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都内の出産女性、64%が「無痛分娩」希望…うち4割超は高額費用など理由に実際は選択せず

読売新聞オンライン 2/1(土) 15:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/82f995b8b88c3d123ce45da7a2d2be056bca0162

 

( 258804 )  2025/02/02 03:58:00  
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東京都庁のアンケートによると、出産した東京都内在住の女性の64%以上が無痛分娩を希望していたが、半数近くが実際には選択しなかった。

都は、今年10月から無痛分娩を希望する妊婦に最大10万円の助成制度を始めることを決定。

調査では、無痛分娩を選択しなかった理由として、帝王切開や費用の高さが主な要因となっていた。

実態調査によると、都内の医療機関のうち約64%で無痛分娩が実施されており、課題として夜間や休日の人員不足が挙げられている。

(要約)

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東京都庁 

 

 直近1年間に出産した東京都内在住の女性の6割超が、出産時の痛みを麻酔で和らげる無痛分娩(ぶんべん)を希望していたことが、都のアンケートでわかった。うち半数近くは、帝王切開や費用の高さを理由に実際には無痛分娩を選択していなかった。 

 

 都は今年10月から、都内の医療機関で無痛分娩をする都内在住の妊婦に最大10万円を支給する助成制度を始める。アンケートは昨年8~10月、約1年以内に出産した都内の女性1万1364人を対象にオンラインで実施した。 

 

 調査結果によると、妊娠時に無痛分娩を希望した女性は7268人に上り、64%を占めた。うち44%にあたる3197人が「希望したが、無痛分娩を選択しなかった」とした。 

 

 無痛分娩を希望しながら選択しなかった理由(複数回答)を尋ねたところ、「帝王切開などになった」が43・1%で最も多く、「費用が高いから」(32・8%)、「無痛分娩できる施設が近くになかった」(18・1%)と続いた。 

 

 また、都が昨年9~10月に都内の医療機関に実施した実態調査によると、回答した133施設のうち85施設(63・9%)で、無痛分娩を実施していた。費用は、10万~20万円未満の施設が約8割を占め、20万円以上の施設もあった。無痛分娩の実施件数を増やすための課題を尋ねたところ、「夜間や休日の人員不足」(80%)が最多で、「麻酔科医の確保」(63・5%)、「その他スタッフの確保」(56・5%)と続いた。 

 

 

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このテキストでは、無痛分娩に関するさまざまな経験や意見が述べられています。

一部の人は無痛分娩を希望し、その利点やメリットを強調しています。

痛みを楽にすることで産後の回復がスムーズだったり、赤ちゃんに負担をかけずに産まれてくることができると感じている方もいます。

一方で、無痛分娩にはリスクやデメリットがあると考える人もおり、赤ちゃんに与えるストレスや出産後の体のダメージを考慮する声もあります。

 

 

自治体の助成制度や医療体制の整備、医師や助産師の熟練など、無痛分娩を選択するための環境整備や情報提供の重要性についても触れられています。

また、個々人の選択権や尊重、選択肢の多様化、医療の進歩や安全性、地域差など、さまざまな側面からの意見が示されています。

 

 

全体を通して、無痛分娩を選択するかどうかは個々人の自由であり、情報収集やリスクを理解した上での判断が大切であるという声が多く出ています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

1人目が逆子で予定日より前に破水したため、帝王切開しか選択肢がなかったが(もともと無痛希望)麻酔が効いて負担感がなく無事出産。その後、同様に2回産むことができ、自分にはとても良かったので満足している。1人目で辛く怖い思いをしたら次に繋がらなかっただろうと思う。「お腹を痛めてこそ」という意見があるが、妊娠後から10ヶ月一緒に過ごす中で辛い悪阻にも耐え、大きいお腹を抱えて(しかも2人目以降は育児しながら)大変な生活を乗り越えているので、自分なりに充分苦労してお産を迎え、子供もとても可愛いと感じている。 

 

▲2340 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

母体の負担を減らす意味でも無痛分娩は選択肢として良いと思います。前時代的な「痛い思いをしいて産むのが美徳」なんて言う人もいるでしょうけど、産むのは本人なのでその意思を尊重して然るべきでしょう。 

 

ただ麻酔も人によっては効きすぎてしまって危険な場合もあるみたいですし、きちんとした医療体制か実績はどうかなど、事前の情報収集はしておく必要があると思います。 

 

これから出産を控えている皆さん、無事に産まれることを願っています。 

 

▲395 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

3人目で念願の無痛分娩にした。むしろ3人目の妊活段階で産む時は無痛でと旦那に約束させた。ただ、リスクがある事もしっかりとご理解を。 

計画無痛しかやっていない病院だったので前日に入院、措置。翌日、朝から促進剤投与。しかし6〜8センチくらいからなかなか子宮口開かず。日勤の人が帰る時間迫る。ドクターきて出しましょうと鉗子分娩に。(夜間は無痛分娩が非対応)その時、麻酔を入れすぎたのか数秒呼吸できなくなる。モニター見て麻酔医が薬調整したのか息できるようになった。麻酔のおかげで陣痛、出産の痛みはほぼ感じなかったけど、息めず鉗子分娩の影響で会陰はズタボロに。体力は1番残ったけど、会陰の治癒には1番時間がかかった。 

 

▲1397 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

私は2人産んでいるので痛みはわかります。 

もう子供達も中高生なので、無痛分娩などなし。1人目の時は会陰が裂けて出血多量でした。出産はめちゃくちゃ痛い。ただ、数年前に卵巣嚢腫の手術をした時に硬膜外麻酔もしたけど、麻酔ってリスクも必ずありますよ。 

手術をしたのは総合病院だったので麻酔科の先生と面談もあり安心でした。が、普通の産婦人科なら麻酔科医までいない所もあり、実際に事故もおきてますよね。 

痛いのは誰だって嫌だけど、必ずリスクもきちんと考え、病院も調べるべきです。 

安易に痛いからだけではなく、リスクを考えた上で考慮するべきです。 

 

▲82 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩はリスクがあるという話があるけど、そもそも出産自体がリスクある行為なんだよ。 

欧州なんかだと帝王切開や無痛分娩が普及していて日本は遅れていると感じる。 

未だに自然分娩神話を信じている人までいる。 

妻が2人目を無痛分娩で出産したけど、自然分娩よりも楽だったと言っていた。 

それでも自然分娩よりマシなだけで痛いらしいけど、女性の負担が少しでも減るなら無痛分娩はもっと普及していいと思う。 

それと同時に麻酔科医や産科麻酔医の育成にも力を入れて欲しい。 

最近は美容外科が儲かるからと美容外科医が人気のようで、おまけに産科医が儲けることを悪とする風潮があるけど、産科医や小児科医、小児外科医、麻酔科医などリスクの大きい医者に対しては全然儲けてもいいと思う。 

麻酔科専門医なんて狭き門の割に給与も高くないと聞くしね。もっと地位向上していいと思う。 

 

