( 258990 ) 2025/02/02 14:40:37 1 00 子供の人間関係が複雑化している理由として、SNSの普及や子供同士の交流の減少、家庭環境の変化などが挙げられました。 |
( 258992 ) 2025/02/02 14:40:37 0 00 =+=+=+=+=
子供の人間関係の複雑化と言っても、物理的な人間関係においては、兄弟の数も近所で遊ぶ時に集まる人数も減っています。 一方でSNSが登場してからは、学校が終わってもクラスメイトとやり取りが可能です。ネットがない時代は学校が終われば、少なくとも自分についての嫌な噂をクラスメイト同士で言われる心配は無かった訳です。 それがSNSによっていつ自分の事を悪く言われているか分からない時代になりました。しかも誰かが書いた事がグループ全員の目に留まります。この不安は結構大きいと思います。 SNSは陰口ツールとしては最高の機能を持っています。
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みんな一緒とか大丈夫とかよりも 子供目線で 共感してあげること 一緒に悩んで 寄り添うことが大切と思います 大人になると当時自分が悩んでたことが 薄らいで 子供が悩んでることは大したことないと思ってしまう けど 大したことないが すごくのしかかってる 小さな事もちゃんと受け止めてあげる事で 子供が話しやすくなることに繋がるんじゃないかと思います
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親戚も、兄弟も、近所付き合いも減ってきている今は、子供との接し方が難しくなってきている事は間違い無いかと思います。 しかも、毎日すれ違う子供へも挨拶しようものなら、声掛け事案として変質者扱いされる危険もあるしね。 声を掛けることも、叱ることも、注意する事も、いろんなことが出来なくなってると感じます。 もちろん親御さんもそのへんは過敏になってますしね。 人間関係そのものが希薄になっている様に思いますね。 誰かに相談とか、誰かに教えてもらう、叱ってもらう、そんな当たり前が、当たり前じゃなくなっている事を感じますね〜
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Twitterが誕生した時、すごい便利なコンテンツが出来たなと感動したものですが、まさかこんなことになってしまうとは。 昔は、ただ自分のことを呟いているだけだったのに、今では悪口や誹謗中傷、見栄の張り合い。
友人の子、友達のポストを見ていたら、誕生日会を開いたと画像があり、そこで自分が呼ばれていないことを知り、かなり落ち込んでいる。 昔は言わなきゃバレなかったのに、こんな形で知らされるんですね。
見なきゃいいのに…難しいですね。
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複雑化ではなく難しさだろう。 それはファミコンと呼ばれる遊具が流行り出してからその兆候が少しずつ広まっていったのではないか? それ以前は一人遊びというのはごく限られた子供が自分の趣味などを生かしてすることが中心で、一般的には複数の友だちと関わって日々生活していた。 つまり、遊ぶためには誰かと関り、外で遊ぶということが主流だったことは確か。 ”Z世代”と呼ばれる子たちには、一人でも楽しめるツールがたくさんあり、人とは関わらなくても時間を過ごせるようになっていったのが、人間関係が希薄になり、それが原因で慣れていないものだから、人との関わり方がわからず、悩むことが多くなって深刻な事態を招くようになっていったのではないか? 人間関係の複雑化というが、昔のほうが断然複雑だったはず。人も多かったし子供の数も今とは違うほど多い。 スマホなどに代表される”文明の利器”が子供たちを苦しめているように感じる。
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時代が時代やとは思うけど、自分が携帯を持ち出したのは高校生からって考えると今の時代はかなり早くからSNSやネット情報を取り入れることができるもんね。便利なようで知らない情報まですぐ入ってくる時代。やらなかったらいいんだろうけど、しなかったらしなかったで仲間はずれとかされたりしそうやし。 自分は嫌なことしてくるって先生に言ったら解決してくれたけど、そういう人も減ってきたんだろうな。 未来はまだまだあるわけやし、学生生活頑張って生きて欲しいな。
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SNSによるいじめは、こどもたちだけでなく、保護者が誹謗中傷している例が多数あります。 要因は様々ですが、保護者間の噂話に加担したばかりに、家庭内でこどもに話し、巻き込まれた生徒がいじめの首謀者となっていった例があります。
あまりに残忍ないじめをしていたため、クラスのアンケートに内容が記入され全てがオープンになりました。 きっかけは悪質な噂話を信じた保護者だったと説明がありました。
保護者会などでの安易な連絡先の交換から始まる例があることも、教職員や保護者は知っておく必要があると思います。
SNS利用の規制はもちろんですが、リテラシー教育をいくらこどもたちに話したところで、保護者がいじめのきっかけや助長をしていたら、教育現場は対応しきれません。 既に教育委員会には情報が上がっているでしょうから、具体的に協議していただきたい。
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子供に限らず社会全体が生きづらくなっていると感じます。 こういう事を言うとアンチコメントも出るかと思いますが、今の世の中怒られるとパワハラだの何だのってなったり、親や会社の上司なんかは変に気を使い下の人達は甘やかされて育っている。 そのため我慢や根性と言うものが一切成長していない。 少しくらいの逆境は自分で跳ね返すという心が無い。 自殺だけではなく交際のもつれですぐに殺人してしまうなど、そんな精神的な弱さを感じる事件も増えていると感じています。
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教員です。私自身も心を病んだことがあります。 全学校にカウンセラーを常駐させて、生徒、教員のメンタルケアを充実してほしい。 〇〇無償化よりも教育の質を上げると思います。 どの生徒も可愛いし、幸せになってほしい。毎日全員に声をかけて、悩みがあったら相談してほしい。 でもそれができないほどの人手不足です。不登校も増え続けることは誰の目にもあきらか。 日本はこの数十年、人に投資しなすぎたのです。 教育現場に人、資金投資を。心からお願いします。
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人間関係の複雑化ってあくまでも大人目線な捉え方なきがします。 シンプルな生活が出来ない時代になった。 という表現の方が正しい気がします。 とりわけ情報端末が子供にも普及し始めた事が主な要因でしょう。 昔はテレビの話題だけでほぼコミュニケーションが成立していましたが、今は情報端末を通じて様々な情報が行き交うので、最低限度のコミュニケーションを取るために必要となる情報量が多く、話題に乗れずに孤立するという構図が生まれやすくなっていると思います。 対処は簡単です。海外の様に子供の情報端末利用を規制もしくは禁止する法律を作れば良いのです。
