( 258703 )  2025/02/01 17:42:57  
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「ここまでやらせるとは…」とネット衝撃 元フジアナ・渡邊渚が2度も語った“フジテレビ時代の闇”

女性自身 2/1(土) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0660a9a8abfa15a98e9ed7744b5a4c1f5d77ae5

 

( 258704 )  2025/02/01 17:42:57  
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元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が27歳で初のフォトエッセイ『透明を満たす』を発売し、大手ネット通販サイトで1位を獲得するなど話題となっている。

渡邊は2020年に体調を崩し、PTSDを患っていたことを公表しており、書籍には局アナ時代の話も収録されている。

かつての仕事は過酷で、フジテレビ時代の労働環境についても告白しており、関係者やネットのコメント欄からも同情の声が上がっている。

フジテレビでは体調不良のアナウンサーが相次いでおり、労働環境についての懸念が高まっている。

(要約)

( 258706 )  2025/02/01 17:42:57  
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渡邊渚(本人instagramより) 

 

1月29日、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーランスとして活動する渡邊渚(27)が初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売した。大手ネット通販サイトの『タレント本』カテゴリで1位を獲得するなど、大きな話題となっている。 

 

渡邊は2020年に入社すると、『めざましテレビ』(フジテレビ系)など多くの人気番組を担当。しかし23年に体調を崩し、同7月以降は担当番組を降板した。療養を続けるも、24年8月に退社を発表し、10月には自身のインスタグラムでPTSD(=心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表している。 

 

同書には、渡邊の局アナ時代のことも書かれているという。 

 

「と、80ページ以上のグラビア写真とともに5万字を超える書下ろしエッセイが収録されています。第1章は生い立ち・青春・社会人時代、そして闘病について語られ、第2章は“現在”という二部構成で、第一章にフジテレビの話が書かれています」(芸能ライター) 

 

第1章の『“完璧なアナウンサー”になるために”』というパートにはこんな一節がある。 

 

《朝の番組を担当していたから、深夜2時台に起床して出社する。朝の放送が終わったらそこから別の仕事で、取材やバラエティーの収録、ロケに出かけ、夜に帰宅。そして翌日も2時台に起きるというハードな日もよくあった。》(『透明を満たす』より引用) 

 

実は渡邊は、昨年12月9日に配信された『NEWSポストセブン』の連載エッセイでも“古巣の闇”を告白している。 

 

「フォトエッセイ同様、フジテレビ時代の超ハードワークに触れていて、“労働は罰”だと思っていたとまで明かしています。この実態が本当であれば、心身ともに疲弊してしまうのは当たり前だと思いますね」(前出・芸能ライター) 

 

ネットニュースのコメント欄にも同情の声が並んだ。 

 

《ここまで酷いとは思ってなかった。衝撃的すぎる》 

《終業から始業まで4時間もないけど、寝る時間ないよね!?》 

《こんな働き方じゃそりゃ身体も壊すわ》 

《ここまでやらせるとは……》 

 

局アナの労働環境について、テレビ局関係者はこう話す。 

 

「今は帯番組のレギュラーを務めていても、まとまった休みを取れるようにするなど、局アナへの負荷はかなり軽減されています。ただ、フジテレビはここ数年、アナウンサーの体調不良が続出しました。 

 

『ノンストップ』にレギュラー出演する三上真奈アナは、2023年3~4月・11月と2回も腸の炎症のため休養。井上清華アナは、23年10月に体調不良のため7放送日連続で『めざましテレビ』を欠席。昨年11月にも小室瑛莉子アナが『めざまし8』の生放送中に倒れるという事態もありました。これを受けて、フジテレビの港浩一元社長は『労働環境に何らかの問題があって体調不良者が発生しているというふうには考えていない』と答えていましたが……」 

 

渡邊が2度も語った“古巣の闇”。フジの労働環境が改善されていることを願いたい――。 

 

 

( 258705 )  2025/02/01 17:42:57  
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これらのコメントから、アナウンサーの労働環境についていくつかの共通した傾向や論調が見られます。

まず、アナウンサーの仕事はハードであり、特に早朝番組などの仕事時間が不規則で長いことが指摘されています。

労働環境の改善や過酷な労働に対しての懸念が多く見られ、労基法違反やブラック企業のような状況であるとの指摘もなされています。

 

 

一方で、アナウンサーには選ぶという意識が重要であり、やりたい仕事を自ら選択して努力していく姿勢が求められているとの意見も見られます。

また、労働環境の厳しさは一般の職場でもあることであり、自己管理や適切な選択が重要だという声もあります。

 

 

さらに、テレビ業界全体の労働環境改善や労働組合の役割、報酬と労働内容の関係などについての意見も挙がっています。

アナウンサー業界における労働環境の課題や社会的意義についての考察が多くあり、今後の働き方改革や労働意識の向上に期待が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 258707 )  2025/02/01 17:42:57  
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=+=+=+=+= 

 

アナウンサーは普通の会社員なんだから、業務分担をバランスよくするのは上司の役目でしょう。 

 ただ、バラエティにアナウンサーが出た時に「私レギュラーない」とか「呼んでもらえない」とか言っている人もいます。自己顕示欲を出させるような仕組みにも問題があるし、自己顕示欲強めの人が多い職業であることも事実だと思います。 

 

▲10766 ▼624 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら給料が高くて、やりがいのある仕事でも休息時間が極端に少ないと、うつ病などのリスクもあると思います。 

実際のところ、この方に何があったのか真相はわかりませんが、ベースに過酷な労働環境があった可能性もありますね。 

どんな職場でも、労働者に心身をリフレッシュさせる時間を確保できる働き方ができるようになってほしいです。 

これから、ますます労働人口は減り、お金のためだけでなく、70歳でも必要とされて働く時代がもう来ています。心身の健康を長く保つ働き方を真剣に考えていかないといけません。 

 

▲679 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、労働環境改善につながってほしいという意見を持っているが、世の中、自分もそうでありながら、そこまで高収入でなかったりというのがあると思うので、価値観が労働環境=暗黙の必要悪になっている部分もあって難しいかなと。仕事は罰という考えも見たが、見る人によってはそういうもので、その「罰」で人が喜んでお金を落としてくれるのでお金がもらえるんだ、なんて考えてしまう人は結構多いのではないかと思う。この価値観からの脱却は長いと思っている。 

 

▲460 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

まず大前提としてアナウンサーって別に特別職でもなんでもない 

資格の有無とか全く関係ない誰でもなれる名乗れる職、そしてただのサラリーマン 

それを全く分からずに何か勘違いして自分が芸能人とか思ってる奴が多すぎる 

自分が芸能人とか思ってる奴だと雑務とかなんでも苦痛に感じるってのはあると思う 

別にこの人がってわけではないけど 

とにかくアナウンサーはただのサラリーマン、芸能人じゃないってことは声を大にして言いたい 

 

▲7304 ▼1094 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省は労働者を不当に扱っていると思しき問題ある会社に対しては抜き打ちで内部調査をするべきだと思います。省内で設けたガイドラインに著しく反する労働を強制しているような会社には資格取り消しや一定期間の業務停止などの罰則を設けて具体的に対応しない限り、立場の弱い労働者に対する不当な扱いは無くならないと思います。 

 

