( 257058 ) 2025/01/29 15:34:29 2 00 京アニ事件で死刑確定の青葉被告、控訴取り下げの理由不明…娘を失った女性「何も思わない」読売新聞オンライン 1/28(火) 21:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3194f348d5e81b3d8859f836bd6d2bcd585d7088 |
( 257061 ) 2025/01/29 15:34:29 0 00 煙を上げて燃える「京都アニメーション」のスタジオ(2019年7月18日撮影、読売ヘリから)
36人が犠牲になった2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などで死刑判決を受けた青葉真司被告(46)が、控訴を取り下げていたことが判明した。1年前の1審判決直後には、京アニや裁判への不満を口にしていた青葉被告。取り下げの理由は明らかになっておらず、関係者は複雑な思いで受け止めている。
「全てのことを妄想にされた」。1審・京都地裁で判決が言い渡された直後の昨年1月29~30日、勾留先の大阪拘置所で遺族と面会した青葉被告は裁判をそう振り返り、控訴審について「色々発信したい」と意欲を示していた。
青葉被告は公判で「こんなにたくさんの人が亡くなると思っておらず、やり過ぎたと思っています」と後悔を口にしたが、京アニへの恨みは一貫していた。京アニに応募して落選した自身の小説が盗用されたと主張し、「裏切られた」「京アニが私にしたことは不問か」などと語っていた。
大阪高裁によると、今月27日付で青葉被告本人が控訴を取り下げる書面を提出したが、理由は明らかになっていない。
京アニで作品の色遣いを決める「色彩設計」を担当した石田奈央美さん(当時49歳)の母親(83)は「どんな心境の変化があったのかはわからないが、死刑は揺るがないと信じていた。今頃取り下げたと聞いても何も思わない」と話し、「娘の仏壇にご飯を供える時に報告したい」と語った。
事件で重いやけどを負った青葉被告を治療した鳥取大病院高度救命救急センター長の上田敬博教授(53)は控訴取り下げについて「罪と向き合う気持ちや後悔があったのではないか。亡くなった人や遺族に対するおわびの気持ちを一日たりとも忘れずに持ち続けていてほしい」と話した。
京アニの代理人を務める桶田大介弁護士は「被告の弁護人が取り下げに対して異議を申し立てることもあり得る。現時点でのコメントは控えたい」と話した。
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( 257062 ) 2025/01/29 15:34:29 0 00 =+=+=+=+=
あのまま現場で放置して亡くなっても、この先刑場で亡くなっても、遺族の心は癒されないだろう、、、非常にやるせない事件だったよね。 一方、弁護側は結審となってホッとしているのかもしれない。弁護人に対し「凶悪犯なのに何故庇う?」と思う人が多いけど、そもそも、被害者の数から推察し、刑事責任能力があるとなれば極刑を覆すことなど不可能だと知っても、日弁連は被告人の不利益となる弁護は「NG」としているので、心神喪失で無罪、または耗弱で減刑と主張せざるを得ない立場であったことを理解しなければならない。この事件に限らずだが、、、
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人生って、間違った選択をすると狂う。私もモノづくりが好きだから、青葉の気持ちは少しだけ理解ができる。でも彼は、人として絶対にしてはいけない、決して許されないことをした。 私は才能のなさに気付いてから、違うことで人生の楽しみを見出している。青葉が亡くなる前に、そうやって生きる選択肢があったことに気付き、被害者の方たちに贖罪の気持ちを持てるようになるといいなと思う。 被害者の方たちが天国で素敵な仕事ができますように。被害者の遺族の方々におかれては、どうかこれから沢山の幸せが訪れますように。
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控訴を取り下げても、棄却されても、結局は刑が確定するだけで、判決が変わることはありません。遺族の方々の心情を考えれば、どのような経緯であれ、一日でも早く事件に区切りがつくことを願っていた方も多いのではないでしょうか。 あれほど多くの命を奪い、多くの人の人生を狂わせた罪は、決して許されるものではありません。 ただ、これ以上の法廷闘争がなくなることで、少しでも遺族の方々が前を向くきっかけになればと願うばかりです。 お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。
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犯人は生きてはいるけど、死ななかった経緯を考えると、今は後遺症で痛かったり苦しかったり身体も満足に動かせない状態で、当然自由はなく閉じ込められているより「もうイヤだ、早く楽にしてくれ」と考えてるだけではないのかな。 もし五体満足で、拘置所で差し入れで好きな物を食べたりしながらマンガでも読んで日々を送っていたら控訴してたんじゃないかな。 遺族の方の心情は別として、この犯人の場合に限っては死刑より苦しみ抜いて生かされる無期懲役、日本には無いが終身刑の方が罰としては厳しい気がする、後遺症が凄いなら、、の前提で。 まあ要するに反省などしていないだろうなと。
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死刑よりも重い量刑はないものか と思ってしまうくらいです… 青葉被告は、本当に自分の書いた作品を勝手に使われたと思ったのなら、きちんと法廷で戦うべきでした… なんの罪もない京都アニメーションの多くの社員さん達があのような辛い亡くなられ方をしたことは、今も尚こころが締め付けられます。 ご遺族様のこころが少しでも和らぐ方向に向かいますように。 ご冥福をお祈りいたします。 尚も治療されている方々が 早くご回復されますように。
▲75 ▼8
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「控訴取り下げの理由不明」と言われても理由に意味が有りますかね。 どう控訴しようと棄却されるのは目に見えてる、弁護のしよう無いでしょう。 諦めたとか無駄だと悟ったとか言った所で事実は変わりませんよ。 それだけの罪を犯したんです、罰を受けるのに引き延ばしてどうします。 速やかに刑の執行をお願います。