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昔からイジメはあったけれど、現代はスマホやSNSが複雑にしているのは確かだと思う。 中学生がインスタで友人たちとカフェ巡りとかお誕生日のお祝いとかキラキラしたのをあげてるけど、そんな事に虚栄心を高めてしまうのかなと。 言葉もLINEのやり取りだと、ニュアンスが難しい。受け取り方が違ってくるし。 コミュニケーションが育たないと思う。
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大人すらネットリテラシーを正しく理解していない人間が多いのに、安易に未成年者にスマホ渡せばどうなるか想像できないのか。スマホ依存が子どもの睡眠不足や脳の発達、思考力、記憶力、実行機能、認知機能、精神衛生に悪影響を及ぼすという研究結果も出始め、スクリーンタイム、SNSサイト抑制や使用禁止にした国もあります。いずれにせよ我が子の命を守れるのは親だけです。親は適当な周辺の人間達、地域環境に流されず、信念と責任を持って子どもと向き合うことが重要です。
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既にスクールカウンセラーや相談窓口など以前より相談環境は手厚くなっている。しかし自殺する子供の数は増えていると言う事はあまり効果がない、効果があっても、限定的だと考えるべき。 心と体がずいぶんと弱くなったお子さんが増えたと思います。標識より体を鍛え、心を鍛えることが重要だと思います。辛いことに取り組んでいる時は褒めてあげ、間違っていることをした場合は、叱ってやり、どんな小さな事でもうまくできたとき、成功した時は褒めてやる。悩んでる時は話を聞き、話をしてくれなくても暖かいサポートを惜しみなくする。 学校は集団指導の中でこれまで様々な批判を浴びてきたこともあり、褒めることも叱ることも難しくなっている。ここは両親がしっかりと褒めてあげ、叱ってあげることも重要だと思います。様々な保護的な政策を続けるより、個々の人間を強くする努力の方が有効じゃないかと思っています。
▲251 ▼46
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『悩みや希死念慮(死にたい気持ち)を打ち明けてもらったときに一番大切にすることは、動揺しないこと、また否定的な気持ちにならず最後までゆっくり話を聞くことです。子どもの場合、自分の気持ちを言葉にするということはとても難しいんですね。』悩みや死にたい気持ちを打ち明けてくれる子であれば対策もしやすいが、自分の気持ちを表現することが難しい子も沢山いる。周りの大人が如何に異変に気付いてあげられるか。子供の自殺は非常に残念な結果であるが年々増加傾向にある。いじめなど論外であるが、それ以外にも注意すべき点が多く煩雑。今の大人達が子供であった頃と同じ考えでは通用しない。時代に即した対応が求められる。
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色んなところで色んなツールで、いつでも誰かと繋がっているような感覚が豊かな生活を築くこともあれば、それが逆に窮屈になったり自分を追い込む要因になったりすることもあるのだと思います。
これは子供に限ったことではなく(もちろん子供の方が影響は受けやすいかもしれないが…)、大人の世界も同じかもしれないなと思います。
嫌なことやモノやヒトとの距離のとり方、NOの伝え方、自分の保ち方。 そういうことを学ぶ機会や環境を、真剣に、具体的に、意図的に作っていかねばならない時代になってきていると感じます。
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大人自体が社会に関わる事少なくなってるし、下手に関われなくなってるのもあるんでしょうね。目の前で見ず知らずの子供がトラブルに巻き込まれてても助けに入れる大人がどれだけいるか。 いくら技術や文明が進化しても、人間の寿命や根本は大して変わって無いし、進化以上の弊害が出てるんでしょうね。 実際問題、少子化の原因なんてものもこういった所にあると思うし、デバイスを通じての繋がりはあっても肌感覚の繋がりはどんどん減っているのが現実なので。
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高校生の息子がおりますが、周りにも心に問題があるようなメンヘラな子が多い気がします。親の勤務時間が長くて十分な愛情を得られてないのか常に誰かに愛されたい気持ちからかまってちゃんになってる子多いです。そしてかまってちゃんなので依存性が高かったり、依存するので自分の不都合に目をつぶり不誠実な行動取るような子のをよく見ます。せめて夕飯は一緒に食べたり、お弁当は作ってあげて欲しいです。
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小学生の子どもがいて、毎年学校でSOSを手紙に書いて出せるものが配られます。悩み相談室へ出せるとのこと。 今年度、ふと、書いたならポストだすけど?と渡したら、子どもたちが試してみようかとそれぞれがお手紙を書きました。書いた内容は、重い内容でもないですが、子どもにとってはどうにかならないかなと悩んでるもので、大きな悩みとか小さな悩みとかそんなことはその子自身がどう感じるか、さまざまだなぁと思いました。 郵送したら、すぐではないですが、それぞれにお返事が届きました。子どもたちは、ちゃんとお返事があったことに喜んでいました。悩んでること、心にひっかかってることを“誰か”に伝える第一歩になったので、すごくいい経験になったと感じました。
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大人でもそうですが、ついスマホを拠り所として求めがちなな傾向にあるかと思います。 何も解決にはならないとは言わないけど、それさへも無くなったらどうなるのだろうと思うこともあります。周りに相談してとは言ってもなかなか伝えきれたらそれこそ苦労はしないだろう。その先にある永く素晴らしい人生のために、乗り越えていくことが自然に備わってくれる事を願うしかない。
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幼少期より厳しいことは悪とされる教育に問題があると思います。すべて充たされることしか知らないと挫折します。大人もそうですが精神を病むと言うことは我慢することや辛いことに免疫が少ないからです。いじめや嫌なことをする方が悪いですがそこをいくら責めても受け側でガードが出来ないと防げません。教育の過程で辛いこと我慢することをもっと学ばせなくてはなりません。これからを乗り越えていくのに必要なことです。
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人間関係が複雑化というよりもリアルとオンラインでの違和感なども考えられるだろうからね。 現代ならでは悩みでもあるよね。 情報過多ということもあるだろうけれどね。 そこら辺は割り切ったり上手く使って乗り切るしかないよね。 リアルでの会話や意思の疎通を重視することが大切かもしれないね。 悩んだら大人や人生経験のある人に相談するのが良さそうだよね。 それには親や教師の側も話しやすい環境や雰囲気作りを心がけることが必要だよね。
▲0 ▼1
