( 257318 ) 2025/01/30 04:11:32 2 00 フジテレビ報道番組が週刊文春に取材…中居氏めぐる記事で誤った記事を掲載し1カ月後に訂正掲載の理由についてFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/29(水) 18:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f58e56b94450697ea9c20a5a6e363abe62bc38a9 |
( 257321 ) 2025/01/30 04:11:32 0 00 FNNプライムオンライン
週刊文春が元タレントの中居正広氏とフジテレビをめぐる記事を訂正した事について、なぜ誤った記事を掲載したのか、なぜ誤った記事を掲載した1カ月後に訂正を掲載したのか、フジテレビの報道番組が週刊文春側に回答を求めた。
週刊文春が2024年12月25日に公開した記事では、当初中居氏とフジテレビの社員A氏と女性の3人で会食する予定だったが、A氏が直前でキャンセルし、中居氏と女性が2人で会うことになり、トラブルが起きたと報じていた。
ところが、2025年1月8日に発売した第2報では、「中居氏に誘われた」と修正していた。しかし、訂正のお知らせは掲載していなかった。
一方フジテレビは、「記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません」と主張していた。
また、辞任した港浩一前社長も27日の会見で、「(社員A)本人へのヒアリングや通信履歴の確認、中居氏へのヒアリング等を通して、特定の日に関係していなかったという、いわば限定的な日付の出来事に対しては関与していないというふうに表明をした」と説明していた。
これについて週刊文春電子版は1月27日に、当該記事に訂正文を追記。
このトラブル当日の事実関係について、「本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていましたが、その後の取材により「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」ということがわかりました。お詫びして訂正いたします。また、続報の
(1月8日発売号掲載)以降はその後の取材成果を踏まえた内容を報じています」としていた。
さらに28日午後、週刊文春はホームページに、「これまで報じたように、事件直前A氏X子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対して、「(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」とのコメントを掲載した。
これについてフジテレビの報道番組「イット!」は週刊文春に対して、以下の質問を送った。
○「社員が当該の会食に女性を誘ったか否か」は事案の根幹に関わる重要な部分だと考えていますが、なぜ間違ってしまったのでしょうか。 ○記事訂正から訂正した旨のコメント発表まで1カ月ほどかかった理由と経緯を教えてください。 ○橋下徹氏インタビューを受けて27日掲載の電子版の記事の末尾に訂正コメントを掲載し、その後28日に改めてHPにコメント掲載と認識していますが間違いないでしょうか。 ○当初電子版のみ掲載された理由を可能な範囲で伺えますでしょうか。 ○記事修正についての発表は、橋下徹氏の寄稿を受けてのものだった、とのことでしょうか。
これらの質問について、週刊文春編集部はメールで回答し、訂正を掲載した経緯について、「昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「10子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の〝延長〟と認識していた」ということが判明したため、1月8日発売号(第2弾)以降は、取材成果を踏まえた内容を繰り返し報じてきました。
今回、橋下氏に、一連のフジテレビ・中居問題について有識者の方々が語る『私はこう考える』という企画でインタビューさせていただいたところ、『しれっと誤りを上書きするのは不誠実』とのご指摘を受けました。そのこと自体、橋下氏のインタビュー記事にも記載しております。1月27日に『週刊文春 電子版』に同氏の記事を掲載するにあたり、ご指摘を真摯に受け止め、そうした修正について追記した次第です」とした。さらに、「あわせて、翌28日に「週刊文春 電子版」の当該記事を訂正しました(フジテレビの記者会見との因果関係はございません)。」として、1月27日にフジテレビ側が会見した事と、訂正のタイミングには関係がないとした。
その上で、「ただし、第2弾以降で報じてきた通り、事件直前、フジ編成幹部のA氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対し、「(事件当日の会食は)Aさんがセッティングしている会の〝延長〟だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与していた事実は変わらないと考えています」としている。
フジテレビは27日の会見で、中居氏宅でのバーベキューパーティーについて、「社員Aが女性に声をかけて参加したのが確認された」とした上で、「問題の食事会がこのバーベキューの延長線上にあるとまでは評価するに至っていない」と主張していた。
週刊文春が記事内容の一部を訂正した事について、フジテレビは「当初より一貫して、『当該社員は、食事会の設定を含め一切関与しておりません』と主張し、発行元に対してもその旨伝えておりました。今後は、第三者委員会の調査に委ねてまいります」とコメントしている。
プライムオンライン編集部
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( 257322 ) 2025/01/30 04:11:32 0 00 =+=+=+=+=
今回の文春側の対応には大きな違和感を感じる。まず最初の記事で、取材が甘い状態で記事を出してしまったこと、そして何より間違いがあったことに気づきながら訂正記事を出さずにいたこと。結果として、一つの大企業のトップ交代に繋がる大きなスキャンダルとなってしまった。もし早く謝罪・訂正を行っていたなら風向きそのものは変わらずとも、多少風力は弱まったかもしれない。文春側にも会見は必要と思う。
▲2275 ▼152
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推定無罪、疑わしきは罰せずの日本という法治国家の下で中嶋Pを批難していた者への名誉毀損罪適用に向けて日本国警察は総力を挙げてもらいたい。唯一、各省庁が自粛姿勢のなか、警察組織のみは意を唱え、今回の騒ぎの中の行動として警察24時をフジテレビで放送する了承を行うなど、正義を最初から貫いてきた警察には頑張ってもらいたい。フジテレビも早々に番組内で、戦う姿勢を示しましたが、実践してもらいたい。
▲19 ▼8
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文春が安全な場所から人の不幸をネタに利益を上げ続けてるのが問題。
外敵がいない中で一般人ならゆすりや強迫になるようなネタと引き換えに何らかの社の利益になるような情報や権利を得る行為も腐るほどしてきてると思う。
