( 258418 )  2025/02/01 05:48:18  
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米インテル、38年ぶり通期赤字 AI向け半導体で出遅れ響く

朝日新聞デジタル 1/31(金) 18:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/48ba7a7f3d0fac83be5ed547ca758639482e0989

 

( 258419 )  2025/02/01 05:48:18  
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米国の半導体メーカーであるインテルが、苦境に陥っていることが報じられている。

2024年12月期の決算で38年ぶりの赤字となり、人工知能向け半導体ではライバルのNVIDIAやファウンドリー事業ではTSMCに対抗できない状況となっている。

インテルは半導体業界の盟主で、コンピューター市場やCPU市場でのシェアが高かったが、AI半導体やスマホ向け半導体での遅れが低迷の要因となっている。

(要約)

( 258421 )  2025/02/01 05:48:18  
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半導体 

 

 半導体業界の盟主だった米インテルが苦境に陥っている。30日に発表した2024年12月期決算の純損益は、38年ぶりとみられる通期赤字に転落した。人工知能(AI)向け半導体は米エヌビディアに、他社の半導体製造を請け負うファウンドリー事業は台湾TSMCに歯が立たない。大規模リストラやトップ辞任を経てもなお、立て直しの道筋は見えない。 

 

 インテルは1968年、半導体の集積度は2年で倍増し、コンピューターの性能は指数関数的に向上するとした「ムーアの法則」で知られるゴードン・ムーアらによって設立。米マイクロソフトのパソコンにはインテルの半導体が必ず入っているとされ、2010年代前半ごろまではCPU(中央演算処理装置)市場で100%近いシェアを誇っていた。だが、24年通期の決算で純損益が188億ドル(約2.9兆円)の赤字に転落した。10~12月期は1億2600万ドル(約195億円)の赤字(前年同期は26億6900万ドルの黒字)だった。赤字幅は縮小したものの、4四半期連続の赤字となった。 

 

 低迷の背景には、AI向け半導体への出遅れがある。エヌビディアは10年以上前からAIの可能性に目をつけ、現在はデータセンター向けAI半導体でシェア約8割と独走。収益の高かったパソコンでの成功体験があだとなり、AI需要の大半を囲い込まれたインテルは、追い上げに苦労している。スマホ向け半導体にも乗り遅れた。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 258420 )  2025/02/01 05:48:18  
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Intelが長らくCPU市場で圧倒的な存在感を誇ってきたが、13世代と14世代のCPU不具合やTSMCに技術面で追い越されたことなどが影響し、同社の苦境が深まっているようだ。

一方、AMDやNVIDIAなどの企業がかつてのインテルの地位を脅かしており、特にAMDのRyzenシリーズの成功が目立っている。

インテルの回復への道は険しいと言われており、今後の展開が注目されている。

(まとめ)

( 258422 )  2025/02/01 05:48:18  
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=+=+=+=+= 

 

長らく自作PCのCPUはIntelにしていた私も次作るときはAMDだな… 

と思ってしまうほど信頼性を損なったのも大きいでしょうね 

13世代と14世代の不具合が痛すぎました 

元々微細化で後れを取っていたのを消費電力を上げて力ずくで何とかしようとしてたのでやはりどこか無理な設計だったんでしょう 

微細化で勝ってるほうが有利に決まってます 

 

▲379 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルの苦境は今に始まったことではないので通期赤字は驚かないが、4半期連続赤字となると起こりうることがある。アメリカの代表的株価指数であるS&P500の採用条件を満たさなくなり、他の銘柄との入れ替えで構成銘柄から外れることになるのではないか、ということだ。昨年はダウ平均株価の構成銘柄から外れているし、さらにS&P500からもとなると、イメージ的にもなかなか厳しいものがある。我々コンシューマレベルでもGPUは頑張ってエヌビディアのミドルロー級が精一杯、CPUはAMDに明確に劣後と、かつてのインテル全盛の時代は遠いものになっている。CPUでの製造時の不具合騒動もまだ記憶に新しく、回復への道は険しい。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

AI向け半導体で出遅れ…というのもあるだろうが、AMDだってNVIDIAには大きく差をつけられている。 

パソコン向けのCPUでもAMDにシェアを大きく取られたことも業績悪化の要因でしょう。 

 

