( 256913 )  2025/01/29 05:24:14  
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【専門家解説】フジ会見 説明責任が果たされなかった理由

関西テレビ 1/28(火) 21:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2d59a824bcd44fad57375b7ef284d120a815c3

 

( 256914 )  2025/01/29 05:24:14  
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危機管理の観点から、前明石市長である泉房穂氏と危機管理コンサルタントである久我誠氏の評価が示されました。

泉氏は、時間制限が無く質問に対応したことを評価する一方、反省の欠如を指摘しました。

一方、久我氏は、会見に最後まで登壇し続けたことを評価しつつ、説明責任を果たさなかったことを懸念しました。

特に問題視したのはトラブル後の対応で、女性のプライバシーや人権侵害の恐れについて適切な対応が取られなかったことが厳しく指摘されました。

また、社内の風土や日枝久取締役相談役の不在が問題視され、会見や背景についての説明の不足が不信感を生んでいるとしていました。

週刊文春の訂正コメントに関しても、関与の有無について透明性を保つことが重要だと指摘されました。

(要約)

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久我氏(左)・泉氏(右) 

 

前明石市長で弁護士の泉房穂さんと元朝日新聞地域報道部長で危機管理コンサルタントとして広報対応などを企業にアドバイスする久我誠さんに2回目となるフジテレビの会見からみえてきた「危機管理」の評価を聞きました。 

 

【泉房穂さん】 

評価できる点:時間無制限 

評価できない点:反省なし 

 

【久我誠さん】 

評価できる点:最後までやった 

評価できない点:説明責任果たさず 

 

関西テレビ 

 

泉さんは「時間無制限」を評価しましたが、「前回の会見があまりにもひどすぎたので、今回は質問が尽きるまで対応するのは、最低限の対応」としたうえで、「内容は薄かった。時間が長いからよかったわけじゃないと」指摘しました。 

 

危機管理コンサルタントの久我さんは「前回はクローズドで、何も答えていない会見だった。この反省に立って、今回は全ての質問を受けるということで、事前に約束した上で会見を開き、約束を守ったうえで、10時間かかりましたけれども、最後まで登壇者は質問に答え続けたということでいえば、この会見を開く意味があった」としました。 

 

一方で「トラブルが起きたことを把握して、情報を上層部に上げていったのか、どう評価して対応を決めていったのか。 ほぼ何も答えていない。ここが企業のガバナンスに関わる部分だったんですけど、今回も説明責任は果たされなかった」と厳しく指摘しました。 

 

危機管理コンサルタント 久我誠さん 

 

久我さんが特に問題視するのがトラブル把握後の対応です。 

 

【危機管理コンサルタント 久我誠さん】「基本的にコンプライアンスの担当にこの情報が伝わらないってことはあり得ない。センシティブな問題であるということは、女性の意に反したことが起こった可能性があるということですから、人権侵害の恐れがあると認識しなければいけない。コンプライアンス担当に伝えた上で判断しなければならないと思います」 

 

「(女性のプライバシーを保護しながらできることは)当然あった。 センシティブなことでどのように調査を進めていくか。どのように事実を究明していくか、こういう態度が必要だったが、そこから背を向けてしまった。そこが一番の問題だと思います」 

 

 

前明石市長・泉房穂さん 

 

泉房穂さんもハラスメントの対応窓口であるコンプライアンス部署に共有されなかったことに首をかしげます。 

 

【前明石市長 泉房穂さん】「こういう時のためのコンプライアンス推進室ですから。こういう時に隠してしまっては意味ありません。幹部社員・役員・社長まで報告がいっておきながら、そこからコンプライアンス推進室に報告がいかなかったことは、(情報を知っている)全員の責任が免れないと思います」 

 

関西テレビの神崎報道デスクも取材で得たフジテレビ内のハラスメント対応体制と今回の対応の差に疑問を投げかけます。 

 

【関西テレビ・神崎博報道デスク】「フジテレビのコンプライアンス担当部署は、非常に強い調査権限を持っていて、やはりこれまでもハラスメント事案については、(被害を)訴えた側と訴えられた側の双方の意見を聞いた上で、かなり強い社内処分を出してきた。やはりこうした事案があって、最初にコンプライアンス部署に相談していれば、例えば室長の知見もありますし、コンプライアンス担当役員の遠藤副会長が知っていれば、対処法は変わっていたと思う」 

 

日枝久取締役相談役 

 

そして専門家が会見を評価できないとした大きなポイントが社内で絶大な影響力を持つとされる日枝久取締役相談役が会見に出席せず、背景にある企業風土が明らかにならなかったことをあげます。 

 

