( 258953 )  2025/02/02 06:23:15  
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「週刊文春は廃刊」古市憲寿氏発言に賛否両論渦巻く「いいこと言った」「監視するメディアが…」

日刊スポーツ 2/1(土) 15:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/98ea0e17cd3581898d9d5b9d7d50768bffa667d3

 

( 258954 )  2025/02/02 06:23:15  
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古市憲寿氏は、週刊文春が廃刊になるべきだというコメントをした。

彼のコメントには賛否があるが、映画評論家の町山智浩氏は文春が重要な監視機関であることを指摘した。

一般ユーザーからは、文春が重要な役割を果たしているというコメントもある。

古市氏は、文藝春秋社のイメージを損なうことが悲しいと述べ、メディアには信頼性が求められると主張している。

(要約)

( 258956 )  2025/02/02 06:23:15  
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古市憲寿氏のインスタグラムから 

 

 社会学者の古市憲寿氏(40)が1月31日放送の関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」内で「週刊文春は廃刊にした方がいい」とコメント。発言の真意についてX(旧ツイッター)で1260文字の長文で明らかにした。古市氏の発言に賛否を渦巻いている。 

 

 古市氏の投稿に対し「文春が廃刊するまで毎日リポストする価値のあるポスト」「古市さんのご意見にすべて同意します。古市さんのような著名な方が、さまざまな圧力に屈する事なく、ご自身のお仕事先に忖度(そんたく)する事なく、このような発信をなさる事はとても素晴らしい事と思います」「珍しくいい事、言ったな」などと賛同を示す投稿がある中、否定的な投稿も散見された。 

 

 米国在住の映画評論家、町山智浩氏は「ほとんどすべてのテレビと新聞と政府事業と電通が結びついてる日本で、そこから最も利害関係が薄い文藝春秋ぐらいしか載せてくれないから告発リークが集中しているだけです。それも無くなったら日本は政府を監視するメディアのない北朝鮮みたいになっちゃいますよ」と指摘した。 

 

 他にも一般ユーザーから「文春がなければ暴かれなかった日本社会の闇がたくさんあると思う。むしろ使命を終えてるのはテレビの情報バラエティー番組やそのコメンテーターじゃないかと」「週刊文春のおかげで芸能界や政界の闇が暴かれました。性加害の被害者は泣き寝入りにならずに済んだのです。極めて公益性の高いものと考えます」「ちゃんと文春の記事を読みました? ちゃんと読んでいませんよね! 取材内容ですよ。断定でもない。学者を名乗るならば文書くらいきちんと読みましょうよ」などのコメントが寄せられていた。 

 

 

 

 以下、古市氏の投稿全文 

 

 「 

 

」という番組で『週刊文春』は廃刊にした方がいいとコメントしました。それは今回のフジテレビ問題の「修正」に関して責任を取るという意味もありますが、文藝春秋社で働く社員を含めて、『週刊文春』が多くの人を不幸にする仕組みだと思うからです。 

 

 

 

 『週刊文春』編集部と聞けば、ハイエナのようにスキャンダルを探すひどい記者の巣窟というイメージを持つ人がいるかも知れません。でも実態は全然違います。大きく分けて編集部には、文藝春秋社の社員と専属の記者がいます。何も社員は『週刊文春』の編集部で働きたくて入社してきたわけではありません(皆無とは言わない)。 

 

 文藝春秋社は直木賞・芥川賞を有するくらい、格式ある出版社です。たくさんの良質な文芸作品を出版してきました。だけど「いい小説を作りたい」と入社してきた社員が必ずしも文藝部に配属される訳ではありません。特に新入社員は「修行」のような形で『週刊文春』の編集部で働かされる、という慣習がありました。僕の友人でも、『週刊文春』時代に嫌な思いをした編集者がたくさんいます。 

 

 文藝春秋社内でも、『週刊文春』は異質な存在です。同時期に他の部署で仕事をしている人のスキャンダルを平気で記事にする。本当に社会的に意味がある内容なら許容されるとしても、どうでもいいゴシップ記事を出して、他部署が翻弄されるということがよくあります。真面目に仕事をしてきた文藝部の編集者で、『週刊文春』に困らされてきた人は少なくないと思います。 

 

 しかも紙の雑誌は高コストです。もともと文藝春秋社では、『週刊文春』をスリム化して、文春オンラインなどネットを拡充するという構想がありました。 

 

 それでもなお、文藝春秋社として社会的使命のために『週刊文春』を残したいというのなら、それは一つの経営判断です。ただ今回の一件で、『週刊文春』への信用は地に落ちたと思います。実はこれまでも裁判で認定されるような誤報も複数ありました。それに世間が気付いただけ、とも言えます。 

 

 僕は文藝春秋でも仕事をしてきたし、いい編集者をたくさん知っています。『平成くん、さようなら』も『ヒノマル』も文藝春秋社から出した小説です。だからこそ、『週刊文春』のために、文藝春秋社のイメージがこれ以上悪くなることがとても悲しい。もしこのまま『週刊文春』が暴走を続けて、文藝春秋社がなくなるなんてことになったら、もっと悲しいんです。 

 

 たとえば政治へタブーなく切り込む存在は必要です。それを含めてメディアのあり方を考え直す時期にきているのではないかと思います。その意味でも、信用力が落ちた『週刊文春』は、社会的役割を終えた、というのが僕の意見です。 

 

 最後に一つ。もしも『週刊文春』を残すのなら、フジテレビ問題の「修正」を詳しく検証するのみならず、これまで文藝春秋社内で起こってきた性加害事件や、不倫問題についても報じないとフェアではないですよね。今やフジテレビでさえ自社のことをここまで報じているわけですから。そこまでしないと『週刊文春』の信用回復は無理だと思います。 

 

 

( 258955 )  2025/02/02 06:23:15  
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文春の記事に対する批判や不信感、忖度や報道の在り方に関する意見が寄せられています。

一部の意見では文春の存在価値やジャーナリズム性について肯定的な意見もありましたが、一方で誤報や悪影響に対して厳しい批判が寄せられています。

また、メディア全体の在り方や報道の責任、被害者の権利についての議論も含まれています。

廃刊論や文春の活動についての意見の幅広さが見られ、議論の多様性がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 258957 )  2025/02/02 06:23:15  
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=+=+=+=+= 

 

廃刊よりまず懲罰的損害賠償の法制化をしてもらいたい 

文春だけではなくメディアによる人権侵害が起きた場合の賠償額が低過ぎるから 

売り上げ優先になって平気で飛ばし記事を書く 

捏造や誤報などをしないよう緊張感を持って裏取り取材をすればどんなに賠償額が増えても困る事はないのだから是非やってもらいたい 

 

▲1952 ▼418 

 

=+=+=+=+= 

 

捜査機関でもないただの週刊誌の記事に振り回される日本社会ってこれでいいんだろうかと思います。今回のような紛争が起きた場合は当事者は週刊誌に言うのではなく、公的なコンプライアンス部門とか法務部門を作ってそこに申し立てをして紛争解決すべきだと思います。 

 

▲1515 ▼337 

 

=+=+=+=+= 

 

他のあらゆるメディアが忖度や二の足を踏んで取り上げなかった政治関連やジャニーズ関連の問題などを、いち早く取り上げたり、独自の取材を行なうなど、文春が他のメディアにはないジャーナリズム性を持つと言うのも、事実ではあります。 

