の上層部が不祥事を握り潰したように、ガバナンスが崩壊してて、1人の女性社員も守れず、退職に追い込み、たった1人のタレントに振り回される企業の姿が浮き彫りになっただけ。薬物絡みの質問にも、わからないとしか答えない。視聴者の同情は買えても、何億もの広告費を支払うスポンサー企業や、大株主のダルトンに安心を与えるものではなかったようですね 

 

▲49 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どの企業もコンプライアンス担当を設けてるなか、昨日の会見で原因から今後の対策まで示なかったから当然と言えば当然 

さらに早い段階で中居氏より事実を告げられたのに報道を持つメディアとして不祥事タレントの情報を流さなかったのはCM起用や出演番組の提供社への背信と判断されても仕方ない 

しばらくは泥沼ですね 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何よりも基本的な報道姿勢やお金で何とかなる世の中も問題なんでしょうね。今回の事で一番の要因の中居さんの批判されるべきな行動は、法律上で和解金を支払っているおかげで、公の場で糾弾されることもない。フジは詳しい事も言えず憶測に対して応えるしかないし、100%の返答など出来る訳もない。全てそう、イジメは当事者を批判せず、学校や企業だけが悪いようにし、暴走行為には暴走した本人には何も言わず、取り締まりの警察だけを批判する。冷静に考えれば、原因を作っているのがテレビメディアだからある意味自業自得なんでしょうか。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

起こした不祥事は取り返しがつかない。一連のフジテレビの対応に辻褄が合わないからこうなってしまってるのだと思います。 

 

フジテレビの会見で被害女性が会社が関与しないプライベートな会食で中居氏とトラブルを起こした。これだとまるで恋人同士のようだがそこは置いておく。 

フジテレビの対応として誰にも知られずに仕事復帰させるための措置を講じ医師の相談のうえ便宜を図ったけど女性のコンディションが悪くなり断念し辞職。フジテレビはこの対応が女性へのケアが不充分としています。どこが不充分なのかが解りませんよね。プライベートでの事故なのに。聞いてるだけではじゅうぶんケアしてるじゃないですか。よほど後ろめたいことをしてたとしか思えません。 

 

ホントは会社関与では? 

それをプライベートだと言い張り辞職を迫っただとか? 

そう疑われても仕方ない回答なので。 

そこから払拭できないと信頼回復できないと思う。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少し違う観点で懸念としては、フジテレビはなんだかんだで日テレに次ぐ古いキー局でホールディングも含めたらなんだかんだで体力があると思う。 

 

実際三菱自工の時も、ほかの三菱グループがかなり支えてなんだかんだで立て直している。 

 

今回の一番のダメージが大きいのは「地方キー局」ではないだろうか。 

地方キー局もビジネスモデルはスポンサー収入が大きいが地方の場合はキー局の全国区CMからの収入がかなりの柱で地元会社のCMからも収入は得ているが全国規模の収入からは少ないだろうし、またフジテレビからの分配金も大きいはずだ。今回の騒動で地方局のスポンサー離れもあるだろうし、親会社からの分配も減るかもしれない。 

 

フジテレビが倒れる前に地方局はかなり倒産の可能性があるのではないかな。 

 

福井県などは、キーが日テレ(福井テレビ)とフジ(福井放送)しかないのにこれがつぶれるとかなりやばいのでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に言えば、キャンセルしない企業はあんな茶番会見を指示していると見られてしまうだろうし、フジテレビと同じようなコンプライアンスなんだと勘ぐられてしまうでしょう。真っ当な企業ならキャンセルは当たり前だし、2月だけでなく金輪際、フジテレビと取引はしないということを発表しでもいいと思う。 

 

▲57 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

グダグダな会見を見て企業としての誠意もないし、社員のことを大事にしてないと感じた。フジテレビは元社員への誹謗中傷をおやめください。と一言最初にお願いとして記者会見で言うべきだったと思う。 

元ファンの方々の怒りの矛先が被害女性に 

誹謗中傷として、向けられることが本当に恐ろしいと思う。国民的スターであり、50代の紳士的な方のイメージだから女性のほうは信じていたんじゃないかな。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が核心部分の誤報で謝罪しましたがフジのCM提供キャンセルした企業はどう動くか見ものです。正義感を持って真実を確認せずここぞとばかり連携しやめた企業。さあこれからどうする。真実がでて判断するとした企業は信念があり素晴らしいですね。 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

企業はスポンサーとしてCMを重要視しているようだがそれはテレビ局の番組などの制作費の話であって最近は番組内のCMの頻度が高く番組内でのCM自体毛嫌いするレベルだったからもうどんなCMが流れていたかなどほぼ記憶にない 

しかも最近はテレビ離れが進んでいる 

視聴者からしたらCM自体がもはやほとんど意味のないものになっているだろうし嫌いな存在になっているんじゃないか? 