やはり、記者が名前をなのらず責任を追わない人に報道の自由なんか与えるべきじゃないし、
文春にも自分達が監視されたなかで行動するリスクを追わせるべき
▲2155 ▼154
=+=+=+=+=
大きくクローズアップされた記事訂正という部分だけに注視し過ぎると 全体の流れを見失い目先の浅いところで振り回されます
当初の報道から関係者はどう動いたか やってもいないことをやったと言われたら普通の人は怒ります ましてそういうことに過敏なメディアという立場ならなおさら
それがそこまで激怒したかどうか
それと今回の訂正内容を突き合せて考える必要
▲74 ▼90
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私は都内で十数年夜のクラブで働いていて、時給の発生しない同伴やアフター等の接待に参加してきて理由は様々ですが、自分の仕事に繋がる事やお世話になっている方への恩返し、時には芸能人の方たちとプライベートで楽しく過ごしたいと思う気持ちもありました。 芸能人の方と一夜を共にしたとか、騙されて酷い目にあったとか、そんな事はよく聞く話です。(暗黙の了解で表沙汰にはしないのがルールな感じで…) 今回の件が社会的な問題になったのは無駄ではなく…色んな意味で多くの人を巻き込み追い込み、自分の考えが本当に正しいのか考え直るきっかけになったと思っています。
▲17 ▼6
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おそらく、中居のトラブルの件が分かり、スクープにしようとしたところ、先に他の週刊誌に出されてしまった。 そのため、さらに大きなスクープにしないととして、フジテレビ絡みのまだ確実ではない話をスクープとして発表した。 そんな流れじゃないかな。 それがここまで大きな話になった。 文春側はここまで大きな話になるとは思ってなかっただろう。 文春側はもう引くには引けない。 泥仕合を展開するか、和解するか。 そんな感じじゃないかな。
▲4 ▼3
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個人的な問題がフジテレビの会社問題に波及したことで影響を受ける社員等の方々が本当に気の毒だ。 この問題を機に株主やステークホルダーから様々な要求が出るだろう。仮にバラエティ部門、ドラマ部門の縮小に成れば社員のリストラや関連企業、下請企業の社員も職を失うかも知れない。
▲18 ▼3
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しれっと訂正しています。よく見るとタイトルも変わっているようです。 わたしは雑誌も購入いたしました。このような訂正が今後雑誌にも掲載されることを希望します。 そして、間違いがもとで企業ぐるみの犯罪を行っているかのように報道され10時間以上拘束された状態で罵声とも思える問答をされた上役の方、質問をした方が週刊文春とつながりのある記者と知り大変驚きました間違っていたことを知らなかったのですか?知っていたか、知らなかったのか、ぜひ答えて欲しいです。
▲1159 ▼71
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フジの代表取締役4人のうち3人が辞任に追いやられ広告の見送り見直しなどで100億円以上の損失が出るとされている 誤報によってこれだけの損害を出し世間の耳目を集めるに至った事案であるゆえ文藝春秋社長および週刊文春編集長は即刻会見を開くべきだと考える
▲1096 ▼76
=+=+=+=+=
中居氏が誘ったときに、Aさんも来るからと言っていたならX子さんも誘いに従わなければいけないと認識したであろう。でもその場合はたとえ延長線上にA氏の存在があったとしても、この件に関してはA氏は無関係だと言い切れるのではないか。中居氏がどうしても来させたいからと嘘を言ったなら、最も責められるのはフジテレビ側でなく中居氏だろう。 裏付けも取らずに誤報、そしてしれっと訂正した文春の責任は重大で企業存続が危ぶまれても仕方あるまい。
▲611 ▼47
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文春も松本事件で手柄あげた感じもあり、 人気タレントのスキャンダルを上げることにプレッシャーがかかりすぎてたんじゃないかな
X子さんの証言も完全には信頼できないところも感じるのだが、 文春がでっち上げをリードしてるのか、 X子さんがやや盛ってるところに文春が飛び付いちゃってるのか、 このあたりも見えない
いずれにしてもこの件についてはフジの第三者委員会の発表が気になる 少なくともX子と文春よりは信頼性を感じる
▲452 ▼60
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言ったもん勝ちにならないように、反論や裏取りが明確か?など主張すべきだと思う、一次情報の正確性が今回の騒動で重要な要因となった、フジテレビが文春に問い合わせもそうだが、反論したり文春に疑義があるなどをフジ側もオンラインでいいから動画を瞬時に投稿してはどうだろうか、片側だけの主張で全てが染まる風潮は良くない、これからはなにかの事案があるたびに週刊誌のカウンターになるような情報発信を各メディアでネット動画というものがある時代なのですぐに発信すべきだと思う、一般人はその両者の主張を見て冷静になれる材料の一つになるだろう。
▲142 ▼8
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被害者にとっては、もともと飲み会に誘って中居に引き合わせたのがA氏だから、そのことを延長線上と言っており、A氏に恨みがあるのは分かるけど、A氏が被害にあった当日についてまで関与していたとまでは言えないのでは?いずれにせよ、当初の記事とはだいぶ印象が変わるので、これは文春はただでは済まされないのでは?
▲289 ▼22
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週刊誌って毎週ネタ探しだけでも大変だと思う。 記者自身が、書いてあることの8割から9割は嘘だ、と言ってるくらいだから売れればいいなんてだいぶ話を盛っていることはあるだろう。 だから週刊誌は信用してないし、名誉毀損で訴えられて負けても後日小さな空間に、お詫びと訂正が載るくらいだ。そして裁判で負けても罰金の低さが、海外と比べると雲泥の差だ。 だから世の中の人に言いたい。 真実を見極める大切さを今一度深く考えほしい。
▲9 ▼1
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フジテレビ側は、臆せずに徹底的に戦うべき。トラブルがあった中居氏を使い続けた問題は残るものの、社員の直接関与、ましてや組織ぐるみの性上納なんて言われる筋合いが無くなってくる。これがあるか無いかで、問題の大きさやイメージが全く異なってくる。文春の逃げを許してはならない。
▲404 ▼33
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話の本筋から離れますが、なにげに「ここ、ものすごく重要では?」と感じたのが、「X子さんは少誌の取材に対し」の一文。 友人知人からの情報提供(タレ込み)ではなく、関係者への取材でもなく、当事者本人に直接取材して発言を得ていることを公にしたのは、この一文が初めてではないでしょうか?
