( 257198 )  2025/01/29 17:58:48  
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「文春」訂正…フジテレビ、朝の生放送で『反撃開始』『空気変わった』 出演者「訂正おわびのひと言で済ませてよいのか」 

中日スポーツ 1/29(水) 11:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bcb1e3672a612d9f7ef3f11305c710b10d71cab

 

( 257199 )  2025/01/29 17:58:48  
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フジテレビの朝の情報番組「めざまし8」で、元タレントの中居正広さんとの女性トラブルに、同局の社員が関与したと報じられた問題について、週刊文春の訂正と謝罪が取り上げられた。

文春が最初はフジテレビ社員が被害女性を誘ったと報じていたが、後に中居氏から誘われたと訂正した。

一方で、文春は社員の関与した事実は変わらないとの声明を発表し、フジテレビは再度社員の関与を否定している。

番組では、出演者が週刊文春の報道の変遷についてコメントを求められる場面もあった。

(要約)

( 257201 )  2025/01/29 17:58:48  
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谷原章介 

 

 29日放送のフジテレビの朝の情報番組「めざまし8」は、元タレントの中居正広さんとの女性トラブルに、同局の社員が関与したと報じられた問題で、週刊文春が訂正した件を取り上げた。 

 

 トラブルが起きた食事会について、「フジテレビ社員とされるA氏が被害女性を誘った」と報じられていた。 

 

 番組では、週刊文春が「1月2・9月号」では「A氏に誘われた」としていたが、1月16日号では「中居氏から誘われた」と訂正していたと解説。文春側がその後の取材で、28日の訂正と謝罪に至ったとした。 

 

 また、週刊文春が「A氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」との声明を同日公表したことや、フジテレビも同日、改めて社員の関与を否定するコメントを公表した流れも解説した。 

 

 MC谷原章介が「『めざまし8』でも、橋下(徹)さん、古市(憲寿)さんが、週刊文春の報道について変遷があるということを指摘していましたが…」と話し、出演者にコメントを求めた。 

 

 スタジオ出演した元衆院議員の金子恵美さんは、フジテレビの騒動について、「流れを作ったのは文春による『フジ社員が誘った』ということで、そこから発展している」と強調。「訂正おわびのひと言で済ませてよいのか」と疑問を呈した。 

 

 X(旧ツイッター)では同番組の特集に「めざまし8 週刊文春の誤報記事に対して反撃開始」「明らかに空気変わった」と指摘する声もあった一方、「文春を責めるのは今は他局だけで良い」「他のTV局ならまだしもフジテレビは止めたほうがいい。寝た子をおこすことになる」といった冷静な声もみられた。 

 

中日スポーツ 

 

 

( 257200 )  2025/01/29 17:58:48  
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このスレッドでは、文春の報道が誤報であったことが訂正されて現在、フジテレビと中居正広を巡る問題が焦点となっています。

多くのコメントでは、フジテレビの対応や内部の問題、中居正広の責任などについて様々な意見が寄せられています。

一部では報道機関のあり方やメディアの責任、事実確認の重要性についても指摘されています。

また、第三者委員会の結果を待ち、情報を正確に把握することの重要性も指摘されています。

(まとめ)

( 257202 )  2025/01/29 17:58:48  
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=+=+=+=+= 

 

今、文春が正しいという認識が強く、一度記事を出されると出された側は訂正されてもレッテルを張られてしまいますよね。。。おわびの一言だけですませていいのでしょうか?? こうゆう記事は、半分本当で半分が作り話とか聞いたことがありますが、記者にも何か罰則みたいなのがあってもいいんじゃないかな?? 週刊誌や報道の自由も見直した方がいいかもしれませんよね。 

 

▲6177 ▼845 

 

=+=+=+=+= 

 

長引いてくるともう当事者同士で解決してほしいと思ってしまいます。当事者たちは案外静かに傍観しつつ過ごしているしかないのでは?マスコミはもっと大切なニュースがあると思うしそれを優先的に報道する義務があるかと。この件はそもそも誰かが裁判で有罪になって犯罪者がいるわけでもない。今のところネット民と事実未確認の情報を垂れ流してしまったマスコミが作り上げた犯罪者がいるだけです。第三者委員会の事実確認、または誰かが刑事裁判にするならその結果がすべてだと思います。 

 

▲227 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

言論の自由は守りつつ、誤報を流した場合は、アメリカのように超高額な懲罰的罰則があってしかるべきかもですね。今の日本の名誉棄損の罰則・罰金レベルだと、下手したら個人でも払えちゃう額だったりしますので。 

アメリカと日本では法体系が異なるので難しいかもしれませんが、世の中インフレを起こしているので、この手の名誉棄損に伴う罰則・罰金も、どんどんインフレを起こさせてしかるべきかと思います。 

他方、メディア側はキチンと損害保険にはいる。で、保険会社が保険料と言う形で、各企業・各メディアの精度を一定レベルで担保する。 

私が損保会社の担当者だったら、文春の保険なんか怖くて引き受け出来ない or 超~高額で無いと引き受けない って感じになるかと。 

 

▲83 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

事実を正確に知らない人間が、同じく正確に知らない人からの情報を基に、その人の価値観と憶測でもって話を進めるから、真実が大きく歪曲する。 

また、仮に当事者から話を聞けたとしても、聞き方や能力に問題があった場合、正しく真実を聞き出すことは難しく、自身が聞き取った内容が絶対的に正しいと盲信すれば、それもまた真実から大きく遠ざかることになる。 

個人間で、起こった事象について好き勝手話するのは、世間への影響が少ないから自由にすればいいと思うが、不特定多数の人の目につく場に情報を載せる重さを今一度、全ての人が認識すべきでは。 

 

▲1376 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

事件当日に「上司に命令されて現場に来たのか」と「加害者本人に誘われて来たのか」は大きく違う 

フジテレビ側の過失の大きさが天と地ほど違う 

 

事件のあとも中居氏を使い続けた事に関しては責められるべき点もあると感じるが、現状のようにほとんどのスポンサーが広告出稿を控えるというような事態には至っていなかったのではないだろうか・・・ 

 

文春側には損害を賠償する責任があると考える 

 

▲112 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんと被害者が2人きりになったのは中居さんからの誘いだった。これは事実でしょう。この件について文春は謝罪訂正した。ただ業務の流れで誘われたらいかざるを得なかった状況を作り出していたとも考えられます。実際に飲み会や上納のシステムが存在したか、普段からこのようなことがまかり通っていたかどうかが焦点です。 

 

▲443 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、かなり大ごとになったのは株主からの要望による記者会見からだな。 

とはいえ、株主として説明と対策を求めるところではある。 

ただ最終のところ、つまり中居が当時フジテレビのアナウンサーのxさんにとんでもないことをして示談金を支払わなければならなくなったというところは事実らしいし、その自社のアナウンサーにとんでもないことをした中居を、その事実を知っていながら何のお咎めもない様な状態で継続的に使い続けたフジテレビの事実、対応はやはりおかしい。 