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昔と比較しても仕方ないのでしょうが SNSがなかった頃は「ばいばい、また明日」で終わっていたものが今では家に帰っても友達との関係は続く、フォロワーの数やいいねの数比較してみたり 自分の知らない話で盛り上がっていて孤独を感じたりと多感な時期には刺激が強いのではと思う また、先生の立場の変化、近所づきあいの減少と子供の変化に気づく人トラブルを避けるために気づいても見過ごす人が増え子供の変化は親が気づくしかないのではないかな 今の大人が作ったものが我が子達を苦しめてるとはね
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10年前くらいに中学、高校生でしたけど、スマホが出てき始めてまだみんなあんまり使い方をわかってない感じで、LINEとかTwitterとか便利なもののイメージくらいの人が多かった。 LINEは直ぐに陰口とか悪口の宝庫になっていって、次第にTwitterの裏アカとか普通になってSNSが誹謗中傷、とかいじめの温床になった感覚です。 少し前は学校生の裏サイトとかでの物で、見に行かなきゃ特に気にならなかったのが、日常使いするようになったために直ぐに目につくようなっていう。 確実にSNSの発展で便利になったけど、悪口陰口のツールとして進化もした。 批判は最後の娯楽っていう言葉があるしいけど、一生の娯楽ですよ。やる人にとって。 ネットでのやり取りが増えたから、リアルでのやり取りの仕方も分からない子も増えてる。どうやったら守ってあげられるか。親御さんたちは悩みですよね。
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小学生高学年の子供がおりますが、クラスでスマホを持っていない児童は、うちの子を含め、3人しかいないと言っております。 折々で欲しがる発言がありましたが、なぜ必要かを話し合ううちに、あまり必要性を感じなくなったのか、言わなくなりました。かといって、友達と距離があることも無く、むしろ活発な学校生活で、放課後に外遊びをするお友達もいますし、近所のお友達もいて、楽しく生活出来ているようです。 まわりの子のトラブルや、自分を押しころしてまで入るグループの実態を目の当たりにして、面倒だと感じるようになった様です。 スマホを持たない我が子に、周りとの疎外感を感じているのは、親ではないでしょうか。 スマホを持っていなくても、家では時間を決めてYouTubeも観るし、ゲームもやらせますし、Netflix、アマプラで映画も観ます。 常に連絡用という名目で持たせなくても困る事は無いと思います。
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子どもの悩み、昔は何かあると帰宅後親と話ができた。これか結構ストレス解消になっていた。今は共稼ぎで帰宅しても親がいない。話したいことがあっても機会が少なくなっている。また、帰宅すると近所の仲間と野球など体を動かす遊び中心で、暗くなるまで好きなように遊んでいた。今はそんな光景は珍しくなった。人間関係が複雑というより、ストレス発散や遊びを通しての人間関係の上手な作り方を感覚的に身に着ける機会が激減したためではないだろうか。労働力確保や男女平等で共稼ぎを推奨しているが、子供はいつの時代でも10年20年程度の経験しかない。何か違いがあるなら、過去と現在を比較してどうするといいのか考えた方が良い。スマホを禁止?にした国などがあるが、日本も考えた方が良い。経済が良くても変な人間が点在する社会は不幸だ。
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人間関係の複雑化ではなく希薄になってしまったことが最たる原因だと思います。今は些細な体罰も絶対悪、声をあげて叱ることもハラスメント、、昔は子供自身も大人側も五感を通しシンプルにPDCAを回すことができましたが、今は諭す側、叱る側がハラスメントを意識するあまり慎重にならざるを得ません。結果、見て見ぬふりをするケースが増え最終的にスルーすることとなる。。そして、失敗を通して、学び、成長し、立ち上がるといった人生において必須経験を積むことが十分にできず精神的に弱い子供が増え、、という悪循環に生じているのかと。急速な少子化と反比例して増える子供の自死という異常減少です。何でもかんでも弱い方の立場になって作るシステムは自然の摂理に反しているという事実にもきちんと向き合う必要があるように思います。
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今いる職場が少人数の職場で、他人の好き嫌いの激しい人が主となっているので雰囲気があまり良くありません。それでも私はあまり気にせず仕事をしています。これは私が大人になるにつれいろいろな経験をしたことによります。20代までだったらビクビクしながら毎日を過ごしていたでしょう。 同じことが学校にも言えます。子供たちにとって、世界とは学校の中のことであり、そこが地獄のような場所になったとしても、どこに逃げればいいのか知りません。助けを求めることが恥ずかしいことのように思われる日本の風土から、家族にすらSOSを発せずにいたりします。 だから大人が見つけてあげなければなりません。子供なので、辛い気持ちを全て演技で隠せるわけではありません。表情が暗かったり、黙り込む機会が増えたりするのは赤信号です。「逃げていいんだよ」と言うことも大切ですが、すくいあげるのも大人の役割です。
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携帯の時代からメディアリテラシーを求められて久しい。けれどスマホ等機能の向上や見たり調べたりするものに対する情報量が多過ぎて大人も暇さえあればスマホを触っています。楽しいとか優しい内容と同様に辛辣な批判や悪口が溢れるSNS。大人でも振り回されるのに、子どもに冷静な判断を求めても難しいのかも。いっそ使わせない方が賢明で、ちょっと昔のキッズ携帯みたいなので事足りるんじゃないかな。子どもはスマホ禁止の国も増えてきたよね。親もスマホを置いて子どもと向き合おう。
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世界は広いことをまだ知らない学生にしたら学校の中が世界の全て 卒業したら終わりだけど3年間はけして短くはない 社会に出たらわかるけど大人の方が遥かに逃げ道が多い いま思い返しても学生時代の方が人間関係は辛かったと思う 逆に、良い青春なんかじゃなくても社会に出てから全然巻き返せるので今辛い子は希望を捨てないで欲しい
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SNSが原因で人間関係に悩む子がいるのもわかるんだけど、学校に馴染めないような子にとってはSNSが救いになることもあると思うんだよね。 SNSばっかりが悪者にされる風潮はどうかと思う。 いづれにしてもSNSは最早社会インフラの一種であり完全に排除することは出来ないのだから、正しい使い方を啓発したり、SNSに関わらずいじめや差別はいけないということを改めて教えていく必要があると思う。
