( 258833 ) 2025/02/02 04:31:13 2 00 国産メーカーがピンチ!? [全個体電池]で中国に先行されてるってマジ?ベストカーWeb 2/1(土) 19:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ce97e4891fce9345993b2f8a9545633e747c06b7 |
( 258836 ) 2025/02/02 04:31:13 0 00 ベストカーWeb
詳しくは知らないまでも、「なにやら高性能な夢の電池」としてクルマ好きには耳慣れた「全固体電池」。日本で開発が進められ、いまや実用化間近となっているが、この技術で、日本は世界をリードできるのか?国沢光宏氏が解説する。
※本稿は2024年12月のものです 文:国沢光宏/写真:日産/予想CG:ベストカー編集部 初出:『ベストカー』2025年1月10日号
多くの人が全固体電池を日本にとって「伝家の宝刀」だと思っているようだ。
確かに全固体電池は三元系リチウムイオン電池と同じく日本で開発が進められ、実用化の一歩手前まできている。
すでにトヨタと日産、ホンダはパイロットライン(先行生産設備)の設備投資を始めており、3社とも2027〜2028年に本格生産開始を予定していると発表。これで電池の遅れを取り戻そうとしてます。果たしていかに?
一番の脅威は中国である。ここにきて全固体電池のひとつ手前の技術である半固体電池(硬いグミ〜柔らかいプラスティックくらいをイメージしていただければよい)を2025年にも実車搭載するらしい。
もちろんBYDやCATLなど、電気自動車用電池でライバルを圧倒する企業だって膨大な開発予算を投じて全固体電池の開発を進めているから手強い。
関係者に聞くと、すでに総合的な技術開発で中国に先行されているらしい。
とにかく開発規模からして圧倒的に違うという。電極に使う素材のテストなど、100種類を試すより1000種類を試したほうが有利に決まっている。
しかも中国は多少失敗したってモウマンタイ(無問題)。一般道で試験している車両が燃えても大きな話題とならない。いろんな意味で我が国はハンデ戦になってしまう。
加えて三元系リチウムイオン電池や液晶、半導体などと同じく、技術で先行しても生産コストで厳しい。
我が国の政府を見ていると、日本の産業を伸ばそうとしない。むしろ農業に代表される国内産業を守るため、競争力の強い工業製品であれば輸出にブレーキを掛けようとする。燃料電池技術すら水素関連の規制緩和を10年以上行っていない。敵は内部にいるのだった。
ということで仮に全固体電池の開発に成功しても、輸出は制限されてしまうだろう。それでいて輸入は許す。中国のゴキゲンを取ろうとするためだ。
全固体電池だって国内市場向けだけの生産しかできなければ、大量生産する中国や韓国に勝てない。液晶や半導体を見ると台湾だって強い。そんなこんなで全固体電池がゲームチェンジャーになるかと聞かれたら「難しい」と答える。
どうしたらいいか?我が国も欧米のように輸入制限をして中国の全固体電池をシャットアウト!そのうえで欧米に全固体電池の工場を作り、海外で販売する日本車用に供給するしかない。
ただ全固体電池の性能、皆さんの期待値に届くかとなれば、コスパの点で難しいような気がします。少なくとも今後10年の主力電池はリン酸鉄リチウムになると予想しておく。
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( 258835 ) 2025/02/02 04:31:13 1 00 この記事では、全固体電池の開発やEVの普及に関する様々な意見や情報が寄せられています。
一方で、中国製品の品質や技術力に対する疑念や批判の声もあり、日本の技術や産業を守る必要性が指摘されています。
全体として、全固体電池やEVに関する議論は、技術面だけでなく、経済や安全保障、環境など多岐にわたる要素が絡み合い、将来を見据えた検討が求められているようです。
(まとめ) | ( 258837 ) 2025/02/02 04:31:13 0 00 =+=+=+=+=
全固体電池は充電回数、つまり寿命がまだまだ市販には厳しいと聞く 今年から唯一の弱点のエネルギー密度が三元化リチウム並に改善されて 超急速充電対応の新型LFPが、各中国メーカーの新車に搭載される これが言われている通りの性能を発揮するなら向う10年どころか 全固体電池はブレイクスルーが無いとお蔵入りするかもしれない かつての薄型モニターの究極とまで言われたSEDや、ホログラムメモリーのように まあいずれにしても全固体に過度な期待を持つべきではないということ。
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電池の基本的な仕組みは電荷をもった物質が移動することにある。中身が液体なのが主流なのはその為。液体だから移動できる。全固体電池は固体中を移動させようとしており無理なことをやっているわけだ。半導体を使ったものとは根本的に仕組みが違う。
夢のようなブレイクスルーが起きるのは考えにくいが…。
