( 257965 )  2025/01/31 06:51:43  
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赤木さんの裁判が一つの節目として注目を集め、裁判の結果を受けて国民から様々な感想や期待が寄せられました。

多くのコメントからは、赤木さんの奥様の粘り強さと国への期待が感じられます。

裁判において公文書の開示が認められ、財務省の隠蔽体質に対する疑念や不信感が広がっています。

安倍政権や財務省の問題が明るみに出ることで、真相解明や組織の改革を望む声が多く見られました。

司法の独立性や公正さの重要性に対する懸念も表明されています。

これらのコメントからは、日本社会における権力との関係や透明性の問題に対する議論や期待が垣間見えます。

(まとめ)

( 257967 )  2025/01/31 06:51:43  
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赤木さんの頑張りと努力が報われた。 

安倍派の力は及ばなくなった。 

記録されたビデオなど見れば、市民にとっては、真面目な公務員の死の真相は明らかだが、政治と官僚の事実隠しの解明を進めて、赤木さんの無念を晴らせることを願います。 

 

▲15204 ▼1558 

 

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すべての元凶は安部さんということになるが、逆に安部さんが帰らぬ人となったことで忖度する必要がなくなったのも今回の判決に影響したのか? 

隣の国だと普通に行われている最高権力の威光だが、本国ではやはり行きすぎた忖度は問題だと思う。 

問題なければ普通に公開してしかるべき文書なのだが、安部さんが健在であれば何らかの忖度が働いた可能性がある。今となっては機密でも何でもない。 

今後も行政決定の経緯はきちんと文書に残し、将来的な検証ができるようにすべき。 

 

▲369 ▼136 

 

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本当によかったですね。 

でも、まだ高裁でしょう。 

 

これまでの政府(行政)の姿勢だと、とにかく上告して、時間を稼ぎ、原告が根負けする、あるいは死亡などで、裁判を続けられなくなるのを待つ可能性が高いです。 

 

こんな行政を率いているのは、自民党政権ですから、原告の方々は大変だと思いますが、何とか確定判決まで、粘り強く戦ってほしいと思います。 

 

▲8090 ▼546 

 

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日本が真の民主主義国家となるためには権力側の正直な情報開示が不可欠です。民主主義社会の中で権力を与えられた者は、正直さがもっとも必要とされる。 

 

自民党の政権が長くなり、権力側が勘違いしているような気がします。本来は民主主義国家を持続させるために、政権を持つ者こそ自ら発信するべきです。 

 

隠そう隠そうとして、末端で隠し通せない不都合が起きれば、必ずそこに軋轢が起きる。二度と不幸な事故を起こさないようにお願いしたい。 

 

▲357 ▼27 

 

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国民への課税にうるさい財務省が1億円を超える損害賠償金をスンナリ支払ってでも赤木未亡人との裁判を強制終了させ、公判での省内文書を非公開にさせたブラックボックスには何があるのだろうか? 

1億円もの国民の血税を元手に元国税庁長官佐川氏を守った財務官僚たちの組織メンタリティーも明らかになれば善いけど…… 

 

▲5546 ▼264 

 

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森友学園についての私見ですが安倍サイドの強い政治力で強引に鎮静化させようとしたのと同時に、立憲民主党が何が何でも安倍晋三と結びつけようとした事が事件を歪めたと思います。 

 

大阪航空局、近畿財務局でしたっけ、名称が違ったらすいませんが、こちらの仕事の杜撰さも大きな問題で、もしかすると第一当事者ではないかと思います。 

これは赤木さんを責めるのではなく、当該土地の闇を延々と放置して、まさに臭い物には蓋をしてきたのが招いた結果だと思います。 

亡くなった赤木さんにはお悔やみ申し上げますがメディアには感情や感傷ではなく、イデオロギーに左右されない真実の追求をお願いしたい。 

オールドメディアに逆風が吹いている今、彼らが取るべき行動はそうではないかと思います。 

 

▲36 ▼22 

 

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一歩前進したとはいえ、時間がかかり過ぎだよ。 

これで終わったわけでもなし。 

あの当時、こんな事があっていいのかと憤りを覚えていたが、喉元を過ぎてしまっていた。 

遺族の方はこの数年、相当な苦労、心労があっただろう。 

あの当時の怒りを忘れてしまっていた事を申し訳なく思う。 

 

正義は人によって変わるが真実は変わらない。 

 

▲3465 ▼208 

 

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昭恵の名前が書かれた交渉記録や決裁済文書が見つかり、財務省も虚偽答弁を認め、佐川らは処分。値引きの根拠とされた「新たなゴミ」というのも、同じ写真を使い回しした根拠のないものだったことが明らかになる。しかし安倍や佐川を監督する立場だった麻生太郎副総理・財務相は居座りを続けた。佐川らも軽い処分を受けただけで、刑事裁判では起訴を免れた。とんでもないですよ。安倍は、「私や妻の昭恵が関係していれば、首相も国会議員も辞める」と開き直り。その答弁を受け、当時の財務省理財局長の佐川が、交渉経過などの「資料は廃棄した」「値引きは新たなゴミが見つかったためだ」と強弁、首相答弁とのつじつま合わせに躍起になった。安倍を忖度し、国会で虚偽答弁を繰り返し、公文書を隠ぺい・廃棄するという考えられない事態が横行した。これははじめの一歩。少しでも悪の一端が明らかになってもらいたい。 

