( 258748 )  2025/02/02 02:53:11  
00

八潮の道路陥没、再開したばかりの救出作業を午前9時まで中断…雨か雪の予報も

読売新聞オンライン 2/1(土) 20:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa113659ec8bee03bdeef8070c07a3a3b0f0d5d

 

( 258749 )  2025/02/02 02:53:11  
00

埼玉県八潮市で起きた県道陥没事故で、トラックが穴に転落した70代の男性運転手の救出作業が夕方に中断された。

穴の水の状況が危険だとして作業が中断され、原因が調査されている。

穴の深さは約15メートルで、土砂やがれきを取り除くためのスロープが完成し、救出作業が再開されたが、雨や雪が予想されている。

(要約)

( 258751 )  2025/02/02 02:53:11  
00

夜になっても救出に向けた作業が続く道路の陥没現場(1日夜、埼玉県八潮市で、読売ヘリから)=守谷遼平撮影 

 

 埼玉県八潮市の県道陥没事故で、穴にトラックごと転落した男性運転手(70歳代)の救出作業が1日夕方、中断された。消防によると、午後5時頃から穴内部の水の状況が変わって危険性が高まったためという。2日午前9時まで作業を中断する。消防などが原因を調べている。 

 

 穴の深さは約15メートル。堆積(たいせき)している土砂やがれきを重機で取り除くため、埼玉県などが造成していた作業用スロープが1日朝に完成し、救出作業を再開したばかりだった。現地では2日朝から雨や雪が予想されている。 

 

 

( 258750 )  2025/02/02 02:53:11  
00

 

(まとめ) 

福岡の大規模陥没事故の際も水を含んだ穴の底に巻き込まれた運転手がいましたが、今回も同様に陥没現場で救出作業が難航しています。

過去の救出例に比べても非常に困難な状況であることが指摘されており、地下水問題や下水管の影響が救出作業をさらに困難にしています。

現地では安全面や二次災害を避けるために救出作業が中断される事態も起きており、厳しいプレッシャーの中で作業が進められています。

国土交通省や東京消防庁からも支援が入りつつ、様々な専門家や技術者が知恵を絞りながら救出活動に当たっています。

現場作業員や運転手の安全を祈りつつ、一日でも早い救出と無事な生還が願われています。

道路やインフラの老朽化に対する課題や、災害時の緊急対応の改善についても提言がされていることが伺えます。

( 258752 )  2025/02/02 02:53:11  
00

=+=+=+=+= 

 

福岡の大規模陥没のときも、穴の底には水が溜まってた。画面を見てた市民からポンプで吸い上げられないのか? と、問い合わせが寄せられたそうだけど、地下水が染み出してきたもので吸い上げたらさらに地下水が押し寄せて、さらなる崩落を招いて危険。水ごと埋め戻すのが正解と、市長さんかどなたかが丁寧に説明されてた記憶があります。 

 

ただ、今回は救出があります。そんな理屈を超えて掘らないといけない。現場は本当に苦慮されてることだと思います。 

 

国土交通省からも東京消防庁からも応援が入っているようですし、様々な専門家が知恵を絞っておられることでしょう。 

 

一刻も早い救出と、奇跡の生還をお祈りしつつ、作業にあたられる皆さんの安全も祈っております。 

 

なんとか、雨や雪の来る前に、救出できると良いのですが。 

 

▲10025 ▼648 

 

=+=+=+=+= 

 

現場はとても厳しいプレッシャーの中で戦っていると思う。もちろん運転手の方の救出があるし、さまざまに影響を受けている住民生活もある。 

 しかしこのやり方でと決めた以上、やり抜く他ない。二次被害を避けつつ瓦礫を撤去し、トラックの運転席を見つけ出さなければならない。 

 待たされている人々の苦痛も想像に余りあるが、行政や民間が支えて救出作業に過大な圧力を加えないようにして欲しい。 

 

▲723 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えだった私は、崩落してトラックが転落してからその日のうちに救助できるものだと思っていた。 

日本の救助のレベルは高いと思っていたが、一筋縄ではいかないもんなんだと驚いた。 

もちろん救助の人たちが知恵を出し合って懸命に救助に当たってくれていることは承知している。 

それよりも砂が流れ落ちることで崩落が連鎖し、どうにもできない状況への驚き。 

コメントには自衛隊がヘリを飛ばしてホバリングできないのかなど見受けられるが、そういうことも考えたうえでやらないんだろう。 

目の前でなんともできない状況に救助にあたる人たちも歯がゆいだろう。 

転落した運転手の家族も心配だろう。 

 

問題なのはこれが全国どこででも起こりうること。 

インフラの老朽化は今後の課題だな。 

 

▲6202 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に運転して普通に仕事をしていただけなのにこんな事故に巻き込まれてしまい70代のトラックの運転手さんが本当にお気の毒でならない。 

崩落直後は生きていたそうだから、即救助されれば命は助かった可能性が高いんだろうが5日目でまだ救助できないとなると、飲まず食わずで真冬の寒さの状況だと、かなり絶望的な状況なのは間違いないのかなと。 

当初、運転手を見つけた段階で男性に意識があって、多少なりとも動けたのであればドローンで毛布や非常食や水を吊るして手渡したり出来たら良かったんだろうけど、今やもう消息すら分からないって話だから辛すぎる。 

 

▲1055 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

雨水管のボックスカルバート上流を堰き止めて、水中ポンプでくみ上げて下流側にバイパスするとか、仮設パイプを繋いで小川に排水するとかできると思った。ただし、上流で小川に排水したら、未処理の汚泥なので溶存酸素量が少なくなって魚が死んでたが、水道水や地下水を注水すれば溶存酸素量は確保できると思う。下水道部門とか道路部門の技術士にアドバイス聞いた方がいいよ。 

 

▲85 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

トラックが道に空いた穴に落ちた、と聞いてびっくりしました。 

その時のニュースでは運転手とは会話でき、元気そうだという話でした。 

すぐに運転手が救出されると思っていたのですが・・・ 

 

時間との戦いだったと思います。 

落ちてすぐに何とか車ごと引っ張り上げることができていたら、 

運転手を地上まで運んであげることができていたら、と悔やみます。 

こんなに大変になるとは、思ってもいませんでした。 

 