インテルは10nの製造ラインの構築に失敗し続け、TSMCに大きく差をつけられた。その結果、TSMCを利用するAMDにも水をあけられてしまった。ここが躓きの大きな要因だっただろう。今やINTELも最先端品はTSMCに製造委託する状況であり、TSMCとの差は明らか。 

 

長年王者として君臨してきたINTELも厳しい時代を迎えている。 

 

こんなINTELを横目にみて、日本のラピダスが成功すると思う人がどれだけいるだろうか?まず確実に失敗すると言えるだろう。ラピダスへの民間投資はほとんど伸びないものの、政府は何兆円も投資する気のようだが… 

 

▲61 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

AppleもiPod+iTunesで盛り返すまで危機的だった。AMDもRyzenがヒットするまではマイナーだった。 

NVIDIAだって一強だったわけではない。 

あのIntelが…とは思うのものの、色々と固執して転換期をことごとく棒に振ってきた印象だ。チャンスと捉えて見事な復活を期待したい。 

 

▲110 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体業界はやはり難しいとしか言いようがない。一時的に寡占状態になっても新たなゲームチェンジャーが現れて下剋上が起こる可能性が高いし、そのサイクルも速い。 

今後インテルが復活するとしても相当先になるだろう。おそらく更なるリストラが続くだろうが、苦しい状況を耐えられるかが問われると思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生成AIの台頭によりPCパーツの主役は完全にGPUに入れ替わった 

CPUの存在感がこれほど低下してしまうとは 

10年前の誰も予想していなかっただろう 

今のインテルには復調の兆しが見えない、性能面でもAMDと比較して優位性を失いつつあるし 

さらに一般用のパソコンは一括チップ型のSoCタイプのパソコンがシェアを拡大しつつある 

Intelと関係を解消したAppleがMシリーズへの転換で性能を大きく向上させたのは記憶に新しいところだ 

Intelはまさに今が正念場だろう 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

13世代以降の進化が期待ほどなかったのと、やはり直近CPUの不具合による信用低下と返品対応での経済的損失が致命的なのかなと思う。個人的には12世代を使用して特に問題や不満はないので、欲しと思うような新たな付加価値が付いた製品が出るまでは、当分使い続けようと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてウィンテルと言われた時代、ウインドウズとインテルのタッグは非常に強力でした。 

しかしCPU設計の天才ジム・ケラーがAMDのアスロンやアップルのCPUを設計するのとタイミングを同じくして、次第にインテルのシェアは減っていき、今やパソコン自体がスマホに活躍の場を奪われる状況になってしまいました。 

一強時代が過ぎれば人材の求心力も次第に失われますし、後はいずれやってくる何処かのタイミングで赤字になるというのも、あり得る話だったということなのかなと、この記事を読んで思いました。 

 

▲74 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

イノベーターのジレンマの教科書的な例ではないでしょうか。 

要するに、PC向けCPUで革新的イノベーションを生み出したが、その成功体験から抜け出すことができずに衰退してしまったということでしょう。 

コダック社などと同じパターンですね。 

日本の自動車産業が同じ道をたどらないことを切に願います。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルはうまく行っているときは成功は自分たちの能力と信じ切って他人を睥睨していました。今は自分たちの能力はやはり万能ではなかったと思い知っていることでしょう。人の能力にはそれほど差はなく環境とか時代とか運に左右される面が大きいということですね。過去の横柄な態度を反省し成功しても他人を慈しむことも大事だということを思い出してほしいところです。 

 

▲47 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

13世代と14世代の不具合が騒がれた後あたりから中小企業の社内標準PC選定時にIntel搭載なら13世代と14世代搭載モデルは嫌だと言われるケース増えたし相当厳しいだろうな 

 

中小企業はただでさえ安いなら古いモデルで良いってケース多いのに不具合まで認識されたらしばらくは最新モデル搭載型は避けられるし13世代と14世代は嫌だって言われ続ける可能性あるからなぁ、、、 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実では、まだAIは使い物にはなっておらず、人間の代わりをやってくれるような信頼性や動作は皆無です。 

あくまで現実に近い仮想空間で、動作するだけで、職場でできるのは、仮想空間のみの動作だと思います。 

AIが介護とか、絶対にできません。 

運転も無理でしょう。 

 

インテルも目指すところはどこなのか、ということだと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

8086の時代からみてきた私からするとこんな日がくるとは想像できませんでした。いろいろいう人はいますが、CPU設計と半導体プロセスの両方を追い、先端プロセスの開発に失敗したのが致命傷になったと感じます。 

