( 258073 )  2025/01/31 16:04:25  
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ホンダと日産自動車 経営統合に向けた協議難航 結論は来月中旬まで先延ばしに

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/31(金) 11:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f3e5c2fef0f5fadf29536f73c83ca43a2e3532c

 

( 258074 )  2025/01/31 16:04:25  
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ホンダと日産自動車の経営統合についての協議が難航している。

ホンダ側は日産のリストラ策が甘いと指摘し、経営不振の日産に対するリストラの徹底が条件であるとしている。

両社は今月末に方向性を決める予定だったが、来月中旬まで延期することが決まった。

ホンダ側は具体的なリストラ内容を北米などで示した日産の役員がしっかり決断できるかにかかっているという。

経営統合が成立するためには来月13日までに合意しなければ破談になる恐れがある。

(要約)

( 258076 )  2025/01/31 16:04:25  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

ホンダと日産自動車の経営統合に向けた協議が難航。日産のリストラ策が甘いからとの声も上がっています。 

 

ホンダと日産は先月、経営統合に向けた協議に入り、今月末をめどに方向性を決めるとしていました。しかし、両社は「今も様々な議論を進めている段階」として、来月中旬まで判断を先延ばしするということです。 

 

ホンダ 三部社長(去年12月) 

「率直に申し上げれば先ほども申し上げた通り、成就しない可能性もゼロではありません」 

 

経営不振に陥っている日産のリストラの実施が絶対条件となっていますが、関係者によりますと、ホンダ側は日産の示している北米などのリストラ策は不十分だとみているということです。 

 

ホンダ側の関係者 

「正直、日産次第なんじゃないか。具体的なリストラ内容を日産の役員が緊張感を持って決断できるかにかかってる」 

 

日産側の関係者 

「我々のリストラ策は我々の手で進めるだけ。本当に決断しないといけないのはホンダの方」 

 

「来月13日の両社の決算発表までに公表できなければ破談になる」と話す関係者もいて、“歴史的な経営統合”協議は難しい局面を迎えています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 258075 )  2025/01/31 16:04:25  
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ホンダにとって唯一のメリットだった三菱が経営統合を見送ったことで、瀕死の日産を抱え込むリスクだけが残ってしまったようです。

ホンダ株主たちは、経営責任を明確にし、リストラを断行してから合意することを求めていますが、内田社長の姿勢や経営状況に不安を感じているようです。

日産のターンアラウンドも進まない中、ホンダとしては日産に最後通告を出した形に見えます。

一方で、日産は経営不振を乗り越えるべくリストラを進めていますが、進捗に疑問符が付いていることから、ホンダと日産の経営統合が破談になる可能性もあります。

EV推進計画のままだと両社の共倒れの危険性があるという指摘や、ホンダ株主からの反対意見も多く寄せられています。

統合話は今後どう展開するのか、慎重な検討が求められているようです。

(まとめ)

( 258077 )  2025/01/31 16:04:25  
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=+=+=+=+= 

 

ホンダにとって唯一のメリットだった三菱が見送ったことでこの経営統合には瀕死の日産をホンダが丸抱えするというデメリットしかなくなってしまった。日産のターンアラウンドも今一つ積極的な動き欠けることからホンダとしては日産に対し最後通告を出した形に見えます。 

 

▲2200 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ株主の目線としては、合併してもいいけど、今までの経営責任は明確にした上でしっかりとリストラを断行した上で、ダウンサイドリスクを極限まで減らしてから合意してほしい。 

内田社長のスピーチやこれまでの経緯からは、その覚悟が感じられなかった。 

ホンダの傘下に入るという筋を通せるのか、対等合併となるのであれば、意思決定に禍根を残しそう。 

 

▲690 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

EV推進計画のままだと両社共倒れの危険性はある。ホンダは合併で稼ぎ頭の二輪の利益もむしばまれるのは免れないだろう。今のところニッサンには目新しい材料も無く、新規事業する予算も無くただただ合併先見つけて生き残り賭けるしかない。希望したいのはホンダは二輪事業部を独立させて頂きたい。出来れば完全独立で資本提携も無し、HRCは元々二輪開発から独立しているから二輪事業部管轄で。これならニッサンと4輪事業専念出来る。 

 

▲78 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

日産ルノーアライアンスが保有している三菱自動車株をホンダが取得するというあたりで交渉が終わると思います。 

ホンダとしては三菱グループとの関係強化しかメリットが無い統合話ですから、三菱自動車が統合から抜けた時点でホンダのメリットは消滅しました。 

日産は三菱自動車株を即金で買ってもらえば現金を手にできます。 

ホンダは三菱自動車株を買えば、この話を仕込んだ三菱や経済産業省の顔を立てることが出来ますし、三菱との関係強化ができます。 

ルノーの関心は日産ではなく中国の吉利との関係強化ですからルノーも反対しないでしょう。 

日産を助けてくれるのは鴻海だけのようです。 

 

▲90 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダにはメリットはあまりないように思います。 

日産は経営悪化でゴーン氏に助けられましたが、その後も経営不振。 

その程度の能力の企業が、上層部に入れば、うるさいだけです。 

話しがまとまらない。 

足を引っ張られる可能性があります。 

ホンダは1部分だけ、別の企業と協力をして、業績アップを目指したほうが得策だと思います。 

 

▲460 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ株主ですが、経営統合には反対です 

殆ど日産救済みたいなもので、ホンダとして野メリットはコネクテッドカーのスケールメリットくらいしかなく、むしろデメリットの方が多いと感じます 

企業文化も全く違うし、統合しても上手くいかないでしょう 

 

▲1000 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

やめた方が良い 

すんなり行くならまだしも 

トヨタグループ一強になっちゃうよ強烈な! 

