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渡邊渚が語っていた苦悩「PTSDであることを発表できなくて苦しかった。SNSで心ないコメントをいただくこともありましたし、話せないこと、理解してもらえないということは苦しかったですね」

集英社オンライン 1/30(木) 16:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c94a04ba69a8fd9cb91aa25619bea4a9f18e8266

 

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2023年に体調を崩し、フジテレビを退社した元アナウンサー・渡邊渚さん(27歳)がPTSDに苦しみながらも復帰の過程を辿り、療養しながら個人での活動を再開している。

渡邊さんは病名を公表し、SNSでの心ないコメントや会社方針に悩まされ、大きなストレスを抱えていたことが明らかになっている。

現在は自由に活動できる状況にあり、新たな挑戦を考えている様子が伺える。

(要約)

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渡邊渚さん(撮影/松木宏祐) 

 

2023年に体調を崩し、同年7月から休養、8月31日付けでフジテレビを退社した元アナウンサー・渡邊渚さん(27)。1月29日に初のフォトエッセイを刊行するなど、個人での活動を徐々に再開している。PTSDに苦しんだという彼女が再び動けるようになるまではどのような葛藤と経緯があったのか。集英社オンラインでの本人インタビューなどを振り返る。 

 

「もしもツアーズ」「めざましテレビ」「ぽかぽか」など、多くの人気番組に出演していた人気アナウンサーの渡邊渚さんがフジテレビを退社したのは昨年の8月。現在は独立し、個人での活動を続けることを明らかにしている。 

 

昨年10月1日には、自身のインスタグラムでPTSD(心的外傷後ストレス障害)だったことを公表し、「身も心もボロボロでした」という告白が話題となった。 

当時の集英社オンラインのインタビューに彼女はこう答えている。 

 

ーー先日フジテレビを退社された渡邊さんですが、現在(2024年10月)はどのような状況なのでしょうか? 

 

渡邊渚(以下、同) 「8月31日付けで退職し、現在はフリーの立場です。アナウンサーの仕事に固執しているわけではないので、いろいろなことにチャレンジしていければと。 

 

昨年6月に、PTSDを発症してしまったんです。PTSDは生命が脅かされるような出来事がきっかけで起こるものなので、原因については詳しくお話しできないのですが……。」 

 

ーー髪の毛も短くされたりと、SNSでは重病なのではないかと憶測が飛び交っていましたが、そうではないと。 

 

「はい、もちろん身体にも影響は現れていたのですが、どちらかというと精神面の疾患でした。 

 

当時はいくつかの診療科に通っていたのですが、一番長く休む原因となったのはPTSDでした。 

 

PTSDの治療のために飲んでいた薬の影響で、一時期髪の毛が抜けてしまい、どうせ抜けるならと思い切って短くしたんです。現在は毛が抜けたりはないんですけどね」 

 

ーー自ら病名を告白するのも、勇気が要りますよね。 

 

「はい。会社としても私を守るためだったと思うのですが、会社の方針として、自分の病気に関して、公の場で話してはいけない決まりだったんですよ。 

 

だから、SNSなどで私の病名についていろいろと話されているのも知っていましたし、早く公表してラクになりたいという気持ちもありました。 

 

黙っていると、みなさんに対して嘘をついているような気がして…。でも会社に所属している以上、方針には従わないとな、と。 

 

SNSで心ないコメントをいただくこともありましたし、話せないこと、そして理解してもらえないということは苦しかったですね」 

 

ーーでは、今はすごくホッとした気分もあるのでは? 

 

「おっしゃるとおりで、自由に発言できるようになって、ホッとしています」 

 

こうしたコメントからも渡邊さんがPTSDを発症したつらさ、さらには、勤務先だったフジテレビとの兼ね合いで思うように発言することもままならず、それがまた大きなストレスになっていたことがうかがえる。 

 

実際、渡邊さんがPTSDと向き合い、活動を再開できるまでには、壮絶な日々を送っていた。 

 

 

渡邊さんは今回、刊行されたフォトエッセイのなかでも、PTSD発症の引き金となった「雨の日」について言及し、入院するまでの経緯や療養生活について記している。 

集英社オンラインのインタビューでもその当時の辛い状況をつぶさに語ってくれていた。 

 

「2年前にメニエール病にかかってから、目が回ってしまったり、片耳が聞こえなくなったりといったことが頻繁に起きるようになってしまって。 

 

仕事中は特に大変で、自分が話している音が正しいのか、わからなくなってしまった時期もありました」 

 

「加えてPTSDによって食事が摂れなくなったことで、生放送中に体がフラフラと動いていたことがあったようで。 

もう立っていられない、歩くのも精一杯な状態で、最終的に医師の方に「入院しましょう」と言われたので、長期で休むことになったんです」 

 

「あと、PTSDの特徴的な症状の一つに「過覚醒」があるのですが、それによってささいな物音にも恐怖を感じて眠れなかったり、ストレッチャーを引きずる音が怖くなったり……。 

とにかく常に気が張り続けていたので、まずはそうした覚醒状態を薬で抑えるところから治療を始めました」 

 

「ただ退院してからも、しばらくは家の中でしか過ごせなくて。同時にパニック障害のような症状も現れていたので、外出するのがとにかく怖かったんですよ。 

 

電車やバスに乗るにもひと苦労。タクシーなんて到底乗れなかった。エレベーターも、知らない人が同じ狭い空間にいるのが耐えられなくて、使えなかったです」 

 

こうしたコメントの数々からも、彼女の辛かった日々を想像するに難くない。 

 

そうして、その後、渡邊さんは2023年12月23日発売の雑誌「週刊プレイボーイ1・2合併号」のグラビアに登場、今回のフォトエッセイ刊行など、ようやく新たな活動を始めていった。 

 

療養中には、パリ五輪を現地観戦していたことが物議をかもし、ネットで炎上したこともあった。 

SNSとのつきあい方について、渡邊さんはこう話している。 

 

「もちろん民放に勤めていたということもあるので、“言っていい・言ってはいけない”の分別については理解しているつもりです。 

それに、“人を傷つけないことが一番”だと思って生きてきたというのもあるので。 

 

あと、人間性として、そもそも人に対してあまりイライラしない性格なんです。なので、SNSで何かを発信していくとしても、基本的には自分のことについて書くだけになるかと思います」 

 

彼女のアカウントには「PTSDなのにグラビアができるはずない」といった心ないコメントも寄せられている。それに対しては1月17日に更新したインスタグラムで 

 

〈時々、「PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない」と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません〉 

 

と発信もした。 

 

 今後についてもこう語っていた。 

 

「“テレビに出たい”という気持ちは、いまのところないんですよ。それに“フリーアナウンサー”という肩書きもいらないと思っていて」 

 

「一方で、私はこれまでアナウンサーとしてテレビの世界しか見てこなかったので、一度そこから船出をしてみて、自分でコントロールしながら、やれることをできる範囲で、少しずつ挑戦していきたいと思っています」 

 

今回、刊行されたフォトエッセイの第1章「これまで」でも、ようやくそうした経緯を自らの言葉で記すことができたのであろう。帯にある「病や逆境があったって、私は人生を諦めない」からも彼女が今、新たに人生を歩き出そうとしている決意が感じられる。 

 

文/集英社オンラインニュース班 

渡邊さん(撮影/松木宏祐 ヘア&メイク/東川綾子) 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 257930 )  2025/01/31 06:12:39  
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(まとめ)これらのコメントから、渡邉渚さんに対する様々な意見や懸念が示されています。

