( 258133 ) 2025/01/31 17:11:17 2 00 メディアに書かれた記事を否定する会社…どっちを信用したらいい?文春だけじゃない!共同通信が批判し続ける「サンウェルズ」の言い分みんかぶマガジン 1/31(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/62b75fc8764b289e379796e4be74236a090cca3e |
( 258136 ) 2025/01/31 17:11:17 0 00 (c) Adobe Stock
芸能界を引退した元タレント・中居正広氏の女性トラブルをめぐり、第三者委員会による調査が進むフジテレビと「社員の関与」を追及する文藝春秋社の闘いが始まった。「週刊文春」は当日の会食には女性がフジ社員Aからではなく「中居氏に誘われた」と訂正したが、社員Aがトラブルに関与した事実は変わらないと説明。これに対し、フジ側は社員の関与を一貫して否定している。経済アナリストの佐藤健太氏は「報道された時、当事者や会社側が否定しても大きく報じられることは少ない。ネットの誹謗・中傷対策が注目されているが、報道と人権などに関するシステムづくりが必要なのではないか」と指摘する。
一体、「事実」はどこにあるのか―。昨年末に週刊誌報道で発覚した中居氏の女性トラブル。1月9日の発表コメントで中居氏は「トラブルがあったことは事実です」と認める一方、「示談が成立し、解決していることも事実です」「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」と説明。そして、「このトラブルについては、当事者以外の者の関与といった事実はございません」などと記した。
中居氏は関連する出演番組などが全て終了・契約解除となり、1月23日には芸能界を引退することを公式サイトで発表した。女性トラブルをめぐる事実関係はフジテレビの第三者委員会が調査を進め、女性に対するフジ社内の相談体制や心身ケア、ガバナンスがどうだったのか3月末に結果がまとまる見通しだ。
スポンサー離れが加速し、コンプライアンス上の不備を認めるフジテレビが唯一、週刊誌報道を「完全否定」する部分は社員Aの関与にある。フジ側は会食当日の社員Aの関与を否定し、週刊誌サイドにも説明してきたという。これに対し、「週刊文春」編集部は1月28日に内容の一部を訂正した。ただ、女性は「A氏がセッティングしている会の〝延長〟だったことは間違いない」と証言しているといい、1月29日の声明でも「A氏が件のトラブルに関与していた事実は変わらないと考えています」としている。
文春側の訂正は各メディアで取り上げられ、特にフジテレビの情報番組や報道番組では「なぜ誤った記事を掲載したのか」「核心部分が修正された」などと大々的に報じている。SNS上には「
」がトレンド入りする騒動となり、各種報道の風向きも変わりつつあるようだ。
今の時代、ネット世論の影響力は日増しに高まっている。ただ、これは影響力の大きい「文春砲」に対し、オールドメディアと言われながらも絶大な力を持つフジを始めとするマスメディアだからこそ、「反論」が可能になっているように映る。これが個人や普通の企業であれば、「反論」部分はどこまで報じてくれるのか。そもそも「訂正」がなされるのか、「何らかの救済措置はあるのか」といった部分は不安でしかないだろう。
メディアによる報道に企業側が事実関係を否定したり、争う姿勢を見せたりするケースは珍しくない。最近で言えば、2024年9月に共同通信が報じた東証プライム上場の「サンウェルズ」(金沢市)をめぐる報道だ。国の指定難病「パーキンソン病」専門の有料老人ホームを運営する「サンウェルズ」に関し、共同通信は同9月2日の独自記事で「複数のホームで、併設の訪問看護ステーションがホーム入居者への訪問について実際とは異なる記録を作り、不正に診療報酬を請求していたとみられることが2日、運営会社の複数の現・元社員の証言で分かった」と報じた。
「訪問看護で不正か」「過剰請求指摘も」と疑惑を追及する共同記事を見ると、共同通信の取材に対してサンウェルズ側は「報酬の不正請求については、過去に一部職員の知識不足で類似事例があり、未請求または自主的に返還した」などと答えたという。
有料老人ホーム「PDハウス」を運営し、急成長してきたサンウェルズ。共同通信の報道翌日には「昨日、共同通信社の記事において当社が運営する施設で過剰訪問看護及び保険の不正請求が存在するという旨の記事が公開されておりますが、そのような事実は一切ないことをお知らせいたします。また、記事の見出し、ならびに記事に記載されている事実について、法的な根拠なく報道しており、当社の信用を毀損していることから、訴訟を含めて法的措置を検討しております」などと否定する発表文を出した。
ただ、サンウェルズは公式サイトの「IRニュース」で2024年9月20日に開催された取締役会で特別調査委員会を設置することを決議したと発表している。報道内容の事実関係や問題の有無を明確にするため、業務実態の調査の実施や改善点が確認された場合には速やかに対処することが必要であると判断したという。結果は調査報告書を受領後に速やかに開示するとしている。
まずは特別調査委員会の結果を待つことになるが、サンウェルズは昨年11月6日に2025年3月期第2四半期の決算発表の延期と半期報告書の提出期限(同11月14日)の延長を発表。さらに同11月13日には調査に「なお相応の日数を要する」とした上で中間配当)は無配に、2025年3月期の期末配当予想も取り下げ未定と発表した。
サンウェルズが「株主・投資者の皆様、お取引先及び関係者の皆様、施設利用者の皆様、入居者の皆様とご家族様など当社に関連するステークホルダーの皆様には、多大なご迷惑とご心配おかけいたしますことを深くお詫び申し上げます」と発表しているように、仮に報道内容が事実であれば決して小さな問題ではない。
2025年3月期半期報告書の提出や同年3月期第2四半期(中間期)決算の公表は、延長後の提出期限である今年2月12日までに行う予定という。ただ、共同通信は1月12日にも「不正・過剰な請求認める」「入居者訪問看護の診療報酬」などと独自記事を配信。「昨年末の社内連絡で不正・過剰な請求があったと事実上認めていたことが12日、関係者への取材で分かった」としている。