 

IBMでもそうでしたが研究とその量産化にはかなりのギャップがあります。今のインテルにどんな技術的な強みがあるのか、私はもう詳しくないですが、もしそれがないならば、静かに退場してゆくしかないように感じます。 

 

今からNVIDIA、ARM、AMD、そしてTSMCを追いかけるのは無理でしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルの苦境はここまでのものは記憶になく衝撃的。 

しかし第13/14世代2世代に渡るCore不安定動作の欠陥や、CPUの反り問題など、えっ!?というレベルの低い設計は大きく信頼性を損なったと思う。 

自分も実際12世代から更新せず様子見しているけど、改善され安定した製品であればまた更新しようと思う。 

 

2005何当時IntelのCEOを務めていたポール・オッテリーニ氏は、「NVIDIAを200億ドルで買収する」という提案をしたことがある。しかし取締役会で反対され実現しなかった。オッテローニ氏は非常に慧眼の持ち主だったのだが、実現していたら凄いことになっていただろうに… 

 

性能も重要だが、Intelユーザーは安定性を求めてると思うよね。そこを最重視して復活してほしいね。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルがここまで落ちぶれるとはね。かつての「インテル入ってる」の時代を知ってる身としては、まさに「奢り昂り言語道断」の末路って感じだな。結局、どんな大企業でも時代の変化に対応できなければ、あっという間に置いていかれる。 

 

今はエヌビディアやTSMCが市場を独占してるし、正直インテルの代わりはいくらでもいる。AI半導体の流れを10年以上前から読んでいたエヌビディアと、PC向けの成功体験に縛られて動けなかったインテル。もうこの時点で勝負はついてたんだろうな。技術革新の世界で「かつての王者」なんて何の価値もないってことを、インテル自身が証明してしまったわけだ。 

 

▲179 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ、13世代と14世代のCPUで盛大にやらかして、なおかつそこでフジテレビと同じで初動でミスって世界中のユーザーから顰蹙を買ったから、信頼回復にはかなりの時間がかかると思う。 

 

というか実際に身売りの話も何度か出てるし、多分INTELってブランドは残っても独立した企業としては残らないと思う。 

 

政府がテコ入れするって言ってるけど、日本の某半導体メーカーと同じで政府が入ることでさらに事態が悪化するのは目に見えてる。 

 

▲71 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

10nm以降のプロセスノードの立ち上げに失敗し続けてTSMCの後塵を拝しているのが原因であって、AI云々は的外れ。AMDと異なりNVIDIAはIntelと直接の競合ではなく、ファウンドリビジネスも始めていたのでプロセスノードが順調であればAI半導体の製造も受注できたはず。 

 

▲106 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃熱心にArcを作っているのはnvidiaへの遅蒔きながらの対抗策なんだろうけど、AI向け半導体市場は従来のIntelからすれば新たな市場だろうから、参入の遅れは成長機会の逸失(コスト回収に難航していることは事実)であっても、本業のCPU製造が堅調であったらと思うと、赤字化の直接要因ではないのでは? 

 

大幅赤字の遠因は、CPU製造プロセスの微細化が殆ど進んでないことで「第8世代coreあたりからRyzenの猛追・逆転を許している」「消費電力・発熱を改善できていない」「ボリュームゾーンで開発・製造コストに見合わない価格での販売を余儀なくされている」、後は「第13&14世代での製造ミスによる信頼性の凋落」ってところではないのかな?と思ったり。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでよく頑張っていてくらいだよ。もう何年も前からインテルは厳しかった。最近はAI向け(超高速処理のGPUタイプのプロセッサ)どころかAMDが好調でインテルは影が薄くなってきた。それでもPC市場では手堅くやっていたからそこそこの業績は出せていたけどね。逆転の手はないかもな。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

