( 258583 ) 2025/02/01 15:47:59 2 00 選挙報道の在り方見直しを、取材し事実書く原点に戻れ ジャーナリスト・西岡研介さん【不信の向こう側~既存メディアはなぜ嫌われるのか⑤】47NEWS 2/1(土) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3c0e5b5dfc2ad40467037a12dddc05f7e6978f71 |
( 258586 ) 2025/02/01 15:47:59 0 00 ジャーナリストの西岡研介さん
新聞やテレビなど、既存のメディアに対する不信感が高まっている。不信感はなぜ生まれたのか。その背景に何があるのか。ジャーナリストの西岡研介さんは、昨年の兵庫県知事選で被害者として振る舞った斎藤元彦氏が巧みに支持を広げていった経緯を振り返り、「公正な選挙」を標榜するメディアは選挙報道の在り方を見直すべきだと訴えた。(聞き手 共同通信=佐藤大介)
兵庫県議会の百条委員会で、証人尋問に臨んだ斎藤元彦氏=2024年9月6日
▽「つるし上げられた」斎藤氏への共感が反メディア感情と結びついた
今回の兵庫県知事選は、私自身が有権者ということもあって注視していましたが、元尼崎市長の稲村和美氏が敗戦の弁で「何と向かい合っているのかという違和感があった」と述べたことが象徴的です。
斎藤元彦氏は、自身のパワハラなどが告発された文書や公益通報者への対応をめぐって、「知事の資質」を問われ、失職した。そのことが争点だったはずなのに、既得権益とそれに対抗する斎藤氏という図式となりました。
疑惑の内容についてメディアが取材し、批判するのは当然ですし、そうした事態を招いたのは斎藤氏の政治家としての未熟さにあります。しかし、選挙戦では、斎藤氏がメディアから攻撃を受ける被害者として振る舞い、過熱報道に反感を抱く有権者と結びついてしまいました。 斎藤氏が議会で批判され、不信任決議を突き付けられて失職した段階では、斎藤氏の支持は大きくありませんでしたが、知事選の告示後に流れが変わった印象です。組織的ではなく、普通のサラリーマンや主婦、学生が街頭演説に集まり、斎藤氏を「かわいそう」と応援する人たちが、急速に増えて行きました。そこに共通するのは「マスゴミ」と反メディアの姿勢です。
再選を果たした兵庫県知事選の翌日、事務所前で支持者らに囲まれる斎藤元彦氏(手前左から2人目)=2024年11月18日、神戸市
斎藤氏に対するメディアの批判は、テレビのワイドショーが加わったことで過熱状態となり、客観的に見ても「ちょっとやり過ぎでは」と思えるほど、つるし上げのような状態になりました。これが反メディアの感情を高める引き金になったのではないかと思います。 メディアが権力者を批判するのは当たり前のことで、それを変える必要は全くありません。しかし、斎藤氏が巧みだったのは、自分は「県議会やマスコミに負けない」と主張し、そうした勢力と戦っているという図式を描いたことです。そこに交流サイト(SNS)で、斎藤氏に有利な情報が「隠された真実」として流布されました。
▽「取材を尽くして事実を書く」メディアは原点に戻るべきだ
兵庫県知事選を通じてあらためて思ったのは、メディアは選挙報道の内容を変えるべきということです。メディアは「公正な選挙」を掲げ、選挙期間中に起きているさまざまな問題を報じようとしません。SNSでいくらデマが流されても、メディアがファクトチェックの役割を果たさなければ、誤情報が拡大するだけです。
今回、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、斎藤氏を応援する目的で立候補しました。立花氏は選挙期間中、百条委員会の委員長を務める県議の自宅兼事務所まで押しかけ、県議を脅迫するような街頭演説を行いました。またSNSでデマや脅迫行為を受けた別の県議が辞職する事態にもなりました。これらは先人の苦難の末につくられた選挙制度を根底から破壊する、反社会的行為です。
「選挙運動だ」と言えば、何をやってもいいわけではありません。選挙期間中であることを理由に、デマの流布や脅迫といった問題を報じなければ、人々がSNSの内容を信じてしまうのは当然です。選挙期間中の問題を報じないのは、それを問題だと思っていないのと同じことになります。
差別的な主張やデマを垂れ流す個人や団体を、当初は多くのメディアが無視していましたが、結果として各地でヘイトスピーチをまき散らすことを許してしまいました。そうした存在を放っておけば、社会全体に影響を及ぼしかねないのです。 反メディアの世論を変えるには、取材を尽くして事実を書くという原点に、メディアが戻るしかありません。反メディアの考えを持つ人の中にも、こうした旧態依然とした選挙報道の在り方に対しておかしいと思う人が相当程度いるということを、決して忘れてはならないと思います。
日本新聞協会は1966年、選挙報道について「はじめから虚偽のこととか、事実を曲げて報道したり、そうしたものに基づいて評論したものでない限り、政党等の主張や政策、候補者の人物、経歴、政見などを報道したり、これを支持したり反対する論評をすることはなんら制限を受けない」との見解を出しています。この原点に立ち返り、選挙報道の在り方を見直すべきです。
× ×
にしおか・けんすけ 1967年、大阪市生まれ。神戸新聞、週刊文春などの記者を経て、フリーランスに。著書に「トラジャ JR『革マル』30年の呪縛、労組の終焉(しゅうえん)」など。
|
( 258587 ) 2025/02/01 15:47:59 0 00 =+=+=+=+=
私はテレビも新聞もSNSも片寄ったものだと理解しています。 ですので、対立する両方の考えを吸収するよう努力してきました。
が、大多数の人はそうではないのでしょう。
例えば、今回の知事選の焦点の1つに「おねだり」疑惑がありましたが、冷静に議論されていないと感じました。兵庫県庁に利害関係者との関わり方の規定等が無く混乱しているとしたら、人事院の利害関係者との間における規制(倫理規程第3条第1項、第2項)等を参考に議論すればいいとは思うのですが、そうはなりませんでした。
言論の自由は制限をかけた方がいいのではないでしょうか。
記事も動画も根拠(出典)を示すこと、発信者の記名をすることを明記しないものは罰則を設けて取り締まるといいと思います。
▲102 ▼56
=+=+=+=+=
SNS派、既存メディア派の原理主義的な人はいるけど、大勢を決めるのは、両方にアクセスする普通の良識的な県民です。 SNSと既存メディアは、敵対するものでもないし、嫌うとか好くとか、でもありません。 ただ、その報道がどちらが正しいのか、だけです。 最近はその核心的な部分が個人情報保護とか、で隠されていて、しかも、それに意図が含まれるような感じがあって、大概は、本能に従った判断になるようです。 マスコミには一個一個の事項の事実の報道が期待されるけど、その期待に応えていないので不信が入り込みます。 SNSレベルの報道では淘汰されるのでしょう。
▲152 ▼18
=+=+=+=+=
マスコミ批判の根幹は反権力(権力者批判)が今の日本の報道の原点だから。諸外国では「事実の報道」が主で権力批判は主に゙付随するものと聞いた。日本では権力批判が主なため、当事者は気づいてないかもしれないが、マスコミ報道を批判的に捉えている人からすると、物事を捉えるレンズがネジ曲がっているように見える 当時学生運動に精を出した世代が一流企業に入社できず、大量にメディア業界に入社したと聞いた。このときの極端に強い左の反権力精神が長年のメディアを作ってきていると思っている。また同じ時代を生きた年代の人達も同様のイデオロギーを持つ傾向が高いから、左に寄った報道がむしろ好まれたりもした。 しかしSNSの普及や世代交代で、過剰な権力批判は足を引っ張るだけでむしろ何もうまず建設的な議論を遠ざけるだけだと感じる人が増えてきた。フジテレビの改革期待の一因もここにある。 学生運動の世代は早くメディアから退くべきだ
▲63 ▼21
=+=+=+=+=
元神戸新聞、週刊文春出身ですね。既存メディアが嫌われる原因がまさに西岡研介のようなジャーナリストがいるからだ。SNSのデマを既存メディアがファクトチェックの役割を果たすなどと、いかにももっともらしく問題提起をしているようだが、全く逆だ。SNSが既存メディアのファクトチェックをしたのが兵庫県知事選挙の結果だ。22市長が徒党を組んで稲村氏支持の記者会見を開いたことや、既得権益議員や百条委員会が結果ありきで展開されていることなどメディアの偏向報道や斎藤知事を批判する側に都合の悪いことには一切触れていないではないか。まずは自分自身が原点に返るべきだろう。
▲128 ▼40
=+=+=+=+=
民主主義におけるメディアの立ち位置は複雑だ。日本では中立公正な立場を謳っているが果たして現在はどうか?
