( 258473 ) 2025/02/01 06:38:21 2 00 「週刊文春は廃刊にした方がいい」古市憲寿氏が1260文字の長文で真意説明「信用は地に落ちた」日刊スポーツ 1/31(金) 18:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/247827e72b9894f5ffc1ea4e9b8d31e57a620be4 |
( 258476 ) 2025/02/01 06:38:21 0 00 古市憲寿氏のXから
社会学者の古市憲寿氏(40)が31日、X(旧ツイッター)を更新。この日出演した関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」内で発した「週刊文春は廃刊にした方がいい」とのコメントの真意を1260文字の長文で明らかにした。
週刊文春をめぐっては、中居正広氏(52)の女性トラブル報道をめぐり、第一報の記事内容を修正、訂正と謝罪を行っている。
古市氏は「『
』という番組で『週刊文春』は廃刊にした方がいいとコメントしました。それは今回のフジテレビ問題の『修正』に関して責任を取るという意味もありますが、文藝春秋社で働く社員を含めて、『週刊文春』が多くの人を不幸にする仕組みだと思うからです」と書き出した。
「『週刊文春』編集部と聞けば、ハイエナのようにスキャンダルを探すひどい記者の巣窟というイメージを持つ人がいるかも知れません。でも実態は全然違います。大きく分けて編集部には、文藝春秋社の社員と専属の記者がいます。何も社員は『週刊文春』の編集部で働きたくて入社してきたわけではありません(皆無とは言わない)」と前置きした。
そして「文藝春秋社は直木賞・芥川賞を有するくらい、格式ある出版社です。たくさんの良質な文芸作品を出版してきました。だけど『いい小説を作りたい』と入社してきた社員が必ずしも文藝部に配属される訳ではありません。特に新入社員は『修行』のような形で『週刊文春』の編集部で働かされる、という慣習がありました。僕の友人でも、『週刊文春』時代に嫌な思いをした編集者がたくさんいます」とした。
さらに「文藝春秋社内でも、『週刊文春』は異質な存在です。同時期に他の部署で仕事をしている人のスキャンダルを平気で記事にする。本当に社会的に意味がある内容なら許容されるとしても、どうでもいいゴシップ記事を出して、他部署が翻弄されるということがよくあります。真面目に仕事をしてきた文藝部の編集者で、『週刊文春』に困らされてきた人は少なくないと思います」と推察した。
その上で「しかも紙の雑誌は高コストです。もともと文藝春秋社では、『週刊文春』をスリム化して、文春オンラインなどネットを拡充するという構想がありました。それでもなお、文藝春秋社として社会的使命のために『週刊文春』を残したいというのなら、それは一つの経営判断です。ただ今回の一件で、『週刊文春』への信用は地に落ちたと思います。実はこれまでも裁判で認定されるような誤報も複数ありました。それに世間が気付いただけ、とも言えます」と記述。
「僕は文藝春秋でも仕事をしてきたし、いい編集者をたくさん知っています。『平成くん、さようなら』も『ヒノマル』も文藝春秋社から出した小説です。だからこそ、『週刊文春』のために、文藝春秋社のイメージがこれ以上悪くなることがとても悲しい。もしこのまま『週刊文春』が暴走を続けて、文藝春秋社がなくなるなんてことになったら、もっと悲しいんです」と訴えた上で「たとえば政治へタブーなく切り込む存在は必要です。それを含めてメディアのあり方を考え直す時期にきているのではないかと思います。その意味でも、信用力が落ちた『週刊文春』は、社会的役割を終えた、というのが僕の意見です」とつづった。
「最後に一つ。もしも『週刊文春』を残すのなら、フジテレビ問題の『修正』を詳しく検証するのみならず、これまで文藝春秋社内で起こってきた性加害事件や、不倫問題についても報じないとフェアではないですよね。今やフジテレビでさえ自社のことをここまで報じているわけですから。そこまでしないと『週刊文春』の信用回復は無理だと思います」とした。
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( 258477 ) 2025/02/01 06:38:21 0 00 =+=+=+=+=
>これまで文藝春秋社内で起こってきた性加害事件や、不倫問題についても報じないとフェアではないですよね。
廃刊にした方がいいかはともかく、マスコミ各社はコレをやるべきだとは思う 週刊誌や新聞各社は必ずしもクリーンなところではない 過去に色々と間違った報道もやってきたし、スクープを撮ると言う性質上、犯罪ギリギリのことや下手すると真っ黒なことをやっていたかもしれない 仕事もハードでハラスメントも少なくなさそうにも見える 文春に限っても裁判を起こされ誤報を認定されただけでなく、報道被害で抗議の自殺をした人もいる 間違いをこそっと目立たないように訂正したり、報道には自信があり間違ったことはしていない!と無反省な対応をするのを改める時期に来ているのは確かなんじゃないかな
▲6009 ▼530
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言論の自由と社会的責任の問題だと思う。だが、今回の記事が社会に一石を投じたのは確かだ。古市理論であれば、SNSも、イジメや誹謗中傷を引き起こすから、廃止となる。今回の問題では、会社自体がよく、内部調査をしないで幕引きを行ったことも原因の一つ。結果が文春の誹謗中傷であれば、その社会的責任を取る事は必要。しかし、言論封鎖の圧をかけるのは賛成できない。また、むしろ、我々受け取る側の考え方、民度をあげるべきであろう。一方、IT革命と言われて久しいがネットは世界中からグローバルな考えをもたらし、重ねてインバウンド政策が外国人を呼び込むことにより、昔の日本が培ってきた風土が破壊されつつある。中でも、誇ってきた高い民度や道徳もいまや、風前の灯だ。今、日本社会自体が岐路に立たされている。我々が何を選択しなければならないかよく考えて子供達の未来を守るべきであろう。
▲15 ▼4
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古市さん、なかなか良い意見を書かれますね。週刊文春もそうだし、似たようなのに週刊新潮もあるが、これらは今のYouTuberとか他のSNSと実は同じ性質を持っていて、真実性とかは二の次で、注目を集めて記事を読んでもらえばそれでいいという、マスコミとはとても言えない存在なんだよね(実際、名誉棄損で何度も訴えられて敗訴も何度もしてるからね)。だから、本当は読むほうも、あくまで書かれていることは嘘八百も含むっていう前提で読めば良いんだけど、でもこれが通用したのは昭和までだよね。人権侵害とか、ろくに取材しないで裏取りもきちんとしてない記事とか、現代の基準ではアウトだよね。廃刊が妥当でしょう。
▲664 ▼351
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週刊文春を買わなきゃいいんじゃないのかな。べつに文春は公共雑誌ではないんだから、そこに税金が投入されているわけではない。営利でやっている以上、購読料と広告料だけで勝負している雑誌です。誰かを傷つけていても、それを喜ぶ購読者がいて、それを目当てに広告を打つ企業がいる。社会学者なら、文春は、資本主義を貫く、まっとうな会社だということは理解してもいいと思う。資本主義がクリーンなモチベーションで、事業を展開しているわけないんだから、文春をいうなら、購読者や、企業、ひいては資本主義をも否定しなければならない。テレビのコメンテーターとして稼いでるあなたが、資本主義を否定できないでしょうけど。
▲397 ▼122
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フジHDは4月以降毎月赤字だろう。CM収入120億/月のマイナスで経費削減できなければ。 FHDグループ全体としては、おそらく予想外の業態でも、売上減になりつつあるのではないか? 現預金と売掛金等で1800億あるので、資金繰りは当面は大丈夫だが、損益面では相当に厳しくなる可能性が高い。
系列局の資金繰りは大丈夫なのか?損益への影響は大きいという記事を1回見たが、続報はまだないようだ。ふじが損失補填するのか?