30年位前の事だと思いますが 

Windows98になってから急激にパソコンの視野が広がり 

日本でも【インテル入ってる】?というCМが凄く流れていました 

視野が広がるという事はそれだけ企業が参入してくる市場が広がるって事ですよね 

パソコンよりむしろ携帯=スマホと半導体の市場が広がり 

これは日本にも言えていると思いますが、日本は品質がいい長く使えるイメージの家電製品がいつの間にか……… 

胡坐をかくではないと思いますが、まだなんとんなるだろうと考えていたら… 

ちょっとやばいなと思いだしら、もうそれはやばいどころではないというか 

韓国、台湾に抜かれ……… 

半導体は今はスマホかなと思っていたらAIに移動 

そしてAIはある意味どこもスタートは同じようなものだから米インテルにも今までのつけが一気に回ってきたって事なんでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは技術屋で、どうしてもIntel一択になってしまう。まだAMDだと動かないものがたくさんある。Pentium 3は静音で発熱も少なく、20年間24時間サーバーとして使えた(破損したのはSeagateのHDD)。その後のPentium 4は目玉焼きが作れるレベルの発熱量。データセンターではブレードもスーパーマイクロの1UなんかもみんなIntel。だけどNVIDIAだけは90年代から使っている。今ではGPUとしてテンソルの計算に使える。四次元の計算ができるようになった。 

今のAIは機械学習と深層学習に毛が生えた程度の人工無脳でしかないが、今後は塩基配列の組み合わせや、神経伝達の仕組み、認知機能を搭載した本当の意味でのAIを作りたい。人工無脳はもう飽きた。 

 

▲37 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルで難しいのはIT産業とは言っても方針転換で簡単にコア事業を変化させやすいソフトウェア産業(三次産業)と違って、初期投資が必要な二次産業であること。一度投資サイクルが崩れると元に戻るのは難しい。日本の家電産業があっという間に斜陽産業になったのと同じ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全盛期のインテルは、半導体製造で常に最先端にいて、しかも圧倒的量産力を誇っていた。CPUの設計力で劣っていても、製造技術でねじ伏せるほどの差があった。製造でTSMCの後塵を拝するようになってから、設計もさらにダメになり、大企業病の典型になってしまった。OSからサービスにシフトしたマイクロソフトのように、新ジャンルを開拓できていない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AI向け半導体って言うけど、、、iPhone4時代にスマホCPU(APU)で本気を出さなかった事が響いている気もする。 

 Android5-6時代にインテル製CPUのスマホも持ったが、動作に文句は無かったがマイナー過ぎて多くのアプリがインテルCPUサポートを外してしまった。(非対応でアップデートさせない=アプリ起動不可) 

  

 あの辺のイメージが悪かったのと頼みのMSもスマホOSに本気を出さずに 

Atom CPUではW10の動作もどんどん重くなって行き、、、頼みのWiin向け 

i5&7&9シリーズでもトラブル&AMDに負けて行き、、、 

 

 本当にこんな時代が来るとか20年前のPⅣ時代には考えもしなかった。 

 

▲26 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私もかつてはお前インテル入ってるんじゃねえのかと疑われたものです。 

 

それほどまでに、インテルはかつて圧倒的な存在感を誇っていました。「Intel Inside」のロゴがパソコンに貼られているのは当たり前で、CPU市場ではほぼ独占状態。私自身も、PCを選ぶときは「とりあえずインテルなら安心」と思っていた時期があります。 

 

しかし、そんなインテルが今や通期赤字に転落し、エヌビディアやTSMCの後塵を拝する立場になってしまったのは、まさに時代の変化を象徴しています。インテルが「PCの王者」として君臨していた成功体験にとらわれ、スマホ向けやAI向けの流れに乗り遅れたことが、今の苦境を招いたのでしょう。 

 

かつて半導体業界を牽引してきたプライドを取り戻せるのか、インテルの今後は、まさに半導体業界の未来を占う試金石になりそうです。 

 

▲20 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

DeepSeekの評価はともかく、 

Nvidiaの優位も、そう長くは続かないかもしれませんね。 

利用者が直接被害を受けるわけではありませんが、 

投資家は業界地図がいつ書き換わるか、 

アンテナを高くして敏感に対処すべきでしょう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自作PC派の人なら、もう数年前からインテルのCPUはAMDに負けてると感じてたと思う 俺はコロナ禍でPCを1台作ったんだけど、AMDのCPUを初めて使った ずっとCPUはインテルを使ってんだけど、もう厳しいなぁという感想だ 

こうなることは数年前から予見できてたし、エヌビディアの凄さはGPUで昔から知ってた 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AMDがメジャーになりかけたところで、IntelがPCメーカーにリベート渡してAMDのシェア引きさげるようなことしてたんですよね~ 