▲136 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

1人目も2人目も無痛分娩 

地方で尚且つ安い産院だから+55000円 

リスクが心配じゃなかったわけではないけど無痛しか勝たん!だから産院遠くても選んだ 

 

無痛分娩というものがなければ私は子どもを作らなかったと思う。それくらい痛いのが怖い。無痛分娩でも怖いのに。 

 

無痛分娩を選択したい人がもっと気軽に選択できる世の中になってほしい 

 

▲1430 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

妻に無痛分娩で出産してもらった。無痛に反対では一切ない、むしろ出産後に元気に子供を抱っこできる体力が残り、出産後の経過も順調なのでとてもよかった。 

でも、これは出産一時金の補助が増額されるにつれて、分娩費用も値上がりしていき、結局は手出しの分娩にかかる費用が発生してきた歴史を考えると、分娩費用が保険適応になった時に、都内の割高な産院の売上高に貢献するためだけの制度な気がする。 

理想的には全国一律で無痛分娩も含めて出産が保険適応になるべきで、地域が行う少子化対策はもっと別にあると思う。 

 

▲147 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

上の子の時はみんなやってるんだし、普通でいいやって、特に考えずに通常分娩にした。そして後悔した。意識が遠くなりそうな痛みの中、次は絶対無痛にすると決意していた。 

下の子の時、無痛にしようと病院を探したが、都内ではなかなか見つからず、しかも値段を見たら二十五万くらい高かった。時給五万と考えれば行けるかなって頭によぎってしまった。完全に喉元すぎて熱さを忘れていた。そして後悔した。 

もう次はないとは思うけど、次があったら絶対無痛にする。出産は別に我慢大会じゃないんだしね。 

 

▲824 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和生まれの男性ですが、当時なら、こんなの普通じゃないか!って思う男が多かったのかと思います。 

しかし、自分が実際に結婚し、妻の出産に立ち会った際、こんなに痛いんだって感じた時、これを自分に置き換えたら、耐えられないと思いました。 

なので、この無痛分娩の希望率は当然かと思います。 

これが高額費用になっているのであれば、保険適用にすべきと私は思います。 

そうすることで少しでも無痛分娩であれば新しい家族を迎えようと考える夫婦も増えるかも知れないです・・・ 

 

▲236 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

1人目妊娠中だけど、私は無痛予定。無痛と言っても、痛みがあることに変わりはないけど、産後の体はボロボロになる。体がボロボロになる上に、何時間も耐えがたい痛みに耐えなければならないのなら、麻酔の力を借りて取れる痛みは取った方がいいと思ったから。産んだ後だって赤ちゃんのお世話で十分に眠れない日々が続くし。費用は確かにかかるけど、産むのは私だから私の考えを尊重すると旦那も了承してくれた。痛みに耐えてこそという考えもあるが、どんな産み方でも、つわりなど苦しい時期を乗り越えて、お腹の中で大事に赤ちゃんを育ててきた事実はどのお母さんも変わらないと思う。 

 

▲788 ▼114 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歯科治療の麻酔でさえ血圧低下と呼吸困難なるので、無痛分娩は選択外でした。 

普通分娩で3人産みましたが、1人目は促進剤を使った事も相まって、産後の体力回復は物凄く遅かったです。産後は体力勝負なので、無痛分娩のリスクと天秤にかけて自分に合った出産方法を選択できると良いですね。 

もちろん出産は予定通りに行くわけではないことを、よく理解しておくことも必要だと思います。 

 

▲210 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は2人出産し、2人とも成人して巣立ちましたがその当時はまだ無痛分娩は耳にしたことがなかった。 

夫の立ち合い出産も珍しかった時代。 

 

妊婦さんの選択肢が増えるのは良いと思います。 

 

費用とかあるでしょうが、出産はとにかくつわりから始まり、貧血や毎月の健診、大変です。 

産まれるまでには陣痛が。 

陣痛も数時間の人も数日続く人もそれぞれ。 

自分の病院はコントロールして昼間の出産とかはやってなくて、深夜でもすぐ駆けつけてくれる体制でした。 

 

無事に、産まれてきてくれるのなら。結論はそこだと思う。産んだ後もお母さんは体のダメージ回復しないうちにろくに眠れない生活になるから。いずれにしても出産は大仕事だから。 

 

▲199 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

出産の時痛い思いする必要は全くない。  

どちらも経験済みなので声を大にして言う。  

片方しか、もしくは経験してないから分からないという人は人の心に寄り添えるようになった方がいい。  

お腹を痛めてと言うけどあれは「お腹(体)を傷めて」という意味だと私はとらえてる。  

出産までの間順調と言われる人でも平常時とまったく同じようにはいかないし、妊娠してるだけで体へのダメージは大きいんだから。  

宿った時から愛があるから守るんだよ。  

産み方なんかで愛情は変わりません。 

それに痛みは少ない方が回復も早いはず。 

 

▲185 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

出産時の痛みが脳内神経系に大きなダメージを与えることで、将来的に様々な神経変性疾患の発症原因になることが、近年の研究で明らかになっている。 

どちらもメリット、デメリットはあるため、それぞれが十分にそれを理解し、話し合って決めるのがいいと思います。 

勿論、金銭面の負担はあるとは思いますが、大事な場面ですので、後悔しない選択をするべきだと思います。 

 

▲126 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

私は自然分娩で産んだんだけど、私はわりとお産が進みやすくて、初産から陣痛に耐えたのは四時間くらい。人によっては一日とかもっと耐える人もいるから、和らげることができるとか無痛は体力温存のためにもいいと思う。 

あと、産院でも特に勧められなかったからいつ言い出したらいいのかよくわからないうちに自然分娩になったってのもある。麻酔科医とか、多分そんなに常駐してないんじゃないか。あと需要に対してそんなにたくさんいないと思う。安全な無痛ならいいけど、無痛需要があるからって技術的に未熟でもやり出すところが出そう。 

 

▲127 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩=無痛と言うイメージがひとり歩きしているが、無痛ではないこと、 

無痛分娩=ノーリスクではないこと、 

お産時の状況でそもそも無痛分娩を選べないなど、 

特に初産婦さんはただでさえ調べることが多い中、 

自分の分娩について何がベストかを考える時間があるだろうか。 

費用が原因で分娩の選択肢が狭まることがあってはならないが、無痛分娩が全ての産婦さんのベストな出産ではない。 

助産院での自然な分娩など、人それぞれ選択できる環境を整えてあげるのがベストだと思います。 

 

▲101 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

わたしが産んだ産院は無痛をしていなかったので普通分娩でした。30代前半で体力もまだあったのと産後ずっとハイだったのでダメージはあまり感じなかったです。とはいえ顔まで筋肉痛になったり疲労感も当日は相当でした。妹も30代前半で生みましたが無痛だったので体には出産のダメージがあっても、体力は消耗していなかったので回復は格段に早かったです。分娩中私のように痛みで叫ぶこともなく、飲み物を飲んだり穏やかに過ごせていました。生んだ翌日には育児が始まるので、無痛分娩できると疲労は格段に違うのでいいと思います。費用が高いので補助などあればいいですね。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前に無痛分娩しました。 