取引先を含めて関係する企業の社員などは、今後の人生を左右される場合もある。文春にそのような権利があるのか? そういう意味で、古市さんの言う文春を廃刊すべしに賛同したくなる。 しかし、国民から見ると本来有るべき報道の機能の一部を、文春は担っているとも考える。 もっと有力か、同等の媒体が出てくれば、文春が無くなっても良いが。 おっと新潮、現代などそう言えば、まだあるか。
▲26 ▼44
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娯楽としてのゴシップの域を越えてるのは確かよな。報道機関が権力に対する監視・抑止力となるのは分かるが、それがゴシップと結び付く事自体違和感がある。これに先導されていることを知りながら、芸能人叩きに嬉々として参加する。それを良しとしする社会の在り方はもう終わりにしたい、というかこれ以上こんな騒動を見たくない。
▲4147 ▼547
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特に9年前のベッキーと川谷のゲス不倫騒動から異様なほど文春一強になって調子に乗りすぎてしまったのではないかな?そういえばSMAP分裂騒動もこのゲス不倫と全く同じタイミングだったんだよな。そしてベッキーが騒動後初めてカメラの前に出たのが金スマの中居との個別対談だった。そうなると今回の中居のスクープで文春が堕ちるのは痛快というか非常に美しい流れになると思うので、ぜひそうなってほしいと思います。
▲510 ▼197
=+=+=+=+=
この一件だけで「廃刊した方がいい」とは言えないが、古市氏が言われるように週刊文春は致命的な間違いを犯したことは間違いない。 取材が甘かったようなことを言っているようだが、取材力の欠如のほかに訂正の仕方がフェアでなかった。二重の誤りを犯している。 さらに、「延長」と言うのは、本当に被害女性がそう言っているのか、疑わしい。かなり苦しい言い逃れのように思える。
▲3752 ▼877
=+=+=+=+=
ひと昔は女性週刊誌なんて、嘘ばっかりで、それを分かった上で読者も楽しんでいました。しかし、時代とともに大手マスコミが、本当に起こったことを報道するのではなく、あちこちに「忖度」した報道ばかりするので、その権威はおちました。そして、芸能だけでなく政治に関してもスクープを出すのは新聞社ではなく「女性週刊誌」になっています。 文春を廃刊するのではなく、大手メディアの真実を報道する姿勢を国民は求めているのだと思います。
▲806 ▼111
=+=+=+=+=
これは文藝春秋社のコンプライアンスと、ガバナンスの問題だと思う。昨今これらが問われているにも関わらず、疎かにしてきた経営陣の叱責は免れない。「週刊文春」の社会性の高い記事があったのは評価するが、昨今のスキャンダル性の記事には辟易していた読者も多いのでは。廃刊しろとは言わないが、編集態勢の再構築は必要だと思います。
▲531 ▼114
=+=+=+=+=
これほど多くの人を巻き込み、多くの方々の人生に負の影響を与えている今回の記事が今起きているフジテレビ事案の大切な切っ掛けである以上間違いでしたとの謝罪だけで済ますという事は良くない事です。(但し、今回のフジテレビの体質に問題が有ると明らかにした功も有りますが) それでも、報道に対する信頼が揺らいできている今、しっかり責任は問われるべきであり、ペナルティうける必要があります。今後の文春の報道倫理を正す意味でも言ったもん勝ちは許されるべきではありません。
▲1416 ▼338
=+=+=+=+=
検閲ですか 確かに週刊誌の報道が訂正されたのは事実です しかし週刊誌の記事を鵜呑みにして証拠もないのに関係者を袋叩きにしたのは週刊誌ではなく社会の方ですよ ここを勘違いしてはなりません 今の日本社会は週刊誌やSNSなどで発信される情報への接し方というリテラシーが足りていない これこそが問題だと思います
▲720 ▼169
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文芸春秋社は非上場企業なのでよくわかりませんが、文春(週刊誌、オンライン)は同社の稼ぎ頭なのかと思います。 文春を廃刊に追い込みたければ文春を誰も読まなくなればそうなります。 その昔、文春編集長自ら「正義の見方と言われるような高尚なことは目指していない、単純に読者の興味に応える記事を提供し続ける」と公言した記事を読んだ記憶があります。 芸能ゴシップ記事は読者のニーズがある(売れる)から書かれる訳で、文春が廃刊になっても読者のニーズがある限り他に文春の代わりの雑誌が出てきて何も変わらないと思います。 確かに、今回の中居事案での文春の記事の訂正の仕方は問題ですし、タイミングにも悪意を感じ、酷いと思います。 しかし、週刊誌は読者にとって面白くなるよう(売れるよう)、脚色、憶測を入れるのが常で全て信じる方もおかしいと思います。 そもそも「文春砲」とか今まで持ち上げ過ぎ、信じ過ぎと思います。
▲670 ▼144
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それで売れてるというのも事実。素直に取材力は文春が他の媒体より群を抜いていると感じます。ただ、誤報ははっきりと会社として記事を載せないと。しれっと電子版で小さな訂正。モラルが著しく低い企業という印象。モラルの低い企業の情報に振り回されてる他媒体の記者、読者にも一定の責任はあると思います。
▲120 ▼28
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文春にだけに企業の崇高な倫理性や、報道の正当性を求めるのは公平性に欠けるのではないか。そもそもここまで週刊誌ジャーナルに寄りかかるこの国の報道ジャーナリズムの在り方に問題がある。文春自身が廃刊しなければならないようなジャーナリズム環境を構築することが先決である。パラドキシカルに言えば、この国の人間は、文春に代表されるゴシップジャーナリズムを求めている。良い読者がいなければ良いジャーナリズムは成立しない。むしろ文春はゴシップ報道の中から、たまに社会の役に立つジャーナリズムとしての機能を発揮する。それでいいじゃないか。少なくともテレビや新聞よりは、役に立っているし、「報道特集」よりも偏向は小さい。今回のフジテレビ上納システムやジャニーズ問題に火をつけたのは週刊誌である。その小さなバタフライエフェクトが海外メディアや株主を動かし、この国のスポンサー企業が重い腰を上げたことは紛れのない事実である。
▲260 ▼67
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フジテレビは放送法に基づく許認可事業者で、格安での電波帯域使用権が数十年間自動更新され、株式保有比率規制などでも国から守られ、しかも株式上場企業の主要事業体でもあります。 そういう存在ですから、許認可事業者としても上場企業としても信用は高いレベルで期待されますし、その経営については国民誰もが自由に意見して良いでしょう。 一方、週刊文春は、他のメディアが報道しない問題を取り上げる特異な存在で、そこに週刊文春の信用力や社会的役割があるのが現状だろうと思います。 また、第一報に一部誤報があっても、第二報以降は訂正していて、指摘に応じて誤報と公表するならば、何ら訂正もしなければ誤報を認めようともしないテレビのワイドショー番組や報道番組よりましかもしれません。
▲89 ▼13
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それを言い出すと全ての新聞雑誌、テレビやラジオを廃止する必要が出てきますよね。 最近文春が話題の中心となるからと偏りすぎた意見になります。 文春に限らず、すべてのマスメディアの倫理規定を改めるのは吝かではありません。 もっともニューメディアと呼称されるSNSも例外になりません。
文春が力を持ちすぎていると考えるのは、読者が他のマスコミを信じないのか他のマスコミが文春の後追いしているばかりだかではないのでしょうか。 文春が力を持ちすぎていると思うのなら、マスコミも含めてヒステリックに騒がなければいいだけではないですか。
