( 258503 ) 2025/02/01 07:12:29 2 00 高校の“リケジョ”が快挙 女子生徒3人の研究が世界大会1位 二酸化炭素吸収する緑藻類入れた小さなボール開発 生徒「すごさを世界に広めたい」NBS長野放送 1/31(金) 20:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/334e64fbee864c9b91057946267e8a2af80314c4 |
( 258506 ) 2025/02/01 07:12:29 0 00 「1位」に輝いた飯山高校自然科学部の女子生徒3人
信州の「リケジョ」たちの快挙です。飯山高校(長野県飯山市)の女子生徒3人の「二酸化炭素を吸収する小さなボール」に関する研究が、台湾で開かれた高校生対象の科学の世界大会で、生化学部門の1位に輝きました。生徒たちは「環境問題の解決に貢献できたら」などとしています。
「台湾国際科学フェア」参加時の3人(提供・飯山高校)
台湾で開かれた科学研究の世界大会「台湾国際科学フェア」(1月19~25日)。世界30の国や地域から高校生が参加し、化学、数学、天文学など13の部門で自分たちの研究成果を発表しました。
「生化学部門」で1位に輝いたのは…
「フロムジャパン、オオツカユア、タカトウヒナカ、フジサワヨシミ」
飯山高校自然科学部の2年生の女子生徒3人(大塚結愛さん、高藤陽菜果さん、藤沢佳美さん)です。
地球温暖化対策につながる「研究」が高く評価されました。
「ミドリ・バイオ・リアクター(MBR)」
飯山高校 自然科学部・高藤陽菜果さん: 「ぷにぷにしてます」
3人が研究したのは透明な直径4~5ミリの小さなボール。その名も「ミドリ・バイオ・リアクター(MBR)」です。
中にはミドリムシなどの緑藻類が入っていて、光合成により二酸化炭素を吸収して酸素を生み出す効果があります。
飯山高校 自然科学部・大塚結愛さん: 「光合成をするボールにすることで、外部との酸素と二酸化炭素の循環が可能で、二酸化炭素を減少できる」
光合成を利用して二酸化炭素を吸収
地球温暖化対策について考える中でこの方法を思いついたそうで、1リットルのボールを一日、光合成させると、1.5リットルの二酸化炭素を吸収するということです。
この研究成果で2024年10月、「化学の甲子園」ともいわれる「高校化学グランドコンテスト」に応募すると、全国102チームの中から2位にあたる「化学未来賞」を受賞。日本代表として、台湾の世界大会への出場も決めていました。
研究成果を発表する3人(去年11月)
そして世界大会でも11組が出場した生化学部門で1位に。一般の人にも興味を持ってもらいやすいテーマだったこと、研究内容を紹介するポスターがわかりやすくまとめていたことなどが評価されたとみられています。
飯山高校 自然科学部・高藤陽菜果さん: 「まさか世界大会で1位をとれると思っていなかったので、びっくり」
飯山高校 自然科学部・大塚結愛さん: 「酵母との培養によってMBRの色が濃くなってMBR内の緑藻類、ミドリムシの増殖が促進された発見は大きいと思う」
「1位」を喜ぶ3人(31日・飯山高校)
3人は今回の受賞を励みに、今後、「ミドリバイオリアクター」の実用化についても研究を進めたいとしています。
飯山高校 自然科学部・藤沢佳美さん: 「このMBRのすごさを世界中に広めたいです」
飯山高校 自然科学部・大塚結愛さん: 「将来的にMBRが地球温暖化や環境問題に貢献できるようになれば」
長野放送
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( 258507 ) 2025/02/01 07:12:29 0 00 =+=+=+=+=
一瞬見たら消臭ビーズみたいに見えますね。 でも、これが二酸化炭素を吸収して、酸素を生み出すなんて。 素晴らしい研究だと思います。 私が小さい時から比べて環境の変化が大変変わってしまって、 夏場の気温は30度を超えたら大ニュースだったのに、今では40度近くまで上がる始末。
温暖化が進む昨今、こうした若い方々の興味から生まれる発想と研究には頭が下がります。
本当に素晴らしい!! おめでとうございます!!!
