( 257043 )  2025/01/29 15:17:56  
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「2時間待っても届かない」「散々待って結局キャンセルした」との声も…。ウーバーの「遅延急増」現役配達員が語る“実情”とは?

東洋経済オンライン 1/29(水) 6:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aab7a63ce594187fc6ac608334c0225c67d86d19

 

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ウーバーの配車システムが崩壊した理由は、配達員の離脱が主な原因と考えられる。

新型コロナウイルス後、ウーバー配達員の報酬が低くなり、高額な依頼が増えたことで通常仕事を選ぶ配達員が増加した。

これにより、配達員不足や配送遅延が問題化している。

報酬体系の改善が必要であり、高額案件に頼りすぎることなく、通常配送の報酬を適正な水準に戻す必要がある。

(要約)

( 257046 )  2025/01/29 15:17:56  
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なぜウーバーの供給力は弱くなってしまったのか(写真:eizan/PIXTA) 

 

多くの人が活用しているウーバーイーツ。便利さの反面、昨今では「配達遅延が増えた」との声も多い。現場の配達員は、何を感じているのかーー。 

勤続年数4年9ヶ月、満足度100%評価を誇る現役配達員の佐藤大輝氏が解説する。 

 ウーバーの配車がいよいよヤバくなってきた。私はウーバー配達員として4年9カ月間ほど働いているが、ここ最近は繁忙期での「需要強・供給弱」のミスマッチが目立っている。 

 

■ウーバーの配車が壊れた原因 

 

 配達側が注文をさばき切れないため、配達遅延という形でユーザー側にシワ寄せがいっている。実業家でホリエモンこと堀江貴文氏はX(旧Twitter)の投稿で、「最近、Uber Eatsの配達遅延が多い気がする」と発言。共感の声を生んだ。 

 

 なぜウーバーの供給力は弱くなってしまったのか。それは「配達員のウーバー離れ」にあると私は考えている。 

 

 飲食店の前でたむろする「地蔵」と呼ばれる配達員を覚えているだろうか。あの迷惑な光景は、配達員同士で注文依頼を奪い合っていたことを意味する。しかし今はどうだろう。四角いバッグを背負った配達員を見つけるほうが難しいのではないか。 

 

 なぜ配達員の数が減少してしまったのか。それはウーバー配達員という仕事が「稼げる仕事」から「稼げない仕事」にカラーチェンジしたことが大きい。 

 

■背景には「ウーバー配達の低時給化」がある 

 

 新型コロナウイルスが世界中を騒がせていた頃、私のウーバーでの収入は時給換算1500〜2000円前後で推移していた。これがアフターコロナ後、700円前後の低空飛行がデフォルトになった。時間によっては時給換算0円になることも多々ある。 

 

 ウーバー配達員は時給制ではなく、こなした仕事量によって収入が決まる。最低時給を下回る報酬体系に魅力は少ない。 

 

 このタイミングでウーバーは悪手を打った。配達員が店で商品を受け取り、お客様のところへ配送する「1店1顧客」の配送頻度を減らし、「1店2顧客」「2店2顧客」など、複数同時配送の頻度を増やしていったのだ。 

 

 ここで問題なのは、複数配送の料金設定だ。ウーバー配達員は(距離等によって変動するうえで)1件あたり300〜500円前後の報酬が多い。これが2件同時配送の場合、400〜700円前後で「割安におまとめ」される。 

 

 

 ウーバーの報酬体系は明らかにされていない。よって真意は不明だが、もしかしたら配達員の減少を見越し、配送の効率化を目指したのかもしれない。とはいえ配達員からすると「報酬を引き下げられた」と感じても何ら不思議ではなく、諸々の状況に嫌気が差したのか、顔見知りの配達員はいつの間にか消えてしまった。 

 

 そして今、雨の日や夏冬の繁忙期など注文オーダーが集中する日、配達員不足に困るようになった。この危機的状況を改善する目的か、それともウーバーの配車システムのバグなのか……配達員の間で今話題になっているのが「マグロ・クジラ」と呼ばれる高額案件だ。 

 

■マグロ・クジラ案件の実態 

 

 マグロ・クジラ案件とはその名が示す通り、釣れたら報酬的にものすごく得をする、高額な配送依頼のことである。マグロとクジラを区分する明確な線引きはないが、マグロ案件であれば1回の配送あたり3000円前後。クジラ案件は5000円前後が、報酬単価の目安になっているだろうか。 

 

 1回の配送で数百円の報酬を得ている配達員にとって、マグロやクジラを釣り上げることは、うまくいけば日給あるいは週給を稼ぐことを意味する。 

 

 私は2025年1月。クジラ案件を2件ほど釣り上げたことがある。スマホの液晶画面を見たときは目を疑った。ウーバー配達員は配送依頼があった際、受け渡しの地図。距離。時間。報酬の目安といった情報が通知される。私のスマートフォンには「2件配送・距離4.8キロ・時間30分・報酬4384円」といった情報が表示されていた。さらに別日には、「3件配送・距離6.2キロ・時間45分・報酬5382円」の配送依頼があった。 

 

 上記2つの配送依頼を喜んで引き受けた私だが、リリース(配送依頼の拒否)してしまった案件もある。その注文は「2件配送・距離7キロ・時間50分・報酬5000円」といった条件だった。しかし、自転車では到底たどり着けない、激坂の上にある配送先だった。 

 

 しかも配送するのはピザ屋の商品……顧客へのサービスの質を考えると、ここはバイク配達員に譲るのが正解だろう。とはいえ逃した魚は大きいわけで、なんだか悔しさが残る。 

 

 

 けれど真剣な話、このような高額の配送依頼は「ウーバー配達員を腐らせる」だけのように私は感じてしまう。その証拠に、ネットでは配達員が投稿したであろう「どうやればマグロ・クジラが釣れるのか」といった情報が飛び交っている。 

 

 なおこれは私自身も感じているが、おそらく高額案件の配送依頼は「配達員が決まらない配送先の解決」が目的で、不適切な表現かもしれないが、とどのつまりお金の力で配達員を釣ろうとしている。 

 

 このやり方に潜むリスクは、高額案件以外は引き受けない配達員の増加。これに伴う「配送先顧客のたらい回し」が今以上に常態化してしまう恐れが挙げられる。 

 

■報酬体系の見直しは急務  

 

 ウーバー公式サイトの「よくある質問」には、配達員が「配達リクエストを拒否した場合、どうなりますか」という質問に対して、「配達リクエストを受け取った際に、そのリクエストを受ける、無視する、または拒否する、のいずれかを選択することができます。配達リクエストを拒否した場合、通常通り他の配達リクエストを受け取ることができ、評価への影響はありません」という公式見解が記されている。 

 

 ウーバー配達員は個人事業主として働いており、ウーバーと雇用契約を結んでいるわけではない。 

 

 使用者と労働者といった関係ではなく、だからこそ好きなときに働けるなどの「自由さ」が生まれるわけだが、このスタンスは「配送依頼を受けるか否か」にもそのまま反映されている。配達員はウーバー側から配送依頼があったとき、その仕事を受けるか受けないか、選択権が20秒ほど与えられている。なお拒否した依頼は他の配達員に振られる。 