古市氏は普段はあまり忖度なく色々な問題に切り込んだコメントをしているような印象を受けている視聴者も多いかと思いますが、実際は、懇意にしている政治家やミュージシャン、俳優なども多く、そのような知人たちが文春などのターゲットになった際は、一転、あまり筋の通らない擁護に回ることが多いです。 

文春の持つ他の媒体にはないジャーナリズム性をまったく無視した廃刊という極端な結論、また、知人が文春のターゲットになった際には筋の通らない擁護に走ってしまっている氏の意見には、疑問を感じます。 

 

▲387 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんの数年前まで、週刊紙の内容を全面的に信じていた人はほとんどいなかったはず。 

 

それが今や文春砲と持ち上げられ、週刊文春に載っている内容が全て事実にように取り上げられる事態となっている。 

 

そうなった理由は、大手マスコミが事実を隠し、政府、当局に都合のいい内容ばかりを報道するようになったから。特に新聞は、軽減税率の適用を受けるようになってから顕著になった。日本におけるジャーナリストは、フリー記者と週刊紙の記者しかいなくなった、と言ってもいい。 

 

なので、週刊紙の報道が一部間違っていたからと言って騒ぐようなことではないし、廃刊などと言うのは極めてナンセンス。 

 

▲489 ▼285 

 

=+=+=+=+= 

 

古市は、中居のプレーンだから中居を擁護する姿勢、言動が今回の事案の2次被害をもたらしている事に全然気づいていないふしがある。 

かなり際どい事で姿勢で物事に真っ向な意見を言う姿勢に好感を持っていましたが中居の件で考えが変わりました。 

文春のような媒体は絶対必要だと思います。今回もこのような報道が無ければ中居はまだ素知らぬ顔でテレビ出演を続けていただろうし、フジテレビの企業体質も変わる事なく続いていたと思います。 

もっと理不尽な事が罷り通ってるだろうと思うから、どんどん記事にして正して行く報道は続けと欲しいと思います。が、裏付けをしっかりとって報道する事は大切だと思います。 

 

▲619 ▼403 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイドショーのコメンテーターは公共電波で新聞や週刊誌ネタに乗っかってあーでもないこーでもないってコメントするだけ。 

それこそガセネタだと確かめもせず。 

 

それで誤報だとネタもとが訂正したら廃刊にしろはないわ。 

コメンテーターの質も高めてほしいわ。 

 

▲1042 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否あるよね。 

政治家の汚職、不祥事、とかに特化するなら存続してもらいたいけど。 

取材力は群を抜いてると思うし。 

でも芸能人のゴシップネタは文春しか得しないんだよね。 

本人もファンも事務所も番組も協賛も、皆ダメージ負うんだよね。 

もちろん放置してはいけない犯罪行為もあるだろう。 

掲載するべき事件もあるだろう。 

文春の記事がきっかけで明るみに出る闇があるから無くならない。 

多分、全国的な過剰反応、過剰な嫌悪感、行き過ぎた正義が問題の本質かと。 

ネット離れ、ネット疲れも広がりそう。 

 

▲128 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は大手の新聞・テレビ等が『監視するメディア』という役割を放棄しているせいで、週刊誌がその役割を果たしていることだと思うけどね。 

廃刊にして代わりの何かが出てくるならいいんだけど、無くなったらもう政治系のスクープとか出すところ無くなって全部闇に葬り去られるのではなかろうか。 

 

▲632 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアなんでもそうだが、一度誤報をしてしまうとそのメディアや話題が一気に信用性を失ってしまう。 

さらにメディアだけでなく、証言をした人も本当のことを証言しているのかも疑わしくなってくる。 

最近週刊誌に性被害の告発が続いており、そのことに関しては良いと思っていますが、その週刊誌が誤報をしてしまうと、被害者の証言も本当に?と疑って見えて構うので、しっかりと精査した上で報道して欲しい。 

 

▲68 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

論壇の人が言論の自由を自ら否定するのは、怖い流れですね。 

確かに彼の発言も自由ですけど。 

 

自分としては、文春が記事を書くのも自由なら、それを検証する自由を読者が持つことが「責任ある自由」に繋がると思うので、他のメディアは読者に考える方向を与える素材を提供してほしいものです。 

 

▲755 ▼220 

 

 

=+=+=+=+= 

 

広い目で見ると、世の中で闇に葬られがちな企業内の悪事はどう処理されるのがいいのか、という問題だと思います。まずは、企業が内部告発・内部調査・懲罰人事制度のガバナンスを整えるのか、既得権益の強い企業に自浄作用は期待できないから外部へのリーク・外部メディアの調査もなされるべきか、ということ。 

外部メディアは活躍したらいいと思いますが、悪事をしたのが確定的な人だから殴りたい放題をいいことにメディアは嘘を交えてもいいのかと。それはメディアの悪事であり人権侵害であり批判されて当然だと思います。 

 

▲68 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、文春が悪く無いわけではないが、古市さんがすごく極端というか、固執しているように感じてしまいました。 

まず、週刊誌という位置でありながら、文春が裏を暴くのに特出した存在になっている。つまり、文春と赤旗新聞以外が行えていない、もっというと、新聞や民放はその役割を果たせているのか?という点がスルーされている点です。 

第二が報じていく中で間違いは発生する可能性があるということ。ゼロじゃないから悪とかではなく、全体の中での間違いの重要性とその起き方が、罰に大きく関わるべきだし、修正訂正の出し方の一貫性は大事かと思います。 

過去の事例も触れるならそこが大事だし、逆に、否定したことが第2第3報で嘘がバレたこともけっこうあると思うのです。松本さん、中居さん、三浦るりさん、仲の良さそうな人がやられているのが影響しているのか?とさえ思ってしまいました。 

 

▲172 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

文春を廃刊に追い込みたい=>文春を誰も読まなくなればそうなります。 

その昔、文春編集長自ら「正義の見方と言われるような高尚なことは目指していない、単純に読者の興味に応える記事を提供し続ける」と公言した記事を読んだ記憶があります。 

芸能ゴシップ記事は読者のニーズがある(売れる)から書かれる訳で、文春が廃刊になっても読者のニーズがある限り他に文春の代わりの媒体が出てきて何も変わらないと思います。 

変わらないといけないのは読者側もそうですが、難しいでしょうね。 

確かに、今回の文春の訂正対応は酷いと思います。 

訂正についての説明が十分ではありません。 

最低でも訂正した理由についての説明が必要です。 

証言者の証言が変わったのか、記者側の証言者への確認ミスなのか 

これだけ世間を騒がせているので記者会見ぐらいやるべきとは思いますが、生産性のない10時間リンチ会見は必要ないと思います。(フジテレビも然り) 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には、1人が苦しみに悶えながら人生我慢さえしていれば、あとは臭いものに蓋をして多くの人は通常の日常が送れる、、という状況になってしまうところだったのを、文春が、公の問題として定義して、色んな人が色んな立場で今回に限らず、ある問題に対して考えるキッカケを与えてくれていると思う。もちろん、今の自分には関係ないのにこんなことで騒ぐのはうっとうしいと考える人たちもいるかもしれないけれど、文春が定義しているのは「社会的」な問題であったり、条件を変えれば大なり小なり誰にでも起こりうる問題点を表面化していると思う。多くの人が知らなかったら、これは、被害者になってしまった人が血を吐くような苦痛にさいなまれながら一生一人で抱えて、あとのみんなと加害者かもしれない人はずっと、通常の生活を送っていたということ。交通事故のように誰もが被害者の立場に陥る可能性があって、もしかしたら加害者の立場になってしまう事 

