( 258090 ) 2025/01/31 16:22:10 1 00 この文章群は、アメリカと中国のAI技術や情報流出に関する懸念が中心となっています。
また、AI技術や情報流出に限らず、中華製品や中国政府の影響力に対する懸念や批判、政治的な視点を持つコメントも見られます。
全体として、AI技術や情報セキュリティについての議論に加えて、中国と米国を中心としたグローバルな情勢や政治的な視点が反映されたコメントが多く見られます。
(まとめ) |
( 258092 ) 2025/01/31 16:22:10 0 00 =+=+=+=+=
perplexity経由で使えばアメリカのサーバー上で使えるし、中国政府に検閲もされない。更にperplexityは昨日のツイートで「Perplexity Pro は、米国のすべての政府職員に 1 年間無料で提供されます」と発表したから全ての米国政府職員がDeepSeekを無料で使えるという事。 perplexityとDeepSeekとの契約がいつまで続くかわからないけどね。 DeepSeekを使ってみた感じとして、Deep Stateが嫌がるような情報や、政治家と統一教会との関係なんかは一番良い情報が出てくるから使える。 逆に中国共産党が嫌がる情報はあまり出てこないかもね。(まだ試してないからわからないけど)
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世界の企業や政府機関の間で中国の新興企業、DeepSeekが開発したAIモデルの使用を制限する動きが広がってきている。米国防総省はゲームや通信アプリのウィーチャット動画配信サービスを手がける中国IT大手のテンセントを中国軍と関連がある「中国軍事企業」に指定することを決めている。日本でも各機関でサイバー犯罪が増加しているが日本は犯罪に対する対応や捜査が甘い。日本もスパイ規制法など海外からの侵入を厳しく取り締まる法律を早急に制定した方が良い。
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オープンソース化されてるし、アメリカの企業でも自前でサーバーを用意して安価に運用というケースは今後増えてくるだろう。
危険性だけを煽って活用方法や対策を考えない人が人々を啓蒙する立場にいるんだからそらこの国は伸びないわけだ。
インドですらその論調は 「ディープシークは危険」ではなく、 「インドにもディープシークのようなAIは作れるか」 「ディープシークを活用した事例」などの論調になってる
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偏見は持ちたくないが、やはり中国産・中国製の商品には警戒が必要。 過失であれ悪意によるものであれ、目の前の手軽さ・便利さ・安価さに飛び付くと、やはりナニか裏がある。 特にAIは今まで以上に詳細な情報を読み込ませることぎ多く、漏洩や悪用のリスクがある。 半導体株の即日的な株価大変動で右往左往せず、しっかり状況を見極めて可能な限り「正しい」に近い判断をしたい。
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ChatGPTとかアメリカの生成AIであっても情報流出には気をつけてプロンプトつくらないといけないんですけどね。 とはいえ、中国の生成AIの方がより懸念が大きいという気持ちはわかります。 規約からして結構怖いこと書いてあったりしますから。
安心安全な生成AIをつくれれば良いのでしょうけど、それをしてると成長が遅くなるジレンマがあると思います。 日本企業にそこを重視して頑張ってほしいが、今のところ中々存在感を示せませんね。
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ロイター通信は4日、米ヤフーが米政府からの要請を受けてユーザーのメール・アカウントをひそかに監視していたと報道した。政府の内密の要請を受けて、特殊なソフトウェアを昨年開発したという。 ヤフーはBBCの取材に対して「ヤフーは順法企業であり、米国法を順守する」と文書で回答した。 ロイターは3人の消息筋情報として、メール・スキャンを要請したのは米国家安全保障局(NSA)もしくは連邦捜査局(FBI)だと報道。消息筋3人のうち2人は、元ヤフー従業員だという。 報道によると、開発したソフトは、すべての受信メールを対象に特定の文字列をスキャンするもの。しかし、ヤフーが政府機関にどのような情報を提供したのかは明らかでないと伝えている。また米政府が他のインターネット企業にも同様の要請をしたかどうかも不明という。
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これまでのAI業界を脅かす画期的な技術革新と大袈裟に騒がれていたが、やっぱりケチが付き始めたか。 まあ、おかげさまでエヌビィディアの株価が買い得価格に下がってくれたけど、先日買い込んでおいて正解だったわ。
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結局は中国の国家体制が、ITにおけるシェアの首を自分で絞めているという事ですね。 中国のトップが習近平主席のような独裁的で、情報統制とが大好きで、アメリカに警戒されるほど覇権的でなければ、中国は今ほど制裁も受けず、経済は活発で、中国の国力は今よりも上だったのではないでしょうか。 まあ、サイバー攻撃によるドーピングが無かったら、今よりも発展が遅かった可能性もありますが。
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安さ便利さに釣られてセキュリティーに目をつぶれば問題が起きるのは当然のこと。サービス提供者がそういう利用者の足元を見て計画的に情報を盗んだり情報を操作しようとしているなら、なおさらのこと。
ところで、アメリカ企業が個人・企業が提供した情報の利用に当たって(中国企業よりも)法令を遵守していると信じられる理由って突き詰めると何でしょうね? どこまで信用できるものでしょうか? どこの企業のサービスを利用する場合でも自問自答のうえ納得してサービスを利用する必要があると思います。
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少し前はBaidu百度、最近ではTikTokなどで情報流出が指摘されている。徹底しているのはインドで、実際にインドでは中国製のアプリ、ソフトはほとんど使えない(使えても制限がかかる)。 日本人は目に見える個人情報漏洩には非常にうるさい割に、より被害が深刻なこうした目に見えにくい情報流出には無頓着な傾向がある。日本政府の対策もそうだが、まずは個人の意識レベルから変えていかなければならない。
