( 258613 ) 2025/02/01 16:21:10 2 00 カナダとメキシコ、中国への関税2月1日開始へ-ホワイトハウスBloomberg 2/1(土) 3:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/17d412160b21930d741a43faf6cf3d92ff677256 |
( 258616 ) 2025/02/01 16:21:10 0 00 (ブルームバーグ): トランプ米大統領は2月1日からメキシコとカナダに25%の関税、中国には10%の関税を賦課する意向だと、ホワイトハウス報道官が説明した。同氏が関税発動を1カ月遅らせる計画だとする報道を否定した。
ホワイトハウスのレビット大統領報道官は31日の定例会見で、「報道は誤りだ」と発言。「私はちょうど大統領執務室でトランプ氏と一緒にいたところだ。トランプ氏が設定した2月1日の期限は変わっていない」と付け加えた。
これより先、ロイター通信は関係者の話として、トランプ氏がカナダとメキシコに対する関税を3月1日に発動すると発表する見通しだと報じていた。
トランプ大統領は、米国へ流入する不法移民や違法薬物を取り締まっていないという理由で、貿易相手国に関税を課すと脅してきた。関税を巡る動向は金融市場で注目され、ビジネス界や政界の指導者らも注意深く見守っている。
大統領報道官の発言を受け、外国為替市場ではドルが上昇。円は対ドルで下げ幅を拡大し、一時155円22銭を付けた。
レビット報道官は、関税が実際に2月1日に開始されるのかという質問に対し、同日で発動されると言明。「もし大統領がそれら関税を撤回すると決断するなら、それは大統領が決めることだ。しかし、明日から関税は適用される」と語った。
事情に詳しい関係者によると、トランプ政権の国境管理責任者トム・ホーマン氏は1月31日にカナダ当局者と話す予定となっている。
関税が賦課されれば、その影響はカナダとメキシコ以外にも波及するとみられる。各国は次の標的となることを警戒しており、米企業は報復関税の可能性に身構えている。
トランプ氏は、米経済および他国との関係を再構築することを目的とした広範な政策の一環として、関税を課すことを公約に掲げて選挙戦を戦った。しかし、大統領就任後2週間は、公約を実行に移すかどうか不透明な状況が続き、一部では関税は交渉の材料だとの見方も出ていた。
原題:White House Says China, Mexico, Canada Tariffs to Hit Saturday、White House Says Canada, Mexico, China Tariffs to Start Feb. 1(抜粋)
(c)2025 Bloomberg L.P.
Alisa Parenti
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( 258615 ) 2025/02/01 16:21:10 1 00 この記事は、アメリカを中心にカナダやメキシコ、日本などの国々の関税政策についての意見や懸念が述べられています。
記事全体からは、トランプ政権の保護主義的な政策が国内外に波及する可能性や、その結果に対する懸念が見えてきます。
(まとめ) | ( 258617 ) 2025/02/01 16:21:10 0 00 =+=+=+=+=
中国が日本の水産物(ホタテの輸入)などを中止した時、最終的には他の販路を見つけ、何とかしのいできたけど、台湾もパイナップルを中国に輸入停止させられた時も、おそらく何とかなっていただろうけど、アメリカが本当に25%かけたら、カナダやメキシコの経済は混乱するでしょうね。 でもその後、他の国へ販路を広げた場合、最終的に返り血を浴びるのはアメリカなんでしょうけど、どの程度の混乱をアメリカ国民が納得するのかが問題になってくると思います。
▲1257 ▼182
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トランプ側としては関税発言が交渉のカード=はったりだと思われるのを避けるためという意図もありそうだが、カナダはG7の一角でアメリカと歩調を合わせてきた国(そもそもG7に加わったのもアメリカが主張したからだし、悪しざまに言えば子分みたいなもの)なのにこんなに揉めて将来に禍根を残しそう。
▲907 ▼44
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良いか悪いかは暫くしてから分かるだろうけど、このスピード感は凄いと思う。同じ高齢者でも日本の政治家と天と地ほどの差が有るな。日本の政治家的な感覚だと、小さな島国ですらひとつの政策や金利問題ですら様々な所で影響が出るからと慎重過ぎて、石橋を叩いても、これでもかと叩いても渡らないので、アメリカ合衆国なら、世界全てに影響が出るからと、事なかれ主義になりかねない。それを就任式からちゃっちゃと動く辺りにトランプ氏のアメリカ合衆国を良くしたい意気込みを感じる。
▲1476 ▼519
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明らかに不法移民は減るだろうし、良くも悪くも首尾一貫しているとはいえる。この、自分の主張のためなら他者との軋轢を厭わないという姿勢は、トランプ氏の強みでもあり、もちろんアメリカ国民、特に低所得層の生活に地味に効いてくると思うので、低所得層がそのからくりに気付くかどうか。トランプ氏は自分たちの味方だと信じているので、気付かない可能性も結構あると思うが。あれだけアメリカのトップ所得層の支持を受けているトランプ氏が、結局低所得者層にも優しい政策を行っていた、となったら凄いとは思う。
▲65 ▼125
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カナダとメキシコで生産してアメリカに輸出するという迂回ルートに制限をかけるわけだから、実質的にはそれを利用している多くの国の企業に影響が及ぶことになる。アメリカで生産すれば関税はないとトランプ大統領は主張するが、その場合はアメリカ国内の高いコストを払うことになるので、産業にもよるが25%の関税ならアメリカへの工場移転はしないという企業も多いだろう。結局のところは誰も得をしない、誰がどれだけマシかという結果になるのではないか。協議自体は今も続けているはずで、関税発動直前の土壇場で落とし所を見出して決着、という展開も十分ありうるが、日付が変わるまであとわずかというタイミングでその可能性はどこまでか、
▲300 ▼32