EV普及のカギは電池ではなくインフラの整備にかかっていると思っている。充電設備とさらに給電・受電しながら走行できる仕組み…電車のようなものだが、それを非接触で行う(スマホなどで非接触給電は実用化していたはず)。高速道路などの自動車専用の幹線道路にそれを埋めこむ。
▲11 ▼29
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トヨタが2020年台後半に出すと言われてる固体電池は、従来のバッテリーの3倍の容量を持つとされている。一方で従来のタイプのリチウムイオンバッテリーも、その頃には10年前より2倍程度には能力が上がる見込み。 これって有機ELテレビと、液晶テレビの関係に似ていて、しばらくは従来の電池も安さで頑張ってくれると思う。
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全個体電池が夢の技術の様に使われて居ますが、問題が無い訳では有りません。短時間に充電出来るとしても、その電気を何処から供給するんですか?充電スタンドは短時間に大量の電力を消費する事に成るんですよ。バッテリーを使えば良いとしても、何台充電出来るバッテリーを準備するんですか?開設するのに可成りコストが掛かってしまいます。 BEVを普及するので有れば、発電から送配電までインフラを一新しなければ対応出来ません。
▲80 ▼36
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全固体電池は性能が良いが、EV用途にしたとしても、EVのボトルネックである、銅の需要減少にはならない。
現在、世界中の銅の埋蔵量を、世界人口で割ると、110Kg程度。 EVを生産するのに、1台あたり50~70Kg必要になる。 途上国の電力インフラ需要を考えると、EVで需要が逼迫することになる。
エネルギーも多様化と言うことを考えなければいけない。 全固体電池の需要として効果的なのは、電力需要家での、太陽光と合わせた蓄電設備だろう。既存設備に付帯するものなので、銅の使用量もも少ない。
クルマ雑誌が気にすることではない。
車業界が注視するのは、アンモニア燃料ではないだろうか? ハーバーボッシュ法以来の、新触媒の製造技術が出てきて、NH3のアンモニアが、H2の水素より、輸送・貯蔵のハンドリングが良く、漏洩時もわかり易い。
▲5 ▼15
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さらにペロブスカイトも先行されるだろう 中国のモビリティ業界は陸海空と更に自動運転に対して法改正、インフラを急速に整備し他国にもセットで支援という輸出も行い世界シェアも拡大してゆくだろう その頃日本はまだ道路交通法の範囲の中でガソリンが高いとか言っているんだろう 日本人として悲しいことだが日本の革新的な進歩はウォシュレットを最後にしてもう見ることはないのだろうと思って観ている。
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萩生田が経産省だった時、「全固体電池にこだわるあまり、我が国の電池産業自体が中韓勢にすっかりシェアを奪われ、産業として存亡の危機にある。今ならまだ間に合うかもしれない」と言っていたのが3年程前。萩生田はあんな風体で核心に気付いていた。 全固体電池自体は新しい技術ではなく、心臓ペースメーカーなどには30年以上前から使われているが、自動車用としてネックになるのはとにかく量産技術。電池工場自体が自動車工場を凌ぐほどの重厚長大産業であり、トヨタが投資を嫌う理由はここ。LFP電池ですら量産出来ない者が全固体電池の量産が出来る筈がないと断言しておく。
▲53 ▼29
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今の半固体電池は3元系リチウムイオン電池の新型位の位置付けだぞ。以前ポリマー型全固体電池等で呼ばれてた電池で、焼結されたいわゆる全固体電池では無い。中国企業の定義だと液体で存在する電解質が1%未満。国沢センセは以前から3元系は駄目言ってるのに次期型は最高の電池言い出してる。水系溶媒型やコバルトを使わないタイプ等3元系はまだこれから進歩の余地があります。
▲8 ▼1
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全固体電池はもう実用化している。TDKやカナデビアが小型のものを作っている。燃えないという事は非常に大事であって、自動車でも問題だが体内で使うには絶対条件になる。補聴器やペースメーカーが充電式になれば便利だと考える人は多いと思うが万が一にも体内で燃えると大事故になる。利便性を考えれば全固体電池の用途が無くなることはない。急ぐ必要はあるが焦る必要はない。
▲29 ▼36
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全固体電池は超急速充電が可能かも知れないが充電設備は誰が作るのか? 充電ケーブルが溶けてしまうくらいの発熱をクリアしないといけないので超高額設備となり商売として成立しない。 更に、リニア新幹線やAIの電力消費と電力の取り合いになります。 EV用の電力確保は優先順位が低くガソリン代より高い電気代を払う事になるかも!