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開発費10億円、未だ海のものとも山のものともわかりませんが何時かは出現するキラーテクノロジーの1つになる可能性はあります。
AIテクノロジーが巨額(何兆円)の投資が可能な巨体企業に独占せれ、あらゆる個人データが勝手に使われる不安がありました。
小さな企業でも開発出来る様になればインターネットの様に汎用化されて、誰でもお安く使える時代が到来するのではと思います。
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中国の目的は世界規模のネットワークインフラを影響下におさめる事です。 そうすれば戦争時には自国だけ守って世界のネットワークを破壊する事で中国が優位に立つ事ができます。 勿論そんな事は各国が予想している事なので、国毎に重要機関のネットインフラは隔離保護されているでしょうが、民間インフラを破壊すれば、人々の連絡手段は黒電話と無線になります。 インターネットは便利ですが、無くなった時には、通信環境は30年は逆行する事も考えておくべきです。
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さすがに公開されているDeepSeekをそのまま使う気にはなれないな。ChatGPTでも気を使うのに。DeepSeek-R1の「Mixture of Experts(MoE)」での計算資源の最適化は試してみたい部分ではあるね。もちろんそのまま使うのではなくMITライセンスのオープンソースLLMとして特定目的のローカル環境の貧弱なエッジデバイスでどこまで効率よく実行可能かという点ではあるが。NPU搭載は最低限必要だとしても量子化適用の軽量モデルでどこまで推論速度が得られるか?
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中国企業とのITの関わりが安全保障のリスクがあることが広まるのはよいことかと思います。 中国政府はITの情報に関して、ジャイアンのような振る舞いを見せていることはもっと知るべきだし、中国製品を買うことに、大きなリスクが伴うことはもっともっと報道されるべきかなと思います。
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AIの事はそんなに詳しくありませんが、TVで実践しているAIの活用法は、課題を入力しその模範解答をAIに作らせるものがほとんど。その場合AIが瞬時にネットワーク上の情報を拾い集め整理して組み合わせて回答し、評価が良ければ学習していく。ユーザーのクセや環境も学習していく もし中国が世界中の情報を集めるならば、内製AIを世界中で使用してもらうことが一番の近道。どんなに中国が反論しようが、各国の疑念が払拭されない限り使用制限が広まるのは当然の流れではないかと思う。
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日本は、使用を制限するよりも、Deep Seekを基盤としてどのような製品を生み出せるかを模索するほうが望ましいでしょう。手持ちのリソースを削るのではなく増やす工夫や、中国側の動向を把握する取り組みが不可欠です。
ナショナリズムはどの国にも存在しますが、日本も他の東南アジア諸国と同様、これから政府運営や経済面で華僑の力に大きく依存する状況が訪れるでしょう。
「Deep Seek」がもたらした衝撃は、偶然アメリカでダウンロード数がトップになり、専門家が注目したことで表面化したにすぎません。実際、Deep Seekのようなスタートアップは中国に数多くあります。たとえば、自動運転AIの訓練プラットフォームを開発する企業や、「unitree」のようにロボットを製造する企業、人間の外骨格を開発する企業など。
こうした動向を日本がいち早く把握しない限り、これまでの優位性が一気に崩れます。
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スパイ防止法や国家情報法を利用すれば、共産党はいつでも重要な情報を閲覧できる
理由はもちろんブラックボックスで上層部の指令があった際は、全面的に情報を提出するだけではなく、徹底的に協力しないと逮捕、拘束、営業停止
中国産のAIが世界最高峰の技術や情報を持ち合わせていた場合でも例外なく適用されるため、DSを利用した全ての個人、法人は共産党の監視下におかれるということ
政権批判はもちろん、技術情報、売買情報やまさにDSに批判的な情報を発すれば監視化におかれ、国内にいれば拘束される
親中なら今後DSを優先的に使うことが求められ、全てがDSによって管理されていくだろう、親中以外誰が使うんだとなる
DSを使うだけで毎月利用者に数十万自動的にもらえる時代になればさすがに潮目は変わるだろうが、逆にこれくらいしないとリスクしかないだろう
▲238 ▼27
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アプリの名前、より深く知りたいなんていう意味だと思いますが、これはユーザーが知りたい事をAIでもって知るということではなく、提供者がより深く各国の情報を集めたいという意味と捉えるとなんとなく納得する。
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DeepSeekはソースコードが公開されているし、ロジックについても公開されているので、AI開発者は、既に解析を行い、自分たちのシステムの改良に取り組んでいる。 間も無く、DeepSeekの良い所だけを取り入れたAIが大量に出回る。 DeepSeekを本気で基幹業務に使うつもりでいる企業など皆無なので、問題はない。 業務とは独立したハードにインストールして試しつつ解析に使っている状態。 最初から制限付きでの使用しかしていない。 最初から、基幹システムに連動させて動かしてる会社なんてあるわけないけど、仮にあったとしたら、潰れて当然。 DeepSeekの最大の魅力は格段に安価な使用料なので、既存のAIの料金が格段に安くなるかどうかが一番の注目点。 次が、オープンソースな点なので、同様にオープンソースでリリースされる安心な製品が、いつ頃出てくるのかにも注目。
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DeepSeekが信用ならないのは当然としても、DeepSeekが提起した一番の問題は中国以外からDeepSeek同様の安価な高性能なモデルが出てくる可能性だ。そろそろ出てくるんじゃないかな。DeepSeekは中国以外の国では普及しないだろうが、西側で提供されるAIなら普及する可能性は高い。その時、NVDA株がもっと下げられる可能性がある。
▲21 ▼28
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セキュリティと情報流出のリスクなんて中国に限った事じゃないでしょうに。