 

▲144 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

読書をよくするが、個人的には文庫本を買う際に「文春文庫」と背表紙に書かれていたら買うのをかなりためらうな。伝統と権威ある文藝春秋社の発行物であっても「文春」と入っているとどうもなぁ…。結局角川や講談社、光文社の文庫本を買ってしまうな。消費者の行動パターンも変わると思うけどな。少なくとも週刊文春が廃刊になれば私は文春文庫の本を買いたいと思う。 

 

▲6 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春は日本の多くのマスメディアが扱わない記事を民衆に提供する貴重な存在です。 

 

私から言わせれば、特定の雑誌ではなく『日本記者クラブ』を廃止するべきだと思います。 

彼らは日本で流れるニュースの独占を画策し「どの記事をどのように放送するか」を決めてからマスメディアに情報を流しています。 

 

日本には多くの記者がいるのに、地上波テレビで放送されるニュースは「同じ内容で同じ向きの所見」しか流れてきません。 

本来ならば記者の一人一人から多角的な見方で議論がなされるはずですが、日本のテレビではどの局もどの番組も同じ論調です。 

 

日本記者クラブはニュースを使って、視聴者に『みんながそう思っている』という錯覚を起こさせています。 

一時期話題になった偏向報道や捏造報道と合わせれば、立派な情報統制ですよ。 

そう考えると「ネットの情報はフェイク」と忠告するテレビの見方も変わってきますよね。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

古市氏はまず、他誌と文春の第二報以降をチェックしていたのか、それとも第一報しか読まなかったのか 

そこを明確に開示した上で発言して欲しい。 

 

その上で、有名新聞紙であっても後日の訂正記事は´しれっと´処理される場合が多いことも考慮して論じるべきでしょう。 

彼に言わせればここ(誰が直接誘ったのか)は重要なポイントのようですが、私はそうは思いません。スポンサーはそこを重視したわけではないと思います。 

´トラブル´に関して言えば、女性がなぜ『A氏が絡む企画の延長』と主張しているのか、誘いを断らなかった理由は何なのか。 

そこにこそフジが抱える問題が潜むように思います。 

週刊誌とフジ両者の主張が対立しているようですから。 

それより問題は、フジが言う´怒りを覚える、人権侵害が疑われる´案件を素早く把握していながら、社内の必要な措置を何故取らなかったのか、では。 

 

廃刊要求は筋違い。 

 

▲230 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズ問題を受けて、まず各スポンサーが代わりました。 

生島氏等即断即決で更迭したように、テレビ各局にもその影響は出ています。 

この流れは、いずれ大手プロダクションにも及ぶ筈で古市氏のような立場ではテレビ局に忖度しておくことが得になるとの判断かもしれませんが 

そんなものは、今だけの瞬間風速であって、甘い汁にありつけることはないでしょう。悲しい、そして、ムダな動きですね。 

既に、フジテレビにはグラビア系タレントやお笑い芸人しか出ない状況のなか、一定程度は台本なのかもしれませんが、一緒に出ているアナウンサーですら白けるようなコメントは、人の信用を失うだけで得になることはないでしょう。 

文化人枠で、この反応は情けない。 

 

▲145 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今までも事実でない記事書いて訴訟になって敗訴する事案はいくつもある。 

負けてもお金払ったり、謝罪の記事が掲載されるだけである。不公平だし 

文春に恨みを抱いている芸能人や政治家は多いと思う。ただ、フジだって 

経営陣が変わるだけで停波しないだろう。文春も編集長の交代くらいは 

必要でしょうし、記事は事実に基づいて書くように改めなくては 

ダメでしょう。(より慎重になるという事) 

 

▲258 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

> たとえば政治へタブーなく切り込む存在は必要です。それを含めてメディアのあり方を考え直す時期にきているのではないかと思います。 

そもそもこれはメディアの役割の一つだろうに、いまさら既存のオールドメディアがそんな気概を持つわけない。100歩譲って仮に文春の処遇を委ねることになったとしても、順番が違う。論外。 

古市氏自身が文春の是非を問うのであれば、ご自身がまずはメディアが担うべき役割に一石を投じる活動をされたらどうかね。一方的に文春に対し批判をしたところでこの論に耳を傾け賛同するのは、あえて言うが、普通は違和感しか残らない。 

真にメディアの在り方を問うのであれば、まずは既存のコメンテーターの仕事を受けない姿勢を見せて、胡散臭さを払拭してからな。 

 

▲114 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の存在自体はメディアとしての1つの在り方で存在価値は高いと思う。 

ただ自らの記事にしっかりと責任を持ってもらわないと困る。 

廃刊では今後このようなメディアが登場出来るか分からないので、経営者、編集長は会見を開き、担当記者はしっかりとどこが違っていたのか、なぜこうなったのかを記事に出して説明してほしい。 

 

▲379 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

有名人、芸能人は影響力が大きいから、人々のお手本であるべきではあるが、だからといってプライベートを全て晒そうとするような報道姿勢がよいとも思えない。広末さんの記事の時は、何の罪もない子供たちが相当に傷ついたと思う。スタッフ達は他人の写真をこそこそと撮影するくせに、編集長は自分の顔は隠し続けるというのもいかがなものか。文春のポリシーはよくわからないが、少なくとも正義を守る報道機関ではないと思う。 

 

▲121 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の企業が不祥事をおこせば、謝罪を含めて新聞やテレビでの告知があるんだから報道やメディアも告知をすればいいんじゃないのかな。 

誤報なんかなら新聞一面を使ってすれば大手新聞社なら掲載するだけで億を超えるはず。 

一般の企業にはそれで倒産や廃業になったのもあるはず。週刊誌でも新聞でも憶測や偏向報道は責任があるんだから。 

 

▲137 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者に近い人からの証言や情報を元に、真偽不明の記事で匿名ネット民の身勝手な憶測を誘発し、世間を混乱させ、自らは収益を得ると共に正義感ズラするメディア、ゴシップ雑誌は終わらせなければ。 

問題提起は事実に基づけば正義であるが、そうでなければ情報テロと言える。 

真実は当事者のウソや誇張のない証言でしか得られないが、本件のように民事で和解し、守秘義務を課せられた状態では当事者から証言は取れず、もし取れたとしても雑誌の取材程度では法的に罰則もなく真実を語るとは限らない。 

それが週刊誌の特徴であることを昔であれば誰もが当たり前に認識していたが、今は疑うこともせず鵜呑みにして無意味な反応が無駄に溢れる。 

金を稼ぐ手段の正義感ズラは悪でしかない。 

 

▲22 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が記事訂正した事は確かに残念だし、ミスリードした罪は大きいと思う。 

しかし、これだけのスポンサー離れが起きた原因は、フジテレビ社員の上納疑惑ではない。 

部下の社員から性的暴行の相談を直後に受けたにも関わらず、コンプラにも通報せずに一年半も隠蔽していたからだ。しかも自社社員を暴行したかもしれない中居さんを、パリ五輪や他の番組で更に重用していたとは…まともな神経とは思えない。 

それを「被害女性が特定を恐れた為」と責任をすり替え様として… 

これが論点であって、文春の訂正記事など取るに足らない事、とスポンサーは思っている筈。 

だから文春記事訂正後もスポンサーは戻らないのだ。 

犯罪かもしれない不同意性交がどれほどの大罪か?ジャニーズ問題があったのにまだわからないのか?テレビ局は。 

古市さんが何でこんなに文春を怒るのか?わからない。被害者の人権なんかどうでも良いのか? 