▲3729 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

高度成長期の時代にインフラ整備した道路や橋や水道管やダム等は老朽化でギリギリ持ちこたえているくらいの強度になっているところが全国各地に存在するでしょうからいつどこで突然崩壊が起きてもおかしくない状況だと思う。そうなる前に設備の新設や保守点検に惜しみなく公費を使うべきです。 

 

▲326 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

工事で地面に穴を開け、その中で作業した経験がありますが、怖かったです。 

その時はゼネコンさんが地面に特殊な薬品を注入して水を止めて穴を掘る計画でしたが、全然水は止まらないし、最後はバキューム車を何台も用意して掘り進めました。 

その作業では、50cm程度ごとに掘ったらライナープレートといって金属製の蛇腹のような板を組み合わせ、円筒状の土留めをしていきましたが、慣れない小心者の私はそれでも怖く、今回はさらに侵食されて勝手に空いた穴で崩落する危険をどう小さくするかが難題で、恐怖としか言いようがありません。 

どうか無事に救出作業を進められるよう切に祈ります。 

 

▲1903 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

二次災害を防ぐためとはいえ、救出作業の中断はつらいね。穴の中の状況が悪化してるなら仕方ないけど、雪まで降るとなると本当に絶望的な状況になってしまう。作業の遅れで運転手の安否確認がさらに難しくなるし、降雪による地盤の影響も心配だよね。救助隊も天候が悪化すれば作業がより困難になるだろうし、少しでも早く状況が落ち着いて再開できることを願うしかない。 

 

▲1265 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

昼夜問わずスロープを作るための作業に尽力された民間業者の方々に敬意を表します。これから埋まってしまった穴を掘る作業も行うでしょうから出水や天候の不安がある状況では作業は進められないですよね。初期対応やワイヤー破断についてはなあなあにせずしっかりと検証される事を望みます。 

 

▲504 ▼112 

 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没したとニュースで見た時は驚きました。 

運転手の方も受け答えが出来てると知ってその日のうちに助け出されてと簡単に思っていました。 

しかし思った以上に中の状況が悪く、穴も大きくなってしまいこんなに時間がかかると思っていなかったのでとても心が痛みます。 

運転手の方の安否や、いつ崩れるか分からない場所で懸命に救出作業などを行なっている方達のことも心配です。 

救出作業をされてる方達も予想以上に助けられない歯痒さがあると思います。 

運転手の方や作業されてる方たちが無事で作業も無事に終えて地域の方たちも普段の生活に戻れるよう祈っています 

 

▲774 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこうなると奇跡でも起きない限り穴に落ちた運転手の生存は難しいと誰もが思っているだろう。日本の警察や消防の救助隊のエキスパートがあらゆる手段を要しても一向に好転した様に見えないのは、それだけ今回は稀な事故で訓練のしようのない案件だったのだろう。これを教訓に学習するのが日本人の優秀なところだと思う、もし不幸にも運転手が亡くなっていたとしたら彼の死を絶対に無駄にしてはいけない。 

 

▲712 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく「人命救助」前提に動くので現場は非常に厳しい状況です。キャビンを見つけるなら、スロープ作ってないでポンプを入れて下水管に流せないのかとド素人がコメントしているが。基本的に地下の地盤を掘削する際は下方向でも横方向でも地盤改良工法をしないといけない。砂場で崩れる山に永遠と穴を掘る愚か者はいないだろう。現状スロープ作製方向から石灰は使用しているが、石灰では足りないだろう。正直な話、あの状況で地盤を崩さないで人命を救うのはゼネコンの工事に長けた人でさえ悩ましいと思う。時系列的に状況の悪化に対処しているので後手になってしまっている。勿論人命も非常に大事だか、状況が悪化しているので救出を試みている方々や近隣の地盤沈下や地下崩壊も心配だ。 

 

▲691 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

これほどにも記事が配信する度に見て、助かってほしいと願う事ばかり考える事故も中々ない。 

自分も仕事柄同じ様にダンプやユニック、パッカー車を運転するので同じ気持ちになってしまう。万が一初期不良の時を考えて、弁当と水はいつも持参しています。 

大分日にちが経ちましたが、奇跡を信じ、僅かな空間の中で食料と水を持っていて、運転手さんが生き延びている希望に掛けたい。 

能登地震でも瓦礫の中から1週間生きて救助された方もいるし、無事に生還を果たしてほしいと祈るばかりです☆ 

 

▲377 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

トラックの落ち方を見ましたが、運転席から、何メートルも真下に落ちていて、その時点で頭部や胸を強く打たれていると思うので、大変な怪我を負っていると思われます。もう1日目で出さなければ厳しかったと思います。吊り上げの時に運転席がついてこなかった時にもう厳しいだろうとは思いました。穴の中、どこまで流れているのでしょうか。水も止まらない。辛い現場です。どこまで行っても運転手さんに非がないので連日心苦しいです。この救助現場の難易度は最高レベルでは無いでしょうか。 

 

▲214 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

穴に落ちただけの救助がこんなに大変とは思いもよらなかったです。 

最初のドラレコの画像は道路の穴にトラックが突っ込んで荷台が地上に出ていた様に見えました。 

それがどんどんずり落ちていって、運転席の部分が分裂して穴に残り、更にずり落ちてしまい、位置の特定が困難になるとは。 

こんな事があるんですね。 

運転手の方も最初穴に突っ込んだ時に無理にでも這い出すことは出来なかったのでしょうか? 

本当に残念です。 

72時間以上過ぎており、気温は低いし水が大量に出ているので、安否が心配です。 

奇跡が起こると良いのですがね。 

 

▲742 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没を見て、周りを大きく掘って重機を入れないと進展しないと思いましたが、今度は周りに矢板を入れて崩落を抑えないとならない感じですね…。でも深さ15m、運搬を考えると矢板は長くても10m、周りの建物まで地盤の崩落が繋がるのだろうか。誰も何もわからないまま、ひたすら対応せざるを得ない行政。水道使用抑制もすごい話。道路の下にそれなりの河川と同じような水量の下水道があるとは。下水道耐用年数の目安は50年、現在42年目では、そろそろ作り直しの時期で、工事する建設会社、建設業に従事する人は減ってる中、下水道の更新は大きな課題と思います。ま、通過中とか信号待ちで陥没したらどうにもなりませんが、小さな穴があったら避けるなんて、不可能に近いことをしなければならないなんて。 

 

▲336 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

初動のミスと言う人もいるが、発生当時は直径4メートル以上の下水管から汚水が流れ続け、上水道、ガス管、工業用水管、などが入り乱れ、崩落が断続的に起こり崩れ続けてている状況で何が出来ただろうか? 