あとは、A氏がどう関わったかというところは第三者委員会の調査待ちになるのだろうが、最初にはA氏が企画した場から始まり、その後、どういう経緯で中居とxさんが二人きりになったのかというのがはっきりしない。 

中居が声かけたにしても、A氏他も来るよ、という話しだったから行ったのかもしれないし、そのようにA氏と中居の間で示し合わせていたのかもしれないし。 

 

▲715 ▼233 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにそのしれっとした訂正で潮目は変わるかもしれない。しかし、ならば一昨日の会見でA氏の関与を問われた時に港さんは口モゴモゴで、関与していないとの言葉が出るまで時間かかったのか。他にも事例があるのではないのか。 

とにかく文春も説明するべきだと思う。 

 

▲1830 ▼326 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんも事実と異なる報道と指摘していた。渦中のX嬢も知らない事柄が記事と驚いていた。記事を根拠にした質問を執拗に繰り返していた記者も会見を開くのも一考。ナゼ信じたのか分かりやすく質疑応答で答えてほしい。正解の記者会見を見てみたい 

 

▲896 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

X子さんは文春にどのように説明していたんでしょうか。 

彼女の友達からの情報だとも聞いたように思いますが文春は直接本人から話を聞けたんでしょうか。 

事件を揉み消そうとしたフジに対して復讐したい気持ちがあった上に、誘われたら1人で男性の家に行く人間と思われたくなくて偽りを言ったということも考えられます。 

文春の方も騙されていたのなら凄いですね。けど何が真実か憶測で物を言うのはとても危険と最近の事件でよく分かってきたので、今後の展開に注目したいと思います。 

 

▲790 ▼148 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大きく流れが変わる事はなくても少しはフジ批判が弱まる可能性はある。 

フジは中居さんのアナウンサーへの加害を知っていて番組を続けたのは事実だから、その点については今後も調査が終わり改善策を提示するまで責められ続ける事になるだろうし権力の一極集中が40年近く続いた招いた弊害でもあるから、それが解決するまでは収まらないと思う。 

 

▲997 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

中日スポーツの記事だから、責任なくフジの放送内容から煽った記事を書けば良いと思っているのだろうけど、今は情報が錯綜しているのだから、フジもしっかり第三者委員会に調査してもらって、調査結果で白黒付けた方がいいよね、だから今は静観するのが一番で、「謝罪会見しろ」というのは早計だと思う。反撃は調査結果が出た後で充分だし、仮に文春の記事で多大な損害を被ったと判定できるのなら調査結果を基に損害賠償請求すればいいのでは。 

 

▲507 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの落ち度もなくはないと思うけど…普通の会社で社員から『取引先の社員からセクハラがあった』と申し出があった場合、すぐに取引を停止するって判断をするものなのかな… 

事実関係確認のために相手方に確認はしなきゃないだろうけど、自社の社員の妄言だった場合相手方に損害を与えることになる 

どう対応するのか正しいのか、なかなか難しい問題な気がする… 

 

▲744 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに疑問は大いにありますが、ただ今性急に反撃するのはさすがにいかがなものでしょうか。 

第三者委員会の検証を待たないと、もしこの件はそうだったにしても、他で社員接待の実態が判明したら、更なるバッシングを受けることになりかねないでしょうし。 

今は低姿勢に終始して、もし疑いが晴れたらそれを待って一気に反撃に転じた方が、得策のように思いますが。 

 

▲66 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

食品会社なら記載ミスは自主回収なんですけどね 

今日製造分から修正されてますは許されないです 

 

週刊誌は自主回収するって聞いたことないですよね 

間違った内容で売り上げ伸ばして、修正してさらに売り上げ伸ばす戦略でしょうか 

 

▲613 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的にトラブルがあり被害者もある。その原因が会社なりコミュニティなりにあることを訴えてる訳ですよね、文春は 

でも初報の段階での事実確認の部分で文春に問題はあるね。 

こういう文春タイプの報道媒体は庶民や力なきものが酷い目にあい、公的に援助受けることが難しい場合には必要性のあるものと考える。 

このような媒体が自ら力を失うようなことしないように初報の精度は高めるよう願いたい。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上での訂正では絶対に済まないですね。済ませるべきではない事案であることは揺るぎようが無いと思います。 

これだけ国民の関心を引き、スポンサー撤退、会社組織の崩壊、等に至っています。 

記事訂正に寄って発生した補償金額や社会的責任は果たすべきだと思います。 

 

▲194 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずの所、第三者委員会が検証終わってからでは無いのかな?今の所文春が報じた事が強制的な事があったのか?フジテレビ会社の社風的なのが問題で細かい話は調査委員会が発表してからでは? 

今の所、憶測が憶測を呼んで噂が一人歩きしている部分も多大にあるのではないかな。フジテレビが盛り返したい気持ちも分かるが今はそこは他社に任せて充分な準備をしてからにしたらどうかな?と思います 

 

▲111 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビはまだ第三者委員会が調査をしている訳で疑惑が晴れた訳ではないので、この件に関しては反撃するのではなく沈黙を貫いた方が得策だと思う。 

他局や他の媒体が文春の誤報を大々的に報道してくれているので。 

文春は小出しにする事があるし、まだ他の過去ネタを持っているはずなので、痛くもない腹を探られてやぶ蛇になるから。 

この一連の流れはフジテレビだけの問題ではなくて他業界も含めた問題にまで発展すると思っているので、女性に対して性的搾取の問題提起をした文春にはありがたいと感じている人たちは多いと思うが、誤報に関しては怪しいと思わざるを得ない。 

整合性のある話を何度も確認してから記事にすると思うので、まず間違いは起こらない。 

文春側も誤報に関しての訂正を説明しているが、きちんと会見の場を設けて説明責任を果たすべき。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

訂正されたことで話が違うとなる向きがあるみたいですが事実に近づいたとする向きもあります。 

結局は中居氏が起こした事と、フジテレビはそれを知っても隠しそうとしコンプライアンス部署には情報共有せず軽く済まそうとした事、また中居氏をそのまま番組に起用し続けた事には何ら変わりありません。 

会社ぐるみの性接待などは最初からなく、問題が発覚して一番弱い立場の社員を守らずに問題を起こした中居氏をフジテレビの番組に起用し続けた事が問題です。 

またこの問題が発覚してからも他局も同様に各局の番組で起用し続けたことも問題だったかもしれません。すぐに控える事ができない事情があったとしても事実確認中とする報道をすぐにすべきでしたし、何らかの対処を検討中であるとすべき事案だったかと思うと、ジャニーズ問題にあったような「触れてはいけない暗黙の了解」をまた見た気がします。各メディアは報道機関たる使命感を持って欲しいです。 

 

▲89 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春としては裏を取ったと思っていたが、被害者本人の思い込みが大きかったと言う落ちが付いた。 

中居君と被害者の間には何かがあったとしても、それを全て鵜呑みする危険性もあると言うことだね。 

少なくとも、被害者だけでなく、加害者とされる中居君からも確証を得ないと文春はやりすぎになって来ているよ 

 

で、今回はあり得ない対応まで起きちゃっているから、文春としてもそれなりの対応をしないといけないのでは? 