AMDは市場競争ならば入っていたはずの売り上げ金が入らず開発が10年は遅れた 

AMDは本来はもう少し早くIntelとトップシェア争いをするぐらいの会社だったんです 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

13世代のCPUで不具合を経験したので、さすがにintelのCPUは選択肢に入れるのは少し躊躇しますね。今までCPUはそうそう壊れるものではないというイメージが崩れた。intelだけが選択肢でもなくなってしまいましたし、信用がなくなってしまったらやはりこうなるんでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルのニュースに対するコメントは他の方に任せるとして、エヌビディアもAMDもCEOは台湾の方なんですよね。 

やはり、台湾、インド、中国は本当に優秀な方が多いんだな。 

日本のように、国内で派遣を争っているだけの人材ばかりだと、経済が衰退するのもよくわかる。 

例えば、台湾人やインド人の優秀な方が日本の自動車メーカーに入ってきて、その方々が経営ノウハウとかあって経営者としても優秀でもCEOにはなれないんだろな。 

江戸時代のように鎖国はしていないが、日本は本当に視野を外に向けないと、内需が大きいとふんぞり返っていては、経済は衰退するばかりだろな。 

ま、英語できるくらいで昇進するシステムを大手自動車メーカーGで採用している時点で。。。だろう。 

 

▲7 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

38年前ってことは、80286が出た頃か。 

 

ここから486の時代までは、それこそAMD等安くて(当時としては)速いの互換CPUで苦しめられた時代だね。 

そしてPentiumの時代に入っても、AMD等の攻勢は緩まなかった。 

 

ってか、もう286ですら38年前かぁ、歳とったものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>>2010年代前半ごろまではCPU(中央演算処理装置)市場で100%近いシェアを誇っていた。 

 

当時を知っていた人間からすると、今の状況は予想出来なかった。 

盛者必衰ですが、WinTelの相棒のマイクロソフトはその後も業績を伸ばし続けている。 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

AMDについて一切記載が無い記事だが実際一般向けPCでも13世代14世代のCPUダメージが残る可能性があるのにかなりの期間バグを放置したり最近のINTELは性能から何からAMDに全くかなわないのが現状ですからねえ。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プロセスの微細化においてTSMCに遅れをとったこと。13、14世代の一部Coreシリーズの不具合。実質15世代のCore Ultra2xxがRyzen X3Dシリーズに主にゲーム性能で完敗。グラフィックチップのIntel Arcも性能や安定性がイマイチ。 

ここ数年良いところが全くないですからね。 

そして盛り返す兆しもあまりなく…。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ITバブル(ドットコムバブル)時代の時価総額上位で今も上位に残ってる企業はほとんどないんですよねぇ(下手すりゃ会社がそもそもない) 

インテルもそのうちの一人に仲間入りしたわけですが、今をときめくNVIDIAや既に怪しくなりつつあるネトフリなどは20年後、果たしてどうなっている事か… 

 

Alphabetクラスになるとさすがに何らかの形でそれなりの趨勢を保っていそうですが 

(或いは現マイクロソフトのように当時以上となっているか) 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「驕る平氏は久しからず」を地で行った感じだ 

 

社名の由来はIntegrated Electronics(集積されたエレクトロニクス) 

衰退の始まりは1998年 Pentium II の廉価版「Celeron」のリリースから始まっていたのかもしれない 

というのも、最新のテクノロジーを売りにしている企業が廉価版のCPUでは、PCを利用する消費者の気持ちや創造活動への夢をなくす 

AppleのMチップような無印のM3、M3Pro、M3 Maxの上昇志志向を抱かせる名称のほうが訴求効果があるように思う 

また、現在は「生成AI」の時代にも乗り遅れていたのも、ずっと続いていた「Wintel」のおごりから その本来的なINTELligenceさのなさが招いた結果かもしれない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

PCはここ20年、自作だけど最近(10年くらい)はAMDのCPUだな 

インテルのCPUは性能が低い割に熱くなりやすくて電力消費と性能のバランスが悪いという時代がずっと続いている 

それが一向に改善しないのが最近の状態 

普通は2~3年で人気CPUがインテルとAMDで行ったり来たりするもんなんだけどね・・ 

NYダウ30銘柄からインテルが除外されたのは一つの時代が終わったことを示すのかもしれません 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコンのCPUと言えばインテルしかないと思っていたくらいです 