 

 高額報酬以外を受け付けない配達員に、通常単価の仕事を振っている時間は無駄以外の何物でもなくなる。もしマグロ・クジラ案件の「一本釣り」を狙う配達員が増えれば、配達員が決まらない(見つからない)状態が常態化するかもしれない。 

 

 なにより深刻な問題は、通常単価の報酬で頑張っている配達員のモチベーションダウンだ。一生懸命に自転車を回し、4〜5時間働いて5000円前後を稼いだ後、SNSなどで「クジラを釣ったぜw」などの投稿を目にしたら、頑張って働くことがバカバカしくなるはずだ。 

 

 

 日に日にサービスの質が落ちつつあるように感じるウーバーイーツ。筆者の提案として、例えばマグロやクジラ案件を、真鯛あるいはブリくらいの案件に変える。いつの間にか小アジくらいの大きさにやせ細ってしまった通常単価を、せめて刺身として食べられるくらいのアジの大きさに戻す……いかにして健全な釣り人(配達員)の数を取り戻していくかが、今ウーバーに問われている。 

 

 最後に余談だが、前述したクジラ案件の配達のため飲食店へ訪問した際、店員さんが受話器を持ちながら「あ、今ウーバー来ました!」と電話先顧客に謝罪する姿を目撃した。なんでもウーバーを頼んだお客様から「来るのが遅すぎる!」とクレームの電話が入ったらしい。 

 

 急いで届けなければという使命感が生まれたが、そのクジラ案件は3件同時配送で、別の飲食店へも商品を取りに行かなければならない。運送会社で3年間「配車係」として働いたことのある私は、ウーバーに就職してこの惨憺たる配車の状況を変えたいと強く願いながら、ウーバーの指示通り自転車のペダルを回して、「お客様の家」ではなく「次の飲食店」を目指した。 

 

【もっと読む】ウーバー配達員が目撃「悪質な盗難」の衝撃実態 配達員を装って盗んでいる人がいる… では、デリバリーの現場で起きる“衝撃の盗難”の実態を、現役ウーバー配達員ライターの佐藤大輝氏が詳細に解説する。 

 

■前回の記事で紹介している写真はこちら 

 

佐藤 大輝 :ライター・ウーバー配達員 

 

 

( 257045 )  2025/01/29 15:17:56  
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この記事では、配達サービスについてのユーザーの意見や配達員の実体験が複数挙げられています。

ユーザーからは、配達の遅延や配達員の素行に関する不満や不安が多く表明されています。

特にウーバーイーツなどの低単価案件に対する批判や、配達員の報酬不足についての意見が目立ちます。

また、配達員の労働環境や待遇に関する懸念も多く述べられており、今後の改善が求められています。

 

 

一方で、配達員自身からの声もあり、報酬の低下やマグロクジラ案件による状況変化など、配達員としての経験を共有しています。

報酬の適正や労働条件に関する提案、お客様への配慮や配達の効率化の重要性などについても意見が寄せられています。

 

 

全体的に、配達サービスに関する関心と批判が高く、配達員の労働条件や報酬、サービスの質に対する懸念がしばしば述べられています。

(まとめ)

( 257047 )  2025/01/29 15:17:56  
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=+=+=+=+= 

 

利用した事も有りませんし今後も利用しないでしょうからどうでも良いのですが、これは今までの日本(日本人)の価値観とは全く違う価値観で回されている事業だと思う。 

ウーバーは何が有っても痛くも痒くもない安全地帯に自分達を置きながらの運営で、委託とされている配達員達もそんな運営の冷たさを感じているから当然忠義など無いし業務における責任感も大いに欠ける状態になる。 

配達員の身だしなみや接客態度などの教育もほぼしていないんじゃないでしょうか。 

旨味だけはしっかり取り、不手際はみな委託の配達員のせいにしている。 

こんなの利用する側からしても信頼出来ませんよ。 

 

▲3617 ▼340 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーは顧客からの観点でいえば便利かもしれないが、歩行者とか車の運転手から見たら危険極まりない存在です。 

時間に急かされているのは解るが、信号無視で歩道を猛スピードで走って来る 

し、狭い場所で所かまわず大きいバックをぶら下げて来るし。 

個人的な意見でいえば、何度も接触しそうになったし、実際にぶつかっても来た。電車の中でも大きいバックで邪魔だし社会に迷惑を掛けない程度で活動して欲しいと思います。 

 

▲46 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

何もこれはウーバーの問題どころでは有りません、30年前から徐々に外資に抑えられ国産企業は減少一途、同時に派遣業緩和により投資家リードの時代が来ました、その年月に依る高齢化も進みました。一時期の少子化が叫ばれる以前はニートが問題となりました進学から社会人への夢が狭まる背景と共に戦後の受験オンリーの学業では成人へ向けての精神が脆弱化してしまったのも事実未だにその流れから日本は脱皮出来ていません、経済低迷が続き少子化が進むこれらを防ぐ手立ては政府には出来ません、その流れを大半気付かないまま今日まで来ました、ここにきて大幅な外国人受け入れ姿勢を出して現在問題視されていますが、今後セキュリテイの甘い国内での治安は想像以上に不安定な要素、これはウーバーの配達が遅れる等とは規模の異なる日本国家の問題から発生しているのでは。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私はUberを使っている個人店です。お客さんから注文が入るとこの時間で作ってくださいという目安が出てきて基本的にその時間に合わせて作りますが、まぁとにかく配達員が来ません。15分ぐらい来ないのは当たり前で酷い時は30分ぐらいかかってから取りにきます。当然料理はどんどん冷めますし、時間が経つにつれ不味くなります。 

以前までは15分以上遅れる場合は作り直しができて、手間はかかるので嫌なんですが、作り直しの補填がまるまるUberから出ていたので作り直しをしてなるべく出来立てをお客さんに運んでもらってましたが、去年終わりぐらいから突然補填しないの一点張りになり、理由を聞いても答えられないとの回答で作り直すこともできなくなり酷い商品が届くことが多くなってしまったと思います。 

Uberは契約している店に対しても対応が酷いし、これからUber離れが加速すると感じます。 

 

▲2420 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

平日は会社員で出前館を副業でやってますが雑で汚らしい人がたくさんいます。 

お店に対する態度も悪いし挨拶も適当です。 

 

わたしは絶対頼みたくないなぁと思います。 

 

他の方もおっしゃってますが出前館はお店とお客様への到着時間がキツすぎます。 

 

めちゃくちゃ飛ばさないと時間内につかない事がたくさんあります。そこは改善点だと思います。 

 

寒い日が続きますが頑張ってお客様に安全に配達しましょう️ 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外に買い物に行ったり外食に行ったりすることが好きなので身体が動くうちはウーバーイーツに世話になることは無いと思っていたけどサービス内容そのものに否定的な気持ちは無かった 