 

▲4450 ▼800 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田事件といこれと言い、だんだんと国民が「国や行政は正しくない」ということが浸透してきた印だろう。これからも行政の暴走や絶対的に正しいなどの横暴は国民の意識で防いでいかなくてはならない。本当に良い判決が出た。 

 

▲2617 ▼233 

 

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当然の判決だ。法では例外を除いて文書は開示することになっている。例外とは捜査に差し支えるなどが理由としてあるが、既に改ざん事件は不起訴になっており今後捜査はない。ここで開示したからといって捜査に影響するとは考えにくいことから、開示はして当然という理屈だ。これまで国は徹底して事実を隠してきたのだし、ここは控訴せずしっかり向き合う姿勢が大事。 

 

▲70 ▼4 

 

 

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とても真面目で正義感の強かった赤木さんが何故命を落とさなければならなかったのか、精神的に不安定になった赤木さんの映像は本当に心が締め付けられる思いでした。 

 

近くで見守っていた奥さんは納得いかないし、本当に辛く悔しい思いをされました。 

 

文書開示で改ざん、隠蔽が明らかになり、赤木さんの正義が認められる事を願います。 

 

▲1557 ▼135 

 

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これは画期的な判決だ。 

メディアは、もっと真面目にこの事案を取り上げて報道するべき。 

普通に誰が考えても卑劣で不可解な力を想起できるはず。 

信頼を失ったテレビ含めて、全てのメディアが総力を上げて再度取材し、報道を「し直す」べきとても大切な事案だ。 

 

▲1523 ▼128 

 

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司法でも大阪高裁のようにほんのわずかでも真っ当で正しい判断を下させる所があったという事は救いですね。 

政治家や官僚に関しては、異様な程に司法が蔑ろにされているに等しいような裁定が多いと国民の多くが感じており、法治ならぬ放置 国家と揶揄される始末。 

司法の在り方が示されたとても大事な判決と思います。 

 

▲1347 ▼103 

 

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これで真実が明らかになる! 

下手したら今までの報道がひっくり返ると思う 

 

マスメディアは公開されたら変更報道しないでちゃんと報道してほしいと思う 

 

亡くなられた赤木さんご冥福をお祈りいします 

 

▲1772 ▼220 

 

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ご主人の亡くなる前の苦悩する姿が忘れられません。奥様は、よくここまで頑張ってこられたと思います。 

安倍さんにいい思いさせてもらった方は沢山いるだろうけど、善悪が歪められない世の中で有って欲しいと願うばかりです。 

 

▲1053 ▼131 

 

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>裁判をめぐり、雅子さん側が財務省の不開示決定の取り消しを求める審査を国に請求していたところ、総務省の情報公開・個人情報保護審査会は2024年3月、「文書が存在するかどうかを明らかにした上で改めて開示するかどうかの決定をすべきだ」と答申。 

 

文書の不開示は政府の主張ではなく、財務省の保身なのだと思います。 

今回の事案について政府批判をしているコメントが散見されますが、政府機関である総務省は赤木さんの主張に沿った答申をしていることを冷静に認識するべきだと思います。 

 

▲933 ▼156 

 

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赤木さんの裁判ですが 

 

多くの国民はどうしてその様な理不尽とも思える判決が出たのか、日本の世の中(特に一部特権階級)の仕組みが本当はどうなっているのか、ほとんど知る事や理解をする事がなかったと思う 

 

赤木さんの無念な思いが少しでも、この国の在り方を良い方に変えてくれるきっかけになる事を願うばかりです。 

 

先日亡くなった森永卓郎さんが「官僚生態図鑑」と本を書いてくれていますので、今までこの事件や官僚政治の在り方に興味が無かった方などに読んで欲しいと思います。 

 

▲338 ▼40 

 

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赤木さん奥様はずっと長い裁判をがんばっておられる。 

でも家に戻ればご主人の姿はなく、本当につらいだろうなと思います。 

小さな民事の経験は私にもありますが 

時代劇のお白州なら当たり前に通るだろうと思われることが 

司法の場では用事がなかったりして、それは言うなと弁護士さんに抑えられることがある。 

彼女のそうした思いを支えてくれる人はいるだろうか? 