記事によれば、サンウェルズは「社内連絡の中で『これまで社の業務設計や管理体制・チェック体制に改善の必要があったこと、深くおわび申し上げます』とし、「職員が胸を張って働いていけるよう課題と向き合い、業務改善に着手する」などとしていたと報じている。さらに共同通信は翌1月13日の記事で「診療報酬の審査機関から請求のあり方について指摘を受けていたことが13日、関係者への取材で分かった」と続報で迫った。
この「審査機関」は厚生労働省の所管法人「社会保険診療報酬支払基金」の審査委員会といい、「医療機関からの請求を審査し、報酬を支払う機関」とある。つまり、被用者保険(協会けんぽ、健康保険組合、共済組合)などに診療報酬を請求し、払い込みを求めるところだ。その意味では、共同通信の「不正・過剰な診療報酬の請求」という記事が仮に事実ならば、その「ステークホルダー」は国民ということもできる。サンウェルズ側のIR情報は昨年11月を最後に更新されていないが、これ以上の不安や混乱を招かないよう1日でも早く情報を開示すべきなのではないか。
1月29日には、ダイヤモンド・オンラインが同27日に配信した「【スクープ】GMOが900億円超の巨額賠償訴訟!熊谷氏“肝いり”の仮想通貨マイニング事業失敗で米企業と泥沼トラブル」と題する記事をめぐり、GMOインターネットグループは事実誤認があるとするプレスリリースを発表した。熊谷正寿代表はSNS上に「1つの記事で企業の命運が変わる現状を目の当たりにしている今、ダイヤモンドオンラインの皆さまには慎重かつ公正な取材と報道をお願い申し上げます」と記している。
フジテレビの問題では日本弁護士連合会のガイドラインに基づく第三者委員会による調査が行われることになったが、関係者のヒアリングやプライバシー保護などの観点から「事実」がありのままに公表されるのかは見通せない。それぞれの報道の真贋までは一般読者がたどり着けないのも事実だ。一方で、影響力の大きいメディア報道がなされれば「既成事実化」し、個人や中小零細企業では「否定・反論」することすら難しいのが現実だろう。
国はネット上の誹謗・中傷対策に力を入れだしているが、これからは「報道」と「否定・反論」のあり方も議論すべき時代に入ってきているのではないか。国民の「知る権利」には十分に配慮しつつも、裁判にいたる前に「人権」を重視したシステムづくりが求められているように映る。
佐藤健太
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( 258137 ) 2025/01/31 17:11:17 0 00 =+=+=+=+=
どっちを信用するのかは自由だと思うが、発信者になる場合はその発信内容に責任が伴うということと責任の中身について、明確にしたほうがよいと感じる。今回のフジテレビ報道でも、多くのマスコミが文春によればとして、個人の名誉毀損とも取れる情報を拡散させていた。マスコミであれ個人であれ、発信内容に責任があるし、マスコミならばなおさら慎重であるべきだ。
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文春砲といえば相手が否定する事を想定したかのような第一弾を放ち、期待通りに相手が否定したあとでその否定を粉砕するような第二弾、第三弾を放つという極めて巧妙な精密射撃が出来ていたからこその文春砲だったんですけどねぇ。 文春自体が献上された文春砲という言葉を意識しすぎた感がありますね。 文春砲と期待されているくらいの大きな一発を撃たねばってプレッシャーがあったのではないかと推測してしまいます。 ガバナンスやコンプライアンスの再点検は文春自身にも必要でしょう。
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テレ朝の番組で玉川氏が「文春は生煮え記事を出したのでは?」という発言をされた。 私はそうは思わず、ファクトチェックよりも世間にどれだけインパクトを与えられるのかという「売れたもん勝ち」を選択したのではないかと。
もしファクトチェックでのミスであれば、もっと堂々と訂正文を公表していただろうが、実際には10時間会見に合わせてシレっと訂正。 しかもずいぶん前から「中居氏が直接連絡」という事実がわかっていたのに訂正しなかった。
もちろん発覚後も中居氏を起用し続けたフジにも責任があるだろうが、A氏の上納が誤報であれば大問題。 文春は他人の生活をぶっ壊し、不幸にすることで蜜を吸い続けている。
今回の後出しは極めて悪質じゃないかと思うんだが。
▲393 ▼65
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「ペンは剣よりも強し」と言いますが、これも元々の意味とは違っているんですよね。 文春が違っていたからってフジのガバナンスが正しくなる訳では無いですし、逆も然りですが、言葉が剣どころか銃にも放射性物質にもなる時代ですからね。オールドだニューだガンダムみたいなメディア対比もされますが、どっちがとかではなく、情報発信としての責任は大きいですよね。 ましてや、「情報はネット(SNS)で調べる」「そこにあるのは正しい」なんて盲目な時代ですし、アルゴリズムで偏るし。情報発信者がしれっとしてるのは悪質で。 まあ、ファクトチェックしない、安易にその場の情報に流される、そんな我々も責任ないかと言えばそうではないですが。
▲56 ▼27
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「どっちを信用したらいい?」じゃなくて、正解は「どちらにも疑問を持つ」。 まず前提として、 「どれだけの情報があっても『たった一つの絶対の真実』なんてものは分かるものではない」 「自分の情報収集力、判断力を過信せず『もしかしたら違うかもしれない』を忘れない」 を常に意識しておく。
で、何かニュースを見た時に、鵜呑みにする前にこの内容は本当なのか?と冷静になること。 それが自分にとって他人事じゃなかったり興味を引かれるものであれば、複数の媒体や背景を調べて自分なりに解釈する、その上でそれが100%真実だとは思わない。 他人事だったり自分の時間と労力を使って調べるほどのことでもなければ、黙って閉じてスルーする。