 

▲35 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

忖度なく報道するのが文春くらいで、テレビや新聞の報道が機能していないので、鵜呑みにはしないが毒をもって毒を制すという考えで、消極的な支持をしている人が多いんだと思う。 

ゴシップはどうかとは思うが他部署の人間まで記事にするなら忖度なく公正にやっているということ。 

テレビや新聞にそれができればジャニー喜多川問題も起きなかった。 

くだらない情報バラエティレベルとはいえ、自身でも報道に近いものに携わるならそれをしてもらいたい。 

言ってることを真に受けるなら、むしろフジテレビが停波すべきということになると思うが。 

このひとはいつも客観性と公正さに乏しく、近しい人間をかばう傾向にある。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この理論でいうなら別に廃刊ではなく分社化とかすれば良いのでは?どの国にもゴシップやパパラッチ的なスクープ誌はあります。文春が無くなれば別の同じような雑誌が生まれますから無くせば良いというのは短絡的な意見だと思います。 

 

▲111 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報もあり週刊誌の報道の在り方についても疑念を持たれているが、 

大手の報道機関(以下マスコミ)をTV局から切り離し、あらゆる角度で相互監視ができるよう独立させない限り、週刊誌のような独立系の報道機関の存在価値はあると思う。 

 

昔からマスコミの犯罪、ゴシップはめった露見しないと問題視されていた。 

マスコミのほとんどはTV局がグループ内に存在、またはその組織内であり、それぞれ利害関係者の繋がりが広がっている。 

この状況で仲間内のTV局の監視などできるのであろうか。 

今回のようなフジテレビが内在していた問題など、マスコミだけで明らかにすることは難しかったのではなかろうか。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの存亡を決めるのは、大衆の信頼であり、一部の知識人が判断すべきではないと思います。社会的信頼感は、文春にまだまだあると思います。 

 世紀の大誤報と言われる「光文事件」では、毎日新聞(当時は日日新聞)が元号の昭和を光文と間違えました。今なら、「廃刊しろ」の大合唱だったでしょう。毎日は次の「平成」をスクープし、長年の屈辱を晴らした、と物の本にはあります。 

 文春には今回の件を糧として、次の大スクープを期待します。あまり他のメディアにはスクープが期待できないからです。 

 

▲85 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

レギュラーコメンテーターとして長年フジには世話になってる古市氏のこと、フジへの忖度もかなり入ってると見える。 

また「文春は廃刊しろ」はダウンタウン松本の時にも合唱されたが、この件でまた鬼の首でも取ったかのように叫んでる人を見ると、しかもそれが古市氏のようなTVでお馴染みのコメンテーターだったりすると、「本当によくこんな短絡的な人が長年TVのコメンテーターなんてやってるよなぁ」とため息しか出ない。 

確かに文春も間違う事もあるだろう。 

しかしそれを言えば他のメディアでもある事だし、何十年にわたって文春によって明らかにされてきた政治スキャンダルや闇に葬られかけた事件のスクープなどの社会的貢献度は高く、プラスマイナス換算すればプラスの方が大きいだろう。 

少なくとも、常に他者との差異を見せようとやたら理解し難い逆張りコメントばかりする古市氏よりは、文春の方が社会的需要度は高いと思うが。 

 

▲44 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの人の願いの中身を見てると言ってることの根拠がこの記事とは実際には違う。 

 

要は文藝春秋という文芸誌に入った人が、むりやり文春で修行させられるのは文芸を志す若手を潰すだけでおかしいから、廃刊にしろと言っている。 

 

もっと言えば文春などの媒体は、文藝春秋などの文芸誌と完全に分けるべきで、文芸誌に悪影響だからやめろと言ってるだけ 

 

なのになぜか、文春は文藝春秋からでていけという論理は展開せずに、廃刊にしろとしか言ってないからおなしな話になっている 

 

 

それを利用して記事のような論調が作られている 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間違った情報で混乱させて大ごとになると言えば、Youtubeやその他のSNSでの発信もそうだと思う。簡単に謝罪で済ませるけど、謝罪しても間違った情報は一人歩きしているし、意図の有無に関係なく他人を傷つけていることもあるが、謝罪だけでは被害が収まらない。 

文春のこれまでの功績は確かにあるが、今回のミスのペナルティーを償うと相当大きいものになると思う。 

 

▲103 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が泣き寝入りせず、駆け込み寺的な存在ならば、「週刊誌」を残す価値はあると思います。 

でも、被害者を取材して記事にすることを促すのは、被害者の弱っている心につけこんで揺さぶっているのです。 

検閲と公正や校生は確かに難しい。 

取材が正確で公平でないと、読者を含めた周囲の人が巻き添えになり、信頼関係が築かれない世の中になってしまうのです。 

編集長が、そのことの責任を感じられていないなら、潔く退場してもらいたいのです。 

本来「仕事」の目的は「社会貢献」であって「金」ではないのです。 

 

▲19 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに今回混乱を招く訂正ではあったけど、この数年の目玉ニュースは概ねあってたように思いますし、廃刊の理由付けに文藝春秋の為にってのが薄いかな。やりたい分野だけで経営したいがサブの分野のが収益の支えになっている例もよくある話でその辺の事情も汲んでますか?熱くなりすぎかと。サンジャポの太田さんみたいに「今回の様な事案が起きた際に相談できる窓口がないから週刊誌に頼ってしまう」といった問題提起等、学者さんらしい目線で言って。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事内容に誤りがあったのは事実でそれはしっかり文春が対応すべきこと。その文春の記事をそのまま引用して拡散したメディアやYoutubeなどの責任はないのかな?きっかけは文春だが広めたのは文春ではない。今回の件が文春の責任だけであるのであれば、それは「この週刊誌の内容が真実しか書かれていない」と言っているようにしか見えない。みなさん週刊誌ですよ。週刊誌ってゴシップもあるもの。そんな週刊誌を買い被り好きでは? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「人の噂も七十五日」の時代なら良かったんだろうけどね。 

これほど憶測が憶測を呼ぶ時代になったら週刊誌も考えないと。テレビがオールドメディアなら週刊誌こそオールドメディアの最たるものだろう。劣化してないはずがない。性被害者の人権は大事だけれども、だからといって一企業が倒産してしまったら何の関係も無い数百人の社員が路頭に迷う。そんな権利がどこにある? 