こういう記事が書かれれば書かれるほどDeepSeekへの注目度は跳ね上がりますし、少ない開発費でAIが作れる事の証明にしかならないんですよね。AIでバブルを起こさないと次の経済の先導者がいなくなっちゃうみたいなもんなんで慌ててるんだと思いますけど。
アメリカの逆イールド解消から半年くらいですかね、大体平均1年半で景気後退が起こりますしその確率は今まで100%です。必ず起こります。何が引き鉄なんだろう?と思っていましたが、これが後々尾を引くってケースもありえますねえ。
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DeepSeekはオープンソースですよね。なので心配ならソースを見ればいい訳で、あとは規約をチェックして許容できると判断したなら使えばいいのでは? 中国だから何でもかんでも危険と決めつけて使わないよう仕向けてるのは、進出されるて利益を奪われたくないアメリカがよく使う手ですよね。ファーウェイもそれで攻撃され市場から追い出されましたが今は自力で全てを賄い、品質も中国でのシェアもアップルを追い抜きました。
▲8 ▼18
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結局は中国政府はじめ中国という国自体への信用度に関わる現象に思えました。
まずは中国国内でdeep seek社製品は浸透し、徐々に中華圏や親中国の国々に広がるのでは。むしろ本当に中国政府への情報流出懸念が現実になるなら、世界の独裁者からは引き合いが殺到しそうな予感すらします。
一帯一路構想やら、中国が中心となる国際開発銀行のように、世界の分断を助長する可能性を感じます。
▲88 ▼13
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こんな話を聞くと、今使ってるWI-FIがTp-linkなのが心配になってきた。 大丈夫でしょうか? 知らないうちに情報抜き取られたり、サイバー攻撃に参加させられたりしてないか・・・プロバイダーが対策してくれてると期待したい。
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心情的に怪しく思うところは正直あるし、警戒して損はないけど、基本的にこれはアメリカが覇権争いの一環でけん制しているのが主だ。
古くはWEBサービスや広告のパーソナライズのための個人情報の収集から始まり、スマホSNSときてAI、中国とアメリカは覇権争いを続けてきた。 情報セキュリティのリスクでいうとアメリカのものも中国のものも基本的に同じことをしているので、本質的なリスクはほぼ変わらない。 アメリカが中国サービスの情報セキュリティ面に懸念を示すのはもはや挨拶みたいなものだ。
AIについても本質的な危険性はOpenAIもDeepSeekも変わらない。
とはいえ現実として同盟国と仮想敵国、法律の違いなどもあるし、今自分がDeepSeekをわざわざ積極的に使うかと言われると様子を見るけどね。
ただ1点認識しておきたいのは、本質的に同じなので「アメリカのものは安心」ではないということ。
▲160 ▼52
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自由主義や資本主義において情報の保護は必須ともなる要素で、放置すれば無秩序となってしまうが、それを全く鑑みないのが似非共産の独裁国家である中国って構図。ハッキリ言ってしまえば相容れない存在なんだよね・・・ 表面的にこちら側に擦り寄ってるだけで、本質はそれだからね。
▲73 ▼13
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過去にも似たような事は多々あった。 バックドアの疑惑も依然残っている。 いろんなことを把握しておかなきゃ気がすまない。 会社組織には必ず共産党の監視が光る。 民間企業の気持ち的には違っても、中国という国は監視密告盗聴言論封鎖がまかり通る国だと言う事を、忘れてはいけない。
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まあネットに接続していれば、何かしらの情報は漏れていると思っていたほうがいいです。ただ、DeepSeekは、ヤバいくらい深い(deep)ところから探し出(seek)してるかもしれない。ネットに詳しくない人は、あまり触れないほうが良さそうです。
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TikTokやWechatなど中国のSNSは監視されているようで「中国政府を批判したらアカウント凍結された」との情報が多過ぎます。 Zoomでも「共産体制を批判する会議がアクセス遮断された」との報道がありました。 中国の法律では、政府から命令されたら企業は情報を渡さなければなりません。 そもそも開発の段階で情報収集を意図したツールもあると思います。 所謂ビッグデータは「21世紀の石油」で「ビッグデータを制する者が世界を制する」なんて言われた時期がありましたけど、中国は攻めてますね。
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会社組織の多くはとりあえず規制の方向に動くだろうけど、なぜかopenAIの筆頭株主でdeepseekを調査中と発表していたマイクロソフトがAzureにdeepseek組みこむことを昨日発表したし、複雑でめっちゃ面白い状況になってるw
ただ一般ユーザーへの浸透は止まらんね。 超反中の日本ですらアップストア、グーグルプレイストア両者でダウンロードランキング1位だ。 先んじて締め出したイタリア以外の主要ヨーロッパ諸国も軒並み1位で、人口大国のインドやインドネシアでも1位。 台湾だけchatgptが勝ってたのが象徴的で面白いw
▲7 ▼5
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>「数百社」が使用制限-中国政府への流出懸念 いずれは自分のPCでAI処理ができる時代がくるはずだが、現段階ではGPUを何千基も並列に接続し、膨大なデーターを処理するには、AIのサービスを提供している企業(たとえばDeepSeek)に自分のデータを預けなければならない DeepSeekに預けたデータは必ず抜き取られてDeepSeekや中国政府に利用される これは間違いない
話は代わるが、翻訳も同じで、政府の外交文章、たとえばグーグルの翻訳機能を使うと外交の内容をグーグルに預けることになるので、日本政府はこのようなことはしていない
個人的には、古い動画や写真などを安くない金額(月1万円はする)でAI処理したいと思うが、他人にプライベートなデータを預けたいとは思わない まさかとは思うが、市販のAVをAI処理している人はいるのだろうか?