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京アニ作品の全てではないですが、事件前において「中二病」や「Free!」そして「小林さん家のメイドラゴン」が大好きで、亡くなられた方の名前を提供テロップで見るたびに切なくなりました。 事件の2年後、2期目の「メイドラゴンS」が放送され嬉しく安堵したのと同時に、京アニに携わる皆様に心から感謝しました。 今年上映される劇場版も楽しみにしています。これからも亡くなられた京アニスタッフの皆様を謹んでお悔やみします。
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死を覚悟した者の凶悪犯罪は死刑という刑罰では抑止できない事は事実としてあるが、刑法は犯罪の抑止だけでなく、犯罪者への報復という大切な機能もある 被告は粛々と刑を受け、社会的にこの事件を解決させ終わらせる事は一つとても大切な事だ 生命刑への議論があるが、それ以上に大切なのは社会が社会としては秩序を持って歩みを進めていくことだ 早く被告の刑を終わらせることで、彼や被害者の関係者に一つの区切りをつけてあげることは極めて大切
▲273 ▼78
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青葉被告は元々秋葉原の事件の加藤への憧れもあって事件を起こしており、そこを目指しているのか。
火傷の治療にあたった医師や医療スタッフからの言葉や公判や面会での遺族からの言葉から精神的な安定を得て心を取り戻したのか。
減刑されたとしても身体は不自由のままという絶望から生きる意欲自体が無くなったのか。
公判の発言からは多くの命を奪い決して赦されない罪であるという認識がありそうでしたし、本人は極刑を希望しているけれど弁護士が無罪を目指すことが納得いかない可能性もありそうです。
執行までの残された時間に遺族からの面会希望があれば真摯に応えて欲しいと思います。
▲48 ▼28
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医療関係者の方々は判決が確定するまで被告人の命を永らえさせてくださったことに感謝いたします。矛盾であったり複雑な思いや納得のいかない点も多々あったと思います。心無い言葉をかける人もいたと思います。 その中で責務を果たしてくださったことに、コロナ禍の大変な時期をご尽力いただいたことに深く感謝いたします。ありがとうございました。
▲124 ▼13
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死刑が覆ることはないだろうから、控訴しても取り下げても結果は変わらないでしょう。ただ、なぜ取り下げることにしたのかを、少なくとも遺族には知る権利があると感じます。青葉被告にはぜひ取り下げに至った心境を、刑が執行される前に弁護士等を通じて遺族に知らせてもらいたいです。 一方で、死刑制度について思うところもあります。遺族が極刑を望むのは当然と思う反面、死刑制度があるために遺族は人(被告)の死を望む日々を過ごすことになります。そのような心持ちで生きていくのは辛いのではないかと思うのです。もちろん「家族が殺されたのに犯人は生きている」「遺族が死んだ後も犯人は生きている」「遺族は働いて納税しているのに犯人は税金で暮らしている」などの矛盾した思いも、「明日死ぬかもしれない」と思って過ごす死刑囚の恐怖も含めて刑罰、という考えも理解できますが、終身刑について国全体で考えてもいいのではないかとも思うのです。
▲5 ▼2
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この犯人が極刑に処されることに誰も異論はないと思いますが、被害者やそのご家族、関係者からすればそれで終わりになることはないと思います。この事件が風化されることや世間の記憶が薄れてしまうことへのやるせなさによる心の葛藤が続くことを考えれば、まだまだ辛い想いは続くのではないかと思います。
▲104 ▼20
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控訴してもしなくても刑は変わらなかったと思う。 被害者遺族にしてみればどんな結果になっても帰ってこない事実が残るだけ。 盗用を主張したが結局は思い込みによるものだったとして、亡くなった方が不幸すぎる事件。 刑は確定したが執行までに時間が掛かる。 もしかすると恩赦や法改定で死刑が無くなる可能性もあるが、この場合、決定している刑は執行されるのでしょうか? 遺族としては刑の確定より早期執行を望むのでは?
▲25 ▼2
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これだけの犠牲者を出したのだから死を以って償うのは当然のことだと思う。それでもまだ足りないくらいだが。 一方で控訴を取り下げた青葉被告の真情はどうなんだろう?今回の行いが、ただ考えることを放棄して、ゲームのリセットみたいな感覚から来ているのなら残念な気がする。それとも、自分を瀕死の重傷から助けてくれた医師とのやり取りの中で、命のかけがえのなさに気づき、自らの罪と向き合った結果、この結論に達したのだろうか。どちらにしても遺族としては何の慰めにはならないと思うけれど。 多分しないだろうけど、弁護団も控訴取り下げ無効の裁判などの時間稼ぎをして、徒に遺族の感情を逆なでするような選択をしないで欲しいなと思う。
▲164 ▼19
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死刑が確定、執行されたとしても、被害者遺族に平穏が訪れることはないでしょう。理不尽に命が奪われたということは、遺族にもずっと続く苦しみを与えてしまうというのが、現実ではないでしょうか。 最近、まったく理由もなく命が奪われる事件が多発しています。その理由は犯人でしか判り得ないものです。それゆえ、一層、「なぜ?」が強烈に襲ってくるのではないでしょうか。 犯罪者を生まないために、社会がもっと支援をという考え方があります。確かに正しい。しかし、どこでどう間違ったのか、本人にもわからないでしょう。 理由がはっきりしない犯罪に、私たちはどのように対処すればよいのでしょうか。残念ながら、危機意識を高めるというささやかなことくらいしか思いつきません。この事件はあまりにも多くの方の命を奪いました。死ぬはずだった犯人は生きています。忘れてはいけない事件ですが、区切りは必要でしょう。ならば、早期に死刑確定を。