私も下水管の直径を聞いたときは想像と違って驚いた。 

一番忸怩たる思いをしているのは救助隊です。 

世界に誇る災害救助のスペシャリスト達を信じて応援しましょう。 

 

▲782 ▼246 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没穴が大きくなり、雨又は雪の予報が出ており、二次災害を防ぐ為に再度の中断になりまして、雨又は雪が降ると地盤が悪くなり、重機の使用も厳しいと思いますので、地面の状況と転落したコンクリートやアスファルト、看板、電柱等の撤去など進めて、トラック運転席の確認となるようで、まだ数日かかる可能性がありそうで、見守るしか無いと思います。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

下水道利用地域ではありませんが埼玉県民です。トラックはオーバーキャブだからキャビンが潰れてハンドルと運転席の間に挟まれ、そのままでは運転手を出せなかったと思う。普通の交通事故なら潰れたキャビンを引っ張り空間を広げて運転手を救出するが、今回は転落事故で前方に空間が無いので後方から引き揚げるしか方法がなかったと考えられる。命の時間的な制約があり、キャビンを強引に引き揚げに掛かったが千切れてしまった。本来なら、キャビンが千切れそうと確認して宙吊りで停めなければいけなかった。残念です。一刻も早くキャビンの引き揚げを祈っています。 

 

▲33 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の頃は陥没穴にトラックが正面から落ちたけど救助隊員の呼び掛けに応答してたとの事だったんで負傷はしててもすぐに救助されると思ってましたが・・・まさかここまで時間を要しても救出が難航するとは思わなかった。さらにクレーンで吊り上げ作業をしたものの上がってきたのはトラックの荷台のみで運転席部は最悪、下水管内を移動している可能性があるそう。長時間経過した現在、運転手さんが生存されてる可能性は低いかも知れないけど 

奇跡を信じて救出される事を祈りたい。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件に関して、まず始めに運転手さんが本当に気の毒としか言いようがないです。 

穴に堕ちても始めは会話が出来てたという事で、この時会話をされてた救助隊員も本当に悔しい事だと思います。 

救助隊の初動対応が悪かったという方もいますが、消防は決して手抜きの救助はしないと思います。 

私は草加市に住んでいますが、この事故の前夜に息子が急に痙攣し出して、救急隊が本当に親切に対応してくれました。 

今では息子も元気になって普通に生活してます。 

あの時の救急隊の方々が適切な対応をしてくれたお陰だと思ってます。 

草加八潮消防組合の皆さんは辛いかと思いますが、今後も草加市と八潮市を守って頂きたい、私はそう思ってます。 

 

▲400 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

落ちる瞬間の映像もあったけれど左折する直前に穴が空き、まさか落ちるだなんて想定は出来ないだろうし、一瞬何があったのかも分からないと思う。 

最初は会話出来ていたともされるし、救助隊の方々も一度は顔を合わせるか、声を聞くことが出来ていたのでしょうし…普通に仕事をされていただけのはずなのに突如このようなことになるなんて悲しいし、どうか安全な救助方法が行われることを願っています。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トラックが落ちた瞬間の映像を見ました。 

交差点に侵入した直後に道路が崩落、あんなの避けようがない。運転手の男性の方だって、何が起きたのかわからなかったのではないでしょうか。 

 

インフラの老朽化と言われていますが、そんな場所、日本全国どこにでもあるでしょう。 

自分も運転する身ですが、誰の身に起こっても不思議ではないと考えたら本当に怖いです。 

 

運転手の男性が救出される事を心から願っています。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事故では多くの難題があるが、そのうち1つを挙げると運転席部分 

がどうやら直径5メートルの下水管に転落して可能性があることだろう。 

転落場所にとどまっていればよいが、土砂とともに下流に流されている 

かもしれない。下水管の流水を止めるわけにもいかず、そのなかで土砂を 

かき分けて運転席部分に到達するのは困難を極めると思うが、それ以外に 

救助の方法はない。今更言っても仕方ないが荷台部分から先に穴に転落して 

いれば運転手の救助は容易だったと思う。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故は、改めて日本のインフラの脆弱性と緊急対応の難しさを浮き彫りにした。深さ15メートルもの穴にトラックごと転落した運転手の救出作業が、危険性の高まりによって一時中断されたのはやむを得ない判断だろう。しかし、再開したばかりの作業が中断されるというのは、救助の難航ぶりを物語っている。 

 

さらに、2日朝には雨や雪の予報が出ており、状況がさらに悪化する可能性もある。水の流入や地盤のさらなる崩壊のリスクを考えると、慎重な対応が求められるが、一刻も早く運転手を救出しなければならない。こうした事態を防ぐためには、道路の老朽化や地下工事の影響などを定期的にチェックし、事前の対策を徹底することが重要だ。 

 

今回の事故が単なる「想定外の出来事」として片付けられるのではなく、今後のインフラ管理や緊急対応の見直しにつながることを期待したい。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

落ちた時の状況にもよるけど、 

運転手さんの携帯はどのような状況だったのだろう。もし、意識があって電話で通話出来ていたら 

意思疎通が取れて居場所の状況とか確認出来たのだろうけど、今となってはそれどころじゃなくて、 

生死すら分からない状況なのだろう。 

どのような結果であってもどうか引き揚げて欲しいと切に願います。 

どうか雨と雪が降りませんように 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなにも難しい救出活動になるとは思ってもなかった。 

たまたま交差点で差し掛かっただけで、こんなに辛い事態になるとは。 

 

スロープ作る所も飲食店の駐車場を掘り起こしてとなる。お店も商売どころじゃないし、何にしても救出活動してからでないと、周辺地域も日常生活に戻るのも厳しいよね。 

 

まずは救出活動が怪我なく行われる事を願っています 

 

▲67 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮周辺は川に囲まれた低地帯の場所で、地下水位も高いだろうし、潮汐の影響を受けて川から水路に水が流入してくるとの報道もあった。 

