( 257747 ) 2025/01/31 02:59:41 0 00 =+=+=+=+=
運転手さんが… 仕事が好きだったのか働かなきゃいけなかったのかその両方なのか 70代でも現役で働いてくれていたんだな 労働者が事故に巻き込まれるニュースが多くてなんだか悲しい とにかくとにかく無事でいて助かって欲しい
▲9464 ▼319
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今後、すべての構築物には耐用年数がありいつかはその姿は変化もしくは瓦解するという事を念頭に置かねばならないとう教訓ですね。それは特に目立たない所でおきこのような形で我々現代に生活する者の前に出現するのです。金属やコンクリートで人工的に作られたものは特に注意が必要です。具体的にはトンネルの部分崩落、今回の下水道の壊れる事実。多くの物は水から生まれ水によって浸食され壊されていきます。事故を未然に防ぐには点検作業をキッチリ行うしか方法はないでしょう。構築物なら完成したと同時に科学的根拠を持って耐用年数を知らねばなりません。 日本の多くのインフラはその時期を向かえています。ビルの中を通っている配水管が駄目になれば そのビルがいくら真新しく感じてもそのビルは建て直さなくてはなりません。ビルに限らず見かけでは判断出来ない多くの建築物が我々の周りには無数に存在するのです。
▲497 ▼98
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現代日本において、日常にここまで大きな危険が潜んでいたとは思いもしなかったし、救出活動もここまで困難を極めるとは思いもしなかった。報道の空撮を見る限り、トラック運転席部分を確認できなかったが、何とか無事に救出されることを願うばかり。
▲5595 ▼233
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道路が陥没して60時間以上の経過。吊り上げ作業の結果、荷台の方しか上げられてないことから運転席側から落ちたんだと思う。夕方のニュースで運転席側に泥が溜まってると情報があったから運転手は… 今さらだけど落ちてからヘリコプターでの救助とかできなかったのかな。警察、消防署が来てそれから重機投入…時間かかりすぎ。落ちたときは土砂もなく運転席も見えてたと思う。ヘリでの救助ができてたならなって思います。
▲212 ▼116
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本当に運悪くたまたまそのタイミングでそこを走っていた。誰にでも起きうることでどこででも起きうることだと思います。 70代の運転手の方が無事に救出されることを願っています。 しかし、今の日本の技術をもってしてもできないことがやはりあるのですね。 大きなクレーンでつり上げて、ワイヤーが切れたり、車体が折れたり。想定以上の負荷がかかっているのでしょう。 救出されるまでの間、下水をなるべく流さないように地域住民の方は是非とも協力していただきたいです。 水道などのインフラ整備に国はしっかりお金を出してもらいたい。海外に拠出している場合ではない。 日本全国すべて交換となると自治体だけでは無理。国も本腰を入れてやってくれないと。
▲1051 ▼56
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運転手の救出が最優先 救命には一刻を争う しかし 二次災害も懸念される。 当初、救助に向かった消防隊員が落下物で負傷、最初からドローンを活用すればよかったのではないかと思ってしまう。
地盤が不安定な中、大型クレーンでの荷台引き上げ時には周囲の電柱が倒壊し、さらに穴も陥没し拡がる一方 トラックの重量はクレーンを通して当然地盤に伝わる。大型重機も穴に近づけない有り様
自衛隊が所有する大型輸送ヘリ、チヌークなどであれば重量8トン程度まで積載可能と言われる。そこで直上でホバリングしながら、運転席を引き上げることは可能ではないかと考えたりするが、いかがなものか? まずはあらゆる手段を講じるべきだ。
▲61 ▼97
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事故発生から3日が経つ。事故現場を取り巻く状況は刻々と予断を許さない状況になってきている。それでも、目の前の理不尽に地域の住民の方も救助隊の方も精一杯の力で戦い続けておられる。みんなそれぞれ思うところはあるけれど、運転手さんを早くあの場所から出してあげたいという気持ちは変わらないと思う。 明日は雨水管の水が止まると聞きました。状況が少しでも良くなって何とかならないのかな。
▲2359 ▼89
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九州ですが気がきではない 毎日恐ろしい位穴が広がり
救出隊や関連機器の人達も自分の 足元の恐怖も計り知れないでしょう…
でも、救出しないといけないし…
博多は人が落ちなかったのでそそくさと 埋めたけど…
こんな時ほんとウルトラマンか大男か 上から指ですくい上げてほしい
▲123 ▼12
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何年も前から思っていたがふるさと納税をいい加減見直してほしい(他の市区町村に納税するなら何年以上住んだことのある自治体に限る等)。大した産業は無いが多くの人口を抱えている自治体は税収を失うばかりでこういうインフラ整備など真に必要な部分に金が回らなくなる。道路やゴミ捨てなどの日常生活でサービスを享受している以上、基本的に住民税は自分が住む地域に納めるべき。
▲3743 ▼730
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救助活動して下さってる方々を叩いてる人の気が知れないです! 二次災害…救助隊レスキュー隊 消防の方々など あまりに危険で自らの命さえも落とす可能性がある中 作業してくれているのに… 運転席に土砂が…と言う報道も見ましたが 何とか少しでも隙間が出来てて呼吸できていて…そんな奇跡が起きてほしいとばかり願っています
▲1976 ▼198
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事故が起きた当初、ここまで酷い状況になるとは思いもよらなかった。時間だけが経過して行き、見ている方も何とかならないのかと思うが、現場の人達は焦りがあるだろうし、大変な思いをしていると思う。二次災害に気を付けて頑張ってもらいたい。
▲1006 ▼29
