( 257093 )  2025/01/29 16:14:40  
00

フジテレビ新社長「なぜ きのう…」 週刊文春の訂正に疑問

テレビ朝日系(ANN) 1/29(水) 11:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1695c594d2a3f6b0900eceefc686e3f59f69b696

 

( 257094 )  2025/01/29 16:14:40  
00

フジテレビの清水社長は、「週刊文春」が中居正広氏と女性のトラブルをめぐる記事の訂正を疑問視し、訂正のタイミングについて疑問を投げかけました。

清水社長は、日枝久相談役の進退については、第三者委員会の報告を待って判断すると述べました。

(要約)

( 257096 )  2025/01/29 16:14:40  
00

「週刊文春」が中居正広氏と女性のトラブルをめぐる記事を訂正したことについて、フジテレビの清水社長は、「なぜきのうだったのか」と訂正がでたタイミングに疑問を呈しました。 

 

「週刊文春」はきのう、中居氏と女性のトラブルをめぐる記事についてフジテレビの社員が、トラブルになった当日の会食に女性を誘ったとする内容を訂正しました。 

 

フジテレビ清水賢治社長 

「なぜ(訂正が)きのうだったのかなと/10時間以上の会見をやっていましたが/あそこにいらした記者さんがそこまでの時間を使わなくても済んだんじゃないか、という気はいたしました」 

 

テレ朝News 

 

フジテレビの清水社長は、このように述べ、「週刊文春」の訂正のタイミングについて、疑問を投げかけました。 

 

また、経営責任を問う声が出ている日枝久相談役の進退については、3月末に出る予定の第三者委員会の報告を待っての判断になると話しました。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 257095 )  2025/01/29 16:14:40  
00

(まとめ) 

週刊誌の報道がフジテレビ関連の大問題を引き起こしたが、報道の信憑性や責任を問われる声が相次いでいる。

記事の訂正や謝罪だけではなく、週刊誌や出版社には記者会見を開いて説明責任を果たすべきだとの意見が多い。

一部では、メディアや報道のあり方に疑問を投げかける声もあり、情報の信憑性や責任の所在について考える必要があるとの指摘もあった。

リアルタイムでの情報拡散による影響や、報道による個人や企業の影響、さらに疑念や憶測が広まる問題も指摘されている。

報道機関や関係者の対応や責任、誠実な取材や情報発信の重要性に関する意見が寄せられている。

( 257097 )  2025/01/29 16:14:40  
00

=+=+=+=+= 

 

文春はただ訂正ではなく、それが誤りだと誰もが分かるまで、長期に渡って謝罪記事を書く必要があると思います。 

ネットを見ていれば分かりますが、一度や二度訂正されたくらいでは、知らない人が沢山残りますし、その人たちはフジテレビを叩き続けます。 

それから、文春と、文春が無条件で全て正しいとフジテレビ叩きをしていたネットユーザーは、10時間記者会見をトイレ休憩無しでお願いします。 

もちろん、フジテレビの会見で休憩を認めなかった記者たちにも、最初から最後まで参加いただきたい。 

 

▲30212 ▼2770 

 

=+=+=+=+= 

 

23年6月に起こった事件当日の発端となる被害者女性への声がけが、中嶋Pが誘ったのか、中居正広が誘ったのかの違いだけで中嶋Pが今回の事件に関与していないと「=」とはならないのでは 

5月に行われた認識のある芸能人達も参加していたバーベキューに顔を出す事となったいきさつや、その時間の中では交わされた会話次第では関与って事にも繋がる可能性だってある訳だし 

元々、中居正広と中嶋Pは親交が深いし、被害者女性が23年7月に休職、入院している際では中居正広の見舞いの品を病室に持参したり不可解な行動をとっているし、この一件が大多専務・港社長に上がってくるまで誰が止めていた(7月には中居正広からフジテレビに連絡が入っていると会見で公表)のか公表していない事から、港社長が知るまで誰がこの件に於いて中居正広に対応していたのかを明らかにしない以上、疑われても仕方のない被害者女性周りでの行動が多すぎる。 

 

▲96 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の訂正を出すタイミングが昨日だったのは計画通りだったとしか思えない。もっと早めに訂正していたら、あんな大荒れの会見にはならなかっただろうし、悪い意味で盛り上がらなかっただろう。しかし、会見に参加された記者さんも文春によると〜を繰り返していたけど、ジャーナリストを名乗るなら、ご自身でもしっかり取材した上で質問するべきでしたね。まあ、訂正ばかりの文春記事を信じている時点で馬鹿だなとは思いましたけど。それにしても、本日発売されたフォトエッセイ集が問題の被害者のものなのか知らないけど仮にそうだとしたら、どうやって話題性のあるこのタイミングでの発売日を数ヶ月前に決める事ができたのだろう? 

 

▲17452 ▼649 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットのデマ拡散もそうだけど、週刊誌等の情報提供者の責任を明確に線引きし、新たな法的処置をもうけるべきだと思う。 

 

これまでも名誉毀損で訴えることは可能だが、有罪であった場合、被害に対してあまりにもその賠償額が軽微だ。 

 

政治面では自殺者も出ている。 

このフジ関連ではそのような被害がでないことを願う。 

 

情報拡散・流布への責任の所在と相応の法的な刑罰を適正に整えることが今の時代には必要だと感じる。 

 

何でもかんでも国にやらせるな!という意見もあるだろうけど、国が指針を示さねばやった者勝ちになる(現状なっている)。 

国が主導的に社会における情報の扱いを定めねばならないだろう。 

 

▲1008 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事でここまで大事になってる。 

悪いのは中居氏やフジテレビのA氏ではあるとしても、ここまで数人の人生を狂わせる事になった記事をしれっと訂正して済ませようとする文春の考え方は許されるものではない。単に言葉の間違いではなく誰が悪いのかが変わってしまうくらいの訂正内容、フジテレビの記者会見と同じように謝罪会見を開いてもいいくらいの問題。 

フジテレビの会見の前に訂正を公にすれば会見時間は幾分減っていたと思う。 

 

▲13182 ▼997 

 

=+=+=+=+= 

 

Aプロデューサーが関与してなかったからフジは無実なんだ!みたいな風潮になってる気がするけど、そもそも上納接待の有無に関してフジがしどろもどろになっているのは正直かなり怪しく感じる。 

 

憶測記事でこの様な会見になっているけども結局その憶測に近しい事をやっている疑惑はフジの動向を見て濃くなっていたのは事実。 

 