0か100かでしか考えられない人、脊髄反射で反応する人、自分が100%正しいと思い込んでる人、自分個人の考えなのに何故か多数を代表してるかのように言う人等々、、、が多過ぎ。
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この記事中には書いていないようだけれど、サンウェルズ社の11月13日付開示には、「現在は、上記のとおり、特別調査委員会による調査を進めている段階ではありますが、特別調査委員会からは、現時点までの調査の結果、行為を合理的に正当化できる事情が存在するものがある可能性も現時点で否定されないものの、本事案に該当し得る行為が一定の範囲で行われていたことを窺わせる情報が得られている旨の報告を受けております。」と記載されてるから、あとはこれを読解する日本語力ということ。
そして、「特別調査委員会から本事案に関する調査報告書を受領するのは、2025年2月7日になることが見込まれる」とされているから、2月7日を待つしかないでしょう。
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事実だけに基づいた報道なのか、 それとも、興味を引くために脚色を加えているのかを読み手側が見抜くのは容易ではない。 一社だけによる報道であれば尚更であり、 ケースによっては、 多くのメディアが取材し、取り上げることで、偽りなき事実が浮かび上がってくることもある。
企業の不正という問題はその企業の活動・利益・存続に大きく関係してくるため、 なるべくダメージを少なくするために、経営層が事実を捻じ曲げたり、隠蔽しようとする力が働く可能性があることは、過去の事案を見てきている多くの人が理解しているだろう。
報道と企業のどちらが正しいのかは問題発覚当初には分からないが、 後からの報道によって、本当の実態が出てくることは企業にとって、プラスにはならない。
企業側はなるべく早く調査結果を示して、改善策を提示・実行する必要がある。
ただ、不正が事実なら、その企業の闇は浅くは無いとも考えられる。
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特定難病、高額医療費上限問題と、芸能関係者の局地的?な人権侵害の記事はどちらも大事だが、並列は乱暴だと思う。パーキンソン病専門施設の問題は、人口透析や白内障手術専門医院等と同じで比較的経営効率が良い部分だけのビジネスモデルの雛形をコンサルが提案し、銀行が融資し、箱物が出来、制度が見直される前に減価償却を終えるババ抜きビジネスへの牽制であって、医療費抑制を掲げる国の政策にも合うし、患者1人1人が自分自身の過不足無い医療について考える機会の提案でもある。
▲19 ▼26
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中居氏のニュースが出た時、2か月くらいは記事を見ないと決めた。 文春を90%以上信用して無いし、独自ネタの無いメディアの記事も個人の感想だけで聞きたくも無い。 そろそろまとめてくれることろも出てくると思うので、それを摘まんで事実らしいことを知りたいと思うが、知らなくても良い事ではある。 誰が悪いと言う問題より、日本だから起きる問題のように思える。 一人の売れるタレントに、番組のすべてを任せて、責任まで負わせる体質は辞めるべきだろう。 視聴者はもちろん、周りの仕事をもらいたいタレントや視聴率を上げてもらいたいデレビ局から王様のように扱われて、一人の独身が耐えられるわけがない。 女子アナもお金持ちと結婚したいエリートが揃って、ただのファンと同じ様に扱われたら起こるだろう。既婚のタレントでは飽きえない事が独身のタレントで起きている。 タレントにはお金を渡すのは良いとしても、権限を避けるべき。
▲33 ▼28
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総会屋みたいになってるので、ステークホルダーも司法ベースではないゴシップの類はきちんと嗅ぎ分けるか、あるいは企業が事実無根の部分については逐一司法に委ねる(損賠請求)ことも大事です。 風評による企業価値毀損についても逸失利益算定し、真実相当性や公益性を盾にした書き逃げを許さない法的なパラダイムシフトも必要です。 もちろん、言論の自由を担保する大枠は保つ必要がありますが。
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手順、手続きを経て取材した段取りが明記してある。これまでに成果をあげている。報道メディアの記事を信頼する拠り所は、これしかない。裏取りなんて証言を複数集めただけと言えるし、ファクトチェックにいたっては誤って流布された言説をありえないと否定するときに有効なだけだ。いずれ、(秘匿されることがままある)取材源の信頼度を検証することは読者にはできない。結果、ひとことで言うと、読者が信頼するか否かは、冒頭のことを満たす取材者のブランド頼りになる。
このことは今も昔も同じで、いったん失敗があると、そのメディア社、取材編集者が信頼を失うだけ。いま問題があるのは、出典不明の関係づけの解釈が、ストーリーの通りやすさだけで流布蔓延してしまうことだ。
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企業を批判するメディアとそれに逆らう企業のどっちが正しいか? 小説のシナリオだったら、途中まで作者が企業が悪いつもりで書いていて、途中で気が変わって真相を逆にすることもあり得る。
つまり外からはそういうのはわからない。 よほど明確ならわかるが、それでも裏をかかれることはあるかもしれない。
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メディアが火のないところに煙を立てられる能力を持ってるのは変えられないと思う 現実的には常に説明可能な透明性のある状態にしておくしかない それ自体は企業にとってもステークホルダーにとっても悪いことではない 突っ込まれるパターンも無限ではないし、 ある程度専門家にはナレッジもたまってる