これはトヨタをも駄目にするんだから 

やめてもらいたい縮小してでも己の技術で各々頑張ってもらいたい 

双方ともその実力はあるんだから 

環境問題に振り回されず信念持って 

世界と戦ってください 

工場は国内に集約するときが来てるんじゃない 

その分内需拡大にもつながるし 

賛否あると思うが是非そうしてもらいたい 

 

▲195 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の延期は、ルノーとホンダとの株式の売却価格でもめているのだと思う。恐らく鴻海からのオファーはかなり高額だったので、ホンダが難色を示しており、破談になる可能性が高い。 

 

当然、ルノーは日産保有株を最高値で売却したいのが資本の論理で、ホンダがそれに応ずるかがキーになるが、加えて日産の再生計画の進捗が芳しくなく、また暗愚な内田社長のマネージメントに懐疑的であることから、どこかの地点で諦めるのではないか。鴻海への売却が現実味を帯びてくると思われる。 

 

内容の説明なく、当初計画の延期など信用不安を招き、恥ずかしいことだ。 

 

▲664 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱が加わらないことから怪しいと思っていたが。ホンダとしては日産のリストラ計画の確実な前進、ルノー保有の日産株の買戻しの進展が条件と言っていたがルノーは日産株を高く売りつけようとし、リストラも日産とホンダの見方に温度差がある。2月の第3四半期の決算発表時に進むか止めるかの決断をするだろうが、破談になる可能性が高いのでは。一気に統合より、三菱も含めた資本参加で連合を組む方が良いのではと思うが、ただ、そうすると鴻海が日産を買収する可能性もある。そうなるとこのアライアンスはどうなるのか。色々複雑で今いろんな交渉や検討があるんだろうと思う。 

 

▲203 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ株主です。 

日産をホンダが抱えるなら、日産の従業員は半数以上をカットしてもらいたい。ホンダには日産を抱えるメリットはあまりない。日産の技術ではプロパイロットくらいだろうけど、あんだけカメラを付けたら金額が異常に上がる。GTR、フェアレディなどは残してほしいのがクルマ好きの本音ではあるけど。 

 

▲66 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱はホンダ•日産との合流は見送りにしましたが、果たしてホンダは経営不振の日産との経営統合にはメリットがあるのか否かは疑問視されるのではないでしょうか。ホンダは「日産が自力でのターンアラウンドが出来なければ、日産とホンダの経営統合は実現しない」とのプロセスである事には、日産にとっては至難な課題ではないかと思います。先ずは日産はリストラ対策を昂じていますが構想通りには進捗していないのではないかと思います。然りて今後の成り行き次第では、ホンダと日産の経営統合は破談になる可能性もあり得るのではないかと思います。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経営上の効果はともかく、車好きとしては、日産とホンダが経営統合したらどんなクルマができるのか、恐ろしくもあり楽しみでもあった。 

会社自体は別々で、経営だけが統合されるとはされているが、開発陣の交流は当然あり得るだろう。 

GTRの流れを汲んだNSXとか、妄想が進むと眠れなくなってしまう。 

一方、例えば、復活シルビアがシビックとプラットフォームを共有する、とかになってしまうと、がっかりしてしまう。 

協議難航というニュース、なんか複雑な気持ちである。 

 

▲49 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

M&A のアドバイザーやってましたが、経営統合の場合は、少なくともどちらかが統合しなければ、倒産するくらいの状況でなければ、上手くいかない。 

主導権争いが見え隠れするレベルでは、ほぼ必ず決裂する。 

この話は上手く行かないと予想されるが、もう少し時間が経過して危機感が本当の意味で醸成されてからは可能かもしれない。 

 

▲195 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイムラー・クライスラー フィアット・クライスラー 

 

流れの早い現代では既に昔話かもしれませんが、そんなこともあったね、のお話。 

 

風土文化の違う自動車会社の提携がは様々な紆余曲折があって、やっぱりお互いの道を進むこともあると思っています。 

 

日本の経済産業省や国土交通省は日本のメーカー同士で組ませたいでしょうけど、そうなると余計に反目する部分も出てしまう気がします。 

 

最終的にはご破算に願いまして、という可能性もあり得ると思っています。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はHONDAにとって大きなリスクになり得ます 

