( 258188 ) 2025/01/31 18:02:21 2 00 中学生が修学旅行中に壊した“大地の芸術祭”の作品…賠償金674万円で新潟市と十日町市の和解成立 新潟市は保護者に賠償求めず全額負担新潟ニュースNST 1/31(金) 10:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b31fb9f708075eaef3f0d8333d6eec580163abb1 |
( 258191 ) 2025/01/31 18:02:21 0 00 クワクボリョウタ「LOST #6」 photo Nakamura Osamu
2022年4月に修学旅行中の新潟市の中学生によって、“大地の芸術祭”の作品が壊された問題で、新潟市が十日町市に674万円の損害賠償金を支払うことで和解が成立したことが分かりました。
十日町市役所
2022年4月、修学旅行中の新潟市の中学生が、新潟県十日町市にある越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)に展示していた大地の芸術祭の作品2点を壊しました。この問題をめぐり、十日町市は新潟市に損害賠償を請求。新潟市と十日町市は、壊された美術作品の算定額について協議を続けてきました。
その結果、新潟市が十日町市に損害賠償金として674万円を支払うことで合意し、12月新潟市議会で和解案を可決。1月30日に開かれた十日町市議会の臨時会でも和解案が賛成多数で可決し、和解が成立しました。
新潟市役所
新潟市によりますと、当時の学校が行った聞き取り調査などの中で、生徒たちから「柵に当たって動いてしまった」などの言葉があり、警察の捜査でも故意であることは立証されなかったということです。
こうした状況を受け、新潟市は加害者が特定されていないこと、修学旅行という教育活動中の出来事だったことを考慮し、市で賠償金を全額支払い、保護者などには賠償を求めず、賠償額については保険を適用するということです。
NST新潟総合テレビ
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( 258192 ) 2025/01/31 18:02:21 0 00 =+=+=+=+=
保険で払われるなら良いですが、市が払うとしたら税金ですからね。別の記事で、レトロミュージアムがお客様の破壊で、「触れる様に展示してあるのが悪い」とか有り、今回も柵に触れただけ。とか、加害者を特定出来なかった。と有りますが、中学生だから追及がそんなに出来ないかもですが、保険は大切だけど、マナーも教育だとは思います。
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問題の展示室は暗かったという話もあるので、室内が暗くそもそも事故が発生しそうな状況だったのであれば、会場側も人数制限や鑑賞エリアを設けるなど、あらかじめ何かしらの対応があってもよかったのかも。
最近美術館に行く機会が立て続けににあったのだけど、大体どこの展示も部屋ごとに適宜従業員の方がいて必要に応じて声掛けするなど、四六時中目を光らせてる感じでした。 自分としては視線を感じてゆっくり見ることができなかったけど、海外旅行客も多いし仕方のないコトですよね。展示側が絶対にされたくないことがあるのなら、やっぱり監視の目は必要になりますからね。 それでもすべての事故を防ぐことは難しいとは思いますが。
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本来、壊した子供たちにも罪の重さをわからせるためにも一部でも賠償金払わせるべきなんだが、どういう状況で誰が壊したか?になると、転んだ勢いでなのか?誰かにぶつかって雪崩方式で倒したとか?故意と思えるほど立証できないと、請求しにくくなるのかな? ただ、壊した生徒には少額でも責任とらせないと、罪を逃れることもできると高をくくりそうな気もする。
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壊した生徒を特定できない… 本来ならしっかりと聞き取りをして特定していくと思うのだが、昨今のモンスターペアレント対策として深掘りしないようにしているのでしょうか… 故意じゃないにしてもことの重大さをしっかりと教えるべく、きちんと対策させるべきです。 子供たちの中で「大人が何とかしてくれる」という潜在意識が教育現場での緊張感を無くしてしまっているんです。 要するに、子供たちが大人をなめている状況が今回の事態を招いたと感じます。
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こんな前例を作るべきでは無い。学校が引率しようが作品に近寄りすぎた生徒及び保護者に全額支払わせるべき。
今後もこのように修学旅行中、遠足中、社会科見学中に物損事故を起こす児童生徒は出るだろう。その時「新潟市は全額もったから、うちの市町村も全額払うべき」と主張する保護者が出るのは確実。そして児童生徒も貴重な芸術品は丁寧に接するべきと学ぶ機会を失ったことになる。
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たまたま入場無料で作品や鶴太郎さんなどの絵が見れました。そこで70代ぐらいのおじさんがいとも簡単に作品を素手で触り始めた。スタッフがいたのですが、たまたま居なく、あの人触ってると声を出してしまいました。作品は、陶器で蓋がしてあり、触りたい気持ちは分かりますが、そう言う所は、ほとんどの場所は、基本写真も触ることも出来ません。海外の方は簡単に作品を写真を撮りますが、フラッシュなどで作品が駄目になることもあります。そういったマナーが日本人ですら分からないことに悲しさがありました。ちゃんの写真OKの所は表示されています。しっかり周りも見て、マナーを守り楽しんでもらいたいですね。
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芸術作品がどのような経緯で壊されたのか分からないけれど、前見たニュースだとちょっとぶつかった壊したような感じじゃなかったような気がする。今回、新潟市が全額負担するそうだけど、たぶん市民からの税金で払うんだよね。もしこのことについて市民から問い合わせが来た時に、ちゃんと納得のいく説明ができるのかな。できないとまずいけど。 加えて教育にも良くないような気がする。子どもが誰かに迷惑をかけたときに大人ほどじゃないにしても責任を取らせ、何が悪かったか考えさせることって大切だと思う。ほんの少しでも、壊した生徒のご家庭に負担させることってできなかったのかな。子どもに優しいことと子どもに甘いことをはき違えると、子どもにとって一番良くないんじゃないのかな。