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報道にも責任はあるが、火のないところに煙は立たない。指摘された側が、報道の指摘事項にのみ正しく反論しても、その他の部分で不正などがあれば、更なる炎上を生み出す為、批判報道への対処は余程慎重にしないと、ますますその企業の様々な犯罪や問題点があぶり出されます。危機管理の原点を押さえた、非常に入念かつ真摯な対応が必要だと実感しました。
▲14 ▼92
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結論から言えば「どっちが正しいか」では答えは出ませんよね。両方間違ってる可能性もあるわけだから。
事実、記事によれば、冒頭の文春問題だって訂正お詫びはしたが、A氏の関与が濃厚だという点では立場は変わってないしちゃんと当事者の証言が元になっている。「一方の証言だけが根拠だから事実認定としては裏取りが甘い」という判断ですよね。これじゃあどっちが正しいとも言えない。
個人レベルでは「答え合わせ」をするしかないですよ。どこがどう書いてたか、せめて自分が参考にしたメディアくらいは覚えておいて、追跡して合ってるかどうか確認した方がいいと思う。
個人的には、どこからの情報でも、公言して間違ってたらちゃんと自分が頭下げるようにしてるので、どこがウソ書いたかチェック漏れすることもないけど。だいたい、出ちゃ消えの泡沫メディアは信用できない。
▲1 ▼3
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文春は最初の記事で独自に取材した結果としてフジテレビの幹部社員が女性を誘ったと言っているわけではなく、女性の知人の話として女性と中居氏、フジテレビ社員ほか複数人が来るはずだったのに当日女性と中居氏以外がドタキャンし2人きりになったところで被害に遭ったとしている またこの知人の話として女性は飲み会の参加に乗り気ではなかったが、Aさんに言われたら行くしかないという話をしていたということも記事の中にあり、全体としてフジテレビの社員が誘ったという記事になっている これは文春のいつもの手法で誰かがこう言っていたもいう証言とそれに見合った事実を何回かに分けて報じることによりストーリーを組み立てていく 誰かがこう言っていたというのはそれ自体は事実でその内容が間違っていても文春には責任が及ばない その後で報じている事実も実際にあったことなので嘘ではない 極めて巧妙に逃げ場を作っている
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正義の取り扱いって、難しいよね。 様々な誤報や冤罪って、誰かを貶めようとしてるんじゃなく、純粋な義憤から起きてるのがややこしい。 袴田事件では何回も振り返るチャンスがあったのに、ここまで引っ張って、1人の人生と真犯人と、国民の税金を失った。
報道が振り返る事は滅多にない。 次から次へと新しい出来事を追いかけて、記事に出したら、また次へと。 記者は仕方ないかも知れないが、ネットと異なり媒体には編集者がいるんだから、彼らの責任は重い。 テレビに義務付けられている番組審議委員会が紙媒体にあるのか知らないが、記事が与えた影響を回収する仕組みは必要だろう。
おりしも「決めつけデカ」がフジテレビで流れてるのは、ちょっとした抵抗かな?と思ってしまう。
▲19 ▼1
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2~3年前に石川県の同業他法人の幹部から,「サンウェルズは汚いことをやっている」と直接聞かされたが実際のところはどうなのかねえ。最近になってようやく明るみになったということなのか,根拠のない話なのか。いずれにしても,この会社は出るところに出るというなら自らも情報開示すべきかと。
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日本国内ではメデイアも基本的には民間営利企業であるという認識が本当に薄いと感じます。なにかメデイアは崇高で特別な存在であるとでも?? 常に正しい公平公正な記事を書いてるとでも?? 結局売れなきゃ倒産するだけだし他者を批判するけど自分の会社だって表にだせない不始末もあるし経営陣の権力闘争もある。発信する側と言う優位性の中で存在してきたのと、受け手の国民も言論の自由を担保する存在として一定の敬意をもってきた。しかし今や今回のフジTVの不始末や見るに堪えない記者会見のレベルの低さ、SNSの台頭を見て見ると国民自身もマスメデイアに対して甘やかしてきたツケが来ている気がします。
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雑誌だけじゃなく、新聞もTVも報道関係は皆同じでしょうよ 笑 情報発信時、大々的にセンセーショナルに煽り入れて報道 間違いが発覚したらシレっと番組内で「ごめんなさい」の一言や新聞紙面のほんの数行で「間違ってたわ~ごめんね!ごめんね!」みたいな謝罪してるんだか逆に煽ってるんだか判らない「謝罪した風」で誤魔化す行為 とある新聞記事は「完全な捏造」ですと謝罪するまで10年以上経過させ、それの訂正もあっさり済まし、誤解も解けぬまま、その捏造記事が原因で重大な国際問題になっているなんて話だってある それから考えたら「Aが誘った」「本人が誘った」なんて小さい話だよ 笑 数日前も「一番偉い人が~」と憤慨していたコメンテーターいたけど、あなたがやらかして番組内で謝罪した時、社の一番偉い人なんて出てきてないよね (笑)だったもの、あれだって十分マスコミ報道として問題だったけど?とも思ったよ 笑
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そもそもフジを含めたテレビ局は、文春第一報もこっそり訂正した第二報も黙殺していた。番組で追っかけていれば、誤報もステルス訂正もリアルタイムで視聴者に伝えられたはず。フジは第一報直後から「当日の社員の関与はありません」と否定しているし、1月17日の社長定例会見でも否定を繰り返した。でもテレビでやらないし、会見はテレビカメラすら入れないクローズドなんだから、言いたいことが伝わる訳がない。中居の性加害疑惑という衝撃的なニュースは社会的関心が高く、テレビ局が役割を果たさないまま文春の誤報がネットを介して尾鰭を付けて拡散されていった。報道の自由を発揮して視聴者の知る機会を奪った自分達の自業自得では?