フジが文春にではなく、中居くんに対して損害賠償請求の可能性を示唆したりちょっとよくわからない点もまだまだ多い。 

 

第三者委員会の見解次第ですね。 

 

▲100 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

中居がプライベートで被害者を呼んでのトラブルだったら、会社は関与しない。でも、被害者がフジテレビに関連あるのであれば、フジテレビは知らないとは言えず、ましてタレントからの被害となれば、関与せざるを得ない。本来ならば、被害者がプライベートな関係でトラブルが起きたなら、その親なりがサポートに回るんやけど、今回は国民的スターを相手とする案件やから、フジテレビの助け無しではいかへんと相談するのは当たり前やなぁ。その境界線がわからんから、フジテレビとしての対応もこないなるのはわかるよーな気がする。いずれにしても文春はあかん。 

 

▲7225 ▼683 

 

=+=+=+=+= 

 

業務の一環で被害に遭ったのなら会社の責任は重大だろ。しかし、個人間の誘いに応じて遭った被害を会社に責任を負わせるのは酷だろ。フジ社員が関知していない誘いにまで社が責任を負う必要は無い。まともな社会人なら上司に確認するのが筋だからだ。その上で丁重に断るべきだった。 

 

▲6207 ▼428 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアもSNSもYouTubeも全て話半分位に捉えてます。書く人、話す人の立場によって切り取られ、歪めて発信が簡単に出来き、同調、洗脳され、木ばかりみて森を見れない人が増えて来ているように思います。 

今、時代が注目を集めて金になれば良いという時代になってると感じます。 

 

もう自分が見た物でさえも詐欺、ヤラセと疑いを持たなきゃいけない、情報を自分で取捨選択し自分を守らないといけないですね。 

 

▲899 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月27日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信した。 

 

正確には27日の会見前には出しているのですが誰も見ない電子版記事にこっそりと載せるあたり姑息な手段だと思います。 

 

▲3783 ▼130 

 

 

=+=+=+=+= 

 

訂正のとおりであれば、確かにフジテレビにも問題があったんだろうけど、今回のトラブルは中居氏から誘われて女性自らが行ったことになる。元はAプロデューサーが繋いだものとは言え、トラブル当日は自由意思で行ったことになるのではないか、そうなるとこの騒ぎ自体が何だったんだろうという気がする。そこで中居氏から女性に対し違法行為があれば、きちんと裁かれるべきだし示談が成立しているならあまりの大騒ぎもどうかと思う。 

 

▲3559 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

個人間の男女の問題で示談が済んでいて、刑事事件にはなっていなく、 

女性から知られないように欲しいとされていることを、どのように会社として対応するのがよかったのか。 

まずは、第一に女性のことを考え、周りに知られないよう、そっとしておくということで、静観するのも理解はできる。中居氏降板という形だと、必然的に会社内部のより多く人に知られてしまう可能性や外部の人にも知られるかもしれない。そうすると女性への二次被害になるし、女性の他人に知られたくないという要望に応えることができない。会社にいずらくなる可能性があり、女性の心身を考えるとまずい。 

しかし、個人間で示談がされていて守秘義務があることを、第三者が解明しようと蒸し返そうとした。蒸し返され始めた時点で、どう行動するかだと思うのですけども、女性のことを考えると、何も明かせないし、なかなか企業としても対応が難しいケースだと思いました。 

 

▲3343 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

想像です… 

 

記事を書いて話題、憶測が広がる 

発行部数、オンライン版など業績を上げる 

 

上場企業が絡んだ場合、誤った記事、訂正記事のタイミングで株価操作を行う事も可能かも… 

 

また、その上場企業が報道機関だった場合 

その企業の業績悪化に乗じて、世論操作を意図する企業からのTOBを仕掛けられる可能性もある 

 

メディアがある意図を持ったとしたら凄く恐ろしい事態になり得ると心配です… 

 

▲2992 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は、文春も正義でもなんでもなく衝撃的な記事を書いてたくさん金が儲かれば良いんだろう。 

人の不幸で金儲けしてる雑誌なのは仕方ないにせよ重大な間違いをしれっと訂正するだけなのは許しがたい。何人もが人生180度変わってしまうことをしておいてそれだけで済ませて良いはずがない。記事を書いたX氏(仮)と経営責任者はフジと同様の対応をした上で、そもそも他人の誹謗中傷の恐れがある記事を書き続けている企業風土に関して第三者委員会を設けてコンプライアンスの検証をすべきだと思うが。 

 

▲2640 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

文藝春秋社および文春は、フジテレビが大規模な記者会見を開いたように、今回の記事とその修正に至る経緯とタイミング、ガバナンス体制やコンプライアンスについて取締役会を含め、オープンな質疑応答を公の場で行って説明責任を果たすべきではないか。ただ一言の訂正とお詫びで済ませることには、現在の社会的影響を考えると大きな違和感があり、問題が残る。 

 

今回の問題に限らず、週刊文春のこれまでの記事の影響や課題が改めて浮き彫りになった。ゴシップ記事を基盤とした収益主導のビジネスモデルの結果、行き過ぎた報道が行われる一方で、コンプライアンス体制が時代に即してアップデートされていないのではないか。このような問題を経営の方向性としてどのように捉え、対応していくのか、経営陣には具体的な説明が求められ、それが果たされるまで文春社全ての出版物への広告は同様に中止することが広告主のコンプライアンスとして求められるだろう。 

 

▲2503 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えれば 

 

この訂正記事が最初の記事ならこうはなっていない 

 

スポンサーが離れることも無ければ、役員辞任もないだろう 

 

強いて言えば中居を使い続けた局が言われるかもしれないが、それはフジ以外だってそうだろう 

 

社員であれ、プライベートで起こったトラブルでしかも泥沼になっているならばまだしも、当人同士で話し合い、示談が成立しているならば 

 

企業ができることは何もない、だからフジテレビの対応は何も間違っていないということになる 

 

▲2554 ▼267 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆誌が真偽不明のまま無責任な記事を発信した事、記事の責任元であるメディアが企業や一般に影響を及ぼす誤報でありながら限られた範囲でしか公表を行わない事、文春もガバナンスが問われるべきです。 

一方で、真偽不明の二次資料を盲目に真実と信じ込み、あるいは金銭目的でSNS投稿によって故意に悪魔の囁きが拡散され、狂信的な確信犯を生み出した。理知的、理性的な活動が行われないばかりか、事実さえ歪曲される。 

