( 259012 )  2025/02/02 15:02:45  
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初めは小さかったが、この穴の大きさが画面からも尋常ないまで広がったのが分かる。 

自分も仕事上弁当持参で、同じ様にユニック車やダンプを運転します。確かに2トン車クラスだと運転席も狭く、足を伸ばせて寝るのはきつい。 

それでも、僅かな空間でも運転手さんが車の中に食料(弁当)と水を持っていて、何とか生き延びている事を願いたい。 

 

▲7374 ▼566 

 

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車引っ張り上げれば終わり ってほど易しい救助じゃなかったってことですよね。管が大きいゆえにどんどん崩れて重機が準備できた頃にはアスファルト一枚の場所もあったのかな?トラックを引き上げるとか普段やらないし車体の構造なんてわからないもんね。 

もし行方不明で探せなかったらどうなってしまうのだろう。頑張ってほしいです。 

 

▲125 ▼13 

 

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こんなに大事になると思ってなかったという人が大半だろう。例えばこのトラックが落ちていなかったとして、普通に穴の修理をしていたらもっと多くの人が犠牲になっていたかもしれない。現場は見えないものとの戦いなんだよね。批判コメントも多いけど、とにかくいろんな人の知恵と協力で頑張ってほしいと思っています。 

 

▲984 ▼79 

 

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建設関係者ではない人には判りにくいと思うが、記事の写真で確認できること 

・四角いコンクリートはおそらく共同溝と言われるインフラ管路でNTTや電力通信ケーブルが通っていた 

・灰色の板のようなものは共同溝の基礎コンクリートと敷きモルタル 

・共同溝のさらに深い深度に下水管がある 

・まだ上に物が乗っているため下水管の破損の程度は確認できない 

・下水が大量に流れ込んでいるように見えるが、(おそらくは)共同溝と同じくらいの高さにある雨水管からの水 

・これほどの大口径の下水管路は、かなり広大な地域の下水を集めてきているということ 

 

下水の流れを止めてしまうと、恐ろしい結果になるだろう 

時間を決めて使用を止めるようにできなのかと思う人もいるかもしれないが、広報する時間もないし、いくら広報しても何十万人の利用者が同時に止めることは不可能に近い 

建設関係としてはことの難しさを痛感する事例ですね 

 

▲3788 ▼320 

 

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4750mmの管が円形なのか矩形なのか下水なのか共同溝なのか何れにしてもなぜそれらの埋設構造物がこれ程大きな陥没事故を引き起こすのかそのメカニズムを解き明かさなければ別の所でも同じ事象が起こる可能性が払拭出来ません、たくさんの方々が救助活動を行っておられます、二次災害に気を付けながらの作業は難しく危険だと思いますがケガの無いよう祈ります。 

 

▲18 ▼29 

 

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本当に痛ましい現実を見せつけられています。 

ここまで何もかもが便利で長生き出来る時代に 

直接的な原因にはならないでしょうが、最近思うのは車の大型化、重量化です。古い舗装道路が多いこの時代に、全国的に耐用年数を超えた様々な配管…まして都心では地下鉄など多くの建築が行われる中で、起きるべくして起きてしまった気がします。 

八潮市に限らず次々起きることが想定されるので、早急に対策が必要かと思います。 

運転手の方は勿論、周辺住民の皆様の生活への影響や交通網の変更による他の地域への影響です。迂回路の道路は大丈夫なのか。 

様々な心配が後を断ちません。 

 

▲145 ▼30 

 

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多くの国民はインフレだとかで減税、減税ばかり言うけれども、政府や自治体の財政難に目を向けずインフラ整備などの公共事業費用の捻出も各々の国民の負担する意思を持たなければ、この様な事故が多発しかねない。 

無駄な支出はいけないけど、我々の生活が平和に送れている事は普通だと思ってはいけないのだと改めて考える 

 

▲61 ▼93 

 

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この図でいうとトラックはどの辺りにあるのでしょうか。とにかく助かってほしい。初めは半日もすれば救い出せると思っていたので、食事やトイレ事情や寒くないかなくらいしかしんぱいしてませんでした。まさかこんなに時間がかかるなんて。どうかどうか助かりますように。 

 

▲2390 ▼144 

 