▲473 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

息子は高校の教員をやっています。 

あまり運動は好きではないのですが、部活の顧問を若いのでやらされています。 

朝は7時前にグランドにでて、夕方も部活の指導毎日です。 

土日は遠征、休みは正月3日間だけです。 

一人暮らしで正月に会ったときに、アトピーが酷くなっていたのでキツいなら転職すればと言ったのですが。 

子どもが好きだから、この仕事待遇より好きじゃなけりゃできないよ。って笑っていました。 

働くってその仕事が好きかどうかで、本人次第と思いました。 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌味たらしいコメントが多くてビックリする。 

自分は宿泊業の準夜勤番なので明け方のニュースを見てから寝る事も多いが、この人たちって準備含めたらいつ寝てるんだろうなぁぐらいに見てるだけだった。 

そりゃ土日は休めたりするだろうけど、朝のニュース以外の番組収録等もあるだろうし過酷なのは確かでしょ。 

フジに限らず他局も含めて、アナウンサーの労働環境の見直しと改善が進んでくれたらと思う。 

 

▲5659 ▼1197 

 

=+=+=+=+= 

 

某大手広告代理店。勤務していた友人はやはり夜中2時くらいまで働いて、社内で仮眠してラジオ体操が流れたら起きると言っていました。夜11時くらいにバーで偶然会った時は、「今まで仕事してたけど息抜きに来た。2杯くらい飲んだら会社に帰る」と言っていました。20年くらい前の話です。 

 

また、30歳で某イタリア一流ブランドに部長としてヘッドハンティングされた女性は、1日3時間くらいしか寝ていませんでした。それが当たり前の生活。それだけ仕事が出来てそれを苦にも思わず楽しんでいる人でした。彼らを見た時に本当に仕事の出来る人とは 体力と気力のレベルが違うと感じました。 

 

労働環境の改善に社会の意識が向いてきたことは本当に良いことだと思います。あの時代はセクハラパワハラなんて日常茶飯事でしたから。あらためて、あの時代に出世していた人たちの体力精神力の強さは半端なかったんだなと感じてしまいました。 

 

▲2372 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

電通の件もそうでしたが高賃金の職場はとんでもなくハードワークでサービス残業が多い 

だから実質賃金は大したことないのが一昔前の日本の現状でした 

 

キー局のアナウンサーもかなりの高賃金のはずですが実質賃金が知りたいですね 

 

働きたい人は1日16時間仕事してその分残業代をもらえる 

余暇を楽しみたい人は1日8時間仕事して残業代は無し 

 

そんな選択が気兼ねなくできることを目指すのが働き方改革だと思います 

 

▲2091 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーの働き方に関しては、やっぱり異常だなと感じたのは、高島彩の時代。とにかく平日は早朝めざましテレビ生放送~レギュラー番組収録、特番の時期や年末年始の大型生番組にも出演して、次の日にまさかのめざましテレビ生放送。観ているこちらが心配するほどのハードスケジュール。でも本人は久しぶりの休みに旅行に行くぐらいの体力。このアナウンサーの働きベースが、フジテレビ女性アナウンサーに受け継がれるようになる…だから新人は、ノルマのように達成しないといけない重圧感、そして先輩アナとの比較、そして今回報道されているように芸能人やマスメディア関係者との会食も…多忙を遥かに越える業務。アナウンサー目指す人は、とにかく大学時代にアナウンス教室や事務所に所属してフリーアナウンサーとして活動して、大学のミスコンに参加しての狭き門のテレビ局アナウンサーへの就職活動が王道パターン。だから逃げ出せない 

 

▲2375 ▼193 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVだけではないと思うが、特に女性アナウンサーをタレント化してるのは確かだと思う。 

朝の帯番組やってる方には、昼ぐらいに退社させてあげないと過重労働になるだろうね。 

それを防ぐには、バライティー番組などのアシスタントなどは、局アナではなく、セントフォース所属などのフリーアナを起用して、コストは掛かるが、外注化する方が良いと思います。 

 

▲870 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

とても過酷だとは思うけど、そういう過密スケジュールの日もあったというだけで、それが入社から退職まで毎日だったとは言ってないのよね。 

それでいったらどの職種にも過酷な日はある。だから女子アナも過酷でいいとは言わないけど、アナウンススクールに通ったりしてたら業務内容は分かりそうなものだけどな。 

聞くのとやるのとでは違ったということか。 

 

体力は個人差があるにしても、他局含めほとんどの人はこなしているし、エース級のアナウンサーはもっと大変そう。渡邊さんはエースとはほど遠いポジションだったように見えたが、逆に人気女子アナの方が忙しいから手厚くされていたのかな? 

労働は罰だなんて思うぐらいならもっと早くに辞めたらよかったのに。 

 

▲923 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件がきっかけで、放送業界全般にアナウンサーに対する労働環境の改善のきっかけとあれば良いのでは願っております。 

一方では、特に女子アナウンサー希望の学生の中には芸能人扱いを求めて就職していた方もかつてはいたよう思われます。大学等のミスコンを足場にしたり芸能事務所に所属したりしていた方々も多くいたかと記憶します。 

これからはアナウンサー本来の業務にシフトすることで皮肉にも就職希望者が減るようにも思えます。特に主要各局希望の女子アナウンサーに影響が出るのでは。 

偶然ではあるものの、今騒がれている元女子アナウンサーの方がその方だとしたらパワハラ・セクハラで番組降板した生島ヒロシさんの事務所に学生時代在籍されていたような気がします。 

これも不思議な巡り合わせなのか偶然なのか、はたまた神様のいたずらなのかどうなんでしょう。 

 

▲1071 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

朝の帯番組のスタッフですが、前日の昼から翌朝の放送が終わるまで通しで準備しています。 

その合間に時間を作って別の現場の仕事もやっています。 

災害や大きな事件があった時は担当曜日でなくても夜中に駆り出されることがあります。 

それでも毎日、そのサイクルをこなす出演者に比べれば楽だと思っています。 

 

▲551 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

何かを変えたいと思って、発信されているのかもしれませんが、オブラートに包んだ表現をされても、人の気持ちをモヤモヤにさせるだけで、本当に不快な気持ちになってしまいます。 

やり方が違うと思います。 

女性を守るためにと、みんなが言葉を選びながら話をしているのに、この方だけが、言ったもの勝ちという流れとしか思えません。悲しい思いをしている同僚もいることを忘れないで欲しいです。 

お金を稼ぐ為に、キツイ思いをしているサラリーマンもたくさんいます。我慢して仕事を頑張っている人はこの方だけではありません。 

何かを変えたいのなら、ここまで、被害をアピールしているので、、表に出てこられて、発信していただきたいです。それなら、応援したいです。 

今は、この方のやり方で、人の人生、たくさんの方々が今、苦しい思いをしていること心が痛みます。 

 

▲1090 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーはアナウンサーの仕事だけをすればいい。 

特にフジテレビは女性アナウンサーにタレント紛いの仕事をさせて視聴率を上げてた。そして、手っ取り早くタレントに移行できると思い、フジテレビのアナウンサーになった女性は居る。 

女性アナウンサーがフリフリのワンピース等アイドルみたいな服を着る必要が有るだろうか? 