【前明石市長 泉房穂さん】「会長と社長は辞められましたけれども、フジサンケイグループの代表といわれる日枝さんは出てこないし、新社長も内部からの昇格。本当にこの状況での危機感はあるんだろうかと。一体何を反省して、どうしようとしてるのか見えにくかった。その結果、10時間を超える会見をしながらスポンサーも戻ってきていないし、不信感も続いてる」 

 

「これだけ大きな問題になってますから、代表の日枝さんは事実を知らなかったとしても、出てきてちゃんと会見すべきだったと思いますし、責任も執行部総退陣ぐらいだと私は感じてます」 

 

「報道では企業風土が問われてるわけですから、企業風土が原因でないのであれば、そうでないこともちゃんと説明すべきですから、やっぱり氷山の一角とも言われてる状況の中で 、今回の問題だけなのか、社内の慣習なのかも含めて、多くの人が納得できるような説明をする責任はあると思います」 

 

 

関西テレビ 

 

【危機管理コンサルタント 久我誠さん】「日枝さんは(中居氏と女性との問題に関する)問題の事実を相談する役割は期待できないが、フジの風土の礎をつくった方ですから。この事態をどう受け止めているのか、その認識については語るべきだった」 

 

「第三者委員会は非常に厳しい調査をすると思います。これまでどのように調べてきたのか、従業員が聴取についてどのように答えていくのか。協力の姿勢については注目していきたいと思います。協力をすることによって、初めて事案の背景が浮き彫りになっていく。企業風土の問題まで調べられるのか。フジは全面的に協力できるのか。ここがポイントになってくると思います」 

 

週刊文春の訂正コメント 

 

また今回の問題が明るみにでる発端のひとつとなった週刊文春の記事について、週刊文春が訂正コメントを出しました。 

 

【週刊文春の訂正コメント抜粋】 

「X子さんは『フジ編成幹部A氏に誘われた』としていました」 

 

「しかし、その後の取材により『X子さんは中居氏に誘われた』『A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』ということが判明したためお詫びした上で修正を追記します」 

 

「X子さんは小誌の取材に対して、『事件はA氏がセッティングしている会の”延長”だったことは間違いありません』と証言しています」 

 

「以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」 

 

危機管理コンサルタント・久我誠氏 

 

これについて危機管理コンサルタントの久我さんは次のように指摘します。 

 

【危機管理コンサルタント 久我誠さん】「基本的には23年6月のトラブルがあった当日については、A氏の直接の関与はなかったということだと思います。ただし、『延長』という言葉を使っている通り、そういう土壌を生んでしまった。X子さんがそういう場所に行かざるを得ない状況を作ってしまった責任があるということを週刊文春は疑っていないということだと思います」 

 

(関西テレビ「newsランナー」 2025年1月28日放送) 

 

関西テレビ 

 

 

( 256915 )  2025/01/29 05:24:14  
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この逐条テキストは、フジテレビを巡る論議を反映しています。

議論の中心は説明責任に関するものであり、特に「説明責任の定義が曖昧であることが問題」という指摘が複数回出されています。

また、事実関係や報道の信憑性についても議論があります。

 

 

他のポイントとして、記者会見の質問のお粗末さや、文春の誤報がもたらす影響に対する批判、マスコミの在り方に関する懸念、被害者への配慮などが挙げられています。

 

 

全体として、フジテレビに対する不信感や批判が広がる中で、説明責任やメディアの在り方に対する考察が交わされている様子がみて取れます。

 

 

(まとめ)

( 256917 )  2025/01/29 05:24:14  
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=+=+=+=+= 

 

一般社会に説明する必要がありますか?事実関係をしっかり確認し、責任を負うべき誤った行動をしていた社員がいたのなら処罰すべきだし、それがないなら周りがいくら騒ごうが社員を処罰すべきではない。ただの2人の間の問題で社会が納得する説明を果たす必要はない。社会の単なるただ興味で知りたい、に過剰に反応すると、処罰を受けるべきではない人まで根拠のない批判が向かい被害を受ける人が次々に出てしまう。淡々と当事者間で取るべき対応をとるだけでいい。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任を果せ、とよく言うが、説明責任を果たすとはどういうことかよく分からない。全ての人が納得する説明化。そんなことは不可能である。他を責める慣用句・方便のようで、説明責任を果たしたと言われる会見は見たことがない。それは聞き手にもよろう。今回の場合のように個人情報・個人の人権にかかわることまで、執拗にその説明を求めて、「言えない」言えば説明責任を果たしていないと言うは聞き手の質の問題であろう。 