▲17304 ▼339
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一般の人にも興味を持ってもらいやすいテーマだったこと、研究内容を紹介するポスターがわかりやすくまとめていたことなどが評価されたとみられています。
研究内容だけでなくアウトプットの仕方が評価対象という点も素晴らしい。 大多数の人には小難しい内容は理解できない。それを誰にでも分かりやすく伝えるというのは、なかなかできないことだと思います。 研究の成果だけでなく、アウトプットの手法も引き続き研鑽してください
▲520 ▼20
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落ち込むニュースが多い世の中、パッと明るくなる誇らしいお話ですね。1人で黙々と研究するのも素晴らしいし、本来は流行りや趣味に特に意識が行きがちなお年頃の3人が、同心協力して世界に認められる成果を出すなんて尊敬しかありません。 周りの大人達のサポートもあってこそだと思いますし、研究成果も勿論興味がある事ですが、こちらの高校の方針や環境、ここまでに至った一連の過程がとても知りたいし、もっと世間に認知されて欲しい。
▲562 ▼15
=+=+=+=+=
若い世代、若い力はこうして未来を切り拓く。過去の歴史からみても人類が環境に対応し新しい知識や技術で苦難を乗り越えてきた、そしてこれからもそう。 子は宝、教育は百年の計……というのは元々そういうことを意味するものである。 過去、三十年間、この国はその場しのぎの子育て支援、利権まみれの教育改革で失敗し、出生率70万人割れにまで落とし込んでしまった。こども家庭庁などわけの分からないところに税金を流すくらいなら、こうした全うで本当のサイエンスと呼に繋がるような基礎研究や、子どもたちの多くがワクワクしてお金と時間を気にすることなく学べる分野に税金を回して欲しい。 子どもたちの未来などどうでもいいかの如く自分たちの懐と目先の金のためにごまかしを続ける現役の政治家や官僚は即刻辞職すべきである、こうした子どもたちのために百害あって一利なしだ。
▲182 ▼13
=+=+=+=+=
このボールが何でできているのか、どうやってミドリムシを中に閉じ込めたのかが、記事には書いてなくてモヤモヤした。
調べたら、人工イクラを作るアルギン酸ナトリウムでできているそうだ。 アルギン酸ナトリウムにミドリムシを混ぜて、それを塩化カルシウム溶液に滴下すると、あのボールができると。 面白そう!
あと、ボールの中でもミドリムシは増殖するのか、増殖し過ぎてボールが破裂することがあるのかも、知りたい。
▲3294 ▼143
=+=+=+=+=
凄く良いニュースですね。 シンプル且つ画期的なアイデアを具現化したこの子達も素晴らしいけど 実現出来る環境を用意してあげた周囲の大人達、化学の面白さを若い子達に伝えてあげた先生も素晴らしいですね。
▲2051 ▼40
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日本にこんな才能のある若者が居るなんて本当に誇らしい。暗いニュースが多い中、明るい話題が嬉しい。もっと記事に取り上げていいのでは?日本の研究職は有期雇用にし切り捨て同然だと聞いたことがある。日本の大人は馬鹿。若者を支援してもらいたいし、日本の研究開発に更に貢献して欲しい。
▲2080 ▼49
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今朝のTHETIMEで、本来1億円ぐらいするような、宇宙から飛んでくる物質?を感知する装置を10万円で作った高校生も紹介されていた。
その物質があれば、中にあるものを見ることが出来るから、身近なところで言えば貨物のコンテナの中身を開けなくても見れるとか、災害時の時とかに役立つようになる…とか?だったと思う
若い子たちの探究心と発想力、大切に育てる環境を国を上げて作り上げて欲しいと思います
▲1718 ▼25
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飯山高校は長野県北部の豪雪地帯にあり過疎化が進む飯山市にある県立高校。 そんな高校から素晴らしい発見です。 近年は野球部が甲子園出場したり、スキー部はインターハイで男女とも優勝するなど明るい話題が多い高校です。
▲857 ▼17
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リケジョというマスコミが気分で作った対してキャッチーでもない言葉で茶化すなと思う。 高校生が快挙でいいじゃない。現代の課題を捉えた成果だし、本当の快挙なのに。女性か男性かなんてマスコミの都合でしかないし、へんな色をつけるのやめてやれと思う。
▲2050 ▼75
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素晴らしいですね。バイオベンチャーとかの立ち上げまで期待してしまいます。ミドリムシに関してはユーグレナといった企業もあり、日本の得意分野かも知れません。 また、理系の女子高生といえば、少し前に複数校から集まった5人がスイスのCERNで素粒子実験を行うために、世界的機関で日本から初選出されたことも話題になりました。 日本には良質な科学情報が多いですから、興味がある人自体は多いのではと思います。
▲703 ▼26
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大学の研究室に入って研究をすると、学生はどうしても教授の下働きのような立場になってしまうし、その功績も教授の名前で評される事が多い。
もちろん、大学の方が資金もあり、研究設備も充実しているのだろうが、本当に才能のある若者がその才能を開花させるための場所として大学の研究室が最適なのか、というのはふと疑問に思う。
まぁ、同じ理系分野でも、個人の発想でどうにかなる部分と、チームで作業を根気強くこなすことで成果につながる部分、どこが重視されるのかも全く違うはずなので、難しいところではある。
▲621 ▼49
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昔じゃがいもの皮を一瞬で剥けるものを発明して一攫千金を狙おうと色々考えたことがありました まずじゃがいもの皮はレンジで温めてから暖かいうちに剥くと剥けやすいと言われたのでそれをヒントにしたのです 要するにコンパクトレンジをじゃがいもに被せてなおかつその機器には 大根おろしを使う時のあのいぼいぼみたいなのを付けて なおかつ温めながらそのいぼいぼがじゃがいも全体に満遍なく適度に動くようにして開発しました 確かにじゃがいもの皮は剝けたのですが力がありすぎてじゃがいもが半分くらいの量になってしまったのです これじゃダメだと思い諦めたのです