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こういう時のために『個人賠償責任保険』というものに家族で入っています。火災保険のオプションで大した額ではないです。 子供が何かを壊したり、怪我をさせてしまった時、自転車事故にも対応する保険です。 学校も保険に入っているかとは思いますが、自転車事故の賠償も近年話題になるので、皆が知っておくべき保険だと思います。
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少年法を改正し、未成年の犯罪に対しても厳罰を課し、社会から排除すべきです。 被害者の権利や安全を守るためには、加害者の年齢に関係なく厳しい処罰が必要です。少年法のもとでは、更生の可能性が重視される一方で、被害者や遺族の無念が十分に考慮されないことがあります。特に殺人や強盗、性犯罪などの重大犯罪を犯した場合、加害者が少年であったとしても被害の深刻さは変わらず厳罰をもって対処すべきです。 また、社会の安全を守るためには、再犯の可能性が高い者を適切に隔離する必要があります。更生の機会は重要ですが、重大犯罪を繰り返す者を社会に戻すことで新たな被害者が生まれるリスクを無視することはできません。特に、反省の色が見えず、矯正が困難な場合には社会から排除し、市民の安全を確保すべきです。 この様に、少年犯罪に対する厳罰化は、被害者の権利を守り犯罪の抑止力を高め社会全体の安全を維持するために必要な措置です。
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学校加入の賠償保険で支払うとのことですが、保険がなかったら市の予算(税金)で払ってしまうのですかね。 当初の報道と事故原因が少し異なっているようですが、個人賠償保険ですと保険会社は虚偽の申告となった場合は詐欺事件として訴えます。この件も仙台空港の津波被害の保険金や大手中古車販売店との過剰請求と同じように保険会社も納得済みなんですかね。
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加害者が特定されていないのに、なぜ故意ではない分かるのだろうか。 故意ではなくても、作品なら作品、柵なら柵に当たった生徒がいるはずで、故意でないのなら、堂々とちゃんと説明があってしかるべしかと思う。 保険料とて税金から賄われているわけで、新潟市民としては、今後同じようなことが起きて、また保険から…などとならないように、納得のいく説明をしてほしいとは思う。
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納税者側から言わせていただけるのなら、親に1円の請求もしないと言うのはおかしい事だろうと思います。 せめて、半分は請求するべきではないでしょうか。 修学旅行って、教育目的がるのですから、責任の一端を負担するのは、教育的観点から言っても問題は無いと思います。 器物損壊は、立派な犯罪です。 刑事罰が問われないだけでも、ありがたいと思うべきだし、責任をどの様に取らせるのかを考えさせ、賠償も含め、親も入れて話し合いをさせるべきだったのでは。 過保護すぎるような気がします。 674万円のお金の重みを、誰がどの様に、子供達に理解させたのかも気になりますし、勝手に市町村などのお役所だけの話し合いなら、やるべきではないと思います。 悪さをしたら、親も、責任と謝罪をさせていたはず。 子供のために謝罪をしている親の姿を見せ付けられた子供達は、どの様に感じ、どうするかを考えるはずです。それも、教育だろう。
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故意に壊したのであれば損害賠償を請求するべきですが、警察の捜査で故意に壊したと立証されなかったのであれば、請求するのは難しいでしょう。
昔も、こんな事はあったのでしょうが、防犯カメラが発達したので、誰がやったかは直ぐに分かりますからね。 子供がいる家庭は、個人損害賠償責任保険は必須ですね。
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小中学生は大人より注意力もなく修学旅行という大勢での行動 何かの拍子に物を壊してしまう可能性もあるだろうし、美術館など高価な物が展示されているような場所に行くのであれば旅行保険にはは行っていないのだろうか? 自分の怪我はもちろんだが今回のように人や物に対しての保険の方が大切である 保険に入っていないのであれば生徒ではなく保険加入させなかった学校側も少しでも良いので支払ったほうがいいように思うな
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防犯カメラの映像など見れば、故意かどうかは分からずとも、ふざけていた様子とか、誰かに押されたようだとかそのくらいは分かりそうな気がする。 作品の種類にもよるけれど、修復の出来ない再現出来ないようなものだった可能性だってあるのだし、お金では解決できないことがある、でもそのお金さえも払わないって、子供にとって本当に良いことなのでしょうかね。
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車の任意保険や損害保険に子供の「損害賠償特約」があります。特約ですので年間数百円〜千円程度です。特に男子のいるご家庭に強く勧めます。友達との喧嘩の医療費、自転車での事故、学校での器物破損(窓ガラスを割る)など、よっぽど故意でなければ保険はおります。保険に入ってない、かつ子供をキチンと教育できない家ほど、事故が起きて、支払いにダダをこねます。保険は必ず入った方が良いです。
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これは個別事案であり、同様の事故があっても前例とすべき事例ではないと思いますね。 故意ではなく、容易に触れられる展示方法だった、学校行事であったことなどを考慮した判断かと思います。 また、保護者を含めて賠償に関しては双方自治体が協議して決めたわけで、無関係な外野がどうこういう問題ではなく、負担する側の市民が納得するかどうかによるので、場合によっては市の判断に対する異議が出る可能性はあります。 ただ対策は必要でしょう。修学旅行自体に賠償保険加入させるほか、保護者はきちんと賠償責任保険に加入するのも自己防衛の為に必要なことです。そうした対策をすれば過失の場合は救済されます。もちろん故意や重過失の場合は、器物破損罪での処罰と、保護者に賠償責任追及は当然のことです。
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故意か過失か。 いつも論議になるが、どちらでも事故が起きたと言う結果は同じ。 故意なら責任が問われ、過失ならば責任が問われないと言うのはどうなのか。 法的には勿論それで正しいのだろうが、将来に渡り過失ならば何でも許されるという考えを持たれては困る。 お金的には賠償金っで済ますしかないが、そこにかかわっていたであろう複数人にも社会科活動の一環で、街のゴミ拾いとか清掃活動などのペナルティーとしての作業を一定期間与える事も必要と思う。