 

▲57 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは「反撃」も何もないと思う。中日スポーツの見解か、一部Xからの引用か(またはそうしたいのか)分からないが、もともと複雑な問題をより複雑にしてしまうような気がする。誰が結局悪なのかという犯人探しにも繋がるでしょう。こういう想像だって出来る。「A氏が前回のように中居氏の家に集まるから来てくれ」という連絡をして、中居氏から直接来てくれと連絡があって行ってみたら、彼女1人だった(もしくは中居氏が直接、前回のように集まるからと言った)とか。こうやって色んな憶測が出てしまう。今は、新たに客観的な事実が出てくるまで外野は見ているしかない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誘ったのはNが直接だったとしてもレ○○したであろうと思われるNと知りつつ使い続けたフジはガバナンスやコンプラ対応に問題があるのは変わらない、第三者委員会の結果を待ってから動くしかない、であれば話は違うとなってもフジ側の意見はそれまで情報番組でも控えた方がいい、Nや文春を損害賠償請求で訴える判断も第三者委員会の結果次第でいいと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が誘ったかも重要ですが、それより被害者が佐々木アナに相談した後の会社の対応が1番の問題点だと思います。 

基本的に会社が出演者すなわち契約者の問題行為を認知した場合は、この事件に対し会社側が即座に出演停止などの対応しなければならず、もし刑事事件に繋がる内容なら示談になる前に警察に通報すべきところだと思います。 

それどころか中居正広氏を降板させずそのまま使い続け、更に番組を増やす対応していた事は大きなコンプライアンス違反と思われます。 

このようにガバナンスが効いていない企業は第三者委員会で徹底的に調査し裁かれなければならないと思います。 

 

▲75 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

訂正とお詫びでは済まされないのは明らか。 

週刊誌や新聞の報道の影響力は大きい。 

記事に書かれた事は、間違いであっても、 

イメージが大きく残る。 

名誉毀損的な事は今までも数しれずある。 

 

お台場局の肩を持つつもりは全くないが、 

一般論として、週刊誌など、人の人生など 

何とも思ってないし、誤報であれば、 

訂正と謝罪で済むと思っている。 

 

とんでもない事。 

 

逆に言うと、完璧な裏取りを色んな角度からして確証を得られてない限り記事にしては 

ならない。 

 

間違った記事を書いた場合は、廃業する 

か、被害にあった有名人、人物に、損害賠償を自ら払うくらいの覚悟がないと、この商売は、やってはならない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反撃開始ってまるでフジと文春の戦いと捉えている人もいるんだね。フジは当日の関与を否定しているだけでそれまでの組織的関与は第三者委員会に調査を委ねると言っているわけで反撃する立場ではない。それにしても文春一社の記事に情報を依存するのはなぜなのかを知りたい。文春のような会社が複数あれば真実をもっと明らかにできると思うのだけど文春対○○という構図になってしまうのが不思議。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、中居問題がフジ問題になったのはひとえに幹部社員が女子社員を供応に向かわせたという構造があったからで、それがなければ松本問題と同じ、単なるタレント個人の問題にとどまった(その軽重は別として)はず。これは単なる誤報ではすまず、かなりの民事事件に発展する可能性が強いと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に報道の自由について、考えたほうがいい。 

ルールや法律を作るまではやりすぎなのかもしれないが、テレビを含むマスコミが正しいのかということを考え直した方がいい。 

特に報道のあり方。 

フジテレビもやましいことがありそうということで、周りも叩いた訳で、フジテレビが名誉毀損で文春を訴えないのも、色々と探られると不味いこともかるかもしれないということもあるような気がする。 

上層部が全てを把握してないのも当たり前だし、ただ叩けば埃が出るかもしれんくらいは思っていると思う。 

 

自由には責任が付きまとうということを、世論として形成した方がいい。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

事実と違うのであれば関係者は社会的制裁を受けたりして大きな問題となったのにも関わらずその一言だけというのはいかがなものかと思います。 

警察の誤認逮捕も同様な事です。 

 

訂正お詫びだけで済ますって学生レベル。 

 

だからといってフジのやってることは悪いのは変わりないです。 

事実を知ってからも中居氏を起用しつづけた事が問題であるし、外部の弁護士と相談といっても結果は元フジアナという近い人間起用していたこと、初回の会見の酷さ。中居氏の問題に限らず大谷氏の問題、NPBの問題、同アナいじり問題等なども考えると反省するべきことは多々あるし変わらなきゃいけない、そこから視聴者や株主やスポンサーが判断すると思う。 

 

とりあえず、三月末の調査結果が出てそこからがスタートだと思います。 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

中居と会わせて連絡先を交換する場を作ったのはAなんでしょう。その辺の接待体質に関してはフジは責任をとるべきだと思う。しかしながら被害にあった食事会がAの声掛けではないのなら接待の延長線上とはちょっと違う気が・・女性がAに相談してAが行ってこいと言ったなら別だけど・・ 

 

フジに上納体質があって逃げられなかったというのと、中居個人が知り合った女性を呼び出して被害に合わせたというのは全く別の話になる。 

 

▲40 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性がA氏にバーベキューに誘われ、その日の中居氏との連絡先交換が意に沿わないものでなかったのか、後日の中居氏からの誘いが立場的に断りづらい状況になかったか、というのもあると思うので、 

会見で経営陣が 

「当日はA氏は関与していない」 

と強調していたけど、前段階がどうだったのかも問題だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ側が追求される大前提が崩れたので大勢は逆転していくと予想します。フジテレビ側のこれまでの対応は中居正広個人の性的トラブルであるとの前提に立てば咎められるものではなく、まして幹部が辞任しスポンサーを失ってまで損害を被るべきものではない。文春は誤報の詳細経緯を記者会見で説明するべきだと思う。 

 

▲21 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ社員が誘ったかどうかは当初から当事者同士の認識によるところがあるから水掛け論にしかならないと思ってましたので、フジテレビの責任を問う上での争点にはならないでしょう。 

重要なのは自社の社員が被害を受けているのにも関わらず、中居氏を番組起用し続けた経営判断の問題だと思います。 

 

▲483 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の報道、フジテレビの事件後の対応、それに伴うステークホルダーへの対応、27日の時間無制限とメディア(一部の訳のわからないYouTuberも含む)無制限の記者会見、 

それに、文春などの週刊誌が報道するとすぐに各局のニュースやワイドショーで取り上げ、それをTVで観た視聴者の一部はその内容が真実かどうかも調べずにすぐにSNSに上げる…。 