地方の病院だったからか+50,000円で 

すみました。 

リスクは承知の上で受けました。  

麻酔科の先生のご都合もあり 

計画出産でしたが、 

夫も前もってその日に休みを取る事ができ、 

立ち会い出産ができました。 

私はとにかく陣痛もお産も出産後も楽でした。 

 

親からは 

「皆んな(無痛分娩せずに)自然に産んでいるのに…」と言われましたが、 

良い選択だったと思っています。 

娘たちがもし出産する時が来たら、 

無痛分娩を勧めます。 

 

▲66 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩希望したけど、里帰り出産先ではできなかった。40時間もかかった初産で体も戻らず、二度と産まないと思って、一人で終わり。 

無痛分娩だったら、2人目も考えたかも。 

無痛分娩料金をスタンダードにして、助成し、選びたくない場合は通常にすれば良いと思う。帝王切開でも無痛分娩でも母親が自分の身体で子を守り育て、苦労して産んでることに変わりない。余りにも女性の痛みに鈍感な世の中だと思います。 

 

▲126 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛にすることで分娩の進行が悪く心拍低下して緊急帝王切開とか、うまく出て来ずに鉗子分娩になったりするケースをよく聞いたので、私は赤ちゃんへのリスクを重く見て自然分娩で2回産みました。じゃあ娘達が将来出産する時は何がオススメか?と考えると難しいです。やっぱり信じられないくらい痛いのは事実。妊婦さんにはよくよく考えて選択して欲しいです。 

 

▲40 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちは普通に第1子から無痛にしたけど本当に楽だったよ。 

楽と言っても18時間かけて途中の陣痛は普通にやったけど、途中から麻酔かけたので産む瞬間やアソコがケツまで裂けて縫ったり、子宮収縮の痛みがない分楽だったと言う感じ。 

 

それでも痛みで気を失ったり、いきみすぎて脳の血管切れたりもなく、その後の回復は早かったので希望するならした方がって思うよ。 

日本は痛みを伴う美学がまだ根深いので回復する事を祈るよ。 

 

▲123 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩(和痛分娩?)を希望していたのに、実際には対応してもらえなかった。里帰り出産のため、地方で出産したせいもあるのか、なるべく余計な助けはしないから自力で産んでくれ、というような病院だった。 

高齢だったのもあるから仕方ないかもしれないけど、今でも体が産前の状態には戻ってないところがあります。 

出産は体に負担が大きいし、産む前は痛みへの恐怖がとても大きい。あまり無理しないほうがいいと思う。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

男の身だから何も言えないけど、皆んなが選びたい方を「費用が高いから」とか「補助金超えちゃうから」とか「痛い思いしなきゃいけない」とかじゃなく自分の気持ちと体の調子の声聞いて外的要因に左右されずに決められるようになればいいと思う 

経験者の人も未経験の方も、男からしたら嫁さんも子供も元気ならそれ以上のことなんて何もないからね。 

一年近く頑張ってくれてありがとう。無事でいてくれてありがとうだよ。 

 

▲74 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

出産はその時々でどうなるか分からないから、希望しても思った出産になるかは運みたいなところはありますよね。 

私も34歳の初産で、もう若くないし体力を考慮して無痛分娩を考えましたが、2人の叔母が無痛分娩の途中で赤ちゃんを亡くしたことがあったので、迷って迷って最終的には自然分娩にしました。 

結果的には、陣痛前から子宮口が4センチ程開いていたせいか、イテテという陣痛は1時間ぐらいで2回息んだらでスルッと生まれてきてくれたので、自然分娩でも翌日からスキップできるくらい体力を持て余していました。3日位で退院でも全然大丈夫だったと思います。 

だからといって、次の子も絶対そうとは限らないし、もし第二子を妊娠したらやっぱり「無痛分娩どうしよう」と悩むと思います。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩を希望する人が多いのに、費用や病院の問題で諦めざるを得ないのは残念だよね。都の助成制度はいい試みだけど、結局10万円じゃ足りない場合も多いし、根本的な課題は医療体制の整備だと思う。 

 

夜間や休日の人員不足、麻酔科医の確保がネックになってるなら、もっと国が主導して対応すべきじゃないかな。医療従事者の負担を軽くする仕組みを作りながら、無痛分娩がもっと身近に選べるようになれば、出産のハードルも下がるはず。痛みを我慢するのが「当たり前」って価値観はそろそろ変えるべきだよね。 

 

▲270 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで金銭面で無痛を選べなかった家庭が、選択肢を増やせるのは良い事だと思う。 

 

ただ他の方が書いているように対応できる病院は限られるし、深夜や土日の出産だと無痛不可等制約も割とある印象。 

 

その辺しっかり確認しないと、直前で無痛不可になる可能性があります。 

 

ただどちらを選ぶにしろ奥さんの選択を尊重してあげてほしい 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は15年ほど前、新型インフルの時で病院も限られていて無痛という選択肢がなかったけど、無痛分娩が選べるなら状況にあるならその方がいいと思う。 

普通分娩はすっごく痛いよ。 

陣痛だけが痛いんだと思ったら、赤ちゃんの髪の毛がジャリジャリ皮膚をこすりながらヤスリかけるように出てくる痛み、 

皮膚が伸び切らずに裂けてしまう痛み、 

それ以上裂けないように切られる痛み、 

いろいろ壮絶です。縫うのもまた痛い。 

産後は腫れてまともに座れないし赤ちゃんの抱っこする重みで大出血。 

骨格変わるのかまともに歩けなかったし 

まるで交通事故。でも授乳に栄養取られるし育児もあるしゆっくり寝れないので回復まで長引きます。 

 

痛みだけでも無くせるなら無痛を選ぶ方が絶対良い! 

長時間の疲労と痛みで気絶しても「起きなさい!はい、深呼吸してー!酸素を送りなさい!」と叩き起こされるし、よく死ななかったなと思う。若さだけが武器でした。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

妊婦さんがより痛みの少ない無痛分娩を希望するのは自然な流れだし、どんな分娩方式でも選ぶ権利が当然あると思う。ただ、無痛分娩は赤ちゃんにとっては必ずしも楽な分娩ではなく、お母さんが無痛で息みづらいことにより分娩進行が停滞してしまったり、鉗子や吸引分娩になることで赤ちゃんの顔や頭にも傷を残してしまうことも少なくない。メリットだけが独り歩きせずに、デメリットも考慮した上で最善の分娩方式を選択してほしいと現場を知る自分からしたら願っている。 

あと、東京都が少子化対策の一環として無痛分娩の費用を助成するようだが、少子化対策として行うものであるならそこじゃないだろとは思う。無痛分娩はあくまでも妊娠が成立し正期産付近まで妊娠が継続した方への補助になるが、少子化対策とするなら不妊治療や出産後の育児にかかる費用の助成の方がよほど理にかなっているように思う。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は37歳で初産、自然分娩での出産でした。 

