( 257263 )  2025/01/30 03:09:28  
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空自音楽隊コンサートが突然中止に 反対派の圧力か、県教組が直前に中止要請

産経新聞 1/29(水) 21:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f286a7f56d31ccaec76e566f2db3a1a4983bfa40

 

( 257264 )  2025/01/30 03:09:28  
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沖縄県教職員組合那覇支部が、南西航空音楽隊による航空自衛隊の音楽コンサートの中止を要請したことが明らかになった。

コンサートは那覇市内の小学校で開催予定だったが、一部から批判を受けて急遽取りやめられた。

要請文書では、自衛隊の活動を学校に持ち込むことが政治的中立性を損なう可能性があるとしている。

(要約)

( 257266 )  2025/01/30 03:09:28  
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南西航空音楽隊のコンサート中止を求める沖縄県教組那覇支部の要請文書のコピー(大竹直樹撮影) 

 

那覇市内の小学校で開催予定だった航空自衛隊の音楽隊のコンサートが一部の批判を招き、急遽取りやめになったことが29日、関係者への取材で分かった。沖縄県教職員組合那覇支部が「軍事的象徴が教育現場に持ち込まれ、生徒や保護者に不安感を与える」などと中止を要請したという。 

 

空自によると、昨年11月、那覇市内にある小学校のPTA会長からコンサートの開催依頼の連絡があった。その後、同12月に校長とPTA会長の連名で正式に開催依頼があり、今月31日の開催が決定。空自那覇基地に所在する南西航空音楽隊が準備を進めていた。 

 

しかし、開催直前の23日になって、校長から突然、取りやめの要請があったという。22日付の地元紙には、県教組那覇支部が21日、実際の学校名を挙げた上で、校長とPTA会長宛てに音楽隊のコンサート中止を要請する文書を提出したと、報じられていた。 

 

要請文書では「自衛隊の活動を学校に持ち込むことは、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られ、政治的中立性を損なう恐れがある」との理由を並べ「生徒や保護者に不安感を与える場合がある」と記している。 

 

また、先の大戦末期の沖縄戦の歴史的背景にも言及。「軍事組織に対して否定的な感情を抱く家庭が少なくない」として「学校が多様性を尊重する場としての役割を果たしていないとの印象を与えかねない」「教育の公平性を損なう可能性がある」と反発した。 

 

空自によると、南西航空音楽隊はこれまで、県内の複数の小中学校で音楽指導に当たってきたという。昨年、那覇市に隣接する豊見城市内の小学校でコンサートを開いた際は、特に問題視されなかったとしている。 

 

小学校側の突然の中止決定は、過剰とも取れる一部の反発などが背景にあるとみられる。産経新聞の取材に対し、小学校側は「一方的に(報道で小学校の)名前が出た」としながらも「ノーコメントで通している」として回答を避けた。(大竹直樹) 

 

 

( 257265 )  2025/01/30 03:09:28  
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自衛隊の音楽隊の演奏について、意見が分かれる中、多くの人が政治的中立性や教育のあり方を問題視しています。

一部では、自衛隊の活動や存在を肯定し、災害や安全保障活動に感謝する声もあります。

また、沖縄を取り巻く特殊な状況が音楽隊の演奏についての考え方に影響している様子もうかがえます。

最終的には、子供たちに音楽や芸術を楽しむ機会を奪うべきではないとの意見も見られました。

 

 

(まとめ)

( 257267 )  2025/01/30 03:09:28  
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=+=+=+=+= 

 

私も何度か自衛隊の音楽隊の演奏見たことあるけど、そんなに政治色って強くないと思うんですよね。最近の曲を演奏したり昔からの曲とかね。中立性がと言ってるが県の教育団体こそ中立性はあるのか? 

 

▲8187 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

>要請文書では「自衛隊の活動を学校に持ち込むことは、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られ、政治的中立性を損なう恐れがある」との理由を並べ「生徒や保護者に不安感を与える場合がある」と記している。 

 

沖教組那覇支部のHPで下記の記事を見つけました。前回の那覇市長選挙に関連するものです。 

 

沖縄県教職員組合は、那覇支部と翁長雄治氏の政策協定を受けて、翁長雄治氏に推薦状を交付しました。 

 

翁長雄治氏は立憲・共産・れいわ・社民・社大の推薦の推薦を受けて立候補し落選しました。 

選挙において特定の政治的立場を明確に支持していたのに「特定の政治的立場を暗黙的に支持することになり・・・」とはよく言えたものだと思います。 

 

▲7973 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

私は沖縄の人とは話が合わないし、気も合わないのですが、 

自衛隊の音楽隊はYoutubeで見たことがあるけど、政治色はなかったです。威圧感もないし、怖くもありませんでした。 

 

あと、友人が通っていた都内の私立高(当時は男子校)は、学際か何かに陸自が来て何かデモンストレーション的なことをやっていた記憶があります。 

当時、運動の盛んな学校で、柔剣道にも力を入れていたので、ぜひ自衛隊に来てください的な狙いもあったみたい(入ったら即戦力と言われているくらい全校生徒バキバキに鍛えていた) 

 

国を守ろうって感覚は悪いことではないと思うし、むしろ感謝しています。 

 

▲821 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に自衛隊は日本の領土、日本国民、今もこうして安定して暮らせる社会の維持に務めていらっしゃる立派な組織です。何にせよ自衛隊の音楽隊の演奏は本当に素敵なものですし、楽しみにされていた方だっているということをなぜ団体は考慮しないのか。 

自衛隊もこのような要請を受け入れる必要性もないと思うし、こうした前例を作ってしまったことは団体などにうま味を与えてしまっただろうし、どうかこれから自衛隊の平和的活動が開催されることを願います。 

 

▲555 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ですね。無理に開催しなくも良いと思う 困った時は自衛隊の皆様に助けてもらうのではないかなぁ 

でも80年前の大戦はひどかったからしょうがないかなぁ いろんな意見があるよね 私の住んでいる県はオスプレイも来るし自衛隊もあるし いつもアメリカの空軍の飛行機が訓練で飛んで来ます 自衛隊の基地では桜の咲く季節は地元の人に基地を開放して皆んなで楽しくお花見してまーす。今年もやります 2つ基地があって両方ともやります 戦争中空襲もありました。自衛隊反対運動は起きませんね! 

航空ショーも大盛況ですね! 