破損した下水管も春日部で河川に放流しているとはいえ、春日部より下流で合流する下水について完全に事故現場への流入を止めるのは難しいと思う。 

大きな通りの交差点で下水管だけでなく複雑に他企業の管も通っているし、用途不明の管が見つかっても不思議でもない。まずは流入する水の出処を把握しないとなかなか進まないはず。 

明日の雨も考えると現場はかなり厳しい環境で救助者にいたたまれないが、救助隊の二次災害防止のため中断は適正な判断だと思う。これ以上被害の拡大防止も消防の役割のひとつ。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

道路の地下に日常目視で点検できないのに5メートルの管を埋めて常時下水をながす、いつかは亀裂が入り崩壊する、その時どんな状況になるかを想定してたらこんな巨大な管は使用しない、流す水量だけ計算してたんだろう、壊れることを想定してダブルで通すとかバイパスをつくる設計だったらこんな一気かつ大量に土砂が流れて大穴は出来ないだろう、今後付け替えの時は今回の事故を設計に取り込んでほしい 

 

▲19 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方中心都市の消防署職員です。福岡市で起きた陥没事故後、同様の道路崩落に巻き込まれた車両からの救出を題材にした訓練を、一体どれくらいの消防で行っただろうかと思います。恐らくは、ごく少数の消防本部でしか行っていません。今回、救出が難航しているのは「不測の事態」だけでは片付けられない「練度の不足」が根底にあります。レアケースという名の下に後回しにされた想定です。今なお全国で、現場で役に立たない救助技術訓練という名目の競技練習を重要施策として行う本部が山ほど存在します。現場活動の訓練は、想定を考えれば時間がいくらあっても足りないはずなのに。私は組織内で、現場活動に重きを置くために競技の訓練は辞めるべきだと声を上げていますが、やはり住民の方々から批判していただくのが一番効果があります。全国どこでも同じ事故が起こります。消防の力を本当の意味で向上させるために、どうか現状を知って欲しいと思います。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故は、自分にも起こり得る事故なんだと思うと運転するのが怖くなりました。 

日本は地下鉄や地下道、配管や配線が地下を無数にあり、それだけの数の大小様々なトンネルがあるわけだから、この事故が解決した後、きちんと原因の解明と説明、その対策を出して欲しいと願います。 

運転手さんに奇跡を願います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

荷台の部分を含めて残して居れば何とか助かったのでは無いか?荷台を引き上げた際にキャビン部分が落ちたと聴いたがその時点で運転手の方はもう助からない状態だったのかな?結果が最悪な状態にしても定年過ぎて頑張っていた方にこの仕打ちは酷すぎる。中の構造がどうなっているか分からないけど水道管とか地下の空間からアプローチ出来ないのかな?少しでも早く見つかって欲しいです。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

穴に落ちた運転手さんのことを思うと心が痛む。こんなに大惨事になるとは思わず、その日のうちに救出できるものとばかり思っていた。最初は、応答があると言っていたから余計に。この運転手さんもすぐに助けてくれるものと思っていたんだろうかと想像すると本当に言葉がない。。 

でも現場で救出作業している方達はこの助けられない状況に一番悔しくて歯痒い思いをしているんだろうな。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

穴の深さが15メートル。昨日の報道ではトラックの荷台の穴が見えたがこの記事のどの画像でもわからん、仔細が不明だし。 

日本だけなんだってね、諦めないで人を救助しようとすることと、今言うことではないかもですが遺体を救出することも海外ではいないそうです。 

寒い中、暗い中、天候が悪い中の救出活動ほんとうにご苦労さまです。二次災害が怖いので無理なさらず作業なさってください。 

国のインフラ管理もわるい!後手後手! 

70過ぎても一線で働かないと暮らしていけない国民にもっと目を向けて手を差し伸べてほしい。 

海外に金をバラまくにもうよしませんか? 

「Japan first」で行きましょうや! 

 

▲59 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんの安否はかなり厳しい状況になったと言わざるを得ませんね。奇跡でも起こらない限りは┅、素人ですから批判覚悟で書きますがどうしても最初の救助方法に問題があったと思ってしまう。当初は運転手の意識は確認できていた。その時点で自衛隊を派遣してヘリで上から縄を下ろして救助できたんじゃないだろうか?二次災害回避は当然だが穴の回りに重いクレーン車などを置いたために穴が大きく崩れてしまったとしか思えない。厳しい言い方かも知れないが最悪の事態になった場合、県や消防の責任は重大だと思える。 

 

▲32 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

空撮を見たところ、スロープの前にボックスカルバートが堤防のように横たわり、その奥は地下水が湧いている状況だ。ボックスカルバートを撤去したら、その水がスロープ側に流れ込むため、また壁が削られそうに見える。まだまだ問題山積みで時間がかかりそうです。 

 

▲276 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

消防隊や救助隊が連日救出活動しており、その方々には労いの言葉しかありません。しかしながら、今回のような道路陥没は間違いなく全国で起こる可能性があり、その現場には要救助者がいるかもしれない。誰もが想定し得なかった長期的な救出活動は今回を教訓にもう少し早期解決を目指せるようなフローを確立して欲しい。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この時代にこんな事が起こり、そしてただ引き上げるだけの救助がこれだけ難航するとは。 

運転手も落ちてすぐくらいは携帯で話もできるほどだったものと聞きます。 

まさか助け出されないなんて思ってもない事でしょう。 

もう土砂と水の下にいるわけなので、最悪の結果になってることは皆さん想像していることと思いますが、残念で仕方がないです。 

確かに二次被害は避けたいのですが。 

クレーンを離れた両側に設置して、その間にワイヤー垂らして引き上げるとか出来なかったのでしょうか。 

悔しいですね。 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡の時の、下水道管の直径は、2メートル。今回は、2.5倍の5メートルあります。福岡の時は、救助を必要とするがいなかったことで、わずか数時間で下水道管の交換が終わり埋め戻しも出来ました。埼玉の事例では、下水道管の直径が5メートルあるうえ、要救助者もいます。さらに、もともとは海だったところを埋め立てている土壌(砂)なので、非常に軟弱です。スロープを作る際に、石灰を混ぜながら掘り進んでいたことから、地盤を固める作用がある石灰を混ぜ込んだのだと思います。明日の天気も気になるし、現状にも懸念がありますね。水が染みてきているということで、中断されていますが、水の流入を完璧に止めないと、二次災害の起こる可能性も考えられます。作業を止めざるを得なかったのも仕方のないことですが、運転手の方の救出も急がれますね。 