心情的な孤独にしないよう身近な方々に願います。 

何もできませんがせめてネットで共感を示したいです。 

ここで判決が確定したら次は開示。 

国は誰を守りたいのか知りませんが、情報は、公平に見せてください。 

 

▲874 ▼88 

 

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雅子さんの勇気に心から敬意を表します。私も公務員として、何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い職務の遂行に尽くしたいと心に決めています。しかし、同調圧力に押され、管理職の不当な命令と圧力を恐れ、長いものに巻かれる同僚を憎んでいるのが正義感のある公務員の現実です。教員なので、引き受けたなら、年度の終わりまでは子供達に対して責任があります。どんなに理不尽だと分かっていても、管理職や同僚と3月までは協働しなければなりません。俊夫さんも良心に従うことが出来ないことに苦しみ続けました。これは許されてはいけない事です。上司の命令と良心に従うことがこんなにもかけ離れることは裁かれなければなりません。告発を許さない守秘義務違反という脅迫も、適切に裁かれるべきです。雅子さんが勝ち取ったものは、良心に従う多くの公務員の心を救い、不当な支配を見直すきっかけになるはずです。 

 

▲221 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高裁で画期的な判決が出た事は評価出来ますね。今後、国が上告する可能性があり、次に備えて真実を暴くためにも更に強気で挑む必要がありそうです。事実は一つしかありません。 

原告側勝訴に関心を寄せて注視したいと思います。 

 

▲538 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったです。赤木さんが良かっただけでなく我々にとっても良かったです。検察が与党に支配されて裏金議員が3000万円以下ならおとがめなし、などという事態になっています。警察も冤罪で無実の人が刑務所で亡くなっても謝罪もしません。裁判所だけが最後の砦ですが最高裁には与党の手が及んでいるので心配です。 

 

▲311 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さんがここまでに費やされた時間・努力・心労など如何ほどのものか想像に絶するものかと思います。 

それでも諦めずに声を上げ続けていただいたこと、日本社会を作る1構成員として心から感謝します。 

これで国が上告することは即ち自民党から多大な力が働いているのだということを再確認する機会にもなります。 

国民の監視する目を可視化して自民党の言いなりにならない国民本位の未来にシフトしましょう。 

私には情報発信や資金面の微々たる支援しかできることはありませんが、自分事としてできることをやっていくことをお約束します。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

奥さんの苦労が報われて、本当に良かったです。心身ともに大変だったと思います。 

国民も、もどかしさ、どうして?という思いの人が多いと思います。 

●仕組みや皆が納得のいかない、ということは、透明化、変革が国民のために必要だと思います。 

皆で子供や角地域の人々が話し合う、税金のことも関連してるので、一人一人の意識も社会を変えることだと思います。 

 

▲114 ▼16 

 

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赤木さん、赤木さんの奥様。一国民の声は限りなく届きにくいとは存じていますが、ずっとずっと気にかかっています。忘れていない国民がいるということだけでも示せればと思い、コメントを書きました。赤木さんの苦悩や無念が少しでも浄化され、奥様の頑張りが認められる一歩が来たこと、嬉しく思っています。これで本当に開示となるかはわかりませんが、少しでもお気持ちが救われますよう願っています。 

 

▲1 ▼0 

 

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財務省側の文書開示出来ない理由が、捜査への支障を来たす事があったとしても、文書の存在すらも明らかにしないのは、審議会の存在を否定するようなものですし、また文書改竄に関与させられ自死に追い込まれた赤木さんの真相解明に後ろ向きだと思われても致し方の無い対応です。赤木さんが改竄に関わらざる得なくなったのは、佐川さんの指示があったからなのか。そうした事が文書開示により明らかになる事を期待致します。国は上告しないよう願いたいと思います。 

 

▲118 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

二審の判決は当然の帰結と思います。 

一審と二審で真逆の判断ですが、一審の判断は自分には全く理解できませんでした。そもそも財務省の主張自体、理屈になっていないと感じます。端的に、身内の不祥事を隠蔽する意図以外のなにものでもないのでは?と思います。 

これからは、佐川元局長や安倍元首相の関与等が解明されることがなされなければならないと思います。 

もし国が控訴するなら、今後、財務省に対する国民の信頼は地に落ちることを覚悟すべきでしょう。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分たちに不利益になることについて隠したい。」というのは古今東西、当然ある感情です。どんな個人や団体でもあることでしょう。 

今回の森友文書は、財務省が作成したものであるなら当然有権者に公開されるべきものです。 

その文書の内容について、どのように考えるかは個人の問題。投票行動の参考にするもしないも、有権者個人の考え次第。 

「存在する文書を公開しない」というのは、一番信用をなくす行為だと思います。 

 

▲173 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に良かったです。 

あの黒塗りの資料を見た時は怒りしかなかった。 

赤木さんの奥さんは怒りを通り越されたと心中お察しします。 

しかし大阪高裁は良く不開示を取り消す判斷をしたと思います。 

これからの真相究明に期待しています。 

 

▲255 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

森友学園問題で最も恐ろしいのは「組織を守るために個人が犠牲になる構造が今も続いている」ことだ。 

財務省本省の指示で公文書が改ざんされ、その作業は現場の職員に押し付けられた。問題が発覚すると、責任は下へ下へと押し付けられ、本省の幹部は逃げ切った。結果、改ざんに関与させられた職員が自殺する一方、上層部は退職金を満額受け取り、責任を問われることはなかった。 