▲82 ▼20
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どんな仕事も何らかの形で社会のためになっている。しかし、他人のゴシップや触れて欲しくないことを面白おかしく確証もないまま記事にして販売するというのはどのような社会的意義があると思って仕事に携わっているのか、自分の仕事に対する誇りはあるのか、この手の業界で働く人の気持ちを知りたい。
▲113 ▼53
=+=+=+=+=
もう時代なんだと思います。昔はまだネット社会ではなかったから週刊文春の雑誌を買う人がまず情報を知る感じだったと思いますが、今は雑誌や新聞に掲載された情報もYahooニュースなどでいち早く知ることが出来るし、逆にネットで話が広がり過ぎて何が本当かも分からない状況。 そんな中で正しい情報をきちんと裏付けもせずに軽々しく掲載なんてしてはいけないと思います。 今は雑誌を買う人も昔と比べて減ってきたし、すでに廃刊になった雑誌もいくつかあるので、古市さんの言うようにそろそろ潮時なのかもしれないですね。
▲129 ▼54
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こういうのが一種の駆け込み寺のような役割を務めて需要も得ているというのはある程度は飲み込みます。 ただリスクと責任はちゃんと負えとは言いたい。 取り上げた対象に問題があろうが無かろうが正確に報じられていようがいまいが記事として出回った時点でその対象のその後は大きく変わります。 そんな影響を及ぼす存在と化している癖に自分らのミスがあった時にはしれっと軽く流してまたのうのうとやっていってたりいろいろなリスクを避けるような立ち回りをしてたりするのを見ると腹立たしい気になります。 これは文春に限らない週刊誌、加えてネットでのゴシップ系インフルエンサーなどの全てに対して同じように思います。
▲16 ▼4
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プラスマイナスで見た場合は、文春がミスリードしても、このメディアの実態が大っぴらになったなのはとても大きな功績だと思う。
信用は落ちたとは、テレビ、週刊誌、SNSの全部信用が落ちただけで、逆に言えば誰がどこの媒体を信用するのは自由ではないだろうか。 この一件で、日本での報道の自由が少し前進したと思う。
▲16 ▼1
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廃刊にすべきかどうかは置いておいて 文春に限らず今のゴシップ誌の位置は全くフェアでないと感じる。
騒ぎを大きくして、話を小出しに銭を稼ぎ続けて訴えられても儲けた金で賠償が済んでしまう。 やり玉に挙げられた側は、誤報だろうと大ダメージを負って即休業状態。
話の中心は当事者間である為、世間の批判は被害者と加害者とされる側に集中し、出版社は安全なところで小銭を稼ぎ続ける。
こんなバランスじゃ信憑性の有無に関わらず言いたい放題な状況になる。 今回の訂正の件でも、文春の自らに甘い姿勢はよーく理解できた。
せめて双方が同等のリスクを負うくらいでないとね。
文春ほどの取材力があれば、政治家の汚職や税金の使われ方なんかを追及していただきたいんだけどね。 下世話な話の方が世間の食いつきがいいからしょうもない。
なんで文春だけは特別視する方が多いのかね。 所詮週刊文春なんてゴシップ誌なのに。
▲102 ▼30
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そもそも文春自体に対して、そこまで信憑性のあるメディアと、世の人が思うことも良くないと思う。いつからか、情報に踊らされる人がどんどん多くなってきており、情報を見極める力がますます問われているように思う。この記事の議論から外れるが、SNS自体の規制なども、必要な時期なのかもしれない。
▲35 ▼12
=+=+=+=+=
週刊文春の記事を訂正するタイミングに悪意を感じますね。フジ悪に読者を誘導したうえで、重要な事実を出す。謝罪して済む問題ではないと思う。それで荒稼ぎしている週刊文春が間違えてしれっと済ますのは、言ったもん勝ちではないか?フジも今は様子見と思うが世論の風向き変われば、週刊文春を訴える可能性はあるよね。200億以上の損失が出ているから、相応の賠償請求に至ると予想される。フジを潰しにかかった週刊文春は廃刊ぐらいでは済まされず、文藝春秋まで潰される可能性はあるよね。生贄裁判の神にでもなったつもりの週刊文春も、人の思いが募ればいつか報いを受けると思う。
▲45 ▼29
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たとえ文春が廃刊になったとしても、 恐ろしくエッジの効いた記事やニュースを求める顧客がいる限り、同じような出版社が出てくると思います。 世の中の人の情報リテラシーが上がり、悪質な報道機関は淘汰されていくようにならない限り、望む望まざるに関係なく、鼬ごっこは続くと思います。
▲390 ▼126
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個人的には、こんな週刊誌を作ってる出版社が芥川賞と直木賞をやっていて、文藝春秋も出しているのがよくわからないというか、そもそもウソかホントかよくわからない記事を出版してしまうような会社こそ、コンプライアンスとかどうなの?と思ってしまいます。 フジテレビだって会社全体の体制のことを問われているのに、文春は編集長が訂正を出すだけで許されるのか疑問です。 文春は影響力もこれまでほあったので、誤報があったら毎回社長が出てきて謝罪するくらいのことをするべきでは…? 文春文庫で好きな作家さんの人気シリーズが出ているのですが、とても複雑な気分です。
▲35 ▼23
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センテンススプリングで文春砲が定着して以来、誤報だろうとスクープ狙いの記事が確実に増えたと思う。文春は真実相当、自信ありますと反論しますが、所詮憶測の域を出ない記事がほとんど。それでも文春砲は間違いないと洗脳されて信じる人が多い。 今回、もし憶測で報道しなければ、フジテレビやスポンサーなど大きな損害は出ず、中居さんが引退する事も無かったはず。 文春は愉快犯のようだと思う。
▲748 ▼243
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週刊文春にはタレコミが多いでしょう。それらを裏取りして取捨選択するけど、週刊誌だから見切り発車もあるでしょう。 しかし、週刊誌で取り上げたから日の目を見るってこともある。テレビ、新聞では余程のことでないと疑惑は報じない。そして疑惑は闇に葬られる。 廃刊は権力者に有利だと思う。
▲67 ▼7
=+=+=+=+=
文春の記事を鵜呑みにして読んでる読者は少ないんじゃないかな? ああいう週刊誌のスクープ内容はかなり脚色されてるというのが前提だと思うけど 記者の解釈で事実を歪曲させて書いてある、読者の興味を惹くために大袈裟な言葉で書き立ててると思ってるけど どうでもいい記事もある中、やはり、秘密裏に処理されてはいけない事案もあると思うので、突っ込んだ取材も時には必要だと感じる
▲13 ▼11
=+=+=+=+=
個人的意見で指摘します。 文春には『文春リークス』があり,今起きている事件などについて情報提供を受けています。 恐らく,この数は多いと思いますが,文春リークスの欠点として,明らかに重大な事件であっても,これを取り上げるのか否かは文春側の判断のみであり,情報提供した側とのコンタクトが一切ありません。 これは情報提供した側とすると強い不審感があり,漏洩といった事態でも起きれば,情報提供者が報復される恐れもあって,仮に「話題性」だけで持って判断しているのであれば,公平性に欠けます。 社会問題を表面化させている点は評価しても,リークされた相手側を見て判断しているのであれば,これはやめて欲しいと思います。 情報を提供する者は,覚悟を持って行っており,不利になるであろう相手側に配慮してリークするものではないからです。