事実に基づいた報道をしていても、どの部分を切り取るかによって読み手が「事実」と受け止める内容や心に響くものも大きく異なり、切り取り方によっては被害者と加害者さえも入れ替わる。切り取り方はメディア次第なのだ。
従って、報道機関・記者の倫理観がそこに求められるのだが、特にメディア記者クラブは閉鎖的・特権的になりやすく、談合などがそこに絡むと各社一斉に横並びの同一報道で偏向・隠蔽などの洗脳操作で世論誘導する。報道の公平性を謳いながらも、当局の情報発信に不利な事実は、勝手な『自主規制=報道しない自由』を行使する。
SNSの発達でメディアの実態が簡単に暴露される今こそ、メディアの資質が大きく問われているのではないのか?
▲137 ▼10
=+=+=+=+=
日本のTV局は芸能主体の体質で物の見方が上っ面を茶化してその場その場を面白可笑しく繕う習性がある。それは政治の場でも同じ乗りで『可愛いい子ちゃん』を不釣り合いに入れ込み真面目さに欠け心ある視聴者は疎遠になるのでは?。正に真面な神経の持ち主なら政治離れは必然、馬鹿々々しくて挑戦しようとは思わない。今回の石丸氏の挑戦もその打開策の一環として提議されたと思う、本来ならメディアがリードして政治に若者が興味を抱き参加してみようとする国に未来はあるが、既存メディアにはその意思と能力には鼻から欠けており期待するべくも無く、自らその端緒を開いたのが実態であろう。日本は今や石丸氏の一挙手一投足に頼らざるを得ない程あらゆる体制は劣化している。 国民の意識の方が先にオールドメディアに先駆けて目覚めようとしている雰囲気が芽生えている様だ、些かなりとも明日への希望を感じる。
▲29 ▼12
=+=+=+=+=
確かに書いてあることは的を得ていると感じます 最近は、大手メディアでも平気でコタツ記事を 書いている所も増えましたね 記者が自ら目や耳 足で集めた情報は、何故か週刊誌に そして、その記事を基に質問する記者も増えましたね それと選挙中は、報道を控えるメディアが増えました 公平性を保つためとか保身ばかりで、デマや誹謗中傷などの チェックや検証せず報道を避けていましたね こんなことでは、信用を失いますね 基本に戻って事実を伝えて欲しいですね
▲78 ▼12
=+=+=+=+=
言論や表現の自由との対立で難しい場面も多々あると思うが、選挙活動については、公選法を改め細かく規制する必要があるのかも知れない 場合によっては罰則付きで条文作成する必要があると思う
▲16 ▼12
=+=+=+=+=
「真実を書く」言うはたやすいが、(SNSをみる人に)メディアの書いたことこそが正しいぞと納得してもらうことは簡単な道のりではないだろう。 まずは、両論あるものは必ず併記する、自身にとってマイナスの内容も掲載するなど、情報を隠そうとしない姿勢を示すことが必要だと思います。
▲59 ▼5
=+=+=+=+=
まだこのような事を言っている方がいるのですね。古いジャーナリストは多分一生気付く事はないのでしょうか。 既存メディアが中立の立場を捨て、右か左に偏った報道するので嫌気が差したんですよ。勿論ニューメディアにも偏りはあります。何でありのままの報道できなくなったのでしょうね。ニューメディアとかオールドメディアとか対立心持つからおかしくなると思います。時代は変わっていくのだから共存或いは利用するなど上手くやっていける道を模索したらいかがか。
▲55 ▼24
=+=+=+=+=
嫌われるのは既存メディアだけでは無い。既存メディアがSNSやネットを敵視する傾向の方が強いと思うけど。メディアと言うか、テレビや新聞直属の特殊な記者や活動家紛いの似非記者が目立つ、取り上げるからじゃないのかね。
情報の精査は必要。それはどのメディアも同じだし誤報や偏向があれば批判、拒絶されて然るべきなのは当たり前。
決定的に違う事は、既存メディア、詰まりテレビや新聞直属のメディアには間接的に税金が使われている事や特定の権力を持っていると言う点。公益性=取材権や公金が使われる。ココを自覚していないと思う。
公益性を持つ機関と持たない機関。責任の所在も変わって来て当然だ。変な記者や活動家が目立つ、目立たせると言う悪しき風潮は報道機関が自ら招いているのだよ。そうしたいからそうしているのだから。
既存メディアに変革が必要なのは間違い無い。 嫌なら税金補助を放棄すれば良いだけw
▲55 ▼7
=+=+=+=+=
マスコミ報道はマスコミ機関内でチェックした内容が報道されているはずだ。それに対し、SNSは誰もチェックしないで独断と偏見で掲載される。強烈な個性の人がSNSを発信すれば強烈な内容の発信になる。 選挙報道も同様だ。マスコミは一応公平中立の建て前をとっているのに対し、SNSは公平も中立もない。選挙に関してはSNSにある程度規制が必要と思う。
▲18 ▼57
=+=+=+=+=
斎藤知事ご自身は一貫して被害者ぶった態度や言動はありませんし悪口も一切言いません そこが県民に支持された理由としての一つでもあります 普通なら精神崩壊してもおかしくない状況の中で兵庫県の為に有益な政策をひたすらに仰っていただけです 逆に自らが被害者、と声高に主張しているのは反斎藤派とされる県議なのは明らかですね この事実だけでこの記事の信憑性は0です 記者なら自分の憶測やイメージで語らず 県議の疑惑に対し関係者に取材してからその結果を粛々と公表して欲しい
▲151 ▼53
=+=+=+=+=
斎藤氏自身へ向けられた告発であった以上、その告発内容の検証、評価を最初から第三者へ委ねるべきであったし、公平性を保つためにも斎藤氏が検証に加わってはならなかった。 しかし告発の対象者である斎藤氏が主導的に調査検証を行い、「嘘八百」であると断罪の上処分を下すというデタラメな対応がまかり通った。 仮に斎藤氏主導の検証結果が妥当なものであったとしても、その検証過程が公平中立性を担保出来ないものならば、結果が尊重されてはならない。 不適切な捜査手法によって得られた証拠は事実であったとしても証拠としては採用されないのと同じ理屈で、検証の過程、検証の主体そのものは非常に重要なものだ。
斎藤氏は今に至るまで一貫してこの初動に問題は無かったと頑なな態度を取り続けるが、この初動こそがその後の大変不幸な事態を招くに至った問題の出発点であることを氏は猛省すべきであり、告発潰しの疑念を招いたのも彼自身である。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
NHKをはじめとした大手メディアは去年の自民党総裁選挙の際の立候補者から青山繁晴議員を候補者リストから除外した明確な理由を説明して欲しいですね。大臣経験がない事や参議院からの立候補という事はあるかと思いますが、それを除外する理由としていいのだろうか?大手メディアが勝手に、こいつは立候補しても推薦人なんか集まるはずがない、当選なんかするわけがないから除外だ、と決めていいのか?それなりに知名度もあるし、国会質問にも何度も立っている。100人以上いる会派の長も努めているし、党員数獲得は自民党の中でトップだという。しかし、いくら検索しても除外した明確な理由が出てこない。ネットの方では候補者として他候補と平等に扱われていた。なぜ扱いに差が出たのか。国民に対して説明するべきだと思う
