( 258743 )  2025/02/01 18:28:55  
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現役続行に批判「当然だと思うけど」 キングカズが明かす心中、第2の人生否定「やりたいとも思わない」【独占インタビュー】

FOOTBALL ZONE 2/1(土) 6:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7828214fb3948d6658fbed70a34dc8ac018d73ee

 

( 258744 )  2025/02/01 18:28:55  
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JFLアトレチコ鈴鹿に所属する三浦知良選手が、今シーズンを含めてプロサッカー選手として40年目のシーズンを迎えることについて、「辞めるのも、続けるのも、自分の意思」と述べました。

カズはインタビューで、クラブの未来や自身の将来について率直に考えを語っており、プロサッカー選手としての姿勢や意思を強調しています。

カズは現在58歳で、契約が終了した後のことや引退に関する批判についても自らの意思で決定すると述べ、自分のサッカー人生に対する姿勢を語っています。

(要約)

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「FOOTBALL ZONE」のインタビューに応じ、「辞めるのも、続けるのも、自分の意思」と吐露【写真:徳原隆元】 

 

 JFLアトレチコ鈴鹿に所属するカズことFW三浦知良は今年、プロ40年目のシーズンに臨む。2月の誕生日を経て58歳で開幕を迎える今季は、Jリーグ入りを目指す厳しい戦いになる。「FOOTBALL ZONE」のインタビューに応じたカズは、クラブの未来、そして自身の将来について、自然体でシンプルに思いを語った。(取材・文=荻島弘一/全3回の3回目) 

 

   ◇   ◇   ◇    

 

 カズと鈴鹿の契約は26年1月まで。今シーズンは鈴鹿で2年目、ポイントゲッターズ時代の2022年を含めれば「鈴鹿FW」としてのシーズンは3年目になる。元Jリーガーの斉藤浩史オーナー率いるクラブは、Jリーグ昇格に向けて、22年に失効したJ3ライセンスの再取得を目指している。 

 

「斉藤オーナーが頑張っているけれど、まずは街の盛り上がりがないとダメでしょう。選手はプレーするだけ、何かできることではない。街と行政とクラブが一緒になってやらないと(Jリーグ入りは)難しい。コツコツやっていくしかないよね」 

 

 もちろん、斉藤オーナーにとって、クラブにとって、カズの存在はJリーグ入りへの「切り札」になる。実際に三重県庁への表敬訪問などにはクラブの「顔」としてカズも同席。小学校への訪問授業など、街の盛り上がりには重要な役割を担っている。 

 

「もちろん、協力はするけれど、選手としてやることはサッカーしかない。僕は確実にいなくなる。(今季限りの)契約が終わったらどうなるか、誰にも分からない。クラブに関わっているかもしれないけれど。まずはクラブとしてきちんと基礎を作り、それをつなげていくこと。クラブとしてちゃんとした戦略と目標がないとダメ」 

 

 カズ自身、今季限りで鈴鹿との契約が切れれば、その先が保証されているわけではない。筋力や体力の衰えはある。20代、30代の時のようなプレーも難しい。長く現役を続けることに批判の声があるのも確か。「引退しては」の声があることも分かっている。 

 

「気にならないし、気にしないですね。そういう声があるのは当然だとは思うけれど(引退を)決めるのは自分。自分の人生だから。辞めるのも、続けるのも、自分の意思。人から言われて決めることではない」 

 

 

今もオファーが絶えないカズ「やりたいことを続けていられるのは、幸せだと思いますよ」【写真:徳原隆元】 

 

 鈴鹿とは昨年7月の帰国時に1年半という契約を結んだが、近年の契約は基本的に単年。契約が切れるたびに、決して少なくないクラブが獲得に動く。「プロ」として、求められるクラブでプレーする。そのスタンスは少しも変わることはない。 

 

「自分から、やらせてください、と言ったことは1回もない。プレーを続けたいと思っても、やれるチームがなければできない。必要としてくれるチームがあるから、そこで頑張ろうと思える。それは、ずっと一緒。変わることはない」 

 

 日本代表の盟友でもある中山雅史(現・J3アスルクラロ沼津監督)が一線を退いたのは53歳だったし、昨季限りで引退した伊東輝悦は50歳だった。かつてサッカーの選手寿命は30代半ばと言われたが、今は40歳を過ぎた選手も普通になった。Jリーグだけでなく、JFLや地域リーグ、県リーグでプレーを続ける選手も増えた。 

 

「昔とは違うよ。今はプロのJリーグが60チームあって、JFLにもプロとしてやっていこうというチームが増えた。その選手の実力と名前が欲しいというチームがあって、プレーが続けられる。ぜんぜん昔とは違う。プロの世界だし、自分の意思で(引退を)決められるのは普通なんじゃないかな」 

 

 もちろん、カズ自身も必要とされるクラブがなければプレーを続けられなくなる。もっともカズの場合、実力はもちろん観客動員につながる人気面やサッカーに取り組む姿勢から若手への影響力もあって、今もオファーが絶えない。 

 

「いろいろな事情で続けられない選手もいる。自分の場合は続けられている。そういう意味では恵まれているよね。サッカーをして、それで生活が成り立っている。やりたいことを続けていられるのは、幸せだと思いますよ」 

 

 多くの選手はプレーを続けながら引退後のことを考える。指導者を目指してライセンス取得など準備をするのも普通だ。クラブ経営などの勉強もする選手も珍しくない。もっとも、カズは笑いながら「第2のサッカー人生」を否定した。 

 

「将来像なんて、まったくないね。選手としてプレーすること以外はまったく考えていない。監督とかは考えてもいないし、クラブ経営などやりたいとも思わない。選手以外はないね」 

 

 

「選手として父に褒められるようなプレーをしたい」と改めて誓ったカズ【写真:徳原隆元】 

 

 とはいえ、選手としてのプレーが永遠に続くわけではないことも少しずつ意識している。かつては「70歳まで」「死ぬまで」と口にしていたが、今後についての本音も吐露した。 

 

「60歳? いや、まったく考えていないよ。練習できないとか、試合に向けての準備ができなくなったら、今すぐにでも辞める。58歳かもしれないし、59歳かもしれない。今はプレーする気力もあるし、身体もついてきている。ただ、続けるのは大変だよ。自分で無理だと思ったら、人に言われるのではなく自分で決めるよ」 

 

