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渡辺勇大がバドミントン日本代表内定辞退を発表 協会の財務状況悪化による強化方針変更で「前向きに」決断

スポニチアネックス 1/29(水) 20:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/164673b95f250aea1fa963aad159ab10ee6ccf39

 

( 257459 )  2025/01/30 06:30:31  
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渡辺勇大(27歳)が、日本代表の内定を辞退したことを自身のインスタグラムで報告した。

これは、バドミントン協会の財務状況の悪化に伴い、2024年9月以降、世界ランキングの低い選手は自費で遠征しなければならないという変更があったため。

渡辺はこれまで自費で多くの国際大会に参加しており、その負担感も相まって、日本代表としての活動について再考し、今回の辞退決定に至ったと説明した。

渡辺は若い選手たちにチャンスを与えることの重要性を強調し、今後も成長し続け、頑張る意向を示した。

(要約)

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バドミントン日本代表・渡辺勇大 

 

 バドミントン混合ダブルスの渡辺勇大(27=BIPROGY)が29日、自身のインスタグラムを更新。日本代表の内定を辞退したと明らかにした。 

 

 渡辺は昨年パリ五輪バドミントン混合ダブルスで五十嵐(旧姓東野)有紗(28=BIPROGY)とペアを組み、銅メダルを獲得。その後、田口真彩(18=ACT SAIKYO)とペアを組んでいる。 

 

 「日頃より応援してくださる皆様、スポンサーの皆様、サポートしてくださる皆様、いつもありがとうございます。2025年日本代表メンバーの発表を受けて、遅くなりましたが、あらためてご報告させていただきます。この度、日本代表の内定を辞退いたしました」と報告。 

 

 経緯として、「これはあくまでも私個人の見解で、日本バドミントン協会に対しては、私に協力できることがあるならば積極的に協力したいと思っています」と前置きした上で、「従来(2024年8月まで)の日本代表は協会派遣時、大会負担金(参加料のようなもの)を日本バドミントン協会に選手(所属チーム)が支払うことで渡航費、宿泊費、現地での諸々の手配等を負担いただいていました。しかし、日本バドミントン協会の財務状況の悪化に伴い、強化予算の見直し、強化方針の変更が行われ、2024年9月以降は、日本代表であっても世界ランキングの低い選手は自費で遠征をまわらなければならなくなりました」と協会をめぐる財務状況についての現状を説明。 

 

 「2025年日本代表は、協会派遣とそれ以外に区分されました。協会派遣から外れると所属チームや選手個人が遠征費用を負担する必要があり、協会派遣選手は年数回見直される予定とのことですが、具体的な時期等は決まっておらず、状況により入れ替えがない場合もあるとのことでした。今回の代表内定通達の際、日本バドミントン協会から私は協会派遣の対象にならないと通達がありました」とした。 

 

 「私は2022年4月よりプロ選手として活動しています。そのため、多くの選手は所属先が遠征費を負担するのに対して、自分自身で遠征費を捻出する必要があります。パリオリンピックが終わって以降多くの国際大会を自費負担しており、実際にかかる金額を目の当たりにして活動を続けていくだけでも大変だなと感じています。それと同時に、これまでの日本バドミントン協会のサポート、所属チームやスポンサー、多くの方々からのサポートへの感謝も改めて感じています」とし、「日本代表としての活動は、ユニフォームやプロパティ等様々な制約があります。目指す指標が不明瞭なままこの制約を受けるならば、遠征費を捻出するために少しでもメディア、スポンサー露出やスポンサー活動、国内外イベントに参加できるよう、動きやすくしておいた方がよいと考え、今回は辞退という決断をいたしました」と辞退の決断に至った経緯を記した。 

 

 「次世代を担う若い選手たちにも平等にチャンスが与えられることが理想ですが、今回の選択がバドミントン選手としての価値や選択肢を広げていく良い機会・後輩へのヒントになればと捉え、前向きに進んでいこうと思います。自分自身まだまだ成長できると信じていますし、強くなりたいという思いは日々増しています。これからも頑張りますので、今後ともご指導ご鞭撻をよろしくお願いします」と結んだ。 

 

 

( 257460 )  2025/01/30 06:30:31  
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バドミントンが日本でも人気を集めつつある中、協会の財政難や選手への負担が問題視されています。

一方で、選手たちの努力やバドミントンの魅力に対する応援の声も多く寄せられています。

また、協会やスポーツ界全体の改革や支援体制の見直しを求める声もあります。

選手にとって負担を減らし、競技への専念を可能にするために、スポンサーや政府の支援が必要だとの意見もあります。

渡辺選手の決断に関しても、批判的な意見とサポートする声が寄せられています。

(まとめ)

( 257462 )  2025/01/30 06:30:31  
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=+=+=+=+= 

 

2022年の時に協会理事が横領してたせいで、 

スポーツ庁、東京都、東京都体育協会が後援から外れたのが、 

費用まかなえなくなった原因だろ? 

 

にもかかわらずそれを選手たちに負わせるのか? 

 

▲29940 ▼504 

 

=+=+=+=+= 

 

バドミントンをやっている1人として思うことは、日本は強くなってきているのにも関わらず協会に振り回されるのは選手が気の毒です。一昔前は、バドミントンなんて羽つきぐらいと言われてるような感じを持っていました。日本人が世界でメダルを獲ることがなかった時代です。今はユニホームのデザインも刷新されカッコイイなって。子供達が憧れる一競技として見られるようになってきたのに…。バドミントンだけではなく他の競技も大変な時代です。資金もそう、練習場所や環境、恵まれている方が少ないと思います。どうか負けずに頑張って欲しいです!! 

 

▲1630 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言った! 

という尊敬の気持ちです! 