自分のパソコンにはインテル最強のCore i9-14900HXを入れております 

サクサクすぎて驚いております 

例えばYahoo!のトップを何秒で開くかを計測してみたら0.01秒くらいでした 

YouTubeでは0.1秒くらいでした 

これくらいのスペックのパソコンですと何かの編集をする時もすぐ終わるのでストレスフリーで大満足しております 

 

▲11 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりえ13-14世代の不具合は衝撃的でした。 

とはいえAdobe系のソフト利用はAMDとか使う気にならないし。intelの次世代とか今後に期待するしかないかな。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

AI、EV、自動運転がコレからの経済の 

鍵と言われていますが 

 

コレらは今までの産業革命の様に、皆が喉から手が出る程欲しい、実現して欲しい物ではない 

 

ある意味もう人間の物欲は満たされてるのですよ 

 

そろそろ変わる時です 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

13、14世代で盛大にやらかしてるしそりゃそうなるわな。 

この問題はデスクトップ向け版だけとか言ってるけどモバイル版も絶対問題あるだろ。 

こっち認めたら本体ごと交換だから絶対に認めないだろうけど。 

こわくて買えねー。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4年か5年くらい前くらい、ryzenで微細化を進めていたころもここまでの惨状は予想しなかったな。当時仕事仲間に「いやー、もうインテルはAMDに追いつけないかも」なんて言うとAMDなんて二流だろと窘められた記憶もあるなあ。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲルシンガーまでの経営者が半導体技術の事何も分かってないのが痛かったな。 

次のCEO未だに決まらんけど大丈夫かね? 

暫くはゲルシンガー効果で何とかなるかもしれんがまた2010年代中盤からの暗黒期の様に開発や設備投資が滞ると数年後に響いてくるぞ・・・ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルは新分野開拓に悉くこけた事もさることながら、主力で稼ぎ頭だったCPUまで致命的な欠陥製品を出し挙句に売り逃げの姿勢に終始して既存ユーザからの信用地に落ちましたからね。 

 

パッチは出したとはいえ適用してもダメージが残り続けるレベルの不具合なのに一切回収交換せず、不具合声明はPCマニアや業界関係者しかわからない程度にひっそり出して終わりとか、これが日系企業だったら米議会の公聴会にでも引きずり出されて晒し者にされるレベル。 

自国企業なので甘々対応で終わりましたが、それでユーザが次のCPUに大金出してインテルを選ぶわけがない。 

奢り高ぶった諸行無常の極みですねほんと 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前期は減損して資産価値を下げても、通期で赤字だからな 

てかINTEL18Aが今年後半に立ち上がらないと倒産する可能性もある 

ファウンドリー事業も全然受注出来て無いし、どうするんだろうね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体開発がAIやスマホで明暗が分かれるとは。 

日本もパソコン向け半導体開発の遅れで衰退していったそうな。 

日本の経済対策は相変わらずの大企業優遇一辺倒なので、トヨタが潰れたら日は終わりですね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前はNVIDIAなんて中国製と勘違いして信頼性の低いGPUだと思ってたもんな。 

ラピダスもNVIDIAの成功とIntelの失敗を教訓にすれば数十年後は覇権を握っているかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に使ってれば、ビジネス向けのパソコンならまあ安定していて安価とはいえるんでしょうけど、パソコンマニアの人からすれば物足りないのか。いや、信頼性の問題か。 

 

しかし、日本の財界からこの機に乗じて「インテルを買収しよう」なんて話が出てこないのが残念ですよ。経団連各社でお金出しあってインテルを買収すればCPUの開発技術をそのまま盗めるのに。 

 

USスチールみたいな赤字の製鉄会社なんかよりよほど有益だし、日生が買収した生命保険会社なんかに1兆円も出すくらいならこっちの方が有益 

 

まあ、そんなことトランプが認めるわけないから絶対買収阻止するだろうけどw 

 

▲29 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

今まではCPUといえばインテル。GPUといえばnvidiaだったのにね。 

これからはCPUはAMDのRyzenが主流になるんかね・・・。次パソコン買うときはどっちにするか迷う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

・・・・・ 

今が株の買い時なのかなインテル。 

このまま没落するのか?と言われると 

どうかなって感じ 

TSMCが今、首位を取られたけど 

 

逆襲はあると思うんだけどな。 

今回の件戦略的に甘かっただけな感じがする。 

 