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現在30代以上の人にはいまいち「ネット社会だから傷つき易い」がピンとこない方が多いと思います。子供が傷つき易い、悩みやすいのは、まだ他人と自分という境界線が曖昧な時期のためです。覚えがないでしょうか、子供の頃は感動する事、悲しむ事、影響される事、楽しいと思える事が多かったはずです。これらは全て「心の外郭が薄い」からこそ得られる体験です。大人への成長過程で脳の前頭葉が発達し、この外郭が厚くなる事で「他人と自分の境界線」が強化され少々の悪口程度では傷つかない一方で、感動する事が減ったりもします。
この外郭が弱い時期に受けるネガティブな情報、それもネットに蔓延する「日本は終わり」「人生は辛い」「不景気、重税」「明るい未来なんて無い」等などを重く受け止めてしまうんです。
これが現代のネット社会で生きる子供達の今であり、そして大人達の課題です。
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子ども同士もそうですし、また家庭環境もいいかと言われればそうじゃない子が多いと思います。基礎ですからね。放任、過保護、どちらも子どもを追い込みます。中庸がいいですが、それって本当に一番難しいと思います。 何処かに逃げ場があればいいのですが、身近な人に苦しんでいる子どもに他人を信じてもらうには大変な労力が必要です。よほどの人格者であったり、信念がないと難しく、簡単ではないですね。
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小生が親として子育てしていた30年〜20年前はまだスマホが出現する数年前でした。それでもガラケーを小中学生が持ち始めて問題となっていました。 今のスマホとSNS時代の子育て中の親たちの心配は想像を絶するレベルだと思います。小学校低学年くらいでまだ他人の心の痛みがわからない子供は残酷な言動や行動を簡単に引き起こします。言うなればネットを使えば子供が大人と同じ力で他人を攻撃出来てしまうのです。 こんな難しい世の中で少子化が加速するのもあながち経済的理由だけではなく、将来自分の子供がいじめられたり自殺する事を親が防ぎきれない未来に対する心の防御本能だと思います。
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学校も勉強だけを教える先生、カウンセラーの先生と別れているし、生徒から行かないと相談にならないが、そんな生徒ほど相談に行かない。普段から生徒を見てくれる人を学校に求める方が難しくなっているのかな。 家庭にも居場所がなく子供が可哀想。 それでなくても少子化で数が減っているのに このような亡くなり方は、残念につきる。 社会全体で少しでも減らすよう考えていきたい。
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裏で悪口を言っていたのは、本人の耳に入ることはなかったし、それが一部の人であって広がることがあまりなかった。しかし、スマホが子どもにまで広がってきたことによって、グループでチャットしたり、無神経に呟いたり、ストーリーにあげたりすることでかなり広がっていき、本人の知ることとなることもある。大人の世界でもかなり辛いのに、子どもにかこれはとても悩ましいことだと思う。各会社は未成年のSNSの制限をさらに強化することと、与えている親はしっかりとルールを決めた上で、自分の子どもがどんなことを発信しているのか管理する必要があると思う。リビングのみでの使用、時間の制限など、政府や携帯会社も家庭での正しいルールをもっと広げていく努力をしたほうがいい。
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今、子どもでもちょっと検索すれば、人類の叡智を目にすることが出来る。 それは成熟には有益な環境とも言えるけど、若さって、それを身をもって知っていく過程で、わからないからこそ、友人との無邪気な関係構築もできるものなんじゃないかな、なんて思う。 大人になってから友だちを作るのは簡単でないのは、人間関係の負担を、ある程度知ってしまっているから、とも言えるんじゃないかな。
子どもが子どもらしく人間関係を構築していくのに、過剰な情報と、悟り切った結論は余計なものなのかもしれない。
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昔より本当に複雑なんだと思います。子の中学校では、放課はトイレ以外に教室から出ない、廊下で喋らない、他のクラスに行かないというルールになっています。それぐらいしないといけないほどの、何かがあったんでしょうね。 自分の子は、めんどくさいことには関わり過ぎず一歩引くことを知っているので、トラブルにはなっていません。LINEグループでは、発言しすぎて目立つな、会話は直接しろと言っています。ですが、そういうのが出来ない子はトラブルに巻き込まれやすいんだと思います。
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運動や体を動かすことはストレス発散やリフレッシュに効果的だけど、今の子供達は外遊びの機会が減って、スマホでゲームやYouTube、TikTok、インスタばかりでネット世界に浸かってるから、色んな情報が入ってきて余計なストレスや悩み不安を抱きやすいですよね。 便利な世の中になったけど、スマホ持ってるのが当たり前で、心身の健康には良くないですよね。
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今の子供達は生きづらいと思う。 SNSという使いようによっては便利なツールは、大人でも使い方を間違いがち。間違った使い方をすれば刃物以上の凶器となってしまう。それが子どもの身近にあることにより、拙い言葉で誰かを傷つけ傷つけられている。
使い方を正しく指導できる親がいれば、距離感を適切に保てる親がいれば、それでも救われるのだろう。SNSの使い方を指導するのは、本来は親であり、教師ではないはず。 しかし、親ですらSNSに振り回されてしまう時代。
誰に救いを求めれば良いのか迷い、沼にハマってしまう子は少なくないのでしょう。 複雑にしてしまうツールからの距離を保つことが大切かもしれない。オーストラリアでSNSの年齢制限を設けようとしていて賛否両論あるだろうけど、一理あると思う。
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スマホやネットの問題もあるとは思うけど… 子供同士のちょっとしたトラブルを今は、直ぐに大人が関与して大人が納得する形の仲直りをさせる。 もちろん子供は、納得しないままにごめんなさい… だから、いつまでも相手への苛立ち等を抱えたまま自分が相手にしたことを振り返ったりもしない。 だって形上は、謝ってるから。 本来、子供同士で時間をかけて解決できるような喧嘩も親が呼ばれたり、親同士で謝ったり、教師やカウンセラーが出てきて、子供にとっては、ちょっと喧嘩することも出来ない時代なのも問題だと思う。
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親子の関係、親の社会の複雑化に子供の世界も同様になっているきがする。一人でゲーム等一人で片づける傾向があり、中にこもる傾向もある気がする。さらに子供の中にはゲーム感覚で死んでも生き返ると本気で考えている子供もいるらしい。昔から、親子で悩み相談は難しい、親族の関係、親友を作る、特にいとこやおじさんおばさんとの日ごろからの付き合いが大切に思います。しかし、今世の中は親戚の付き合いが薄くなり、相談できる人がんがいなくなってきている。このあたり、改善法ないのだろうか?