なかなか予定日過ぎても産まれてこず計画分娩でした。全く子宮口も開いていなかったので、バルーン挿入でいきなり促進剤…本当に痛過ぎて気が狂いそうでした。結局子宮口全開まで46時間、そこから2時間かかっての出産。 

もはや陣痛の痛みが凄すぎて出産の痛みは麻痺してたのか全く痛くなかった気がします。 

無痛分娩は産む痛さを和らげてくれるようですが、陣痛の痛みを和らげるものあればなと切に願いました… 

でも、産まれた子の顔を見たら全て吹っ飛びました。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛は経験したことないけど、陣痛より産後の色々なところが痛い方が辛い…三人産んで、陣痛は耐えられたけど、産後のトイレとか内診とか授乳の痛みは怖くて痛くて泣けました。よく考えたら陣痛は内蔵の痛みで産後は外傷なんだよね。私は外傷の方が耐えがたくて辛いです。出産て陣痛が注目されがちだけど、産後も大変。 

 

▲30 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩と言っても痛みがないわけではないし、そもそも出産とは大変なものだ。 

麻酔を使うことで新生児に影響が出るリスクもあり、悩む人も多いと思うが、 

妊婦の産後の体力の回復を含めて、私は妻が希望する限りその意思を尊重したいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩をしていない病院が少ないのもありますが、きちんと麻酔の資格を持っている医師がいる産婦人科が少ないから…と聞きました。 

だいたい無痛分娩で医療事故起こすところはそうゆう病院だそうで、きちんと麻酔の資格など持った医師がしているのか調べた方が良いと、何かで読んだことがあります。 

それに、初めから痛みがないわけではないらしく、そこそこ陣痛に耐えた後に投与するらしいです。 

なので、こんなの聞いてない〜ってなるそうです。笑 

1番痛い時に麻酔が効いて楽にはなるけど、今度はいきみが難しく、なかなか赤ちゃんが生まれないということもあるそうです。 

そこに時間がかかり、最後は緊急帝王切開…となった人の動画も見たことあり、スムーズに無痛でいける人はかなりラッキーなんだなと思いました。 

私も今年2人目出産ですが、ハイリスクなので大病院で産みます。無痛はありません。 

どうか短時間で生まれてくれと願ってます。笑 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

麻酔医が常駐していて24h無痛分娩可能な病院で出産予定です。費用は5万円。この病院の無痛分娩率は約80%なんですが、環境と費用面だけみても納得の割合だと思います。 

どのような分娩にすべきかは当事者が決めたらいいから、安心して出産に臨めるように選択肢の幅が広がってほしいと思います。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お腹を痛めて産むことを美徳とは全く思わないし、通常の出産でも危険は数多くある。かといって無痛にすれば産むかといえばそうでもないと思う。いろんな意味で安心して出産が出来る環境整備が大事なのだと思う。妊婦の体型や胎児の状態、総合してより安心できる出産を提案してくれる医師や病院であって欲しい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩のサービスを提供できるのが結局大きい病院ですよね。 

麻酔医の確保が難しいという話は昔からあったし、今でも特に地方では更に難しい 

結局、財政が潤っていて、大きい病院が沢山ある東京、大都市にしかできないじゃないかなと思います。 

大都市と過疎化が進んでいる地域の差がどんどん広がります。 

国が何らかの策を考えないと地方が住民へ提供できるサービスがどんどん少なくなります。 

都知事が凄いじゃなくて、首都である恩恵が大きいだけだと思います。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

助産師から言わせると無痛分娩が贅沢とか甘えとは思いません。ただ麻酔の留置の準備から始まり、全身管理による母児フルモニター、持続点滴、麻酔の作成、バルン留置など管理は大変。痛くないから子宮口が整えば進むのは早いですが、回旋異常も多い。痛いと麻酔を追加して、追加するといきめなくなって時間がかかり吸引分娩。ここまでやっても金額が高いと言われてしまうと、悲しいです。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

約40時間の普通分娩で陣痛促進剤はMAX使用しました。これ以上長引く様なら帝王切開というところでしたが、出産ハイと言いますか、赤ちゃんと対面した時には、喜びと多幸感で痛みのことはもう頭から抜けていました。10年以上経った今も痛みは覚えていません。会陰切開と研修医さんの縫合の方がよほど…。 

私の場合は、最も自然な分娩を望んでいたし、無痛分娩は無痛ではないと聞いていたこと、出産の感覚を感じたかったなどの理由から、無痛分娩を選ぶ気にはならなかった。 

たまたまそういう選択をしましたが、今は、医学も進んでいるので単純に妊婦さんの選択が広がる事はいいことだと思いますね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩はお母さんにとってはメリットも 

あるでしょう。 

しかし赤ちゃんはどう感じているのか? 

考えてみて下さい。 

分娩時間は長くなる。それだけ赤ちゃんに 

ストレスがかかる。 

鉗子分娩や吸引分娩となり赤ちゃんに負担を 

かける。 

陣痛促進剤を使う為に、赤ちゃんに過度の 

ストレスをかけるために仮死で生まれる事も 

多い。 

ある新生児科の先生が言ってました。 

無痛による仮死の新生児搬送が増えたと。 

やめて欲しいが本音です。 

一般の妊婦さんにはなかなか分からないと 

思いますが、産科医師としてかなりのデメリットがある事理解して欲しいです。 

生まれてくる赤ちゃんを第一に考えて下さい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

約7年前に、和痛分娩で出産した。 

 

その頃から日本でも無痛分娩は広まりつつあったけど、まだまだそれは贅沢品?母としての覚悟が足りない?的なことを言う人は少なくなかった。 

 

無痛分娩を紹介する記事にも、リスクが高いものを安易に宣伝するなとか、経験談を語るコメントにもたまたま上手くいっただけ、自分は絶対に反対だしやらない、多くの人が自然で産んでるしまた産みたくなる、などなど否定的なコメントが目立っていた。 

 

でも、ここ最近は、助成金の話もあってか肯定派が随分と増えた印象がある。 

 

痛みに耐えてこそ、なんてことはないし、産む者の権利として、無痛が選択肢の一つにあるべきと思う。 

 

確かに、リスクはゼロじゃない。だけど、それは自然分娩も同じ。その辺を、個々人が理解して判断すればいい。 

 

無痛で産む場合、この記事にもあるが、まずは無痛分娩の十分な経験と環境が整った病院を探して検討してもらいたい。 

 

▲129 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で出産だったので、20年も前に子ども二人とも保険適用で無痛分娩。麻酔入れるまで乱れてまくっていた陣痛の波形が、麻酔入れたらきれいに落ち着いた。痛みを和らげる方法があるなら誰でも選択できるようになってほしい。 

 

▲94 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は無痛分娩を選びましたが、痛みに弱いからなのか普通に激痛で、本当に無痛なのかとドクターが不思議がっていました。 

あと、計画無痛だとお産が進みづらくなる傾向があるそうです。 

 