しかし最近のTVCMの頻度の多さと内容に反感を覚える様になり嫌悪感を抱くようになってきた 

あのCMに利用増の効果があるのか疑問 

逆にウザすぎるので意地でも利用しないという人が増えたのではなかろうか 

そして昨今は記事の通り遅延やそもそも配達員が見つからず届かないというケースが増えているというのだから世話が無い 

くだらない内容のCMにお金をかけている場合じゃないと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はウーバーではなく出前館配達員だが、配達員が足りなくなって遅延が発生しているのは配達員を生かさず殺さずでうまいこと「適正」にギリギリで使ってやろうと思ってるからだと思う。地方では、注文が1日に10件も行かないことは普通で、下手すりゃ1日スタンバって3000円しか稼げないこともある。当然、経費は自腹なのでガソリン代オイル代メンテや保険代など諸々引くと純利益は2000円とかになるかもで、これだと本業は論外、副業でも厳しい、普通にバイトしたほうがマシ・・となる。 

当然、稼げると思った新参者はやめていくし、粘ってた古参もやめていく、だが会社側はキャンペーンを打ち出し(2か月くらい1件+300円とか、今配達員になれば1~2万あげますとか)情弱の新参を短期で補充するので、短期的には配達員が充足する。でも、配達員増えると当然一人当たりのオファーは減る、キャンペーン終了後に配達員が辞めまた遅延多くなる 

 

▲1248 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

私も少しの間ウーバーイーツをやっていましたが軒並み単価が下がったので辞めました。 

(アプリはまだ入っています。) 

配達員だって低い報酬の案件は取りたくありません。 

だからこの様な問題が発生します。 

社員なら給料は保証されていますからどんな案件でも行きますが配達員は個人事業主でありわざわざ低い案件を取りに行くお人好しはいません。 

そこをウーバーイーツ運営側はそれでも単価を改正しません。 

だからこの様な問題が発生します。 

キチンと報酬を払えばこの様な問題は発生しませんし、私の様に辞めたりしません。 

この問題は運営側の配達員軽視の為に発生している問題であります。 

 

▲894 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

利用したことも今後も利用するつもりもありませんが、 

 

いつ作ったかわからないものを、どこの誰だかわからない人が配達する、超割高な金額で注文するのが理解できないです。 

 

自転車での配達県内なら、それほど遠いわけないと思うので、自分で買いに行けばいいと思います。それか、お店で食べたほうがおいしいと思うけどな。 

 

どうしても部屋から出たくない理由が他にあるのか? 

ドライブスルーだって、なんでそんなに車から降りたくないんだろう?降りて頼んだほうが絶対に早いのにって思ってる私です。 

 

▲41 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にあるようにマグロクジラ案件が悪循環を招いていると思う。 

通常報酬320円。多くの配達は320円で請負うことになる。長距離配達でも320円だと割に合わないから配達員自体はたくさんいるけど、多くの配達員はその案件は引き受けない。→配達が遅くなる 

 

飲食店は、配達員がいつくるか分からなくて商品が冷めてロスする可能性があるため、配達員が到着してからしか商品を準備しない。→配達が遅くなる 

 

飲食店が配達員が到着してからしか商品を準備しなくなると、320円案件でも配達員が待つことになる。→配達員は安い報酬なうえ時間が掛かるため320円案件は引き受けない 

 

配達員は320円案件は地雷と考えるようになり、マグロクジラ案件を待つようになるが、バンバン回ってくる訳ではないので、一日中稼働してもロク稼げない→配達員が辞めていく 

 

当てはまらない配達員と飲食店もあるが、こういう悪循環が増えていると思う。 

 

▲505 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1つの問題としてこのような例があります。都心部で実際自分で配送してみてわかりましたが、高級なタワマン等の一部のマンションでは、専用の配送用通路(大抵地下等)から入り、防災センターで受け付けし、さらに物流専用のエレベータ(数の問題で待ち時間が長い)を取って配送するよう促されるので、感覚的に通常のマンションと比べて5倍くらい時間がかかります。極端な例ですが、虎ノ門のあるマンションへの配送の際、出て入るまで30分近くかかったことがあります。 

 

▲256 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ儲からないと言われていてもバイトを続ける人がいて、これだけ遅れることがあっても利用する人がいるのであれば、まあビジネスとして成り立っていると考えていいんでしょう。 

文句はどちらにもあるのだろうけど、配達料が安いと思うのであればもっと率の良いバイトにすればいいだけだし、遅配が嫌なら配達を諦めるか自分で買いに行くか考えればいい。 

 

ただ労働搾取的な会社の姿勢はどうかと思う。 

もっと単価上げてやっても良いんじゃないかと。 

高くしてもほりえもんみたいな人は使ってくれるし、数が減って配達員同士の競合が激しくなるというなら別のバイト探すという手もあるのだし。 

 

▲344 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

Uber、出前館どちらも配達やっていますが、出前館の到着時間の設定がおかしい時がしょっちゅうあります。自転車はもちろん、バイクでも車でも極端にいえばF1で配達しても物理的に不可能な配達時間が表示される事がよくあります。アプリのバグか前の配達員のキャンセルなのかはよく分かりませんが、配達する側としてはちゃんと配達しているのに、いちいちお客様に遅れるとの連絡を入れるのも煩わしく、焦る気持ちで事故の原因にも繋がるので早急に対処して欲しいです。 

この様なことから個人的には時間を気にすると間違いなく事故に繋がるので、安全な速度で商品を無事に届ける事だけを意識して配達しています。 

 

▲167 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

企業としても利益を追及するあまり、如何にして低賃金で配達員を動かすかは永遠のテーマ。 

しかし、配達員をないがしろにするようでは、事業として成り立たなくなっていく。 

まずは需給バランスをどのように保っていくのかを考え、配達員にも適切な報酬を与えるよう変えていくべきだと思う。 

 

▲247 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーというサービスを初めて知ったのがコロナ禍の時でした。 

極力外出を控えていた時期で、手軽に配達を依頼できるなどのメリットがあったと聞きますが、コロナが5類に移行され様々な規制が緩和されたことで配達を依頼する必要性が減ったのでは。 

 

サービスの価値が低くなれば報酬にも影響があると思いますし、割に合わなければウーバー配達員を辞めるのでは。人員が不足すれば配達の遅延にも影響すると思います。 

 

▲96 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

1000円 2000円の商品を数百円で配達させる事が間違っているんですよね。 

 

配達員を雇う場合は、時給 車体 燃料 保険 お客様とのトラブルなどを考慮した場合 雇用主としては時給で3000円位は出てしまいます。 

 

これを配達員(自営業)に押し付けて時給1500円でやろうとする事が無理です。 

 

交通事故のリスクは大きいです。 

専業の方は辛いかも知れませんが、みんなで辞めるという選択は必要だとおもいます。 

無理な事を無理な値段でやると誰も幸せになりません。 

 

▲130 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに思うけど、Uberは昔で言う日雇い派遣のようなものだと思っています。 

流行りのスキマバイトのようなモノで空いた時間を利用してお小遣いを稼ぐようなもので、メインで食っていくような仕事ではないかと。 

時間も自由だし、働きたい日も選べる。 

自分も日雇いで繋いだ時期はありますが、なかなか厳しいです。 

メインの仕事ならば、普通に常勤の仕事を探したほうが良いかと。 

 

▲99 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期より配達員を見かけることが少なくなったと思っていましたが、離職が増えているのですね。 