▲6 ▼10
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テレビや新聞社が黙認してきた事実を炙り出した功績は大きい。そもそも文春の訂正が極めて大きな意味を持つというのなら、なぜ、訂正したにも関わらず。一社もスポンサー企業が戻らないのか。そもそもの問題の本質がそこには無いからでしょう。古市さんにしては珍しく感情優位な発言に思えます。
▲24 ▼10
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内容は概ね分かるが 自分の事棚上げ出来てしまう人にそれをアウトプットする、それをもっともな意見と捉えるにはどうにも腹落ちしない。しかも廃刊。。。
元々自身週刊誌が司法になったかの様に断罪する様な姿勢は好んでいないし、記事の修正を当初有料版で行ったのち再度一般修正した点は非常に下衆な姿勢と思っています。
ただ内容がA氏の立ち位置でフジの重役であったが元々否定する中、週刊誌の記事鵜呑みにして記者もどきが自己取材もせずクリンチ質問してた内容である。本筋はずれておらず廃刊レベル??と思う。 コレで廃刊なら週刊誌も無くなり嬉しいですがこのレベルを廃刊と言うなら今後の廃業、引退がいっぱいに出ますね。もちろんご言っている自身も。
▲69 ▼13
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フジが一貫して社員はこの事に関して関与していない、と言っているにも関わらず文春を信じていた人が多かった。フジ以外の各局もそうだし文春がそれくらい市民権を得て来たという事。文春は素直に謝罪し記者会見を開き、文春すごいねと言われる活動を再開して欲しいと思う。
▲0 ▼1
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古市さんの本領発揮ですね。 コメンテーターとしての役割を全うしていると感じます。 フジの番組で日枝降ろしを最初に提案したのも古市さんだったと思う。 関係性があったとしてオブラートに包む度合いが多少変わる所もあるが、一番役割を全うしている様に思います。 大体の事において物事を客観的に見てどちらか一方に傾きすぎていないのも良い。 自分がおかしいと思う点を指摘して、こうしないと根本的問題は解決しない責任を取れないという事をのべるのは勇気がいる事だと思います。 おかしいと思う点を指摘するだけのコメンテーターは山ほどいますが、それ以上に踏み込むと敵を作る可能性が大きくなりますからねw
▲41 ▼65
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事実認定がはっきりしないことについて、意見表明(≒報道)をするのであれば、相応の事実調査が必要と思います。また、それが間違いであった場合は訂正と謝罪が必要と思います。当然ですが、その際は意見表明時と同じレベルで発信をすべきでしょう。「第2報で上書き修正した。」というのは、明らかに発信の程度に違いがありすぎると思います。 今回の事案は、事の本質に関わると思います。携った出版社の姿勢ひいては信用に関わるのではないでしょうか。
▲15 ▼20
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週刊誌っている?そもそも記事を書く方は人のプライバシーは無視して。ストーカーのような行為をして正直気持ち悪い。 悪い行為、犯罪を犯した人をさらすのが悪いとは思わないが間違った事を書いたり盛ったりするのは違うと思う。 人のプライバシーに入り込むのだから記事の最後に自分の氏名と顔写真を付けるようにしたらいいんじゃないかな?そうすれば書く方にも危機感があるから慎重に正しい事を書くようになるんじゃないかな。
▲3 ▼0
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おっしゃってることは理解できました。がコンプライアンスや人権が問題になっているのはメディア報道機関だけでなく一般企業も一緒です。 でもこれってセクハラやパワハラは受けた側の受け止め方で違ってくるので、本気で無くそうとするなら、飲み会も無くして部下への指導も無くし結局人と触れ合わないようにしないと無くならないと思います。 そもそも信用できる報道機関かゴシップ週刊誌かを判断するのは我々読者であって廃刊にできる力があるのも我々なので、我々がもっと賢くなるべきであって一方的に週刊誌各社に責任を負わせるのはちょっとだけ違うと思います。
▲17 ▼6
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TVなどの大手のメディアに求められる水準の記事の確からさを週刊誌に求めるのは、間違っている。
週刊誌の役目は、確かかどうかはわからないが、かなりの確率で確からしいことに対して、早期に社会に警告を鳴らす役割だ。
アラームなんだから、誤報はある。逆に、アラームを本当の危機の時にしかならない感度でかける現場があったら、そんな現場で働くのは願い下げだ。偽陰性を減らそうと思ったら、偽陽性は上がる。それは、仕方ないことだ。
アラームとして鳴った週刊誌の情報を、本当かなあと思って社会全体で慎重に検討する。そのバランスでいい。
ところが、アラームが鳴っただけで、心肺停止だと思って、すぐに心臓マッサージを始めた人間が、ふと我にかえって、やりすぎたじゃないかとアラームを批判する。それが今の状態。
週刊誌には、週刊誌の役目があるだろう。橋下徹氏は、その役目を理解して、文春のいいところも挙げていたぞ。
▲54 ▼10
=+=+=+=+=
なんか凄い違和感ですね。 大きなお世話という要素も多いし、中居トラブルの一つのミスを以って廃刊まで言い出すのはちょっとどうかと。メディアで話をする人に取っては凄いブーメランのリスクもあると思う。 しかも、この方はフジのTV番組に出演している利害関係者で、今回の問題も関係するのか出演番組が終わる予定。そういう状況でここまで言うとちょっとフジに肩入れしている、或いは取り入りたい要素があるような印象も持ってしまう。 一方、橋下さんは、シレっと書き換えた件を自ら指摘し、その上で文春から記事を配信し、その中で文春の対応をしっかり批判しつつ文春の取材力も評価、中居問題のフジの内部調査が腰が引けすぎているという指摘もしており、非常にバランスの取れた賛同できる内容と感じた。 それに比べると、とても冷静な議論にはなっていないように感じる。
▲47 ▼5
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綺麗ごとではなく、仕事はお金のためよりも、1番のやりがいは社会貢献のためだと思っております。それが無ければ、いくらお金をもらおうが気持ち悪くて続けられない。 この会社の社員さんたちはどのようなモチベーションで会社に出勤されているのかぜひ教えて欲しい。
▲8 ▼6
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1月初旬の文春を読めばフジとA氏の責任であるとする当初の主張が覆るような致命的な誤報であったとは言えない。訂正記事を出さなかったのは良くなかったかもしれないが、「世紀の大誤報」と騒ぎ立てまくっているのは意味不明。
事件当日の会食がフジA氏セッティングのBBQの「延長」にあった理由も1月初旬の文春をちゃんと読めば分かる。昨日の文春はその詳報に過ぎないがより明確に分かる内容になっている。「延長」が無理筋と言い続けてる人は何一つ読んでない。
事実関係に誤りがあるのであればフジが言えばよい。でもフジは認識を示しただけで証拠は第三者委員会に委ねるそうだから反論するとしてもだいぶ先のことになるだろうね。
既に決着したと思ってたら悔し紛れに古市が騒いで長文書いてた。無駄なあがきはよせ。
▲95 ▼15