何で沖縄県だけ騒ぐか!米軍基地の面積が多いからでしよ!自衛隊関係ないじゃないのかなぁ 

頑張れ日本人^_^ 

 

▲135 ▼471 

 

=+=+=+=+= 

 

先の大戦で戦地となった沖縄だからこそ自衛隊の正しい広報ご必要だと思うのだが? 

今の日本の防衛担っている自衛隊の真の姿を隠して裏で陰口叩く日教組などの団体、市民団体が最も自衛隊の評判をねじ曲げている。自衛隊にはこういう音楽隊もあるんだと接する機会すら奪う今回の中止は逆効果。 

 

▲4724 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の活動を否定し、排除することは、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られ、政治的中立性を損なう恐れがあり、生徒や保護者に不安感を与える場合があります。 

 

教組に対して否定的な感情を抱く家庭も少なくなく、学校が多様性を尊重する場としての役割を果たしていないとの印象を与えかねません。 

 

よって教育の公平性を損なう可能性があります。 

 

▲367 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊は沖縄の敵ではありません。 

旧日本軍でもなければ、米軍でもありません。 

陸海空いずれにしても、自衛隊の音楽隊は音楽のプロです。 

音楽をこよなく愛し、地域の皆さんにお元気に楽しんでいただく人たちです。 

自衛隊所属であることを除けば他の楽団と変わりありません。 

県教祖という前時代的かつ少数派の組織に従う必要などなかったはずです。 

 

▲3609 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

数回拝見したのですが、皆んなに礼儀正しくハキハキとした挨拶で迎えて下さって、演奏が素晴らしく、曲目も全世代で楽しめる内容で、地方な所なのか?地元の高校の吹奏楽部の演奏が前半にあり、アンコールで一緒に演奏してくださり、 

 

最近拝見した時には、曲の間の静けさの中で小さな子供が声を上げていたのを、指揮者さんが最高のスマイルを向けられて和む場面があって、私が見る限りは軍事色ゼロでした。こんなに素晴らしい生演奏が無料で見れるなんてありがたい限りです。 

 

戦争がもし始まったらわからないけど、今の所は大きな災害の現場などの救助などの国民の安心・安全のために御尽力下さっていると思うし、その為に訓練して働いてます的な説明があったので、一方的な決めつけは残念に思いましたのでコメント書きました。 

 

▲3055 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自衛隊の皆さんのどこに先の大戦と重なるところがあるのか。貴方達に自衛官の何がわかると言うのか。防衛大学一期生の卒業式で、当時の首相であった吉田茂がこう言った「君達は自衛隊在職中決して国民から感謝されたり歓迎される事なく自衛隊を終わるかもしれない。非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。ご苦労な事だと思う。(中略)君達が日影者である時の方が国民や日本は幸せなのだ。どうか耐えてもらいたい」国民の生命、祖国の平和と独立を守る為に命を賭ける隊員達にとってどれだけ残酷で辛い言葉か。私も平成の最終年に定年退官した陸上自衛官だった。在職間の大部分は国民の評価ばかりを気にして卑屈な自衛隊人生だった。35年間の自衛官人生に後悔はないが、ほぞを噛むほど悔しかったことは覚えている。真を尽くして国民に寄り添う努力をしてきた自負がある。それでも理解されないのか。 

現職の隊員の皆様の悔しさを思うと辛い。 

 

▲2463 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に音楽を生で聴いてもらうことは、情操教育という面でも有用なことである。 

自衛隊の音楽隊ということで一律に批判することは、余りにも歴史を固定観念的に見るものであり、反対派の行動は「音楽」というものに何ら興味も愛着も感じていない無機質・無感動の集団の行動としか映りません。 

 

反対派の人は自衛隊の音楽でなくても何らか音楽を聴いたことがありますか? その音楽を聴いて感動したことはありませんか? 子供にそのような感動を感じさせたいとは思いませんか。 

心があるならば、変な固定観念はやめて、素直に行動してもらえませんか。 

 

▲1638 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

教育者こそきちんと認識するべきです。自衛隊の音楽隊、そんなに軍事色ありますか?小学生だった大昔自衛隊の音楽隊が演奏しに来てくれましたけど、人気の歌謡曲やアニメの主題歌、童謡等で、全く違和感も不快感もありませんでしたよ。空自は日本の領空侵犯等から守ってくれているし、海外派遣時も邦人救出や保護、国内でも災害時の国民を助けてくれています。こうした活動の何処に軍事色があるのか?ましてや音楽隊はそういう事が任務ではありません。穿り、偏った思考を持った大人が子供を教育するほうが余程恐ろしいです。子供達の情操教育の場を奪う最低な行為です。 

 

▲1400 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊が世の中に存在しない架空の組織ならともかく、現実に存在している。そこから目を背けてみないようにすることが教育だと考えるなら、かなり幼稚な発想だといえるでしょう。現に存在するのですからしっかり教えるべきでしょう。 

また、教育に政治的色彩を持ち込んでいるのはどちらでしょうね。左側主張を持ち込むのをやめるという気もない人たちの意見をまともに聞く気にはなれません。 

 

▲1021 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄はやはり特殊な環境なのだ。戦争体験者はあと10年もすればほとんどいなくなってしまうが、いつまでも語り継がれるのだろう。地上戦は沖縄だけだが、空襲は日本全国であった。広島と長崎には核が落とされた。決して沖縄だけが被害に遭ったのではない。 

 

▲950 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の人の意見ですよね、きっと。自衛隊は有事や災害時に日本を守ってくれている大事な組織。彼らはAIではないので、少子化もあり入隊希望者がいなくなれば防衛も手薄になってしまう。子供達が将来隊員になりたいと憧れる存在になることも大事では? 