日産が持っている流失しては困る技術やデーターをHONDAが買った方が増しかもしれません 

日産が廃業しては本当に困るのでしょうか 

職を失う人が相当数居ることは分かりますが、HONDAまで経営が上手く行かなくなっては、より酷い結果が出てしまいます 

将来はトヨタともう一社ぐらいしか残れないととも言われています 

私は専門家ではない素人なので分かりませんが、日産をHONDAに救わす大きな意義があるのでしょうか 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

モデルチェンジや新車発表による経営改善をあきらめ、リストラをするだけの会社と経営統合するのは勇気がいる。リストラをしている間に本業の底が抜けてしまう可能性だってあるからホンダが慎重になるのは当然だ。下手をすると日産と統合後に鴻海にまとめて買われてしまう可能性だってある。 

日産がリストラを開始して実際の効果を確認してからしか判断できないだろうから、最低でも1年は観察する必要がある。もともと1カ月やそこらで決めるのが無理。 

 

▲72 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

車好きとしたらこの2社の統合は避けてほしい。 

この思いは経営的背景を無視したものだけれど、車メーカーはそれぞれ異なる文化や歴史、アイデンティティーがあり、ユーザーはそこに対し共感をもって購入するといった考え方を持つ人も少なくない。 

会社が無くなってしまえば元も子もないというのは分かるが、何とか自立できないものかと思ってしまう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でもリストラを主導なんてしたくない。恨まれるし、自分自身の責任も問われる。 

 

日産は業績不振に関わらず、リストラを先送りして、統合するとその嫌な役回りはホンダ経営陣に降りかかる。 

 

ホンダの経営陣は日産が筋肉質になってから合流して欲しいのだろうが、今まで自分達の責任回避をし続けてきた日産の経営陣では難しいのでしょう。 

 

結局、日産はゴーン頼みで改革し、ゴーンさんに責任を押し付けることまでしかできない経営陣だった。 

 

▲408 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

発表があって後、日産がホンダの条件に折り合わない、ルノーが日産株の価格に注文を付けている等の報道があったが、そのとおりだとすると、このような結果になる。早くも三菱は離脱をしたが、ホンダも無理して日産を統合する必要はなにのでは? 日産は困るが、そんなことよりもホンダは売れる車の量産体制を構築する方が先だろう。あれだけニーズのあるCIVIC TYPE R なんで量産しないのか不思議だ。売れるが台数が極端に少ないとなれば、売り上げが上がるわけはない。一方で電気自動車の技術は日産じゃなくても。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産、一見すると水と油のように見えますが、自分は両社に無関係ながら、なんとか上手くいってもらいたいと思っています。 

特に、経営状態が悪い日産自動車が経営破綻に至った場合、日産本体だけでなく、関連会社や下請け・納入先など、広汎な企業に影響が及び、連鎖倒産が避けられず、従業員やその家族が路頭に迷いかねないばかりでなく、日本経済に悪い影響をもたらさざるを得ないでしょう。 

カルチャーが違う会社の合併が端から思うほど容易でないことは想像できますが、特に役員の皆さんは、自分の地位保全を第一に考えるなどということは絶対にしないでいただきたい。自分が退いて合併が成就してもナンセンス。それなら今のままで退任まで会社が保てば良いなどとは決して考えないでください。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと日産、一見すると水と油のように見えますが、自分は両社に無関係ながら、なんとか上手くいってもらいたいと思っています。 

特に、経営状態が悪い日産自動車が経営破綻に至った場合、日産本体だけでなく、関連会社や下請け・納入先など、広汎な企業に影響が及び、連鎖倒産が避けられず、従業員やその家族が路頭に迷いかねないばかりでなく、日本経済に悪い影響をもたらさざるを得ないでしょう。 

カルチャーが違う会社の合併が端から思うほど容易でないことは想像できますが、特に役員の皆さんは、自分の地位保全を第一に考えるなどということは絶対にしないでいただきたい。自分が退いて合併が成就してもナンセンス。それなら今のままで退任まで会社が保てば良いなどとは決して考えないでください。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界市場のスケールアップが足踏みしつつある中で、新興メーカーの数が増えているという状況が続く限り、数の多すぎる日本メーカーの淘汰は避けられない。自動車はたくさん作れば作るほどコストは安くなるという運命から逃れられない。 

 

▲39 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

長年日本の自動車生産をしていた中国は、日本から技術を伝授されことを応用したにすぎない。技術供与はどこかこういうことが起こる。守秘とは何と言うことになるだろう。もはや手遅れであり、してやられた感は否めない。守るとは新たな技術を作り漏洩されないことしかない。後はないので、今後どうなるかだろうが流れは急に変わらない。 

 

▲109 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この決定はホンダにとり大きなプラスになる 

最終的にホンダは今の日産との経営統合は中止にすべきだろう 

 

今後も日産の経営陣が変わらないなら、近い将来倒産するのは確実、 

そうなればホンダが関与しないでも日産の経営陣は一掃される 

その後にホンダの必要とする資産だけを併合すれば合理的に 

日産を取り込めるだろう 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

以前より何度もコメントしているのですが。… 

 

この合併はうまく行かないように思います。 

何故なら、日産側の経営状況が悪すぎるからです。 

余りにもアンバランスだと思います。 

 