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個人的に古市氏は好きでは無いがこの意見には理が有るように感じた。確かに文春の発祥は自社内の記者や作家の内輪揉めを取り上げたら好評だった所からスタートしたと記憶している。SNS全盛のこの時に紙媒体でゴシップや陰謀論を薄い根拠やあやふやな取材で殊更に取り上げる必要がないというのが自分の思う所。好きな人通しでメンバーシップでも組んで内々でやれば良い。それとは別に真実を追い求め、国民を苦しめる一部の政治家、企業を追い詰めるジャーナリズムはあって欲しいという願いもある。それが各社相互に行われれば自浄作用にも繋がると思う。
▲0 ▼1
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廃刊は言い過ぎ。古市氏も自分の私見を強く言ってるだけで冷静さに欠けている。本来ならば、各テレビキー局等、マスメディアがもっと積極的に取り上げるべきであり、それがあまりに消極的対応に終始してるから、出版業者が先に動いている感じがする。今回の件は、闇となっている芸能界や放送業界に風穴を開ける、良いきっかけになったと思うので、真相解明に向け、どんどん動き出してほしい。
▲193 ▼125
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仮に文藝春秋が文春廃刊を決めたとして、それが行き過ぎた報道姿勢や、低い倫理観の見直しの一矢になるのであれば、少しは役に立つ事もあるかもしれない。母体のブランドを守る意味でも、グループとしてのメリットもあるでしょう。 ただ、それも一時凌ぎ。 結局は、報道の自由と言う強固な盾を利用するマスコミには、誤報は無論、憶測記事で他者を傷つけた際のリスクは、せめて被害者への弁済とそれで得た利益と同等以上の責を負わせなければ、トバし記事は減る事はない。 かっては有名税などと見過ごされた著名人のプライバシーも、一般人と同等に扱わなければ、今の情報社会でねゴシップ誌は、今後もあり得ない程の殺傷力の武器を振り回す。 もはやペンは剣などではなく、自らふざけて呼称する大砲でもなく、大型破壊兵器レベルにまで達する威力を見せた。 マスコミは、そのリスクを負えるだけの責をもって記事にすべきでしょう。
▲17 ▼5
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テレビなんてどの曲もとっくに地に落ちている。文春が廃刊になるのなら、テレビ局も廃局でいい。 誤報はあってはならないが、新事実が後からわかるのは歴史上の事実。大切な事は1つの情報を鵜呑みにせず、視聴者や購読者が真実を見極められる様になる事。
▲145 ▼13
=+=+=+=+=
この件、中居さんのファンでもないし、フジテレビも普段見ないけれど、強く関心を引かれる。女性の被害が事実なら人生を棒に振られたようなもので気の毒だし、中居さんについては、彼だけに限らず芸能界の大御所は昔から好みの女性に好き放題やっている業界なのだろうとは想像がつくが、男女関係は当人にしかわからない事もあるだろうからあまり下世話につつくつもりはない。 しかし、フジテレビの体質には強い関心を持たずにいられないというか、強い憤りを感じる。なぜならば、会見の老人役員達の態度が自分の勤務先の役員達にそっくりだから。隠蔽体質や他人事のような言い回し。古い昭和の価値観などが。フジテレビは子どもの頃は見ていたけれど、とんねるずの番組など、美人にだけ優しく、美人じゃないアイドルや女子アナへのいじりには女性蔑視や怒りを感じていた。文春については元々が格下の媒体だと思ってるので驚きはない。
▲7 ▼7
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社内体制の問題もあるかもしれないが、各ブランドに編集長がいる訳で、トップが変わっても何も変わらないと言うのであれば一考の余地はあるかと思いますが、そこで一旦、出版責任を負っているのだから、いきなり廃刊がどうこうではなく、まず、そこを先に追求するべきじゃないでしょうか。
▲18 ▼63
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橋下さんや古市さんは、文春の第一報とその後の記事の表現が変わったのを気づいてたのに、 気づいてない当事者のフジテレビや 文春の第一報だけをベースにいじめみたいな質問続けてた記者の方が、文春の修正以上に問題ある気がする。
ちゃんと読んでれば、しれっと修正に気づけたはず。
記者なら、文春の内容を自分で裏取りした上で質問などをすべきだし、 フジは、報道内容の確認も精査もせず取締役会を開いたり会見したり対応全てが杜撰すぎる。
文春に廃刊しろと言うなら、 あの日参加してた記者もみな廃業すべきだし フジテレビは、報道はやめるべき。
▲81 ▼9
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古市氏の舌鋒が少し鈍くなっているように感じたのはこの文春訂正の件が原因だと推測しますが(フジ系番組出演時)、古市氏にとってはそこが一番大事なのでしょうか。
スポンサーも外資株主も、「A氏が誘った」の第一報部分に即反応して『フジが関与した会に違いない』と断じて対応を決めたのでしょうか。 もしも古市氏が「続報が彼等の耳には届いていなかったはず」と考えるのならば、古市氏自身の取材によるその裏付けをこそ番組で論拠として開示すべきなのでは。 一部報道でスポンサーの判断根拠についての回答を紹介していましたが、どれも常識的で冷静な判断をしており、経過を慎重に見極めようとしている内容だったと記憶しています。
古市氏のこの論が極端でいかにも現代的な理屈だと感じるのは ひょっとして昔の週刊誌の世間的地位を知らない世代なので、今の週刊誌への期待値、信頼度が(旧世代に比べて)相対的に高いからなのか。
▲32 ▼8
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矛先を変えるときによく使われる論調ですね。 このコメントで古市氏の信用が地に落ちたのではないですかね。もとからないからその心配は無用なのかな。 情報源の一つとしてあったほうがいいし、古文書の存在が示しているように保存性の優れた紙という記録媒体も高コスト、合理化という理由でなくしてしまうのは賢い方法ではない。
▲16 ▼1
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ここ数日で突如沸き起こった「週刊文春は廃刊」や「フジテレビ擁護」といった言説。 古市憲寿氏をはじめとするフジテレビ(日枝氏とも)との密接な関係が取り沙汰される人々による「週刊文春叩き」には電通が関与しているのでは?という情報もあり、それぞれの思惑に乗って踊らされることには注意が必要です。
▲37 ▼4
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そうかな。 私は週刊文春のような雑誌も必要だと思う。
たしかに弊害もある。 でもこういう存在がなかったらますます社会の闇がはびこるだけだ。 誰かが暴かなければ、強者が弱者を食い物にするだけだ。
必死でフジテレビをかばおうとしてる人達は、自分達もなにか探られたら困るようなことがあるのだろうと思ってしまう。
古市さんも色々ありそうよね。
▲50 ▼8
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報道関連が、謝罪訂正することは稀ではないでしょうか? それこそ、報道の自由を持つので、間違いを追及しても金銭的な問題が発生しない限り訴訟にでもならなければ知らぬ存ぜぬが通じる。 当然、明確な間違いがあれば訂正する。 吉田清治の慰安婦問題も30年以上経ってから嫌々と感じる訂正でした。 その後の福島「吉田証言」も、なんか歯切れが悪い状態。
製造商品にはPL法を含めて厳しく制限があるが、この世界には制限は設けられない(法で守られてる)。
文春に限らず、一定の者は「やんちゃ」を通してると思いますがね?