一流の選手が言うからこそ意味がありますね。 

日本代表選手に金銭面での負担を課していては、発展は見込めませんよね。 

協会には、本気で頑張ってほしいものです。 

 

▲15279 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピックに出場するレベルの選手の金銭的負担が目に見えるようであり、なんともいたたまれない気持ちになる。 

国の代表として大会に出場するためには、移動費や宿泊費や滞在費が必要であり、その費用を誰がどのように負担しているかは、代表を送り出す国が責任を持ってほしいと思う。その原資は税金になってしまうが、政治経済的に世界と渡り合う能力が無くなってしまった現状では、スポーツに期待するしかない現状であると思う。 

せめて、大会期間中の宿や食事に気を遣うことなく、スポーツに専念できる環境を整えていただきたい。 

 

▲2124 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺選手は経験豊富だから、辞退という選択が出来たのだと思いますが、相方さんはまだ18なら自費だろうが日本代表として遠征行きたかったっていうのはなかったんですかね…? 

 

まぁペアで十分話し合った上だとは思いますが、それ以上に、バドミントン業界の現状を知ってもらい、世論の後押しで改善して欲しいとか、スポンサーを募りたいとかあったんでしょうか。 

 

いずれにせよ、快方に向かうことを願っています。 

 

▲130 ▼290 

 

=+=+=+=+= 

 

ランキングも大事だが選手を育てて未来を見据えるならば投資は必要だしその為の協会なのではないか。運営や選手に掛かる費用が足りない状況でどのようなスポンサー獲得の営業をしているのか。もっというとスポーツ庁はどう機能しているのか。選手個人の頑張りは勿論大切。その周りに存在している団体のサポートも大切。 

 

▲1356 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな事があるんですね。 

選手が一番、状況がわかりますもんね。 

辞退する、しないは、本人の考え。 

 

若手にもチャンスを与えるのも良いでしょう。 

 

後は、協会の方も、選手がしっかり集中出来るように、色々と考えてあげないと。 

 

自己負担は、厳しいと思いますよ。 

 

大会に出るだけで、莫大な資金がかかるのだから。 

 

何で、階級で、自己負担、そうじゃないを決めるんだろうな。 

 

▲8809 ▼416 

 

=+=+=+=+= 

 

全然良いと思うよ。自分の言葉でしっかりと分かりやすく説明してくれて、尚且つ誰も貶していないところに好感が持てます。まだ新ペアの完成度はこれからだと思いますが、応援してます。 

一方で協会の金の流れは気になるけどな。 

 

▲5700 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

所属選手じゃなくプロなんだから自分の道を堂々と進んで欲しいです 

 

しかしバドミントン協会も強化合宿費用くらい負担してあげてほしい 

そもそも財務状況の悪化って過去の横領事件に端を発しているのかなと 

横領や隠蔽に関わった理事計11名が1人も辞任しなかったやつ 

要するに自浄能力のない組織です 

ただの肩書きだけの理事に払う金があったらもっと選手に使ってあげて欲しい 

 

▲5031 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

一流の選手が言うと、説得力ありますね。 

渡辺さんは、お金が無い訳ではないことは世間の方々も分かっていますし、活躍されてバドミントンをメジャーなスポーツにする貢献をされているのに対して、協会は運営・運用を継続・発展させ若い選手を増やす努力を全くしていないってことですね。というか、そうする意思は、ないということなんですね。 

そう言った考えの違いがあると、渡辺さんなどの各選手が、スポンサー契約など増やしたりしたくても、なかなか難しいのでしょうね。 

バドミントン協会が、バスケやバレーなどのような考えや意思を持って、発展させる運営人に変われることを祈ります。でないと、渡辺さん達のおかげで、バトミントンに興味を持ち取り組み始めた子供達の夢まで潰してしまいそうですね。 

 

▲206 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかりと冷静に意見をしていて、素晴らしい対応です。 

自腹切らされて「日の丸背負え」は、リスクが大きすぎる。 

メダリストすらこんな状況にあるということが、アスリートの成長を阻害している証拠です。 

この様な状況で、過度な期待だけ背負わされるのは理不尽です。 

それなら、協会がお金出せる範囲だけを、日本代表として扱う様にしないと、代表内で差が生まれ競技にまで支障が出る。 

 

▲2391 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ひたむきにがんばっている選手達により良い環境でプレーしてもらうには、企業のサポートが必須。 

 

バドミントンって見ればとてもエキサイティングなスポーツ。 

上手く、エンターテイメント化すれば見どころのあるコンテンツになると思います。 

 

未来のある選手に少しでも活躍できる場が提供できたら良いですね! 

 

▲1651 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の海外遠征がその世界ランキングに影響が出ない遠征であるならば、世界ランキングに影響が出る大会にエントリーするために稼ぐ必要があるということですね。 

行けないより行けるのがベストではあるでしょうが稼ぐ上でいろいろな視野も広がるでしょうからある部分ではマイナスでもある部分でプラスを得ているのなら人生経験として良いことと捉えることができる。 

 

▲1504 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

国を上げてメダル取るといつも豪語する割に、選手の負担は不安定。よほど個人スポンサーがつかないと大変ですよね。 

少しでもと一石を投じたのでしょう。メダリスト育てるなら育成段階である程度のバックアップ出来るようにして欲しいです。渡辺選手勇気ある発言ありがとう 

 

▲1022 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

親方である協会よりも、よほど誠実でかつ自分の言葉で考えを発信していて、とても素晴らしくまた勇気ある決断だと思います。 

五輪と云う世界一の舞台で結果を残したプロ選手でもこうして金銭面での課題があり、それはアマチュア含む多くの選手や、これからプロを目指そうとする多くの若き才能にも言える事でしょう。社会人チームなどへ所属がない10代の少年少女などは各家庭への様々な負担も大きいのでしょう。 