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前回の点検が確か4年前と聞いた気がするのですがここまで酷い状況になるのであれば年数が経過した配管については点検サイクルを5年より縮めなくてはならないかもしれません
また4年前の点検結果について点検方法等が適正に行われ正確に報告されたか等についても調査する必要があると思います
▲499 ▼50
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道路の陥没事故自体はよくある事態ですが、今回のものはきわだって重大な事態に見えます。私は身近かな事例として東京・吉祥寺で 2021.11 に発生した建築現場での陥没事故を思い起こしましたが、それよりずっと大規模・深刻でいまだ状況が安定していないことに驚いています。
事故に巻き込まれた運転手の方が速やかに無事に救出されれことを祈っています。また、状況が不安定な中で、救出・復旧作業などで二次災害が起きないよう、安全には入念な配慮をお願いします。
▲393 ▼36
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時間の経過や状況それに男性の年齢を考えるとかなり厳しい状況だとは思います。またここ気温が低下し寒さが戻っている事も厳しいかな…と。運転席に水や土砂が入り込んでいるとの話もありましたし。この低気温の中、長時間水に浸かっていれば低体温症状も起きているかも知れません。二次被害が起こらない事を願っていますし、被害に遭われた運転手の男性が一日も早く救助される事を祈っています。
▲244 ▼12
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日本は高度経済成長期に一気にインフラを整備したので、一斉に老朽化してツケが回ってきている状況にあります。人口減が始まった20年近く前から既に問題視され、老朽インフラの更新も進められていますが、とても追いついていないのが実態です。今後もこういった事故は各地で起きる可能性があります。 日本全体でコンパクトシティ化を進めないと、老朽インフラを更新できずにスラム化していく地域が拡大するし、後の世代に負の遺産を背負わせることにもなります。少子化を止められないなら、情緒論に流されずに適地適住を国策として推進するべきです。それが防災や減災にもつながります。
▲291 ▼23
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当初、受け答え出来ていたという運転手さん。 全く非のない高齢の方が、こうやって被害に遭われている事に全国の方が早く救出されるのを待っています。 現場に関わっている方も大変だと思いますが、本当によろしくお願いしますという気持ちです。
当初、居合わせた方々が発煙筒を焚いて道を閉鎖してくれていたようですね。 そういう方々がいた事も覚えておきたいです。
▲271 ▼5
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事故の前に下水管を支える周囲の地盤が削れて空洞になってた可能性がありますね。 そこに少しの力が掛かり下水管に亀裂が入ったか破損して漏水が始まったのかと。 下水管の地盤が削れたのは地下水の流れで徐々になったのか、どこかの工事の影響で地下水の水脈が変わったとこが原因だと思う。 元々地盤が弱いのと、大きな管が通ってる人口密集地だったのがここまでの大きな陥没に繋がっている。 首都直下型地震が起きれば各地でこういう状況もあり得る訳ですね。
▲387 ▼71
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災害時に人間の生死を分けるとされる72時間が近づいている。 一年で一番寒い時期、運転室に水が入り込んでいる、救助用スロープが出来るまで最低でもあと半日、という条件を見るとかなり厳しい結末が予想される。 ただ、生還を待つご家族や勤務先の人、その人たちの気持ちを考えると、何とか奇跡が起きてほしいと願わざるを得ない。 救助隊の皆さんは、手がかじかむような寒さの中で大変だと思いますが、どうか安全第一で頑張っていただけたらと思います。
▲152 ▼6
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親類が道路が陥没したところから少し離れた場所に住んでいる。そこまでは影響が無いとは思うが少し心配しています。 この穴を報道で見るとかなり深くえぐれていて、道路表面のアスファルトがとても薄く見える。これだといつまた陥没が広がるか分からない感じがして。 救助作業をしている皆さんは大丈夫でしょうか。。 この道路がどこまでが安全で、どこから危険なのかを知る方法は無いのだろうか。 この陥没箇所の周辺住民に避難してもらった方が無難な気もするが、そこまでしなくても良いのかな。 あまりに巨大な穴で少しショックです。管の老朽化なら取り替えるにしても大工事ですね。うちの町でも他人事ではないと思う。
▲251 ▼44
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運転手さん70代の方だったのですね。 まさかトラックを運転中に道路に巨大な穴が空いてその中に落ちてしまうとは例えは悪いが宝くじに当たるよりも低い確率ではないだろうか。 クレーン車で引き上げた時荷台だけがちぎれるように上がって運転席はまだ中に…どれほど怖くて苦しいか考えるだけで辛くなります。救助される方々もかなり危険な作業となるでしょうから気をつけていただきたいです。運転席手さん早く見つかりますように。
▲161 ▼10
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最初このニュースをみた時にここまで救助が難航するようになるとは思わなかった。日本全国、同じような状態になるリスクがあるところって事前に調べられないんでしょうかね。まさか交通事故だけじゃなく、道路の陥没にまで気をつけて運転しないといけない国になるとは。 どちらにしても今は運転手の方が無事で助かることを祈ってます
▲183 ▼8
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「埼玉県八潮市で起きた県道の陥没事故は、発生から3日目の30日も消防などによる懸命な救出活動が続けられた。」と報道されてるから今の真夜中にも引き続き作業は続行されてんだろうな。 暖房つけてても今の時間物凄く寒い。 トラック運転手さんも相当寒いと思うし、土砂で顔に砂かかったり大変な思いしてると思うとやるせない気持ちになる。 トラック運転手さんどうぞご無事で救出出来ますように! 救出活動に当たってる皆さんも真夜中迄お疲れ様です! どうぞ寒さと大きな穴が広がってるので気をつけて作業されて下さい!