▲6 ▼0
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文春に求める事は芸能人のゴシップではなく政治ゴシップ。政界に切り込める強さを文春には求めます。芸能ゴシップなんて女性セブンとかがやればいいと思ってる。読者層はそう別れてるもんだと思ってた。政治には文春や新潮に頑張ってもらいたい。芸能人に張り付いてる時間を政治家に向け少しでも世のためになってほしい。
▲4 ▼2
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この人は中居君の番組共演をしていて文春さんにはかなり怒っているかと誰もが周知している。コメンテーターとしてよく番組にでていますがコメンテーターってそんなに必要なのかと思っています。レギュラー出演するコメンテーターってなんなのでしょうか? 専門性があるその分野に詳しい方を色々その時その時で呼ぶならわかりますが、レギュラーでとなると何で呼ぶのかわかりません。 世の一般視聴者の感覚とも少しずれて発言さている方もいますし、ちょっと変わった人の部類で面白いと思って出している感じがします。文春も色々問題があるせよ今まで生き残ってきた週刊誌です必要性はあったのでしょう、必要性がなければ皆買わないし読まないので無くなります。声だかに騒ぐ必要性はないと感じます。
▲6 ▼0
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読者から廃刊にはできない。 できることは二つ。 一つは鵜呑みにして必要以上に騒がないこと。(事実であるか否か不明な記事がある一定数存在するという前提で読むこと) もう一つは相手にしないこと。 (話題にならなければ事前と社会から消滅していきます)
もう一つあるとすれば過剰反応する人々(自称ジャーナリスト、ワイドショー、ワイドショーのスポンサー企業、我が身可愛さに安易にCMや諸々の契約を打ち切る企業)をこちらから排除してあげること。
なぜならよほどの接点がなければ一人のタレントや著名人が何かやらかしたって自分の人生に影響なんてないはずですし、まずは法の裁きを待つべきです。
死刑はあっても私刑はあってはなりません。
▲3 ▼2
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精度に問題はあるにせよ、社会的問題や興味あるネタを探り聞き込みを行い事実を確認しながら記事にしている努力を認めたい。週刊誌の報道を真に受け、ろくに調べもせず公共の電波を使って垂れ流し視聴率を稼ぎ、騒動になればすべての責任を週刊誌のせいにして火消しに走る(共存共栄の)TV局に比べれば全然まし。煽動されまんまと騒ぎを起こしてしまった我々もそうだがみんなが対岸の火事。それぞれが反省し、一方的に押し付けるのではなく少しづつ責任を分け合えば廃刊という究極の選択をしなくてもすむと思う。芸能人のセクハラ・パワハラ、斎藤知事の件、自民党の件、いろいろな疑問を調査しその真相を探る。こういう人たちを排除すればこの国はすたれてしまうと私は思う。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
文春は真実を書くと思っている人が増えてしまったいま、その記事が与える影響は凄まじく、国をも揺るがしかねない。世論が大きく動き、デマを拡散されてしまったあと、あら?間違いでした。程度で書き換えるならば、危険すぎます。本当に危険です。とある知事選挙は、ネットのデマで人々が動き、今回は、文春の不確かな情報で大変な事態に。多くの人々の生命、財産を脅かす可能性がある情報を不確かなまま発信することは、大変危険だと思います。
▲160 ▼65
=+=+=+=+=
結局、松本氏の時も被害者の声を誇張して犯罪者扱いしたが、性的被害までは無かったと協議取り下げしている。 今回も女性の友人への取材で、フジテレビが主導して性的な上納したと記事にしたが、フジテレビ側からの接待強要は無く中居氏が個人的に気に入って声がけしたトラブルだと判明。フジテレビ関係者は多大な損害を受けている。 この様なスキャンダルを記事にし、雑誌が売れたら誤報だったと訂正。これは社会的大問題じゃないかな。
▲5 ▼15
=+=+=+=+=
そもそも「ゴシップ週刊誌」という仕組みが無理がある
いくら強い取材力を擁していたとしても、毎週毎週スクープが取れる保証もない。しかし本は毎週出さないといけない。そうなるとどうしても少々怪しい話を記事にしたり、最悪捏造に走るケースもある
昔なら芸能人のゴシップなんかは読む側もある程度盛ってたり眉唾なのは承知の上で楽しんでいたし、書かれた芸能人も「有名税」と割り切り、ある種の宣伝として持ちつ持たれつの部分もあった。もちろん記事にあるように裁判で負けたケースも実は結構ありましたけどね
しかし、今は読む側にそういう「嘘を楽しむ」という心のゆとりがなく、真に受ける人が多いのでそういう手法が通じなくなってきた
かといって硬派のコラム主体では間違いなく売れないし、元々その路線の新聞社系の週刊誌はほぼ全滅。オンラインでの不定期配信しか道はないと思う
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
昔はこういうネタは、電車の中刷り広告を見て興味を持った人が雑誌を買って初めて読めるネタだった。 新聞社が見向きをする筈もなく、テレビのニュースで報道される訳もなく、ワイドショーで取り上げられる程度であった筈。 今はインターネットのニュースサイトで、新聞社の真面目なネタと横並びで表示されるから、昔と比べて恐らく何倍も多くの人の目に入るようになった。 それに昔の新聞てのは、何千万部も発行されていたから、情報にそれ相応の責任を負っていたであろう。 こういう週刊誌の記事は、「掴み」が胆だから、センセーショナルな見出しを付けるし、大げさな表現を使ったり、「誰々によれば」みたいな伝聞を載せる事もあるだろう。 閲覧数が収益に繋がったり、有料記事に導いたり、インターネットでお金を回収する仕組みにも影響を受けている筈だ。 週刊誌が新聞社並みの責任を持つ事、情報の受け手がちゃんと読み分ける事等必要よね。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
記事にすることの社会的意義をもう少しわかるように書いくれたら価値もあるのに、今の文春は「ペンの暴力、私刑」にしか見えませんので廃刊は大賛成です。でも文春だけでなくて、「ジャニー喜多川」事件の後、このような事案とどう向き合うことにしたのかマスコミはどこもまったく総括していません。人のことばかり暴いて、自分のことになるとからっきしというのは何も変わっていない、ということもいいたいです。
▲6 ▼20
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文春の報道には公益性があると思う。中居氏が引退したのは彼が自分のしでかした事について認めているからだ。文春の報道がなければ被害者は辛い思いをしたまま、中居氏は活躍し続けるという歪んだ構造が続いたろう。フジにしても内側の酷さは隠し通せたろう。文春報道について、誤りがあったのは問題だが訂正もしている。フジは世間から批判以上の制裁を受けているが、その理由はモラルに反する中身があったからだ。文春は役割を果たしていると改めて思う。古市氏の話は自由だが、テレビ局から仕事で恩恵を被る彼の忖度があると疑ってしまう。
▲43 ▼6
=+=+=+=+=
週刊文書は所詮はゴシック記事雑誌。 芸能人の不倫で注目もされたけど、裏の取れてない誤報や推測記事は当たり前なのに それがネットで繰り返されて誘導される人もいるし、テレビが取り上げるなら雑誌を鵜呑みにするのでなくキチンとした裏どりをしてから報じるべきです。 雑誌もメディアも同レベルの信用できないツールでしかない。 ネットも信用出来るモノを選ぶように庶民も考えて行動するべきです。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
週刊文春の訂正は大きな意味を持たない。 中居トラブルの先行報道をした女性セブンの記事を読めば、フジの編成部長が中居と被害女性を仲介したと書いてある。 女性セブンは、証言者の言っていることをそのまま記事にした、と述べているから、文春が同じ証言者から取った情報を基に記事にしたことが充分考えられる。 被害女性から直接聴き取りをして、中居が誘ったとの言を入手したので訂正したのだろう。 廃刊にした方がいいとか、大騒ぎをする必要はない。 この訂正の件を大きく取り上げるメディアは、中居の行為を隠そうとする一派だろう。
▲21 ▼3
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フジも信用は地に落ちてるし、中居氏も示談金を払うくらいの何かをやってしまったことは間違いないし、事情を知っている港元社長も中居氏がしたことに対し怒りを覚えたとコメントをしていた。つまりはそれぞれに落ち度がある。古市氏の気持ちは分からないでもないが第三者委員会が真実を公表してから冷静なコメントをしたら如何だろうか?