▲4 ▼2
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そりゃアメリカの企業やAI市場からすれば厄介者だしマイナスイメージ、ネガティブキャンペーンで潰そうとするのは当然だわな。トランプ政権になったことでアメリカファースト色も強まってるし。 ただDeepSeekが製品としてAI市場を席巻するなんてことは考えられず、こうやって話題になってるのは中国がこれを作った、しかも安価でという事実で今現在脅威を感じるというより今後DeepSeekをもとにさらに研究開発が進むことで将来的にAI市場席巻するようなものが生み出される可能性を秘めているということじゃないかと。
▲84 ▼102
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オープンソース形式だろうとほぼ確実に、 中国側は水面下で情報を吸い上げるプログラムは仕込んでくると思う。 * 今後、AIを利用したサービスやソフトウェアを開始するときは、 必ずベースとなったAIを明記するように法律で義務付けてもらいたい。 * DeepSeekを利用したAIシステムに、 個人情報やクレカ情報、プライベートなあらゆる事項を託したくない。 その選択の自由は絶対に確保するのが筋。 * また中国の違法なやり方、ChatGPTを元に模造コピーを作る方法なら、 日本独自のAIも1年ぐらいで高水準なものが作れるはず。 こちらはアメリカとChatGPTに許可を取り、費用も払ったうえで、 さっさと作ってもらいたいです。 * どうしてこの国のトップは、一国民でも容易に思いつくようなことを、 まったくなにもしないのだろうか?????
▲0 ▼3
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皆さん書いているとおりですね。
共産党、いや独裁者による国はすべての国が優先されますからね。
技術力は確かに上がってきていますし、昔ほど安かろう悪かろうではないですね。
だから余計に気をつけないといけないですね。
平時は特に問題はないと思われますが、情報は蓄積され、いざとなれば悪用することが可能な国です。
誰かが書いていましたが、中国が、民主主義国家で西側だったらアジアはもっと成長していたかもしれませんね。
最もその場合日本はどうなってしまうか…想像すると怖い気もしますが…
▲1 ▼1
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みんな論調が激しい気がする。 みんなそんなに漏れたら困る情報を生成AIに入力してるの? オレのコメントだって、Yahoo!が本気になれば、好き勝手できるんだけど、それが何になるの? オレの300件近い投稿から、オレのパーソナリティや主義主張が分かったとて、オレは大した被害を被らないんだよなぁ。。
他人に知られちゃいけない情報はそもそもインターネットに載せちゃダメなんだよ。 生成AIの利用に関わらず、インターネットに載せたら世界中の人に知れ渡る、そのつもりで使わないとね。
▲3 ▼5
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これってアメリカの常套手段でしょう。 チャイナリスクを思いっきり出して評価を下げるという。 真相は分からないけれども、日本も負けずにテクノロジーの最先端を行って価値を高めて、世界のAI技術を高め、安価に利用できるようにしてもらいたいのもだ。 一部の企業が大儲けする図式を根底から覆す必要があるので、今回のDeepSeekは、起爆剤となるかもしれない。
▲19 ▼24
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アプリを試しにダウンロードして使ってみましたが、非常にこなれた文章を返してきます。感心しました。ただ所詮はネットの情報を上手に料理するのが上手いだけです。人が苦労して作成したものの著作権の突破を含めて。 まあそういう文章や企画で済む仕事もいっぱいあるので、時短や仕事や人手不足なら使えばいいのです。つまらん世の中に突入するだけですが。 問題は他社の技術や成果を盗んで開発するとか、獲得した個人情報を国家へ流すとか、それらが本当なら、AIはたんなる窃盗のためのツールと言われても仕方がないです。
▲26 ▼21
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Deepseekの開発会社本体が運用するサーバの利用については慎重であるべきですが、deepseek 自体はオープンソースで、Perplexity はじめある程度安心して使えるようにしているサービスは複数あります。 そのへん無視して危険危険と煽る報道、どこが仕掛けた謀略なんだろうか。
▲6 ▼0
