( 258618 )  2025/02/01 16:26:56  
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24年の労働力人口、過去最多 7千万人に迫る、高齢者と女性が増加

朝日新聞デジタル 1/31(金) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4232d0e07c80987dd9630075012891e4965a1e40

 

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2024年の労働力人口が過去最多の6957万人で、高齢者や女性、外国人の増加が大きな要因となっている。

労働力人口は過去数年で増加し、2024年に初めて7003万人を超えた。

高齢者や女性の働きたい意欲が増し、生産年齢人口の減少を補う形で労働力人口が維持されている。

(要約)

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労働力人口の推移 

 

 総務省が31日発表した労働力調査によると、15歳以上の働く意欲がある労働力人口は2024年に6957万人で比較可能な1953年以降過去最多だった。前年比32万人増え、2年連続で最多を更新した。働く高齢者や女性、外国人の増加が大きく、30年に7千万人を超えるという民間予測もある。 

 

 労働力人口は、働いている就業者数と仕事を探している失業者数の合計で、働く意欲がある人全体を示す。6565万人だった12年以降、増加傾向で推移し、19年以降は6900万人を上回る水準になっている。24年6月(原数値)に7003万人と初めて7千万人を超えた。24年の就業者数も6781万人で過去最多だった。 

 

 少子化で生産年齢人口(15~64歳)は減少している一方、労働力人口は働く意欲がある高齢者や女性が押し上げる。 

 

 24年では、65歳以上は946万人と00年から1.9倍に。人口あたりの労働力人口比率は26.1%と、4人に1人以上が働く意欲がある計算だ。 

 

朝日新聞社 

 

 

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これまでのコメントをまとめると、日本の労働力人口が増加したという統計に対して、以下のような様々な意見や懸念が挙げられています。

 

 

- 政府や財務省の政策が高齢者や女性に対して厳しく、働かざるを得ない状況を作り出しているとの指摘がありました。

 

- 労働力の増加は、単に数字や統計だけでなく、個々の能力や雇用環境に配慮して考えるべきだとの意見があります。

 

- 肉体労働やインフラ整備における労働者不足や将来の問題が懸念されています。

 

- 日本の財政や社会保障制度が負担を増やし、生活が厳しくなっている現状が指摘されています。

 

- 高齢者や女性だけでなく、若い世代も働きたがる環境や将来への不安があり、社会のバランスや労働環境についての意見もあります。

 

 

それぞれのコメントから、労働力の増加だけでなく、労働環境や社会保障、将来への不安など、様々な社会問題が浮かび上がっています。

 

 

(まとめ)

( 258622 )  2025/02/01 16:26:56  
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=+=+=+=+= 

 

国の方策通りですね! 

 

減反政策のせいで凶作年に自然に米不足が起こったかの様に印象付け、ガソリンの補助金をなくし物流コストを上げて市場全体が物価高である様にでっち上げ、庶民の暮らしを厳しくし人手不足を103万円以下のパートやアルバイトで埋めて年々増加する医療費を社会保険に強制加入させて埋めていく。そして年金も削り、高齢者も医療費を負担させ貯蓄を吸い取っていく、そしてまだまだ足りないと消費税を上げていく。 

 

この記事は財務省のシナリオ通りに進んでいますというメッセージだと感じます。 

 

▲6481 ▼345 

 

=+=+=+=+= 

 

土建屋の職人の中に女性もごく稀にいるが作業の危険度によっては男性にさせる。 

30年前まで鉄筋屋の親方やってたが鉄筋のまくばりで朝から晩までで10t以上を肩に担いだり持ち運んだ事あるがそれを女性にさせるのはどうかなと、女性は作業場でハッカ回して取り付け作業か加工作業な。 

夏は基礎施工時やデッキスラブ上、スタイロフォーム上で配筋していると尋常じゃない暑さと汗の量の中の仕事。 

鉄骨現場では鉄骨の上を鉄筋担いで運ぶ危険作業。 

女性や年配者がやりたがる仕事ではないのは確かかな… 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

統計の取り方一つでこうも変わるかと思う。でも、実際は違う。働き方改革の影響で、長く働けないから二社、三社で働く友人もいるし、今ままで現金もらって働いていた人がいたが、それができなくなった。 

印象操作の数字でしかないと思う。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの国では、日本人が海外で働くのは大変。しかし、外国人が日本で働く要件は比較的簡単。外国人労働者がいないと既にまわらない産業もあるが、不法滞在や不法就労には厳しく取り締まるべきだ。 

 

▲190 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

働く意欲って表現してるけど、 

 

働きたい。 

 

ではなく 

 

働かないといけない。 

働かないと生きていけない。 

 

意欲なんてきれいな言葉でまとめられるものではないと思います。 

 

物価高、非核家族、職業の不安定化、不景気 

様々な要素が相まって、今、将来に対する不安を少しでも払拭するために働いているのだと思います。 

 

▲2329 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の教育システムで 

不登校やイジメ、引きこもりが150万人くらいいて、 

 

そこに高齢者、外国人などで賄っていいることおかしな国 

 

義務教育を廃止し、産業教育への転換して資格や免許を取得出来るようにするれば 

 

労働者不足や少子化が改善するのにやろうとしない。文科省、教育委員会、PTA、政治家は誰も責任を取らない。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

多分ですが、これまで隠れていた労働が、仕事として存在するようになったことが要因で、それは政治と密接な関係があると思います。国は一億総労働を掲げ財政再建を盾に仕事を創出してきました。 

子育て政策、働き方改革。1人あたりと労働時間の短縮や、無報酬だった家庭での保育に、児童クラブや未満児保育という仕事の概念が定着したことは、泣き寝入りしていた方々にとっては悪いことではないと思います。 

ただ、舵を切った際に、インフラ補修を置き去りにしてしまった縦割り行政の矛盾が際立っているのだと思います。 

 

▲58 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今、人不足で疲弊しているのは現場業務です。 

暖房が効いたデスクワークではなく、外で汗水流して働く仕事です。 

時には危険できつく、汚いが国にとってなくてはならない仕事。 

農業、林業、漁業、畜産、土木、建築、運送、物流、引越し、港湾、警備、 

サービス、ごみ収集、清掃、高所作業、メンテナンス等々。 

 

先日、埼玉で道路陥没事象が発生しましたね。 

人的被害も出ています。 

高度成長期に全国一気に工事した上下水道網や橋、トンネル等の耐久年数が 

各地で次々と切れ、一体誰がこの状況を保全するのでしょう? 

東アジアの外交衝突リスクが上がっているが、誰が国防を担うのですか? 