バド協会は過去に横領などの不祥事があったにも関わらず、今現在まで襟元を正した運営が出来ているのでしょうか。 

理事や役員が私服を肥やす事があってはなりません。 

調べたところ、理事の報酬は月120万円。常任以外の役員は評議会などに「参加するだけ」で1人一万円、外部幹事などには1人3万円が支払われています。 

理事の仕事はさぞかし大変でしょう。けれども選手に自己負担を強いる状況下で、この額は貰い過ぎではと私は思います。 

 

▲651 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

バトミントン協会は渡辺君の辞退に対する見解を出すべきですね。なぜ財務が厳しいのか。他のコメントにあるように理事の不正が原因で補助を打ち切られてるなら、補助金を再開してもらえるように協会改革を示す必要がある。スポーツ庁も責任の一端を担っているという認識に立って強力な指導体制を取り、個人に負担なく日本代表として活躍できるようにすべきではないか 

 

▲467 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

何年もバドミントン代表選手を応援しています。他の競技同様に弛まぬ努力をして、今や世界で戦える競争レベルを有し、有望な若手もいる競技に強化費を減額する判断は理解ができない。横領は協会個人の責任で選手の責任は一切ない。国はそこを見極め、国策に近いスポーツ振興に理解を示して欲しい。少なくとも選手の負担だけはあり得ないと思う。引き続き、日本代表選手を応援します。 

 

▲400 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

日本代表に選出したけど、お金無いから自分で旅費とか出してねってことでしょ。旅費と経費と生活費を計算して赤字なら生活出来ないから辞退は仕方が無いですよね。もう少し、選手生命を鑑みて日本代表に選出したらそれなりの報酬を支払うシステムを構築してほしいです。 

 

▲427 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本代表で費用負担してくれる競技なんてほんの僅か。だからスポンサー契約したり実業団に所属する。もちろん、その場合は費用面では楽になるがそちらの意向に左右されるし、自由度も減る。私もマイナー競技をやっていて日本代表で遠征する場合もあるけれど、一部開催国が負担してくれる場合もありますし入賞すれば賞金も出ますが、基本的に自費です。なので費用や本業の都合で辞退する人もいます。オリンピアンや比較的メジャーなバドミントン競技でこのような状況では他の競技では推してしるべしなのです。 

 

▲338 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

トップ選手が代表を辞退せざるを得ない状況に驚きと残念な気持ちがある。協会の財政難が影響しているとはいえ、世界で戦う選手が自費で遠征しなければならないのは厳しすぎる。スポーツ界全体の課題として、どうすれば選手が競技に専念できる環境を作れるのか考えるべきでは。渡辺選手の決断は苦渋の選択だったと思うが、前向きな姿勢が伝わる。今後も応援したいし、協会も選手を支える仕組みを見直してほしい。 

 

▲198 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり国際バドミントン連盟にコーチ、選手連名で訴え出たほうがいいのではと思う。理事の横領、昨年の大会出場のエントリーミス等、ガバナンスが機能不全である事の証左だ。元Jリーグチェアマンの会長もただのお飾りである事も証明されたのではないか。10年前にバスケ協会が制裁処分を受けた過ちをバドミントン協会もその高い代償を払わなければ解らないのか? 

 

このままでは現選手、次世代の選手の育成、強化等さらなる士気低下は避けられないだろう。 

 

▲306 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

バトミントンというメジャーなスポーツ種目でもこの様な事態となることに驚きを隠せません。 

 

スポーツ=ビジネスである事は批判の的であると同時にスポーツ産業自体を支える重要な部分でもありました。 

 

バトミントン協会は渡辺選手の日本代表辞退を真剣に受け止め、今後の協会発展に努力してほしいと思います。 

 

▲355 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

バドミントンも見たら結構面白い。卓球も。でも見る機会がほんとにない。 

ユーチューブとかで参加費一人一万円で優勝者総取りみたいな企画やればいいと思う。1000人集まれば1000万。 

チンピラ崩れの低レベルな格闘技より面白い気がする。 

 

▲391 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

日本代表に指定したのなら、遠征費などは協会が出してあげるべきでしょ。 

ランクで費用を出す出さないって事らしいけど、選手に付いて行く協会関係者は協会が出しているのか? 

これって協会内の人が問題起こしたから、後援とかスポンサーが減ったんじゃなかったっけ。 

付いて行く関係者を減らす、協会の経費を減らすなどの努力はしているのかな。選手遠征費以外の協会の経費の使い方は問題ないのかな。 

 

▲206 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

1954年にロンドンで開催された世界卓球選手権の代表に選ばれた荻村伊智朗選手が、日本卓球協会に対して当時としては破格の80万円(現代のレートでは800万円以上)を納めないと大会派遣資格を得ることができなかった故事を思い出しました。 

荻村選手は当時所属していたクラブの協力を得て、街頭募金に立ち、「荻村って誰?」などという心ない言葉を受けつつ、なんとか費用を工面してロンドン大会に参加、見事男子団体、男子シングルスで金メダル、男子ダブルスで銅メダル獲得を遂げました。 

当時の協会には人材が不足していたのか、荻村選手は持ち前の英語力を買われて、夜遅くまで通訳業務まで担当していたほどでした。 

そんな時代もあって今がある日本スポーツ界ですが、現在は当時より経済的に豊かになっているのではないでしょうか。 

競技協会は国際大会の選手派遣くらい手厚い面倒を見てやってもいいんじゃないかと思いますが。 

 