非常に上手くいった合併の例として、今のJFEホールディングスが言われます。 

これは川崎製鉄と日本鋼管が合併したのですが、非常に上手くいった例だと思います。 

両社共に経営状況も、財務状況も安定している会社同士の合併だったからです。 

当時私は川崎製鉄の系列会社に勤めていました。 

ほぼ同業の日本鋼管の系列会社と合併しましたが、非常にスムースに、うまく行ったと思います。 

両社がほぼ対等だったからです。 

 

だが、今回の話しはあまりにもアンバランスだと感じてなりません。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

無理だろう。日産には売るものがないのだから。スカイライン、フェアレディZにしがみつき、三菱の軽自動車にハイウェースター等とジョークとしか思えない名前をつけ、業績が悪化しても高額な役員報酬を支払い、従業員の首を切るような、そんな会社と合併しても何のメリットもないのはどんな愚かな会社でも理解できるはず。 

 

ホンダほどの企業が日産のために赤字転落を望むわけがない。 

 

合弁が明らかになってから日産は何も改善策を実施していないから延期も当然ではないでしょうか。 

 

▲76 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現状ホンダに利のある話ではない。 

“技術の日産”なんて言ってるけど、それは旧プリンス自動車工業ね技術があってこそで日産自動車本体には元々そんな高い技術は無い。 

まあそれでもトヨタとスバルの86/BRZみたいにうまく兄弟車を開発してくれたりしたら嬉しくは思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

両社が対等合併したら、多分業績の降下は今のニッサンのトレンドのままだと思う。なぜならせっかくのホンダの進取果敢な社風が、官僚的で物事を素早く決められない日産の風土に食いつぶされるからだ。規模で言えば日産の方が大きいのだから、絶対に日産の役員も社員もホンダに対して上から目線で、指導しようするだあろう。だから先延ばし・結局取りやめ、というのが少なくともホンダが世界で小さくても特徴ある企業として生き残るための必須条件だと思う。日産はどうせこのままだとつぶれるから、いっそのこと噂の鴻海に丸ごと買収されて、古い役員や革新に挑戦しない社員をどんどん切って行ってもらった方がいいと思う。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が自身の立ち位置も何も理解できず未だに一流企業と思い込み、ホンダとくっついてやるんだからコチラから役員や社長を選出は当然だろ。くらい言ってるんじゃないですか? 落ちぶれた人とかってプライドがやたら高いとか口だけ達者ですし。 

 

ホンダからすればメリット無いよね。 ハイブリッド技術もホンダのほうが上だし、自動運転かもレジェンドでレベル4取ってるのあったよね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ首脳部としては落ち目の日産統合はあまりにリスクが大きすぎると思ってるが、 

経産省側からの要請をむげに断れず。 

 

どうやったら「十分検討した」と経産省に見なしてもらえる破断になるのか、を考えてるんだろう。 

そのなかで、いま破断結論を出すと経産省には「もっとちゃんと考えろ、デューデリ終わってないだろ、やり直し」と言われるリスクを回避しての延期だね。 

 

延期してももう結論は変わらないだろうな。 

 

▲64 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAから見てNISSANは得るべきものがないから仕方ない。三菱にはPHEVの技術あるけどNISSANはこすり倒されたe-powerのみ。昔から三菱とHONDAはメインバンクが三菱銀行で銀行主導の合併とか与太話程度の噂があっても戦車、軍艦製造が母体の三菱とバイク、軽自動車母体のHONDAでは水と油。三菱自工が合流してくれなければPHEVの技術供与と三菱商事+三菱自工の持つ東南アジアでの販路が手に入らずHONDAにメリットなくNISSAN救済というババを掴まされるのみ。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車業界は生産工場で体を動かしてしんどい作業をこなす人が1番大事 わけわからん部署でたいした仕事もしないで給料だけもらってるような社員はばっさり退職いただかないと救いの手を差し伸べる側からしても到底納得のできるものではないでしょう 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の株主です。 

ここまで不振に喘いでいたのを 

回復するラストチャンスと経営陣は 

腹をくくっていただきたい。 

 

近くのディーラーにはセレナと軽自動車 

しかなく 

唯一いい感じだったノートも 

マイチェンで全く触手が動かなくなった。 

 

こんな苦境なのに 

依然として同じ商品の売り方、作り方しか 

考えつかない経営陣は 

潔く後進にすべてを託すべきだ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ルノーが完全買い取りになるのだろう 

完全にフランス資本になる 

共通の部品や、エンジンなどで安くする 

ルノーからGTRの新型、フェアレディの新型を出す 

ルノーとの一体化になっていく 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政府や銀行が民間企業の統廃合をお膳立てすると碌なことにならない。 

2016年、東芝メディカルシステムズをキヤノンに買収させた時も、債務超過を防ぐために買収期限を早め過ぎて海外の独占禁止法無視で罰金を取られたし、買収金額が高すぎて2025年1月のれんの減損損失1651億円を計上した。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミにせかされて稚拙に決める必要は無い。存亡がかかっている大事な時期だから熟慮に熟慮を重ねないといけない。また途中で修正しても良い。 