 

▲813 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こども達が生の音楽に触れる機会は貴重です。大人の都合と大人の事情でその様な機会を奪うことはやめてほしいです。 

また自衛隊を否定し、県外への基地移設を図って喜ぶのは近隣の某国です。いかにして、自衛隊と国に沖縄という地を護ってもらうか、そういう建設的な議論にそろそろ進化してほしいと願っています。 

 

▲683 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

PTA会長はその学校の保護者の中から総会で承認された保護者の代表者。その代表が学校の責任者の校長と連名で要請し、その学校では楽しみに本番のコンサートを待っていただろうに、一部の過激な教職員の反対で中止になるとは。残念ですね。 

 

▲921 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中共による沖縄への思想工作は確実に浸透していると感じます。こんないちゃもんは戦後80年にも米軍基地にも何の関係もない話です。60年安保の時代ではあるまいに、自衛隊コンサートをして「教育現場への軍事思想の持ち込み」とは、あまりに異様な曲解であり、その方がよほど思想洗脳じみています。まるで旧ソ連コミンテルンの指令によるプロパガンダ活動を思わせます。これは自衛隊アレルギーなどではなく、中共の支援を得て組織的に行われている漸進的な思想工作と見る方が自然でしょう。自らの力で国と国民を守ることを軍国主義などと教えられる沖縄の子供たちが、不憫に感じられます。 

 

▲845 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の皆さんはコロナで医療逼迫時の医療支援や大規模災害時の救援活動で沢山の人達が助かってもいると思いますが、反対する方々はこういうのも反対するんでしょうか。 

一部に過激な方が居るだけかも知れませんが、中止要請する方の中立性も少々疑問に感じます。 

 

▲878 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

その昔、イベントで第3師団音楽隊に何回かお世話になりましたが、全くのボランティア出演でした(昼食は用意させていただきましたが)。いい加減、自衛隊叩きは止めませんか?いざ事が起こった時、頼りになるのは自衛隊です。阪神淡路大震災の時も、伊丹の中部方面隊は地元自治体からの出動要請がなかなか来なかった(これは、阪神間の自治体が左翼色が強かったためですが)なか、とりあえず出来ることからということで偵察隊を出しています。有事の際、一番頼りになる人たちを、普段から大切に扱うべきだと思いますがね。 

 

▲1892 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊のコンサートを拝見したことがあります。ただただコンサートとして素晴らしく、これが無料で見られるなんてと衝撃を受けましたよ。演奏される皆さん一人ひとりの演奏力も高く、それでいて有事のために日々トレーニングもされているとは頭が下がります。本当に素敵なコンサートでしたので、今回、中止になった小学校の生徒さん、先生、保護者さんは見られなくて勿体ないです。ホント、一部の声の大きな人たちの主張が何でも通ってしまう世の中になっちゃったなぁ。 

 

▲108 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

とても残念な話です。子どもたちも楽しみにしていたでしょう。子どもはいろいろ体験をしながら大人になっていくのに、どうして個人的な気持ちで大切な会を壊すのですか! 

子どもには何も関係ないです。音楽は子どもの成長期にはかけがえのないものです。心を豊かに和ましてくれるものです。大人も同じはずです。 

音楽隊の皆様にはいつも頭が下がります。素敵な音を聴く機会を作ってくれるのですから。簡単にあのような演奏は誰もが出来るわけでないし練習も沢山されていることでしょう。音で感動を与えるのは容易いことではないのです。 

自衛官の皆様は災害があれば家族より真っ先に他人を護ために動いて頂いています。音楽隊の方々も同じです。どうか、いつまでも古臭い考えはやめてもらいたいです。何か起これば一番に動いてくれるのは自衛隊の方々だと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の音楽隊の方っていわばプロの優秀の方々なので、そういった方々から指導してもらえるって本当に貴重な良い思い出になるはず。 

それこそ子供たちの多様性を尊重した素敵な活動だと思います。 

そもそも大人が持論をもとに反対して中止にさせるなんてあってはならないこと。 

万が一そういった声が一部の保護者から出ていたとしても、土日開催で自主参加にするなどやり方はいくらでもあると思います。 

本当に楽しみにしていた子供たちがかわいそうです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教組のあり方も、考えなければならない時期に来ている。 

教組に入らない教員が増えている。 

倒産しないから入らなくて良いが、自分の出世の為に入り、組合役員経験すると管理職になる道筋があるみたい? 

各地の教組に寄って違いはあると思う。 

教組は、立憲民主党なら共産党を推薦する組合がある。 

地元の首長選挙には、かなり力を入れてやります。 

自分達のトップを決める選挙だから。 

もちつ持たれつがあるみたい。 

地方に寄っては違いがありますが。 

 

▲305 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬ファンですが競馬場のファンファーレの生演奏は圧巻ですし、当日お昼休みにはコンサートもあって選曲センスもなかなかです。 

また東日本大震災後被災地でのイベントのお手伝いで出向く機会があり、そのイベントのプログラムで駐屯地音楽隊の生演奏を聴きましたが感動的あたたかいものがありました。 

日本全国各地に教職員組合はあるけど、自衛隊の存在を否定しているのは沖縄の一部くらいではないでしょうか? 

沖縄の方と接する機会多いけど、本土と温度差を感じることが多いのは否めません。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊とは、文字通り自衛(自らを衛る)のための部隊。有事にあっては外敵から国土と国民の生活と命を守り、自然災害が起きたら先頭に立って人命救助と復旧に立ち向かう。そういう部隊が存在することが、特定の政治的立場を代表していることになるのか。甚だ理解に苦しむ。 

大人の役割は、子供たちが将来、自分達を取り巻く地域社会や国際社会において発生する様々な課題にどう立ち向かえば良いのかを、自分達の頭で考え判断し行動するための知識や情報のベースを、できるだけ客観的かつ公正に提供することであり、特定の思想や政治的立場を押し付けることではない。 

今回のことについて、たとえ一人でも、子供達の意見や考えを聞いたのか?それをしていないのなら、大人のエゴ、傲慢だ。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に中国軍つまり人民解放軍の音楽部隊や中国関連だったら大いに歓迎や推進?しますよね。 

なぜ自衛隊今回は海上自衛隊というだけで猛反対や急遽中止に追い込むのでしょうか。 

もしもこれが沖縄駐留アメリカ軍関連の音楽部隊などでも大いに猛反対しそうですね。 

 

▲681 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊(軍隊)は特定の政治的立場に基づいて存在しているのではない。国家の基本的機能だ。軍隊を否定する人たちも確かにいるが、むしろそちらの方が、極端で特殊な「特定の政治的立場」と言える。 

 

つまり、自衛隊を受け入れるというのは、警察や消防を受け入れるのと同じで、ごく自然で当たり前のことであり、逆に、ことさら断ることこそが特定の政治的立場を支持し、政治的中立性を損なうことであるということだ。 

 

教育現場に特定の政治的立場を持ち込み、中立性を損なう介入をした教育委員会は責任を追及されるべきだ。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった父は自衛官でした 

