( 256923 )  2025/01/29 05:34:30  
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玉木雄一郎「兵庫県知事選、メディアの公平性観点から議論が必要」真実は未だによくわからず…有権者が一番必要な時に選挙報道控える地上波TV

みんかぶマガジン 1/28(火) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/072b378fdc16b5d0665ce1f6d414a3dd613502e6

 

( 256924 )  2025/01/29 05:34:30  
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玉木雄一郎氏は、メディアの影響力が低下していると感じられる現象について、「それでもまだテレビの影響力は強い」と述べている。

地上波メディアは選挙期間中に報道を控える傾向があり、その間にネットやSNSで情報が氾濫しているため、地上波メディアの影響力が低下している可能性があると考えている。

一方で、テレビの露出によって支持率が上がった経験から、依然としてテレビの影響力が大きいと述べている。

SNSの影響力も増しているが、テレビ中心の情報収集をする高齢層ではSNSの影響力はまだ低いと指摘しており、将来的にはSNSがテレビを逆転する日がくると見ている。

(要約)

( 256926 )  2025/01/29 05:34:30  
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玉木雄一郎衆議院議員 

 

 SNSとマスメディアの影響力の差がなくなってきていることは、昨年の東京都知事選や兵庫県知事選で多くの有権者が実感したはずだ。国民民主党の玉木雄一郎氏は「それでもまだテレビの影響力は強い」と語る。選挙とメディアの関係はどうなっていくのか。玉木氏に聞いたーー。玉木雄一郎氏独占インタビュー全6回の第4回。 

 

ーー現在、メディアの影響力が低下していると感じられますが、この現象をどのようにお考えですか?  

 

 これは難しい問題です。私は普段からSNSで積極的に発信していますが、兵庫県知事選挙については一度も触れていません。その理由は、未だに現象の本質が分からないからです。   

 

 また、選挙で注目を集めたのは、斎藤知事本人の力というよりも、NHK党の立花さんが話題を作ったことが大きかったと言えます。しかし、立花さんはその後の選挙で敗れてしまったため、彼自身が現象の中核にいるわけではなく、むしろ彼が取り上げたテーマが注目されたのだと考えます。 

 

 県民局長の問題なども話題になりましたが、これは斎藤さんの評価なのか、立花さんの評価なのか、それとも両者の相乗効果によるものなのかを判断するのは難しいところです。さらに、地上波メディアでは一方的なバッシングが行われていた印象もあり、公平性の観点からも、まだ議論が必要だと思います。 

 

 地上波メディアは、選挙期間中という最も有権者が情報を必要としている時期に、報道を控える傾向があります。公示や告示後、地上波では選挙に関する情報がほとんど扱われなくなる一方で、ネットやSNSでは情報が氾濫しており、有権者はネットを通じて情報を収集するようになっています。その結果、地上波メディアの影響力が低下しているのではないでしょうか。 

 

 選挙期間中は報道を控え、選挙が終わると選挙特番を放送しますよね。それであれば、選挙期間中にも候補者や政党の考え方を世の中に伝えるメディアの責任を果たしてほしいと思います。放送法の規制などの制約があるとは思いますが、それならば平等に発言の場を設ける形で対応すればよいのではないでしょうか。 

 

 また、安倍政権時代に萩生田氏からテレビ局に「中立に放送しろ」という指摘があったことで、テレビ局幹部が過度に委縮している可能性も考えられます。 

 

 地上波は依然として大きな影響力を持っているため、臆することなく、選挙期間中も報じるべき内容をしっかりと報じた方が良いと思います。討論会なども積極的に開催し、有権者が候補者の考えを直接知る機会を増やしてほしいですね。 

 

 

ーー玉木さんは、SNSを通じて発信を続ける中で、特に衆院選以降、メディアで取り上げられる回数が爆発的に増えましたよね。 

 

 地上波での露出が増えたことで、支持率も上がったのではないでしょうか。それ以前から、衆議院選挙の前も39歳以下の層では比較的支持率が高かったんです。しかし、選挙後は「お茶の間」でも取り上げられるようになりました。 