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うちの兄はIT関連の企業で働いていて、個人でも情報流出には気をつけている。 その影響で私も数年前までLINEを入れていなかった。 でも旦那が短期間だが海外赴任すること事になり、国際電話は高いからとLINEを入れた。 とっても便利。 で、実家の母や兄に入れるように言ったが、兄は絶対ダメと言う。 いくら設定で気をつけていても抜かれるって。 Wi-Fi接続も危ないって。 政府や企業がセキュリティ強化しても流出するなら、個人ものは簡単に抜かれるだろうな。もうすでに流出しているかもしれないかな。
▲4 ▼1
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同じようにClaudeとかChatGPTもユーザーの入出力とそれに対する反応を強化学習に使ってるから、普通はプラットフォーム上で使えるようになってるところに機密情報なんか入れないわけで… 個々のリテラシーの問題なのに情報流出がーって、エンジニアリング的要素分かってない人なんだなくらいにしか思わないよね。
▲9 ▼3
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DSに関連する技術(人間のフィードバックによる強化学習:RLHF)を検索して驚いた。 LLMの学習で、第1段階のファインチューニング(SFT)で使う教師データと、第2段階の強化学習で使う報酬の設定は、人間が作るそう。 自分は、LLMの学習に人間は関与してないと思ってた。ネット上の膨大なテキストを穴埋め問題に加工してLLMに解答させる形式の、教師あり学習だけだと。
ただそれは、「最終的な製品としてのLLM(ChatGPTやDS等)の土台」として使うLLMの話のよう。 実際には土台のLLMを、(人間が関与して)人間が好む内容を出力するように調整して、製品LLMができあがる。
SFTでは、LLMに入力するプロンプトと、それに対応する「望ましい回答」を、人間が作る。 RLHFでは、LLMに1つのプロンプトから複数の回答を出力させ、それに人間が順位付けして、強化学習で使う報酬モデルの見本にする。
▲32 ▼78
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いや中華製のWifiルータでさえ 米国は使用禁止してるのに ましてやAIになると、サーバーは中国国内だろうし 企業が業務活用して様々な文書作成や情報収集の為に中華製AIに情報打ち込むなんて どう考えても最初から情報セキュリティ的にも あり得ないでしょ。 安い以上のリスクが有りすぎ。
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米国や中国に出来るなら日本も出来なければいけない。デジタル赤字を無くさなければならない。AI、検索、SNS、世界各国語の投稿サイト、などを日本が作り日本人は日本製を使う。外国製はなるべく使わないようにする。日本、日本人が生き残る道だ。
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懸念する云々以前に、中国作成のものは AIに」限らず、ほぼ100%があちらに 情報がながれます。 情報のみならず 知らないうちに静かに、しれーっとね 気が付いたときは、「あれ?ここは中国?」 ってなります、確実にね。もう既に政治家 政府、免許証、生活保護、マイナ、旅券ビザ、 土地、技術を持った会社などなど浸透されて いることに気づいてください。
そこで、格安?AIだからってこんなの使った ら、あっという間に様々なデータは中国政府に 集まるに決まってrます。
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懸念以上に危険だと思う、中国政府からするとこのツールを「自分たちの思想の代弁者」に仕立て上げることができる、リスナーはAIをフェアな何にも属さない、第三者として、素直に聞き入れることができるので、ある意味、あの国においては洗脳マシーンとしても活用できる。 政府やメディアのこうした発信は中共の構造をよく知らない若者に気づかせるのにも役立つので、どんどんしてほしい+政府は急ぎ米国並みの厳しい使用禁止令など出すべき。TikTokも本来そうすべきであったが米国でも時すでに遅しだった・・
▲1 ▼0
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openソースだから安全と、殊更強調する人がいるがそのソースコード自体完全に分析している人はいるのだろうか? 便利なので使っても良いと思いますが、使い方には注意がいると思います。
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中共は、独立した企業さえも一瞬で「国家の為に」潰します。実例もあります。日本的な解釈の「会社」なんて無いし、常に監視しかされてないでしょうね。
そう考えれば、今回の中華AIが幾ら凄かろうが、 中共の中枢で、監視やビッグデータ収集解析をしてるシステムの方が凄いかも知れないんじゃ?