一部では同情や支持が表明されている一方で、行動や発信に疑問や批判を示す声も多く見られます。

特に、周囲への配慮や個人の状況に対する理解が求められるとの声が多く挙がっています。

また、個人の病気やトラウマについて公表することがどう影響するか、またそのタイミングについても疑問の声が寄せられています。

さまざまな視点からのコメントがあり、渡邉渚さんの今後の活動や人生に対する期待や反感など、多様な感情が表れています。

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=+=+=+=+= 

 

このかたに特別な感情を持っていませんが、今回のことで、本来の彼女はどういう人なんだろうと思い、色々見ていますが・・・数年前、極楽とんぼの加藤さんが、このかたが女子大生の時にお仕事を一緒にされていて、その時のことが書いていた記事を見ましたが、「すっごい負けん気の強い子だった。渡邊さんはね、慶應大学出身なんですけれど、早稲田の子には厳しいんですよ。」とか、「すぐ比較するから、あの子、慶應の子だからさ、慶應の子だからね、すぐ、慶應プライドすげー出してたよな。番組内でもあったのよ。だから(比較するのは)やめろって言ってたんだけど」と、共演当時を振り返っていた。等ありました。 

友達の事も「私の取り巻き」と言って、加藤さんにたしなめられたような音声もありましたし、思ってたよりも強い子かなと思いました。 

「透明」感は感じなくなりましたね。 

 

▲16308 ▼963 

 

=+=+=+=+= 

 

私は誰にも言えず、墓場まで一人で抱えて行くような傷を子供の頃に受けました。 

それも数年に渡ってです。忘れることはありません。思い出してしまう事もあります。 

それでも生きてこられました。この人のように 

周りから同情されたり励まされたりしなくても 

自分には大切な人がたくさんいてくれたから 

生きてこられたのだと思います。 

報道でいろいろな事が書かれていますが、それが全て本当だとは思ってはいません。 

でも私はその書かれている事以上のことをされ続けた身でありますが、自分以外の誰一人として不幸にすることはなかったです。 

いろんな形があると思いますが、この人は自分が有名な立場だからできた事。こんな形でしか 

自分を認めてもらえないなんて可哀想な人だなと、言い方悪いですが鼻で笑ってしまいます。 

 

▲266 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はある出来事からPTSDを発症し、アナウンサーを辞めて新たな活動をする、人生を諦めない!という目標を支えに本を出版し、今日に至った。 

この本のPRをかなり前から行っていたが、計算していたかのように、注目度が最高の時期に発売され、好調な売れ行きでしてやったりだと思う。 

人の興味は長続きしないし、忘れられるのも早いけど、2カ月後には必ず注目されるので、その時はまた本が売れるのでしょうね。 

渦中であるのに、ストーリーズで本の宣伝をするのですから、本当に凄いと感心する。 

 

▲191 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒だとは思うけど 

これだけ周囲が特定されないよう名を伏せ続けているのに 

本人が積極的に匂わせるってどういう事なんやろう。 

批判やなく単純な疑問。誰か教えて欲しい。 

 

▲13220 ▼448 

 

=+=+=+=+= 

 

著書は読んでいないのだが、PTSDだとカミングアウトできて楽になった、と本人は話しているが、カミングアウトした後というのは、それはそれでリスクが高い時期だと思う。話すことによって環境が大きく変わることに本人が耐えうるか、という部分が心配ではある。無事に過ごして欲しいと思う。 

 

▲47 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも文春の訂正に関してもXがA氏のセッティングと思い込んでいたという主旨の文があり、本人に直接聞き取ったようにも取れる文にも思える。 

もしそうならば、誰にも知られたくないからとフジテレビが調査を極秘でやっていた意味はなんだったのか疑問に感じてくる。 

とにかく文春の訂正も発売日直前だったし、今は話題に事欠かない状況があるから、ある意味広報の一環として作用しているのだろうが、正直このエッセイを気持ち良く楽しめる人がどれだけいるのかな。 

 

▲1294 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

私もPTSDと全般性不安障害でもう何年もセルトラリンや抗不安薬などの薬を服用しています。 

今だに思い出すし、怖いし、子供が大きくなるまでどうにか冷静に過ごせるように通院していますが、ここまで回復されたとの事で嫌味は全くなくどこの病院や先生が治療に当たったのか聞きたいです。名医だと思います。 

 

▲4739 ▼224 

 

=+=+=+=+= 

 

フジや中居氏がプライバシーを守るため、個人が特定されないよう、何も語れないのに、自分から個人特定されるようなことを匂わせるって、本当に理解できない。 

 

社員とはいえ、どれだけ多くの人が大変な思いをしているか。関係のないタレントも巻き込んで。怖い人だなと思う。 

 

誤報もあり、まだ騒ぎが全く収束してないのに、笑顔で匂わせを小出しに連発することが理解できない。個人的なトラブルに、日本を巻き込むのやめて欲しい。 

 

▲4647 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

凄い強い人なんだろうと感じますね。 

テレビには戻るつもりは無いと言うのと、メディアに出たりインタビューを受けたりグラビア出す事は、一般庶民からしたら何が違うのか? 

とは感じます。 

 

ただ思ったのは自分発信はしたいって事なんだろうと言う事、自分の事しか話さなくても今まで生きて来た中に様々な人達が関わって来て、その精神的疲労を感じた事も外部の人からの影響と、チクリ毒吐きにもなります。 

 

わざわざその内容は話せないって含みを持たせる事で注目されたい感じを受けます。 

素直に好き嫌いをはっきり言っても悪い事じゃないと私は思う。 

裏腹が腹黒い人なのだとも思うのでね。 

 

▲4356 ▼214 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の方、人生を諦めないのは大事なことです。しかしながらこんなに世間の反感を買うようなやり方、タイミング、PRでよかったんでしょうか。 

世間から多くの疑問や非難を受けることによって、逆にPTSDの方が前向きに生きることがマイナスにうつってないでしょうか。やり方を考えるべきだったのでは。それがわかっていてこのやり方なのでしょうか。 

 

▲3322 ▼241 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりいろいろ活発に発信したり、発売したり、毎日この方の記事でお腹いっぱい。この方がもし中居問題の被害者だとして、PTSDだなんだと言われても、こんなにエネルギーに満ち溢れた活動できているんだから、元気になってよかったですね、としか言いようがない。被害者ではないなら、ハッキリ言えばいいのに言わない。という事は被害者なのかと周囲に思わせて、出版物や発言に注目させている。こんな生活、何がいいんだろう。いつまで続ける気なんだろう。 

 

▲2066 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

これは結局中居君と渡邉渚の男女問題という事になるのかな? 