コロナ過では街のあちこちで入電を待っている配達員を見かけました。 

しかし清潔感のない服装で地べたに座り込んで待っている姿を多数見かけ、正直、飲食物を頼む気にはありませんでした。 

それでも需要があることは間違いないのでしょうから、労働環境が改善できると良いですね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は第三者による宅配サービスはそもそも持続可能なのか疑問に思います。 

 

出前なら追加料金不要、店員自ら配達なので安心感がありました。今の宅配サービスは宅配料金が必要、店とは雇用関係に無い第三者が配達なのも問題だと思います。特に物ならまだしも、飲食物の配達はリスクが高い、配達員に個人情報を知られる懸念もあるので利用したいとは思いません。 

 

生活に余裕のある層だと個人情報流出の懸念、低所得者層は宅配料金が必要だから利用する人は限られ、持続は難しいと感じます。 

 

▲91 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私は利用したことはありませんが、このシステムで運営側が利益を出すのは難しいと思う。配達手数料を一件辺り千円以上取らないと採算が合わないでしょう。 

事業を継続するには配達員の報酬を削るしかない。 

これは運送業も同じで、人件費が上がっている現在では何百円の料金で荷物を運ぶのは難しい。 

これからも宅配を希望する人は高額の手数料を払うことを覚悟しないとね。 

 

▲179 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗所属の配達員です 

 

コロナ需要が落ち着いて配達件数は最盛期の7~8割ってところでしょうか? 

 

ウーバーの方も取りに来ますがこちらは激減です 

 

報酬を下げたのにはおそらく合理的な理由があるはず 

 

今はどちらかというと店舗運営の方に需要があるのでタイミーは盛況です 

 

配達員が減っているのはそういった業態に流れて行ってるような気がします 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ココイチの宅配のバイトをしていた。今の家に表札のないお宅も増えたので、新規のお客様宅2次災害到着するのに時間が掛かることもあった。やはりスマホから電話したりして何とかお届け出来た。今、ココイチも自店での配送を減らし外部委託が増えたようだ。常連さん宅ならほぼ時間を掛けずにお届け出来るがそれは長く同じお店でお届けしているから出来ること。前に自宅で宅配を頼んだことあるが、ウーバーなのか他社なのかはわからないが夏場だったせいもあり、配達員がめちゃくちゃ汗かいて臭かった。それ以降は自店で配送しているお店以外からは頼まなくなった。ウーバーがいろいろ問題がある等や配達員の不正や不法行為がニュース等で報じられて以降はやはりお店独自の配達員が配達してくれる所の方が安心感がある。 

 

▲40 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

Uberと出前館で配達員やっています。 

うちのエリアはこの2社だけですが、都心部はこれにもう2社menuとWaltがあり殆どの配達員は兼任しています。 

Uberメインでしたが、昨年末からは出前館がメインになってきました。 

出前館の方が同じような案件で単価がUberの1.5~2倍なので必然的にUberの案件は蹴って出前館の案件を受ける事になります。 

あと、出前館は代引きの場合、手間賃として単価が更に上がります。 

Uberは代引きでも単価は一緒です。 

同じ仕事なら単価の高い方を選ぶのは当然です。 

それでも以前は、待っているお客さんの事を考えて費用対効果無視してUberの案件受けていましたが、ここ最近の低単価でそれもやめました。 

特に、代引きの場合配達員が代引き対応していないといつまで経っても配達員とのマッチングが出来ず大幅な遅配になります。 

現状Uberの案件は10のうち1~2しか取りません。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバー利用しないので遅延はどうでも良いのです。 

ウーバーなどの配達業に限りませんが、歩行者優先の商店街を自転車でスピード出して走るのは止めて欲しい。交通ルールを守らない配達員にペナルティを設けるなどの対策を本部には行って欲しいです。そういう部分も含めて賃金体系を考慮して欲しいです。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナで流行ったウーバーも景気好転で人手不足のおり、真面に 

仕事が出来る人は他業種へ転職した人も多いのでは。 

現場の配達員は減るけど本部?は変わらずCM打って売り上げ 

を確保しようとする。巨額のCMの何割かを現場の配達の人に 

還元できていればもう少し良い業界に成ったかもしれない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最後の案件は、遅延してるなら1人に高額報酬を渡すより、3人に別で割り振るべきだろうということですよね。つまりUberのアルゴリズムが現状に最適化されていない 

そもそもですが、チップ文化のある米国だとキツめの案件はチップはずんでくれて調整されるんだろうけど、日本はそれがあまり期待できない分、配達員は仕事を取捨選択しがちになるってことなのかなと思いました。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

配達員をやっていましたが、遅配は配達員は悪くないケースが大半だと思います。 

配達員のアプリに商品受け取りの依頼が入り、最速でお店に向かっても店員からは「おせーよ!」とキレられます。例えば1分で着いたとしても。 

次は、お客さんに「おせーよ!」とキレられます。 

 

配達員は、お客さんが何時に注文して、何時に商品が出来上がり、何時までに届ける表示になっているか分かりません。 

 

ほとんどの配達員は現在地→受け取り→お客さんまで最速で向かってます。 

 

なので、キレられても配達員と店員・お客さんでは温度感がまるで違います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと日本には出前文化があり、配達にお金を払うというのは、若い人以外は受け入れられない感じはある。 

欧米はチップ文化ぎあるので、受け入れやすい。 

店舗側の手数料35%は取り過ぎだと思う。 

身なりが酷い配達員に当たったら、二度と頼まないとなる。そういうのも影響している気はする。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は一時流行ったアルバイトと言うこと。 

時代の最先端のようなイメージで働くも、現実は寒風や風雨、暑さにさらされ保証は無し。 

事業者はピンハネで労せずして確実な利益を懐に入れる。 

これでモチベーションを保つ方法があれば是非聞いてみたい。 

 

▲94 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一件配達するのに20分とか30分程度かかるだろうから 

その平均時給と車両維持費とか保険費用は自前で 

事故リスクもあり、さらには道具類の用意なども考えると 

到底おいしい仕事ではないと想像できるが 

副業的に隙間やフリーな時間に稼働もできるわけでユニークではあると思う。 

 

それにして注文は不可測にあるわけで 

双方がほとんどの場合はマッチングが 

世界的にも成り立っているのは不思議だ 

 

▲56 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このビジネスモデルに好印象はない。 

人間をとことんまで数値化して、モノのように動かす事で粗利を得るビジネスはいくら便利でも自分が生きてきた価値観と相いれない。 

 

日本には以前から”出前”と言うセキュリティー含む地域社会の信頼で成り立つシステムがあった。デリバリー・ピザはこのカテゴリにマッチしていたが、ウーバーは違う。 

 

タクシー業務以外は短期決戦で打ち上げ花火で終わるような気がしている。将来、自動運転などで建物の入口付近まで無人配達が可能になれば、各お店、または商店街が個別に無人配達機を購入すれば良い話だから。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の料金体系が始まった当初、配達員は今かと楽しみにしてました。 

我先にアルゴリズムを暴いてやろうと自身のSNSに書いたりして早く解明された者は注目されるからです。 

この頃はこの料金体系のが稼げるからと思う配達員が割かしいたんですが年末から納得のいかない単価になり現在までこうして大多数の配達員が不満を抱くようになりました。 

 