▲621 ▼105
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私はミドリムシのような存在です。小さくても何かの役に立ちたいと思いながら日々を過ごしています。
飯山高校の3人が開発した「ミドリ・バイオ・リアクター(MBR)」は、そんな思いを形にしたような研究でした。小さなボールに緑藻類を閉じ込め、二酸化炭素を吸収して酸素を生み出す――その発想と実行力に感動しました。特に、酵母との培養でミドリムシの増殖が促進された発見は、科学の奥深さと可能性を感じさせます。
また、「まさか世界大会で1位を取れるとは思わなかった」という言葉には、挑戦の大切さが詰まっています。何気ない興味から生まれた研究が世界に認められるまでの過程は、自分の努力もいつか報われるかもしれないという希望を与えてくれました。
私もミドリムシのように、小さな力を積み重ね、いつか誰かの役に立つ存在になりたい。そんな前向きな気持ちをもらえた記事でした。
▲235 ▼22
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自分のいた高校にもSSHという制度があり、大学等と連携しつつ科学実験、研究を行ってました。自分は銅山横を流れる川の水で玉ねぎを育てて細胞にどのような影響があるか、というのをやってました。凄く懐かしくなりましたが、実際やっていることのレベルが高く物凄いことをされているなと感動すらしました。いつか世界をよくするキッカケになるかもしれませんし、高校生だから生まれる発想や行動力も大いに影響すると思うのでこういう活動が後進にも受け継がれ、続いていけばいいですね。
▲191 ▼2
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若くこれからの未来を背負う人達が、よくこのような世の中に役立つ発想や、アイデアを実現させた事に、改めて敬意を表します。また同年代の子を持つ親としても、世界に認められる開発が出来たなんて、よく頑張ったねと言いたい。
▲278 ▼5
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自分は文系出身のおじさんなので、詳しいことは全く分かりません。恥ずかしながら。 でも、自分にもできることがあります。 そのアイディアが何か凄そうだったら、とりあえずやってみようと言うことです。失敗しても命まで取られることはありません。例え失敗しても、ごめんなさいと頭を下げれば大体は何とかなりますから。 年代的に一緒に働くことはないと思いますが、これからも頑張ってください。
▲358 ▼37
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この小さなボールが、今の地球の温室効果による気象変動改善のきっかけの大きな一歩となってくれる事を祈らずにはいられません…
世界中のあらゆる建物の壁や屋根一面にこのボールを含ませたなら、伐採や山火事で消失した植物の光合成の役割を果たしてくれるのかも知れない…と、本当にワクワクする希望の光の研究だと思います。
本当におめでとうございます。
▲11 ▼1
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ゆくゆくは、農林水産や気候変動等、温暖化の影響を諸に受けやすい分野で産業保護や防災・減災に活かしていける様にこの研究によって発展していくことを祈っています。 暗いニュースばかりで辟易していたので、こういう快挙はやっぱり良いものです。おめでとうございます。
▲213 ▼6
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素晴らしい成果です。これは日本の若者の可能性とそれを引き出す日本の文化風土、そして教育の力の賜物で、彼ら以外にも日本の各地でこうしたワクワクする教育実践が地道に展開されている一つの表れとしての「世界一」なのだと思います。日本の教育、闇ばかりではない。そして世界一という輝かしい言葉に目を眩まされてもいけない。最近世界的に注目された普通の小学校の日常を描いたドキュメンタリー映画なんか見ていて、そう思います。
▲2 ▼0
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企業だといろいろな制限もあるし、すぐに現金化できるかなども考える必要がある(一方で企業なりのメリットももちろんあるだろう)から、学生だからこそ自由な発想で新しいものを生み出せるのかもしれない。もちろん、自由にできるだけでなく、リサーチにも力をいれてらっしゃるとは思うが。 ここから、この発明を活かしてさらに新しいものを作ろうという個人や企業などが増えて、活発な市場になったり社会や環境の流れがいい方に向かうかもしれない。 学生を伸ばそうとする流れはやはり大切だし、幼少中の若者たち全体を底上げする(問題を起こすような子供へのアプローチなど)ことも大切だと思う。
▲0 ▼1
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ミドリムシというのは非常に栄養豊富で、普通に培養しようとするとあっという間に雑菌が紛れ込んで増殖してしまうそうです(コンタミと言うそうです)。しかし、この方法ではボールで包むため、コンタミを防ぎつつ培養することが可能になりますね。また、ミドリムシは培養液で増やした後、水分と微生物を分離しないと利用できません。現在は霧状に噴霧し、熱風を当てて乾燥させる方法が用いられているそうですが、この方法であれば網ですくうことで水分の大半を取り除けるため、製造コストとエネルギーの削減に期待できそうです。今後が楽しみな研究ですね。
▲10 ▼0
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数値やデメリットを聞いてないので簡単には言えませんが、とてもすごいことに思いました。でも、素人らしく考えてみたら、何故「二酸化炭素を酸素にする」ということが今まで進んでいなかったのでしょうか?やるすべは既にあったと記憶していますが…既存のやり方では馬力が足りない?(分解が進みにくい?難しい?)やると弊害がある?勉強しなくてはですね。良い刺激になりました。課題がどんどんクリアされて、大きな解決に繋がりますように!