自分がまさにそうで、 

麻酔を打つので絶食状態で陣痛誘発剤を打っても数日陣痛来ず、結局産むまで丸一日半何も食べられなかったので、いきむ力が残っておらず、途中帝王切開の準備もされました。(最終的には器具で引っ張っての鉗子分娩となった) 

 

このような例もあります。デメリットもしっかり理解しておかないといけないなと思いました。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩には確かに麻酔を用いるリスクがありますが、そもそも普通分娩自体がもれなく壮絶な痛みと大きなリスクを伴うものです。 

キャリアを損ねる、お金がかかる、家が狭い、人手が足りない、心身の負担が大きい…。産めない理由、産まない理由は枚挙に暇がありません。それでも産むと決断してくれた方には、少しでも負担を軽くしてあげたいと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩で出産しました。出産時は全く痛くなかったし、私の病院は自分で麻酔を調整する方法で、痛くなったらボタンを押す、というやり方だったから本当に良かった。22時に陣痛きて5時に産まれたからお産も普通に進んだし、先生に「陣痛耐えられなくなったら麻酔始めますから言ってくださいね」って言われて、痛みに弱い私はすぐに「イタタタ、入れてくださーい!」って始めてもらった。無痛分娩は本当にお勧めです。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

3人普通分娩で産みました。 

1人目は「人類は陣痛を耐えてきた、陣痛の痛みで死んだ人はいない、耐えられない痛みではないはず」と思いつつ、痛みのピークはいつなのか、もっと痛みが強くなるのか、と怯えているうちに出産。 

2人目は「1人目で耐えたのだから大丈夫」と思ってたら、思ってたよりも痛くて、こんなに痛かった??と思っているうちに出産。 

3人目は「記憶よりも痛いはず」と覚悟してたら、やっぱり痛かった。 

 

産んでる最中は、なんで妊娠したのかと後悔しますが、産まれてしまうと痛みを忘れます。病気なら痛みは死ぬまで続きますが、出産は産まれてしまえば、痛みは無くなる期間限定なので気楽です。でも痛いのは女性だけなので脳をコードでつないで夫婦で痛覚を共有し、出産経験を共有したいところです。 

 

4人目はないけど、私なら麻酔の失敗が怖いので、無痛分娩の成功実績が99%で、無料ならお願いすると思います。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

3人産みましたが全て普通分娩にしました。 

費用を助成してくれるなら無痛分娩を選択したかもしれませんが、1人目の病院は無痛分娩をしてませんでした。1人目が一番産むのに時間もかかり、大変なので2人目以降は無痛分娩をあまり考えなかったです。  

それよりは無痛分娩せずに済んだお金で家族で旅行に行きたいと思いました。 

東京都ばかり恵まれていて、これではますます地方に若い人はいなくなりますよね。 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私は3回出産し最初と2回目は無痛分娩で3回目は無痛分娩やっていない病院だと途中で気づきどうしようと思いながら出産にのぞみましたが結局陣痛は普通に我慢しないといけないし、ほぼ普通分娩と変わらなかったです。 

細かくいうと赤ちゃんの頭が出る時だけ麻酔なので結局出産は辛くて痛いです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あの苦しみ、痛みに耐えてこそ一人前とか暗示のように半ば強制的に子供を産む。しかしこんな痛み2度と体験したくないと思った。どんなに大変でも男性には決してわからない痛み。だから娘から無痛分娩の相談を受けた時 

進んで資金の援助を申し出た。どのような出産でも生まれた子供に対する愛情は変わらない。ある程度計画出産なので陣痛がきて慌てて病院に駆け込む事もない。無痛分娩が出来る病院は限られているが母親になる人の負担が少しでも軽くなってほしい。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

産婦人科医です。自然分娩を上手に出す事が出来る医者が無痛分娩をするといいのですが、最近は綺麗な自然分娩を経験してない医者が多く無痛分娩は上手くいかずすぐ帝王切開になっている感じです。硬膜外麻酔かければいいってもんではないです。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も妊娠中、無痛分娩希望だった。がそろそろ出産をひかえた頃、無痛分娩時の麻酔事故で医者やクリニックを訴えている記事がやたら出回った。(2017年6月頃)そのため、親や夫などから通常分娩にしてほしいと頼まれ、仕方なく諦めたけれども、あの時の裁判はどうなったのだろう。そして、あの訴えてた母、子供(たしか麻酔事故で母子ともに重度障害)父や家族はこのニュースを見てどう思うのだろう。無痛分娩にもリスクがあるということをよく考えてから選択してほしい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間待機してくれる麻酔科医もそうそういませんし 麻酔科医を雇い給料を支払える病院は限られてしまうので、現実問題難しいんですよね 

そして何よりハイリスクです 

事故があった場合、皆さんは何ていうんですか? 

病院1つ簡単に潰されますよ 

医療に関わる全ての金額は、何をとってもゼロが1つ2つ増えるんです。 

無痛分娩を希望されるのは分かりますが、無痛分娩でなくても大半は普通分娩でのお産は可能ですので、あまり声高に騒ぐのはいかがかなぁ‥ 

現実問題を全くご理解いただけてないと思います 

 

▲11 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

里帰り出産で無痛を選んだが、対応している病院は医師が1人だけの個人病院一択だった。 

 

出産予定日前日に入院し、夜に準備して翌朝麻酔を入れたが、初産でお産の進みが遅く、夕方、医師が帰る時間が近づき、いきなり「じゃあもう帝王切開しちゃいましょう」ということに。ショックだったが、私はどうすることもできなかった。 

 

無痛の予定だったがお産が進まず夕方になり急きょ帝王切開というのはよくあるパターンらしい。 

今もおなかに残る大きな傷をみるたびに無痛を選んだことを後悔してる。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩で3人産み、なかなか理想通りにはいきませんでしたが、無痛おすすめしたい。 

産院が計画無痛分娩だけだったので、どの子の時も前日入院で子宮口を開く前処置、翌朝麻酔のカテーテル入れて、促進剤。15時半までに分娩に至らなければ麻酔をやめて、翌朝からの仕切り直し、というルール。 

1人目の時は、初日で生まれず、促進剤と麻酔をやめて病室に戻ってから陣痛が始まり、一晩苦しみました。翌朝日勤の麻酔科医が来て麻酔再開。その30分後に生まれました。麻酔が入ると嘘のように痛みが引いてびっくり。 

2人目の時もなかなか生まれず、先生が手を突っ込んで破膜させたら、一気にお産が進み、あっという間に生まれましたが、麻酔が効き始める前に産まれた感じ。3人目も2日がかりでしたが、生まれる10分前までは普通におしゃべりできました。ちなみに促進剤使っている間も少量麻酔入れてるので、張ってる感覚はあるけど無痛です。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと無痛分娩の選択肢はなくて(産院でやってなかった)、破水から21時間かけて自然分娩で産みました 