すくなくとも裁判で誤報で敗訴となった時には文春側にも相応のペナルティは科すべきだよね。今は甘すぎると思います。 

 

▲17 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

正確に起きたことのみを載せるようならまだいいけどね。 

記者の思想や感想、思い込みや捏造が入ったらもうそれは報道として資格がないから廃刊でいいと思いますし、 

廃刊にしても中身は同じで別の雑誌とかが出てくるでしょうから 

出版社は出版停止、関わった人は文章関係の仕事にはつけないくらいの厳罰が必要だと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

発刊当初から暫くエキセントリックなスクープ記事を載せていたのはやっぱりFRIDAYだろう。豊田商事の記事は今でも記憶に残っている。でも写真があるから事実性は高かった。一方で文春はほぼ文字でのスクープだからライターの恣意がかなり入り込む。闇を暴くことも多くライターは鼠小僧的満足感に浸るのだろうが冤罪または誇張記事により不幸に転落させられた人が相当数いることは間違いない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10時間会見で質問者の中に長々と意見を述べたり大声を張り上げる低水準な人がいたことで、一方的に吊るしあげられていたフジ上層部に対する同情論が一部に生まれた。 

 

だが文春批判をここぞとばかりに始めた人の中には過去に文春砲を食らって言葉遣いがあまりに汚い低水準な人がおり、古市氏の文春廃刊論も極論過ぎておよそ学者とは思えない低水準な内容と言わざるを得ない。 

 

よってかすかに生まれた同情論が冷めるだろうし、廃刊論は逆に文春の存在意義を再認識させる結果になった。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>ほとんどすべてのテレビと新聞と政府事業と電通が結びついてる日本で、そこから最も利害関係が薄い文藝春秋ぐらいしか載せてくれないから告発リークが集中しているだけです 

 

逆に文春も告発リークが集まったことで「権力」を保持してしまったということ。当然多方面からチェックされる必要がある。残念ながら日本は過去の歴史の経緯から司法が「表現行為」にとことん甘く、メディアの不行状に対する報いが軽すぎるという根本的な問題があるので。新聞やテレビ局はそれでも業界内での自律組織が存在するが出版業界にはそういうものは存在せず、かつ今は出版不況ということもあって記事内容でバトルするようなこともなくなっているので誰も逆らえない「無敵の人」になってしまっている。 

 

▲86 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

監視的役割というので有れば相当な責任を負う覚悟が必要だと思います。その心意気が文春にはあるのかな? 

誤報や未確認記事を世間に広げて莫大な損害を与えた時にキチンと責任を負うので有れば監視的役割も大いに結構。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

古市さんは、文春の記事訂正によってフジテレビや中居さんの問題が根底から覆る物ではないという正しい情報を伝えずに、文春に関する周辺情報を列挙することで問題の本質を逸らし、文春の信用が地に落ちたとか社会的役割を終えたと印象操作をしています。 

 

メディアが取材でしっかりとした裏取りをしたつもりでも、結果として記事の内容に誤りが生じることはあります。文春は記事の訂正するだけではなく、賠償責任を問われても当然だと思います。 

 

ただ、廃刊というのは話が極端だと思いますよ。古市さんが他のメディアが情報番組のコメンテーターが事実誤認の主張をしても責任を問わず、殊更文春だけに廃刊を求めるのは、フジテレビの擁護者だからでしょう。 

 

個人的には、世話になったテレビ局に論点を逸らして擁護する社会学者の情報番組のコメントよりも、文春の歩がよっぽど役に立つと思いますけどね。 

 

▲548 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

古市がいかに信頼ならないか良く解る事案。訳のわからない話を後付けして正当化しようとするのが常套手段。文春の誤報はフジやAのモラルの欠如やAと中居の計画的行為疑惑を増減するものではない。中居は和解してるのにと同情するのはわかる。しかしフジが隠蔽したのは事実だ。女性が退社後表面化するまで港が再発防止に動いた話もない。次なる被害者が出てもおかしくない。これは被害女性の復讐なのかも知れない。だとしても文春に正義は間違いなく有る。文春と古市どちらが日本国に必要かは言うまでもない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何度でも書きますが、古市憲寿氏は中居氏、フジテレビと関係があり番組の出演や共演などによってその関係性が構築されていました。これらのことからも古市氏の立場は中立的ではなく、現段階で発言すること自体が今後の第3者委員会の調査に影響を与える可能性が大いにあります。また発言内容も第3者委員会を設置して調査を行うフジテレビや番組関係者などに利する部分が多く、関係者からの依頼で発言を行なっていると指摘され、フジテレビや関係者に対して損失を与えかねない行為です。 

 

また、不自然なほど過剰に古市氏が文春を攻撃していることは留意すべきです。フジテレビは第3者委員会を設置して調査を行うと明言しており、現在の状況では関係が深い人物ほど中立的姿勢と調査への協力を示さなければなりません。古市氏ほどの知識人がこれを把握していないとは考えにくいので何か表沙汰に出来ない別の理由が古市氏にはあるのかもしれません。 

 

▲69 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が誤報のあと適切な対応を取らなかったのは大変残念ですが、誤報即廃刊と言うのなら、テレビ、新聞、通信社全部なくなっちゃいますよ 

つい先日も、共同通信が国際問題レベルのとんでもない誤報をしていましたが、あれは問題ないのでしょうか? 

また、文春の誤報を機に橋下氏や山里氏が明らかに誤った解釈で世論誘導をしていますが、あれと誤報にいかほどの差があるのでしょうか? 

確かに文春はやっていることからして隙を見せたら負けだと思いますが、この言い分はフェアでないなとは思います 

 

▲144 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の存在は認めるもののこれだけ大きなミスを犯したのに編集長が処分を受けたという話が無いこと自体がこの業界の異常性、特殊性を表していると思う。一般の企業ならこれだけ大きなミスを犯せば少なくとも降格、異動処分になる。また、このようなケースの場合、民事以外に刑事事件にはならないのだろうか?これまでのような少ない賠償金などで済んでしまうから捏造、誇大記事が後を絶たないのだと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春や女性セブンなどの雑誌メディアを廃刊にして、今回のようなフジテレビや中居さんの不祥事を、テレビマスコミが報道できるのでしょうか?自浄作用があるとは思えないですが。 

 

文春の一部の誤報に対して、テレビ局なんて誤報だらけだし、間違いを後から訂正するのも日常茶飯事です。訂正しないでスルーも多いですが。古市さんは、テレビメディアの出演で報酬を得ているので、ただのテレビ局擁護に感じます。 

 

言論側の古市さんが、雑誌社の廃刊という『報道の自由』を否定していることに、とても違和感を感じます。テレビ局は忖度で『報道しない自由』ばかりですし。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

相手のことを傷つけなければ意見は自由。 

廃刊するしないも法に触れなければ自由。 

世の中賛否両論ありますから、古市の意見として自由。 

文春さんも根拠があって書いてるし法に違反してれば法で闘争自由。 

あまり相手さんの批判は控えた方いいのでは。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌の記事を丸ごと信じて、行動する側の問題も大きいと思っています。 

一刻を争うような事案でない限りは、しばらく静観と言う姿勢も必要と考えます。フジテレビの関与が不明確な時点で、しかもフジテレビは関与を否定していました。 

スポンサーが一斉にCMを取りやめたのは、本当に正しいコンプラの有り方でしょうか? 