 

中居とフジテレビの件について全ては第三者委員会で明らかになるでしょうけれども、これらの経緯を見ていて、週刊誌を含むメディアのあり方を今考え直さなければならないのではないのかと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは自身のガバナンス問題はあるが、それとは切り分けて自身及び社員の名誉を守るために文春へ徹底抗議することは当たり前だ。それをしないと株主代表訴訟で経営陣は追及されかねない。文春の誤報を生んだ取材姿勢と即座に訂正をしなかった報道姿勢は厳しく責められるべき。少なくとも1/8の第二報の際に訂正を行わなかった点はフジが堂々と怒って良い点。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっとこの件では本当のところ何があったのかは当事者同士しかわからないし、その当事者間にも認識の相違があるためトラブルになっている、というスタンスで経緯を見ていたが、案の定ミスリードに近い誤報があった。 

その誤報によってフジが窮地に追い込まれ、スポンサーが一時撤退していることは事実。 

ただこれだけでフジには何ら問題はないということにはならない。 

中居氏はほとんど何も語らず引退した。一方被害者とされるX子さんは微妙に小出しに「許せない」「渡邉社長の誕生会に出席させられた」と発言している。確かにこの件での守秘義務に直接違反していないのかもしれないが、それが火に油を注いだこと面もある。 

もう、性加害があった大前提とか、その場合問答無用で男性や権力の強い方が悪いという前提も少し冷静に考えた方がいい時期。 

 

▲433 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

訂正されたことで浮き彫りになったのは、中居氏との食事会のセッティングにフジA氏は関わってなくて中居氏が直接フジ女性社員にコンタクトして2人きりの状況を利用して加害に及んだ。ということになり、最初からそのように記事にしていればフジ関係社員達も辛い混乱に巻き込まれることもなかったかもしれない。問題が中居氏のみになるのでメディアも中居氏に追求しまくっていたでしょう。 ただ、該当の中居氏問題を把握していたのにレギュラー番組を継続してきた責任はフジにあるし、被害にあった女性社員へのケアを優先しなかったことだけは問題として残ることになる。 今必要なのは、誤報を書いた文春記者自ら顔を出して会見すること、中居氏がちゃんと会見を開いて全てを語ること、フジの第三者委員会はフジの上納に繋がる活動が過去にあったかどうか徹底調査して公表すること、でしょう。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナの被害の訴えを葬り、中居を取った。中居だけでなく、取り巻きや放送人による似たようなケースがあり、ジャニーズなどの件をみてもフジだけにとどまらない可能性がある。にもかかわらず、民放やNHK含めた報道部門はなにもしていない。それどころかだんまりを決め込んでいた。この件があったからといって、フジや中居の件が消えるわけではない。社長、会長が辞めるのはそれなりに問題があると自覚しているからだろう。無罪なら最初から文春を訴えれば良いし、自社報道部門だけでなく、NHK含めた他社の報道部門にもオープンにして対応すればよかった話。それをしていないのだから、闇は晴れてない。代理店のコメント部隊なのか、やたらとなかったことにしようとするコメントが目立つなあ。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は守秘義務から女性がリークした話ではないはず。恐らく当事者じゃない第三者が文春にリークして、事実と異なることから当事者から文春に話がいき確認がとれたことから前言撤回になったと推測。 

ではなぜフジは自分たちに非があったと認めたのだろうか。 

具体的に何に対しての辞任や現在の対応なのだろうか? 

そこは第三者委員会で何もフジに非はなかったのか、調べてほしい。 

その上で何も非がないのであれば、辞任してもまた復活すればいいとは思う。 

かたや文春は、フジの損害を全面的に負うべきだろう。 

リークした言葉を信じてしまい、真実じゃないことを記事にしたなら 

全面的に文春に非がある。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中居に誘われて、家に行く、2人だったか他にも名前を出して安心させていて、蓋を開けたら2人だったのかはしらないけど、そうなると女性側にも、恋人でも無い男の家を訪問すると言うことが、どう言う結果をもたらすのかわかるはずだから、少なからず落ち度はあったわけですよね。 

 

最初にフジが言っていた男女間のトラブル的な話だったわけです。 

多少の初動ミスはあるかもだけど、辞任に追い込まれ、品の無い記者達の罵声を浴び、本当に「振り回される」とはこのことですね。 

 

▲34 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報を流した文春はもちろん、それを盲信し声高に意見した一部の方も問題。 

 

ネットでも、多くの方が冷静に見守っていたが、一部の人間が報道を疑うことなく、またまだ結論が出ていないにも関わらず、声高に関係者を批判していた。 

 

「文春に、ネットに書いてあったから」なんて、言い訳にならない。 

 

情報を疑う慎重さが必要。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が事実と異なる報道をして、フジテレビが要らぬ風評被害を受けて実害が出たってこと。金銭による補償は必要じゃないのか。 

 

フジテレビのコンプラ違反や落ち度はあっただろうが、経営責任も社会的な制裁も受けているのだから外野のこれ以上の追及は不要だと思う。 

引っ込みがつかないのはわかるが冷静になる段階だと思う。 

第三者委員会での報告を待つのみだろう。 

 

▲744 ▼250 

 

=+=+=+=+= 

 

放送企業としてフジの残りのシコリは「中居氏を問題発覚を認識した後も起用し続けた」という点だけになるのかもしれないですね 

それ以外のところはプライベート若しくは個人間の話になるし、仮にA氏の関与があったからと言って企業がそこまで面倒見るのは今の学校が生徒の時間の時に矢面に立たされてる状況の大人版みたいになってしまうし、自分的にはそこまで戻るモノではないと思ってます 

それ自体は第三者委員会の項目にも挙がっていた訳なので、会見で何度も説明があった「被害女性の刺激となるかどうか」が争点になると思うけど、そこが港社長及びこの事を知っていたフジ関係者だけでの事ならアウト、被害女性含め担当医師や女性の関係者も含めてその意見に同意があったりしていたなら他者がどうこういうモノでは無いと思います 

つまり女性関係者側の情報が足りないウチは何も分からない…というかフジ劣勢状態は変わらないんだと思います 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、文藝春秋社に対するイメージがめっちゃ変わりました。元々文春は小説の月刊誌を買うことが多かったのですが、特に故平岩弓枝さんの"御宿かわせみ"が明治編が出てからも月刊誌を買い続けておりましたが 終了してしまい、残念ながら平岩弓枝さんがご逝去され何とも惜しいと思っておりましたけど 週刊文春は同じ出版社とは思えないくらい 文春砲と言われる程のスキャンダル暴きで 読む気にはならなかったけど 今回の訂正には本当にガッカリして居ます。週刊文春のイメージで世間は見ているし コレって以前から月刊誌の愛読者を更に失望させているのはご理解されてるのでしょうか? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲み会のセッティングに関与はしてるが、性被害が起こった時は、A氏を通さず2人が直接会って、起こった事案ならばA氏に大きな責任を課すのは厳しいよ。 