もはやCMの存在価値はテレビ局が必要としているスポンサーからの番組制作費ぐらいだろう 

もしスポンサーが完全に離れフジが潰れたとしても番組自体が何らかの形で続いてくれれば後はどうでもいいだけのこと 

フジテレビがそうなりたくないのならスポンサーの求めに応じればいいだけの話なんだよな 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

興味ない人も含めて大半の小さな声より、少数の大きな声の方を尊重する世の中だから、スポンサーがCM辞退するのは、流れ的に仕方がないとして。 

 

昨日の記者会見での記者の態度、幼稚な追及。 

そして何より文春の訂正(A氏に誘われたというのが、中居氏に誘われた、にこっそり訂正)でまた流れが変わるでしょうね。 

文春の訂正なんか、フジテレビの疑惑の根幹が覆る話しですから。 

 

これが真実なら世間を騒がせた責任として、文春の経営陣と昨日の記者(増田や望月)に並んで会見してもらって、フジテレビで無制限で生放送してくれれば面白いのにって思ってます。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人権侵害の懸念も何も昨日の会見、質疑応答で中居氏と女性の間で「人権侵害の可能性がある」と何度も連呼して第三者委員の調査が終わるまで詳細は言えないとの方針を出してしまったので致し方ないかと 

言葉の通り人権侵害は中居氏と女性間の問題なのだが初動ミスやその後の中居氏への対応、更に会見での言葉等のミスでフジも責任を負ってしまった形 

昨日の会見で女性へのヒアリングが不十分だという事も露呈したのでその辺も失敗だったのかなと言う印象 

プライバシーや法律の問題で事案がハッキリとしない性質上、まだ責任の所在が曖昧だが対応一つでここまで大企業が混乱する事に恐ろしさを覚える 

今後この件で何百億、何千億の利益を飛ばしてしまうのか 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは本件が人権侵害の可能性のある事案であることを公式に認めたとはいえ、1歩前進にすぎない。 

 

本件被害女性は、事件直後にフジに被害申告している。さらに、医師の診断・治療が必要であったこともフジは認識していた。最初に受診したのが何科であったのかは不明だが、当初段階から重大な人権侵害の疑いが濃厚であった。 

 

フジは中居氏の出演番組を終わられるタイミングを計っていたと弁解しており、さすがに1年半放置は酷すぎると多くの批判を受けている状況であるが、本来的には、事件直後に中居氏の出演番組を休止させた上、一定の調査を経て完全終了させるのが相当であったと考える。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビから広告が消えてかつてのインターネットみたいになっているのは皮肉だなと思う 

YouTubeの話になるが、かつては5秒で飛ばせた広告が今は飛ばせない10秒以上の広告が増え、2つ連続で広告が付いている動画も珍しくなくなった ツイッターもタイムラインはほとんどプロモーション広告の投稿 広告は金を人質にして強制的に見せられる、テレビ業界の宿痾だと思う それをインターネットが引き受ける意味をインターネットの住民はもっと重く受け止めるべきではないだろうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の会見の大きな目的はスポンサー離れを食い止めたかったんだと思うけど、あんまり効果なかったと思う。 

国民の同情を引くことには成功したとは思うけど、それとビジネスは別だからね。やっぱりその辺がテレビマンって感じがする。 

人の気持ちを動かすことには長けてても、ビジネスライクに損得考えられない。今までどんぶり勘定でやってきたんだろうなって。 

そもそも、テレビ局の人って他社から責められたりって多分ないんだよね。 

視聴者からクレームが入っても、そんなの下っ端が聞き流しているだけで、実際に作ってる側が詰問されたり問い詰められたりって言う事はない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビはスポンサー離れのため、 