▲59 ▼21
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実績の無い物が先行しているとして中国産は 先進国で販売の受け入れも並行するかと言うと 自動車用ではさらに別問題だと思います 今のリチュウムイオンバッテリーなども 発火したら直ぐに消化出来なく 問題が山積みです 少なくとも日本では受け入れは 難しいのではないでしょうか 個人的にも日本製を待ち 状況を見て判断して 行きたいと思います
▲0 ▼3
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全固体電池が実用的かは置いといて、数年前から全固体電池の特許や論文のトップ国が日本から中国に変わったのもよく知られてますよ。なぜか未だに技術力なら日本のほうが中国より優れてると盲信してる人は多い。たしかにそういう領域もあればそうじゃない領域もあるし、やっぱり現実をよく知ることが大事なんだと思います。
▲12 ▼2
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私は某企業の電池研究者です。職業柄、フラットな目線で中国大手の電池の中身を解析することもありますが、正直に言って日本の技術は10年単位で周回遅れです。全固体電池に関しても、液系といわれる従来の電池の知見を使えないわけがありませんので、勝てる見込みは怪しいところです。
全固体についても、非常にメリットの方向性が難しい電池で、この調整も変なバイアスのない中国企業のほうがうまくいってしまうのではないかと思っています。(日本人は、エネルギー密度が何より高くないと売れない、とか寿命が高くないと売れない、と思い込んで(勝手に数字をつくって)時間をかけて本当に必要な性能の電池を早い速度で作るのが非常に非常に苦手だと認識しています。忖度、内部硬直性そのものです。
こうして、EVの電池も既に現世代は敗北を期しており、特に技術というか、意識から次世代もなにか変えていかないと厳しいと思っています。
▲178 ▼48
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全固体電池を日本が先行して開発しても、韓国や中国で生産した液晶パネル、半導体、太陽光パネルと同じ運命をたどることは目に見えている。 EVでもテスラやBYDに先行されている。 日本の歩むべき道は別にある。 しかし、現在のところEVでは全固体電池しか無い。 この全固体電池は諸刃の刃でどちらにも転ぶ。 その他の部分で技術開発する必要がある。 自動車の未来は開かれている。 つまり、トータルで勝負する必要があり、日本にしかできない様なシステムを構築することである。 例えば、電車と同じようなシステムでいつでも何処でも乗れる車を開発することである。 当然ながら信号機も必要ないシステムである。
▲15 ▼52
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ある程度の年齢の人なら中国車なんてものは買わないでしょう。ただ、これからの若い人がどうかは分りません。あれだけamazonで中国製品があふれており、100円均一でも同様となると、もう抵抗すらないかもしれませんし、時代が進めばネットで車を買ってしまうかもしれません。トヨタやスズキはコスト面でも頑張っていますが、正直ホンダや日産は割高感がすごいですね。やはりどこか慢心している部分も見えるのですが、足元掬われないようにした方がいいですね。
▲114 ▼40
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現状で 中国に出遅れているなら せめて国産車全メーカー共通の全個体電池にして ガソリンスタンドで簡単に載せ替え出来るようにして 電池は個人所有でなく 買うだけで 簡単に短時間で載せ替え出来るようになれば 給電スタンドなど 新設しなくて済むし 短時間で電池の載せ替えができれば もっと普及するのでは もうメーカーにこだわらず 国内だけでも 共通の電池にして欲しい。
▲4 ▼9
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トヨタはバッテリーでも全方位戦略を取ってる 硫黄物系の全個体電池もやってるし、独自開発に成功したファイバー電池もやってるし、従来のリチウムイオン電池などもやってる 特にファイバー電池に関しては特許を抑えてるので、他社は簡単に追随できない
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国沢さんの中国車押しは年季が入っているのでいつも感心していますが、日本車の場合は北米でエアバッグが何台か開かなかったという事故が発生したことでエアバックメーカーが潰れるくらいのダメージを受けたのですが、中国車の場合はエアバックが開かないくらいは大したことないというくらいに、火災や爆発、ブレーキや操舵装置からドアロックの開閉までありとあらゆる箇所の異常や不作動などが起きているのにも関わらず、ほとんどそういうネガティブな事象については触れられないという徹底さはどころから来るのか不思議でならないです。
▲11 ▼5
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パイロットラインに入っているものは既に素材選びは終了しているから、開発規模はもう関係ないと思うよ。 EVの現状はまだ勝ち負けを論ずる以前の段階で、中古市場を考えれバッテリーの長寿命化が必須だと思う。その辺りを考えて、賢い人はリースにしてるよね。 一方、中国企業を絶賛しているようだけど、最近の記事では下請けに代金を長く払わず、それを負債と見るなら多額の負債を抱えている状態が明るみに出ている。もちろんその代金を踏み倒せば問題無いだろうが、そんな企業はまともな会社とは言えないと思う。製品は否定しないが、少なくとも欲しくは無いね。
