( 257705 )  2025/01/30 18:26:02  
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総じて、水原さんの行動には非難や批判が多く見られました。

彼の主張や行動が、大谷選手やその周囲に与えた影響や被害について懸念や失望の声が相次いでいます。

彼の行動や状況に対する状況証拠や非難もありますが、一部には減刑や酌量の必要性を訴える声も見受けられます。

それでも、一般的には水原さんの行動や主張には、強い非難や反感が示されています。

(まとめ)

( 257707 )  2025/01/30 18:26:02  
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ドジャースとは別に大谷選手から給与もらってたんだよね? 

その分の税金は納めてるはずだから、内国歳入庁に記録があるんじゃない? 

おまけに大谷選手のプライベートまで暴露しちゃって、浅ましいったら。 

どう考えても26億円盗んでいい理由にはならんでしょう。 

これで情状酌量が認められると思ってるなら、自分に甘すぎるわ。 

 

▲45969 ▼1509 

 

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水原さんは確かに大変なお仕事ではあったと思います。世界中のファンが注目するスーパースターの通訳は容易ではなかったはず。ですが、その仕事は彼にとって身に余る光栄でもあったはずです。だからこそ、自分が置かれた状態に感謝をもって仕事に従事出来なかったのが本当に残念です。自分で耐えられないならば辞めることだって可能だったはず。その仕事についている事自体が自分の選択であったのだから誰のことも責めるべきではなく自分の内側に問題があったと素直に認めて、社会的責任を果たし、今後の活動を考える事が出来る時が来たらやり直せば良いのです。まず何で罪を犯すことになったのか自己内省をする必要があると思います。 

 

▲1941 ▼100 

 

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婚前契約は言うまでもなく米国では一般的。むしろ日本でも普及した方が良い。相手を疑ってかかるのではなく、喧嘩別れは可能性としてゼロではないよねという視点も持ち、より安心して暮らせるために。 

 

ギャンブルに依存する人は、衣服、食費、払うべき家賃や光熱費を削ってギャンブルにつぎ込みます。正しくは使ってしまうため、ほとんど残らないでカツカツにやっている。あげく借金、空き巣など犯罪、水原の場合は銀行詐欺。生活が苦しかったのはそういったところが原因なのでは。 

 

労働時間に厳しい国で同情を買いそうな視点、言い訳ではあるが、何でもかんでも人のせいにすれば良いという訳ではない。 

 

▲1169 ▼45 

 

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低賃金で割に合わないと思ったのであれば辞めて他に行けば良かっただろうが。ギャンブルで他人のお金26億円溶かしておいてフザケたこと言ってるんじゃない。反省が全く感じられないな。 

 

▲26223 ▼461 

 

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金銭的には、表に出ている給与や贈り物を見ただけで、身の丈に合った生活をしていたなら金銭的には十分な給与だったと思う。更に大谷から給与をもらっていたのなら尚更…。 

 

只、勤務環境的には、ホントに24時間365日待機の契約だったのか、そんなわけはないと思うが、実質24時間365日休み自体は無く多岐にわたり普通あり得ない時間に連絡され業務を行う事が1度2度では無くあったのか?は、精神的に何かしらの依存症に陥る原因にはなり得るので、事実だったとしたら、環境に関してはブラックだったと言える。 

 

金銭はホワイトだが、勤務環境はブラックだった可能性は待機状況次第だと思うが、少しでも減刑してもらいたい被告が、嘘ではないなら記者ではなく司法の場で証言するのは仕方がない。 

 

問題はそれを一般人に可視化させてる事の方。 

 

それでも、この年数なら十分減刑されてるとは思うけどね。 

 

▲350 ▼120 

 

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歯医者の費用約1000万円を貰ったらという事を考えると殆どお金を使わなくてよい生活だったのは明らか。 

物価が違うとはいえ年間約8000万円の年俸とそれ以外の副収入や食事面等のサポートを考えるとこんな高収入な仕事なんて他にない。 

上場企業の社長ですら全員がここまでもらっている訳ではないでしょう。 

何かを成し遂げた人でないのに自分が素晴らしい人間であると勘違いしてしまったのでしょう。 

すごいのは大谷選手、決して自分ではない事をこれから理解していくでしょう。 

 

▲603 ▼29 

 

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水原さん、大谷選手から外れて本当に良かったと思う。自身のギャンブル依存の問題を、他者のせいにする未熟な人のようで、仮に今回のことがなかったとしても、いずれ大谷選手の足を引っ張ることになっていたと思います。 

 

▲12191 ▼309 

 

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減刑のためでしょうけど、息子の親孝行エピソードを出されても…ギャンブルで人の大金を盗んだ理由にも同情にもならないと思います。 

 

さらに、この事件のせいで家族が損害を被っていると主張しているけど…犯罪を犯すってそういう事だし、だからこそ失う物の大きさを考えれば多くの人は思い止まるんじゃないかと。 

その一線を越えたら、自己責任としか言いようがないです。 

 

日ハムの頃から学歴詐称をしたり、以前はカジノ関係のスクールにも興味を持っていたようなので、(多忙による精神的な理由だけではなく)元からそういう素質があった気がしますけど… 

 

▲8966 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

私なら歯の治療費を雇用主に出してほしいとねだるのは,浅ましく恥ずかしいことだと思うから絶対にやらない。で,それができてしまう水原氏は,自分のメンタルがおかしくなるくらいの激務だったのに,そのことは言えないわけ? 

水原氏や家族の訴えを聞けば聞くほど,あまりの浅ましい内容に,本当に不快な気持ちになる。大谷選手がどれだけ不快な思いをしているかを考えると,本当に気の毒だ。 

この申立書が,水谷氏に有利に働くかどうかは,司法の判断だから分からないけど,言えば言うほど日本人の感情を逆なでしているようで,罪を償った後のことを考えたら,逆効果なように思えるけどね。これだけのことをやっておいて,わずか数年で刑務所を出られるなら,減刑など求めず,真摯に受け入れればいいのに。 

 

▲3168 ▼123 

 

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大谷さんの資金力なら水原さんだけに全て背負わせずに出来ただろうし、むしろ今水原さんなしでも何ら問題ないどころか好成績おさめている。 

24時間365日待機を命じられたのではなく、自らすすんでそうしていたのではなくて? 