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
この記者が書いていることは間違っています。 斎藤知事が不正な目的で落とし入れられたことがわかったから、当選したのです。彼がすごいスピードで既得権益を破壊していったから。 オールドメディア批判が、票につながったのではありません。 もしこの人の言っていることが正しいなら、これからの選挙でオールドメディアに袋叩きにされた政治家が立候補したら、当選するんですか? そんなわけないじゃないですか。 この記者は、今だに庶民が愚かですぐに感情に流されると思っているんでしょうね。これこそオールドメディア的な考えです。 国民は真実を見抜く力があります。情報さえあれば、何が本当かわかります。 不正を働いたのが反斎藤派の方で、その情報をくれたのがSNSだった。 反対に真実を報道せず、偏向報道に走るオールドメディアに、批判が集まったのです。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
この記事の筆者、斎藤知事の「パワハラ」「おねだり」報道がデタラメだったことに目をふさいでいますね。 自殺した竹内前県議と丸尾県議が斎藤知事を追及するネタが虚偽とデタラメアンケートであったことを無視しているので、おかしいなと思ったら、神戸新聞、週刊文春の記者という経歴があったので、なるほどと思いました。 要はオールドメディア側の人物でした。 自分の都合だけで取材し、執筆する姿勢はフェアじゃないですね。
▲21 ▼6
=+=+=+=+=
反マスコミの流れができた原因はパワハラ・おねだり報道が過熱したことだけではない。選挙の争点を告発文問題だけに絞った身勝手さこそ問題なのだ。有権者は自身の生活がかかっているわけだから常に政策本位で選びたい。なのに「文書問題への対応は是か非か」という、およそ自身の生活に影響しない問題点一点のみがこの選挙の意義であるかのような視点でしか報道しなかった。こうした傲慢な世論誘導姿勢こそがマスコミの問題点だと思う。兵庫県民にとって普段目にしているテレビ・新聞の多くは県外で編集される、つまり他所者の目線だから、反発が起きるのはなおさら。
▲42 ▼7
=+=+=+=+=
元々テレビメディアにくすぶっていた不信感が兵庫県知事選、フジテレビの問題で決定的になったというのが今のテレビメディアの現状。 国(総務省)に電波利権で牛耳られ、権力の監視と言った偽りの正義感を振りかざし、政治や社会に対し吠えている見せかけのポーズや、貧困家庭からほど遠い放送局員の恵まれた待遇の説得力のない寄り添う報道に対し、視聴者はテレビの裏側を知る昨今、テレビが感情の導火線となり爆発した結果だ。 テレビが原点に戻ることは当然としても、もう元のテレビに対する感情に視聴者は戻ることはできない。 寿命と言う不可避な現実の中にある。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
SNSの情報を鵜呑みにするの確かに危ない。ネット記事を元に判断を下すのも。現状を招いたのは既存メディアの体たらくも原因。
メディアは公正中立ではない。スポンサー収入、総務省の許認可で成り立ってる以上弱みはある。しかし、ネット記事で自身で取材しファクトチェックしたものは少ない。SNSユーザーは自身の正義感、承認欲求を満たされたいがために、間違ってると判断した方を徹底的にたたく。既存メディアに反感持っ人は兵庫県知事選挙や中居事件のような時にマスコミを徹底的に叩く。インフルエンサーは新しいメディアの人たち、既存メディアと利益相反することが多い。SNSの拡散は切り抜きがバズれば儲かる。人の感情がより揺さぶられる内容を流す。人は自分が見たいものしか見ない。SNSはその人が見たいものしか見せない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
今回、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、斎藤氏を応援する目的で立候補しました。
これ、違います。 立花さんは、県民局長の自殺の原因や、パワハラは本当にあったのか?など真実を広く知ってもらう目的で立候補したのです。そして、それが結果として、斎藤さんを応援するかたちになったということです。 この辺、ちゃんと調べているのでしょうか? しっかりと事実を元に書かないと、「取材し事実書く原点に戻れ」なんて主張されても説得力が全くないですねぇ、、、わかって書いているのであれば印象操作ですねぇ、、、 メディアに不信を抱く原因、メディアが嫌われる原因はここにあります。西岡さん、わかっていらっしゃるのでしょうか???
▲19 ▼7
=+=+=+=+=
>メディアがファクトチェックの役割を果たさなければ、誤情報が拡大するだけです。
つまり既存メディアが、やるべきことが出来ていなかったと認める訳ですね。 問題は既存メディア側にもあるのであれば改善すればいいだけだが、なぜかSNSが目の敵にされていますね。
既存メディアも人間です。どうしても己の希望通りに事を進めたい欲求があります。それを自制し中立の立場で現代を客観的に観察できる者が公共の報道に就くから価値のある商品を提供できる訳で、それが出来ないのであれば欲望の無いAIに記事をファクトチェックさせるなどして、発表するとか機械に頼ればいい。
選挙後、「投票率が上がるのも問題」とか「SNSに負けた」とか言ってるからテレビは信用を落とす。タレントの低次元な感想を排除して地味でもいいから真面目にやる意識で望んで欲しいという意味がSNSで良く言われていること。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
最初の選挙で斎藤氏の相手だった金沢元副知事は斎藤氏と同じく総務省出身で井戸前知事の後継者として部課長クラスから兵庫県に出向していた。 大阪府の財政課長に総務省から出向していた斎藤氏が維新の会をバックに突然自分に戦いを挑むなんて金沢氏は総務省の先輩として許せない心境だっただろうし、総務省(旧自治省)の更なる先輩である井戸前知事も同じだろう。 総務省の旧自治官僚による自治体支配の中での今回の兵庫県政のトラブルという本質を捨象したこの記事は論評に値しない表面的な考察に過ぎない。 フジサンケイグループが関西テレビを中心に斎藤知事叩きに奔走し、全国紙でも産経新聞の攻撃が目立った背景に井戸前県政とメディアの癒着はなかったのか、総務省の影も含めて検証対象ではないか?
