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フジテレビ社員の関与を否定も…「女性への聞き取りできていない」年末の広報は“先走った”か【Nスタ解説】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/28(火) 21:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a8db198ed38fecbea2c19c0a5866d7c0968a273

 

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フジテレビの会見は異例の長さとなったが、納得できる説明だったかどうか検証された。

フジテレビ社員の関与を巡り、企業体質や管理体制に問題があるのではないかとの指摘もあった。

また、コンプライアンス室を通さずにトラブルを対処したことについても問題が指摘された。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

日付をまたぎ、10時間を超える異例の長さとなったフジテレビの会見。納得できる説明だったのでしょうか。一企業としての企業体質、管理体制がどうなっていたのかをみていきます。 

 

■「女性への聞き取りできていない」中…フジテレビ社員の関与を否定 

 

井上貴博キャスター: 

フジテレビの企業体質や管理体制はどうなっていたのか、また、フジテレビ社員の関与はあったのでしょうか。 

 

フジテレビの港前社長は「当該社員と中居氏のヒアリングと、(通信)履歴を精査した結果、これは関与してない」としています。▼当該社員に複数回の聞き取り、▼LINEなどの履歴も提出し、関与を伺わせる内容は確認できなかったということです。 

 

また、中居さんにも聞き取りを行い「社員Aは該当食事会に関わっていない」としました。しかし、上野広報局長は「女性への聞き取りはできておりません」としていて、双方に聞き取りができていない中で「関与していない」と結論付けたので、企業としてのガバナンスが効いていないのではないかということになります。 

 

ホラン千秋キャスター: 

今回の会見は、前回の会見があまりにもクローズドだと批判を受けてのものでしたので、前回から調査が進んだというわけではないですよね。女性への聞き取りは、第三者委員会で行われると思ってよいのでしょうか。 

 

河西邦剛 弁護士: 

第三者委員会での聞き取りは可能性があると思います。 

しかし、第三者委員会の調査というのはあくまでも任意のものなので、女性が「応じたくない」という場合には、「聞き取りを試みたが応じてもらうことができなかった」という結果になる可能性はあると思います。 

 

ホランキャスター: 

危機管理上、(双方に)聞き取りができていない中で、「関与を伺わせる内容を確認できなかったので、関与していない」としても問題ないのでしょうか。 

 

河西 弁護士: 

ガバナンス上問題になり、やや先走った広報だったかと思います。2024年の年末に、編成幹部とされているA氏は「一切関与はなかった」と言い切っていますが、(問題となった)会に関与があったかどうかは、A氏と女性の双方に聞かないと分かりません。 

 

A氏のみに聞き取った段階で、フジテレビ側が「一切関与がない」と断定的な表現をしたことによって、例えば後々異なる情報が出た場合に、捲られるリスクを自ら背負うことになります。 

 

 

ホランキャスター: 

会見は長時間にわたって行われていましたね。 

 

元競泳日本代表 松田丈志さん: 

さすがに質疑応答まですべては見られませんでしたが、冒頭のフジテレビ側の発言はしっかり見ました。言いすぎている部分があるかもしれないとの指摘もありましたが、現時点でフジテレビ側が知っている情報はできる限り出していたのではないかと感じました。そして、できるだけ丁寧に説明していたように思います。 

 

河西 弁護士: 

分かっていること、その結果の状態を丁寧に事実のまま発表するのが広報です。 

 

2024年末のタイミングでは「一切ありませんでした」ではなく、「A氏に聞き取りをしたら、A氏はこう言った」などと、あくまでも聞き取ったレベルで言えることにとどめておけば、今回のようにニュアンスが少し変わってしまうこともなかったのかなと思います。 

 

井上キャスター: 

27日の会見を見ていて、一つ残念だと感じたのが、プライバシーに踏み込むなど質問者のモラルのような点です。 

 

今後会見を開く際に、どなたでも参加できると27日の会見のようになってしまいます。何か基準を設けることはできるのか…生産性の高い記者会見の場を作るにはどうしたら良いのでしょうか。 

 

河西 弁護士: 

前回の記者会見で参加者を絞ってしまったために、今回は誰しも入れないといけないという状況を自ら招いてしまいました。 

 

効果的な記者会見ということについては、テーマを絞るということが必要になってきます。 

 

今回のケースでいえば、番組の継続や代表・幹部陣の進退、A氏の関与といったテーマに沿って記者会見を進めて、質問を集中させることでどんどん質問も深まり、同じような質問が繰り返されて、時間が経つということは防げるかと思います。 

 

ホランキャスター: 

テーマを設定して、大きなテーマに関連する質問を聞いていくという質問者側の部分でしょうか。 

 

河西 弁護士: 

テーマを設定して、「このテーマについて質問どうぞ」というような形は一つあり得るかなと思います。 

 

 

■“トラブル”発生後も起用 なぜコンプラ室通さず対処? 