私自身は、CMを見ても何も嫌悪感を覚えません。 

既に契約済のCMなのに、そこまで実施する必要があるとは、 

個人的には思えませんでした。 

 

▲221 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が廃刊なら、その前にフジTVは廃局ですね。古市氏の立場であればフジに多少の恩義はあると思いますが、文春に恩義は無いから自由に言えますね。これをもって古市氏をフジ寄りだと言う必要はありません、それぞれが発言できる範囲で発言すれば良いと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSに限らず文春や新潮の記事の特徴は、表題がセンセーショナルで過激だ。かといってSNSほど羊頭狗肉かと言われれば出版社系だけあって、そこまで酷くはない。 

従来から記事の細部の内容は、はっきりした確証のある部分とそうでない部分は明らかに表現は異なる。今回は少し筆が滑った感がするが、立花氏のような記事全体が捏造や創作ということはない。 

過去にもその功罪や存在感が議論されて来ていて、特に被害者の意向まで無視して追及し喧伝するのは人権派としてどうかという声は確かにある。 

ただ今回の記事は世に伝える意義は十分あり、権力に対峙して伝えるとすれば文春クラスの存在であろうし、SNSでは信頼感はなさ過ぎる。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

検証したところで、問題の本質は其処にはない。港社長が語った中居正広氏の『人権侵害の可能性がある』行為が帳消しになる訳でない。フジTVの被害者に対する対応の問題や社内のガバナンスの問題が帳消しになる訳でも無い。訂正記事を出したから今日にでもスポンサー75社が戻る筈も無い。 

 

文春にNHK並みの高い精度があると思ってる?買い被り過ぎです。文春は誤報による不祥事で沢山の裁判を経験し沢山の賠償金を払う様な経験をしてる。確かに文春の功もあるが、それに負けないだけの罪もある。今後はより緻密な取材をしてくれれば良い。 

 

何故なら問題の本質は其処に無いから。 

世論を問題の本質から逸らす意図が万が一にもあっても、第三者委員会は粛々と裏付けしながら調査をする。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

古市さん、清原弁護士、橋本弁護士。 

フジに関わりの深い学者さんが揃いも揃って文春のミスを声高に取り上げてるのは違和感があるな。 

 

冷静に見れば、 

文春が地道に取材して得た情報を、勝手に無料でもらってさ。報道機関として自分たちで確かめることもなく横流ししていたのはフジや他メディア自身。 

 

フジは自局のことなのに女性側にだけ確かめないで拡散してた反省はないの? 

 

あとスポンサー離れたのはトラブルを知りながらコンプライアンス室に知らせず、中居を重用し、女性は復職サポートが得られず退職に至った、 

そういう企業体質の批判のほうがメインだから。 

 

A氏の関与が薄れることが本当に問題の本質を揺るがすことなら、訂正後にせめて半分くらいはCM戻ってきてないとおかしいじゃん。 

 

むしろ裁判してほしいな。 

公平なジャッジで、ほんとに文春の誤報のせいだけでスポンサーが離れたのか、 

白黒ついていいと思うよ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間だからミスはある。記事のミスを理由に雑誌を潰してたら、それは情報と言論の媒体という、社会的資産を1つ失うのであり、極めて大きな社会の損失となる。ミスを恐れて大きな社会的事件を扱えないとなれば、言論の自由も萎縮する。重要なのは誤りがあれば正々堂々、早急に公開し、真摯に謝り、賠償すべきものは賠償するという事だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に有意義で多くの人達にとって価値のある議論が重ねられたニュースである。様々な意見はあって然るべきだと思うが、個人的には週刊文春は廃刊する必要がない。そもそもが暴かれて困ることをしなければ良いだけの話であって、当たり前の常識やルールに基づいてる人は誰も困らない。さんまとかキムタクは文春に探られても何も困ることはなく逃げる必要もない。結局のところは一部の有名人にとって非常に都合の悪いメディアが文春ということだろう。ただ不倫の問題に関しては家族の事情もあり。人生を潰すほどのことを第三者が口を挟むのはおかしい。それ以外の不正や性加害などの闇の部分は文春は良くやっていると思う。文春は多くのメディアが隠し伏せるようなことにも、果敢に対峙する。そのジャーナリズム精神は決して嫌いではない。今後の日本にとっても週刊文春は欠かせない価値の高いメディアであり続けることだろう。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの系列の局で、自社に不利益になるメディアを潰したいと暴論を吐いた。 

どちらかと言えば、この系列局の今回の事件に対する対応の方を世間は気にしていると思います。 

 

今回の事件は、発生も、そして起きてからの社内の対応もフジテレビが悪く、隠蔽していたと感じています。 

文春を恨む事自体が逆恨みだと感じています。 

 

系列局とはいえ、今後の方針として、その逆恨みを流すなら 

これからもこのような事件を起こし、自社では対応できないと言っている事と変わらない。 

 

フジテレビの事件は海外でも大きく取り上げられている。日本の恥部でしかない。 

早くなくなってほしいメディアだと思います。 

 

この方向性を続ける限り、全てのスポンサーは戻ってくる事はないでしょう。 

自然に立ち行かなくなり、自滅するのではないかと思いました。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

廃刊に迄!追い込まなくて構わない。此の問題にしたって、「文春リーク」無かったら未だ、隠ぺいされた儘でしたよ。もしかしたら未だに、「中居氏が」テレビ画面で活躍中だったかも知れない。文春に関しては我々が、どうのこうのするので無くて「自浄作用を」キッチリとして置くべきだ文春が!数多のマスメディアでさえも、文春リークには追いついても居ません。それ故に、文春の存在等が不可欠です。文春側のヘタ打ちは、文春側で修正するしか有りません。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの役割として大事な公権力の監視や今回みたいなスキャンダルを報じることが出来るメディアが日本には雑誌社ぐらいしかいないので、文春の廃刊は反対です。 

まずはその状況を変えないと廃刊はありえないでしょう。 

勿論、文春が素晴らしいというわけではなく、文春や雑誌系しか出来ていないメディアの役割があるということ。 

記事では文藝春秋社の若手が文春に修行へ行くのが嫌なことみたいな記載があったが、教育として価値があるからやってるとは思わないのだろうか。。 

 

▲90 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

でもスポンサー離れが解消するほどの誤報訂正ではなかった訳で、そう各社が判断しているという事ですね。 

鬼の首ほどではなかったという経営者目線の判断。 

人は心と立場の都合を起点に正論を構築しようとしがち。 

経営者は夢や願望では飯を食えないから冷静。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金権政治等、文春ほど社会を変えるスクープをしてきた雑誌はないので、やめる必要はないが、たまにこういう反発があるくらいが文春も引き締まっていいのではないか? 

 

ただ、探偵に頼んでもないのに「ただの浮気スクープ」とかで著名人を辱めて稼ぐのはそれこそ人権侵害なのだから、浮気スクープだけはもうやめたほうがよい。 

 

スクープは犯罪系のみ、浮気スクープなしで営業していけたら、ほかの週刊誌とは違って尊敬されますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春が誤報と聞いて「来るべきものが来た」との思いがした。 

人間の所業である以上、無謬のメディアはあり得ず、強制捜査権や三審制などのチェック機構もない商業メディアである以上「いつかはしくじる」とは思っていたが、予想より早かったとはいえる。 

が、これを以て文春を廃刊せよとの主張も極論、暴論に過ぎる。 

問題は、司法や大手メディアが権力への忖度が過ぎて権力犯罪へのチェック機能を失い、限界と弊害のある文春など週刊誌やSNSに救いを求めざるを得なくなっていることだ。 

大手メディア、司法、国政調査権を持つ立法府には、一刻も速く本来の機能を取り戻してほしい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

古市さんはフジテレビから放送免許を取り上げるべきという発言もされているのでしょうか。社員が被害者となったにも関わらず加害者を起用し続けたフジテレビのほうが罪深いと思います。 

また、週刊誌の誤報よりも新聞、テレビの誤報のほうが世の中に与えた悪影響は大きい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「廃刊」という意見は理解できなくはないですがそんなことしたらオールドメディアや4大新聞が全然しない政治家の不祥事を暴く数少ないメディアが減ってしまいますね。政治家は大喜びしますね。今回の誤報に関しての責任はとるべきとは思いますが「廃刊」は少し困りますね。 