▲75 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピアンを目指している全ての競技の選手も抱えている問題なのかも知れない。メジャーな競技にはスポンサーもたくさん付くし、テレビ中継もある。それ以外の競技への国からの助成金等も選手本人ではなく協会等に交付されるから、実際は選手本人もいくら助成金が出ているか等は知らされていないだろう。実業団に所属していたとしてもプロ選手とは違う収入だろう。スポーツ人口の減少はこのような背景があると思う。人気のある競技の選手等には多くの助成金やスポンサーが付くが、競技人口の少ない競技やあまり知られていない競技だとそもそも助成金すらほとんど出ていないのではないかな?そんな中で国内でも遠征等があれば旅費等は普通には簡単に出せないだろう。彼も結婚したてで何かとお金が掛かるだろう。金遣いが荒くなくても大変な負担。オリンピックの時岳持ち上げて後は知らん顔では後進が育たない。 

 

▲121 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本バドミントン会にとっては、なんかもったいないですね。 

渡辺選手はダブルスの至宝ですよ。 

その動きは天才的です。 

オリンピックで、女子ダブルスが初の金メダルに輝き、奥原選手の銅メダル、山口選手や桃田選手の活躍、シダマツペアの銅メダルにより、バドミントンが人気になっているのですから、なんとか資金を集めて陰りが生じないようになってほしいものです。 

 

▲98 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もマイナー競技の元日本代表で、自費で世界選手権に出場していました。 

当時(5年前)はマイナー競技だからこれが当たり前と思っていたけど、可能であれば何割かでも補助があれば嬉しかったです。 

ただ連盟の人も本職の仕事の傍らボランティアで運営してくれていたので、文句は言えなかったですね。 

野球のように実際は超マイナー競技でも日本では人気がある競技を見て、試合に負けても食べていけるのがプロであり、勝っても食べていけないのがマイナー競技であると痛感しました。 

人気のない競技を選んだのがそもそも間違っていると考えるのは、今でも深刻あまり変わっていませんね… 

 

▲82 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにサッカーや陸上(、卓球もかな)に比べテレビ放映がほぼないため、協会の資金が潤沢ではないのかもしれない。 

 名のある選手がこのようなことを公表してくれるのは、良い効果があるかもしれない。 

 反面、マイナーで資金不足であることなどの実情が明らかにされてしまうのは競技にとってマイナスなのかもしれない。 

 前者が強くアピールされ、良いスポンサーが付くなどプラスに働くことを祈ります。 

 

 ただ、遠征時のビザ手続きの不手際など、大丈夫かなという面もあるので、内部管理的なところは心配。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺選手の所属先企業は、クラウドファンディングを立ち上げてはどうだろう? 

 

オリンピックメダリストの選手でも、競技によっては、費用面での都合で日本代表として活動することを辞退しなければならないことに驚きました。 

税金も、議員たちによって使徒不明に消えるくらいなら、このようなケースに使用されて欲しい。 

 

▲382 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が世界で活躍し、スポーツニュースでも取り上げられるバトミントンですらそのような状況というのに驚きました。 

今回、現役選手から声があげられたのはとてもいいことだと思います。しかも丁寧に謙虚に。 

いい方向に変わりますように。 

 

▲124 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本バドミントン協会はなかなか変わらないね 

 

野球とサッカーに続いて卓球、バスケはプロリーグを運営しながら選手の育成や収益性を拡大できる仕組みを構築していっている 

 

バドミントンも早くそちらのほうへ舵をきってほしいものだ 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

海外はどうかわからないが、日本代表となってもしっかりしたスポンサーがつかないと国内外への遠征費用はほとんどが自己負担。 

実力があっても金がないと本当に厳しい 

カンパつのったりクラファンで費用を賄ってる。 

外国人へのおかしな金の使い方するよりも、日本を背負って闘う選手たちに使ってほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京オリンピックはコロナとぶつかり予想していたような旨みがなく、そこをピークにスポーツ業界が盛り下がる可能性は予想できたし、 

 

今回のように協会の懐事情は、日本のスポーツ界の問題でもある。 

 

野球やサッカーのような観る人口の多さも含めたメジャースポーツとは違い、マイナーよりのスポーツは本当にみんなが苦労していると思う。 

 

帯同する役員の人数を減らしてでも選手の補助を少しでも手厚くする。 

 

そんなギリギリの状態が現実。 

 

ま、日本が不景気で疲弊しているだけに、このままでは、もっともっとスポーツ業界の置かれている立場は危うくなる。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピックでの活躍で、バドミントンファンでなくても広く知られている渡辺選手が発言していることの重み。 

協会は財政悪化を理由にしているけど、国際大会へのエントリーミスなど何度も同じ失敗を繰り返している組織だから、仕事ができない人が集まっているのかもしれない。そこに色んな鬱憤もあったんだと思う。 

こうして声を上げてくれたことはバドミントン界にとって良い風が吹くきっかけになるのでは? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オリンピック終わって一年もすればブームはすぎてお客は来なくなる。いつも強さに関係なくいつも満員なプロ野球は特別なだけで スポーツは経営は難しい。 

Jサッカークラブは海外に習って サッカー以外のスポーツをクラブとしてサポートまた別部門として保有したりするようになってきてはいるけど、日本のサッカークラブはそこまで潤沢な資金があるわけじゃない。 

あるとすれば プロ野球の球団がスポンサーとして 大会などに資金を提供、また代表になればサポートしていくとか上手くコラボしたりしながらしていくとかでは。 

メジャーほどの資金はなくとも 年間数億円程度のサポートを 一球団がしてくれれば、かなり助かると思う。それに対する対価をどうするかは バドミントン協会が考えればいい。 

例えばのお話でした 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでのスポーツ界は世界で戦えるタイムやレベルでも無いのに、とにかく選手を出していたような気がします。 