 

ぬくぬくとした部屋で評論家じみた意見を述べるなら、 

もし調査結果のように労働意欲が『本当に』向上してるのなら、 

是非、高齢者も女性も、上記の分野を担ってください。 

外国人材に頼らず。 

机上の理想論でなく。 

 

▲4863 ▼961 

 

=+=+=+=+= 

 

増税や物価高騰により、老後も働かざるを得ない高齢者が増えていることを示しています。本来、老後はゆっくり過ごしたいと考える方が多いはずです。それにもかかわらず、生活費を賄うために働き続ける必要が生じているのは、政府の経済政策の失敗と社会保障の不備が原因ではないでしょうか。特に、食料品や光熱費の値上げは高齢者の家計に大きな負担を与えており、消費者マインドの低下も指摘されています。政府は高齢者の労働参加を推進する前に、まずは生活基盤の安定の充実を図るべきです。高齢者が安心して老後を過ごせる社会を実現することこそ、政府の責任ではないでしょうか。 

 

▲1288 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口が増えたって言っても、高齢者や女性が増えたのはあまり喜べない状況だと思う。 

 

まず、働かないと、貯蓄や扶養されるだけでは生活できない人が増えているからこそ、高齢者や女性が働きに出ているともいえる。それは、物価高、税金や年金、保険料の値上がりなどを背景としている。 

決して、人口そのものが増えているわけではない。 

 

それから、高齢者が労働に出たとして、はやり生産性は働き盛りの世代よりも低いことが多いだろう。 

また、女性が働かないと生活できないのなら、出産や育児に対しては消極的にならざるを得ず、さらなる少子化を進める原因にもなる。 

 

▲952 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

働く意欲がある計算ではなく、働かないと生活が出来ない、苦しいので働かざるを得ないが正しい表現です。 

そこを勘違いしないで欲しいです。 

以前までは節約して乗り切れましたが、30年賃金は上がらず、円安、物価高、教育費もかかるので、高齢者と主婦層も無理をしています。 

無理に長時間働くので体調不良や疲労が蓄積され、今度は医療費が以前よりかかっています。 

何のために働いているのか、空しくなります。 

楽しい日本とは程遠いです。 

 

▲866 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口が増えたってのは本来働く必要のなかったお年寄りや女性が貧困のせいで働かざるを得なくなったっていう人もいるかもしれないけど、残念ながら少子高齢化が進む今の日本で働けるのに働かなくていい身分の人を養ってる余裕はないのだよね。 

グラフを見ると2007年から2018年にかけて凹んでいる部分があるけど、この凹んでいる部分の面積は日本から永遠に失われた生産力なのだよね。それだけじゃなくてここで仕事を得られなかった就職氷河期の人たちがちゃんと仕事を得ていたら、彼らは仕事のやり方を覚え老後の蓄えもできてインフラの整備も今よりずっと進んでいたはずなんだよね。 

もう一度、2012年以降のトレンドを隠してグラフを見てみよう。当時の日本人は人口が減少して将来的に需要が減るから労働力人口が増えないのは不可避だと思い込んでいたんだよね 

 

▲1325 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

働ける元気な高齢者は、ご本人のためにも働いてもらった方が良いと思います。「女性の増加」は手放しで喜べないですよね。「女性の社会進出」といえば聞こえはいいですが、これで果たして子育ての環境は整ってるといえるのでしょうか。別に男性がメインで子育てをしてもいいとは思いますが、今の女性の労働力の増え方は、単に女性も働かないと家計が成り立たず、本当は仕事をセーブしたくても夫婦ともセーブできず、結果女性が苦しんでいるというだけな気がします。 

 

▲833 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化、人口減少で人手不足だと言われてきたが、実際は労働者人口は過去最高。これはどういうことなんだろう。おそらく人手不足が生じているのは、建設や介護や警備や清掃や飲食、あるいは一次産業等のハードな仕事だろう。若者が募集しても集まらない。だから外国人や高齢者に頼らざるを得ない。インフラ整備も進まないから、日本中で道路や橋や鉄道等の不備が起こり、修復もままならないようになる。でもこのまま外国人が流入することにも抵抗感がある。簡単な解決策はないので、おそらくはこのまま進んでいくだろう。働く場所として円安な日本を外国人は選ばないと言われてきたが、実際は円安でも日本を選ぶ外国人が増えている理由や分析も必要だろう。 

 

▲625 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口(就労者数)が増えるということは、必ずしも良いことではありません。 

 

経済成長とは、「生産性向上の積み重ね」だからです。 

 

生産性は「GDP÷労働者数」です。 

労働者数が増えたなら、それ以上にGDPが増えない限り、生産性は下がる、つまり「経済縮小する」のです。 

 

そしてGDPはここ28年間、ほとんど伸びていません。 

そんななかで労働者数だけ伸びている、これが「失われた28年」で起きていることなのです。 

 

女性や高齢者が働くのは、彼らの人生や生きがいに関わることでもあるので、時代として受け入れざるを得ないでしょう。 

 

せめて外国人の流入は抑制しないと、生産性=経済成長は落ち込むばかりなのです。 

 

▲728 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口、過去最多は高齢者と女性が増加したと言うより働かないと生きていけなくなったと言うことだと思います。 

これを考えると社会保険制度を本気で見直さないといけないと思う。 

誰もが気付いているように若い世代は社会保険料を掛けてもまずそれに見合う額は保証されないだろう。 

なので思い切って社会保険料は任意か減額にして自身で将来のためにお金を貯金するかその分、NISAや投資信託などする方がよっぽど良いと思います。 

そして、どうせ働かないといけないのなら社会保険より雇用保険を充実させる方がこの先を考えると良いのではないか。 

この議論は近い将来されると思います。 

 

▲115 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が働きたい理由は生活費のことや元気な高齢者が増えたことなどいろいろあると思います。少なくとも物価高騰で年金だけでは多くの方は生きていけない。 

 

働ける方はどんどん働いてほしいと思いますが、高齢の方を受け入れてくれる仕事も今は限られているのではないかと思う。 

 

若い人がやりたがらなくて人手が足りない業種に集中するとすれば、それはそれで将来困ると思うし、体力や長時間の集中力を要する仕事は心配ですし、社会的な整備が進んで欲しいと思います。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは全然喜べない状況 

若い人が増えて労働力人口が増加ならいいけど 

物価高などで生活が苦しかったり、年金だけでは全然生活できない高齢者が身体に鞭打ってでも働き続けなければならない苦しい現実 

自分も定年退職して何年も経つのに、年金だけでは生活が苦しいから、死ぬまで働き続けなければいけないのかと思うと虚しい気持ちになる 

少子化対策もなかなか進まず、全然明るい未来の日本像が見えてこないし、豊かな日本と呼ぶには程遠い現状に思えます 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