▲2 ▼1
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心理学的な話だが、希死念慮を抱くようになると他者の命も等しく無価値とみなす傾向があるらしい。 逆に、凶行の裏返しは自身への強い絶望があったと思う。 権利として控訴できるが、自身がそもそも犯行の全てを知っていて抗弁の余地がないこと、求刑に納得できること、あとは無価値な自分という評価から取り下げも無理からぬ話。もう出廷して罵倒されるのもたくさんだといったとこでしょう。 今後は日々拘置所内で「どうすれば自分から決行できるのか?」を考えると思う。それが達成できれば比較的苦痛も軽いはずなので、 是非ともそれは防いで頂きたい。今日か、明日か、来年か?毎日怯えながら過ごしたうえで最後の日を迎えさせてほしい。
▲11 ▼4
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何はともあれ、死刑が確定した。色々な感情や複雑な心境はあるだろうけど、この先、この死刑囚は2度死ぬ事になる。1度目は自ら放った業火で。…裁判にかけ、罪を償わせる為に最高峰の医療チームで命は繋いだけど…そして、今度は自分の犯した罪と向き合い、遺族や世間からの強い憎しみや嫌悪感や悪意を目の前で浴びせられ、地に足をつく事なくぶら下がって死ぬ。そう考えて溜飲を下げるしかないよね。とは言え、36名の命の重さとこの死刑囚の処刑が同等になんて全然ならないのは間違いないんだけど。
▲2 ▼1
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お亡くなりなられた方、ご遺族はもちろん、多くの方が深い悲しみと憎しみに打ちひしがれた事件で、今も尚苦しみや悲しみと戦っておられる方がいると思うと、胸が締め付けられる思いがします。私は、このような事件がある度に「個人の問題は社会の問題」その言葉を思います。このような事件が二度と起こらないように、誰もが住み良い日本になることを願ってやみません。
▲8 ▼0
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想像だけど体力的な問題もあるんじゃないかな。瀕死の状態なのを罪を償わせるために?手を尽くし最新の技術と設備と励ましでなんとか助けたんだし。落ち着いて周りに人も少なくなれば弱ってくるでしょうし、いろいろ身体にトラブルも出てくるのでは?遺族から見てどうなんだろう。犯人死亡だと真相もよくわからず、事故みたいな感じで諦めがついたかもと思うのは他人事だからかな。
▲2 ▼7
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たくさんの人間を殺めたということは、それなりの人格ですよね。自分の罪と向き合うなんて我々が思うような人間味の溢れた思考は持ち合わせてないですよ。被害者遺族のために速やかに刑を執行しなければならないです。その事実を持ってはじめて罪を償ったということになるでしょう。
▲12 ▼3
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普通に考えて勝ち目はないし、もともと捨て鉢な傾向がある人格だからあんな事件を起こしたわけで、サクッとあきらめて取り下げただけだろうと思うので、取り下げたこと自体には違和感はない。 ただし事件を起こしたものの責任として、被害者遺族が説明を求めるならば誠実に答える必要があると思う。
▲30 ▼4
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自身も自殺を図ったのか、大火傷を負って罪と向き合う為に治療を受けたとばかり思っていました。死刑を宣告された上で、どう向き合うのかに興味がありましたが、まさか控訴していたとは知りませんでした。往生際が悪いと申しますか、自分の能力を過信していたと申しますか、取り下げる以前に控訴は無いかな。ご遺族が被告に対して、何も思わないという反応は至極当然だと思います。私自身も何も思いませんし、見苦しくない判断だとさえ思いました。
▲34 ▼47
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裁判なんかやっても無駄、どうせわかってもらえない、という判断だろうね。実際、日本の司法はそんなもん。 有罪となると、他者には微塵の落ち度もなかったように、全面的に際限なく罪を押し付けるもんな。「以前から危ない奴だと思ってた」とか言う人も出てきたりする。 怨みであれ誤解であれ、犯人個人の処分よりも、そもそもの原因を究明するべきなんだけどな。
▲2 ▼1
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自分がとんでもなく大きな罪を犯したことに気がつけて、最後に自分の良心がきちんと機能し、罪に対して向き合う姿勢を持ったのだけは良かったことなのではないでしょうか。 極刑で亡くなる事があっても被害者や遺族の方は取材の通りなんとも思わないのはごく当然だし、執行されようが被害にあった方が返ってくるわけでもないですからね。
▲1 ▼0
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死刑反対論者ではないが、自分は死刑が最高刑だとは全く思わない 人は、むしろ死んだら楽になれる 自分の罪を背負ったまま、自由の無い空間で残りの生命を全うする方が辛いと思うのだが、何か凶悪事件があるたびにまるで日本中みんなが死刑を望んでるような世の中の反応を見るにつけ、この考えは少数派なのは理解できる 死刑判決まではいいが、このままいつ執行されるか分からない状態で生き続ける地獄。死刑執行命令を下さない法務大臣に批判があるが、死刑執行した大臣の方がむしろ仏様、終わってしまえばもう苦しまなくて済むのだから。
▲3 ▼6
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理由不明で有れど刑を受け入れて確定した以上速やかな執行を願います。冤罪の疑いが無い事例に関しては法律に則り6カ月以内にすることで事件が風化することなく抑止に繋がると思います!