間違ったアクセント、間の取り方、無声音や鼻濁音が出せない。本当にアナウンサー?と疑いたくなる。 

本来の仕事を全うしてからタレント業や写真集、フォトエッセイ集を出せばいいのではないか。 

 

▲926 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

ハードワークなんだけど、本人達には誰よりも沢山の番組に出演したいって欲も有るんだと思います!! 

売れない芸能人とかだとタダでも出たいって世界みたいだし!! 

普通の会社だと労使協定が有って、社員の労働時間を厳しく管理されているはずです!! 

その辺りがどうなっているかを感情論ではなく明確にすべきです!! 

アメリカだってどこの国だって高給取りはハードワークみたいです!! 

ハードワークに見合った給料が支払われているかも重要ですよね!! 

 

▲631 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の行動した実時間は確かに多い時でそういうこともあったでしょうが、毎日それが続いたとしたら、会社は労基法違反で処分されますよ。2時から仕事が始まるニュアンスになっているけど、ロケは別にしてスタジオ入りから番組終了+アルファーが勤務時間なのでは。会社員は通勤にかかる時間は労働の対象ではないですよね。逆にタクシーでドアツードアなら恵まれているんじゃないかと。 

 

▲602 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁテレビ業界はブラックな労働環境だろうとは思うが、アナウンサーをしてる人はこの仕事が大好きという人が多いから、好きで長時間労働してる人が多い印象。基本給が高く残業代をきちんとつけてくれてるなら文句ない気がするが。あとたぶん局アナより、カメラマンとか編集とかしている裏方さんの方がもっとブラックだと推測する。女子アナは見た目も重視なので体重制限してる人も多く、ダイエットしてたらそりゃ基礎体力も減るだろうからハードワークで倒れるだろうなと。色んな側面があると見るべき。 

 

▲359 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から、アナウンサーの仕事は長時間不規則で特に需要の多い方は本当に忙しい。 

その分、時間外手当等が多く、他の社員と比較すると収入は多かったが、今は以前ほどの差がないようだし。 

だから、名前が売れてきたら退職して独立する女性アナウンサーが多い。 

テレビ局側も、そのほうが常に若い女性アナウンサーが補充出来るから、渡りに船で、独立当初は自社番組で使ったりする。 

独立した当初は会社員時代とは比較にならないような収入になり時間も出来るが、多くの人は数年でお呼びがかからなくなって、常に若い女性アナウンサーを揃えておきたいテレビ局にとっては都合の良い循環になっている。 

この循環は、テレビ業界全体に言えることで、業界として何とかしなければならないことだろう。 

本来は、いろんな年代のアナウンサーがいてもいいのに、アナウンサーの世界は一部を除いて若い女性ばかりというところがブラックだということを表している。 

 

▲337 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

朝番組に出演する為には、午前2時3時起床というのは、昔から周知の事実で、驚くような事では無いです。他局でも同じです。 

 

朝番組のリハーサルがかなりの早朝から始まるのは、出演している人は理解して仕事をしていると思います。 

 

特殊な業界なので、深夜に大きな地震があれば、深夜から地震特別番組を持たなければならないし、この業界に入る人は深夜労働や早朝労働は、最初から理解して入っていると考えます。 

 

▲162 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

入社する前に調べなかったのでしょうか?確かにブラックはよくありませんが、ある程度は分かっていたと思います。この方はどうしたいのかが相変わらず見えません。私が報道に踊らされてる部分もあるかなと自省しますが、着地点が想像しにくいです。訴えればよかったのにと思う案件が多いですね。世の中全て自分中心に回っていて自分が正しいとは思わないで欲しいです。 

 

▲620 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

他の多くの仕事も大変忙しい時やしたくない嫌な仕事はありますね。 

忙しかったり嫌だったりしてもほとんどの人は仕方なくこなしていきます。生活がかかっていますからね。 

一言でブラックと言えばそうなんでしょうけどそんな単純なものではないと思います。 

セクハラは当然ダメですし法的にアウトなら訴えるべきです。 

他にも生活のかかった多くの社員がいますから自分が良ければ全て良いというものでもないと思います。 

 

▲399 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

労働過多だったら労基いけばいいのに、こうやってSNSや週刊誌を使って前職を叩くって本当にどうなんだろうって思う。そこで今も働いている人や関係者がいるのに、会社の改善や自分の待遇に対する不遇や問題があったならSNSを使う行為は会社を潰したい、貶めたいという感情なんじゃないかと思う。本当に人の生活や人生を壊そうとしてるとしか思えない。 

自分が関係者や社員なら本当にやめて欲しいと思うし、そんなに嫌なら会社に言って変わらないなら労基行く。 

 

▲227 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

建設現場もこんなもんだと思う。 

下手すると土日休みなしの連勤。 

自分は40連勤ありました。 

嫌だったから部署異動させてもらいました。 

それよりもこんなに早くPTSDを克服したならその秘訣を本で発売したら爆売れすると思います。 

 

▲942 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

労働組合に80人しか入ってなかったというのもびっくりした。この働き方で何かあったら、労働基準監督所がはいってもおかしくない。 

上昇志向の強い人がアナウンサーになるんだろうから、当たり前だと頑張ってたのだろう。もうバブル時代ではなく、今の時代には合わない。 

タレントとの食事会も仕事の一貫だとA氏に言われてたし、誘われたら断れない。会社もそれが当たり前の風土なんてしょう。 

ご本人の忙しさからくる体調不良に加えて、あの被害が決定的だったのでしょう。 

 

▲348 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

精神疾患の治り方は本当に人それぞれなので…彼女が本を出したり露出し始めたのも治療の一環なのかな、精神疾患を持つ家族としては危うさを感じます。とともに、これから精神疾患への取り組みをしたいとのことですが、いや…人それぞれ自分に合った治療法で暗闇を歩いているような感覚の人には、ぼんやりと灯る灯りぐらいがキツくなくていいのです。 

 

▲261 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

これって「憧れの職業あるある」ですよね。 

 

本人がなりたくてなった職業って、どうしても本人のやる気も強いし、会社もそれに甘んじてブラック化してしまう。 

結果として、倒れても個人の体調管理が不足していたという理由で自他ともに納得させられてしまう。 

 

いくらやりたかった仕事でも、節度を持たないと身体も壊すし、それがその業界のスタンダードになってしまうのも悪だし、客観的に管理してあげる必要はあります 

 

▲84 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナウンサーが体調不良で休むのは日テレの水トアナやTBSでは野村アナが体調不良で長期休職していたり(現在は復帰しているが)でフジTVだけではないが、ただ最近は例えば朝の帯の番組を担当している女性アナウンサーが夜の特番の進行をしたときには、次の朝の番組は休み代役が務めたりなど、フジに限らず各局昔から女性アナウンサーの労働環境には指摘も多かったから最近は割と改善されているようには見えたけど。 

早朝の番組を担当している方などは朝の2時出勤など時間帯が特殊なので大変だなとは思うが、ただ一般企業でもインフルとかも流行るなどで体調崩して欠勤する人なんて普通にいるしな。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はどの職種でも同じようなことがありました。 

銀行時代は大蔵の検査が入る前、ラインシ-トの書き上げで午前1時帰宅、午前6時出社を1カ月続けたこともあるし、出納の違算が有れば全員合うまで帰れないことも度々あった。 