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輸入する米国でかける関税は、その後の販売価格に影響することで国内の価格が上がり経済が疲弊する。 必要だから輸入するのであって、消費が鈍る・・・それにより輸入量が減る→輸出先が困る、を狙っているのだろうが、本当に困るのは米国じゃあないの? 同種の国内産業を守るというが、高値で止まってしまう経済になるだけ。 金を使わないという選択肢をする市民が多くなるでしょうね。
▲451 ▼32
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ニューヨークタイムズによると、アメリカは世界最大の石油生産国だが、精油所は国内の油田で生産される軽質原油をカナダなどの重質油と混ぜて、ガソリンやディーゼルなどの燃料を作る必要がある。アメリカが輸入する石油の約60%はカナダから、約7%はメキシコから来ている。関税による経済的影響は、構造によって異なるが、波及効果は広範囲に及ぶ可能性がある。カナダ、メキシコ、アメリカ合衆国は、30年以上にわたり貿易協定に基づいて運営されており、自動車やアパレルから農業に至るまで、多くの産業が北米全体で高度に統合されている。ほとんどの経済学者は、高い貿易障壁がアメリカの企業や家庭の価格を引き上げると予想しており、これが一時的なインフレの急増につながる可能性があると述べている。
▲71 ▼3
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乱暴な関税なので、移民問題に各国が対応していけば、直ぐ元の関税に戻ります。関税は自国の生産者を守る意味合いの強い税金です、今回のトランプの嫌がらせ税金は相手国へ尻を叩く為の税金。でもあまりにも滅茶苦茶な行動は 自身が今度は首を絞められる事もあるので注意した方が良いと思います。
▲140 ▼58
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アメリカはイスラエル以外の同盟国やEU諸国にも強硬的で、早晩孤立主義に陥りますね アメリカ、イスラエル、それにイギリスが入るかといった枢軸国になる可能性が高いと思います
日本の石破政権が持続していればそれに組み込まれることは回避できると思いますが高市氏等のタカ派が実権を握ったらアメリカに追従せざるを得ないでしょう
日本としてはトランプさんと衝突して高関税の報復を受けたら基地を縮小、基地予算を削減するようにすれば良いだけです
脱アメリカ追従をするチャンスではあると思います
▲37 ▼24
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公約だから仕方ないが、アメリカにとっても厳しい処置になることは株価が物語ってる。
長期的にはアメリカへの打撃も大きいが、一般の企業に務めるアメリカ人や失業者にとって見ると、麻薬の問題や移民の問題、安価な商品や諸外国への工場移転などで失う職の方がインパクトがある。
経済だけ見るとどこの国にとっても良いことない 自由貿易が失われたのだから
▲188 ▼15
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関税を納める義務がある者(納税義務者)は、「貨物を輸入する者」すなわち 荷受人となる
各国が関税を競って引き上げるような事態になると貿易が停滞し、国際経済の成長が阻害される。
関税をかけることで、その分価格に上乗せされ、最終的に関税をかけられた国で消費される時の価格が高くなる
日本で言うと家電製品や農産物・畜産物については、海外から安い商品が入ってくると国内の物が消費されなくなり、国内産業が衰退してしまう
そうすると、最悪の場合、輸入品に頼らざる負えない形となり、国内自給率が低下する
そのような事態にならないよう、関税をかけることで輸入品の価格を調整し、国内商品との均衡をはかるようにしている
ただカナダの食糧受給率は100%超えてるので食料に関しては気にしなくてもいいと思う
▲9 ▼1
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陸路で入ってくる輸入品すべてに関税25%も掛けたら、間違いなく落ち着きつつあったインフレが再び加速するわけで。 来月以降のアメリカのインフレ率に注目。 一方でカナダやメキシコの経済もダメージを受けるのは間違いない。 関税は特定の国にだけ絞るなら相手にダメージを与え、こっちはさほどでもないとなるだろうけど、全方位にやったらインフレになるだけだろう。
▲93 ▼14
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トランプ大統領 からすれば 関税を武器に 相手の国の屈服をさせるということが手段になってるのは明らかだと思います。皆さんも書いていますが このことは多くの低所得者得者の人たちにも大きく関わってくる問題であり、 物価高 を招き アメリカでの生活をするのにたいして大変悪い状況になることは明らかです。 もう1つといえば不法移民の話にしても多くは農業や建築に働いてる人が多く働き手が不足してくることは明らかです。 アメリカはこれから 白人だけの有理主義になっていくと思うので それはそれでやってみればいいと思います。 しかし その末路は歴史が評価することでしょう。 私たちはそれをよく見て学ばければならないです
▲20 ▼2
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強硬策は相手のダメージが大きいほど、効果が短期に明確に現れると思うが、それだけに禍根を残す。こういうやり方ではいずれアメリカの信頼できる味方はいなくなる可能性が高い。やられた方も対策を立てるし、アメリカに義理を立てる必要も感じないからだ。それがいつかはわからないが、アメリカにとっての重要な局面で表れるだろう。
▲17 ▼0
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アメリカのインフレが進むでしょうね。基本中国やらメキシコ等は安いものが輸入対象なので上流階級以下の人達にとってはかなり厳しい事になると思われる。金持ちは基本其の辺の国のものは買わないからインパクトゼロに等しい。まあアメリカ人の多くが選んだ大統領なので結果についても受け止めなければならないでしょう。やっぱ選挙に行くことは大切だと思う。
▲6 ▼2
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影響が大きいのはカナダやメキシコの企業というより日本やヨーロッパ、アメリカの自動車などの製造メーカーじゃないのかね、そこら辺が混乱してメリットが減ってやっていかれなくなったら工場閉鎖でアメリカへ移転させるのか。 その分メキシコやカナダの税収が大幅に減る、対抗措置をしてきたらさらに影響を受ける企業が増えて株価が下落していくのではないか。 ダウとナスダックが下落し出したら日経平均も影響不可避だろう。
▲35 ▼4