ドライバー、コック、ペットシッター、いくらでも交渉すれば大谷さんはお金出したでしょう。 

横領に気づかない口座があったくらい、お金に厳しくなかったんだし。 

低賃金休み無しの割に多額をギャンブルに注ぎ込んだり、数回に分けてなりすまして引き落とす手間には時間かけられるんだから、暇あるねと思うよ。 

 

▲7487 ▼260 

 

 

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逆に暴露されたプライベートが本人は嫌だとしてもスクープになるようなものではなく、ごくごく普通のことで本当にクリーンなんだなって感心させられる。早く問題が収束し、大谷選手のご家族が穏やかな気持ちで赤ちゃんの誕生を迎えられることを願います。 

 

▲5658 ▼213 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに大変だったとは思います。ただ決して低賃金だったとは思えませんし結婚時には大谷からサプライズプレゼントを貰ったと記憶してるし低賃金ではなかったと思います。それにもし嫌なら渡米を断ることも出来たと思います。大谷選手に付いていくと決めたから一緒にアメリカに渡ったんだと思います。そのお陰で普通の人では味わえないような素晴らしい体験もしたでしょう。確かに当時の水原被告は精神的に正常な状態ではなかったのかも知れませんが善良な人間は人を騙したりはしないと思います。減刑を求めるのは分かりますが、しっかりと求刑を受け止め罪を次ぐなってもらいたいです。 

 

▲3691 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

金に困って賭博をしたとありますが、24時間365日待機で精神的にもおかしくなるような状況で、どうやって金に困るほど使う余裕があるのだろう。 

 

というか正直水原さんの主張内容より、それだけボロクソに言う場所をなぜ退職しなかったかの方が気になりますね。 

 

▲4089 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

暴露された大谷選手の私生活が、あまりにも普通のことすぎて、 

別に驚きもしないと言うか、流石と言うか… 

破天荒なプライベートが一切ないのは、大谷選手らしくて感心してしまいます。 

 

まあやっていた業務と待機時間に対して、 

物価の高いアメリカで3900万円の年収が特別に高い訳ではないのでしょうけど、 

20億円以上の他人の金を勝手に使って良い理由にはならないとは思いますね。 

 

▲3419 ▼110 

 

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他人のお金に手をつけて、バレてないのをいいことに、何十億とギャンブルに注ぎ込む。 

それがバレたら、自分は悪くない、雇い主に問題があった、だから減刑してほしい。 

これってお小遣いが少ないことを理由に親の財布からお金を取っていくような子どもの論理。 

盗んだ事実は変わらない。雇用に不満だったら自分で伝えるべきだった。すべては自分の弱さに他ならない。ごちゃごちゃ言い訳を後付けするのではなく、せめて潔く刑を受け入れるしかない。そこで大いに反省して、出所後のセカンドライフを真っ当に送るしかない。 

 

▲2552 ▼62 

 

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今回の件で水原氏の人間性の低さが露呈され、非難されるのは当然ですが、【異国の地で公私共に信頼し、心から頼りにしていたであろう人に大きな裏切りを受けた大谷選手】の気持ちを思うと、氏は今後、人間不信になっても仕方ないくらいの大きなショックを受けたまま生活しなければならないでしょうから、本当にお気の毒です。 

 

例えが悪いかも知れませんが、トップアイドルになって絶えずスポットライトを浴びるタレントのマネージャーが、そのタレントを羨ましく思い裏切り行為に走るようなものでしょうか。 

 

そんな事をしても、自分自身がトップアイドルになれるはずはなく、何ら変わる事はないですのにね。 

 

人が持つ【欲や羨望】はとても恐ろしいものだと、再認識した事件です。 

 

▲2118 ▼120 

 

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24時間365日待機でギャンブルに充てた時間がどれくらいか。 

ギャンブルは特に負けるとずっと心に残るからそれが私生活に影響し、行動にも影響したのじゃないのかな。 

24時間365日待機というのは心づもりの話でマネージャー業務をやる人はみんな同じ気持ちでいると思います。マネージャー業としても通訳としても、業務に見合わないほど多くの収入を得ていたと思うから、いくらアメリカでもそれが共感を得るということはなかなか難しいと思う。 

 

▲1306 ▼56 

 

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元通訳氏が通訳に関しているものから秘書のような手配などの仕事まで幅広くやっていた 

ことは元通訳氏の善意の無料奉仕なのか有料だったのかは分かりかねるが、 

 

そういう誰もやらなかった秘書的サポートを自ら率先してやっていたことが選手と信頼関係をより高め選手の力を最大限に発揮させていたということで日本の教科書にも載っていたことを本人は気づかなかったらしい。 

 

低賃金で選手にやらせられていると感じていた被害意識と過酷な労働環境から開放されたい感情が犯罪の動機だったならば、 

 

「低賃金での通訳業務ではやれません」と断わるか、新たな契約交渉をする勇気を毅然と持つべきだった。 

 

▲1261 ▼62 

 

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低賃金、激務だからといって人のお金で黙って勝手にギャンブルに使っていいにはならないでしょう。 

激務だったというなら大谷選手と話し合えばよかっただろうし、それでも折り合いつかないのであれば転職するなり何なりしたらよかったのでは? 

 

▲1451 ▼42 

 

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企業や団体に所属してお給料を貰う場合、基本的にはその職務内容に対して妥当な金額(絶対的にも相対的にも)が設定されると思います。 

通訳ができるというのは強い能力ではありますが、大谷さんの身の回りのお世話については、弁護士への取り次ぎだかお店の手配だか知りませんが、割と一般的なマネージャー業務であり秘書業務です。その対価として3900万だの7800万だのというのは、至極妥当な金額なのではと思いますが。 

24時間気を張っている必要はないし、もしそんなことが強いられていたのであれば、改善に向けてアクションを取るのがまっとうな社会人のやることです。 

少しでも罪を軽くしたいのはわかりますが、、、良い時は絶好調だけど、悪い時はボロカス言うという、何ともアメリカ的な価値観というか、、、 

 

▲1098 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、裁判なので自分に都合よく働くようなことを言いますよね。ただ、確かに大谷クラスの選手の身の回りの世話を何から何までするのは、極秘に進めなくてはいけないことも多いし、安全も確保しないといけないため、ひとりでは大変だったとは思います。すぐにかけつけられるように、近くに住む必要があり、高級住宅街に住んでいるのでその家賃の支払いも大変だった上、水原の奥さんがまだグリーンカードを取得していなくて定期的に日本に帰国する必要もあり、旅費や日本での家賃の支払いもあったことなども何かの記事で読みました。オフシーズンは試合がない分、付き合う時間も増えて本当に大変だったことも。でも、それなら大谷に相談したら良いことだったと思うし、付き人を増やすこともできたと思う。ストレス発散にギャンブルに走ってしまった理由にも、彼のお金に手をつけてしまったことを正当化する理由にはならない 

 

▲760 ▼33 

 

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アメリカの裁判なら普通ですね。 

 

まず、アメリカで仕事が一番楽なのは時間労働者です。そして一番忙しく、寝る暇も無いのが社長業です。出世するほど激務になっていくのがアメリカ社会です。通訳などは1年契約制だから、激務など当たり前なのかもしれません。 

 

そんな風に感じますが。 

 

▲1124 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存症の被害者とは反省の色が見えないんじゃないの。 