 

井上キャスター: 

なぜ中居さんを起用し続けたのでしょうか。 

 

2023年4月に放送開始となった「まつもtoなかい」は、中居さんと女性にトラブルが発生した2023年6月以降も中居さんを起用し続けました。その後も、2024年7月のパリ五輪の特番や、12月のスポーツ特番でも起用していました。 

 

「まつもtoなかい」を終了させなかった点について、上野広報局長は「唐突に終了することで憶測を呼ぶことを憂慮し、番組を中止するような大きな動きを作ることを控えたいという考えがあった」といいます。 

 

さらに番組起用が続いた点については、「社内での情報共有も限定されていたことから、他の単発番組への出演が続いておりました」としています。 

 

港前社長によると、「女性のコンディションがそんなに良くないという状況がありまして、動きがあることが、どういう刺激になってしまうのか本当にはかりかねる状況で、ずっと判断が難しいことでした」ということです。 

 

企業体制としては、コンプライアンス室がしっかり機能していくことが望まれます。 

 

コンプライアンス室を通さなかった理由について、▼彼女の心身の状態を最優先にし(少人数でという本人の希望)、▼医師や接触した社員の判断の結果、少人数で職場復帰できるまで寄り添うことが一番最善だとしたとしています。 

 

港前社長は、「コンプライアンスにあげていくと、やはり知る者が多くなる。何か刺激が起きたらといろいろ考えてしまい、コンプラにはあげないで進めてきました」といいます。 

 

コンプライアンス室の役割としては、会社が法律やルール違反をしないよう監督する部署で、営業局や人事局、総務局などとは独立しています。一般的には社長室直轄でコンプライアンス室を設置し、会社の機密情報などを扱う独立した特別な現場だということです。 

 

少人数で扱うからコンプライアンス室を通さないとなると、コンプライアンス室の存在意義がなくなってしまうように感じます。 

 

 

河西 弁護士: 

コンプライアンス室に報告しなかったというのはかなり問題で、コンプライアンスを軽視しているのではないかと感じてしまいます。 

 

コンプライアンス室に話をして、そこから漏れてしまうことを懸念している節がありますが、ある意味、社長自身が内部のコンプライアンス室を疑っている状況で、港前社長が「ルールを守ろう」という点について、真向から否定してしまっている可能性があると思います。 

 

その結果、会社内部において、港前社長と一部の人間は中居さんと女性のトラブルを知っている一方で、特番などの番組を制作するチームはトラブルを知らないために、中居さんに特番のオファーしてしまうといったあべこべの状況になり、組織の中で矛盾してしまっています。 

 

この原因の一つが、まさに港前社長のコンプライアンス室に、中居さんと女性のトラブルを報告しなかったことにあると思います。 

 

ホランキャスター: 

トラブルを扱う専門の部署が知らず、専門じゃない人たちが情報を扱うことの危なさもありますね。 

 

元競泳日本代表 松田さん: 

そういう危なさは本当にあると思いますし、女性側からの「少人数で」という要望があっても、少人数でどのようにガバナンスを効かせた状態で問題に対処するかというところを組み立てていく必要があったのではないかと思います。 

 

========== 

<プロフィール> 

河西邦剛さん 

レイ法律事務所パートナー弁護士 

芸能・エンターテインメント分野の法律問題が専門 

 

松田丈志さん 

元競泳日本代表 五輪4大会出場 4個のメダル獲得 

JOC理事 宮崎県出身3児の父 

 

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( 256935 )  2025/01/29 05:45:23  
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記事の内容をまとめると、フジテレビと関係者に対する批判や疑問が多く挙げられており、中には文春の誤報とそれに対する批判もあります。

一部のコメントでは、フジテレビの対応や説明に疑問を呈する声が強く出ています。

一方で、関係者についての真相究明や、それを踏まえた適切な対応を求める声も見られます。

(まとめ)

( 256937 )  2025/01/29 05:45:23  
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=+=+=+=+= 

 

トラブルが起きたとき、まず事実関係の正確な把握が欠かせません。事実を把握しなければ対応策を決めることができません。今回の件で言えば、女性のプライバシーを言い訳にして被害者本人からの聞き取りもできていません。これでは適切な対応をすることは全く不可能です。危機管理のイロハが分かっていない経営者が上場企業を経営してきたのかと思うととても恐ろしい。 

 

▲83 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務、詳しいヒアリング... 