でも今は世界で充分に通用する選手がたくさんでてきてますよね。 

その人たちのサポートはちゃんと国レベルで面倒見てあげて欲しい。 

その代わり、入賞もできなかった時に選手は故障していたとか、怪我していたとかの後出しジャンケンは辞めて、選ばれてもきちんと辞退する勇気も持って欲しいです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナー競技になればなるほど、この様なことになりますね。 

あと、以前とある競技団体ですが、選手は自腹なのに競技団体が飛行機やホテルを手配して 

、それ以外認めないってのもありましたね。 

自腹だったら自分で安いのを手配したいのにですよ… 

現在、私は関わっていないので分かりませんが改善されていることを祈ります。 

クジのTOTOは競技団体へ配分しているかと思いますが、配分方法を知りませんが財政難な団体程手厚くして欲しいなとも思いますね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実で分かりやすい説明だったと思います。 

今は物価高に円安で、海外遠征費用は以前より上がってると思うし、それなりに結果を出している選手でも皆さん以前より大変だろうと思います。 

色々時間的にも縛られるでしょうしね。 

協会ももうちょっと色々考慮してあげて欲しいです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ団体も、改革が進んで風通しが良くなり、成績も上がってきたところもあるが、未だに前世紀的権威主義のオールド競技協会の体質のままのところが多いな。スケ連、バスケ、バレーなどなど、改革が始まり、進んでいったところもあるが、まだまだだな。 

2月に日本カーリング選手権が始まるが、カーリングでもロコや両角さんたちがスポンサー探しに奔走しているときに、トヨタ、スズキ、クボタなどが外国チームのスポンサーになっているのを見たら、いったいどうゆうことなのかと疑問に思ったりするね。イタリアなんかスケートのナショナルチーム全部らしいから、今度の冬季五輪でスズキのロゴが目立つだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新しいコンビになり、世界ランキングも下位となりまして、バドミントン協会の会計状況変化や体制変化による自費での海外遠征取り止め、強化指定選手辞退に及びましたが、バドミントンに限らず、各競技団体の財務状況が厳しく、経済的支援が急務と思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

協会批判に対し、自分が寄付しろよ、って意見あるけど、それこそ協会がクラウドファンディングのように寄付を受け付けられるようなプラットフォーム立ち上げるくらいの努力はしていいと思うけど。 

代表に選出しておいて、自費で行ってくださいでは代表辞退されても仕方なく、そうすると協会が代表を選出する意味がなくなるでしょう。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーや野球と違ってマイナースポーツの部類に入るから協会にもお金が無いのは分かるが、日本代表になっても世界ランクが低いと 

自費となればこの先も渡辺選手みたいに遠征費を工面できない人は辞退していってしまうのでは、それでは国際試合の経験を積む機会が減り世界に通用する様な選手が育ちにくくなって悪循環になってしまう。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

知名度のある一流の選手の言葉は説得力がありますね。日本代表として頑張ってほしい気持ちもありますが、選手それぞれの意思や事情は汲み取られるべきかなと。 

 

私はフィギュアスケートのファンですが、日本スケート連盟にも問題が多いんですよね。フィギュアスケートで得た収益がスピードスケートにまわされてる気がして気になります。それでなくてもフィギュアはお金がかかるスポーツなのに。 

 

▲70 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

協会の不祥事のしわ寄せが選手に行くのはどうもと言う感じです。 

協会の管理者、全員が無料奉仕しても足らないのなら選手負担も仕方ないと思うが、そこはどうなの? 

又、国際大会について行く役員らも自費なの? 

減らされた費用は不祥事を起こした役員に賠償をして貰うの筋ではないか? 

 

個人的には選手のへの負担は極力減らして欲しいと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化にプラスして部活動がなくなる流れに伴いこれからバドミントン、卓球などの準メジャー種目(準メジャー種目と言う表現が正しいかわかりませんが)で競技人口が減少していくと考えられます。 

そうなればスポンサーも減り、登録料なども減りこのような事態は、プロが活性化しているサッカー、野球以外全ての競技で起こりうることだと思います。マイナー種目は、なくなってしまってもおかしくありません。 

30年後は、資金は個人負担か税金から出していただくかの2択ですかね。 

教員不足、教員の働き方の問題は、わかりますが、部活動がなくなる影響は、想像以上に大きいものになると思います。 

スポーツにかかる参加費や登録料は、0が一つ増えることになるのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄に無意味な税収も取るんだから、こういう才能もあり支援してあげたい若者にこそ何らかの支援施策で国がサポートしてあげて良いんじゃないかと感じる。 

 

スポンサーのバックアップ受けてる選手や種目は良いが、マイナーな競技も含めてオリンピック種目やワールドカップ相当であるなら支援対象とか検討すべきで、野球サッカーみたくある程度プロが確立されてるスポーツ以外は学生の時しかできないってのは寂しく感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺選手の発言により状況がよくわかりました。 

近年、複数のメダルを獲得できる日本の主力競技です。 

強化指定の要件はあると思いますが、強い選手、特に次代を担う若い選手が海外で活躍できるよう、国の皆さん、予算付けてやって下さい! 