▲24 ▼3
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私も文春の功績を認めるのはやぶさかじゃないですが、問題はその陰で冤罪も生んでいると言う事。特に今回のは大きい。
週刊誌がSNSと連動して、私刑機関として働いている現状がある以上、もはや「所詮、週刊誌報道だから」ってわけにはもはや行かない。文春の功績を認めれば認めるほど、文春を(ジャニーズ喜多川による性加害が報じられても大きな問題として注目されないような)昔のゴシップ週刊誌と同列に扱うわけにはいかなくなります。
かつて日本の警察機構も多くの冤罪を生み出してきました。今も生み出している事でしょうが、おそらく少しはマシになってるはずです。 そうなっていった過程では取り調べの仕方など多くの改善が行われてきました。 それによって、検察や警察によって意図的に冤罪が生み出されたような案件まで明るみに出たりもしています。
文春にも、同じような改善が求められる時期に来ているのは、確かかもしれません。
▲395 ▼156
=+=+=+=+=
もっとも、これでフジへの不信感が拭えた訳では有りません。 そして週刊文春への不信も拭えた訳では有りません。 確かな事は日本のマスコミの質は低いと言う事が露見したと言う事だけです。 先の長時間会見でのカオスぶりは日本マスコミの異常さを浮き彫りにした 記者からフジ経営陣までも含めたマスコミ全体の自滅会見として歴史に名を遺す事でしょう。
▲5 ▼2
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週刊文春がなくなったら本当の暗黒社会がやって来るだろうね。 視聴者や内部通報者が大手マスコミに駆け込んでも、政治家やスポンサー企業、マスコミの利害関係者に都合が悪いものはすべて握りつぶされる。だから週刊文春はに情報が集まるようになった。 週刊文春がなくなるくらいだったら、テレビ局がなくなるほうがよっぽど世の中にとっては害が少ないだろう。 古市氏は日頃から言っていることがコロコロ変節し、番組内ではお笑い芸人からもそれを指摘されるくらいの人なので、あんまり相手にしないほうがいいのは分かっているが聞き捨てならないことをいっているので敢えて意見させてもらった。
▲66 ▼11
=+=+=+=+=
廃刊というより解体をした方がいいんじゃないかと思う。文春は影響力を持ちすぎてる。芸能界のみならず政界や財界のスキャンダルの発信は週刊誌。すでに癒着や贈収賄の温床となっていても不思議はない。
体制の解体をすれば闇が暴かれていくと思う。急いだほうがいい。
▲9 ▼50
=+=+=+=+=
紙媒体を廃刊にしたところでおそらく大した痛手では無いかもしれません。 文春オンラインも廃止させないと。 紙媒体の利益率はそんなに高くないですから、むしろ彼らを利するだけかもしれません。
そもそも文春に広告を出している企業が何のためにそれをしているのかを考えた方が良い。 広告効果なんて有るわけが無いのだから。 つまりは広告を出してスポンサーになることで自らのスキャンダルを書かせないためなんですよ。 そういった実情が有る限り、文春が幾ら正義の味方のフリをしても彼らこそが癒着でズブズブなんですよ。
フジテレビが文春を訴えるなら面白いですけどね。 文藝春秋社そのものが傾くかもしれない。
▲478 ▼165
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今回の中居フジテレビ関連でフジテレビからは大半のスポンサーがCM放映を見合わせたり契約そのものを取りやめたりのに、文春に広告を出稿しているスポンサー企業はトヨタ自動車をはじめ1社たりとも声を上げず広告を引き上げる事無くいるのは何か腑に落ちないんですが… 文藝春秋社を真摯に向き合わせるためには、そういったスポンサー企業が立ち上がらないと響かない様な気がするんだけど…
▲555 ▼190
=+=+=+=+=
信用は地に落ちたって言うけどその信用性を担保してたのって週刊誌報道によると~で使い続けてたテレビ局だと思うんですよねこれ そもそも週刊誌の信用性って昔そんな高く無かったのに、テレビが取材力落ちた事で、スポーツ紙やら週刊誌の記事読むだけになった事がそもそもの問題なんじゃないですかね
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
現時点で週刊文春を廃刊にするのは考えられませんが近い将来紙の週刊誌は無くなるのではないでしょうか?WEBで週刊誌を読む人ってこれから増えるとは全く思えません。ネットフリックスのドキュメンタリーは被害者が堂々と顔出しをしていますしかなりエンタメ要素があるけれど説得力は凄くあります。
▲27 ▼107
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まあ廃刊は極論だと思うが、法律になるのかどうか分からないがせめてペナルティーを与えられるようにはするべきだと思う。 今までは『誤報→訂正記事の掲載もしくは経営に影響のない範囲での違反金?賠償金?を払って元通り』で済んできただろうが、そろそろ『誤報=経営にダメージを与えてしまう』と週刊誌側に認識させた方がいい。 そうするとまた表現の自由なんて騒ぎ立てるだろうが、ろくに取材もせず誤報を垂れ流し世間や当事者を陥れるような記事こそ表現の悪用に他ならないのではないだろうか。 週刊誌ももう少し報道することへの責任感を持つべきだし、持たせたほうがいいと考える。
▲0 ▼0
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そんな事はない。 火のないところに煙は立たないレベルでも、 突っ込んで行って報道する事で、 関係者も世論も揺すぶりして、やっと 炙り出される事案はある。 この位で突っ込まないと殆どは闇に葬られる。 昭和はテレビがこの役目を担っていた。 今の時代でこれをやってるのは 週刊誌しか残ってない。 それに今回の原発巣は文春が訂正した部分ではない。 事案を把握しているのに、中居を起用し続けた事が核心部だ。 週刊誌が無くなったら、SNS発しかなくなる。 身元不明のSNS発信では影響力が弱すぎて何も変わらない
▲38 ▼8
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古市さんは、ただ、文藝春秋社がやるべきものではないと言っているだけですね。新潮社も頑張れよと。
フォーカスやフライデー亡き後、社会的制裁をするためのタレコミネタが文春に集まりだした。それを記事にするのは、きれいごとだけのジャーナリズムであるべきでないという菊池寛以来の伝統があるからなんじゃないかな。
古市さんは、なんだか考えが狭いような気がする。
▲5 ▼1
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「信用は地に落ちた」っていうほど信用があったのか。 今回の「訂正」も過去と比べるとそれほどとも感じますし、流れやトラブル自体は変わらない。示談と守秘義務でもみ消しているようにも感じます。
百害あって一利なしと言いますが、十利くらい?はあるようにも思えます。 TVや新聞などで扱わないネタをどれほど出してきたか。 廃刊という検閲まがいのことはしないほうがいい。
▲125 ▼47
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中居と親交が深いタレント、コメンテーターがここぞとばかりに文春を攻撃してますね。取材を尽くしてより事実に肉薄した記事を書くのがマスコミの責務なのかもしれない。でも、紙媒体だけではない…好き勝手に普段からテレビ番組内でコメントしてる方々…ズレた事言ったり、時には誰かをバッシングしたり糾弾したり。でも、間違っていた時に、放送で誰かを傷付けた時に、逐一謝罪してますか?何も責任なんて取ってない場合がほとんどじゃないですか。私はテレビ局も信用に値しないと思いますがね。 鬼の首を取った様に一雑誌を口撃するより、まずコメンテーターの皆様が自分達の襟を正した方がいいんじゃないでしょうか。 中居が性加害で誰かを傷付けたのは、本人も認めてるんだから。そこを直視せず、タレントである自分達の発言の影響力を使って民衆の意識を逸らし文春批判に仕向けるのは小賢しいです。
▲49 ▼12
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週刊誌なんて、初めから話半分で読むものでしょう。新聞の基準で裏を固めて書きにいったら、それこそ中身がつまらなくなる。読み手のリテラシーも問われているのではないでしょうか? 今回の件も、間違っていた部分もあるが、ほかは概ね正しいわけで。記事を全否定する、ましては社を全否定するのは、バランスを逸した主張ではないでしょうか?