X子さんと中居氏の間でまとまった示談の内容に、どの程度の条件が含まれていたのかはわかりません。ただ、常識的に考えて「文春の記者に中居正広という個人名を挙げて“中居氏に自宅に誘われた”と話してもよい」という条件だったとは到底考えられません。
この一文は、X子さんが示談の約束を破った可能性を暴露する重要なものだと思うのですが、いかがでしょうか。
▲235 ▼14
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ネットの方ではフジを混迷させたのは文春の誤報という情報が増えてきていてるけど地上波ではなかなかその辺に突っ込んだニュースなどが出てこない。もっと大々的に取り上げられていいような内容だと思うんだけど。とりあえず文春は訂正コメントを出してるけど、フジ同様の会見を開くべきでは?巨大企業を誤報(フジは関与してると未だに言ってるようですが根本だったAさんの関与はなかったのですからこの件に関してだけ言えば、なんだったらAさんが名誉毀損でまず文春を訴えても良さそうな気がする)で迷走させ大損害を与えたのは文春ですから。
▲48 ▼6
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世間がただ騒いでいるというのではなく、スポンサーがCM全般を控えるなど、もはや一企業/個人レベルの話ではなくなっている。 今は憶測ですべてが動いており、正しい判断ができない状況になっている気がする。
当事者がそれぞれコメントを出すとまた混乱しかねないので、双方の弁護士を通じてすり合わせ、弁護士から部分的にでも事実のみ公表すべきではないだろうか (例えば同意の有無は感情が介在するので、そういうことは省いて)。
▲1 ▼1
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フジが責任を負う前提は社員が関わっていたかどうかだけ その日誘ったのが中居で女性が一人で自宅に行ったのならそこで起こったことは二人の間の問題 捜査機関でもないんだからフジテレビがやれることは限られる フジの社員でもないタレントの中居に話を聞くとしても強い権限があるわけではなく、あくまでお願いベース 強制力もないんだから本当は何が起こったかなんて知る手段がない お互いの言い分が違っていたらそれ以上どうしようもない 弁護士が入って話し合いをしていたらそこに第三者のフジテレビは介入できない 刑事事件になっているわけでもなく示談が成立したらフジテレビは契約を解除する根拠はない フジテレビは女性のプライバシーを理由に番組を続けていたと言っていたが、単純に切る理由がないから切れなかったというだけ 問題が発覚して全ての番組とCMを降りることになったのも話し合いの末自主的に降板という形を取っている
▲140 ▼18
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X子さんが示談を破棄し、経緯を語ることはできないのだろうか? もし話題のフォトエッセイの著者が本人だとするならば、もはや「公然の秘密」となっているわけで、被害者であることをこれ以上隠し続ける意味が無い。本を出し、盛大なプロモーションを打っておきながら、今さらPTSDを理由に「そっとしておいて」でもなかろう。 当事者不在のままああだこうだ言ってても誤解が広がるばかり。BBQに参加しただけで悪者扱いされている人がいるとしたらそれも気の毒だ。憶測ばかりが独り歩きするのを止め混乱を収束させるためにも、何が正しくて何が間違っているのか本人がビシッと言って欲しい。そうしたところで本の売れ行きには影響ないだろうし、加害者への制裁が止むわけでもない。むしろ責任の所在が明確になり、問題解決へと前進するはずだ。
万が一、X子さんがフォトエッセイの著書とは別人だなんてことになったらそれはそれでまた凄い話だが。
▲0 ▼0
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元々の「トラブル」が当事者2人にしかわからない事であり、その内容について認識の違いがある場合一方だけの取材を元に記事を書いていいのか。そもそも、示談しており守秘義務があるのをわかっていて取材するってどうなのか。取材を受けていいのか。
記事が出る前に内容に目を通したはずなのに、なぜ間違いを指摘しなかったのか。
いろいろと疑問はつのる。
▲115 ▼5
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簡単でしょ。 バーベキューはヒロミさんとか鶴瓶さんがいた時ですね。 それにA氏が誘って連れて行った→何もなかった
別日のトラブルがあった日はA氏が誘っていればA氏がアウト。 中居さんが誘ったのなら延長ではないよ。 どっちが誘ったのか、それだけじゃないですか。 1ヶ月も経ってるのに延長ってそれは無理がある。 一般的に二次会を一ヶ月後にはしない。
女性は誰に誘われて行ったのかをはっきり言わないといけないのでは? それによっては大分と責任の所在が変わってきます。
▲162 ▼8
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そもそも実は文春を読んでない人が多数で、ネットニュースで判断してる。全部が全部が悪いとは言わないが、訂正はすぐに伝わるようにしなければいけない
またメディアも気づくことが大事なのに、メガメディアでさえ、「日枝下ろし」に躍起になって煽ってしまって気づかない
一見は大衆の問題のように見えるが、メディア同士でのファクトチェックがおざなりになってる
メディアはもっとミスリードにならないようにしてほしい。何故なら大衆はメディアが仕事ではなく、メディアはメディアが本職であり、メディアを守るのもメディア自身だからです。特に信用が高いオールドメディアがするべきこと
▲107 ▼4
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それ、そもそも被害女性の勘違いかもしれない。延長という気持ちは嘘ではないだろうが、誘ったのが中居氏か上司かによって話は全然違うし、この部分の回答は被害女性も安直に「そんな気がした」レベルを語ったようだ。それを逃さないのが文春。「気がする」を「絶対そうだった」とすることで読者の受け取り方は全く違う。例えばBBQの際にその上司から「今後中居さんから直接連絡いったとしても絶対断るな」とか、中居氏から誘いがあったと報告したら「行ってこい」とはっきり言われたなどの具体的文言があれば別だが、5月には上司から誘われた、6月に直接(連絡先をなぜ中居氏が知ってるか問題もあるが。上司が勝手に教えたのか当人同士でLINE交換でもしてたか、でも話は違う)中居氏から連絡来た、だけで「延長」と言うのは違う気もする。ご本人はそう思いたいのかもしれないが。分からない。文春は信用出来ないので静観。
▲99 ▼2
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文春としては中居事件の核心を語る上では、「事案」が起きた日にA氏が関わっていたかどうかは重要ではない(=A氏が日常的に中居と被害女性を引き合わせていたことに起因する「事案」であると)
ということなのか?A氏の行動が「未必の故意」に当たるかどうかを客観的に立証するのも極めて難しいだろう。
▲48 ▼6
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匿名の人を取材源に報道するということはそういうことだね。X子さんと文春のどちらが間違えたのか知らないけど、仮に取材源の説明不足でもリスクはもちろんメディアが負う。 意図的ではないだろうけど、結果としてX子さんは示談違反?を追求もされず、起こったことの内容を公に晒されたり、本当かどうか疑われたりという目にも合わず(何が起こったのかそもそも話していないのだから疑われようもない)、加害者を地獄に落とすという目的?を達しつつある。当然ではあるが誤報の責任も問われない。彼女が被害者であることは承知だし、中居さんもフジテレビも報いを受けるべきとは思うけど、ちょっとうすら寒い感じはするかな。 はっきりしたことは、有名人が他人に大きな害を成してしまったら示談なんかでことを納めようなんて無駄なんだってことだね。中居さんは結果としては、その時点で告発された方がましだったかも。