▲31 ▼14
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上流の120万人に対してって... 問題が起きなければ良いんだろうけど、こういう事が起きると影響も桁違いだね。 大谷石の採掘跡とか地下水の影響とかで陥没って道路に限らず起きるから恐ろしい。 昔から井戸は埋めてはいけないと言われているが、井戸を壊して埋めると土砂が少しずつ流出して地下に空洞ができて陥没する恐れがあるから。 老朽化でこんなことが起きるとすれば、どこでも起きる可能性はあるので点検方法を含め見直してほしい。
▲32 ▼5
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災害救助のノウハウや経験者を保有しているのにそれを使わず被害拡大 手が出せない現場へと変わって行ってしまった これだけ時間が経っても救出できないとは… 運転手が濡れてしまえばこの寒さを耐えるのはかなり厳しい
初動対応にミスがなかったか検証が必要だと思うし トンネルや橋、高速道路だけでなく重要インフラの老朽化点検管理もどうするのか検討していかなきゃいけないと思う
▲18 ▼16
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最近読んだ「住みたいまちランキングの罠(光文社新書)」に書かれていたが,自治体が子育て支援の充実度を競って教育費や医療費の無償化に税金をつぎ込むのは,国全体で考えたら無意味です。国策でやるのは構わないですが,限られた子育て人口を自治体間で奪い合ったところで,ゼロサムゲームになるだけです。 上記の本の最後の章では「自治体が本当に,早急に金を出さなければいけないのは,インフラの老朽化対策です」と明言しています。 今回の事故が東京のベッドタウンで起こったという事実が,自治体の予算のあるべき姿について議論する契機になってほしいと思います。
▲604 ▼81
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救助隊到着時には安否が取れていたのが本当に… 下水管の損傷からの陥没事故、その救出というのが如何に困難かと思い知らされる。刻一刻と崩壊が進む中、迅速な救助方法が取れないのだろう。レスキューのプロが苦戦しているのを見ていると、相当困難なのだと思う 特に下水管の破損のため、周囲は中々酷く臭いがすると聞く。 地中貫通レーダーによる定期的な計測、測定による早期発見修繕しか、事前に防ぐ手立てはない。
▲6 ▼4
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インフラが長期間利用できなくなる状況として自然災害がありますが、これは正直いつ発生するかわからないので、発生してしまったら諦めるしかないと思ってます。しかし、老朽化問題は前もって対処できることだったりしないんですかね。
全国どこでも大なり小なりこのような陥没が発生する可能性はあるということで、実際年間1万件を超える陥没事故が、ここ数年の間で発生しているらしいですが。
正直今回、数日経っても解消の目途が近隣住民に対して示されないというのは予想外でした。これだけ大規模な陥没事故は珍しいことなのかもしれないですが、各地域ごとに発生してしまった場合の対処も含め、行政にはもう少し計画的な老朽化対応をお願いしたいですね。
▲40 ▼4
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当初予想された事態と異なってきているのだろう。もはや県レベルでは手に余るのではないか。穴の回りに重機を置けば置くほど地下の土砂が穴の方に押しやられ、穴が広がってしまう。また、専門家の解説では水は下水ではなく地下水が流れ込んでいるのでは、と言っていた。そうだとすれば周辺住民が節水してもなかなか止められない。 重機の仕様をできるだけ抑えるか、十分に離れて地盤に影響の少ないところから対応できる大型重機を導入するか、すでにもう遅いかも知れないが、ヘリを投入して救出を試みるか。もちろん他によい方策があるのかもしれないが、穴の拡大と重機投入の悪循環になっているように見える。
▲159 ▼41
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全国の点検が必要な下水道を調査するには何十年もかかるらしい。 現在行われている緊急点検は特に危険度が高そうな部分だけをピックアップして行うのだろう。つまりは氷山の一角を調べるだけ。他にもトンネルや橋、高架橋など点検補修が必要なインフラは山ほどあると報道されている。 そろそろ政治も国民も老朽化したインフラの危険から目を背けてはいけない時期だろう。 利用率の低い高規格道路や黒字化できそうもない新幹線に浮かれている時代ではないと思う。
▲29 ▼3
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トラックドライバーです。 事故に遭われたのが高齢のドライバーだということで毎日LIVEを気にしながら仕事してます。うちの会社も50、60代のドライバーがたくさんいます。将来どうなるかは予想がつきませんが、このドライバーさんと同じく健康である限り高齢になるまで続けなきゃならなくなるのかもしれません。人ごとではない気がしてなりません。奇跡が起きることを願っています。
▲24 ▼5
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事故直後は運転者の方とも会話出来ていたそうだし、トラックを穴から引き揚げれば...多くの人もそう考えていたと思う。 周囲が崩れる様子、水の流入、ガス管など、映像を見るだけでも事態は深刻。あれでは作業の方々も近寄れないよ。二次被害が出かねない。 スロープ作戦が成功することを祈るばかりですが、そのスロープも重機が入って大丈夫な地盤なのか?素人的にも難作戦かと想像します。 大変な御苦労でしょうが日曜日は雪予報まであり、少しでも早い作業進行を祈るばかりです。