そうなると二人きりだと認識して中居君の自宅に行ったとなると中居君と渡邉渚のプライベートの問題であり、フジテレビ株価下落及び倒産危機、役員の方々の10時間会見、会長及び社長辞任、週刊誌に記述のあったフジテレビ社員の方、真面目に働いているフジテレビ社員の方達の人生がめちゃくちゃになってしまいとても不憫に思う(被害者)。 

BBQのみ参加のヒロミさんや鶴瓶さんにも仕事の影響が出ている。 

 

分別がつく成人女性にも関わらず、元々中居君の女癖が悪い事、二人きりになることを事前に把握していたにも関わらず自宅に一人で行くのも問題である。 

お互いが「合意」して二人きりになっているという事ならば、私は中居君のファンではないですが、視聴者として中居君が引退迄追い込まれたのもとても不憫に思う。 

二人の男女問題、こんなにも色んな人を巻き込むべき問題だったのか。 

 

▲2074 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

中居君に対して、どちらかというと批判的に見ていましたが、やったことは悪いとはいえ、相手がわるすぎたな、と最近は同情に変わっています。この女性、自分自分が、とにかく強い。若いのに、自分のとりまき、ってなかなか言えないし、思いもしない。美人で、すごく良家やお金持ちの人が学生時代何人もいましたが、そんな人いなかった…。多分、この人は欲しいものはがむしゃらに取りに行くという面ですごい努力家で、戦略家でもあったんでしょう、でも、その一貫で、有名人や力のある人に近づきたいタイプではなかったんですかね、とか思ってしまう。ほとんどの女性アナは、イメージと違って実は芸能人やスポーツ選手とかとほとんど飲食はしない、って話も聞きますから、でも、この人は違った。 

 

▲1496 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

メニエール病発症してるのに、飛行機に乗ってスポーツ観戦に行くことが出来たのですか? 

私もメニエール病になったことがありますが、怖くて飛行機やジェットコースターなどに乗れません。飛行機に乗ってる最中に病気が発症したらと想像するだけでも怖い。 

 

▲1759 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

その音声聞きました。人を傷つけないとかまわりへの配慮のために言いたいことはあるけど言えないなど、心の優しい配慮の出来る社会性のある自分の評価と、まわりが感じる評価に差があるタイプの方なのかなと感じました。なので、きっときっと、その自己評価や自分の行動や言動と相手が感じたり受け取る差が、大きな問題や事件を起こしそうな気もします。。。 

 

▲1283 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

人を傷つけないことが一番。という信条からぶれず、別の再出発のやり方はなかったのか。こんなに多くの人を傷つける選択をしなければならなかったのか。そのままでとても愛らしいのにこんなに色々な疑念を創りだした後、晴れ晴れしている笑顔をみるとそういった複雑な気持ちになってしまいました。本当に貴方を想う人が周りにいればこうはならなかったということを立ちどまって考えてほしい。 

 

▲1179 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

世間を味方につけようとしてるなら、起こったことを話すことを望む。でないと、また違うかもしれないのに売名行為なのかなという考えでてくる。 

世の中を振り回すのは辞めて、一旦芸能界から去って、平和な毎日を暮らしていただきたい。いち女性の幸せと、元SMAPの中居くんのこれからの平和を私は願ってます。 

 

▲1268 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の意図なのかたまたまなのか分からないけど、タイミングが… 

 

今回のフォトエッセイは運良く話題になっているけれど、失った信頼もあると思う。 

 

X子さんが誰なのか断定はできないけど、上司の名前と職種が出ていて、2023年6月にトラブルが起きて体調を崩し、2024年夏に退職の意向(港社長談)に該当する人は複数いないよね。 

 

何路線を目指しているのか分からないけど、グラビアって何歳までもやれるわけではないし、フォトエッセイも出版の度に売れるのかは分からない。 

フリーアナウンサーやタレントとして、テレビ局が使ってくれるかな? 

 

YouTuberは誰でもなれるけど、見る人がいなければそれまでだからね。 

 

PTSDの経験者としてどこまで経験談を話すような場所に呼ばれる機会があるのかは分からないけど、失った信用とかついてしまったイメージって簡単には払拭できないよね。 

 

▲1161 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

精神科医って診察の際にそれっぽい症状を申告するとすぐ病名つけちゃうからよくわからない。 

友だちは同じ病気で何年も苦しんでるけど、ホントに辛そうだし、人に病名なんて知られたくないから、適当に軽い感じでごまかしてる。人それぞれだと思うけど、あんまり病気を前面に出さない方がいいと思う。 

 

▲960 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

会社としても私を守るためだったと思うのですが、会社の方針として、自分の病気に関して、公の場で話してはいけない決まりだったんですよ 

 

話してはいけない決まりだったのか? 

それとも話さないで欲しい、公にしたくないと言ってたから話さないほうがいい。 

その3点のどれかなのでしょうが。 

それによってまた意味がかわるよね。 

 

それを使ってまたフジテレビを攻撃してるかのようにもとれるし。口どめされてました的な。 

 

精神疾患のある方は被害者意識があるのはわかるのですが、事実と違う取り方をするので非常に厄介です。 

 

私はパーソナリティ障害の被害者ですが、NOと言ったことが叱責されたに変わり、まわりにないことをあったかのように話され苦悩し、多大なストレスで辛かった。 

 

感情が主でその人がそう思ったがまるで真実かのように話す恐れがあることも事実です。 

 

▲840 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2人きりでもいいかと言われても望んで行き、命が脅かされるようなことがあって会社に相談したけど、ことを大きくしたくないと会社に言い、示談になった。 

問題の日の1ヶ月後、病気療養中にパリオリンピックに応援に行っていた。病気療養してたら番組を干された。 

人生を諦めたくないからパリオリンピックに行った。 

このタイミングに自分の心を殺した人たちを許さないと性的目線が集まるグラビアに守秘義務があるはずなのにギリギリまで喋ってる。元会社も示談相手も大きな損害を受けてる 

 

被害があったとしても心の底からは同情出来ない 

何がしたいの? 

ここまでしといてフリーになってこの先の仕事、なかなか難しいんじゃないだろうか... 

 

▲820 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

特別な存在として呼ばれたと思っていたら、女子アナなら誰でもよかったんだと気づき、それを認めたくなくて何でもかんでも他人のせい、会社のせいというストーリーを作って自尊心を保っているように見えます。 

 

こんなに被害を訴え続けるのであれば、本当に何で解決金を受け取って守秘義務の書類にサインしたのでしょうか…?刑事告発したら良いのに。今からでもまだ間に合うからした方が良い。 

 

出版社の人も優しくしてくれるのは今だけ。エッセイという名の暴露本が売れる今だけだよ。騒ぎが引いて注目度が下がればまた悲劇のヒロインになるために加害者を探さなければならない。 

 

▲669 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女が「事件についてはお話しすることはありません」とか、「こんなことになってしまって不本意」とかフジテレビの仲間を思いやる言葉がちょっとでもあればきっと応援した人はたくさんいたんだと思う。 

 

それが示談で金銭受け取っておいて、ポツポツ取材を受けて話しちゃうとか、時の人になってる今、インスタントの商品紹介で儲けるみたいなのだとちょっと世間は応援しづらくなっちゃうんじゃないかな。 

 

▲922 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

「発表できなくて苦しんだ」って、別に発表しなくてもいいんだよって思います、わざわざ思い出すようなことをしない方がいいです 

私は車にぶつかり顔面骨折してから横断歩道も歩けなくなりました(信号機なら大丈夫)心療内科に行って薬を服用しても良くはならないです、夢みてビクッと起きる日々は続いてます 

私はあの日を忘れたいです、人に話して済むことでも無いですし、この人は病から立ち直る方法が違います 

 

▲590 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

5歳のときに遭遇したことがトラウマになり50年以上治りません。傍目には明るくてコミュ力が高く、家事や子育てや仕事を普通以上に頑張っている人に見えていると思いますが、心に受けた傷は50年経っても修復されず、また似たような場面に遭遇しないか常に辺りを見回していて、いまだに夢に出てきて、夢の中では半狂乱になっていて、また現実世界で遭遇しないよう祈りながらこの50年生きています。 