▲27 ▼1
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まず、「誘ったのは誰か?」で言えば、文春は誤報をしている。 これは真摯に受け止め、謝罪と被害を被った方、企業への賠償をすべき。
次に、誘われた方の受け止め方は、Xさんの認識の問題。「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」と認識するのは自由だが、それをA氏やA氏の会社に責を求めるのはおかしい。これが許されるなら、自称被害者が「私はこのように認識してました」と言う理屈で誰でも加害者とすることができてしまう。
最後に、Xさんの認識誤りの責任は誰がとるのか。 もし文春が「私たちはXさんの発言を記事に載せただけで責任はない」というなら、これは日本の道義的には許されない。この時こそ、国民、書店、各webメディは文藝春秋社書籍の不買運動や取り扱いの停止、各企業は文藝春秋社への広告出稿停止をするべきかと思う。
▲82 ▼8
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文春が前の記事を訂正しても、フジテレビとの見解とは違いがあるわけで、結局真相は不明のままと言えます。ただ初めの記事によって世間に誤ったイメージを抱かせ、フジテレビやそのスポンサー企業に多大な影響を与えたことは確かであり、文春はメディアとして誤った情報を流した責任について公に謝罪するべきと思います。
▲39 ▼2
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社員が関与していないことが、事実ならこれは、中居さんとXさんの問題となる。 そうであれば、普通に男女間のトラブルであり、フジは関係なくなるね。 Xさんの勘違いだったのか、社員が関与したと思わせるほどセッティングが常態化していたのか、どうなんだろう。
▲18 ▼3
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結局のところフジテレビが肉弾接待をする風潮があったというより、中居氏がディレクターAに気になる女子アナについて、「今度、◯◯さんに合わせてよ」とかその程度の話しをし、ディレクターAは肉弾接待というより最初だけ飲み会の場をセッティングしただけではないだろうか?! 被害女性の認識ではディレクターAからの誘いは断り辛く、その後の中居のアプローチもディレクターAの顔を立てた事で業務的と捉えたかもだけど、あくまで立場を利用した中居氏の問題だったように思える。
▲231 ▼76
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なんか、あんまりちゃんとした回答になってないと感じるな。 大事な部分なのに、なんで間違えたの?って質問には、答えはぐらかしてるな。甘い取材で事実確認不足ってことなんだろうけど、対象者が受けるダメージ考えると、「ごめん」では済まないように思うが。 警察の誤認逮捕と同じくらいの、罪深さがあるのでは。
▲159 ▼7
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会社のお昼休みで、この話題が出ました。若い子もいて、私は被害女性のお母さんくらいの年齢かな。バブル真っ只中を経験した人もいるし、被害女性くらいの子もいる中で、これってどうなん?って話になりました。みんなで一致したのは、「単なる男女間のトラブルじゃん。」でした。まぁ、辛辣な意見もありましたけど。母からしたら許せないけど、自分はそうならないように娘に言い聞かせてある。って言う人もいたし。文春がなんか力を持ちすぎたよねー。なんて話もして。被害女性が悪く言われる事の方が多かったかも。それも被害女性には気の毒よね。娘がそういう事にあったら、何が何でも娘に寄り添うしなー。と、まぁ、結論は出ませんでした。「あたしたちは真実なんて知りようないしね。」なんて話して、お金の話なんかしながら昼休みは終わりました。世間はどんな反応なんでしょうね。
▲40 ▼5
=+=+=+=+=
フジテレビ社員A氏が、私的な集まりに被害者を連れて行った頻度や方法が、社会通念上、中居氏個人からの誘いを延長だと捉えるに足る状況だったかどうか それは第三者委員会で明らかになるだろうけど
被害者本人の感覚を聞いただけで(そう思うのは何故かを何ら説明しないで) 記事は間違ってたけど本筋は変わりませんという文春の態度は、さすがにどうなんだろう
それに、時系列的に記者会見をしている時点では事実誤認が認識出来ていたはず 明け方に被害者から聞いたのでなければ
それを何も言わず会見をさせ その件に対する紛糾を黙ってみていた
これ、文春側はかなり悪質じゃないのか
▲88 ▼9
=+=+=+=+=
まぁそりゃ当然こうなるよね。 もちろん中居氏やフジテレビの疑惑がこれで完全に消滅するわけではないが、文春側にも一定の落ち度があったことは確かなわけで。文春報道の証拠能力というか実証性が疑われる事態ではある。
当面はフジテレビの第三者委員会の結果まで動けないが、その後フジテレビはどう出るか。事の次第によっては、文春と刺し違える覚悟で全面対決するかもしれない。そうなった場合どのような結末を辿るか、これは全く予想が付かない。
文春もこれはしくじったよなぁ。 中居氏やフジテレビの首級を獲ろうとするのなら、自身は全く瑕疵の無い報道をしないといけないのに。サイレント修正をするということは、これはまずいという自覚があるのだろう。 「文春ヘイト」も相当溜まっているだけに、最悪フジテレビと文春が共倒れする事態もあり得るだろう。少なくともSNS上ではそうでなければ解決しないのではないか。
▲28 ▼2
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フジテレビの逆襲が始まる。自社で報道局があるんだから第三者委員会とは別に報道局主体の検証番組を制作したらいいのでは?何故、ドン日枝氏が労働組合から2度の記者会見出席要請をスルーしたかとか、絶対的な存在だった文春も誤報記事を何故記者会見が終わるまで放置したのか等を検証番組に織り込めばいいのでは?文春もこれからは記事一つ一つの信憑性が疑われる事になる。間違いはみんなあるけど、マスコミや報道など間違いが先行して報道され後でちょっと間違いでしたでは済まされない部分もある。やっぱり信用・信頼って大切だし、時にはミスも命取りになって来る。
▲41 ▼9
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本件については「上納」とまでは言えないが、慣習的に幹部と社員を含んだ芸能人との接待が行われていたのは文春・フジ双方が認めた事実。 これが私的な交友だったか、経費の出た会社公認だったか。 私的な交友関係ならば上場企業では当然服務規程に定められた利害関係者との私的関係構築制限にAは違反する。 AがXを誘ったなら例えば意図していなくても上位者からの誘いを断れない立場を使ったパワハラ。 自由意志で参加したならXも服務規程違反。 経費支払なら懇親会として認めた形。 どちらにしても中居からのハラスメント対策に重大な問題があった。 しかしハラスメント対策の不備だけでここまで炎上するとは思えない。元々の矛盾や綻びが外部からの指摘で一気に噴出したと考える。 特権化した編成幹部やアナウンサーの待遇などね。
▲20 ▼13
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誤報はそれ自体はあってはならないし、当然お詫びと訂正は元の記事と同じだけのリーチがなければならない。 一方でその部分が誤報であっても大枠の事件の姿は変わらない。 フジは「ミスに付け込んでやり返す」のではなく、誤報部分はしっかりと報道しつつ、己の悪かったところに集中すべきだ。 文春の報道によって本件が世に知らされたことは事実だが、「そのような事件があった」こと、「そのような社内風土を続けてきた」ことは誰が知ろうが知るまいが、それに関係なく事実。 「知られたこと」を恨むのではなく「そのようにしてきた」己をこそ恨むべし。
▲15 ▼12