▲74 ▼2
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あれだけ大きな穴が空いたのですから、浸水が進むと時間と共に拡大してもおかしくないですよね 二つの穴が繋がって一つになる可能性もある気がしますし、場合によっては穴の外輪側がさらに崩れる可能性も捨てきれません 色々な陥没事故がありましたが、今回のは現地状況を考えると、終息までにはかなりの時間が掛かりそうな気はします
▲6 ▼10
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人口密度が高い地域のインフラは、脆弱で ある。いとも簡単に麻痺。 規模は比較になりませんが、工場勤務でした ので、蒸気や水の配管は、一旦穴が開くと あっという間に広がる。田舎の細い管なら ともかく、対応が難しいでしょう。 これから、同様な大規模事故が起こりそう。 できる限りの点検と対応を。 運転手の方の無事を、お祈り致します。
▲20 ▼5
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穴の中の水の勢いの凄さに怖さを感じた。 トラックもみえないし、運転手さんの安否が本当に気になる。
発生当初はすぐ引き上げられるとおもってたけど ドローンで中を映されたときの水の勢いすごかった。
運転手さんがんばれ
救助にあたられてる方も本当に過酷だと思います。
はやく救助がおわりますように
▲34 ▼6
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2つの空洞が繋がり、大きくなっており、運転席ごと土砂に埋もれている運転手の収容が難航しており、重機を入れるスロープ作りがあと2日前後かかるようで、崩落の危険性と穴の拡大が気になります。 住民生活にも支障が出ており、今後の状況が不透明で未曾有の災害であり、予断を許さないと思います。
▲2 ▼0
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ヘリからの映像を見たけど、もうトラックの姿はどこにも見えず上から崩れたアスファルトが…たまたま仕事でこの場所を通って事故にあって、消防やら救急の方達が来てくれて助けてくれるんだって少しは希望を持って待っていただろうに。寒かったよね、酸素も薄くて息苦しかったよね。一刻も早くその酷い状況から出してあげて欲しい。
▲69 ▼3
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日常の中で起きたこの陥没事故。下水管の老朽化が問題とされているが、もし事故現場周辺で震度6クラスの地震に見舞われたら、さらに複数箇所で同様の陥没が多発し、被災者の避難や救助活動を妨げる事に。上水道だけでなく下水道もしっかり行き届いている都市部ならではの二次災害になりうる。そうこの事故から学んだ。
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日本全国では、毎年約10,000件の道路陥没が確認されています。 ただし、その86%は深さ50cm未満の陥没、全体の約2%が深さ1mを超えているそうです。 今回のような10m級の陥没は、かなりレアケース、かと言って安心は出来ません。
下水道管の耐用年数は50年と言われていますので、それに近い又は超えていて危険性が高まっている箇所から、計画的に検査・補修・交換が必要ですね。 総延長は約59万kmとの事なんで、気の遠くなるような作業では有りますが、20年後には約40%が耐用年数を超えるらしいので、必要不可欠かと。
▲8 ▼2
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グーグルアースで現場道路を確認しましたが、道路補修跡やひび割れがかなり酷かった。 トラック運転手の方は普段通りに仕事をしていて、それがいきなり10mも下にほぼ垂直で落下し、その後、土砂や下水などに覆われ恐怖と何が起こったのかわからなかったと思う。 どうか無事であってほしいと思う。
▲12 ▼3
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いつもどおり走っていたら道路が陥没した。 こんな不運はそうそうあるものではないが、誰もがそんな不運に見舞われる可能性はある。 一方で、突然の大地震で高速道路が崩落したものの、間一髪で落下を免れて助かるなんて幸運もある。
あれこれ考えずに「今」を全力で生きることが、人間のできる限界なんだと思う。
▲1 ▼1
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気がかりなのは、重機が下りたら20トン以上の重さで管を損傷させ水害の被害を拡大させないかということ。重機のドライバーも命懸けだ。当然回避の手立てを考えているだろうが。 また先日トラックのボディを引き上げた直後に新しく陥没したように、遮蔽となっていた土などが無くなるとそこに新たな土砂がなだれ込み、新たな陥没が起こるのではないかということ。 充分気をつけてください。
▲13 ▼8
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飲食店とあるが看板が吸い込まれるように陥没していたと証言があった!コメントにもあると思うがもし朝の通勤帯や児童や学生の人達が通りががかったり自転車で通り抜けてたら巻き込まれる可能性がするとゾッとする!周辺の人達も凄く不安だろう。救助をされる方達も本当に大変な事ですが慎重に無事救助を出来ることを祈りたい!