 昨年末、一昨年亡くなったカズの父・納谷宣雄さんを「偲ぶ会」が静岡市内で行われた。カズは列席者260人に向けた挨拶で「選手として父に褒められるようなプレーをしたい」と話す前に「いつまでできるか分かりませんが」と付け加えた。「生涯一選手」を目指しながらも確実に近づく「引退」。自分の意思で決断するまで、カズは全精力を傾けて走り、ボールを追い、ゴールを目指す。 

 

[著者プロフィール] 

荻島弘一(おぎしま・ひろかず)/1960年生まれ。大学卒業後、日刊スポーツ新聞社に入社。スポーツ部記者として五輪競技を担当。サッカーは日本リーグ時代からJリーグ発足、日本代表などを取材する。同部デスク、出版社編集長を経て、06年から編集委員として現場に復帰。20年に同新聞社を退社。 

 

荻島弘一/ Hirokazu Ogishima 

 

 

( 258745 )  2025/02/01 18:28:55  
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このテキストは、カズ選手に対する様々な意見や論点が含まれています。

一部の人々は、彼のプレーを続ける姿勢やサッカーへの愛情を讃え、応援する声が寄せられています。

一方で、カズ選手の現役続行に批判的な意見や、引退の適切なタイミングについての疑問も見られます。

さらに、彼の存在がチームや地域に与える影響やメリット、デメリットについても議論されています。

 

 

カズ選手のサッカー人生に対する異なる視点や論点が寄せられており、彼の置かれた状況や価値観に関する解釈は様々です。

その一方で、カズ選手の姿勢や行動に共感し、尊敬する声も多く見られます。

彼の今後の活動や挑戦に対する期待や応援の声も含まれています。

 

 

(まとめ)

( 258747 )  2025/02/01 18:28:55  
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=+=+=+=+= 

 

自分の人生、好きに生きて良いと思う。周りに何を言われても、チームから求められて所属しているなら何も悪いことはない。チームから辞めさせることができない立場だったり、出場できるよう圧力をかけてるとかなら別だけど、そんなことはないだろうし。プロなんだから、知名度や集客力、リーグへの影響力も含めて選手の評価だと思う。 

 

▲2892 ▼634 

 

=+=+=+=+= 

 

私は素敵だと思います。 

自分がやりたい仕事を貫き通す…年俸を下げても続ける、好きだから…必要とされて雇っていただける限り続ける。 

プライドも捨てる部分もあるだろうし、若い選手と一緒にプレーしてお互いにいい刺激にもなるだろうし。 

この年齢で、これだけ動くには本当に努力あるのみだと思うので…尊敬しますね。 

勇気を貰っている人がたくさんいると思います。頑張って欲しいですね。 

 

▲134 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

例え出番が無かったとしてもカズがワールドカップのベンチにいたと云うだけでその後の日本のサッカーは格段の進歩を遂げていた、と思う。確かに全盛期は過ぎていたが、将来を考える事のできる監督であれば決してお情けではなく必須の存在としてカズを選出していただらう。あの時の監督が小人物で其の場のことしか見えない人であったのが返す返すも残念でならない。あの時カズがワールドカップに行っていれば、選手としてではなく今頃名監督になっていたのではないかと夢想している。勿論いまもレジェンドであることに間違いはないが。 

 

▲36 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

人はだれしも身体が衰えていく以上、ずっと同じことを続けるのが難しい。それまでに培った経験や知識を武器にするなど、自身の状態を見極めて活動の場を選んでいくことになるけれど、最終的に判断するのはその人自身になる。 

衰えがあっても他の道を考えず愚直に続けるのも一つの選択肢。ただ価値が認められず他者から求められなくなれば活動の場を失うし、身体の衰えのせいで他の人より劣ったパフォーマンスをすれば批判を浴びるのは当然のことだと思う。 

 

▲382 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

ドバイカップ杯: 過去には、バルセロナ、レアル・マドリード、ACミラン、ユベントスなどの名門クラブが参加しており、ファンにとっても見逃せない大会となっています。またしかも観客も選手や家族に対する愛着も深めています。 

または実例としても有意義なアイディタロッド(Iditarod)は、毎年3月にアラスカ州で開催される世界最長の犬ぞりレースです。アンカレッジからノームまでの約1,600キロメートルを走破するこのレースは、「最後の大レース(The Last Great Race)」とも呼ばれています。アイディタロッドの特徴 

距離: 約1,600キロメートル参加者: マッシャー(犬ぞりの運転手)と犬たちが 雪原、凍った川、山道などの過酷な自然環境を通り。 

個人間競争では誰にも劣ってはいませんが、実際にはもっと長距離のインターバルをしていけば、選手寿命は延びてゆくと考えても? 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の挑戦は素晴らしい。尊敬する。そして、いい記事だ。 

 

彼のプレーを見たいかは、別。これまで通りに彼のいるチームのJFLの試合を、他を差し置いて、大挙して取材するメディアについては、否定したい。(限られた取材資源の中で)より優れたプレーを伝えるのが、スポーツメディアの役目と考える。かつてのスターと老齢の組み合わせの点だけで惰性で報道するのは、サッカーそのもの、そして彼を含む挑戦者たちの価値を貶めることだ。 

 

▲13 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはフランスワールドカップの本戦メンバーの選出と出場を目前で逃したところでサッカー選手として十分やり切ったとして、満たされることがない状況が延々と続いているのかなと思う。カズには納得行くまでプレーを続けてほしいし、これからも見ていきたいが、一方でそういう心情なのかなと思うと複雑な想いもする。いずれかの時点で晴れ晴れとした思いで引退される日が訪れることを願ってはいる。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

カズの現在のプレーをYouTubeなどで観ると、若い選手たちとのフィジカルの差が目立ち、競り合いでは弾き飛ばされることも多い。カウンター時の戻りも遅くなり、かつて得意としていたシザースも往年のキレはない。こうした状況を見れば、現役にこだわる以上、サポーターから批判の声が上がるのは当然と思う。 

しかし、それでも心が折れないスーパースターの鋼のメンタルは凄い。 

結局のところ、サッカー選手も一つの商品と同じで、需要があるかどうかがすべてを決める。カズを必要とするチームやスポンサーがあり、彼を見たいと願うサッカーファンがいる限り、現役を続ける意義は十分にある。彼のプレーや存在が若い世代に与える影響や、サッカー界全体の盛り上がりを考えれば、彼にはこれからも挑戦を続けて欲しい思う。 