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日本みたいに、色んなところの調整に手間取って、結局有効な手立てを打つことが出来ない国からすると、フレキシブルな対応が出来ることで、タイミングを逃さないで有効な手立てを打てるアメリカは羨ましいとさえ思うけど、今のアメリカのために、地球の未来を譲り渡したのかも知れないとも思える今回の対応は、やっぱりまずいよなぁ。
▲6 ▼4
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具体的には、ただでさえ売れなくて大赤字の原因になった日産のメキシコ製造の車がアメリカに売れなくなるわけだ。廉価な車が多いから、そう遠くへ輸出するわけにもいかない。 これでメキシコやカナダがアメリカに屈服したら、中国もアジア各国に対して同じことをするだろう。 生産拠点を海外に分散させてきた日本の大手企業は、今年はかなり厳しいことになりそうだ。
▲38 ▼7
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安いものは必ず売れる場所はある。別の国で売れば良いだけ。必ず対抗措置を取られるから、輸入品も高くなる。最初は混乱しても、それは最初だけ。国内の物価が上がるだけだろうな。
4年しかいないかもしれないし、そんなに魅力が高くない工場移転なんかも、しないだろう。既存の工場があるなら、生産量増やす方法もあるが。
▲53 ▼15
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アメリカ国内で需給が完結できる商品なら関税を上げることで国内産業の保護に繋がるが、輸入に依存している商品に対する関税の引き上げは、物価の上昇という形で自国民の負担増に繋がる。果たしてトランプ大統領の政策決定がどういった目線で行われているのかは非常に気になるところ。
▲2 ▼0
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トランプ政権第1期において、製造業の本国回帰は米国内での製造業復活を目指す重要な政策でした。 概要:以下の方法で製造業の本国回帰を推進した ・税制改革 2017年に法人税率を35%から21%に引き下げ、米国内に投資しやすい環境を整えた。 ・関税政策 輸入品に高関税を課し、輸入品への依存を減らすことで、国内生産を促進した。 ・規制緩和 環境規制を緩和し、企業がアメリカ国内での生産活動を行いやすくした。
失敗した理由 ・構造的な問題 米国はすでにサービス業中心の経済で、製造業を復活させることは困難。 ・関税の副作用 関税により輸入品価格が上昇し、製造業者がコスト負担を強いられた。 ・労働力ギャップ 高度な製造技術を支える人材が不足しており、生産移転が困難だった。 ・グローバル競争力の欠如 米国の製造業は、労働コストや競争力の点でメキシコや中国に比べて劣っていた。
▲95 ▼10
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米国はインフレになり景気に悪影響はないのだろうか。 報復関税もありうるが勝算があるのだろう。 ダメならすぐ変えるのだろうが、各国の不信感は残る。 主流派経済学は自由貿易を絶対の教義としてきたが、国ごとのアンバランスは安全保障に関わる。 食糧やエネルギーなどはある程度自給の必要がある。 各国の事情で保護主義と自由貿易を使い分ける事になる。 世界貿易は縮小するが、環境破壊や途上国からの搾取、自国の産業破壊などデメリットも大きいから各国にとっていい塩梅を模索する事になるだろう。 債務貨幣による債務の累積など主流派経済学は転換点にある。公共貨幣などグローバル勢力によってタブーとされ無視されてきた知見も改めて見直すべきだ。
▲0 ▼0
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アメリカが日用品や生活必需品を安くて品質が良い物が作れないのがそもそもの要因では? 貿易赤字が多い国の輸入品を自国で生産する努力を怠ってきた結果が今のアメリカの製造業を衰退した要因と考えず、他国を関税で恫喝する事は企業努力や成長のない証拠です。
▲34 ▼5
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米国は鎖国しても成り立つ国ではあると思う。しかし旺盛な国民消費を支えるべく商品を低コストで大量に供給するため中国やカナダ、メキシコを利用してきたのは米国自身だ。実際米国の衣料品や日用雑貨はmade in chinaばっかりだし関税をかけると物価高は避けられないでしょうね。さらに報復として米国品にも関税を掛けられるでしょうから産業もそれなりのダメージを食らう。結局いずれはTPPのように相互にメリットがあるwinwinの議論を丁寧にしてお互い無くせる関税は無くす方針のほうが良かったと気付くとは思う。
▲8 ▼2
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結局、安価で良いものを買えなくなり、そのコストが国民に転嫁されることになる。裕福層は気にしないかもしれないが、貧しい一般の人々がどこまで耐えられるかが問題だ。日本もほぼ同じ状況で、増税や円安、収入の上昇がない中、これからどうなるのかが心配だ。ちなみに、増税は防衛費用のために充てられ、円安はドル高の影響によるもので、収入が上がらない理由は企業が税金が高くて利益を出せないからだ。
▲16 ▼10
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日本の輸出企業もかなりメキシコなどに工場作ってアメリカに輸出してたみたいだからダメージがあるでしょうね。むしろトランプ大統領はそう言う企業に大して関税をかけて「嫌なら国内に工場を誘致しろ」っとやりたいのでしょう。ただアメリカの物価も人件費も高いからそう上手く行くとは限らない。関税はアメリカの輸入業者にかかる訳で、カナダやメキシコなどにかかる訳ではない。おそらく関税で物価が上がる分を減税で相殺しようとするのだろうけど、インフレする事には変わりない。中央銀行の利上げ圧力になるし小さい政府を志向してコストカットでインフレを抑えようとすると通貨供給量も 減る。あまり景気が良くなるイメージがわかない。 ちなみに一般的にはASEANや日本が他の国の代替えとして機能してGDPを押し上げるらしい。日本としてはプラスの効果があると言われているが…。
▲4 ▼0
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「貿易相手国に関税を課す」 「カナダとメキシコへの関税」 という表現は正しいのでしょうか。
この関税って輸入する者=アメリカの企業や個人がアメリカの税関に支払うんだよね?