自動車の未来の最終形が見えない段階だから柔軟に動けるようにしておくべき。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ株は持っていませんが、もし株主だったら日産が経営権放棄で完全子会社化でも納得しかねる。協議が難航というのは、日産側が勝手な主張をしているのでしょう。 

統合討議はやめて日産が単独で好きなようにすればいい。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱がなぁというところなんでしょうね。 

三菱無しで日産と統合する価値を見いだせるか否かというところなんでしょうか。 

私個人的にはホンダにはホンダの良さがあるし、日産にもいいところがあるのだから別々に切磋琢磨してもらって、日産はもう少し真剣に頑張ってもらって立て直してほしいなと思いますけどね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の現経営陣の出処進退も条件にあるんじゃないですか。間違った針路に経営を引っ張ってきた責任がありますから。それをそのままにしてリストラでは二重政権ができるだけです。交渉決裂、鳴海による(より安価な)買収が成立するようにも思えます。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

社風の違いよりも規模が同等だというのが障壁になっていそう 

更に両社は大衆車を得意分野とし得意市場も日米と特質がそっくり 

日本人だからトヨタ日産ホンダの違いを挙げられるが 

客観的に見たら似たような者同士 

一時出来に台数がトップレベルに浮上する以外メリットが見えない 

今回の統合劇を他国のメーカーに置き換えればプジョーとルノー、 

オペルとドイツフォードの組み合わせみたいなもんか 

かつて規模も守備範囲も異なるフォードがジャガーやボルボ、 

フィアットがアルファやフェラーリの面倒見たケースとは訳が違う 

 

日産はホンダなら対等に統合できると考えているのかもしれないが 

その考えはちょっと甘いと言わざるを得ない 

いっそのことトヨタに吸収される道を選んだ方が今後を考えれば 

妥当なのかも 

 

▲39 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

両方に出入りしている者ですが、統合してうまくいく要素は全く見えないです。どっちの会社も競争力や生存能力を高めようとして逆方向に進んでいるような会社です。一度、「完成車メーカー」とは何かを真剣に両社考えた方がいいです。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も協力はしていくので1Rの延長はお付き合いとしても必要でしょうが、もう破談時の発表方法の検討に入ってるかも知れませんね。 

全く再協議なしって話でも無いでしょうし、一旦は別の方法も探ってみるのも有りかと思います。 

決まったとしても、別ブランド維持で経営統合というのはもともと中途半端ですよね。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営判断が間違っていた。アメリカ販売を主にしたいという経営判断に7よってアメリカで好まれるデザインを多用したためアメリカ以外では売れない車が増えたように思う。やはりデザイナーはヨーロッパから選んだ方が良かったのではないだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メルセデスとの提携話しの際、会社存亡の危機にあったにもかかわらず、プライドだけは高かったことから、日産は強気な態度に出たため交渉は決裂したと報道されていた記憶がある。その結果として、格下のルノーに泣きつくしかなかった。 

日産は当時の過ちを繰り返してはならない。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がひたすら頭を下げてホンダの意向を全部受け入れたらいいんだよ。 

しょうもないことで争うより、 

さっさと立て直ししていい車づくりをすることだ。 

ホンダなんかレースあっての企業みたいな役割を持ってるのに、 

軽自動車専門業者なんて最低の揶揄をされてる。 

それでも売れ続ける車を作り続けて、 

レースでも成果を出し続けている。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが経営統合するなら、IHIにします。理由は、航空エンジンがありますから。あとは、ロールス・ロイスでも相乗効果が期待できますし、超富裕層向けのクルマ事業が展開できます。 

 

▲2 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

内部では激烈な主導権争いが始まっていると考えてよいだろう 

両者ともまったく完全に白と黒くらいに企業文化が異なるという事に異論がある人は少ないだろう 

結局時間ばかりかけて、最終的に統合は不可能だと私は思います 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の三菱自動車株保有率が下がり決定権も下がっているし、日産外ししてホンダと三菱で経営統合があるんじゃないか? 

それこそウィンウィンの関係になるような気がする。 

結局、日産は鴻海に買収されるのでは? 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和のそれも古い世代の人なら 

日産の変わらない悪い癖、派閥争い、 

足の引っ張り合いをよく知っていると 

思う。 

プリンスと一緒になってからの 

たびたびの騒動、内輪もめが 

トヨタとの大きな差になった。 

そしてまたやってる。 

ひとつになれない、 

ひとつのことにみんなが協力しない、 

また始まった。 

 

▲57 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱の賢明な判断が破談に結びつくかもしれないが、これはホンダにとって福音だろうね。事此処に至り未だ全く売れないADバンの生産を中止し、ブルーカラー数百人のリストラ程度しか発表出来ない内田体制では、抜本的なリストラにはならず、危機感が無さすぎる。ホンダにとって三菱も加えたシナジー効果が魅力的で、泥船日産を救済だけしたら、自らも沈むだけ。 