原因が起きた当時はPTSDという言葉も聞いたことが無く、その後何十年経っても何故こんなに怖いのか自分でもわからず、病院でも何一つ解決せず、このまま死ぬまで怖いと思いますし、 

それを発信しても、同じ病気の方以外には理解されないと思います。 

でも夫には全て話し、理解してもらっているので、それだけが救いで生きています。 

渡邊さんはPTSDどうこう以前に自分に多大な自信があり、そんな自分を見てほしい気持ちが強い方なのでしょう。 

 

▲378 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

受けた辛さは本人の尺度でのみ測られるものです。どれほどの辛さだったかは計りかねます。 

ただ、ご自身の上げた声がどのように響くかは、少しあなたの心の声だけでなく、第三者の声を聞く方が良かったのかも知れないと思います。 

それが性被害に遭った女性たちを抱き寄せるような行為なのか、背中を押す力強い行為なのか、もう一度前を向けるような励ましの行為なのか… 

同じ女性ですが残念ながらどれにも当てはまらないと思います。何がしたいのか分かりかねます。 

 

▲397 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今世間を騒がしているトラブル期間、休職、フジテレビ社員という一致する情報から様々憶測されてしまう事をイメージすると、当事者であってもなくてもこのタイミングの発売日だったりSNSで活発的に投稿する等、避けて穏やかに過ごすことを選択することもできたと思うが何故このタイミングなのか理由があると思ってます。 

病名も世間に公にせずなるべく知られずに過ごしたいと思うのでは?と勝手に想像するけど、公表するって凄いなと思いました。不特定多数の人に知られるし、色々言われるきっかけになる。 

自分であえて辛い道を選択しなくても良いのに。 

 

▲1481 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

話せない事 

がある中でこうして話している事態が誤解や疑念を抱かせてしまうんだと思う。 

ただ私は、こうでもしないと生きていると実感できないほど苦しんだのではないかと思ってます。 

私を見て!と思える行動も、彼女はもうこうしてでもしないと自分を認めてもらえない、見てもらいないというところまで落ちてしまったのかなって。 

 

何があったのか真相は語られることはないんだろうけど、今回の事で幸せになるものはいなくて、関わった全ての人が不幸になるだけなんだとおもう。 

 

▲505 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

事件の起こる半年前には 

メニエールをすでに発症していたのですね。 

すでに、ストレスを感じた状態だったと。 

 

メニエールになり、 

その後パニック発作、 

乗り物も苦しい、外出もくるしい中、 

その状態で飛行機に乗って 

がんばってパリ旅行まで行ったのですね。 

 

そして、この短期間の間に、 

4ヶ月前までフジに勤めながら、 

グラビア撮影、週刊誌取材、 

SNS発信、 

エッセイの執筆、撮影、 

グッズ販売、本の販売、サブスク、 

ファンクラブの準備、まで。 

大忙しでしたね。 

すごいです。 

 

なんだか、フジ問題と同じタイミングで 

本の発売や再デビューが 

かぶってしまいましたね。 

失礼ながらこのトラブルまで 

知りませんでした。 

 

本一位だそうで。 

やりましたね。 

 

▲612 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

一部では中居氏から受けた性暴力被害で、色んな箇所を手術するために入院したとSNSで過激な予想合戦が起きている。 

しかし渡邉さんのこの話だと、被害後も働いていたがメニエールとPTSDで「立っていられない、歩くのも精一杯な状態」になり医師から入院を勧められている。入院は手術のためではない。 

 

手術を受けるほどの性暴力被害なら、被害後即入院していたはず。しばらくは出勤し働いていたなら、一部SNSで噂されている手術というのが被害とどの程度関係あるのか疑問に感じる。あまりにも被害内容の予想合戦が過激になり過ぎてないか。 

 

▲370 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生命を脅かすものがなんだったかはわからないけど 

それ以前の話が色々出てきているのでそれを見るに 

恐らく元々なんかしらお持ちなのでは。。という印象です。 

採用試験などではそういうところは見ないんでしょうかね? 

今後は企業は自らを守るために、そういうところも採用基準に入れていったほうがいいのでは。。 

と思ってしまいますが 

それだと精神的なものをお持ちの方の就労が難しくなってくるので難しいですね。。 

 

▲328 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私もPTSDで今も通院しています。 

かなり症状としてはマシにはなりましたが 

今だに眠剤や安定剤は欠かさないといけない 

ぐらいです。病気になり10年以上経ちますが 

すごく良くなったってなかなか難しいです 

安定してたと思ったらガクッと不安定になるを 

繰り返し続くがPTSDの恐ろしい所です。 

 

▲358 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSなどで私の病名についていろいろと話されているのも知っていましたし、早く公表してラクになりたいという気持ちもありました。 

→なら、さっさと全て話せばいい。否定するならすればいい。 

 

メニエールの友人は、トイレで倒れたり、お風呂上がり全裸のままの時でも目が回って倒れたりしていた。 

でもそれは、原因はひとつなことではなく、彼氏や浮気相手のこと、仕事のこと、自分の浮気のこと、等複数のことが重なりあって起こっていた。 

 

治ったというなら、消化出来ているということなら、今さら示談終わりの件を騒ぐ必要もないはずだし、本に書けることや友人を通して記事に出来ることなら自分で話せばいい。完治したなら、もうならんのだから。 

 

▲231 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

先日戦争でのPTSDの放送がありました。WW2から米のベトナム以降に至る兵士の症状。身体症状は衝撃的でしたし、当時「臆病」と言われ名誉を傷つけられた人も。 

日本でも戦場に派遣された兵士だけでなく空襲などを経験した方々はPTSDになっても不思議ではないと。もちろんアジア他の住民の方。 

PTSDが幅広く適用され、いじめや虐待・種々のハラスメントなどを考えると相当数いるのかなとも。 

実体験と個々の受け止め方、それを表現するかは個人次第なのでしょうが。 

 

▲111 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

職場にも自己顕示欲の強い人がいて普段からわがままが強いわ、自分が一番じゃないとふて腐れるは、思い通りにならないとドアをおもいっきり閉めるはでそれでいて男性社員には甘えるような声をだすは、それが思い通りにならなくて眩暈だの何だのって職場を1ヶ月休んだ人がいました。辞めるのかなと思ったらケロッとして1ヶ月後に復帰してました。 

何かその人と似てるような気がします。 

 

▲261 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

PTSDに15年ほど前なった事があります。 

パニック障害などは治癒しましたが、今でも当時関わっていた人の名前を見るだけでドキッとします。その時利用していた電車に乗ると落ち着かないです。 

この方は、入院までして相当大変だったんだと思います。 

すごいなぁ。 

何か奮い立つきっかけがあったのかな。 

みんなが平和に過ごせますように。 

 