▲11 ▼6
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実用的な機能品としての、目の付け所が良いと感じます。 培養液を吸水性ポリマーに含浸させている形に見えますが、昨今マイクロプラスチックの流出防止の観点で取り沙汰される事が増えた素材でもあるので、ガス吸着との両立が図れる今後の新素材への発展が待たれます。 (代替素材は登場すると思われる。ここは化学製品の開発者の腕の見せ所)
▲6 ▼0
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素晴らしい、再エネだ脱炭素だと言いながら山林を切り開いたり田圃にソーラーパネル…わずかに二酸化炭素の排出量は減るかも知れないけど酸素は必要ないのか?継続的に二酸化炭素を吸収してくれる植物を蔑ろにする政策に呆れていましたが高校生のが上でしたね、是非実用化されて欲しい。
▲0 ▼0
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世界大会1位おめでとうございます。 素晴らしい研究でこれからの環境問題に大いに活躍できる内容なのではないかと思います。 世界大会1位で取り上げられたのは地方新聞だけだったのでしょうか。 全国区としても扱って欲しいところです。 これからも役立つ研究をしていってください。
▲171 ▼2
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こういう技術ってありそうでなかったわけで画期的だよね。 各家庭のベランダや工場や会社の空きスペース等に置いて使用すれば「塵も積もれば山となる」で、そこから二酸化炭素を吸収して酸素を生み出すわけで完全に二酸化炭素だけを減らす効果が期待できるのが物凄く魅力的。 よくあるのが、木を育てて、その木を伐採して燃やしても今まで吸収した二酸化炭素と排出する二酸化炭素が相殺されて±0だからエコですとかって考え方に基づいた商品もあるけど、二酸化炭素を減らすわけではないから、完全なるエコかと問われると疑問が生じるが、今回のこの方法は酸素を生み出すわけで本当に魅力的。 1日も早く商品化して欲しい。是非買いたい。
▲29 ▼4
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素晴らしい成果を挙げられましたね。 本当におめでとうございます。
そして、いますぐに特許など取得されるようお勧めします! できるだけ細かくひとつひとつ挙げて申請されるのが良いのではないでしょうか。 周りの大人の方々、とにかく素早い対応が必要ですから、手助けしてあげてください。
中国を筆頭に、ニュースが流れた瞬間からこの研究を横取りしようとする者たちが虎視眈々と狙っているはずです。 すでに特許申請しようとしているかもしれませんから、とにかく早く手を打ってくださいね!
▲40 ▼5
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このボール、商品化されたら買いたいです。透明な入れ物を使えば部屋のインテリアになるし、観葉植物ほどの手入れは不要でしょうし。手頃な値段だと良いです。 温暖化進行を本当に遅らせるには、大きな屋根に敷くとか、大量で大掛かりに使わないといけないかも。
▲32 ▼5
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正直言って!今の時期、、、地球全体が二酸化炭素問題に取り組んでいる時ですから!凄いこと凄い発明だと思います。 今や地球温暖化により地球全体が大きく変わりつつありますから、、見方によっては!!ノーヘル科学賞受賞してもおかしなことでもない気がします。 単なる匂いや湿気取りでは無くて二酸化炭素を吸収してしまう、という事には本当に驚きです。 日本の高校生!凄い、、、そしてこれからも頑張って下さい。 この様に使われるなら補助金支給も大切ですね。 ただ、天下り先の特殊法人などに多額の補助金支給は絶対に辞めさせないといけません。
▲1 ▼0
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正直言って!今の時期、、、地球全体が二酸化炭素問題に取り組んでいる時ですから!凄いこと凄い発明だと思います。 今や地球温暖化により地球全体が大きく変わりつつありますから、、見方によっては!!ノーヘル科学賞受賞してもおかしなことでもない気がします。 単なる匂いや湿気取りでは無くて二酸化炭素を吸収してしまう、という事には本当に驚きです。 日本の高校生!凄い、、、そしてこれからも頑張って下さい。 この様に使われるなら補助金支給も大切ですね。 ただ、天下り先の特殊法人などに多額の補助金支給は絶対に辞めさせないといけません。
▲1 ▼0
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まずは素晴らしい賞の受賞おめでとうございます!
実用性ありそうな研究で素晴らしいですね。それほど製品化が難しくなさそうなので、二酸化炭素の排出が多い場所で実証実験などをしてみてほしいですね。
空気と接する表面積を大きくして二酸化炭素から酸素への変換効率を上げて使える素材に応用できないかな? パネル状にしてビルの外壁などに設置するとか、太陽光パネルのように屋根に設置するとか、シート状にして窓ガラスに貼れるとかできれば、設置すれば後は勝手に二酸化炭素を吸収して酸素を作ってくれるなんて実現できたらおもしろい。 見た目は消臭ビーズみたいな感じなので、このまま消臭ビーズの変わりに部屋に置いておくだけでもいい。
今後の活躍にも期待します!