 

 特に、「103万円の壁」問題が朝のニュースや夜のニュース、昼のワイドショーなど、さまざまな番組で取り上げられ、多くの国民がこの話題を「自分ごと」として捉えたのだと思います。政策を通じて注目され、それが認知度や支持率の向上につながった政党というのは、非常に珍しい例ですよね。 

 

 我が党はそういった意味で、非常にユニークなパターンだと思います。そして、地上波での露出が増えたことが支持率アップの大きな要因であるのは間違いありません。 

 

 ただ、私はその間もSNSやYouTubeを活用して発信を強化してきましたが、地上波や新聞などのメディアにも取り上げてもらえるのはありがたいことです。これからも、さまざまなメディアを通じて、自分たちの考え方をわかりやすく伝えていきたいと考えています。 

 

ーーSNSとオールドメディアは対立していると言われることがありますが、選挙におけるSNSの影響力についてはどのように考えていますか? 

 

 SNSの影響力は確実に大きくなっています。ただ、依然としてテレビの影響力も非常に大きいです。特に年代によって違いが顕著で、20代や30代ではSNSを通じた支持が20%以上に達していますが、60代や70代ではその支持率が3〜4%程度に大きく下がります。  

 

 これは、政策自体が現役世代向けであることや、高齢層の多くがテレビ中心の情報収集をしていることが背景にあると思います。 

 

 まだ高齢層の間では「国民民主党」や「玉木雄一郎」を知らない方が多いのが現状です。しかし、SNSの影響力がますます強まる中で、いずれテレビを逆転する時が来ると思います。実際、広告収入は既にネットがテレビを上回っており、この傾向は止まらないでしょう。 

 

 ただ、情報の発信と受信については、複数のメディアを活用する時代になっています。視聴者も様々なルートから情報を得るようになり、発信者もそれに合わせてメディアを使い分けしていく時代になっていくんじゃないでしょうか。 

 

玉木雄一郎 

 

 

( 256925 )  2025/01/29 05:34:30  
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このテキストのコメントをまとめると、SNSと動画メディア、文字メディアとオールドメディアの対立や影響力、選挙報道や候補者の戦略、有権者への情報提供の重要性、メディアの公平性や報道姿勢、特定の候補者や政党に関する様々な意見、ネット情報の信頼性や重要性、玉木氏や立花氏に対する様々な意見などがあります。

個人の首長や政治家に対する評価や疑問、メディアの報道姿勢や影響力に関する批判、選挙戦略や公職選挙法への違反の指摘などが反映されている様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 256927 )  2025/01/29 05:34:30  
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=+=+=+=+= 

 

おそらく、SNS対オールドメディアの構図ではなく、文字メディアvs動画メディアの構図で捉えるとより実態に近いのではないでしょうか 

 

テレビ(高齢者中心)とyoutube(若年層中心)はある意味似ています。動画である為に視聴者の時間を占有する形で疑似体験的なものを共有し、ある意味洗脳的であると言えるでしょう。特にオンデマンド系のコンテンツでは検索機能があり、プラットフォーム側にも類似傾向の動画を選択的に表示する機能があるなど、エコーチェンバー化し易いメディアであると言えると思います 

 

対して文字メディアの読者はより緻密に情報を咀嚼すると思います。基本的に選挙報道の場合はエンタメ性よりも正確性、そして視聴者との一定の距離間を大切にして頂き、一種の扇動による投票行動が促されないようにして貰いたいと思います(年齢層問わず) 

 

▲9 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙は戦いである以上、必ず勝者と敗者が生じる。候補者にはそれぞれ戦略や戦術があるだろう。しかし、勝敗を決めるのは候補者の戦略や戦術ではなく、有権者の投票という意志と行動である。公職選挙法に違反しない限り、どのようなプロセスであれ、選挙結果は民意であり、絶対的なものといえる。「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉の通り、戦いに勝った者が正義となる。 