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故意でなく過失だったら賠償しなくていいなんて法解釈は聞いたことがない。(過失もなく柵の不具合が原因なら別だけど) 保険会社は当然加害者(未成年なら親権者)に求償すべきだと思う。 支払い険金は他の契約者が納めている保険料を元にしているので適正に対応して欲しい。
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いくら修学旅行中のこととはいえ、不正に破損したのならば、個人の責任を追求すればいいのに。子供やその保護者が何の責任もおわず、学校であったことだからと責任逃れができるなら、学校は何も出来ない。正直ものが真っ当に学べる環境や機会が、一部の者の行為によって失われたり、学校が何事も起きないよう校則を厳しくしたりしていく。こんな者の為に税金を使うなら納税する気も無くなる。いつまでも、学校に何でもかんでも責任を押し付ける事が当たり前な教員界では、教員も増えないだろう。
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心情的に納得が出来にくいかもだけど、仕方のない解決だと思う。 沢山人がいる場所では、事故という観点でこういう事は起きる。
これが個人的な旅行でのことであれば監督者である家族が対応したけれど、この場合は学校が中学生の監督者。 第三者である警察も間に入って捜査しての判断ならば手順もしっかり踏んでます。 妥当な解決でしょうね。
ただ該当生徒本人に自覚があるならば、今回は特別な判断であるということは十分理解してほしいです。 同じようなことが起こっても、大概は自分で責任を取らなくてはいけないのが人生です。 時にはなんで?と感じる理不尽なこともある、だから気をつけて行動しなければいけないのです。
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市で責任を持って賠償したのは素晴らしい。 教育的配慮として評価できる。意図的なものでなく、事故ならなおさら。
だが、もし、悪ふざけで壊してしまったのなら、前述の賠償とは別に、新潟市から保護者に幾ばくかでも、保護者に請求した方がいい。
そうでもしないと、「何かあっても、どうせ賠償請求はされない」と、後世の学生たちがつけあがる。
子供扱いするんじゃなくて、大人と同等に、保護者が建て替えるところを目の当たりにして、責任を感じさせた方がいいと思う。
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識者の方も述べられていますが、過ちを教訓として活かす教育が必要と感じます。 例えば見学に行った生徒全員の連帯責任として学校全体の問題と捉える事、起因原因要因を児童全体で共有し二度と起こさない誓約を運営側に教師立ち会いの下立てる事、見学に行った見学児童全体の保護者に一部弁済の上、児童中心の長期募金活動、玄関や屋外を中心とした清掃活動、壊した美術品のブースに児童制作の展示品PRコーナーを設けるなど、素人が考えてもやれる事が複数出ましたので、市や学校側で考えればもっと素晴らしいアイデアが出ると思います。お金を払えばそれで済むと言うどっかの政府のようなマインドは捨てて実体験として苦労させて初めて成長に繋がる経験や心からの反省が得られると自分は思います。
▲12 ▼3
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故意を立証できない 事故だとするとその監視責任は親か学校かという視点でしょうね
そしてその負担と、美術館側への誠意の見せ方は別なので報道されなくても多方面からの教育を子供たちに行われてる事を期待します
▲10 ▼1
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警察が故意ではないといっても民事でも争うべきです。 1点なら故意ではないとも言い切れるけど2点なら故意ではないといえない 柵が動いたから2点ともといえるが、中学生ならどういった行動をすれば 次のことが予測できるはず。 これで許されたら、こんなものかと反省もしないでしょう。 保護者も全額とはいかずとも少しでも和解金を出すべきです。 悪い前例を作ったと思う、故意と立証できなければ責任追わなくていいのかと 思う学生も出てくるでしょう。
▲15 ▼6
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うーん。壊される前にこの作品を見たことあるのですが、柵にちょっと当たって壊れるとかいう程度の作品じゃないです。フロア全面の床に配置してあって、ふざけてワーワーしない限り壊れないです。 故意じゃないんだろうけど、マナーを守ってたら起こり得ない出来事です。
とはいえ、、子どもを責めても仕方ないし、犯人も絶対特定されているはずだけど、「わからなかった」ていにしているんだろうなと察しました。 こんなことはどこでも起きていて、、たまたま大騒ぎになった出来事だけが社会的制裁を受けるみたいなのもフェアじゃないと思うので。 とはいえ、作家さんの悲しみや失われた作品の価値は、変わらない。体面上はこういう処置でも、壊した彼らはしっっっっっっかり本人に謝ってほしい。子ども自身のためにも。
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旅行会社勤務で修学旅行営業をしています。 修学旅行なら義務ではないものの賠償責任が付帯されね旅行傷害保険に加入するのが一般的です。しかし故意に物を壊した場合の補償はありません。 なので保険で対応出来なかったという事であれば故意であった、または加害者が特定できなかった(調査したけど誰がやったのか分からない)という事だと思います。
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柵に当たるほどギリギリには積めないし当たるまでにはふざけてたと考えられる。賠償金は決めた事なのでその通りでも、そういう事になってしまう事は将来のその子の為にもしっかり厳しくても指導すべきだと思う。支援等も含めただと言う事では無くしっかりそれをやった上でが大前提でそれをやらずにやるなら自己責任とし当事者に負担させるべきとは思う。
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これ、犯人特定困難じゃ無く、敢えて探さない方針に聞こえてきます。
一昔前ならいざとも。 現実破壊が有った。(故意、状況、不可抗力) 色々あると思いますがますが、特定して厳重注意はしないと駄目です。 賠償は別として、器物損壊罪にはなります。 後の判決でも良いので、書類送検くらいはしておかなきゃ。 勿論、展示品(物)には動産保険は入ってる思いますが、学びの一貫性として然るべき処置は必要かと思います。 これが躾の始まりでは??