ましてやフジの社内体制の責任まで広げるのはどうかな?と思う。 

もし、A氏が嫌がる被害者に対して、仕事の絡みもあるから行くように促したりしていたのなら、A氏は責任大だけど、セッティングした会の延長もなると微妙だよ。 

文春はタイミングも酷いし、この誤情報による被害届を出せば良い。名誉毀損ではなく、実害で訴える必要がある。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文春も含めメディアやネットに踊らされている感が否めない。 

中居氏は示談したと本人が公表している以上、する必要のある"何か”をしたことに間違いはないだろう。 

ただ内容に誤りがあるなら文春には大きな過失だろう。10時間以上にも及ぶ記者会見は必要なかっただろうし、コンプラ違反のような記者や記者もどきも多かった上に広告切りの損害を招いた一端であることは間違いない。 

ただ、フジテレビの問題はここではなく、"何か”を起こしたはずの報告を受けておきながら中居氏をメインで番組起用し続けた点にあると思う。これは誰の判断なのか。 

A氏が直接の原因かどうかで”反撃”して有耶無耶にする前に、ちゃんとこの点を律してくれなければフジテレビに対する信用回復は結局ないと思う。 

 

▲182 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

表題にある様な感覚を持つ方は特に週刊誌の記事に踊らされやすいんだろうな思う 

訂正謝罪を出すタイミングは図った感がある、一方勘違いでない限り示談とはなったけど被害者・加害者が存在しており、直接の関与は不明だけど会社としての判断が適切ではなかったと思われる節はフジ側も認識している 

記事は引き金になりましたが、リスクに対する体制・マニュアルが機能していない事がスポンサー撤退の憂き目にあっている事はなるべくしてなった結果だと思います 

 

▲107 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんが誘って女性が行ったのなら、起こった事は二人の間の男女間のドラブルになり、弁護士を入れての示談が成立していることに女性が納得していないなら(医師の診察も受けているのだから)破棄して被害届けを出したらどうかと思う。そうしても、プライバシーは守られる。守秘義務を無視して文春等の雑誌に小出しに話す意図が分からないし、やはりそれも雑誌記事が嘘を付いているのではないかと思ってしまう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その程度の事で『反撃開始』とか『空気が変わった』とは、まったく思わない。フジテレビは会見でフジの幹部社員Aは、本件には関与していないと言っていたと思う。だから本件以外で関与している事例を社内で把握している可能性があると思った。 

そもそも、社内調査は水面下でもっと進んでいると思うし、この点が争点ならフジももっと堂々と構えていたと思う。表面に出ていない問題が山積しているのかもね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社員が被害に会ったとしても会社がそこで何ができる? 自分に置き換えてみても会社が特段何かできるとも思えない。 

一方の話だけ鵜呑みに出来ないし捜査権を持ってるわけでもないから調べるにしても限度がある。結局は当事者同士で解決を計ってもらうしかないと思うけどね。 

フジテレビの対応が今ひとつなのは分かるとしても、あれも出来なかったこれをしなかったと言われてもテレビ局は警察じゃないから。 

内容も事細かに会社に伝えていかは分からないし それこそ話を持って行く場所が違うと思うし。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居の問題は別として、内容を精査せず曖昧な状態で世に出した文春は、フジテレビの被った契約の破棄やキャンセル、名誉も含めた損失の賠償はしなきゃね。 

訂正してごめんなさいじゃ済まない。 

2度目の会見だって、文春の訂正前の内容ありきで、ろくに精査せず鬼の首をとったみたいにジャーナリストが詰めてたよね。半分脅しにも感じたよ、あれ。 

フジテレビは会社全体の空気を入れ換えなきゃ変わらないと思うけど、文春やジャーナリストに傷付けられたものに対しての訴訟は起こせるはず。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春は、女性はフジテレビの幹部社員の誘いで中居氏宅を訪問したと報じたが、実際は、中居氏が直接女性を誘い女性は中居氏宅を訪問した、というのが真実のようだ。 

だとすると、全く状況は異なってくる。 

中居氏宅でのトラブルは、中居氏と女性との間の個人的な問題。その結果、中居氏側の弁護士と女性の担当弁護士により示談が成立。これにより法的にはトラブル問題は解決。中居氏が芸能活動を続けたとしても問題なし 

(示談のときにそのことも確認したのではないかと思うが、秘密保持の観点から当事者には確認できない)。 

こうした個人的な問題がフジテレビを巻きこみ、さらには広告提供企業まで巻き込んだ原因は、週刊文春の誤報による(誤報というより捏造のレベル)。 

週刊文春ひいては文芸春秋社はホームページでさらりと訂正するのではなく、記者会見を開いて説明すべき。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

文春は第2弾でその部分の上書き訂正をしたつもりでいたのだろうが、その時に第1弾の内容の謝罪までしておけば良かったのだろう 

フジテレビも最初の記者会見をちゃんとしたオープン形式でやって社内調査の内容をしっかり表明できていればこんなことになっていないし、文春をもっと叩くこともできたはず 

 

とはいえ、A氏が絡んでいないなら中居氏への疑惑が濃くなるという皮肉 

 

不同意性交等罪は告訴の有無は問わない 

つまり、被害者の告訴がなくても加害者を起訴できるから、第三者委員会を経て中居氏が起訴される可能性もあると思う 

示談はあくまで民事解決なので刑事裁判とはまた別なのでは 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事件を知った時点で被害者女性に確認をすればすぐに分かったはずなのに事件を隠ぺいをしようとしたために事実が隠され続けた結果会社が倒産しかかっているのです。このような経営者達がいることが問題なので全役員の総入れ替えしなければ株主やスポンサーは許さないと思いますよ。きちんと処理をして中居氏を切っていれば何もなくフジは営業ができたのではありませんか? 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回訂正・謝罪になったのは、事件当日被害者を誘ったのがA社員ではなく中居自身であったことと、いわゆる「ドタキャン」の件がなかったことの2点だ。 

 

もしこの事件が、ここに至る様々な流れや、フジの企業風土などとは関係なく、突発的な単独事象なのであればフジは誤報道の被害者と言える。 

 

しかし実際は、中居の誘いはA社員がお膳立てしたBBQからの一連の流れであると被害者自身が言っているし、女性局員を接待要員として利用する風土がフジにあったことは昨日の会見で幹部たちが認めている。 

 

フジは責任逃れも、事件の矮小化もしてはならない。もしそうするならば、フジはただ自己防衛、組織防衛をしたいだけで、昨日の会見で述べた反省はことをやり過ごすための口から出まかせの嘘っぱちということになる。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題の本質はあんまり変わらないと思います。「被害女性」が直後に相談したとされる幹部女性アナへの主訴対象者が中居氏、A氏いずれか、両方かその重さは?幹部女性アナは感じていると思います。しっかりヒアリングしてください。既にフジ幹部も把握していると思います。これまでのフジの対応からは、両方と捉えていると思います。結果、問題の本質は文春の誤報でも大きくは変わりません。 