 

要は情報と裏付けが足りなさ過ぎた。 

故に突っ込まれた。 

なのに、思い込みで断定で事を伝えた。 

→決めつけ刑事っ!! 

見方を変えると文春の誤報 

→決めつけ刑事っ!! 

 

ただ俯瞰してみると、まだまだフジテレビと被害者で齟齬があるのは事実。さて、そこを埋める為に必要なのは、やはり情報と裏付けです。第三者委員会の調査次第ですね。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「当該日においてAの関与はない」と港前社長は言い切った。言い切って大丈夫か?と思ったが、今日になって文春が「当日Aが誘ったというのは間違いだった」と訂正したことがわかった。つまり港前社長が正しかった模様。 

 

文春が電子版で訂正したのは実は昨日で、会見前だったみたいなので港前社長らもそれを知っていた可能性もあるけど、たぶん港氏がA本人に直接聞いたんじゃないかな。かわいがっていた部下に対して「嘘言うなよ?」と諭して得た返答を信じて言い切ったのだとしたら、ちょっと胸熱かも。(まあ、第三者委員会の調査結果までまだわからんけども) 

 

▲31 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任がされなかった事は多々あるが前から港前社長は説明不足な部分が多過ぎる。勝手な思い込みが多く「だれか to なかい」が突然終わったら「あらぬ憶測を招く」と繰り返し発言しているが、そもそも何故番組が終わると女性の話題が表面化されるか全く説明されない。事態を港前社長が知ったのが2023年8月で文春の記事が出たのは2024年12月である。約1年4ヶ月間、中居氏とX子さんのトラブルは世間に全く知られる事もなくフジテレビ遠藤副会長すら知らない訳です。そんな世の中が知らない情報は「あらぬ憶測」など招かない。そして港前社長が繰り返す「女性に刺激があるといけない」も皆んなスルーするが性加害を受けたなら寧ろテレビやメディアで中居氏を見たくないはずだから番組を終わらせて見る機会を減らすべきなのに何故継続したのか?港前社長が常に気にしていたのは別の事であると疑わざろうえない。 

 

▲16 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者女性の意思を聞かずに慮った措置が「加害タレントを起用し続けること」という理屈が通用するはずもない。 

そもそも仕事関係者のBBQ懇親会だと言われて幹部職員Aに参加させられた先で自身の職種も紹介されず、アラフィフ以上の男性陣の集まりでコンパニオンのように据え置かれてしまったのなら激怒してよい。局員女性が普通なら参加していた他のタレントにも仕事の名刺を配って挨拶して回るところを、幹部職員Aによって中居の側に接待要員としてい続けるように仕向けられていたからこそ、天候で中止したゴルフと関係のないフジTV社員を中居が呼んだ理由に気付いて、他のタレント2人は早めに退散したのだろう。仕事関係者との付き合いで行った先でこの扱いをされたらこの時点で参加させた幹部職員Aを職場での窓口に突き出してよい。それが通用しない職場環境だからこそ陰湿な手順で続く別日の会合事案が発生してしまうんだよね。 

 

▲39 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

いまの風土の一因はとん☓るずだと思う。業界内輪ノリ、悪ノリで人をいじり倒す笑い、そんなと☓ねるずと昵懇だったのが前社長 女性の人権を無視する風土、文化を作ってきたのが両者のタッグだと思う 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう場合、守秘義務があっても第三者委員会に全部説明することは、許されるのだろうか、許されないのだろうか。被害者女性と中居正広から直接聞けたら、中居トラブルはほとんど明らかになると思う。 

 

とはいえ、もう問題はフジテレビ本体のコンプライアンス問題に発展しているから、中居トラブルの解明だけでは事は収まらないだろうな。 

 