直接的に困るのはアメリカ国民だと思うのですが。 安い輸入品が減ることで巡り巡ってアメリカの産業経済がよくなるはず、って考えたくなるのは分かるんだけどね
誰かが言ってたけど トランプさんは関税というものが、誰が誰に払うのか実は知らないんじゃないかと思えるときがある。
▲215 ▼64
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カナダとメキシコに工場を構えて,アメリカに輸出をしている日本企業も多い.日本も影響をうけるだろう. 最終的には交渉で,アメリカ国内で作っていない物の関税は下げ,アメリカ国内と競合するものに関税が残るといったところではないだろうか.
▲1 ▼1
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90年代の北米貿易協定による関税廃止が自動車等米国の工場をメキシコ等賃金が安い所に逃げ出させた 結果、米国産業の凋落を招き、メキシコも大量の米国農産物が入りメキシコ農民が壊滅 生活出来なくなりメキシコ農民は米国に不法移民し、低所得の米国人労働者の職を奪う事になった だから、米国内だけをみたら関税引き上げは米国建て直しに貢献するかもしれない 新植民地主義である経済のグローバル化を推し進めたい東部エルタプリッシュメントの経済エリート達と、かっては全米自動車労組などの度重なるストライキで高賃金を獲得し、労働者ながら総中産階級化し、政治的な力もあったが今は没落したラストべルトの白人低学歴層と権力闘争でもある米国の分断を解消し、むしろ米国を安定させるかもしれない 輸入品は上がり物価上昇はあるが、米国産業を活性化し不法移民はメキシコに戻りまた農業がやれるかもしれない。
▲2 ▼4
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結局、国民の多さ、国民一人ひとりの消費力や、国民一人ひとりの富の分厚さや、一人ひとりの強さが、一番大事ということ
逆に日本は30年間、国民の富を、権力者や企業に移転させる政策をしてきた
国民を貧しくして、企業を豊かにする政策
庶民を貧しくギリギリの生活にすれば、元気の余力が削げるので、権力序列が下剋上されにくくなる統治方法
これにより昭和時代の社会の中の権力序列を固定化して、ずっと昭和の社会や組織内の権力を維持できる
問題は、国民は基本的に、土着するので富は外国に逃げないが、企業は自由に外国に逃げていけるということを忘れていた
▲63 ▼12
=+=+=+=+=
フェンタニルを何とかしないといけないわけだが、 物理的に化合物の流通を止める、まずはそこからなのだろう。 まあ、密輸も当然多いから、なんならカナダ側にも壁が必要かもしれないが。
ただ、根本的なところだと、 医療にアクセス出来ないから鎮静剤で押さえ込むという、パワースルーの文化があるように思える。 かといって、フェンタニルが必要なレベルの痛みを抱えた患者の処理はかなり大変であろし、 強力な安定剤として使用する場面も多々あるから、 精神的にも真っ当なアメリカ人を救う必要がある。
構造的にも変えていかなければならない。 アメリカでの最大の安定は金、金を稼げる社会を作らなくてはならない。
という考えなのでしょうね。
▲11 ▼21
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トランプ政権は関税を武器に他国に様々な要求や譲渡を引き出したいようだが、高い関税はアメリカ市民にとっても決して良い事ではない。そればかりかカナダやメキシコが他国に販路を見出した場合には単に物価が上がるだけの自爆政策になりかねず、メキシコやカナダも対抗措置を取ってくる事も有り得る。自由貿易が必ずしも善とは言わないが、安易に高い関税を課す事は必ずしもアメリカファーストになるかと言えばそうとは限らない
▲11 ▼4
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気持ちいいほど矢継ぎ早に政策を打ち出してきますね。日本の政治家もこのくらいのスピード感を持って進めてほしいですね。オーバーツーリズムの解消策、飲酒運転やレイプ事件に対する目玉が飛び出るくらいの厳罰化の改正など、今年の夏までには実現してほしいものです。
▲12 ▼18
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関税は製造業ではサプライチェーンの混乱を通じて活動の下押し圧力となり、国民には輸入業者を通じて関税負担がかかり、消費減少、インフレ効果を被る。(まさかトランプ氏は関税分が相手国から上納金のように支払われると思っているのだろうか) 今回の政策発動により、多くの研究機関が最大のGDP減少率は発動側の米国で1%強と試算している。勿論長期的には関税政策は貿易減少により多くの国に被害を及ぼすが、それは米国が痛んでからの話。 改めて政権の中に「別の政策を考えましょう」という人間はいないのかと思う。或いは「GDPなんぞはどうでもいい。そんなことで政治を進めている訳ではない」ということなのか。 トランプ支持層の中の識者の見解を聞いてみたい。
▲2 ▼0
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トランプ自体はアメリカの国益のために動いているから、日本にとって得になるような政策はとらないどころか、日本にとって損益になりうる存在。 ただ大胆な改革を進めることが、日本においても改革の機運が高まる可能性があるのでトランプには頑張ってほしい。
▲9 ▼19
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資源とか農産品とか自国で賄えないものは輸入するにしても、工業製品は自国で作って自国で売れば良いってことか。 人件費の違いで、外国で安く作れても、関税でチャラなんだから、アメリカで作れ、アメリカ人を雇えと。 日本も少しは見習ってほしいけど、日本の場合は人手が不足しているから、日本で作って日本人を雇えと言っても働ける人いないですね。 少子化が進んでいないアメリカだから言えることなのでしょうか。
▲7 ▼18
