( 258540 )  2025/02/01 14:53:32  
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偽情報に対する社会的な懸念や議論が多く見られます。

SNSやネット情報の信頼性の問題や、個人攻撃や誹謗中傷の罰則強化、情報の正確性と透明性の重要性などが議論されています。

また、地域の権力構造や政治的な背景に焦点を当てた意見や、宗教や信条との関係性についても一部の意見があります。

偽情報による影響や混乱を防ぐためには、法律や制度の整備、情報の取扱いに対する倫理観の向上、メディアの役割や責任の再考などが求められているようです。

 

 

(まとめ)

( 258542 )  2025/02/01 14:53:32  
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=+=+=+=+= 

 

社会にとって不利益となる偽情報に関しては今後も積極的に指摘した方が良いと思います。特に、SNSに関しては無責任な個人が適当なデマを流している場合が多く、例えば地震の際に動物園の猛獣が逃げたなどといった偽情報は実際に混乱をもたらしました。 

 

今回の立花が流した偽情報の様に真偽の分からない情報が流された場合、真偽を確認する術のない情報弱者が無自覚や面白半分で情報を拡散させ、時には企業が傾いたり人を死に追いやったりする事も有ります。 

 

そういった事が起こらない様に偽情報を拡散させた張本人に関しては、積極的に処罰対象とすべきであり、その為の法改正が必要なら改正を進めるべきですし、現行法で対応できるなら積極的にそれを活用すべきです。 

 

例えば元県議の死に関して逮捕予定などといった偽情報を流した立花は、警察に無駄な時間を使わせ他の捜査などを邪魔した威力業務妨害罪などを適用して逮捕しても良いと思います。 

 

▲3157 ▼685 

 

=+=+=+=+= 

 

警察権力は強大で、その抑制や法の下のコントロールは必須です。超法規的措置や法や規律を逸脱した行いは厳に慎む必要があるし、市民もこれをしっかりと監視する必要があります。 

 

……という大前提の上で。 

 

今回の本部長の一連の行動は非常に特異で、かつ素晴らしい決断だったと思います。 

また、その決断の背景にある確固たる信念は、民主主義社会・国民主権国家における警察権力の在り方としてとても有用であるとも思います。 

特定の主義主張に阿らず、かつ攻撃するでもなく、民主主義の根幹である誠実な社会参加と冷静宥和な対話を重視する。対立や分断ではなく全員が共に考える姿勢こそ大切だとする考え。 

これを警察組織のトップが表に立って具体的事例への対応として表明したのは物凄く画期的だと感じました。 

 

警察が何のために存在し、何故強大な力を認められているのか。全国の組織にもう一度反芻してもらいたいことではあります 

 

▲407 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

中高生の頃からネットに触れてる自分からすると、テレビをオールドメディアだと批判できるほどネット、特にSNS由来の情報が正しいとは思えない(もちろんテレビも寄り過ぎだとは思う)。SNSだと盲信してる人が集って他者を攻撃したり、それで利益や支持者を増やそうとする輩もいたり情報の精査もし辛いしネットのみに依存も駄目。 

 

▲1562 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件に限らずどんどん発信してください。捜査情報だからと何も公開しない事が正しいとは思いません。 

悪質な偽情報はどんどん取り締まってください。皆が忘れた頃に取り締まるよりもスピード感を持って取り締まってくれると効果は絶大だと思います。 

 

▲1000 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

村井警視監はボカロPYouTuberの一面もあり、一度赴任しただけの青森に感動して作曲までしちゃう粋な方。今回キャリアでは珍しく地元赴任だから思い入れも特別だろう。しかもから就任2年で後輩が総監なったから間もなく退官だし、今だけ県警トップとしてしがらみなく信念で動けるってのもある。 

 

▲159 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

偽情報を流す人達が今後益々増えてくる様にも思います。周りからやめましょうと止めれば止める程拡散させてしまうことに。人の心理ってそういうもの。これを止めるにはきちんとした法律を早く定めなくてはならない。取り敢えず形を先に作って法律作る。後から追加していけばよい。そして罰則も偽情報のよる影響の大小に関わらず一律にすべきかと。その罰則は罰金だけでなく数年の勾留を含めておかなければならない。そこまでやってもやる人はやるけど、やらなければならない。早く法を定めてほしい。二度とこんなことを起こさせてはならない。 

 

▲604 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警本部長は、良識のあるトップだ。兵庫県の分断を治めるためにも県のトップである知事にも兵庫県警本部長のように良識のある言動を期待したい。現在の兵庫県知事は、自分に関係ない周りのゴタゴタには我関せずの態度のように感じる。どうすれば、この態度を改めてもらえるようになるのか。組織のトップは、兵庫県警本部長の言動を見習い、兵庫県のために尽力してほしい。 

 

▲1436 ▼463 

 

=+=+=+=+= 

 

別にSNSだから色んな情報が溢れていていいと思うし、それが魅力だと思う。でも皆んながみんなリテラシーが高いわけでもないので、間違えた情報はきちんと訂正したり謝罪したり、そういうルールつくりも進めていくべきだと思う。 

あまりにも悪質な場合は被害者が被害を申し出やすい体制、訴訟などがやりやすい環境も作っていくべきだ。 

 

ある程度、ルールを明確にしておかないから今は過激な人たちのやりたいやってるだけで、成熟していかないのだと思う。 

 

我々にとって面白く有益なツールであることは間違いないのだから。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌の報道がSNSで拡散され、あたかもその全てが真実であるかのように人々の意識に固定されてしまう。ヤフコメを見ても、嘘の情報や思い込みが前提の批判が多い。不思議なのは、「ガセネタでした」の情報は広まりにくいように感じる。人の脳は一旦意識に固定された情報は書き換えにくいものなのだろうか。 