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遺族の気持ちはよくわかる。人間死んだ気になれば何でも出来る、とはよく言われることですが、犯人は死んだ気どころか死が確定した訳で、弁護人とか身内とか周囲の人が何をすべきか犯人を説得して欲しい。それが犯人のためにもなるはず。
▲0 ▼2
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京アニに自身の小説が盗用されたという根本的な妄想が解けてないなら、被告人にはそれ以上の反省も悔悟もないよ。医学的に寛解もできない症状だったのだろうね…
想像以上に多数の死傷者が出てしまったのは建物の防火上の問題点も指摘されてたけど、店舗でなく事務所であっても多数の人が過密的に勤務してる場合には、消防検査の基準を高めに設定してくれというくらいしか再発防止策は思いつかない。
▲5 ▼0
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死刑判決は一旦控訴しないとならないって聞きました。それから取り下げて判決受け入れる。 形式的な流れだと思うので、最初から死刑は免れない事も理解しているでしょう。 被告を治療した医療チーム、特に主治医は「法の裁きを受けるために生かした」側面もあり、死刑は免れないとわかっていても「容疑者死亡」と「死刑執行」では全然違う。
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せめて屋上まで登れていたら救えた命も多かったのかも知れないな。 我の会社の避難訓練でもエレベータが使えなくなった想定で50階のビルの最下層まで降りるって訓練が行われたのだが、まさかの1階の避難ドアの鍵が掛かっているという地獄。 訓練を教訓にどうなっているのか非常に気になるところ。
▲2 ▼0
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たとえ盗作などが真実としても人を殺めて良い理由にはならない。あの事件で多くの才能が奪われてしまったし、もちろんご遺族にはそれ以上のダメージがあっただろう。もうこんな自分勝手な理由で他人を巻き込むような事件が起こらないようにするため、今の社会の形をより現代的に変化させなければならないのではないか?
▲3 ▼3
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遅いか早いかの違いで結果は同じだったとは思うけど、このまま最高裁まで争ってもその間に恐らく何人かは亡くなるかもしれない高齢の遺族を考えれば、早いに越したことはないだろう。 まともな理由で犯行に及んだわけでも、真に被害者に謝罪の意思があるとも思えないし。今更納得できる真実が明らかになるとも思えない。
▲6 ▼1
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弁護士の説得でしょう。 弁護士だって無罪は不可能と理解しています。だから減刑を狙うべきとアドバイスしたはず。 だがそれでもクライアントが無罪を望むのならば、そのために尽力しなければならない。 規定はないが、国選は基本的に拒否できない雰囲気が作られてしまっている。 よく最後まで戦い抜きました。 裁判を成立させてくれてありがとうございます。
▲4 ▼9
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被害者遺族から見ると早く死んでもらいたいのかもしれないが、一般的に、死をもって償うことは良いことなのだろうか? 安楽死も認められていないのに、国家権力で犯罪者を罪から解放される日を授けるのはどうなんだろう?
弁護する側も、どうにか減刑させようと頑張るが、今回のような事件ですぐに精神鑑定を持ち出すのはいかがなものだろうか?
そもそも加害者本人は、減刑されることを望んでいたのだろうか? 被告本人が控訴取り下げをしているのだから、代理人弁護士もそれを重く受け止めて処理、取下げをお手伝いするべきだと思う
▲1 ▼6
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理由が必要とも思えないけどね。 自分がやった事を理解して、刑罰を受忍するというだけでしょ。 こういう時に手段が無くて被告人弁護士が良く、心神耗弱とか判断力がとか言い出すけれども、そういうのは非常に限定的にするべき。 刑事裁判でも直ぐに同じように言い出すけれども、完全に正常で無ければ罪に問えないとなると犯罪を処罰出来なくなる。 それは社会としての安全性が担保されなくなると言うこと。
▲5 ▼1
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36人もの尊い命を奪った残虐な事件です。今回の死刑判決確定を受けて鈴木馨祐法務大臣が死刑執行を命じられるのかが気にかかります。法治国家としての法務大臣が厳正に法を守られてこなかった事態を解消出来るのか?それともただのお飾りとして終わるのか?法に則った判断ができないなら要職を務めるべきではありません。
▲13 ▼4
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裁判の過程で犯人の異常性がより明確になる側面もある訳で、最終的な死刑判決は変わりようがない以上、できれば三審まで行っていただきたいところです。これだけの事件、詳細な記録が必要、裁判を通して社会的に共有されてもい。簡単にすませるべきではない。
▲5 ▼43
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思い込みが激しいのでしょう。原作とアニメは別物です。キャラデザや、カット割り、セリフの抑揚、動画編集、背景の製作など多岐に渡り、総合力です。
この青葉被告がアニメ監督でそういうのならそうなんでしょうが。
単なる視聴者だから、何も説得力がない。原作からアニメへの工程が少しでも知っていたら、リスペクトするはずなんですが。
会社や飲食店に不満があるのなら、一度ひとりでやって見ることです。どれだけ現場が大変かわかれば、暴力や誹謗中傷なんてなくなると思います。
▲4 ▼4
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自分の名誉を取り戻す為だったのか、全否定された事による怒りだったのかは分かりませんが、取り返しのつかない事をしてしまった。一体この事件で、誰が得をし幸せになれたのか?焼け跡無残である。命、生命これは基本で大切な一つしかないもの。守り守らなくてはならないものだ。あなたの事を一番よく知る人は、神様で次に自分自身である。他人から軽く扱われ様が関係ない。どうか健康に気をつけ、自分だけの命を全うして欲しい。それ以外のものは、全て関係ない。
▲0 ▼2
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控訴取り下げの理由なんてどうでもいい、死刑には違いないんだから、と思うだろうが、そんな単純なものではない。 一貫して「盗作された」と言い続けていたのに認めてもらえなかった「あきらめ」なのか。 盗作じゃない、自分の勘違いだったと理解して、取り返しのつかない事をした「反省」なのか。 同じ死刑でも意味が違う。 ぜひ心情を聞かせて欲しい。