地方創生2.0より重要だと思う。 

 

▲146 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで素晴らしい結果を出した人に資金の援助が足りないとは残念なことです。このためのクラファンみたいなものがあれば行ってもらいたい、応援したい、となりますが初めてニュースで知って決断されたあとなので非常に心苦しいです。この一度だけ援助が大きくなったとしても今後続けるにも費用はかかりますからね…アスリートって自己負担部分大きくて生活に余裕がもてない人もいると以前知りましたが子供の部活動だけでも公立野球で2年半引退まで最低でも20万はかかりましたのでスポーツって続ける心だけじゃなくお金もかかる。。。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一流の選手は競技に専念すべきであり、後ろ盾である協会はきちんと支援しなければならない。 

協会の金は選手は勿論、日本の強さを世界に示す為の金でもある。 

 

決して役員の接待費なんぞなってはならない。 

移動も選手はリクライニングシート 

役員はパイプ椅子で良い。 

 

▲203 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺選手の発言を支持・応援したいと思います。バトミントンだけでなく、スポーツ全般、さらには文化芸術活動に至るまで、散々ナショナリズムを駆り立てるネタに利用し尽くしながら、ハコモノにはカネを使うが、ヒト=選手や芸術家や音楽家などにはケチに徹しびた一文出さないというのが国のやり方です。高等教育もそうかもしれません。補助金でゴリッパな施設はできるのに、学生は高い授業料と奨学金返済に追われる始末です。この国はもっと個人一人ひとりが心身的、経済的に豊かになることをきちんと認め支援した方がいいのではないでしょうか。ムダな国際的・国内的イベントを断捨離することももちろん必要に思います。 

 

▲2 ▼1 

 

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一般的にプロの移動費は協会とかではなく自前なんだろうけど、個人ではなく日本代表だからそれは協会が出すべきで、金がないなら彼も言うように日本代表でもスポンサーの縛りとかをなくすとか何の努力もなしに自費ではダメでしょ。そういえば卓球の石川佳純ちゃんが始球式で自分のスポンサーの関係でヤクルトのユニが着れないとかあったな。マイナースポーツこそ臨機応変にしないとね。 

 

▲1 ▼1 

 

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日本は少子化の影響で、学生からの部活動ができない状況になってきている。 

スポンサーも商品の売れ行き次第では、活動費も出さなくなるだろうから悪循環で 

日本のスポーツ界も、少子化と連動して縮小化し消滅するしかない。 

活路は途上国のような国限定されるかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

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近年は日本のバドミントンは世界でもトップクラスなので、あとはより広く人気が出て収益につながるまでになればと思いはしますが、メディア露出しなければなかなか有料スポンサーはつきにくいですよね。競技自体はスピーディで見応えありますし、伸びる余地あるように感じはするのですが。 

 

▲4 ▼2 

 

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とても重要な提言と感じる。 

スポーツの強化って、競技レベルと資金力に結構相関関係があると思う。 

個人の浄財に頼っているようでは厳しいのではないか。 

なぜこんな状況に陥ったか、上層部はわかってはいるのだろうが、さて好転するだろうか。 

 

▲13 ▼2 

 

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実績がある渡辺選手がこうした声をあげなければ、協会の方針が変わらないという思いから、丁寧に言葉を選びながらコメントを出したと思います。 

勇気ある行動だと思います。 

これを契機に協会の運用が変わればいいですね。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

知名度の有る選手が問題提起するのは、とても勇気のいる事だと思います。 

あらゆる取り巻きが、選手を潰す事なく、前向きな解決策を見つけ出して欲しいです。 

 

▲9 ▼0 

 

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確かに協会によっては財政難なスポーツもあるかと思いますが、メダリストもいて遠征費を出せないとなると‥。 

現役時代フェンシング太田さんが所属先やスポンサーを自力で探してました。 

協会側もサポートしてもらえるスポンサーを一から探すべきではないでしょうか? 

 

▲29 ▼1 

 

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日本はもはやカネ余りの国じゃないですから。 

折しも庶民の減税のための財源がないと言われる中、廃れて困るモノでもなかろうスポーツ振興のための税金注入は賛同できません。 

この人自体はハシゴ外されたようでかわいそうです。しかしスポーツは税金の注入なしでも、あるいは自費でも続けられる人がやるっていう流れになる、いや戻っていくのは歓迎すべきことだと思います。 

財務省はもっと先にそういうところに流れるカネの蛇口を絞ってください。 

スポーツ振興に使うカネがあったら貧しい庶民が豊かに食べられるようにして欲しい。 

少し譲って、年寄りも含めた国民の健康増進のためのスポーツ助成金ならまだいいかな。 

ついでに言わせてもらえば技術立国回帰、第一次産業の保護・振興のために財源を集中して欲しい。 

 

▲1 ▼6 

 

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現代のこの日本においても、国代表選手でさえこのような対応を取られるスポーツ界なのですね。。知らなかった。 

状況を分かりやすくご説明くださった渡辺選手、ありがとうございます。 

自腹でよろしく、でも日本代表としてしっかり規約は守ってね、は本当に大変でしょう。 

頑張ってください、日本の一流アスリートの皆さん。 

 

▲7 ▼2 

 

 

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バドミントンは色々と問題が起こりますね。この渡辺さんの行動は他の選手達も「よく言ってくれた」って事じゃないでしょうかね。やるのも見るのも凄く面白い競技。大きな大会で1回戦で負けても〇百万円稼げるテニスとはいかないけど、選手達に自腹で海外遠征をさせるなんて恥ずかしい事にならないように協会は必死で努力しましょう。 

 

▲9 ▼1 

 

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しっかりと冷静に意見をしていて、素晴らしい対応です。 

自腹切らされて「日の丸背負え」は、リスクが大きすぎる。  

メダリストすらこんな状況にあるということが、アスリートの成長を阻害している証拠です。 

この様な状況で、過度な期待だけ背負わされるのは理不尽です。  

それなら、協会がお金出せる範囲だけを、日本代表として扱う様にしないと、代表内で差が生まれ競技にまで支障が出る。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

渡辺は金銭の問題で辞退ならば仕方がない。バドミントンも他のスポーツみたいにプロ化を進めて収益が取れるようなスポーツにして欲しい。近年はバスケやバレー、卓球でもプロ化を進めて集客に力をいれて今や人気スポーツとなっている。スポーツはファンをつくってなんぼの世界なので国内でもリーグ戦をやって客を集める努力をしてもらいたいと思う。でないと素質ある若者は他のスポーツに流れていってしまうだろう。 

 

▲7 ▼2 

 

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代表辞退の選択は自由だし良いとは思う。 

が、選考方法とか詳しく知らないが、新ペアを組んでる田口選手とは別々で選考されるものなのでしょうか? 