 

▲139 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今度は雨や雪で中断か。。次から次へと問題が起こりなかなか救助出来ずに日にちだけか過ぎていく状況にとても胸が痛い。なぜこんなに不運が続くのか、それくらい下水管破裂による道路陥没は恐ろしく深刻なものだと今回の事故で気づかされました。運転手の方はもう亡くなっているかと思いますが少しでも早く救出されますように。 

 

▲56 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

普段運転していて、道路が陥没するなんて考えてもない事だから、怖すぎる。。。 

そして普段曲がり角を曲がる時、左右や前の車を気にしていても、地面の状態はそこまで気にしていなかったなぁ、とも思う。 

水道管の腐食なんて全国的な問題だろうし、これからは道路の陥没にも注意を払って運転する必要がありそうだなぁ。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

当初呼びかけにも答えていて確実に生存していたってのが分かっているから尚更やるせない気持ちになりますね…。まだ僅かながら可能性はあるけど環境や見聞きする状況を考えるとかなり厳しい。 

 

10mの高さを目の当たりにすると足がすくむ高さですが、数字だけみたらたった10m。 

ピッチャーとキャッチャーの間より短い。すぐそこにいるのが分かっていながら時間だけが経過していくってのはなんとも辛い気持ちになる…。 

 

▲63 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直生存は厳しいかもしれないけど、 

それでも救出するだけでなく下水管の復旧も含めて、土砂を何とかしないといけないし、そのためにはたまってる水を何とかしないといけないんじゃないか。 

穴の周囲をもっとたくさん壊して水を遮断する工事をするとか、下水は別の管を敷設するとか、でもそんなことしてたら数ヶ月単位の話になりそうな気もする。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡県の博多で道路陥没したときは速やかに初動できていたが、埼玉県の初動は民間の力から始まり、その後キャビン部分と荷台部分にそれぞれ付けられた器具が引き上げる場面だと観ていたが、荷台部分の後ろ側にしか付いてなかったような。20分以内の人名救助から、既に数日間過ぎている。運転手さん生きてくれ。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまた素人目線で申し訳ないのだが、ドローンなどを使って安否確認など出来なかったのかな、と思う。戦争など、殺人のための兵器開発にはどこの国も余念がないのに、こういう人助けのためにロボットやドローンが使えないのはもどかしすぎる。 

 

この令和の時代に未だもって運転手の方を救えない事がただただもどかしい。どうか奇跡的にご無事でいて欲しい。 

 

▲66 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

消防を擁護し、盲目的に無批判という人間も多いが、これは明らかな救出作業の失敗の結果だろう。 

 

初期対応を誤った為に、状況が急速に悪化した環境で、これほどの大規模な土木工事が必要と成り、それでもまだ救出の目途すら立っていない。 

 

問題はいろいろあるが、最も決定的なのは、強度不足のワイヤーを使って車体の吊り上げをしたことで、途中でワイヤーが切れて、車体が落下してしまったことだ。 

 

十分な強度のワイヤーを使っていれば、引き上げに成功し、その段階で救出作業は終わっていたし、運転手の命も助かっていたかもしれない。 

 

しかし、反対に、運転手は、この落下の時の衝撃で死亡したのかもしれないではないか。 

 

救出後に司法解剖で死因を調べ、窒息死ではなく圧死であれば、車体吊り上げ失敗よる落下が原因と推定されるだろう。 

 

それ程に、極めて重大なミスだったと言える。 

 

▲237 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

後になれば何とでも謂えるのだが、不思議に思ったのは救出用のロープが全く投げ込まれていなかったのと、救助隊員が一人たりとも命綱を体に巻き付けておりていなかった、恐らく現場では危険だから2次災害を避ける意味で降ろさなかったのだろうと思うが 時間が経過し始めると早い速い、これでは万が一が在っても可笑しくないと思い出したが果たしてその方向に進んでいるように感じる。恐らく硫化水素などが充満していて危険(ならばガス防御マスクが必要と思うが運転手に届けていなくてはならない)、更にまだ周りが崩れる可能性があり危険 と色んな理由が出て来るだろう!目的は運転手を助け出すことで十分手を尽くしていると言えるのだろうか?一生懸命やっている人達には申し訳ないが是非救出してください。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュース見た時は救出作業の人達が夜通し一生懸命救助にあたって頑張ってたので、重機が深い穴の中に入れて作業も捗り易くなり良かったと思ってた。 

穴の深さは15mもあり堆積してる土砂や瓦礫を取り除く重機が穴の中に折角入ったのに今度は穴内部の水の状況が変わってきて中での作業は危険で中断したんだね。 

雨か雪も降ると天気予報言ってるしね。 

兎に角一刻も早くトラック運転手さんを地上に引き上げてあげたい! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水ってどこまでも浸透したり、圧力で膨満したり、流れたりとなかなかコントロール何出来なくて厄介ですね。 

日本の自然災害、3.11も津波や能登も水が押し寄せてきて流されるなど、人間が対抗する事が出来ない水の力。 

県道でここまでの崩落、今も尚、水による被害拡大。 

ニュースを、見るたびに悪化した現場を直視出来ない。 

生存者の運転手さんが生還してほしいと心からの思うばかりです。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

画面で見ているだけの私達は、つい一刻も早い救出を願って昼夜問わず作業してほしいと思ってしまうけど、前例のないような事態で中の様子もよくわからないまま作業されている方は本当に大変だと思う。 

今重機が置かれている所だって必ず安全とは言えず、神経をすり減らしながらの作業で疲労困憊なのではないか。 

明日の悪天候が心配です。 

作業員の方の安全を祈ります。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手の方がどこにいるのか分からないのだと思います 

そうなるとロボットを投入してまず運転手の方がどこにいるのかを探し 

そこが分かったら初めて救助活動になる流れになるのかなと思っております 

しかし下水管には高濃度の硫化水素が発生しておりますので安易に近づけません 

救助活動を妨げる要素がたくさんありすぎてお手上げ状態なのかもしれません 

そんな中でも何とかして運転手の方を救い出してほしいです 

 