働きたいという希望者も含めて多くの方が仕事を求めて居られる方がいる事はやり甲斐や金銭の面で、働く事で得られる事は多くありますからね。働く事を希望されている多くの方が、職に付けるように対策することが求められています。一部の運送業などでは労働者の不足も指摘されているので、そうした業種にもこうした労働力が行き渡るといいのですが、高齢者や女性の増加が顕著なので難しいのでしょうが、高齢者は経験豊富な方も多いでしょうから、そうした所は活かすべきかと思います。 

 

▲77 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、最低賃金がアップしたせいで、扶養の壁の範囲内でパートやバイトをするために、一人当たりの勤務時間を減らして、その分多くの人を雇ってるからでしょうね。いわゆるワークシェアリングが実現化されているのです。 

 

労働人口が増えた分、一人当たりの平均年収は低下していると思います。 

 

とはいえ、今まで書類選考でお断りされて働けなかった人が、人手不足で働けるようになるのは良いことだと思います。 

 

安易に外国人労働者に頼らずに、日本のことは日本人自身で解決していくべきだと思います。 

 

▲91 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

働く意欲があると、働かざるを得ないは違うと思いますけどね。本当は専業主婦として家庭内の仕事をきちんとこなしたいのに経済的な理由で働かざるを得ない女性。本当は定年退職をして穏やかな年金生活を送りたいのに生活費が足りなくて働かなくてはならない高齢者。技術発展には繋がらない短期間の外国人労働者。そういう方々の嵩上げで、なんとか労働力を賄っているんじゃないんですかね。 

 

▲63 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国にとったら税金収める労働者が増えれば税収が増えるからってくらいにしか考えてないだろう。高齢者や女性が増えたといっても出来る仕事は偏っているし、人が嫌うような土木建設などのインフラを支える業界では減少一方。 

最近起きた陥没事故、これから上下水道管や橋や建物解体など何十年と経過して老朽化したものがあちこちで壊れ始める時期になってます。 

高度成長期に全国で同じ時代にどんどん作ったから当然壊れるのも同じ時代になってくる。でもそれに対応できる人材がいない、大変な仕事なのに給料は安い。こういう業界の労働者を増やす事をもっと真剣に考えろ。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口の増加は、女性や高齢となっても働きたい意欲を持ち続けている人が多くなっているということだけでなく、働かざるを得ない人の増加である面もありそうです。 

特に高齢者が働ける職場は多くはなく、また若い人のようにフルタイムが難しい場合もあり、労働力人口の増加が求人難をカバーできていない状況です。 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この増加、実際にはいわゆる現場で働きたがる人が減り、冷暖房完備のオフィスやお店等で働いている人が増えているのかと感じます。高齢者と女性が増加ということは、やはりなかなか現場での仕事には結びついてはいないでしょう。あとは、多分、介護職ですよね、女性が増えてる部分は。 

工事現場など人手がいるような職種はやりたがる人は少なそう。予算不足が大きいでしょうが、こういう人手不足・人材不足も、先日の道路崩落の大きな要因の一つでしょうね。 

労働力の配分がうまくいってないなと思う部分は大きいですね。農家もそうだし。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは働く意欲のある方が増えたということ以上に、自公政府と財務省による国民からの税金や社会保険の搾取が増え、国民負担率が過去最高になったことと。それに加えて、このところの異常なペースでの物価高で家計や老後資金の不足が生じ、それで女性や高齢者が家庭を守るためや、老後生活を維持するために働かざる得ない生活環境を強いられている実態の方が主要因になっている。 

 

少子化問題は、過去最大の国民負担率で手取りが減少する一方で物価高が家計を圧迫し、老後資金の確保の必要性が迫られるといったライフプランの中で、人生でコストが最もかかる結婚、子育ての先送りや抑制で調整せざるえない実態に根本的な原因があり、要は数の多い中流階級を圧迫し、一部のお金持ちだけが安心して子作りを行える世の中になっているわけだ。 

 

専門家も、この問題点に触れてなく、実態に即したあまり的を得たコメントではなと思われる。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口は減少の一途だと思ってましたが、再び団塊の世代に助けられているようですね。 

 

ただ私(73歳)の場合で恐縮ですが、シルバー人材から紹介された仕事は仕事を覚えるための事前研修は自主研修とされ、3日間、無償で働きました。また年に6回ほど悉皆研修があり、1000円強の手当はでますが交通費(実費520円)は出ません。 

仕事中のトラブル等は全て自己責任で対応するようにとの条件です。 

 

若い非正規労働者の苦労が少し判ったような気がします。とても子供を産み育てる環境にはなさそうです。小泉政権で確立?した格差がどんどん広がっていくような気がします。 

 

労働組合も影を潜め、昔は野党も弱い労働者に寄り添っていたような気がしますが、他に夢中で眼中になさそうに思えます。 

 

長い愚痴になってしまいました。私にはこう思えるでご容赦を。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今様々な業界で人手不足が深刻化していると言うが、労働力人口が過去最多という事は、人手不足とは絶対的な労働力不足ではなく、雇用のミスマッチだという事が一目瞭然だ。そして人手不足を訴える業界は往々にして低賃金であったり、長時間労働が常態化しているという。一昔前のように質の良い薄給労働者を選別し放題という時代は終焉した。これからは選別する側から選別される側だという事を経営者は自覚すべきだ。処遇の改善はもちろん、生産性を向上させるなり、労働者に選ばれなければ例え黒字経営だとしても淘汰は避けられない 

 

▲59 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の経済面を考えたら決して悪いことじゃない。高齢者であれ、外国人労働者であれ日本で働いている人達の比率が増えれば、税収もあがり、消費も増える。また、働き口があると言う事は景気が悪くなる方には向かわない。 

企業が払う総賃金額が増えれば、それだけ経済は活性化します。 

 

ただ気になるのが、日本の平均寿命特に男性の平均寿命は第5位。81歳からあまり伸びてない。 

それとデジタル化やAI化の遅れ。日本はG7の中では最低水準。今の時代、人手をかけないで出来る事が沢山あります。人手不足ならもっとこれらを推進しないと。生産性歯上がらない。 