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もう一度子育てをやり直させてもらえたらと思うことがある… 不登校でした… 本人は辛かったと思うけど、聞いてもあげられなかった… 暴力的にでも学校に行かせられたら、友達との接触が癒してくれると思ってしまっていたんですよね… いま思い出しても切なくて涙が出そうになる。 もう10年以上前の話なのに… 今は普通に生活しているように見えますが、まだ心を閉ざして世間を斜めに見ていますし、僕とはまともに口を聞いてくれない… あんなに可愛くて愛しくて、元気に笑って走り回る事を願っていたのに、やっていたことは逆の事だったんですよね… 場合によっては親も心にキズが残ります… 「うーん」とか付けたければどうぞ。
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子供の自殺はSNSが普及してから増加している。SNSは親や教師の目の届かないところだから、どんな書き込みも自由だと考える子供も多い。たとえSNS上で匿名を使っていても、当事者には誰が書いたのかも分かってしまう。今や子供に携帯電話を持たせてはならないということは時代遅れだ。そうなれば正しい使い方の教育や精神医療体制の充実が緊喫の課題だ。オースト「ラ」リアでは16歳未満のSNS使用を禁止する法律が生まれた。日本にも同様な法律は必要だ。公園で遊ぶ子供も減っているのは寂しい。
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昔は、友だちと公園で遊んで帰ったら家族の時間、一人の時間だった。 今は帰ってからも、LINEやSNSで友だちでつながり続けさせられている。 友だちとのつながりを切る時間も大切な時間。
SNSの誹謗中傷での自殺もあるが 私から見たら 「見なきゃいいのに・・・」と思ってしまう。 そんな簡単な問題じゃないけど 解決策は結構簡単なことかもしれませんね
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子どものLINEも結構問題だと思う。周りでは今まで使わせていなかった小6の子達も、多くがLINEを始める時期。プライバシーといってる場合ではないくらい荒れている話を聞く。
SNS以外で見ても、大人社会の邪魔にならないという意味でのお行儀の良さを小さい頃から求められ、ダメなものが増えた。自分がやってきたことも近所の子には禁止する。禁止された子はそのうち正義で周囲を締め付ける。遊びは縮小、それでいて、スーパーや電車などの公共のマナーを教えられない親も増えている感じもする。強く言えば虐待、昔より親への制約も厳しい。その上、皆忙しくて余裕がない。
外に出たら自然とコミュニティができていた時代と違い、親同士が約束しないと遊べない弊害もありそう。グループで固まり排斥的。
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他者と比べて劣等感を抱いて死にたくなるのは、変わりたいと思ってるから。 人間は個々でみんな違って皆素晴らしい存在なのだから、一概に容姿のレベルだけで優劣はつけられない。けどそこまで優れた容姿の人は遺伝子だけの力じゃなく必ず努力をしています。容姿だけに限らず秀でた何かには必ず積み上げたものがある。 劣等感を抱き羨ましがるだけでなく、どうしたらそうなれるのか?目標へのステップを一緒に考えて行けたら良い。自分を責めるのではなく「私もこうなるぞ!」と目標にして頑張る人をこれからは育てる教育が必要。 でもこれは人手不足の学校ではできないので、やはり親や周囲の人が手本を示す必要があるのでしょうね。
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特定の人としか付き合わない環境になっているので、複雑化ではなく、複雑化していない事が影響していると言うのが正しい。むしろ、他人の問題を考えている訳ではなく、自身の事で悩む事が多くなってるので、社会に対する適応力の低下と言った方が良いかもしれない。その為にはもっと色々な人とリアルで接して人間関係を複雑化させた方が良い。
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私は子どもの頃スマホなんて無かったけど、それでも死にたかった。今も死にたい、消えたいと思うことはよくある。学校にいても家にいてもグループLINEやインスタ等同じ人間関係に縛られたら病むだろうなと思う。 死にたくても実行にうつさなかったのは、自分の場合は母親がいつも笑顔で家にいてくれているからだった。今は共働きも多いし、そこも難しいのかなと思う。
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今まさに私の娘がその様な状況です 小学2年生でスマホを持たせたのは正解だったか、、悩むところです。 スマホは便利でいい面もあるのですが。 私の娘はクラスメイトの女の子からのラインの返信が遅れただけで「なんでムシするん」「もうさそわないから」「さいてい」などLINEが来てきます。 こちらがお風呂入っていたり宿題をしていていたり気づかない事はあると思うのですが、そんな事は関係なしという感じです。 つい先日担任の先生に報告をし、私からも直接その女の子にお話しをしました。 女の子同士何か拗れるとややこしい事は私の時代でも一緒でしたが、スマホの普及によりさらに難しい問題になってきてるのは確かだと思いました
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生活インフラが、子供の時から、発達しているので、まだ幼稚園までのお子さんもスマホを触ってたりします。幸せ指数は、徐々に足し算していけたらベストですが、叱らない教育、生活インフラの完成状態からのスタートの中でどうしても、マイナス採点思考に陥りやすいので、敢えて、家と学校ではアナログの良さや、プラス採点思考教育を考えるべきなんだと、正しく、大人は説得などで、節度や社会的常識、色んな年齢層、人種の方との共存についても、間違えたら、そっと寛容に促すだけでなく、子供に正しく伝えて知らせる事、あとは、親の心が不安なんだと思います。それは、保護者の雇用問題が大きいので、子供は敏感に見抜いてしまいます。もっと保護者の働き先確保、それと絶対に大学や資格取得のための高等教育を受けないと就職が難しいスパイラルを解放して、昔のように、働きながら資格取得したり、高校卒業でも普通に会社へ就職できる取り組みが必要です。
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我が家には中学生と小学生がおります。 大人が便利になればなる程、こどもたちはホントに生きづらい世の中になっているような気がします。携帯・インターネット・学校・社会 どれもその中に世界があって、どの世界で生きれるか?人生みなぶっつけ本番なのです。 人はみなそれぞれ違ってイイと表面的に大人は言うけれど、こどもたちの世界で差別区別は当たり前だし心良く人を受け入れられるこどもはドラマの世界だけなのでは?と思います。 声掛けの仕方ひとつによっても、こどもそれぞれに考え方が違うから誰しも同じ言葉では聞いてもらえないし、それぞれの考えや立場によって変えていかないといけないのです。それを理解してる親・大人はどのくらいいるのでしょう?これからの社会はこどもをキチンと育てていかないと成り立ちません。それだけ大人は重要な役割をする事が必要不可欠なんだと思います。
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自殺問題に対して考えるべきこと、それは「地獄」の教育だと思うんですよね。昔から子どもたちへの戒めとして「閻魔様」や「地獄」という教育は親からずっと行われてきました。幼少期には「嘘を付くと閻魔様に舌を抜かれる」からはじまり「自殺をすると無限地獄へいかなくてはいけない」という内容が語り継がれてきました。実際に数年前には「地獄」という絵本が読み聞かせの再ブームとなった時期もあります。 「地獄」は残忍な場所かもしれないけど、地獄に行かなければならない行為を行わせない戒めとして皆様の心にも刻み込まれていませんか? 今は「異世界転生」という危ない思想が小説を介して子どもたちに広がっています。このような状況に歯止めをかけるためにも「地獄」という古来からの戒めを再確認することも大切なのではないでしょうか?