4月以降の新番組の制作が出来なくなるので、 

『北の国から』『東京ラブストーリー』『踊る大捜査線』『白い巨塔』『ロングバケーション』『101回目のプロポーズ』 

などのドラマの再放送が主体になるだろうから、楽しみだ。 

 

▲41 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

フジメディアHDの株主は、「取締役がコンプライアンスに関する内部規約を正しく運用しなかったことで会社の利益を毀損した」ということで株主代表訴訟を提起すべきでしょう 

どういう経緯で今回のことが起こったのか?を司法の場で明らかにしようとすれば、その場しのぎの言い逃れなどはできなくなるし、その時になってはじめて「自分を良いように使ってきた人たちは、誰も自分を守ってくれない」という事実に気づくでしょう 

なんなら日枝を引きずり出せる可能性もあるし、米ファンドにすれば裁判費用なんて大した額ではないので、結果としてPBR0.5倍の状況を放置する取締役達を追放することも可能かと‥ 

最近のフジメディアHDの株価高騰はそうした可能性を加味してのことかと思います 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、記者会見だけでなかなか信頼を取り戻すのは難しいやろね。イバラ道を一歩ずつ進んで行くしかない。しかしながら一番の懸念事項の社員の上納報道はガセネタであることを文春が認めて謝罪している。フジ社員のコンプライアンス問題の根本が揺らぐので何か進展があるかも。 

 

▲46 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく考えると・・・先行して出来そうなものに着手してなかったですね。 

タレントとの交流会を届出制にするとか・・・禁止にするとか。 

ハラスメント窓口の開設または、周知徹底とか。 

結局、大きい会社ならきっと、既にやっていると思われることを 

やるってことになるんだと思います。 

 

メディアだっただけに、原因究明に軸足が行き過ぎている質問が多かった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半年後には普段と変わらぬようにコマーシャルが流れている状況になると考えていますが 

フジテレビは今回の問題や今後の対策についてCM枠を使って、自分達も忘れない様に風化させない様な説明を続けて貰えたらなと思います。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのCMをやめても効果が変わらなければ、他の局にも波及していきそうですね。既にWEBの広告費がTVを超えている現状、より一層その流れが加速する事案となりそうです。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の対応からすると予想されたことですがフジテレビはショックだろうね 

この動きに追随する企業は増えそうなので、どれだけ、CM再開してくれる会社がでるかだけど、当面、ACジャパンか自社広告になりそうですね 

 

フジサンケイグループは、鴨川シーワールドなどの観光関連もあるのでその辺のCMを流すとかもありそうな気するけど・・・ 

 

ただ、この状況だと製作費の捻出は厳しいだろうし、どんどん追い込まれそう 

昨日の会見は、記者側のレベルもやばかったので同情するところはあるけど、要点の回答としても、今一つ、はっきりした回答になっていなかったのが主な原因な気もします 

 

あとは第三者委員会の報告のある3月末までどうやっていくのかなのだろうけど、グループとしては、数か月であれば、何とか自己資金で運用はできると思うので、その間に体制を刷新しつつ、信頼回復を得るしかなさそうですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要は加害について知ってたけど中居くんを守ったほうが利があると考えて本人を気遣うそぶりを見せながら寄り添うとか見守るとか色々理由をつけて女子アナを切り捨てたということですよね?結果としてそうなった。世間にバレて、株主でてきたから慌てて番組を切った。そのツケがこれという風に見えます。 

世間にバレなければ、株主が出てこなければ有耶無耶にされてなかったことにされてたんでしょうね。示談成立が大きかったですもんね。 

 

▲169 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセルしている企業は一体何の根拠で撤退しているのか?性接待を目的とした強制的な機会を作ったのかどうかだけが今回世間から責められる対象のものであり、文春の訂正記事からしてもほぼ無い状況になりつつある。後は単なる社内問題であり、対応にあたった当該役員が社内規定に沿って処分を受ければいいだけの話。日本は毎度疑惑だけで事が進んでしまい、被害が発生しても知らないふりを押し通すが、これでは経済がマイナスにしかならず今回の当該企業は情報収集能力が弱いということを露呈したに等しい。 

 