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故意であることが立証できなかったので新潟市が全額負担。故意でなくとも、してしまった結果について責任を果たすという教育が大切なのではないか。 全額負担とまで言わずとも、関わった者には多少負担することが社会を学習する機会だったのではないか。 選挙権や成人の年齢だけを引き下げるだけではない、青少年を一人の人として、自由と責任について教える機会だった。
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故意か判断できないからって。その作品は雪や氷みたいに温度が上がればなくなるものではないよね。だったら壊した本人が負担すべきではないのかね。それでは新潟市では止まっている公用車に自転車でぶつけたとしても故意ではないから許してもらえるの?違うよね。それとここの中学校は立志式ってやっているの?おまんじゅうをくれて終了とかないよね。私の頃は「行動により責任が問われるので慎重な行動、よく考えて行動をしろ」と言われたが、そこを強調しないと…。また、修学旅行では他校の喧嘩などトラブルを想定してその話もしなかったのですか?
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和解したというのであれば 外野がお金の流れに口出しするのは控えます。
ただ、修学旅行に参加した生徒達には 芸術作品への経緯ある接し方や誤って壊した時に 今回のように優しい対応をしていただけるのは 極めて異例なことであって、通常は気が遠くなる 賠償金の支払い義務が発生することや 個人の場合はこういう事態に備えて賠償保険がある ことなどをしっかり伝えた上で反省を促してほしい
また、674万も十日町市にに支払わせるのです。 修学旅行に参加した学生達にはボランティア活動で1人辺りの負担額に相応しい市への還元活動を 受験が終わったら自主的にしてもらいたいものです
後輩達に尻拭いさせることのありませんように。
▲15 ▼2
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この結果から、中学生による故意によるとはなっていませんが、自分の行為・行動が導く結果を想像できないのでは。
現実的ではない空想や妄想は好きなのでしょうが、現実的な問題には現実的な結果と責任が伴うことをきちんと教育する事が大切です。
しかし、こうした問題は昔からあり、改めての問題ではないと思いますが、教育の仕方、指導の仕方がまるで違うと思います。
昔のように、問題を起こせば、即、体罰という時代ではありませんが、何かしらの牽制・抑止力が必要なのでは。
とはいえ、残念ながら、名案は思いつきませんし、実際に、効果的な教育もないように思います。 必要によっては、一定程度の体罰の復活は検討しても良いのでは。
▲0 ▼2
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故意と証明出来なかったならばやむを得ないが、充分多数の生徒に聞き取り調査はされたのだろうか? 本来なら中学生という責任の重みを認識できる年齢なので過失者負担をしてもらいたかったが。 ただ、保険金で市が肩代わりして終わり、では無く今後のために教訓として学校で教育されるべき事故。
▲4 ▼1
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破壊してしまった経緯はわかりませんが、その事実を罰したり、金銭的償いをさせるのではなく、ことの重大さを理解させ、反省を確かに促す事が大事でしょう。
税金での補填には賛否あるものと思いますが、なんらかの補填は子供がいれば一定の確率で起きる可能性があるわけであり、教育費用と割り切っていくのが気持ち良いのではないでしょうか。本件は子供がいない地域では起きない問題であり、この少子化のご時世の中、ありがたみを感じる側面もある事象だと思います。本件をどう扱うかで、この問題を結果的に良いものへ繋げていけるか大きく得られる結果が変わるものと思います。
▲2 ▼21
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故意でなければ責任を追及されないのですか。うっかり柵に当たってしまったと言えば責任が免れるのですか。事の重大さと過失であろうと賠償は発生することを中学生にも叩き込む必要があると思う。誰が壊したかは調べれば分かるはずなのに特定出来ないと有耶無耶にするべきではない。。こんな甘い対応はするべきではない。税金からの出費の問題のみならず現実社会の厳しさを教える上でも特定して賠償金の一部でも負担させるべきです。
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基本的に中学生には年齢的な責任能力があるというのがこれまでの司法判断。 今回の責任の所在を明確にしない市の対応は、「まあまあ保険でなんとかできるのでどうか穏便に」という「事なかれ主義」を助長しているようにも思えます。じゃあ保険に入っていなかったらどうしたのと言う疑問も生じます。 この点を大人たちが有耶無耶にすることによって社会にも、子どもたちにも、今後非常に悪い影響を及ぼすのだと感じます。 これでは故意か過失に関わらず加害者が被害者に損害を賠償するという社会の基本的なシステムが機能しなくなることになります。
▲2 ▼0
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誰が壊したかなんて防犯カメラでもない限り個人を特定するのは難しいだろう。生徒の話を鵜呑みにするわけにもいかんしな。 しかしそれで税金が使われるというのはおかしいと思うし、壊した生徒は反省するのか後に笑い話にするのかはわからないが、保護者は気が気でなかったと思うし、もし仮に保護者が払えとなったらもう一悶着起きるのは目に見えてる。 また同じことが起こったら前回は税金で賄ったのにと今後も揉める要素満載なので、今回を機に学校で団体保険に加入すべきではないか?保険料は修学旅行積立金に上乗せして保護者に請求すればいいだろう。 金額も生徒の数で割れば、とんでもない金額になるということはないだろうし。 保険に入っていれば保護者も安心して子供を預けれるだろう。 税金を使っている以上、同じことが起こらぬよう対策を講じるのは学校の義務だと思う。
▲88 ▼17
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自分が住んでない街の話だから深く話に入るべきではないけど、何とか壊した中学生を捕まえて保護者に支払わせて欲しかった。 修学旅行中だからとか、関係ありません。 また、当方の中学生時代の修学旅行で起きた事ですが、違うクラスの子(特に関わりはありませんでした)がわざとではなかったようですがホテルの壺を割ってしまった事がありました。 わざとでないのを分かってもらったようで酷い叱責を受けなかったみたいですが、それでも弁償していました。母親が保護者会にいたので後から話は聞きましたが、しっかり責任を果たしたみたいです。 今回の記事の中学生と壺を割った自分の同級生、どちらが評価されるべきかは考えなくても分かると思います。
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甘いですね。 そりゃ中学生なら言い訳するでしょう。 壊してしまったものは意図してなくともしっかり責任をとるということを学ぶいい機会だったのに逆に変な前例を作ってしまったのでは? 事前に「展示物を破損させた場合は賠償金を支払ってもらう」と言う書類にサインさせておき破損の場合はしっかり弁償してもらう、展示する側は後々自分たち側に落ち度がないかしっかり展示のあり方に細心の注意を払う、この二点で解決できるのではないか。