警察予備隊からですから 自衛隊の歴史みたいな人物でした 

台風接近のニュースが有ると 家族は そっちのけで 隊へ 

私は 母と 軒下まで 水が来たので 家財道具を 高いところへ移動していました 

台風が過ぎ去ったあと 泥だらけの父が帰ってきました 

幼心の 父の思い出です 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事的象徴って表現されているのは一部の人かな?今や災害派遣に尽力されている方々かと。沖縄では、災害に遭われた時に自衛隊の助けを借りない?という事なのかな?子供達になんて教えているんだろう。とても残念。素敵な演奏を楽しめる絶好のチャンスだったと思いますよ。 

 

▲73 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的という点が問題ならば、災害派遣も防衛大臣が決める(政治的)という解釈もできるので、沖縄県もしくは県内の自治体が要請を出そうとしたらそれを阻止していただかないと。そうなると、災害時に自衛隊レベルの救助などができるようご自分たちの団体で準備をする必要もあるだろう。ぜひがんばってもらいたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中止要請をしたのは県教組だが文書を読んで誠にその通りだと判断してコンサート中止を決めたのは校長とPTA会長のはず。 

沖縄は戦場になり死傷者もたくさん出た歴史があり自衛隊に対する認識が多くの国民と異なる人も一定数存在します。県民世論を二分する事案については学校長も持ち込みたくなかったのではと思います。ちなみに私の県では地元師団の音楽コンサートは抽選で当たらないと入場できません。 

 

▲373 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

私は西日本豪雨の災害の当事者ですが、日本全国からの自衛隊基地から応援部隊が多数来て、復旧の手助けをしてくれてました。日本から自衛隊がいなくなれば誰が助けてくれる。確かに普段鉄砲持って山籠りしたり、戦車乗ったり何の仕事しよんかよく分からんと市民には言われてますが、災害発生した瞬間日本政府が発令し、すぐに現地へ向かう準備してます。警察官が何か役に立つと思いますか?消防隊の人数で間に合うと思いますか?役場の人で何かできますか?何も経験のない公務員で何ができる。戦争についての自分らの思想を通したいのか知らんが、人間は自然には絶対に勝てん。過去の戦争、軍人と現在の自衛隊隊員は似てるが関係ない。自衛隊って 

自国 護衛 部隊だと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊は軍歌だったものを演奏することも多い。 

それらを小学校で演奏すべきではない、というなら話はわかる。 

舞鶴に海事の演奏聞きに行ったことあるけど、軍艦マーチ演奏してたし。 

でも曲目まではわからないですしね。 

軍歌を演奏する予定があったため反対された、なら仕方ないけれど 

自衛隊がそこにちゃんと配慮したのに中止させたならやりすぎかなとは思う。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の音楽隊を聞いたことがありますが、軍事的な曲は一切ありませんでした。 

流行りの曲やその時は野外イベントだったので、小さい子用に、トトロの曲を演奏してくれて、子どもたちも喜んでました。 

自衛隊=軍事と言うより子ども達はどちらかというと、災害派遣で活躍してるイメージが強いと思います。 

こんなに拒否しながら災害の時には貴方達も、自衛隊の方に頼るんですよね?こんな事されても自衛隊の方たちは拒否せず平等に支援して下さいます。子ども達に間違った事を伝えてほしくはありません。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊が無ければ中国、ロシア、北朝鮮からの攻撃に晒される可能性が高いと考えれば、自衛隊はむしろ日本の平和を守る象徴であると言えよう。 

教育の公平性を欠く、という指摘も全く筋が通らない。公平を欠くというのは、一部のみの子どもに便宜を図って有利な環境を与えることであり、小学校のすべての児童に等しく自衛隊の音楽イベントの参加の機会を与えることは、全く公平なこと。 

声が大きい感情論派の意見のみに流されてしまうのは大変残念である。 

大多数の無音の賛成者と、ごく少数の騒音を立てる反対者の構図が想像できる。 

 

▲68 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽隊が軍歌を演奏したり歌ったする訳ではない。 

なぜ偏った考えで中止を押し通すのか理解出来ない。音楽自体平和であることの象徴ではないでしょうか。県教組はこういうことに使う労力を児童の教育に全力を注いで欲しい気がします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

演奏者はほとんどが音大出身者で卒業しても就職先がなく交響楽団に空きが出るまで仕方なく自衛隊に入隊して演奏技術を維持向上していると聞いたことがある だから演奏レベルが高いのだろう 

たしか軍服を着て演奏していたと思うので国民に軍隊を慣れさす役割も担っているのだろう 

自衛隊は旧日本軍とは違うと言いながら自衛隊のホームページに牛島司令官の辞世の句を掲載し県民を刺激するのは不発弾処理で自衛隊に感謝する県民が多いだけにいただけない 

先の沖縄戦で日本軍アレルギーの高い沖縄の小学校が音楽コンサートを要請したのは音楽コンサートに触れる機会のない子どもたちのためを思ってのことだと思う 

せめて軍服でなく私服で演奏してもらえればいいのだが職務だから無理なんだろう 残念だ 

 

▲2 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私が現職の時に駐屯地音楽隊で勤務した事ありますが、一般の方が来られる演奏会などでは最近の曲や演歌、クラシックなどが主で軍事色を出すような事は一切なかったです。 

地元の中学校や高校と合同演奏を通して、教える事もありましたし、レベルの高い音楽を見聞きするのはとても素晴らしい事だと思います。 

何でもかんでも「自衛隊がー!」「軍隊がー!」と否定、拒絶し、子ども達が学ぶ機会を奪うのはおかしいと思います。 

ただ沖縄の反対派は過激だと思うので、子ども達の安全を考えるなら中止は致し方無かったのかな?とは思います。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県内では頻繁に活動してます。時に米軍と一緒にしたりしてますが、行きたい人が行けばいいイベントだと思います。10月に私の住んでる地域にあるアリーナでイベントが有りましたが、自衛隊が弾薬庫を作る(撤回した経緯がある)など色々と揉めたあとだったこともあり、2割程度の客入りでした。沖縄県内、アメリカ軍基地も多いのですが、自衛隊基地もどんどんと拡大してきました。 

与那国島も住民が納得しないままに配備が決まり、石垣島には迎撃ミサイルシステムが配備されてます。今まで騙され裏切られてきた我々が自衛隊を良く思ってなんかいないのは承知してると思います。 

 

▲2 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県内では頻繁に活動してます。時に米軍と一緒にしたりしてますが、行きたい人が行けばいいイベントだと思います。10月に私の住んでる地域にあるアリーナでイベントが有りましたが、自衛隊が弾薬庫を作る(撤回した経緯がある)など色々と揉めたあとだったこともあり、2割程度の客入りでした。沖縄県内、アメリカ軍基地も多いのですが、自衛隊基地もどんどんと拡大してきました。 

与那国島も住民が納得しないままに配備が決まり、石垣島には迎撃ミサイルシステムが配備されてます。今まで騙され裏切られてきた我々が自衛隊を良く思ってなんかいないのは承知してると思います。 

 

▲2 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県の方の心情、戦後80年経っても上空を米軍機が飛び交うのは穏やかじゃないですもんね。  

宮城県に住む私は、空を切る音がすると、ブルーインパルスさんたちががハートを描いたりしてて、この一見無意味な訓練が平和の象徴だと幸せな気持ちになります。 

航空自衛隊と音楽隊も無意味だったりします。 音符は世界共通語、これこそが平和の象徴だと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の仕事は大事な仕事ですよね? 