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被害当日の誰に誘われたかという最重要ポイントでの誤報…それを元にしたセンセーショナルなタイトルでの最初の記事…こんな訂正で済む問題では無いですね。企業風土云々は別としてフジテレビも被害者と言えるかな…被害者のW女史から最初に相談を受けた数人の初動次第ではこんな大事にはなって無かったとも思います。後、気になるのは示談が決定した正確な日付ですね…W女史も示談後は取材を受けても絶対に中居に対してのコメントはしてはいけない!…正直、守秘義務違反で示談金の一部は返さなければいけないのではないでしょうか…彼女も今はハイテンションの様ですが、メンタルの振り幅が大きいはずなので逆ブレした時が心配ですね。
▲12 ▼2
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第二弾の記事を読んでれば普通に誘った主体が第一弾の記事から変わっていることは分かります。いまさら誤報を非難してるコタツ記者の読解力がやばいです。記事のタイトルだけをみてコタツ記事を書いたり、記者会見で質問したりしてるのでしょうか。 コタツ記者ならコタツ記事のプロとしての矜持を持って、せめてインプットにしてる記事(二次情報)はちゃんと読み込みましょうよ、、と思いました。
▲27 ▼5
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日常的に接待にあてがってたから面識があって、その繋がりで中居から直接誘いがあった時にトラブルになったと言う流れなのか、中居が名前を利用して会食をセッティングした体にしたのか、中居が件の社員に来てもらう様に頼んで会食の場に呼んだのか、延長と言っても色んなパターンがあるわな。
とは言っても、フジテレビがトラブルを隠蔽する事を優先してたのは変わらん気もするが。
いずれにせよ、文春には説明が必要だろう。
▲8 ▼2
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文春もきちんと対応したのはいいけど 訂正記事を載せるのが遅い
事件当時のA氏の関与はないにしても その前のバーベキューの時にはきっちり A氏が2人の仲立ちしているのは確か その後事件が起こった
また元社長の誕生日会の時もA氏からの お誘いも事実なら やっぱA氏は微妙だと思ったけど 関与は十分あるね
▲4 ▼3
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会見が終わった直後に「訂正」をした、 週刊文春は、極めて悪質ですね。
誘ったのは、フジテレビの社員ではなく中居氏との「訂正」 であれば、 フジテレビは、まったく悪くなかったということ。 会見の必要性も無ければ、社長たちが辞任する必要性も無かったですね。
普通に、中居氏と女子アナだけの問題ですね。
女子アナと芸能人やスポーツ選手とデートや結婚は珍しくないですね。 そこまで、会社は介入できないですね。
フジテレビは週刊文春を訴えてもいいくらいですね。
▲157 ▼16
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文春の誤った記事でフジが被害を受けたというなら損害賠償訴訟して裁判で戦えばいい。それは中居もA氏も同じです。ですがスポンサーが撤退しているのは文春の誤報に踊らされて判断したのでは無いと思います。文春の誤報訂正に要したのは2週間、中居問題でコンプラ違反を一年半続けたフジとは同じ土俵で考えてはいけないと思う。
▲10 ▼7
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フジの上司が、部下を守らなかった、隠蔽した事実に変わりはない。その背景に、人気芸能人、大手プロダクションに媚びてることも。 むしろ各テレビ、マスコミが、自分たちに飛び火しないように文春の誤報を大きく報じて、自己防衛を図っているように見える。 もはや営利企業丸出しで、自分たちの利害を優先する日本のマスメディアは、変わるべき。それはフジに限ったことではない。明日は我が身。
▲9 ▼12
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1.会食を”フジテレビの社員”が主催した。 2.中居氏が”トラブル”を起こした。 3.”トラブル”により心に傷を負った女性社員が生まれた。 4.”トラブル”を起こした中居氏の番組を”フジテレビ”は継続した。 5.女性社員に対してケアを怠った。
1.についてひっくり返ったわけで。10時間会見でも何度も質問に上がった、『このような”会食”は以前から行われていたのか』という質問が会見上としては的外れになってしまった。 12月フジテレビが『関与していない』と発表したのも多少納得はできる。だってそんな”フジテレビの社員”は居ないんだから調べったって出てこない。 全ての起源が覆ったね。 今後、文春がこの女性社員に対して砲撃を与えないか心配になる。『虚偽の発言があった』など難癖つけてこないか。
▲13 ▼3
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文春も社内体制が崩壊してガバナンスが取れてないのでしょう。世間から注目される中で体制作りが追い付いていない。 出世争いの文春の記者や幹部達が自分自身の成果の為だけに勘違いの正義を振りかざして人を痛めつけている。 これを機に文春が正しい風潮はなくなると信じたい。 会社として事業し不良品を出したならリコール責任を取らないと。
▲23 ▼1
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Xのプライバシーやら守秘義務やら言ってるけど、Xが文春の取材には答えてるんだから、事実関係はきちんとすべき。事実関係を整理できないとこれ以上の議論は意味がなく、あとは司法の場でやり合うしかない。フジは文春を名誉毀損と損害賠償で提訴すべき。必要であれば、XやAや中居への事情聴取についても司法が判断することであって、素人同士でやり合う段階はすでに終わっている。
▲16 ▼0
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しきりに初動が不味かったと繰り返しているのを聞いて、一昨日まで私は初動云々ではないと思っていましたが確かに初動だったのかもしれませんね。 最初は「一切関与していない」というリリース。そう言える理由はなぜかの説明や、「訂正・削除を要請している」だけでなく告訴も準備などもっと強い補強があれば流れは変わったかも。 次は1/17の会見、今さら言うまでもないですが、あの隠し事がある感満載の形式は悪手過ぎました。
初動でフジテレビは何か強気に出れない弱みがあったのか。松本人志を退けた後でしたし尻込みしてしまったのか。反論させてそれを潰して退けるという得意パターンに嵌まった例はたくさんありましたし。 とにかく初動の悪手で味方はいなくなってしまいました。
第三者委員会がどういう報告をあげるか注目ですが、ここは強気に出ていいんじゃないでしょうか。今なら言いたいことに耳を傾けてくれる味方もつきます。
▲2 ▼0
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でもこうした企業風土が中居氏の事情を知った上で使い続けた事実は変わらない。被害者女性もこうした風土のもとに中居氏の自宅に行ってしまったと言われればこうした企業風土が起こした事案であることには変わらない。
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文春の訂正が遅れたのは確かに問題だが、それをフジテレビの報道機関がそのまま文春に理由を求めるというのも違和感を覚える。
報道機関ならば独自に取材をしてその結果として事実と異なるのならばそのことを報道すればいいのに、中居氏のコメントが出てから社長のコメントを報道するだけでは報道機関として使命を果たしていないのではないだろうか。
結局は第三者委員会の結果が出るまではテレビの報道機関は取材をしないのだろうか。競争原理が働かなければ文春報道を後追いするだけなのではないか。
▲8 ▼10
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フジに広告出してた企業や、株主にとって、週刊誌の報道はいい迷惑だっただろうと思います。そちらから損害請求とかされたら応じなきゃならないのではないかな…とは、感じますが。