▲3 ▼3
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クレイ型のリン酸鉄半固体電池が粘土で燃えない材質なため安全なのと、耐久性が高くサイクル数2万回で劣化し難いとのこと、 液系で度々炎上事故を起こす海外製と違い、国内製造で品質面も良いので注目しています。
▲26 ▼9
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車両火災によってトンネル等のインフラが使用できない懸念が有るので、EVにに火災が発生するような要因に対してフェイルセーフを義務付けように法整備にすべきかと思います。
▲0 ▼5
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そろそろこう言う、小学生が喜びそうなタイトル何とかならんかね。 技術がとか、性能が進んでるとか、程度が低いと思わないのかね。 ライバルを脅威と捉えるのは、ごく自然な事だが10年後どうなっているか楽しみだね。
▲1 ▼0
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容量劣るが安全性高いリン酸鉄系に移行したのも中国で、既に三元系よりシェア取ってるしね、ぶっちゃけ日本メーカーの開発が早くても遅くても、いつかは抜かれるんだよね、コストダウンできないから。
世界で戦うために巨額の投資したらそれが裏目で大赤字、、、って結構多い。液晶や太陽光パネル、半導体も今は日本メーカーほぼだめ、台湾メーカーに工場建ててもらって喜んでる。。。バッテリーもソニーは捨てたしな、リチウムイオン電池先駆けだったのに、パナソニックはほぼテスラの下請け、新規開発は大きくするだけで、新しい次世代電池は聞かない、トヨタは全固体電池を東京オリンピックで使ってアピール言ってたと思うが未だに無理。
もう、開発競争に乗るんじゃなくて、供給してもらうだけで良いんじゃないの?米国も米国国内生産じゃないと関税ふっかけて来そうだし。
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大量生産、充電やらの運用を考えたら 油田を掘りつつもハイブリッド車に乗った方がいい。 車のボディを発電パネルにして太陽が出たら電気で動き、雨の日はガソリンで動く車の方がよさそうだけどね。
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輸出は、少なくとも中国にはできないだろう、経済安保や技術流出防止とかで。米国も許してくれなさそう。そうすると市場が日本とアセアンになるが、EVが売れていない状態で日本はスケールメリットが発揮できず、コスト高になり結果アセアンでも負ける。結局、中国対抗・中国警戒なら、前途多難だ。
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中国の開発は先を進んでる日本はピンチだ!でも、中国車をアメリカで販売すると最初は安さと金額より内容が良いので、売れると思うがたちまち訴訟になり、公聴会になる。バッテリーに関しては、日本の開発で発火発生率が高いので開発を断念したのを、そのまま売ってる。中国自動車メーカー市場の実験は、アメリカでは巨額の賠償金を発生させる。どんなに1級品を載せても、一定率発生する。全固体電池も、日本では失敗の部類をいち早く中国は商品として載せてくるはず。自国より立場の弱い国には、3級品から廃棄品を載せ、アメリカなどの先進国では1級品を載せる。これが、廃棄品のでない中国の実態です。
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選挙時の大票田である零細農家(日本の農家の95%)を守るため(実際には過保護で競争力を削いで自滅に追いやってるだけだが)に、強い輸出産業が育たない様にする。そうする事で農産物の完全自由化を阻止する。 まったく馬鹿げている。 米は国際価格の6倍以上でそれでも日本の稲作は滅びかけ、工業も国際競争力を削がれていく。 更に農産物は、欧米では子供の発達に障害をもたらす疑いで禁止されたネオニコまみれ。これも零細農家の労力を省略するため。日本の子供は発達障害だらけになる危険性にさらされている。こんな政府は要らない! 零細農家の保護政策はやめてしまえ。14億の人口の中国でさえ米農家1軒当たりの耕作面積は日本の10倍。アメリカやオーストリアは50倍。他の国も皆日本の数倍以上の耕作面積を耕してる。 せめて国際価格の1.5倍に収まる米価になる位まで農業を合理化し大規模化しろ。
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日本においてEVはコストや技術的な問題もあって前途多難だが、何より日本の場合は主要産業の1つである自動車産業を政府が潰そうとしている足枷が大きいという問題が一番だと思うが? 走行距離税とか正気の沙汰とは思えない税制を施行しようとしているなんて、環境先進国等と言われている北欧諸国ですらやらない愚策だ。 こんな事を大真面目に議論している状態だから日本の産業は競争力を失っていくんだよ。
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石炭燃やして作った電気でBEVじゃあ 全く意味が無いわけで ここから改善しない限りCO2削減に繋がらない
原子力発電所を乱立させないと意味が無いでしょう? 一般家庭だけでなくBEVの電力も賄うので 現状の3-4倍位の発電能力が無いと出来ないでしょう?