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スクールカウンセラーや心理士の配置を、ってよく言われてるけど、そもそも誰かに辛い気持ちを話す、ってことができない子も多いと思うんですよね。私もそういうタイプだった。なんでも溜め込んで辛い気持ちは絶対に誰にも言わない。それを言うことで周りに迷惑がかかってしまうのでは?今の関係が変わってしまうのでは?って思っちゃうんです。
気持ちを打ち明けられなくても、何か安心できる場所があれば、違うのかなぁ。
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クラス編成も子ども目線というよりは、大人が扱いやすいように 大人の都合で編成されるから辛い子が増える。
例えば、引っ込み思案の子や自己主張が弱い子の隣に自己主張が強く、気の強い子を配置しがちだけど これは最低最悪の組み合わせで、行き渋りの原因になったりする。
もちろん、気の強いが悪いわけではない。 ただ、自己主張の弱い子に真反対の性格を配置するのは 大人がその方が楽だからだろう。
クラス編成はちょうど中間の子どもを除いて 自己主張の強い子は強い子クラス 自己主張の弱い子は弱い子クラスで分けてほしいな。笑
弱いが悪いとされるのも許せないけど。
▲20 ▼3
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デジタル社会と響きは良いですが、 裏の側面は人間性すら否定できる武器でもあります。 大人でも言葉は他人を殺す事もできるツールである事を知らない人間もいます。 当然、子供はそれを言うべきかそうでないかすらわからない。 右が正解か左が正解かわからない子供が自殺に走ってしまう心理は良く理解できますし、果たしてそれを授業や教育、生活に活用するべきかどうかすら悩みますね。
▲4 ▼2
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スマホを持ってSNSに向き合うと、知らなくてもいいことに振り回される、持たないと周りから取り残される、どちらにしても今の子どもたちは本当にしんどいんだろうなと察する。そして子どもの世界を尊重するあまり、勘違いして言いなりになってしまう親。 年齢、心身の発達に応じた、豊かで心地よい人間関係とは。情報リテラシーも未成熟で、周りの影響を受けやすい子どもたちをネットやSNSの海にどっぷり漬けるのはあまりに危険。友だちの顔が見え、考えていることが行動をある程度把握するのは、未成年の親ならしてもいい、するべきこと。保護者なのだから、子どもを守るために、子どもの世界に一歩踏み込まないといけない。リアルには見えない世界で、人間関係や、時に危ない情報、大人に振り回されて、取り返しがつかない状況になってから、体調どう?では遅い。子どもには、選んででも不便や不自由を経験させないと、人生を生き抜く力は育たない。
▲36 ▼1
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うちは子供2人いるけど、 スマホがあって、コロナ禍も経て、 経験足らずの頭でっかちになってる感ある。
いつの時代もいる、いじめっ子は、 SNSで陰口叩いたり嘘を広めたりするようで、 うちの子もSNS本当に気を使ってて可哀想なくらい。
子供から色んな話聞いてると、 躾がなってないとか、 ルール守らない子供が多いなと思います。。 普通に育ってて優しい子達が生きづらい世の中になってます。。
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子供にスマホを持たせないよう、法律を制定すべきと思う。 オーストラリアのように、16歳まで禁止とすればよいのでは?
そして、子供には電話機能とGPS機能だけのガラケー携帯を持たせるようにしてはどうか?
そうすれば安全性も確保でき、必要なコミュニケーションは電話でとれる。
メールやSNSなどに依存する生活は止めさせた方がよい。
ただでさえ、家に親が不在で、お金だけ沢山与えられて、何でも無償で、体罰も無いし、甘やかされて育っているので、我慢とか忍耐力が身に付かない成長過程に、外部の余計な情報は有害でしかないと思う。
抜本的な改善が必要だと思う。
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「いじめじゃなくて遊びだし」って言い訳してた人が大人になって子供をその感覚の環境で育ててるから、ひょっとすると本当に善悪の判断が出来ていないかもしれません。 昔からそうだけどいじめ行為で手軽な行動の共有化をしてしまい、その1人が潰れるまでターゲットにされてしまう。 ステージを学校や友達や同年代単位だけで考えるのではなく、家庭環境こそ最重要視すべきだと思う。いじめする奴の親を見ると「この親の子なら」ってなるパターンが多いと思う。
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こんなに子供が自殺しているのかと驚愕する。 私も子供の頃に家庭環境などで死にたい時がありました。今は幸せかというと疑問ではありますが、とりあえず生き延びて良かったとは言える。 人は歳と共に強くなるし、自分で生活できるようになれば自由も楽しみも得るチャンスはあるから、子供たちにはなんとか生き延びてほしい。
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教員です。 SNSの普及は子どもたちにとって悪い影響を与えていると感じています。 文字で「ごめんね」と伝えるのと、会って「ごめんね」と伝えるのでは変わります。 SNSに感情は乗せられません。 それが分からない子どもが増えたのでしょうか、些細なトラブルからこじれてしまうことが非常に多いです。 学校外のことまで教員が関わる必要はないのですが、親にとってはそれが仕事と思われているのも残念です。
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難しい問題だね。子供の頃から早く大人の社会に混じりたいと思えれば、友達との関係もそれなりというか、適材適所として接することができやすいとは思うけど、なかなかそうも行かないだろうし。 自分はどちらかと言うとそのところドライで、依存とかはないし、友達の良いところ悪いところは結構見てたので相手にするしないも難しくはなかったけど、複雑には考えても良い方向に発展するとは思えなかったので、頭の切り替えはよくしてたな。 友達で悩む、あり得るし良い関係ができることに越したことはないけど、自分ができることは限られているし限界はあるからね。それが他人へに対しては尚更。 見極めが大事。
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子供の自殺の増加には親の影響が凄く大きい。
昔はネットも普及しておらず、共働きもほとんど無かったし、三世代で暮らしたり、お隣さんとか近所付き合いもあり夕方までみんなでワイワイして夜はご飯食べてお風呂入って寝るって感じだったと思う。夜更かしもなかったでしょう。
最近は子供が帰ってきても、親がストレスで不満ばかり、子供との時間よりもスマホやネットに時間を使い、放置している時間が多い。 そんな親を見て子供は育ち負の感情だけを覚えて学校に行くから、楽しくないこと嫌なことがあると親のように不満を言い怒りをぶつける。そしてそのストレスの発散が無意識に必要になってきてイジメが始まる。その子は親のように真似しているだけだからいじめているのではなく不満を言っているだけかもしれないが、親でもない人から、友達からの過激な言葉責めや暴力を受ける子にとっては心の傷であり、周りに相談できない悲しいこと。
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以前とは明らかに人間関係が変わっているのはむしろ親世代なのかもしれませんね。 SNSにより、日々の鬱憤を晴らす… 嫌な相手はブロック出来ますが、現実は毎日顔を合わせなければならない。人間のコミュニケーション能力が明らかに後退しています。 暇さえあればスマホを見て…歩いている時さえも!そんな親に育てられている子供たちは、ドンドン個として生きることになり、狭い視野と訳の分からない立身出世欲に向かわせられているのでしょう… 他人は関係ないもの。そう思い切れる子供だけが自分の目指すものへと目標を持って向かうことが出来る時代。 地方でおおらかに穏やかに生活してきた子供たちには、都会は本当に寂しいものだと実感してしまうのではないでしょうか…