 

▲601 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

経営的に考えれば、その選手がチームにもたらす利益とギャラのバランスさえ合えば契約するんだろう。 

純粋に「選手(戦力)としてだけ」では成り立たなくても、彼がいることでチームのメンバーに刺激が与えられ、各選手が実質的に進歩・向上することが出来るのなら十分ではないか。 

さらには集客と言う点でもかなりの効果があるんだろうし、そういう観点も含めて考えればずっと長く現役でいて欲しいと思う者の一人です。 

 

▲690 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

日本サッカー界のレジェンドで、ドラマチックなサッカー人生を歩んできた数だけけに、一般人が中々出来ない自分の好きな仕事とポリシーに乗っ取った人生を過ごせば良いと思う。 

 

それだけ需要があるビッグネームなのだろうが、鈴鹿もカズだよりの興行でなく実力で上を目指さなければ成らない。 

今のカズのプレイは、全盛期を知っている人からすれば…かなり酷い。 

元々ドリブラーでも、スピード感のあるタイプではなかったが、若手にスピード負け・簡単にボールを取られる・敵にプレッシャーを掛けられずウォッチャーになる等、正直見てていたたまれないプレイが目立つ様になった。 

引退から復帰叱咤中山や、チームを渡り歩きベテランとして活躍した伊藤とは、ちょっと違って来ている印象だ。。。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

58歳としてはすごいと思うけど、プロとしてのレベルには達してない。 

本気で勝ちを目指してるチームでカズがピッチ出てきたら自分が同じチームの選手なら起用した監督やチームに憤りを感じるけどね。 

ここまできたら契約してくれるチームがある限りやり続ければいいと思うけど、プロ選手の引き際って大事だなと思う。 

 

▲80 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

カズの問題というよりも、周囲や社会の問題のように思える。 

 

本人の言うように続けるのは自由だと思うのだが・・・ 

10年ほど前から、周囲の選手が遠慮をしてしまって激しいコンタクトやタックルなどが出来ない状態になっている。 

 

ネット動画などでもネタにされるほどになっているが、これでは、カズ個人がどうこうというよりも、「プロの試合」として成立していない。 

 

カズに怪我等を負わせてしまった時のリスクを考慮してしまうのは理解出来るが・・・ 

それが現状のようにあからさまになってしまっているのでは、金を払っている客や雇用をしてくれているチームに対してプロとしての仕事を全うしているとは言えないのでは。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野球で、今年の成績ならまだまだ現役続行できるし、本人も現役続行を希望している選手が、所属チームとは契約できず、移籍先も決まらず、プレーできないということが、よくありました。 

 

いくつか例を出すと、Gにいた村田選手など。 

 

スポーツ選手は年俸ばかり気にしているように見られるけれども、実はいちばん気にしているのは、契約更改してもらえるかどうかだったりします。 

 

三浦選手に契約のオファーがくるということは、様々な要素を考慮して契約するに値する選手だからということです。本人も現役続行希望なのだから、あとは周りがどうこう言うことではないと思います。 

 

▲50 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ界の事は全く理解しておりませんが、一般的なイメージとしてある第一線で世界的な試合で活躍している人(もちろん上位を目指すと言う意味での目標はそこになるんでしょうけれども)達が行う試合だけでなくて、かつてその第一線に居た人達だとかそこまで到達は出来なかったけど能力のある選手とかが活躍する場所がないのはもったいないとも思います。 

 

これから上位を目指して行くようなまだ小さいチームでもカズさんみたいに色んな要素を持ってる選手が加わる事で活性化したり切磋琢磨して行く事って普通にビジネスの世界でもありますよね。 

 

それにしても凄い価値のある活動してるのにこのチームに大きなスポンサーとかはつかないんだろうか。 

三重県推しの北勢で頑張ってる他のチームもあるから大人の事情とかあるんかな。 

 

なにげに鈴鹿はホットスポットですね! 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

華々しいプロサッカー選手という目で見るから、高齢になってもプロで高額の年俸をもらっていられるのはおかしいという批判が出るが、いまの年俸は全盛期の何分の一なの?ってくらいの金額でしょ 

それも広告費的な意味合いが大半占めていることを本人も理解をした上で契約しているんだろうし、タレントでその金額を稼ごうが、身体を動かしながら同じ金額を貰おうが、それは本人の選択であり、そういう選択ができる状態にあることこそが、今までの生き方の結果ですよね 

 

例えばガテン系の職場で高齢でありながら現場の戦力として働く人は沢山いる 

そういう人に向かって高齢だからもう辞めて欲しいと言えるのは、せいぜい家族か職場の安全管理者の上司くらいで、赤の他人がとやかく言えることではないよね 

だって、本人がやっぱ現場が一番楽しいと思っているんだから 

 

▲237 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

この歳までプロサッカー契約出来るのは奇跡に近い。前から言われているがカズ自身が辞めると言うまでオファー出すのではないかと思うけど…。正直、カズの今のプレーを見るのはけっこう辛いものがある。たぶんカズもプロの真剣勝負の中でプレーだけを見て欲しいと思ってるはず。この歳でこれだけ出来るよとプロの動きは別物と考えてほしい。 

 

▲32 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

選手はこうでなきゃピッチに立てないとか、結果が全てとかはあります。競技でもチームと個人では勝手が異なりますし、練習やミーティングや戦術などの組み立ても多種多様ですから。人間性が素晴らしい生き様です。1つのことに黙々と取り組み、失敗からチャンスをつかみ、海外クラブへも行きました。サッカーの楽しさをこれからも伝えてください。 

 

▲12 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分で無理だと思ったら、人に言われるのではなく自分で決めるよ」 

単にサッカーがしたいという個人的な判断ではなく、一流のプロとしての目で自分を見て判断されている。素人の他人がとやかく言う余地はないと思うよ。 

それにしても生き方としてもかっこいいなあ。いつまでも現役で頑張る姿には励まされます。応援したい選手の一人です。 

 

▲14 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

カズと同い年です 

仕事(サラリーマン)していて「彼には負けられない」といつも励みにさせてもらっています 

我々サラリーマンには否応無く「定年」という制度があってあと数年後には引退して第二の人生を余儀なくさせられるときが来ます 

それまでは当たり前に意識の高さがまったく違うけれど「負けるもんか」と頑張っていきたいと思います 

もちろん定年後の人生も胸張っていられるようにはするつもりですよ 

 