生産性が上がらないと一人当たりのGDPは上がらない。一人当たりのGDPが上がらないと賃金上昇は継続しない。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、失業率や有効求人倍率は改善が見られ、企業の好業績や物価高による消費税の好調な税収などから日本は過去最高の税収となっています。その一方で、所得が上がらないままでの各種増税、年金支給開始年の引き上げによる働かざる得ない高齢者からの搾り取り、女性活躍社会と言いつつ援活などをせざる得ない女性達の増加など、労働に関する課題は山積な状態です。どういう社会を我々は目指すのか、政治や行政へどう訴えるのか、政治や行政はどう社会のバランスを取るのか。 この記事、単に統計データの事実を伝えるものだと理解しますが、労働力が増えたメデタシと取るのか、高齢者ですら働かざる得ない状況になっているのかなど、よくよく国民皆で日本社会を考えるきっかけになると良いと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

満67歳直前で退職、年金生活に入りました。中小の製造業でしたが、年下上長の暴言が常態化し、「これ以上勤めたら・・・」との、不安から退職を決意しました。現在はストレスフリーの生活。お金には替えられない精神的自由を獲得しました。 

高齢者や女性が、安全で快適に働ける社会となることを望みます。 

 

▲26 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年は税収も過去最高を記録しました。労働力が増えたということは所得税収入も上がりますし、消費も増えますから消費税収入も上がります。 

それでも財務省はまだまだ日本は財政破綻の危機にある、プライマリーバランスを健全化しなければならないと、さらなる増税や社会保険料の値上げなど国民負担の増大を止める気はありません。まさに亡くなった森永卓郎氏が言っていた「罪務省」です。 

日本の国債発行はほぼすべて円建て、つまり国民からの借金であって、外債に頼っていたギリシャやアルゼンチンのような財政破綻は理論上あり得ません。 

国民は財務省官僚による長年の嘘からいい加減に目を覚ますべきです。このままでは「財務省栄えて国滅ぶ」になりかねません。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

意欲的に働きたい人が増えてるなら、いいですけど。高齢者の労働とか、身体にムチ打って働くとか…あまりいい状況で無く働くとか。良い取りようばかりじゃないですよね。 

労働者が増えてる、労働力が増えてるって良いところもあるかもしれないけど。 

今の日本の様子は違いますよね。 幾つになっても、働く意欲を削ぐのはいけないけど。 

高齢になり、悠々自適とはいかないまでも。苦しい労働はどうなの?。 

それを生涯現役!みたいに言うのはどうなんだろう。 

そして今の税制!。限定された給付。 

真面目にコツコツと働く意欲を削ぐやり方は本当に問題だと思う。 

働く世代から搾り取って。ばら撒かないでください。 

働き盛りの人たちが可哀想です。 

必要な方たち、もちろん居る思います。支援必要な方たち居る思います。 

でもユルユルじゃないですか。いろんなことが。 

限定された給付より。減税してください。税も社会保険も、負担本当に苦しいです 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

潜在的に働きたい人はたくさんいる。 

しかし人手不足は深刻化している。 

アンマッチということですね。 

先進国では必ずこの傾向が見られます。 

教育水準の上昇で肉体労働を避けるようになり女性や高齢者の労働人口の増加はこの傾向に拍車をかける。 

結果、肉体労働分野を外国人労働者に頼るようになり移民をうけいれざるを得なくなる。 

移民の受け入れを制限した方がよいという論調は多いがその方々がよろこんで解体業や土木作業をやるかといえばそうでもない。 

先進国のほとんどが抱えるジレンマであり肉体労働が最も賃金が高く豊かで安定した暮らしができるというシステムを考案できれば解決できるがこのような仕組みを考えるのはかなり難しい。 

 

▲64 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事をする為に 学び 生きる為に働く 

国が 枠組みという法を 変えてくれたおかげで 今年からは 民間は65才定年制になり 今までは 会社内部の人が 嘱託の延長か!? 一旦退職してからの再雇用かに選択をせまられはするが 労働人口は 少子高齢化の中では 伸び悩んでた様に 感じられました。 が女性と高齢者が 労働人口に加わる事で伸びが出てきたみたいですね。 

今年からは 退職された 他業種や離職者から入社される 女性や高齢者の労働力が更に見込め 労働力の人材不足を 補えれば 国の政策も成功したと 言えますね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

統計とそれに基づく対策は大事ですが、国による労働力人口を前面に押し出した公表は別の意図、、、高齢者を労働させ福祉を削るなど、、、を感じます。国民の労働力とは単に人口ではかるものでなく、そこに個々の能力を掛けたものです。社会へのアウトプットまで数量化するならば、その労働力にマッチした受け皿にまで調査を広げなければなりません。本日付けの朝日新聞紙版本紙にはこの記事の内容に加えパーソル総合研究所による今後の予測なども記されており、より充実した内容と読む者が記事から受ける印象が若干違うものになっています。こちら(パーソル総研予測)は彼らグループの飯のタネなので本気だと思われます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳まで 働かせてるから2年前に大量退職した世代がまだ再雇用で働いている。 田舎であればあるほど。 そして年金から一定額足した収入にも税金をかける政府の悪どいやりかたがあるから働かざる得ない環境にさせられている。子供達世代に負担がすごいかかってきている。 下が支える制度って 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「労働人口が増えた」確かに増えた。数字だけは・・中身の分析は? 

高度成長期の20世紀時代、家庭にいた高齢者や女性が低賃金で働くようになってサービス業労働が増えただけ。 

本来必要な、男性による力仕事技術職(肉体労働)は大幅に減っている。 

いくら「男女平等・年齢問わず」とはいっても、肉体労働は力量・年齢の差は出てきます。 

肉体労働だけは、20代~50歳までの粋のいい男性が必要なのです。 

これから20世紀に整備したインフラ再整備に土木作業員が大幅に必要なのに育ってない。今の若者はSNSで安易に金稼ぎしようとする。 

冷暖房の利いた場所での仕事(手取月収50万)より天然気候の中で肉体労働する人に倍額(手取月収100万)くらい行き渡るような社会にならないと・・。 

冷暖房の利いた場所で仕事する人が社会の上層部に君臨してる限り、インフラ整備に肉体労働してくれる人は現れない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支給開始の65歳化にリンクしているのでしょう。 

特に65歳までの雇用義務化の影響が大きいはずです。 

60歳定年から新たな働き先を探すよりも継続再雇用の方が格段にハードルが低い。雇用義務化自体は少なくとも国(税収)と本人(収入)には良いことなのだろうと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我々団塊の世代はこれまで社会からの恩恵を受けてない世代です。多人数のため一人当たりの予算は大きく減らされ競争は厳しいものでした。一方で社会に奉仕した総額は他の世代では比べ物にならないほど高額となってきました。 

ここに来てまた厚生年金から国民年金に財源を移動することにより団塊の世代が死ぬことで支給金額が減るまでは年金を減額する案が出てきています。 

この国はいつまで団塊の世代から搾取し辛抱を強いるつもりでしょうか? 