本当に、感覚的に…ですけど… ①車道に大きな岩を置いたのが文春。 ②避けなきゃマズイ、と普通の感覚であれば思うだろう状況なのに踏み潰して走り去ろうとしたのが、運転手をしていた社長・会長(本当に二人だけでの判断なのかは疑わしいとは個人的に感じていますが)。 ③その大岩を踏み潰す事ができず、結果、大事故が起こり、その車に乗ってて被害を受けたのが、スポンサー、株主、って印象なんですよね。
文春が置いた岩に対して、対応するチャンスは何度もあったにも関わらずやらなかった経営陣の責任は重いので、彼らに対して同情的な気持ちにはなれませんが、スポンサーや株主は文春、フジ社、双方から被害を受けてるように、現時点では見えますけど…
▲1 ▼0
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修正記事は事実である。 これは港前社長が会見で仰っていた「Aプロデューサーは当日に無関係であるとその日のLINEのやり取りなどで確認できた」、被害女性や中居の声明などからも確定的だと思います。
そこで疑問なのですが、なぜ初回はクローズドな会見にしたのでしょう。 プライバシーを重んじると言うなら、あのようなモノにせず2回目のようなフルオープンと言わず、ある程度制限をしつつオープンにやれば良かったのではないのでしょうか? それだけではありません。 そうであるのなら中居はフジテレビの業務であると思わせ、社員とバレれば引退を免れないトラブルを起こした。 コレをコンプラ室にも送らず、スポンサーにも知らせず、起用をし続けた。 新たな疑念しか湧きません。
残念ですが、多くの方が会見を見ています。 修正記事を加味しても、あの会見でフジテレビの経営体制、倫理観を前向きに見る要素が全くないのです。
▲7 ▼1
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大きくクローズアップされた記事訂正という部分だけに注視し過ぎると 全体の流れを見失い目先の浅いところで振り回されます
当初の報道から関係者はどう動いたか やってもいないことをやったと言われたら普通の人は怒ります ましてそういうことに過敏なメディアという立場ならなおさら
それがそこまで激怒したかどうか
それと今回の訂正内容を突き合せて考える必要
▲74 ▼90
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訂正後の文春記事を前提としても、50歳過ぎのプロデューサーが、入社2年目の新人を、50歳過ぎのおじさんに引き合わせて、数日後にトラブルが発生しているのだから、今回の被害については、労災申請すれば、安全配慮義務違反で、認定される可能性が高い事案だと思いますし、どうして被害者側の女性が退職に追い込まれたのかについても、フジテレビは説明を濁しており、文春の誤報があったからといって、フジの免罪符になるようなものではないように思います。
▲15 ▼14
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スポンサーもA氏関与の文春記事を鵜呑みにしてCM引き上げたわけではなくて、むしろコンプライアンス違反の疑いが強い中居君の継続起用を問題視していると思うから、A氏の直接関与が否定されても、中居くんは引退する必要なし、社長は辞任する必要なし、とはならないんじゃないかな?
▲2 ▼0
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これは文春も記者会見した方がいい。 オープンにして記者の制限なく、質問がなくなるまで、終了時間を決めないでやって欲しい。 そしてYouTubeでライブ中継するべきです。
▲393 ▼26
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週刊文春に聞きたいのは証言する人に謝礼を払っているかどうか?いくらくらい払っているのか? 知り合いがとある業界の要職にある人物について証言してくれたら謝礼50万円払うと文春記者から持ちかけられたと聞いたことがある。 フジテレビ中居氏問題と比べると比較にならない位小さなネタでだ。 これが本当なら今回の問題だと一体どれくらい謝礼を払うのか? 大金が貰えるならと事実を脚色したり、伝聞を自分のこととして話したり、文春の求めるであろう証言をする者が出てきても不思議ではない。 文春としては、事実かどうかはさておき証言は取れてるので真実相当性があったとして裁判で戦うことが出来る。 売れる記事を書くためにストーリーを作り上げてそれに沿った証言を買うことが出来るならいくらでも事実を捏造することができてしまう。
▲10 ▼3
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フジによる反撃とも取れるけど、フジは大丈夫か?
確かに文春報道は大きなミスであるけども、大本である女性トラブルの実体を根底から覆す訳ではない。(中居氏引退及び継続起用の是非が問われた案件)
第三者委員会による調査をこれからという段階で、仮に幹部A氏がそれ以外の件で関わっていたら、それこそ全てがご破算となる。
被害女性は勿論、それ以外でもフジのネガティブな話が出ており、文春の話す「全体像は変わらない」を覆せるかどうか。
新たな新事実が出れば当然その追及を受けるのはフジとなる。文春対応と誤報ミスを責めるのは勝手だけど、報道部として自社にどの様な対応を取れるのか。
報道としての矜持や責務かどうかは知らないが、それをまず向けるのは自社ではないのか。どういった経緯かは知らないが、拙速な悪手に感じてしまう。
▲12 ▼6
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中居君が個人的に彼女を呼んだみたいですね。BBQで部屋も知っているし電話番号も交換済。普通に付き合いたかったのではないかな。中居君は元フジの中野美奈子アナとも交際歴あるし女性アナはありだと思う。ただ彼女はSMAP全盛期も知らないし男性とは見れなかったのかもね。
▲7 ▼7
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昔は新潮、文春といえば他の雑誌と一線を画す質の良い雑誌だと思っていたが、昨今の文春は「文春砲」などと言われてのぼせ上がったのか、低俗なゴシップ誌に成り下がったと思える。 しかも他者が過ちを犯せば声高に謝罪を強制するくせに、自らの誤報はしれっと訂正するだけで謝罪もせず、あげくの果てに正当化しようとしている。 この誤報によって何人の人が迷惑を被り辛い思いをしてきたことか。 社長と編集長の辞任はもとより、廃刊になっても可怪しくないだろう。 自分らの報道には重大な責任があると胸に刻み込んでもらいたい。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
あの記者会見の中で、港元社長が唯一ハッキリ答えたのがあの質問だったように思います。 そんなにキッパリ答えてしまってまた問題にならないかな?とちょっと心配なくらいでしたが、今思えばきっと何かしら確実な何かがあったんでしょうね。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
1月8日発売号(第2弾)以降はって この10時間会見まで隠し続けることも含め 悪意の塊。 人や会社を しかも大きければ大きいほど 相手を潰すことに快感をおぼえてるようにしか見えないです。
自分が潰される立場になってこれまでしてきたことの報いを受けてほしいと心の底から思う
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
文春に紙面広告を載せる企業が無くなる事が正しい行動だと思うが皆さんいかがでしょうか そうすれば いずれ廃刊になりますよ 雑誌の広告収入は大変大きな収入源です
▲135 ▼11
=+=+=+=+=
先日の記者会見に出ていた記者達、あれだけ感情的な発言していたけど、今はどう思うのだろう?フジテレビ、スポンサー、記者、一般人、みんな、文春に踊らされたって事になるのだろうか?それでもみんなはこれからも、文春を信じるのかな?