▲60 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

2件2顧客の配達で片方の報酬が100円だったことがある。 

確かに通り道だったがエレベーターのない建物で4階まで上がって行って当然だがまた降りないと行けない。 

2件取りに行って2件分を分けてバッグに入れる手間賃等を考えるとマジで割に合わないと思った。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マグロクジラ案件というより、 

下の単価がそもそも倍くらいの金額になっていれば 

 

マグロを探すのに無視する時間あるなら2回走った方が売上が出る。という方向にしていかないと。 

 

燃料代とか生活費そのものの出費が上がってるんだから、報酬の上部分を下げてどうする。 

平均値がさがるだけ。 

 

下の金額を上げればいいだけのこと。 

 

 

支出が多くなってるんだから収入全てを上げないと。選んで仕事しても外れないように。 

 

そしたらマグロを待つ、とかいらんテクニックを使わんでも自然と全員が報酬あがる。 

 

 

配達調整金もそう、これも増えなくなった。 

 

 

金額いい報酬を下げると全域が下がることになるってのは覚えておいたほうがいいとおもう。 

 

というか、ここでウーバーのことを書くと入れ知恵するだけで仕事を他の配達員にとられるかウーバーが更に知恵つけて絞る方法してくるだけ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事のような報道がいくつか出てから、単価は上がっています。同時にクジラ、マグロ案件も激減して、配達員はせっせと案件をこなすようになりました。 

 

フードデリバリーは個人事業主扱いなので、社保と経費は配達員負担です。深夜、残業の手当もありません。なので、都市部では、バイトよりは上、正社員よりは下の時給換算1,800〜2,000円ぐらいが適正な報酬だと個人的には思ってます。(バイトより低ければ配達員辞めてバイトする、正社員より高ければ正社員辞めて配達員になる人が出てくるため) 

 

uber eatsは直近の夏・冬の繁忙期に配達報酬大幅減額という悪手を打ってしまいました。報酬が上がったので配達員は戻りましたが、嫌な思いをした顧客には戻らない人もいるかと。 

 

アメリカで行っている、事前チップを配達員にあらかじめ提出するシステムを導入してほしいです。忙しい時期でも、チップを積めば最短で届きます。 

 

▲18 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーが一番1件当たりの報酬安いからね。配達員が減ったのもあるだろうけど、他社デリバリーに流れてる傾向もあると思う。関東の週末ディナータイムのピーク時なんかは特に、ウーバー頼もうもんならマジで届かないからね。出前館とかwoltあたりは時間かかったとしても割と安定して届けてくれるイメージ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

空き時間にたまに配達している。 

遅延の1番の原因はダブルピックという2件の店舗を掛け持ちさせる配達システムである事は明らか。全くの方向違いの2件もかなりある。このシステムを推し進め頃からウーバーの崩壊が始まったと思う。 

 

客の事も配達員の事も考えないで利益ばかり追求してれば落ちていくのは目に見えている。このままなら少なくとも日本では生き残れないだろうな。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フードデリバリー全盛期は 

単価約1000円超えが普通でした。 

少し遅れてから出前館などの競合他社が増えてきて、私が本格的にやりだしたのがその時期で単価600円前後、そこから1年ぐらいした頃のGWの昼のピークタイムに全く鳴らず、それを期にウーバー辞めました。 

 

その後スリーコインズと言われたり低単価に改悪になり、ベテラン配達員もだんだんと辞めていなくなり、低単価でも副業として配達する人がいるので負の連鎖で今に至ると思います。 

 

コロナ期のブームの終焉みたいなものだと思います。タピオカや唐揚げ店も流行りましたがどんどん無くなりましたよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに以前に比べると時間がかかるようになった気がする。 

個人的には、Uberを頼むときは在宅勤務とか休日とか、家から出るのが面倒くさいと感じるときに個人用に頼む。 

家に基本いるので、遅くなろうがあまり気にしないときなので、大した問題ではないが、勤務地に届けてほしいとか、人が集まるときの配達なんかはちょっと困るだろうな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の元日から自転車で都市部で配達スタートしました! 

報酬について。 

お正月や連休は件数が多かったのでまずまず稼げたと思います。 

でも平日の夜は中々案件が来ません。先日は1時間その辺を走り回って諦めた頃にようやく300円の案件が来ました。そんなもんです。 

平均して時給1,100〜1,200円ぐらいでしょうか。地域によって異なるでしょう。 

 

配達時間について。 

大幅に時間オーバーした経験はありませんが、複数配達で「次ここまでに行くの?!」となったことはしばしばあります。 

また、店舗で20分待たされたこともあります。 

効率だったり、報酬面の事情だったりあるかもしれませんが、エンドユーザーが待ってることを考慮して配車をしていただきたいものです。 

 

僕は暇な時にお小遣い稼ぎ+トレーニングぐらいの感覚なので概ね満足です。 

しかし本業や副業として多くの収入を望むとなると厳しい面もあるかもしれません。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

レストラン側です 

最大の問題点は配達員が近くにいないのにオーダーが入るシステムにあります。 

オーダーが入りこちらは作って待ってます。 

しかし、どれだけ待ってもマッチング中のまま。 

そして75分後に自動キャンセルされます。 

作った分は廃棄です、その分の補填はありますがね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもウーバーイーツのビジネスモデルは定価以上の金を出す消費者と 

最低賃金以下で働く労働者がいて成り立つビジネスモデル。 

コロナ禍という特殊事情においては日本でも成立したが、コロナが5類になり、 

普通に外食できる中で消費者が割増料金を払う必要性はなくなった。 

また、店サイドも来店が戻ったので無理にディバリーをやるメリットも薄れたので、店側が割増料金を払うこともなくなった。 

その上でコロナ禍で削減したバイトを雇う店舗が増えた(むしろ人手不足)ことで、ウーバーでなく店舗のバイトをすれば稼げるようになった。 

その上でネットスーパーやコンビニの自社配達もあり、ディバリーの必要性も低下しているので、日本におけるビジネスモデルとしては終焉していると言える。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーに限らず、フードデリバリーは最初の人集めのときだけキャンペーン等で好条件を出して、次第に金額を抑える方向にシフトしていく。 

少なくとも長くやれる仕事じゃないと思ってる配達員は一定数いるはず。 

需要が多い大都市なら受注拒否できない条件で時給制にするとかできそうな気もするけど。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東京行ったとき、所々でウーバーさん捕まってました。当たり前なんだけど、違反は違反。日常化した自転車の交通違反が今まさに厳罰化されてるので、見せしめっぽく報道される度に自転車離れ→ウーバー離れに繋がるんだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義社会の競争の中で真っ当なことが起こっているだけかと 

・競合他社が出てくる 

・同じサービス価格で提供していては売り上げ→利益が下がる 

・配達員への支払いコストを下げて利益を維持しようとする 

・サービスの質が下がって売り上げがさらに減る 

まぐろくじらの話は枝葉で、「コストを下げれば品質も下がる」という当たり前のことが起きている。 

 