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こんなに難航するとは思わなかった。恐怖をも覚えるし、救出作業に従事されてるかたも本当に大変だと思う。二次災害的な事故に巻き込まれないよう願っております。 

自分の住んでる地域も含め全国各地にこの様な場所はあるとおもうので、きちんと調査もしてもらいたい。 

 

▲1390 ▼63 

 

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薄々感じ取る事はありますが、そこに助けを求める方が居る。その信念で立ち向かう救助隊・警察官・民間業者の方々に感謝をお伝えしたい。可能性が望めなくても最後まで何とかたどり着ける事を祈ります。 

どうか関係者の方々もお怪我なく遂行出来ますように。 

 

▲1279 ▼66 

 

 

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知事の視察に否定的な意見もあるが、多くの市民生活に関わり、市民の理解・協力を求める必要がある事象。また行政の基準ミスが原因かもしれず、他で同様の被害が生まれる可能性もある。現場では無力だろうが、現場に必要なものを手当する、他の市民に呼びかける、同様の事象への対策を早期に練るために、現場の声を直接きくことは意味はあると思う。 

報告やニュースだけでは、判断する上で実態がわからないこともあろう。 

あとは視察を踏まえ必要な対応を、しっかりと早期に打ち出してほしい。 

 

▲821 ▼75 

 

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流域下水という考えを変えないと行けないかもしれません。 

流域人口120万人の排水を一箇所で処理しようとすると、下流側では、管の直径が4.75mも必要になってしまいます。 

処理費用だけで見ると効率的になるかもしれませんが、一度事故が起こるとこういう事態になりかねません。 

しかも、川と同じで、バイパスでも作らない限り、水を止めることはできません。 

各市町村で処理すれば管径は小さくなり、浅い位置に管を敷設できますが、その分、費用は増加します。 

悲惨な事故が繰り返されないよう、下水道の未来を考え直す必要があると思います。 

 

▲769 ▼140 

 

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かなり以前から高度成長期に整備された社会インフラが老朽化時期を迎え、その維持管理が重要になると言われていましたが、手が回らないのでしょうね。 

地中に埋められた施設の調査は難しいですが、今回の事故で道路下埋設等、大きな影響のあるものだけでも優先して行うことになるのでしょうね。 

 

行政でもインフラの老朽化は認識され、現状優先順位をつけて順次調査を行っているはずですけど、これで調査の優先順位も変わるかな。 

 

▲375 ▼33 

 

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極寒の中、一人の命を助ける事とインフラの最速の復旧。双方を同時にやるために、専門家たちが最新のプロの技術と状況判断で事に当たっている訳で。それに対して平然と遅いとかやり方が悪いとか、まあ声の大きい人ってだけで少数なんでしょうけど、なんてすばらしいアドバイス。 

こういう人がもし現場にいるとしたら、最高に邪魔なんでしょうね。 

 

▲838 ▼137 

 

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運転手の方には気の毒だが、ここまで時間が経過しているので、もはや生存の可能性はないと思う。地震なら瓦礫の合間で生き延びている可能性はわずかでもあるかと思うが、本件では運転手の方は運転席に閉じ込められた状態で、時間の経過とともに土砂と水がどんどん流れ込んできているので(土砂水害に近い)、生き延びるためのスペースがあるとは思えない。もっと早期に運転手の方を救出する方法がなかったのか、しっかりと研究して今後の同種事件における救出に活かしてもらいたい。 

 

▲5 ▼2 

 

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今、政府の肝いりで「防災庁」スタートの準備がなされているが、基本対象になっているのが自然災害で、地震、台風、洪水などがそれに当たるが、こういった施設の老朽に伴う災害についても含めることができないだろうか。人命救助にはレスキュー隊という専門家があたっているが、重機を用いての復旧工事などはかなり特殊な作業になる。災害復旧のエキスパート養成、特殊重機の保管、災害対応のノウハウの蓄積などがすすめば、より迅速な対応が可能になると思う。 

 

▲22 ▼0 

 

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昨日、トラックの運転手さんが崩落した穴に吸い込まれる様に落ちた動画を拝見しました。 