 

▲12 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙におけるメディアのあり方には、様々な意見があると思いますが、 

政治家にとっては選挙が終着点であっても、有権者には選挙後の政策とその進捗の広報が重要です。 

定例会見などで今後の政策を語り、方針などをマスコミ報道も活用して、幅広く有権者に知らせることができます。 

今の情報化社会においては、マスコミ記者と一般的な関係性を保てるかが、広報戦略活用における首長の能力や資質の一つであると思います。 

 

しかし、選挙中にSNS戦略のみに固執し、支持者を確保したいが為に、マスコミをオールドメディアとして対立軸に据え否定する首長には、メディアとの関係修復が困難な状況になります。 

選挙で一時的に得票数を獲得できても、その後ずっと、政策進捗の広報に支障をきたしかねないことにも考えをめぐらすことが重要と思います。 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

「選挙とSNS」対峙というより、まず「選挙とオールドメディア」の時代遅れの対応が問題だと思いますよ。 

今やネット受信を前提としたチューナーレステレビが普通に店頭に並んでいる時代です。今の高齢者世代にもbasicやパソコン通信に興じた方も少なからずおられ、このままではオールドメディアの衰退は明らかでしょうね。 

他方でNET情報の真偽判断ができる能力も必要であり、義務教育段階から学ばざるを得なない時代趨勢じゃないでしょうか。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>有権者がさまざまなメディアを使い分ける時代になっていく 

 

これはオールドメディアが無くなる過程の1つでしかないと思います。NETにはオールドメディアに出来る事は元々全て揃っています。 

 

今は未だテレビが家庭に有り簡単だからそれを見る人が多いだけだと思います。 

 

直ぐに家に帰れば言葉で今日何が有ったのかをコンピュータに尋ね会話で知りたい情報を選択しコンピュータがそれを画面に出すのが当たり前の時代になります。 

そうなれば、時間を逃すと途中からしか見れない地デジの放送など誰も見なくなります。 

 

▲31 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事、石丸氏、立花氏、そして玉木代表。  

 

その選挙の仕方は新しく、また今の公職選挙法から見ればイレギュラーなやり方をしてきた面々である。 

 

是非の論点は多いが、個人的には注意が必要な方法だとは思う。 

 

誰かを下げて自分を上げる論法も多用されるが、相対的に相手よりは上になってもそもそも政治家としての一定の基準にあるのか?と言われればそうでない人の方が多いように見える。 

 

だが相手を下げる論法はそれを見えにくくする。そして熱狂も生みやすい。 

 

総じて国民の冷静な判断を難しくさせるやり方だと思う。 

 

▲80 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の中心にいる方だが、大局を見ているなと思いました。まだまだ未知数ですが、将来性は間違いなくあります。 

今後自公立民の旧態依然とした既得権益勢力から権力を奪っていってくれそうな期待感がありますね。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

反斎藤派とオールドメディアが結託したのが一番の問題でしょ 

 

庁舎建て替え問題などで斎藤知事を失脚させたかった一派がいたのは事実 

多くの県議が前知事の利権構造に組み込まれていたのも事実 

自死した局長の親族にメディア関係者がいたのも事実 

視聴率欲しさに、特に東京メディアがおもしろおかしく報じた 

 

斎藤氏を支持するわけではないし、パワハラ「体質」は問題で改善が必要 

 

でも選挙戦でメディアは公平に扱わなかったし 

利権のかかる県内市長も立民というよりアンチ斎藤でまとまった 

 

立花氏のYouTubeは問題があるのも事実だが 

オールドメディアが隠した事実を次々と暴露し、県民に伝えた 

兵庫県民は決してSNSを盲目的に信じて斎藤氏を再選させたわけではない 

 

選挙報道でメディアの規制がゆるくなっても 

結局、自分たちに都合悪いことは報じなかったんじゃないかな 

だからオールドメディアに今なお批判が集まっている 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり玉木さんも現役の国家議員だけあって民意についてはかなり配慮した中立的発言ですね… 