これは森友問題に限った話ではない。日本の官僚組織では、「責任は部下、手柄は上司」という文化が根強く、問題が起これば、帳尻合わせのための改ざんや隠蔽が行われる。そして、発覚すれば現場が切り捨てられる。 

本来なら、この事件を機に組織の在り方が見直されるべきだった。しかし、公文書の開示すら長年拒まれ、何も変わらないまま時間だけが過ぎた。
このままでは、同じことがまた起こるだろう。それが一番怖い。 

 

▲117 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省が素直に公文書の元本を黒塗り無しで提出するかが鍵となりますね。何故、改竄しなければならなかったのか?故安倍政権の圧力が有ったのか?当初校長就任を決めた故安倍晋三氏の妻昭恵夫人の名前が書かれて居て、財務省官僚の忖度が働いたのか?森友問題の全容が明らかになる事を期待します。 

 

▲123 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省にとって公開は都合が悪いから不開示にしていたのだろうが、やっと情報公開に至った、これが安部さんがいなくなったことによるものでは無く、行政の情報公開の原則が守られたことによるもので此からもこれが守られることを願いたい。 

 

▲42 ▼3 

 

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大変良かった。ただ文書の全てが公開されるのか疑問がある。第三者が文書の保管庫なりを確認できるかが問題だと思うが。また開示しない文書が後日見つかった場合に罰則が必要ではないか。 

 

▲72 ▼6 

 

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本当にお疲れ様でした、まず一歩ですが、ご主人様の亡き姿をTV番組何度か観ました、精神が壊れてゆく様子に、奥さんの負けないでいたのは、共に生きた生前のご主人さんと思い、真面目に仕事される人知っていたからですねどうぞ、外部からの声ではなく、、、奥さんの声で伝えて下さい、お身体を気をつけ下さい、、 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省って、納税者にも苛烈ですが元職員にも冷酷。 

私は東大理系卒ですが、駒場で何人か会った文一の人達は、当時はそんなにたくさんアクの強さは感じませんでした。 

年齢を重ねるとともに、ずる賢くなり法の趣旨を無視して、法の文言だけこねくり回し、実質的に無法地帯を形成している。 

 

▲377 ▼34 

 

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夫の無念を背負い、国を相手に臆するともしない芯の強い女性の雅子さん。 

 

もし現代でも ”大和撫子” という表現が存在するのであれば、まさにこの人のことだと思います。 

 

信を貫く姿は、凛としてあっぱれだと思う。 

 

▲18 ▼2 

 

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文章の保管義務期限が有るはずなので、時間がかかれば、保存期間を終了し破棄。(本当に破棄したかどうかは分からないが)期間外のため、(最終判決が出た時は)保存期間を過ぎており、存在の有無を含めわからない。とかの回答をしそう。 

法務省(裁判所)でさえ、特殊な案件だった本来永年保存とした少年犯罪の資料を、期間が過ぎて誤って破棄したとか有ったから…。 

書類の破棄の差し止めの仮処分とかしないと最終判決出ても既に遅かったとかになりそう。 

 

▲29 ▼0 

 

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今までの判断が一般的な倫理観とかけ離れていて何かと異常過ぎた。 

安倍派の影響力が弱まり、安倍に忖度する風潮がようやく無くなり、法廷も何かに怯えることなく正しい判断を下せるようになってきたということ。 

安倍没後に、事実を捻じ曲げて美化する動きがあったが、これからは数々の悪事も含めて正しい歴史的評価が定まることを期待します。 

 

▲11 ▼1 

 

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よかった。 

旦那さんは仕事に忠実であったのに国に裏切られ 

その後は味方だと思って協力していたメディア(望月いそこ)に裏切られ 

本当に気の毒だった。 

この間のフジテレビの記者会見を赤木さんの奥さんはどういう気持ちで観ていただろうかと思うと心が痛む。 

国は高裁の判断を尊重し、望月いそこ及び東京新聞は奥さんに正面から謝罪すべきだ。 

 

▲453 ▼82 

 

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まず開示がとりあえず認められる判決が出たと言う事。 

間違いなく上告するでしょうから、そこで認められてからどうなるかでしょう。 

内容が明らかになれば、はぐらかされてきた局長や政権とのやりとりが分かるかもしれません。 

高裁で出た判決が最後まで通る事を信じています。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、仰天ニュースかなんかで赤木さんが亡くなるまでの再現を拝見しました。亡くなる前の赤木さんの実際映像は足音や物音に怯えていました。精神がもうおかしくなってしまい、見るに耐えませんでした。日本って怖い、政府って怖い、何とも言えない恐怖心が湧いた事を覚えています。奥様の諦めない姿も印象的です。 

どうか正義を!! 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の知る権利というものが憲法で保障されていること。 