▲0 ▼2
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死刑以外の刑が有り得るわけがなかろう。 この世には死刑という刑を廃止しようとする動きがある。とんでもない話だと思う。 この犯人が仮に死刑にならないで無期懲役だとすれば平均寿命まで生きるとしてあと30年以上も刑務所でタダメシを食わせることになる。人を36人も殺害して働くことなく30年も飯が食えるという超幸せな人生を送らせることになる。 死刑執行は一日でも早い方がよい。 遺族の気持ちを思えば一秒たりとも長く生かしておく必要は無いと考える。
死刑になりたくなければ悪いことをしなければよいだけ。
▲18 ▼3
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京アニ事件を見るとブラックジャックの二度死んだ少年と言う話をいつも思い出します。青葉被告は全身やけどで亡くなりかけましたが献身的な医療で生きる事になりました。
ブラックジャック『どうしてわざわざ二回も殺すんだ。何故あのまま死なせてやれなかった!』
と叫ぶシーンがいつも浮かびます。いつも考えてしまいます。青葉被告は助かるった時に生まれて初めてこんなに優しくされたと述懐していたのが本当に救われない話だと感じます。失われた命を考えると取り返しは付きません。だからこそ、そうなる前に何か無かったのかと自問するのです。ご冥福をお祈りします。。
▲94 ▼45
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自分の「された事」と自分が「した結果」の対比だと思う。 彼の心情を考慮するにあくまで主語は自分の「された事」なんだろうと思う。 だからこそ、被害者家族の皆様も釈然としないのだろうとは思う。 しかしその釈然としない事をあまり記事にしてほしくはないし、あまり言葉として知りたくはない。なぜならその欲求が被害者家族の心をえぐるからだ。
▲4 ▼6
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この被告は、なぜ自分が生かされたのか、しっかり執行まで考えてほしい。するべきことがあるから、生かされたのかもしれない。そうでなければ、あまりにも身勝手な行動に、多くの人が犠牲になった意味がないし、少しでも税金を使って、生かした理由がなくなる。 残り少ない時間かもしれないが、何らかの気付きをしてもらいたい。
▲4 ▼10
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控訴審続ければ、当然担当弁護士と接見しないといけませんし、誰とも会いたくない、刑の執行まで放っておいてほしいから取り下げたとかじゃないですか? 正直、反省とか後悔で取り下げたじゃないと思います。 仕出かした事は酷い事だったのかもしれないけど、元々は自分のアイデア盗んだから仕返ししただけで、自分の人生は終わるけど、お前の人生も終わらせる事が出来たからこれで良いわって。 裁判中の発言見て、考え方が変わる様な人物ではなかったと思います。 投げやりと言うか、自分の不幸は人のせいと考えてるから、自分の言う事は誰も理解してくれない、誰も信じてくれないと捉えてるので、何を言おうと自分よがりでしか受け取らないから会話が成り立たない状態だと思います。 要は甘ったれてるんです。 最後の最後に大絶叫しながら刑に処される未来を何となく想像します。 一人にしておいた方が恐怖を味わう期間は長いと思います。
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青葉に限らず死刑判決が出ると国選弁護人は 判決後案件終了の最後の仕事として 慣例として控訴・上告手続きを行うことになっています。
死刑囚を擁護するわけではありませんが、 生命刑である以上、被告人の利益のために 死刑判決に自暴自棄になったり 取り乱して上訴を諦めてしまう恐れを回避するためです。 出してしまえば取り下げるのは簡単ですが、 期限を過ぎた後で上訴は再審以外ないから とりあえず弁護過誤を回避するために上訴しとこうということです。
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理由が不明ではなくて弁護士の勧めでここまで争う姿勢を見せようとしたがやはり冷静に考えれば自分の罪の重さに気付いただけの事でしょうよ。余計な事をしたその反動おつりが返ってきたまでの事だと感じますが。36名の命の代償は大き過ぎますが一つの命で償う他に方法などあり得ない。
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被告の自意識過剰と過大な承認欲求よってこの事故が起きたわけだが、自分の死を持って自分の功績を認めさせる筈だったが、何人もの尊い命を奪ったという事を恥じたのでしょう。控訴取り下げを、良心の呵責にさいなまれたのか、もうこれ以上生き恥を晒したくないのか不明ですが、刑が早急に執行されることを望みます。
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ご遺族からすれば被告が36回死んでも足りないだろうし、36回死んでももう故人は戻らないし、本当にただただ虚しいだけでしょう。 被告が生きている限り、何かしらでメディアに取り上げられて被告の存在に心乱されるより、早々に刑を執行して終止符を打つことが遺された人たちが静かに故人を偲べると思う。
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日本の文化の一端を担ってた方達を犯人の自分勝手な動機で失うことになってしまった悲惨な事件です。 どのくらい回復したのか知りませんが、刑の執行まで自分の罪の重さを自覚して苦しんで欲しい。
▲9 ▼0
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また同じ様な犯罪がおきない為にも動機や生い立ちや控訴をやめた理由も正直に細やかに話してほしい どんな理由を言っても亡くなられてしまった方やご遺族が納得したり許す訳は無いが もうやってしまった事に対して出来る事はそれだけだ
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自分の行動を振り返って「身勝手な想像で罪のない人たちを犠牲にしてしまったこと」の反省だと思いたい。 犠牲になった方々が返ってくることはないし、だれもが彼に対する感情は変わらない。 それでも彼が、もし反省から控訴しないとしたら、無関係だから言えるのかもしれないが反省の意思があったと言うことだろうか。
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弁護士は「本人の意思を尊重」じゃないのかね。 凶悪事件で死刑が当然という案件でも死刑を回避できなかったとなるとダメな弁護士というレッテルを張られるということはないんだよね。 だったら本人の意思を尊重してもいいのでは。