 

自分も、情報の分別には気を付けるようにはなったけど、事実と噂レベルの情報が混ざっていると難しいこともある。今後も、情報分別スキルを磨いていかないといけないと思っています。 

 

▲135 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり公選挙法の改正に邁進しないとダメです。民主主義を勘違いした立花氏の行動は改正の第一歩です。民主主義だから法律に反しなければ何してもいいとは言えないんです。この方は警察に捕まりたいんじゃないでしょうか。自分の暴走を誰かに止めて欲しいんじゃないでしょうか。宗教と一緒で周りに反対されると余計に燃えてしまうんです。 

 

▲164 ▼89 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デマの拡散は確かに許されない。でも、権力者にとって都合の悪い事実が揉み消されてきた歴史もあるわけで、一方的な情報だけを信じるのも危険だよね。そういう意味で、SNSは「権力者と戦うツール」として有効な側面もある。 

 

結局のところ、大事なのは「何が事実で、何がデマなのか」を冷静に判断する力。権力側の発表も含めて、あらゆる情報を精査しないと、知らないうちに操作された世論に巻き込まれることになる。SNSの自由な発信力を守りつつ、デマ拡散を防ぐにはどうするべきか、もっと議論されるべきだね。 

 

▲389 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSという偽情報拡散機の蔓延により、人々は事実ではなく感情や無知・偏見により物事に判断を下すようになったと感じる。誤情報を拡散する側の問題は言うまでもないが、それを安易に信じ、自身で検証することもなく追従する人々にも問題がある。皆が適切なリテラシーを身につけ、情報に向き合う必要がある。 

 

▲24 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この対応自体は良いと思う。できればSNS以外の部分にも触れて欲しかったなと。 

そもそもの今回の兵庫県の分断はオールドメディアの報道が果たして真実だったのか?というところから始まっている。であるならマスコミが流す情報だって真実ではない時もあるわけで。 

とはいえ今回の件において県警の働きは絶対必要なので、真実に辿り着けるようがんばっていただきたいです。 

 

▲68 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

偽情報が社会に不利益であることに異論は無く、偽情報はどんどん取り締まって欲しい。しかし、ネット情報の中には真実情報も少なからず含まれており、兵庫県警は情報収集力をもっと上げる努力も必要だろう。また県警の上官的存在の県知事や県議ら忖度などあってはならないが、その辺は兵庫だから疑わしさも残る。偽情報を流す者や県議などの疑義がある者はきちんと取り調べるなどすべきだ。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一人の県民として、県警本部長の発信は、議員の自死に、警察は関わっていないというアピールに聞こえた。被疑者としての尋問は否定したが、参考人としての接触は無かったのか? 

とは言え、議員の自死には県政の闇を感じずにはいられない。県警の役割は異例の発信をすることではなく、百条委員会という舞台で2名の命が失われた「事件」を解明することだ。 

彼らは何故自死という選択をしたのか、何がそこまで追い詰めたのか、県民の多くが注目している。 

 

▲171 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

県警本部長の『被疑者としての調べはしていない。』の発言に対して『参考人、もしくは重要参考人としての調べもしていなかったのか』について質問はしていないのかな? 

メディアも県警もちゃんと仕事をして欲しい。 

 

▲42 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

とても共感する。「100%の虚偽が拡散されていいわけがない」「人が亡くなり、尊厳が傷つけられているのを放置できなかった」「放置すると兵庫の未来が危ぶまれた。一部で続く分断の流れを止めたい」…一方、このような心に訴える表明が県のトップから聞かれないのは残念。何かやましいのか?と疑いを感じる。行政の役割範囲を盾に消極姿勢を正当化しているが、それで言えば県警も同じ。例外的であってもしっかりメッセージを発信した心ある県警の対応を賞賛したい。 

 

▲39 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

「偽情報は社会に不利益」 

 

偽情報の最たるものがSNSでしょう。誰の目も通っていないような不確かな、あるいは、悪意をもった情報に溢れ、しかもそれがあたかも事実であるかのように増幅され、現実社会に影響を与えていく。 

 

もちろんいい面もあると思いますが、一定の目的のためには制限が必要です。 

 

ひとりひとりの人間が虚偽情報を適切に認識できるわけはないので、制度や仕組みで対応するしかないでしょう。 

 

▲594 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

「意見が対立する人同士で折り合える雰囲気がなく、兵庫の未来が危ぶまれた」とあります。確かに、今回の竹内県議の偽情報を兵庫県警本部長が正したことによって、この件に限れば収まったと言えるでしょう。しかし、この一連の騒ぎの根本は、前知事から続いてきた利権を失わいたくない人達と、現知事を中心とした改革派との権力闘争だと思います。このような争いは、他国や昔の日本ならば内戦となったことでしょうが、現代の日本では言論での戦いとなっています。この争いの中で内部告発が行われたことから端を発し、県民の分断にまで発展しました。この利権による分断が解決しない限り、兵庫の未来はありません。内部告発も百条委員会での内容も、どれも信用できなくなってきていると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

県警は否定云々よりも、これだけ混乱して死亡者も出ている事案でなんの捜査もしてないのか?関与せずなのか?元警視総監の影響あるのか?など、疑惑に感じることが多い。姫路西の方が多く亡くなっているようだが、なんらかの相関関係あるのでは?と素人でも思ってしまう。 

闇はまだ続くのか。。 

 