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今の日本は子供だけでなく、その周囲の大人も皆余裕が無いのが問題だと思います。日本人だけでこの状況の打開は困難かと思います。早急に海外にこの問題を共有しましょう。海外の専門家に入ってもらい、日本の社会システムの改変も含め緻密に改善に向けた計画策定、実行が求められます。 政府から独立した人権機関の設置を早急に進めるべきです。メディアの人権に関する問題も取り上げられているにも関わらず、人権機関設置の機運が全く出てこないが不思議でなりません。
▲2 ▼2
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もし悩む時も「どんな人も皆んなに好意を持たれることはあり得ない。本音なんか全くわからない。だからあまり気にしないようにしよう。」と思えば少しは気が楽でしょうね。
あとは、親が子供の様子を見ているかと、子供と普段から普通に話をしているかじゃないでしょうかね。 悩みをため込まずに言葉に出すことでガス抜きして少しは気が楽になるでしょうね。
喧嘩する親子くらいがちょうどいい と思いますし、相談されたら自分の 体験や失敗談でも話してあげればいいだけじゃないですか。 子供を「愛する」は当たり前で、「信じる」方がいいです。
学校は責任回避に必死ですから全く信用してはならないです。
▲0 ▼0
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ゴールが明確に見えてないんだと思う。 自分らが子供の時はカラーTVや自家用車を手に入れるために頑張ってた両親を見てきたし、子供ながらにお年玉を貯めて欲しいものを手に入れてきました。 今は貧富の差があるとはいえ大体の物は生まれながらに整っています。 そうした中で将来の目標設定が見えにくくなってる様にも思います。
▲19 ▼1
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学校側の柔軟性の無さ。 学校には行けないが、タブレットを使って授業の黒板写してほしいとお願いしたら「前例がないからできない」という、どん底に落とす回答。相談室等の箱ばっか作って、居場所があるよと言う。子どもたちの数だけ学校に行けない理由は、ある。 登校できない理由ばかりに目を向けないで、どんなことが出来たらこの子は自信が持てるかに目を向けて下さい。自信などのエネルギーがあれば意外に自分で動き出す子どもたちもいます。
▲6 ▼0
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加害者の事情を聞きすぎて、加害者の人権を尊重しすぎて、加害者のやから保護者に忖度して、被害者が置き去りになっている。どう言った事情があるにせよ人を傷つけるのは悪い事。しっかりとペナルティを科し罪を償わせるべき。被害者が救われない日本。イジメられた生徒の保護と社会復帰を優先させる法律を整備してください。
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やはりSNSの登場がその原因の一因であるかと。イジメてくるヤツとの距離。かつては物理的にとって回避できていたのに、今時はそうとばかりもいかない。そして自分自身の見えないところで誹謗中傷の嵐が吹き荒れて、その火消しに回ろうもんなら逆に不利な状況下に。学校という閉鎖的環境の中で、教員も超多忙で余裕もない。人間関係の難しさが渦巻いていると思います。
▲2 ▼0
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学校のしくみが変わらないから。 だんだんと進化してるのに学校だけ昔のまま。 小さな事でイジメに発展したり、ストレス発散としてイジメをしたり、相手の反応が面白いとか物足りない等から過激なイジメになったり、終わりが見えなくなってる。 勉強は大事 人間関係も大事 コミュニケーションも大事 わかるけど、最も大事なのは命。 命を最優先に大事にしてほしい。 学校じゃなくてもイジメは出来るから、SNSを見ないように出来たらいいけど、気になるからね。。 勇気を出して削除して、傷つく事の原因を一つでも無くしてほしいな
▲8 ▼3
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子供は多くの子供と群れて遊んで、その中で人間関係の構築方法を学んでいくので、幼稚園や学校だけでなく近所の公園などで不特定多数の人と交流を持つことがとても大事。 それなのに公園で子供を遊ばせるなと言われ、危険な人間の放置などで外遊びなどの機会が奪われ、母親だけの世界で育つことになる。 母親の世界以外の世界は受け入れられなくなってしまう。
わがままな大人が作り出した世界の中で生き辛くなってしまっているのだろう。
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複雑化させてるのって、大人の隠している部分を子供達は隠さないし、経験値の浅い状態で大人の真似事をする。それを経験値の浅い大人が真に受けて間違った答えを子供に教えたり無関心となるから、子供がまともな答えを得られずに悩んでしまう。
まともで賢い大人が減っているのが根本的な問題。
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逆ですね。子供の人間関係は複雑化するどころか単純すぎて役に立たないのです。近い関係に見える人間関係が薄く浅い。このことから、複雑な問題に対処する能力が育っていないのです。 その原因は、トラブルを避け、人間関係を遠ざけさせてきたあらゆる政策にあり、当初から分かっていたその弊害が表面化してきただけです。 反省すべきは政府、マスコミ、ヒステリックな親たちです。冷静に対処すればよかったものを。
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忙しそうにしている親や教師に、子供は本音をしゃべる気がするでしょうか?仮に「生きていたくない」「死にたい」などと言えば、親や教師は「何をバカなことを考えているの」そんな暇があったら勉強しなさい・・・と言われそうで、怖いのです。大人も余裕をもち、ゆったり構えて、子供の様子をよく見ていれば、子供の方から語りかけてくるかもしれません。あるいは、様子が変だったら子供に優しく声かけが出来る親や教師になりたいものです。
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子育てがわからない親も増えてますから、十分に愛情を受けず、結果人間関係をうまく築けない子どもも増えていると思います。やはり家庭環境って大事です。でも、どうにもならない家庭もあって、そんな家庭の子どもたちを、早く気付いて救ってあげられる社会を作らないといけないと、本当に思います。
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大人だから、私は人が何言ってようと気にしない。それは年齢を重ねたことや、いろいろ言われたこともあることや、それでも世の中は敵だけでなく味方もいること…いろいろ学んだから
今は、“すごい人”に見える成功者ばかりの情報が流れてくる。大部分の人は努力しても報われず、もがいているのに。考えること、一度立ち止まること、ゆっくり自分のペースでいいこと…それを学ぶ機会が少ないように感じます
我が子は外では飄々としてるけど、家ではくよくよするタイプ。まだ事細かに今日あったことを話してくれるので、できるだけ聞いて共感、時には茶化して(これが難しい)どうしても理解できない子については◯◯ちゃん新聞(門外不出で私宛)を書いてスッキリするように…と自分の中で処理できるスキルを子供のうち身に付けさせたくてやってます。話を聞くのはだいたいお風呂の中なので、小5だけどまだ必要な時間
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小学生の時いじめたりよくわからん悪口言ってる子いたけど、先生には気に入られたりしてる、そういう上手くやる子だったからいじめられる方も我慢するしかない感じに見えた事があった。 いじめてる方に明らかに問題があるからいじめたり、人の悪口言うのは恥ずかしい、やばい奴だってことを植え付けないとなくならないと思う。いじめてるような奴は精神的にに満たされてなくてそれを他の人に八つ当たりしてますとか。あと、犯罪として実際このように罰せられますとか。人を下に見る事で自分を正当化してますとか。