実際にタレントと女性の間に何らかの事件があった事、フジテレビにガバナンスの問題を報じた事は評価出来るが、周縁の歪んだ風説・奇妙な正義が既成事実とならないよう、感情を抑え冷静に事実を見守れば良いのではないか。まずは調査結果を待ちたい。結果によっては、フジテレビは粛々と信用毀損を含めた損害賠償で文春を訴えれば良い 

 

▲1574 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

文春記事の情報源がどこからなのか知らないけど、被害者とされる女性が自身のフォトエッセイ集の発売にあたって、伝えたいことは本に書きました、なんて匂わせたり、皆さんこのネタに振り回されすぎじゃないですか?示談してるから、守秘義務があって全てを明らかに出来ない、みたいな体裁が、問題をややこしくしてるし、じゃあそもそもこのネタがどこから流出したんだって疑問もあるし。女性は今後活発に芸能活動しそうな勢いだし、今後まだまだこの問題は二転三転しそうな気がします。 

 

▲1048 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

この一連の問題、実に不可解ではありませんか? 

私は、今ではテレビもほとんど見ませんが、SNSも半信半疑で見るようにしています。 

遡ると、YouTubeなどで一時期、騒がれた木原誠二議員と妻の問題は、結局うやむやに終わりましたね? 

もう、呆れ果ててあんな記者会見やら 

情報に付き合うのは、馬鹿らしいです。自分の時間を大切にするのと、真実の情報を見極めていきたいです。 

 

▲764 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

狙ってやったとしか思えないんだよね。 

それも、後の取材で実は・・・となったのではなく、最初からAが誘ったという事実がないことを知ってたのに意図的に間違った内容を報じた可能性が高い。 

目的が何なのかまでは計りかねるけど、フジテレビがオープンの会見を行った後で手の内を明かす予定だったのは間違いなく計画通りだろう。 

その証拠に、もっと早い段階で橋下氏から訂正のことを指摘されていて、メディアとしては迅速に対応するべきなのにやってない。 

 

▲664 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんとアナウンサーのトラブルにフジテレビの社員が直接関与していないのならこれはプライベートな問題ということになる。 

フジテレビ社員の関与が前提で記者会見は行われた。 

スポンサーもフジテレビ社員の関与が前提でスポンサーを降りているのだと思う。 

この前提が崩れたのはとても大きな意味がある。 

被害者女性は事件を大事にして欲しくないと相談しているのならフジテレビ側としても世間に分かるような処分を中居さんにする事も難しかったのかなと想像は出来る。 

女性の意見とコンプライアンス等色々考えた結果ズルズルと時間だけ過ぎたのだろう。 

フジテレビが全て悪くないとは言わないが社員の関与がないのなら今回の事件の被害側ともいってもいい立場だと思う。 

 

▲689 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の訂正タイミングにしろ、そもそもの発表にしろフジテレビに対する損害は大きいですね。 

文春は中居氏に対して、またフジテレビに対して、という被害構造を大きく捉えることで部数を稼いでいると思われて当然です。 

 

今回の訂正により基本的な構図は中居氏と被害者の2名間のトラブルであると言えそうです。 

 

もちろん被害者が発生し、フジテレビはそのことを踏まえ中居氏を降板させるなりの配慮はしても良いと思いますが当事者で示談済みであることやフジテレビにもスポンサーがいること、また性被害の事実を周知させないように配慮することなど時間なども必要だったと思います。 

 

▲581 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏とフジ側の最初の主張では、N氏は関わってない、中居氏からは結婚問題と聞く、X子はPTSDトラブルを表沙汰にしたくないとの意向、中居氏と女子アナの間で示談成立。 

もしこれが真実ならば フジは関係ないのでは? 

2人のトラブルの内容が不明なので なんとも言えないが、恋愛のもつれで示談成立してたとしたら 中居氏を起用することに そこまで慎重になる必要性も感じなかったとも取れる。 

 

▲620 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

中居くんが直接女性に声をかけたのであれば、今回大きく問題視されている組織ぐるみの前提が無くなり、単に中居くんと女性の個人的問題となる、文春は「女性は社員Aが設定した懇親会の延長との認識している」と主張しているが、それを問題視するならば、例えば会社や業者の懇親会・忘年会等を幹事や会社がセッティングする事自体が問題になってしまう、、それは文春の詭弁でしかない。 

 

フジテレビ側としては、「組織ぐるみ」が前提条件となっている中、暗中模索で確認出来ている範囲でしか答弁出来ていないから、多くの疑念を感じさせる会見となったのだろう、、しかしそれは文春の記事内容の誤りの為である。 

 

▲504 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

これは文字の過大性だけでなく、騒動の出来事においても、多かれ少なかれ動く必要がなかったところが動く事態になったところもあるだろう。 

一企業の存続にすら関わるほどの騒動を起こしながら、局側などにファクトチェック等を求めてきたわりに、自らがその十分な取材体制を行えていないのはどうかと思う。 

そうした報道を担う責務を背負った以上は、フジに会見を求めるのと同様に文春にも会見の場が必要と思う。 

 

▲148 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

文春は、確信犯なんでしょう。 

誤報には気付いたけれど、記者会見の前に出すと、批判の矛先が文春にも向かいますから。 

 

しかし、誤報して、隠蔽した罪は大きいです。 

文春ならびに発行元の文藝春秋は、記者会見を開いて説明責任をするべきです。 

 

▲680 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

大衆紙の記事が一連の問題のスタートとするならば...、その記事が後日に「間違っていました」と訂正されたら、それまでに関わった方々や時間はどうなるの? 

概ね記事の通りの事実があったのでは? 

そうでなければ会見をやり直したフジテレビは嘘の記事に踊らされてトップが辞めた事になる... 