得意の先延ばしだが、日産は無駄に役員が多すぎて自分の事しか頭にない御仁たちの反対で効果的なリストラ策が打ち出せない。日枝体制下のフジと同じで小田原評定ばかりしていて、滅亡へまっしぐらだろう。 

株価的にも面白いが、破談でホンダストップ高、日産ストップ安になる方に賭けようかな。 

 

▲28 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産現経営陣は総退陣して、経営についてはホンダに委ねるべき。日本の大企業はサラリーマン社長が多いためか経営責任を明確化しない。ゴーンがいなくなってから相当な時間が経っているわけで、今回の経営責任はすべて現経営陣にある。そもそも役員は雇用ではなく、実際は契約社員みたいなもの。成果が上がらなければ退任すべきだと考える。このまま日産が未来なき漂流するのは日産ファンとこれまで支えてきた社員がかわいそうだ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず合併と混同している人が多いけれど、経営統合と企業合併は全く違うからね。 

 

ホンダと日産がやろうとしていることは合併ではなく、和製ステランティスグループのようなものを作ろうとしている。 

結果、パワートレインやプラットフォーム、ソフトウェア、サプライヤー、工場、物流、等々を共有した兄弟車は増えるけれど、ホンダはホンダだし日産は日産、財布も別よ。 

例えるならポルシェとアウディ、アルファロメオとジープみたいなもの。 

 

しかし三菱がそこに合流しない決定を下したのが流れを変えたね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダからしたら北米市場はスポーツカー(Z,GTR)とラダーフレームのSUV、ピックアップ以外は全てリストラ、特にホンダが強いCセグメントの日産車はいらないだろう、シビックとCR-Vとその派生で十分。日本でも海外でも売れていないエクストレイル(ローグ)、延命でベースが古いままのセレナなど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産がワガママ言ってるってことでいいのかしら? 

ホンダも一時期はエンジン辞めると言いながらも新型プレリュードやらF1やら、どうやらエンジンやっぱり辞めないっぽくなってきてるし。 

ソコに日産が足引っ張る様な感じで統合されちゃ共倒れもいいところになりかねないしね。 

日産は過去の偉業で役員続けてる我の強い人が多くいると聞いたことがある。 

こだわりのあるシステムを出し渋ったりしてるんじゃないかな? 

 

▲64 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合でリストラは、日本の会社じゃない! 

経営統合して、一段と凄い会社にならないと… 

単に経営改善だけしても、その後は廃れるのがオチ。 

新しい経営改善を期待しますよ。 

外資的な株主、会社上層部しか儲からない仕組みではなく、社員が共に豊かになる会社に。 

統合できたらですけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産 4-9月期 純現金収支 -4483億円 

日産、経営再建へ猶予は1年-26年に迫る過去最高の「社債償還の壁」 

日産とグループ会社は26年に総額56億ドル(約8700億円)近くの社債が償還期限を迎える。これはデータを確認できる1996年以降で最も多い。 

 

日産救済色の強い統合となるからね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう国内自動車メーカーで統合する必要はないと思う。リスク背負って共倒れする可能性も高い。国内需要が少ない以上、やがては無くなる運命も仕方ないでしょう。EVはアメリカ・中国が断然強い。トヨタだって人口減少する国内にはそこまで力は入れていないだろうしね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産とホンダ、 

社風、技術力ともに違う者同士で、 

折り合わないのは、そうだろうなぁと思います 

社員と話していても、違いますからね 

それぞれの個性を発揮できるような決着が望ましいですね 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダが日産と統合するメリットってなんでしょうか?日産にはあったとしても、ホンダは何のメリットもないと思います。日産の社長の会見聞く限りでは日産がおかれている立場がまったく理解してないと思う。現場の社員をリストラする前に役員の総入れ替えが先でしょ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はなんでこんなに追い込まれてるのに経営陣はだれも自ら辞めないんだ?辞めてる?一部に辞めさせてるの間違いじゃない?末端だって工場閉鎖して容赦なく切るくせに。そう言う文化もHONDA側としてはやっぱり負になると思う。HONDA側にお願いする立場なら心を入れ替えて首脳陣は入れ替えますなど頭をさげて受け入れて貰う側としての姿勢でいたほうが良い気がします(ちなこれでも所有しており古くからの1人の日産ファンとしての意見です・・) 

 

▲25 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダに救ってもらうのに、日産は過去の栄光で事実を受け入れられてないと言う感じがする 

ホンダは無理せず、是々非々で検討を進めれば良い 

その結果、日産が本当に倒産するとしてもやむを得ないと言う考えもあるが、日産をどこの企業が買うかって問題もでてくる 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事だから、日本企業は決断が遅いと世界から揶揄されるのです。 

ただでさえEVの分野で出遅れているのですから、この期に及んで悩んでいる時間はないはずです。 

しかし本田と日産が統合した所で、現在のEVの潮流を見るに、勝ち目は薄いでしょう。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ財閥系の日産と三菱ならまだ分かるが、ベンチャーの気質が未だに残るホンダとは企業文化が違いすぎでしょ。日産がEV技術で最先端だった時代ならまだしも、車種や販売地域も被ってるし、ホンダの重荷になるだけだと思う。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは人々に感動を与えようと考える企業。 