▲4 ▼0
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これが大量に作られると今度は木々が吸収するはずだった二酸化炭素が不足し、結果緑が減少することになります。植物が今日ほど繁栄したのは、太古の昔、二酸化炭素が多かったから。地球は全てが調和しています。風も風力発電に吸収される事で海の循環が損なわれ、海面温度の上昇をもらたします。大変素晴らしい研究ですが、大きな視点で昇華してくれたらと願います。
▲7 ▼33
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その製品がどのくらいもつのか(生物の寿命や耐久性)は分からないが、それを作成するために発生するCO2よりも吸収する方が多いなら画期的だと思う。
もし空き地にばら撒いたりして問題がないなら、公共の空き地などに敷けばいい。 もちろん、自然分解しないならダメだけど。
官だけでなく民の力もないと普及しないけど、 経済性がなさそうだからなぁ。。。
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素晴らしいです。
アイデアだけでなく実際に製品を作れたのはすごいですね。 発想もいいですが、実物を作れたところに説得力がある。
あまりこういう事を言うとよくないのかもしれませんが、 すぐにでも特許をとってください。
こういった発明は申し訳ないが、外国というのは平然とパクッて真似します。
日本人の善意は海外の特許目当ての研究者に簡単にパクられるので。 スマホだって、元は日本のIモードとかが原型だったがジョブズは平然とパクッてiPhoneにしたわけで。
青色発光ダイオードを開発したあの科学者も、大した貢献もしてないのに自分の実績アピールして特許料ぼったくってアメリカに逃げましたしね。 オプジーボ開発した本所博士も小野薬品と特許訴訟やりあって200億円とか要求してたし。
性善説では理系は生き残っていけませんよ。ずる賢くないと。
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二酸化炭素を吸収して酸素を増やして、砂漠も減らす方法あるんだけどなー。 ソーラーパネルで少しのエネルギーで、海水を真水に変えて、砂漠に水源(パイプで砂漠のど真ん中に水路など)を作って、木を植えて、森を作る。 大規模にすると、二酸化炭素が吸収されて、砂漠化も止められそうだけど。 まー、緑藻類を入れたボールも素晴らしいけど。
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ミドリムシも光合成をしない時は呼吸しているから、吸収される二酸化炭素量がどのくらいプラスになるのか、そこが不思議でした。材料にも二酸化炭素がつかわれているし。 ミドリムシはどのくらいの期間二酸化炭素を吸収してくれるのか、維持するにはどれくらいのコストがかかるのか、興味は尽きないですね。
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本当に素晴らしい研究だと思いました。若い皆様方の柔軟な発想で、どうか次の地球の環境をより良いものにしてください。 心から研究を頑張られた生徒の皆さんと、サポートに尽力された沢山の方々に拍手を贈ります。 おめでとうございます。そして有難うございます。
▲12 ▼0
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若い世代、若い力はこうして未来を切り拓く。過去の歴史からみても人類が環境に対応し新しい知識や技術で苦難を乗り越えてきた、そしてこれからもそう。 子は宝、教育は百年の計……というのは元々そういうことを意味するものである。 過去、三十年間、この国はその場しのぎの子育て支援、利権まみれの教育改革で失敗し、出生率70万人割れにまで落とし込んでしまった。こども家庭庁などわけの分からないところに税金を流すくらいなら、こうした全うで本当のサイエンスと呼に繋がるような基礎研究や、子どもたちの多くがワクワクしてお金と時間を気にすることなく学べる分野に税金を回して欲しい。 子どもたちの未来などどうでもいいかの如く自分たちの懐と目先の金のためにごまかしを続ける現役の政治家や官僚は即刻辞職すべきである、こうした子どもたちのために百害あって一利なしだ。
▲182 ▼13
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素晴らしい偉業です。 現実的に世界を救う研究を担い それを軽やかに且つ実直に お話されるお三人様が頼もしくもある。 今後のご活躍、それぞれのお名前を覚えて 応援しております。
研究内容を紹介するポスターがわかりやすくまとめていたことなどが評価された とのこと。 そのポスターを記事にも載せて欲しい。
▲7 ▼2
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これ、どうやって使うのがいいんだろ。 継続的に利用するには水とか塩類を追加する必要があるだろうけど、放置しといたら雑菌とかも湧くだろうし、あんまり同じものを長期間使い続けるような運用は難しいのかな?
まぁこれから先は、大人と一緒になってこの子達がいい利用法を開発していってくれるといいな。
▲12 ▼0
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素晴らしい。おめでとうございます。賞よりも発見をこの方法でPRできたことです。これから量産化に向けて企業と効率の良い方法で世に広め環境改善を期待します。製品になった次は、どの様に使う事が可能か?2次的な製品でより使い易い製品が望まれます。
▲1 ▼0
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飯山高校の女子生徒3人の皆さん、おめでとうございます。
こうした若々しい柔軟な発想と、それを実現するための科学的で地道な研究に拍手をお送りします。
全国の高校生がこの快挙に刺激を受けて後に続いて欲しいです。
▲8 ▼0
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う〜ん、無限に吸収するわけじゃなくて、ミドリムシが死ぬか、増殖が飽和したら終わりなので、体積あたりの固定できる炭素量考えたら、庭で植物育てたほうが炭素固定できると思いますけどね。吸収が終わったボールはどうするんでしょうか?ゴミで燃やしたらCO2に戻っちゃいます。水槽でミドリムシ増やして燃料にするほうがいいと思います。
▲24 ▼52
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時代を反映して実に当を得た話題で見事に栄冠を獲られました。早速下賤な考えで恐縮ですが、商品化とかの課題は後にして現在の物に特許申請とかしないのですか?地球規模の話なので此の様な場合は世界的に見ても考えても特許等の対象にならないのだすかね? 素人考えですが、どうも何処かの国に近い将来手柄を持って行かれそうで心配な方が先に立ちました。我が国の女性の力素晴らしいと一言です。コレからも益々研究に励まれ更に素晴らしい物を産み出して欲しいですね!ガンバレ!ニッポン!