▲164 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

そこにいると分かっているのに救出が難しいもどかしさが作業されている方々は辛いんじゃないかなと思います。ただの陥没だったならもう作業も終わって避難されている住民の方も日常生活に戻れるのだろうけど。 

でも、放置したまま埋め戻すなんてね…できないよね。とても大変な作業ですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トラックの運転手の方の救出を祈ってるのはもちろんですが危険な状況の中、救助あたっておられる方々に本当に二次災害のないようにお祈りしてます 

重機ごと沈んだりなどが無いように穴の状況を確認してから作業するのは救出作業者の方々の安全のためには当然の事だと思います 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

素人なので実現できないのか分かりませんが、現場のすぐそばに八潮市水道部の施設がありますが、これは上水道の設備で下水設備ではないのでしょうか。 

 

下水道の処理設備も当然あるはずで、そこは今どういう状況なんでしょう。 

普段流入してこないような物が流れ込んできてるんじゃないかと思いますが、そこは誰か監視してるんですかね。 

運転席が流れついてたりしない? 

そこから崩落現場までドローンなりで内部調査とっくにやっているのか、技術的に無理なのか気になります。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん救命隊員さん達は一生懸命救助にあたってるとは思いますが少し初動を甘く見てたのかもしれませんね。博多の陥没の教訓が生かされてないのかもって思いました。運転手さんも最初は受け答え出来てて直ぐに助けてもらえるものだと思ってたでしょう。とにかく無事を祈るばかりです。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

荷台から切り離された運転席が下水管内に落ちてどんどん奥まで進んでる可能性があるとか、なぜこんな状況になってしまったのか非現実的すぎてショッキングだし、想像するだけで途方もなく、12市町の広範囲に節水を呼びかけるなど120万人の生活にも影響が出てて日を追うごとに重いニュースになってしまった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手の救命の可能性と救助者の2次災害の可能性を天秤にかけたら、残念ながら無理に救出作業を急ぐという判断にはならないでしょう。 

 

ここまで時間がたってしまったからには、これ以上2次災害で被害者が出ないように救出作業を行い、その後は住民が安心して下水を使えるように復旧作業に取り組んでほしいです。 

 

▲43 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

救出活動の初期の頃は運転手さんは生きていたのは事実…。 

 

被害者、ご家族の気持ちを思うと想像に絶します。 

こんな最悪な事故に巻き込まれてなす術もなく本当にお気の毒です。 

 

救出活動初期の段階ではは生存されていたのは事実。この事実は重く受け止めるべきだと思います…。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ベントナイトに粘土を混ぜてポンプでおくれるギリギリまで粘性を高めたねばねばの液体を穴の周囲に撒けばある程度土止めにもなるし止水にもなると思う。泥漿剤でトンネル掘るみたなもの。砂質土壌には効果的だと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あれから毎日このニュースが気になります。 

 

その日のうちに救出されると思っていた、今までこんなに困難なケースを知りませんでした… 

 

2つ目の穴が空いた映像はショックでした、これから数日間は雨や雪も続くので気をつけて作業にあたってほしいです。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

地元消防による初動ミスが悔やまれる。 

クレーンを手配するのに7時間もかかったり、用意したワイヤーが細すぎて切れたり、そもそもトラックがこれ以上落ちないようワイヤで固定することすらしなかった。 

結局自分たちの手には負えないからと、何十時間も経ってから東京や埼玉のハイパーレスキュー隊に応援を要請したけど時すでに遅し。 

東京消防庁なら3時間で現着し対応が可能だった。 

運転手は当日の午後まで元気に呼びかけに応じてたのだから、プライドを捨てて最初から応援要請してれば運転手は死なずに済んだだろう。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳の老体でトラック運転という肉体労働… 

しかも15m底の下水道の流れるエリアに転落。一刻を争うべき救出のはずなのに、中断ばかり。 

救出作業自体が困難なものだということもあるかと思いますが、もう助からないと見切りをつけているのでしょうか。救出どころか、作業の目処も立たないのが驚きです。 

突然の陥没はなぜ起きたのか。 

事前に想定すらできなかったのか。 

転落したお爺様、どうか生きていてほしいです。雪も降ろうかという寒さのなか、 

下水道の流れる悪臭のなか、 

たった1人であんなところに置きざりであまりにも不憫で涙がこぼれます。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地盤が崩れたということは更に崩落の危険もあるわけで、救助の鉄則は二次被害を出さないこと。 

慎重に進めなければいけない中で、現場ではギリギリのラインで作業をされていると思う。 

我々には祈ることしかできない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は無いと既に二日前から思っているのだが、まだ救出されていない74歳のトラックドライバーの生存確率ってどうなんでしょ?そりゃ救出されるのがベストなんですが事故が起きた夕方が最後の生存確認で、それ以降土砂や下水の流入に加えて寒さもあってたとえ呼吸ができる状況であっても高齢に加え低体温や体力低下プラス生存確率が著しく低下する72時間を既に過ぎていることを考えるとさすがに希望は限りなく薄いでしょう。責任がどこにあるということもあるのですが、道路や橋など高度経済成長期の完成から50年ほど経つ現状では全国どこで同様のことが起きても不思議ではない。経済的に考えて国力がかなり落ちてきているニッポンに重くのしかかっている避けては通らない問題です。ニッポンのリーダーたちはそのことを自覚して真に国をリードしてくれる人が選ばれてほしいです。 

 

▲414 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

ぱぱっとクレーンで引き上げて終わると思っていた。 

下水管の劣化を放置したしワイヤーも切らした。個人的には人災でしかないんと思う。 

気になるのは運転席側の土を手作業で除去できなかったのかというところ 

上の土さえ除去出来れば重機なくても屋根壊して救助できたはずではと思ってしまう 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうケースが全国で起こる可能性があると聞くが、老朽化したインフラの管理が行き届くのか不安がある。いまリニューアル実施中なのが高速道路だが。これからは、何かを作る時に老朽化した時にどうするかをよく考えて作る必要もあるし、既に作ったものはどうメンテするかも大事だし、水道管のようなかなり広範囲に及ぶ場合はいつか住民の住所を集中させてインフラも縮小させて狭い範囲で低コストで管理を容易にする方法をとる時が来るかも知れない。例えば東京は次々と新しいものが作られていくけど、少し雪が降っただけでインフラが簡単に麻痺する。これからは作ってあれこれ増やすことより、災害などの有事に強い街づくりという視点が必要になると思う。それは東京に限らずどこの街でも同じ。 