▲40 ▼11
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ノルウェーの反イスラム主義者による77人殺害事件の犯人の裁判結果も無茶苦茶。 死刑制度廃止と精神鑑定優先で大量殺害テロ犯にも優しい。
wiki「ノルウェー連続テロ事件」より 2012年8月23日、オスロ司法裁判所は禁錮最低10年、最長21年の判決を言い渡した。なお、禁錮刑が終わった後も被告の社会復帰が危険とみなされれば、刑期を無期限に延長することが可能である。
2022年、刑期が10年過ぎたことからノルウェーの法律に基づき仮釈放の申請が可能となった。 同年1月18日からブレイビクを法廷に招いて審理が行われた。ノルウェーの裁判所は2月1日に受刑者の仮釈放申請を却下した。
▲0 ▼0
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私は死刑は廃止すべきではないと思います。 この事件の酷さ、自己中心的なものの考え方には本当に言葉もない。 社会に与えた悲しみは計り知れません。 と同時に社会はこの犯人の生い立ちや思考、苦難や逆境をきちんと見るべきとも強く思います。 どんな環境にあれ犯罪が許されないという考えに変わりありませんが、実際に心のストレスを抱えきれず道理の通らない事態が起きてしまった事は事実です。 批判する我々の誰も実際に彼の壮絶な人生の不遇を体験した事がありません。 認知の歪みやパーソナリティに問題がないとは思いません。 しかし許す許さないではなく、再発防止の為何ができるのか、はたまた今回の事件を未然に防ぐ為に社会はこの犯人にできる事はなかったのか。 犯人が悪いのはわかっていますが、彼の境遇が誰から見ても決して幸せではなかった事は、事件と切り離しても向き合う必要があるし犯罪防止の為に目を背けてはいけないと思います
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後遺症がどんな物かわからないけど早く楽になりたい気持ちになるほど辛いのか。 極刑執行は健康な人に行われると聞いた事があります。 自分は絞首台に立つことはないとたかを括っているのか。 もうどうでも良いからとか。 遺族が聴いたら尚辛くなる理由だと思う。
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昔若いころはこのような事件が起こった場合 何故犯人を助けるのかどうせ死刑になるのなら 助けることは無駄ではないのかと考えていましたが そうではないと思うようになりました 助けて動機を聞き反省させそして罪を償わせる それがすこしでも遺族の気持ちを軽くすることが できるのであればと思います
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裏金議員に対する不起訴の理由もないなど最近の司法の判断が不透明になっている傾向にとても危機感を抱いています。司法に携わる人も人の子。人が何かを判断する時は必ず理由や動機があります。それは誰よりも司法に携わる者が承知しているはずです。それなのに不起訴にしたらその理由を公表しないというのは、挙措不当ということを超えてはっきり言って司法の違法行為といえると思います。ここまで踏み込んで考える人はあまりいないとは思いますが、法の下の平等という法の大原則に照らし合わせてみれば、判断を下した以上はその理由を述べないと聞いた方からすると平等とは言えないからです。言い換えれば、司法が理由なく判定することが許されるならば、司法が恣意的、好き勝手に判定できるという恐ろしいことが可能になります。そういうおぞましい社会が現出していることに危機を感じます。
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訪問した生活支援員を脅迫までしていた危険な触法精神障害者を 認識しておきながら強制隔離を行わず放任を行っていた行政や医療機関の向き合い方に問題はなかったのだろうか? 精神保健福祉法を抜本的に改正し 現在も起こり続けている同様の妄想に基づいた理不尽な凶悪犯罪を未然に防ぐ方向に向かわない限り被害者は絶対に報われないよ
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令和最初の極悪事件もいよいよ終止符が打たれようとするのか。あれから6年を向かえる。日本の司法は遅すぎる。どう見ても情状酌量の余地がない場合は速攻で判決下して欲しいな。 悪いことしたら裁かれる。因果応報。シンプルでいいんだよ。
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人の命につりあうものなど無いのだから、何をしたって納得できないさ。このニュースを液晶越しでしか関われない僕らが、納得できなんてブーブー言っても仕方がないよ。当事者の方々はもっと重く複雑な感情を抱えているだろう。我々にできることは命の重さについて考え、家族や隣人、嫌いな人や障害者、病人、外国人、ホームレス、犯罪者、すべての人の命と人生について敬意を払うことだけだ。
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ヴァイオレットエヴァーガーデン 外伝を映画館に見に行って、本編で泣き、エンドロールではさらに泣いてしまった。 事件後、一年半ちょっとだったと思うが、こんな素晴らしい作品に携わったエンドロールに出ている誰かは亡くなっているのかと思うと、悔しいし切ないしもどかしいし複雑な思いが重なって、何とも言えない思いだった。
特に、ヴァイオレットエヴァーガーデンは優しい気持ちになれ、人の心を揺さぶる作品だった。青葉被告がどんな文才があったかわからないが、間違いなく言えるのは、あんな短絡的に人を殺せる人が、賞を取れるほどの作品が作れるわけがない。猟奇的な作品ならわからないが、京アニ大賞はそんな賞ではない。 死刑になったところで、許せるわけがない。せめて、自分の才能のなさを、八つ当たりした、とんでもない殺人だったということに気がついていることを望む
▲121 ▼21
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弁護士は弁護対象の利益追求に際し、利益にならない判決なら上告?とか上級審に申し立てる手続きはする。その上で弁護対象が取り下げる例は一定数あるそうだね。前橋市で車の運転は止めろ言われてた老人が女子高生二人を轢いちゃった事故の地裁でもその流れらしい記憶はある。上級審に進めようが確定させようがは被告の権利だからなぁ
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残虐な犯行により多数の死傷者を発生させた責任は命をもって償うより他ありません 犯人が死刑になっても亡くなった方は戻って来ない、重症を負った被害者の完全回復や遺族の衝撃や心の痛みは死刑をもってしても癒されるものでなく、言葉で表すことも難しい事です