これまで社会に貢献してきたものの本当に一部でも返して欲しいものです。 

 

▲20 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代は、昭和からの流れで専業主婦は当たり前の時代にいたが、家族全員を養える収入もあるはずもなく、婚カツ市場ではミスマッチがおき、晩婚化が進んだ 

 

しかし、昭和の夫が、専業主婦や終身雇用、家族全員を養えるほどの安定した収入があったのも、氷河期世代の不遇な労働の支えもあったからでしょう 

 

一方、現代の若者は、割り勘や共働きも普通になり、女性の労働参加が増え、さらには、昔は社内ニートのような会社にいるだけでお金がもらえる高齢者が沢山いたが、今は高齢者は働くようになり、労働参加が増えていったのでしょう 

 

▲21 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

60才定年迎えても契約でも再雇用でも 

給料の減額がひどくないように雇ってもらえたらと思う。 経営の悩みもわかる。その方達にまともに払っていたらこの先大変なのも。 

ただあまりにも減額を周りで聞いているので 

60才からの再雇用でもまだまだ現役でいける方多い。65才定年の中小企業はそんなに 

多くはないと思う現状。 

働ける間は会社に貢献出来るうちは 

働かせてもらいたい。せめて70才、75才 

と思っている。 

 

▲52 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはこのような現業に対する賃金の大幅アップは絶対条件です。 

ある現業では高卒で月30万の募集でも誰も応募無しです。 

フリーターを遥かに上回る支給が必要です。 

もう一点の条件は拘束時間の緩和です。 

建設業の現場作業員など朝の6時から夜の6時以上と通勤時間も含めて拘束されるようでは、まず若い方は敬遠します。 

しかし、これらに対応する経済的な力が今の企業には皆無です。 

結局、外国人労働者に頼ることになります。 

その外国人ですら、昔は中国、そしてベトナム、今は更に人件費の安い東南アジアの裏に回ってミャンマーとなっている様相てす。 

根性論だけでは何も解決しません。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

労働人口が過去最多って言いながら、多くの業種で人手不足が深刻です。 

はて、皆様どこで働いているのかな? 

一次産業なんて後継者不足で特に深刻な状況です。 

ここに対する施策をもっと真剣に考えないと国として終わりますよ。 

個人的には以前どこかの評論家が言ってたけど、働いていないいわゆる引きこもりの氷河期世代を中心とした35〜50代を対象に徴農制導入(漁業、林業も含む)もありかなと思います。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

意欲があるというか、女性や高齢者も日々の生活のために働かざるおえないので、働こうとしてるんだと思います。このままではさらに少子化が進むと思います。今、将来を生きるためには子育てしてる暇なんてないと思う人もいるはずです。また、高齢者がこの20数年で約2倍ですか…やはり今の社会保障制度は見直しが必要ですね。個人から取りすぎです。万博やオリンピックならすんなり大金も出るのに。そんな中でも国は増税ばかり考え、減税はしませんよね。楽しい日本とか首相は言っていますが、誰が楽しいんだろうか。国民全員が物価高、増税で苦しんでいます。こんなことしてる議員をまずは今夏の選挙で落としたいです。衆参同時にやらないかな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の事務系の仕事が余裕があって人余りなほど人員がいるのに対し、現場系は切り詰められてギリギリで回している。 

これは品質の低下にも繋がっている。 

 

この状況が解決しない限り人手不足は解消されないし、総数で労働人口を語っても意味はないと思う。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1日2時間〜4時間くらいの仕事を増やせないだろうか。 

 

マクドナルドは90代でもアルバイトができるのは 

週1で、2時間からのバイトシフトを認めているからだと思う。 

 

2時間なら、体力に自信がない人も 

保育や介護、建設現場など 

やってみようという人もいるかもしれない。 

 

当たり前だが、雇う側は大変。 

フルタイムなら1人の仕事を 

極論、2時間の人を4人×週5=20人雇うことになる。 

 

ただ、そのくらいの発想の転換をしないと 

足りない業界は足りないままだと思う。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳で年金生活に入るつもりだったけど周りのうちより裕福なお家の方々が皆再就職してパートで働きに行ってるから家でブラブラしてるのが後ろめたくなって結局短時間パートに行く事にした。 

いろいろ悩んだけど少し社会とつながりがあった方が気分も若返るしこれで良かったと思う。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、高齢者や結婚している女性の中で昔と違い働かないと食べていけない人が増えたから、という理由はあるとは思う。 

ただ高齢者に関しては寿命が伸びているわけだからその分働けるようになる、という考えがあってもおかしくないと思う。 

働く=辛い、ではなくて働く事自体生きがいと考えている人も多いはず。外国人労働者に頼るのはまた難しい問題も多いがこのニュースは良いニュースだと思う。 

 

▲41 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

将来貰えるか分からん厚生年金や、企業は過去最高益の光熱費。 

年に一度行くか行かないか分からん健康保険料などなど 

 

10万近く引かれるが、昇給しようが手取りが変わらん。寧ろマイナスになって来てる。 

否応無しに副業をやらないと生活出来ない。 

 

必要だとは分かるが負担率を下げる政策を考えれないのかなと、切実に思う。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子高齢化の中で、この数値は生産年齢人口とは違い、働く意欲のある人の数値。高齢者は今ではブラックと言われてしまう世界が当たり前の環境でも働いてきている世代。若者を指導したいのかもしれないが、価値観の違いをしっかり認識していないと老害になる。女性は社会進出が進めば増えて当然。問題は、低賃金が当たり前で働かざるを得ない環境の人が増えていること。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の高齢者は働き者です。やはり、戦後の、貧しい日本で育ち、バイタリティーに満ちた方は多いです。逆にその下の世代の中年は氷河期時代と引きこもりも多いですよね、団塊の世代はよく働いたけど、父親が家庭にいなかった分、育児においては何かが足りない家庭が多かったように思います。高度経済成長期は良かったけど、その世代が子育てにおいては専業主婦になりワンオペ育児をしていました。育児は母親だけでなく、父親と子供の時間も大切だと思います、子供の価値観が母親だけになるのを避けられます。氷河期時代、その間、アメリカの若者達はリスクをとっても自身で起業していました、仕事がないなら自分で仕事を作ることにシフトした教育がもう少しあったら良かったと思います。 

 

▲25 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

生活費を稼がなければいけないので、これまで退職してきたであろう年齢の高齢者は身体が動かなくなるまでは働かざるをえない。また就業しなくても余裕のあった家庭も少なくなり女性もより職場に出る羽目になった。 

 

労働力人口は増えても高齢者の数は減り、未来を支える子供の数もより少なくなる。余裕がなさ過ぎてこれから先の「未来」を食い潰しているだけで、先細りの展開しか見えない。 

 

▲148 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

働かざるを得ない状況になってきたって事なんじゃないのかな? 