少し残念です。。 

もちろん全ての疑惑について解明されてはいないけど、現状一部は確定事実もあると思うし、一定程度の大枠の評価はできると思うけどなぁ〜。。 

まぁ今後も選挙あるしその辺は遠慮せざるを得ないだろうけど… 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

真実は分かりませんがテレビ、新聞というオールドメディアと呼ばれているものが一方的な制裁行動にも近い、叩きや不掲載を繰り返していたのは真実です。 

 

そかに関しては物申してほしかったですが、きっとそこをつくと、やりにくくなるんでしょうね。発信しないというのも忖度の一つであると思います。 

 

▲11 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事のパワハラやおねだりは真相は不明だが、確実に言えることは斎藤知事がPR会社に70万6千円が振込まれた銀行の記録が残っているが、どう説明するつもりか、告発した弁護士を告発した立花孝志にはあきれるばかりである。この疑惑は知事の知り合い、神戸市議も証言しているのだから、正々堂々と疑惑を認めるべきである。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選に関しては、SNS上で報じられた幾つかの新情報の選挙後の答え合わせを楽しみにしてたのに、レガシーメディアは逃げちゃったよね。例えば片山副知事に対する言論弾圧のテープとか、結局は暗に認めちゃってるわけで、謝らないから自浄作用は期待出来ないわな。衰退は止まらないよね 

 

▲65 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

>有権者が一番必要な時に選挙報道控える地上波TV 

 

・地上波の選挙期間の報道は、選挙に関する内容以外は(投票にも影響するので)直接関係ない内容については公平性の担保から敢えて控えている。 

 

・また選挙期間中の候補者の報道は平等に行わなければならない為、斉藤知事に割いた分、他の候補にも同じ時間を割かなければならない。 

 

この程度のことぐらい玉木氏なら分かっているのに、敢えて見え見えの事を言って有権者の注目を浴びようとしていると思われても当然。 

 

また国会議員なら地方の選挙に事まで首を突っ込むのは良くない。 

ネットやSNSを政治家が悪用することは許されてはならない。 

(有効的に使うことには賛成だが、これではネットやSNS自体が悪いと思われてしまう・・・当然そうではないが) 

 

▲32 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選まではオールドメディアに無視されてきた国民民主党が、選挙で結果を出した事で無視出来ない存在となった。扱いは相変わらず否定的だが、取り上げて貰えさえすれば玉川らオールドコメンテーターが何と言おうが賢い視聴者はその本質を知る。 

 

この火を消してはならない。 

 

▲48 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木雄一郎氏。兵庫知事選、上から目線で「真実がよく分からない」とは、県民に失礼ですよ。県民は、既存メディアもSNS情報も勘案して斎藤氏を再選したのですよ。だから、国民民主は兵庫では議席がないに等しいのでしょう。外野席からいい加減なことを言って疑義を煽り混乱を長びかせないでもらいたい。今、県政は、長期知事による固着した弊害から脱却しようとして懸命なのですよ。例えば、65歳以降も外郭団体に天下りして何が悪いと言う職員風土ですし、このインバンドが増える時にインバンドが減った年もあったのですよ。懸かる、県議も組合も職員も業者なども既得権益に浸る県政を県民は危惧し、改革県政を前へ進めて貰いたいとして斎藤氏を再選したのですよ。 

 

▲41 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

>地上波メディアでは一方的なバッシングが行われていた印象もあり 

 

これが大問題です。 

地上波メディアだけでなく、左右問わず大手新聞社や音羽グループ・一ツ橋グループなど紙媒体も含めて、既得権益を代表するメディアが一方的なバッシングをしていましたね。 

 

▲46 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民局長の公益通報、兵庫知事選における立花等によるデマの流布によって選挙が歪められたこと、県職員及び県議員3名が自死に至ったこと、兵庫知事選における斎藤陣営の公選法違反疑惑、これらについて玉木氏は何の意識も持ってないようで、うわべだけしか見てないようですね。政治家として大丈夫なのでしょうか。 