▲4 ▼5
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穴が直径40mということは直径40m以上の空洞がかなり以前からできていて、そこの上にアスファルトの道路があり、毎日多くの自動車が走っていたことになる。そんなに空洞が大きくなるまで陥没しなかったことが逆に不思議である。 もっと空洞が小さいときに陥没が起きていればこんな大事にならなかったのにと思う。 現在の日本に於いて陥没事故は毎日にように起きているそうだから定期的に水道管を変えるなどインフラのメンテナンスが重要だと痛感する。 一種の公共事業であるが景気対策にも役立つだろう。 ぜひ政府は道路や橋、水道管などインフラのメンテナンスに力をいれてもらいたい。
▲6 ▼20
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特に都会の地下は我々が想像しているより巨大な下水道などの空間が存在します。そしてその耐用年数はすでに過ぎている物も多く早急に対策になければならないのですが、あまりにも多過ぎて事故が起きるまで分からずじまいです。一度近くの道路の下水道間などのある空間を確認しておく方がよろしいかと。
▲4 ▼5
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日本からニュースの映像て見ましたが、以前よりもかなり穴が広がってますね。 転落したトラックを救出するのに、レッカー車では無理がある様にも思えますね。 ワイヤーで吊り上げるとその分、重機の前方に力が入ります。 下水道を造った時から陥没が起きる迄は、何とか比重を保ちながらバランスを取り支えてきたと思うが︎…一箇所でも崩れるとバランスをを失い、弱い部分に比重がかかります。 その付近で新たな重量が感じると陥没した付近が、新たな陥没が起きますね。 例えば他に着かずにヘリコプターなど飛行しながら吊り上げる事は無理なんでしょうか︎ 大体、地下に建造物を造る時の作業がいい加減だからと思いますね。 アナの深さが何十mあるのに、アスファルトを固める様に、土砂を埋めた上部だけだったら下部はスカスカ状態だと思います 長い歴史があって隙間なく埋まっていても一度でも掘り上げ埋め直したとしても空道ができるの当たり前
▲18 ▼27
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建設業に従事しています。 コンクリート構造物は最適な状況下では100年後も十分な強度を有しますが、過酷な状況下では20〜30年位しか耐久性が持ちません。計画的に更新していかないと今回の現象が日本各地で発生するはずです。新規のインフラを整備することは確かに必要ですが、既存のインフラの更新を怠ると相当なしっぺ返しを受けることになります。
▲50 ▼4
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50年とされる耐用年数を超えてる下水管が現時点で約3万km。 今後20年でこれが約20万kmまで増えると試算されている。 高度成長でインフラを拡大させてきた時代から、それらの維持管理に移行してきている。 大きなお金が動く新規開発や再開発も勿論大事なんだけど、こういう地味に見える修繕や管理工事は大きな事故や問題が起きないと予算も付けられ難いし注目もされ難い。
▲5 ▼3
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時々だけど道路が不自然な感じに傾いていたり段差があるところを見つけた場合は、今後気を付けたほうがいいかもね。 大型幹線道路の下に下水管以外のインフラがあった場合、老朽化の心配ももちろんだけど都市機能がマヒしてしまう危険性をはらんでいる。
こういった時に備えて災害対策をしておいたほうがいい。 何も地震や台風だけに限らず、道路が通行止めになるだけで最悪の場合は避難所にも行けない。
▲2 ▼3
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アスファルトで覆われた私達の地面は実際見えない所で同じ様になっているものが全国にどのくらいあるのだろうか。以前福岡で道路の陥没があったが、これから来るであろう地震災害も念頭に全国的に調査できないのだろうか。莫大な費用がかかるだろうが、調べる必要は十分にある。
▲3 ▼1
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最初の車の吊り上げが、最初で最後のチャンスだったかも。こうなってしまうと、かなり困難。 ワイヤーがハズレたりとかなら理解できるが、切れるなんてあり得ないだろ。どういう耐荷重計算したのか。見たところ、クレーン方のワイヤーでは無いから、車に掛けた方だろう。太いと人力では掛けにくいから細くしたんだろうが、2本にするとかできたはず。慌てたのはわかるが、専門家に確認しないと。
▲21 ▼6
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今回の事故は余りにも予想外の連続。 トラック1台が丸ごと落ちる道路陥没 なんて予想外だしトラックを吊り上げ て救助しようとしたらワイヤーは切れ てしまうしキャビンがキャブオーバー の為に土砂の流入によりロックが外れ てしまっているし更に崩落と土砂や 下水の流入が続いているしドローンの 映像でもキャビンは土砂に埋まり確認 出来ない状況で事故発生から既に50時間 以上過ぎている、事故の衝撃でフロント ガラスも左右のウィンドガラスも破損 しているとすればキャビンの中に土砂 が流入している事は簡単に想像がつく。 ドライバーの無事を祈りたいが現実的 に考えると何とも居た堪れない。
▲27 ▼1
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道路の陥没は今までにも何か所かありますが、これは酷いです。 車だけではなく、家なども倒壊する可能性があります。 能登の地震では隆起で道路が使えなくなったりはしていますが、少しの地震で、このような事が起こり、避難も難しくなるケースも考えられます。 何も起きなくても、こうなりますから。 人ごとではありません。 運転手さんも、何が起きたかわからないかも知れません。
▲27 ▼5
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これ、初めに重機が周りで作業始めた時から、その重さで周囲も落ちるのでは??という予感がしていた…らその通りになった
この穴、住宅の下じゃなかったから今のところまだ良いが 穴が拡大して行きこの近くにある家の所まで行ったらどうなるんだろう? と言うか日本全国同様のことが起きるリスクを持つ場所がいくつもあるという…
今回は特にトラックの重さが災いしたのかな今後もどうなるか、どこまで穴が拡がって行くのかが気になる
八潮市の方は気が気じゃないだろうね
▲43 ▼2
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もう既に周辺地域住民への影響は出ている 対応を変えるべき事態になっていると思うよ 周辺の家屋 ビルの地盤沈下やひび割れや変形‥の調査を始めた方がいい 手を子まねいているまに次の被害への序章は始まっているかも知れない そこだけを見ている時ではない 崩落の荷重は弱く脆い箇所に集まる 先ず水を止める事ですね 計算だの少しくらいの怪我だの縦割りの役所仕事だのめんどくさい事をしているまに大事にならなければいいけどね スロープもいいがそれも水が入れば役に立たない 少しづつ小出しに対応するのはどうですかね 初めから自衛隊を出すぐらいでも良かった
▲5 ▼8
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下水が流れ続ける限り、土砂も流されていくのでどうしようもないですね。このままではトラックは蟻地獄のように、どんどん下に沈むだけです。水中コンクリート等を使って土砂が流れないように固めた上で下水道を補修するしかないのではないでしょうか。 行政は水の使用を控えるようにアナウンスしていますが、これでは焼け石に水だと思います。