▲327 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

これからの人生、普通に働いて、収入を得て暮らしていくことは困難と考えられているのでしょう。 

世間の風当たりは強くても、こういうカタチでまとまった収入を得る最後のチャンスかも知れませんしね。 

デジタルタトゥーという言葉がありますが、多くの人は彼女のことは忘れないでしょうし、このタイミングでのフォト&エッセイ本の出版は計算高いというイメージが残る気がします。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これほど長期に渡り毎日大騒動になって今尚解決に向けて必死な人達が居る。この方の事を必死で思い守り続けて身を張って辞任や引退をする者が居て、スポンサー離れ、沢山の様々な被害や犠牲が出てる大変な状況に置かれてる最中に、その様な写真集やコメントを堂々と出せるとは驚きで違和感です。自身は少しはこれで尚前向きにスッキリ出来るキッカケなのだとしたら、今の騒ぎにどう感じて居るのでしょうか。元気になってどのお仕事をされても良いと思いますが、せめてこのタイミングでなくても変更は出来なかったのでしょうか。又この方の身近な方がペラペラ話すしてるのが、この方が容認しているとしたらあり得ないなと思えます 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

著書は読んでいないのだが、PTSDだとカミングアウトできて楽になった、と本人は話しているが、カミングアウトした後というのは、それはそれでリスクが高い時期だと思う。話すことによって環境が大きく変わることに本人が耐えうるか、という部分が心配ではある。無事に過ごして欲しいと思う。 

 

▲47 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

何故行ったんだろ?行って2人しかいないなら、何故帰らないのか?これだけ大きな事態になるのに、自分だけ被害者では済まない。 

事件に関係ない人を巻き込んで許されない。 

当事者同士で話しが終わっているなら、何故外部に漏れるのだろうか?本当の被害者は 

関係ない巻き込まれた人たちだと思う。 

 

▲585 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今、人生で一番注目されてるけど、 

半年もすれば世間の興味もフェードアウトしてくる。 

お金にならないとなると今の取り巻きのブレーンも離れていく。 

その時が心配ですね。 

 

事件後、精神的に辛くて休職したんだろうけど、仕事もしないで孤独な1年間。時間も有り余って余計な事色々考えてしまう。 

またその時の状況が思い出されて辛い思いしなければいいですけどね。 

 

▲71 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌な出来事を振り払うために必死でグラビア活動に励む心理は理解できるし、話題性で注目も集まるだろう。しかし、利益目的の人々は、彼女が価値を失ったと判断すれば手のひらを返す。本心はわからないけど、家族や友人など周りの人間が気づかせてあげる事も必要かもしれない。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PTSDなどの疾患が 多く見られる昨今です。昔は なかなか言いだせなかったのか 言っても相手にされなかったのか、ネットの普及で 可視化される機会が増えたのか 精神疾患の 認定のハードルが 下がったのか 人々の 精神が 弱くなったのかは わかりませんが 生活全般は どんどん便利になり 社会は コンプラだ ガバナンスだと うるさく主張しているのに 病んでしまう人が 減らないという 矛盾。 

 

▲51 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私は鬱やPTSDなど精神疾患になったことがないので 

どのような精神状態なのか理解出来ないのですが 

この方がほぼ被害者Xさんなのでしょう。 

今はまさに話題先行で本も売れて良いかもしれませんが 

表舞台からひっそりいなくなるわけじゃなく、むしろ 

表舞台に思いっきり出てきてて、今後どうされるのか? 

5年後は分かりませんが、しばらくはテレビでも需要は 

ないと思います。フォトエッセイも今だから売れてる 

わけで。 

余計なお世話ですが、表舞台に出るっても需要があっての 

ことなので「今」が過ぎてからどうなるのか。 

 

▲82 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それなら、大人しくしてればいいじゃないですか。こんなに世間を騒がせて、自分は、悪くない。みんなが悪いと…みんなの人生を狂わした。それは、見てる視聴者全国民の気持ちを狂わしたのと同じです。自分だけ良ければそれでいい。自分以外の気持ちを考えていないです。世間は,内容が知りたいだけでないんですよ。彼の番組。楽しかった番組。それを見たかっただけ。仕事で疲れて毎週楽しみにしてる番組を見たかった。それをあなたは,終わらせてしまった。ひとの人生も終わらせてる。もう少し考えて行動なさったら良かったんでないでしょか。自分の事しか考えていない。仕事に関わった人だけでなく視聴者の方にの人生をも狂わせていることを一生賭けてあなたも償って人生まっとうして下さい。 

 

▲189 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ名前でも同等なのか程度がわからないが、戦争神経症と言われたあとにPTSDと名前を変えたこの症状は、各戦争の帰還兵の映像見ると本当に凄まじい状態。 

PTSDと診断が出ている以上、本人がどれだけ苦しんでいるかというのは想像に難くない。どんな理由であれ、自分の大事な人が心ない言葉かけられたら良い気持ちはしないと思う。もっと優しい世の中になってほしいと願う。 

 

▲7 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もパニック、過呼吸で昔よりかはマシになった(10年以上たった)でも薬は手放せない 

今回この騒動起きてニュースに騒がれて、当人のこの女性が自分と同じ精神病んだ、PTSDだ、パニックだ、と出ているが偶然自分の周りで私自身のパニックの事を聞かれて当時の事やら症状を話したら「でも同じ症状のあの子グラビアみたいなフォトエッセイ出すやん、それくらいは出来るレベルの病気なんやろ?」と笑い含めて言われた。まじで腹たったけど、人それぞれだ、と思うけど…物事収集してからそういうの出せよ、と思ってしまった。腑に落ちない。いらんとこで同類にされたくない 

 

▲98 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このような形をとることに不信感しかないです。詳細は私達にはわからないことなので何も言うことはないですが 

メディアに出ていたら何かしらの意見が入るのは止められないことです。 

やはり 

そういう意見をみたくないなら 

メディアに出ない方が良いと思います。 

 

▲369 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

フジや中居くんや文春やらそれぞれがどうかは別にして、この人一人の考えでいろいろと今の状況を語っているわけではないだろう。誰かがこうしていこう、今はこれだけ話そうというシナリオはあるとしか自分は思えないのだけど。小出しにしている感をすごく感じてしまう。フォトエッセイを出版した、渡邊さん自身は今後どういう風にしていく、生きていくつもりなのかな。誰かによって動いていてもいつか自分で動かなきゃいけなくなるときが来るよ。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず元気になられて良かったと思います。TikTokで本を少し読みました。いったい中居さんに何をされたんでしょう。大人の女性が有名人の部屋へ1人で行き、もし無理矢理だったとしても私ならこんな事になるのかなと思いました。6月の雨の日と書いてありました。雨のBBQの日ヒロミさん談では5/31、本には仕事の延長と書いてあったので、A氏に勧められて1人とわかっていても行ったのかとありましたが、もしかしたら6/1までそのままいたのかもとも思いました。次の日に友人に相談し、その次の日にいつも仕事のことも相談している知人の家へ行き赤ちゃんを抱っこして、とあったので佐々木アナウンサーではないようでした。第三者委員会ではこれらの知人に聞くのが1番正確な情報だと思いました。 

 

▲28 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インタビュー拝読させていただきました。お元気そうで何よりです。 

 

私もPTSDで20年間苦しんでおりますが、失礼かもしれませんが、共感するところはひとつも無かったです。なぜならば、私の場合は発症したきっかけを思い出すのも怖く、誰にも話せず、お医者さんにも本当の気持ちを言うのが怖かったからです。まず、自分の病気を受け入れることに3年かかりました。そこから自分の病気に関する本を沢山読んだりネットで記事を漁ったり。治る病気ではなくてつきあっていく病気だとわかるまでに10年ぐらいかかりました。自分が病気を理解するまでにすごく時間がかかったので人に理解されないのは当たり前だと思っていました。 