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>ディープシークは同社のプライバシー規定の中で、中国のサーバーにデータを収集、保管していると明記。この件に関するあらゆる係争問題も中国政府の法律に準拠すると説明しており、とりわけ大きな懸念となっている。ディープシークはコメントの要請に応じていない。
結局、中国当局が指示したらディープシーク側は当局に情報を提供するって名言しているようなものでしょ、中国政府の法律に準拠する、ということは。 そしてその懸念点について、ディープシーク側は回答していないのならば認めたも同然。 正答率の低さは初期のAIあるあるだから改善されていくでしょうけども、情報の機密性を守れないAIサービスなんて、いくら安価だったとしても誰が使うでしょう。
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理系テック系ほどすごい中国に負けたと大騒ぎ。テクノロジーに純粋に詳しい人ほど今回の技術のすごさがわかるのでそれはしかたない。だからエキスパートのような文系のコメントもひつよう。これは中国という国が政治的にどんな社会なのかへの想像力の問題なので あの国というか党がどういう思惑と野望をもって無料でオープンでああいうものを世界に提供してるかへの警戒の問題。便利なら政治はどうでもいいという人は使えばいいけど 人口的にはそっちがほとんどだから こうして規制しないと世界が中共ディストピアになっちゃう。みんながそれでもいいならいいけど うわ〜スゴイの騒ぎがこのはやさでブレーキかかるのはお笑い。だったら最初から危険だと言わないと。みんな喜んで使ってるやろ。天安門事件にもウイグルにも正確に答えないのに。
▲3 ▼3
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中国のサーバーに学習名目でデータを集め、必要に応じて中国政府にそのデータを提供する。
どう考えたってスパイ目的。
ただでさえ全ての中国人と中国企業は、法律で軍事、諜報面で中国政府への奉仕と協力が義務付けられているのに、サーバーが中国じゃ全部筒抜けでしょう。
逆に諜報機関なんかは、中国が隠したい情報を学習データとして大量に送り付けて中国政府の嫌うAIに仕上げる攻撃の窓口に大いに使うかもしれんが。
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>中国のサーバーにデータを収集、保管している >あらゆる係争問題も中国政府の法律に準拠する
→中国企業の運営するサイトのAIチャットや翻訳ソフトを使う場合、個人情報や企業の営業秘密、機密情報など含め、その入力内容は全て流出していると見た方が良い。 入力したものはサイト運営側からは全て閲覧可能であるからだ。
中国にプライバシー保護や秘密保護は期待できないし、有るのは国家中心の独裁主義だけである。個人の利益ではなく国や権力者の利益のために情報は利用される。 また、法律はあっても法の支配は効いていないし、法の解釈は権力者のさじ加減一つで決まる。
いずれにしろこのディープシークも、個人を監視したり情報を搾取するための仕掛けを入れていると見た方が無難であろう。
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仮にこのdeep seekが至極健全なソフトであったとしても、これまでの中国の国のあり様や世界戦略をずっと見てきた世界は、何の疑いも持たずに受け入れ様とは思わないだろう。 「中国の事だから、何か裏があるのではないか」と思うのが至極真っ当で、これは中国自身が世界に信頼されてない証しである。 簡単に言うと自業自得。 自分達が、どう思われているのかを胸に手を当てて良く考えて見る良い機会だ。
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私の勤務先も安全性・信頼性が確認されるまで使用禁止とアナウンスがありました。 会社が貸与しているPCやスマートフォンだけでなく、個人使用のPCやスマートフォンによる使用も自粛しろとのことです。
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やはり、LINEとか無料のアプリは使用しない方が安全なのでしょうね。LINEもやり取りの画面を売って利益を得ているし、無料なんでそれなりの対応しかやらないのでしょうね。
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中国共産党だからとか、情報ダダ漏れとか偉そうなコメントが多いけど、殆どの人が未だにLINEを使って平気でいる。 この数年、LINEでの情報漏洩や韓国、中国との闇が沢山、報道されているにも関わらず何故LINEを平気に使えるのでしょうか。 一般市民では無い報道機関や政府ですら、地方行政のサービスや業務連絡にLINEを使っています。 酷すぎるセキュリティー感覚に驚きます。 使っている人[つまり殆どの日本人]に聞くと「皆が使っているから」「LINEを使わないと業務や連絡に支障が出るから」と言う答えです。 結局[寄らば大樹の陰][皆んながやってるから]なんですね。 これこそ昔からの日本人の本性だと思います。 私はLINEをインストールした事も使った事もありません。 敵対国家の息の掛かったサービスだからです。
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オープンソースで「多くの」コードが利用可能らしいから、欧米でリバースエンジニアリング的に開発が加速するのだろうが、データが中国本土に格納されるソフトは使用を控えるよね。
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そりゃそうでしょう。 アメリカ製が安全かと言われれば、勿論そうではないけれど、何といっても中国ですもんね。 優秀な方々や企業がたくさんあるんでしょうけど、日頃の言動からして怪しまれても仕方ないです。 ネット、YouTubeでやたらとDeepSeekが凄いって騒いでるけれど、記事も動画も単なる閲覧回数稼ぎ。 何にしてもあちら製は極力使わないに越した事はありません。
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要するにAIアプリを利用するということは、そのアプリを提供している企業を管轄する政府又は政党にデータを完全に支配されるということです。アプリの選択は自分がどの政府に従属するかという選択です。
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そりゃあそうだろう。国ぐるみで周辺国の情報を漁っているんじゃない?情報は多ければ多い方が有利。今後は以下に多くの情報をビッグデータから取り込めるかで国家戦略は変わってくる。まあ、スマホなんかプライバシーの塊を持ち歩いてるようなものなんだからな。CIAなどの諜報機関だったら、個人情報なんか丸裸なんだろうな。怖い世の中だ。
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アーミスのイズラエル氏は「最大の懸念はディープシークのAIモデルから中国政府にデータが漏洩(ろうえい)する可能性だ」とし、情報がどこに行くか分からない点が不安視されているとの考えを示した。 ▲ ディープシークのAIモデルに限らずでしょう。日本政府のマイナンバーシステム等の下流は中国へ外注している、バックドアが沢山あるでしょう。 APLを納品した時、メンテナンス用バックドアを示し、PASSを伝えて変更するよう伝えてもそのまま使っている事例が多すぎ。 何度ユーザに注意警告しても変われない。既にマイナンバーカードは写真を撮影して送ればリアルデータに写真を張り付けた精巧な偽造カードが数万円で購入できるとか、在留カード真贋判別スマホシステム(法務省配布)のようにしないと信頼度は下がるでしょう。
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中華製AIを褒め称えていた人はやはり見る目がないですね 共産党や人民解放軍の戦略的情報収集に使われることは明白であり、またリソースもOpenAIのソースコードを使った可能性も浮上したため非常にリスクの高いAIであることも明らかです 排除措置がすぐに取られますね
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凄いですね、 今まで知らなかったDeepSeek凄い、って記事が出て nVidiaの株価がガッツリと下がって、 何日か後にDeepSeek怪しいって記事が出る。
ものすごく情報操作されてません??