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生徒から「柵に当たって動いてしまった」などの言葉があり、警察の捜査でも故意であることは立証されなかった こんな言い訳が罷り通りこんな形で自分のした罪が許されることはこの子どもたちの教育上よくない。経験上、もし本当に故意ではないのならば、ここまでの問題にならないのが普通だと思う。
▲14 ▼1
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「故意であることは立証されなかった」という理由で生徒(保護者)が全額を償う必要はないのかもしれないが、故意でなくても「油断」或いは「不注意」の結果であれば何割かの賠償責任を負わすべきではないだろうか。 また、壊した本人に賠償責任が発生するような落ち度が全くないのなら、展示方法に不備があったということか?それならば、そもそも市の税金で賠償金を払うのは腑に落ちない。 いずれにしても、「ゴメン、壊してしまった」で済ませるのは教育的見地から問題を残す事案だ。
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今回の和解はあくまでも修学旅行を主催した学校のある新潟市と十日町市の間で、うちの生徒がご迷惑をかけたと弁償が決まったという話。そこまでは何も問題はないし、妥当な話だろう。ただしそれはそれとして、破損させた生徒自身とアーティストや美術館との間の謝罪は別の話だし、新潟市が全額負担するのが妥当かどうかもまた別の話。生徒自身の謝罪は状況によらずどのような形であれ行って然るべきだと考える。新潟市の対応については詳細が一切表沙汰にならずに結果だけ伝えているので、なぜ負担するのか説明不足。そこは非難されても仕方がないと考える。
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「加害者が特定されていない」とあるけど、そうなった経緯はどうなっているのかな?たとえば誰かがふざけ合って柵に当たったとか、何の説明もない記事になっている。貴重な作品を守るために防犯カメラとかもあったはずだけど、記録はないのかな?事件じゃないにしても、少なくとも事故なのだから、しっかり原因を調査して再発防止に努めなくてはならないのですが…。
▲6 ▼1
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決定的な証拠、故意であることを証明されなきゃ悪事を働いてもいいと思わせちゃいけない。 立証難しくて賠償されるか分からなくても保護者を民事訴訟して、実際に破損させた生徒たちにやったことの重大さを知らしめるべきと思うけどね。 裁判の決着としては、賠償なしもしくは示談金でいくらか取れたらいいや程度の早期決着でいいと思いますが、訴訟された側は弁護士費用やら裁判所出廷やら無実の証拠集めやらとそれだけで精神的ストレスと家計的なダメージありますからね。 さすがに自分のしたことで親達が必死こいてる姿見たら反省するでしょう。
▲1 ▼0
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極論ですけど、 ・壊すと騒ぎになるようになるところには連れていかないでくれ。故意でなくとも壊す可能性あるし。 ・どうしても連れていきたいなら保険でカバーできるところに。 って親は云いたくなるでしょうね。 仏閣寺院はともかく、このような美術作品を観たことによるその後のメリットは数値化できないと思うけど、子供にとってはつまらない見学だった可能性も高いですし。
▲4 ▼2
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全額ではないにせよ、当人たちにとって痛いと思える金額位は請求すべき。それも教育の一環と考える。また、まだ加害者が分からない=名乗り出ていないとのこと。このまま社会に出て同じように加害・ミスしても逃げ切れると勘違いしかねない。まがいなりにも「修学」旅行なら、犯人にも周りにもいい学びの機会になるはず。
▲38 ▼5
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展示の仕方が事故を誘発する要因だったのか、引率の仕方が生徒の作品への接触を誘発したのか、それとも生徒たちの故意だったのか。 検証が必要ですね。 もし生徒たちの故意でありながら逃げ得したとしたら、その生徒の今後の成長にも良くないと思いました。
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よく調査して話し合って和解したのだと思います。それはそれでいいと思います。 生徒には調査と同時に教育はなされたでしょうか? 単に展示品は壊してはいけないという事にとどまらず、 美術作品がどのように作られているか、作者はどんな思いで創作したか、 展示するまで関わった人、美術館を運営する人がいる事、 美術館とは何なのか、生徒がそこまで思いを巡らせる機会にして欲しいです。 修学旅行で連れて行かれるだけで特に興味なんて持たない生徒も多かったでしょう。それでも展示されているのはただの『物』ではないということを学んで欲しいです。
▲15 ▼5
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壊した原因にもよりますね そこは詳しく書かれていないけど、生徒の言い分だけで故意は無かったと判断したんでしょうか? 防犯カメラとかは無かったのでしょうかね? ふざけて押したりして柵が倒れたとかなら生徒に故意は無くても過失はあるし、そんなにすぐに倒れるような柵を設置した方も管理責任を問うべきだし、全額市が負担するのはどうなのかと思うけどなぁ いくらかは生徒や学校に請求した方がいいと思うけど 引率した教員もきちんと注意喚起したりしてたのかとかも聞きたいところ
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何とも言いづらい事故だな。 「柵に当たって動いてしまった」程度で作品が壊れるなら、展示の方法に問題が無かったのかも問われるはずだが、裁判では十分に検証された結果賠償請求となっているのなら、かなり悪質ともとられてるんだろうね。 当然引率責任がある市が負担するのが合理的と思うが、故意性を疑われているくらいの事故だとすると、本人がどれくらい反省してくれているか気になりますね。
▲1 ▼0
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故意でなければ誰かに損失を与えても免責されると言うように脳にインプットされかねない。
過失であっても重責を担う事に平気な人はおらず、本音は逃げたいと思う。 轢き逃げなんてその最たるもの。
先日、セルフのパン屋さんで精算前にトレーが傾いてトレーの上のパンを全て地面に落とした中年男性が「これ弁償?」と当たり前の事を大声で言い放ち、店側が「いえ結構です」と丁重に対応してたが、金額にして千円はくだらない損失を店側が被り、損して得とれの精神からのものなんだろうが、店側の言葉に甘えて廃棄にせざるを得ない分の料金払わなかった男性は店側にしたら良客ではないと思う。
記事の話だと、損失被ったのは無関係な新潟市民。
教育活動とは言え、私物以外の物を破壊したら誰かが損失を被るのだから無罪放免は理不尽。