▲115 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県警は否定云々よりも、これだけ混乱して死亡者も出ている事案でなんの捜査もしてないのか?関与せずなのか?元警視総監の影響あるのか?など、疑惑に感じることが多い。姫路西の方が多く亡くなっているようだが、なんらかの相関関係あるのでは?と素人でも思ってしまう。 

闇はまだ続くのか。。 

 

▲116 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、「個人攻撃」だったが、「○○年に大災害が来る」「人類が滅亡する」「ワクチンは陰謀」などのデマ・妄言で社会を混乱させるものもある。 

偽情報、デマなどで個人的権利や社会に騒乱を与えるものは刑事罰を与える仕組みをつくるべきだろう。 

 

ただ、信教の自由との関係でちょっと微妙な面もある。 

 

宗教によっては、「ハルマゲドン」や「最後に審判」など、どう考えても科学的知見に基づかないものがある。 

「一種の不安を煽って、信者を教義に基づいた行動に導くためのもの」と思われるが、それまで処罰の対象になるとしたら、宗教からの反発が強いだろう。 

 

しかし「宗教は例外」を認めれば、「宗教」の名のものに妄言や偽情報を流す者が出てくるであろうことは容易に予想されてしまう。 

 

なかなか難しい問題だ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の報道では自宅前で抗議していたとの情報もあります。 

それが事実であれば、亡くなられた方は本当に恐怖しかなかったでしょう。 

そして拡散誤情報を流した人はこれ以上咎められないのでしょうか? 

もしそうであれば、それもまたおかしなもので、法律規制なども早急に対応する必要があるのでは? 

 

▲25 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

県警といえどある程度の透明性は確保し、情報発信に努めてほしい。公益通報不受理の件ではかなり世論に影響した事実があり、誹謗中傷を助長したと思う。鹿児島県警のように、公益通報を別件逮捕した事例もある。 

 

▲73 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この件についてはこれで収束するだろうが、こうやって明確に否定することがスタンダードになると、逆に伏せて置かないとならない案件の時に、真偽を伏せる=否定が無いから本当だ!みたいな邪推させることに繋がる。 

英断と持ち上げすぎて、この流れが助長されるのも怖い。 

 

例えば中居氏の件じゃないけど、違う場合に否定をハッキリするのが当然になってしまうと、否定がない=肯定であることもハッキリしてしまう危惧はある。 

それで今までは肯定も否定もハッキリしない対応だったのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上の情報の扱いは99%の嘘の中から1%の真実を拾う作業だと子供に教えてきましたが、子供はその通りには育ちませんでしたね。 

近しい仲から情報発信だと真実性があるものと受け取ってました。身内だけではなく、そういう大人が異常に増えてるのも驚きます。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールや法律をつくり罰則をつくることはみなさん賛成ですね。その上でやはり偽情報拡散は早い。だからスピードも絶対必要ですね。諸官庁は部署をつくり厳しい罰則でスピードを重視して臨むべき。そしてsnsの事業者はただちに情報を部署にあげるべき法律をつくるべき。 

 

▲117 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は死人の悪口を言うのはみっともないというが美徳あったが現代では無くなったようですね 

アメリカの世論調査ではSNSは民主主義にとってマイナスとの意見が多数を占めた 

SNSが対立を煽りすぎて内戦になるとアメリカ国民は本気で懸念をしている 

日本も対岸の火事ではなく起こり得る事態です 

たった157年前までは日本人同士が戦争をしていた 

それが再び起こらないという保証はどこにもない 

国家の安全保障の観点からもSNSは放置するべきではないと思います 

 

▲306 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警本部は日本国内の他の都道府県警察中で唯一特殊で異色な組織と言われている。同時にそのことが組織が暴走した時に県民ならびに国民が不当な逮捕につながらないように常に監視することが必要となる。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が勇気と気概をもって、世界に先駆けて「名無しさんSNS」なんてのを完全に抹消したらどうかな。そもそも昔2ちゃんねるって影でウダウダ愚痴ってた人たちがアメリカ発ツールの登場になったとたんに社会的影響力持つってのが間違いじゃね?文句言うにしても誹謗中傷するにしても、ちゃんと自分を明かすような運用にすれば、かなり多くの間違いが生まれずに済むんじゃないかね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽情報はネットの中には沢山あり、氾濫している。 

早く、まずはネット社会のルールを整理して法律を作り、 

虚偽情報を拡散した場合の罰則を作らなければまた同様な事が起きます。 

政府の中にそういう議連は無いのでしょうか? 

政治家は国民の代表です。 

社会問題を放置しないで、誰かがその被害で命まで亡くす事の無い社会にする 

虚偽情報で苦しむ人を守る、救う法律が必要です。 

そして、それを拡散した場合の罰則も必要です。 

 

▲216 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの「うーん」も覚悟の上でのコメントです。SNSだけではなくユーチューブもロボットとかアニメキャラクターに話をさせる匿名アカウントも誹謗中傷する酷いものがあります。 

誹謗中傷に対する罰則の仕組みが不十分と思っています。 

兵庫県の問題だけではなく、世の中全体として、匿名アカウントからの誹謗中傷により苦しんで自殺する人、自殺までしなくても精神的に追い込まれる人が日に日に増えてきている気がします。 

ここまで酷くなると「匿名での投稿に言論の自由は制限される」もやむを得ないと思います。 

誰かを批判するなら堂々と身分を明かすのが筋と考えます。 

今の法律では誹謗中傷元とその拡散者に十分に刑事罰を与えることができず、何の抑制にもなっていません。 

スピード感を持って厳しく取り締まる法律・インフラ・仕組みの整備が必要と考えます。 

 

▲9 ▼2 

 