▲1 ▼1
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インスタで10万人フォロワーがいる女の100倍はすごい。彼女たちに研究を続けてほしい。若い人たちの中から、フォロワー数ではなく学びの成果でヒーローが誕生してほしい。
▲464 ▼58
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二酸化炭素問題は、地球環境にとって大きな問題です。 大袈裟てなく、地球にとって、良いこと! 地球を救うことになりそうです。 坪田愛華さんの、命がけの作品「地球の秘密」が訴えた、多くの問題解決に役立つかもしれない。
▲39 ▼10
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最近の日本は学力でも他国に圧倒され日本人自身が自信を失いかけてたけど、日本人が久々に快挙をみせてくれて嬉しく思う。国もこういう才能溢れる若者が沢山育つような教育環境を整えて欲しい。
▲0 ▼1
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これはすごい。 最近、トランプの政策転換で、いろいろ二酸化炭素を回収する方法を考えていた。
仮に炭素に戻したら、その大量の炭素はどうするのか。 化学反応し易すぎて、結論が出なかった。
だが光合成ならば、酸素ができる。
生き物の力を借りて温室効果ガスを回収する、とてつもないアイデアだ。
▲2 ▼0
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ミドリムシの光合成でCO2を吸収しO2を排出する、MBR。 光触媒の造花と同じようなインテリア。食べれる緑藻入り人工イクラ。生きているクロレラ。健康補助食品。バイオエタノール。 日当たりのいい窓辺の水槽にMBR入れて置いたら、水槽が緑色になってしまうのかな?マリモのようにMBRを水槽に入れて変化を見てみたいです。 女子高校生3人の思いを形にした研究成果MBRが、実用化できるよう日本国内でスポンサー企業が出てくると良いなと思いました。
▲5 ▼0
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記事だけではよくわからないなあ。 ビーズにするとどんなメリットがあるのか。 ビーズの膜は酸素も二酸化炭素も通すのか?それとも水だけを通して酸素と二酸化炭素は水に溶けた状態でやり取りするのか。 光合成したら藻類は増えるが増えた藻類はどうなるのか(ビーズの中にどれだけ溜め込める?) 評価されてるから素晴らしいのだろうけど、もう少し詳しく内容知りたいなあ
▲9 ▼4
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世界第一位誠におめでとうございます!!こういった若い人達の発想には限りない可能が秘められていて、地球の温暖化をなんとかこれ以上進めないようにと言う健気な思いから生まれたアイデアだと思う。まさに愛は地球を救うだが、まだまだこのような未知の可能性を秘めた若い斬新な発想は氷山の一角で水面下に埋もれているアイデアがわんさかだと思うので、国内で科学コンテストや各分野でのアイデア合戦、品評会的なものを盛んに行なって将来的にここ何十年も低迷してきた日本の特許数を増やせるサポートを国が推進して行く事が日本の国力を高める機会になると思う。この3人をきっかけにして、変えていければどんなに素晴らしい事かと思います。目先の利益しか見えていない政治家の皆さん検討してみてはいかがでしょうか?
▲1 ▼0
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飯山高校、調べたら偏差値は普通でしたね。 研究する環境があったことと、この子たちの発想力が素晴らしいものだったのですね。
こういうのを見ると 指定校推薦とかAOでも、ある種の才能や閃きにに特化した人たちが、良い大学に入るのは、ありなのかなと思うことはあります。
▲0 ▼3
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関連企業には彼女達にアドバイザーとして協力してもらって色んな商品を開発してほしい。 建築資材や外構の資材に反映できたら最高じゃないですか? 女子高生ならではの商品も生み出せるかもしれないし。
▲0 ▼1
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そう言うのを作ったって記事を見たけれど、その後の展開が凄いね! これは環境問題とか食糧問題にも役立ちそうだし、医療にも活かせそう。 何はともあれ、素晴らしい! おめでとうございます!
▲144 ▼5
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こんな素晴らしい成果の記事なのに見た目のことしかコメントがない、あまりにも情けない⋯。 どうか日本がこの若者の輝きを潰さずに、才能を伸ばしていける国であって欲しい。
▲755 ▼38
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すごいのはこれが東京の御三家とか有名大学附属の子じゃなくて長野の子たちだということ。受験してもどこでも受かるんだろうけど こういう子たちのために一流校のAO入試てあるんだと思う。深圳とか上海じゃなくて台湾の世界大会だというのもいい。
▲17 ▼3
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素晴らしい成果 実用化されたら素晴らしい 高校生でこういったことに力を入れていることに感動した
二酸化炭素吸収効率で考えると単純計算で55.6molの水で0.07molの二酸化炭素を吸収
実用化という面で考えると課題はとても多いけど、彼女やそのほかの頭のいい人達な考えてもらって、発明が形となって羽ばたいていって欲しい
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凄いな。 将来有望。 是非ともこれからも頑張ってほしい。 そしてこの研究成果が応用されてもっと効率的に二酸化炭素を吸収する装置が開発されたら地球を救った発明をした人として歴史に名前が残るかもしれない。
▲1 ▼0
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本当に素晴らしい!おめでとうございます。高校生の女の子が活躍するのは、将来の子供達やこの記事を見た若者たちの光となると思います。日本は資源がなく経済が落ち込んで暗いニュースの中、やはり科学、技術立国日本です。改めておめでとうございます。天晴れ!
