( 258158 )  2025/01/31 17:34:34  
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最近は「冬の暖機運転」がいらない時代って本当?「8km乗らないとエンジンが温まらない」と聞いたけど、近場乗りでは負荷がかかるのでしょうか?「悪い乗り方」についても解説

ファイナンシャルフィールド 1/31(金) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4135ab50ba18077742468b775c67d63cb137cd5

 

( 258159 )  2025/01/31 17:34:34  
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車の暖機運転は現在では不要とされており、エンジンを温めるためには十分な走行距離が必要です。

短距離走行や都市部での乗り方が悪い場合、部品やオイルの劣化が早まり車の状態を悪化させる可能性があります。

暖機運転が必要なのは真冬や寒冷地で、暖機運転する場合でも数十秒で十分です。

エンジンを温めるためには1回8キロメートル以上の走行距離が必要です。

もし近場乗りが多い場合は、自家用車を使わず他の手段(公共交通機関、自転車、カーシェアなど)を考えることも有益です。

(要約)

( 258161 )  2025/01/31 17:34:34  
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最近は「冬の暖機運転」がいらない時代って本当?「8km乗らないとエンジンが温まらない」と聞いたけど、近場乗りでは負荷がかかるのでしょうか?「悪い乗り方」についても解説 

 

エンジンを始動してすぐに走りだすと車のコンディションが悪くなるので、一定時間アイドリングをする「暖機運転」が、かつては冬の常識でした。しかし、現在では車の性能が向上し、「暖機運転」が不要の車が多くなっています。 

 

一方で、「8キロメートル乗らないとエンジンが温まらない」といわれるのはどういうことなのでしょうか? 車の乗り方とコンディションについて解説します。 

 

かつて、冬になると毎日「暖機運転」をしていたドライバーは多いのではないでしょうか。金属や各部のオイルを温めるためにしていたことですが、トヨタ自動車株式会社ではQ&Aページに「暖機運転は必要ありません」と記載しています。 

 

現在、暖機運転が必要とされるのは、ガソリン車において次の条件下です。 

 

●真冬 

●寒冷地 

 

暖機運転する場合でも、数十秒あれば十分とされています。ハイブリッド車では暖機運転は不要です。 

 

エンジンを温めるために暖機運転は不要でも、十分な走行距離を確保することは必要です。 

 

多くのメーカーでは、短距離走行の基準として「1回の走行距離が8キロメートル以内」と定めています。これを下回ると「シビアコンディション」と呼ばれます。シビアコンディションで運転すると部品やオイルなどの劣化が早まり、車の状態を悪化させることにつながるのです。 

 

車の「悪い乗り方」であるシビアコンディションは、短距離走行に限りません。走行距離の30%のうち、以下のいずれかの条件が当てはまる場合は、シビアコンディションに該当します。 

 

●短距離走行の繰り返し 

●過走行 

●悪路(凹凸路、砂利道、雪道、未舗装路) 

●登降坂路 

●高地 

●長時間のアイドリング 

●多頻度の低速走行 

 

この中の「近距離走行の繰り返し」とは、言い換えれば「近場乗り」です。学校の送迎や週末の買い物でしか使わない乗り方が該当します。悪路とは運転者の体を突き上げるほどの衝撃があったり、石を跳ね上げたりする路面を指します。 

 

また、渋滞の多い都市部などでは「短距離走行の繰り返し」「長時間のアイドリング」「多頻度の低速走行」が当てはまります。 

 

シビアコンディションで乗られた車は、通常より各部オイルや部品の交換頻度が高まります。車の定期点検・日常点検は、法律で定められたドライバーの義務です。「車検と法定点検以外はメンテナンスしない」という人は車の寿命を早めている可能性があるので、まずは自身の乗り方を振り返ってみましょう。 

 

 

ここまでの解説から、暖機運転が不要でも1回8キロメートル以上の走行距離が必要なことや、都市部乗りがシビアコンディションに該当することが分かるでしょう。 

これらを踏まえると、片道8キロメートル以上乗らないのなら自家用車の利用を止めて、違う手段を考えるのがいいかもしれません。具体的には以下の手段が考えられます。 

 