▲28 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

例えばSMAP解散のときは、一部メディアが離脱するメンバー(後の新しい地図)の醜聞を流すことで、ネットの視線にそっちに向かわせるようにすることで異論を鎮圧できた。これは旧Jがあくまでも内向的なコンテンツ(国内市場のウェイトが大きい)で、国内さえ抑え込めばいいだけから通用する手段だった。 

しかし今回の騒動はスポンサー企業が絡む。テレビにCMを打つ企業はそれなりの規模のところなので、必然的に世界にもそれなりの市場を持っている。国内でも揉み消せても、諸外国の消費者は納得しない。どの国も「国内の人の醜聞は目をつむっても、他国のコンテンツではそうはしない」のは共通だ。 

今回の会見は従来の国内世論の鎮圧に重きを置いたものでしかなく、決して世界を納得させたものではない。10時間耐えた根性論は、他国から見たら「そうなんですか」だけのものでしかない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは時間との戦いになるね。 

経営陣の刷新、その刷新感は視聴者が受け取らないと、全く意味ない。 

それを見たスポンサーがCM打つ訳だから。 

 

変わるね。フジテレビ。 にならないと現状維持路線だろ。という風に受け取られて、本当に潰れる恐れ出てきた。 

 

今のフジの電波を利用したい人は、準備入るだろう。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

あの会見を見て、これからフジは変わっていくだろう、とは感じられなかったという事でしょうね。 

 

イメージ(印象)って大切なんだと思う。 

実際関係ないのかも知れないが、日枝氏の名前が残っているうちは、いまのフジのイメージは変えられない気がする。 

 

清水新社長が、ゼロから…と言っていたが、こういうところも真っ新(さら)にしてやっとゼロになるのではないだろうか。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサー1社で月間推定1000〜2000万の放映料だとすれば、80社が抜けて月間数十〜数百億円の遺失利益になる。 

それだけ収益がなくなっても恐らく潰れるまではいかないと思うが、経営方針が変わるぐらいにはなるだろう。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春から訂正記事が出ましたが、フジ社員のが誘っっ食事会ではないとのこと。 

確かに飲み会に女性を連れて行く一昔前の社員だったのかもしれませんが、 

コンプライアンスを理解していない社長の行動が問題だったってことなのでしょうか? 

フジ社員が女性を誘ったのにもかかわらずドタキャンして2人の空間を作ったのだと思っていました。 

フジ社員が誘ってないのであれば、また状況は違うのかなと。 

 

▲50 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ当然の事だよね 

A氏が本当に関わっていないとしても、女性が会社に訴えてきた後も中居を継続起用してきた事に対して疑惑が全く払拭できていない 

 

それに何より、諸悪の根源である日枝の取締役相談役として隠然たる支配は全く変わらない 

 

第三者委員会が調査結果を出し、日枝が完全引退しない限り何も変わらない 

 

▲217 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の元タレント中居氏の女性との不適切な関係に端を発したフジテレビの不祥事で、どうしても納得が行かないのは、フジテレビと言う大企業が、昨日10時間にも及ぶ会見を開かなければいけない事態となったにも関わらず、当の張本人である中居氏は、引退会見もせず紙切れ一枚で、一般人になったので一切の責任を免れている点が、納得行かない。 

本人もタレントの立場でいれば、メディアの追及で矢面に立たされる事を計算し、サッサと引退して”一般市民“になる事で、各方面からの追及を避けられる訳だ。 

これは今迄芸能界の第一線で活躍?してきた者の取る策としては、誠に不誠実で極めて卑怯だ。 

引退会見を開き、メディアから辛辣な質問や批判に晒されても、それを中居氏は一身に受け止め、真摯に答える義務があった筈。 

一般人となった今、メディアも追いかけ回す事は出来ず、中居氏の不適切な女性関係は闇に葬られ、白日の元に晒される事はもう無い。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者の中居さん、あいだに入っていたとされるプロデューサーのA氏、被害者の女性、などにヒアリングもしていない様子だった。つまり何も進展が無かった。そして第三者委員会の結果も良い結果が出るのか疑わしい。 