▲57 ▼67
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というか、こうなってくるとなぜフジが女性のケアをしなければならいのかも疑問。現時点でのフジの明確な問題点はトラブルを知っていながら中居さんを起用し続けたことでしょ?その点については問題にされなければならないとしても、トラブル自体は中居さんと女性間の個人の問題となってくるとそっちに関しては「知らんがな。当人同士でやってよ」って話になるのでは? 逆にその個人の問題を会社全体の問題であるかのように言い立てた文春こそどうなのよ?って話。せめて文春の主張するようにA氏関与の証拠が出てくればいいけど(でも出てきても見切り発車の責めは受けるだろう)、出てこなかったら本当に廃刊してもいいレベル。それこそ中居さんを見習えよって話。これでしれっと次の記事書いてたら人間性疑うわ。そのうえ虚偽の報道によってフジに与えた損害補填の問題ものしかかってくるよね。ご愁傷様。
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もうさ過熱しすぎて、情報が錯綜。 私も最初は「示談にしてしまえば性被害も容認されてしまう」と思い怖いなと思ったけど、色々な意見を見てフジテレビが無くなっても私は関係者でないし、芸能界で何が起こっていても私の日常には関係ないと思い始め。
どちらかと言うと埼玉で起こっている陥没事故の方が明日は我が身とつまされて、このヤフーの記事欄もどちらかと言えばそっちをメインにして欲しいと思うようになった。
後、数か月もすれば、何かの圧力がかかってフジも元通りになると思う。 その頃にはみんなの意識は別の事柄に移って過去になっているよ。
▲36 ▼58
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んー否定ばかりじゃないと思う。 ただ、どのメディアも同じ論調とかAは批判しないのにBは批判してる、みたいな中立性がない時は基本的に信用しないですね。
あれだけ複数のメディアがあるのに、皆一律同じ論調は違和感しかない。 メディアは気づいてないけど、扱うニュースによっては報道する熱量が全く違うし。
あの人やあの企業だと連日叩くが、あの人やあの企業だと扱いが小さいな、とかね。
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ここまで問題が大きくなっていながらもキッパリ自社の関与を否定してやっぱり関与してましたってなるとすれば流石にヤバすぎる。 あの会見での否定はかなり確信を持っての発言だと思うのが普通かな。
まぁ勿論とりあえず第三者委員会の調査待ちの部分はあるけど、文春へのしっぺ返しを期待してる。
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週刊誌に対する指摘は新聞などのオールドメディアがするって主張だけど、新聞などのオールドメディアに対するネットなどの指摘は無視するよね? 文春が誤報だと言うけれど、テレビ局が女子アナを芸能人の接待要員のように集まりに呼んだりしてるのは間違ってないだろ。 マスメディアを自認するのであれば、文春が訂正する前に自分達で取材して指摘することは出来なかったの?
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「話題として楽しむ」だけにすればいいんですよ。 第三者が記事に乗じてバッシングや不買運動等をしなければ、正しかろうが間違ってようが特に影響はありません。 ニュースに接する際、各々が「他人事」だという意識を忘れなければいいだけです。
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文春は不倫や性加害等の個人を対象にした暴露記事を出さすに、企業相手の暴露記事に徹してれば良いと思います。そもそも他人の不倫なんて国民個々の人生に関係ない。個人は泣き寝入りするだけですし。 ただでさえ捏造したりしてるのに企業相手なら訴訟もされるし下手なこと出来ないと思います。
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以前週刊誌数社に掲載された記事の関係者でしたが犯人でもない人が犯人扱いされて、実際には起きてない事が適当に書かれてました。1つの真実に9つの嘘をそれっぽく足されていた感じです。
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米国と違って間違った報道したところで訴えられて敗訴しても支払う賠償金はほんのわずかだし とにかく真偽はともかく世間を騒がすような記事を書いたメディアが富と栄誉を得る仕組みになっている
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真実相当性ですよね。視聴者にしてみればマスコミも真実相当性がない話は記事にしないはずです。もし相当性のない記事を書いたのならそれはデマでしかないです。でもいくら何でも大きな実害や会社の存続にも関わる話で真実相当性のない記事は書かないでしょう。そんな記事を書いたら会社を整理してでも賠償するしかないですよ。謝罪で許される事ではないので普通はない。裁判まで行っても負けますよ。文芸春秋はどうするのかな。
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メディアに書かれた記事を否定する会社…どっちを信用したらいい?文春だけじゃない!共同通信が批判し続ける「サンウェルズ」の言い分 ← マスメディアに報道されると事実と固定される。 袴田さんもマスメディアが当時極悪人と報じた。 具志堅さんあたり知り合いは全く別の見解。 こちらは全く報道なし。 今はSNSでそれなりに反撃力がある人🟰斉藤知事や渡邉さんは反撃可能。 まだまだ一般人は弱い存在
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そもそも、一つのメディアの報道を鵜呑みにするのは、大間違いである。
たとえば、朝日新聞は、3大虚報・捏造事件を起こしたことがある。
よって、視聴者や読者は、複数のメディア等の情報を踏まえ、自身で、判断するしかないのではないか?
週刊文春については、第1弾(先月中旬)と第2弾(1月8日)を読んでいれば、 今回、訂正発表された内容は、1月8日の時点で、第一弾の記事の一部が訂正されたことは容易に分かっていたのではないか?