タイムカ-ドを定時で打ち、家には事前に連絡して。 

医者に於いても夜勤明けの通常診療をやらなければ回らないこともあるでしょう。ただ他人に観られるアナの苦労は特別に思う。 

 

▲434 ▼133 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私がいる会社も仕事が終わってから開始まで8時間、間をあけるルールはあるけど、トラブルや忙しい時期になるとしょうがないよね的にルールを無視して仕事をさせられていました。月1、2日くらいなら良かったけど、連続で1、2週間続くと休みの日も何も出来ないで終わってしまう日が続きました。働いた分、多少は給料が良くなってもストレスが溜まり体が悲鳴を上げ始め心身ともにダメになってきて、謎の熱と頭痛が始まり通常の業務にも支障が出始め医者からも体調が良くなるまで、少し休んだ方が良いと言われ5ヶ月間休職しました。休む前には上司から戻って来ても同じ仕事を任せる事はないなと、、、この時は辞めるつもりで休職にはいりましたが、復職後に職場が変わった方が気分も変わり良いかなって思ってから体調も良くなり無事に復職できました。アナウンサーって特殊な仕事過ぎて比べ物にはならないと思いますがどんな仕事でも闇はあり、我慢しています 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

働き方改革ができてから、まだ8.9年ぐらいですよね。以降は急激に、劇的に日本の労働環境は変わりました。とはいえ、テレビ業界、ことに制作現場においては、一般的な仕事とは労働時間やサイクルも全く違いますし、労働環境が過酷なこと、残業がつきものだということは誰しもが想像つくと思います。その代わりに、専門職でもあるアナウンサーは特に、若い頃から年収もかなり良いのではないでしょうか。 

 

アナウンサーになった方々は、そういったことも承知の上で、それでもアナウンサーになりたい!という強い意志のある人たちなのかと思っていました。毎日定時で帰宅したいならば、制作現場に携わらない、事務方に異動することもできたと思います。 

 

この方は、アナウンサーの華のある部分だけに憧れて入社したのかな。テレビに出たい、タレント扱いされたい、年収も欲しい、でも毎日定時で帰りたい。そんな美味しい仕事は、なかなかないのでは… 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナウンサーのタレント化ということが言われて久しいですが、もちろん、今も、タレントではなく社員であり、その立場は会社員です。そうじゃないと、上司の命や会社の売り上げ目当てで接待に出席する必要もありません。テレビに出演するということで、プライバシーが制限されることから、それなりの報酬を得てはいますが、その立場は普通に働くサラリーマンと、何ら変わらないはず。労働時間、勤務時間など、それらは労基法などに準する必要がありますし、単なる出世争い以上の、出演機会を得るためにと社内営業のようなことは、必要ないはずです。適材適所で、上司らがキチンと仕事を割り振ればいい。それが適正に行われないのならば、単なるブラック企業でしかないんですよね。。。 

 

なんて、そんな当たり前のことが、当たり前じゃない世界がまかり通っている現実、、、まさに、”闇”なんでしょうね。 

 

▲185 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前に名前は忘れたが、アナウンサーが過酷な仕事で、朝も2時や3時だったり労働時間も短くなかったり、番組内でも無茶振りされたりとても大変だと言ってましたね。 

でもこの方と違うのは、もともと朝早いのも勤務形態の事も知ってて入社したし、「朝早くから仕事して、頑張ってる自分は偉い!」みたいな自己満足が優っていたと言ってました。 

それに、「私ミーハーなんで有名人に会えるのが最高です」て周りを笑わせてました。 

やっぱり捉え方は人それぞれだね。 

話聞いていて大人と言うか社会性の高さを感た。 

 

▲102 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私のいた会社は大企業だったけど 

一般の会社でも入社と同時に労働組合に 

入るようになっていると思っていたので 

この前の報道でフジで労働組合加入者が 

50人程度だったと聞いて驚いた(騒動後500人に)それでも少ない 

労働組合と会社と対等で 

労働環境など、いろいろな問題を改善していかなければ 

業績のいい時代は、 

社員も給料が上がるから組合に入らなくてもいいって思ってたのでは 

いろいろな問題改善ができなかったのは 

会社側の言いなりで、つらいけど、しょうがない、あきらめムードで 

社員にも少なくとも問題がないとは言えないと思う 

 

▲107 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

キツかったら組合を通して労働環境を変えてもらえば良いのでは? 

それで嫌がらせを受けるなら証拠を残しておけば後で補償させる事は出来ると思います。 

上司に相談しても動いてもらえなかったら社内のコンプライアンス窓口が有ると思うので相談し会社側の動きの記録を残しておくのも大切だと思います。 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良く錯覚に陥りがちなのが、やりたい仕事だと思って始めたけど、それが思ってた内容と異なりつつも周囲の期待や世間体、高収入を維持することに囚われて、この仕事がやりたいことだと思い込んでる人は一定数いると思う。そしていつのまにかその仕事から逃れられなくなる。 

特にハードワークされてる方は本当にその仕事は自分の体力、メンタルを削ってまでやる価値があるのか、得られるものがあるのかを考えられるようセルフコントロールした方がよい。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から相当体力に自信あるか、そういう環境であれどうしてもやりたい!って人にしか出来ない仕事だとは思ってたけど、もはやブラック以外の何物でもない。それでいてサラリーマンな訳で、そりゃフリーにならなきゃ仕事に殺されるねこの環境。若いうちはそれでも体力が持つかも知れないけど、体力的にも精神的にも病気のリスクが高過ぎる。それでいてこの方は確かではないにしても多方面からのハラスメントまで。この時代においてまだこんな働き方があるのかと思わされる。フジテレビやこういった業界に入社を考える人達の意識の高さから考えると、それも華やかな世界ならではなのかな。騒動がなければまだまだ見逃されていたと思うと何とも言えない気持ちになる。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、アナウンサー(というかテレビ業界全体)の労働環境改善は必要だとは思う。 

 

が、(アナウンサー含め)テレビ業界の仕事がハードなことな渡邉さんが入社する前からずっと言われてきたことであり、そういうことも理解したうえで渡邉さんは入社希望を出したのではないでしょうか? 

仕事内容があってないんであれば、その時点で退職すれば良かったでしょうに。それを「次世代エース」ともてはやされ花形の仕事も貰っていながら、後々から「あれはひどい、これはひどい」と言うのはいかがなものかと。 

 

渡邉さんと同じような労働条件の中でも、(今も現役で)アナウンサーを長く続けている方々へのリスペクトがないように思える。 

 

仮にも「自分で選んだ」仕事・職場だということは忘れてはならないのでは、と個人的には思います。 

 

▲99 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、そういうハードな労働を行う人に対しては報酬で報いるしかないわけで、テレビ局の現場の社員や、もちろんアナウンサーもそうですが、世間的にはかなり良い給料をもらっていると思います。 

 

病院の医者も相当にハードに働いていますけどその労働には報酬で報いるしかないですもんね。 

 

労働のハードさとその対価は基本的に比例するべきだと思うし、アナウンサーなんかはかなり高い報酬をもらっていると思いますので、その状況に耐えられない人は残念ながら辞めるしかしかたないのかなと思います。 

 