初期独占の頃はウーバーさん運営/配達員どちらも美味しい思いができたけど、もうその時代は終わってしまったのですね。ここからこの業界どうなるのでしょう。レストランや服のように「高級&高価格」「低級&低価格」に分化していくのかな? 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけUberEATSに問題があるって言われてるのに未だに使う人に驚き。 

そもそもはコロナ禍に外出制限等で伸びてきた会社だけどあの頃でも問題が多々あったのに⋯危ない配達人が多いので時間が掛かるけども自分で行った方が安全だと思います。 

 

▲56 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍のときに2回ほど利用したことがありますが、配達手数料とは別に店舗での購入価格より高価格に設定されていることや、配達員のマナー等から2度と利用することは無いと思います。 

やはり、昔ながらの出前とは全く違うサービスですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、Uberの働き方って出た当時は、副業的な扱いだったと思います。ちゃんとベースになる仕事がある中で、隙間時間にも働けますよ、というインスタントなものでした。それがいつのまにか、コロナの流行もあり、Uberだけで生活費を稼ぐという人達が現れカオス状態に。なので、インスタントに副業ができるということは、インスタントにUberの報酬減や、サービス改定は起きるもの。そういうものなんだと理解したうえで働かないとね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前の街に住んでた時にたまに使ってました。 

知らない人に家に来てもらう時の気まずさも感じましたね。 

 

今は別の地方の街ですが家のドア開けて徒歩1分から数分までで何でも揃ってるため使わなくなりました。 

 

そしてUber Eatsが必要なくなると同時に、 

Uber Eatsを頼む気まずさも無くなりました。 

 

日本のコンパクトシティに対してUber Eatsは適していたはずですが物流に優れ飲食や衣料などが異常に安い日本では配送料が悪目立ちして目立ってしまいますよね。 

 

まぁ…表に出られない怪しい人にはUber Eatsは便利なのでしょうけど。 

 

▲26 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーもそうだが配達業態自体が崩壊しつつあると思う。商業施設の受付で納品に来る業者は高齢化していたり既に疲弊していたり、その労働力に見合う賃金が得られているかは甚だ疑問。 

賃金が送料に跳ね返り送料値上げは顧客喪失につながる。そこで低賃金の配達が横行する悪循環になる。 

いまは配達員も日本人が多いが低賃金から脱却しなければ配達職から日本人は離脱して訪日外国人が増加するかも知れません。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ物やが遠く交通手段もないような場所なら需要は分かるが、正直いまだに日本でウーバーが必要とされていることが疑問だ。 

コスト面だけでなく、よく知らない人間が持ってきた食べ物を食べる気にはならないし、配達員が個人情報を売っているというニュースもある。 

需要があるからビジネスが成立するのだろうが、配達員が不足するようであれば配達員に対する報酬があっていないのでしょうね。 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

注文した時点で配達員も確保して欲しかったです。 

注文時30分程度でお届けだったのに、3時間しても配達員捕まらず、商品は出来てるのに配達されず…、結局ウーバー側からキャンセル。その場で退会しました。 

何年か前に出前館と併用して使ってましたが、当時の配達に来た数名の方の印象は悪くなかったです。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

地方都市ですが年始から明らかにUBEREATSは配達時間が1時間をこえてくるようになりました 同じ店で出前館で試したところ同じような時間帯で30分ほどで配達されました  

運営側は配達員だけでなく、ユーザーにも改善した旨を通知してくれないと今後UBEREATSを利用する人は戻ってこないと思いますよ 

今のところ同じような値段で倍以上配達時間がかかるUBEREATSを利用する意味がない 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍では需要過多で配達員も多かったが、その頃に発生していた配達員とのトラブルで利用者が減ってしまった。 

配送料を安くしようとして、複数配送を増やしたら配達員がいなくなった。 

配達員がいなくなって配送時間が掛かるようになり利用者が減る。 

この悪循環を止めないときついですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の需用増で一気に広まったからか 

配達料無料にしたりとにかく間口を広めて 

薄利多売を目指してましたけど 

 

特別な事情がなければ 

一般人は自分で買いに行くよなぁ 

その人が買いに行く時間や労力が配送料金に見合う人ってのは大多数にはならない 

平均的な日本人の家族がよくウーバーイーツを利用するって時代は来ないと思う 

 

ならば薄利多売ではなく  

高級路線にシフトして 

料金は高めにして 

従業員にはその金を還元して同時にその分、接客レベルや迅速に配達する人員の確保こそが必要なんだと思う 

時代の寵児のはずだったウーバーイーツが時代に取り残されているような 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーのシステムに問題があると思います、ウエストがあったり配達する距離によった報酬が変わるシステムなので配達員は少しでも良い条件のお店に流れる、根本的なシステムを見直さないと改善されないと思う 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに最近のウーバーは酷いです。できる限りチップを払うようにしていましたが、なかなか配達員が決まらなかったり、突然複数地点配達になって配送に時間がかかったり、これまでは在宅勤務で忙しい時に頼りにしていましたが、気軽に昼を頼みにくくなってしまいました。最遅配達時間がどんどん変わっていくのもなんなんでしょうね。既にその時点で最遅じゃないじゃん…みたいな。 

 

出前館とかはどうなんでしょうかね。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2年ほど前に配達員を引退しましたが、当時とはまるでシステムが違うんですね。 

当時は受け取り店舗も、配達先の距離も、一軒当たりの報酬も見えませんでした。 

そこに不満がありましたが、詳らかにされても上手く行かないものですね。 

というか報酬を出さなきゃよかっただけですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Uber Eats配達を副業でやっています。 

今現在は時給換算(インセン込み)で大体1300円くらいです(北関東)。都内でやっていた時は時給換算で2000円を下回ったことはほぼありません。バイクでやっていますが、3~4キロで320円だと拒否します。単価が安くて行く気が起きない。恐らく同じような現象が他の配達員の方にも起きて、配達拒否=遅延…に繋がっているのかなっと思います。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

利用したことないので正直興味はありませんが・・・ 

安い報酬を受けたくない心情は理解できるので、報酬を一律同額にする。 

でもそうすると、楽な案件(近いとか?)と酷な案件とが同額だと不平不満につながる。じゃやっぱり報酬に差額を設けざるを得なくなる。 

で、安い報酬案件は敬遠する・・・こういうことか。 

今後も利用はしはないけど、状況は理解できた気がします。 

 

▲17 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

坂道の歩道上で背後からきたウーバーに接触されたことがある。安全上も(おそらく衛生上も)疑問がわくウーバー、完全に撤退した方が社会のためです。配達は各店舗できちんと専属の従業員を雇用して行うべき。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

初期の頃、少しだけ配達しました 

 

それでも、報酬少ないかなとおもいましたし、 

依頼を受け、配達物を受け取ってからじゃないと配達先がわからなかったから、 

タワマン多いエリアは撤退しましたし、 

なにより、受けとりにいってもこれから作るとかで待たされる 

 

作り直しするから待ってて、と言われた刹那に、依頼キャンセルし、 

配達もやめました 

 