そして、すべて開示したうえで公正公平に司法の判断を行うこと。 

これらの当たり前のリーガルマインドを高裁が示したにすぎません。 

最近の司法判断は国民から見て政権寄りのものが多くて、こういう正当な判断が下されると高裁がまるで手柄を立てたように思えてしまうからある意味不思議です。 

このところ、例えば代表的な例でいえば、自民党裏金議員の収支報告書不記載問題で、高額不記載議員を除いては全国押しなべて不起訴にする司法判断を行っています。一番の問題は不起訴の理由を検察が明らかにしないことです。とんでもないことです。20年ほど前から理由を述べない風潮になっています。判断の理由を述べないというのは隠蔽と同じです。司法が国民の知る権利を蔑ろにする違法行為を行う時代になっていることに対して皆で危機感を共有しなければならないと思います。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

とても良かったです。 

本当に諦めず闘い続けてこられた奥様に感服いたしました。 

今、日本の司法、立法、行政はまともに機能しているとは思えないですが、 

安倍政権下の忖度は凄まじいものがあった。 

それは今も脈々と引き継がれているのは間違いないであろう。 

関係省庁に関わる人は、さぞ自責の念を抱きながらの職務にあたられていたのではないでしょうか?まだまだ日本がまともな国として歩んでいくには時がかかりそうだ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

悔しいけれどこれからが大変だと思う。次の裁判の判決がどうなるか。また、判決が出ても官僚が書類を廃棄して、「誤って廃棄した」ことにすれば、誰かがちょっと責任を取れば闇に葬れる。判決以前に、現状保存の措置が必要だと思う。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判結果をキチンと確認すると、 

「文書の存在も明らかにせず」不開示と決裁したことが不当、という結果。 

なので、そもそも財務局が検察に文書を出したのかを明らかにすれば、その上で不開示とするのは問題ないという事になる。 

 

仮に検察に提出した文書が公開されたところで何が明らかになるのでしょうかね? 財務局が裁判で不利になるような文書を検察に提出するはずが無いから(任意なので)、結局は「不起訴は妥当」という事が再確認されるだけでは? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木雅子さんに率直に「よかったね」と言いたいです。 

まだ不開示取り消し判決が出たばかりで、喜ぶには早すぎるタイミングですが、今まで裁判の判決や決定に泣かされていたことを思えば、大きな進歩です。 

森友文書が開示されて、佐川のほかに財務省のどんな人物が関係してきたのか、判明することを強く望みます。 

公文書書き換えという前代未聞の悪事を行った、安倍政権と財務省の責任が解明されることを心待ちにしています。 

心ならずも公文書書き換えに加担しなければならなかったご主人も、この第一歩を喜んでいるに違いありません。 

赤木さんが健康に注意を払い、今後も国と財務省と戦い続けることを願って止みません。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国の防衛問題や、外交問題、技術開発などの情報は、開示しない必要性があるが、一般の行政の問題の森友問題は、開示できない理由はないと思う。根拠も無く開示要求をこばむのであれば、自民党からの圧力とみなされ、 財務省も、自民党も国民の信頼を失うと考えられる。開示するべきである。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さん良かったですね。阿部、麻生、の圧力はあったはずです。阿部は妻が関わっていたら総理も議員も辞めると言った。動きはそこからです。佐川は昇進した。岸田は国民の税金で幕引きを図った。上昇の指示で死を持って書き換えた文章を彼らは阿部をかばい葬ろうとした。そうした議員を放免するのが国民の為ですか。私わそうは思わない。正々堂々と出るところに出て憲法に従い述べるべきだと思います。未来に禍根を残さない為にも。 

 

▲52 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

隠蔽体質の政府の一強時代が終わったものの、財務省の体質は変わっていないのだろう。これまで政府は悪事を隠蔽するために人事権を使っていたが、これをきっかけに国民のために人事権を行使して財務省の改革を行なってほしい。 

 

▲41 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年 

この7年間の時間 

赤木様の奥様の頑張り 

そして 

精神の疲弊は 

いかばかりか. 

 

頭の片隅でこの件がどうなっているのか 

といつも思っていました。 

 

今の日本の司法には 

不祥事はじめ大きな不信感が 

ありました。 

この事件の今後の行末を 

国民的の1人として最後まで 

しっかり見届けないと、と 

新たに思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

袴田事件で、証拠物件の衣類が1年以上経過し、長期間水に浸かっていたにもかかわらず血痕が残っていたことが不自然とされ、ねつ造が指摘された。 

被告人に有利な証拠が長期間隠され、不公正な裁判が行われた事例は、誰しも不正と考えた案件。 

 

今回財務省が、問題の文書を開示しないのは、改ざんの責任者、指示系統が明らかになる不始末露呈、訴訟や政治的責任の発生、そして日本の悪の温床である官僚機構の保身と組織防衛行動が関係する。 

 

財務省の仕事、成果物は、国民のものであり、法的には、国民の利益観点で、関係する証拠物件は、訴えた原告側にも開示するのが、誰が見ても公平性、真実追及の点でそうあるべきと思う。 

 

一つの文書の事案に思えるかもしれないが、米国との核に関する機密や多くの日本の方向性を決定する文書が、一握りの政治家、国家権力中枢の力で隠ぺいする悪例を許してはいけない。 

守りたかった安部氏はもう居ない。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国側も上告するだろうから、まだ道半ばなんだろうけど、赤木さんの執念で勝ち取った判決だなって思う。 