●公共交通機関 

●荷運びできる自転車 

●速度重視のロードバイク 

●カーシェア 

●カーリース 

●レンタカー 

●タクシー 

 

車イコール自家用車、という考えを一度捨ててみると、身の回りにあるたくさんのサービスが目に入ると思います。自家用車を手放した場合、サービスの利用に月数万円かかると思うと高く感じるかもしれませんが、自家用車の維持費には年間数十万円かかっているのではないでしょうか。その費用をほかの手段にあてると考えれば、意外と選択肢は広がります。自分の生活に合ったサービスが見つかるとよいですね。 

 

出典 

トヨタ自動車株式会社 FAQ・お問い合わせ 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 258160 )  2025/01/31 17:34:34  
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この会話では、車の暖気運転について意見が分かれており、一部の人は暖気運転が不要だと主張する一方、他の人は暖気運転が必要だと述べています。

主な議論ポイントは以下の通りです: 

 

1. 暖気運転の必要性:エンジンやミッションオイルを温めるために暖気運転が必要だと主張する人と、暖気運転は不要でエンジンに悪影響を与えると指摘する人がいる。

 

2. ハイブリッド車について:ハイブリッド車についても暖気運転が必要か否かについて意見が分かれており、特に寒冷地での運転について異論がある。

 

3. シビアコンディションとオイル交換:シビアコンディションでの運転によりオイル交換サイクルが短くなることについての指摘があり、適切なメンテナンスが重要であるとする意見がある。

 

4. バッテリー寿命:短い走行距離での運転がバッテリー寿命に影響することが指摘されている。

 

5. 交通手段の選択:短距離しか乗らない場合は、公共交通機関や自転車、カーシェアなど他の交通手段を検討することが提案されている。

 

 

最終的に、暖気運転の必要性や車のメンテナンスについて様々な意見が寄せられています。

(まとめ)

( 258162 )  2025/01/31 17:34:34  
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=+=+=+=+= 

 

アイドルアップが作動している1分程度の間は燃調が濃いので動かさないほうがいいですが、それ以上のアイドリングは不要だと思います。 

必要なのは暖機走行。エンジンは3000rpm以下で加減速はゆるりと、そして速度は控えめに。 

そうすればエンジンだけでなく、ミッションオイルやデフオイル、ハブのグリス等いろいろな油脂類を温めることができます。 

真冬だと5kmくらいそのような走りをすると、ミッションの入りも良くなり車の動きがスムーズになります。寒冷地なら8kmも妥当な数字かと思います。 

アイドリングで温まるのはエンジンとミッションだけです。その状態でスタートから通常走行すればデフやハブの消耗を早めます。 

といっても10万キロ程度しか乗らないなら、やらなくてもそれが原因で壊れるということはほぼないですけどね。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカの言う「暖機運転は不要」って言うのは暖気運転しなくても車は走らせられて、ただちには故障に結びつく物では無いって事。また、暖気運転に必要な燃料や出る排気ガスを減らせるってことも含む。 

とはいえエンジンの寿命って観点で言えば、熱で膨張することを前提にした寸法で作られた金属部品同士が摩擦しながら動くエンジンは、負荷が無い状態で暖機運転した方がいいに決まってる。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリッドが暖機運転不要の理由が知りたいですね〜。 

ホンダのハイブリッドに乗ってますがコールドスタート時は必ずエンジン掛かるんですけどね〜。 

それに最近のガソリン車は水温の上がりもかなり早いけどハイブリッドだと20k近く乗ってやっと暖気終わったかな?レベルですよ。 

車内が冷えてると暖房に水温が奪われます。 

エンジン止まると直ぐに50℃近辺まで水温が低下してエンジン始動を繰り返す。 

 