何が何でも、10時間半は上記逸していよう。聞き手にも節度があっていい。 

聞き手の自主的なガイドライを作ってはどうかと思う。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任がされなかった事は多々あるが前から港前社長は説明不足な部分が多過ぎる。勝手な思い込みが多く「だれか to なかい」が突然終わったら「あらぬ憶測を招く」と繰り返し発言しているが、そもそも何故番組が終わると女性の話題が表面化されるか全く説明されない。事態を港前社長が知ったのが2023年8月で文春の記事が出たのは2024年12月である。約1年4ヶ月間、中居氏とX子さんのトラブルは世間に全く知られる事もなくフジテレビ遠藤副会長すら知らない訳です。そんな世の中が知らない情報は「あらぬ憶測」など招かない。そして港前社長が繰り返す「女性に刺激があるといけない」も皆んなスルーするが性加害を受けたなら寧ろテレビやメディアで中居氏を見たくないはずだから番組を終わらせて見る機会を減らすべきなのに何故継続したのか?港前社長が常に気にしていたのは別の事であると疑わざろうえない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとつだけ思った事は、人が7時間も10時間もただ、ただ、謝る姿を見ていると頭がおかしくなるという事でした。 

これをキッカケにテレビが変わってもテレビが面白くなる訳ではない。 

今の小中学生はテレビ見てないし、テレビで楽しんでもないし、テレビは真ん中にいない。 

この子達が15年後にテレビがどうのこうのと言われてもピンと来ないんですよね。 

15年後、フジテレビがこういう事件でこんな長い時間掛けて謝ってたんだよ、と振り返っても『あ〜そんな事もあったねぇ』それだけしか残らない。 

残酷かもしれないけど… 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンプライアンス部に相談しなかったことを問題視しているが、被害者が伝えてないでと要望していたらどうするのか? 

被害者の意向に反しても相談するのか? 

そもそも被害者から会社に相談したのか、同僚が聞き出したのかで話が変わる様に思う。 

現段階では真相が隠れていて判断出来無い。是非文春の記者会見を見てみたい。 

フジテレビは文春を訴えるべきだろう。社長は我慢しても株主は損失を受け入れ無いのでは無いだろう。 

損失額を考えると、ある意味で文春も崖っぷちに立っているように想う。 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで悪いこといっぱいしてきたのかもしれんけど、今回のこの件に関しては、訂正記事で流れ変わるな。 

その日のそれにプロデューサーは関わってないんやから。 

どんだけプロデューサーを調べても事実を確認できないという説明は当たり前。 

反省もあんまりしてない。 

一回目の会見が悪かったくらい。 

それも、悪くないのやから当たり前やったような気がしてきた。。 

 

▲14 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任を果たしていないと言えるのは、説明責任がなにか特定できていることが前提なのだが、それは無理だよね。 

 

フジが渦中の女性のプライバシーを無視しても、公明正大にオープンにしてほしいのだ、という風にしか聞こえないのだけどもね。 

 

逆に経営判断としてあってもいいと思うよ。一人の女性をかばうばっかりに、大損害だ。人権重視してきた結果が、人権無視だと言われる。 

フジとしては前に進んでも後ろに下がっても批判されるだけだから、女性の人権を盾にして守っているに過ぎない。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝会長がホテルに隠れていたんじゃ、まったく話にならないな。 

さすがフジ、ノンフィクションのお笑いまでやっちゃう。 

記者会見の放送に付き合った人を寝不足にしてしまう。 

ここまで壊れる前に、チャンスはいくつもあったはず。やればやるほど、泥沼。 

ところで、地方のローカル局、ホリエモンが狙っているよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不同意性交罪等(示談金9000万円が示唆)を犯したタレントを、事件の後もWBCや五輪特番に起用した社会的責任は免れない。自身が属するテレビ局の大型特番に加害者がのうのうと出演している姿は、被害者の心情を逆撫でするような二次的加害行為以外のなにものでもない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ長い時間会見をしても質問者の内容があまりにもお粗末だし、同じ質問ばかり。最後は相談役の批判までしても何の意味も無い。説明責任を果たしていないとか言う以前に記事のでたらめな部分が入っていた内容で質問していた人たちは記事の内容が正しかったのかをしっかり調査してから質問すべき。 

結局無駄な時間を使っただけ。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

説明と言われても事実文春が訂正記事を出してA氏の当日の関与は無かった事を認めた。 

因みにA氏の飲み会の延長のようなものという記事は先々週病院の待合室に有った文春を見たから知っていたが、あれが訂正された物なのは今日初めて知った。 

なんかネットニュースと記事が噛み合っていないと感じたが修正した事を隠していたからか。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コンプライアンス室があったのに、社長がその組織を信用していなくて有名無実なコンプライアンス企業でした。 

社長、会長が変わったくらいでは、何も変わらいと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日枝氏が平取締役でありながら、その実は代表権のある会長や社長よりも力があること。昨日の会見で遠藤副会長が記者から、日枝氏の件を問われた時に顔が引きつっていた。よほど怖いのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの酷い記者たちの質問に対して、中には何を言いたいのかわかんないような質問にもなってないフリーライターに対しても、可能な限り聞き取って答えていて、この人たちすごいなと思った。 

フジテレビをここまでにしてきた人たちだけあるなと思った。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

泉房雄さん。残念! 