後続のトラックが難を逃れ、重なり落ちなかったのが不幸中の幸いで、少しは衝撃が軽減されているのではと素人ながら拝察しました。 

今は救助隊の方々の頑張りが報われ、運転手さんが無事帰還出来る様に祈るのみです。 

奇跡は必ずや起きます。信じています。 

頑張って欲しい。 

 

▲25 ▼5 

 

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事故発生から日に日に陥没の穴の幅や深さが大きくなり、さらに水の流入や土砂の崩落もある事が事態を難しくしているかと思います。救助作業に当たっている方の二次災害には十分に気をつけて作業を行って頂きたいです。穴の深さと土砂と瓦礫が埋まってしまっているのを、水の流入や崩落に気を配りながら、どのように作業を進めて行くのかが課題だと思います。かなり、難しい作業でこれからさらに時間が掛かる事が懸念されます。 

 

▲5 ▼0 

 

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事故発生から事態がどんどん深刻化、長期化の様相を呈してきた。 

 

難に遭ったドライバーの方の救出を急いで欲しい気持ちはもちろん変わらないが、救助作業にあたる作業従事者の方々の二次災害も心配で、なんとかしたくてもなかなか思わしい状況にならないのがもどかしく、実につらい。 

 

▲70 ▼3 

 

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トラック引き上げの際、ワイヤーが切れていなければ…と悔やまれます。自称プロの方がSNSで「古いワイヤーを使っている」「玉掛けが甘い」などと救助隊を批判していましたが、本当かどうか分からず、とにかく残念でなりません。 

「地盤が緩いため使える重機が限られている」との情報もあり、私達は祈るしかないのかもしれません。 

とは言え、なぜワイヤーが切れてしまったのか?切れないためにはどうしたら良かったのか?しっかり検証し、今後に活かして頂きたいです。 

 

▲149 ▼26 

 

 

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なんで荷台じゃなくて運転席キャビンをワイヤーで吊り上げなかったんだと憤ってる方々へ。 

キャビンにはワイヤーで持ち上げられる際に掛かる自重を想定した部位がありません。ましてや今回は水や土砂の重量もかかります。 

豆腐を箸でつまんで持ち上げる時を想像してください。 

一点に引っ掛けて上げたらその部分だけ引きちぎれますし、(巻きつけられたとは思いませんが)巻きつけて上げたらひしゃげてバランスを崩し落下する可能性が高いです。 

ちぎれたり落下したりする瞬間にはワイヤーが暴れ、そこら中(人間がいようが構わず)叩き潰すことでしょう。 

ラダーフレームの荷台だけが唯一引き上げ時の自重に耐え得る場所だったため、これ以上沈んで荷台も持ち上げられなくなる前に実施した苦渋の選択だったと思われます。 

 

▲114 ▼32 

 

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トラックドライバーの方が早期に救出されることを願うことに変わりはないが、この現場、写真を見るだけでも、かなり危険に思えます。 

コンクリートで固めながらとはいえ、作業中に別の箇所から崩落が起こるかも知れない。 

どうか二次被害が起こらないようにと願わざるを得ません。 

 

▲43 ▼4 

 

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一目でわかる崩落現場の状況の断面図と記事にかいてあるが、 

肝心のトラック運転席がどこにあるかを書いていない。 

ということは、現在運転席がどこにあるか把握すらできていない状況だというになる。 

当初は運転者と話ができていたということですから、当初は運転席の場所は把握できていたということです。 

時間を掛ければ、掛けるほど状況が悪くなっていきます。 

 

▲311 ▼56 

 

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すでに都内でもあちこちで老朽化の災害が起きている。今回の件もそのうちの一災害。そこら中で限界がきている時期なのに事故が起きた部分をなおしてるだけ。今後これらの責任は都道府県が負うことになるでしょう。年末に同じところを掘って埋めるだけの作業はやめて、せめてこういうところのメンテにもっともっと力を注いでほしい。 

 

▲9 ▼4 

 

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長い間、冷たい地中に埋もれている運転手さんを毎日救助されてるかニュース見てる。祈ることしか出来なくてつらい。一人暮らしの息子と話した際、商談に行く時に何度か通った道。直進ならもしかしたら陥没に気づいたかもしれないけど、左折だと信号変わって曲がるまでのミラーと四方の車の流れのチェックで穴が開いたことは落ちる直前まで自分でも気づかないと思うと話していた。日本の道は大小あると思うけど、実は年間陥没がかなりの数起きているとのこと。とても怖い。 