▲11 ▼2
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世界大会一位おめでとうございます。 素人にもこの研究の凄さはわかります。 理論上ではなく実際に作り出している事は大袈裟ではなく数十年後、数百年後の地球を救う研究成果だと思います。
▲30 ▼1
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一位を取ったことを報道するための記事だから仕方ないのかもしれないが、ボールに閉じ込められた緑藻類の寿命とか増殖、ボールに閉じ込める理由(自然の状態より光合成のパワーがアップするのか)、そもそも密閉するように閉じ込められた状態なのか等、研究内容が簡単にでも紹介されてると分かりやすいというか成果を理解しやすい記事だったんだけど。
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昔のようなテストの点数で優劣を決めてた画一的な教育ではこんな成果はあがらなかったろうね。学力調査では日本は他国に比べてやや劣勢らしいけど、ああいう画一的な測定では示せない個々の才能の伸びがこういう成果に現れてきてるんだ。大人がどんなに試験のやり方授業のやり方を模索したところで、そんなものは子供たちの才能の芽を摘むだけの有害なものに過ぎない。 われわれ大人がするべきことは、「場所」と「資金」と「時間」を用意して、あとは黙って好きにさせておくべきなんだ。それで伸びない子は将来の労働力にさえなってくれたらいいので放っておけばいいし、どんどん伸びてくるならもっと伸ばしてやるんだ。
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数年前まで微細藻類の研究をしていましたが、アルギン酸ビーズに微細藻類を入れる方法自体は珍しいものではありません。審査員の目を惹く何かがあったはずなのですが、そこには一切触れられず、リケジョ云々で済ませているのが大変残念です。
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着眼点も素晴らしいけど、やってみよう、役にたつことを考えてみよう、という行動力が素晴らしい!! 偏差値を上げるため、いい学校に入るためだけが勉強ではないと思う。 世界に広まるといいですね!
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68歳工業高校卒の私には 理解出来ないかも知れない式が あるんだろうけど、 素晴らしいことだと思います。 この成果が世界的に役に立って 彼女たちにも幸せが訪れますよう 願っております。 先ずは、おめでとうございます。
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素晴らしい!!是非ともこの3人の方々や、高校顧問の先生がアドバイスしているのなら顧問の先生も、そして高校自体で、製品化してしほしい。きっと日常的にいろんなところで役に立つ世界的な製品となるはず!!特許問題も関係した上記の方々が持つべき。
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受賞理由はなんなんだろう? この吸水性の樹脂っぽいものに、水と一緒にミドリムシを入れるのは難しくないと思うけど、、
その樹脂に入れておくと、通常の水よりも多くミドリムシを入れられるとか?それとも、長く生きられるとか?工業的に生産できるとか?
水槽の中に入れてある藻類が、日光を吸収して緑色になります、二酸化炭素を吸収して酸素を増やしました、この水槽で二酸化炭素を10%減らせます!
みたいな当然なことしか言ってないから、凄さがわからない。。。
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おめでとう!!! こ、これはすごいことをやってのけたな…。 土の中に混ぜる事により土壌に酸素が行き渡り作物がすくすく育つ。植木鉢の中に入れても植物が生き生きする。水槽の中に入れても魚が取り込む酸素くらいならなら作り出せそうだ。 次世代燃料にも活用できるぞ。
本当におめでとう!!!
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日本の若い子の中で、このように活躍されてる方が要る素晴らしいさ。 この子達を見るとまだまだ期待できる事もあるんだなぁとちょっと明るい未来が見える気がする。明日への希望。
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本当に気持ち悪いけど、めちゃくちゃ嬉しくて泣けてきた。 多分自分がやりたかったことに取り組んでいる若者が、 認められる成果を上げることができたからだと思う。 本当に本当に立派なことです。 本当に本当に素晴らしいことです。 これからも研究を続けてくれたら嬉しいで。
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お台場付近のニュースでゲンナリしていたところに こんな素晴らしいニュースが届きました。
今は、文字がにじむぐらい目頭が熱くなっています。
本当に素晴らしい。
この快挙で地球が救われるといいですね。
おめでとうございます!
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1lが1.5lになるのなら、この研究の効果も絶大なんじゃない?