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まだ今の時点で開始したという報道はありません。いずれにせよ、実務レベルで、準備ができていないように見えます。申告書類の作成や納税の手続き、運送会社のシステム変更、課税範囲の周知等、膨大な事務手続きや処理が必要となります。
中期的な経済的なインパクトのさることながら、とりあえず現場の混乱は大丈夫かと懸念します。
▲17 ▼7
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カナダは北大西洋条約機構に加入しているが、ここまで関係を悪化させるような事をすると、関税を掛けられた国が中国と関係を強化する可能性も否定できない。
もしカナダがNATOからの離脱と中国軍の駐留を仄めかせば、 アメリカにとって第二のキューバ危機と成るであろう。
▲5 ▼2
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2月1日を境にダウもS&Pも大幅に下がった。皆さんが仰る通り、関税強化は米国経済に悪影響を及ぼす。もしこのまま株安が続くようなら政権を揺るがしかねず、不法移民問題等のディールが成立すれば、トランプもどこかで関税政策を撤廃または緩和すると思う。
▲12 ▼3
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関税をかけるということは、これらの国からアメリカに入ってくるモノは高くなる 国内に入ってくるモノが高くなるのだから国内では売れなくなる その代わりに国内で生産したモノが売れるようになる
という狙いなのでしょうね しかしその狙い通りにいくかは結果を見てみる必要があるでしょう 国内生産物で代替可能なモノとそうではないモノもあるだろうし
更に対象国は報復するだろうから、逆にアメリカのモノが海外に輸出できなくなる 輸出に絡んでいるヒトらは仕事がなくなるなどして反トランプになっていくかもしれない
そして日本は…日米首脳会談が予定されているようだが、その場でトランプ氏にとって有益なお土産が足りなければ「関税かけるね」と言われそうw 多額のお土産を取られても関税をかけられても日本にとって良いことはない
これはトランプ政権の間だけなのか それとも恒久的なのか 日本もアメリカとの関係を考えないとだね
▲1 ▼0
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こんなことをすれば米国ではインフレが進み、金利も上昇する。そうなれば日本との金利差で円が更に安くなり、物価高は進む。暮らしは更に厳しくなるだろう。しかもカナダに工場を置いて米国に輸出することで利益を得ている日本の自動車産業も壊滅的打撃を受ける。トランプの政策で日本は地獄に突き落とされることになりかねない。
▲4 ▼0
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グローバル化がもたらしたのは、中国などのブランド名だけを張り付けた安物を、安い労働力で大量生産しているだけです
昔のmade inUSAは、綿製品やオーディオ、映画、スニーカーなど、企業文化の精神が息づいており、品質の良い製品が多かった。トランプ氏はアメリカの労働者を守ろうとしており、多様性を認めない姿勢ですが、多様性を認めない事も、多様性の考えの一つだと私は思います
グローバル化はもう世界的に限界点の時期かと思います 日本もmade inJapanを取り戻すべきで、効率化による経営統合は日本は必ず効率競争で負けてしまいます。日産もしかりですが、本来の企業文化に原点回帰し、本物の製品を作っていく時代ではないでしょうか
▲9 ▼10
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少し前までアメリカに住んでいたが、国内は食料品含め外国製品で満ち溢れている。お土産を探す時、本当にメードインUSAを探すのに苦労する。関税をあげても、外国製品に頼らざるを得ず、関税分で自国民が疲弊するのは目に見えている。アメリカの残された道は、コストパフォーマンスに優れたものづくりに回帰できるかにかかっている。 日本は円安の今、ものづくりを強化すべきなのに、そのような政策がなされていないのが残念だ。
▲2 ▼2
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長年に渡って築き上げたアメリカの国際的な信用を、トランプは一瞬で破壊しようとしている。同盟国の中でも兄弟のようなカナダに対しても、自国の利益のために不遠慮な要求をした。それを鑑みると日本に対してはもっと厳しい要求を突き付けてくる可能性が高い。
▲42 ▼6
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トランプの自己主張を通すための脅し発言に嫌悪感を覚える。特にカナダについては深い関係に有るとは言え、失礼その物と言える。ロシアが武力を行使してウクライナ侵攻したり、中国が貧国に投資名目で過剰債務を負わせ港湾や領土を中国が自由に独占する行為と同じ行為では無いのか?片方の手でロシアや中国を非難しながらもう一方の手で理由を付けては居るが同じ事をしようとして居る。
▲21 ▼2
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過去にもカナダ-アメリカで関税合戦やったけど、結構な数のアメリカ企業が倒産したり、ハーレーダビッドソンは米国外の外資に身売り寸前だったんだが。 木材などの資材も高騰して費用はそのまま国民に向かうし、本当にそれで市民が我慢できるのかはなはだ不明。 トランプの政策は基本的には富裕層から超富裕に得るものがある政策で中流以下はどう考えても損しかしないんだが、投票したのもその中流以下なんだよなあ。 市民にとっては、あえてトランプでジリ貧に落ちるのを選んでも、違法移民排除が優先という民意なんだろう。
我々としては、アメリカでインフレが再発する、もしくはスタグフレが発生しそう、という前提で投資をすれば儲かりそうでありがたいが。
▲7 ▼0
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それだけ不法移民と薬物がアメリカに経済的な負担を与えてることの裏返しでしょう。メキシコに国境沿いの不法移民を取り締まる経済的なメリットなかったからね。取り締まれば関税下げるディールでは?