 

正義は勝つというか正直者が馬鹿を見るような世の中であっては欲しくないので頑張って欲しい。 

 

でも、当時財務大臣だった麻生さんも84歳だし、逃げ切られちゃうかもしれませんね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしてる人がいらっしゃいますが、この赤木ファイルとは別にある交渉記録自体は既に開示済みです。交渉記録によると、値引き交渉に安倍夫妻が関わっていないことが明らかにされています。 

値引きは、瑕疵担保責任を免責する条件で行われたものです。つまり、新たなゴミ問題だけでなく将来起こりうる欠陥に対する国側の責任を免除する代わりに値引きされたのです。これにより国は損害賠償のリスクを無くすことができ、ギリギリ黒字の取引となりました。値引き額が決まった後に、ゴミ撤去費用が逆算されたのです。この交渉を主導したのは森友側の酒井弁護士です。 

 

▲101 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

森友事件で徹底的に官邸側を擁護して大出世したヤメ検弁護士の畝本毅(裏金議員たちを不起訴にしまくっている現検事総長の畝本直美の夫)が、森喜朗の相談役(顧問弁護士という説もある)を平気でやっているのが今のこの国です。 

この判決を契機に、三権分立なんてどこかに放り投げちゃった日本が少しでも早く立ち直っていくことを切望します。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おめでとうございます。いつもサーチしていました。お金ではなく、真実が知りたいというステージにおられると存じます。似た境遇を知っていますので。あの手この手で抵抗されるでしょうが、負けずに頑張ってください。 

 あと、論功行賞を受けた人には相応の報いがあってほしいものですね。曲げてはいけない筋を、恥じらうことなく容易く曲げられる人の方が居心地がいいというのも困ったものです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは良かったです。心ない事言う人も多い中、本当に良くここまで頑張って来られ、尊敬です。応援している人もいっぱい居ます。これからです。こういう不正は許されない。もっと多く力のある良心的な人が動いてくれる世の中を望みます。 

 

▲76 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家による馬鹿げた事件や疑惑が膨大にある中で、最近で唯一日本はまだ捨てたものじゃない、司法はまだ生きていたと思わせてくれた出来事です。 

まだまだ道半ばだと思いますが、この件は多くの人が注目するべきだし、一人でも多くの方々が原告側を応援してもらいたいと願います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さんの裁判の傍聴に応募したことあります。当時の国や財務省の対応が許せなくて… 

被害者遺族なのに、ネットでたたかれたりして(叩く人の神経がまったく理解不能!怒)赤木さんの奥様本当に大変な日々を過ごされていたと思います。報われて良かった。このまましっ仮開示されますよう応援しています。 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

騙されてはいけない。これは高裁の判決。最高裁ではない。今、国会の真っ最中です。過去の非礼を一旦詫びて国民の流留を一時的に下げ将来への税負担法案を可決させる。法案が通った途端に最高裁で否決。そういうシナリオがあるのではと勘ぐってしまう程この国の三権は腐敗してる。フジテレビの不祥事報道も今の国会から国民の目を背ける手段の一つではないのか。本当に目を向けなければならないのは国会審議、答弁だ。1報道機関、1芸能人の処遇など国民には一過性のもの。有権者は審眼を磨くべき。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省ははっきり言って解体すべき省庁だと思います。総理大臣すらその権力構造から牛耳るような強力な力を持つに至り、全ての政党、全ての省庁を意のままに動かす巨悪となった。 

全く国民のための存在になっていない。官僚のための省庁化してしまっている。 

国税庁を完全に財務省から切り離し独立化させなければならない。 

その上で、財務省の担当する業務を他の省庁に担当させるべきだ。 

また、財政法4条は即刻廃案にしなければならない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと赤木ファイルがでてくるのか。財務省は今までの裁判も途中で非を認めて請求額を全て払いファイルの存在を表に出さない異例な手法をとった。ファイルが公表されれば政界の一大スキャンダルになると解っていて圧力があったと推測できます。是非とも参議院選挙前にはファイルの内容を公表してもらい、自民党解体、財務省解体をしてもらいたいです。 

 

▲390 ▼77 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公開されるのは「改ざん後」のものか「改ざん前」のもののどちらなんだろう? 

佐川はなんらかの改ざんを行ったことを認めているが、その詳細を語らずに高額の退職金を手にして、どこかの企業へ天下っているのではないか? 

まず、佐川を国民の前に引きずり出し、国民の財産に手を付けたことの詳細を語らせることが必要ではないだろうか? 