▲26 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は朝出勤で翌日朝帰りで寝らずに出勤とか 

2日間で1時間の睡眠時間の時があった。 

人前に出る仕事じゃなかったし 

人に気を遣う仕事じゃなかったけど 

胃潰瘍、血尿、下血、不正出血、肺炎、激しい頭痛で動けなくなるなど 

体調を大きく崩すほどではなくても体に異変が起きた事もあったな。 

しかも熱があって気分が悪くても出勤して病欠無欠勤、有給休暇なし。 

激務だといくら体は丈夫だと思っていても 

体は悲鳴を上げていることがある。 

人前に出るお仕事だったら尚更気を遣うし大変だと思うよ。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

就職活動する時点でアナウンサーの仕事をTV局側がきちんと伝えていたのか。だが普通の就活する人は自分で調べて不透明な部分を2、3問聞くと思うのだが。 

アナウンサー就活はとても狭き門なのだから華のある仕事任された時はやりがいだと思うんだかな。 

こういう人はフリーで自分のやりたい仕事をやるのが良いと思うよ。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例の件の人か不明だけど仕事の方もかなりヤバイ感じに働いてるんじゃないかと思われる、こっちの方も追及したらいいんでは?と思いますね、体調不良になるくらい働いたら精神的にも判断力を失い会食だ接待だなどの要件を、本来任意に断わっても良かったのに盲目的に麻痺してやってしまうとかあるんじゃないの、歯車が変に噛み合って回り続けるしかなくなるとかね。 

 

▲447 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーの労働環境は見直さなければいけないが そんな楽な仕事と思っていたのだろうか 世間知らずの精神的に不安定な人が 

夢見ただけ アナウンサーで頑張っている人達はおかしいのかな ある意味芸能人と変わらない覚悟が必要とも思います 

現に今活動している世界はそんな世界です 

代わりなら沢山いるし 

金の匂いがします 回りはいなくなるのも早い 自立して生きていける様に 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まー女子アナみんながみんなこの人と同じ様な勤務だったって事は無いだろうけど、若い女子アナや人気の女子アナは過酷な労働環境にあった可能性が高いだろうな。担当番組が一つだけでは無く複数あればそれだけ拘束される時間も長くなる。 

女子アナは多々居るけど特定のアナウンサーばかりに仕事が集中する事もある。テレビに出ると言う仕事を選んだ以上は、普通のOLの様には行かないって事を理解した上でアナウンサーって職を選んだ方が良かったかも知れないね。芸能人と接触する機会もある訳だし、そこから何かしらに発展して行く事も普通に考えられる。きっと本人が描いてたアナウンサー像とは掛け離れてたかも知れないね。まーフジ以外でアナウンサーになってたらまた違ってたかも知れないけど。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

朝の番組を持っている人の話としてはよく耳にする、シフトと私生活のリズム。自身に合わなかったり不満があったなら退社するか、部署移動を願い出る事も出来るのではとも思う。後になってあーだこーだと言っても…。メンタルにダメージでPTSDとの診断もこのように活躍できているのが羨ましい。身内は学生時代のイジメとようやく就職できたと思ったらパワハラで更にダメージを受け、働けずに、外に出るのもままならない状態なので本当に羨ましい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どの企業も働き方改革と厚労省から指導が入っているはず。テレビ局業界は例外なんだろうか?うちの会社も残業、休日出勤、有給休暇と、ずいぶん変わった。中小ならともかく、テレビ局は人も金もあるなら、働きやすい魅力ある職場に変わるべきだと思う。 

 

▲204 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事柄、早朝のニュースを見ながら仕事に出かける準備、朝食などをしていた時があるが、フジには加藤綾子アナなど看板アナが朝4時半のニュースにおはようございますといって毎日のように出てきていた姿に当時から驚きと違和感を強く感じていた。いったい、この人たちはいつ寝ているんだ?と本気で訝しく思ったもの。 

 

カトパンも放映中に具合が悪くなって番組途中で急に引っ込んだりしていたこともあったので、これは凄まじくめちゃくちゃな労務管理だなとそのブラックぶりが窺い知れる起用だった。渡邊アナだけでなく他の人たちも皆、犠牲になったのであろう。 

 

昔、大橋マキさんという人がスターアナウンサーだったが、突然、局を退職して辞めてしまい、フリーにもならずそのまま静かに民間人になってしまったことがある。あれにもおそらく今回の中居事件に匹敵する闇があったような気がする。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう事もあったと言うことたがら毎回ではなかったんでしょうが。 

早朝から番組やってる人は他局でもそうなってしまうことはありそうですけどね。 

朝の番組だけという訳にはいかないだろうし、うまく調整して間に間に仮眠とかできていればと思うけど。毎回調整がうまくいくのは難しそう。この人からしたらよほど精神的に辛くて嫌な時代だったんですね。 

確かに夕方には寝てとかアナが話してるの聞いた時は大変だなぁと思いましたけど。 

 

アナウンサーとは全然違うけど、勤務後日付変わる時間までレッスンして、早朝からまたレッスンして‥睡眠時間3時間とかって毎日を過ごしていまたが、確かに当時は死にそうだったと思うけど、思い返すと楽しいとか頑張ってたなぁとかそこまでマイナスな記憶ではないです自分の場合は。 

それが当然と思ってた感覚だからと言われたらそうかもしれないけど、そこに対する捉え方もあるのかなと思ったり。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーに限らず、日本の職場は無駄に過酷です。 

 

座ってもできる仕事なのに立たせて仕事をさせたり、定時はあってないようなもの、すべて顧客に合わせられて早朝出勤や休日な振り替えは日常的にあります。 

  

24時間命を削って働ける健康体の人しか就業できない国です。 

 

定年後の高齢者だって、立ち仕事や早朝深夜の仕事にしか就けません。 

日本の働き方は病人を増やすだけです。 

 

アメリカではなく、ヨーロッパの働き方を見習うべきです。 

 

▲56 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が発信する度に「余裕」のある世界がなくなっていきそう。 

新人の頃、仕事ができないからこそ、山ほど働いた経験がある人 

たくさんいると思う。大変だったけどあの頃があったからと思う。 

いろんな余裕やあいまいな部分て世の中大事な部分でもあると思う。 

ちょっとした程度のことまでも 問題視される世界になってしまうのかな。 

自分達で防御を張って、がんじがらめではない世界の方が楽な部分もあるのに 

 

これからハラスメントだの、労基違反だのって話しを作り込むのかな。 

本当に許されないところは厳しい管理が必要だけど 

なんだか尖って発信し過ぎて信頼で成り立ってきたところまで崩されそう。 

 

人間なんだから 

失敗もあるし、時間外勤務も永遠でなければ良い経験が出来ることもある。 

時間の束縛を言い始めるとまともに出張も出来ない。 

いろんな事を乗り越えた先に楽しさがあると思う。 

 

この人は結局、注目を浴びたいだけ? 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界も一般社会もバブル時代はとくに、寝てない、残業、徹夜自慢が多かったように思う。自分も20代30代の頃は不規則だろうが、残業徹夜があろうが何か気持ちがハイになっていた感がある。今70代の港社長の時代はどっぷり寝る間もなく働いていた事でしょうし、それがステイタスみたいな古い感覚が今も消えていないと思われます。今は世代の感覚も変わってきているので、改善しなければいけませんね。ただ労働組合の加入数が少なかったのが不思議です。言えない状況なのか、言われるまま業務をこなしていく風潮だったのですね。何でも闇というと何か違う気がしますが、被害者意識ではなく、労働環境を改善していくための声をあげていくのが大事なのではと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、プロスポーツの世界と近いのに、本音と建前を使い分けるのに限界がきていると思う。やりたいことや成功したら高報酬といったこともあるから、という労働環境を都合良くスルーせずに見つめて、認めて、そこから、会社員は成功報酬も少なくい変わりに安定や労働環境がこう違うとか整理していく時なんだと思います。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