日産は人類の利益より自分たちの利益を考える企業。 

企業理念にも大きな差がある。 

誰の目から見てもホンダによる日産自動車の救済合併。ホンダにとってメリットよりデメリットの方が高い気がする。 

 

▲88 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄にプライドが高い官僚みたいな上層部がすべて退職するなら経営統合する価値は多少はあるが、それでも足を引っ張られることは自明の理であるので、日産が過去にプリンスを併合したように、日産の名だけ残してホンダ内のひとつのブランドとして生きていくしかないのでは? 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は、内田体制の元では何も決まらない。 

其れも現在の凋落の一員でも在るし。 

日産側は、役員総入れ替え位のプランが無いと 

経営統合は無理だろうし、社員リストラだけでは 

生産設備過剰になる事も見えている訳で、日産の 

一部工場閉鎖で、ホンダも含めた残りの生産拠点の 

稼働率を上げないと意味も無い。 

どうやら経営統合案破綻の流れっぽいのでは。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資本の取扱いで止まっているだろう。 

これに関しては、ホンダと日産だけの問題でないし。 

それにしても技術的な面では、日産の方がホンダより上だろうし、 

日産にしても北米市場にはあれだけの車種を投入しているのに 

日本では全くやる気無しだし。 

何かわからないの? 

どっちにしても、ホンダのクルマも今はつまらないから興味なし。 

とにかく、1代で消えるようなクルマ作って、そして復活させてとか、 

こういうメーカーはどうかと思う。 

 

▲20 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱に逃げられたらホンダには表立ったメリットはありませんしね。政府からのインセンティブでもなければ、これは破談になるんじゃないかと。 

日産がどこまでリストラを受け入れるか次第でしょうけど、社長が会見で「対等合併」を強調してたのはどうかと…?? 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年前の日産マンです統合反対派としてEV開発緩やかにすべきだと考えます基本一家に一台有れば凄い時代憧れた車は手が出ない当時生産コスト3割以下が普通で有った排ガス規制前の他社メーカー個性的な車沢山有り若者は車の為に働きました車種絞り質実剛健な車造る日産で出直して下さい皆さんからも応援宜しくお願いします。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

出来るだけ五分五分を目指す日産と、イヤイヤながらも経産省がねじ込んで来るから止むなく応じているホンダとではかなりの温度差。 

 

ホンダからすればこっちの言う事聞けよと思うし、日産はどこかまだ立て直せると思う気持ちもあるんだろう。 

 

でも後戻り出来ない日産はホンダの意向に沿うしかない立場。プライドが邪魔して決裂ともなれば中国資本が手ぐすね引いて待ってる。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは日産がルノーから日産株を買い戻し、ルノーの日産株保有比率を減らして、リストラも9000人以上を実施する必要がある。今はホンダが助けてくれるだろうと甘く考えていると思う。このままではこの話は流れる気がする。 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このクラスの統合になると国絡みになるからねぇ。ホンダにとっちゃえらい迷惑な統合だろうな。デメリットしかないもんな。海外に対抗するには色んな分野で統廃合が進んでいくんでしょうね。少子高齢化による人口減少で国内消費が落ちていくからねぇ。便利な時代にはなるだろうが生活水準がダダ下がりの予感。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同業でも企業風土が違い過ぎて上手く行きそうにもない両社なのに、上手くやらないと共倒れになりかねない。 

ホンダが主導権を握ってやっていくと決めた事なら、日産サイドはあまり対等に拘っちゃだめだろう。 

足を引っ張るだけの存在にならないよう、日産は変な抵抗やプライドは捨てるしか無いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの企業が個性を発揮し、自立した経営を続けるべきだという意見は無理でしょ、 

 

中国などの新興メーカーや世界各国でナショナルブランドの電気自動車が販売されつつあるのに。 

 

電池の技術では中国は先行している。 

日産は大人しくホンダの経営陣の言う事を聞くべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々この統合案は、台湾ホンハイによる日産買収を阻止したい経産省がホンダに押し付けた案件で、ホンダとしてはほとんどメリットの無い話でした 

 

しかも日産は、最近ホンダに断りなく韓国の電池メーカーと合弁を結ぶなど、とても誠意があるとは言えない対応をしていますし、三菱も経営統合には参加しないなど、将来が危ぶまれる状況でした 

 

最初から、破談は目に見えていたのです 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは四輪事業の建て直しで英国やトルコ、タイ等の海外だけで無く、狭山や真岡の国内工場も閉鎖している。 

日産は余剰能力削減をライン休止と人員削減に止めており、計画の策定も北米でのインセンティブ高騰による販売不振が顕在化した時期から考えると、判断の遅さや削減の規模不足が際立っている様に感じる。 