 

▲16 ▼6 

 

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色々なことが届きそうで届かない、そんな印象の強い事故だと思う。見ていてとても歯がゆい。 先ずトラックが穴に落ちた時、穴は落下時の4秒前に出現していた。信号待ちから発進したばかりだし視点の高いトラックなら視界に入っていたと思うが、現実には気付かずノーブレーキのまま穴に進入してしまい落下してしまった。 次にレスキューが救助を試みた時、運転手さんはまだ応答できる状態で生存を確認出来ていた。しかし土砂とユニックの機械が運転席へのアプローチを妨げ救助は難航した。仕方なくトラックを吊り上げようとしたが土砂崩れが進行した事により運転席は埋没してしまい、これを吊り上げる事は叶わなかった。 そして重機を投入して本格的に掘削を始めた今、スロープを作るのに時間がかかってしまい今日の雨を迎えてしまった。雨水口から大量の雨水が流れ込めば更に土砂は崩れ作業は遅れるだろう。 

 

▲38 ▼13 

 

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初動や対応を批判されているコメントが散見されますが、いくらプロでもこのような現場に出くわしたことがない隊員や関係者が大半のはず。 

ましてや、大勢の方の生活を完全に遮断することができない状況。 

私たち素人には想像できない細かい難点がいくつもあるのだろうと思いますし、今できる最大限の対応をされていることと思います。 

対応がどうだったのかの検証・是非は、この現場に携わった方々や専門家が後からすればいいこと。 

現場をニュースで見ているだけの外野はドライバーの方の奇跡を願って見守ることしかできないのではないでしょうか。 

 

▲71 ▼28 

 

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本当に運や流れの悪い事が重なってしまっている。 

後から言えるのは早くに救助できる可能性が有ったのは初めに無理やりクレーンで釣り上げてしまう事だっただろうか。 

それでも、運転手の方や作業者の方の危険と引き換えの行為であるのは確かだ。 

正直難航しているとしかわからず、足とかが挟まって出られない状況だったのかとか、 

荷台が引き上げられた後は運転部は下に落ちるか土砂に埋まってしまったのかとか、 

会話が出来ていた内に支援物資を送り込む事はできたのかとか 

疑問は色々ありますが、二次災害には気を付けて作業してほしい。 

 

▲14 ▼11 

 

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いつになったら復旧するのか、この事件は人々の記憶に残るだろうな。 

 

老朽化の下水道管って17万キロメートルもあって、年間修理履行率が0.2%なんで、もうまったくといっていいほど手付かず。それこそ道路のあちこちで落とし穴が増え続けるってことね。 

 

人手不足で調査不足とか言い訳してるけど、少なくとも陥没する前兆で道路にひび割れが起こるんだから、先ずはそこから早期にチェックして欲しい。 

 

▲4 ▼3 

 

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まさかこれほどのおおごとになるとは思ってもいませんでした。現場で作業にあたられているみなさまには、本当に頭が下がります。内部の崩落や雨、雪の影響なども懸念され、安全確保を最優先しながらの作業になり、二次災害に気をつけてほしいと思います。 

下水道管の補修には応急処置後も時間がかかるとのことで、影響を受ける地域の方たちは大変なご苦労をされていると思います。 

これ以上被害が拡大せず、事態が収束することを願っています。 

 

▲21 ▼5 

 

 

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ずいぶん大きい管だったんですね。ここにどんどん土砂が飲み込まれていくのだろうから、穴が広がり続けるのも当然でしたか。 

しかしまぁ、これは復旧工事だけでもとんでもない規模になるだろうし、この区間入れ替えましょうとかなった場合、土被り約10mってどう対応するんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

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救助を行っている方、この寒い雨模様のなか救出作業ご苦労様です。 

税金を徴収してるのであれば、自分達の私腹を肥やすことに使わずに、今回の原因になったと思われるガス管とかの老朽化問題の解決に使って下さい。安心して道も歩けないような国に税金を納めたくありませんので。 

トラックの運転手さんが、無事救出されることを願います。 

 

▲9 ▼6 

 

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随分前から自治体も老朽インフラの更新が急務となっていることは認識している。 