▲59 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

Jリーグ、セリエA、代表で活躍した経験を、次世代を担う選手達に是非伝えて欲しいと思います。 

この年までプロとして活躍できたのは、コンディション、食事、トレーニング、からだのケアに人一倍気を遣っていたことでしょう。その知見は若い選手にとっては説得力があり、大きな財産になるはずです。 

御自身のサッカー愛もあるのでしょうが、愛するサッカー、日本のサッカー界の発展ために、力を貸して欲しいです。 

 

▲25 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

キャリアに関しては個人の満足や心情が大切であり、どのような選択をされても何も問題なく尊重されてしかるべきだろう。 

ただ選手にはサッカーしかないという時代からはアップデートされてかなりの時間が経過している。 

 

コロナ禍で多少の制約はあったが、三笘にしてもフロンターレ時代は様々なプロモーションや地域貢献活動に進んで取り組み、引退した中村憲剛さんにしても同様かそれ以上に選手以外の取り組みも積極的にやっていた(つい最近も配達員の姿でグッズを実際に届けている)。 

プレイヤーとして突き詰める事と同様に様々な変化に対してアップデートできるかが、年齢や過去に関係なく今後を作っていく上で大事になってくる。 

 

▲19 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

典型的なプレイヤータイプの人なんでしょうね。人を育てて、その選手が活躍していくことよりも、自分がうまくなってプレーするほうに喜びを感じるタイプ。 

 

スポーツだけでなく会社組織の面でもそうなんですが、日本ではプレイヤータイプよりもマネージャータイプを上に評価する傾向があるんですよね。その結果、有能なプレイヤータイプの人材を昇進と称してマネージャーにしてしまい、本人の良さと意欲を消してしまったりすることがあります 

 

プレイヤーのほうが得意ならカズみたいにプレイヤーとして突き抜けるほうがいいし、それを認める社会であってほしいものですが 

 

▲65 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

スキージャンプの葛西さんが代表復帰するのは 

それはそれで凄いことだし素晴らしいなと思うけど 

若手はなにをやってるんだ 

言い方悪いけど 

こんなジジイまだ抜けないのか 

ともまた思う 

カズさんもまた素晴らしいと思うけど 

もう一度代表に 

なんて誰も言い出さないし 

その必然性もないことに 

日本サッカーがカズさんが代表だったころに比べて 

ほんとうに強くなった 

ということをあらためて感じるし誇りに思う 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

最後まで全うしてください 

 

三浦選手のファンではありませんが、 

世界で戦えるのにW杯出場のため、Jにきて底上げしてあともう少しで、ドーハの悲劇。 

次は敗退しそうだったけど、不調もあったけどやっと掴んだW杯出場。 

 

でも本戦は落選。 

 

最後まで上手くなりたいのだと思います。 

だからこそ出た、2011の復興試合のゴールですよね。 

納得いくまで、やりきって欲しいです。 

 

▲137 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ日本にプロリーグもなく、ワールドカップに出ることすら夢のまた夢だった時代、日本人がユニホームを着てグランドに立ってるだけで笑われた時代にブラジルの名門サントスでプロになり、日本をワールドカップに連れて行くと旗印を掲げた。 

当時の常識では考えられないことを彼がやってきたおかげで、今日の日本サッカーの隆盛がある。 

今また、我々は我々の常識で彼を批判しているが、そうした経緯を改めて振り返ってみると、また違う見方ができるのではないか。 

 

▲12 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ良い思いをさせてもらってきたのだから「サッカー界に恩返しがしたい」という心情にはならないのかな? 

指導者や経営者でなくても、サッカー界に携わって、盛り上げたり普及したり整備したり、いくらでもサッカー界に貢献できると思うんですけどね。 

インタビューの質問の仕方が悪いのか、見出しが悪いのかですが、恩返しのための第2のサッカー人生を送ってもいいと思いますけどね。 

ノブレスオブリージュの精神を期待したいです。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

三浦選手はサッカー人気の立役者でレジェンドだとは思う、けど三浦選手が全盛期の頃であっても今の若い選手とはレベルが違うかなぁ、その上に年齢の事もあるから若い選手に余計な気を使わせてはいけないでしょ、プロ意識が高いのであればプロとして最高のパフォーマンスが出来なくなったら潔く身を引く事の方がカッコいいと思うけど 

 

▲15 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

プロとアマの境目が不明瞭になり、また下部組織の名の下に多くのリーグとチームが生まれた。 

 

トップリーグが世界に通用していくためには大切な仕組みだと思う。 

 

カズが出場したJリーグ発足の国立競技場での試合を観た観客としては、何とも複雑な気持ちである。 

 

カズ個人が、サッカー競技を楽しむことは、ずっと続けていくのは良いと思う。 

 

下部組織とは言えチームを預かる監督としては、将来有望な選手を育て、そのメンバーで上位リーグを目指すことが本来の使命。 

 

カズ選手は、試合に出ることを目指す姿勢を含め、もう試合にはでない、経験の少ない若い選手たちを教えるコーチング・プレイヤーと考えて良いのではないか。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

プレーを続けたい選手がいて、その選手を雇いたいクラブがある。だからプロとしての契約が成立するだけ。選手として動けるのは大前提としても役割は色々で、もちろんピッチ上で結果を出す選手が一番だとしても練習の時にチームを引っ張る役割や選手をまとめるリーダーシップ、裏方さんとの間に入ってチームをまとめるタイプ、表に出てチームの広告塔になれる人などが必要だからね。カズの場合はピッチ以外でも抱えてる役割は多いんじゃないかな? 