埼玉のトラック運転手の無事についてはかなり厳しい。こんな状況はもう起こって欲しくない。インフラの老朽化に加えて、地震が多い日本の課題として非常に深刻。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんの安否が心配な事は当然ですが、このような事故がこれから増えるであろうと予測する専門家もいて他人事ではないのでは?とも思える。 

 

昔同時期に敷設した上下水道配管が一斉に寿命を迎えるという衝撃的な予想だ。 

 

これは国土交通省や水道局が予測できる問題を先送りにして来た結果ではないかとも思う。 

 

そして今、日本は超少子化により税収減が予想される。 

首都高もそうだが、これから寿命を迎えるであろう公共設備は予想以上に多いかも知れない。 

普段、私達庶民は、まあ、国が上手くやってくれるだろうとどこか安心してるが、意外と何にも手を打ってない可能性もある。 

 

▲112 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

救助隊員の方々の尽力には頭が下がります 

その上で… 

 

今回の救出は時間との勝負というのが事故当日の早いうちにわかっていました 

現に時間の経過とともに陥没被害も拡大し、本日のような予期せぬ事象も起こりました 

 

ならば「頑張った努力した非難は許されぬ」だけではなく、想定外のことを想定内に収める努力の有無は検証されなければなりません 

 

崖から落ちかかっている人がそこに居るのに命綱や安全ネット(今回だとエアジャッキや臨時の固定ワイヤーなど)を用いず、ただ作戦会議を開いているような状況は到底好ましくありません 

 

責任の所在を問うているのではなく、明確な工学知識や地質学の見識を実地でなぜ活かせなかったかという今後への教訓にして欲しいだけなのです 

 

▲67 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

後からはあの時こうしていればとかは言えるけど救出マニュアルとか作ってない事には、その時の救助隊側の最大限の安全確保が優先されるから仕方ないですよね。 

ただこの先こういう事故が日本各地で起きる可能性が低くもないので、対応マニュアルを作るほうが良いでしょうね。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

後からはあの時こうしていればとかは言えるけど救出マニュアルとか作ってない事には、その時の救助隊側の最大限の安全確保が優先されるから仕方ないですよね。 

ただこの先こういう事故が日本各地で起きる可能性が低くもないので、対応マニュアルを作るほうが良いでしょうね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないと思う。これだけ広範囲に陥没していたら普通に考えて救助は難しい。二次災害がないだけまだいいと思うしかない。ここで無理して救助隊に万が一の事があったらそれこそ最悪ですよ。正直運転手さんの生存はもう難しいと思うからあとは急がず救助に携わっている方々の安全を最優先でいいと思う。 

 

▲31 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも地下10m近くで起きている下水道管の水漏れや土の空洞を確認する技術は存在せず、メンテナンスは実質不可能という時点で人災だと思うのだが。 

 

何より運転手さんを見つけ出すまでこの交差点は元通りにできない。出来るわけがない。見つけられませんでしたでは絶対に済まないしな。国が総力を上げて全力で運転手さんを見つけ出すしかない。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

70代といえば、かつての60歳で定年とし、以降は年金生活を送る方も多かった。 

 

自衛隊や、国鉄職員はもっと定年が早かった。 

時代は流れ、改正による年金の安さ、早期の年金受給の減額から、定年後も再雇用を希望する人ばかり。 

 

このような環境で70過ぎても働くこの方が災害に巻き込まれた事が不憫でならない。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、ここだけの問題だは 

ないと思います。 

日本の下水道も至る所で老朽化しており 

今回の事故を皮切りとして 

このような事故が多発しない事を懸念しておかなければならないでしょう。 

工事設計上、道路の下に下水道が 

ある地域が大部分ではないでしょうか。 

そうでなくても不安全なトンネル工事をする業者もいるくらいなので心配ですね。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下水道老朽化が原因の崩落で福岡、今回の埼玉と大きな事故がニュースで日本中の人が知る危機的インフラ老朽化を今からどうしていくのか何故行政や識者は口を閉ざしているのか。 

 

触らぬ神に祟りなし。なんだろうね。発言一言すればSNSで叩かれる、誰が言った言わなかった、やったやらなかったで騒がれる。 

 

地下に取り残された運転手の方が無事であってほしいですね。この季節に6日、下水道に落ちたかもと言われてますが。 

 

今回のような事がこの先、日本のどこで起きても不思議じゃないと予想を福岡の陥没の時も言ってましたね。 

 

学ばない人が多くなりました。 

 

AI、デジタル化より人間同士が文化を予防を作業を効率化させるべき。 

 

今は救助者側の安全を第一。良い事なのでしょう。 

 

30年前なら救助する熱量で動いて1人の被害者を救ってた。 

 

安全対策、予防、救助に対して人は無神経になってる。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイヤーが切れてなければ運転手は助かったとしたら判断ミスだよな完全に。救出のプロなら人間だから誰でもミスはあるでは済まされない気がする。あの初めの作業の一瞬が運転手を救う最初で最後のチャンスだったと思うと現場指揮官の責任は大きいと思います。 

一生懸命助けようとしたのはもちろんわかりますが。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手の方、早く助けてってどれほど思われたことだろうと胸が痛みます。救出作業に取り組まれている方も本当に大変だと思います。 

どうか一刻も早く助け出されますように。祈るしかない自分が歯痒いです。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もし転落したのがトラックでなく普通の乗用車ならすぐに引き上げられたんだろうか...?落下した時の衝撃もトラックよりは小さかったはず。 

タイムマシーンがあれば信号を曲がる前に戻って止めてあげたい。とにかくドライバーさんが気の毒すぎて、ただただ早く見つかるのを祈ることしかできない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生ゴミから硫化水素とか、それで堅固なはずの下水管が腐食してこんな事になるなんて。 