 

ですのでこのインタビューはとても興味深いです。私の主治医にも見てもらいたいな、と思ったのでプリントアウトしました。渚さん頑張ってね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立ち直るのも大事だが、中居さんの被害者かわならないがいろんな憶測やささやかれてるので自分を守るためにも今後の誹謗中傷から守るために頑張りすぎないひっそりされることをすすめます。自分を大事にしてほしいです。 

 

▲85 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

私も過去にPTSDになったことがあり、解離性人格障害、パニック発作、過呼吸、食欲不振、躁鬱、不眠症、対人恐怖症・・・本当に数えきれないほどの症状が出て、克服出来たと思えるまでに10年かかりました。 

私は10年で克服しましたが、もっと長い時間苦しんでいる方はたくさんいると思います。 

PTSDになる時はほんの一瞬ですが、心より深い、魂が傷つけられるレベルの恐怖やトラウマはそんなに短い期間で治るものなのか疑問です。 

再出発的なことをおっしゃってますが、この方はまだ克服なんか出来てなくて、かなり心が不安定な状態なんじゃないかと思います。 

自分のペースで無理しないで欲しいです。 

 

▲59 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに自分で当事者ですと公表しているようなものだが、そもそも今回の問題は被害者の彼女が精神的に大きなダメージを受けたが今後体調が戻った時にフジの女性アナウンサーとして自然な形で復帰したいという思いで、この件が表に出れば週刊誌も動き出すしネットでも特定が始まるのでこのトラブル自体が表沙汰にならないようにとお願いしそれを最優先してフジTVも対応することになったのは間違いない(やり方にも問題も多かったが) 

それが結果的にこうやって1年半経って彼女はフジを退職しそして問題が表沙汰になったのは被害者である彼女か彼女の知人からだとするのであれば、なぜあれだけ事が公になることを恐れたのに自ら公表することにしたのか。 

心境が変った要因はなんだったのか。 

結局彼女が当事者としてしかるべき場所(第三者委員会など)で話さない限り、いくら文春で語ったところでこの問題は何もわからないままだと思う。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分語りで申し訳ないのだが、私もメニエール病だし、固形物が喉を通らなくなり激痩せ、その後リバウンドを繰り返したり、音や匂いに過敏になって涙や震えが止まらなかったりしてた。原因は仕事のストレスとか社内のセクハラ。仕事の性質上、残業は日付またぎ、社内の距離は近く、セクハラにいちいち反応してたら仕事にならず、途中で慣れた。打ち上げで潰されて、気づいたらみんながいなくなってて、上司だけが進撃の巨人みたいな格好で突進してきたりもあった。頑なに断りつつも、私が潰れたのが悪いと謝ったら、私が誘ったと社内に噂流されたりもした。私も合わせて笑ってた。今、私は普通に生きてるし、一度も病院に行ったこともないから既往歴もない。そういう人、いっぱいいるよねきっと。でもさ、今振り返ると、病院行こ、そこから離れよって昔の自分に言ってあげたいって思う。だから今我慢してる人がいたら、頑張らないで、自分を救ってあげて。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

辛いと言う感覚もあったのだろうが、それ以上に悔しいとか負けるもんかとか、いつか見返してやると言う感情が大きかったのだろうと思います。それが原動力となって今の彼女を突き動かしている。フジの騒動を見て今どんな思いで見ているのか知りたいですね。 

 

▲130 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

『SNSで心ないコメントをいただくこともありましたし、話せないこと、そして理解してもらえないということは苦しかったですね』 

 

心ないコメントというのは具体的にどのようなコメントなのか発信していただいた方が良いですね。危険な感じがします。 

 

まさか、本人の主張や意向に沿わない意見、共感しないといった意見まで「心ないコメント」とするのではありませんよね?SNSや紙媒体を活用してお気持ちを表明し、営利活動を行っているのですから、反論や写真集?への感想がフィードバックされることは一定程度受忍する必要があることも理解していますよね…。容姿についても全員が褒めなければけないわけではありません。やわらかい表現で低い評価を下すことは心ない言葉ではありません。 

 

この方は、心ない言葉の定義が独特な方の可能性もあるので、その基準が明確になってからコメントすることをお勧めします。 

 

▲119 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>昨年6月に、PTSDを発症してしまったんです。 

 

渡邊さんも含めた多くの人々が「PTSDに関する間違った知識を持って欲しくない。」と思っていると思います。 

PTSDは症状が「4週間以上」続くものであって、「4週間以内」に治るものは「ASD(急性ストレス障害)」というそうです。 

それならば、渡邊さんがPTSDと診断されたのは6月上旬ではなく6月末ということでしょうか。(御本人や医者に聞いてみないと正確な事はわかりませんが。)それならば、御本人も周囲の人達も、少なくとも症状が現れてから4週間はPTSDかどうかはわからなかったでしょう。もしかしたら、その期間、具合が悪そうな渡邊さんを見て、トラウマが原因の病ではなく、適応障害やうつ病なのかなと思った職場の人もいるかもしれません。(すべての人が渡邊さんのトラウマについて知っていたならば話は別ですが。) 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

罪のないフジテレビの社員まで雇用の危機に巻き込まれているのだから、話してもらわないと釣り合いがとれないと思いますがね。幹部Aが関わったのは裏のとれた事実なのか、それともただの推測なのか?常日頃から職場に不満を抱えていたのなら、隙あらば会社のせいにする習慣が染み付いていたのかもしれませんね。聞かされる方としては脚色ばかりだと判断しても仕方ないと思いますよ。 

 

▲113 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人を傷つけないことが一番… 

人間性(←自分に使う言葉?)として人に対してイライラしない? 

うーん、今世を騒がせている方とは真逆ですね。 

このインタビューの言の葉から伝わってくるのは自己肯定感、自己愛の強さでしょうか。若いんだなと思います。 

社会経験も闘病に関しても決して人に上からものを言うような経験値には至っていないと感じるので本の出版には個人的には好感が持てないです、ごめんなさい。 

 

▲347 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏はこの娘を訴えることが可能だと思われます。 

示談金を払って口外禁止になっている筈なので。これだけ色々匂わせるのであれば、相当程度に契約違反に該当すると思われます。 

 

それでも、まぁ、中居氏がそれをやって、全てが明らかになると、恐らくですが刑事事件になってしまう可能性が考えられます。だから例え規約違反と分かって居ても訴える事は無いと確信しているのでしょう。 

 

これが彼女なりの復讐であり報復行為なのでしょうが、それは世の中を敵に回してしまうリスクを背負った大変危険な行為ではないか思われます。それを分かっているのに、ここまでやると言う事は相当程度に彼女の闇を感じます。 

 

それほどお怒りなのでしょうね。中居氏に対して、よっぽど腹に据えかねたのでしょう。警察に被害届を出さず示談で済ませた事を、今では後悔していると言う趣旨の文章を見掛けました。 

 

▲52 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この方に関しては、「本当に可哀想な人だし、頑張って立ち直られたんだ。絶対に意地悪なこと考えたらダメだよ」って繰り返し繰り返し念じるように自分に言い聞かせないと、嗅覚がウッカリ余計なものを嗅ぎ取ってしまいそうで怖いんです。 

なので考えないようにしてます。フォトエッセイも手に取ることはしないと思います。ごめんなさい。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

渚さんは生命の危機を感じて警察にいつことも考えたけど思いとどまったんですよね。 

 