 

▲43 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来たら現役で生涯を全うするかもしれませんね。 

でもJリーグの初年度から今も現役と言うのはカズしかいない。 

どのタイミングでも彼がピッチを去った時には、 

日本の誰もが伝説のサッカー選手としていつまでも名が刻まれるでしょうね。 

 

▲12 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも見られる側だからどの写真もカッコいいなあー定期的にシミとか取ってるし歯の治療もすごいなあーこうやってカズの姿はほんの1部の切り取りだしトレーニング以上に身体のメンテナンスに時間掛けてる、、日々メンタル保つの本当に凄い。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チームにいることとピッチにいることは違う。また「若手にチャンス」も考え方次第だろう。チームが決めること、そしてチームに利益をもたらすならば戦力がマイナス1名になっても入れるべき。チームは勝つことが1番だが慈善事業ではない。カズを受け入れたチームはいい判断だと思う。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

凄まじいサッカーへの愛。 

カズ選手は、我々とは全く違う領域にいる。 

 

「(引退を)決めるのは自分。自分の人生だから。辞めるのも、続けるのも、自分の意思。人から言われて決めることではない」 

まさに、カズさんレベルでないと言えないコメント。 

その位置にいらっしゃるのだから、もうご自身の思う様にされたらいい。 

 

カズ選手は正しく日本サッカーの顔。 

これまで幾多の天才フットボーラーが生まれてきたけど、カズさんほど誰もが認知するサッカー選手って居ないんじゃない? 

 

いま色々言っている人も、いざカズ選手が引退するとなったら、途端に「寂しい」とか言い出す気がする笑 

もう、カズさんのサッカーは、“サッカー”を超えている。 

もう、“カズ・フットボール”という、唯一無二のエンターテイメント。 

 

もう、行けるところまで行ってほしい。 

 

▲65 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

歳を取ると、権力の座に居座り偉そうにする人が多い中で、プレイヤーとして、泥臭くガムシャラに自分の信念を全うする姿勢は本当に凄い。カズは地位や名声よりもサッカーに対する愛情が本当に伝わってくる。野球界で言えばイチローもそう。人の生き方として尊敬します。 

 

▲74 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的、サッカーとの関わりの観点から指導者業をやるより知名度抜群なので今のあり方の方が合っているでしょう。ヴェルディの黄金時代の方々はセカンドキャリアに皆さん上手くいかず苦労している方多く見受けられるのでオファーがあるだけでも幸せではないかと思います。 

 

▲147 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーが好きなのであれば、別にプロじゃなくてもサッカーを楽しめる方法はあると思う 

サッカーが好きというのは否定しないけど、「プロのサッカー選手でいること」が好きなのではないかと思ってしまう 

「身体もついてきている」って言ってるけど、自分の現在のプレーっぷりを客観的に見てみた方がいいと思う 

 

▲56 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の時、進路指導のアンケートで、志望高校欄に「ブラジル」と書いて先生に怒られたらしい。 

当時、日本のサッカーレベルで、ブラジルに行ってプロになるなんんて、 

現代でいえば「火星に行く」ぐらいのたわ言だったのだろう。 

 

私たちは子供の頃「宇宙飛行士になりたい」と言っていても、 

いつしか自分の実力を知ってあきらめる。 

ところが、プロアスリートの手記をたくさん読んでると、 

一般人が乗り越えられない壁を越えてきた人たちなので、 

独特の明るさがある。 

言い換えると全能感に満ちている。 

 

ブラジルに行くと言って笑われた中高時代、 

ブラジルに行くと、日本人がサッカーをしているというだけで笑われた。 

みんなが無理だとバカにしても、全部夢をかなえてきたのだから、 

「50歳で」と笑われても平気なのは当然なのだろう。 

カズが歩く先には道がない。 

そう考えると、彼の独特の明るさには、独特の孤独をも感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は鈴鹿が契約を継続しているのでJ3で頑張って、その後J3で契約してくれるチームが無くなったら、カテゴリーを落として続けられれば良いと思う。オールドファンとしてはゴールを量産して歓喜しているカズが見たい。そうすれば今は批判が多いカズの挑戦の物語にもハッピーエンドというオチが付くと思う 

 

▲3 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

企業戦略としては、どんなパフォーマンスであれ批判することではないと思います。 

ただ、解説者やOBが、カズのプレーが戦力になっているように褒めたり、高評価することには腹が立ちます。 

どう見ても、クラブチームでやっている小学生高学年の方が上です。 

サッカーが好きであることは素晴らしいことですが、体型や体力の無さ、すぐに転ぶところほ明らかにおじさんです。トレーニング不足では? 

私も同い年でサッカーを続けていますが、毎日マラソン等トレーニングをしています。カズ以上のプレーが出来る同い年は沢山います。 

プロ意識(メディアに出る)を持つなら、もっとトレーニングして下さい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、キャプテン翼が流行っている頃に翼みたいな人がいるって知って驚いた 

そして、読売クラブなどからピークの頃を知っている分だけ、見る影もないという印象がある 

でも、ここまで貫いているんだから、自分が納得するまでやってほしい 

例えどんな形で引退するにせよ、カズはカズ 

個人的には応援し続けたい 

 

▲116 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プロなんだから、本人にまだ気力があって、彼を欲しいというチームがあるんだから、それでいいんじゃないでしょうか。 

周りがとやかく言うことではないと思います。 

批判の声もあるようですが、そんな声も気にせず、頑張ってください。 

応援してます。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カズさんが単身ブラジルに渡って、プロ契約をしたニュースを今でも憶えてます。 

あれから40年、現役でプレーを続けている事に心から敬意を表します。 

素晴らしいサッカー人生、これからも出来る限り頑張って下さい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ40年目の節目で引退かとおもったけど、60歳のシーズンで引退でしょうね。だからあと2年かな? 

 

そこを逃すと本当故障か病気かで引退する以外無くなってしまう。 

 

そうなると引退試合なんかも出来なくなるし、、、 

節目の60歳、還暦で引退して、盛大な引退試合とセレモニーが選手キングカズの最後に相応しい終わり方かなと個人的には思う。 

 

 

批判する人の方が多いけど、 

例え客寄せパンダだとしても、 

ピッチに立ちたい選手と、契約したいチームがあるなら別に問題ないんじゃないかなと 

 

▲25 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

本文で触れられいるけど、県への表敬訪問だとか小学校への訪問授業だとか、そんな事までやってくれるとなるとチームとしては魅力的だよな 

スポンサーの誘致とかの直接的な話だけじゃなく、地域の支援があってはじめて成立するビジネスだからな 

県の役人さんなんかもカズに頭を下げられたら「前向きに検討させていただきます」としか言えないし、県民の不利益にならない範囲内で担当者として最大限の努力はしてくれるだろう 