スポンサーも離れてしまったので実質的な損害もあるはずです 

このまま「間違っていましたので、訂正します」だけで済ませてはいけないと思います 

文春には10時間に及ぶ会見を行なってもらいたいですね 

 

▲199 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

修正が昨日だったというのもまた間違えで実は年始の続報では中居から誘いがあったっていう内容にしている。ただ、修正っていう形で記事だしたのは昨日だった。我々もマスコミも第一報の印象が強すぎて、全く第二報の記事を読みこめていなかった。少なくともあの記者会見で質問する人たちは文春の記事は全部読みこんでいかなければならないよね。 

 

▲292 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

A氏に呼ばれたバーベキューの延長だと推察して中居から誘われて断れず、トラブルが起きて上司に相談。この場合、中居から誘われた時点で上司に相談しないといけないはずではないでしょうか。 

勝手な解釈で無断でタレントと交流してトラブル起こしたら被害者であろうと会社的には通常は処分対象になりませんか。 

それを会社の責任とするのはかなり無理があるように見えます。 

その一番大事なポイントが訂正されてしまったら話は全然違います。 

文春は記者会見を開くべきだと思います。 

 

▲155 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女も、中居くんに誘われたのにどうしてA氏のセッティングの会の延長だと言い切るのか、そこまでして会社を悪にしたいのかな。 

中居くんが彼女を傷つけたのは事実だろうけど、中居くんの家に1人で行かなければ良かったと自分自身を責めたくないからきっかけであるA氏のせいにしたかったのかな。ちょっとそう思ってしまうよ。 

ここまで来ると、中居くんも私が想像してる最悪パターンまではやってないのかな?とすら思えてきます。 

 

▲147 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が儲けただけ終わるのはちょっと筋が違うと思うし、会見はしないと文春は言ってる事自体が逃げてると思う。書いた記者もしっかり責任を取るべきでしょう、知り合うきっかけがA氏であったとしても中居さんかの個別の誘いに乗って行ってた事は意味が違うし、言い訳を羅列してるとしか思えない。 

フジや中居さんに全く問題が無いとは思えないけど同様に文春はしっかり説明責任を公の場で果たす義務があると考えます。 

 

▲135 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今日が昨年8月末でフジテレビを退社した渡邊渚さんのフォトブックの発売日ですよね。 

いろいろと関連性をどうしても勘ぐってしまいます。 

 

フジテレビの経営陣の記者会見は無意味とは思えません。 

しかし混乱を招いた点や経済的なダメージを与えるような情報を拡散させた責任は文春にあります。 

 

株価への影響 

フジテレビ以外にも売り上げに影響を及ぼしています。 

 

記事訂正分だけで逃げるのは良くないです。 

文春、出版社きちんと責任を取りましょう。 

 

今回、弁護士でもきちんと仕事が出来る人、出来ない人がハッキリしましたね。 

資格だけではないんです。 

名ばかり弁護士では意味がないと感じました。 

 

▲172 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの情報発信により、人の人生、生命にまで関わる事にもなる。場合によっては無敵の人を生むことにもなり得るのではないかと思うことがあります。みなさん繰り返し警告していらっしゃいますが発信者はそれを踏まえて行動してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春の記事に対して、報道各社が裏取りせずにフジテレビを責めたことになるし、フジはフジで問題となった幹部からしっかりと聞き取りせずに会見に臨んだことになる。本来ならばフジが問題となっている幹部からのヒヤリングした内容と文春の記事が異なるならば、文春に対して抗議するなど、いくらでも訂正を求める機会はあったと思う。 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の焦点は、この女性が中居氏から誘われたのに、A氏の会の延長上にあると判断したか?の点に尽きます。 

この判断に多くの人が納得するのかしないのかが結論だと思います。 

文春の訂正につながった状況確認とこの判断は明らかにすべきですね。 

 

▲205 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、面白いことになってきました。 

バーベキューの開催セッティングをしたのはフジのプロデューサーで間違いなかったとしても、誘ったのはプロデューサーではなく直接中居本人から。 

連れて行っただけで犯人扱いされたわけですね。 

被害者と言われている女性も、セッティングしていた会の延長と認識していた。 

と言う事はプロデューサーが策略していたのかどうかは判りませんと言う事。 

つまり、女性の思い込みとか勘違いと言う線も出てきたわけです。 

その段階で中居がプロデューサーに何らかの指示を出して、策略した事も考えられる。 

指示を出されたプロデューサーがその指示に従ったのかどうか。 

これはもう、プロデューサー本人に聞くしかないですね。 

問題なのはプロデューサーが中居から指示は無かったと言った場合、今回の件はフジは無関係であり被害者になってしまう。 

どうなるのでしょう? 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは記者会見をしてでもスポンサーに対する信頼回復を急がないといけないが、週刊文春はどういう関係者に対して信頼回復が必要になるかによって、それが謝罪記事なのか記者会見なのかになってくる。文春は広告収入と販売部数で成り立ってるが、記者会見をして誠実さを見せれば販売部数を維持できるとか、しなければ激減するような一般論は当てはまらないと思う 

 

▲54 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の問題はA氏の関係性が会社の謝罪(会見)にも大きく影響する。 

今回の会見の状態や経営陣の辞任等を考えると、週刊誌は訂正記事だけでは済むものではない。 

週刊誌の誤報や不確定等の情報は人の命や会社経営や事業継続等にも大きく影響するもの。このような報道責任(経営陣の責任)は今後は必要である。 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は当時の時系列で、ピントでなくもっとフレームを引いてみる必要があると思います。旧Jの被害者の会が発足した、とか、松本氏のスキャンダルとか…。登壇なしだったH氏の被害者の会へのコメントは(なんか突撃取材だった)、ケッという感じで非常に驚いた記憶がありますし、旧Jへの遠藤氏のコメントもピンボケでガクッときた記憶があります。そんな時期に、中居君が渦中の人となるのは誰もが避けたかった、忖度があったと考えるのが妥当でしょう。あと中居君はみなし公人というべき存在なので、スキャンダル、まして人権に絡むのであれば、民事示談であろうと守秘義務があろうと、過去の時点で前社長は、会社としてするべき事をするべきだったでしょう。電撃引退で逃げ仰せた感がありますが。現社長が首を突っ込むのは違う気がしています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春はただ訂正ではなく、訂正謝罪会見を参加者制限なしの時間制限もなしで開く必要があると思います。 

一度や二度訂正されたくらいでは、知らない人が残ります。 

それからフジ会見で怒号を飛ばし発言訂正に怒り心頭だった、文春に記事を掲載されているフリー記者の横田某氏はじめ、怒号を飛ばしていた方々ご出席で記者会見をトイレ休憩無しで最初から最後までご参加いただきたい。 

 

▲139 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春はただ訂正ではなく、訂正謝罪会見を参加者制限なしの時間制限もなしで開く必要があると思います。 