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
斎藤知事に投票した人の理由で最も多かったのはこれまでの実績です。そこから有権者は既得権益と戦っているという印象をもったのでしょう。また知事の疑惑は追及するのに自分たちの疑惑にはまったく向き合おうとしない百条委員会のメンバーにも当然ながら有権者は疑いの目を向けたでしょう。そして県議側の疑惑に何も触れないメディアにも嫌気がさしたのだと思います。これが理由だと思います
▲185 ▼73
=+=+=+=+=
フリ―ランスらしい決め付け記事だ。この選挙の問題は知事のパワハラや公益通報の審議中の百条委員会の最中の不信任決議が事実無視の推測による決め付け決議だ。マスメディアが公平な立場なら、そこを問題提議すべきの所、反知事の立場から不都合な事実を無視した行動をした。それがマスメディアの信用を失わせた。またSNSの情報はデマは確かに多いが、真実もある。その事実から決め付けの信憑性が疑われたと思う。また知事は既得権益と戦う立場だ。選挙応援で分かるように各県議、市長など政治家はほとんど反斎藤知事だ。だから権力者は斎藤知事では無く、既得権益側の政治家だ。その政治家を支持しているのがマスメディアだろう。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
日本に於けるメディアの問題は既得権益になってる所。新聞は新聞法に守られテレビに関しては電波オークション導入して無く自分達の既得権を脅かす存在は無い。又新聞社とテレビ局が同じ資本関係でもありメディアスクラムが機能してしまう。 全国発信出来るキー局も東京の放送局のみで テレビ局・芸能・広告代理店と東京村になってしまっている。 そりゃ腐敗するよ。SNSを批判するより先に日本はメディア改革をしないとならない。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
兵庫県知事選挙での既存メディアへの批判は、たまたま今回出てきたのではなく、ずいぶん前から日本のメディアに抱く人々の不満が爆発的に現れたということです。既存メディアはSNSは嘘とデマで偏向している、我々はきちんと裏どりして報道していると言います。しかし結果は自分たちの読みとは真逆になりました。アメリカ大統領選挙でも同じことが起こりました。何がちゃんと調査している、裏どりいていると言えるのか、はっきり言って呆れてしまいます。何故報道の自由度ランキングが後進国レベルなのか、記者クラブを変えようとしないのか。真実、真相を追及する調査報道に注力しないのか。今の既存メディアはSNSを批判出来るレベルではないですよ。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
そもそも、政治家が本当の事を言わない事が原因上思いますよ。国民は知る権利があります。然し政治家はそんな事お構いなしに、自分達に都合の良い方向に情報統制してきます。そこを変えない限り永遠に続く問題でしょうね。兵庫の知事の件も同じ。知事は自分の都合の悪い事ははぐらかしてます。こうなったのは政治家が最大の原因です。
▲10 ▼27
=+=+=+=+=
合意できる部分と合意できない部分が半々な印象の記事。でも「マスコミは取材して事実を伝えろ」という至極当然な事を述べられてる点は強く共感します。でも収益構造的にも現状の人員的にも(思考とか人数等)、マスコミへの信用は失墜したので、もう誰もそれをマスコミには求めなくなりました。もう玉石混合の情報の中から自分で調べて判断するので「snsは悪、マスコミは取材して厳選した情報を提供してる。私達を信じて」というの、やめてもらっていいですか、という気持ち。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
斉藤氏が選挙で当選したのは、「メディアから批判されて、斉藤氏がかわいそうだ」から多くの投票を得たのではなく、これまでの県政が高額の庁舎を建設しようとすることなど旧体制への批判票であって、メディアの感情論で票を得たわけではない。兵庫県民は愚かではない。こういうわかったようなことを上から目線で言うメディアこそ排除すべきだと思います。
▲93 ▼25
=+=+=+=+=
選挙の結果をメディアが決めたいと言う意図のもと結論ありきの報道をするから嫌われるんじゃないかな? 米国でトランプが再選したのも同様の流れで露骨な反トランプが寧ろトランプを勝たせた。 トランプが褒められた事ばかりしている訳ではないがかと言ってリベラル陣営もまた褒められた事ばかりしていた訳ではない事を有権者は知っていた。 露骨なメディアの姿勢が寧ろ世論の不審を煽っている。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
そうなのかなぁ? 疑惑で報道があって、意味不明なアンケートで疑惑が増えて、何ヶ月も疑惑・疑惑で報道されている割には、大した証拠も出ないんだから、流石に有権者もメディアに騙されてない?と思うのでは? 報道機関の人間なら、何故有権者が投票行動を変えたのかをちゃんと取材して分析すべきなのでは?
▲72 ▼15
=+=+=+=+=
いろんな意見があるが、 県政以前に人命の尊さの理解、法律遵守することが県の長としての最低限の責務だ。
数々の告発に対する説明責任が果たせておらずまた直近記者会見においても 人の家に押しかける行為の良し悪しすら、 “私にはわからない”とコメントする自体 一般常識から逸脱しているように感じる。
▲20 ▼44
=+=+=+=+=
既存のメディアがファクトチェックの役割を果たすって 逆にファクトチェックに引っかかる事を散々してきた業界に何故期待するの? 斎藤知事が再選を果たしたのだって戦略だけで当選したような言い方をしてるけど知事が取り組もうとしている事に最終的には県民が共感を得たのが要因 そこが既存のメディアと支持した県民との意識のズレ等で不信感を持たれてるんだよね
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
既存メディアは、嫌われるわけでは無く、長い間に権力者、政府、大企業などとの癒着が生じて来ているから、長い物には巻かれろ方式になってしまい、報道機関と言う目標から次第に離れて来てしまっただけの事。今回に事件で良く分ったでしょう、芋ずる式に表面に出た問題はすさまじいと思いませんか?要するにカネ儲けの為にカネを使い、そのカネが人を狂わせてしまう方向に流れて行く、全てに麻痺人間が出来上がる、常識や倫理感なんて何処かへ吹き飛ばしても平気でいる人間集団に成ってしまう、恐ろしい事です。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
「斎藤元彦氏は、自身のパワハラなどが告発された文書や公益通報者への対応をめぐって、「知事の資質」を問われ、失職した。」 「斎藤氏が巧みだったのは、自分は「県議会やマスコミに負けない」と主張し、そうした勢力と戦っているという図式を描いたことです。」
疑惑の内容についてメディアが取材するのは当然ですが、批判するのが当然とは言えません。問われた「知事の資質」が、「反斎藤派のでっち上げ」の可能性があったからです。テレビ等のメディアが「元県民局長の死は斎藤氏のパワハラが原因」というデマを執拗に報道する一方、週刊現代に代表される一部のメディアは「既得権益とそれに対抗する斎藤氏という図式」を報道しました。
「取材し事実書く原点に戻れ」には同意しますが、既存メディアに対する不信感は「反斎藤派のでっち上げを、「取材し事実書く原点」に戻らず、垂れ流した」ことにあるのです。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
もっともらしいことを言ってるが実態は斎藤知事の悪口と既存マスコミの擁護じゃないか。神戸新聞といえば反斎藤の旗頭新聞じゃないか。こういう関係者の記事を載せるなら同時にSNSを代表する例えば立花氏の反論も載せたらどうだ。 既存マスコミとSNSがお互いを批判し合うのは国民の利益だが、既存マスコミの欠点は一方通行の言いっぱなしと言うことだ。自覚してもらいたい。
▲137 ▼45
=+=+=+=+=