もし廃刊というなら外交問題および国家的損失をもたらした「慰安婦虚報」と「オウム被害者様を犯人呼ばわり」した「殺人ほう助」的行為をしたTV局はどちらも反省しているようには決して見えない。この二局も「廃局」にしてほしいですね。 

更に言うなら文春が訂正報道を一応していたのにそれを知ってか知らずかわかりませんが会見の時にあのひどい同じ質問の繰り返しや正義の味方面ヒステリックな自己主張した記者たち・・・特に女性記者3名は公式にフジに謝罪してほしいですね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

電通陰謀論まで飛び出してくる話になってきた感。 

 

イエロージャーナリズムにジャーナリズムの使命を背負わせる世論ってどういうところから発生してるのかよくわかるサンプリングです。 

週刊文春はゴシップ誌ですよ。それに告発を頼る言論人っていったい何を仕事にしてるんでしょう。 

情けないにもほどがあります。 

 

廃刊は極端ですが、イエロージャーナリズムであることは再確認すべきだと思います。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌の役割はアンダーなところにあり かつて10年前くらいまで普通にあったテレビ業界のタレント食い構造 それが自然消滅したというのはあまりに非現実的だからね 週刊誌の報道のやり方はいつもこんなもんだと思ったほうがいい あとテレビ局は自身が報道する際は疑惑には説明責任があると言ってる以上 女子アナが傷害受けているのになぜ中居に損害賠償を求めていないのか、更にはなぜ事件後も中居を使い続けたのか  女子アナ斡旋したんじゃないの疑惑にきちんと答える必要がある 週刊誌は週刊誌で取り違えていたことに責任取ればいいしフジはフジで外部監査受ければいい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には今回の件に限らず、文春は無くした方が日本社会にとって良いと考えているので実際に廃刊になっても何ら問題はないと考える。 

文春がスクープしなかったら…という過大評価こそが、文春編集部を勘違いさせ尊大な感覚にさせ、多くの人たちを不幸のどん底に突き落としてきたのも事実だろう。 

かつての5流ゴシップ紙扱いなら何を書いてもただまたデタラメ書いてるでスルーされたかもしれない。 

しかし今や一企業の利益が大きく減収となり傾く事態にもなるほど影響を与えるとなれば、その「記事」の責任も当然ながら重大となる。 

しかしながら文春は今まで同様にのらりくらりと以前出した記事内容をしれっと変更したりしても謝罪も出さずにずっとやって来ていた。今回の事もただの謝罪では済まないような事態にも関わらずその責任を取ろうともしていない。 

社会の一企業として文藝春秋社もその責任を負わねばならない。 

 

▲17 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ペンは剣よりも強し 自分が悪いとはいえ実際に芸能界を引退したタレントもいるしとばっちりを受けたタレントもいます。記事の信憑性が報道の命です。文春は時には権力者の悪事を暴く役割を果たしましたが、人一人葬り去る力があるのだから慎重に慎重を重ねて取材し確実に裏をとる必要が今回の件ではあったと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

X子さんへの批判ではないのを前置きしますが 

表沙汰にしたくないとしたのがX子さんの意向ということのようで、中居氏側も表沙汰にはしたくないという両者の思惑の一致があり多額の和解金で手打ちになったというのを、記事でほじくり返しX子さんにも取材したりするというのは、文春が被害者にセカンドレイプしているように感じるのは僕だけだろうか? 

 

X子さんが世間に中居氏の悪事を知ってほしいという意向なら話は別だが、被害者をさらに追求し追い込み、部数を伸ばそうとする。それがジャーナリズムと言えるのだろうか? 

 

▲709 ▼360 

 

=+=+=+=+= 

 

廃刊しろとまでは言わないけど、誤報について賠償求められたら一般人の名誉毀損とは比較にならない、それこそ一回のスクープの売上吹っ飛ぶくらいの賠償金が設定されて欲しい。 

それくらいしないと、今だとほぼノーリスクで書きたい放題でしょう。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

フジも放送免許取り消しになるのか? 

 

文春の訂正は問題だけど、フジの問題の本質はまったくかわらない。 

それほど、重要な訂正とは思わない。 

 

最近フジのネット報道などは、勘違いしているように強気に出ているようなものが見受けられる。 

これだけ連日のようにフジが自由に好き勝手な主張を流し続けるのは見苦しい。 

第3者委員会の弁護士は、このようなフジの姿勢に影響されないように、適切な調査を実施していただきたい。 

 

この一連のフジの身勝手で好き勝手に自分たちの主張を繰り返す姿勢は、公共電波を使って放送するマスメディア事業者として著しく不適格と感じる。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文春の記事は被害者側への一方的な聞き取り内容で構成されている。 

にも関わらず、その内容にミスがあった。 

更に「当初の内容と間違ってたけど、被害者が延長線って言ってるから間違ってない」では訂正になってないし、客観性も担保されてない。 

もっと言えば文春側が誤報を出した事への責任を放棄しているようにも見える。 

恐らく、他社が先に記事を出した事への焦り&その記事でもフジ社員が関わっていたと記載があったから精査もせずに出版したのがミスの原因だろう。 

 

▲14 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは本来全ての対して、自らの視点に則って批評的論点を展開してこそ存在意義がある。そもそも、権力に対してだけではなく週刊文春に対しても牽制論陣を張る力のあるメディアが今の日本には存在しないしないことこそが問題。それを言わずに廃刊を述べるのは意味不明。 

フジテレビの解体論ならば他に同等の力を局が複数存在するから、議論の余地はあるが。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春に限った話ではなく「訂正してまったく違う内容になる程のいい加減な記事を書く週刊誌は廃刊でいい」と思う。「しっかり取材して、公平の立場で記事にする」なら文春でも何でも存在意義があるだろうけど、売上の為に無駄に世間の対立を煽ったり、「後に全然違う内容に訂正しなきゃならなくなる記事」を書くような週刊誌は文春に限らず、存在意義はないと思うし、そもそも「書かれた人は人生が台無しになる」って事を文春は理解してない。そりゃあ、「書かれた事が事実」ならその書かれた人の人生が台無しになったところで自業自得だろう。「それだけの事をした」って事なんだから。でも「書かれた事が事実じゃない場合」はどうよ?冤罪で人生を台無しにされて世間にも叩かれる。相当なメンタルがないと身投げしても不思議じゃないと思うんだけど?週刊誌は売れれば記事が嘘でも問題ないのかも知れないけどさ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

表向きな姿勢を別にすると、センセーショナルなネタで大衆の興味を引く週刊誌が信用回復する必要があるだろうか。放送免許が必須だったり、大手企業のCMを大きな収入源とするテレビ局と一緒にして考えるものではない。誰も興味を示さないようになって購入しなくなれば、おのずとなくなるものだ。自主的な廃刊を勧めるよりも、買っている読者にもう買うなというべきだと思う。 

 

それと、古市氏の意見の中だと文芸春秋社では誰も週刊文春になんて配属されたくないように書いているけれど、大きなお世話だよ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ぐらい前ならまだしも今はSNSとかもあって個人でも発信しやすくなったから廃刊で良いとは思う。 

よく否定する人は文春によって暴かれた事例もあると言うがそれこそ今で言うなら中居さんみたいに寄付したり良いこと沢山しても悪い事は悪いんでしょ?って思うけどね。 

誤報で謝れば済むわけ無いし先ず損害額を全て支払って謝罪会見は?と思うよ。 

 

▲48 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

僕の考えは違うかな。文春が不要ではなく、文春を鵜呑みにする他のメディアが不要じゃないのか。東スポは許すのに文春を許さないのは違和感があるね。文春が無けれは社会的地位が高い人々の悪行があばかれなかったかもしれない。誤報や名誉毀損については後から巨額の賠償請求を認めるべき。文春その他の暴露記事がなければ古市さんも出る番組で中居正広のしれっとしたトークが続いていたと思うとおぞましいね。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春は廃刊  軽い意見を堂々と発言するこの男。度々、発言をして、あとで謝ることが、多い。なにかコネでもあるのか、コメンテーターに使う局があるが、浅い考えの発言が多く、チャンネル変えます。 

マスコミが、書かない事件を発掘して、その後、マスコミが後追いして、大事件となるケースが多い。一定の役割りで、社会に貢献してる部分もあるのでは? 