低賃金と言っているけど、球団から数千万に大谷氏からも報酬もらい高級車もプレゼントされていたなら、一般家庭よりは裕福な暮らしができていたのでは。 

そんに貰っていてお金に困ってギャンブルなんて考えられないから。 

単に勝って欲が出てレートをどんどん上げて行って後戻りできなくなったのがほんとうのところでは。 

情状酌量を求めるなら被害者ぶるのではなく、大谷氏の心に伝わるように謝罪し、(完済できるわけないが)賠償金の支払いをどのようにしていくのか示さないと。 

それと承諾もなしに他人のプライベートを公表するなどもってのほかだから。 

 

▲324 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

両親に関しての事は当たり前と言うか 

誰もがしている事だなと思いました。 

大谷翔平さんの通訳と位置は 

なりたくてもなれないと思うし 

激務は事実だとしても 

お金に変えられない喜びもあっただろうし 

減刑を求めるには無理がある。 

 

大谷の側近と言う事で 

水原一平は狙われたのかも知れないけど 

彼自身のファンもいたのに 

謝罪や反省の言葉を出さないのは残念。 

 

ただウーバーでアルバイトとか 

奥さんまで隠し撮りはやめてあげて欲しい。 

 

▲358 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースからの給料、さらに大谷さんからの報酬。 

こういう報酬はお年玉ではなく、その報酬でやらないかという契約が存在しているわけで。 

 

時系列が違うよね。 

報酬に不満があったから、ギャンブルで増やそうとしてハマった。 

ギャンブルに金がかかるから報酬に不満が出たが正解なのでは。 

 

親しい大谷さんとの報酬の差は、生活の差も実感してしまい卑屈的にお金への執着が出てしまうという事もあるのかもしれない。 

 

大谷さん夫妻の婚前契約のくだり、恐らく多忙な時間調整と報酬のバランスを主張する上で、どんな仕事をしていたかという話で証言したのかもしれないが、婚前契約の部分だけを切り抜いて記事に書くと婚前契約がなんの関係があるんだってなっちゃうね。 

 

▲301 ▼21 

 

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水原被告の事は許されないがある意味では代理人のバレロ氏やCAAも同罪ではと思う。大谷がメジャー進出の際にはたくさんの有名代理人が名乗りを挙げていて大谷は最終的にCAAと契約したが、ボラスコーポレーションやワッサーマンもいたくらいだ。バレロとCAAは大谷と契約する際に日本人スタッフの雇用を提示したのに水原氏がいた為にやれなかった。他の代理人事務所では有り得ない。現在に至るまで日本人スタッフを雇用したなんてのは聞いた事がない。結果としてこれが水原被告を助長する事になったのだが、大谷と契約する際に日本人スタッフを雇っていたら水原被告の不正を防げたのではと思ってしまう。 

 

▲497 ▼47 

 

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誰と誰の関係であろうが、家族間でも勝手に人のお金に手を出し、ギャンブルしていい理由はどこにも無い。 

2人の中での契約、交渉、やりとりはわからないが、大谷さんのやり方に問題があれば、交渉すべきだし、解決しないなら辞める選択肢もあったと思います。 

判決に向き合い、真摯に受け止めて欲しいです。 

 

▲147 ▼11 

 

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過酷で給料が見合わないと感じるのは何も水原さんだけではありませんよね。一般の多くの人もサービス残業やら医療機関だってお酒も飲めずに自宅待機で皆さん患者の為に私生活犠牲にしている職種です。大谷さんが安心してプレーできた背景に勿論水原さんの支えもあったでしょう。だからお金を勝手に使い込んで良いという論法は成り立たない。色々な契約も手伝って来たというならば自身の年俸やら待遇について大谷選手に交渉し、処遇改善を求めれば良かったよねー。どんな背景、理由があってもやったことは犯罪ですから。 

 

▲81 ▼7 

 

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アメリカの裁判だと身内は犯罪者であってもこの人はいい人だ〜、と言わなきゃいけないと聞いたことがある(日本みたいに愚息ですが、みたいに言うとかなり不利な条件になっちゃうから)けど日本人からすると違和感ありますね。。しかも、お世話になった人のプライベートのことまで曝け出してしまうのはどうなのか、、 

 

普通の感覚だと低賃金とは程遠い額だけど、周りが野球選手でお金持ちだと金銭感覚狂ってしまったのかな。。 

 

▲499 ▼19 

 

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大谷選手は水原一平を訴える事も出来るのに何も言わないし返済も求めていない。それなのに水原一平は大谷選手のプライベートを裁判で暴露するなんて酷すぎる。だまし取ったお金返してるならまだしも自分が犯した罪を悪いと思っていないのだなと感じます。 

両親も自分の息子が犯した事の重大さを分かってないですね。息子は悪くないみたいな意見書を出す事が息子の量刑を厳しいものにすると思わないのですかね。親ならもっと厳しい事を言わないといけないし大谷選手に対して謝罪の言葉を述べるのが普通かと思います。自分達も大谷選手への返済を息子と共にして行きますとかの言葉がないのが不思議です。どんな過酷な事があっても人のお金を使っていい理由にはなりません。情けで裁判所が刑を軽くする訳ありませんから。 

 

▲121 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

決して低賃金ではないし、そう思うならなぜ交渉しないのかと。 

ここまで堕ちてまだ噛みつくかと。酷い人を雇ってしまいましたね。 

 

大物になるとスタッフの身辺調査などもやって本当に信頼できる人か確認しないと安心できないですね。 

 

こんな厄介ごとに巻き込まれても動じなかった大谷選手は凄い。奥さんの支えも大きかったんでしょうけど、普通の人なら相当動揺して仕事に影響しますよね。 

 

▲45 ▼5 

 

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24時間365日待機といっても、規則正しい生活を送っているであろう大谷選手がそうそう夜中に呼びつけるとも考えにくいし、本人がギャンブルに勤しむ時間は取れたんだし。それに、たとえどれだけら過酷な業務だったとしても、他人のお金を盗んでいいことにはならないですよね。しかも2ギャンブルに注ぎ込んで。言い訳にもならない。26億とか、普通ありえないでしょ。もっと厳しくていいと思います。 

 

▲29 ▼4 

 

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ギャンブルをし続けるのに理由なんてない。普通の人からしたら異常にしか思えない。 

大谷選手の付き人的存在が激務だったと言い訳をするしかないのだろう。水原氏の奥さんも、両親もある意味被害者だ。水原氏は、自分に近い人たちをどれだけ裏切っているか、自覚するしかないと思う。 

大谷選手は、水原氏を通訳やビジネスパートナー以上の存在に感じて付き合っていたのだろうが、逆にビジネスパートナーとして付き合わなくてはいけなかったのかも知れない。 

当時、水原氏は大谷選手に尽くせば尽くすほど、その時は幸せだから尽くしてしまったのだと思うが、裁判では忙しかった言わなければ自分が守れないという事だと思う。 

もちろん、水原氏本人にしか胸の内はわからないが。 

 

▲238 ▼32 

 

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実際の仕事に見合った報酬でないと感じたなら、報酬アップを交渉すれば良かったですね。ギャンブルにお金をつぎ込んで、結果、犯罪に手を染めて人生を狂わせるよりはダメ元で。報酬が少なかったというのは言い訳になりませんね。誰もがいくつも人格を持ち合わせていると思いますから、親孝行の優しい息子さんであったんでしょうし、大谷さんだって信頼していたはずですからね。だからこそ、いかなる理由があっても裏切るような行動はやってはいけなかったですね。 

 

▲21 ▼5 

 

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奥さんと婚前契約を結んでいたことやチームメンバーと食事をしたなどとごくごく普通の行動を、まるで大谷選手の否であるかのように言い立てるって…確かにマトモな精神状態ではないようですね 

自由時間はトイレに行く10分くらいしかなかったとの話も聞きましたが、じゃあ雇い主の何億もの資産をつぎ込んだギャンブルは、そのトイレ時間でやってたんですか? 