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最近は報道機関も偽情報を流しますからね。中居氏に誘われたのにフジテレビ社員に誘われたと文春が偽情報を流したり、メディア各局がハリスが僅差で接戦との偽情報を流したり。大統領選挙の偽情報なんかは各メディアが引用して拡散していたので騙された人も多かった。引用して加担したメディアの罪も大きいです。文春の件では、文春の記者会見を求める声が上がっていますが、いつ行うのでしょうか。偽情報を流した当事者はきっちりとその責任を負うべきです。大統領選挙の時のように、世論調査の内容が実態を反映していなかった可能性があると他人事のように客観分析して責任逃れすることは今後もあってはなりません。偽情報は偽情報なのですから。理由など関係ありません。警察も偽情報を流すメディアは積極的に取り締まって欲しいものです。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が偽情報か否かを判定する事は不可能であるばかりでなく危険だと思います。例えそれが捜査情報であってもです。県警本部長が対外的にコメントを出すということは将来の捜査の方向性を制約することにつながります。捜査というのは日々得られる情報により絶えず方針見直しが迫られるべきもののはず。また、警察が現在得られている情報だけで情報の判定が出来ると考えることもおこがましいです。更に問題なのはこれが警察からのアラートとして機能すると解釈されると、まだアラートが発せられていないから大丈夫という線引の役割を果たしてしまうことです。警察は違法行為を見つけたら取り締まるという捜査活動を愚直に行うべきで、空中戦を展開するべきではないです。 

 

▲16 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

既存メディアが報道しない自由を発動しまくるからこうなるのでは?わざわざSNSに情報取りに行かなければならなくなる事があまりにも沢山ありすぎ。本当かな?おかしいな?何で報道しないんだろう?って事が既存メディアには多すぎるから。毎日どうでもいいorセンセーショナルな芸能ニュースばかり流して生活に大事な事は本当に報道が少ない。SNS見たからといっても多くの方はその上で真偽含めてちゃんと自分で判断していると思いますよ。それだけ皆が自分の生活が苦しく余裕がなくなってる事の証しでは?SNS規制する前に既存のメディアがちゃんと改めるのが筋じゃないかな。分断煽ってるのかな? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

強いメッセージ、意志を感じた。 

他県の人間だが、この『言い切れば全てがまかり通る』ような兵庫の今の異常な状況を放置してたら日本は危うくなる。 

告発状が提出されている事案含め、是非とも兵庫県警は力を尽くしていただきたい。 

 

▲441 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世の中、信憑性で言えばマスコミもSNSも大して変わらなくなって来ていて信じたい情報をみんな信じている状態になっている。 

ただ、これは、SNSの信憑性が増したってわけではなく、マスコミメディアの信憑性がこのレベル落ちてきたと言う意味で、実はネット情報の信憑性は便所の落書きレベルから対して変わっていない。これにマスコミメディアはどうするのかが1つの課題じゃないかね。 

個人的に言えるかなと思うのは、報道しない自由は令和の時代にはもう合わないんじゃないかね。都合のいい事実は事実とは違うでしょう。 

 

▲56 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志の場合は虚偽だと分かっていながら、悪意を持って拡散していたのではないかと思われます。元県議の自宅に押し掛け、家族までも怯えさせるなどという行為は犯罪に該当するのではないでしょうか。立花の行為のせいで元県議の奥様は半狂乱になり、お子さんたちは学校に行けなくなったそうです。これはもう犯罪として処理して欲しいです。 

立花の逮捕を強く、強く願う。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通りだと思います。。が、それでは、亡くなった県議が浴衣祭りでの斎藤知事にたいしてのデマをさも事実であるかの様に発信していた事はどうなりますか?それも最初事実であるかの様に虚偽情報を流し、今は無かったかの様に報道しないマスコミ等は罪は非常に思いと思いますが…亡くなったらそれが正当化され間違った方向に行く事が本当に怖いと本当に思います。県警は誰でもわかってる事を表明するだけで無く、きちんと捜査して頂きたい。次なる犠牲者が出るのを防ぐ為にも。 

 

▲38 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

偽だけでなく、不確かな情報も不利益ではないかと思う。特に、流布した立場の人間が公人(準公人)やマスコミを含めた情報を取り扱う人間なら尚更ではないか? 

高い倫理観なり正確さに対する厳密さが必要だと思う。 

社会的な影響が大きいほど、後で修正或いは訂正しても許されないのでは。 

概ね合っているとか、延長線上に考えれば概ね正しいなどの逃げや屁理屈は許されないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

伝聞だけでなく、一次情報をきちんと調べるというのが大事ですね。 

ネットとテレビ新聞の対比にされる意見が散見されますが、テレビ新聞も立花氏と同じ、一つの発信者に過ぎないという理解が大事です。 

個人か組織かの違いでしかなく、嘘をつかない保証はどこにもありません。 

 

そして、オールドメディアと揶揄され嫌われるのは、単純に今までの実績の問題です。 

間違いどころか取材先の意に反する言葉の切り貼り捏造など幾度となく見てきました。 

 

ネットが重宝されるのは、まともに使えば単体発信者の私見だけでなく、端末そのままで元情報を探せる利便性、反対意見も同時に見られるためです。 

 

▲24 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの発信情報の多くは、テレビ、新聞、週刊誌などの報道を基にしていることを忘れてはならない。SNSでデマ情報が拡散される原因の一端は、マスコミが憶測や不確かな情報を報じることにあるのではないか。また、人の死は感情を大きく揺さぶる要因となり、冷静かつ合理的に事実や現象を評価する妨げになり得るため、これらを切り離して考えることが重要である。いずれにせよ、警察は社会に混乱をもたらすデマ情報や誹謗中傷に対し、公正中立な立場で警告を発し、適切に対応すべきである。 