巨大な資本と優秀な人材はいるわけでしょ 

巻き返しはあると思うんだけどな。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す。 

おごれる人も久しからず、只春の夜の夢の如し。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルは13世代14世代で 致命的な欠陥があったから 

ずっとインテルできていたが AMDに変えました。 

SurfaceはSnapdragon マイクロソフトにも見限られましたね。 

13世代14世代の欠陥をバッチ処理で逃げようとしているから 

安心感がなくなりました。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Intelが凋落した最大の原因は、最近クビになったゲルシンガーCEOの先代と先々代のCEOがコスト削減にこだわって技術者をリストラしまくったからだよ。 

それであっという間に半導体の微細化技術ではTSMCに追い抜かれ、チップ開発でも不具合だらけのものしか作れなくなった。 

日本の落ちぶれた大企業と同じ。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

盛者必衰。10年後、いや5年後?のNVIDIAも同じ道をたどるのです。いまNVIDIAがこけだせば、半導体相場の終焉で、国内の半導体関連銘柄は、まさに20分1コースでしょう。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 

奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 

猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル、あせってる? 

「Core Ultra」シリーズが想定以上に性能が低かったのも、災いしているのかも。 

とは言っても、結局はPCゲームなどは、インテル+Nvidiaのマシンのほうが安定して動いてくれるんだよねー。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルは13、14世代でリコールレベルの不具合っていう大失態をして、コンシューマー向けの信頼は失墜。 

っていうか、あんだけの設計ミス、リコールしろよ・・・ 

で、データセンター向けのCPUは惨敗。 

ファウンドリーも惨敗。 

進歩の早い業界だと、少しでもミスるとダメになる典型的な事例やね。 

日本の政治がダメダメで結果日本の経済がダメになったって海外の経済の教科書に書いてあるけど(教科書に載るレベルの経済政策の失敗をした自民党)、それと同レベルで経済の教科書に載る失敗例だろうな~。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CPUの消費電力も全然違うしね。100台レベルだとかなり電気代違ってくる。 

自作も売り上げランキングがほとんどAMDになってるが、いまだかつて見たことがない。日本はインテル信者が多いのでこれだから海外はもっと悲惨なことになってそう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殿様商売してるとこうなるという分かりやすい例ではないでしょうか。 

企業に限らず国でも都市でも行政でも、優越的な地位にあぐらをかいていると衰退するのは歴史が証明していると思います。 

驕る平家は久しからずです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

38年前って言うと1987年頃か・・・ 

DOS2.11からDOS3.xのあたりでそろそろ386発表。IBM PS/2発表のあたりか・・ 

 

この時はなんで赤字になっちゃたのかなあ。一応業界にいたけど憶えてないなあ。 

(まさかNECの互換CPU、Vシリーズに食われたとかね) 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル入ってるからインテルオワットルになってる 

いつからかというとハイパースレッディング動作が脆弱性となり小手先の修正コードで終わらせた時点から 

あの時からもうダメだなと確信していた 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

色々やらかしが積み重なった状態で企業への卸需要が減少したところに民間PC市場でも13世代、14世代のCPUで電圧異常をやらかした挙句に不誠実な対応したのは不味かった。 

CPU性能自体は対抗馬であるAMDを上回っていたけどそれでPCが使えなくなるような信頼性じゃ誰も使わない。 

AMDが「競合がいない」なんて発言した上にCPUを値上げしてくるとか本当に舐められてる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

13〜14世代のEM問題で失墜した信用に加え、汚名を濯ぐべく出したcore ultraが12世代程度の性能しかなく、省電力コアをたくさん積んで電力効率を向上させたと触れ込むも、性能重視のコアしか積んでないAMDに電力効率で勝てないという体たらくなので、まあ通期赤字といわれても何も驚かないっすね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「米インテル、38年ぶり通期赤字」だそうですけど、自分はソケット7時代からAMD派だったので(まぁーインテル互換が長かったけど)長年の殿様商売の報いが来たと思いますね。嘗ては確かに素晴らしいCPUを作っていましたが、昔の名前で高かろう悪かろうの製品が今の時代に売れるわけがないということですね。この記事には直接の言及はないけれど、やはりRyzenに負けたのが、転落の始まりなんじゃないでしょうかね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自社工場のやらかしで競争力を失っていくのはまるで日本の半導体のようですね… 