別に軍事的な活動より、災害支援や救助といった国民生活の最後の砦じゃないですか。 

そんな大事な仕事をしていると教えずに、子供と距離を置くこと自体が差別と偏見を生む原因になり、思考に偏りが出てしまうのでは? 

現実として必要な仕事なのに距離を置くことは教育として間違ってると思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の存在が、なぜに「政治的中立性を損なう恐れがある」のか?。 

 

どの様な国家を目指そうと、国防組織は必要であると思う。 

 

自衛隊は、我が国、日本の国防組織である。 

 

自衛隊を否定する者に対し、「国防組織の無い国家があるのか?、あり得るのか?、また、無い場合の安全保障を確約できる方法」を問いたい。 

 

解がなければ、政治的に自衛隊は必要一辺倒になり、中立性もなにもない。 

 

すなわち、「政治的中立性を損なう恐れ」は無い。 

 

▲131 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

航空に限らず、陸上、海上、どの自衛隊の音楽隊の方も、音楽の道のエリートなんですよ、と日頃のアマチュアオーケストラで活動されてる方に、聞いたことがあります。(その方は、給料も貰えて音楽の活動に専念される環境に憧れたそうですが、とても足元にも及ばなかった、ともおっしゃっていました) 

 

音楽家としても一流の方達なのに、「自衛隊」という組織だけで拒否するのは、それこそ、見た目だけで人を判断してるのでは? 

 

教育者の集まりの考えだとしたら、あまりにも稚拙だと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供達に音楽を聞かせたいと思いませんか? 

何度も自衛隊の音楽隊の演奏を聞いた事があります。沖縄では無理かもしれませんが『君が代』の演奏はそれはそれは素晴らしいです。オリンピック等々の表彰式が目に浮かびました。音楽に触れる事はとても良い事だと思います。こう言った時しか聞く事が出来ない児童もいると思います。 

県教組那覇支部の中止を訴えた方は自衛隊の音楽隊の演奏会に出向いた事はありますか?県教組那覇支部の方は子供達をガッカリさせてしまいましたね。その方が良く無い事だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは、先の大戦で亡くなられた沖縄県民に心からお悔やみを申し上げます。 

一方、今は令和で戦後80年、自衛隊を旧日本軍と同じ様に扱う事には疑問を感じる。 

また、現在の東アジア情勢を見ても仮に沖縄に自衛隊(米軍も)が無かった場合、彼の国が侵攻して来ても沖縄県民は構わないという事なのだろうか。戦争にならなければ日本国ではなくてもいいという事なのか? 

ここまで自衛隊を毛嫌いするのであれば、沖縄県は明確に意思表示をすべきだと思う。国民の命と財産を守るために、日々訓練をしている自衛官に失礼だと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでは災害が起きても、絶対に自衛隊の世話にはならないで下さいね。都市機能が回復するまで、全て自力で頑張ってください。そしてそちらは離島ですが、他国に攻められた時も同様です。逃げ場は無いですが自分の命を掛けて意思を貫いて下さい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

制限や制約をつけることは将来を選択する自由や思想操作ではないでしょうか。 

情報規制こそが視野を狭くし偏った考えを植え付けることになります。 

純粋に音楽という芸術という観点で考えられるようになれればよいですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の活動を学校に持ち込むことは、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られ、政治的中立性を損なう恐れがあるという意見があるのは理解できるが、ここで言う政治的中立性というのは、右派と左派の間中立性、つまり日米韓と中露北との中立性もあるだろう。  

日本として、この沖縄(旧琉球王国)の動きはよくウォッチしておかないと、そのうち中露艦艇や北朝鮮のボートが沖縄の離島に寄港する可能性がある。  

米軍がいるのでできないと思うのは早計だろう。  

米軍は無理に交戦したくないし、日本の領土ということで関知しない可能性もある。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今までに、自衛隊の演奏会は何度も観に行ったことがありますが、皆さん礼儀正しくて演奏内容も例えば子供達も知っている有名なジプリの曲やスクリーンミュージックなどを迫力ある素晴らしい演奏で、毎年、コンサートを聴きに行く度に感動しました。自衛隊の演奏会は 全く軍事的な内容ではありません。沖縄県教組の変な言いがかりというか、独断と偏見な見方だと思います。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊がいるから今の沖縄は守られているのにね。中止の圧力の方がよっぽど政治的じゃないのかと感じますが… 

台湾有事が起きたら一番に被害があるのは沖縄なので子どもたちにも正しい知識を与えてあげてほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陸上自衛隊も海上自衛隊も消防も 

競馬場でファンファーレ弾いてくださったり、ミニ演奏会をしてくださったり。 

 

そういう場で演奏するのが良いのか悪いのかは判断つきにくいですが 

音楽は音楽です。 

 

確かに戦争中に音楽隊が兵士を慰問し 

疲れた心を慰めたりはしてましたが、 

今の平和な世の中だからこそ 

大人の都合や政治色を子供に押し付けず 

フラットな心で演奏を楽しんで欲しかったです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊は国民を守るために公的機関として存在しています。コンサートは地元の警察署や消防署が署員を派遣して講話したりするのと本質的には大して違いありません。 

 

反対派にとっては自衛隊は単なる迷惑装置なので反対派の意見を通せばこうなってしまうでしょう。一部の反対派のワガママにいちいち付き合わされる羽目になるとは由々しき事態ですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、上手な演奏を生で聴くって言うのは大事なことだと思うんだよね。それこそ演奏される曲目は何か軍事的な曲なのかね?そういうわけでもないのでしょう?ならどこに反対する要素があるのでしょう?なんなら何かあった場合に自分たちを助けるために活動する可能性がある人たちでしょう?なぜ軍事的な側面からしか見ないのでしょう?おかしいよね?なんか凝り固まったイメージをそれこそ押しつけてる連中でしかないですよね?なんでそんな声に屈するのですか?もしやこれをはねのけるとなにか良からぬことでもしでかしそうな連中なんですか?中止要請と言う名の圧力をかけてきた連中って?だとするとそっちの方が教育上良くないよね。不当な要求に教育現場が屈するのですか?がっかりだよな。 