第1弾では、被害女性の友人のコメントとして、社員A氏が、被害女性を中居マンションでの飲み会に誘ったと記載。
第2弾では、被害女性が、中居から直接連絡があり、中居マンションに行ったが、これは、その前、社員Aに誘われ、中居マンションの飲み会に行ったことから、トラブルになった飲み会も、その延長線上として思った旨を記載している。
なぜ、この訂正発表について大騒ぎするのか?
▲12 ▼36
=+=+=+=+=
先日MBSが「百条委員会でパワハラ認定の方向で調整」と報じ、百条委員会委員長が「そんな話はない、完全に誤報で抗議する」と否定したものの、MBSが「取材に基づいており記事は取り消さない」としたケースがあった。
メディアの記事が「民衆をミスリードし圧力が発生させている」現状は非常に危険。
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テレ朝の玉川さんの発言どうりです、間違ったら謝れれば良いと言ってました、少なくとも活字やテレビと言う媒体を使って発信するなら、発信者は裏を取り確信を持って発言する事、自身裏付けが無いことは無いと前提で発信しなければ言ったもん勝ち、犠牲者が出てもあれは間違いでした謝罪しますで良い世の中ではあまりにも危険な世の中になります。
▲3 ▼0
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一番重要なのは、「その情報の真偽が自分にとって重要なのか」の判断ではないかと。
そもそも部外者には判断不能なわけで、自分にとって重要でなければ聞き流せばよい。
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誰がどの様な内容の情報等を発信していても・・決して全てを鵜吞みにせずに情報を受け取った側が・・じっくり精査等をしてあくまで自己判断で対応すべきなのでは・・特に約60年に渡りどれだけ日本のテレビ各局が・・誤報道・ヤラセなどにより、風評被害などを起こし続けて来たのか・・しかもその度に口先だけの、謝罪をして揉み消して来たのか・・ジャニー喜多川性加害大事件を、各局横並びで長年報道しない事により・・どれだけの青少年達の人生が狂わされたのか・・視聴率重視で大手芸能プロダクションや、大物人気タレントに媚び諂い続け・・不祥事を山の様に犯して来た日本のテレビ各局の、巧みな世論操作・偏向報道等には・・特に気を付けるべきなのでは・・・・
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文春なんて単なるゴシップ誌。なのに「文春によると~」なんて記者がいる。いつの間にバイブルと化したんだ?自分の足で稼がず、読んだだけで取材した気になる………言うなればコタツ記者。 共同も昨年には「生稲氏、靖国参拝の過去がある」なんて報道してたし。 売り上げはもちろんイデオロギーを広めたいマスコミだらけ。TV・ワイドショー含めどいつもこいつも………それはSNS・ネットもそう。 第一報でインパクトを与え大勢を乗せる。それが発信者の常。 個人的には、それに喜ばず・乗せられずにしばらくは静観する又はしたいと思ってる。何しろ発信者の“常”は今後も変わりそうがないし………
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文春は今まで何度も独自取材により有名人のスクープを「文春砲」と言われる第一弾・第二弾という段階的な手法で追い詰めてきた実績があるので余計に「あの文春さんが言うのなら」と大衆の妙な信頼を勝ち得て来てしまっているのだと思います。 先日の誤報案件が出た時ですら、その訂正文の中の文春の意見を信じるネット民が続出している始末。 そこの導因となっているのはネット民の「信じたい事が真実」という勝手な解釈なんだと思います。
これをなんとかするには、やはり「〇〇関係者の話」「当事者の友人の話」のようなどうとでもとれる、なんなら記者自体が〇〇関係者に該当する証言者の禁止し、実際に記事に記載しなくとも名前を出しても構わないという人からの証言をエビデンスとして出すようにして頂きたいです。他社が取材に行っても同じ内容が証言される状態にして。
あと、記事を書いた人の記名は必須で。
▲4 ▼2
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記事のタイトルしか見てないので申し訳ないけど、
自分の目の前で起きたこと以外は信用に値しない。 本人が名乗っての発言でさえ見てない、証拠のないことに信憑性はないということでいいんじゃないでしょうか。
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ちょっと前ならTV局が損なことをする筈はない、と信頼されていたけど 度重なる不祥事それも枚挙にいとまがないほどの不始末、信頼を自ら損なってきたのはTV局の自業自得、朝日新聞はじめマスコミ全体だが特にフジは酷い 信頼をなくしたTV局のニュースや新聞など見る価値が微塵もないのに、着々と信用を失う行為を積み重ねてきたのだから仕方がない。いずれ消え去るでしょう、早いか遅いかの違いだけ
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映画「クライマーズ・ハイ」の新聞記者。「チェック・チェック・ダブルチェック」が口癖で大スクープなのにウラが取れず出稿を見送ったが他社にすっぱ抜かれる。同僚からの圧力を受けても確実なウラが無く出稿を見送った時「ダメだ俺にはうてない」と苦悩し諦める姿。ジャーナリストはここまで苦しむんだと思った。それぐらいやってるのか?
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モリカケ報道をもっとメディアは振り返って検証するべき。SNSの噂レベルの話で疑惑疑惑と連呼して3年以上騒いで国会まで機能停止させた。あの検証をしないから、報道はあの時となにも変わってない。
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みんかぶマガジンは、つい数日前にも人名を誤った見出しの記事を配信していますが、それについて訂正等は発信されているのでしょうか。
メディアや企業に物申すのも良いですが、読者軽視な配信姿勢は、情報発信を本業とする企業としていかがかと思います。
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ネット記事でもこういうマスコミの記事でも複数のメディアが追加情報を新たなメディアソースで出さない限り、信用しない方がいいんじゃないでしょうか。 あと共同通信は桜ういろう問題の最終的な報告はまだですか?