どれだけ親しくとも、たとえ親兄弟であろうとも、その人の資産はその人が頑張って得た稼ぎであって、「たくさんあるからもらってもいい」ものではないのです 

「自分の助けがあってこそ」の対価はちゃんともらってるんだし、不満があればアメリカらしく交渉すればよかったのでは 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

渡米時から一平の英語は米国人に好印象を与えるべく、大谷の変哲のない言葉でも意訳を交えてチャーミングな青年というイメージをつくった。その意味では通訳は大谷のもうひとつの声であり、異国においてキャラクターを呼び出すイタコのような存在だった。本人にもその自負は多分にあっただろう。だが称賛を受けるのは大谷ばかりで、自分はどこまでも日陰の存在にすぎない。 

映画やアニメの声優がファンミーティングに出てチヤホヤされるようなこともない。「俺も貢献しているんだ。このくらいやってもいいじゃないか」という屈折した気持ちが一平の中にはあったのかもしれない。 

 

▲300 ▼84 

 

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給与や待遇に不満があるのなら、直接球団や大谷と第三者でも交えて交渉すべき話であり、 

だからと言って、他人のお金をギャンブルに次ぎ込んで良い事にはならない。 

どうも論点がズレてるし、待遇が嫌なら契約解除すればいいだけです。 

何百億を得てる大谷に対し、単純に自身が得てる割合が少なく感じただけなんでしょうね。 

これだけ献身してるんだから、10億ぐらい貰っても良いとか、勝手な基準で判断してたのでしょう。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まあガーシーと似たようなものを感じるね。 

あの人もギャンブル依存症による借金で首が回らなくなった。 

普段の人格は悪くはないし、献身的にも感じるが、精神的に追い込まれて暴露YouTuberになってしまった。 

YouTuberの時のガーシーと今のガーシーは別人のように感じる。 

ガーシーはその時のことは大きく反省していると言っていた。 

また、同じギャンブル依存症の水原一平のことがよく分かるとも言っていた。 

人格をも変えてしまうギャンブル中毒の怖さを共感しているようだった。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷の資金力があれば運転手でもシッターでも雇えたでしょう。激務で辛いと大谷に訴えたのでしょうか?していないんじゃないかな。自分がスーパースターの特別でいたかったんだと思う。 

このままいけば普通の人にはとても手の届かない生涯賃金が稼げたのに。大谷は放り出したりしないでしょうし、もう一人でもやっていけるだけの知名度だってあった。 

十分特別だったのに。本当に勿体無い。 

 

▲67 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

一平氏の詐欺事件は私もショックを受けて、さぞ大谷選手は辛いだろうと案じました。 でも、運転手含む米生活全てのサポートをしていて、電話1本でいつも大谷選手のもとへ駆けつけるのは大変そうだなあと以前から思っていました。 歴史に残る世界一の大谷選手をサポートするのは、名誉であって、プレッシャーも凄まじかったと推察します。 大金が端金に見えてしまったり、そして、悪い人も近づいてきて、様々な環境が悪事に影響はしたようには思います。 ヌートバー選手にも感謝されてましたが、通訳の枠を超えて一生懸命に働いていたご様子はTVから感じました。 プライバシー暴露のレベルにはなってない気がします。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1人で抱えられる仕事量じゃなかったと主張するなら、水原自身の業務をサポートしてくれる人を増やせば良いだけなのに。勿論そこに掛かる経費は水原側の負担で。 

 

まあ大谷の金に手を付けたのがバレたくなくて人を増やせなかったのかも知れないが… 仕事量に文句言う前にもっと出来る事あったはずだよ。 

 

そもそも大谷のようなビッグタレントの身の回りの世話を1人でサポートするなんて無理なんだよ。複数人でサポートしてたって何もおかしくない。 

 

大谷だって相談されれば理解してくれたでしょ。業務のコアな部分とそうでない部分を切り分けて仕事振ればいいだけだし、業務面だけで言えば人増やすだけでなく心身の負担を軽くする色々な方法があったと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

減刑を求めて裁判所に提出する申立書に大谷氏に一筆書いて欲しかったが、拒否されたのかも知れません。それで、水原氏は彼との縁は完全に切れたと思い、大谷夫妻の内実を暴露したのではないのかな。しかし、まぁ賭博依存症者というのは、収入が3900万円や7800万円あっても、賭けに負けたらあっという間に無くなりますから、収入が低いという金銭感覚になるよね。だから刑を終えてもこの癖は直らないと思う。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷選手の隣にいたころ、わたしもテレビを見て「一平さん」と呼んで好感を持っていました。大谷選手のお金を盗んだこと、学歴詐称…報じたられた時は信じられなくてショックでした。 

しかし今回の保身にばかり走り、反省や懺悔の全くない供述を見て、元からそういう人だったんだなと悲しい気持ちと怒りが湧いてきました。部外者のわたしですらこんな気持ちです。きっと大谷選手、真美子さんやご家族はもっといろんな感情を抱えて一年過ごしてきたのでしょう。それは今も終わってないし、一生癒えることのない傷になるのでしょうね。許せないな! 