AI向けもTSMCの先端Fabを抑えられていないのでどうしても他者に負けてしまう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最先端プロセスを独占できていたからこその今までの業績。プロセス開発で失敗が続けばこうなる。2位じゃダメなんです。1位が総取りするんです。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体製造工程のほとんどを自社でするなんて時代遅れ。一つ一つの工程で会社によって得意不得意があるのに。 

稼げる事業に特化して、不採算部門は売却か廃業が良いですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル入ってる  

入ってない時代になってしまったんですね 

でも、どこかのタイミングで、復活してくれる事を信じて、株は売らずに持っておこうと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

IntelもAMDもNVIDIAも、好調な時代もあれば暗黒時代もあった。 

今はIntelは調子を崩しているんだよ。そのうち元気になるさ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

13世代と14世代が劣化問題で無償交換あった。 

現在はBIOS更新で落ち着いた。 

そして15世代も性能微妙でコケた。 

 

3世代もコケたらみんな警戒するでしょ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにそうかも。 

ハード系は苦境かも知れない。 

でも、今日の先物は、インテルは1%以上、上昇している。 

テック、IT株は良く分からない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

11にするのに買い換え検討しててもIntel製なら中古で2~3世代前のハイエンド買った方が結果的に安上がりっちゃ安上がりかもな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国だからこういうことが起きるのであって、これが社会主義国の場合はこうはならない。社会主義国の場合は、お役人が出てきて、「インテルが困ってるようなので、エヌビディアと経営統合させよう。」とか言い出して、モラルハザードが起きる。笑。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私のインテルは、買ったときからブルースクリーンが頻発してがっかり。 

昭和の末期から市場を独占してきたのだから、慢心があっても当たり前かな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出遅れというか、 

最新のCoreシリーズでPCを破壊するという 

しんどすぎる欠陥が見つかりそれの対応が嵩んでいることもあるでしょう 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

直近でNYダウの銘柄採用を外され、買収の話も出てきて、38年ぶりの赤字決算と散々な結果。冗談抜きで淘汰される可能性ありますね・・ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

RYZEN出るまでIntelは呑気でしたね。 

慌てて微細化しだしたけど出遅れや 

13,14世代の不具合。 

ゲーミングPC組むならRYZEN組が圧倒的に 

増えたし。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長年殿様商売をしていたツケが回ってきたのかな?と感じます。Intelはチャンピオンではなく挑戦者ということを自覚しないと衰退していく恐れがある。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AIは関係ないだろ。 

TSMCが製造しているAMDの方がはるかに高性能になってしまったことと、不具合出しまくってるのが原因だろ。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何故か言及されてないが、 

13世代、14世代のCPUに致命的な不具合あったのに長く放置したからでしょ。 

あの対応は流石にインテル信者でも擁護できない。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新分野に乗り遅れたと言っても、パソコンならかなりの搭載率を継続していると思うが、それでも赤字なのか。ファウンダリーを自分で持っているのがアダになったか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

CPU不具合をユーザー責任にした結果でしょう 

それに、処理速度高く無いのに強気価格を貫き通すから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字っておかしくないか。CPUなかったらPC動かんやろ。特許だって山ほどあると思うけど。経営が悪いと言っても、赤字はおかしい。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

AI祭りも、クラウド、データセンター祭りもそろそろ終わりに近づいているのでは?価格競争になるかと・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

13,14世代の欠陥について全く触れていないのは何故? 

インテルの大本営発表を真に受けたのか、 

それとも事実として大勢に影響がなかったのか、 

朝日にその知見がが無かったのか、 

もうちょっと深堀して記事書いてよ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字理由は時間が立つとCPUの劣化が出る不具合が一番の原因だと思ってたけど、それ以外に色々あったのね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで? 

 

AI向け半導体なんて「ごく一部」でしょうが 

 

それよりも、ここ数年、CPUの進化が止まっていると感じるので、 

技術者になにがあったのか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ショックを受けました。 

 

でも、日本企業も全体的にこんな雰囲気なのを忘れないようにしないと。。。 対岸の火事ではないです。。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AM5マザーボードユーザーがだいぶ増えたでしょうから 

少なくとも自作向けではしばらくは赤字確定ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドル高だからです、アメリカの製造業はドル高で競争力が落ちてる、トランプはこれからドル安にするでしょう 

 

▲2 ▼12 

 

 

 
 

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