求められているのはホンダがドン引きする位の大胆な再建策だと思う。やっちゃえ日産! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営統合するにしても日産をホンダの完全子会社化とし、日産経営陣を一掃、ホンダの人間を主たる経営陣のメンバーにするって事ではないと、上手く行く訳がない。そもそも共同持株会社の設立なんて不要。こんな状況だから日産の盆暗経営陣が「対等な立場で・・・」なんて勘違いをするのでは?経営統合って言っても、あくまで頭はホンダによる経営でなければ、現経営陣の日産なんて必要ないでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

此の話題が出た時に書いたけど、 

ホンダが欲しい。 

もとい互いにメリットがあるのは、 

三菱の方。 

日産ではないから… 

ましてや北米で劇的にシェア減らしてるのに 

メリットゼロに近い… 

数の論理も得られない。 

余計な工場や人が付いてくるのは 

負担だよな… 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に共同ブランドはあってもいいと思うけどね 

OEMはどちらかの自動車のバッチ変えに過ぎないけど 

共同開発ブランドならいいとこ取り車種で尚更いいと思う 

高級車などはそれぞれのブランドで販売すればいいんだけよ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「会社は個人の持ち物ではない!」との理念で息子に後を継がせなかった本田宗一郎に対し、社長はじめ役員が会社を食い物にする日産じゃ社風が違い過ぎる。 

経営統合(実質はホンダによる日産の吸収合併でしょうが)は破談になるのでは? 

 

▲84 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日日産の大商談会にお邪魔させていただきました。 

まず感じたのは、お客さんに対してぶらぶらしてる従業員の多いこと。 

試乗したのは、ルークス。 

上グレードじゃなければサイドブレーキがキックで焦りました。いつの時代なのか、、。 

また乗り心地がかなり悪くヘッドアップディスプレイもないし、安全性能をうたってたが信号停車中に歩行者検知センサーが何回もただの風でゆれた木の影に誤作動してなりました。 

営業マンは、性能が良すぎてとか言っていたが他メーカーならなりません。 

スライドドアが足の出し入れで開くと言ったが何回しても開かず革靴だから反応が悪いとか言ってたが、私のスニーカーでも3回目でやっと開きました。 

日産ないわー。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営的な問題がなければ提携から始めればよかったんですけどね。 

それにしてもゴーン氏が抜けてから一気に悪くなりましたね。 

なんだかんだ中東とか欧州に独自パイプ持っていたのを失ったのも大きいでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱が加わりそうだからメリットの少ない日産と渋々協議始めたホンダ。オートサロンみたいな格好良さが全てな場でも技術アピールしかしないトンチンカンな日産。先が見えてる日産を引き受けるのか?全ては政府の圧力にホンダが勝つか屈するかに掛かっていると思う。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産側はホンダが日産の技術を欲しがっているからと言っているらしいが、日産は逆にもっと洗練されたカッコいいデザインの車を作るべきだと思います。フラッグシップのスカイラインがおじさん車じゃ話にならない。 

 

▲171 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が人員整理をすすめているようですが、なぜその中に”経営陣”が入っていないのか? 

 

まっさきに責任取るべきでしょう。 

 

現場の社員だけ切って経営不振の張本人たちがほっかむりではホンダだって支援したくなくなります。 

 

モタモタしていたらますます傷口が深くなってホンハイあたりに買いたたかれてしまいますよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車だけでやってきた日産から得られるものってなんだろう? 

スカイライン・GT-R・フェアレディZのブランドは強いし、先行してきたリーフ・サクラといった電気自動車の技術も役に立たないわけではないが、どれもターゲットが狭い。 

スズキ=インド、三菱=東南アジアみたいな、独自開拓してきた海外市場が手に入るわけでもない。 

私的に一番恐れてるのは、助けてもらった身でありながら、日産側の人から「F1辞めましょう?」と言われることだ。 

正直ライバルのルノーから仕向けられたスパイとしか思えない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売っちゃいな、日産 

どうしようもない、お荷物を経産省に押し付けられたって、ホンダにとっていい迷惑です。 

シャープのように台湾にあげちゃいましょう。 

家電より車の再生は難しいと思います。 

ZやGTRとニッチな車、技術のかたまりと自賛するe-POWERなんてのにも魅力がありません。BEVだって最初にleafを出したのに進歩しないもんね。日本経済もその大きさに合わせて、各セグメントに何社もいらないでしょう。世界に戦える企業が生き残るべき、ゴーンから続く社長さん達の高給ぶりばかり目立って、身の丈にあったいない経営が招いた結果です。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海が立て直し出来るかってのはひとまず置いといて、日産は無理にホンダと合併するより、鴻海に買ってもらった方が、金の面とかいいと思うけどな~。 

まあ、日本人の感情的にはう~んっていう感じだとは思うけど、元々フランスに買われていた会社だしな~。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダ青山本社が建て替えの今、タイミングがいいのでは。日産横浜本社をホンダ本社にしましょう。 

日産の上層部は総辞職、日産ブランドは廃止して、ホンダに吸収合併。そこまですればメリットあると思う。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

両社ともリスクは減らしたいはずです。特にホンダは統合しなくても当面問題ないし、メリットも小さい。日産は内田退任を提案し、ホンダの傘下に入るくらいの気持ちが必要かも知れません。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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