 

▲70 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

一番大事なことだと思うが、、、情報の正確性が担保されていないものを垂れ流すメディアに正当性はそもそもない。 

一方的な主観だけで証拠とはならない。 

この辺の原則が狂っているまま社会に影響を与えることを私は良いと思わない。 

本媒体の流す情報で誰か幸せになっているだろうか? 

本件ではないが小さな濁りですら叩き潰す様な社会を扇動して日本が良くなるとは思えない。 

法ではなく私的制裁に世の中が迎合する社会は異常。 

一度整理すべきだ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは1つの誤報につき相手に10億払うとすればいい。 

引用した場合は引用した人も同様に誤報をばら撒いた罪で10億払う事とすれば良い。 

週刊誌報道をテレビやネットでやればそれが誤報ならそれらを扱った所も1つにつき10億払う事になる。 

そうなれば1つ1つ慎重に記事を書くし報道するでしょ? 

間違ってても売れた金額はそのまま出版社に入る仕組みが問題なんですよ。 

言ったもん勝ちはダメですよメディアは特に。 

そして、テレビも週刊誌も監視する役割は果たして無い、他人の股間事情ばかり嗅ぎ回ってる残念な所ばかりですよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その文春記事も全て正しいのかわからない。 

そもそも、被害者は警察に駆け込むべき。 

週刊誌にネタ提供の時点でおかしいやろ。 

まぁ公にしたくない、警察に行く勇気がとか 

擁護の声もあるだろうが、週刊誌行く事じたい大事になるんだよ。そこには金銭も発生するだろうし。金だなく尊厳守ろうと思うなら 

法で裁く方を選ぶ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その文春記事も全て正しいのかわからない。 

そもそも、被害者は警察に駆け込むべき。 

週刊誌にネタ提供の時点でおかしいやろ。 

まぁ公にしたくない、警察に行く勇気がとか 

擁護の声もあるだろうが、週刊誌行く事じたい大事になるんだよ。そこには金銭も発生するだろうし。金だなく尊厳守ろうと思うなら 

法で裁く方を選ぶ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌は全部廃刊でいいけれど、文春はいじめを苦に自殺した子どもの事実に近い内容とか、いろんな報道されない子どもの叫びみたいなのが沢山あり、本当に知らしめたい人には必要かも?文春に限らず何らかのターゲットを叩いて潰す発言や報道、辞めたら?それが偏向報道。誰も信じなくなりますよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

発言の裏読み的に言うと、中居氏やフジテレビにも少しは花を持たせてあげなさいよってことだと思う。「週刊文春と道連れに倒れた」って形にすれば、せめてもの格好がつくでしょ。 

 そのあと「新文春」でも「週刊文夏」でも新しくまた週刊誌を立ち上げればいい。 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「廃刊」は実現性のない話だが、文藝春秋社はそのくらい、この問題を重く受け止めなければなるまい。 

訂正箇所は、この問題の核心中の核心で、そこが間違っていれば根底が崩れてします。停止の仕方もフェアでなく、ダブルでミスを犯している。 

さらに、「延長」と被害女性が認識したようなことを言っているが、かなり苦しい言い逃れだと、普通の人は思うだろう。あくまでもA氏が関与、と言うのであれば、もっと具体的に2023年6月の事件にどうかかわったのか、説明しなければなるまい。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌報道に限らず誤報の時の 

出される側が被った被害と誤報側が受ける罰が釣り合ってないのが問題である 

せめて誤報を出された被害を精一杯リカバリーするような姿勢があればいいが 

言い訳は達者なだけでそういったメディアを未だかつて見たことがない 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、ワイドショーで元新聞記者が話していたが、 

昔は各新聞社には政治家や企業の不正に関する情報が寄せられた時に 

その裏取りをするチームをどこも持っていたけど、 

時間も人員もかかるということで次第にそういった担当は置かれなくなって 

新聞社としては不正を暴くような機能は放棄したと。 

なので日本では検察特捜部や週刊誌だけがそういう活動をしてるのも確か。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「文春砲」をもてはやす気は全くないし、問題も抱えているメディアだとは思うが、廃刊すべきだとまでは思わない。 

ビジネスである以上文春にも打算や取引や「忖度」が働くことは当然あるはずだと思うが、各分野のさまざまな権威や権力によって隠蔽されかねない問題を暴く力を持っている数少ない存在であることも確か。残念だが、完全に「ホワイト」でそのような力を持っているメディアは存在しないので、文春の存在意義を全否定することはできない。たとえダーティな側面を持っていても、各種の権威筋や権力を牽制できるメディアは必要。既存の大メディアや有象無象のフリーメディアには難しい部分を埋める存在だと思う。 

書いてあることをそのまま信じ込んでしまうことに危うさがつきまとうことはどのメディアも同じ。廃刊してしまえば溜飲が下がる向きもあるだろうが、結果的に力のある者が一層枕を高くして眠れる夜が続くことになるんじゃない? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>社会的に意味がある内容なら許容されるとしても、どうでもいいゴシップ記事 

 

中居の深刻なトラブルは、示談と守秘義務で事実を知ることは出来ないけど、社会的に意味がある内容の可能性があると思う 

(上納システム、芸能界の闇、被害者の泣き寝入りはどうでもいいゴシップじゃない) 

 

>実はこれまでも裁判で認定されるような誤報も複数ありました。それに世間が気付いただけ、とも言えます。 

 

文春で誤報があることは以前から知ってるけど… 

 

知らぬが仏ってか 

知らない方が幸せかもしれんけど 

 

▲1 ▼1 

 

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愉快犯が面白がってリークし世の中を掻き回す例も少なからずありそうだ。裏取りすると言ったって、その場に居た人、話題になった本人、加害者、被害者が居るなら恋愛のもつれから後出しで何とでも言えるケースもある。ニュアンスの違いもある。マスコミは、?マークを付けただけで嘘は書いてない、断定はしていないって言うけど作戦ギリギリで際どく書いて売る。書かれた方々は人生台無しになるケースもある。週刊誌はプライベート、プライバシーをどう考えてるのやら? 

 

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問題もあるが、政治家や行政、業界が隠し続けた闇を幅いてくれていることも事実。間違った事を記事にしたのは問題だが、お国の認可を受けているテレビ局とはちょっと違いと思う。それに、週刊文春を叩いているのは、どさくさに紛れて自己PRをしている芸人やジャーナリスト、テレビ業界が多い気がする。フジテレビは潰れることは無いので、事が収束したときに仕事がもらえるといった思惑が見え隠れする。 

 

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