だが住民の要求は、福祉・子育て・教育・保健・各種税や料の値下げという部分に集中するから、限られた財源の配分としては長も議会もインフラ関連は抑えざるを得ない。 

もう自治体の予算規模では溜まったインフラ更新を行うことは出来ないから、国が補助金を出すしかないだろうが、全国では凄い金額になるはずだ。 

それに一斉に工事を始めても、業者の取り合いになって契約さえ満足にできないだろう。 

通行止めや使用禁止、事故が多発するようになってからでは遅いのだ。 

行政改革とか言って歳出の抑制が図られたが、予算を削減しても直ちに住民の不満が出にくいインフラ整備が削られて来た経緯がある。 

住民も、サービスと安全、どちらを優先するのか考える必要があると思う。 

 

▲4 ▼2 

 

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今日の雨量が増えないことを祈るばかりだ。八潮地域は河川氾濫が起きやすい土地柄で複数河川の中州に位置している。そのため伏流水が地下を流れており、いくら掘っても液化した砂状地層を掻き出しているだけなのだろう。崩れた土砂を掘ればまたそこから崩壊してしまうから作業は大変だよ 

 

▲2 ▼0 

 

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結局運転手は生き埋め状態って事なんだろう。奇跡が起きて欲しいけど厳しいだろうなぁ~車体を持ち上げた運転席まで引き上げられていたら助かったかも。現場からしたら早く助けたい気持ちから車体を持ち上げたけど結果的には裏目に出ちゃった。仕方ないと思うけど批判する人は現場の人に批判する事は止めて欲しい。第一に救出なんだから現場の判断を支持します。 

 

▲32 ▼15 

 

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EVが長距離航続と馬力の向上をする上では、今のところどうしてもある程度バッテリーを大型化するほかないと思うけど、そうするとタイヤの摩耗が早くなる、という懸念があった。でも道路の強度まではほとんど考えられていなかったんじゃないか? 車の大型化、重量増はかなり深刻な問題を抱えているように思えてくるね。大型トラックみたいな輸送専用車両やバスはともかく、乗用車は小型化・軽量化にシフトすべきじゃないだろうか。 

 

▲4 ▼15 

 

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かなり難しいですね。 

陥没してトラックが落下した時点でも、 

穴の中では、割れた水道管から水がジャンジャン出ていて、地中をかき混ぜている状態だったと思います。 

土が溢れ出る水にかき回され、どんどんトラックの運転手は地中深くにめり込んでいったのではないでしょうか? 

助けるなら、一番最初の時点で助けるべきだったと感じます。 

 

▲126 ▼61 

 

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インフラの老朽化が問題になっているが行政側にもう少し権限を与えないと近隣住民や店舗の工事反対意見…特に店舗が休業保証等を請求する場合等があり工事が進まない事も多々ある。 

当然繁華街近くの道路など24時間どこかしらの店舗が開店してる場合工事等できる訳がない。 

緊急の場合は掘削可能だがそれ以外は無理。 

その辺り半強制的に工事できる法改正でもしない限り解消は無理でしょう。 

これからもこんな事例はどんどん増えるでしょうね? 

 

▲2 ▼2 

 

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インフラの老朽化という人が多いけど老朽化よりも地震などが原因で破損してる方が多いんだよ。日本で電柱によって電線が引かれてるのは地中に埋めると地震によって断線する可能性が高かったからだろう。それが技術の進歩で地震の影響を受けにくい柔軟性と耐久性を併せ持った素材が作れるようになったので、いま電線の地中化を進めてるところですよ。ただ工事をすると交通の妨げになるので交差点などは中々に進められないのが現状なんだよね。 

 

▲22 ▼14 

 

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陥没事故から72時間以上経過しています 穴に落ちた 運転手の方の安否も まったく報道されませんし 確認も出来ない 70代の方の様ですが 山などで 遭難しても すぐ 名前など報道されますが トラックの会社名など わかっていると思いますが なにも報道されませんし 二次災害の危険もあるでしょうが  まず 人命救助が優先なのではないでしょうか?自衛隊とかに手配できないのでしょうか?穴に落ちた方の命が心配です 救助の皆さんも必死で作業されていると思いますが もっとむなんとか 出来ないのでしょうか?ご家族の気持ちを考えると 残念です 