この論説は的を得ていません。オールドメディアの報道がほとんど虚偽に近いものまで偏向してしまったので選挙民がSNSに真実の情報を求めるようになったのです。衆議院選挙においては過去に数億円の選挙資金不記載があった立憲民主の小沢氏を不問としつつ対立候補の十数万円の不記載をもって裏金議員と称し、兵庫県知事選挙においては業者や主催者側もその事実を否定する斎藤知事のおねだりや暴言を拡散し、バッシングに明け暮れた上、その後の百条委員会における副知事や増山議員の斎藤氏擁護の発言を一切報じません。これでもSNSは規制すべきなどと傲慢な主張をしています。
▲25 ▼7
=+=+=+=+=
記者の描いたシナリオどおりに都合の良い事実だけを切り取って報道していたことがSNSでバレたから、マスメディアを信用しなかったんだよ。 ちゃんと県民が何を基準に投票したのかちゃんと調査していないだろ。この記事で益々不信感が増す。 別記事だが有権者の多くは、各候補者の掲げる政策で投票行動を決めたとされている。 最大の対抗馬とされた稲村氏は、斎藤氏への批判ばかりで何をしたいのか打ち出せていなかった。だから、井戸元知事時代に逆戻りするのではと多くの県民が疑念に思うのも仕方がない。
この記者は、兵庫県民の意思がSNSや立花によって歪められたと言い訳しているが、県民にとっては、失礼な話だ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
斉藤知事が被害者として振る舞って巧みに支持を広げて行った。 これを読んだだけでこの自称ジャーナリストが的外れな事を言っていると分かる。兵庫県の一連の出来事は一言で言えば多少未熟ながらも純粋に県政の改革を進めて行った斉藤知事を引き摺り下ろそうとした守旧派の既得権益側が企んだ陰謀であり結果として兵庫県民が正しい判断をして正義が悪に勝ったという痛快な物語である。既存のメディアが偏向しているのは今に始まった事ではない。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
既存メディアは考え方を変えないと不信はなくならない。 TBS報道特集のように、ストーリーを作ってそれに合わせた編集で視聴者を誘導する手はもう使えない。 インタビュー全編がYouTubeに流れる時代。どこを使ってどこをカットしたのかが、判ってしまうので、偏向が明らかになってしまう。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
既存メディアは、どうしても局の方針・局の偏り色が出る。SNSは、真偽・正邪・清濁が入り乱れ混在するが、それも生の声と捉えればよいのではないか。既存メディアは公器であるが故に放送法の順守義務がある。選挙報道の見直しは放送法の見直し、或は撤廃、への言及になり容易いことではない。 賢明な国民は、既に、局の偏り色、SNSの真偽・正邪・清濁を、それそれが見極め判断して投票している。SNS情報に惑わされて斎藤氏を当選させたとするは、県民に失礼であり、既存メディア人の驕りであると思う。多くの国民は溢れる情報を得て適正に判断している。斎藤氏再選の底辺には斎藤氏の手掛ける改革県政への熱い民意があたことを見のがしてはならぬと思う。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
本当に既存メディアの嘘なのか間違いなのか、それともでっち上げたのか不明であるが、真実でない記事が多い。 生田氏の靖国参拝、フジテレビの中居氏問題。 さらに兵庫県の知事問題については、百条委員会の中継を見ていてもマスコミが書くことについて、一般庶民は明らかにおかしい、偏向報道だと思う方が多数いるようである。 ニューメディアの立花氏の過激な報道もあるが、理論整然と明らかにこれとこれがおかしいと言うことも報道している。 もし、ニューメディア嘘だらけとしてしまうなら、既存メディアも同じような状態であるのだから国民は何を真実として知ることができるのだろうか。 やはり、ニューメディアの過激な報道は良くないが、既存メディアこの様な状態であるからあまり規制を引くべきでないと思われる。 既存メディアも《面白くなきゃメディアじゃない》と言うことで、面白く書いてしまうのだろうか。 いてしまうのだろうか。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
メディアがファクトチェックの役割を果たさねばってMBSでも言ってるがほんま見えてない。私もメディアの報道見て斎藤さん酷い人だと思い込んでた。再選後にSNSで何が起きてたか見れば納得したよ。パワハラ、おねだりについて当事者から報道を否定する情報もそうだが、百条での議員たちのアンケートを推し進めよう様子は酷すぎて…増山議員がもっともな意見で抵抗してたよ。そんな偏った議員たちが進めた抜け漏れだらけのアンケートをメディアで取り上げ辞任に追い込んだ。 メディアがファクトチェックとかよく言えたな。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
パワハラおねだり騒動が起こったとき、普通の日本人は「これまでのパワハラ事件や贈収賄事件と比べてあまりにもショボすぎて不自然だ。何か県知事を辞めさせたい事情があるのだろうな」と不審に思い、報道機関にはその解明を期待したはず。しかし、背景事情の説明は一切なく、パソコン内のデータについても取材どころか流出させた情報源を暴き出して潰そうとするようなことをしていた。国民に背を向けたと思われても仕方がない。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
この記事は、反斎藤知事側の視点だろうな。
斎藤知事は、メディアに叩く尽くされた感じで、その影響で極悪知事 と自分も思った。 だから再選の報はビックリ。
何故再選したのか自分なりに調べてみたら、自らの報酬、退職金減 県庁新築をやめ、天下り阻止と、評価される政策を取ってる。
亡くなった県民局長は、井戸前知事を支持して以前の政策に戻したい派。
百条委員会の中立性に問題がり、取り調べのような尋問動画に違和感が 持っていたので、立花氏はいい加減なヤツだけど説得力はあった。
共産、立憲は論外、自民はダメだね。 伊藤すぐる他、自民党議員の尋問が酷く。自民党は潰さないといけないと 今は思っている。
▲67 ▼24
=+=+=+=+=
>日本新聞協会は1966年、選挙報道について「はじめから虚偽のこととか、事実を曲げて報道したり、そうしたものに基づいて評論したものでない限り、政党等の主張や政策、候補者の人物、経歴、政見などを報道したり、これを支持したり反対する論評をすることはなんら制限を受けない」との見解を出しています。この原点に立ち返り、選挙報道の在り方を見直すべきです。
この当時にSNSと言う特殊なツールは無かったし、むしろ、事実を取材せずに噂話をばらまく無責任なSNSの猛者が、規制も無くアカウントも削除されないSNSの環境そのものが異常。 そっくりそのまま、SNSと言う言論空間の治外法権性を制御出来なていな混乱のブーメランでしかない。
ネット空間が、フィルターバブルや広告や詐欺がカテゴリの境界も無く入り乱れる混沌とした状態で、リアルな社会の公序良俗を侵している、このネットの言論空間自体の問題を認識すべき。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
斎藤知事は被害者として振る舞っていなかったし、県議やマスメディアに負けないなどと訴えていません。 メディアリンチにあって失職した斎藤知事が討論会や演説で露出が増えるにつれて、メディアで報じていた人物像との印象の乖離が大きく、違和感がありました。パワハラと言われている内容も仮に本当であったとしても知事を辞任するようなレベルのものではないし、政局で足を引っ張られたのだなと思いました。対抗馬の稲村氏にはリーダーとしての魅力がなく、22市長がトドメを刺したように見えました。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
現代の日本の多くのメディアは、決して「中立公正」ではない。東京都知事選や兵庫県知事選では、赤裸々な偏向報道を繰り返し、結局、メディアが推した候補者が敗北するという結果に終わった。これは明らかに、有権者の「メディア不信」の表れであり、何よりの証拠。それ以外に何があろうか?