あまり配達員に甘いと、参入者が増えすぎてしまって餓えるし、 

ゲーム調整が難しそうですね 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど昨日このウーバーイーツの件で、友人と話していました、友人の知り合いは、かなりウーバー歴長いらしいですが、話を聞くと、安い配達依頼は、ほぼ全部拒否っているらしくウーバー起動中は、FXやっていて横でウーバーからの配達依頼は、鳴りっぱなしにしておいてほぼ全部近く受けない状況らしいです。そしてその時、2件程度約40分程で5500円くらいのが来るので、その案件を取り配達して、また画面見ながらFXそして次の5000円以上待っている状況らしいですね、、という事は約90%の配達依頼が断られているって事になるのですから、それじゃ食事何て届かないですよまぁこんなシステム誰も使わないと思いますが、そろそろ終わりじゃないかと思いますよ 

 

▲156 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

Uber Estsの自転車配達員にとっては、以前のように、一配達あたり500円以上の配達料なら、配達したいと思えるが、現在では320円が大半で、また、待ち時間の調整金も廃止されている。ダブルやトリプルを取れば、一件あたりの単価が安く、配達完了までに、複数のピック先や配達先に立ち寄らなければならず、飲食店によっては待たされて、最後の配達を終えた頃には、最初の配達予定時間を大幅に過ぎた状態になる。そうなれば.、クレームになり、評価が下がってしまうから、そのような注文は最初から取らない事が多い。特にタワマンや、坂道の上の住宅街など、入退場にやたらと時間がかかり、注文者の態度が悪い事がある、人気のない配達先への配達は、誰も取りたがらない。そうやって最初の注文から時間の経った、配達員にとって人気の無い案件は、やがて配達料が膨れ上がり、俗に言う「マグロ」や「クジラ」といった高額案件に化ける事がある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ていうか単純に稼げないなら客からより取るか、配達員の報酬を下げるかするのは当たり前の事だと思うが。まぁ配達員側もこの金額ならやりたく無い、やる意味はないという前提に立てる程度の報酬だった場合だろうが。 

この記事に載せられている様な高額報酬が無くなっったからなんて寝ぼけた事を言っているのだとしたら、結果その様な報酬は二度と手に入れられんだけの話だが。ま、夢を見た挙句、夢を追って職も報酬も失うなんてよくある事だ。個人からしてみれば高額報酬に戻る選択をUberがすれば利用する気がさらさら無くなるだけだし、自分には利益も不利益も関係なくなる以上、それでも良いからUberを使おうという顧客が一定数以上残ると良いがな。 

 

▲1 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

マグロクジラをやめて予定時間あたりの配達料を時給2000円を最低ラインにしたら人は戻ってくるよ 

今は320円15分だから980円で経費引いたら最低時給以下 

空き時間できたらさらに下がる 

最低時給以下なら他の仕事は最低時給を切ってるわけないから確実にもっと稼げる 

最低500円15分が必要 

それでも空き時間あったら下がるんだから閑散期に無駄なコストを払う必要がない分もっと上乗せしてもいいくらい 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍が収束して、Uberのような配達の業績が下がったが、業績が下がった際の企業は必ず合理化か新規顧客の開拓をしようとする。 

新規顧客が開拓が難しい以上、合理化しかないが、合理化とは人件費の削減。人件費を削減できれば価格競争にも優位に立てると考えるから、経営陣は飛びつくが、働く側の事を考えない。 

Uberに人が流れたのは、手早く収入が見込めた事と、コロナ禍で失業した人が増えたため。 

しかし今は人手不足が深刻で、時給を上げなければ人が集まらないのに収入を下げる悪手。 

さらに社会保障や収入が安定している正社員なら、退職の歯止めにもなるだろうが、個人事業主なら保障もなく辞めるのも自由。 

さらに収入が上がらず物価が上昇している今、配送料すら惜しく直接店に食べに行く人が増えている。 

Uberにとっては、新たな魅力を利用者や配達員に示せなければ、さらに苦境に陥るのではないか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーイーツは利用した事がないのですがサービスがある事は知っています。ある日楽天市場のとあるショップで注文した物が「日数が大幅にかかり入荷未定となります。注文はどうされますか?」と連絡が来たので「発送前でキャンセル可能でしたら注文キャンセル+請求停止でお願いいたします」と連絡しました。 

〜その後〜 

無事注文キャンセル+請求停止が出来てホッとしました(発送後だと100%不可能)。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン代や各種保険料が上がって手取りが減るから辞めたり、バイクから自転車配達に切り替えた人も多いのかも、、、、 

最低賃金が上昇したことも配達員不足の原因とも考えられる。 

結局、配達パートナーの2件配達が常態化されてもリクエストを受け切れる人員が足りないのが現状なのかも知れません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーの配達員の外的状況(マナーやみなり、飲食店での受け取り対応、近隣への配達状況)をみるにつけ、絶対にあんなドライバー達を通して自身の飲食物を運んでもらうなんて恐ろしいことやるわけないと思ったし思っているけどね。 

 

まあ安かろう悪かろう。Uberの運転手の様に、配達車を選べるようにでもならないとサービス品質はあがらず死んでいくような気がする 

 

自分はあのサービスは、タクシー系とはことなり、配達員がサービス向上していく仕組みになっておらず、仕組みとして信用していない。従い飲食についてはピザの宅配や近所の蕎麦屋の様な自社管理されている宅配以外はやらないようにしている 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、多くの人は速さ、安全性、安心感を優先するので、ユニフォームでなく私服でどこの誰だか分からない人に配達に不安があるんだよ 

ウーバーイーツも効率ばかりを優先し 

働き手をコマのように使うわけでしょ? 

需要の減る中での配達員間での取り合い 

会社は我関せずなのでしょ? 

人も減るよねそれは 

日本ではやはりピザ屋が自前で生産、配達が強い 

 

▲124 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ピーク時間帯や深夜から早朝の配達員が極端に少ない時間帯は片寄りが出やすい 

あとザックリ同じ方向なら2件同時配達しないと専業でやるには厳しいのと運営も回らないから2件同時配達依頼だしてる 

ピーク時間だけ副業でやるなら最低時給2000円以上はいけるけど専業または半分以上とかメインでやると時給800から1500円 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2件3件同時配達のデメリットは商品数が多くなるのもデメリット 

配達員によるけど本来Uber EatsはUber Eatsバッグに入る程度の量にしないといけないはず 

しかし実態はバッグ一つでは収まらないことが多い 

スーパーとかの常温品系なら申し訳ないが足下のフックに掛けて運ぶ事も少なくない 

後2Lペットばかりのも12本とか本当にやめて欲しい(バッグが壊れそうです) 

後ピザはサイズ次第ではカバンに入れられる数に限りがある 

必要に応じて先に一件目や二件目の配達終了させてから2件目や3件目に取りに行けるようにしてくれれば全然違うのに 

とにかく配送順や受取りに関することをもう少し配達員権限として委ねて欲しい 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに将来性のある事業なのにウーバーの株価が思ったより上がらないのは、店、客、配達員を蔑ろにし過ぎて機会損失を出しているからだろう。多分日本に限った話じゃない。 

 

「食品業界のAmazonを目指す」とか確か数年前にのたまっていた気がするが、顧客ニーズを重視しないと中々評価は上がらないよね。 

 