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そういう 賠償のことになって言えば 社会人であれは 例えば 医療事故 それはその本人だね 看護婦さんまた医者が支払うと思うんですよね 会社であれば会社が支払ってくれるところもあるかもしれないけど 基本はその本人に行く場合もあるからやっぱりそれは気をつけないといけないところです しそうですね 学校ということになると未成年なので なんとかね 周りがカバーしてくれていますけれども 大人になってくると違いますよ というのは 教えとかないといけないとは思いますけど それをね 逆手に取った少年法 もありますしね どのようにしますかね… ま 少年法に触れるほどの犯罪か といえば … 基本的にはね 周りにカバーさせるのではなく自分がやった ミスは自分がね あの責任を取る それがまあ 責任の取り方なのでまそのミスをね 周りにこう なすりつける それは本当は良くないこと なんですよね。
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大人が大人の対応をした。一見素晴らしい話にも聞こえるが、壊した人間に配慮しただけで作品や作者への配慮はない。壊した本人への賠償も求められないなら、新潟市の全中学校は学校としてそのような場へ行くべきではない。故意か故意でないかではなく、「責任」の所在を変えて無理矢理解決しただけだ。自分のものではない物を壊してスルーできる。そんな事例を作るべきではないし、作った新潟市の責任は大きい。この年代からのSNSへの影響は大きい。仮に似たような事例が起きても、他の自治体や学校は対処に苦慮するに違いない。
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破壊が故意なのか、過失なのか、で対応の善し悪しの判断が全然違う。(そもそも特定できてないなら学校が払うしか選択肢はないが。)
壊して生徒が特定できていて、破壊が故意なら生徒(親)に賠償させるべきだし、過失なら学校責任も考えれられるから保険なり半々なり全額学校負担もしょうがないかな。 生徒が反省していることは大前提。
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加害者が特定されてなかったんだ。 主催者の町が和解したし、作者も寛容な態度だったから、それが答えなのだろう。 しかし、悪意有る無し、故意・事故・はずみなど現時点でも想像の範囲にしかならないけど、 やらかしておいて犯人が名乗り出ない、また共同で隠ぺいするという姿勢を許していいのか疑問だ。 これから社会に出ても、悪いことをしても、または事故だったとしても黙ってて反省しない大人を作る一因になるのかと懸念する。少なくても彼ら彼女にとっての謝らない・反省しない成功体験。 願わくば、大人になってこのことを後悔する大人になってほしい。
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一安心。 不測の事態に対応する為に保険があり、その保険を掛けていた新潟市の対応は良いですね。
間違いはあるし間違えたら責任は取るべきです。ただし、 1.親の管理下にない。 2.義務教育中の事故 3.故意の立証が不可能 4.集団教育であり教師の管理不測と確定できない。 と言う状況ですので、リスクを考えて保険に入った市を評価したい。
今後、保護者に対して事故事例として公開し、来年は事前注意として家庭、学校で教育する事で親、子、更に教職員のレベルアップに繋げて欲しいですね。 罰するだけが全てではない事例になりそうで、今後が楽しみですね。
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こう言う時のために保険ってあるんですよ。故意重過失であれば保険適用無く、幾分かでも親へ補償を求めることは理解できるかもしれませんが、故意重過失が認められず保険適用されるにも拘らず保護者に補償を求めるのは違います。 場合によっては被保険者が二重取りとなる可能性もありますし、保護者から取れなんてのは感情論に過ぎません。
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これ、子供の為にはならないです。 本当は親に払わせると良いです。これしないと子供が大人になってなんでと大人が尻拭いしてくれると思います。 親が補償払えないのなら本人たちにボランティアで何かしら償わせると良いと思います。
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暗い部屋の中に置かれた十日町の織物機具や農機具が、ゆっくりと走る小型列車のライトによって照らされ、大きな影が移ろいながら壁に映し出される。
↑こういう感じの芸術作品なので影になって照らされる色んな機具はがっちり地面に固定されてる訳ではなく広範囲に「置かれてる」状態のものが多数のようなのでこういう事故が起きたものと思われます。 この作品の作者本人が今回の事故にインスピレーションを受けて新たな作品を作ったので中学生の行為自体は許されていますが引率の先生の保護監督責任とか税金での補償の是非とか考えるべき問題はありそうです。
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芸術作品を飾って展示をする際には、芸術作品に保険制度を設けるべきだと思われます。作品が壊されたりしたら、おカネが降りる保険制度は、とても必要だと感じます。故意によらないのに、作品を壊してしまっても、損害賠償を請求されるのであれば、美術館へ行くのが、恐ろしく感じる方が出て来るかも知れませんので。 事故で、芸術作品を壊してしまったという事があるかも知れませんので。 例えば、絵を見ている時に、コケて転んだ時に頭が絵にぶつかって、絵を壊してしまったとか、そんなアクシデントが起きた時に、保険の適用がされると、とてもありがたいものがあります。
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どのような内容でも新潟市が賠償金を支払うと言う事は「市民の血税で支払う」と言う事実。 法的責任を問われない未成年とは言え中学生なら事の良し悪しの程度は理解できるはずなので、その辺の事はしっかり教育する必要があると思う。 2022年の出来事で既に高校生若しくは卒業している年代なのですから自分達の行動がこう言う問題を引き起こしていると言う事は理解し反省して貰いたい。
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賠償金は求めないとは言え、そもそも加害者が特定されていないから請求しようがないと思う。加害者を特定する気があるのかどうなのか知らないけど、逃げ得というのは教育上相応しいのか疑問ですね。 賠償金を払わないとしても、加害者を特定してその保護者と共に、壊した作品の作者とその自治体へ直接謝罪するべきだと思います。
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少額でも生徒側にも支払いを要求するべきです。何故ならこう言う事があったら.してしまったとしたら支払い義務が発生する事もあり得ると言う事をわかっておいてもらう為にも前例を作っておくべき事だと思います。
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旅行会社のものですが、通常であれば修学旅行なら旅行保険をかけてて、賠償責任って補償で器物を壊してしまったりも対象になります。 私の会社がかけてるものでも、2000万くらいは補償なります。 今回、保険に入ってなかったのでしょうか? 旅行会社の掛け忘れとかなら問題ですし、旅行保険に入らない修学旅行というのも保護者の立場でも考えにくいですが、その辺はどうだったか気になるところです。