やはり、広告を出すことは控えざるを得ないでしょう。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何でオールドメディアって揶揄されるのか、しっかりと考えた方がいい。周りのコメントにもある通り、今はTVに広告を打ったところで以前ほどの効果はない。むしろ個別最適化されたネット広告の方が価値が高いまであるよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他の企業も続くでしょうね。フジテレビ元社員が中居から性被害を受けた事を会社に相談したが、、視聴率を稼げるタレントである点と、今までのフジテレビとの付き合いを優先してもみ消そうとした。フジテレビ元社長がそれを認めて謝罪。そして彼より上の立場のグループ幹部達が総退陣しないと収まらないでしょう。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が今回の件において 重要な事象について訂正をしたことによって フジテレビの関与については 無関係ではないものの それなりに責任程度は下がったと思われます。 

グダグダの記者会見を見て「あそこにCMを流すのか…」程度の悩みは出るものの 恐らく 今後の主人公はフジテレビから週刊文春に移ると思われ 一定程度の期間が過ぎたら フジのCMは再開されていくでしょう。 

CM取り止めの原因事態が無かったらしい…と文春が訂正記事を出したのだから。逆に それほどの誤報を報じた週刊文春から広告を引き上げる検討をすべきだろう。 

要は無罪ではないかもしれないが フジテレビも被害者サイドになってきたからだ。  

 

となると… そもそも 今回の件は 一体 誰からのリークだったのか?という部分が重要になってくる。 

まさか…フォトエッセイの炎上商法を企てた…とか? 

 

▲107 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書がどうなるかがポイントですが、詳細な調査が進めばタレントや関係者は他局とも繋がっているわけですから芋ずる式に同様の問題が公になってくると考えるのが普通です。フジTVだけの問題ではないという事は折込済ですから、今年1年はこの話題で引っ張ればゴシップ誌も安泰でしょう。TV局の朝から晩までフジ一色の報道姿勢はTV業界の村社会体質が行き渡っている事の証左です。トランプショックが始まれば芸能界のニュースなんてあっと言う間に吹っ飛ばされるのでしょうけど。他人の不始末や不幸は一番大衆には受けるもんね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか今の状況はCMを中止しなければ視聴者から見放されるって、恐れて全社右に倣えしてるように見える。 

ここは、「納得はできてないが、まずは昨日の会見でわかった、いっちょうフジTVを信じて2月からCMを元に戻してやる。 

その代わり、計画通り3月末までに納得できる回答しなければ、今後はいっさいフジTVから CMを引上げるから。」っ言うくらいのメーカーは、ひとつも無いんだろうか? 

今の状況を見ると、そっちの方がかえってカッコ良くは見える。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

性的加害があったとされる中居氏に対して一切調査もせず、事実上被害者をやめさせて丸く収めようとしている時点でフジテレビに大きな問題があることは確かなんですよね。 

若いころ東京で働いていましたが、このテレビ局の社員や関係者が合コンで某弱無人な行動をしている噂は良く耳にしていました。社員が経営層だけに責任を取らせようとしていますが、社員の中に自分は全く身に覚えがないと石を投げれる人がどれだけいるのだろうと考えてしまいます。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーの皆さんはタレントなど接待するために入社したわけじゃないですよね? 

接待受ける側には調子にのるやつがいる一定数いると思いますが、今回がその典型的だったのかなと… 

今後も隠蔽体質の企業を脱却できないなら無くなってしまえばいいと思う。 

 

▲50 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

生命保険会社は、以前に訪問勧誘員と顧客とのトラブルがあったので、この手のスキャンダルには慎重になる。ガバナンスとかコンプライアンスの強化の先駆けともなった。他の業種でも強化するための手本にしていた。そういえば当時、「情報を開示しろ」と報道機関が追及していたな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

従業員をアテンドしている疑惑があったのでスポンサー各社は自社を守るためにも賢明な判断だと思います。 

 

フジテレビとしては、視聴者とスポンサーを敵に回さずに回避できるかどうか生命線。でも、この記者会見の視聴率は異常に高かったと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝さんは簡単には辞めないよ。 

闘うって言ってるようなので。 

何と闘うのか分からないけど、お年になると思考も硬直化してしまい、意地張って行くとまで行ったろうという気持ちなのかも。 

少なくとも社員や報道企業としての社会的役割なんて考えてもないだろうな。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーがキャンセルするのは自由だとは思うけど、CMがACが連続で出てくると、東日本大震災直後のCMがACしか放送されなかった時を思い出す。トラウマになっている方もいるようだけど、キャンセルしているスポンサーは、ここまで考えてるのかな? 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は『めざましテレビ』で毎朝元気をもらい会社に出勤していました 