一度や二度訂正されたくらいでは、知らない人が残ります。 

それからフジ会見で怒号を飛ばし発言訂正に怒り心頭だった、文春に記事を掲載されているフリー記者の横田某氏はじめ、怒号を飛ばしていた方々ご出席で記者会見をトイレ休憩無しで最初から最後までご参加いただきたい。 

 

▲139 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

(被害者とされる方=社員という前提で) 

テレビ出演する社外の人=取引先 

取引先から会食に誘われれば、出席について上司に伺うのが原則かと 

伺っていたならば、会社・社員が関係していたことになる(業務) 

伺っていなかったならば、会食で起こった事について会社が対処する義務はないのでは?(⇒善意で対処。当事者のどちらが悪いかはともかく、社員が勝手に起こした問題という事にはなるので、会社が関係しているとも言える。) 

合意の有無については本人達のみぞ知るため、番組から外すかの判断は会社は慎重にならざるを得ないのでは? 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、社員の関与嫌疑があったからスポンサーが降りている事実があって、当該企業が会見をしている前提もあり、これがこのタイミングで訂正されると、文春の元記事により巨額の損害賠償を被った損失は誰が責任を取るのかということ。 

中居くんの問題とは別々で考えないといけない。 

 

▲127 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌も世論を形成する力がありますので、誤報があった場合はその経緯と改善策などを発表する記者会見をする必要があると思います。最低でも紙面で誤報についての検証特集を組むべきです。報道の自由とともに責任があるということを法令化するべきかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間違っているとわかったならすぐに訂正すべき。 

間違っている情報が事態を悪化させたはず。 

 

それにしても、被害者の方も受け取り金額を訂正したのに、このことは訂正していませんね。 

すくなくとも、それでもっと大事になればいい、自分への同情は増やしたいと思った対応と感じてしまいました。 

 

大きくなったぶん、何かの時には被害者にも反動がかなり大きくなってしまうでしょうね。 

 

▲168 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

正に「後出しジャンケン」ならぬ「後出し文春」です。 

 

今回の事件の前提となるフジテレビ側の関与が確定していないのですから、ACの広告で流れている様な「決めつけ刑事」ならぬ「決めつけメディア」ということになります。 

 

刑事裁判でも「疑わしきは罰せず」とされているのですから、それこそコンプライアンス違反として糾弾されなければならないのは、文春とその記事を根拠にフジテレビを糾弾と言うより、罵ったとしか言いようのない軽率なジャーナリスト達です。 

 

第三者委員会による事態の解明がある程度明らかになった後、文春およびそれに乗っかた軽率なジャーナリスト達はきちっと社会的に制裁を受けるべきと思います。 

 

▲132 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは正に組織ぐるみによるものか否かの肝の部分であり、事件性を根本的に覆すところだ。しかも2週間も放置していたとはとんでもない事実であり、驚愕した人は多いのではないか。 

これは週刊文春は正式な謝罪会見レベルではないか。 中居氏の当日の事件とは別に、それにフジテレビが組織として関わったとの記事で一気に社会問題化したのだから、その責任と問題は大きい。 単なる謝罪で済むレベルではないのではないか。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まるでフジテレビ経営陣にダメージを与える為に書いたような、一連の流れを予測し意図をもっていたとしたら怖い話です。 

付け入る隙は作らないようにリスクマネジメントやガバナンス含め徹底された方が良さそうです。 新社長、応援してます。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

文春も余りの事態の拡大にヒヨって訂正したのだが、その訂正も文春等による報道のあり方にまでとばっちりがくるのを恐れ、こそこそと目立たないように訂正したと思われても仕方ない。日本の報道機関そのものや記者の質の低下なのかシステム上の問題なのか。もっとこの問題提起が拡大するといい。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで大きな問題なのだからさり気ない訂正で終わらせるのは良くない。 

細かいニュアンスの違いで被害を受ける人が出てしまうかもしれない。 

訂正されてもフジテレビがここまで追い込まれるのはたぶん変わらないけど某社員への世間のイメージはかなり変わるはず。 

ちゃんと説明してほしい。 

 

▲49 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんと女性の間で何があったのかは表に出てくることはないと思うので、そうなると、女性側が被害者と報道されているが本当なのか? とも思ってしまう。 

 

互いに好意があったから、誘われて2人で会った。…交際できると思ったら中居さんから断られたぐらいの話だった線もありうるのではないかと感じる。個人の男女トラブルなら示談もあると思うので。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビはしばらく静観していた。 

真実がわからぬままの報道には危険があるから、、 

だが1月に入り少しずつ報道するテレビ局が出始め、一昨日〜昨日にかけてのフジの会見、昨日はその会見の様子を報道。 

 

これだけ騒がしてのこのタイミングに文春はこっそり訂正。。。 

 

ニュースに起用されているタレントやアナウンサーも強く発言する者と発言を控える者と分かれていた。 

控える者は、事実確認ができていないことと、中居の情報で腑に落ちない点があったからなのかもしれない。 

 

真実がわからない中で報道を始めたのは、世間にテレビ界が流されたからなのだろうが。 

そんな中でも、発言を控えるコトができている者もいる。 

報道にあたり、これは大きな違いだと思う。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の報道が元で起きた損害だと証明できれば、十分に賠償請求できるだろう。 

スポンサー側もフジテレビのガバナンスに疑義が生じたため出稿を辞めたと言ってるんだし。 

 

多数のマスコミが報じた事件のため、文春が発端であった事だけは証明する必要がある。 

ただこの辺で、文春にも痛烈な罰を与えた方がいいと思う。 

今秋のイベント実施にも影響が出てるらしいし、数百億規模の会社を揺るがす裁判を起こして欲しい。 

 

▲66 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

文春側もフジテレビ同様に記者会見を開き謝罪や時系列を含めた内容の訂正、説明をするべき事案だと思います。 

法律的に罰する法律がないにしても個人の思いや感覚をさも事実な様な印象を与える記事は人生や会社の存続を左右する様な事になり危険な事なので文春側も自社の存続をかけ記者会見をするべきだと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デーブスペクターが提案しているように文春も10時間記者会見をやれば良いのです。もちろん第三者委員会も立ち上げたらよろしいのです。 

 

ただ、文春の訂正記事で直ちにスポンサーが復活するようなことにはならないと思います。 

全ては第三者委員会の報告の結果次第です。 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは文春かなりの落ち度だね。フジのA氏が設定した会と中居が個人で誘った会じゃあ、かなり話が違ってくる。それにそんなかなり重要な部分が誤報だったら、じゃあその他の情報は大丈夫なの?と思ってします。さらにこんな誤報の訂正がなんで今頃?というところもほんとうに疑問。 