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中学生の行った行為によって貴重な創作物が破壊に至ったのであれば、故意にしろ過失にしろ中学生の非を明確にし本人及び同親権者に事の重大さを改めて認識させ再演の防止を期して「損害賠償はすべき」だと思う。新潟市が求めなかったとの見解には大きな疑問が残るしそこに税金が使用されるのであれば市民の理解は到底得られるものでは無いと思う。
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きつい言い方かも知れないが、行為があったか無かったかについては、検証する事は大事だか、壊れてしまった事は事実、それを何も市が賠償を何故払うのかよく理解出来ない、払うのも税金です。 どうも市は、自分所の金と勘違いしてる節がある。 市の金ではない、それは市民の金です。 なぜ、保護者に保障させないのかが不思議? 新潟市は、寛容な市だとお見受けする。 市民も、良く黙っているもんだと感じます。
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家庭の金銭事情もあるだろうけど少額ずつでもいくらかは支払うべきだと思う。例え10万とかだって、本来別の事に使えるお金だったんだろうから。
それに普通に悪いと思ってる感覚の親子なら、少しでも支払えば、全額負担してもらったと言われるより、うちなら気が楽に少しはなるけど。
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難しい問題ですね。展示方法に問題があり、故意ではない状態で壊してしまったのであればともかくだが、今回は詳細がわかっていない様子。修学旅行という教育の場で起こったことだから…で済ますのであれば、修学旅行中に何をしでかしても無罪放免ってことになってしまう。もっと詳しく調べる必要があると思うが…。
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壊した意図や原因にもよるので市が負担するのは仕方のない措置かもしれないが、これが対物ではなくて対人であったら過失であっても傷害や殺人の可能性もあると思う。
本人も親も負担をしてくれた(多分市民の税金なのだろうから)人々に恩返しをするつもりで成長して欲しいと願う。
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中学生だと騒いでばかりで、ルールを守れない生徒が多くいるのは普通のこと。 であるにも関わらず生徒の人数に対して引率の先生は少なすぎる。 クラブ活動の一環として見学するならば、比較的興味のある生徒に限られる上に引率の先生も管理しきれると思う。 修学旅行のような全体行事で繊細な芸術を一律で見せるのは企画そのものに一考の余地がある。
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故意なら生徒や親に払わせるべきだが、 不慮の事故なら負担させるのは酷だし、学校市町村が負担してあげたらいいんじゃないかな。 修学旅行は何が起こるかわからないし、旅行の予算に個人賠償保険や生命保険等オールカバーできるような旅行保険も入れるべき。
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先日中学生の息子の公立学校でわいせつな写真を生徒が持ち込みそれが他生徒に渡って当該生徒らは周囲の生徒に冷やかされいじめのように責められ最後は殴り合いのけんかにまで発展したようだが、その時に壊れた備品の机や椅子などは保護者に賠償させると聞いて驚いた。私の学生時代の母校でも窓ガラスが割れるなどの事案があったが、確か学校側の学年費などで支払われていたから。都道府県によって対応がさまざまな事案だと思う。
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教育的配慮ってやつですかね。個人的にいは少額でも壊した人が責任取ったほうがいいと思いますが、犯人探しみたいになるとまた大変だし、問題なのかな。 お金でしか解決できないけど、展示物だって場合によっては貴重なものとかもあると思う。修学旅行とか見学の前には、貴重なものがあって、場合によっては、壊したら弁償が必要になるとか、当たり前のことも教えたほうがいいのかもしれないですね。
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棚に当たって云々という部分に引っ掛かります。 加害者がいるのに特定出来ないのが、仲間を庇ってとか、大それたことをして警察に逮捕される、損害賠償を請求されるということから、将来の進路などのマイナスになると考えたならば、あまりに簡単に新潟市が税金で全額賠償することは間違えていると思います。 保険加入以前に、気をつけて然るべきを理解していないとも思えず、多少でも賠償金を親なり学校なりが払うのが筋。 これが前例になって、同様のことが起きたら加害者の住む市町村が払うようになったら理不尽極まりないですね。
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マナーや責任について認識することはもちろん大切。それと同じくらい、芸術作品には作り手の思いが込められていて、芸術を愛するたくさんの人たちが関わっていることも、改めて学べる機会になるといいですね。なんでもAIで作れてしまう時代だからこそ。
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壊した子がわからない場合、修学旅行の学年で割って負担する、わかっている場合は少しでも負担させないと、悪い方向に向かうばかりです。自分の犯した罪が大人たちにより消えたとなると、将来その子は悪い方向に向かう一方です。 今は良くても、この先長い人生で大きなことをしたり、罪悪感でどうにかなる前に、悔い改めをさせてあげて欲しい。 今の仕事柄たくさんそんな子を見てるので、甘くしないであげて!と思います
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見せしめに生徒の保護者に請求しろとの意見も有るが、どのみち修学旅行なら旅行保険にはいってるから、保険対応だよ。 教育のためにも個人に支払わせろとの気持ちも分かるけど、教育なら反省と言う意味で、お金だけではないはず。 学校・個人がどう考え、反省して、今後に活かして行くかが教育だと思う。
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事実として柵に当たっただけであれば、美術館の管理責任が問われるべきものなので、賠償などしませんよ。
双方の話し合いの中で該当中学生の不法行為もしくは故意的な行為が確認できたから賠償することで合意したはずです。本来加害行為をした本人が賠償するはずだと思います。
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この話はもう少し視野を広げて 壊されてしまった作品の作者の対応も知って欲しい
展示物が壊されたという事態はさすがに看過できないことだけど その状況にインスピレーションを受けたと 新しい作品を作り上げてその作品が展示されることになった
元の作品は電車模型のようなものに光源を積んで 光と影が移動をしてデザインが変化していく様子を表現した作品 それが壊れたことを受けて作られた次の作品は 乱雑に配置された散乱した様子を見せる鏡の破片に光を当てると 秩序良く配列された光と影が浮かび上がる作品になってる
作者は処罰感情で起きたことを咎めるよりも 色々な感情をいい形で表現して欲しいという思いを込めて 制作することを決めたそうで 作品もそのテーマを上手く表現されているように思う
だからこそ保護者に賠償を求めない和解になった側面もあるのでは?