こんな事繰り返していたら出前館みたいに株価下がってAmazon辺りに買収されちゃうんじゃないか。その方が良い気もするが。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

てかね、配達員はUberだけでなくウォルトや出前館とか他のやつを掛け持ちしたり、2~3件まとめてオーダー受ける人が増えてるからでしょ。 

 

注文して配達員の位置見てると明らかに違う店にも立ち寄って、自分の家と違う住宅街にも立ち寄って数分動かなくなって、そこから我が家に向かってくるとか最近よく見る。 

一石二鳥とは違うけど、とりあえずどうせ 

動くならまとめてクエスト受けよう的な配達員が増えた気がする。 

そんなんしてたら当然配達は遅れるよね 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

思いついたのだが、配達員を指名制にすればどうだろう毎回アトランダムな配達員だから質が下がるわけで、サービスが良かったら次も同じ人に頼みたいとなる。配達員もそれにこたえようと丁寧な仕事をする。それにチップ制度も生きてくる今のシステムは顧客にとってほぼ意味をなさない。 

もちろん稼働時しか指名できないが、顧客の注文時間はやってると把握できるようになる。(週末だけの人とか深夜のマクドナルド利用のヘビーユーザーとか) 

 

▲0 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか先細りしそうなビジネスになりつつありますね もうコロナのようなこともなさそうだし。企業の生き残りゲームとなりそうな予感 

こんな話を聞けば聞くほどウーバーで頼むの嫌になる 都会では朝まで出前してくれる個人店なんかにチャンスがありそう 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

タクシー運転手ですが、GOアプリと似てますね。ただ、GOの場合は、お客様の元に辿りついてからでないと、送り先はわかりませんし、こちらからキャンセルするのも、事故や違反等が理由のI日一回のみです。応答しないと、了解率は下がるので、受けづらくなったりします。ウーバーもスルーしたら了解率下げるシステムにすればいいんじゃないですかね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

便利ではあると思うけど、これだけ悪用する配達員が増えてきているなら、そろそろ対策を考えた方が良いと思う。 

わざと配達せずに出前するものを食べた上に金だけ盗るのは詐欺だと思うので、配達員を特定して何かしらの罰を与えるべきだと思う。 

大変だと思うならやらなければ良いんだから。 

 

▲56 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーはコロナ禍で始まったとき、初めましての送料無料の時に数回利用してました。 

で、クーポンが終わったらやめました。 

サービス料+送料が加算されると元々の商品の倍の値段になる。 

それがアホらしくてやめました。 

私からしてみれば、商品を「買ってあげている」のになんでサービス料が 

掛かるのかが納得いかないので。。送料は持ってきてもらうのだから分からないでもない。 

最近は、歩いて10数分の所にある店のものを、値段倍払ってまで買うのはどうなの?って 

思ったら歩いて行った方がマシだ、というように思考が推移していきました。 

今は2ヶ月に1回くらいで断腸の思いで使ったりしてます。 

 

タワマンにいるようなカネ持ちとは違い庶民はそんなもんです。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当初の予定時間より遅くなる時がある。店の混雑や道路事情で遅くなるなら仕方ないけど、地図を見ると自宅と逆方向が表示されてる。2件持ちしてるんだろうけどいい気はしない。2件持ちするならせめて冷めないように持ってきてくれ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーなんか使うの止めれば? 

やめたとして、店側の不利益はどれくらい? 

客側だってウーバーがなくても代替のものはあるだろ? 

かつてなかったビジネスモデルは、いまなくなっても何とかなる。 

ならないと言う人は、自分のズボラさを見直し、無駄金使いの依存体質を改善するチャンスと考えよう 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

梱包がゆるゆるだったり、こだわりの強すぎる日本人の個人店や中国韓国系の態度が悪い店はベテラン配達員に嫌われてるからなかなか配達員が決まらなくて、不法滞在などの無敵な配達員が配送する悪循環になってるからまずは自分の態度を改めた方がいいと思う店が多々ある 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フーデリ経験者です、インボイス制度開始と共に辞めました。 

今でもアカウントを持っているので、申告しなくていい範囲でお小遣い稼ぎでもしようかな、と思いログインして注文を見たのですが、出るだけ損だと思いやめました。 

 

私の場合、順調に進んでも一回の配達には大体20分くらいかかります。即ち1時間に請けられる仕事は良くて1時間あたり3件。 

現在の同サービスの最低報酬は330円なのですが、殆どがこの最低価格。 

即ち時給1,000円にもなりません。 

 

某サービスでは『事前申告すれば最低時給を保証』という制度があったと思います。 

フーデリ本来の「いつでも気楽に仕事ができる」という利点はなくなりますが、サービスの維持のためにもこれに類する仕組みは必要かと思います。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一時的なもうけ話で仕事辞めてウーバー配達員になった人は今何を思ってるんやろな。 

いちど大きな額のクーポンが配布された時に利用したけど、質低すぎた。 

そうじゃない人も多いんだろうけど、考えなしに仕事辞めてウーバー始めた人の仕事のクオリティなんてこんなものか、と納得した。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもお昼にウーバーや出前館を利用するが、注文する前に表示されている到着予定時間を見て12時前に到着する物を選んでいるけど、実際は他に寄ってからこちらに配達されるんで必ず12時過ぎる。酷い時は注文前の到着予定時間から3~40分遅れて来る事もあり、最近では利用しなくなった。 

注文を受けた店や配達してくれる人が悪い訳じゃないから文句も言えずウーバーや出前館に連絡するが、テンプレのやり取りで余計にイライラするから時間に余裕が無い時は注文しない事に限る。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーバーイーツは日本ではもうビジネスモデルに限界あるでしょ。 

コロナに加えてクーポンとかガンガン配ってたからその時に利用されていただけで、徐々に利用者減ると思うし、こういう系のサービスは利用者減ると配達員も減って悪循環ですぐに行き詰まるよね。 

ウーバーイーツだけじゃなくて、出前系サービス全般同様だろうけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達が配達に適さない場所に住んでいるのを注文者は自覚していない。 

タワマンや表札もない家に安い賃金なら配達効率考えたら拒否するのは当たり前。 

追加料金も乗らない所に行くわけないだろ? 

配達員にも選ぶ権利はあるのだよ。 

金をたんまり負担すればガンガン届くと思うよ。 

ウーバーだけ敵視しないで、店は崩れない包装や注文者もここは届けるのに最適なのかを考えるべきだね。 

お互い様なのに一方だけ問題にするのはどうかと思うぞ。 

 

▲4 ▼1 

 

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10kmの2件同時配達 30分表示を600円で依頼されてもだれもやれないよ。 

バイクでも10km走るには経費が350円かかる、軽貨物ならさらに高い 

10kmを30分で配達するにはスピード違反をしないと無理だし、それで得られる利益が250円 時間あたり利益では500円である 

 

▲13 ▼1 

 

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Uberかどうかはわからないけど 

この間お店に買いに行った時 

ずらっと並んでる出来上がった商品 

1人で何個も持ってく配達員 

そりゃ遅延も出るし 

商品は冷めるし 

いいことはないなと思った 

せめて配達員が一度に受け取れる数を 

制限しないとこれから先よくなることはない 

 

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