相変わらず「真実」にたどり付けずに 

「反省なし」と一方的な評価。 

メディアに大きな影響力があるからこそ自身が情けないのでは? 

情報源に…? 「反省」が必要なのは…? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一番偉い人が退任しない理由が分かったぞ。文春に巨額の名誉毀損の損害賠償訴訟を起こす気だ。 

 

今日の記事の訂正は重すぎる。フジテレビの組織的な対応がない事が証明されたら、反撃でしょう 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

俺が評価できる点、評価できない点を聞かれるとしたら 

 

評価できる点: 

事あるごとに「記者会見開け」と言う記者会見至上主義の人たちへ。 

これがあなた方が望んでいた記者会見ですよ。意味ないのわかりましたよね?ってこと。 

 

評価できない点: 

ジャーナリストが劣悪。終わってる。 

”「じゃーな」リスト”の間違いなんじゃないか? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の番組参加もだけど 

A氏が、経験の浅いテレビに出始めた女性アナウンサーを 

親子ほど年の離れた男性芸能人の集まりに 

呼んだ思惑はわからないまま 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の訂正記事を加味した意見がほしいところ。 

上納が無かったのなら、フジテレビ側は悪魔の証明をしろと叩かれていたことになる。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いま思うと 

あの会見はフジテレビの思うツボだったのかも。 

マスコミのお粗末な対応で、 

フジテレビへの同情論が多く出てきたし。 

 

とネットざわつく。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>『延長』という言葉を使っている通り、そういう土壌を生んでしまった。X子さんがそういう場所に行かざるを得ない状況を作ってしまった責任がある 

 

↑ 

そう言い切るのは 

ちょっと 苦しいかな。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任果たされなかったって言っても 説明しても納得いく回答しか受け付けないんだからしょうがない 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘でもなんでも世間が期待してることを言わないと説明責任が果たされないからね。相手にするだけ無駄。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の恣意的な誤報にのっかって対応がどうこう言ってたので、引っ込みがつかないんでしょうね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は解散 

文春が確信部分を訂正 

snsはフジテレビ擁護に変わってるよ 

文春に会見しろって 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに、なあなあで済ませたい、隠したいっていう気持ちが強いんでしょう 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日までフジを叩いていた人間は、ちゃんと消してから文春叩いてください。見てるこっちが恥ずかしいです 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

2人とも当たり前のつまらんことしか言わないのな。会見場にいた記者連中と大して変わらんよ。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

>評価できない点:反省なし 

 

 フジテレビも自公政権と同じですな。無反省、無責任。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任の定義をはっきりしていないことが一番の問題。 

 

最後まで(中身はなくても)会見をしたというなら説明責任は果たしたということ。 

自分達を含むマスコミ全体(説明者も質問者も)がどうしようもなく無能だということがハッキリしたことも説明責任のうちかも知れない。 

 

中居が何をしたかは当事者以外わからないことが多いから説明できない部分があるのは理解できる。 

問題があるのは、そのトラブルを隠し続けた理由を全て女性のを守るためとしていること。 

理由を説明しているが、それと番組打ち切りの整合がつかない。 

 

一般論では明らかにおかしいのだが、永田町の論理と一緒で自分達の中では「正しい」のかも知れない。 

この思考回路が視聴者の考えとの大きな齟齬となっている。 

 

この齟齬の背景(企業の思考)を説明することが本当の説明責任ではないだろうか。 

今回質問したフリージャーナリストはそこまで頭は回らない人達だった。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春に記者会見を開かせて歴史的な誤報の説明責任を果たさせるべきだ。X子を誘ったのが中居氏だということであれば話は大きく変わってくる。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の誤報で相当変わるだろ。BBQはフジで参加主導したかもしれないが、そのあとの中居とのデートは完全にプライベート。BBQの延長って思ったっていう女性の主張は無理がありすぎる。結局中居のセックス時と後の対応が雑過ぎてぶちキレたってだけでしょ。まぁなんというか凄い方ですな。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

元テレ朝の人がこのような偉そうなことを言えるのだろうか。 

昔から、幹部や先輩、タレントとの不倫する女子アナが多く、最も下半身が緩いと噂されてきたテレ朝に居た人にこのような評価を下す資格はない。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任が、なされてないとあんたらが、決めつけんなあ!質問者のモラルのなさが、長い会見になったのでないかなあ。女の配慮を 

考えたらこんなもんでしょ! 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の虚偽報道を元にした追及ばかりなんだから説明しようが無いじゃねーか。無実の人に「説明しろ」と追及する無能検察官と同じ構図だよ。 

 

▲8 ▼9 

 

 

 
 

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