違法労働には違いないのでテレビ局側もそこは変えていかないといけないと思う。 

私も朝から晩までテレビに出続けてるアナウンサーはいつ寝てるんだろう?テレビ局ってハードだなというイメージがありました。 

ただ給料も普通の会社員では貰えない額の給料を貰っているし、その覚悟があって選んだ職業なのではと。 

長年、活躍されているアナウンサーもいるので、この方には向かなかったのかも。 

この方、誰にも知られずに復帰したいという意思表示していたのにやめたら罰とかいうのって二転三転してますよね。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

テレ東並みに他の職種と「同じレベルの報酬まで」引き下げて、人数を増やしして、労働環境を改善すべきだと思います。 

正直「タレント並みの高い報酬を払っているのだから、酷使しても許される」的な甘えが生じる。スタッフと同じ給料なら「それは無理だろ。私だったら断るし、場合によっては訴えるかも」となる。そうなれば酷使されることは無い。引き下げた分、人数を増やして役割分担すればよい。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ業界の華やかなイメージだけを見て職に就いたのだろうけれど、現実はそう甘くない現状に不満を持ったのだろう。 

この人は1コーナーだけの担当だったりアシスタント程度だからまだ楽してきたけれど、めざましテレビみたいに局の目玉番組のメインアナウンサーやお天気キャスターになると最新情報を仕入れたり、進行のことを入念に打ち合わせたり、寒い中で何時間も準備したりで過酷だと思う。24時間生死の境に立ちながらも現状を発信し続ける戦地の報道マンが聞いたら呆れるだろうな。しっかり自分をマネジメントできなければ常人ではこなせない。発信することが好きで覚悟をもって業界に入ったかチャラついた気持ちで入ったのかがよくわかる。 

まずは労働基準局に行くべきだったのでは? 

 

▲107 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

近年のアナウンサーの立ち位置ってタレントと会社員の中間みたいなあやふやな立ち位置かつ、売れっ子になっても芸能人よりは安価で使えるっていう風潮があって、それで成り上がろうっていう人達もいてフリーアナウンサーとして一人立ちする方々も一定数いたように感じます。フジがおかしいというのは前提で訴えも相応だと思いますが、過去現在の社員の感覚が麻痺していると感じます。こういう記事を見ると菊間元アナの事故を思い出します。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

よくテレビで見る生野アナとか朝の帯やりながら他のレギュラーにも出てるし、確かに過酷だけどやれる人はいてちゃんとこなしてる。 

この人には無理だったんでしょ。 

それで病んだから社員が社長の誕生日会に誘われただけのことを献上って言ってみたり、まるで中居くんにとんでもないことされたかのような話にしてるんじゃないの?って疑わしいわ。 

人のせいにしないと気が済まないんだろうけど、だったらちゃんと労働環境について訴えるべき。 

トラブルがあったと中居くんも認めてるけどその内容や程度は分からないし、相変わらずA子は勝手に週刊誌に喋ってるみたいだけど、どんなに悪く言われようとちゃんと沈黙を守ってる中居くんが不利なのは気の毒。 

 

▲199 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

実はこの騒動後に、めざましテレビを見る時間が増えました。ACジャパンが和めるのと、この逆境のなか、清華アナが健気に頑張っている姿に感心したからです。着任初めに何かの広告塔をしたとかで、ちょっと頂き女子的な所があるのかと思っていましたが、今回の事で、朝のエースの底力を見ました。どうぞ、お体に気を付けて、皆の為にお仕事を続けてください。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

労働安全衛生法に抵触するような働き方ですね。前社長含む経営陣はこれを見逃していたら、労務局から処罰されるのではないでしょうか。ガバナンスの問題はここにもあるのではないかと思います。中居氏とのトラブルも含め、社員の労働環境も制御できていない会社は所謂ブラック企業ではないでしょうか。上場企業の体をなしていないと思います。金儲け主義第一の会社なんでしょう。トラブルにあった元社員はこの件も労務局に訴えてよいのではないでしょうか。第三者委員会の結果をまたずとも経営陣総入れ替え、テレビ部門の廃業を行うのが一番ガバナンスを取り戻す最善策と思います。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大変な職場環境、長時間労働になってたのは、わかります! 

 

しかしそれは、周りのアナウンサーの人たちも一緒! 

 

それ相当の給料ももらってた、嫌なら退職も出来たろうし番組を降ろしてもらうことも願えばかなったが本当に申し訳ないが第一線では、活躍したい、目立ちたい、でも忙し過ぎるのは、嫌っていう気持ちが見え隠れする。 

 

渡邉さんが望んだフジテレビアナウンサーの先輩方は、それを頑張り自分の地位を確立していった。 

今の渡さんを見てると自分が病気になったのは、全て人のせいにしてるように思えて仕方ないのですが! 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

働き方から察すると、変形労働時間制だったのか。 

そうすると、労働時間や休日が侵食されることはよくある。 

それは、会社からの直接的な要請もあれば、従業員独自の判断の場合もある。 

例えば、サービス業で、状況が整っていない場合、客の理解と協力も必要だが、それが得られないと、どうしても業務を延長・拡しなくてはならなくなる。飲食店だと客が寝込んで動かなくなったら、店は閉められなくなり、店員の勤務は続いてしまう。学習塾で定期試験直前に試験範囲が仕上がっていないと、休校日や開校時間外に対応せざるを得なくなる。 

こうした状況は珍しい状況ではなく、頻繁に起こり得る。 

従業員の善意につけ込んだ格好になるが、客側が当たり前のごとく振る舞うことにも原因があるが、これはモラルハザードという社会全体の問題であろう。 

会社側も客側も改めるべき点はある。どちらか一方を追及すべきではないと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに働き方は見直すべきだが、エンターテイメントってそれだけでは割り切れない部分もあると思う。BUCK TICKのあっちゃんも中山美穂も過労死かもしれない。でもそれを言う人は誰もいない。好きでしてるし売れたいし、仕事をもらってなんぼの世界だし。でも、アナウンサーなどサラリーマンである以上は現状ではいけないので、会社とどう折り合いを付けるかだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなのかな?アナウンサーという仕事が好きで、何千人の中から選ばれた人。 

「ここまでやらせるとは…」と言うが、今でも色々な業種で繁忙期は残業100時間超えは有る、更にサービス残業も有るかもしれない。 

社会に出て、全てルール通りや想像通りではないのが現実です。 

それで納得して働いている同僚も居るだろうが、高額な対価をもらうのは簡単ではないです。 

単純にアナウンサー枠、3倍位に増やせば良いのでは、賃金は下がるかもしれませんが、どちらかでしょう。 

この問題はどのテレビ局も同じだろうだし、それでも魅力があるのがアナウンサーという職業なのだろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人がテレビを見てても大変なのは想像出来る。  