たとえ選択肢があっても健康な身体に麻酔入れるの怖くて選ばなかったな………… 

でも無痛を希望される人が希望を叶えられるようになるといいなと思います 

とはいえ麻酔科医を常駐するなんてこと小さい産院ではなかなか現実的ではないし難しい問題ですよね 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩が高くてやらないだけで、どこでも出来て金額変わらないならほとんど皆無痛を選択すると思う。 

歯の治療だけでも麻酔使うのにそれより遙かに痛い分娩で麻酔使うなって考えがまずおかしい。 

私は海外で1人産んだけど、アフリカ系は帝王切開(富の象徴らしい)、日本人は自然分娩が多くてその他は皆無痛分娩だけど、どうするか聞かれたがもちろん無痛分娩にした。 

 

▲203 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

1人目を普通分娩、2人目を無痛分娩にしました。 

体質なのか1人目の時は急激に分娩が進み、4時間程での出産。時間をかけないと痛みが一気に来るのでしょうか?何度も気を失う程の激痛。出産後は痛みのあまり大汗で、フラフラでした。2人目は無痛にすると決め出産。麻酔の先生がとても上手で、針を刺すのも全く痛くなく、出産時も全く痛くなく、こんなんで産めちゃうの?というくらい楽で感動しました。 

他の方の話を聞くと、無痛分娩で上手にいきめなかったり、タイミングが悪くて普通に痛かった、逆に普通分娩でも全然痛くなかったという人もいたりで一概には言えないと思いますが、私は本当に無痛分娩を選んで良かったです。10万円以上出しましたが。 

痛い思いをしないと子供を可愛がることができないと言う方もいますが、上の子も下の子も全く変わりなくかわいいです。 

無痛分娩を望む人みんなが助成を受けられる世の中になると良いと思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに出産には筆舌に尽くし難い痛みや苦痛そして不安が伴うのは、20年以上前に数回経験しておりますので、その通りだと声を大にして言えます。 

 

しかし、そのような難儀をして授かった子供たちは、総て成人して親離れをしていますが、今でも産まれた時から育んでいる、愛おしさと自分のお腹を痛めた分身という、母親ならではの感性は今でも沸々とわき上がりその幸せに浸っています。 

 

人それぞれ何を考えどれを選択しようが、その方個人の主観で選択するのは当たり前でしょうが、なぜか無痛分娩という自分に優しい選択をする方が増えるのと、今大きな問題となっている少子化とがリンクしている様に感じ、今のご時世仕方だ無いという考えと、残念だという考えが交差しています。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩を行う事は生き残るために必須の集客手段となっている。 

これは昨年の日本産科麻酔科学会長もホームページで指摘している。 

無痛分娩を行っている殆どの施設ではマンパワー不足により大学病院ですら「計画無痛分娩」を選択している。オンデマンドで無痛分娩を行っている施設はごく少数。本来分娩には予定時間がないが、手術には「予定時間」があり、原則、手術は日勤帯で終わるように計画されている。マンパワー不足のため、計画無痛分娩を行う施設では日勤帯に分娩を終わらせるように陣痛促進剤や人工破膜( WHO ではルーチンの人工破膜を推奨していない)などの様々な処置を行う。陣痛促進剤を用いた計画分娩については、週末にゴルフの予定がある産婦人科医が呼ばれたくないから計画分娩にしていると散々批判された過去がある。週末に呼ばれたくない産婦人科医、麻酔科医が平日に無痛分娩を計画するのは共感してもらえる時代になったのかな? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は2人子供を産んでいるんだけど、痛みの記憶がない。2人目のときなんて、あんまり痛くなくて、このくらいの痛みならまた産んでもいいなっていう記憶しかない。 

痛みが癖になると言うか、爽快感と言うか。 

痛みに終りがあることもわかっているからなのか。 

 

だから、人生を振り返ってみると、痛み苦しみで思い出すのは、例えば食中毒とかの病気の痛みなんだよね。吐いても吐いても終わらない苦しみ。 

 

陣痛は痛いって言うけど、不思議なものでちゃんと痛みを忘れるようにできてる痛みなんだろうなって感じる。 

もう二度と感じることがないと思うと不思議。 

 

無痛分娩は否定しないけど、何世代もやっていったら、生き物の仕組みが変化していきそうだなって、なんとなく思う。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

出産の痛みを経験してこそ母親と言われた時代に 

生み育てた。痛みなど無いに越したことはない。 

体の痛みを緩和する為に麻酔がある。 

古い考えとちょっとした意地悪のように痛みを強要された時代を振り返って思う事は無痛分娩が普通になる事だ。出産ほど大変な体力を使う事はない。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですが、 

生命の誕生はあくまで自然に、と考えています。もちろん医療介入が必要でしたら仕方がないと思うですが。 

出産すら人工管理というのはなんだかな、と。 

 

痛みを感じるからいいわけではなくて、 

痛みを感じてわかることってあると思うんですね。 

自分の母親はこうやって自分を産んでくれたんだなとか、自分の子どもをこうやって産んだから湧く愛情だったり。 

所詮は感情論なんですけど、自分の人生の物語というかドラマだったり、人生で何度かしかないことを痛みから逃げるんだったら、育児なんてもっと大変だから毎日シッターさんに育児してもらったら?って思います。 

だったら、たとえば旦那の出張の都合で産まれる日決めたいから、計画分娩ついでに無痛で、とかだったらまだ合理的でいいと思います。 

 

痛みから逃げるだけのための無痛だったら、子どもなんて育てられないと思います。 

 

▲7 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんなら計画出産がいいけど、お腹を切るリスクとか術後の事を考えると無痛がいいかな。 

なんにしてももう生まない人生だろうけど。 

20年位前に、無痛がいいとかただの世間話で言っただけなのに、年上の人になんかチクチク言われた。 

物心ついてからほとんど吐いたことなくて、気持ち悪くなっても何時間も吐けず、吐く時はものすごい勢いで鼻からも出てくるくらいだから、ツワリがあったらほんと嫌だ、養子がいい、それで一人子供が救われるしと思ってそれを言ったら、そんなんで可愛がれるの?って言われた。 

じゃー父親はどうすんだよ、アメリカなんか養子相当多いし、日本だって昔は子供いなければ養子は普通だったんだよ。 

って思った。 

何が苦痛かなんて人による。 

痛みに強いから自然分娩に挑みたい人もいるかもしれない。 

周りがとやかく言える事じゃない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

希望する人が出来るのは良いことだと思う。東京は可能な病院が多そうだし。 

でも自分は自然分娩で産む。子どもに何かあった時、自然分娩なら運命だと受け入れるけど、無痛分娩の医療介入が原因だったら一生後悔するだろうから。きっと残りの36%の中にはそういう人結構いるんじゃないかと思う。 

子どもを産んだ病院は8割が無痛分娩にするらしいから本当にしなくていいの?って看護師さんに聞かれたけど断った。 

母親が死亡したらニュースになるけど、子どもが障がいを負ってもニュースにはならないんだなとSNSを見て感じる。 

でもやりたい人がどんどんやっていくことで、医療現場の人の技術力が高まると安全性も高まっていくのかな。今はまだまだ過渡期ですね。 

 