「そんな事はGMとしてやれば」という意見もあるだろうが、現場の選手という潔い立場であるからこそ…というのもあると思うよ 

「実戦力となる若手選手の枠が…」という意見にしても、J1・J2ならわかるが、J3や地域リーグとなるとカズに居てもらう方がメリット大きいだろうな 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは賛否両論あるだろうな。鈴鹿にとっては客寄せパンダだからカズを出さなきゃいけない。しかしVTRを見たけど、全盛期とは比べ物にならないくらい衰えてる。若手のポジションも一人分奪っている。カズには頑張ってほしいが、引き際も大切だと思う。 

 

▲199 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の人生を決めるのは自分だし、他人が決めることではないって本当に思う。 

カズがすごいなって思うのは『続ける』ことだと思う。いろんなことがあっても自分が決めた道を進むことって勇気いるし、責任は全部自分だからある意味大変だと思う。でも、こういう生き方って好きだなぁ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のスーパーヒーローでサッカーを始めたきっかけの人。 

個人的には応援したい。 

毎年毎年引退や契約満了で終わる選手がいる中未だに60歳位近くまで求められるクラブがあること。それも身体の衰えもある中、ストイックに身体の管理やサッカーの練習を何10年もして、しかも批判されながらサッカー続ける。 

色々な意味でタフすぎると思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい頃から大ファンでもう辞めなさいよってテレビで言われてもネットで言われても続ける姿勢も大好きでしたが 

ある試合で20代の相手選手が明らかに気を遣って当たりにいかず、ハッキリ言って手を抜いてもらってるのを見てからはどうなんだろうと思うようになった。 

相手に気を遣ってもらうのはもはやプロとは言えないんじゃないかと。 

 

▲86 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

本人にとっては客寄せパンダかピエロでも構わない、という信念持ってやっているならそれでいいんだろう。 

ただ、彼とプレイすることでメリットを得られる人(客寄せを目論むチーム運営側など)もいれば、デメリットとなる人(彼と一緒にプレイするチームメイトや監督、コーチ陣など)もいる。 

周りの人達は彼とどう接するかなかなか難しい所ではあるね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のスーパースターだったのは間違いない。しかし、個人的意見を言えばプロ選手として観客に無様な姿を晒すことは残念。 

超一流の選手は引き際も素晴らしい。 

残念ながら、キング・カズは引退するタイミングを間違えてしまった。 

これから引退しても、決して惜しまれる事はないだろうね。 

長年選手を続けた事への労いはあるだろうが、もう同情を引く様な意味合いが大きいだろうと思う。 

国民的スター選手としてはいささか惨めに感じます。 

あれだけ輝いていただけに、、、。 

 

▲19 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、「戦力として通用するかどうか」について肯定的に評価するコメントがほとんどないことが今のカズの評価のすべてということではないだろうか。今でも選手でいられるのはそれ以外の要素だということだ。 

プロサッカーがスポーツ興行である以上、客を呼べるのだからそれで良いという考えを否定はしないが、そういう立場に甘んじていつまでもダラダラしがみついているキングカズは見たくなかったというのも個人的な本音である。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

チームから選手として必要として貰えるのであれば、それでいいと思う。チームの方針だから。巷で色々言うのは、世間話と考えれば至極当然かな。ただ、どうするかは自分中心で決めると言うのは微妙。今のプレーを見ると、あのカズに相手チームの選手が忖度無しで当たったり削ったり出来るのか?怪我をさせたら、世間から何を言われるかも分からないし、その選手の選手生命にも影響する可能性もある。そうなっても相手チームが選手を守れるのか?もう一選手ではない考え方が必要と思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カズの言う通り。 

現役の意思があってオファーがあるなら引退するタイミングを決めるのは自分。 

ほとんどの選手は引退のタイミングは自分で決められない。 

 

今でもオファーがあるのはカズがサッカー選手として今でも価値があるってことです。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカー選手としてかつてのような事はできなくても、今まだやれることがある。 

それが好きだから、かつてのような華やかさや(見た目の)カッコよさが無くなって行ってもやり続ける。 

 

カッコいい生き方ですよ。 

俺はできなかったし憧れる。 

 

多分、こんな人がたくさんいて、だからこそスーパースターのキング・カズなのかなと。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カズさんの生き方が大好きです。自分が高校生の時に、Jリーグが開幕し、Jリーグや日本代表での『KAZU』の活躍は、野茂選手、イチロー選手、大谷選手同様、日々の活力になってました。もちろん、今も力をもらってます!先日、子どもの小学校にカズさん寄贈のサッカーボール️も届きました。自分が一番興奮し、子どもを連れて写真を撮りに行ってしまいました。 

山口にもサッカーチーム、レノファ山口があります。多くの選手、スタッフが『KAZU』さんの影響を受けていると思います。今もなお、日本や地域サッカーを盛り上げて頂いておられることに感謝です。これからも、応援しています!子どもの名前、カズさんの名前頂いてます!(笑&感謝) 

 

▲28 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

岡田監督から名前を呼ばれずにフランスW杯に出場してれば、ここまで長く現役を続けなかったんじゃないかな。 

 

いつかは代表監督でW杯に帰還して貰いたいけど、都並とか早々に将来設計を考えてS級ライセンス取ったりしたのはもう何十年も前だから、引退後の指導者としても大勢の後輩が先を行ってしまってる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

体力がなくなったシニアだからこそ多くの気づきをファンに与えてくれます。フェジカルが異様に強い若い選手だと、自分とあまりに解離し過ぎていて参考にならないからです。だからこそいつまでも観せてもらいたいと思います。スポーツは強い人、若い人だけのものではないのですから。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カズのせいで若手が試合に出られない事を憂うコメントをたまに見かけるんだよね。 

 

気持ちは分かるけどそれがプロの世界だから、選手は一層励んでカズのネームバリューを超えるようなプレーを見せるなり、移籍するなりして出場し結果を積み上げていくべき。 

 

芸能界や動画界隈でも同じだけど、積み上げてきたモノがあまりに強大なものを持つライバルには、正面からぶつかってもなかなか厳しいのだけれどな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Jリーグ黎明期から見てた者としては、現役でここまで続いてるのはもおビックリですが… やはりあの「フランスW杯代表落選」を見てただけに日本代表監督としてW杯出場の夢を叶えてもらいたかったですが… 

 

日本代表監督で 

あの帰国後の落選会見の時の髪色にして二十数年前にタイムスリップ。 

ドラマすぎて感動しちゃうけどなあ… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カズの考えは真っ当だと思う。 