 

▲74 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の性トラブルに対する一連の話題では、論点が複数出ました。 

 

・中居氏が被害者に対して行った行為の是非 

・いわゆる「性上納」の有無(組織的に行われていたか) 

 それとも個人間トラブルに分類されるものか 

・フジテレビが被害者を適正に保護できていたか 

・フジテレビのコンプライアンスが機能していたか 

 

文春が個人的トラブルを示唆する内容に訂正しようがしまいが、2023年6月の話なのにコンプラ室長が事実を把握したのが2024年12月だとか、それまで中居氏の起用をどうして継続したのかといった問題は相変わらず残っているので、騒動がここまで拡大した以上は第三者委員会による調査報告待ち。 

 

世論の風は新たな文春砲が出ればまた変わるので、調査報告が出るまでは一方に肩入れすることなくニュートラルでいた方がよいように思われます。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我々は憶測でしか知らないが有名ジャーナリストや元刑事の方は 

中居氏がやったことをある程度わかっているみたいです。 

警察が動くレベルらしい。 

フジテレビは元アナウンサーを守らず、中居氏をテレビに出し続けたのが 

コンプライアンス違反で各企業もCMを差し替えた。 

もちろんCMを止めた企業も認識しており文春が訂正しても状況は変わらないと思う。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この一件で文春に限らず、新潮、女性セブンなど雑誌の記事は信用できないと思えばいいんじゃないですか。 

書いたもの勝ちで部数を伸ばすために飛ばし記事もあると。 

 

昔から週刊誌なんて見出しと中身が合ってないことはいっぱいあったし。 

スポーツ新聞や週刊誌には「・・か?」なんて「?」付けておけばいいように考えて書いてるもいっぱいあったよ。 

 

今回みたいに問題が大きくなった根幹の部分の誤報はさすがにあまり見かけなかったけど。 

それを「しらっ」と目立たない訂正文で済まそうとする発行会社の姿勢が大問題だと思うけど。訂正しても謝罪はしてないし、いまだに「間違ってない」う文書での訂正だからな。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「謝って済むなら警察はいらない」と言われる様に 

納得いかないなら訴えるしかない 

それは刑事なのか民事なのかいずれにしても裁判で白黒つけるしかないだろう 

(もしくは和解、示談) 

裁判費用で足がでる、知られたくない脛の傷を晒すことになりかねないなど藪蛇なら相手が言葉だけかもしれないがその謝罪で済ますしかない 

 

もう疑惑とか憶測とかで喧々諤々なんてばかばかしくないか? 

中居氏のトラブルなんてお金でもう解決しているのでは? 

(示談、和解で) 

相手が許していないというなら顔を隠して会見でもすればよい 

(別に世間にさらされたくないなら民事裁判すればよいだけ) 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは受けた報道被害を自己回復できるんだなぁ…。一般人や一般企業は報道被害を受けても泣き寝入りなのになぁ。追い風を吹かせたり風向きを変えたり扇風機みたいな業界やなぁ。お互いのコンセントの抜き合いみたいになってるけど、やっぱ大型扇風機の方が強そうやなぁ。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春のやり方というのは、まず第一弾を強烈なタイトルでぶち上げる。その内容が事実そのままではない場合もあるだろう。事実の一部をもって話を敷衍している場合もあるだろう。しかし、それによって第二、第三の被害者が名乗り出たり新たな証言がもたらされることを期待する。そしてその新たなネタを記事にしていく。すべて商売である。フジテレビの場合でも明らかなでっち上げ記事であると信じたり、社内調査をして事実無根と断じられるなら会長、社長の辞任などする必要もない。明らかに社内に動揺が走って、アナウンサーをやめた人などからも過去のハラスメントの話題が出てきたりする。それこそ文春の期待していたことにほかならない。もし何もないのならフジテレビも堂々としていれば良かったのではと思う。なぜ、あのような隠し事でもありそうなフラフラした態度をとってしまったのだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

忘れてはいけないことは、中居氏が加害者であっても親告罪(被害者等からの告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪)なので公にはならないが「不同意性交」は立派な犯罪であること、それを承知したままフジテレビは事件後も彼を起用し続けて利益を得てギャラを払って居たこと、当事者間で示談が成立しているからと言って被害者が本当に加害者を許したとは言えないこと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは文春が批判されても仕方ない。だが、これで潮目が変わるわけではない。この日の誘いにフジのプロデューサーが関わったかどうか以上に、被害者がフジ社員であったこと、加害者である中居正広を事件後も何事もなかったようにテレビに使っていたことなどがコンプラ違反であることには変わりない。またこの日の誘い以外にも女性社員アテンドが恒常的に行われていたことも明らかになっている。 

 

▲636 ▼251 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも当初より事件のあった日に関して中居氏が直接誘っていたのか、A氏が直接連絡を取っていたのかはボカされていた。 

事実として明言されていたのは、①元々は複数人の集まりだったこと、②当日に他の人が来れなくなり、中居氏から、「2人になるけどいいよね」と連絡があったことだった。 

A氏がX子さんを上納し、中居氏と引き合わせたのは事実だが、事件当日の会の設定には関わってないのだろう。(中居氏がA氏の名前を使うことを黙認していた可能性はあるが) 

文春は恐らくフジテレビ上層部を攻撃するためにあえて当日の会設定にもA氏が関わっていたととれる表現を使っていたのだろう。 

 

文春の誘導は悪辣だがこれをもってして、フジテレビの責任が減免されるとはとても思わない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全くの推測ですが、被害女性から週刊誌に情報を伝えている介在者がいる気がします。その人は、被害女性の友人、知人、もしかしたら彼氏で、中居氏やフジの現状に強い憤りを持っており、被害女性の感情にシンパシーを持っている。社員かもしれないし、複数人の可能めありそう。情報の出方からそんな香りがしますし、その方が今回のキーかと思います。ただ、被害を隠して中居氏を使い続けたフジの問題は残りますね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の修正があったとしても 

フジは第三者委員会の結論が出るまで 

静観するしかない。 

 

ここで文春を叩いてところで、 

それよりも大きい事実が出て来たら 

自らの首を絞めることをフジが一番分かってる。 

 

中途半端な結果を出したら 

今度こそ警察に被害届を出すかもね。 

 

マスコミ界隈をうろついてる人たちは 

色んな情報が飛び交ってるだろうし、 

そろそろ漏れてきてもおかしくない気がする。 

 