そしてみんな夜に充電するので深夜電力割引は 深夜電気割り増しとなってガソリン税の代替えで 走行税を盗る事になるので ユーザーの燃料代は変わらず(むしろ原発代取られる) 車体が重い分タイヤはすぐに摩耗し 摩耗紛が粉塵公害を引き起こす
だけど 水素が安価に製造されて原発も意味がなくなり 水素社会の時代がやってくる
送電網は姿を消し 電気は必要な所で作る に代わる 熱源としての利用は水素をそのまま燃やすだけだ
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トヨタが全固体電池の開発・量産開始を発表した直後、トヨタより先に世界初の量産に持ち込むと主張していたNIOは 実態は半固体電池だった上に経営が悪化していてもう浮き上がる見込みはない 一番の痛手は電池交換ステーションで高コスト体質を改善できなかったことだが
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国は農業も守ってないですよ お米の輸出が増加している原因に国内価格が安すぎて採算が取れないことがあるのに国は放置状態 これでは食料自給率が上がるわけがない 全固体電池についても中国は国が全面的にバックアップして開発を進めている 開発の現場は資金力が物を言うので中国企業には世界中から関連企業が集まる なので日本企業も渋々中国企業と協力するしかない 型式認定の認証問題で分かる通り国は日本のグローバル企業を応援する気はなく邪魔ばかりしている これでは経済成長なんて夢のまた夢です
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単純に日中両国の頑張りは日本は1人に対して中国は15倍の人数だろう。その他アチラは生まれた時に持つ身分みたいなのを変えるために必死に勉強するだろうから簡単に日本は抜かされると思いました。今の時点でアチラから来る観光客にすがってますし。
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中国に開発する技術など有るはずが無い。日産がこの分野ではTOYOTA同様世界最先端を走って居ます。此処から技術が漏れ出したのだ。生成AIもデーターを抜かれたそうだな。中国はそう言う国なのだ。太陽光発電のヘロブスカイト も気を付けるべきだ。但し材料算出は日本が世界第2位なので心配して居ない。
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特許を出せば技術を開示することになり、特許を出さずに先に出されると使えない。というジレンマで、全個体電池の量産向け開発はめちゃくちゃ大変そう。
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100種類より1000種類…と聞いて思い出したのが、某漫画作品で旧ソ連の研究施設から逃げ出した遺伝子改造で生まれた超人人間兵器少女が主人公の話。 何しろソビエト共産党の強権の元で人体実験やり放題の秘密実験機関での、研究成果で極秘の存在がゲリラ戦の教官の独断で厳重な警戒を突破して逃亡って話だったから….まぁ架空の話だけど、共産主義国なら人権なんか共産党の強権の下では全く無視されていても不思議じゃなさそうに思えた作品だった。 中国共産党はソ連共産党の指導を受けていた時代があったらしいし、強権の下で人権無視の人体実験とか旧ソ連よりも得意そうなイメージだから、電池の開発も技術者の人権無視のブラックな労働環境で殺人的なスケジュールでやってそうなイメージを邪推しちゃいそうに思えた。 中国共産党が相手だと環境活動家も労働者の人権を訴える団体も共産党の強権には逆らえそうにない感じに思えるから。
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EV普及は二酸化炭素の排出削減が目的ではありません。 内燃技術で日本に対抗できない欧米、中国の策略です。 最近はEVが環境に優しいどころか現段階ではガソリン車以上に環境破壊に繋がっていることを認めざるを得なくなってきているようです。
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電池に詳しい人は分かっていますが、全個体電池が出来れば航続距離が増えるのでEVが普及する、とは評論家の知識不足を表していますよ。エネ密は多少向上しますが重要なコストはかなり高騰します。
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開発だけでなく産業化も含めれば、ほぼすべて中国にはかないませんよ。 国の規制も資本力も研究者の人数も違う。圧倒的な速さ。AIも(世界の人が使うかどうかは別として)ペロブスカイトもやられると思う。政府は中国を甘く見過ぎ。まるで西側から離れて中国傘下になろうとしているように見える。
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ホンダのEV開発がテレビでやってたけど、ガソリンエンジンの技術者に開発をさせてるんだよな EVなら電気や電子の技術者がリーダーにならないとダメだと思うんだけど
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既に全個体電池開発は軽量化を求めてプラスチックに移っています 記事中の『敵は内部にいるのだった』は正確です