▲59 ▼14
=+=+=+=+=
選挙報道しかり、 兵庫知事選時の立花孝志氏の様なギリギリの行動しかり、 現在始まっている千代田区長選の黒川敦彦氏の まるで総会屋のような行動しかり、 彼らの行動を公平中立な立場で、しっかり報道してもらいたいものです。 また、インターネットなどで知識を得られる時代なので、彼らの相手をするには記者の方々もそれなりの知識で武装しなければならないかと思います。 報道特集のように、面倒な相手とは言え見て見ぬふりをしないで下さい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
本文の以下の部分に違和感を感じる。
>疑惑の内容についてメディアが取材し、批判するのは当然ですし、
その「疑惑」について本当に取材をしていたのか甚だ疑問。最初からこの件は反知事側の知事追い落とし意図があったと考えるのが自然で、その反知事側のバイアスがかかったもしくは悪意のある一方的な情報のみで報じていたと思わざるを得ない。ゆえに「批判」ではなく「誹謗中傷」の類にしかなっていなかった。
>そうした事態を招いたのは斎藤氏の政治家としての未熟さにあります。
それを知事のせいにするのはあまりに過酷ではないか。
>しかし、選挙戦では、斎藤氏がメディアから攻撃を受ける被害者として振る舞い、
少なくとも知事自身が「被害者」としてふるまった事実はほぼない。もっとその線で訴えればいいのにと思ったほどに。
>過熱報道に反感を抱く有権者と結びついてしまいました。
但しここは至極当然である。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
特に選挙ではSNSによるフェイクが非常に横行する。それがフェイクが拡散し、選挙候補者の公約等が全く無視され、相手候補の誹謗中傷、フェイクに明け暮れる。これって民主主義の根幹を覆すトンデモナイ事態だね。よって大手マスメディアはSNS検証するファクトチェック機関が必要かも?場合によっては法改正により酷いフェイクには刑罰を科すぐらい出なければ改善されないかも!言論の自由は決してフェイクは含まれないね!
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
オールドメディと呼ばれるテレビ、新聞、著名な週刊誌等が報道しない自由を駆使して自分たちの思うように、いかに世論誘導しようとしても、兵庫県知事騒動等を経験してある程度の真実を見極める術を備えた賢明な一般の視聴者に対しては、悲しいかなオールドメディアはSNSの発信力(スピード、拡散力等々)には及ばないので以前の様な影響力はもう及ぼせない。 この西岡研介もまだそういう一般視聴者をだませると思いこんでいるのか?、それとも現実社会で起こっている様々な事象のスピードに追い付いていけていないのか?、未だにこんな記事を書いているようでは愚かなオールドメディア側の人間として認知されるだけの事だろう。(笑)
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
今や、ユーチューブはじめネットで稼げる時代、ホンマか嘘かわからん事ほど食いつきがいいのが事実。 野次馬根性という人間の本能がそうさせてしまいますから。 ならば、興味を持って貰う為の餌撒きは派手にやらないとね。 週刊誌も立花も、いかに稼ぐか、世の全てが餌に踊らされてるだけでしょう。 人間って悪い事した人には興味津々になるから、巧みに操っられてお金儲けさせてしまってるね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
>「斎藤氏が巧みだったのは、自分は「県議会やマスコミに負けない」と主張し、そうした勢力と戦っているという図式を描いたことです。」
あのー、まだわかってないですねえ あなたが30年は感覚が古いんです 斎藤氏はひたすら政策と実績を訴えていたんですよ
文春出身のオールドメディアのジャーナリスト・西岡研介さん わかりますかね
有権者の生活は、あなたが大好きなスキャンダル追及ではよくならないんですよ 政策で生活をよくしたいです
▲26 ▼12
=+=+=+=+=
事実書く原点に戻るべきなのはその通りだけど、他者を批判するばかりで自己反省が足りない。マスメディアが虚偽書く現状があり、代表的なものなら慰安婦の強制連行とかデマを広めた責任を取ってから前に進むべき。
▲54 ▼12
=+=+=+=+=
まだまだ続けている不公平報道。 玉川徹は 兵庫百条委員会の丸尾や竹内の 立花などからの被害ばかりを 取り上げていた。肝心の何故非難されているのかを一切言わない偏向ぶりだ、本来なら視聴者が一番知りたい 局長、竹内が、なぜ死を選んだのか・・ここまで報道するのがTVの役目のはずだろう。 百条委員会が非難されているのは、斎藤知事を誰もが納得できない「県政を混乱させた」と言う理由だ。告発文、公益通報者保護で審議していた百条委員会が「他の事柄」で不条理に知事排除。この事で百条委員会の「正当性」が無くなった。見えたのは稲村和美と百条委員会メンバーのつながりだ。最初から知事排除して稲村和美に動いた百条委員会の 何が何でもの強引さと策略が 局長や竹内議員自死への流れになっている。
▲27 ▼7
=+=+=+=+=
既存メディアが嫌われるのは誤情報を流してもなかなか訂正も謝罪もしないからでしょう。 最近も「百条委員会が斎藤知事のパワハラ認定へ最終調整!」なんて報じていたけど百条委員会の委員長が否定しているにも関わらず訂正も謝罪も無しという有様では…。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
ジャーナリストは現場に赴き取材を元にして記事を書く仕事であり、 記者会見場に行って聞いた事を文章に起す仕事でもなければ、 ましてやパッケージとして送られて来たニュースソースを元に記事を書く仕事ではないわな。 そう言うのは「ライター」って奴でジャーナリストじゃない、
で、日本にどれだけのジャーナリストが居るの?