本人たちに守秘義務はあっても、 

周りは立板に水状態だろうしね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジはやはり変わってはいない。むしろこのようなタイミングで早速ものを言い出すのは反省していないのも同然だ。今後も変わったフリをして中身はモラルの抜け落ちた威張りぶりを見せるだろう。まだ第三者機関の調査も始まっていないのに反撃のような雰囲気を見せるのは非常に信用出来ない会社だ。そもそも説明会すらダルトンのプレッシャーから重い腰を上げるという情けなさだ。日枝氏も出て来ず切れる人を切って、大勢を変えたように見せているだけだろう。しかしこれからの時代、フジの在り方は通用しない。肝に銘じて改善に向かうのか筋だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは本件の背景動機原因を解明しないまま会見に至ったので不信感を増大させたと思います。会見に臨む前にしっかりと事実関係を関係者から聴取することを怠ったと思わざるを得ません。また、現在までの社風を把握していないのが会見の答弁から伺えます。中にいるから中が外からどの様に見えているのか分からないのが現実でしょう。その様な状況下での出来事ですから事実を話していることが証明され安堵しているのでしょう。第三者委員会が解明する前に出来ることをせずにいるから分が悪くなる。でも文春側も重要事項の誤りを訂正とお詫びで済ませるのは事の重大性から疑問を感じる。それなりの穴埋めをするべきではないかと考えます。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時々、間違った情報のTwitter拡散が問題になりますが、文春報道もその程度の信頼度って事なんでしょうか? 

訂正とお詫びの一言で終われるのなら何言ってもOKになってしまいそう。 

 

少なくともフジテレビがあれだけの記者会見を開いて程度の低い記者連中から罵詈雑言を言われ公開処刑のような放送を強いられたのだから、文春側もそれ相応の会見を開くのが妥当ではないだろうか? 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは第三者委員会の調査結果が出るまでは神妙にしておいた方が良い。 

クローズドな記者会見を開いてしまったり、中居を使い続けたり、ツッコミ所はまだまだあるのだから。 

ただ第三者委員会の調査結果が出たら、すぐに文春を告訴できるように準備を進めておけば良い。 

損害賠償請求や役員退任の損害賠償、名誉毀損、捏造記事の再発防止策の公表、記者会見を小出しに第二弾、第三弾と次々にやれば良い。 

政府に働きかけたり、フジサンケイグループのフジテレビ以外のメディアを使って、文春の闇キャンペーンを張れば良い。フジテレビがやるとただの復讐に見えるからね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに風潮が変わると思う。しれっと訂正、ごめんなさいではすまない事。損害賠償請求すべきです。 

バーベキューの延長でとか言っているけど、結局中居さんが誘って女性が参加したんだから、フジテレビA氏の関わりはないことになる。 

あの長い記者会見はなんだったのか、文春の文春による茶番劇のようなもの。 

後は、今回の食事会は誰が、何の目的で仕掛けたのか、フジテレビ側ではなく、外部の人間の仕掛けの可能性もある。第三者委員会が調査できるのか、かなり心配です。まだまだ闇が多すぎて全然スッキリしない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全てはフジテレビのダメージコントロールの不手際からくる騒動だと感じる。 

企業たるもの、 

必ず有る事無い事の批判などに晒される。 

そのために顧問弁護士や大企業なら法務部などの部署があり、少しでも企業ダメージを少なく騒動を乗り切るように努力する。 

関係ないから適当にあしらっていれば良いではなく、降りかかった火の粉は絶対に払ってしまうという意識がなければ、今回のように泥沼化してしまう。 

まだまだ事の深層は分からないが、 

フジテレビはもう少し上手いやり方があったのではないか。 

それが出来ないのが、企業風土ということなのかもしれないが。 

 

▲110 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

これでフジテレビ集団暴行事件は幕ですかね。テレビで見て辛い気持ちになったのは自分だけではないと思います。 

正直精神的に気持ち悪くなり鬱になりそうでした。 

ただ文春みたいなメディアも必要だとは思います。ネットもファクトチェックで都合良く消し去られ、色々な意見がお金や官の力でどんどん封殺される中、唯一言いたい事を聞いてくれるメディアだからです。 

いじめに参加した皆さん、お金や名誉欲に負けないよう心からお願いします。 

 

▲30 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

客観的にみては? 

もし文春記事に100%否定できるのであれば 

いつも誤記事に対するようにもっと強きに法的措置に訴えるでしょう 

 

それができなかった 

つまりA氏側に今回の件が起こる原因を作ったかもしれないというやましい部分があるから 

 

同時に 

全く関与していないということになると中居氏が単独でA氏主催のパーティーの流れだと思わせるように女性を呼んだ 

中居氏自ら女性への行為をするために 

 

そこが際立っていくということになります 

 

そうなることを避けたいため静かにしていた 

となればやはり局としては重大な問題 

 

もしかしたら両方あったのかも 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が事実と異なる報道をしたことでフジテレビが風評被害を受けたということを言いたいのでしょうが、本質はそこじゃないでしょう。この事件は氷山の一角で長きにわたって多くの犠牲者がいることは想像できます。しかも地上波テレビ局すべてに波及する可能性のある根が深いことかもしれません。 

 

▲127 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは今や自らが渦中にあるので反論したり文春を逆にやりこめようとしない方が賢明。橋下徹氏を矢面に立たせて文春への糾弾係がいる以上日枝氏からのテコ入れがあることも誰が見ても分かるので。どちらにしても二度と失敗できないのはフジテレビの方。きっかけは中居氏からの誘いでも、女性アナ性上納システムが確固としてあった社風、土壌だったから逃げ道を奪われた被害者も逆らわなかった可能性も高い。接待に使った資金源の出どころ、過去の所業など探られたくないハラが多すぎる日枝氏を守ることが橋下氏の役割。このひとの発言は額面通りには受け取れない。第三者委員会を非の打ち所がないメンツ、やり方で行いその結果を受け入れる、フジテレビが春以降生き残れるかどうかはそれ次第。フジサンケイグループの不動産資金で数年はもつという情報も見たのでフジテレビにどれだけ優秀なブレインを呼んでこられるか、ではないか。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、X子さんはアナウンス部長の佐々木さんに相談したにも関わらずスルーされたんじゃ無かったのかな?スルーすると言う事はA氏が関与していたから不味いと思いスルーされたのでは? 

もし、会社関係者が関与していなければその時点で問題視されたのでは? 

余りにも内容が明らかにされないから皆憶測になっちゃうよね! 

中居君は引退を表明したのだから国民はある程度内容の中身を知りたいのでは?だって国民的アイドルの中居君の事ですからね!方や被害者?なのか証明されて無いが元フジTVの女子アナさんが別の形でYahooニュースに出ておられます、まだ本人だと証明されていないにも関わらず復讐劇だとか言われているみたいだし、何が本当なのかさっぱりだわ!本当の事を知っている人暴露して下さい! 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

二人の当事者は引退、退社となっている。 

今は、会社のガバナンス、内部統制がなされてないことは、すでに露呈されているので 

改善策を早急に示すことが信頼回復につながることなので、週刊誌の訂正については、広報からのコメントのとおりの対応で良いと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はてっきり『プロデューサーA氏がアナウンサーさんを中居氏の待つ食事会(?)に一人で行かせ(用事が入ったと自分はドタキャン)彼女を生贄として差し出した』のだとばかり思い込んでた。そしてそれが慣習としてあったと。 

 

昨日のヒロミさんの話とも全然違うし、文春はこの責任をどうとるつもり? 