このような無差別大量殺人事件は過去に何度も起きています この手の犯人は相手の個人に具体的恨みがある訳でなく、ぼんやりとした対象に一方的に恨みを募らせて残虐な犯行に及んでいる そしてほとんどの犯人の成育歴や事件までの人生は、虐待や暴力にさらされ、愛情を受けたことがほとんどなく孤独な人生を送ってきている そんな人が社会には多く存在している
少しでも情けを掛けてあげられたならこのような事件を起こさずに済んだだろうか? 治療に尽力した医師看護師から受けた情けをどのように感じているのか? 情けは人の為ならずということわざをおもわずにいられません
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36人の被害者の方は何の心の準備もなく突然焼かれて亡くなられたことを考えると通常の死刑では足りないと思います。心の準備も与えずに36回亡くなる程の苦しみを与えるような刑があればいいのかなと。そう思わせる程残忍でとても許せない事件です。 1日でも早く執行されるとこを願います。
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>罪と向き合う気持ちや後悔があったのではないか。亡くなった人や遺族に対するおわびの気持ちを一日たりとも忘れずに持ち続けていてほしい
助けた医師として、そうであってほしいという願望は理解できるが、根拠が何も無い以上、こういう偏った意見を発信すべきでない。発信するなら、「反省を深めてた結果であって欲しいが、本人からの発信がないので…あくまで私の願望です」などの言い回しをすべき。
裁判で遺族の気持ちに触れても、あれだけ持説を曲げずにいた犯人が、急にそんな風に考えられるだろうか?私はそうは思えない。
▲1 ▼1
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そりゃ方針がおかしいのであって仕方がないで済ますのはある意味良心の放棄ですね。 真実を詳らかにして、正しい判断に繋げて犯罪者を更生に導く事、そう言う点では判事とやる事は同じであるべきであり、犯人を無罪や減刑することが主目的では無い。 勿論冤罪を防ぐ事も目的としている、正しい判決を下す為に努力することが目的なのだから。
▲1 ▼3
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死刑が執行されても亡くなった人が戻って来ることもないし一区切り付くことは有っても悲しさや青葉に対する憤りは変わらない。 それに盗作とか言うけど本当に良ければコンテストやってたんだから選んで何かしらの賞を上げてると思う、いい加減間違っていた事をみとめるべきだと思う。
▲2 ▼0
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死刑判決であろうが、亡くなった方々はもう戻っては来ない。遺族の方々の事を思うと無念で仕方がない。こんな犯罪がこの世から絶対になくならないといけない。そう願って亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。
▲3 ▼0
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被告人(死刑確定者?)は、当該建造物に何人居たのか認識していない、と思料される。被告人の認識した人物が特定できない場合、殺人罪が認定されない余地がある。 また、放火罪についても、被告人自身が重度の熱傷を負っており、持ち込んだ燃焼物質に建造物全体まで焼損する可燃力の認識がなかった、とも思料される。 よって、弁護人には、重失火及び同致死罪への訴因変更に持ち込める余地がある。また、放火罪が認定されても、死刑は回避できる可能性がある。
▲2 ▼2
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よく報道される事件は、広告目的、売名目的で着手金なしでやる弁護士がいるのと同じ、逆に顔だしNGの代理人もいる。日本の代理人は驚くぐらい誤字脱字が多いし、居留守は常套手段、よくこんなんで仕事あるよなと思ったけど、右直事故で、当方直進車で、車の免許なしの代理人で交通事故裁判の代理人を代理人事務所にやってもらいましたが、トンチンカンな書面ばかり女性裁判官も免許なしな対応であり、一審負けましたが、個人事務所の代理人に変更したら、控訴してひっくり返し確定しました。10万しかでない損害が時価250万の判決で損保に支払せました。2年後に免許なしの解約した代理人は離婚専門代理人になってました。他の事務所の雇われ代理人は他の裁判でも全然仕事しない着手金無駄になりました。他の裁判でも明らかに水増しした供述調書が提出されたので、懲戒請求してますが、弁護士会も日弁連もかなり偏向しており、国民主権ではないですね。
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想像力欠如の人なら 放火することで、ここまで人が亡くなると考えが及ばなかったのもあるかもしれない。 怒りでパニックになり正常な判断ができない状態の過ちだったってのも一理あるかもしれない。 しかし、いざ私の家族が被害に遭って星になっているのであれば‥
人が人を裁くのは非常に難しい
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>控訴取り下げについて「罪と向き合う気持ちや後悔があったのではないか。亡くなった人や遺族に対するおわびの気持ちを一日たりとも忘れずに持ち続けていてほしい」と話した。
全くその通り 自分の罪に向き合う時間が彼には必要 控訴取り下げは、被害者と遺族への償い感情の第一歩でしかない
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多額の税金をかけて医療資源をつぎ込み、また税金から人件費をつぎ込んで取り調べや裁判を行い 法治国家として重要なこととは思うものの、結果何か得られたものはあったのかなという思いもあります
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この事件のニュースを聞くといつも思うが、あの建物の構造が多くの犠牲者を出した1つの要因ではと思えてならない。 外に逃げやすい構造であったらもっと助かったと思う。
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こういうテロがこれからも起こるような気がする それほど日本は危機的な状況にあるが政治がほとんど危機感がない 増税とか騒いで財政が一番の日本の問題とか意味不明なことを30年も言い続けてる
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このように法の裁きが下せるのも賛否ありながらも青葉容疑者を治療した医師の方々のおかげに他ならない。 犠牲者の方にはご冥福をお祈りしつつ、青葉容疑者の生命を救った医師の方々には最大限の敬意を表します。
▲2 ▼0
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「死刑廃止は世界の潮流」。