▲42 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣が腐った企業はコンプライアンスもズブズブなので各省庁が査察を行えばもっと凄い事が判るかも 

労働基準法や商法、下請法などなど・・ 

そうすればフジサンケイグループ全容が見えるかも 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>社長自身が内部のコンプライアンス室を疑っている状況で 

そう公言しているんだと思いましたよ、コンプライアンス室が信用ならんって 

全国に向けて宣言しているんだって。 

だから、今日、遠藤副会長が辞意表明されたんだと思いますよ。 

実際の情報の流れがどうだったかは当人たちしか知らないことですが、 

完全にメンツつぶされた形なのだから。 

女性の主治医も出てきたほうがいいと思いますよ。 

医者の意見を「参考に」みたいなこと、たびたび言っていましたが、 

医師の判断を勝手に代行してやっていた、としか思えない発言を 

繰り返していましたから。 

あれ、医者が仲居を変えると影響ある、と判断したと言っているに 

等しいですよ。 

そういう診断をしていないのなら、言ったほうがご自身のためと思いますよ。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春側が話を根幹からくつがえすような 

訂正をした今となってはこういった記事、放送のほとんどが 

空寒いというか、ようするにマスコミ各社のファクトチェックなんて 

この程度なんだなという印象です 

 

詳細を知らないなら後追いで記事や番組にしなければいいのに 

 

国会でも使われるけど「一部週刊誌報道によれば」って 

噂話レベルをベースにしていると同義でとらえたほうがよさそうです 

もうテレビも週刊誌も話半分が正解に思える 

 

▲67 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居が女性に対して人権侵害行為をしたとされる日については 

フジテレビは社員の関与を否定したし、 

文春も社員が連絡を取り女性を中居宅に行かせたことは誤りと認め修正した 

 

一方その数日前のBBQについては 

フジが調査し社員が被害者女性に連絡を取り参加させたことを認めている。 

 

そしてその時のBBQについては直撃取材で 

被害者本人からフジ社員による強制参加だったと発言があった 

 

実にややこしい 

フジの疑惑の社員をイットに出せばいい 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは、編成Aが性加害事件があった当日については関わりが一切ないのであれば、何故、今までそれを文春に対して強く抗議しなかったのか?不思議だ。他に何か隠したいことがあるのか?この事件はまだまだ波乱がありそうだ。 

 

▲48 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

でも女性は文春にA氏に誘われて 

中居氏の家に行ったわけではないと言ってるんでしょ。 

 

聞き取りも何も、社員Aは該当食事会に誘った人間ではないと 

女性自身が言ってるんだから、フジテレビは何が悪いのかね? 

 

勿論知り合うキッカケになったBBQはA氏が誘ったのかも知れないが 

それが関与の証拠だからって記事にされたら厳しいよな。 

 

A氏も家族もいるだろうし、勿論フジテレビの社長たちにも家族はいる。 

TBSは生島さんの詳細を報道したらどうかね? 

 

▲58 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

文春がしれっと訂正した事で結果的にフジテレビのリリースと2回目の会見で一貫していた社員の直接的な関与、上納などはなかった形となった。 

しかし新聞、テレビ、週刊誌、ネットなど得体の知れない自称ジャーナリスト等の思い込みから受けた損害は大きく、その影響は国内外に広まっている。 

ここまで大きく騒ぎ立て、フジテレビのスポンサー離れまで招き、与えたその損害をどう償っていくのだろう。 

フジテレビは文春に対し損害賠償請求の裁判は起こすのだろうが徹底的にやってほしい。 

ついでに自分で取材もせず、他媒体で得た情報で売名のために騒いだ自称ジャーナリスト、YouTuber達にも制裁が必要と思える。 

それと日本の新聞、NHKをはじめとしたテレビ等オールドメディアの報道は世論に乗るだけのとても稚拙なジャーリズムであると実感した。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の誤報の通りに社員Aが関与していないとしたら、会社としてそもそも女性に詳しくヒアリングができないし必要もない。 

前段のBBQもトラブル当日も中居氏が誘っているならプライベートでの男女トラブルだし、どんなトラブルか会社が聞くのはセクハラになる可能性もある。 

会社ができることって医師やカウンセラー等を宛がってあげるくらい。 

 

▲20 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

聞き取りしていないのにA社員の方が関わりないと言ったのはなぜなのでしょう 

 

聞き取りしようがしまいが、関わりないと言ってフジテレビはなにも関与していないで逃げ切ろうとした、してるからですよね…? 