▲209 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩をもっと気軽に選択肢に入れれるようにしてほしい。 

1人目を先日出産しましたが予定日超過でラミナリア、バルーンとやっても前駆陣痛しかこない上に痛みに耐えるように体に力を入れるせいで子宮口も開かず、、 

体力もしんどくなり、無痛分娩に切り替えると筋弛緩のおかげか気付けば子宮口も8cmまで開きスムーズなお産でした。普通分娩なら耐えきれなかったか、出産が嫌な思い出にしかならなかったと思います。 

 

▲67 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩と言っても、完全に痛みを取り去る訳では無いですよね。もしかしたらネーミングも良くないのかな。母親はみんな痛みを味わうべきと思っている人がいるなら、誰が好き好んで交通事故に遭うような痛みを味わいたいものかと言いたい。ありえない。 

受けられるならみなさん受けられるといいですよね。 

文明が発展しても、未だ母体を介さない命の誕生はできない。となれば請け負う母体の負担が減らせる方法があるなら、導入していいのではと思う。日本の場合麻酔医が少ないとか、処置できる病院が少ないとか色々ありますけども。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛と言いながら和痛だったり24時間対応できなかったりする病院が多いので、都内でも完全無痛分娩を探すのが大変でした。私が探した限りでは3ヶ所しかみつけられなかったし、妊娠がわかった時点ですぐに電話予約しないと!という争奪戦でそこの病院にかかるのが大変でした。希望している人が全員できるようになるのが理想だと思いますが、現状対応できる場所、少ないと思う。 

ただ単にお金の補助で考えるのはやめてほしいです。高額でも絶対そこがいい人が選べないのはきついなとおもいます。どこでもできる体制を整えてから補助などを考えてほしい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は1人目を無痛分娩で生みましたが、効きが悪かったのか結構痛かったです。 

効いてあの痛みだったのか…と2人目も無痛を選びましたが、2人目は想像以上に早く進み、30分くらいで出てきてしまい効かず。 

結論無痛じゃなくても産めるな、と思いました。 

効かなくても処置されれば無痛分娩代金は発生するので、頑張れる人は無しでもいいかも。 

 

▲38 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

何でわざわざ痛い目にあわないといけないのか理解できず、2人とも24時間無痛可の病院で産みました。(もちろんできない場合もあるのは承知済み) 

 

私は産まれそうになるまで待ってもらっての出産だったけど、初産で予定日よりけっこう前の計画分娩の場合はお産が進まないリスクがあるなと思った。 

実際、小さい赤ちゃんが多かったし。 

 

麻酔科医が少ないのは今すぐどうこうできることではないけど、普通の手術は麻酔が当たり前なのに、出産だけ耐えろってのは時代錯誤だなと思う。 

もちろん自然分娩がいい人はどうぞだけど、2人目は無痛にした!て話めちゃくちゃ聞くし、一応まだ先進国としては欧米のように普通に無痛を選べる環境になってほしい。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的な制約なく、希望する出産方法を選べたらいいですね。 

初産で嫌な思いをすると、二度目は嫌になりますから、希望すれば誰もが無痛分娩できるといいですね。 

娘は初産から三度目まで、家で助産婦さんや夫のサポートでプール(水中)出産しました。性分に合ってるそうです。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

10年以上前に出産するときに無痛分娩は10万円の追加料金だった 

そのときに、陣痛はまぁ1日くらいか 

1日で10万貰える仕事ってなかなかないと思った途端にお金が惜しくなり、自然分娩に 

タダなら無痛がいいけど、10万なら自然分娩でいい 

お金はある 

ただ払うのがいやだ(という人もいっぱいいる) 

無痛分娩に10万円助成するのではなくて、みんなに10万円ください 

そこから無痛を選ぶか、痛みに耐えて10万もらうかを選べばいい 

私は10万を選ぶ! 

 

▲43 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩とはいえ前駆だってありますし、後陣痛もあるし、全く痛いわけじゃないですもんね。10か月近くお腹にいて辛いのだから無痛いいと思います。リスクもあるし対応できる病院も限られると思いますが、自然分娩が当たり前の時代じゃなくなるといいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変わりましたね。 

 

私が20年前に無痛分娩で出産した頃は、痛みを経験してこそみたいな事を言ってくる人もいました。 

産むのは私だからと無痛でしましたが、結果はやってよかったです。無痛といっても痛いですけどね。 

自分の望む方法を選べる事が1番です。 

 

▲143 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私は無痛分娩を選びましたが、無痛分娩の選択肢がある大学病院(本郷)で、毎回毎回検診の度に、「無痛分娩は、著しく体重があったり、心臓に問題があったりと、事情がある人が使うもので、あなたのような健康な方は必要ない」と色んな医師から言われました。 

「海外に住んでいた事があるので、意味が分かりません。先進国で無痛分娩してないのは、日本くらいなものですよ」と言い返して頑なに無痛分娩を希望し続けました。 

 

結果、破水後陣痛がきても無痛分娩を施す麻酔科医は「手術優先だから」と来ず。 

 

24時間以上キツい陣痛に耐えてから 

「約束と違うだろ!」と、待機室から出てナースセンターで叫んだら、麻酔科医が来ました。 

 

大学病院は、本当に考え方が古いから、 

無痛分娩やるなら専門院を勧めます。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1人目は和痛分娩でした。計画でしたが子宮口が全く開いてなく、バルーン?ラミなんとか?を入れた上、破膜を破水させて、陣痛をつけ、その後硬膜外麻酔をしたけれども力が入らず格子(吸引)分娩。お陰で上の子供は一才まで頭がのびた状態でした。そして、麻酔が効くまでは結構つらい思い出が。二人目は麻酔医の先生がいるところでの完全無痛分娩。また、子宮口がちょっぴり開いてたのもあり、最大10センチの時でもつらくなかったです。勿論痛みはゼロではなくその頃の生理痛×3倍位の痛みはありましたよ。+10マン払いましたが全く後悔してません。出産後、もう少し若ければもう一人産めると旦那に言いました。麻酔は合う合わないの問題もあるので、選択は難しいのかもしれないですが。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

住んでいる地域では、非常に良心価格(ほぼ加算なし)で無痛分娩をしてくださる産院があり大人気なのですが、無痛を希望していても、ハイリスク判定で大病院での出産になってしまったら、大病院では無痛分娩をしていないことが多く、自然分娩させられます。 

 

大病院では、日々多数の麻酔を使用した手術をされているのに、なぜ分娩には麻酔を使ってくれないのか理解に苦しみます。 

 

陣痛でさえ激痛なのに、意識のあるまま身体の一部がちぎれるんですよ!?そして麻酔がうっすらしか効いてない中で、針と糸で縫われるんですよ!!??ありえない。 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩で麻酔が効きすぎ、いきめなくなり、そこから自然分娩に切り替えました。産後休憩し、移動の際、卒倒し大怪我。産後も新生児をかかえて通院。体調不良が続きました。 