想像もつかない事でした。 

それが徐々にじゃなく、突然こんな形でいきなり現れるなんて。 

少しでも早く地上に戻して差し上げたいですよね。 

二次被害があってはならないし、対応は大変だけど、上手く行くよう祈るばかり。 

インフラ的にもかなり周囲もお困りですよね。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

命の選別が行われてしまっているのかと思うほど 

素人目に見ても、行き当たりばったりの引き上げ映像でした。 

ロープが切れたり、運転手さんがおられるキャビンが外れたり。強度計算がうまくされていない感じで、初動の時点でとてももどかしく感じました。 

最初は会話出来ておられただけに、運転手さんの胸中いかばかりであったか、こちらも胸が苦しくなります。 

 

福島の原子力事故の際、汚染水の流出を止める時、失敗続きで手立てが無く、紙おむつの高分子吸収体が登場した時には 

わが目を疑いました。 

災害大国日本では、新しいものの開発は全て、災害が起きた時の人命救助に役立つものをお願いしたい。リニアよりそちらが先。 

 

明日にでも、どこかで大きな災害が起こるとも限らないのですから、インフラの整備、点検ロボットの性能向上、避難所である体育館の電気に頼らない冷暖房の完備。税金の投入はそれらに。 

 

無事をお祈りしております。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年の政治やら汚職やら芸能界やらの事件がしんどかったけど、このニュースが一番辛い 

 

74歳まで仕事をしてまっとうに生活を頑張ってるひとが巻き込まれた事故は、こんなにも辛いのかと 

 

頼むからなんとか助かってほしいよ 

 

お願いだよ 

 

▲113 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生存が期待できるならともかく、遺体収容と化した現場で無理は出来ないだろう。 

現場でもそれは理解した上で作業していると思う。 

二次被害だけは絶対に避けなければならない。 

そして復旧作業の遅れや周辺への影響の長期間含め、総合的に判断する時期にきている。 

しんどい決断になると思うが、週明け以降も「救助」活動を続けるのは難しいだろう。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

底なし沼状態ではどんな対策をしても難しそう。人命優先で作業されてる方達の二次被害も考えると現場は想像出来ない程の大変さだと思います。 

 

日本中、どこで、起こってもおかしくない。都市部は高層ビルや住宅が立ち並びあちらこちらに電線が張り巡らせられてるし、地下には鉄道や道路も張り巡らせられてる。そんな中ではヘリを飛ばすのも容易ではなく、重機すら容易に入っていけないと思う。 

 

初めは会話が出来てたのこと。1番悔しいのは、ご本人、ご家族、休む間もおしんで救出作業をされてる方達だと思う。 

 

外野は文句を言わず見守るしかできないのでは?と思う。現場に居ないのにさも当然のように批判してる評論家を見てると気分が悪くなるから、この数日ニュース番組は見てない。 

 

一刻も早く救助されるのを願うばかりです。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現場では一所懸命にやっているのは理解できるが 

最善が尽くされているとは思えない 

車を引き上げることができなくても、下に落ちているということが問題 

 

救出計画が正しく行われていれば車をワイヤーなどで固定して 

下に行くことを防ぐべきだった 

下水が土を削っているのだからこんなことは予測できたことだ 

 

この事故の原因になる問題を何年も前から八潮市議会でも話に 

出ていたこと、今後、放置した国と国土交通省、国土交通大臣は 

責任が問われるだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界に誇ると言われる日本のレスキュー隊は一体何をしているのでしょうか。 

地元八潮の草加八潮消防局・【高度】救助隊、応援で派遣されたさいたま市・【特別高度】救助隊、東京消防庁・【特別】救助隊など、通常のレスキュー隊よりのはるかに厳しく、過酷な訓練を積み重ねているはずの【高度】救助隊が手をこまねいている状況。 

 

通常よりも二次災害が迫っていたり、通常のレスキュー隊じゃ対処が難しい状況で派遣される為の【高度】救助隊でしょ? 

 

確かに二次災害が起きれば叩かれるけども、こういった状況で活躍できないってのは… 

命を投げ出してまで救助に当たれとは言いません。でもこの状況を打破できるのはあなた方だけなのです。 

危険な任務ですし、救助中断てのも上の判断ですから、現場はもどかしさがあるのも理解しますが、早くこの状況を何とかしてください。お願いします。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どのマスコミも触れないが、トラック運転手はとっくに亡くなっているだろう。道路陥没とトラック転落が1/28AM10時。飲まず喰わずで5日間、生きてるわけがない。流されたという情報もあるね。それにしても、こんなに作業が難航するとは誰も思っていなかったのではないか?あわてて各自治体が緊急点検を行っているが、いつ、どこで、同じような事故が起こってもおかしくない。特に首都圏などは田舎に比べて、早くにインフラ整備された。早く整備された分、老朽化も早い。ほかの自治体で同様の事故が同時多発的に起こったらどうするつもりなんだろう? 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

荷台を引き上げた日の夜、何故中にまだ人が埋まっているのに現場を放置したんですか?二次災害? 

だとしてもあの夜はその場に誰もいないような感じに見えましたが、、 

そんなひどいことありますか? 

何よりも中の人の人命救助が最優先ですよね普通は。 

あの日の夜も作業をしていれば結果は少しは違った気がしますが。 

素人が見てもワイヤーが切れた件や第二の穴ができた件、水が止まらなくて何にもできなくなってる件、素人がやってるのかなと感じてしまいます。 

トラックの荷台が横たわっていて周りに誰1人居ないしなんの作業も行われていない動画、写真を見た時に、はぁ?とおもいました。 

全て終わった後に指揮が適切であったか検証絶対してほしいです。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今からでも自衛隊の要請はできないものか。 

民間の重機オペさんや技術者は作業に関しては1流でも人命がかかった作業は荷が重すぎる。 

腐食した下水道管の上の作業であることや、濃度の高い硫化水素が充満している可能性など考えても、手に負えない状況になっているように見える。 

このままだと更に被害が大きくなりそうな嫌な予感しかしない。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、これはもう、言っちゃダメってだけで、現場の方々が一番わかっているでしょう? 

 

だから休憩も入れるし無理に進めはしない。もうそれでいいと思う。二次災害にもなりかけた案件なのだし。 

 

救助隊を責めるつもりは一切ないが、現実としてワイヤー切れて落っことした時点で終わっていた話だと思う。せめてこの教訓を活かし、救助活動についてもそうだが、下水管の状態把握と修繕等が全国に広がるといいな、と。 

 

▲261 ▼57 

 

 

 
 

IMAGE