今日のニュースでアメリカFRBの元上級顧問 ジョン・ロジャース被告(63)が起訴されています マネートラップとハニートラップです
2020年には日本の現職参議院議員の松下議員が東京中央区の 『中国の海外派出所の女性幹部』のハニートラップに有って 地元宮崎選挙区の事務所に国家議員の秘書として出入りして 日本の国家機密文書を閲覧していた。と言う事件が有ります
日本の技術がピンチに成るのは? 日本に外国のスパイ活動を罰する『スパイ防止法』が無いからです 日本よりGDPが低いイギリスにはMI6が有ります GDPに見合ったスパイ防止組織を作るべきです
『スパイ防止法』を立法して産業技術を含む機密情報を防衛して スパイ天国の汚名返上をすべきです 全ては国民の血税に依って賄われています
▲33 ▼8
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半個体電池は全個体電池と全然違うシロモノ。 騙される必要なし。 さらにEVシフトによる電力需給バランスの変化は、EVシフトが急激に進めない事を示しています。ノンカーボンを謳うEVなら発生させる電力は原発か核融合発電によるエネルギー革命が必須条件。 AI等の発展でデータセンターや大規模なコンピュータに電力を奪われる未来がもう直ぐそこまで来ています。 つまり、ハイブリッド自動車がまだまだ最先端であり続けるということ。 更にハイブリッドに全個体電池を、使用することで、EVが従来の自動車の上位互換となる事はさらに先になる事でしょう。
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命の安い国の車、買った人が燃えてもモウマンタイ そんな車は誰も買いたがらないと思うけど
信用は一朝一夕には築けないものだと記事を書いている人に伝えたい >しかも中国は多少失敗したってモウマンタイ(無問題)。一般道で試験している車両が燃えても大きな話題とならない。いろんな意味で我が国はハンデ戦になってしまう。
▲8 ▼10
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仮に日本の企業が最初に実用化したとしても、すぐに真似され優位性は無くなるんじゃないでしょうか。日本にしか製造出来ない技術ならまだしも、あらゆる企業が研究開発しているのだからね。
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この国光っていうやつは日本メーカーのことを散々ひどく言っていたやつだな!結局EVなんか中国メーカー以外すべてダメじゃねえかよ。お前の言うとおりに日本メーカーがEV一辺倒にしていたら今頃大変なことになっていた。 確かに個体電池も中国メーカーを侮ってはいけないがBYDなんかは下請け泣かせでかなりの負債を持っているという噂もあるし、いつまで我慢できることやら。
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BEVの時と同じでまたもや浅はかなメディアが無駄に日本メーカーを煽ってるだけの記事。 中国が先行して市販化したとしても完成度や信頼性が怪しい車を買いたいとは思わない。 BYDだって日本車より優れているのではなく日本車より安いだけで車としての完成度が低いから日本市場で超苦戦してるわけだし。
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ユーロ圏では電気自動車に完全シフトする動きや発表ありましたが、いずれも撤回及び中止としている。 中国だけでなく世界全体のメーカーの動向も調べてみよう。
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全固体、全固体〜BYDは今年で倒産する〜BEV墓場が〜と言ってる間にリン酸鉄リチウムイオンバッテリーがもう世界の標準になっているが、全固体電池も先に越されたね笑笑 もう日本には何もなくなりましたやん。ハイブリッドで時間稼ぎだ!と言ってる場合ではない。ハイブリッドは化石燃料を使う以上、世界から急速に淘汰される運命だ。それにPHEVはほとんど電気自動車だ。日本勢はPHEVでも完全に負けている。中国における新エネルギー車のシェアは約6割以上がBEV、残りはPHEV。新エネルギー車は化石燃料車も含めて中国では5割を超えたシェアになった。冬場でもヒートポンプという装置がバッテリーの温度管理を行うため、航続距離も支障ない。だから北欧は5割から9割以上がBEVなのだ。BEVは多少の販売増減はあれど右肩上がりで増えている。そんなデータすら日本人は読めないのかね?普段もそんな仕事ぶりか?
▲31 ▼49
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お国柄やメーカーによって安全性のハードルの高さが違う。低品質で未熟でも製品化すれば世界初全固体電池EVの見栄だけの称号は貰えるが日本の安全重視の価値観と違う。
▲14 ▼7
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相変わらすハード偏重思考やな~
ソレよっか日本メーカーの危機はソフト系だと思うね~
ソフトが外注頼みで更新に後手踏むともう数年では済まない
CANインベーダー盗難の被害を防げない轍を踏む!