▲21 ▼4
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フジテレビがしっかり毅然とした態度であればここまで問題も大きくならなかったと思う。 何が起きたかは永久にわからないだろうが 確認した社長や専務は戦慄したぐらいの事なんでしょう。それを隠したのはやはり糾弾されて然るべきでしょう。文集砲がなければ中居氏は今も支障無く芸能人やってたわけでそれはそれでおかしな世界だと思う。
▲101 ▼19
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信用するしないは読者個人がそれぞれ判断すれば良いこと。皆が嫌だと思って買わなければ廃刊になるだけ。 誤報は当然よくないが文春と同等のスクープを取れるメディアがほぼ無い状態で文春が無くなるのは社会的にはマイナスな気がする。
▲147 ▼79
=+=+=+=+=
たとえ評判が悪くても、言論人が言論誌を廃刊しろなんて言い出すのはいかがなものなのだろうか。信用は地に落ちたって、文春に限らず「週刊誌」という媒体に信用をもとめるのはいかがなものか?そもそも信用が地に落ちた媒体の記事をなぜテレビや新聞は大仰に2次報道するの?信用しないのなら取り上げなければよいのでは?古市さんはそういうメディアに多く出ておられるのだから、文春の記事をいちいち取り上げるのならもうテレビにも新聞にも出ないとおっしゃればよい。文春が廃刊したところで第二、第三の文春がでてくるだけのこと。ジャニーズの問題を最後の最後まで報道しなかったテレビや大手新聞のお粗末ぶりが治らなければ、文春的な媒体は常に現れる。日本が言論弾圧国家にならない限りね。それと言論界に限らずふぇあなしゃかいなんてどこにあるのかな。当のフジテレビもスポンサーに逃げられて、ようやくオープンな会見を開いたんじゃないですね?
▲12 ▼4
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最近思います。新聞は特にそうだが毎日じゃなくても良いと思っている。ネタが無いところを無理やり行を埋めている。週刊誌もそうですね。ネタを捏造してページ数を確保するくらいなら隔週で良いと思います。それはテレビにも言えテレビ局が多くて似たような番組が多い。もっと特徴を持たせて欲しい。色々な分野で仕事量を減らせる。収入は減りますが。
▲1 ▼0
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民間企業である文藝春秋社が自主的に廃刊すべきという話なんだろうか。
「なぜ?誰のために?」という答えしか出てこない。普段ヘイトを「表現の自由」だと言う人が文春は廃刊しろって叫んでるのも見かけるけど、ヘイトスピーチも国から禁止されないとバランスが悪いだろう、人を不幸にしかしないわけだから。
内容に間違いがあるなら裁判で決着つけるしかないんじゃないだろうか。フジテレビも裁判をちらつかせてるけど、徹底的に裁判して賠償金を搾り取るしかないと思う、そうすれば廃刊に近づく。でも、やらないし、松本氏みたいに途中でやめることになる。記事のごく一部に間違いがあっても、ほかが裁判所に事実認定されると、いよいよ会社が傾くわけだから(いまは疑惑だから無事なだけ)。
社員が配属されて困るという話は関連がない。その会社を選んだし、退職する自由もある。こんな話で廃刊を正当化できると思う社会学者がとても心配。
▲111 ▼52
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文春の正義を貫く事で国がおかしくなる。 決して悪い事を報じてはダメということではなく、伝え方の問題。ほぼハラスメント。 廃刊した方がいい。
だけど、文春が廃刊になっても、第2第3の文春が出てくるだけなんですけどね。 一部の方々にとって、中毒性が高い雑誌のようなので、飢えた読者が次を求めるとは思ってます。
▲8 ▼19
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他の記者クラブにいるメディアが忖度報道するから日本は恥ずかしいことだが文春みたいな一雑誌に注目せざるを得ないのですよ。 文春廃刊するならその前に記者クラブを解散してクロスオーナーシップや芸能事務所との株の持ち合いもやめて、新聞の軽減税率も返上し一切忖度無しで自分たちで取材し報道する他の先進国にあるようなジャーナリズムに基づくメディアの体制が出てきてからじゃないの?
▲30 ▼1
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文春さんに求められているのは、泣き寝入りした被害者に寄り添いつつ丹念な裏付け調査に基づいた権力追及記事ではないですか。最近は動画配信やメディア露出とか商売の方に目が行っていなかったか。 そして何の確証も裏付けもなく文藝春秋社の社内事情を延々と撒き散らす高齢者終末医療費カット古市大先生の醜聞記事、期待してます。
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世界の犯罪史にも名を残すようなジャニーズ元社長の性加害を表沙汰にした功績は否定できないところで、存在意義は否定できないと思う。この問題は、週刊誌メディア以外では、追求できなかったように感じるので。
フジテレビが10時間にも及ぶ会見を開いたのに、文春が会見を開かないのはアンフェアというが、フジテレビは、損得勘定をした上で、会見を開いた方がいいという判断のもと自主的に会見を開いただけであって、このことを引き合いに出すのは違うのでは?
今回の記事内容訂正の件もについては、フジテレビがこれで損害を被ったというのであれば、きちんと法廷の場で白黒をつければいいと思う。ただ、この訂正に関しては、フジテレビの会見前にすでに行われていた事のようで、この点を看過して(?)、会見を進めた事にの問題が、かなり大きいような気がする。
▲72 ▼35
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ただ週刊文春を運営してきたのは間違いなく文藝春秋社であり、そういう経営判断だからね。 批判するなら週刊文春だけではなく文藝春秋社を批判しなければならないよ。 フジテレビの性加害に対する対応についてフジテレビ全体、更にはフジ・メディア・ホールディングスも批判されていると同じ様に。 もし週刊文春だけを批判するならそれはフジテレビも一部の揉み消そうとした役員と社員だけを批判すれば良いという事になる。 問題は週刊文春でもあり、文藝春秋社全体でもある。
▲12 ▼12
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