この人は大谷選手と同じように謙虚なんだと思っていました。とんでもない身の程知らずの強欲で、異国の地で大谷選手の情報や資産をコントロールし、犯行のために人を寄せ付けなかったくせに、時間がなく激務だったとかのたまう。 

信じられません。お金は返せるはずもないから、できるだけ長く罰を受けてほしい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んでも、やっぱり自分の事しか考えていないのですね。しっかり反省して「すべて自分が悪い。大谷選手には本当に申し訳ない事をしてしまった。一生かけてでも償いたい」と言ってほしかったです。それは大谷選手も同様でしょう。 

罪を軽くしたい気持ちはわかりますが、それならギャンブル依存症に苦しんでいた話だけに留めるべきでした。被害者である大谷選手を悪者にしようとする姿勢は、裁判の結果にも悪影響を及ぼしかねないのではないでしょうか。周囲の水原氏を見る目が一層厳しくなるのは、もちろん覚悟の上だとは思いますが。 

やることなすこと全てが裏目に出ている印象ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で、いかに大谷選手がクリーンであるかが分かりますね。出てきた内容は婚前契約をしていたって事くらいで、もちろん大谷選手にとっては公にされたくないかもしれないけど、アメリカではごく普通の事ですから。 

とても過酷な労働だったかのように言ってますが、これもドライバーだってペットシッターだって雇って欲しいと言えばよかっただけの事。当時はそれを全てこなしている自分に酔っていたのではないでしょうか。それに見合う給料は貰っていたようだし、大谷選手のお金を盗んだことを正当化する理由にはならないと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャーズ、大谷選手の両方から給料を貰っていても、ブラックでなくホワイトである証明にはならない。心身を休めるため休暇。一日単位の休暇、週単位の休暇、年単位の休暇は十分だったのかが問われる。これはお互いの話し会いの中で改善されるものであり、不満があれば大谷に申告しないといけない。 

でもこれが原因で大谷のお金をギャンブルに使って良い理由にはならない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今にして思えば見た目に清潔感もなくなぜかいつも不貞腐れていてアンタッチャブルな空気で、それでも愛されキャラになるのはよっぽど育ちが良いのだろう、と解釈していたが、やはり見た目通りそうではなかったという話。 

そもそもNPBの時点で経歴を詐称して背伸びして潜り込んだ人ですから、渡米し人間国宝級の存在になっていく大谷の成長についていくのは大変だと思います。どこかで職業として割り切る必要があったが、大谷との関係はちょっと性格がマイペースな気のおける友人だったから線引きがおかしくなった。 

精神的な負担は大きかったと思いますが、もともとの気質がカネに執着する劣等感の強い人だったという要因が大きいでしょう。でなければ普通はここまでいくことはない。一平はせっかく手にした宝くじ的なチャンスだったのだから、なんとしても地に足をつけて踏ん張らなければいけなかった。でも案の定、自分を見失ってしまった。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

睡眠を一番大事にしていて毎日10時間位睡眠をとっている大谷の為に24時間待機っておかしいだろ。ただの悪質極まりない窃盗犯なのに、大谷の要求が多くて精神的にきつくてギャンブルに手を染めたと話をすり替えている。大谷の損害は大きいけど、水原と縁が切れたのは大谷にとっては最良の出来事だったと思う。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「オフシーズンはさらに過酷で、練習施設の予約やトレーニングへの帯同、スポンサーとのやり取りなどにも追われたそうです。」 

 

そりゃ全部言葉のやり取りが必要ですから「通訳」はいるでしょうね。そのために「通訳」は雇われているんでしょうし。そこが不満だったのなら「通訳」を増やしてもらうなりの手段や選択はあったと思うんですけど。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金と判断するかはともかく、こんな業務もしていたと具体的に説明するためには大谷の私生活を明かさざるを得ないし、そもそも大谷も水原にその手伝いを任せていなければ、仲間と夕食を食べに行ったなどの細かい話は、ただの通訳の口から語られることはなかったのだと思う。 

大谷もパートナーとして信頼して甘えた部分もあったのだろうし、水原は仕事と捉えて断れなかった部分もあったのではないか。 

 

▲61 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の大谷本人が、水原さんの家族のように、こんなに善良な人間だったと情状酌量を求め、水原さんをかばうような証言をするわけにもいかないでしょう。環境がギャンブル依存症を発症させ増悪させた、という理屈は、聞いたことがない。強いて言えば、大金が自由にしようと思えばできる、大谷の最身近にいたとは言えるが、その環境のせいとはならないだろう。目の前の手を伸ばせば掴める大金に目がくらんでギャンブルにのめり込んだ、の理屈が通用するのだろうか?大谷の傍という特殊環境ゆえのギャンブル依存症増悪、が裁判で通用するのか?とにかく、大谷が水原氏をかばうような証言はできないだろう。「俺が大金持ちで、水原さんを信用してその大金の管理の一端をまかせていたから」の証言を大谷がしたとしても、それは水原氏をかばうことにはならない、と思われる。 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本での通訳時代の優しさ真面目さアピールとして、試合外のプライベートでも選手とその家族を全力でサポートし行動を共にしてたとか主張しておいて、大谷には全てのサポート激務を強いられたとか主張するのって矛盾してるし都合よすぎる。一平が自らそうしたくてやってたんじゃないの?通訳としてだけやりたかったのなら、その旨を伝えるべきだったし大谷だってそこまで一平に全てを拘ってなかったはず。だいたい、他人のお金を泥棒して賭け事以外の趣味趣向にも使っておいて、今後26億円の返済義務もある中、家族ぐるみで守秘義務犯してまで言い訳三昧なんて同情できないしショック。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

敢えて言うなら、横領ってそもそも信用し過ぎて一人の人間に任せきりになるからおかしくなるんですよね。 

ある意味、その状況を作った雇い主に責任の一端があると思いますよね。 

 

例え全幅の信用を置いた人間であっても、その人の為に相互確認の機能は必要です。 

それはいろんな職場でも言えることです。 

 

それを思えば、大谷さんにも落ち度がありますよね。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

どこまでも自分本位な人だという印象しかないし、この事件を彼の立ち位置に置かれたと仮定して自分事のように考えてみると、いつも隣にいる大谷さんは完全無欠のスーパーヒーローで、どんどんと自己実現しながら世界からの称賛を浴び続ける一方で、自らを顧みると彼の身の回りの世話を兼ねた通訳という存在でしかなく、なんだか置き去りにされたような虚しさを感じていたのかもしれない。 

 

つまり彼は自らが主役になりたかった人なんだと思うし、大谷さんのように富や名声や地位を何としても手に入れたかったから、せめて富だけでも大谷さんに追いつこうとして、手段を選ばず人様のお金に手をつけながらギャンブルにのめり込んだ結果、何もかも失ってなお、現在の自らの境遇さえも受け入れられないのだろう。 

 

大谷さんという稀有な存在が隣にいながら、この人は自分のことばかり考えていたから、本来なら得られていたもの全てを自らの手で失ってしまった。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

噂では年俸とは別に月40万ほど大谷選手から渡されてたそうですが。4年9カ月の禁固刑を受け入れるか、減刑を求める行動かの選択で後者をとり、大谷選手が提示した労働環境が悪いという論法で弁護してきた。大谷選手のファンの怒りまで買う訳だけど、もう金盗んだ上に濡れ衣を着せようとしたから更に開き直ってるのかな。検察の求刑通りになると良いですが 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