自分がやったことの責任を佐川には果たさせるべきでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さんの努力が報われてよかったと思う。 

でも、全面開示になったときに、安倍総理の関与が無かったことが明らかになると私は思っている。 

財務省、特に当時の佐川局長が昭恵夫人が関わってると思い込み、無理に議事録を改ざんするように圧力を掛けたりするから、おかしなことを積み重ねることになったというのが真実だと思う。 

赤木氏の自死は、野党が財務省にメディアを引き連れて、恫喝するような追及をした直後だったと記憶している。 

野党は、安倍総理が関わってたら辞めると言ったものだから、なんとか辞めさせようと必死に追及して、赤木氏を追い込んで死に至らしめたと認識している。 

 

▲77 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも真実を開示できないっておかしい。 

この判決の意味は大きい。 

かと言ってこの先、本当に開示されるかは分からない。 

でも高裁が破壊時の取り消しを下したことは良かった。 

奥さんも決して旦那さんの死を無駄にしたくないだろう。 

これを機に財務省の悪しき体質が改善されることを願います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

画期的です。しかし同時に当然です。全てが暴露されるまでは単なる憶測にすぎませんが安倍首相の意を汲んで国有地が不正に払い下げられた事実を官邸と財務省と検察が組んでお咎めなしとなっています。根拠は公文書が改ざんされでいたからです。改ざんを強要された赤木さんの妻は真実を公開したい思いからここまで戦ってきた訳です。しかし知る権利は認めてもらえなかった、同時に国民の要望する情報を開示するか否かは国が判断できるという事例にもなりました。但し今回は審査会の答申を無視しての不開示に正当な理由はなく取消しの命令となったのだと思います。しかしここからです。国は隠し通す論陣を張ります。赤木さんというか国民の戦いはこれからだと思います。黙っていられますか?嘘と不正がまかり通るこんな国でいいのかという国の根幹に関わる問題です。国民の一人として最高裁判決を聞くまで監視したいと思います。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世間が程度の低い話題で盛り上がろうとも、直向きに不正を暴き真実を求め続けて、ようやく少し前進。 

頭が下がります。 

でも、まだこれからあの手この手で隠そうとするかもしれませんし、これからが正念場ですね。 

応援しています。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の参議院選挙が、衆参同一選挙になり、自民党が勝つと、最高裁判決で、逆転する、でしょう。朝ドラ、「虎つば」で、マツケンか政治介入をはねつけるシーンがあったけど、現実にも有って欲しいです。 

 

▲57 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の夏財務省の委託先企業の運転手が団体職員をひき逃げして別の車をよけようとして横転したというニュースがありましたね 

容疑者はその場で逮捕されたようですが、警察官に「助けてくれどうなってんだ、この国」と叫んでいた映像がNHKのニュースで流れました 

その後検察は容疑者を理由を明かさず不起訴にしました 

現行犯で逮捕された容疑者が不起訴って聞いたことがないです 

財務省が絡むことは不可解なことが多いですね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪地裁の判決が異常だっただけ。どこの社会主義国なのかと耳を疑った。 

当たり前の判決が得られたのも、国民が自民党支配にノーを言ったからなのかも。しかし、こうもあからさまに司法が、民主主義に対抗できなくなるかね。民主主義に支配されないための自由の府なんだけどね。やっぱ、日本人には三権分立は難しかったのかな。今や、お隣は日本以上にストが盛んだと聞く。自由度が抜かれるのは時間の問題なのかもしれない。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省が森友文書を隠匿してきた理由とは、彼らに都合が悪いことが書かれているからと考えるのが自然でしょう。当時の最高権力者に忖度したのか、それとも対立関係にあったから貸しを作ったのかは分からないが、役人の出世や省利省略が目的とされて、国民の財産を不合理に低廉譲渡したこととその見返りが明るみになれば、それは一般企業で言う特別背任のようなものになる。是非暴いて欲しいものだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご遺族の苦労が報われましたね。 

しかし、具体的には申しませんが、これはこれでパンドラの箱を開けてしまったのではないかと別の懸念も生まれます。 

事の顛末が社会やご遺族にとって良い結果となりますように。 

 

▲27 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

控訴審で原告勝訴は当然です。 

自らに不都合な改ざん公文書を隠すとは、公務員としてご法度であり、絶対に許してはいけないことと思います。 

裏金などで自民党は野党に追い詰められているようですが、この判決を素直に受け止め、裏金を正直に白状した上で、弱者の命や人権を最優先に守る社会を実現させるべきと私は思います。皆さんもそう思いませんか。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

司法の独立が証明された判決だと感じました。今後は事実の解明と時の政権・行政の闇を明らかにすることを多くの国民は求めていると思います。野党は一致団結して、総務省と当時の関係者を証人喚問をするべきです。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

審査会の答申をガン無視して審査請求の請求却下したのは何かの冗談としか思えない出来事だった 

国の文書事務の信頼性が根底から覆されるような事案で、本当にあってはならない。そんなんやってしまうなら準司法である審査請求制度なんて無くして最初から裁判所で捌くべきだということになる。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全てが報われた訳ではないので、良かったとは勿論言えませんが、赤木さんの奥さんの思いが少しですが、伝わって良かったですね。 

大阪高裁で正当な判断をされた、素晴らしい裁判だったと思います。 

正しい人が苦しみ不幸になり、その反対に厚顔の誤った人が、英雄視されたり、地位を得たり、とんでもない事です。 

当たり前の事が、当たり前になる国になって欲しいものです。 

その為にも、政権交代させなければならなかった。 

国民民主党と維新の会の、罪は重いと思います。 

 