 

▲80 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県のことで何が正解で何が間違ってるのか分かりづらいが、一つの権力闘争なんだろうと受け止めています。 

知事を亡き者にしたい側と、そうでない側のせめぎ合いなんだろうと。 

 

只、間違った情報で追及する人が、追い込まれた印象があります。 

何故間違った情報を信用し切って、百条委員会で追及する事になったのか、それが不思議ですよね。 

 

▲20 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

社会に出ている情報を総合的に判断すれば立花氏の発信を聞いても逮捕予定が偽情報の可能性が高いことは容易に想像できる。 

斎藤知事はじめ執行部が百条委員会メンバーから誹謗中傷や名誉毀損の疑いがある行為を受けていたことは映像にも残っている事実ではあるが、誹謗中傷を受けた知事側が被害届を出すとは考えにくい。 

知事は選挙後も議会との協力関係を構築しようと発信されているのだから。 

警察は被害者からの訴えが無いのに捜査などしない。 

当然逮捕される訳が無い。 

この警察の発表は逮捕の予定が無いのに逮捕予定であるという偽情報の拡散は問題があると発信されただけで、 

竹内議員の行為に対して警察が問題ないと発信している訳では無い。 

ここも変に解釈して竹内議員はいわれなき誹謗中傷を受けたと読んでしまう人が大勢いることが予想される。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大人は偽かそうじゃないかは判断はつくし、つかなければ自分で責任をとればいい。しかし、子どもには判断力はまだないし、責任も取らせられない。取り締まりもだが、早急に未成年者に対しSNS使用の制限を考えた方がいい。子どもをネット被害から守りためにも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警本部長がこんな発言をしないといけない程、今の世の中は偽情報に溢れそれを信じる人も多いのだと思う 

 

○○らしいや、○○だと誰かが言っていた…よく聞く言葉になっている。 

元警視庁OBの人でさえ、○○らしいの話しをユーチューブでしている始末… 

 

根拠のない話しをSNSにアップする事自体が罪だと言う事を、そろそろはっきりさせないといけないと思う。 

 

新たな法律の改正が必要です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察庁は偽情報を放置しているSNSを徹底的に取り締まるよう心がけていただき、権威ある報道機関による正確な報道のみがされるような、政府や公的機関の見解に基づくような、ホンモノの情報のみが報道されるような世の中になって欲しいと願っております。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴシップレベルの話題に乗り出て来ると今後は全ての警察絡みの嘘に対応せざるを得なくなるな。デマありきで警察が否定する。そこで、事実かどうかを検証出来る。警察が否定しなけりゃ事実と主張する者も出てくるかもしれない。今のネットは切り抜き全盛なのでこんな事で警察が動くと後の影響もかなり大きそうだね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

警察が情報発信を行うこと自体は理解できますが、今回の事件で関係者が亡くなっているにも関わらず、捜査すら行われていないような発信は非常に不思議です。拡散されていたとされる情報の中でもどれがデマなのかも不明瞭。それを言うなら知事の不信任案可決前に「オネダリパワハラ」など連日テレビで加熱報道、百条委員会まで開かれた経緯については十分に調査されていないように感じます。先日のTBS報道特集でも芳賀さんのコメントが切り取りされ、逆の意味に見えるような不適切報道がなされていました。 

結局、その違和感に気付いた人と気づいていない人との間で分断が起きているのなら、捜査必要ではないでしょうか?なんだか警察すら恣意的に動かされているのかと疑念を抱かざるを得ません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの楊井人文氏の意見に賛同します。 

読売新聞はじめ既存メディアは「自分の不甲斐なさ」を恥じた方がいい。 

 

しかしネット空間では「分断」は見られるが、兵庫の市井においては、例えばアメリカの党派争いのような激しいいがみ合いがあるのだろうか? 

どうもそんな話は聞かないのだが、実際のところどうなんだろう? 

 

昔ながらの「既得権を巡る政争」を利害関係者間で繰り広げているだけで、「分断」はネット空間における「見せかけ」に過ぎないのではないか? 

何か「分断」という言葉で、問題の本質が隠されているような気さえする。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関係本部長に素朴な疑問ですが、元県民局長が自殺の前に長々と電話した相手が竹内元県議である事は明らかな事実であるのに、何故、竹内局長に参考人として話を聞かないのでしょうね。一般人から見たらすごく特異なことのように感じますがどうですか?立花さんがガセネタで謝罪してましたけど、関係本部長が仰った通り「容疑者として取り調べとか逮捕予定であったとかはない」という話で、元県民局長の自殺に関して死ぬ前最後に長々話をした相手という事は少なくとも参考人、もしかしたら重要参考人という事で話を聞いたという認識で良いんですかね?それなら逮捕とか取り調べとか言ってしまった立花さんは勇足ではあったけど、完全にガセネタと言うわけでもありませんよね。もし、関係が竹内元議員に何の話も書いてなかったならば、それは職務怠慢という事ですよね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

県警トップが否定してもまだごちゃごちゃ言ってる人がいますね。政治的意図はなく社会の秩序を守ろうとされているのだと思いますけど?是か否かではなく真実か虚偽かという視点でのお話。 

でももはや宗教戦争、民族紛争のようになっていますか?ガラケーからスマホに変わってネット民の高齢化率も高くなったでしょうから一定数の思い込みの強い層もいるのでしょう。ハッキリとメッセージを出すことが大事だという本部長のお考えが某知事に響くといいですね。 

 