今回の被害と思われる方にも毎朝癒されていました 

被害者の重荷なる事は避けるべきですが、今打開できるのは守秘義務はありますが当事者のみただと思います 

 

ご本人の思いが最優先が最優先ですが 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、フジテレビの問題ばっかり取り上げられているけど、改めて日本は平和だなぁーと思います。それよりももっと大事な問題(中国人ビザ緩和、保険料引き上げなど)を取り上げてほしい。フジテレビがどうなろうが、日本国民の生活には何にも影響を与えないと思います・ 

 

▲230 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーはテレビCMの 宣伝効果が高く無い事に薄々気づいてたけど、オリンピックやサッカーワールドカップなどのビッグイベントの兼ね合いや間に入る広告代理店との関係もあって切るに切れなかったんだろうね。 

 

でもここにきて、キャンセルする絶好の口実が出来たから、ここぞとばかりに相乗りしてるんだと思う。 

コンプラ云々と言っても、スポンサー企業の広報担当なんて接待も受けてて満更でも無かったろうし、結局は同じ穴の狢。 

だから自分からは切れずに、会社でも苦しい言い訳してTV CMへの出稿してたけど、距離を取る良いチャンスが来たと思ってるよ。 

だから、フジテレビの騒動が落ち着いても、スポンサーは完全には戻らないし、これをきっかけにTVとは更に距離を取るだろう。 

 

生島氏の件もそうだけど、「コンプラ遵守」は、今後は、金にもならずにコストばかりかかって持て余してた連中を切り捨てる良いチャンスになるね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも発端の話は守秘義務がある。 

そして文春の訂正によりその日はA氏が誘ったのではなかったとの事。 

 

情報開示って被害者と加害行為を晒せって仰ってるんでしょうか。 

別にCM引き上げて黙ってれば良いのに。CM引き上げてるのも信念ない企業ばかりではないのですか?こんな血祭りに上げられてるフジの現場には人権はないのですか?自社の担当しているフジ関係者にどんな言葉を投げかけて対応しているかの方が気になります。具体的な事が分からないのに。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の生活に直結しない出来事としては、そういえば三菱UFJの貸金の事件どうなったのかしら。犯人は逮捕されたし、あれも役員数名が減給処分になっただけですよね。 

今回のフジテレビの件では社長会長が辞任して、中居くんも引退。騒動に対する責任は十分取ってるんじゃないかと。 

日枝氏の名前がよく出てきますが、何かもうただただ日枝氏を引き摺り下ろしたい一味がいるんじゃないかと勘繰ってしまいます。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーもなんだか週刊誌やSNSの情報に躍らされてCMやめたり、番組から会社の名前外したりしたけど、きちんとフジテレビと話しをして、実際に社員が上納と呼ばれる接待をやっていたのか確認したのか?  

世の中情報が沢山わかるようになったけのは良いけど、自分達でどの情報が嘘か本当か確認しなければいけないと思う。  

トカゲの尻尾切りのように問題になったと思ったら我先にと逃げるのは起業としてどうなんだろう。 

日本の起業は危機対策としては間違いだらけに思える。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘つく、ごまかす、事実と向き合わない。新社長などは、関係ないことを長々話す。長時間やっても意味はない。建前や嘘をつくようなことをするから、ほころびが出るし、大事な日時、回数をはっきり言えない。レベルの低い会見だった。 

 

被害女性の声を聴き、寄り添う気持ちや、行動がないように感じた。被害女性の心身の傷は一生消えない。今後一つでも楽しい人生を送って欲しい。今の活動は彼女の夢だろうけど、表舞台に出ない活動が良い方向になる気がしました。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の人なんだから女ったらしでは困るよね。 

テレビで売ってる人は私生活含めて我を出さないようにしないと、好感度がなければ視聴者も離れるし芸能人の体をなしていない。 

謝罪や反省では済まず損害賠償が重くのしかかってくるので、中居も行動の甘さを痛感してしっかりケジメをつけないと 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TV会見放送見ている限り、マダマダ本質的な問題点を深掘りされていないようです、 