夜のニュースを読むようになる人は、そういうハードスケジュールやバラエティを乗り越えた人がほとんど。 

出来ちゃう人がいるから変わらないんだろうけど、普通のOLよりも高給。 

 

中居氏の示談金が高額と言われているけど、相手がアナウンサーで仕事が出来なくなって将来手にする金額を考えたら高くはないという見方をしている記事もあった。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局では、当たり前にされていた働き方だからね、何十年も。 

その中でも体力のある人だけが生き残ってきたのかなと思います。 

男性の方が体力があり、家庭で家事分担も少ないこともあり、男性アナウンサーの過労はあまり聞きませんが、男性アナにしたって同じですよね、辛いものは辛い。 

売れっ子は寝る間も取れず働く。 

一方で、仕事がないアナウンサーは、定時帰宅で、それはそれで、辛いものがあるんじゃないでしょうか。 

 

▲93 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

朝番組をこなしながら他の番組もこなす。なんてアナウンサーは他局でもたくさんいるでしょう。 

なにもフジテレビだけが大変だって事はないと思う。 

同じフジでも今まで朝番組をやってきたアナウンサーなんてたくさんいます。皆様頑張って一人前のアナウンサーになっているのです。別にあなただけが大変ではない。 

TV局に入ったからには、色々な事に対応するのが仕事ではないでしょうか。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの本は読んでいませんが過酷な労働からするとその頃からすでに精神が病んでいたんだと思います。精神が病んだ人たちの支援をしているので、色々対応する中で物事の捉えように違和感を感じることが多々あります。この人の言うこと、捉え方がすべてではないと思います。それこそ弁護士、警察をいれて証拠をかため、中居さん、A氏もひっぱりだして徹底的にこの人の口から発して戦ってほしかったです。週刊誌にいったり友人とやらではなく。昔と違い隠蔽もできず今は世論も味方につくはず。それから新しい一歩として今回の本を出版されたほうがって思いました。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

視点が自分、しかも固執して身動きできない。 

なぜ、そこで一人でもがいているのか?自分を写し出す鏡のような友人はいないのか? 

人生はいろいろ、生き方もいろいろ、得るもの諦めるもの様々だ。己だけが辛いのではない。我が子に食事を与えられない親の辛さ、予期せぬ地震・大雨・大雪で憔悴する辛さ、 

種を蒔いて毎日世話をし酷暑で果樹が実らない辛さ…みんなそれぞれ辛さを背負っている。 

精神疾患の人たちを思うなら、初期段階の取り組みは終わった。他のPTSDの人のフラッシュバックを誘発するだけだ。 

「とりあえず行動」という段階は終焉で、次は学びと自己構築の段階になった。 

 

私は、病気療養中です。 

上記は、自分に宛てた手紙です。 

ですから、話半分でおさえておいて下さい。 

精神疾患の認知の歪みの是正は毎日になります。そして、寛解を目指します。病気は「多面的に捉えなさい。」という体からのメッセージだと思っています。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の会社が印刷と広告に関係するデザイン系の会社だけど、昔はこの業界も朝方まで仕事して仮眠して仕事してだったと聞いた事がある。週休二日になったのは数年前からって。同じ様な年頃の方の話なのでびっくりした。私が独身時代1990年代に勤めていた会社はすでにその頃から週休二日で深夜残業なんてなかった。ましてや朝まで仕事なんて、休日出勤でさえ申請で、出来ればない方向だった。職種によってこんなに差があるんだあって思ったけど、アナウンサーも今の時代にそんなに大変とはね。働き方改革は何処に行ったの? 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのアナウンサーの中にも、ランクがあるのかな? 

昔、めざましテレビのアナウンサーが、1週間の予定を話していてお昼に仕事が終わるからお昼にお酒を飲んで家に帰り早めに寝て夜中2時にタクシーで出社 

金曜日は、仕事終わりにそのまま沖縄に遊びに行って日曜の最終で戻ってきてそのままフジに入る生活をしている。朝の仕事は大変だけど昼から自由だからおすすめですよ。と話をしていたのを記憶している。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働環境を一般社員や企業内労組の力で簡単に改善できるのならば、世の中にブラック企業は存在しない。 

労働環境が辛いからと声を上げるのは務める職場に喧嘩を売るに等しくて、昔はそれを『弱音を吐くこと』と見なされた。 

これは経営者にとっては誠に都合の良い風土であり、業務による過労死も体調不良も問題になりにくく、病気で退職を余儀なくされても本人の自己管理。人件費をサービス残業休日出勤により圧縮できた。 

 

ただ、いつまでも「それくらい当たり前、自分はもっときつい環境を頑張ってきた、昔の人は強かった」とブラック自慢、体力自慢をしたところで世の中改善しない。 

過労死や病気で泣くのは本人だけではなく家族も巻き込むことになる。 

昭和の時代も平成も、統計には入らないが頑張り過ぎて体を壊して亡くなる人はいたわけで。 

テレビ関連業界は遅れているのでは。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事が過酷で耐えられないなら、転職すればいい。皆、そうしていますよね。 

会社と戦いたいなら、労働組合で戦えばよく、メディアを使うのは今時なんだろうか。 

でも、遊びに行く時間は作れていたみたいだし、仕事がもらえるから、行ったんじゃないの? 

かなり矛盾してないかな?変なの。 

メディアがこれを正当化したり、応援する人がおかしな風潮を起こしてる気がする。 

ネット開くと顔のアップが出てくるの、気分悪いので早く終わってほしいと願うばかりです。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

教養のある女性でアナウンサー志望なら、入社前にリサーチできていて、そのぐらい過酷で理不尽な職業だと言う前情報ぐらいあって、それでも名声を得たいから危険な職業にチャレンジしたと思うけどね。 

会社側もこういう事が多いから、若手引く手あまたの今でも女性は正規で雇うリスクがあるのでしょう 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出来事について是も非も触れないというのは、守秘義務としては当然なのかもしれないが、だったらなぜ文春にあそこまで広まったのか、そして文春の訂正記事も本人の証言があったように取れる文があったのは疑問に思う。 

過去にも「先生が男は踏み台という強烈な名言はくれた」という発言をしてるのを見ると、そういう考えの根本はあるのだろうが、やはりこうした商法ってそこまで長く続くのかは疑問に感じるところだ。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自社アナはタレントよりも安く便利かつ安全に使えるので、こういうブラックな労働体系になるんでしょうね。 

振られた仕事をやらなければ干されるかもしれないという危機感を煽って。 

これはフジテレビだけの問題ではないと思います。 

もっと、対等な立場で労働時間や条件を社に対して主張できるようになってほしいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過酷なのはアナウンサーだけでは無いよね。 

私もリーマンショックの時に入社した会社は始発から終電まで働くのは当たり前でしたし、午前3時に帰宅して始発で出社なんてもありましたよ。 

流石に今は無くなりましたが。 

これで年収300万なかったですからね。アナウンサーは高給でしょうからまだ当時は恵まれていたのではと思ってしまう。 

ただ、心身共におかしくなる人もいたのでやはり無茶な働き方は是正するべきですが。 

 

▲107 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事ができるのと仕事をしているのが同じと思う時代は終わったと思う 