▲64 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

偽情報が拡散する背景は、メディア報道や政府発表など権威ある情報が信頼性を失っているってことだ 

権威ある情報を国民が信頼しているなら、SNSなどのあやふやな情報に飛びつく人が多くでるわけがない 

SNSを非難する前に報道機関は何故、自分たちの報道が信頼を失っているか 

そのことをもっと考えるべきではないか 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人は根拠のないことを流布すれば被害者がでることが想像でき、 

自らの行動を律する。 

ところが、アジテーターは、扇動した結果、自分が注目されることが目的 

になり、その後の結果には興味がない。 

一度成功すると、人はそれが成功体験となり、また同じことを繰り返す。 

今回、一旦は止まっても、またどこかで同じことを始める。 

それが重なれば、信者が現れ、宗教のように力を持った形で暴走する。 

その社会への悪循環を止めないと、かつての新興宗教の暴走のような 

社会破壊を目的とする集団になる。 

多くの市民はこれ以上の扇動を恐れており、社会生活に不安を感じている。 

厄介なのは、政党として国会議員までいること。 

有権者の意識で暴走を止めた方がいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理ですね 基準を作ることは不可能 

ここだけは日本独自であってはいけないでしょう 匿名だからと何を書いてもいいわけではないと思うがそれを決めるのは本人 悪意を持って書き込んでいるのも本人 誰が見てもとか普通とか誰が決めますか警察も冤罪を犯す 

その場を緊急的に納めるために取り敢えず誤認逮捕というのはわかる てすが 

言論の自由に明確な基準はない このヤフーだって独自の基準はあるがそれが公に正しいとは限らない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の経験値では偏差値低い人ほどゴシップや都市伝説、オカルトなどが好きな確率上がる気がします。 

それを悪用して養分とする人間たちもいます。 

いつの時代も詐欺にあう人が一定数いるのは前提として社会のルール等を構築する必要があるかもしれませんね。 

公選法やSNSにおいても… 

 

▲38 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

捜査情報を外部に漏らすということは基本的にやらないはずなのですが、偽情報は社会に不利益なのも合理的な言い訳にはなります、但しそれらを裏付けるものが一切なければ本当か嘘かは外部の者ではわかりかねます、今回の件は永遠に真偽の程は不明ということになります 

 

▲10 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんに質問を繰り返していた人たち、こういうメッセージが聞きたかったんだろう。暗記したプロット通り、(第三者委員会で進めます)(誹謗中傷はやめましょう)の繰り返しを聞いてなんとも萎えたし、私自身もそのような気持であった。公職者から(県警が特定候補の応援を通達)などの風説も流れ、治安維持機関までがターゲットにされつつある。兵庫県、異様な状況である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった報道をしているマスコミがかつて行った大誤報について何ら制裁を受けておらず、誤報のほうを信じてしまっている人がまだ居るような状況ですからね。 

自分たちは、誤報を行っても小さく訂正して終わりの癖にインターネット発の怪しい情報を目の敵にしているのは滑稽です。 

必要なのは、大衆の情報リテラシーでしょう。 

大手メディアの情報であっても信用せずに受け取りファクトチェックを行う姿勢が必要かと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

名誉毀損罪は、 

『公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。』 

『死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。』 

と、規定しています。そもそも、ネット上(公然性)で、誰がどうした(事実の摘示)と書き込むことで、その人の社会的な評価を落とす(人の名誉を毀損)こと自体、同罪に該当し違法です。誰が書いたか分からないからいいやと思っていても、刑事、民事両面で責任が問われます。 

名誉毀損罪の免責は、①「公共の利益」のために②「真実」または「真実と評価できる相当の根拠がある」事実の摘示の場合だけです。 

軽い気持ちで拡散し、とんでもない責任を負わないように注意が必要です。 

 

▲16 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立花たかしが、デマでは無いと言っている根拠は、維新の岸口議員に片山元副知事からの情報だから信用に足るということの様です。 

百条委員会での秘密会の音声データの取得は、明石市内のカラオケボックスで岸口議員からの情報提供だと言われていました。 

片山元副知事に維新、立花たかしの連携が確実になってきました。 

あと2名の情報提供者が居る様ですが、どこまでの人が本当のことを話しているのでしょう。 

偽情報の出処を追及して、根絶して貰いたいと思います。 

 

▲40 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

責任ある立場の人間が正確に誠実に回答しない責任も大きい。 

ましてや議会や公判においては知りえる立場にいながら、核心の部分を曖昧な回答で誤魔化してはならない。 

質問に対し事実を答えず、具体的な回答を避け、違法では無いとか認識していないとか、一般論に転換する姿勢では問題は収束しない。 

まあ、そんな答弁を繰り返す無責任な人間を支持する人間も同様に無責任だが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人が一般論として言うのは良いと思う 

しかし、県警本部長がこのようなことを言うのには違和感がある 

確信犯としての偽情報であれば、と考えてもその線引きは難しい 

我々が言論の自由を手にしてまだ日が浅いが、それ以前について知る人は今の日本にはほとんどいなくなった 

この当たり前の権利についてのコメントはほとんど無い事が恐ろしい 

こういう事がエスカレートして、気がつけば周辺国や戦前の日本のような世界になることを歴史は教えてくれている 

権力行使ができる警察のトップクラスの人間はこうした発言は慎むべきだが、今の日本でこれが理解できる人が果たしてどれくらいいるだろう? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

県警トップが事実無根と発表するとはただ事ではない事だと思います。 

それか今後に邪魔になると思いの事か、、、真相は分かりませんが 

虚偽の申告や嘘の告発は厳正な処罰を考えて欲しい。 

本当に心を病んで自分から亡くなってしまう人も出てきてしまいますよね。 

立花さんにも何かしらの罰があって当然さと思います。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

村井本部長のおっしゃる通りだと思う。色々あったが選挙は終わって民意により齋藤さんが選出されたのだから以降はノーサイドで協力して県政に邁進するべきだと思う。 

 