▲4 ▼3
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もちろんベストを尽くしてる。誰も悪くない。 不謹慎だが運転手は助からないかもしれない。 ふと思ったのは日本以外でも同じような事故は起こると思います。様々なケースを色々参考にして今回の事故を踏まえ、今後のレスキューのあり方の礎になればいいですね。 日本でも記憶に新しい九州の件がある。助かりそうで助からない命があるとは。何処でも起こり得る怖ろしい事故です。
▲54 ▼25
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下水管の水量はその上流をおさえることで減らせるが、陥没現場が大きくなって見えている四角いコンクリの流路がある。それは周囲の地図を見ると「暗渠の小川」のようだ。それが壊れて陥没した穴の中に水が流れ込んでおり、救出活動の邪魔になっているのだろう。都市化していった結果、「川を地下に流している・川に蓋をしている・川に蓋をして上を道路にしている」という例は各地に多いが、それが不運にも陥没事故現場で破断してしまった。地図で見ると、この辺りは複雑に小川や用水路が絡み合っている。この水を止めるのは困難。脆い砂礫層だけでなく、二重三重にハードルがある。二次災害の危険性も高い。
▲4 ▼3
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よく耐震とか耐火とかその地域の防災性をハザードマップにしたりランキング化したりするけど、インフラの整備具合も市区町村別に出した方がいいんじゃないかと思う。 今回何もない状態で穴が空いてるけど、大きな地震がきたら更に酷い穴あきが起きる可能性あるよね? それがそこかしこで起こったらとてもじゃないけど救助不可能になるし、緊急車両も避難車両も通れなくなる。 これっていわゆる想定外の大被害になりうる問題なのでは?
▲42 ▼1
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救助がここまで困難を極めるとなると、その後の道路の補修も出来るのでしょうか。 水流を止められるくらいなら、今、救助活動のために止めているはず、ということは補修工事の時も止められないということですよね。水流が強いまま補修工事となると更に土砂が崩れ落ちる可能性が高いのかなと。
▲20 ▼1
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当初、運転手さんの声が聞こえなくなったのは16時頃でしたね、 救助の方が下に降りて行き何か起きてしまい搬送されましたよね。必死で救助に挑んでくれたと思います。 昨日あたりから、安否不明とかキャブこと埋まって見えないとか報道していましたので、厳しいのだろうとは思いながら、助かって欲しいと今も願ってはいます。 スロープを2-3日など普通に考えて余裕はないはずです。 自衛隊も要請していないようですし、時すでに遅しなのかも知れないと愕然としておます。 日本で助けられなかったら、震災多い日本なのでどこで起きる可能性はあります。 運転手さんも落ちた時には何が起こったのかと思ったと思います。この道は大型も通りますから。 避難されている方も考慮し自衛隊に助けを求めてって言うのももう遅いのでしょうか。 日本の皆様がずっと祈っている声が届いて欲しい。
▲20 ▼8
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安否が確認できない内は「救出」という表現をしないとお叱りを受けるのだろうけど最初にガス漏れ懸念で送風機撤去した段階でもう… さらに2度目の崩落で運転席埋まってしまって全く視認さえできない 一縷の望みは持ち続けたいが今は早くご家族の元へ戻してあげたいという気持ちが強い
恐らくはトラック落ちた際に運転席に「挟まれて」レスキューでも救出が困難だったところに崩落やガス漏れで対応が後手後手に回った結果だろう 何事も想定訓練をしていなければ実際の場面では手探りの対応しかできない
じゃあどうすれば良かったのか?という議論に意味はない 責任追及など後からでもできる 喫緊の課題は崩落した穴に落下した大型車両の救助方法について早急に検証して対応マニュアルを策定し、全国の消防関係者へ通達することだ
▲9 ▼6
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トラックの人の安否はとりあえず置いておくとして これがどこにでも起きるかもしれない、もしかしたらどこかのマンション付近とか庁舎とかの可能性もあるわけで…その時建物がどうなるか?もしかしたら地下鉄なんかで起きて崩落だってありえる 正直その想像だけでも怖い 既に動いてはいるだろうけど人員も足りないとは思うけども、今後のかなり重要な課題ではあるよね
▲1 ▼22
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情報が少ないと思う。テレビとかで、やっているのかな。どのような状態なのかという図とか写真が全然でない気がする。ドローンとか山岳レスキューとか、ヘリコプターとか、批判とかではなく、懸命になさっていただいているのはわかっているが、なんとか72時間以内に救いだす方法をいろいろなところに公開し、集い、検証が今も、これからも必要ではないか。と、素人かもしれないが考える。これからも起こらないことではないならば。家族ならばやりきれない。まさか救えないことがあるなんて、この事故が起こったときや、今までの日本では想像しなかったとどこも伝えないが、何日過ぎたのだろうか。
▲3 ▼4
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公表されているだけで年間約1500件近く陥没事故があるのに政府・地方自治体が明確な対策を取らず放置してきた結果でしかない。 あまり言いたくないですが、今から順調に進んだとしても3日かけてスロープを作ったところで有毒ガスが充満した地中に埋められて何日も生きられるような人間は存在しません。本当に気の毒としか言いようがない。 直径40m陥没したというのは今分かっている最低限の被害範囲でしかなく、実際の地中はもっと広く脆い薄氷の上に車が走り人や家が立っていたという事なのでしょう。そして前述の通り年間約1500件もあるように今回の場所だけではない。決して他人事ではありません。
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車に閉じ込められている方は、暖房も利かず、今の季節は気温も低いし、体を動かせなかったら、ご高齢でもある事だし、低体温症の危険が大きい。お怪我の様子もわからないし、ご家族は大変な心労だと思う。とにかく、一刻も早い救出を祈っています。
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現場の人達が二次災害に遭わないように…と願うばかりです。 高速道路や首都高の劣化が危険だという話は出ていましたが、目に見えない地中となると、こうやって一気に恐ろしい事になるんですね。 震災の時に水道管が破裂して道路が陥没したり、ガス管からガス漏れしたり…というのがありましたが、今後、大きな地震が起こったら、今回と同様の事があちこちで起きるのでしょう。
▲36 ▼5
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この辺の土地は典型的な扇状地。利根川や荒川といった大河が上流から運んできた土砂が堆積した土地で。下水の漏れもそうだし地下水なんかで地下に空洞が出来やすいのは想像できるが・・。
関東の西側、武蔵野台地は川が運んできた土砂ではなく、富士山の火山灰が堆積した台地であり。安全な気がするが。外環の地下トンネル工事で沈下したところを見ると、そうでもないのかな?