マンションの一室で疑惑問題あってから約一年間放置していた、肝心の核になる点、更にTV局は其の辺事情を知りながら、タレントを使い続けた点。 

正にこの業界は、コンプライアンスはあってないようなもの、第三者委員に依頼、2人が合意合ったかもしれない.等々指導的立場の資格は無いのでは?。  

80年代にバラエティー番組実績がありこの業界には通用した方ですが、世間一般的な常識、特に人権関連法規、労働法規、企業法規まるでお粗末なのでは?。 

これでは、MCスポンサー、ますます離れます。3月末迄には、報告するとのことですが、期待出来ないのがスポンサー関係者には悟られた感があります。 

スポンサー離れ→TV倒産→電波局返還→フジグループからの離脱となる可能性が高いのでは?。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CMキャンセル界隈の者ですが、今回の日本生命とキリンホールディングスによるフジテレビのCMキャンセルは、企業のガバナンスや人権問題に対する敏感さが改めて浮き彫りになった出来事だと感じます。企業として、社会的責任を果たすために問題が解決するまで広告を差し替える決断を下すことは、ブランドイメージや社会的信用を守るために非常に重要だと思います。特に、人権侵害の疑義に関しては、企業が自社の立場を明確にすることが求められる時代であり、ACジャパンへの差し替えがその一環と捉えられるのは納得です。 

 

また、キリンの申し入れ内容に関しても、迅速な情報開示と再発防止策を求める姿勢は、広告主としても当然の対応と言えるでしょう。今回の事例を通じて、広告業界でも企業の社会的責任がますます重視されるようになっていると感じます。 

 

▲67 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何をもってフジは責任取ったことになるのか誰もわかってない。 

スポンサーもCM再開したくても難しいだろうな。 

 

いっそ被害女性に和解金でも払えれば、9000万くらいならフジも払いたいところだろう。でも訴えられてる訳ではないのでそれも出来ない。無理矢理カネ押し付けるわけにもいかない。 

 

まずは現在のフジが防衛ラインにしている「中居を切るタイミングは間違えたが性的接待を社として行ったわけじゃない」という点を明らかにしないとどうしようもないだろう。フジの従業員にアンケート取りますか。ジャニーズ事件の時みたいに。どんな結果になるのやら。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何もフジテレビに情報開示を求めなくてもキリンビール、キリンビバレッジ、小岩井製品を買うからご心配無く。再出稿を検討するよりフジテレビ向け予算は他のnew媒体に広告予算を振り分けるチャンス。フジテレビにCM出稿しなくても売上に影響は出ないと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

CMキャンセルが長引きそうです。 

 

ところで、今日も、フジテレビ株は好調でしたね。外部による買収期待でセオリー通りとはいえ、日枝相談役をはじめ、フジテレビ株を保有している経営幹部の資産が増幅する現状に、視聴者は納得するんでしょうかね? 

 

彼らの資産増大に加担したくないので、私は敢えてフジテレビ株の売買を控えております。 

 

▲78 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビを見ていると、ACジャパンのCMばかりで閉口します。飽きました。 

そんな中に普通のCMがあると新鮮でホッとしますし、右にならえでない姿勢を評価する感情が沸き起こってきました。 

確かにフジにCMを出さない理由は理解できますが、出したからと言ってスポンサー企業もフジと同じでガバナンスが機能していないとは思いません。 

それぞれの企業のスタンスは、フジテレビにも世間にも十分伝わったのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の会見内での細かなディテール聞いてみたら、中居くんと女性のプライベートなトラブルの線が見えてきたと思うよ。中居くんの文書の、女性とのトラブルに第三者いないとか、示談したから仕事できるとか、普通にホンマと違うかな。 

女性は会社に伝えたくなかったかもや。 

そう思うと、中居くんを急遽降ろすのもおかしいし、だいぶ前からの企画もやるやろな。 

あの会見でみたら、A氏の関与もなさそうや。 

今日の報道でも中居くんが女性誘ったに訂正されてる。 

女性が相談した社員が、会社に伝えてない体で会社が対応するの、大変やったやろな。 

でもスポンサーにそれ伝えるの難しいな。中居くんと女性のプライベートなトラブルですって言うの簡単やけど、会社が関与してない言うのは悪魔の証明やな。 

 