▲22 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

県警本部長が県民の分断とか、選挙後もノーサイドにならなかったなどと「価値判断」に踏み込むのは非常に違和感がある。彼らは、「法秩序」の番人であって県民市民の「政治的、言論的」空間の番人ではない。これは本来的には県知事の仕事であるが、斉藤知事が彼の支持者による誹謗中傷や脅迫まがいの行動を非難する事に踏み込まず放置しているのを見かねて、とも理解出来るが、やはり違和感は消えない。兵庫県は色々な意味で禍々しい場所になってきた感がある。 

 

▲18 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、今回の立花氏のデマの拡散は司法機関である警察の名前を利用したデマの拡散であるという事が大きな問題なのでしょう。 

有象無象の人物の発する偽情報であっても、大きな社会影響を与えることがあります。 

ましてや、警察であったり、政府等の公的機関からの情報であるかのような偽情報の発信は大きな社会的混乱・分断を引き起こしかねません。 

それらを踏まえれば、今回の兵庫県警の素早い対応は称賛に価すると考えます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「偽情報は社会に不利益」その通りですが、「情報の隠ぺい」も同様社会にとって不利益です。 

 

今まで権力者側に都合の悪い事は隠ぺいされていましたが、SNSで表にでるようになってきたのです。その功績も大きい。 

 

SNSは玉石混交しており、真実も嘘もあります。 

ただ、恣意的で一方的に伝えるマスコミとは違ってSNSでは反論もできます。 

そうして反論していくことで本当の情報が残り、嘘は淘汰されていきます。 

 

ただ、マスコミが必要ないというつもりはまったくありません。マスコミしかできない取材もあるはずです。それらもSNSで議論されることにより信憑性を補完したり、誤りを示唆したりすることでより真実へと近づくと思っています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで警察のトップが個人的見解をSNSで述べたり、取材を受けたりすることは少なかったと思う。 

そういうことが簡単になったからというのもあるが、だからと言ってこの方が全て本当のことを隠さずに言ってるかと言うとそうでもないだろうから、そこは忘れてはいけないと思います。 

 

▲35 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

警察権力は強大だから,下手な事を言えば,やり過ぎ,行き過ぎだとか叩かれて,自分のキャリアを台無しにしかねないので,かなり悩んだ末の発言だったのでしょう。前例に囚われず,社会の為に職務を行う,公務員のあるべき姿だ。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普段つよい権力をひけらかしながら、いざという時には頼りない。警察に持っていた私のそんなイメージが少し変わりました。今回の兵庫県警本部の対応を心から歓迎します。こんな事態を放置していたら、傍若無人な振る舞いを前にして、一般市民が自由にものが言えなくなります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根拠のない「偽情報」の発信者には罰を受けていただきたい。 

信じてしまう判断できない人もいると思うので、、これは世の中を乱してしまい、選挙で同じようなことが起きれば、選挙結果に影響がある。 

ただ今回の議員の死亡に関して、この情報が影響を及ぼしたとは考えていない。 

最初から気にも留めていなかったと思う。 

取るに足りないことだったでしょう。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「週刊現代」には県民局長が亡くなった件で警察が動いているとはっきり報道しているけど、それも誤報だったんなら、否定すべきではないですか? 

県民局長が亡くなったことに竹内議員が関わっているという噂だって、随分前から既成事実として伝えられていたのも、警察は把握していたはず。それだって竹内議員が関係ないとするなら即刻否定すべきだったし、そうしていれば竹内議員は亡くなることはなかったのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どのメディアソースも一長一短。ご指摘のようにSNSでは偽情報が拡散しやすい傾向があるものの、そこは週刊誌も変わらないし、一般紙(含放送業)は比較的事実に基づいているが、反面、恣意的な「社会的利益」を押し付けている部分もある。いずれにせよ受け取り側のリテラシーが必要だということ。決してSNSだけが悪ではない。 

 

▲35 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

一県の兵庫県のことで、報道ひっくるめて全国的に無駄に大騒ぎをしていることを鑑みると、最初の訂正は迅速に対応して良かったと思う。 

 

ただ、これダメ押しで民間の報道のインタビューに答えると、東京兵庫県人会長の元警視総監の池田克彦氏からこの件に関して何かしらの圧力があったのか?、と疑念を抱かせる。 

 

政治もだけど、警察も古風な縦社会ですから。 

 

これ言っちゃうと、これからSNSで偽情報が拡散されて警察が放置していると、世間はあれはデマではなく本当なんだな、と認識されることになるけど、立場ある人がここまで公言して大丈夫なのかしら? 

 

ちなみに、12月のAERA記事だったかな? 