問題は周りだと思う。周りの選手が遠慮する状況ならチームは雇ってはいけないと思う。アマチュアなら、周りが気遣ってプレーするのもありだとは思うが。 

 

試合で正当に削って、カズのチームから「うちの広告塔に何してくれるんだ」って圧力があるかもしれないっていう状況が普通じゃない。 

 

周りが遠慮なくやってれば、自然と下位カテゴリーに落ちるはずだが、落ちないのは忖度があるからだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カズさんは、ほんとにすごいですね。 

 

僕もサークルレベルですが62歳でフットサルしてます。 

どんどん走れなくなり、ボールも蹴れなくなってきてる。 

毎日、少しでもトレーニングやストレッチしなきゃ、 

と思いながら気力がわかず全く出来ない。 

 

プロとしてやってるから当然とは思うものの、 

今でも信念もってトレーニングを継続し、 

チームから必要とされるのはすごい。 

 

カズさんはプレーヤーとしてだけではなく、 

これまでの活躍や生き方そのものがクラブや他選手、ファンへ多くの価値を与えている。 

 

リスペクトします。 

いつまでも、信念通りに生きていくカズさんを見ていたいです。 

 

▲71 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人は、身体能力が落ちる自分に悲しくなるが、サッカー選手を続けられるほど、動ける事自体すごいと思います。 

周りを見ても関節が痛い、手が上がらなくなった、肩こりがひどくなったなど、年齢から来る身体の老朽化は避けられないのにカズの身体はどうなっているの? 

サッカー辞めても十分な稼ぎはあるのに、サッカーに情熱を注ぐ姿には感動するよ。 

 

▲30 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

カズ位のレジェンドならば、監督とかオーナーとか別の道もあるしコメンテーターでふんぞり返ってたっておかしくないのに、トコトン現役にこだわるのはカッコいいし、他のスポーツのみならず一般的なサラリーマンでさえ「カズが頑張ってるから自分も!」と勇気をもらえる。 

素晴らしい心持ちだと思います。 

健康第一ですが、やれるところまで突っ走って欲しいです! 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に尊敬に値します。このブレない生き方がとにかく人の手本です。夢と目標をずっと持ち続けて周りに惑わされずブレずにここまで来れる人は今の日本で他に誰がいるでしょう。数えるほどしかいないと思います。それほど生き方が立派だと思います。ブレずに自分の夢目標を持ち続けてずっと頑張り続ける生き方は万人の手本だと思います。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

還暦まであと2年、来年1月で契約が切れたら50代のラストイヤーはどう過ごすんだろうね。 

カズの生き様は常にプレーで自分を主張している。ピッチの中でしかサッカーを指導できないし背中でしか語れない生涯一兵卒のプレーヤー。 

実際たまにテレビで何か語っているのを見ても自分が強すぎて話がよくわからない。 

レジェンドとかキングとか周囲は呼びたがるけどカズはカズでしかない。プレーしてないカズってカズじゃないんだよね。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカー界が忖度していると感じてしまいます 

本人がやりたいのであればやめる理由はないと思いますが、プロは営利企業ですから様々な思惑がどうしてもあります 

出場できる、チームに所属できる人数は非常に限られています 

若い選手が出れない状況は少なからず生まれるわけで、それを考えると大人げないと思ってしまいます 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

御本人還暦まで頑張るとの目標があるようですが 

それを叶えるために少なからず何かしらの忖度がはたらいての契約ということはないのだろうか? 

そりゃあレジェンドがチームにいることの意味はあるとは思うけど、若手が渋滞する中でそこまでする?と思わなくもない。 

これだけサッカー漬けの生活だったので、引退後の第二の人生は必ずしもサッカーでなくてもいいと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現役続行に批判的なのは概ね若い人達なんだろう。けれどもカズさんが現役に拘り続ける姿に勇気付けられ人も沢山いるだろう。同世代の自分もその1人だ。応援というより感謝の気持ちでカズさんを観ている。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に日本の宝ですよね! 

これからもこの先も身体が問題ない限り頑張ってほしいです! 

カズさんより一つしたですけど、正直言って考えられないくらいの身体能力ですよね。 

普通ならあちこち痛くなるはずです。 

それでもここまでできているのはやはり純粋にサッカーが好きだからですよね。 

怪我のないようにこれからも頑張れ! 

 

▲39 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

プレイする場がある以上、カズは引退しないでしょう。チームや監督に使わざる得ない理由があるなら、 

それはとやかく言えない。 

ただもしW杯に出ていたならもっと変わっていたと 

思うし、ピッチに立つだけなら何歳でも可能だと思うが、自分の思うような動きや、チームの足を引っ張るような動きしか出来なくなったのなら、 

身を引くべきなのかなとも思う。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

三浦選手はプロですから、そのアップ姿を見るだけでも価値はあります。ベンチにいるだけでチームの士気が上がり、プレーしている選手は常に三浦選手に見られているので、ベストのプレーを心掛ける。観客も喜び、ウインウインである事は間違いありません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

芯を貫き素晴らしいと思う。だって58で普通に職業として真っ当している姿は凄い。確かに昔とは比べられないくらい体力も落ちる。普通のサラリーマンなら後2年で定年の位置。自分からお願いする事はなく、必要とされる場所があるならやる事は変わらないって素晴らしい。 

あくまで勝つ為にチームはある訳で、辞めて欲しいとか意見もあるでしょうが必要なければとっくに引退してるはず。 

私は応援してます。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

客寄せパンダでもいいと本人は言ってますが 

ホントすごいです。普段1000人程しか来ない観客数がカズのチームと対戦となると10000人来るからね。一人で9000人の客を集められるのはスゴい。アゥエーでも出待ちのファンに笑顔で応えてくれるのもスゴい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「三浦カズ」のブランドを保ち続けるための努力を惜しまない彼を尊敬します。買い手がある限り、それに応えられる身体作り、その為の努力を自分の限界まで続けようと思い続ける信念がとても強く感じられます。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

カズの場合は金とか名誉とかじゃないから、一人くらいこういう選手がいてもいいのでは? 