通約兼秘書やマネージャーのような存在だったんだろうから24時間365日待機というのは想像がつくけれど休暇くらいはあったんじゃないのかね。 

今更激務で低賃金で24時間365日待機を理由に犯罪を犯したのを正当化したり情状酌量を要求するのはおかしな話だよね。 

それに自身との関係を暴露するのは大目に見るとしても大谷選手のプライベートに関することは秘守義務があるんじゃないのかね。 

この際一切合切知り得たことを暴露するつもりなのかね。 

こういった問題については大谷選手も弁護士を雇っているだろうから依頼するしかないよね。 

それにしても犯罪を犯したのは事実なわけだから償うことはするべきだよね。 

大谷選手とは直接会ったり話したりすることはもう無いと思うけれど私生活や雇用関係を暴露などをせずに謝罪することは必要なんじゃないのかね。 

もっともそれができる人ならば犯罪を犯したりはしないだろうけれどね。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

他人の金を使った水原氏が悪いのは当然だけど、良くも悪くもお互いがお互いに依存してしまった結果なんだと思う 

24時間365日の対応はもちろん一人では対応しきれないだろうし、水原氏の奥さんが犬の世話をしていたり 

信頼していたからこそなんだろうけど、公私混同になってしまっていた部分もあるんじゃないかな 

もちろん、大谷選手はピュアな方だと思いうので、悪気があったわけではなくね 

水原氏が、それに疲弊してしまったのかもしれないね 

人間誰しも、プライベートな時間は確保したいだろうし、いくら金を貰おうが、割に合わないと思ったらそれは低賃金だと思ってしまうのも人間だよね 

返せないだけの他人のお金を使ってしまったことは事実だし、決して許されることではないけど、もし自分が水原氏だったら、使い込みはしないにしても、早々に見切りをつけていたかもしれないな、通訳兼マネージャー兼世話係からはね 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

量刑を軽くしようとして必死なのは理解得出来る。 

だけど、26億円を盗んだことは事実。 

業務が過多であったから薄給だったといってるけど、嫌なら交渉したり退職するって選択もあったはず。 

その選択もしないで、人の金盗んでんだから、人としてどうなんでしょうね。 

しかも守秘義務って契約終了後も一定期間守る必要がありそうだけど。。。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

通訳という仕事上公私にわたり常に付き添わないとだろうし、一緒にいれば気も使う。 

勿論使用人のような役割も求められるだろうし実際ストレスは大きかったんじゃないか。 

それでいて社会的には「大谷の無二の友、相棒」みたいに見られてるんだから辞めたきゃ辞めればよかった、と言われても簡単ではなかっただろう。 

著しく低賃金てことはないだろうが割に合わないほどの激務とストレスだったのは事実ではあるのかもしれない。 

 

けれど、だ。 

だとしても大谷の資金に手をつけていい理由にはならないよね。 

過度なストレスから逃れるためにギャンブルに手を染めたのか大谷の経済力に目をつけた悪い人間にハメられたのかは知らないけど、ン十億レベルの横領やったことに情状酌量の余地はないよ 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に問題が発覚した際、彼は大谷にも言わず勝手にESPNとのインタビューをして自分が賭博をしたことは事実であり、大谷がその借金を立て替えてくれたと言った。その後、大谷に事実を話し、お前が代納してくれたと話してくれと頼み込んだ。 俺はこの部分が非常におかしかった。 常識的に考えると、まず大谷の了解を得てから、インタビューをするのがすじだろう、 無茶なことを頼む立場でありながらそんなでたらめなインタビューをして、あなたは俺の作り出したうそに付き合ってくれと要求するのは到底逆らえない上下関係であったり、相手に多大な恩恵を施した人ではないとできない不可解な行動である。今回の申立書をみても感じたことだが水原は大谷の自分に対する恩恵の気持ち、信任をあまりにも過信していたようだ。 

 

▲19 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

水谷氏の犯した罪はどういう状態だったにしろ正当な理由があるはずもなく。 

ただ、当時置かれていた状況が不当であったなら大谷本人に訴えて改善されるのかどうか。奉仕してきた対価が見合わないと感じるなら去ればいいだけの話だし。それにしても今回の件は大谷さんも脇が甘いというのか世間知らずというのか、共依存が招いた結果でしょうから、大谷さんに一切の非がないとは言えないよね。せめて、オンオフは分けて考えるべきででしたし、オフについての財産管理はあれだけの資産をもっているなら複数人に頼むべきだったのではにでしょうかね・・そりゃそれでも最終的な管理とチェックは自分でしなきゃねえ。野球が忙しい、は言い訳。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷からしてみれば、全幅の信頼を置いていたことに違いは無いかもしれないけど、だからといって替えが効かない人材ではないはず。賃金が低く環境が過酷だと感じたなら、申し出ればいいし交渉すればいい。それをしなかったのは、身内に心配されることがない充分な給料と手を付けてもバレない(はずないのに)大谷の口座があったからだろう。それを大谷が何も発言しないのを良いことに言いたいだけ言っているのはむしろ裁判官の心象を著しく悪化させるのではないか。こんな感情論に感化されるとでも思ってるのなら、本人はもとより身内も共犯だろ。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬がいくら高くてもプライベートが潰れているのであればブラックだと感じるのは理解する。 

だから以上なレベルで拘束をされる仕事はそれなりの高給だったり、半年みっちりで3ヶ月のオフとかで帳尻を合わせているんだし。 

彼にとっては大谷スタイルの労働環境は合わなかっただけだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の感覚だとかなりの報酬だと思いますネ。日本のプロ野球選手ですら億単位は数えるほど。アメリカの物価高を考慮しても充分過ぎる内容のハズ。結局一緒に居る相手や周囲の一流選手があり得ない程のセレブの中に居ると、感覚もズレて来る。大谷選手が怪我したり手術後のケアや練習メニューに付き合ったり、とにかく四六時中同伴してたのは知ってるし、大谷選手本人もかなり感謝して対応してたと過去の報道で目にした事があります。仮にホントに給料が不足だとしても、盗みが肯定されるなどあり得ない。どう考えても有罪しかない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

水原氏は、結構 不平不満を漏らしているね。裁判で自分の刑を軽くしたいからといって、本当に仲良くて敬愛している相手ならば、ここまで相手のプライベートを暴露したり、薄給だったからギャンブルに走ったとか相手のせいにするようなことを言わないと思う。 

水原氏の話を聞いてると、実は内心では嫌いだったのかなと、水原氏にとって大谷氏はあくまでお金持ちの若い雇用主としての存在で、それ以上でも以下でも無かったのかなと。 

野球だけでなくCM出演料などどんどん大金が入ってく大谷選手の近くにいて羨ましくて仕方がなかったのかなと。 

水原氏がまだ大谷氏の通訳をやっていた時にテレビから放送される画像では二人は信頼関係のある仲良さそうな感じに見えたけど、まさに人の心の中は計り知れずだと思った。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世間の大多数が大谷選手のファンであり、ある意味良い理解者であるから一平氏の話しを聞き入れてはくれないだろうから話せば話すほど世間はNOをつきつけるだろう。ただやはりプロのアスリートの中でも世界一の称号と大金を稼ぐスター中のスターであるからそこにマネージャーのように関わるって事は24時間常にとか私生活等もやらなければならないのはわかっていたはずであるし、嫌なら辞めるべきではと思ってしまう。ドジャースに移籍すればそれ以上の「業務」が増えるのは誰でもわかる事。きちんと大谷選手に伝えなんなら1億円いやそれ以上の報酬を契約する事だって、あの時の関係なら出来たはず。今になってプライベートを明かしてそのうち暴露本みたいなのを発売するんじゃないかな?でも大谷選手は野球に一心不乱に打ち込んでいるから、裏の顔はないのは分かるからもう今後はおとなしく罪を償って真っ当な生き方をやれるならやってみればと思う。 

 

▲53 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

数々の行動(送迎など)については、大谷さんが慣れない生活環境の中での事もあったかと思いますが、その事以上に水原氏が大谷さんと外部との接触を遮断したかった(同氏にとって遮断するに至った)からなのでは? 