▲41 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

走行8キロ未満だとシビアコンディションに該当する理由は、8キロほど走らせないと十分にエンジンオイルの温度が上がらないので、エンジンオイルから水分が飛ばずにオイルの劣化が早まるから。 

シビアコンディションに該当するから駄目だというのではなく、シビアコンディションに該当する時は早めにオイル交換をしてくださいよと言う話し。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

雪国では視界を確保するためにエンジンの始動〜デフロスター、熱線による窓の解凍を毎日行っているのですけど、 

最近、入れ替えた車にはどうやらPTCヒーターが装備されているらしく、恐ろしいほどこの作業と車内の快適温度化が早いです。 

雪国住みの必需品になるのではないでしょうか。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い乗り方って、数キロとか十数キロしか乗らないを繰り返す事がそもそも悪い乗り方じゃないのか? 

日本の場合はこういう使い方が多そうだけどね。 

 

今の車だと気持ゆっくり走る程度で大丈夫だと思うけどな。 

アイドリング状態で数分放置しても、エンジンは暖まっても、ミッションとかは暖まらないしね。 

人間の寝起きと同じ様に、寝起きから激しい運動させない様に気を遣えば十分でしょ。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

暖気運転が必要なのは短い距離で本線に流入する駐車場に長時間止めた車だと思う。エンジン負荷とスピードを控えめに走り出せば暖気運転は10秒位で十分だと思う。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジン掛けて徐行運転出来るなら、それだけでも暖気になる。止まった状態で暖気しても燃料無駄だし、カーボン溜まってかえってエンジンにも良くないから、エンジン始動したらすぐに走り出したほうが良い。もう20万km以上それで乗ってるけど、今までエンジン系でトラブルは1回もない 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ターボの露天駐車です。 

寒い日は、リモコンスタータで暖気運転しないと、ガラスに付いた霜が取れません。 

暖気運転で暖房は効くか効かないか微妙ですが、シートヒーターが効いて我慢できないほどでは無いです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

また暖機の話ししてる・・・。 

 

毎日乗ってるとかハイブリッド車(フルハイブリット)とかだと要らないけど、そうでないクルマは頻度によって調整するくらいはやらないとな。 

 

高詳細な水温計をつけていれば、サーモスタットがどのタイミングで閉じるかがわかったりするけどね。 

でも一般車にはそんなメーターはついてないし、今はメーターすらない。 

 

であれば、勘なり自分なりの決め事で決めて良いんじゃね?とは思う。 

ま、暖気せずいきなり全開で走る奴はこういう場にはいないだろうしw 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタはシビアコンディションは「点検整備のサイクルが短くなる!」と言ってるだけで、「壊れる!」とは言っていないよ。 

 

何、煽ってるの... 

 

暖気できなくてエンジンオイルが劣化するんじゃないよ。 

 

頻繁に熱くなったり冷めたりしてクランクケース内で結露してエンジンオイルに水分が混入するか。 

市街地の低速走行では加減速時に頻繁に回転数が上下してエンジンオイルが劣化する。 

 

それで交換サイクルを「短くしろ!」と言っている。 

 

シビアコンディションもメーカーの使用の想定範囲内ですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青空駐車の為に、今の時期は朝からは窓ガラスが凍り、デフロスターで溶かします、暖機運転にもなるでしょうが、ミッションは走り出さないと暖まりません、走り出してしばらくは、ODまで行かない状態ですね。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

点検終える交換をちゃんとしてれば10万 km は乗れるということじゃないかな。それ以上は保証しないという。私は通勤片道7kg。毎週のようにスキーに行って高速山道雪道車泊でのアイドリングエンジンに悪いことばかりしてるような気がするけど、今までの車でエンジンが壊れたことはないそれ以外の方で、壊れて乗り換えてる 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

シビアコンディションでオイル交換のサイクルを半分にすると言われてます。 

過走行もシビアコンディションですが、過走行でのオイル交換に限っては半分の距離での交換は不要です。 

これはメンテナンスノートにも書かれていますが、それを分かっていない人が多いです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要らないと思う人は直に走ればいいし、暖機したい人はすればいい。自分の車で自分で買ったガソリン使うのだから本人の自由。 