下部のクラブでは試合に出れなくてもいいから、コーチ的な立ち居地でクラブにいてくれというとこもあるでしょう 

槇野みたいに解説者やってA級ライセンス取ってみたいな道筋だけじゃないって示してほしいし、示しているためにカズは現役にこだわっているんだと思う 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

俺はもうカズに何も言わない。元々言える様な身分では無いのですけど好きだったから丁度いい年齢で引退して監督やGMをしている所を見てみたかった。続けれる所まで続けて欲しい。カズの性格なら引退したら監督として上から目線ではなくコーチとして選手と同じ目線で現場で頑張りそうですね。それはそれでカッコいい。泰年さんと兄弟で頑張れば良い。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私はサッカーファンではないので、外部の意見です。この年齢まで、第一線でできるはずがなく、忖度されての現役でしょう。30代後半か40歳くらいが引き際だったと思います。本来なら指導者を目指し、いまごろ日本代表の監督になっているべき人物なのではないかと感じます。この年齢で現役はすごいと言うより哀れな感じです。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

カズと同世代で騎手には武豊に横山典弘がいまだに一線級で乗っている。去年は典さんはダービーを勝ち豊さんは秋天とジャパンカップを勝った。このふたりも60なっても騎手やってるでしょう。気持ちはカズさんと変わらないはずです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

給料払ってチームに所属しているわけなので全く問題ない 

カズの給料も安くはないはず 

チームにも求められてるものがあるので、 

その中でやれるとこまでやりたいと言えるのは羨ましいな 

是非頑張ってほしい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーってのは、 

50を過ぎてもプロとして、オッケーで20代より勝るんでしょうか? 

若い人にChanceを与えることもしないのはどうなのかといつも思うんです 

c ロナウド選手が、引退は自分が決める!と 

言ってました 

しかし 野球は役に立たないと契約しません 

水泳にしてもスポーツ全体からしても 

不思議なサッカー界 それで発展するんでしょうかと思う 

 

▲24 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カズ選手の今までの実績と功績には素直に敬意を払うが、何時までも一選手の枠を越えた「キング」としての特別扱いは如何なものかと思う。 

あまりに偶像崇拝が進むと周りが勝手に忖度したり、特定の取り巻き達が幅を利かせる様な事になりかねない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いちばんW杯に行きたかった選手が、 

初出場の大会に行けると思っていたのに行けなかった。 

カズは絶対に口にしないが、 

その悔しさはサッカーを続けることで紛らわすしかないのだろう。 

後進に道を譲れとか、見ちゃいられないとかのレベルではないと思う。 

需要がある限り好きな仕事を続ければいい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カズのいるチームの監督は誰もやりたがらないみたい 

気を使うし、ちょっとは試合に出さないといけないけど、到底そういうレベルに足りてないから 

続けるのを決めるのは自分かもしれないけど、周りの困惑も理解してるのならいいんだけどね 

少なくとも長くやっているから偉大ってのは違うと思う 

 

▲38 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

JFLはホームの集客数が一定数ないとJ3に上がれないノルマがある。 

カズが1人いてくれるだけでそのチームはノルマが簡単になる。 

それだけじゃない。アウェイの場合は相手チームにもその恩恵が生まれる。 

批判もあるかもしれないけど、ありがたい存在なのも事実。 

今季は体調が良くないらしいけど見に行く予定。 

ヴェルディの時に見た以来だ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いい方悪いけど、クラブの象徴的な存在としてのプロで、戦力としてではなく、実質、プロとして姿勢を見せるコーチ的なものでしょ。大半の人はプレイヤーとしては厳しいのは理解してるけど、気持ちあるなら続けて欲しい。 

 

レジェンドだけど、今の若い子は知らない。もう中田すらピンとこない子もいたり。 

 

本人も別に見せ物パンダで結構とも言ってるし。スポンサーいる限り続けてもらえばいい。 

 

とはいえ、現役の日本代表やJリーグを盛り上げないで、まだカズを取り上げないといけないオールドメディアはなんだかね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、カズがいなきゃJFLのチームは1チームも知らなかっただろう。 

そういう意味では役目は果たしてると言えるだろう。  

現役続行は否定も肯定もしません。 

ただ、やるなら頑張れよ。  

得点を決めてくれ! 

 

▲149 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

J2やJ1になるには強いだけではダメで、トレーニング施設や15000人以上収容できるスタジアムが必要など、施設基準というものがある。これらを税金使って建設する訳だからサッカーに興味のない人からの反発も多い。そこで三浦選手のような知名度の高い選手を雇って客寄せパンダとなってもらいスポンサーを募って建設必要を集める訳なんだけど、同時に選手補強してチームも強くならなくてはいけない。マネージメントは難しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カズがサッカー選手としてまだ現役を続けたいと思い、プロサッカー選手としてオファーがあるから続けている。 

 

何か問題がありますかね? 

 

「若手のポジションを奪っている?」 

単にカズ以下の存在だからです。 

 

「みっともない?」 

そう思う人が居る事もカズは当然として受け止めています。 

 

「後輩を育成・指導する立場になるべき?」 

請われればアドバイスも当然していますし、本人の意思を尊重しない職業選択とかあり得ないですよね。 

 

本来はこんな事は批判したり議論する余地など有り得ないんです。 

カズ批判をしてい るような人は、人として何かを学ばずに生きて来られた人なんでしょう。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

チームがカズを求めて契約している以上、確かに外野がとやかく言うことじゃない。チームに付加価値をつけられるカズを尊敬するし、自分の望みをかなえながら人生を歩んでいけるのが羨ましくもある。 

他の若手選手も不満があるかもしれないけど、いち所属選手である以上はチームの決定に従うしかない。不満があるなら上層部に抗議するか、移籍するか、実力をつけて出場機会を勝ち取るか、我慢して所属し続けるかしかない。 

サラリーマンだって一緒。働かないおじさんがいて不満があったとしても、社員の給料を決めるのは会社。経営陣に抗議するか、転職するか、出世して働かないおじさんの給料を追い抜くか、我慢して働き続けるか。 

こんなこと書いてる私は我慢して働き続けるタイプですが.... 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この寛大な優しい人種の国でこれだけ批判が増えてるってのは相当。 

年俸はユニフォームの売り上げだけでもおつり来るだろうしそれ以外の収益も得られるから経営面で言えば悪くはない。 

ただ「体はまだついてきてる」って言ってるけど 

あの走る速度,フィジカルでついてきてるって言えないだろ… 

今はもう目も当てられないレベルだと思う。 

今のキングカズを見てるとやっぱり中田ヒデとか本田みたいにピークとか衰える前に辞める方がいいと思える。 

 

▲6 ▼3 

 

 

 
 

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