 

▲87 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この小学校の児童たちが生の素晴らしい演奏に触れる機会を逃したのが残念。自衛隊が教育現場に来ることの何がダメなのか私にはわからないけど、それ以前にライブパフォーマンスに触れる機会が一つ消滅したのが気の毒でならない。楽しみにしていた児童や保護者のほうが多かったんじゃないかな。誰だ変なこじつけをしたのは! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確か以前に地元の中学生と音楽隊との共同公演みたいなのが行われましたが 

その後にインタビューを受けてた子供らは喜んでたしプロの奏者と共演できる 

機会を良い経験と捉えてた映像を見ました。 

 

何が言いたいかと言うと教育とは誰の為に行うものなのか?と考えたとき 

今回の中止を子供らはどう受け取ってるのかが一番重要なのでは? 

周りの大人たちの思い込みや都合でこういった機会を奪う事が 

子供たちの為になってるのか本気で考えて欲しい。 

 

過去の戦争の悲惨な経験や苦い思いもあるだろうが、現実から遠ざけて 

花畑だけ見せるのが教育ですか? 

過去はこうだったから今やこれからは同じ事にならないようにと 

教え伝え、考えてもらうのが教育だと思いますけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は自衛隊は絶対に必要だと思うし、日本国防衛軍に改称してもいいと思うが、小学校の行事にに自衛隊を持ち込むのは問題だとも思います。軍事力を有することの是非を考えられない児童に、自衛隊の文化的な活動からアピールするのは政治的だと批判されても仕方がない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自衛隊は軍隊ではありません。決まった行事をひっくり返す法的な根拠はあるのでしょうか。また、それまでにかかった費用負担は誰がするのでしょうか。 

個人の信条はそれぞれで構いませんが、子どもたちの前に立ち、君が代で起立しない教員、歌わないような教員は、公務員として給与を貰う資格がないと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽隊のレベルの高い演奏、芸術に触れる機会を潰すなんて、もったいない。 

実態がどうかなんて考えずに、自衛隊だからというだけで中止に追い込んだんでしょう。 

せめて、良い演奏に触れる機会を別の形で補填してあげて欲しい。 

未来を担う子供達の情操教育の為なら、力を尽くせるでしょうから。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事的なものを「小学生から遠ざける」という理屈は、特に沖縄なら理解はできる。でも、たぶんこの動きは「教育現場から遠ざける」という、特定の集団の目的が先行した動きにみえる。 

あと、そもそも論として、自衛隊を「軍事的」といって遠ざけることはどういう目的なのだろうか?自衛隊不要論を小学生に持ち込むことの危険性もあると思うのだけど。沖縄って、人口に占める自衛隊や米軍関係者の割合が多いのに、そんな特定の思想集団の思惑だけで左右されるのもいかがなものか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は教職員組合から物凄い反米教育と憲法礼賛教育を押し付けられて育ちましたから、政治的中立などと言われても、笑わせるなとしか思えない。 

世界中の国が憲法9条を羨ましがっているとか、自民党は戦争をしたがっているとか、もう無茶苦茶でしたよ。 

自衛隊に入ったらひどい目に遭うなんてビラを読まされて、大人になったら全く使わなくなる「15年戦争」なんて言葉を「ココ大事です」と言って絶対にテストに出て来るような教育です。 

まあ昭和の頃の話で流石に今でもやっているのか知らないですがね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の頃、吹奏楽部で近所の自衛隊に行って、一緒にキャンプしたり演奏の練習したりする活動に参加することになった。わくわくしながら準備して、当日みんなで自衛隊駐屯地に行った。 

自衛隊敷地内に入ったところくらいで、なんか自衛隊の人からちょっとここで待っててと言われ、どうしたんだろうと思って待ってた。大人達が揉めてる感じだった。 

待ってる間自衛隊のお姉さんと今日カレーを作ろうねーとか、色んなお話して待ってたが、揉めてた人達が来て、今日の活動は中止だと言われて、そこで解散になった。どうやら生徒の親が自衛隊での活動を反対して抗議しに来たらしい。悲しかった。自衛隊の皆さんの寂しそうな表情が忘れられない。中止になった訳が分からなかった。 

自衛隊反対、我が子は参加させないとかは自由だが、他の生徒達の活動も中止させるなんて、頭オカ。 

こういう人達は、災害時等で絶対に自衛隊の方の世話になるなよと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃に本当の本物に出会うことは大切な経験になると思います。自衛隊の音楽隊は本物の音楽を奏でる音楽隊なので、その音楽を聴いて音楽をしている子供やこの音楽に影響を受けてその道に進もうと思う子供も出てくるかもしれません。子供たちへ音楽への感動を教えるのも大切な授業だともいます。 

戦争と音楽は違います。それを自衛隊という軍隊が奏でるからと言って子供に聴かせるのは不適切と批判する大人の気が知れません。ましてやそれが教育者なんだから呆れかえります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄に生まれ住んでるわけじゃないと分からないだろうこともあるから、他県の日本人はコメントすべきじゃないニュースかなぁ、と思ったら「今までも沖縄県内の小中学校で演奏会」で草。 

これはネットニュースにコメントする程度のものじゃないわ。沖縄県教育委員会に抗議なり非難なりぶつけて、県議会で取り上げるべき案件だわ。 

ネットニュースに匿名でコメントしてないで、教育委員会や県議会に意見送って業務に支障きたすくらいの大事にしなきゃ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

太平洋戦争当時に沖縄の人が日本政府から受けた仕打ちは酷く、ずっと恨みが残っても仕方がないと思います。 

ただ、あの当時は今と違って沖縄に対する偏見が強かったせいもあります。 

もう戦後80年。 

今の世界、日本を取り巻く状況を考えたら自衛隊を排除する事は国の存続に関わります。 

一部のあまりにも左寄りの人の意見に左右されない事を願います。 

この件も父兄の方達も県教組と同じように音楽隊の演奏に反対だったのでしょうか。 

だとしたらまだしも、そうでないとしたらより残念です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「自衛隊の活動を学校に持ち込むことは、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られ、政治的中立性を損なう恐れがある」 

 

自衛隊の活動は、政治的なのでしょうか? 