 

それにしても週刊誌って、裏取りも確認もしないし、間違えたとしても(誰かに指摘されるまで)訂正もしないし、やはり安易に信じちゃダメだね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦間でも性加害事件になる時代。でも悪いのは常に男。フジテレビも役員がほぼ男っていうことで責めていた記者もいた。確か、女性だったかな。 

 

上納でないとなると、 

・当事者同士で示談がなされていること、 

・捏造かもしれないが、被害女性が事を大きくしないで復帰したいという意志を会社側に伝えていたとするなら、 

・プライバシー保護や守秘義務も含め、 

非当事者はフジ経営陣の発言を尊重するべきではないだろうか?  

 

第三者委員会の調査もあるが、一番文句を言うべきは当事者のフジテレビしかないでしょ。調査が終わって、会社ぐるみの性加害行動がなかったとなったら、数年後、捏造を繰り返す週刊誌やデマ記事を書く記者をぶった斬るドラマ、作ってください。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

主に問題とされていることの一つは、中居が示談金を払うほどのことをフジテレビ社員であったX子さんにしているのに、それを知りながら中居を起用し続け、かつ、そのX子さんはフジを退社していることだからね。 

 

A氏が女子アナをホステス代わりにしたり中居と電話番号を交換させたりしていたとしても、確かにこれでは、女衒とまでは言えないが、この部分が犯罪的でなかったとしても、「空気変わった」り、「反撃開始」とはならない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社員Aが関わっていないのであれば何故毅然と否定しないのか。事件があった時も中居君を追及しない。事件発覚後も社員Aが関わっていないと強くは言わない。被害女性も社員、社員Aも社員。社員を守ろうという意志を感じない。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

先に言った者勝ちになって、真実になっている。最初の発行された話の1回目から間違っていた。同意や不同意で変わってくる。暴行はしていないと報道もあったり、大騒ぎになって、根幹部分 話の大筋が変わっている。 

確認 根拠もなくどこまで本当の話なのか。女性側に出版する前に記事の確認しているのでしょう。 

2度も会見し10時間会見、幹部は辞任 スポンサーは消えていき 損失、海外 各テレビ局は批判する。示談話(金額)が洩れる。上納があって組織ぐるみの懇談会でプロデューサーが誘われて圧力があり 行ってみたら、2人だけだったと話が違っていて影響力がありすぎる。結婚絡みなのか、個人的な誘いトラブルが会社組織まで巻き込まれ、名前まで出される。間違いましたと訂正文書だけ載せるだけでは、責任あると思う。話がどんどん変わってきて偽りがあった透明性がない記事だった。謝罪会見 賠償も必要だと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大きく報道、小さく訂正、賠償する気は微塵もなし。 

正直今までもマスコミがやってきた常套手段ではあるが、今回は影響が大きすぎたうえに訂正のタイミングも意図的であった。 

フジ側も色々知っていたうえで中居さんを起用していた、しかも継続起用だけでなく新規もあったのは事実であるので責められる原因は十分すぎるほどあるが、文春も責められるのには十分すぎる瑕疵はありそう。 

ダウンタウンの松本さんやサッカーの伊東さんのような個人対メディアの時はメディアのやったもん勝ちみたいな感じになっているので、今回は是非お互いに潰し合ってほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の女性示談金もらった、もらってないとか良くわからない 

それに以前からそのような話があったなら行くべきではない 

危機管理意識がなさすぎる 

中居君を擁護するわけではありませんが人は誰しも良くも悪くも表と裏の顔を持っているもの 

ましてや芸能人なら尚更 

何が本当なのか全くわからないから何も言えないがこの先どうなるのか 

膿は出し切れないと思う 

私生活は知らないが司会者としての、中居君は好感を持っていただけに残念 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も文春第二弾を読んで、「えっ?なんか話が変わってる…」と驚いていました。橋下氏や古市氏が早くから「しれっと上書き」を指摘していたのになかなか文春が「訂正」しなかったのは問題です。 

しかし、同時に、テレビでしたり顔で語る専門家や文化人は、文春第二弾を読んでいなかったのか?と疑問です。 

そしてフジテレビ会見に出席していたジャーナリストたちも。 

この話題を論じるなら、まず文春を読むのは基本のキだと思うのですが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで大事になったきっかけといえば「女子アナ」と「上納」という言葉がセンセーショナルだったからこそ。(被害女性が真面目で責任感あるが故に)上司と部下の関係を考えた中での判断ミスがあったにしても、中居氏と被害者女性の間でのトラブルとなれば根本から変わってくる。フジがここまで追い込まれつるし上げられる必要はなかった。芸能史にのこる大誤報。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

何を騒いでいるのか?事件当日に関してはかなり早い時点で文春自身が記事でA氏の手配でコレまで数度中居との会合を重ねた被害者はこの日に関してはA氏からではなく中居から直接電話、LINEで連絡が来たと公表していた…つまり早い時点で事件当日は中居による直接的な誘いでA氏も来る…と話していた記事はどこも間違っていない!!その記事を読めばコメンテーターたちももちろんフジテレビ側もすぐに文春の記事が当日に関しては内容を変更していることは分かるはず…明らかに自分達の情報収集の少なさや偏りなどを棚に上げて文春の記事に対して反撃開始などと言う言葉で表現していること自体非常に浅はかだ!!A氏が女性を中居との会合に誘っていた事実は数度あり中居はそれを利用して女性を誘うきっかけを生み出したことは紛れもない事実…最も大切なことはA氏と中居が女性をターゲットとする為に事前にA氏との間で話し合いや計画がもたれたか?だ 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

良いわけがない。 

これは今件の文春のみに限らずにです。 

新聞の訂正記事は誤報記事より遥かに小さくまた一面には出てこない。裏の方にひっそりとマッチ箱のような枠に小さく訂正とお詫びが記されている。 

テレビの情報番組・ニュース番組にしてもそうだ、散々VTRや有識者と名乗るコメンテーターを使って煽りに煽っていたのに、いざ訂正となると女子アナが青い顔して訂正とお詫びを番組の終わりにひっそりと読み上げる。 

散々誤った情報で社会を扇動し影響を与えておいていざ訂正となると、気づかれない程の訂正で済ませようとする。 

少なくとも与えてしまった影響を相殺するほどの訂正報道はするべきだし、それこそが情報を糧としている事業者の誠意ではないだろうか? 

 

▲53 ▼9 

 

 

 
 

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