貧困国によく見られる、子供まで働かなきゃいけない。みたいなね。 

つまりはいい事ではない様に思いますね。 

もちろん、働きたい人が働ける、と言うのはいい事ですけど。 

生活の為に働かざるを得ない状況とはまた違いますよね。 

なので、ざっくりな統計だけでは何も見えてこないって言うのが本当かな〜。 

なんだか、人生ってなんなんだろうなぁ〜なんて思います。 

働く為に生きていると思える人は良いけど、充実した人生ってなんなんだろうと、考えさせられます。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホワイトカラーの仕事はいずれ殆どがAIに置き換わり、少人数の人間がAIとともにマルチタスクをこなすようになる。ブルーカラーの仕事も機械化は可能かもしれないが、初期コストが膨大なため導入には時間がかかる。すると、ホワイトカラーの職に就ける一部の人間と体を資本として働けるブルーカラーの人間以外は職が無いという歪な構造になる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

働かないと生活出来ないのです。 

年金を貰う年齢の知り合いは、難病患者で何度も手術を繰返していますが80歳まで働かないと医療費や生活が不安と言っています。 

なぜ外国人が3ヶ月日本滞在で国民健康保険制度が使えるのか。 

外国人の出産費用まで無料だなんて。 

彼女の様な純日本人にその分援助してほしい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口が多くても先進国で最も低い生産性が上がらなければまったく意味がない。 

日本人は決して勤勉ではないし、意思決定は遅く非効率な組織文化がいまだに残っている。 

こうした社会の悪癖から抜け出せる組織と抜け出せない組織で今後さらに格差が広がるだろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これってたぶん「働かなきゃ食っていけないから」っていう厳しい状況って捉えるのが正しいよね? 

以前、20〜60歳くらいの労働者人口の推移を調べたことがあるんだけど 

2000年代あたりにピークを迎えて今はかなり減ってるんだよね、そりゃGDPも上がらないわって思った 

次の5年でもっと減るから、成長維持するのはなかなか厳しいと思う 

一方でこういう見せかけの労働人口が増えてしまうから、問題の本質が隠されてしまっていると思う 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口の増加は、豊富な働く意欲ある人材の供給が多いことは良いことだ。。経営者ならば、採用の選択肢が広がるこの状況をチャンスと捉え、限られた資金での事業成長を図るため、政府へ最低時給の見直しを促して人件費の最適化を進めるべきだ。 

 

▲43 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

大まかに見て: 

労働人口が増えても総生産が増えてないので一人当たりの稼ぎは減少で給料も減少、生産性は世界から遅れを取ってるという事。 

幸せ感は相対的な面が大きいので江戸時代の様に鎖国政策を取れば日本人は幸せかもしれないがそうも行かない。 

問題を正確に認識できれば対策は出てくる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一人当たりの名目GDPは、2023年に世界34位(IMF統計)だったが、2024年は台湾にも抜かれる見込みなので、東欧諸国並みの世界40位以下になりそう。悲しいことだが、先進国と言うにはもはや無理がある。 

日本の政治家や官僚の能力はその経歴年数と反比例することがよく分かる。失われた30年はま今後もまだ続くだろう。 

 

▲90 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は年金が不十分で働かざるを得ない人が多いんだろう。特に女性は低年金の人が多い。 

 

まず、食費を削らざるを得ない人が多いようだが、都内のかなり大きなスーパーでも、コメの棚には5kgはなし。前に見たときは、去年は2000円台だったのが3000円台になっていた。 

 

Xの米・墨在住者のポストでは、日本米が安い値段であふれているらしい。 

農協のカネをまとめて運用している農林中金が1兆円の損失をだしたようだからその穴埋めに輸出を増やしたのかな?大幅な円安だから、ドル評価で一緒でも円評価なら高額になる。 

 

少子化なんてずっと前から言われていたのに、長年の自民党の無策のせいだろう。フランスあたりでは、こんなんでは暴動だろう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無計画による手薄い年金制度によって働きたくないのに働かないとならない高齢者が増加 

一方、運輸や建設、飲食や介護等の低賃金労働での深刻な人手不足を外国人労働力に依存 

賃上を超える物価高の状況下では仕方ないと思います。 

子どもからの介護を期待出来ない人や終の住処確保と老後資金2千万円を貯蓄出来ない後期現役世代は節約癖を付けて動けなくなるまで働かなくてはなりません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり、人手不足は、国内の高齢者や女性の就労者を増やして対応するのがまず優先。 

そのためにも、働き止めをなくすためにも103万円の壁はなくすべき。 

また、働かなければならない高齢や女性の負担を減らすためにも、社会保険料などのステルス増税は辞めて、景気の循環で税収増を目指したいね。 

 

移民による労働力の補完はその後の話だわ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性や高齢者を目いっぱい働かせても、人手不足はまったく解消できていないのが現状ということです。また、団塊の世代がすべて75歳以上になったことにより、高齢の労働者は一気に減少していきます。もはや日本経済は、外国人労働者に頼るか、工業用ロボットやAIなどを活用して生産性を上げるしか道はないのに、中小企業の経営者はまったく気づいていないのが問題なんです。日本企業の99.7%は中小企業なんですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増えたと言っても、少し昔ならもう働かなくなっていた人達が辞めずに働き続けているだけでしょ? 