また、日本の自称ジャーナリズムに携わるライターが物書きに徹するあまり、両論併記が行き過ぎるか、世論の空気に流されるかの二択な記事が殆どになってる。 それじゃデマゴーグ交じりのSNSに勝てるわけがないのは当たり前の話ではあるわな。
▲23 ▼4
=+=+=+=+=
昨年の兵庫県知事選で被害者として振る舞った斎藤元彦氏が巧みに支持を広げていった経緯を振り返り ▲ ここで既にバイアスをかけて斉藤元彦氏を見ている。それを言うなら議会文書問題調査委員会(百条委員会)が結論得る前に斉藤元彦氏を全議員一致で不信任を可決したとこから始めないと公平な報道にはならない。 何のために百条委員会を発足したの?県警/マスコミ/県議員あてに送られた7項目の真偽を調査するためでしょう。 結論を得る前に不信任するなら、百条委員会そのものが不要、そこになに一つ批判もなく斉藤元彦知事をバイアスをかけた報道は如何なものでしょうか?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
従来の報道機関のあり方はそのニュース・事象に対して ・取材により背景や詳細などを自ら掘り下げ→そのために「記者」が存在 ・自社の意見・主張を検討し →「事実とともに自己の意見・主張も配信する」 でした
近年は単に上辺の取材と配信しかしない (ネットでの検索が調査だと思っているのではと思えるものすら?) 自社の意見・主張も個人レベルの理念のない浅いものに終始 これじゃ芸能人・識者(と呼ばれるお方)のコメントを抜粋してる 〇〇フジや日刊〇〇やネットメディアと一体何の違いが
ネット検索で得た知識と自己満足の正義感をひけらかしたいだけの 承認欲求の権化の某M月記者と所属先の某C日新聞(T京新聞)が その典型ではないかと
因みに このようなお方ですから M月記者をフリーランサーの記者と誤解してる方が多いですが 既存メディアの方なんですよ
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
SNSの果たす役割は田舎ほど大きい。例えば、大都市圏に住んで、数ある媒体の中から朝日・毎日を選んで購読している方々は、自覚のある左翼。自分とは違う主張があることも分かっている場合が多い。田舎だとそうは行かない。私は北海道在住ですが、既存メディア世代にとっては北海道新聞しか無く、左側以外の見方が醸成されるチャンスは無いのです。だから新聞の中面まで真面目に読むような層ほど、思想的に偏っている率が高い。SNSの出現により、高齢者以外はようやく選ぶ権利を得た、というところが実態です。玉石混交のSNS、大いに結構です。選べるということこそ民主主義です。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
兵庫県知事選挙の場合、そもそも百条委員会や第三者委員会の結論を待たずに不確定情報だけで新旧メディアが袋叩きにしてしまったってのが元凶 そして結論が出る前に県議会が不信任決議してあの段階ではやらなくて良い選挙をやったから、そこに付け入る隙が生まれた 現段階に於いてもことの全貌は見えてないのにあの段階で選挙に追い込んだのはマスコミですよね?
▲63 ▼14
=+=+=+=+=
斎藤知事の件では神戸新聞も大概でしたよね 購読者数が減少しているみたいですよね TBSは立花さんと浴衣祭りの芳賀さんへのインタビューでは切り取り継ぎ接ぎした偏向報道を流したみたいですよね 立花さんと芳賀さんがインタビューを独自に録画した内容をTBSの偏向報道批判として流していますが見事なまでに内容が180度変わっています 両名ともに録画していて良かったと言っていました ユーチューブで見てください TBS初めマスコミはこのままでは日本国民には必要なくなりますよね
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
西岡さんがどのような方が存じ上げませんが、神戸新聞ご出身ということで、井戸県政20年の闇を見過ごして若しくは黙認してこられた方だということはわかりました。多分、兵庫県の問題はとても深いということはご存知のはずなのに、斎藤知事の未熟さにすり替えてしまっていることで、この記事もジャーナリストを批判するように見せかけて世論を違う方に誘導する記事だと思いました。 兵庫県の利権に群がる体質は旧知の事で、県民は諦めと無力感しか感じず、国からの天下り知事を組織票だけで当選させ続けてきたのです。 そうした闇に立ち向かい改革するのは並大抵のことではないと思います。 本来のマスコミ、ジャーナリストはそうした体勢批判と改革に向かうものだったはずですが、すっかりと取り込まれてしまっているようです。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
日本のオールドメディアは、ほとんど取材せず、記者クラブ等の特権にあぐらをかいて、独自性無い事を流してる。 自分で汗を流して本当の、独自の報道してもらいたい。原点を忘れてるよ。
▲50 ▼7
=+=+=+=+=
[差別的な主張やデマを垂れ流す個人や団体を・・」これは斎藤擁護派の主として立花氏のことを行っていると思うが、マスコミ関係者が主張するほどデマと思えない。それより、大手メディアが噂話を集めた疑惑(浴衣祭り、パレード等)を百条委員会と一緒に一斉に斎藤批判の世論操作報道を繰り返したが、次々と信頼性がないとの情報がSNSに一次情報が発信され、その情報が説得力、信頼性を得て、兵庫県民は選挙で齋藤氏に投票したんだと思う。SNSは所詮個人の小さな発信で力はないが、真実性がある一次情報を発信したから説得力があったのだと思う。 TBSの報道特集の立花氏のインタビューをみても、真実を報道する姿勢より、TV側がいかに自分側のストーリーに誘導、切取り報道しようとする意図が明確である。これでは信用できない。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
>>政治家女子48党の立花孝志事務局長(55)が2023年3月23日、自身の公式ユーチューブでNHKへの威力業務妨害や中央区議への脅迫に問われた事件で、22日付で最高裁から上告棄却の決定が出たことを明かした。懲役2年6月、執行猶予4年の判決が確定する。
立花孝志さんのこの経歴について選挙前に伝えるメディアは殆んど記憶にありません。 そもそも執行猶予中の人が立候補出来るなんて考えれないです。
▲22 ▼20
=+=+=+=+=
証拠もなしに一方を悪と決めつけて延々と拡散していたのを、選挙期間だからとやめたのなら、欠陥公選法で裁かれなくても事実上事前運動をしていたのと同じですし、やることなすこと卑劣さが目に見えて出てるのも大きいんじゃないですかね。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
本物の金塊と中身が鉛の金メッキを見極める力が試されている。SNSは金メッキをキラキラに輝かせるツールになっている。 まともな論文執筆もない自称専門家コメンテーターやYouTuberなど。 メディアの方々の中に金メッキだと知りつつ金塊だと拡散流布する方々がいるのが許せない。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
既存メディアはFNSを敵だと思わず、良いところを吸収して変わっていかないと未来はないと思います。
久々にまともな記事かな?と思ったら、結局斎藤知事が被害者を演じて悪巧みしたというような印象しか受けない記事でした。そこで既に取材して事実を書く気がないということがわかりますね。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
>斎藤元彦氏は、自身のパワハラなどが告発された文書や公益通報者への対応をめぐって、「知事の資質」を問われ、失職した。 >そのことが争点だったはずなのに、既得権益とそれに対抗する斎藤氏という図式となりました。
↑記事のこういう記載を見ると、何を争点にするかを判断するのは報道側という意識が透けてると感じてしまいますけどね。これ、おそらく本人は気づいてないと思うけど。これもまた報道側の驕りでしょう。 「これが争点ですよ」なんて意識で報道してたら「報道しない自由」とか言われてSNS情報に踊らされる社会のままになるだけ。
マスコミは多視点的に様々な争点に関する事実を伝えて、何を投票の判断基準にするかは有権者それぞれが判断すれば良い。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
この記事には偏見がある。斉藤知事は被害者を装ったとか、有権者はSNSの偽記事に騙されて知事に投票したと言わんばかりの文脈。自分たちの報道が目論見を外れたから正論をまとって言い訳してるだけに読めた。今批判されてるオールドメディアそのものと思いました。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
既存のメディアはなぜ嫌われるか?