警察に行ってたとしたら大々的にニュースになって世の中に報道されてたわけだけど、渚さんとしてはそれでもよかった。 

 

つまり、守秘義務契約を要求してきたのは中居であって、その目的は中居が芸能活動を継続するためであったはず。 

 

では今はどういう状況か。中居は芸能活動を継続することが困難になった。そして守秘義務契約だけが残った。本来の守秘義務契約の目的を考えると、これは現時点で意味をなしてないので、中居と話し合って無効化したらどうですか?渚さんは病名を公開したかったり、刑事事件として世間に知って欲しかったんですよね? 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一度しかない自分だけの人生です。 

傷付き地を這うような時期もあると思いますが、いずれ少しずつ薄れていくと良いですね。 

周りからの批判は気にせず、応援してくれているエールに耳を傾け穏やかに生きてくださいね。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「人を傷付けないのが1番」と言っていますが、知れば知る程、自分勝手な「自分が1番」の印象を受けます。 

 

そもそも幹部がセッティングした会の延長だろうがなかろうが、2人きりだと事前に教えて貰った上で自分の判断で男性の自宅に行った時点で自分の責任です。 

 

それなのに関係のないフジテレビの多くの社員までも巻き込み、傷付けておいて「私は被害者よ」という仮面を盾に好き勝手に引っ掻き回している気がします。 

 

▲70 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

体調不良とは公表していたけどPTSDと発表できず苦しかったんですね。 

今も原因は詳しく話せないようですが、病名だけ公表できただけでホッとするわけないので、自分の口から原因を話してないだけで例のトラブルの渦中の人物で間違っていないという事なのかな。 

そして、具体的に何があったかは知られないまま原因になった加害者と会社を世論によって断罪する事で少し前向きになれたと解釈しても強ち間違いじゃないのかなって思いました。 

今後についてもテレビに出たいわけでもなくフリーアナウンサーの肩書きも要らない、ということみたいだしこのタイミングでエッセイ発売という流れから本当に悔しくて復讐心から今まで動いてきたのかなって勝手に解釈してしまいました。 

 

▲55 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「PTSDは生命が脅かされるような出来事がきっかけで起こるもの」と仰っていて、単特事故とかなら原因を発信できないことはないとすると、やはり相手のあることと推察できますが、生命脅かされたのに警察には行かないのは何故?(警察に根掘り葉掘り聞かれる)セカンドレイプが怖い?にしては人から色々聞かれそうなことを自分から発信してるし、よくわからないなあ。と普通に疑問に思います。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前からメンタルや病をあったのではと、パニックやら私も、長く改善もできず日々携わる出来事で悪化をします。生きてるといろんな事でトラウマやフラッシュバックしながら強く開きなおり生きようとしてます。大きな問題でX子さんになってますが自ら私です傷つきと、これだけ自分から話されてます。辛くて苦しくてはわかりますがたくさん男女にはあると思います。中居さんを少しは好きだったのでは?と。じゃなきゃ呼ばれお互いお酒入りついては行かない。拒否できなくはないと、犯罪曲がりならやはり警察じゃないかな。今、前向きはわかるけど復讐みたいで、中居さんに呼ばれ向ったご自身もあると思います。既婚してもDVもあり世の中はエッセイも出せない女性はたくさんいます。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何かを話したいけど話したくない知られたくないって狭間なのかな。難しい問題ですね。PTSDであるならメディアに露出を続けた反動がきそう。洗いざらい話せと言うのも酷。このくらい負けん気が強い方が出てきて襟を正した世間の企業はたくさんいるでしょう。未来ある方なのに例の方のなのかそうじゃないのかは誰も知りませんがそう見られる事にいつか心折れてしまわれないか。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは渡邉さんや写真集関係者の皆さんは売れておめでとうございますというところと第2段も決まったそうで、ただサイン会は辞めた方が良いです。渡邉さんが中居さんとトラブルのあった該当者か分かりませんが中居さんは国民的スターでおそらく知らない人は居ないというレベルでその中でも旧はジャニオタという名称かな?その中でも中居さん推しという人達は何十年も応援してきて生きがいにして来た人も居ますから渡邉さんが悪いとか中居さんのファンが悪いとかじゃ無いけど、気持ちは分かりますよ調子がいいんだからサイン会もしてどんどんファンを増やして拡販したいと、ただ非常に危険だと思います。火に油を注ぐようなものです。 

せめて半年はイベント待ってもいいじゃ無いですか?渡邉さんが世間を騒がしている案件の該当者か分からないけど、違ってもそう見えますから正直生命の危険をおかしてまでサイン会やるのは双方の為に良く無いと思いますよ。 

 

▲27 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件本人だとしたらプライドが相当傷つけられたってだけのことだと思いますよ!変な意味で自己肯定感のとても高いかたなので、関係を持った相手に自分が思ったような扱いをされなかった事に想像できないくらいにご立腹だったのでしょう 

むしろ付き合うつもりだったか、結婚まで思い描いてたかも知れませんね。 

 

▲256 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今回様々な話しが有り考えや感じ方が十人十色 

汚れた方と純粋な方が出会ってしまったような気もします 

目的だけを見て相手を知る間もなく間違いに間違いを重ねた最悪な結果を出してしまった 

人を物扱いすると物凄い力で皆返り討ちに合います 

お金を積んでも権力を使ってもどうにもならない事が起きてしまいます 

私もここまで酷くは有りませんが仕事以外守れなくて全て失ってしまった事が有ります 

取り上げた人達は消えてしまいました 

まだ後1人います、どこで何をしているのか分かりませんが 

非常に辛く苦しい想いをされるとなかなか流す事許す事は実際にはできません 

自分の成長も必要になりますが時間がかかります 

あれから何十年経っただろう 

心の炎はかなり小さくなって楽になりました 

痛みは経験しないと理解は難しいだから自分を守る為に強く生きて行かないと他者の言葉全てを栄養にできれば怖いものなし 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が中居氏事案の被害者女性であると確定した訳ではありませんが、仮にそうだとしてのコメントです。 

ここまでやるのは批判も承知の上でというスタンスにも見受けられます。 

その原動力はやはり復讐でしょうか? 

一方、誹謗中傷と言われるような匿名で大人数からの激しい批判は心身を消耗させる危険性があると思うので、仮に批判を承知の上でと言うスタンスであったとしても、この方がこの先どうなるか、心配になります。 

今までは文春を通じて小出しに情報を出して騒がせる方法が、フジテレビと中居氏追い詰めるのには効果的でしたが、文春も所詮週刊誌なので復讐したい相手を直接処罰することはできません。 

文春を相手にするのもいい加減に辞めにして、第三者委員会に洗いざらい話をするのは如何でしょう。 

全て憶測に基づいたものなので、どうなのかと思いつつの書き込みでした。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が中居氏と関係あったのかないのかわからないけれど 

PTSDをなぜこんなに公表したいのか,そっとしといて欲しいのか,話を聞いてもほしいのか?わからない立場で周りにどうしてほしいのだろうか。発信だけされてケムに巻かれて結局何が何かわからなくていい加減記事にしないで,って思うの無理なくないですか? 