 

60歳定年が定年延長やら再雇用やらで働く期間が延びただけ。その延びた時間もそろそろ終わりに近付いているでしょうから、もうそのボーナスは終了ですね。 

ボリュームゾーンが大量退職しても補充するだけの若者は居ないので、ここから労働力は一気に減っていくだけでしょう。外から連れて来ない限り。 

 

大手や人気の企業は自分の所だけ見ればほぼ実感無いでしょうけどね。そこまで目に見えて不足するのはまだ先だろうし。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

麻生太郎元財務大臣が言われた2千万円問題ですが何を基準に云われたか定かでは無いが30歳台に結婚して家庭を持ち戸建やマンションを35年ローンで購入・子どもが生まれ成人までの教育費や塾や野外活動費等で1人前に育てるには4千万円かかると云われてる 

のです2人の子どもで8千万円!対する収入は65歳まで働いたとしても父親は2億5百万円です!ハイ赤字!母親はそれを補うためにパートにでて年間103万円×35年!ハイ赤字!切り詰めてやっと生活費がでる状態です。2人共が平均の85歳前後まで受け取れる年金はとてもではないが減額に減額を重ねて家庭内は火の車!そりゃもう働くしか無いでしょ!私は3人の子持ちで65歳です。身体障害者手帳と療育手帳の子どもがいます。こりゃ死ぬまで働けって事だよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働人口が7000万だとして毎日1000人に1人が新発見をし工夫をするとする。 

しかし、実は他人も同じ発見を過去にもするので真の新発見はその十分の一 

だとすると、毎日700件の工夫がされ日々進化する。十日で7000件、年間労働日数が200日だとすると1年で14万件になる。 

このテクノロジーの力に日々加わる新たなテクノロジーの力は蓄積され複利効果となっ文明を後退させない。なぜ現代はスマホ登場、AI登場と10年単位で生活が一変するのか? 

ずっと馬だった250年間の江戸時代とはやはり統治機構からしてちがう。 

7000万以上もの人口が平和に共通の利益の下に生きるのは相当なものだ。 

そしてインデックス投資が最適解なのかここから透けて見える。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同僚は年金だけじゃ暮らせないって嘆いてるよ。 

若い時に資産を作れれば良かったんだろうけど周りのシングル女性の高齢の方達はみんな大変そう。 

若いうちに働きなさいって良く言われる。 

私は子供がある程度大きくなったからフルタイムにしたけど更年期に差し掛かってきてなかなか辛くなってきた。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実質経済成長の無い市場で値上げによる所得UPの価格転嫁成長は、成長の壁を作り出しインフレ経済を誘導企業倒産を誘発させるでしょう。先ず社会に政策公害をばらまいている投網税制特に消費税の軽減と縮小若しくは撤廃することで民間資本・家計・個人に官による外部経済性を誘導し市場に活性化を作り出しお金のまわりを良くします。税収増加は、全ての政治家・公務員のボーナス・給料の減額にて徴収皆に隗から始める思想を普及させるべきです。若しくは、外部経済効果を受けている都会の大企業から制度改革で徴収すべきで地方と都会の格差是正にも通じる政策です。都会・利益。地方・不利益で今の官の政策誤り(費用対効果・民間が考える事)が、格差を作り出している公害政策です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、どっかを境に時代が変わると思っている。 

 

少子高齢化が想定以上のスピードで進んでいるので、この先はシンプルに人口が減って、需要は一気に減る。その時に労働力が一気に余ってくる。推測ではなくて統計的に明らかにそうなるとわかっている未来。 

 

その時企業がどういう動きをするのか見もの。 

さらにその頃にはAIがもっと進化しているので単純作業はやってしまい、定型業務をする人も減ってくる。 

その頃は以前のように働きたくても働けない人があぶり出されてくる。 

 

その頃にどういう人材を持っているかで会社が変わってくる。今仕方がなく低レベルな学生を採っている企業もたくさんあると思うが、辞めたほうが良いと思っている。本当に今だけ、こんな状況。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者と高齢者の労働力が過去最高になっただけ、女性については女性の社会進出もあるだろうが専業主婦になれない出来ない、結婚しないとかもあるだろう。 

働く意欲じゃない、働かざる負えないだけで好意的に見るのはクレイジーだと思う。 

 

人口減少を外国人で穴埋め、結婚出来ない社会(幸せな期待値が低い)、働かないと定年後も生きていけない不景気。 

これが真実だと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな働かないとやっていけない世の中になったんだね。 

70歳以上で働いている方は、うちの職場にもいるし、外出しても見かける。 

 

専業主婦、専業主夫はリッチだなって思う世界が来るとは。 

自分が子どもの頃は3人兄弟なんて普通にいたけど、今3人以上の兄弟を見ると稼ぎが良くて羨ましいって思うもんなあ。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口など、単なる気休めに過ぎない。 

採用に際して年齢を指定していないだけで、高齢者を採用する職種はそんなに多くはないし、あればあったで最低賃金に毛が生えたような仕事とか、深夜早朝数時間といった条件の悪い仕事か、誰も成りてのいない仕事ぐらい。 

労働力人口は多くても、就業比率があがらなければ意味がない。 

現在は「人不足」とは言われているものの、2024年の労働力人口が過去最多というのがその証左。 

正社員を60歳を超えて雇用する企業は増えているが、それは正社員のみ。 

非正規労働者は、使い捨てで蚊帳の外である。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて子供が小さいうちは家にいて子供とすごしたい選択肢は選べなくなりましたね。 

だけど保育園は入れない。 

どうしろと? 

子供を持たないことが一番生きやすい社会になってしまいました。 

 

150万の壁も今まで働けなかった女性が働けるようになる!ではないですよ。 

働きたい人は今も厚生年金払って税金納めてしっかり働いています。 

 

小さいうちは自分の子供は自分で育てたい女性、多いと思いますよ。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だって働かないと喰えないからね。背に腹は代えられないとはよく言ったが、名言ですね。しかし特別な技能、資格がない限り殆どが最賃位で働きます。殆ど4Kです。文句は言いません。身体を動かし汗をかきひたすら作業する。つらいしきつい。この状況を支えるモチベーションは「この仕事を離れ、収入減じたら人並み以下の生活すら出来ない」という思いにほかならない。併せて動けて工夫して暮らせるうちは、住民税非課税、医療費家賃無料、生活費支給な身分にはなりたくないという思いもある。いやなってはならないでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場仕事は年寄りと女性じゃ無理。 

主人大工ですけど、大工も高齢化してる。本気で若い人育てないと家を建てる人居なくなりますよ?現場作業する人達の収入を本気で上げないと若い人来ないですよ?電気屋、水道屋も屋根屋も外壁屋塗装屋全部だよ。修理する人もいなくなるよ。大和ハウスの新卒初任給10万上げる余裕あるなら、職人たちに回せと言いたい。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力と言っても単純作業やデスクワーク等は直近でAIの進歩と供給過多で人手が要らなくなる可能性が高く、現場仕事などはロボットが代用するまで人手が必要。 

 

人手不足の業界への解消は大規模な賃上げだったり補助金の投入だったりとどうにかしてでも人手を確保する手段を使う。 

 