▲50 ▼5
=+=+=+=+=
「A氏が設定した会の延長」ってヒロミが言ってたBBQのこと? 間が1週間しかなかったって会見でも言ってた。ヒロミはBBQを決めたのはゴルフが流れたから自分達で決めたって言ってたような。 そこへ他局職員も色々来ていたって。みんなが帰ったのに理由はわからないが、A子さんだけ残って夜中居さんとお寿司屋へ行ったとどこかで読んだ。これも出任せの噂なのかもしれないが、A子さんが自分の意思で行動したと思える。 本当はただの痴情のもつれでしたってなったら、余りにも酷い事件だ。
▲34 ▼6
=+=+=+=+=
お詫びで済む問題ではないと思います ネットではA氏の名前や顔が晒されて個人攻撃されているのに訂正とお詫び? 今のフジテレビの状況からしたら誤報で済まされる問題ではない 先ずは新聞一面に謝罪広告を出しフジテレビに謝罪をし、場合によっては記者会見を開くべきです 不買運動や廃刊廃業になってもおかしくない事案だと思います
▲10 ▼1
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事件当日の飲み会がその前のBBQパーティーの延長線上にあるのは間違いない、文春が強調するこの部分にしたって、あくまで彼女の主観に基づくものでしかなく、彼女の思い込みや思い違いである可能性だって十分にあるからな。 文春の言い訳に苦しさが見てとれる。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
識者からも謝罪会見を求める声が多数出ているが、文春は記者会見の予定は無いとのコメント。こんな姑息で卑怯なことをやってたら“所詮三流誌だったな”との烙印を押されることを自覚できないのか、それとも余りにも衝撃的な誤報故に到底謝罪会見なんて開けないとびびっているのか。それでもこそこそと逃げ切りたいのだろうが、文春砲を信用する者などいなくなるんじゃないか文春。
▲79 ▼7
=+=+=+=+=
“疑わしくても社会的権力者は罰せず”という、日本という国家社会になったのですか。
記事訂正を勝手に間違っていたと決めつけるのも言い訳か。フジテレビの場合。
文春の訂正記事は、正確には“訂正による補足”記事です。
訂正前は、被害者との関係から、仲居は契約タレントであって、被害者がフジテレビ社員だった事から、フジテレビ幹部であるA氏氏の間にある支配関係が、食事会への出席を決めさせたという記事で、
しかし二度の会見へと至る中でフジ側の主張が,仲居とフジA幹部とのそのような関係が、事実確認もナシで“社内調査”ではなかったという方向になって、
記事内容をより“厳密”にその関係を証明するものとして、フジA幹部による仲居自宅での食事化の設定を受けて、“仲居”がその支配関係を伝える形で“参加”を被害者に要求したと云う”内容”に表現を,説明上正確にしたという事が文春の説明でも理解できるはず。
▲0 ▼0
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またX子さんも小誌の取材に対し、「(事件当日の会食は)Aさんがセッティングしている会の〝延長〟だったことは間違いありません」と証言しています。
だから、何をもって延長だったと言い切れるのか?具体的な根拠だせよ。 被害者が証言したから間違いないとか、メディアとしてあり得んでしょう。
▲7 ▼2
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損害賠償請求になると見ものですね。 文春はだまされた方(読者)が悪い、とするのかな? 現実にこれをベースにしてCMの引き上げが出ており、数百億円のリアルな減収が見込まれている。 仮に200億円としてここに起因する分10%の20億円を請求したら、十分に通る可能性がある。 裁判所が「BBQからの一連の流れ」を100%の形で認めるとは思えません。
▲8 ▼0
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フジテレビが文春を取材するのは悪くないけれど、同じように自社のA氏にも取材するべきでは? と、当然思うはずなので、実際にA氏にも取材していると思いますが、なぜ文春取材を優先して報道したのか、その真意を知りたいです。
▲6 ▼5
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一部声の大きい人たちが「潮目が変わる」などと言ってますが、そもそも被害を受けたX子さんが会社に報告したのは、会社がらみと認識してたから。そして病院を受診しようとしたら阻止し、産業医に相談するよう指示したのはフジ上層部。フジテレビが組織ぐるみで被害を隠蔽しようとした事実は変わりません。
▲19 ▼28
=+=+=+=+=
問題は、フジテレビの「人権意識」及びスポンサーに対する「隠蔽」が焦点であり、文春の「誤報」とされる内容には、翌週には修正されており、あまり問題視されるものではない。
おそらく文春側も今回の記者会見で、A氏の関わりがこの問題(中居の悪態)の「核心」として追及されていた事に疑念を感じ、今回その旨を周知させたものだろう。
フジテレビ側も、一貫として「該当日」に対しA氏の関与を完全否定していたので、双方共に落ち度はない。
記事内容を完全に理解しないまま、質疑応答及び報道していた側の認識不足が、今回の問題を招いている。
▲1 ▼0
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こじつけは無理がある、ずいぶん苦しい話 トラブル当日にはAさんの関係性は全くみられず 被害者が加害者になる方向になってきていますね
これ、フジテレビの賠償請求は出版社へも被害者知人へも、被害者へも行く可能性あるのでは? トラブルに関係のない局内や芸人の悪口をベラベラ話すことは、何らかの雇用契約違反になる可能性はないのでしょうか?