▲33 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

存否応答拒否を理由とした不開示決定を取り消せ、という判決ですよね?決定をやり直したとて、不開示になる可能性は残っていませんか。それなのに開示命令の判決が出たかのような取り扱いには違和感を覚えます。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍派も最もですが、根源は、財務省です。司法も政界からの圧力と戦ってくださってますね。この判決は、ある意味日本も大分外圧と戦ってくれる正義の日本人が増えたのではないかと。応援しています。ありがとう。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判所は忖度など一切せず、求められたことについて事実をそのまま明らかにすることが責務、ヤリ放題だった安倍とか自民党に気を使う必要はない、気を使うのであれば国民に対して気を使うべき 

 

司法として体たらくにならないこと、どのようなことでも事実は一つであり司法として毅然とすべき 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

キーマンである安倍晋三さんが亡くなったことで、情報開示しやすくなったのではないか。 

 

安倍晋三さんに不都合な事実が出て来ても、もはや責任も追及出来ないから、忖度しないで開示出来る、と判断したのではないか。 

 

亡くなった赤木さん、赤木さんの奥さんが少しでも納得出来るカタチになれば良いと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

官邸政治に安倍政治が歪めた文書改ざん疑惑 

元理財局長佐川氏の証言を求めるべきで有る 

妻の赤木雅子さんの執念の成果である。 

当時、安倍晋三氏に忖度して佐川氏の行為は 

近畿財務局の赤木職員の尊い命を失う事に。 

佐川氏は褒美に財務局長の椅子が与えられた 

今は、何処に雲隠れの生活をしているのか? 

今回の大阪高裁の結果を受けて心の準備が必要になる。 

真実を隠してはならない。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の情報が開かれた民主主義体制の恩恵をタップリ受けながら、こと自分の都合の悪いことは体を張って他人に迷惑だろうが徹底的に隠す封建的で身勝手な当時の政治家や忖度官僚は徹底的に非を追及してほしい。そう言う人達は直ちにお引き取り願いたい。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国は何かというと自分たちに都合の悪い記録文書は「破棄」「不存在」で逃げようとします。今回の大阪高裁の「不開示取り消し」命令には「重い」意味があります。三権分立の我が国ですが実体としては残念ながら司法が行政の警察・検察の判断を追認が常態化しています。財務省という「官庁の中でもエリート集団」の霞が関官僚の「不作為」やるべきことを敢えてやらない態度・振る舞いに対して毅然として態度で「記録不開示取り消しを命じた意味は大きいと思います。 

裁判官がんばれ!! 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も軽かったけど鬱になった時があったので、机を叩いてた赤木さんを見た時は辛かったです。本人はもっと辛かったと思います。完全に全てが報われる日を来るのを願っています。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さんの頑張りは凄いが国はそもそも国の審査会に従わない理由を国民にも説明する義務がある。この辺がキチンと対応できない様であれば納税者としてこの組織に予算を配布しない権限があると思うがどうであろう? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

判決を無視する財務省は法治国家の一員ではありませんね。やはり税を独占して貪る反社会的組織であると思います。速やかに解体が必要です。せめて国税庁の分離、人事権の剥奪等はして欲しい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

赤木さん、国民にも何があったのか真実を全て明らかにして欲しい。 

安倍政権下の官僚達の忖度、政権からの圧力、政権と企業との癒着の真実を明らかにして事件の決着をつけ二度とこのような事件が起きないようにしなければならない。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

時の権力者は民主主義に反する行為があったのであろう。 

その権力者も民主主義に反する暴挙により命を落とした。 

この件に関する全ての関係者は誰に忖度も無く問題の解明に努めてもらいたい。 

 

▲55 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

正義などというと、今の人は作られた偽善と思う人もいるかもしれないが 

まっすぐに正義を通す人がまっすぐに生きられない世の中であってはならない 

自分でなにを言ってるかよくわからないのだが、とにかく良かった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件から『悪事を働いても罰せられない』社会が作られました。連日マスコミで取り沙汰されていて罰せされない…そんな現実を見た少年達が育ったらモラルがどうなるのか…安倍晋三、政府、財務省…よってたかって隠し、自殺者が出ても真実を語れない…。 

日本を正しい道に戻せる最後のチャンスかも知れません。その覚悟で対応して欲しい。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったですね!願わくば「国が」控訴しない事願いたい。もし控訴されたなら、最高裁行きますすれば、そこそこの時間を要するかも知れません「不開示」自体が歪んだ判決です。特に森友文書等は、我々でさえも注視してます。国の不正そのもの赤城さんの、ご苦労が報われました。 

 

▲63 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この判決は単なるガス抜きでしょう。財務省はもし不味けれは必ず上告します。その時は反対の判決が出ると思います。赤木さんは巨大な敵を相手にしています。もっと世論が後押ししないと難しいです。財務省を潰す良い機会です。国民もこの件を大きくするべきです。今の司法は恐らく信用出来ませんよ。 

 

▲80 ▼11 

 

 

 
 

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