「私は辛い辛い」言って「どうした?」聞いても「話せない」って人いるけど、理由もわからないのに「そうか,辛いね」って言えばいいのかな。 

佐々木さんも同じ女性。とばっちり受けてますが,簡単にベラベラ話せない内容だったら口固くなると思います。 

どういう気持ちで受け止めたらいいのか正直わからないです 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な事が積み重なって同情すら出来ない…。 

 

これだけ被害者はこの人じゃないかって言われてるのに否定のひとつもしないって事は暗に肯定してるんだって思ってるけど、理解してもらえないって言うより理解してもらおうと思ってないんじゃないかなって思う。 

 

反感買うようなやり方というか、中居くんファンの神経逆撫でするようなやり方してるからそりゃ批判多いと思うわ。 

 

▲259 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとつ思うのが、母親に言われたという「アナウンサーではないアナタに何の価値があるの?」だったり、「今はSNSはやめておいたら?」だったり、意外とご家族がドライ(というのか冷静というのか)な感じな模様。うちの子をこんな目に合わせて酷い!という感じかと思っていたので意外でしたが、こんな風に世間からバッシングされる事態になってしまって、よりご家族から「恥ずかしいんだけど」みたいな扱いになってしまっていないのだろうか。今は勢いがあるからいいかもしれないけれど、落ち着いてきた頃に、もしご家族からそのような目で見られている事があるのだとしたら結構くるものがありそう。自慢の娘だった事の裏返しかもしれないけれど、あまりに事態が大きくなりすぎていますし。。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

復讐したかったなら中居も引退、フジも大損失し、自身のフォトエッセイもPR出来たわけで本人は納得いく状況になったのだろうか?真実や真相がわからない憶測が飛び交うカオスな状態で彼女は何を思うのか?そして、中居との相違もあったと言われているがフジを退所してからの彼女の心境が大きく変化したのは彼女の言動で見て取れる。怒り、復讐心、売名行為があるかは知らないが強く生きて行く事の決心が心境の変化になったのだろう。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学校でも職場でも、他人軸で考えすぎるとおかしくなるね。特に仕事で、パワハラ上司などにやられると本当にキツくなる。できたら物理的に離れて、自分軸を取り戻すと徐々に楽になると思う。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

同僚や社員や一緒に仕事した人に、この方の印象を聞いてみたい。 

 

皆で守る必要無いんじゃ。 

言ったモン勝ち、泣いたモン勝ちの世の中。 

押し通して、示談金もらって、、、 

実際にあった被害が本当にヒドイなら、エッセイではなく裁判で戦うべき? 

だって匂わせが出来るぐらい、強い方だろうから。 

 

受け入れ難いです。 

 

▲62 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が何年か前にラジオで話しているのを 

Xでアップしている方がいて聞いてみたのですが、一言で言うと面倒くさそうな人やなって感じでした。 

その時は彼氏もできた事がない、友達もそんなに居ないみたいな話をしていて、世間知らずでプライドが高いような。 

中居さん、何があったか知りませんけど、 

この人を誘ったのは間違いだったんじゃないですかね。 

 

▲72 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事読んで、自分が、自分がっていうこういうタイプの人、久しぶりだ。 

私は今回の騒動、最終的には個人間のトラブルだと思っています。 

ご本人も立証が難しいと思って示談に応じてお金を受け取っているのでは。 

ですので、グラビアやるのもよし、フォトエッセイ発売するのもよし、ただ、もう終わりにしてこの騒動を媒体にするのはやめたらどうだろうか。 

 

▲222 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

何か社会や会社などがきっかけで親から自立する過程を見てる感じがします。 

これは私が勝手に感じただけかも。でも、アナウンサーにもテレビにも執着してなくてカッコいいと思いますよ。 

まだ若いのだから自分の人生を好きに生きて良いと思います。 

 

▲10 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

当初は合意のうえだったとしても、後になって合意でなかったと騒ぎ立てられたとしたら、慌てて希望金額を支払うのは不思議ではない。 

今回「会社の決まりで公の場では言えなかった」とコメントしていることから、「今でも許せない」とコメントしたのも本人である確度が高いと思う。このコメントでトドメを刺したようなモノだし、今も尚、週刊誌対応をしている事を考えると、相当に図太く、性根からヤバい。単に騒ぎ立てたというのが、本当のところではないか。 

 

▲178 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

合ってるか分からんのだけど。 

子供の頃に兄弟に暴力振るわれて、毎日隠れたりしてたんだけど、辛かった。 

大人になって、子供の頃の楽しい思い出とかよりそれが頭に浮かんでしまう。 

なんかそういう辛い子供時代を笑い話みたいにしないと話せなかった。可哀想な子だと思われたくなくて学校では普通ですよみたいな風にしてた。明るいふりしてないとやってられなくて。なんなら意識的に別人格を作っていた。私は強い女なんじゃってね、B子は強い。A子は弱い。元は気が強いから自分を奮い立たせてた気がする。 

なんかそういう心理もなくはないのかな。 

その人の本音はなかなか分からんよね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3ヶ月に一度会う友達が会えなくなり初めて知った 

性加害でないがやはり男性とトラブルになって今だに苦しんでるものことやった 

何年も前というのだが知らんかった 

話すことでないし話せなかったと 

でもこの方が発信することにより思い出して悪化して今しんどいのだと…会えないと… 

本を読んでないからわからんのだけど、 

力になりたいと書いてる?言ってる?みたいやけど、逆に辛い思いさせてることもあるの、傷ついてる傷つけてる人いることも知ってくれ 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナとしてフジテレビに採用されたぐらいの人だから一般人として静かに過ごすことは難しいのかもしれないけど、とりあえず体調が整い精神状態が安定するまでは外界からのノイズを断ち切る意味でも過度の情報発信は控えた方がいいのかも…って思った。情報発信するとアンチコメントは必ず来るし、見てしまうとしんどくなるし。 

 

今はフリーみたいだけど、一人では大変だと思うから、早く所属事務所が見つかるといいな。事務所に入れば色々アドバイスしてもらえるしフォローしてもらえる。 

 

▲44 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

『PTSDになったきっかけは詳しくお伝えできませんが…』 

 

被害者が疑いのままハッキリとはしていないけど、恐らく彼女が今回の被害者なんだろう、と世間は騒いでいる。 

 

このタイミングで発言して匂わせる意味は? 

 

『私ではないです』と否定もしないなら匂わせないで欲しい。 

そんな命に危険を感じる程の恐怖を感じたのなら、いくらここまで回復したとはいえ、 

再出発が『グラビア出版』になるのもすごいですね… 

 

身体を人前に曝け出す事への恐怖心とかは無かったんでしょうか… 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

病気の事についてはどういう病気なのか詳しくはわからないけど同じ病気で苦しんでる方々に少しでもパワーを送れてると思います。 

SNSで心無い誹謗中傷が広がってるけど言葉の凶器ってのは一番怖いと思う。たった一言の言葉で人生が変わってしまう場合もあると思う。 

 

▲9 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

フリーで働いてるみたいだし、これから周りの支えでなんとかなるのでは。。と思ってしまう。 

症状は人それぞれかとは思いますが、本当にPTSD抱えてたらまだ2年ほどでこんなに出てきて話せるものなのかと不思議に思う。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フラッシュバックに悩む湾岸戦争の帰還兵レポート見たのを覚えてます。目の前の視界が記憶の映像に突然切り替わって自分が何を見ているのか理解できなくなるとか。それは脳の回路が壊れてしまうって事だからこの先もとても大変だろうなと思います 

 

▲7 ▼2 

 

 

 
 

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