▲7 ▼14
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トランプは、良くも悪しくも分かりやすい政治をしていると思う 選挙での公約もそうであったから、国民受けもした さて、大統領就任後もそのように分かりやすい政治判断をしている
ところが国際政治やグローバル経済は、見た目以上に複雑だ 今までアメリカは高度な分析と見通しを立てた政策でやってきた それが、アメリカの一般的な(勤労)保守層には「軟弱な協調主義」として見られてきた
トランプの目は、アメリカの一般的な保守層を向いているため、これからも彼らに分かりやすい「アメリカ第一主義」を掲げた政策を行うでしょう それが裏目に出るかどうか? トランプさんは中途半端なことはしないと思うので、これから1,2年でその評価は出せると思う
▲3 ▼3
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関税はえーけど、輸入大国なので物価が上がるのでは?って思うけどね 金利は次の会まで据え置きだし、金利下げる為に物価上昇は容認って話かな? 結果はやって見ないと分からないけど 中国が前の関税制裁回避でメッチャ、メキシコ中南米に投資して工場バンバン作ってやっと軌道に乗った所で、大関税
刈り時で、会心の一撃だとは思うけど 日本企業もメキシコに結構工場建てたからキツイな カナダは何でか良く分からんね、巻き込まれ災害
▲5 ▼1
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メキシコへの関税は、日本への影響大だ。完成車の輸出をメキシコ経由で行っているからだ。いまさらアメリカに工場を移転もできないし、トランプの退陣する4年後までじっと我慢するか、アメリカとおさらばして新天地を求めるかの2択だが、新天地は中国との競合が必至だろうから、さてどうなることか。アメリカ以外どうでもいいという人物が大統領になった以上、日本も無傷ではいられまい。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
カナダとメキシコが対抗措置として、アメリカからの輸入品に高関税をかけるかどうか。 世界中で高関税合戦になるかもしれない。 高関税合戦では、輸出や輸入に依存しない自給自足経済に強い国が強い。この点は日本の弱点だ。
▲7 ▼2
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方向性としては正しいと思うが、これでアメリカの物価は一段と上がる。 不法移民を排除し、内需を拡大し、適正な物価と賃金に落ち着かせるにはまだまだ時間がかかるが、時間がかかると反トランプ勢力が盛り返してくる。
▲8 ▼19
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石破くんもこれぐらい出来ないかなぁと思う。 アメリカファーストを目指す宣言。翌月即実行。 楽しい国を目指す宣言。別に具体的政策無し… 百歩譲って楽しい国はいいとしてもその為の具体的な政策ぐらい掲げて欲しい。
▲20 ▼27
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関税ってそもそもアメリカ人が払うものなんだけど、価格下げたいならトランプとその支持者はなんかズレてない?基礎知識有ります?分かっててやってる?
ちなみに関税分が価格に転嫁されるとインフレは進行し、玉突き式でFRBが利下げできなくなり、株価は下がりますから、経済を冷やすんですよね。事実今日のダウ・ナスダックは関税報道が出た途端ガクッと暴落しました。本当にトランプは経済を分かってるのでしょうかね?
▲120 ▼36
=+=+=+=+=
うーん。報復関税で対抗するだろうな。すると、トランプがキレて50%とか訳分からない関税に・・・。すると、アメリカ経済が混乱して・・・、あとはどうなるのだろう? 日本は報復関税で対抗する勇気はあるのかな?今のうちから考えておくべき。
▲9 ▼1
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2024年6月発表の2023年の米国の財貿易では、カナダへの輸出は3,544億ドル構成比17.6% 、輸入は4,186億ドル構成比13.6%だ。高い関税を課すことは諸刃の剣であり、米国経済と市民生活への影響は大きいだろうな。 稚拙な脅しの外交が長続きするとは思えない。
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コストのためカナダメキシコに工場を建ててアメリカに迂回輸出するビジネスモデルの破壊が目的なんだろうな アメリカ国内に工場建てて売ってるとこはインフレが益々進むしカナダメキシコ生産の競合他社の競争力が落ちるから増益なるだろう
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関税を課されるカナダからSOS 今カナダではホームレスの白人系カナダ人が増加中。移民が大量に流入した結果、賃貸アパートが不足。貸主は貧困層の白人に貸すより国から補助金が出てより高い家賃で貸せる移民に方向転換、結果家賃相場が急上昇して低所得のカナダ人が住まいを失う事態が増加。日本も何十年掛け金払った国民年金より、一円も払って無い外国人が受け取る生保の方が高額。必ずしも対岸の火事では無い。
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トランプ大統領は、正常なのか? 特に対外的経済政策が、経済論理に反していると思います。 カナダに25%の輸入関税をかけるなんて愚策以外の何者でもない。 かつて1990年代から歴代の大統領が努力して作り上げたNAFTA (北米貿易協定)や南米大陸の国々とも作り上げた自由貿易協定がすべて水の泡になってしまう? カナダにかけるということは、日本にもかけるということです。 こんな愚策をしたところで、アメリカ国内の物価高は止まらないはずです。逆に外国からの安い輸入品が高くなり、富裕層以外は生活が苦しくなる。そして、貧民が増える訳だから、経済は縮小する。 世界経済も縮小してしまう。 もし、ウクライナ戦争が終結するなら、日本は中国やロシア、インド等と貿易を拡大するしかないでしょうね?