市街地はどこが安全かわからんね。
▲7 ▼4
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今後このような事は起こります。 点検者が今後、少子高齢化によってインフラを整備しきれないからです。 あちこちで陥没は起きます。 昔小説で読んだ事があるのですが、地上から叩いて地下の配管に穴が開いてるか調査する仕事があるそうです。 県の水道局だったと思うのですが、たぶん成り手不足だと思います。 トンネル崩壊とか危機はすぐそこまで迫ってます。
▲7 ▼6
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動画だと穴がもっと大きく感じました。 助かってほしいけれど、救助隊員も何人かケガをしたんですよね。 夜間とかその地域の排水口を使う所を断水にしたら排水も減るのじゃないかな。 工場とか店舗は機械を止められないとかあるから 水を排水していそうですよね。 やっぱり水が出ていたら助けられないと思います。
▲15 ▼4
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地方は関係ないと思っていましたが 専門家が言ってるように いつ何処で起きてもおかしくない 大規模な下水道がなくても 家の近くに広い道路があって 川が流れていたりすると 同じ条件を満たすのではないだろうか まずは運転手さんの救助 そのつぎは 全国の道路の非破壊検査を 早急に実施してもらいたいです
▲0 ▼5
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地方は関係ないと思っていましたが 専門家が言ってるように いつ何処で起きてもおかしくない 大規模な下水道がなくても 家の近くに広い道路があって 川が流れていたりすると 同じ条件を満たすのではないだろうか まずは運転手さんの救助 そのつぎは 全国の道路の非破壊検査を 早急に実施してもらいたいです
▲0 ▼5
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結果論で言えるのかもしれないが、完全に陥没発生当初の被害算定を甘く見ていたと言える。
本当に要救助者を助ける為なら、自衛隊派遣をすべきであった。これは立派な災害だ。別に救助に当たっている消防が悪いというわけではないが、消防には荷が重過ぎただろう。今後の教訓にしてほしい。
▲9 ▼4
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穴に取り残されている運転手さんとその御家族には申し訳ないが、一昨日(2日目)辺りから絶望的に感じている。 運転席が土砂や汚水に埋まっているから、救助隊は姿さえ確認出来ていないんだろうなと思う。 高齢らしいから持病があるかもしれないし、若い人の様に体力も無い。 運転席で身動き取れ無ければ、土砂を掻き出すとか、自分で出来る事なんて無いと思う。 転落後、数時間は会話も出来ていただろうけど、初日の夕方以降は運転席が埋まってしまい安否確認が出来ないんだろうと思う。
数十時間、救出作業が中断していた時や、作業再開されても「進展無し」って報道だけ。 地上では穴の周囲に動きが有っても運転手の安否情報は出ない。
丸2日以上「安否確認出来ていない」ってだけ。 状況や途中経過を公表出来ないくらい、絶望的なんだろうなと察する。 奇跡的に生存して救出されたら嬉しいけど、段々このニュースを見るのが辛くなる。
▲18 ▼14
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幸いにも救出作業中は雨や雪は降っておりません 日曜日はまとまった雨か雪になる予想ですので 穴にまとまった雨や雪が溜まると救助活動は更に難しくなる可能性がありますので何としても遅くても土曜日までには救出されてほしいです
▲119 ▼8
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自分も他人事ではないと思いました。毎日、通勤に外回りと車は運転します。そんな仕事はインフラ整備。働き手減ってますよ。きれいな仕事ではない。作業もみなさんの邪魔にならない時間だし、土日も関係がない。もう少し大きな問題として、扱われても良いと思います。
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落ちた時に窓から脱出は無理だったのかな。助けを待って車内に残るよう言われたのかわからないが、こういう時はいち早く外に出て車の屋根につかまっているほうがなんとかなりそうだ。たらればだが。運転手さんなんとか助かってほしい
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ワイヤーが切れて、トラックが落ちたようなコメントをたまに見ますが、落下したのですか? ずっと作業している長い映像観てましたが、持ち上がっていない様にしか見えません。キャビンが完全に埋まっているので、トラックの後ろとクレーンにワイヤーを掛けて、テンションをかけては緩めるの繰り返しで切れてましたよ。ワイヤーも新品か分かりませんが、新しいものに見えました。太さの選定はどうだったか分かりませんが、仮に計算されていたとしても、キャビンが完全に埋まり、テンション掛け緩めの繰り返し等通常でない使い方であれば、切れるのも無理ないと思います。切れた事で更に悪化した様な雰囲気もありませんでした。観ていて無理やりな引き方をしている様には見えませんでしたよ。ワイヤーを太くしていてもキャビンが埋まったままむしれていたと思います。いかにも落下した様な事言わないで下さい。見ていて心苦しいです…。
▲5 ▼11
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運転手さん無事か気掛かりでもどかしいけど、現場で救助や作業にあたる人たちの安全を考えたらこればかりは仕方ないんだろうね。 一刻も早い救助を願います。
首都直下地震や南海トラフ地震が起きたら、こんな光景がそこら中、なんてことにならなければいいが。
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最初に見たニュースの写真で穴の大きさに驚いたけど、今の上からの写真は想像を遥かに超えててショックを受けた 助ける方も命懸けなんだな…救助隊が無事で、被害者の方が生きて助かりますように そして今後の日本中のインフラ老朽化問題が心配
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承認プロセスの見直しが急務だと思います。誰かが初動が遅いと言えば現場は頑張っていると誰かが言うがそーゆう話じゃない。 人の命がかかってる時に現場の上で稟議書のハンコのリレーを始めるのが日本。 自衛隊輸送機の事故とかも承認まで時間かけたせいで、承認おりた頃には時間の余裕が無くて焦りがあって起こるのだと思う。 スロープ設置案を現場が申請した後、相当待たされたのでは?