そろそろ、業務の指示とその達成をセルフコントロールできる社員を評価できるようにしないと 

少なくとも私は、自分の仕事でトラブル以外で残業する人間を評価しないし、それが正当なら上司として業務の見直しをすることが役目と感じている 

この事案は、組織としてそれが当たり前と継続しているのが問題 

一部の人に仕事を集めていないか、そもそも人が足らないのか、出演数で評価させるタレント扱いしていないかという、組織側の問題だと思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の会社のサラリーマンじゃないのだから、時間通りの勤務を望む方も望む方だけどなあ。確かに過酷な勤務体系だけど、嫌なら他部署への移動や退職という手段もあるのだから。それなりの収入と待遇は補償されていたと思うし、このようにブラックな事を愚痴のように書くのなら、自分の収入や待遇も明記したうえで書いてほしい。同年代の会社員とどれだけ違うのかをね。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この働き方でも入社したい人は大勢いますからね。 

不満がある人は別の一般職に異動もできると思うんですが、アナウンサー職で居続けたいと文句も言えない。文句を言ったら他に代わりは幾らでもいるから使ってもらえなくなる。 

しかし、それが仕事というもの。アナウンサーはサラリーマンでありながら人気商売でもあるからね。 

 

▲28 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

取材ロケや収録でも相手がいるのだから予定通りいかないのは当たり前。 

生放送だったら放送時間が決まっている。 

不規則な生活になるのは入社前から十分予測できる。 

 

華やかなイメージで職業を選んだのは本人だから「闇」と思えるのなら別の職業を探した方が良い。 

 

▲77 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーがと言うか就労環境に関しては、 

テレビ制作業界全体の闇と言うかブラックだと思います。 

 

自分は麹町にあった時にNに卒業後入局しました。 

希望していた制作に配属されてしかもゴールデン枠の 

人気バライティ番組担当となり嬉しかった気持ちは 

瞬時に後悔に変わりました。 

ADは家に帰宅出来るのは2週間に1度くらいで 

休みは1ヶ月に1~2回。 

朝4時までロケや収録の準備にリサーチやロケハンで 

朝9時集合でロケに出発、20時くらいに局に戻り直ぐに 

編集の準備しながら次の準備の無限ループ。 

よく笑いのネタでADが局内のソファに寝ているのは 

まだ良い方で限りあるソファはすぐ埋まるので床に寝る。 

自宅に帰るより局で寝泊まりした方が少しでも睡眠時間を 

確保出来るので。幸い局内にはお風呂場がありますし、ロケ弁や 

タレント控室に高価弁当が手付かずで残っているので食には困りません。 

Dになるまで安月給。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーも会社員なんだから会社の指示に従うのは普通。 

働き方改革で業務開始と終了との間は時間制限があるはずだし時間内に仕事をこなせないのは本人の責任だしやりなさいと言う指示は上司は絶対に出さない。 

嫌なら辞めればいいだけだし。 

うちの会社もいい大学出て優秀な人は早い内に見切りをつけて辞めて行きますね。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんの仕事もやはり長時間労働はあるんだなと改めて感じた。 

私も似た様なケースがあったから尚更。朝5時に出て帰るのが11時なんて良くあったな。と思い出した。 

まぁその会社は現場仕事でパートさんが休んだりがあると人手不足で仕事が終わらないとか夜急に追加仕事が入ったりがあり仕方ないのだが、20数年まえだから若いからなんとか耐えられた。 

今なら考えられない。ただ給料として残業代全部出たから気にしなかった。でもやはりこの仕事続けたらストレス溜まるから辞めましたが、今は流石にそこまでエグい就業時間はなく安定した時間だけの仕事です。 

ただ、女子アナでそれだけ働いても残業カットとかはあったのかな? 

私は金になるならやりますけどね。ならないなら、労働基準監督署にもうしでてみても良いと思う。どうせなら辞める前に訴え出て心身ともに不調になったとなれば、フジテレビを訴える事もできる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私がいた会社も普通に2時から3時に帰宅、朝5時には出社なんてありましたよ。それが毎日です。誰もが知る会社です。世の中の動きが変わり、5.6年くらい前に親会社が変わり、奇跡がおき、21時までに帰社しないと行けないルールになり、漸く人間的な生活が出来るようになりました。今は20時までになり、さらに環境が良くなりました。 

あの時は本当にストレスハンパなくかなり太ったなー。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方がやっていた時と今では労働環境は違うかもしれない。過酷な労働時間も毎日ではなく単発での事かもしれない。昔は今のように労働者の権利が守られていなかったのもあるし、サービス残業の様な事は当たり前だった。昔の話しをしているのに、今の状況に当てはめて批判するのはちょっと違うと思います。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

組織の中で仕事してるんだから勤務時間等 

意に沿わない場合はありますよ 

無理していたなら上司に報告して交代するなり 

で良かったのでは‥ 若いうちは体力と気力があるが体を壊わす前に申し出れば良かったと感じる、会社は理想と現実のギャップがあって 

当然です、全ての若手のアナウンサーとは思いませんが‥この方、承認欲求が強い印象 

芸能界のタレントか‥と思もわれても仕方ない 

アナウンサーがちらほら‥本来のアナウンサー 

とは‥と感じることが多々あった 

会社の風土が‥と言われる一つの原因では。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過酷さの事実は本当だろうけど、 

それはどの業界も同じで新人は特に過酷な環境の下働いて、 

上はその時の仕事内容で出来る子かどうか判断する。 

この子はそれには耐えられなかったって自分で言ってるのと同じだし、 

この子の入社時期からコロナでどの業界も仕事はコロナ以前より 

明確に環境が変わってるんで、話は本当だろうがこの子の今までの 

コメントから誇張してる部分もあるんだろうと思う。 

あとフランスオリンピックに行きなり行けた事や他の諸々の事については 

今後メディアがその真相を暴いていく様に思うが、この子自身自分がそのターゲットになる事をあまり理解してないのではないように思う。 

暴かれた時この子の精神保たれるのかどの様な振る舞いになるのか、 

気になるが、そんな球じゃない様にも思う。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな仕事も、労働条件と報酬のバランスが有ります。 

また、労働環境と報酬のバランスも有ります。 

アナウンサーがハードな仕事であることは執着の事実でトータルブラックなのか、見合う収入を得られるのかによって、労働意欲は変わります。 

更に、やりがいとしての満足度も大切だと思います。 

しかし、個人の許容感はそれぞれで、感じる幸せのどあい、やりがいとを求めてなのか、金なのかで条件は一定でも満足感は異なります。 

 

この際を突き詰める取材努力を放棄したメディアが、あやふやな週刊紙の情報に隔たって問い詰める等、あるまじきメディアの劣化を合間見ました。 

この情報化社会。入社前の勤務状況などはある程度は理解できると思います。 

 

世界と、国内を都合良く切り替えてます(爆) 

 

無垢の人は大変ですが、ある程度仕組みを理解している頭の良さを感じます 

でも、自分の想定内での状況にならないことも理解かいできればゆ、、 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

他局でも朝の情報番組には人気のあるアナウンサーを起用するから、バラエティーも含め他の番組まで出るので過重労働になりがち。 

収録物ならまだしも夜の生放送に出ているのを見るとどんだけ働くの?と勝手に心配になっていた。 

これを機に全ての局で見直した方が良いと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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