 

だとするとあながち文春は間違っていなかったですね 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず誰が伝えなかったのか早急に原因を説明するなり対処しないとだめだと思う。もし、まだ紛れ込んでるのでは何も変わらないし変えさせないと思う。社長ならつじつまがあったのですが、説明だと違いますので、他にいる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、コンプライアンス推進室に任せて、中居の番組を即中止にしておけばフジテレビは何の問題もなかった。 

 

日枝さんも死ぬまでフジサンケイグループの代表に留まることができたと思う。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

聞き取りできてない理由も会見でちゃんと何度も説明してましたよ。女性が結局フジとの会話を頑なに拒否してたという内容だったと記憶してる。そしてフジからは何度もコンタクトを取ろうとしたと。 

なのに記者は永遠とこれを馬鹿の一つ覚えで聞いてたね。他のこともだが 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マクラの実態が明らかになればフジの放送免許は一発で取り消しになる 

フジとしてはA氏の関与は無いで押し通すしかないので 

第三者委員会の調査結果が出る前にも関わらずA氏の関与を否定 

 

▲6 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏を起用し続けたことを女性に配慮してみたいに嘘言ってるうちはダメだね 

 もうぶっちゃけて会社のためにも中居氏のためにも辞めさせられなかったって言っちゃえばいいのに 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは12月にフジ社員は当該日の会食に参加していない、と公式発表したあと、バーベキュー会社が報道されて、焦っただろうね。会社の命取りになりかねない 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Aさんが関わっていないと言っているけど、当該女性はなぜ社員面談した際にAさんに嫌悪感を示したんだろう。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビが関与していないならこんな大騒ぎする必要もないのでは?マクラーレンはしてないとどうどうと言えばいいのになぜ、言えないの? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの証言があるのに、社員の関与を否定するのは、、。弱みでも握られているのでしょうか?それとも裸の王様の日枝相談役のお気にいりの社員なので、関与していた!と言うのが怖いのでしょうか。 

見苦しい! 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が訂正文出してから1日近くたっても同じこと言っているのは、会見時のフリーランス記者とやらと同じ時限。 

Nスタとやらの報道部も大したことないな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

A氏。限定的に関与は無い。まぁその場に居なかったのならそうなのかもしれないが、相対的にはA氏の計画的環境作りだった?と聞こえたのは私だけ? 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

なら、なぜその広報を解雇しないの? 

広報がルール違反したのに処罰してない時点で、コンプライアンス終わってるだろ 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく言えないだけで、双方から聞き取ってたから言いきってたんでしょうね。 

ちゃんとごめんなさいしなきゃね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社員Aが関与していないなら、テレビの前に出てきて訴えればいいのに。私は無実です、と。 

 

▲24 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中嶋Pは本当に関係ないのか?前から有名だったぞ疑惑あったぞ無実と言い切っていいのか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの根拠のない誹謗、中傷、脅迫、それを文春親分と取り巻きのマスコミがやった。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の誤報なんだからフジは文春を提訴してよいと 

思います!文春潰した方がいいね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上納という前提がくずれたのに、この弁護士はまだヤンヤヤンヤと言ってるんですね。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

TBSのワンダフルの件ってどうしたんだっけ?振り返って報道してみてよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あれ…文春砲の第一弾の内容が違ったと修正したぞ? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、別れ話でもめたんしゃないの?もう、当事者2人からもホントの話聞くしかないよー。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先走ったのは、文春。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春がしれっと訂正しとるな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでも良いことを堂々と垂れ流しするメディアにげんなり… 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌が”先走った”の誤報じゃないの 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

港っち頑張れ~ 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にA氏が関与してないのに 

A氏の会の延長と勘違いしたということは 

A氏や他ののメンバーがドタキャンしたという 

体で中居氏が誘ったという事になります。 

トラブルになったのに同意と思っていた、とか 

性的トラブルを結婚のトラブルなどと報告し 

中居氏の悪質さとずるさがが露呈したと思う。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

対応は杜撰だったのかもしれないが1番の悪は中居でしょ?マスコミはなぜそちらに目を向けない? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

適当な造り話で右往左往。政治家、マスコミ各社、煽りだけのチンピラ記者。日本が負け組になっていく理由が分かる 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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