自衛隊の活動目的は、領土領空領海を守って国民の命を守り、国家を存続させる事と理解しています。 

それは、政治以前に当然の生存権です。 

反対派は、そこを政治問題化して志望者を減らし、防衛力の弱体化を図る事を目的としている様に思われます。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基地建設で暴力的な抗議活動により警備員がお亡くなりになりました。不測の事態に備えて中止せざるを得なかったのかもしれません。極左は次々と不当な要求をしてきます。屈してはなりません。対策をして安全に各種行事が行われるようにしなければなりません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖教組の介入を許すことも、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られ、政治的中立性を損なう恐れがあり、生徒や保護者に不安感を与える場合があり、学校が多様性を尊重する場としての役割を果たしていないとの印象を与えかねず、教育の公平性を損なう可能性があるだろうけどな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄の教員って戦後からずっと時間止まってます? 

世の中の仕組み職業として自衛隊とは何?と小学生なりに考えさせるいい機会になったはず。中止することで子供から経験、考える力を奪ってませんか?音楽の教科書から国歌を隠して小学生は何か得られるものがあるのですか?県民は自決させられたからってずっと兵士、国を恨むだけなのですか?隠し機会を奪うばかりでは何も進歩できませんよね?その教育を受けた市民として思います。 

教育者であるのならただ隠して先送りするのではなく自衛隊という存在から現在の世界の仕組みに興味を持たせ、広い知識を与えて考える力を育てたいと思いませんか?子供達の未来が平和であることを願うなら次の機会を与え考えさせてあげてください。 

 

▲28 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも軍事だとか戦時だとかの言葉に関連付けてアレルギーのように頭ごなしに自衛隊を否定されては大きく士気も落ちるだろう。 

 

彼らの「戦争を起こしてはダメ」という根本の価値観は普遍的に正しいから、多くの人は否定しないと思う。だけど「自衛隊は軍事的象徴だから、戦争を起こす」はどうだろうか。もっと言えば、「仮に戦争を自ら起こさなければ、相手から起こされる事はない」は? 

 

否定的な見方をする人もかなりの数に上り、だからこそ普遍的価値感ではなくて「政治的主張」の色を帯びる。 

 

こういう政治的主張に基づいて一方的に自衛隊を否定し、文化的事業すら排除する措置では、彼らこそ自分で言っている「政治的中立性」に欠けている。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊を軍隊という解釈に対して否定も賛成もするつもりは無い。なぜなら軍隊化させようとしてるように思われても仕方ない情勢でもあるし、それこそ有事になれば軍隊として行動せざるを得ないからです。 

しかし、好んで戦争を仕掛けようとはしてきていません。批判されながらも領海領空侵犯されても実力行使をしていません。某国では撃ち落とされても文句を言えない状況ででもです。それを理解して欲しい。 

そして自衛隊は「災害派遣」を国内外で行っています。 

沖縄は特殊な歴史を持ってるし、戦争で犠牲になり戦後も続いた。元は日本国では無い沖縄。なのに今も米軍問題で沖縄民の多くが反対しているのに日本の都合で駐屯させてる。「民意」は無視。 

 

でも、その矛先を自衛隊にするべきではない。自衛隊の隊員は国民のために任務してる。「自衛隊の使い方」を決めるのは政府。使い方に文句を言うならわかるが、存在を悪にするのは間違え 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私に言わせれば県教組そのものが政治的中立とは思えないんだが。 

 

自衛隊のコンサートにどんな政治的な意図があるやら甚だ疑問です。 

教育の場の政治的な中立性をそこまで求めるのなら、学生のスポーツ大会や弁論大会などの行事においても知事、市長、議員などを呼ぶべきじゃない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも県教組事態が政治じゃないですか。政治の教職員組合って解散すべき存在だよ。少数が多数を支配したような意見を通さない。これがリベラルという存在なんだよね。独裁が生まれる直前にリベラルの発言が大きくなり、それに反発するように独裁者が生まれる。そうならない為にはリベラル自身がひとの話しに耳を傾けること。それができなければ悲劇を生む。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに自衛隊=戦争・・・と結びつけて騒いでいるのが不思議です 

 

災害復旧では民間では太刀打ちできない力を出してくれて被災地の方々も多くが大変喜んでいる 

食事の世話から被災した家屋からの人命救助、そしてあまり注目はされないが風呂の設備まで持っているので風呂を設営して疲れている被災者の方が本当に喜んでいる姿を映像でこの左翼連中は見ないのか? 

 

また多くの学生が就職の場所の少ない沖縄で働く場所としての自衛隊というのも大きな選択肢の一つになっている 

 

この連中は熊の被害で困っている人達がいて殺処分したら「クマちゃんが可哀そう」と電話で役所に抗議する連中と変わりがない 

正義の味方ぶっているが言っている事が全くトンチンカンというのが理解できてない 

此れだから政治の世界でも「オール沖縄」が衰退しているのはあたりまえです。 

 

▲302 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

>>空自音楽隊コンサートが突然中止に 

 

米軍の音楽隊は沖縄のいろんな所で演奏し、学校のブラスバンドと共演したりしていますね。 

沖縄のブラスバンドやマーチングバンドのレベルが高いのも、昔からこのような交流が盛んに行われて来たからなのです。 

ロックバンドもアメリカ世時代から交流が盛んで、特に60年代、70年代は沖縄のロックも素晴らしいバンドがあったのです。 

その中で育ちロックにどっぷりつかっていたのがデニー知事であり、まさに沖縄とアメリカを繋げる存在と言えるのです。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少数の声の大きい主張ばかり聞き入れ、声を上げない大多数を無視する事は民主主義として如何な物だろうか。それならば式典等の政治関係者の出席も出来なくなるでしょう。政治的かどうかは子供達が経験して判断すれば良い。偏った考えの大人が蓋をするべき事では無いと思う。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な意図で子供達から音楽を聴く機会を奪ってはならない。残念がる子供達を他所に阻止したことで達成感を得ているなら、まず子供達に謝罪すべき。 

 