 

ただ、被害者がフジの業務内で知り合った中居に被害にあい、それを相談されたのにしっかり対応しなかった部分が事実ならば、フジの責任は依然として重大であるが。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

会社のトップが社員の人権が重大に侵害された可能性を感じながらコンプライアンス部門には一切知らせず、自らの手の内で握ったまま不適切な対応しか取らず、さらにそれを放置したまま加害者を起用し続け報酬を支払い続けた、という事実は動かせません。 

 

また、その日の当該女性社員の行動を憶測を交えて深堀りすることは二次被害の恐れがあり、第三者委員会の調査を待つべきです。 

今回の事実を知った上層部が「深刻な人権侵害の恐れがあると感じた」と明言はしているのですから、現時点でその点についてはほぼ事実認定できるのではないかとは思いますけれども。 

 

▲20 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

この訂正で全ての話が変わる。要するに、 

プライベートの話だったとなれば、中居は普通にアナウンサーを誘い、食事会の段取りと、二人の間を取り持ってもらう為に、同じ会社の友達に頼んだって話。その友達がプロデューサーで、アナウンサーからすれば、断りにくい、仕事でしか接点がない人物であっただけ。 

トラブルもおそらく、プライベートの中居と、まさかプライベートとは思わず、接待と思い込んでた。後のトラブルは本人同士の問題で、裁判や刑事事件にはならず、示談した。 

全然話変わったよね。 

 

▲101 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは会見で被害者のケアに一番重点をと言っている。それはガバナンスの悪さがあったので分かるし業界に一石を投じた。しかし文春の元々の騒動が被害者のフジ社員の関わりは間違いないと言った事にあるなら文春だけでなく女性からもフジテレビは大きな損害も負った事になる。今回の件は中居氏だけが関わった場合と社員も一緒では全く違うし、文春を通した事が、ある事ない事日本中を大きな騒動にしてしまった。大きな事件だったのなら警察に相談も考えたと言う被害者は弁護士と警察に告発してたらよかったと思う 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の訂正事項は、フジ側の印象がかなり変わってくる。 

そもそも、フジ社員が女子社員を献上していたと言う文春の記事から発展したわけで。それが訂正って話で終わらせていいんでしょうか? 

フジは何百億もの損失を被っています。それがなかった可能性もあります。 

これは文春も記者会見を開いて、フジに謝罪すべきだとおもいます。 

それよりも、文春自体の存在が、混乱を招きかねない。 

 

▲121 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会終了後、もしフジテレビの関与がないと判明した場合は文春を提訴すべきです。 

巨額な損失の責任をとってもらいましょう。 

この間違った記事のせいで多くの無関係の人達を不安に陥れ会社に多大な損害を与えた罪を償うべきだと思います。今後、このような事が起こらないためにも。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事が多くの事に影響して、不必要な対応まで実施するに至ったようなコメントがありますが、例えば社長などの退任にしてもそういった事実確認を自社内で行った上でのフジの対応でその結果を招いているので、記事のせいだけにはできないでしょう。もっと誠実に一回目の会見で社長が対応できていたら、今の結果にはなっていないのですから。社長などの退任はフジの判断であって、外からの圧(筋の通らない外圧)で判断した訳ではないはずです。昨日であろうといつであろうと、情報を正確に捉えてフジ独自の判断だったと信じたいと思いますが、そうでは無いのでしょうか。昨日でなければ、結果は異なったのでしょうか。 

 

▲39 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

清水さんのいうことはもっともだが、この訂正をすでに認識している記者もいたよね。「延長線上」という言葉が繰り返されたが、それだ。あの壇上の五人も訂正されている認識だったのでは? まあ、それはともかく、X子さんと中居氏を結びつけているのは、A氏であるのははっきりしていて、その「延長線上」に被害があったわけだ。一方で、ドタキャンに関しては、話が具体的だったので、文春はなぜ、それを書いたのか、経緯を明らかにする必要がある。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それよりも「私もAさんに上納された」の記事が本当かどうかが重要じゃないですか?あの記事がでっち上げだったらそれこそ文春はオシマイです。 

ただ、あれが事実なのだとしたら、やっぱりフジテレビがまずいです。 

現役アナとされる内部告発の記事こそ、しっかりと検証されるべきだと思います。文春が廃刊に追い込まれるかどうかのインパクトがあります。 

 

▲175 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

喧嘩両成敗ではないが、発信する側にも何らかの刑事罰を与えるなどの法的手段が必要ではないか。 

文春だけに限らず、そのほかの報道機関、snsの発信も然り。 

昔は、常識的に(この言葉も定義なく曖昧だが)みて発信すべきかを各個人にゆだねていたけど、snsを介して多くの人が煽動されて、思いがけない方向に進んでしまい、誰も責任を取らない(法的手段がない)今の世界は不公平すぎる 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も彼も皆、事実なんて最初からどうでもいいんだろうな。 

その情報が正確かつ最新のものかより、攻撃力が高い叩くネタになるかどうかでしか考えてないと思う。 

だから、文春にかぎらず情報を鵜呑みにした人がさらに脚色して事実からどんどん遠ざかるものが拡がり、話が余計にややこしくなって収拾がつかなくなる。 

リテラシーを身につけないとダメだよ。 

デジタルネイティブって言葉があるけど、あれはネットを上手くちゃんと使えてるかどうかではなく、ただネットがあるのが当たり前の環境でただ利用してるというだけで、どんなふうに使ってるかは関係ないから、Z世代とか関係なく皆が情報を上手くキャッチできなきゃこんなことばかりの繰り返しだよ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の対応は間違っていると思います。訂正して謝れば済む問題では無いと思います。 

訂正前と訂正後とではあまりにも内容が違いすぎます。訂正前の記事ならA氏の関与があったとしか考られませんが、訂正後の記事ならその可能性は相当低まり、関与がなかったとする港前社長の発言が整合性と信憑性がでてきます。 

フジテレビの屋台骨が揺らぐ程の大問題になっており、電子版でこっそり訂正して済ませて良い話ではない。さらに、フジテレビの2回目の会見前に訂正記事を出せたのに、出さなかったのは非常に卑劣だと思います。訂正記事が出ていれば、2回目の会見を行う必要がありませんでしたから。 