▲13 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状況化でスポンサーのCMキャンセルは当然と考えます。 

フジの問題意識欠如が招いた問題だと思う一方、昨日の一部記者の振る舞いには共感出来なかったし、週刊誌報道が訂正されているとも聞きました。株価も上がっているというし、なんだか何が正解で正義なのか分かりません。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これではさらにフジテレビの番組でスポンサーや番組の間のCMで放送しているまたは放送希望の企業や団体がこれを機にスポンサー撤退や撤回しそうです。 

もしもACことACジャパンまで放送縮小や放送撤退したら、フジテレビは一気に?存亡の危機ですね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

事件当日は2人だけの会でフジ関与ななかったようです。文春も訂正しましたよね。そもそもXさん一人きりでノコノコ、中居の部屋に行く?同意があり、その後、気に入らないことがあり、心変わりしてヒドイ目に合わされたと騒ぎだしたと考えられてもおかしくない事案です。しかもこれだけ大騒ぎになっている中で性被害に合ったXさん本人がPTSDになりながら露出度の高い恰好で色々なところに出られているのはおかしいです。何があったか中井さんとXさんは秘密保持契約を破棄してでも明らかにすべきです。少なくともフジがこんなイジメにあい数百億の損失を被る話ではないかと思います。ガバナンスとコンプラ意識が低いのは事実で変わらなくてはいけませんが 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今までスポンサーに消費者が文句を言っても何も変わらなかったテレビ局なのにスポンサーが本気で怒るとこうなるんだな。 

真面目な話、日本のメディア構造の変化という歴史的な瞬間を見ているのかも。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの企業がコンプライアンスを重視している中で、旧態依然の悪しき風習をいまだ残す芸能界、テレビ業界に対してスポンサーがNOを突き付けた形。今回中居氏およびフジがターゲットとなったが、他局、他芸能プロダクションでも同様のことは起こりえた。業界全体が襟を正さなければならない。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

不景気すぎて何かあったらそこの企業の製品買い渋るってなりやすいから大打撃になりそう。 

リアルに亀田製菓も買ってないしな。アツギとかワコールも。フジのスポンサー食い入るように見るのはどこかに「買わない理由」探してるのかもしれない。減税してくれたら関係ないけど、仕方ないよねえ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、落としどころってどこなんでしょう…? 

企業側は 

「ガバナンスや人権侵害への懸念が十分に払拭できていないため」 

と、ありますが 

昨日の会見で、フジテレビは社員Aの食事会への関与を改めて否定していて、今日になって文春が 

「本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていましたが、その後の取材により『X子さんは中居に誘われた』『A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた』ということがわかりました」 

と表明しました。 

文春の訂正が入りフジテレビの発言と一致。 

これで払拭できないとなったら、何をもって証明すればよいのか… 

 

今回の騒動、正解のない問題を延々と解かされているようで、なんだか気持ち悪いです…。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この件でフジテレビのガバナンスが機能してなかった責任は有るが文春の記事に振り回されテレビマンが関与したかの如く記事にされた内容が違うとなれば確かにフジテレビ風土としての問題は有るがCM差止迄の問題が本当に有ったのかが問われなければならないし週刊文春の責任は相当に大きいと思う。 

 

▲80 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

プロデューサーが関与していたかどうかは第三者委員会の話だとして、昨日求められていたのは中居氏の降板のタイミングをはかっていたなどという見苦しい言い訳を女性の体調のせいにする事ではなく、素直に中居氏を起用したくてもみ消した事、そこへの謝罪と女性をセカンドレイプした事でフジテレビとして慰謝料を払うと宣言する事だったはず。 

 

見え透いた嘘をつき、女性のせいにする姿勢を新社長ともども貫いた事で反省の色など全くなく、このような企業には何も期待出来ないとはっきりわかった。ラストチャンスを与えたスポンサーもあの会見でむしろ愛想が尽きたと思う。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

もうハッキリ言うて大手企業はCMしなくても売り上げは安定してると思う。 

無駄な広告料に使うぐらいなら少し値段下げた方がもっと売り上げが上がると思う。 

テレビにこだわる時代は終わったしテレビ離れは加速してる。 

 

▲13 ▼3 

 

 

 
 

IMAGE