竹内氏に電話した記者の話があります。 

 

竹内氏によると 

「逮捕なんてそんなアホな話はどこにもない。警察から県議会のこと教えてと協力を求められるほどやのに。デマばかり流されて参るわ」 

 

▲17 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

社会に不利益、死者の尊厳を傷つける、分断、これに尽きると思います。 

県民の為に尽力されてきた方々が亡くなるのは社会にとって不利益でしかない。警察組織からの発信は犯罪が無法地帯のSNSには最善策と言えるでしょう。 

兵庫県警素晴らしい。 

 

▲184 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

ド正論だが、現実はむずかしいよな。政治活動の自由や表現の自由は憲法上最大限保障されているから。 

 

明確な侮辱や名誉棄損ではないから、今回のように「勘違い」と反省なく主張されると警察もなかなか手が出せんだろう。 

 

オウム真理教が「宗教弾圧だ!」と主張したのと同じ。なかなか難しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

県警本部長の発言を、称賛している人がいますが、ズレています。 

昨年から今年にかけて、何人の人が亡くなっているのでしょうか。 

兵庫県警として、何の対応もしていないのでしょうか。 

亡くなった元県議に対して、誹謗中傷に関する聞き取りや事情聴取や取り調べは、していないのでしょうか。 

元県議の身を案じて、保護する事は出来たはずなのに、何故に保護をしなかったのでしょうか。 

 

余りにも、兵庫県警の動きが、遅すぎます。 

兵庫県警作成資料「広域暴力団山口組壊滅史」なる資料を読むと、警察と裏社会との関係が気になります。 

興味のある方は、調べてみてはいかがでしょうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

村井氏は取材に対し「100%の虚偽が拡散されていいわけがない。悪意なく拡散している人がいた」と指摘。「人が亡くなり、尊厳が傷つけられているのを放置できなかった」と語った。 

 

本来は、兵庫県斎藤知事が率先して行うべきではないだろうか。兵庫県民が亡くなり、その尊厳が亡くなられた後も続いています。 

 

▲196 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

素早い異例の対応は良かったと思う。 

しかし今偽情報を拡散している人々が、お願いするというようなソフト路線で止めるとは到底思えない。 

緻密な捜査、逮捕の流れを期待したい。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県警は、兵庫県前局長の告発文書が、公益通報には当たらないとも答弁している。この答弁を読売新聞はじめマスコミがずっとスルーしていたため、告発文書が公益通報だという偽情報が世間に蔓延した。県議会も知事が公益通報者保護法違反だとして、不信任決議をした結果、知事選が行われた。 

告発文書が公益通報かどうか判断できるのは、告発文書が送付された県警しかない、その県警が否定しているのに、県議会もマスコミも偽情報の方に乗った。 

マスコミのダブルスタンダードはいつものことだが、あきれるしかない。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は警察番記者にリークして警察情報って事で嘘を含めて書かせていた。新聞や雑誌の警察情報が冤罪まんまだった事も多々あった訳で警察自体が偽情報を上手く使ってきてた。それがコントロールできなくなると警察の特権性も希薄になってしまう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは異例の対応によく踏み切って下さったと思いました。SNS(が生まれる前のネット)時代から根も葉もないデマで追い込まれて人生を滅茶苦茶にされた犠牲者は沢山います。真偽お構いなしで誹謗中傷をする人もいるし、立花のようにそれを煽動して誰かの人生をグチャグチャにしてやろうとする外道もいる。警察がそれを否定して加害者の暴走に冷水を浴びせたのは本当に良かったと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本部長殿、県警に求められているのは…インタビューに応えることではなく、厳正に捜査を進める事のはずです。 

兵庫県の分断を…と言うなら、去年の春から県政は分断され自殺者も出ました。ネットの投稿でも…内々に捜査されている、とかデマが拡散してました。 

立派な事を言われるなら。その時点から着手していたら、新たな犠牲者ば出なかったはずです。警察に求められるのは、カッコつけるのではなく…地道な努力です。現場の方は、頑張っているはずですよ。それを、言うべきではないですか? 

 

▲256 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

偽情報もそうだけど、偽情報みたいな煩わしいものもない。 

詐欺なども特筆している、 

是非、法律でがんじがらめにして欲しい。 

 還付金とか儲かると言う言葉など電話会社と協力して言葉がでた時点で切れるとか、ネット上のお金振り込んで欲しいとか儲かるなんても全てAIで検知して二度と国内のネットから繋がらない様になんてフィルターかけたら出来ないはずは無いと思う。要は法律は作らないやらないだけの様な気がする。日本中毎日毎日事件ばかりで少々おかしいよ。 

 普通にネット見てても普通に画面に入ってくるのはなんでと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に、偏向報道・報道しない自由のオールドメディアに対する信用は「ゼロ」。SNSに関しては、デマが多いのは事実。信じるに足る裏付けのないものは信用しないが、その後それが「真実」であった情報を発信していたものについては、信用度が増し、それを隠ぺいしたオールドメディアに対する不信感が増大している状態だ。現時点で、警察がいくら「偽情報」とふれまわっても、それを打ち消すだけの情報が「皆無」では、何をどう信用せよというのだ? それだけ兵庫県警に限らず、今の警察組織全体が信用されていないことを認識すべきだ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

偽情報は犯罪ですので本来なら逮捕すべきです。デマや嘘の情報発信は犯罪だと考えます。警察が取りしまなければ被害が増えるばかりです。 

それが駄目なら最終的にはネット遮断しか有りません。 

そうなるとテレビや雑誌、新聞等の偏向報道や誘導報道なども同罪になります。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

偽情報もそうですが、官公庁特有の回答、厳密には正しいが誤解を招く表現、も非常に不愉快です。問い合わせしても「我々との手続きはこれで終わりです」って、じゃあ他にどんな手続きをどこの部署とやるの?みたいな責任が自分たちにかからないようにと無責任極まりない。 

 

▲86 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のは捜査に関する情報であるとともに、名誉毀損という新たな犯罪を構成する中に県警が登場させられてしまった以上、当事者として発信する必要が出たという特殊な状況。 

これまでの運用が特に変わったわけじゃない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少し早く発信して欲しいです。斎藤下ろしを目的した百条委員会を立ち上げなければ誰も逝く事はなかったと思う。県政の世代交代の時、昭和っぽい慣習に固執せず議員や県職員には新しく柔軟な姿勢で励んでもらいたい。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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