フジテレビと同様に、緊急に役員全員による記者会見を行い、記者からの質問に誠実に丁寧に答える必要があると思います。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春を発行している文芸春秋社が記事の訂正をしたのは、橋下徹氏の指摘があったからと言われています。 

指摘がなければ、そのままのつもりだったのでしょうか。 

そして、中居氏以外にフジテレビの社員が関係しているかのような報道から始まり、会社の存続危機にまで発展している状況なのになぜ、このタイミングで訂正だったのか。マスメディアは事実を報じるのが本来の仕事ではないのでしょうか。 

記事が面白ければ…、雑誌が売れれば…、何をしてもいいわけではありません。 

今回フジテレビで今回の件に関係のない社員が今後の生活を心配しないといけない状況にまで追い込まれています。 

今度は文芸春秋社の在り方が問われますね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、もっと怒らなきゃダメでしょ。ほんとにフジテレビの社員が関わってないなら。これだけの会社への大損害を与え、さらに人の人生がたった一つの記事で変えてしまう。たいした裏どりもせずに。その責任はとってもらわないと。損害賠償の訴えをしてもいいと思う。もちろん、フジテレビのガバナンスについて見直すことは必要かもしれないけど。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が被害者を誘ったのかは極めて重要なところ。フジテレビがスポンサーが離れここまで厳しい状況になったのは上司が部下へ接待要請をしたとで被害に遭ったとの情報が一因にあった。 

文春側はフジテレビ側は文春を訴えてもいいレベルの間違いをしれっとぬるっと修正しただけで済ませてしまう。 

前にも某アイドルグループのいじめ問題でセンターの子がいじめ主導者的な記事を出しその子に誹謗中傷が集中。しかしいじめ被害に遭ったとされる子のお兄さんがそのセンターの子はいじめなどせず妹の良い相談相手だったと発言しましたが、その時も文春はしれっとぬるっと続編で修正。 

現在はそのグループはないけれどおかげで現在もそのセンターだった子は誹謗中傷を受けやることなすことマスコミの餌食にされている。 

週刊誌側も人や会社の人生まで狂わせる間違いはしっかり訂正し謝罪するべきだと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

訂正したことを今の段階ではもうあまり咎めることに意味が薄れたと思う。幹部Aにとっては疑念が晴れたことかもしれないがその場に、その時はAがいなかった、という事が明白になった??わけでXが被害を受けて、加害者はその後も番組で使われ続けた現実があるのだから。事件の解明本質は曲がらないね。でもこの一件で文春の報道の信用性は低下したし、これからはSNSの投稿の真意性判断ように文春に対して慎重になる気もするよ。Aから訴えられてもしょうがないと思うよ。それくらい文春砲ってみんなの意識に刷り込みされていたのでしょうね。本当だ、と。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この訂正の通り、プライベートで会って起こったことには会社は責任取れない。 

だけど、プライベートで会ったけど、断ったら仕事に支障が出る、会社に迷惑がかかると被害者が思い込んでいた場合、相談受けた上司は上に話を通す。医療の介入が必要なら産業医ではなく、外部の医療機関を受診させるべき。休職対応も取らなきゃダメだ。 

でも、それをさせなかった何かの理由があって、会社が被害者を守らなかったのなら会社の責任になる。 

幹部社員のAの関与も重要ですが、守秘義務つけなきゃいけないくらいの外に漏れてはいけない何かがあって、それを相談の段階でフジが把握しながら起用し続けたことも重要。 

 

▲113 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

文春もここまで、騒ぎが大きくなったのだから説明すべき。 ただ、その日中居氏が直接電話したとしても、フジが無関係とも言えない。日頃から、X子さんにタレントと良好な関係をつくれとか、怒らせるなという圧をAがかけてたのであれば、後々苦情を入れられるのをおそれ、誘いを断ることができず、ビジネスのつもりで訪問した可能性もある。 いずれにせよ、第三者委員会で、適切に調査されるべき。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

発表のタイミングしかり、発表の仕方しかり、こそっと発表してできるだけ責任を逃れようとしたことは間違いないですね。「それでもA氏が関わっていることには間違いない」という言い訳もとても見苦しい。まずは誤報が起きた経緯、A氏が関わっているのが間違いないと言い切れる根拠を説明すべき。それが無い限り今回の報道の信ぴょう性は担保できない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居トラブルを、個人間の問題として放置した会社の対応が適切であったかは、第三者委員会の調査結果を見なければ分かりませんが、訂正後の文春記事を前提としても、今回の被害ついては、労災申請すれば、認定される可能性が高い事案のように思います。 

 

▲59 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

文春は記者会見するべきだろう。フジテレビは倒産寸前までやられた訳だし、グループでの損害は文春に要求するべきです。 他のテレビ局も同調しないと明日は我が身で文春をこのまま野放しにするとまたこんなことになる。フジホールディングスは何億円の損害を数日で出したのか桁が違う。 女性に中居さんが何をしたかもは示談してここまでになってる。 各テレビ局は文春を追い詰めないとまたやりますから記者会見を求めるべき。 女性が誘われて行っているなら同意してるんだよね。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子どもの頃から父が通勤電車のお供として週刊文春を購読していて、私も父が持ち帰ったものをパラパラと読んでいました。その中で高校生の頃に読んだ「疑惑の銃弾」の連載記事がとても衝撃的で、週刊文春は硬軟取り混ぜた記事が載っている面白い週刊誌と思っていました。 

成人して実家を出てからは毎週は読んではおらず、目にするのは芸能ゴシップ寄りの記事ばかりですがそれでも他の週刊誌やネットニュースよりはしっかり取材していて信用できるのかなと思っていたのに…なんだかなぁ…。 

ふだん他者を厳しく追及するんだから自分が間違った時も潔く大きな声で謝罪修正してほしかったです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それでは、次は文春の経営陣と編集長が並んで会見しないとね。 

もちろん時間も取材者も無制限で。 

 

文春というゴシップ雑誌の一次情報を信用しすぎたメディア記者も、 

信じちゃいなかったメディアも、 

今回の件を詳細に分析すべきだと思う。 

でないとフェイクニュースがとてつもなく大きな影響を生み出し、 

現実に事象を動かしてしまうという事態を防げない。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事件当日のA氏の関わりはなかったとしても、 

加害者から相談されても、そのまま中居君を起用してたのだから、そこはやはり大ごとになるのでは?他局は知らないから、そのまま起用してたになる。まして加害者に起用して良いか聞いてないし、わざと聞かなかったと思うが拒否されるとフジテレビが困る。なので訂正されたとしても、やはりフジテレビに問題があると思う。 