 

▲18 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでテレビや新聞など有名メディアは、中立に裏を取って報道していると信じていた 

 

色々あって、そんなこと全く無いと気付かされた2024年だった。 

 

ネット情報は取捨選択が必要。受け取る側にもリテラシー必須。 

それ無い人が踊らされるから何かと厄介。 

 

テレビ報道が信用取り戻したいならその一点しかないと思うよ。 

思想を排除し、中立な立場で事実を報道してくれればまたテレビ信用すると思うわ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビメディアの最大の問題点は、よく言われる偏向報道とかではなくて玉木が言うように本来報道すべき事をそのタイミングで報道しない点にある。 

ジャニーズ問題、今回のフジの問題も全く同様。 

忖度、保身、そして自立した判断からの責任の回避。 

これはテレビメディアの致命的な欠陥だ。 

兵庫県知事選も同様。 

元県議は立花らによるSNSの扇動と実力行使によって死に追い込まれた。 

これは極めて重大な問題。 

これを取り上げているのは報道特集でやったくらいで後は知らんぷり。 

選挙時もSNSによる扇動に対して全く声を上げようともしなかった。 

SNSの暴走に歯止めをかける役割がテレビメディアにはある。 

テレビメディアは基本的にジャーナリズムとしての責任の自覚が欠落している。 

根本的に考え方を改めないと、本格的な没落が始まるぞ。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波テレビは基本左翼思想なのとザイム真理教徒とか利権絡みで切り取り偏向報道しかできないし都合が悪い件は報道しない自由を駆使するとことをネットでその状況を詳細に暴くといういわば情報精査のPDCAサイクルが確立しているんだよw 

 

なので国民民主党として地上波テレビで取り上げてもらいたいってのは本音だろうねw 

既に情報是弱老人刷り込み報道が精査されるネタ扱いに格が下がった状態になりつつあるのかと 

 

▲17 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年11月17日の兵庫県知事選当日や翌日のSNSに於いての様々なコメントの内容を皆様一度見てみればいい。「兵庫県は正しい選択をした」「兵庫県民は賢民だ」「SNSは素晴らしい」「オールドメディアは嘘ばかり」「兵庫県に光が差した」「兵庫県民で良かった」等々兵庫県を褒め称える言葉ばかりです。では現状はどうだろう。「兵庫県は一番住みたくない都市」「兵庫県民の民度が低いから」「兵庫県民何考えてんだ」「兵庫県警仕事しろ」等々兵庫県を貶める内容ばかり。国会議員の河野何某は「X」にて相当発信して居られたが今は見る影もない。東国原氏もある投稿で袋叩きに合って今は引っ込んでしまっている。都合の良い時は持て囃し、気に入ら無くなれば叩き捲る。これ影響力が高いと思われているSNSの世界の現状ですよ。こんなもの公平性も何もあったもんじゃない。一体何が真実かなんて全然見えてこないでしょ。バッシングは既存メディア以上だ。 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

VSオールド の対立構造を作ろうと必死になっていますが、あまり意味がないのでは。ゴミ情報が溢れているのはどっちもどっち。要は受けての問題。いみじくも、かの尊師の「馬鹿は(を?)使うにかぎる」なる発言だけは的を得たものかも? 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏がオールドメディアのダメさを暴いた事は、良い事だったと評価する。 

 

ただ、その言動の過激さは褒められたものではなく、もう少し落ち着いて事実確認をした根拠を合わせて公表していれば、彼がこれほど批判されることも無いのだろう。 

 

いずれにせよ、国民はテレビや新聞の事を信用しなくなった。 

 

政治は国民の写し鏡。 

玉石混合の情報の山から国民がしっかりと1次情報を求め確認して選択する能力が高まれば、自ずと政治のレベルも上がっていきます。 

 

陰謀論だと軽くあしらっていた情報も、実は真実に近い事もあることが明らかになりつつあるので、しっかりと見極めていきましょう。 

 

そうなると、テレビも新聞も必要ないかな。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の選挙区には、国民民主党の候補はいませんでしたが、先の衆議院議員選挙では、国民民主党ばかり取り上げられ、公平性の面で問題だと思いました。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>また、安倍政権時代に萩生田氏からテレビ局に「中立に放送しろ」という指摘があったことで、テレビ局幹部が過度に委縮している可能性も考えられます。 

 

中立に報道すればいいだけで委縮する必要がどこにある? 