結局は自身を擁護するが為なりふり構ってられないと云う事なんだろうけど、家族からの申立書を含めどこまで身勝手なんだろう... と。 

解雇され大谷さんが情けを掛けなかったからと、守秘義務を守る必要が無くなったとでも言いたいんだろうか... 

情けなんて掛けてもらえる状態ではないでしょ、と思うけどな。 

自身の行いをかつての相棒に尻拭いさせようとしたばかりか、精神状態がどうこう言って情状酌量を求めようだなんて虫が良すぎる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

同情するわけではないけど、一番近くにいる他者が自分とは別世界の人間である、というのは精神的にはキツいと思う。 

客観的には十分すぎる待遇を得ていたとしても、相対的には自分があまりにも小さい存在に感じられてしまうということはあるだろう。 

人間だからね。 

 

幸福になるのに、何億も必要なんてあり得ない。 

だけど、何億持っていたところで、隣にいる人より劣れば、それだけで幸福ではいられないのが人間の難しいところ。 

事件前の水原さんがすぐ隣にいたとすれば、我々だって水原さんに劣等感を覚えたはずだ。 

 

▲63 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで裁判だからね。刑を軽くするためには何がどうきつかったのかも言わなきゃいけないから仕方ないよ。個人的な感情とは別にしないと。あと、24時間オンコールはアメリカだとどんなに給料貰っていてもブラックだから。アメリカは普通は週に36時間だか44時間で、それ以上は残業手当が時給以上に出る。大谷が良い人かどうかは別として、水原が働いていた時間は長いし休みも週二で年次休暇何日って決まって取れていなかったなら決して良い労働環境ではない。 

コーヒー買って貰ったりポルシェ貰っただろみたいな事書いてる人もいるけど、アメリカはボスや会社側の奢りみたいなのは結構あって会社のラウンジにはドリンクや軽食がありたまにランチの差し入れとか遊園地借り切って社員招待とか結構あります。日本の会社員を平均で考えるのはちょっと違うと思う。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、通訳業以外に大谷選手の公私のお世話係、マネージャー的な役割まで担っていたでしょうから、激務は激務でしょうね。その業務に対する報酬がいくらなら妥当なのか想像もつきませんが、ただ、明らかにキャパオーバーなのであれば、球団や大谷選手本人と業務内容の交渉もできたでしょう。 

しかしたぶん水原氏自身が大谷選手の業務を一人で抱え込みたかったのではないでしょうか。 それは金銭流用に関する秘密を保持できるのもあるし、何より「大谷選手の相棒」的立場を独占したかったのでは。 

 

▲16 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何はともあれ、ギャンブル好きだった為にこんな結果になってしまった。自分だけが自己破産して責任とるべきだったんじゃないの? 

26億円他人のお金を黙って使ってしまったのは、やはりいけないことですよ。 

個人的には可哀想な人と思いますけど、ダメなものはダメ。儲かった時があったんだったら 

その時に返しておいて、ギャンブルを止めておけば良かったですね。今の彼は後悔先に立たずでしょう。少しでも反省してくれていたら良いのになと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

業務内容をみると確かに大変ですけど、莫大な借金の返済と嘘に嘘を塗り固めることの方が忙しかったのでは?と思う。 

大谷さん、妻、両親、球団関係者、友人全てに嘘を隠し通しながら、借金取りに追われていたのだから、頭も体も心も時間もそのことで一杯だったでしょう。 

大谷さんのせいでギャンブル三昧になったと言えるのすごいです。興味があって始めたらハマっただけでは。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

水原氏は銀行法違反と虚偽納税で訴えられており横領、窃盗で訴えられているわけではない。大谷さんは水原氏の巨額の横領(窃盗)を当局に訴えたたのだろうか。現実に訴えたのであれば具体的な被害金額が表に出てくるはずだがそれはない。 

大谷さんは水原氏の横領そのものには目をつむり民事を含め訴訟に持ち込む気はないのではないだろうか。持ち込めば水原氏側弁護人は大谷さんの金銭管理の問題点も突いてくるだろうし出廷を求められることも多くなる。大谷さんにとってはできれば避けたいだろう。 

大谷さんにとって金銭問題より気になるのは水原氏が獄中で書き始めるだろう「自伝」の内容でしょうな。有名税とは言えプライバシーに関わることを書かれても事実に反しない限り止められないし。 

米国では政治家やスターたちの側近が職を離れた後に「暴露本」を書くのはとくあることだしすでにいくつかの出版社は水原氏とコンタクト済みでしょうな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ストレスからギャンブルに熱中するのは理解できない。それを理由に逃げてるしか思えない。 

そもそも日本在住の時からギャンブルを頻繁に行っていたのかが分からないと何とも言えない。 

最初は勝たせて貰って土壺にはまる。 

日本でも古来より賭場で行われたとされる手です 

 

▲313 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

何が低賃金なのか。 

7700万も貰って何を言っているのか。 

大谷選手のプライベートのフォローも7700万に含まれていると考えるべきだろう。にも関わらず大谷選手は謝礼金の様にして別枠で払っていた。 

その金が少ないと水原氏は言っている。 

間違った思考だ。 

家族も息子を擁護するためにいろんな理由付けをするだろう。 

日本人の多くは400万前後の年収で生きている。 

それよりもはるかに恵まれた環境で不満を並べ立てることに大いに無理がある。 

それよりも大谷選手に対するリスペクトが全く感じられない。 

真面目にやってれば今後十年の生活がどうだったか考えてみればいい。 

恐らくだが、水原氏も今後十年で10憶は手中に収めることが出来ただろう。 

そんな生活を棒に振ったことを一生後悔するにちがいない。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年収400万以下で労働していたのなら同情もするが最後は7700万とも言われた報酬を手にしていたわけだしギャンブル依存症があたかも大谷選手による多忙が要因みたいに言われるのは大谷からしたら心外だろうね。 