私は水温計の針が動くかデジタルの水温計が40℃以上になるまで冬は暖機します。 

それがエンジンにとって悪影響があろうが自分の車なので自己責任でしょ。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いらないとは言っても寒冷期はエンジンスタートからすぐに通常運転とはいかない。 

回転は上がるし加速はしないし。 

最低でも5分は走らないと本来の性能は出ない。 

ガソリン車の場合ね。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジンよりバッテリーを気にかけないといけないようです 

日頃走行距離が短いほどバッテリーの寿命が短くなります 

計画的な長距離ドライブで愛車を労りましょう 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

8kmっていうのは簡易的な目安ではあるが車種や走行環境次第。 

自分の車は完全暖気に20-30分かかるし、ミッションオイルの暖気には 

もう少し走る必要がある 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これってキントみたいなリース利用者向けのアドバイスみたいな。所有者ならクルマに乗らないよう代替えにしたところで保険や税金などクルマにかかる諸経費が生かされません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの気にしたってしょうがないでしょうに? 

自分が今使っていて問題無ければいいだけで。 

分からない人は半年毎にオイル交換してもらえる、点検パックにでも入って、メンテして貰えばいいんじゃないかと。疲れるだけ無駄 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>これらを踏まえると、片道8キロメートル以上乗らないのなら自家用車の利用を止めて、違う手段を考えるのがいいかもしれません 

>具体的には以下の手段が考えられます。 

>●公共交通機関  

>●荷運びできる自転車  

>●速度重視のロードバイク  

>●カーシェア  

>●カーリース  

>●レンタカー 

 

公共交通機関、自転車、ロードバイクはいいとして、自家用車をカーシェア、カーリース、レンタカーに変えたとて、意味があるのか疑問。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

降雪地なので車に積もった雪かきと周りの雪かきをします、10分以上エンジンかけた状態ですよ、夏場はほとんどしません雪のない所に住みたいですね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CVT車は暖機運転必要です。 

CVTオイルが温まるまでは、アクセルを踏んでも回転が上がるだけでCVTの回転はあがらない(=スピードがあがらない)。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ8Kmなの、いつも不思議に思う 

6Kmではダメなのか、10Kmは必要ないのか、、、 

答えは多分、5マイル=8Kmだから、外国の受け売りかな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

違う手段で、カーリース・レンタカーって、よその車ならシビアコンディションは問題ないの? 

この記事は車へのダメージの事だよね? 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリット車だろうが雪国じゃガラスの霜を溶かすために暖気は必要。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冬に暖機運転が必要なら、春は必要ないの?夏は必要ないの?秋は必要ないの? 

なぜ、冬だけ必要なの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大事に長く乗る気が無いなら気にしなくても良いのではないかな。 

どうせ3~5年で乗り換えるんだし。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

寒いから乗る人のために暖気運転するんだよ。 

車のためにする人なんて、そもそも少ないでしょ。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

シビアコンディションでも、 

定期的にオイル交換している人にとっては問題ない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フロントだけのカバーを買ってつけたらだいぶ良くなった。10秒で取り付けできるし 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

軽とコンパクト所有ですがどちらも冬季は暫く走らないとトルコンがロックアップしない 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ7で11年、22万キロです。 

ずーっとエンジンスタート即発進です。全く支障ありません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暖機しなくても保証期間は乗りきれますと言うメーカーの回答ですね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリッドカーはエンジンかけるか否かはドライバーが決められないからね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔も今も、アイドリング=暖気運転ではありません。出だしから間違っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8キロ走れなければ2時間くらいふかし続ければ大丈夫ですよ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

寒い、窓に霜がおちて見えない 

毎朝15分は暖気運転 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

原付二種バイク(二人乗り可能)にする。もいいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の....、現在の車.....は一体何年式くらいからの事を示しているのだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ドゥユーノウ チョーク? 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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