▲38 ▼9
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中国は既に高い関税を掛けられていて、さらに10%加算なのでダメージは多大。BRICSは中国主導の脱ドルの動きでトランプ大統領に、別に100%の追加課税を通告されているので、これからかなり影響が出るでしょうね。
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関税を科すとどうしても影響を受けるのは国民である、とは一言も言わない。言ったとしても、報道されなかったとしたら報道機関の怠慢です。こんな大型の関税は国民の犠牲を避けられないから、永続きしたら国民の反撥が表面化するだろう。支出の中でガソリン代は田舎に行けば行くほど大きくなる(すんでみたじっかん)。つまりはアホな大統領の重大な支持基盤が被る。反撥が起きてもメンツがあるから引っ込めない。これはみのがせない。報道機関が何故こんな重要なことを流さないのは理解できない。少なくともアメリカのメディアは騒いでいるはずだが、日本では流れない。日本ではどうだかわからないかも?米国では何も報道されないの⁈またアメリカに住みたいな〜(笑)
▲2 ▼1
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トランプが実行ならびに実行しようとする政策は大統領選挙前から発言していた。 これにより米国の物価が上がろうが、民主主義が崩壊しようが選んだのは米国国民。 我々日本人はトランプの政策より自分の生活は自分で守るしかない。 日本国内においても自民党始め、政治家に責任転嫁しても自分の生活は好転しない。
▲11 ▼3
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世界の工場と言われる中国、メキシコからの生産輸出で規制を逃れようと計っていたが難しくなりました。 不法移民の事もあるからメキシコならば分かるが、何故カナダまで巻き込むのか。 唯我独尊というがアメリカという一国の力を高く見積もり過ぎてます。 あえて味方を減らす行為に何故?
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政局で荒れる少数与党は急ぐ必要なしと判断したのだろう。ただメキシコは自動車部品、カナダへは機械工作部品などで完成品は経由関税がかけられるので当然、部品価格は上昇する。国内インフレ物価はさらに上がるね
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アメリカ以外の販路を模索する機会ととらえるべきだろうね なんでも一極集中は何か起きたときに、リスクが大きいから、様々な国と貿易を手広くした方が得策
▲4 ▼0
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本当に25%になるなら世界中の進出している巨大企業は撤退するしかない。こんな超重大な決定が一言でいきなり決まるとはとても思えない。世界中の企業の考え抜いた世界戦略など意味がなくなる。
▲74 ▼13
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石破は早くトランプに会いたがってるみたいやけど、トランプは別に会わなくてもいいと思ってるだろう。いい格好したがる石破はそんな事より、国内の老朽化したインフラの再点検を最重要施策にしなければならないのでは。
▲10 ▼9
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トランプ大統領は奇しくも藤岡弘氏と同じ年齢だ。仮面ライダー1号ではないだろうがその決断と実行力は感嘆に値する。年齢が若い日本の総理にも頑張って欲しいものだ。
▲3 ▼15
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薬物と不法移民という大きな問題に対処しない事への制裁的意味合いの関税です。 応じれば即関税解除とのことなので、土日の間に応じるのが良いと思いますけどね。
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中国は案外トランプ政権を内心では喜んでいるかもな。 この調子で、アメリカワーストで、他国に関税引き上げとか、国防費をもっと上げろ、アメリカ製品を買え、みたいなことを続けていたら、世界中で反米の機運が高まる可能性が高いし。 反米の機運が世界で高まってくれれば、中国にとってはありがたいだろうから
▲3 ▼0
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トランプの顔色を伺う外交の始まりです。 日本製品の関税アップに繋がらないように、アメリカ側の無茶振り(要求)を承諾させられる事が増えそうです。 日鉄によるUSスチールの買収?トランプも当然拒否します。関税アップをちらつかせ、日鉄の訴訟を取り下げるように圧力をかけてくるでしょう。
▲8 ▼4
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トランプ主導、独裁のアメリカファーストは、いずれアメリカは孤立していくだろう。ならなければ、ロシアと独裁を競い合うだろう。日本も、早めに視野を広くするべきかと。
▲5 ▼0
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同盟国だろうが何だろうが、相手かまわず気に食わない国に関税を掛け始めた 相手国は、こんな子供じみたトランプの暴挙にも大人の対応をするだろうが いずれアメリカと同盟国の関係に亀裂が入って修復が効かなくなるだろう ほんとに愚かな行為だ
▲1 ▼0
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命を狙われようが 批判を浴びようが関係ない アメリカ国民のために、自身が信じる政策、駆け引きをガンガンやっている。 悪くなるのか、良くなるのか、その先に何が待っているかわからないが ある意味羨ましくもある
▲3 ▼6
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おそらく大部分のトランプ支持者は「関税は外国企業が払うものだ」と思い込んで拍手喝采していることでしょう。最終的にはアメリカの消費者が負担する税なので、関税=増税なのにもかかわらず。
▲3 ▼0