互いに選考されていて、互いに金銭的に負担が大きいと言うなら辞退も1つの選択肢だと思うのですが、渡辺選手だけが負担が大きく今回の辞退になったのか? 

ペアで活動してる以上、田口選手の意向が不明なのが気になった。 

田口選手が歳上ペアに遠慮して自分の意見を言えてないとか無ければいいが、、、 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アマにしろプロにしろ遠征費を個人負担をするのは大変でしょう、だからと言って国が負担するのも他の競技との兼ね合いもある、何処の組織もどうでも良い役員とか多すぎるのです、シンプルな組織で選手により良い環境でやらしてあげたいですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらでも文句や非難がでてもいいようなところ、上手に言いたいことをいい、現状を訴え、意思表明もする、おまけに?感謝の言葉まで。素晴らしいです。この前なんかのバラエティ番組に普通にでてましたが個人的に応援したいと思います。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の大会や遠征費用が自費となると厳しいですよね。 

相当な資金が必要です。 

他のスポーツはコーチの費用も選手持ちだったり選手がプレイだけに集中できるような環境になるといいですね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こればっかりは仕方ない。 

というか渡航費すら出ないというのに驚いた。 

今はヨーロッパに遠征するとなれば飛行機代だけで10万はかかるし、現地での宿泊や食事代を加えると1回の遠征で数十万にもなる。 

それを個人負担はさすがに。 

 

▲6 ▼0 

 

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自費渡航なら辞退するは正しい選択! 

若手からとてもじゃないがスポーツすら続けられない状況です。 

無名選手をだいきがバックアップしてくれる可能性は日本じゃまずありえない 

海外ならまだ可能性が高いけど、そこまでたどり着けないジレンマも有るでしょう 

日本は、スポーツ後進国なので国のミスリードが続く限りどんどん第一線から離れて行くでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

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今回はオリンピック選手ですら協会の金銭問題を気にしなければならないという厳しい現実を教えてもらったね。他のスポーツでもおそらく似たケースは多そうで、対外強化試合が出来なければオリンピックの成績は凋落傾向になるだろう。スポーツ庁がどういう対策を立てるのか気になるが、何もできないようだと存在意義を問われそうだね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の日本経済低迷の余波が、スポーツにおいても連鎖しているということなのか 

日本代表と言えども、例外なく、遠征費が自己負担とは………。 

もともと日本はスポーツ、特にアマチュアスポーツに対して、国からの理解やフォローが少ないのが問題であったが、それが益々大きくなってしまっている。 

我が国トップに位置する選手においては、もう少し厚いフォローをしてあげてほしい。 

無駄な税金の使い方を改めて………。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

五輪メダリストで現役の代表選抜選手に金銭面で代表の辞退をされてしまうという現実をプロの組織運営者はどう感じているだろうか。 

世の中には競技の過去の実績によって競技団体の中にとどまっている人たちも多々いらっしゃる。 

資金も潤沢でなおかつ順調な運営を維持できる団体ならそれでもいいだろう。 

だがバド協会に関しては順調な運営とははるかに及ばない、ガバナンスという概念から遠く離れたところで次から次と問題と不祥事を引き起こしてきた真っ黒い歴史がある。そこに競技実績とは一切関係のないプロの団体運営者として一定の報酬をもって招聘されたにもかかわらずこの体たらくでは何の為にその協会代表の任に着いたのかまったくもって意味が無くなるではないか。 

企業所属のバックに資金力がある選手、協会の負担の少ない選手だけしか 

代表チームに居られない。それでは協会なくてもいいじゃないのということにならないですか? 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バドミントン自体はやる分には物凄く面白いが、自分的には観るのはそんな好きじゃないかな。 

プロとして稼げないスポーツやら選手に金銭的な負担かけてる協会って終わってると思ってる。下のレベルのプロでならそれも当たり前だが、オリンピックのメダリストですら自己負担大きいスポーツとか目にするが、マジで誰が目指すの?女子スポーツに多いイメージあるけど、貧乏でも好きだからって形は確実に健全ではない 

 

▲1 ▼1 

 

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昔、オグシオが協会の財政を助けるために肖像権を協会に譲り、雀の涙ほどのギャラで写真集を出したことがありました 

 

しかし、その経緯を知らない人達から彼女たちが「勘違いしている」などと心無い批判を浴びせられていたことを思い出します 

 

しかし、彼女達の活躍もあり協会も財政危機をのりこえ、バドミントンを始める子も増え、裾野が広がり日本のレペルも向上したにも関わらず、未だにこのような状態だというのは協会の経営センスなども問われる事態と思います 

 

お金の方は経営のプロもちゃんと入れるべきじゃないですかね? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言ったと思う。 

スポーツ協会は、選手のために寄付が集まっている。 

それを運営団体の職員が使って肝心の選手のために使われてない? 