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40年前にゆっくり始まった、各家庭へのパソコンの普及、その後に始まった急速な携帯電話の普及、性能アップ、最初は通話のみ可能だった携帯が、文字の保存、送受信ができるようになり、そのうち液晶画面が大きくなりキーボードは消え画面操作ができるようになり、写真が撮れるようになり写真の送受信ができるようになり、保存容量も送受信速度もすごく上がってバッテリーも1日もつぐらいに性能向上し、今や動画の撮影やその送受信も可能、様々なアプリが現れ地図や財布や娯楽や学校や職場、地域の連絡網や親子友人との会話にまで関わる存在になっている 誰もが自己発信できるのも凄い事だ でも携帯の普及と重なるようにこの30年で日本の国力も人口も下がってきている 日本の強みはじっくり勤勉で真面目で素朴でコツコツ努力家な面ではなかっただろうか 携帯は日本の色も変えてしまったと思う
▲5 ▼0
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現場の教員からしてみれば、人間関係は昔と変わってない。 変わったのは、周りの大人の過度な加担と対応。 子ども自身が悩んでことに対して、決断をするのを待てない。心が育っていないのに、多様な人間と関われるコンテンツを与える。
ホンマに過保護すぎる。 親だけではなく、子どもの取り巻く環境が、手厚く補助しすぎて、子どもの心も考え方も育ってない。
▲7 ▼1
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「生きづらい」というのかSNSの急速な普及などでちょっとしたことでもSNSに投稿すればもう我慢する必要はないといった考えが蔓延してきたこともありそうです。 ちょっとしたことで注意してもそれを曲解した内容でSNSに投稿し、真実と異なる内容が瞬時に地球上に拡散してしまうことと、子供たちの間でも個人主義や自分第一主義が蔓延してしまったともいえそうです。 SNSでもプロバイダに対して発信者情報開示請求という制度があるが限界かもしれないです。 諸外国のように児童生徒のSNS利用を制限する必要を検討する時期に来たかもしれないです。 7月の参議院議員選挙では子供たちのSNS利用に対するありかたを公約とする候補者や政党が登場してほしいです。
国会でも与野党の醜い争いでなく子供たちのSNS被害対策について与野党一致して対策を議論してもらいたいです。
▲4 ▼0
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呼名はかならず名字でさんづけ、言葉はかならず敬語で、こんな形式的なことばっかり徹底させようとするから子どもも壁をつくりやすくなる。 生徒の性格によるだろうが、本音で話したくなるのは、フランクなタイプっていう子は少なくない。もう少し人間的に接することができる現場であってほしい。
▲10 ▼0
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凄く深刻だと思います。最近の 1年生からですよね。大人が使う嫌な言葉が飛び交っています。 何アピってるの!?とか、性に対してとか、携帯や、アイパッドの 影響もかな!?上から目線で、 平気な顔して、お友達を蹴落とす 嫌な言葉を言う児童が増えています 何とか小さいうちに止めさせたく 毎回話し合いの場で意味を説明しながら逆の立場で考えられるような実践もやっているのですが 本当にイタチごっこです次から次へと、新しい嫌な言葉がでてきたり 時には私も分からない英語で、、 携帯で、その意味を調べては後から又話し合いしています。本当に 日本の児童は、嫌な大人になるのではないかと不安になる時がありますが、人間関係だけは、この先 悩まないような人生を歩んでほしいので悪い所は小さいうちに取り除いてあげたいです。お家の方の 協力お願い致します。
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親の人付き合いの影響もあると思う。 だいたいが子供のいじめは母親の行動のどこかに隠れている。 子供は親の背中を見て育ちます。子供の行動や言動を見ていると母親と一致する事がほとんど。
自分も子供に影響していることを念頭において言動には気をつけています。
▲5 ▼0
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子供の心は大人がそれまでの人生で得てきた経験も知見も少なく、純粋無垢であり同時に残虐非道。それはどの時代も変わることがなく、50代の自分が子供の頃も今の時代とは変わる形で様々な困苦に晒されていた。当時はハラスメントに対する批判も無く、人間が生きていく過程の中で成長の糧になるとさえ言われていた時代。 ただ今と昔で決定的に異なるのは人間同士の希薄な関係性。端末によって24時間繋がっている関係性がある一方で、個々の人間は自分自身を守ることで躍起になっている時代。共働きが普通、塾通いも当たり前になっていて親子で持つ時間すら確実に希薄になっている。救いを求めたくてもすがるべき人が必要なタイミングでそばにいないんだよね。 そういった状況の中で子供は大人の心を擬似的に持つ必要性に駆られている。経験値の低い未熟な心は、それで疲弊していく感があるね。
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精神疾患を抱えた部下と接したことがあるが、彼の場合と似たようなことが学校教育でもすでに起きてしまっている。
何らかの問題や悩みを抱えてしまっている場合、「自分からSOSを出すことができない」という人がかなり多いのだ。 理由としては「まわりや相手に気を使って言い出せない」と「言ったことによってまわりからハブられる不安があるから言い出せない」が最も多い。
この記事は学校の生徒の人間関係について書かれているが、そのまま一般社会でも当てはまる。 学校では先生や教育機関の大人達・会社では先輩社員や上司が、生徒や後輩や部下の様子を観察し、「いつもと何か違う」と思ったら声をかけること。これが大切だ。
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子供には自分で線を引くというのは難しいのでしょうが、すべてに付き合っていたら自分の時間も無くなるし余計な不安やストレスがたまるので、付き合いの範囲を絞るというのは必要だと思います。
職場にも職場のグループLINEが存在しますが、私は断りました。どんな話をしているのか一度聞いてみたところ、女性の場合はだいたい会社の人間の話。いわゆる気に入らない人の悪口。帰ってからもそんなつまらないことに時間を溶かしていて何が楽しいのかわかりません。世の中は広いんです。たかが数十人の世界の中で会話をしていても自分は成長しません。これだけ連絡手段・情報が散乱している時代なので、自分から割り切る・断ち切る工夫は必要だと思います。いっそ、学校とは別の習い事(好きなこと)でつながる環境を作ち、そっちの世界に身を置いたほうが成長が見込めるので得だと思います。
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それをコントロールするのが大人の役割です。 その大人が保護者である必要はなく、むしろ第三者の方が上手くコントロールできたりします。
ただし保護者と他人様の信頼を作るための信頼を作るのが難しいため、オンライン支援がますます重要になってきます。
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ネットやスマホ等の情報により価値観が多様化する一方で、子ども社会において同調圧力が高まっているように見える点が気に掛かります。集団からはみ出すことを恐れ、自分の表し方がわからなくなり、苦しい思い抱えながら過ごす子が増えています。 よく言われる"失敗を許さない社会"の背景には、SNSが影響していることは間違いなく、子ども達にしてみれば、実体験の前に既に"正解"を示される中で過ごす苦しさがあるのだろうと思います。
つい先日、一部で話題になったちゃんみなさんのアーティスト育成の企画の某番組を見ました。自分を否定しないことの大切さが強調されていました。真摯に取り組み今の社会を変えたいと訴える姿は、不登校の子育てを通じて社会の歪みを感じている私に、強く響くものでした。 今は子どもが伸び伸びと過ごすことが難しい世の中になってしまっている。本当に危うい状況であると危惧しています。
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大人になっても人間関係や自己評価に悩むから子供なら余計に負担だろう。 一生付きまとう課題だから、対処方法を学ぶ仕組みがあった方が良いとは思う。 学校は逃げ場がないから逃げ場を作って上げる事も必要かな。
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