そういう仕事は人がどんどん辞めてるだけあって本当にキツいけど給料は難しい資格がなくても破格ってくらいになる必要がある。 

外国人であっても同様。 

 

何かに特化した実力や資格がないなら他人と同じことをしてるだけだと負ける。 

 

頑張った人が報われる世界の方が健全なので、健康だけど働きたくないって理由で何もしない人が生活保護費で年金より多い…みたいなバカげた現在の状況は変えていって欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も働きたくて働いている訳ではない。 

特に労働環境の厳しい所では、健康リスクが伴う。食べるために自分の出来る範囲で働いている。労働者不足は、人口減にした政府の責任。 

結局、労働差別、非正規雇用のしわ寄せが今この現状になった。非正規雇用の比率は、少なくなったと言うが、そこで働く意欲が湧かないから働かないだけ。汚い、キツイ仕事でも給料を今の2倍にすれば増える。私の周りにも働く意欲があるが給料が安いからリスクの伴う仕事を避けている方が沢山いる。厚生労働省は、働く人口の中身をよく分析して、政策を立てないと社会保険を上げる事ばかり考えていては、楽しい未来は絶対来ない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く良いことですね。久々に明るい気持ちになりました。日本の未来は女性と高齢者と外国人によって多様化しますし。 

 

ここに障がい者も組み入れてあげて下さい、きっと豊かな人間味豊かな社会が築けますよ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小学生になり、パートに切り替えたいけど、今の正社員の仕事を辞めるともう二度と戻れないと思うと必死で続けるしかないです。 

子供は夏休みも学童。 

女性が働くことは子供にとっては負担が大きいです。 

 

▲76 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口の推計方法を知らない人が圧倒的に多いだろうね。知ったら驚愕するのは間違いないだろう。 

そもそも税務署ベースの数字から推計した方が実数に限りなく近くなるのは誰でも分かるはずだ。それをわざわざ、無作為に抽出したとされるごく一部の事業者に調査書を送付して、返送のあったものから大胆不敵に推計した数値を叩き出しているのだからね。 

数字なんて如何様にも操作可能という話。 

母数が増えれば、失業率等の経済指標に有利に働くのは言うまでもない。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者が増え、建築や土木などの品質は下がったと聞きました。 

外国人の流入でさまざまなインフラ不足が指摘され、オーバーツーリズムも問題になっています。 

 

僕は移民政策に賛成していないのですが、無能な政治家がこっそりと移民政策を進めているようです。日本は、米国のような移民国家ではないし、外国人留学生の教育費を負担する政策にも疑問を感じている。 

何故、外国人留学生の学費を日本人の数倍の負担にしないのか? 

何故、外国人労働者の社会保険料が日本人と同じなのか? 

保険証の不正利用などは徹底されているのか? 

 

安易な移民による地方再生とそれらによる行政コストの負担増は問題である。 

教育機関や観光業、建設業、農業など、外国人流入を歓迎する業界は、政治家に働きかけ、移民を推進しているのでは? 

長い目で考えた外国人流入政策を考えないと、将来大きな問題となる。 

政治家は業界と癒着しているのでは? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

働くことは良いことだけど。 

働きたい人が働いているのか、ということと 

ある程度満足できる働き方になっているか 

つまり、労働の質が気になるね。 

60歳定年制でいきなり再雇用になり 

年収が激減する制度は見直さないとね。 

それから正社員優遇も見直さないとダメ。 

経済成長は労働の質で決まるから 

みんな平等じゃなくて公正な報酬と待遇にならないと労働の質は上がらない。 

能力ある人、貢献している人が損しているのが現状でしょ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身近にいる70歳くらいの旦那さんなくした独り身の高齢の女性。働かないととても暮らしてはいけない、とのことです。一時期は厚生年金に加入していたらしい。でも今は年金だけでは全然足りないみたいです。子供に面倒見てもらっついる高齢者もいるとは思います。近くに住んでいれば。人事ではありませんよね。近い将来は私も高齢者でありながら労働力人口の1人に数えられるのでしょうから。総理大臣が描いている楽しい日本って。確かに超高齢の国会議員はいますけどね。歳とっても元気だと、何にもしないと暇なのは暇なのでしょう。でも働かざるを得ないとなると、それはまた違う意味合いになる。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は働かなくて済むなら働かない人も多いと思う。物価高もあって生活費が高いし働かざるを得ないのが今の日本。働きたくて働いてる高齢者ももちろんいるだろうけど貧困が加速してる証拠だと思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

移民政策止めて生活保護受給者を自立させることに力を入れるべきです。 

健康なのに朝から酒を飲みパチンコしている受給者がいます。 

受給者の方がパートで頑張っている世帯より収入が多い場合がありますが、早急に改善しなければなりません。 

生活保護支給は必要な人だけに限定し、遊ぶ金欲しさの怠け者への保護は打ち切るべきです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力人口は増えてるけど、高齢者などの労働者が増えてるのでフルタイムで働けなかったり職種が限られる その辺りが問題なんだよなぁ でも、高齢者や女性が少しでも労働参加することが大事だ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ものは言いようと言うか「働く意欲がある」と言うのは実際は「とにかく何かしら働かないと食ってけない」と言う人が増えてるって事ですわ。要は貧困化が進んだ結果とも言える訳ですな。しかしこのような形では少子化の解決には余りなりません 

 

65-69才の就労率は既に5割を超え、70才以上でも2割に達しました。これ以上の高齢者就労拡大は何らかの不調を抱えた者が増え、労災リスクの急増=社会保険圧迫 

 

女性の就労拡大は、これ迄娘の育児をヘルプしていた母親層の余力を奪い、それは娘が出産をためらう要因になる 

 

外国人就労は急増していますが、この円安水準では能力の高い外国人ほど日本以外での就労を志向する。今日本に来ているのはベトナム、インド辺りが中心で、この辺りは世界の最安値出稼ぎ層、言わば円安土俵際と言ってもいいような状態、不法滞在も多い。どうしても治安的な部分に悪影響はある 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者と一括りにしてどうのこうのと言っても仕方がない。企業年金や個人年金もあるので年金だけで暮らしていける人もいるし、70過ぎても生活が苦しく働かざるを得ない人もいる。あるいは余裕があっても仕事がしたい人もいる。働きたくないのに働かざるを得ないのが嫌なら、若いうちから計画的に老後を設計しておくしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ15年くらいは少しずつ増え続けるのではないだろうか。別に高齢者が生活困窮して働かざるを得ないという理由でもなく、70歳くらいまで働く人も増えるだろうし、1970年代前半くらいまで出生数も多い。少子化の影響による減少よりも大きいと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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