色んな国で置いてもらって、実証研究も兼ねて数値が取れたら、アマゾンのジャングルとか氷山の近くとかでやれば、温暖化にブレーキかけられるんじゃなんて思ってしまう。
若い子達の発想と行動力はすごいね
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この記事だけだと普通に植物生やすのと比べてメリットがよくわからないな。 ボールを構成しているものがプラスチックだったりするとそれはそれで生態系に影響あると思うし。 一応、世界大会で1位だからそういう観点も全て考慮したうえで、選ばれているとは思うんだけど。 何がどう凄いのか、までちょっと書いてほしかったな。
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カリフォルニア大学バークレー校もCO2を吸収するパウダーを開発した。世界中でCO2を回収する技術が研究されていて、この流れは地球を救う切り札になる。
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先日の長野駅前で悲しい事件があった後に、このような 明るい話題でほっとします。 女子高生が頑張ったなんて嬉しいですね。 この研究が将来、大きな発明になることをお祈りします。
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根幹の日本のポテンシャルは凄いと思いました。 問題に対して、解決する方法は、結構近い所にあります。何事にも、方向性ベクトルにこだわらない考え方。逆転で物事を推測能力が必要だと感じました。
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炭素を吸収したらボールの中に炭素が貯まっていくんだよなぁ。喪も呼吸しているから酸素を吸って二酸化炭素を出しているが光合成の二酸化炭素吸収の方が多いんだと思う。ボールが吸収した炭素を使って成長するのかなぁ。
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飯山…昔行ったけどびっくりしました。。東京から飯山を電車で検索したら6時間なんぼ、豊橋経由でローカル乗ってみたいな、なんてことはない東京からだと新宿から高速バス一択だった。。。 僻地と言っては失礼だが飯山の県立高校からこんな素晴らしいニュースが聞けるなんて! どうせ豊岡とか桜蔭でしょ?と思ったら飯山!おめでとうございます!
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OECD(経済協力開発機構)が実施する PIAAC(国際成人力調査)によると、日本は「読解力(リテラシー)」と「数的思考力(数的リテラシー)」の両方で世界一です。 上位国(読解力・数的思考力) 1. 日本 2. フィンランド 3. オランダ 4. スウェーデン 5. ノルウェー の順です。 特に日本の成人(16~65歳)は、「読解力」と「数的思考力」で平均スコアが最も高く、世界トップクラスの学力を持つと評価されたと言うことです。 しかしながら、色々な分野で研究成果が出ていないのは、国の制度やあり方、扱われ方などに問題があるのではないでしょうか? せっかく素晴らしい頭があるのにもったいないですね。 どうぞ、この方たちのような未来ある科学者たちが、広く世界に認められますように!
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CO2吸収した後はどうするのかとかトータルでどれくらいまで吸収できるのかとかが気になるけど、1日で体積の1.5倍のCO2を吸収できるってすごいんじゃないか。1000立米なら1500立米、1億立米なら1.5億立米・・とできるならとんでもないことだけど、どうなんだろう。
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暗いニュースが多い中、素晴らしい快挙です。東京在住ですが、新聞には無かった気がします。こう言う事こそテレビ、新聞で大々的に取り上げて欲しい。先生方のサポートにも拍手です。
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ボールじゃなくて別の形にして、二酸化炭素濃度が高い場所で使うフィルターとか、道具の部品としても価値が高そうな。 さらにこの貯めこんだ二酸化炭素を他の用途、特に燃料の類に使えたらいいよなあ。ミドリムシに吸収させるから、無理なのかもしれないけど。
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素晴らしいと思います。 特に理系は性別なんて関係なく丁寧で地道な努力と、それに基づく成果が大事なので、奇をてらった先輩研究者のようにはならないように頑張って欲しい。
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これはユニークですね!もっと小さい粒にすれば表面積が大きくなり、二酸化炭素の吸収効率が良くなるかもしれません。ビルの屋上に撒いたり、屋根の材料に混ぜたりすると良いかもしれませんね。早く特許を取った方が良いですよ(もう出願しているかもしれませんが、、、)!
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こうやって日本には若くて素晴らしい才能がいっぱいあるのにね。
でも昨今の日本は若い子たちが未来に胸を躍らせ、夢見る事が容易じゃなくなっちゃった。 才能に出会う機会も、出会っても断念せざるを得ない社会背景だったり。
そして優秀な芽が開花しても国外にその場を求めてどんどん流出していっちゃうんだろうな。。 それがどれだけ日本にとってマイナスなことか…。
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これはすごい。
創造性に脱帽。二酸化炭素削減に目を向けたところもいいし、それを使いやすい小さなボールにしたのもいい。
ぜひ、商品化して世界に広めてほしい。
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地球環境や人類は、結局は虫や菌などに支えられているという事だと思います 虫がいないと植物は繁栄せず、光合成のバランスが崩れるので、地球温暖化は止められませんし、虫がいないと生物も繁栄できません 最終的には生化学でしか地球を救えない 殺虫剤や抗生剤などの化学物質が地球や人類を滅亡させる このプニプニは一つひとつがミニ地球のように見える 地球全体が光合成をちゃんとできれば、永久回路のように環境は維持できます
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おめでとうございます。素晴らしい! これって生産コストはどの程度なんだろう。 安価に作れるのだろうか。形は球体しかダメなんだろうか。 もし他の形でも行けるなら、普及しそうだけどなあ。
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外国人を優遇せずに、こういう素晴らしい日本の学生を国はバックアップするべきだと思う。 日本の技術や知識を学びに来る立場の外国人留学生には、日本人より学費を数倍高くしてもいい。 なんでもかんでも無償化するのは間違っている。
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