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関税とは、国が海外から輸入される商品に対して課す税金のことを指します。この税金は、国内産業の保護、国の財政収入の確保、貿易政策の調整など、さまざまな目的で設定されます。関税の種類は大きく分けて、特定の金額を課す「特定関税」と、商品価格の一定割合を課す「相対関税」があります。関税が高い場合、輸入品の価格が上昇し、国内産業が競争力を持つことが促される一方、消費者にとっては選択肢が限られ、価格が上昇する可能性があります。また、国際的な貿易摩擦を引き起こす原因にもなります。近年では、自由貿易を進める動きも広がっており、関税の削減や撤廃が議論されています。ただし、国ごとの経済状況や産業構造により、関税政策は多様であり、一概にその影響を評価することは難しいです。適切な関税政策は、経済の健全な発展に寄与する重要な要素と言えるでしょう 河内のダルビッシュです。ようわからんけどトランプすごいわ
▲125 ▼260
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こんなことをしたら米国内の物価が跳ね上がるのはわかりそうなもの 中低所得者にはかなりの負担になる、トランプは自分たち富裕層のことしか 頭にないのだろう、これから最も深刻なことは米国内の医療費の高騰も 考えられる、ただでさえ高いのに
▲49 ▼9
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これを機に世界のアメリカ離れって言うかトランプ離れが進めば良いかな?アメリカファーストとか??大体アメリカって移民が集まって色んな文化を取り入れたからこそ大国になったんじゃネ?だったらアメリカファーストって何??って思います。他国の文化を取り入れなが成長して来たのにその歴史を否定するのはアメリカの歴史を否定する愚か者のするコトだと思えて仕方がない。
▲8 ▼2
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食肉などアメリカ産とカナダ産があるものは、出来る限りカナダ産に切り替えよう。もうこれは一方的な貿易戦争。日本もやがてトランプからの関税砲に晒されるから、当然の自衛措置だ。
▲0 ▼4
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関税を払うのはアメリカ国民。高価格負担と買い難くなる不便を被るのはアメリカ国民。トランプにはアメリカ国民がカナダ、メキシコ、中国の製品に「依存している」という認識は全く無いのでしょうね。
▲26 ▼4
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カナダ、メキシコ、中国は報復関税措置で反撃したら良いです。アメリカの思い上がってからこれらの出鼻を挫いてやるしかないです。頑張れ、カナダ、メキシコ、中国!追加関税措置をされる筋合いはないです。麻薬の問題はむしろアメリカに非がある。
▲61 ▼41
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アメリカ(トランプ政権)はカナダ、メキシコ、中国に不法移民とフェンタニル密輸をなんとかしろと散々言ってきたが不十分な回答or成果しか得られなかったので、これ以上舐めたマネをしたら承知しない!という姿勢を示したのだな。それともアメリカの言いがかりなの?カナダ、メキシコ、中国がまともな対応をしたというニュースも聞かないのだが。
▲1 ▼3
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あっちこっちに関税やってみて、自分が愚かだった事が分かる!いや?トランプには理解出来ないかもね。関税率上げてアメリカ内の物価が上昇、流石に物価が上昇したらトランプ支持者も考えるかな?トランプは関税分で補うつもりなのだろうけど。報道番組で無理な事を理解出来ないでしょうと言っていたよ。
▲9 ▼3
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アメリカってこういうことの他にも命令系統が迅速ですよね。日本みたくあれだこれだと二の足を踏みまくる政権とは全然違いますね。アメリカのように自国を、国民を守るというのがすぐ制定されすぐ施行される。日本のどこぞの政党など見習ってほしいですね。 いつもマネッコの日本がこういうところだけはやらないのはどうなんですかね?
▲4 ▼18
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ホンダ、カナダにEV新工場 電池含め1.7兆円投資 カナダに電気自動車(EV)と電池工場を新設すると発表した。総投資額は150億カナダドル(約1兆7千億円)で2028年にも稼働する。ホンダとしては過去最大規模の投資になる。カナダ政府などの資金支援を受ける。
合成麻薬や移民が関税の理由だと説明されてるけど 工場はアメリカで生産して雇用を守れってアメリカ国民の声を代弁してるだけの話だからねえ
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メキシコに関税25%はなるほどだけど、対中国の10%は随分加減してるし、カナダの25%はちょっと高過ぎるよね。メキシコの他、中国・ロシアにも一律25%なら自分的にアリだと思う。
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理屈はともかくとして 関税をかけなくてはならないほどアメリカ経済はひっ迫しているという状況を作り上げてしまうことは明らかである。しかも さらに物価は高騰し庶民の生活は 苦しくなる。しかも カナダやメキシコに対して戦争をふっかけているのと同じだ。
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良し悪しは別として、言ってることとやってることが真逆の日本政治に比べれば、決断力と有言実行力は素晴らしい。覇権国だからできるという所もあるが、国内のことすらまともにできない日本より遥かに政治家らしい。
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アメリカの大統領って、凄い権力の持主で独裁的な気もします。民主主義国家なので議会の力が機能するはずですが、本当に党議員の方々もこれで良いと思っているのか疑問です。
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以前から隣国からの違法薬物の流れに頭を悩まされてきてましたからね、その国が取り締まる力も無くなっているけど収入源が高いから見逃してるだろ、と。
あとはしたたかな中国との厚い関係性、これに一番頭にきてるんだと思う。
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