コネクテッド・カーもコスト高騰を招き競争力を失う要因にも
なりかねない‥
▲0 ▼0
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どっちが先行か気にしない。 粗雑で乱暴な粗製乱造電池と競争する必要なし。 良いもの、安全なもの、長く使えるもの、それらをちゃんと根拠をもって説明していただけるものを待ちます。 (それと充電スタンド。現状EV使えません。)
▲20 ▼28
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じゃあ燃えちまう中華製電池が日本やその他の国でも無問題かといえばそうではない。 ちなみにBYDの車両を運転した経験があるが、正直レベルはかなり低い。 30年前の国産ハードトップ車並の剛性感の無さを感じた。電池云々の前に俺のような素人でも分かる造りの悪さが問題だ。
▲0 ▼7
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走行可能距離が500キロ以上で、フル充電に数分…だったらほんまにやばいかもしれんがねw 月極駐車場を利用してるから、ガソリン車と同じ土俵に上がってこない限り、EVなんて乗る事ないわ。
▲26 ▼9
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奴隷労働を無視して中国と比べるマスコミってどうなん? あんな国にしたいんか? 人口多くて世界に安いもの多売して数字はデカくなっても多くの人は貧乏人で 金は共産党関係者とコネのある一部の経営者が溜め込むばかり だから人口多いのに国内消費が極端に少ない そんな国が世界に安物ばらまいたらまともな商売など成り立たない
▲10 ▼13
=+=+=+=+=
中国には、お金も技術も技術者もあるので、日本は太刀打ちできないでしょう。政治家は有権者の言う事を聞くので、農家や自営業など支援者が多い自民党は、観光などの政策に力入れるのは仕方ないと思います。日本はアメリカに戦後育ててもらったのに、中国にその技術もお金も渡してしまったので自業自得です。
▲38 ▼7
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EVのボトルネックは発電だ。どんないい電池ができようと電気が足りなければ意味がない。安く大容量の発電送電ができなければEVは普及しない。
▲1 ▼2
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EV,EVと賑わしいですがそれを動かす大元の電力事情の事はすっかり忘れて 話題にも上らなくなってますが? その辺の見通しはどうなっっているんですかね(笑) その内に二転三転七転八倒のエネルギー問題が浮上するのでしょうね。
▲6 ▼5
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ナノゲートキャパシティバッテリーてやつ半永久的に使え充電も一瞬で出来るとかってアメリカ人がYouTubeでプリウスに搭載して投稿したら一瞬で消されたってあったけど あれどうなったかなー 誰か知らない?
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
中国の欠点が出尽くしてから より良い製品を出せばいいんじゃないの 焦ってEV拡販したって 電力不足は目に見えているし バッテリーリサイクルや廃棄制度が 構築されるまで もう暫くかかると思うね、
▲0 ▼5
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農業を保護するのは当たり前。 世界的気象変動は農業に直接打撃を与え自然環境に後戻り出来ない結果を招く。 コメのような食糧問題を自動車等と同一に語るのは教養が足りない。
▲2 ▼4
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全個体電池に中国に先に行かれていても、国産車は日本産の個体電池を使えば良いだけ、何も中国の電池を好き好んで使わなくても良いと思う、この人大分中国産が好きなような発言が多いと思う、中華に金貰ってるの。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
政治を批判しても決めたのは国民だから仕方ない。自分の事しか考えないんだから。企業単体の開発力に期待するしかない。
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Utubeでイタリア人のユーチューバーが中国の深圳で自動運転タクシーに乗る動画を見た。街中を普通に走ってるのを見て、こりゃもう勝てんわ、無理だなと思った。
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実際にアメリカ辺りで中国製全固体電池搭載EVのテストやらんと実力の程は分からんよ。 過去にはハイブリッド車の航続距離詐称疑惑なんてのもあったし。
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中国の言っている全個体ってバイクでとかで10数年前から使っているゲル状の事を言って無い?全個体電池と横向けても電解液がこぼれ無いゲル状の電解質を使った電池は違いますから!人んちの技術パックってばかりいるから区別も出来なくなってしまったんじゃ無いの。知らんけど!
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今日もBYDのEVを見たな。 先日も見かけたし、売れているのだろうか? 装備と値段で日本メーカーに勝ち目はないし。 路線バスには既にBYDが使われているから安全性にも問題はないのだろう。 テスラも値引きしていたせいか最近よく見る。 日本メーカー大丈夫?
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日本のメーカーが先行していたのなら、特許を出しているような気がするけど。無論、基本特許を世界各国で。出していなかったらアウト! 後発メーカー、すなわち、中国メーカーに規模の経済で負ける。
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それが本当なら、どの筋から中国メーカーに情報や技術が漏れ出しているのか? 人材を持っていかれてるのか? しっかり調査して、訴えるべき所は訴える!