法務省のこの問題を扱う審議会の第一回の資料に出てくる言葉。なんと議論は今も進行中だ。彼らは彼らの時代に「国際化」を果たしたいという願望をもとに、大上段に振りかぶっている。当然現世利益を弾きながら。
だが足元はどうだ。雇用は流動化。物価は高騰。稼げる仕事はますます減り、カタギで暮らすことは更に難しくなっている。
シャバだって大変だ。世の中が乱れているときに、逆撫でするかのように、刑事刑罰の弛緩を図るとは。そして被害者にも、加害者の更生に協力しろ、という。
法科大学院、刑務所待遇改善、「修復的司法」。
世間からかけ離れた政策を盲進する司法貴族。自分らの栄華栄達利益拡大しか頭にない奴等には、シャバなどどうでもいいのだ。それが証拠に、冒頭の審議会はこうも言う、「世論の趨勢に流されることなく、死刑廃止に動くべきだ」、と。
度しがたい。
▲125 ▼50
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取り下げ理由不明…遺族の思いの通り、どうでも良い。 理想論者の想像とは違い、遺族が赦すなんてのはほとんど起きないし、「加害者家族の支援」なんて考えてもかなりの毒親だったりして間接的な犯行動機を与えてたりする。 この事件に関しては助かったのは奇跡で、その時は偶然助かっただけに過ぎない。もうこれ以上は社会の損害を増加させないでほしい。
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逆に控訴或いは上告してまで争う余地ありますか?って話では。 これ以上争っても減刑や情状酌量はありえないので、死刑回避するなら心神喪失を理由に一発逆転サヨナラ満塁ホームランを狙うしかない。
しかし責任能力の有無についてはもう判定出てるからそれも覆せない。 判決を覆せるような新たな何かがない限り、続ける事自体無意味ですよ。 てか、よく棄却されなかったな、というくらい。
▲1 ▼0
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そもそも動機の理由も思い込みの激しい意味のわからないものだった。理由なんか明確にしなくてもいい。生かしておく必要のない重犯罪者を事件の全容を明らかにするためだけに生かしただけだし本確定から時間をかけないで執行していただきたい。
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理由不明って、本心は本人しか分からないだからそりゃそうだろうけど、個人的には、自殺する勇気がないから他人に委ねただけじゃないのかと思う。 死刑は当然だと思うけど、このまま税金で過ごして、みんなから忘れられた頃に執行されても、遺族は何も救われない。 これでどこぞの出版社が手記でも出そうものなら、遺族からの反発は計り知れないだろうな。
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例え加害者が死刑になっても亡くなった人達が帰ってくる訳では無い。加害者が何しようが想いは晴れない。言ってはいけないことだけど、死刑になった後も罰を受けて欲しいくらいだと私は思います。大切な人をいきなり失う辛さは想像を遥かに超えると思います。
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ご遺族にとっては、被告がどのような形で死のうとも、失われた命は返ってこない。でも被告人が、目的を達成したと喜んで死ぬのと、自らの行いを反省して死ぬのでは大きな違いがあると思う。青葉被告は、献身的な治療に涙したという。どこまで反省したかわからないけれど、このことだけでも人間としての心を取り戻していたと思う。
▲6 ▼3
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反省からの控訴取り下げではないだろう。 おそらく今の被告の状態から、すぐに刑が執行されないのは容易に推測できるし、拘置所も通常と違いベットで横になっていられるのならズルズルと引き延ばそうとしているだけでしょう。
▲2 ▼0
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針のむしろ 逃げたいがための自殺に近い選択だと思う。 死刑にしても36人の命を償える訳もなく、ただ責められるなら、早々の逃避も彼にして見れば減刑になるのではないだろうか? 仮に最高裁まで揉めに揉めれば3年位は延命出来るだろうが、36人の遺族が毎日、恨みつらみを言ってくるなら、此処で認めて、半年から、1年で執行されたらそれは彼にとっては減刑になると思う。無論、こういうタイプは執行当日はかなり暴れそうだが。
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青葉被告の国選弁護人が、自己都合で控訴していたのでしょう。 国選弁護人は、裁判が続く間は、受託業務が続きます。 さらに、知名度を上げる機会を得ます。
青葉被告は自分が犯した犯罪の刑罰を認識しており、 裁判を継続しても結果は変わらないと確信しているはずです。 早期に死刑執行を望んでも違和感はありません。
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んー本人ももし刑事責任能力を問われて生きながらえるような判決が出たとしても生きづらいだけだろうし、本人も冷静になって事の重大さに気づいた部分もあるんじゃない。どこかで償いたい部分もあるだろうしね。遺族もそして本人もただどうにもならないだけの事件になってしまったという感じしかしません。
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人の命を奪ったら厳罰を受けるのは当然のことだと思います 心神耗弱だとか責任能力だとか動機だとかいろいろこじつけますが 殺された人と遺族に取ったらに取ったらそんなこと関係ないんです 今の司法は亡くなった方のことを軽く扱いすぎだと感じます
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この死刑は青葉が控訴を取り下げたことで確定しました。控訴しても勝ち目は無いですが、少しでも生きたいなら取り下げはしなかったでしょう。控訴すれば1〜5年は命を引き延ばせるんですよ。でもそれをしなかったのは少しでも早く生を終えたいということでしょう。刑務所暮らしは過酷なので、快適と勘違いさせる投稿はやめましょう。
2019年に事件が起き、2024年1月に地裁判決。そのとき青葉は不服として控訴したという報道もあったと思います。しかしそれは弁護人による形式的なものでしょう。本人は望んでなかったが弁護人に言われて控訴したという報道もありましたし。死刑判決を受けた場合、弁護の余地が無くとも、弁護人が形式的な控訴を行うことで、被告に落ち着いてから冷静に判断させるといったことをします。結果、取り下げを決意したということです。そりゃ死ぬのは怖いからすぐには判断できませんが、それでも死を選んだのです。
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