オールドメディアは偏った報道が出来なくなると委縮してしまう病にでも罹っているのか? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選は民意ですよ。県民が直接投票できるんだから。疑問とか言ってるの誰ですか。既得権益奪われた人でしょ。無視したらいいくらいのレベルです。それよりも首相を国民が選べないほうが問題じゃないですか?例えば玉木さんに首相やってほしくても国民は投票できないんですよ。選挙区じゃない国民からしたら現首相は鳥取で選ばれたただのおっさんですよ。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

〉地上波メディアでは一方的なバッシングが行われていた印象もあり 

 

兵庫県知事選はこれが大きいと思います。 

 

選挙前、ひろゆき氏が「斎藤元知事が当選すると思う。選挙期間に入ると不確定な情報をマスコミは流せなるなるので今のパッシングは一旦収まる。パワハラも付箋1枚パティションに投げたくらいでおねだりも否定されている。今の報道が止まると逆に斎藤元知事の知事時代の政策評価に移るので斎藤元知事が有利になる。」 

 

と、言ったような発言を自身のユーチューブチャンネルで言っていた。 

 

又、斎藤知事が当選してからこの問題に興味をもち兵庫県職員アンケートに目を通したりおねだり疑惑を否定する地元企業や団体等の発信を見たりしてマスコミ報道との乖離にビックリした。 

 

今回の問題でSNSやネット情報をきっかけにして一次情報に触れ、どれだけ偏向報道により印象操作されていたか理解できた。 

 

▲44 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットは「言った者勝ち」で、真実は不明な非常に危険なメディアだね。 

ネット媒介での勝ち組は、玉木さん、石丸さん、斎藤さんに立花さんかな? 

玉木さんは未だに不倫の反省ゼロ。 

ホントに女性の人権を軽視する政治屋だね。中居さん以下と思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>地上波メディアでは一方的なバッシングが行われていた印象もあり 

 

まさにそこですよ。一番の問題点は。 

公平公正と言いながら、 

公共電波を使って「斎藤知事は人を〇した」などと、 

これ以上はない誹謗中傷をしていながら、反省も謝罪もしない。 

 

▲38 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは選挙期間中も脱法的に報じていますよ。優位だの先行だの独自の戦いだのって現在順位がわかるようにやってますよね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は報道控えてたんじゃなくて、直前に衆院選があって、どうしてもそちらにウエイト置かれてしまい、その隙間に立花達が上手く入り込む事に成功したって構図だろ 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビの影響力すごいて、そりゃあすでにネット上では統一自民の補完勢力ってバレてるのに、TV内では1番圧勝したはずの立憲を差し置いて争点にもなってなかった103万の壁とか急に持ち出し、さも国民の味方かのように持ち上げて情弱騙してるもんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国会中継観ていたが、はじまって10分ほどで爆睡していたぞ。 

 

寝るなとは言わないが、10分くらい起きてろ。 

それから、意地悪なテレビカメラも寝てる玉木を抜くんじゃない。 

 

▲23 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは、立花にSNSの使い方を習いに行ってたから、オールドメディアとか、言う事一緒ですね、全然反省して無さそうだし、政治家は、良いねお気楽で、 

 

▲30 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢によって異なるのでしょう。 

個人的見解です。 

 

70歳代から80歳代以上=オールドメディア一択 

60歳代=オールドメディアやや優位 

50歳代=SNS≒オールドメディア 

40歳代以下=SNSやや優位 

 