合う合わないがありますのでお気をつけください。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり一人目は、普通分娩の一択ですね。 

 

自然が一番だし、子供を産む経験は人生の醍醐味の一つなので、しっかり体感するべきです。 

 

二人目・三人目であれば、無痛分娩を考えても良いかもしれません。頑張りましょう。 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

酷いつわりとか、陣痛とか、男性や子供を持たない選択をした女性の方が思っているよりもずっと2人目以降のハードルになっていると思います 

 

本当に出生率上げたいのであれば、とりあえず手っ取り早くここを改善するのが意外と効果があるかと思います 

 

本当に本当に痛くて辛いから… 

 

こればかりは人によっても感じ方が違うので、意外と大丈夫だった人には理解できないかもしれませんが、本当に恐怖に感じている人も多いはずです 

 

自分はあの辛いつわりがなければ、もう1人くらい行けたと思う 

 

悪阻を軽くする研究をもっと進めて欲しい 

 

吐き気どめ打ってもらってもすぐ効果は切れるし、水も飲めず吐くものもなくて胃液と血を吐いて、胃酸で喉が焼けて吐く度に激痛で、とにかく辛すぎた 

10キロ痩せて、子供に悪影響がないか精神的にもきつかった 

 

▲55 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3人とも普通分娩で産みました。哺乳類が耐えてきた痛みがどんなものなんだか体験してみようと思って。壮絶に痛かったけれど、出産の痛みには終わりがあるので、今では体験してよかったと思っています。産むときは赤ちゃんもしんどい思いをしているそうですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択肢のひとつとして無痛分娩はもっと普及させてもいいのかなと思います。 

ただなぜこんなに子どもを産むのって痛みだったりリスクがあるんでしょうね。 

より簡単に産んで育てられた方が種の繁栄としては合理的だと思うんですが。 

天敵がいない故にそういう進化をしたのかな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうやろ。味わなくて済む痛みなら味わいたくない痛みやもん。 

【私は】帝王切開になって喜んだ位ですから。陣痛は過去七回味わってます。 

 

帝王切開の前に帝王切開と同じ様に開腹してから子宮頸部を縫い付ける手術もしました。だから、一回のお産で二回お腹開いてますが、それでも私は一回の陣痛の方が痛くて呼吸がままらない状態にもがいて辛いので 

もう一度産むとなれば、5回お腹切ってでも帝王切開やないといや。 

陣痛が痛いけど、落ち着いて産める位の軽い方もいるみたいですが、それは体が正常なのかもしれない。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

痛いか、痛くないかで出産をするかしないかの選択をする方はどの程度いるのでしょうかね。少子化を解決したいのか、子供を産む、産んだ家庭への支援をしたいのかどちらなんでしょうね。おそらく、少子化解決に繋がらず、あまり必要のない政策になりますね。 

痛いとか、痛くないということではなく、婚姻を促す政策や女性が働かなくても、出産や子育てに専念できる支援が必要ですね。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

1人目自然分娩でお産が長引き、トラウマになった為2人目は絶対無痛分娩希望でした。 

完全無痛分娩ではなかったのでそれなりに痛みはありましたが、1人目のお産に比べたら天地の差でした。体力が残っているので産後のメンタルも明らかに安定していました。 

ただ、1人目を経験しているから感覚でいきむことが出来ましたが、初めてで無痛だったらいきめないだろうなと思います。 

実際、無痛分娩はほぼ吸引か鉗子分娩(赤ちゃんの頭にカップを付けるか、トングのような器具で挟んで力技で引っ張る。頭が一時的に変形するリスク有り)になるそうです。 

結果的にですが1人目で自然分娩を経験して良かったなぁと思えました。 

いずれにせよ出産は大変だけどゴールではなく、長い育児のスタートなので体力を温存する意味での無痛分娩の選択もあります。 

地方の病院だと無痛でもそんなに高くなかったりしますから、とにかく調べてみることをオススメします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第二子と第三子は無痛にしたけど良かったですよ 入院日を病院から指定され 

 子ども二人を計画的に 親や姉に預ける事が出来ました 無痛でも前日に子宮を広げる処置がものすごく痛く 後陣痛も痛かった、とにかく出産は痛い 

 でも自分的には出産より いつまで続くかわからない悪阻が一番辛いかと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「無痛」って言うから痛みは全くないのかと勘違いかれますが、全く痛みがないわけじゃない。それに自然分娩だったら会陰切開を行なうので、産後も痛みが伴います。ただ、痛みを少しでも緩和できるなら、その方が良いですし、もう少し費用が抑えられると良いですよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初産で迷いなく無痛分娩希望したけど、お産が順調過ぎて麻酔が間に合わん(それまでに産まれる)とかで自然分娩になった。 

4時間って安産なのか判断つかない中、病院からは7万円浮いたし、結果オーライみたいに言われたけど、 

当日に産まれた赤ちゃんが他にも沢山いたので、スタッフ不足もあったんじゃないかなあ……と思っている。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無痛分娩は、母体リスクもあるし 胎児は逆に苦しいという話もあり コミュニケーション能力の発達への影響は否定しきれていないはず。痛くないメリットはあるが、生物学的な自然な痛みをコントロールすることはデメリットもあることもきちんと周知されるべき。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だよ。誰だって痛いの嫌だよ。しかも「鼻からスイカ」だとか「経験したことのある痛みの中で最も痛い」とか散々聞かされてさ。 

これだけ医療が発達して、極力痛みや苦痛を取り除きましょってなってるのになぜか出産だけは苦痛を伴ってこそみたいな考えがまだまだ根強くて、本当に困るよね。 

希望する全ての女性が、金銭的な理由で断念することなく無痛分娩を受けられる社会になることを願う。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よく「痛みを体験しないと愛情うまれない」とか意味のわからないこと言う人いるけど、一番虐待死とかさせてる人たちって自然分娩の人だと思います。トイレで出産して公園のゴミ箱に捨てたとか、自然の中の超自然分娩ですが、どうですかね?後は最近だと、若くで出産して離婚、その後交際した男性が子どもを虐待死させるパターンとかも、お金に余裕がないから無痛分娩とか選んでない確率が高い。やる事やってポンポン産んで放置する親とかもお金に余裕あるところって少ないイメージです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に影響する可能性が全くないわけじゃなく、それが父親側の舅、姑の印象を悪くしてしまうのが厄介なんだよな。それに彼らは「苦しんで産んでこそ愛情が」みたいなことを平気で言う。だがその後の事を考えれば無痛分娩は必要だ。それを社会に正しく浸透させていく事も必要で、この手の事こそ「啓蒙」と呼んでいいと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくなので陣痛や出産の痛みを経験してみたかったのと、無痛分娩の事故を知って怖くて普通に産みました 

リスクについて納得出来たら2人め以降は無痛がいいかも知れないと思ってます 

病気に関わる手術で麻酔を使うことと似たようなものかと 

 

▲4 ▼4 

 

 

 
 

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