日本代表選手の渡航費に使われてない? が発覚するいい機会になった。 

では、善意の寄付はどこに行ったのか?何に使われてるのか?を寄付した人にわかるように公表すべきだと思う。 

協会理事など訳わからない天下りに使われてたら、その人たちの給与返上してもらいたいですね。 

協会のお金はあくまでも選手のために使われるお金ですから。 

元々寄付が集まらなくて財政上ピンチなら、そのことも公表すべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィギュアでも、遠征費用捻出のためにクラウドファンディングした選手がいた。 

もちろん、それも1つの手であるが 

そこまでしないと世界レベルの選手が 

経験を積む機会を逃してしまうというのはどうなのだろうか、と考えてしまう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

協会は選手の肖像権を持ち、代表選手には規制をかけます。代表選手になるならば、協会が癒着たっぷりな指定ギア、指定ユニホームを着用しなければなりません。となると、スポーツ選手にとって大切な収入源のスポンサーを付ける事が出来ずこうして苦境に立たされしまうのでしょう。 

水泳もそうです。 

結局、オリンピック競技のある昔ながらのスポーツ協会は、今問題になっているフジTVの様に腐り切っていますので、有力選手が声をあげて変えていかなければならないんですが、選手は選手で、余計な事を言えば、成績が優秀だったとしても、オリンピックに出場させない圧力が怖い為、厳しくは意見できない為、現状があるのです。 

 

私利私欲を肥やす為スポーツを利用している協会の人間は早く根絶される事を切に願っています。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

JAが安心安定の投資に失敗して米の値段が上がっている訳ではありません、それはそれこれはこれです。問題は仲買人の焦りです、ここの取り引きは先物買い、謂わば架空の米を取り引きしています、世界不安と燃料の高騰が最たる要因だったと推察されますが、今の米の高騰した差額は数年後に農協に流れて生産者には還元されたりされなかったりするでしょうが、その金で一人のバトミントン選手くらい救ってやれよと、世界で唯一の方法を叫んでみたのが私ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選手ではない役員の方は費用はどうなっているのか?もちろん自腹ですよね? 

役員の費用はあるが選手が無いなら本末転倒です。選手がいなければ役員の必要がないですよねこのままなら有望な選手や金のタマゴがだんだん失われていきます。と言うか将来日本のバドミントンだけならず選手は遠征には行けない日本のメダリストが出てくる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各機関に分配されてる補助金、予算を使わないとと無理やり使い切る話はよくあるけど、リリース制度が欲しいな。リリースすれば翌年何%増えるとか。そのリリース金で実績ある選手や将来有望な選手の公募でも良いからスポーツ競技者へ分配する。そうすればどれだけ選手も助けになるか。 

行きたくても行けない現実問題の課題を解決できないものかな。。。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選手に負担を強いるなら、協会関係者の給料や支援艦を減らすべきでは。 

営業の怠慢と役員の身勝手な報酬で選手に強いるのは素人の利己主義。 

関係者は全員即辞任して、国を代表する組織に早くするべき。 

そんな判断もできない協会のトップは、国として辞めさせるべき。 

国は誰の責任? 

もっと責任を明確にすべきです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この協会も、国際大会へのエントリー漏れや横領等、メディアからの総たたきになっていないものの、いろいろやらかしている団体という印象。 

渡辺選手はじめ、トップ選手の活躍で、競技人口は増えているだろうから、協会登録料とかは増えているような気がするけども。。。!? 

ともかく、しっかりと運営できる人材を外部から取り入れないと、また何かやらかしそうな気がする。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日バの執行部はこの渡辺選手のコメントに何を感じ、どう行動をしていくんだろうか。プロだかアマだかよくわからない中途半端な今のS/Jリーグをそのままにしてないで、海外トップレベルの選手も含めたレベルの高いプロリーグを作るとか、何か行動を始めたらどうかと思う。その中でこういうプロ選手も生きて行く道が開けてくるのではないかと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アスリートは、お金を出してもらうのが当たり前と思いすぎ。 

アマチュアであれば自己負担が基本だし、 

プロだったら、スポンサーに出してもらえばいいだけ。 

お金を出してくれるスポンサーがいないんだったら、プロを名乗るのはやめておいたほうがいい。 

金銭面も含めてサポートされるほどの価値があると判断されてないということです。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

バドミントンは世界的に見て日本はかなりの強豪国だし、渡辺選手も、現在のパートナーとは違うが世界レベルで結果を出してきた。自費でと言われたら、全部の大会には出場難しくなりますわな。 

 

▲313 ▼7 

 

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代表いくにも自費で遠征費を捻出 

プロとして活動しているけど、負担が大きいとあるけど、実際どのくらいもらっているのだろうか 

比べるのはよくないかもしれないけど、やっぱプロ野球って夢あるなって思った 

ドラ1なら契約金で1億、そしてワンチャン大谷翔平みたいになれば契約金約1090億だもんな 

 

▲3 ▼3 

 

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協会の財務状況悪化...どのような経緯でそうなったのかが知りたいですね。 

お金の使い道の透明性を求めつつ、無駄があるなら削減し、 

選手のためにお金を使うべきじゃないかな? 

もし、協会が私利私欲のために使用しているのなら改めるべきかな。 

 

▲0 ▼0 

 

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プロなんだからお金を気にするのは当たり前。 

調べてないからわからないんだけど、赤字ならもちろん、協会の役員の報酬も減らしてあるんですよね? 

あと、こんなことしてたらスポンサーなどからの寄付金も減るかもですが、そうなったらもっと厳しくなるんでしょうね。 

 

▲7 ▼4 

 

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ペアを組み替えてまだまだ結果が出ていない。試合しながら上がっていけるのがベストではあったが、渡辺にしても田口にしても人気選手だからお金の捻出方法はいくらでもあると思う。協会頼りではないプロらしい別の姿をなんとか見せてほしい。 

 

▲74 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

「2025年日本代表は、協会派遣とそれ以外に区分されました。協会派遣から外れると所属チームや選手個人が遠征費用を負担する必要があり、協会派遣選手は年数回見直される予定とのことですが、具体的な時期等は決まっておらず、状況により入れ替えがない場合もあるとのことでした。今回の代表内定通達の際、日本バドミントン協会から私は協会派遣の対象にならないと通達がありました」とした。代わりに誰かが選ばれた筈。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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