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意図してなのか本当のところはわからないので、難しい問題ですね。ただ税金となると納得しない方も多いかと。 この話とは別ですが、お店などで、リュックやベビーカーが当たってヒヤッとした事は何度もある気がします。 また、パン屋で子供が触ってしまいそうになったり。 お店のには高価なものが普通に飾られてたりするので普段から本当に注意しないとなとあたらめて思いました。
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もう修学旅行とかやらなくても良いと思ってる。我が子も中学生だけど、公立だけど修学旅行費用6万もかかる。2泊3日で近くの県をまわる程度なのに。しかもやる事は農作業で、農家の手伝いって…。そんなことに6万もかけないで欲しい。積立とはいえ費用がかかり過ぎだし、払えない子も増えてるんだから、もういい加減修学旅行を無くしても良いと思う。 修学旅行先や公共交通機関でのトラブルとかを回避する目的でもなくて良い。旅行は大きくなってから自分達で行けば良い。 本当に授業の為なら税金使って旅費無償化にするとか、時代的に極端なことしないと意味ない。
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生徒たちから「柵に当たって動いてしまった」などの言葉があり…
その証言は当事者ではないと出ない言葉ではないですか? それなのに特定できていない、というのは合点がいかない気がします。 自分達がした事の重大性を理解して貰うという事からも弁済ではなくとも当事者を蚊帳の外にするのではなく謝罪とか教育を施すことは必要ではないでしょうか。
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保険金が支払われるのなら無問題ですね。 市費が使われるのはケシカランとの向きの市民さんは住民監査請求(地方自治法第242条)されることの検討されてはいかが?
>住民一人でも監査請求できます。 >対象となるのは財務会計上の行為に限られ、住民は、普通地方公共団体の長などの執行機関又は職員について財務会計上の違法・不当な行為又は怠る事実があると認めるときは、これらを証明する書面を添えて、監査委員に対し、監査を求め、必要な措置を講ずるように請求することができます。
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2022年の当時の記事を読んだところ、「作品には踏まれたり、部品が折り曲げられたりした跡があった」ということでした。これも故意ではないと判断されたのか、疑問に思います。 もしかしたら、犯人を特定できず損害賠償の話が進まないから、それなら保険を使おうということになって、事実を変えて「故意ではない」ということにしたのかもしれません、などとつい勘繰ってしまいますね。 保険会社は納得しているのでしょうか
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故意でなければ生徒や保護者が責任を問われずに済んで、他人事ながらほっとしました。悪戯だったのなら、こういう結果にはならなかったはず。作品の賠償に税金が使われるだろうから賛否はあるかと思いますが、個人的には市町村の計らいはよかったと思います。
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「柵に当たって動いてしまった」 そんなに脆い柵だったのなら設置側にも問題があったと思われます しかし皆で騒いだり、無理に柵を押したりしたのであれば生徒たちに故意があったとされても仕方なかったのではないか まだ子供だからと責任の所在を曖昧にするのはちょっと違うかなと思います
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故意でない、となったらそもそも損害賠償請求が妥当かって話はないのか?展示側が触れられないようにしておくべきであるとか、通常の閲覧行為によってそう言ったことがおきないような対応が十分であったかなど。
故意ではないが、中学生側が予想されるような動き以上の動きがあってぶつかって壊れたなら、故意でないにしても当該生徒の保護者が責任を受けるべきと思うけどね。保険を使うにしても。
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これで終わっていいのでしょうかね? 柵にあたるには何らかの行動があったはず 今回新潟市の税金でカバーしてもらったのだから、関係した生徒達はボランティア活動くらいして市に貢献するべきでは 現在高校生なら行動には責任が伴う事を知る良い機会です
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故意に壊した…とは思いたくないが 中学生にも色んな成長段階があり 必ずしも会場の指示や引率者の言う事を聞かずに 人目を引く為か 反抗心からか 他とは逆の行動をする子は少なからずいる。新潟市が「子供のやった事だから」と穏便に納めるのであれば それはそれだけど 是非当該中学にも改めて厳しく指導する方向であって欲しい。故意にせよ事故にせよ他人の作品を壊したのだから 学校として心から謝罪するなり 親の教育にも認識を新たにすべく報告をして欲しい。 親子で「やった!ラッキー お金払わずに済んだよ〜」と胸を撫で下ろさず 反省させて欲しい。 授業中の粘土を壊したのとは訳が違う。 この年頃の教育は これからの長い生涯に於いて大事な大事な事だと思う。
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