▲1 ▼1
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文春の回答、こるを詭弁と言わずなんと言うのだろうか。 フジテレビはCM停止の莫大な被害額を全額損害賠償として告訴してもいいのでは。 文春倒産のカウントダウンが始まったな。
もちろん、事件発生後も中居氏を使い続けたフジテレビの責任は重く、経営陣総退陣無くしてフジテレビの再生は無いと思う。
▲15 ▼3
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この訂正部分を重要視する人は、本質が見えていない。 なぜ誘われてついて行ったか? なぜスポンサーが離れたか? なぜ被害者は、会社に自分から訴えたか? 自分ならプライベートなことをましてや襲われたことを会社に言うか? 言うならどんな状況か? なぜ港社長は事後対応の甘さを謝罪したか? そして、中居正広が直接誘った時の誘い文句はなんだろうか? 被害者の立場に立って、港社長の立場に立って想像すれば… なぜ、こんな簡単なイメージが出来ない人が多いんだろうね。
▲5 ▼9
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A氏の関連がなかった事は謝罪したが、
もう一つ不思議なことは、 当日A氏と「それ以外の参加予定者もドタキャンして2人だけになった」とあったと思うが、この話は文春の創作なのだろうか、それともX子が言ったことなのだろうか?
私は創作に近いと思う。
▲23 ▼3
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延長って何だよ? この理論だと男女を仲介した人はその後二人の間で限定的に起きるプライベートな事象に関与しているということなのか。 訳が分からない。無理がありすぎる。 そして何より驚いたのはX子は「エックス子」だはなく「10子」だったことだ。
▲266 ▼15
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あの~‥‥自信があるなら徹底的にやり合うのが良いとは思います。 ただ、とりあえず現状出てる経緯で言えば、コレも結局、橋下氏の指摘で、ですよね? フジと関係が深そうではありますんで、ひょっとしてフジ側がカモフラージュで橋下氏を使って‥‥てな事も想像としては膨らませられますが、表に出てる事で言えば、フジは当事者だから除くとしても、マスコミ・メディアの他局・他社は表立って「おかしいじゃないか!」とは指摘していなかった、できてなかったんですよね? 今はこうですけど、あんまり調子に乗って前のめりに行かない方が良いと思うんですが‥‥「文春なんて信用できない!」と言うのであれば、なおさらコトは慎重に進めた方が良い様に見えます。 「大いなるフリだった」なんて事にならない様に。
▲7 ▼11
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当初センセーショナルに書かれていた「中居氏との飲み会はフジテレビのA氏が企画し、A氏ほか他数名が参加予定だったけれど直前になってA氏はじめ全員がキャンセルし、女性Xと中居氏の二人での飲み会となった」という話。
これは全て根も葉もないフィクションということになり、誰かの創作ということになる。明らかに悪意を持ってA氏、およびフジテレビを陥れようとする内容であり、これを創作したのは文春なのか証言した知人なのかはっきりしてほしいし、記者会見などで時系列的詳細や責任の所在を明らかにしなくてはいけない。
▲20 ▼0
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「ただし、第2弾以降で報じてきた通り、事件直前、フジ編成幹部のA氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対し、「(事件当日の会食は)Aさんがセッティングしている会の〝延長〟だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与していた事実は変わらないと考えています」 ⇒なぜ「以上の経緯から・・・変わらない」という結論が導かれるのか、論理が飛躍していませんか?X子さんのその考え自体は思い込みに過ぎなかった可能性もあるのではないですか?その可能性はなぜ否定されるのでしょうか?現状の混乱の重大性から、文春には丁寧でロジカルな説明が求められると思います。
▲12 ▼1
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何故間違ったか?の回答になっていない。被害者が間違ったのか嘘を言った後訂正したのか、記者が間違ったのか、故意に記載したのか。またBBQの時からと言うのは本当に被害者が言ったのか?A氏はBBQに誘っただけでは?主観が入りすぎているような感じ。 まぁ文春も被害者も信用出来ないことが明らかになったのは確か。
▲0 ▼2
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一週刊誌で大衆誌に過ぎない文春の記事なんて・・大多数の世間の人々は眉唾でしか、そもそも読んではいないのでは・・只、文春に書かれた芸能人や企業などが、突然慌てふためいてボロを出すから・・あっ、なんだ文春のあの記事は正しかったのか・・と思うぐらいなのでは・・文春などにCIAやMI6の様な情報網や、情報収集能力やエージェントが大勢いる訳でも無いのに・・余りにも芸能人や企業などが、過度に評価して過度に恐れ過ぎなのでは・・そもそも何も後ろめたい事が無ければ、文春など恐れるに足らずなのでは・・・・
▲10 ▼4
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一連のこの件は色々な問題が絡んでいると思います。ひとつひとつを解きほぐして、誰が責任を負うべきかを冷静に分析して報道すべき。特定の誰かをよってたかって袋叩きにする姿勢がおかしい。
▲8 ▼0
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外部の誰よりも文春編集部が一番、この誤報の破壊力、マズさを理解していて、それ故に「シレッと」変えて、指摘されると波風立たないように最低限の誤報訂正謝罪を行う。
とにかく文春はマズイと思ってる。取材対象へ凸するのなは慣れてても、自分がいざ凸されると脆いものですね。
▲3 ▼1
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文春は、本当は最初から分かっていて、それでは弱い(報道的にも、フジテレビを揺さぶるにも)と判断して、初めはA氏も絡んでいた体で掲載したのかもと考えてしまいました。 結果、フジテレビが大炎上した今ではA氏が中居氏の加害当日に絡んで居なくても、もはや問題はソコでは無くなって来ています(会社の隠蔽工作や今回以外のA氏の悪評)ので、それを狙っての作戦なら文春が一枚上手だったのかもしれません。 正しい報道を伝えるという点では褒められたものではありませんが、私の過ぎた想像が当たっているならば良くも悪くもゴシップ誌の闘い方の真髄を見る思いです(間違っているのは重々承知ですが)。
▲5 ▼0
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BBQにA氏がX子氏を誘ったっていっても、 28日のヒロミ氏のコメントによれば、 ゴルフが中止になったので、急遽中居氏の発案でBBQをすることになったと 言っている。それもその日の午後2時とか3時に。 そんな急に人が集まるわけがない。たまたま午後の仕事がなかったA氏が、同じように午後の仕事がない社員に声をかけて参加した中に、X子氏がいたという偶然の出来事にしか思えない。
▲14 ▼4
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なんかオールドメディアや オールドメディア御用達のコメンテーターや芸能人達が一気に鬼の首を取った様に 文春を批判しているけれど、 大丈夫なのか? そこまで追い込んで? 今回の問題とは別の問題の蓋が開くんじゃないのか? まぁ、 ただの一般人にとっては 追い込まれた文春が 次にナニを出してくるのかは 少し楽しみだけれど。
▲12 ▼6
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Aプロデューサーの名誉は若干回復して、中居氏とフジテレビはより印象は悪くなった 中居氏はAプロデューサーの名前を利用して、被害者を呼び出したのに フジテレビはなぜ怒らなかったんだろう、そんな悪質な事をして自社のプロデューサーの名誉と自社の社員を傷つけた人を起用し続けれるのか スポンサー達もそう考えてるから何も状況は変わらないと思う
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