兵庫県知事批判から始まった兵庫県選挙
先日も兵庫県のゆかた祭りの担当者が取材の生映像を公表して、TBSのインチキが露呈したよね。
オオカミ少年になってるんだよ。 印象操作やりすぎた結果、オールドメディアは最初から信用できないってなった。
今回の文春のしれっと訂正で完全に終了。 フジテレビも終了。
尺が関係なくやれるネットは、切り取り印象操作無しに全部見ることができる。
今や東京区議選の候補者演説までYouTubeで見ることができる。
オールドメディア。 古くなったものは新しいものに取って代わられる。 嫌われたではなく、時代なんだよ。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
視聴率絶対、販売数絶対の運営の仕方では、信用を回復するのは難しいと思います。デマを流すのは文春の件でお互い様であることが判明しました。 上質な情報を流し国益になるマスメディアに変革することを願いたいです。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
結局さ、推測や憶測、一方的な情報発信。虚偽の情報で誘導しようとするから信頼されないのよ。。。 普通の人は、信用できないから他のことも参考するのよ。。。それを参考にして、調べた結果、兵庫の人は投票したんじゃないの??? 立花さんが~という人いるけど、当時の印象は最悪よ。あの人の意見だけを信じて投票する人なんてそんなにいたの??? それよりも、他の候補者に関するSNSのマイナス情報拡散の方が影響したんじゃないの?? 結局は、どちらも個人の判断能力の問題よ。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
元神戸新聞ジャーナリスト、残念ながら頭の中はオールドのままですね そして、兵庫県民をバカにしてますね 大した罪もないのに、寄ってたかって攻められている人を見たら、ふつうはかわいそう、気の毒にと思いますよ でもそれが知事に投票した一番の理由じゃありません 長年兵庫を蝕んできた既得権益を排除したい!でも選挙になったら、既得権益側の組織票に負けてしまうんです。ずっとずっと・・・ そしてやっと当選した改革派の知事が斎藤さん、こういう人をずっと待っていた 兵庫県民の税金を、兵庫県民の為に有効利用してくれる知事がいいんです 県民ファースト!県民の方を見てくれる、県民にプラスになる知事がいいんです そして斎藤さんはそれを実現してくれる人だと思いますし、実際に実績をあげています もう既得権益側の息のかかった、口だけ綺麗ごと、県民マイナス知事はいりません
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
この意見はよくわかります。 メディアの消費者が「メディアは偏ってていいのだ」と納得して接しないと 成立しない気はしますが。斎藤知事が失職したときのようにスキャンダルがないと批判も出来ない、政治的な失態、疑惑で失職したら消費者は「偏向だ」と叩くでしょう。 消費者に叩かれたら、メディアはそりゃあ引っ込みます。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
一番の問題はマスコミが斉藤知事のパワハラのせいで元県民局長が自殺した。特にめざまし8なんか斉藤知事は人を殺したとまで言っていた!多くの視聴者はこれを信じて斉藤知事は酷いと思っていたのに、PCの中身を知った人は自殺の原因は斉藤知事じゃなくPCの中身を知られるのを恐れたからじゃなかったの?と思うようになり斉藤知事=悪からマスコミが偏向報道してたことに気付いただけ!どう考えてもパワハラが原因じゃないやん!なのにそれを決めつけたような報道をしたマスコミが信用されなくなっただけ!
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
少し別の話なんだが、東京都知事選の時に立候補者が50人以上いるのに記事に載っているのが5人くらい。立候補者全員を皆同じスペースで扱わないと物凄い不公平だと思いました。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
根本的な分析が間違ってそうだが、選挙期間の報道を原点に戻せば問題が解決すると思っているなら戻せばいいんじゃないか まあそういうことじゃないと思うけどね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
フジの会見を見て「フジかわいそう」ってなった人は多い そして文春の誤報で「フジ悪くないじゃん」って空気が生まれた 実際は社員がセクハラを相談した時点でA氏が問題の日に関係してなくてもフジには対処する責任が発生し、その対応が問題視されているのだが 齋藤知事も「齋藤かわいそう」という気持ちから「齋藤は悪くないという情報」に飛びつき「齋藤が悪い」という情報は「陰謀論だ」でシャットダウン 人は感情の生き物だから仕方ない面はあるけど自覚しておいたら少しはマシかな
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
今さら言う事もないが。メディアの偏向報道、 専門家の偏った知見、コメンテーターのいい加減さ、知識の無さ。SNSも問題はあるが両方がある。専門性も高い、情報がしっかりしている
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
不祥事企業や議員を叩く様に、同業他社のメディアへも同水準以上に批判しなければ、新聞電波村社会の身内贔屓との不信感は拭えないだろう。いくら大層な理想を掲げても根本的には人間の経済活動でしかなく都合悪ければ、標的を叩いて引きずり下ろし黙殺さえして自己利益を守るものだ。慰安婦吉田調書誤報捏造問題や坂本弁護士一家惨殺問題、松本サリン事件被害者濡れ衣問題、杜撰報道による内部通報者失職問題、大手芸能事務所性加害黙殺問題など社会正義や公序良俗、公明正大を標榜する身で有るなら全て起る筈がない話だ。選挙前になれば皆一様に選挙報道を控え始め、何ら法に縛られないにも関わらずそうするのは国民へ必要な情報を届けるよりも、偏向報道批判を免れたい自己利益最優先の何者でもない姿だろう。最近賑わす騒動も外国メディアや外国株主からの突き上げで渋々重い腰を上げた様にも見えて、まだ自浄作用が効かず外圧頼みでしかない体質かの様だ。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
そもそも報道の原点は世論誘導と洗脳でしょ?報道の仕方次第では戦争も始まってしまうほど危険です。 報道がTV、ラジオ、新聞しか無かった時代は一部の人間によって世論誘導や洗脳されている事に皆気づかなかっただけです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
事実に基づいてフラットに考えられる記者とそうでない記者の違いは何でしょうか。 この記者も元神戸新聞とあるがそこで刷り込まれた精神は、退社しても抜けないのだろうか。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
車の運転と同じに、右見て左見て右を見て情報を確認し何が本質なのか判断が必要と思っている。。 今のメディアは、偏りや印象操作のメディアガ多いので特にオールドメディアは見る価値が無い。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
テレビ 新聞とネットの違いは取材力と思いますが最近では週刊誌に 劣っているように思います きちんと確認して取材して真実を伝えてください あやふやなsnsに負けないように
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
斎藤知事のパワハラは被害者皆無で今だに被害に遭った人間が出てこない。おねだり相手先全否定。アンケートは出鱈目。阪神優勝パレードは信金側完全否定なんですがね。オールドメディアは謝罪したら。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
今は不正や違反の粗探しと偏向報道だらけで突っ込み満載な報道を鵜呑みに出来ません、後は選挙なので出口調査とかしないで欲しい。 報道オープン即時に当確ってなんなん?
▲2 ▼3
|
![]() |