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佐藤健太が自分で書いた原稿の中に佐藤健太氏の言葉として出してるの?? 編集は誰も中身見てないの?? しかもリード文を見ると共同通信の記事が疑わしいようにみえてしまう。まだ何も確定しておらず、さらに言うと会社や行政の動きから見れば報道は正しいようにもみえるので、今回のフジテレビ報道の類似例としては不適格ではないか? どちらに転ぶか分からないものを疑義があるように書くのはおかしいし、共同への名誉毀損だろう。 みんかぶは見出しは素晴らしいが中身が全く伴ってないのが多すぎる笑
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インターネット情報、紙媒体も放送メディアも即信用できない時代に突入したことは間違いない。 選挙の投票同様自らが選択する時代だと思う。
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マスコミが政治家などの発言の一部を切り取り「今後、物議を呼びそうです」ときっかけづくりをし、他のマスコミがわーわー続報する時は、だいたい世論誘導で、違法性どころか発言の真意すら正しく報道していない。
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共同通信はついこの間 靖国参拝捏造報道事件を 引き起こしたばかりだからね。 その結果外交問題にまで発展。 普通の企業が不祥事で 国家間の外交問題まで引き起こしたら 廃業に追い込まれても不思議じゃないよね。 アサヒのイアンフ捏造報道事件でも そうだけれど、 オールドメディアは 今回の文春みたいにサラッと 小さく訂正だけして、 捏造報道によって引き起こされた 外交問題にはスルーだからね。
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決定的な証拠もなく憶測で記事を書くメディアが悪い 都合が悪くなると二言目には誹謗中傷はするなと上から目線で説教するが、 メディア自身が言ってる事もそれと変わらないぐらいの誹謗中傷 決めつけ批判と結論ありきの擁護といった両極端の愚を犯しがち
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昨日だかにめざまし8でコメンテーターの岩田さんが昔はスクープ出すには「ブツ」つまり証拠物が必要だった。関係者の証言だけでは何の確証が無いからって言ってたが、まさにそこだろうな。 否定しようが肯定しようが証拠物が有れば誰の目にも真実がわかるのだから。
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マスコミゴロともいうべき某M月氏のような記者を堂々とのさばらせている 某C日新聞(某T京新聞)もあるくらいですから この共同通信も某G事通信も全幅の信頼ができるメディアかか否かは はなはだ疑問ではないでしょうか 「週刊誌よりはまし」ってレベルすらすでに過去のものではないかと
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>女性は「A氏がセッティングしている会の〝延長〟だったことは間違いない」と証言している これは取材の仕方でーにでもなるよね。
例えば、最初に被害女性が「A氏はその場にいませんでした。A氏がいたのば その前の食事会で同席しただけです。」って答えた時に、 文春記者が「その食事会とバーベキューパーティの関係はないってことですか」 女性「関係って言うか、食事会で御一緒した中居さんからお誘いがあったので」 記者「てことは食事会なければバーベキューは行ってないってことですか?」 女性「まぁ、そうなりますね」 記者「食事会の二次会みたいなことですかね」 女性「そうですね」
てことでそういう記事は書けるんかなって思う。
要するに文春記者からの誘導尋問的なことはなかったんかな?
更にフジは女性の気持を考えて直接コンタクト取ってないかったが、 文春はズカズカと直接電話かけたり会いに行ってたってことか。
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自分自身が様々情報に触れて診ることが大事。 TVもスマホも選択する好みに偏りやすいので気を付けないといけません。
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週刊誌、新聞、スポーツ新聞、テレビ、どのメディアも誤報報道はする。絶対に誤報報道しないと言い切る事は、どのメディアも出来無い。
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共同通信もちょくちょくデマ流してますからね。 SNS見てても目立つ記者の偏向具合は半端ないですし信じすぎず疑いすぎず。 朝日みたいに大手だろうと捏造記事を書くこともあると思って多角的に見ていくしかない
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というか不正請求が事実なら国側の機関とか動いて何らかの発表出してるでしょ 国の各種機関はそんなに甘くないよ それがないってことはそういうことだよ
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診療報酬の不正の件は、関係書類を1枚1枚突き合わせて見なければ真実は見えてこないがマスコミにそこまでする捜査権はないから、関係者の”証言”だけしか拠り所がないというのが弱み。
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新聞やテレビですら『パワハラ野郎』『おねだり野郎』と刑が未確定なのに憶測で報道し誹謗中傷をする日本の、メディアは中国以上に偏向報道や情報操作されていることに、皆が気づいた
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文春を叩いているお仲間のオールドメディアも誤報を流しても訂正謝罪等していない方が多いのではないかな、文春は訂正しただけまだマシなのでは? どちらも出し難いがな。
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嘘を吹聴して他人を貶め、あとでしれっと修正 オールドメディアはSNSの規制ばかり口にしますが、オールドメディアこそ何らかの規制が必要なのでは?
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>どっちを信用したらいい?