▲2 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは立花氏と対談もしていたしあまり強いことは言えないんでしょうね。 

一般論を述べているだけの当たり障りのない答えでお茶を濁してる印象です。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この玉木の言い逃れに近いコメントダサい。立花の欺瞞性を問題にしないで、よく党首務まるなあ。さすが立花と動画でコラボしていただけある。以前の玉木に戻らないともう終わりでしょ。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

流石のコメントである。兵庫県の問題を偏見の、目で見るのでは無く、冷静に判断している。横田一を出禁にした、榛葉幹事長にしろ、玉木さんにしろ、これからは国民民主党、一本である。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木雄一郎も、今では自分自身でYoutubeチャンネルを持っていて配信しているから、 

他の、国会議員たちとは、チョイと考え方が違うのかもね? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙で勝っても公選法違反で公民権取り消されたら負けですよね? 

そもそも遵法精神の欠片もない人が知事って相当ヤバいと思いますよ。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の言説は全く信用していませんでした。 

(音声テープがガセではないかだけは検証してみました。) 

とにかくメディアの印象誘導が目につきました。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

役職停止中の玉木、相変わらず前面に出てますなぁー。 

やっぱり、国民民主には玉木に代わる人材はないんだな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>中立に放送しろ」という指摘があったことで、テレビ局幹部が過度に委縮している可能性も考えられます。 

萎縮どころかやりたい放題でしょう。特にTBS、MBSは捏造までしておりネットと同じクオリティ。 

 

▲26 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

何言ってるんだこいつ 兵庫県知事選後立花孝志を自分のユーチューブ番組に呼んで仲良く話していただろ ほんとこいつは言うことがコロコロ変わる信用しちゃ駄目なタイプだわ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選挙で国民民主党は立憲と市民団体と一緒に稲村候補を推薦していたからなあ。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会では昼寝してるのに取材と配信は元気やなあ 

だから石破に舐められて123万 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

顔がニヤけてますね!国民を煽り高揚感高まり収穫されてしまった。同じパターンを繰り返すのか? 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏と仲良く写真を撮った方ですね 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あんたの不倫は、どうなったの。 

フジの事なんぞ 

それからでしょう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏に賛同する。 

良い考えです。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

謹慎破りでは説得力に欠ける 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会中寝てるやつに何も言われたくないわ。 

 

▲26 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地上波の視聴は時間の無駄。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志と対談するカイジ 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアに公平性を求めたり内容から真実なんかしろうとする時点で間違いでしょ 

公平というのは提供する側と受け取る側の主観によるものにすぎないし乖離を埋めることはなんかまずできない 

メディアに必要なのは公平ではなく取材した事実の結果を歪曲せず正確に伝えることであってそれ以上を求めるほうが間違いでしかない 

真実を知ろうとするなら当事者が嘘偽りなく話すしかないわけでそれこそ不毛ともいえる 

偏向報道だと騒いでいるような人は自分が望み欲する報道がなされていないということを言ってるだけにすぎずこんな馬鹿どもを相手する必要はどこにもない 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木信者と犬猫野菜は基本、同じ属性でしょ笑 

文化人放送局とか見ている連中が、 

斎藤氏応援してたわけだし笑 

 

時計泥棒の人と性加害の人的な笑 

 

要は割とネトウヨ繋がりなんだよ笑 

 

愛人も愛国女子だって、週刊誌が言ってたしね笑 

 

兎にも角にも、ネトウヨ界隈なんだよね、 

ザイムを煽るのは笑 

 

というのもネトウヨのエサというのは、 

割と積極財政なんだよね、 

その延長にMMTもあるというか。 

 

だからネトウヨにMMT信者は多い笑 

 

まあ何度もいうけど、陰謀論を垂れ流す、 

文化人放送局みたいなのと、 

玉木信者と斎藤信者は相性が非常にいい。 

 

だからネット界隈で、 

玉アノンとか彦アノンとか 

凄く面白く弄られる訳で笑 

 

▲22 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

居眠りおじさん。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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