納得して雇用契約結んで一般人では手に出来ない報酬を手にしてたわけで不満だったならいつでも辞めることだって出来たわけで。 

通訳というよりマネージャー的な立ち位置だったから多忙は間違いなかったんだろうが言い訳ばかりで残念に思う。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大変だったかも知れないが、それに見合う以上の報酬だったと思うし金銭的に困窮する様な状況ではなかっただろう。 

それに大谷選手は大谷選手で感謝と誠意をいろんな形で見せていた。 

それでもこんな状況になったり過酷業務を理由に減刑を求めているのは、自身への甘さと欲望に負けた結果にしか思えないが…。 

 

後悔するにはし切れない程の額を使い込んでしまったかもしれないが、まずは心から反省しこれ以上大谷選手を巻き込む事を止めることだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過酷な労働環境とギャンブルは関係なくない?水原さんと大谷選手の間でどのような契約があったのか知らないけど、契約以外のことをやらされていたなら交渉すればよかったし、環境の改善を訴えるべきだったと思うよ。婚前契約はビリオネアなら当たり前かなと思うけど、日本人の自分としては少しショックかな。仲間と食事はむしろ好印象だし、あんな多忙な中で帰郷していたなんてむしろ好感度高い。水原さんが離婚していなかったなんて驚き。同情を誘うのは水原さんの弁護士の作戦なんだろうけど、大谷選手が家族みたいに水原さんを大切に思っていたことは事実なんじゃないかな。ただ、大谷選手は公の場での労いの言葉だけじゃなくて、普段から水原さんに感謝の気持を伝えていたのだろうか。やらせっぱなしなら可哀想だね。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

エンゼルス時代、2022年の年俸は日本円3900万円、ドジャースでは7800万円ほどでした。しかも大谷選手が同席した際の食事代は彼が払ったでしょうし、ポルシェまでプレゼントしていた。むしろ環境は“ホワイト”です」 

▲ 

大谷&一平さんが正常だった時代の話で収入の話は出ていましたよね。球団とは通訳契約だけ大谷とのpayはチップ制と報道されたと記憶しています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それと罪は全く無関係だから、 

言い訳せず罪は償えと思う。 

 

でも、一人に対する負担が 

ここまで大きいとストレスは 

かなりすごいと思う。 

 

運転手くらい雇っても良かったし、 

雑務アシスタントがいても良かった。 

一人で全てを担わないことで 

不正な事も早期に発見できた可能性もある。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

水原をかばう気持ちはないけど、ドジャースとの契約って最後の半年だか、下手したら数カ月にも満たない期間だけで、7000万って金額を水原はまだ受け取ってなかったよね?本来、その位の報酬が支払われるべきなのに、エンゼルス時代は半分とかそれ以下しか出されていなかった、ということだと思うのだが。それと別に大谷さんからどれだけの額を貰ってたのかは分からんが、ドジャースとの契約額が全面に出てくるほど、水原の主張に妥当性を持たせてしまう気がするんですが。。 

 

▲64 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに本来なら複数人のチームで行うところを一人で行っていたのは情状酌量の余地はあるけど26億円ほどでは無い。 

しかし段々となりふり構わなくなってきたのは大谷にとってもマイナスだ 

追いつめるのは良くない 

大谷は自分と家族を守る為には温情を示す事も必要 

後だしは上手くないから先に先にが良い 

 

後は水原は株式投資家にでもならないと26億の返済は不可能だ 

彼の大胆さと日米の知見からして投資家以外に道は無いと思いますね 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に思うのは、こういった記事が世間に出てしまう限り、大谷選手のイメージが少なからず下がってしまうのが嫌です。メディアとしては手に入れている情報をオープンに伝えているだけだと思いますが、やはりいい思いはしないです。有名になるのも大変だと思います。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジェルスの給与+大谷から年俸の1%貰ってたんじゃなかったけ? 

大谷のエンジェルス時代の年俸は40億くらいだったから4000万円は貰ってる。2つ併せて7000万円+大谷からポルシェや高級時計のプレゼントなど、日本の会社じゃ考えられない福利厚生。そりゃそれ相応の仕事は求められるよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プライベートの事までやっていたから精神状態がおかしくなったのは言い訳でしょうね。 

口座にアクセスできる環境を作るためにあの手この手で彼が尽くして、彼が見ないで済む環境を作るために自ら何でもやる事をかってでたに過ぎないと思います。私の会社の同僚も同じように「私がするから置いといていいよ」「私がやっといたからね」など率先してやってくれてました。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事がきついなら水原被告は辞めれば良かったのに、という意見もあるが、水原被告の雇い主が大谷だとしたら、もしも水原被告が「辞めたい」と言っても大谷がノーと言えばそれまでですよ。 

普通の会社だってそうでしょ。社員が「辞めたい」と言っても社長が許可しなかったら退職出来ないです。だからブラック企業というのがあるんです。 

アメリカは家族を大事にする風土があるし、最近は〇〇ハラスメントにも厳しいですからね。 

裁判の行方に注目したいです。 

 

▲43 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

主旨とはズレますが 

記事で話題になっている婚前契約を日本でも積極的に行っていきませんか?結婚前にお互いの価値観を確かめたり、メリットやデメリットを把握しておくのは長い結婚生活を送るのに大事です。そのくらい今までの愛情のみでの結婚に不安を感じています。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

古代ギリシャの時代より、古今東西、犯罪は犯罪を犯した「個人特有の資質」によるものなのか、犯罪に至らざるを得なかった「環境」によるものなのか、人類は解を見出していないように思います。黒白明確でなく、両方が影響し合っているからこそフリードマン弁護士は、キャラクター ウィットネスで、環境の占めるバランスを上げて減刑を求めているのでしょう。弁護方針としては極めて正攻法とも言えます。 

大谷さんのプライベートに関する明示はいただけませんが。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犯行時の精神状態のせいなんて被害者は関係ない。1人で無理な仕事量ならサポートしてくれる人材を要望したんだろうか? 

大谷選手の金を好きに使いたいから1人でやって他の人間を近づけないようにしていたと思うんだが。チームメイトが被告を通さないと大谷と会話も出来ないとの証言もあったし。水原の母親は息子が大切なんだろうが甘やかして育てたんだと思う。親子揃って責任転嫁する発言ばかりで謝罪の言葉では無い。 

 

▲244 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ドジャースタジアムの売店の価格が来年からさらに値上がるらしい。 

為替が上下するから大体だけど、 

ビール...5200円 

ホットドッグ...2200円 

ポップコーン...1600円 

炭酸水...1900円 

ピザ...4200円 

アイスクリーム...2700円 

 

ロサンゼルスの物価、そして自己主張しないとやっていけない国アメリカの司法への情状酌量の申立っていうのも加味しないと。 

 

別に水原さんの肩を持つわけじゃないし、詐欺を働いたことは然るべき罰を受けるべきと思うけど、あまりにも自分の価値観で捉えている人、多いね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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