 

▲12 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

会見の翌日の発表というのは、明らかに狙っていたと思う。 

別にフジを擁護することはできないが、あの10時間超えの会見に繋がった原因ではあるんじゃないだろうか。だとしたら、他番組や提供をしていた会社の利益を損ねた責任の一端は、週刊文春にもあるのではないか。 

そのあたりの社会的責任は、文春はどうやって償うつもりなんだろう。会見でもするのかな? 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関して、メディアやフジテレビからは厳しい非難はされていないし、できないと思う。 

なぜなら、文春砲の第2弾で、被害者はA氏に誘われたのではなく、中居に誘われたと本人が供述している旨記載されている。 

他のメディアが本格的にとり上げたのはこの記事の後なので、ちゃんと読んでいればわかっていたことである。 

文春の記事をもとにフジテレビや中居を追及していながら、第2弾の記事を読んでいなかったとしたら、メディアとしては恥ずかしい限りである。 

したがって、訂正の仕方を非難することはあってもそれ以上声を大にして攻めることはできないのであろう。 

フジテレビも第2弾を読んでいれば、記者会見で、A氏が関与していないことが文春に書かれていると自信をもって反論できたはずなのに、こんな大事な記事に気が付かなかったのは、当事者としては重大な落ち度と言える。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏がどうやって彼女を誘い出したのかはわからないけど。 

忘れてはいけないことは、中居氏が加害者であっても親告罪(被害者等からの告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪)なので公にはならないが「不同意性交」は立派な犯罪であること、それを承知したままフジテレビは事件後も彼を起用し続けて利益を得てギャラを払って居たこと、当事者間で示談が成立しているからと言って被害者が本当に加害者を許したとは言えないこと。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれにしろ 

中居くんのXアナに対するトラブル 

それに対するフジテレビの対処の悪さは 

変わるものではない 

中居くんは引退の道を決めた 

フジテレビは対処の至らなかった事に対し 

取締役が辞任 

あとはグレーになってる事の第三者委員会の結果待ち 

これらを綺麗に対処して 

前進して欲しい 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案で、文春が今後も信頼されて記事を読んでもらえるかどうか、その曲がり角にあると思う。 

 

多くの人や会社に鉄槌を下すなら、報道機関は、自分に対しても厳しくあらねばならない。 

 

文春は、追加取材を行った時点で、X子さんが中居の誘いで行動していたと分かったという。しかるに、誤報の修正は、橋本氏から指摘を受けてのもののようだ。訂正を打つまでの間に相当の期間があった。これは、確信的に行ったのではないか、と疑いの念を持たざるをえない。 

 

このように多くのネット民が、疑いを鮮明にしている以上、文春はオープンな記者会見して無制限の質問に応えるべきだろう。 

 

また、フジテレビも、第三者委員会の報告が出た時点で、速やかに必要な施策を講じると同時に、文春に対しても所要の措置を取るべきだろう。 

 

昔から先人は言う、過ちを改めるにはばかりなかれ、と。文春は、この箴言に明らかに背いていると思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事訂正を何人の人が知った上であの会見に臨んだでしょう。ほとんどの人が知り得なかったと思います。港社長はしどろもどろで職員の関与を隠蔽していると思われても仕方ない会見でした。しかし事態は急変しました。記事訂正が周知されていれば、あそこまでコンプライアンスやガバナンスの欠如を責められる事はなかったでしょうし、最初から事案当日職員が関与したとされる記事がなかったら、スポンサーが75社も撤退する大惨事にはならなかったと思います。従って文藝春秋の過失は重大です。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スピード経営が当たり前の時代に昭和と同じように2ケ月もかかるという感覚がまったく信じられませんね。こんな単純な構図でありながら。日枝氏への追及の手を時間稼ぎで遠ざけようとしていることしか考えられません。記者たちには同じようなどうでもいいことばかり言葉を変えて質問していないでこういうことを質問してほしかった。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が記事の訂正をしたとて事の発端は変わらんだろうに。 

そもそもが最初から中居さんがXさんに直接アプローチしたのか、Aプロデューサーを介してアプローチしたか、ここじゃないのか。 

この訂正記事云々よりも事実は、中居さんが引退した、フジテレビ経営陣は辞任した。誰に何処に罪があるのかは本人らの動静によって明らかになっている。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一部報道によれば中居さんは結婚話で揉めたとフジテレビ側に主張していた、一方、女性は性加害を主張していたらしい。どちらが本当かはわからない。でも、それを聞いたフジテレビの判断は難しくなる。ただの男女問題なら、番組を降ろすほどのことではない。一方、性加害ならすぐに降板させなきゃいけない。そんな、葛藤の中、当事者か和解し示談したと報告があった。 

とすれば、このまま番組を続けつつ、リスクを考慮し適当な時期に終了させるという判断は企業として大きく間違っていたとはいえないと思う。 

なんか、この二人と文春、そして憶測を鵜呑みにしたスポンサーに振り回され、叩かれたフジテレビ、港さんが不憫に見えてきた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一度同じ記者会見をした方がいい。出席した記者全員出席させた上で、先日の質問前に自分の意見述べたり、投げかけた罵倒、質問を復唱した上で質問をしてみろ。良識ある記者もたくさんおられた。それ以外の記者はフジに対して謝罪しなければいけないし、その様子を中継するべき。公共電波を使って浴びせた罵倒やモラハラ的な執拗な質問は同じ会見として非難されるべきで正すべき。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の件から始まりA氏への疑惑、もちろんこれへの追求がメインだけど、おかげでTV局全体の性接待などへの追及が出来るタイミングだったはず 

それが文春の失態で問題解決されず中居氏個人の問題として終わりになりそうな雰囲気も出てきた 

 

仮にこの件でフジテレビもA氏もシロだとしても他で問題が長年蔓延していたという疑惑があるわけで、この文春の失態をTV局に利用されてはいけないと思う 

そういう意味でも文春の罪は深い 

 

とは言えフジテレビ新社長がインタビューで疑問を呈するって、まだそんな立場で無いのでは?と思うかな 

ジャニヲタなんかのSNSのコメント見てるとA氏の疑惑についての失態なのに中居くん可哀想とかあるし、いやいや違うでしょ! 

 

▲11 ▼16 

 

 

 
 

IMAGE