日本のセキュリティーは本当どうになってんだ?
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中国メーカーは何を焦っているのか…。 車は自分達のために作らず乗る人のために作らなければ安全な物はできない。 その事が理解できない内はいくら進んだ事をやったとしても欧米車、日本車には勝てない。韓国車にすら負ける。
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なんか、最近の記事を見ていて思う事。 「近代、日本が得意なのは盗む」出ないの? イノベーションを起こす事ではないのでは? ガンガン他国の技術真似ましょう。 盗まれたら、盗み返す。
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すぐに工場と会社を海外、特に中国に売ってしまう、経営陣が愚か。 日産も蓄電池の傘下企業を切って、中国に売ったな。その直後に、アメリカがテスラで打って出てきたわけだ。
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日本が10年の先を進んでたとしても、2年で追いつかれそう。
研究費も多いし、技術者を引っこ抜くし、不正に情報を入手することもできる
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なんでただの車屋が全固体で世界を取れるとか勘違いしちゃったんだろうね 餅は餅屋と言ってたのにね バッテリーはバッテリー屋が作るんですよ 車屋にバッテリーなんて不可能です
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日本政府は農業を守る気なんて更々ないですけどね。 昨年の食料基本方針に今後は輸入品で食料を賄うって書いてあるし。 コメの輸入制限なんて過去の話。
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文体見て国沢さんとすぐわかった。未来の予測は神様しか読めないし。ただ、現状ではガソリン車に勝てないし、自分が免許返納するまでは切り替えはないと思う。
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というか全固体電池に限らず、テクノロジー全般は、日本は世界に現在進行系で遅れていってます。 先進国日本は、もう何十年も昔の話だということです。
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数年前、世界はBEVダー日本メーカーはダメだー 欧州で補助金無くなり庶民にはBEVは手が届かない。電気代もヤバい。日本HV売れ、BEV派でも一般人にはBYDしか手が届かず欧州メーカー総崩れオールBEV戦略しれっと見直し。 あらー……ソウダ!次は中国より遅れてるにしよう! いつもの中韓大好きクニサワですね
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やはり、そうか。 産業が、 成長しないように わざわざ、動いてる。 これまでの、大学への援助縮小。 【先端技術の無成長】
自動車業界への 認証問題 【わざわざ海外に発表していた 自民党政府】 この国を発展させようとしてない。 個体電池の法整備を進めない。 地震大国なのに 地熱発電の法整備を進めない。 財務省は、 社会保障費で われわれ平民から血税を奪う。 日本の未来は大丈夫?
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これは、実力の差です。この100年間ずっと日本の方がずっと中国を圧倒していたが、今後の100年間、日本は中国に圧倒されるでしょう。
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別にどこの国のメーカーでも良いので、 品質良く安い車をリリースしてくれれば、 単なる一般消費者としては歓迎です。
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こういう記事見るたびに思うんだけど、国産メーカーが中国に負けると、具体的に誰が困るの?国産メーカーの優秀な技術者が中国メーカーに引き抜かれて給料10倍なら、少なくとも技術者は困らないよね。笑。
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> 今後10年の主力電池はリン酸鉄リチウムになると予想しておく
実際に10年後にそうなったら考えてもいいが今は時期尚早の人身御供だよね
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EVは 寒冷地域では使い物にならず 終わっているので 全個体電池を必要としない 純粋なガソリン車のみになるでしょう よってピンチでも何でもない
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「水素 規制緩和 事例」とかググったら最近の緩和事例みたいな資料が出てきたんだけど 国がブレーキかけてるってのは本当なのかな?
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タイトル > 国産メーカーがピンチ!? [全個体電池]で中国に先行かれてるってマジ?
個体→固体 の誤字
記事はもう少し何を書きたいのか整理して、起承転結とかを考えて書こうね。
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タイトル見て笑えます。 今更? バッテリーだけではなく、自動車の技術特に自動運転など、日本の5年先くらいを、やってるよ。 ただ技術はあっても、メーカーが手を抜いたり、横着するからあかんのや。
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今回の中国企業のAIの事があったのにまだ中国の技術力を軽視している発言が多いね、日本もうこのまま終わってくのかな
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全個体電池は一つの例。記事が本当なら、日本はもう救いがたい国と言えるでしょう。
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なんか読みにくい文章と思ったら国沢氏の記事でした。冒頭の全個体→固体では?まずは正確に書きましょう!
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だから、販売してから、数字で話しましょうよ! いつもこれから、これから、自慢じゃないですか。 今の日本でコメントは一番強いですね!
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1回の給電に数時間要するのに先行きあるかと ハイブリットが今ある最善策、某社以外は厳しいのが現実
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