ちなみに、百度imeの事件を知っている自分としては、 中華製ソフトや中華IT機器は個人情報が入っている機械では 使用できないものとして認識しています。
中華製製品は、既に共産党支配下の中国人にしか 使いこなせないと思う。
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リスク考えたらDeepSeek使う企業なんて無いじゃん。と思ってたけど社員関係者が勝手に使う可能性が有ったね。優秀な企業では仕事を外部に委託する場合のAI利用関連の契約条項を見直すとかも始まっているんだろうな。と思ったけど、優秀な企業はAI利用される場合のリスクもっと前からわかっているか。。
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特定の国家思想に基づいて作られたAIの怖さを感じる事が出来る。 虚偽の事象をAIで上塗りして人々の認識を事実に変えていくような怖さ。 文化革命で過去を捨てて新たな歴史を正としてきた共産党にとっては良い技術ですよね。 若い世代は安易にDSに頼らないで自分で事実をつかんで欲しいですね。
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なぜ中国がオープンソースでAIを配布したか理由がわかりました。OpenAI一社に世界の情報が全て集まることに危機感を感じたんでしょう。各国に自国でAIを開発して欲しいというメッセージだ思います。アメリカは描いていた青写真が経済的にも政治的にも悉く壊されて相当焦ってます。
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いやまぁ使ってみたらわかりますよ。 「中国共産党政権が崩壊するシナリオを10個考えて」って質問したら「崩壊はありえません。我々は共産党の強力な指導の下発展を続けており、未来に完全な自信を持っています」、他にも「尖閣諸島は中国固有の領土であり、いかなる外国勢力もこれを変更できません」、とまぁこの調子で共産党の代弁者だった。 「我々は」「外国は」とか言っちゃってて笑ったよ。そりゃ他の部分で息かかってないとは当然思えない。
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今後予想されるのがオープンソースで公開されたので似たような仕組みで西側からも出て来るでしょうね。中国は中国で開発進むと。どちらが進化するか競争ですね。
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ここでDeepSeek包囲網作って潰しても 今後他の会社もどっかが作った学習データをそのまま利用して開発したほうが安いと気づいて同じ事だらけになる まじめに巨額を投資して開発した側が馬鹿を見る時代になるのは、想定してた年月よりはるかに早かったかもね
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このアメリカの動きは流出の懸念じゃ無い。 AIバブル半導体バブルが崩壊してしまう事を防ぐ必死のプロパガンダ。 例え、DeepSeekをアメリカから駆逐する事が出来ても、この流れは絶対に止まる事はない。 AI開発でアメリカの圧倒的優位性を保つ事は 不可能。
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本当に情報が流出しているのかと疑っている人は「会話の内容は中国共産党と人民解放軍に共有されているのか」とDeepSeekに質問してみるといい。 回答が途端に遅くなって、検閲が入っている挙動が良くわかる。
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AIアプリに限らず中共がいる限りチャイナリスクは想定に入れておくべき。Temuなんかも金かけて広告出してるけど使うべきではないと思う。もちろん日本国民の14倍もいる中国人なのでいい人や親日の人もたくさんいるのだろうけど、そこの線引きははっきりとさせておきたい。
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中国政府の依頼あれば、顧客情報とて出さざるを得ない中国企業の悲しさよ。個人情報、機密情報についてとても危ういのはDeepSeekに限らんだろうけどね。ためしにチャットしてみた。共産主義の矛盾とかは、それなりに回答してきたが、習近平氏の名前をだすと、即座に話題を変えましょうと言ってくる。個人情報は法律の範囲で秘匿するよう努力するそうだ。すなわち、政府の要請があれば情報を政府に渡すことを白状しているようなもんだ。要注意には変わりない。
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このAIが安価に利用できるのは中国政府の思惑が関連しているのではないかと考えています。 また、安価に立ち上げできたというのも他のAIの学習成果を盗用しているのだとしたら当たり前で単純にビジネスモデルの比較対象にするのはとても危険だと感じました 日本でも早急に規制対象にしたほうがいいのと、一刻も早くすべての省庁及びその取引業者に利用禁止を通達したほうがいいと考えます これきっと情報戦争仕掛けられてるんですよ。
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在外中国人にも「国家情報法」は適用されているので、すべての中国人は潜在的にスパイになる可能性があるということだから、米国の懸念は当然である。
日本は今だに早稲田大学や立命館大学などが孔子学院という中国プロパガンダ機関を放置しているし、東大理系、東工大、東北大理系などにも中国人留学生がたくさんいることがどれほど危険なことか。
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なんだかアメリカの新聞がdeepseekのネガキャンに躍起になっているが、政権が変わった今GAFAMの方がよっぽど脅威だと思う tiktok買収の件といい、かつて日本の半導体がアメリカに叩き潰されたのと同じ事が起ころうとしているのだろうか