ケースバイケースでしょ 今回は、フジの大谷選手の自宅公開に対する不誠実な対応の仕方に不信感を持っていた事が、根底にある気がしている。
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>仮に報道内容が事実であれば決して小さな問題ではない
仮にで名誉毀損になるようなことを報道して良いの? そこから間違ってるのでは? 事実のみ伝えればよく、編集が考えたストーリーとか不要だと思うのだけど。
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ま、共同通信ってね…。なかなか思想の偏りが強いところですから。 とうてい公平な報道という感じがそもそもないです。 多かれ少なかれ他の会社にもありますが。
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>社員Aがトラブルに関与した事実は変わらないと説明。
こういう言い切ったら信じるだろうって主張が胡散臭いのよね。
X子の”勘違い”の一因であって、個人トラブルへの関与じゃないでしょ。
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裁判をしない限り真偽は分からない。 フジテレビが文春に対して訴訟を検討しているらしい。 そうなれば真実が分かるかもしれない。
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本当に悪い人間とその悪事が有耶無耶なままに騒ぎだけ大きくして、雑なトカゲの尻尾切りをして、グダグダのなあなあで終わらせようとしてるように感じる。
記者会見でブチギレていた記者も、そのグダグダのなあなあの『仕込み』なんじゃないの?
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広い視野で情報をつのって あとは 自分のアタマで考えれば良い その上で間違っていたら 考えを改め、 自己研鑽すれば良いだけの話、 勘違いも間違いもある 人間なんだから当たり前
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報道機関が権力の監視を最も重視するというならば 第四の権力とも言える報道機関の監視は 国民が行う必要がある 雑誌、新聞、テレビ局、覚悟しておいて下さい
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ヤフコメにも多いけれど あちらかこちらの二項対立ではないよね、情報の把握は。どれをどこからどの程度だと思うが。
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文春はオールド・ゴシップ雑誌 真偽はともかく売れたら勝ち(立花と同じ) 今後はX子への手のひら返しもあり得る
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誰もかれも「文春」なんかの記事を鵜吞みにして騒いでるのが信じられん。
それに、他のメディアは文春には詰めかけないのか?取材に押しかけないのか?
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マスコミは全く信用できないので、とりあえずマスコミ報道の方が間違っている前提で話をすべき
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報道の自由を、法改正しない限りマスコミは権力を握り続けるのでは?
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この記事を読んで、朝日新聞に起因する現在の慰安婦問題を思い出した。
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当のフジも中居も今は反論しづらい状況の中では文春は書きたい放題
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どっちも信用されていないだろ。 その中には、この記事の配信元も入るんだぞ。
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共同通信が他社を批判とは、お前ら人のこと言えるのか?と言う感想しか無いわ。
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どっちが信用できるかじゃなく、どちらも信用しない。
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リテラシーが無いと破壊が加速する
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共同通信社の逆を信じていれば常に正解。
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妄信はするな・・・
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東スポと文藝春秋ならば、文藝春秋を信じる派
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上納
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全てはフジの不手際が起こした事でしょ
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共同通信だからな
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情報を集めて、並べて、とにかく自分で精査することです。 ニュースや本で知識や、日々の暮らしの中での経験から、知見というものは出来てくるのです。 どうでもいい知識や経験というものはないのです。 若い方には難しいかもしれません。が、知識や知恵を吸収し体験しながら社会生活を送るうちに、日々培ってきたものが誰しもあるはすです。 そうすると微細なことでは揺れなくなると思うのです。 また自分の中の芯の意見が、一本通っていれば、 自分の中で柔軟に情報を追加訂正出来るものなのです。それは凝り固まった偏見とは全く別のものです。 なんか説教くさい老害になってしまいましたが、 読書をしましょう。新聞を読みましょう。あらゆる媒体に触れるのもとてもいいと思います。日々の体験に、感動や気づき、疑問を感じて暮らしましょう。
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世界の歴史上、そして今日の米国において報道の自由などというものは存在しない。
わざわざ、正直な意見を書く記者は1人もいないし、もし書いてもそれが決して紙面を飾らない。
私は、自分の正直な意見を紙外に置くことで週給を得ており、あなた方も同じ事をして同じように給料を得ている。
正直な意見を書こうなどという愚か者がいても、すぐ失職し、職探しにかけずり回ることになるし、仮に、私の正直な意見が紙面に載ろうものなら、24時間以内に首になる。
ジャーナリストの仕事は、真実を破壊し、公然と嘘をつき、曲解し、中傷し、富の悪魔の足元にすり寄って、故国も同胞も日々の糧の為に売り渡す事だ。
報道の自由に乾杯などとはどれほど馬鹿げたことか。我々は舞台裏の出資者連中の道具であり、召し使いにすぎない。
すべては他人の手の中にある。
我々は、知性を売る売春婦なのです。
ージョン・スウィントンー
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テレビも新聞も週刊誌もみんな都合のいいことしか言わないというのを前提に置くべきで文春法とかいっている連中がまずあたまがたりていないんだよ 当事者の発言が一番になるべきじゃない?嘘か本当かは一旦わきにどけるにしてもマスコミのジャッジありきは危険
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中居がフジに内緒でX女子を騙して自宅に呼び強姦した。だから中居はX女子との9000万円の示談に応じたのだ。今回の事件はX女子でなくX女子の知人が文春に垂れ込んだのだ。X女子は何も無かったみたいにフジに職場復帰したいと言ってるではないか?X女子はフジに恨みは無い。あればフジとの間にも示談話しがあった筈だ。フジは全て第三者委員会に任せてる。第三者委員会で全て明らかになるだろうと言っている。文春はX女子からの裏取りをしてない。文春は【フジの自社の女子社員を使った性接待だ】とシナリオを書いてるからだ。テレビ朝日も同じシナリオに乗ってる。何方も左翼極左の拠点だからだ。生意気なフジを潰してしまえ。と。文春記事では安倍総理もでっち上げの被害にされてる。…慰安婦性奴隷も吉田清治の作り話を朝日新聞とその仲間が事実に反する事と知りながら事実として世界中に広めた事に始まった。
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