▲7 ▼2
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陥没の仕組みが分からなくて調べたら、水道管に穴が空いて土が流れていってコンクリの下が空洞になって落下する仕組みらしい。子どもみたいな発想かもしれないけど、急いで食い止めないと町ごと陥没する可能性だってゼロではないかもしれない。
▲4 ▼6
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事故直後は声かけに応答したみたいだけど、これだけ水も入り崩落もおきて、トラックのキャビンすら見えないならもう無理だろう。
要救助者がいる為、埋めるにも埋められないし、下水処理場手前の配管ってことでじゃんじゃん下水は流れてくるだろうし、時間かかりそうですね。
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ここまで大きいと、特撮で巨大ロボかゴジラの足跡とか、戦争でミサイル撃ち込まれたような状況のような、フィクションに見えてくる。 当時に、休日に家族そろって走っている埼玉東京千葉の都市部の幹線道路や大きな交差点で、いきなりこのトラックのように落ちて、大怪我の上、土砂で生き埋めになりもがき苦しんで‥となることもあると思うと、胸が痛みます。
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穴に閉じ込められているトラックの運転手さんを救出できれば、穴の崩れかかっている部分を全て人工的に崩壊させることができる そうすれば、地中に埋設されているライフラインや道路を新たに再構築復旧できるのだが、今は人命救助が第一だよな
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昭和のインフラが寿命を迎え、こうした事態が日本中で次々と起こるのでしょう。 新規で新設する公共事業などは全て取り止め、全てこうした重要インフラの補修に回すべきです。 もうしばらくは新規の公共事業は止めましょう。 とにかく最優先で基幹インフラの補修に注力すべきです
▲31 ▼4
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運転席が大量の土砂で埋もれてるとのことで、既にドライバーの生存は絶望的なため二次災害で救助隊に怪我が無いような作戦に切り替えているように見えるが、八潮消防署の力だけでは限界だと思うので早急に東京消防庁や陸上自衛隊に応援を要請した方がいい
▲11 ▼9
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運転手の方が無事救出されることを祈っています 広島でもこの前、同じように道路が陥没する事故がありました 下水管の耐久年数などからこれから日本中でこのような事故が起こっていくとと思われます 人手不足の中、道路の下の安全確認や事故が起こった時の日本の予算など色々と考えさせられます
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運転手さん仕事を一生懸命されていただけなのにこんな目にあってしまって… 毎日ニュースを見ては絶望するけど、今はただ救出されることを願っています。 救助にあたっている方々はじめ、また近隣住民の方々もご協力くださって、水道の使用量を控えたりとか不便ありながらも耐えて頑張ってくださってる。ネットが繋がらないから、多くの方が仕事や生活に大きな支障が出ていてそちらも心配です。
正直、政府や県を批判するなという声もあるけれど、こういうことを防ぐために税金があり、政府、都道府県、国土交通省もあるんじゃないでしょうか。大阪万博とか外国へのお金配り、防衛費の増税とかやめて、こういう全国の老朽化した箇所の調査や修繕にお金を使ってください。すでに全国で道路が2000件以上も発生している。時間がないんです。みなさんも他人事じゃないです。国会議員の報酬も世界一高くなくていいです。交通費も自分で払ってください。
▲17 ▼5
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あまり救助隊を批判したくないけど 今回の対応に関しては少しどうかと思う 朝10時事故発生 当初運転手からも応答があり会話も出来た 救助方法検討や周辺の調査をやっているうちに 午後になって崩落が拡大し土砂と水流入 運転手が叫ぶも救助隊は二次被害防止のため撤退 夕方に助けを求める声が途切れる 夜になってワイヤーで吊り上げるも途中で切れ落下 深夜に再度吊り上げるも運転席は無くなっていた 引き上げた事により更に崩落 拡大周囲の看板等も崩落 救助隊は更に撤退 以降穴拡大 勿論救助のプロだし二次被害等も分かるけど 初期対応やワイヤー等はどうにか出来たのでは?
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運転手の方をどうにか少しでも早く日の当たるところに引き上げていただきたい。懸命に救助にあたっている方々、本当にありがとうございます。ずっと運転手の方が気になって、なにか自分にできることがないか探しています。最初は会話されていたと知って、ご本人やご家族の方の気持ちになると胸が張り裂けそうです。
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