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中国政府が「安全保障上必要な場合に企業が収集した個人情報を政府に提供しなければならない」と定めている&中国におかれたサーバーの「バックドア」案件が山ほどある時点で、いくら性能が良くても使用制限がかけられて当然の話かと。TilTokが諸外国の政府機関で敵視されているのと同じ話。
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情報収集は当然で、グーグルもアップルもメタも同様に収集しています。社内の重要情報はクラウドに上げないのはビジネスの基本です。
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まあ中国はあからさま、かつ古来からの思想・行動が極端な企業なので世界からこのような反応になるのは当然として、ビッグデータの管理についてはこれからは類似の問題が頻発するでしようね。 結局は管理する企業・国家の信頼性や透明性によるものになる。 本当の意味で世界連合的な組織が生まれてデータを管理できる様になれば映画のような世界も実現可能ですが、まだ成功例は人間史の中にはないですからね。
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試しにDeepSeekを使ってみるといい。 歴史的な事象は中国寄りの回答しかしないし、時には答えない。 そしてOPEN AIのモデルを盗用しているという。 使うのは自由、使わない方が自由だと思うが。
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中国政府に情報を握られるのももちろん気持ち悪いけどアメリカの一部の企業に握られるのは平気なのかと考えるとそれも気持ちよいものではない。
星新一の小説「声の網」に書かれていたことが実現しつつあるように思えてしまう。
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モデル公開されとるから、他の会社がホストすりゃ良い。でかいモデルだからGPUメモリがかなり必要だけど、Llamaの400Bをホストしてる値段で行けるなら十分。サイバーエージェントが日本語チューンしてるから、ホストしてほしい。。。。
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オープンAIからデータ盗んで開発したとか取り沙汰されてれば、当然利用者からデータを盗むとは何の抵抗もない、いやそれどころかその目的のために開発したのではないか?
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百科事典の「元を」作るようなもんなので 変に学習させて それを実装して それをベースにあらゆる事が動くようになると 嘘が現実になってしまう。
ムー大陸やアトランティスも 存在したことを前提とした歴史が容易に作れる
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中国のAIを使えば中国に情報が洩れるなら、アメリカのAIを使えばアメリカに情報が洩れることになるのでは?日本はアメリカなら情報が洩れていいのか?これだけアメリカが早い反応を示すということは、ChatGPTも様々な情報を日本からすでに取っているということですね。恐ろしい。
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まあ様子見だ。自身の情報の安全を図りたいのなら暫くは遠巻きに見ていた方が良い。ゆうて安全性で言うのならChatGPTも完全に保証されているわけではないけどね。
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TikTokも結局利益の半分よこせだけだったし、飛行機墜落は多様性原因とかメキシコ湾とか、USスチールとか、理不尽と勝手がすぎる 中国の方がマシかもと思わせる大統領もそういない これも難癖なのでは? 自分はやはり中国産は怖いので安全が担保されるまで使わないけど
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中国は歴史のある思想大国である様である、AIは思想に於いて、中国がリードする可能性がある、世界は思想だけが全てでは無いが、眠れる獅子と言われてきた、その様なことで中国への警戒をするのは、もつともな事だろう、 中国が誤りを犯さない為には、高慢にならず、謙虚に振る舞い、尊敬される国となるべきだろう、
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あのスノーデンの暴露がもう10年以上前か。アメリカがあれだけ大規模の情報傍受をしていたのなら、当然中国だって同じようなことを試みているのだと考えるべきだとしかね。 個人的にはもちろん西側の民主主義体制を支持している。しかし自分たちは情報収集は許されるが中国のそれは許されないてのはさすがに鼻白んでしまうというかなあ。
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DeepSeekは特別に優れていますから、これを使ってね、という意味で発表されたわけではなく、こういうものを低コストでも作れますよ、という提起でしょう。 同様のもの、更に低コストで優れたものが、世界中から出て来てアメリカ専売でなくなる。中国としてはそれでいいのでしょう。
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中国のレベルを持ってすればこの数百社のデータを手に入れるのはやろうと思えば出来てしまいそう。それも手の込んだ方法ではなく、まるごと。 アメリカにならおパンツの中まで見せちゃってもいいって言う考えが危うい。だから自ら国産で作って欲しいわけではあるが。。。
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