▲360 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

僕らの時代本土復帰前は日の丸国旗や君が代のレコードを買うことを学校の先生から推奨された。日本のカレンダー行事に合わせて門に日の丸国旗を掲げようとかよく言われたし当時復帰協団体が那覇から辺戸岬まで行進をしていた学校の近くを団体が通るのに合わせて学校で各自が習字用紙を利用して日の丸国旗を作り授業を中断して通り過ぎる団体行進に向けて日の丸旗を振ったものです!ところが本土復帰したその日から日の丸や君が代は軍国主義につながると否定し始めた当時小学生だった自分は学校の先生達が自分達を政治利用したと悟った!それ以来予備校講師を除き小学校から大学まで先生と名がつく輩を信用しなかった。笑える事件もあった小学校の校長先生が小学生相手に自衛隊批判を朝礼でやりよった!ところが校長先生の庭から250キロの不発弾が出土した!小学生ながら同級生皆で校長先生は自衛隊は呼ばないで片付けるよねと嫌味を言った。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽的指導って謳ってるけど小学生に空自音楽隊のハイレベルの演奏を聴かして指導になるかな? 空自音楽隊の素晴らしいのを聴かせて、凄い! 素晴らしい!と感動を与えるのが目的だと思う。自衛隊は軍隊だけで無く情操教育にも力を入れてるとの意思表示でしょうがいざ戦争になれば 隊員を鼓舞する楽団になる筈、第二次世界大戦でも勇ましい軍歌ばかりで兵隊を鼓舞したように・・・ 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何を考えてこうなった? 

本土の人間には分からない部分があるのかも…ともう一度記事を読み返したけれど、どう考えても県教組の考え方はおかしい。 

今の空自音楽隊が軍歌を演奏しているなら反対するべきだけど、そうじゃないし。 

太平洋戦争で悲惨な目に遭ったからこそ、今の自衛隊の広報活動に目を向けて、子どもたちにしっかり教えないと…と思う。 

もし、この街が災害に遭った時、自衛隊には救助要請しないつもりかなぁ? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

空自や陸自は自分たちでコンサートを開催しているし、保護者同伴でなければいけないわけでもないのだから、わざわざ学校でやる必要ないでしょう。 

演奏を聞きたい小学生がいるなら自分で行けばいい。 

 

だいだいどうして空自音楽隊なのか。プロの演奏を聞かせたいなら県警音楽隊や沖縄芸術大学に依頼すればいいし、米軍軍楽隊なら海外交流を名目に出来る。陸自音楽隊だってあるのに、わざわざ面倒な学校でのコンサートを開催する理由をちゃんと説明出来ないとだめでしょう。 

 

▲2 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

中止要請する意味が全くもってわからない。この反対派の人達は、空自や海自の音楽隊コンサートを一度でも見たことがあるのか、下調べしたのか疑問すぎる。あんなに素晴らしい音楽を否定するなんて。知っていながら反対し、中止に追い込んだのならもはや人間として大事なことを忘れているようですね。音楽は世界も国境の壁さえも超えるというのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供たちに、自衛隊がどの様な人たちであるかを認識させる機会を奪い、左翼の過剰な思想で子供たちの世界を片寄らせている事が非常に危険だ。 たしかに軍隊と聞いたら怖いと思う子供もいるだろう。しかし逆にかっこいいと思ったり、純粋に音楽を聴いて凄いと感動するなど一人一人の受け取りかたは違うであろう。 一部の大人たちが、自衛隊は戦争、殺戮、軍国主義の象徴と一方向に決めつけ、その世界観を、純粋無垢な子供たちに押し被せるやり方、あり方が、じつに間違っているのである。 今回の記事の事例でも、社会経験、又は、経験した後に芽生える疑問など、子供たちの考えるきっかけを奪ってしまっているのが非常に残念であり、今後此のような馬鹿げた危険思想はやめて、もっと寛容に大きな目で子供たちに色々経験させることが沢山できる世の中になることを祈る。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沖縄県教職員組合那覇支部は、大規模災害時においても『軍事的象徴』として自衛隊による救助活動や救援支援を拒絶し、児童生徒達を危険に晒す、という事ですね。まさか、大規模災害時は別、などと都合のいいことは言いませんよね。沖縄県教職員組合那覇支部は大規模災害時に限らず他国からの軍事力による侵略からも教員が身を呈して児童生徒達を守ってくださるという事ですね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立の学校であれば百歩譲って理解できなくもないけど、公立の学校ならまったく理解できない理由ですね。 

自衛隊は国民を守る役目を担っていてこういった活動もしていますよとアピールすることに何の問題があるのか?  

もし災害が発生して学校が避難所になり自衛隊が物資を運んできたり被災者の手助けに来たら「軍事組織に対して否定的な感情を抱く家庭が少なくない」と断るのでしょうか? 

むしろ「自衛隊の活動を学校に持ち込むことは、特定の政治的立場を暗黙的に支持するものと受け取られ、政治的中立性を損なう恐れがある」と言うのであれば、自衛隊と同じように税金で運営される学校や給与を貰う教職員そのものが政治的中立性を損なう存在なのでは? 

それはいいのでしょうか? 

同じ税金で動いているのに。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて自衛隊の使用する車輌の色が戦争を連想させるから緑色から白や青色に変えろと意味不明な抗議をする左翼団体がいました。 

このような偏向的価値観を持った自衛隊の活動に理解を示さない左翼はいまだ存在します。自衛隊の皆さんも誤った考えの要請に屈せずにこれまで通り活躍していただければと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「特定の政治的立場を支持…」?? 

こういうことに目くじらを立てる連中は、活動家の自分勝手な行動で警備員の大切な命が奪われたことに対して活動家を擁護するような県政に対して、どう説明するんだろうか? 

子どもたちに悪影響を与えるのは、自分たちの主義主張のためなら他人の命は大切じゃないと思わせるような言動なのではないでしょうか? 

沖縄の歴史から戦争に対する思想の重みはもちろん理解するけど、現に日本の国を守り災害時にも駆けつける自衛隊の存在を都合よく否定するのは違うと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事的象徴ですか... 

陸海空それぞれの定期演奏会に行ったことありますが、軍事的や政治的な象徴が強いと感じたこと無いですね。 

素晴らしい演奏に凄く感動しますよ。 

是非、小学生には鑑賞してほしいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊が問題なのでなく、自衛隊活動を学校に持ち込んだことが問題だと言うんだよね。子供たちには何のことやら分かんないだろうし、ともすれば「自衛隊はいけないもの」なんて勘違いする子も出てきやしないだろうか。 

自衛隊の音楽隊は素晴らしいです。子供たちには是非体感させてあげたかったです。「大人の事情」が恨めしいです。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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