 

▲8 ▼13 

 

 

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正直もう、トラックの運転手の方の生存は難しいと思っています。 

それを分かってやっているのだろうなという雰囲気が救助側からも見て取れるからです。 

現場の方は大きな危険の中で勇気をもって作業をされているそこは間違いないだろうし、感謝します。 

ただ、救助に際しての判断(荷台部を先に切り離す等)についてモアベターが無かったかは、一連の救助と現状回復が終わった後、専門家を入れてしっかり検討し、策を公表して欲しいです。 

数年単位で同様の事故が全国で発生するかと思うからです。 

 

▲19 ▼6 

 

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あの速度で転落したら普通は前方が潰れるだけじゃないの?それとクレーン車で乗車部分だけが引き千切られて吊られてきたのは何でかな?現場にしても緊急なのにスロープ作るとか時間を掛けすぎてる不自然な救出作業もおかしいです。本当にこれが二次被害がおきないように救出するための最善策なんですかね。 

 

▲8 ▼22 

 

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大昔は海だった場所ですよね。 

だから八潮という地名なのかな?  

当たり前に便利な生活してると、そんなことわざわざ意識しないけど、こういうことがあると住んでる場所が昔どうだったか、地盤など色々気になる方も出てくるんじゃないかな。 

 

▲48 ▼7 

 

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詳しい状況があまり流れてこないですが、おそらく運転席部分が土砂瓦礫下水に埋もれている状況で生存確認ができていないだけだと思います。被災者の関係者の皆さんは辛いでしょうが、二次被災者が出ない事を祈ります。 

 

▲4 ▼1 

 

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春日部市の越谷市と岩槻区の境付近に事故現場の八潮市へ向かう下水の中継地として下水ポンプ場があります。現在、春日部市、蓮田市、岩槻区、白岡市、杉戸町、宮代町などの下水はそこで堰き止めて、その上流の春日部市、杉戸町等の農業用水などへ向けて逆方向へ防水、もしくはバキュームカーに吸い上げて排水しています。 

そのため、現在、春日部市、杉戸町、宮代町、白岡市などの用水路周辺では悪臭がしています。魚が浮いたりしています。 

春日部市のポンプ場の下流は人口が多い越谷市、草加市等の下水がダイレクトに八潮市の現場へ向かいます。下水が逆流しないことを祈ります。 

人命救出最優先は言うまでもないですが、社会問題へ発展しています。 

 

▲2 ▼4 

 

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用水路の間知ブロックの目地に亀裂が入り、側壁から流水が道路下に滞留しアスファルトの路面が小さく陥没していたので、市役所に連絡したら、農家の地元衆で修繕せよ。とのこと。4年前に、土木工事も請負できるので、やりましたが、明日、もう一度、確認しに行きます。 

 

▲105 ▼60 

 

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八潮市や隣接する三郷市は近くに江戸川や中川など大きな河川に挟まれ地盤の弱いところと聞いています。 

どのような結果であっても、トラックドライバーの救出に尽力してほしいです。 

当然ながら、関係者の二次被害防止対策をしてのことです。 

 

▲19 ▼3 

 

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水が溜まると言うことは割れた下水道管の上部が土砂やガレキなどで蓋になってるのかな? 

今現在の下水道管の流れがどのくらいなのかわからないけどトラックのキャビンが埋まらずに下水道管のどこかで持ちこたえてくれてるといいなぁ。 

 

▲165 ▼29 

 

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運転手さんは救出活動初期の段階では生きていました。これは紛れもない事実です。 

安否不明者一名にあの手この手で中断してはなす術なし。 

どうして早い段階でハイパー技術を持つ国の特殊部隊を投入出来なかったのだろう…。 

救出活動初期の段階では助けを求め、生存されていたのは事実です。 

重く受け止めるべきだと思います。 

 

▲117 ▼65 

 

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数十人が穴の中で作業という記事ですが、 

他にも数十人の警備員が現場を取り囲んでいます。 

一般の方が様子を見ようと思っても、 

500メートル四方に渡って進入禁止となっています。 

しかし、ここまで大々的にやってるのを見ると、 

救出以外に別の目的があるのかと勘がりたくなってきますね。 

よく言われるのは、国交省による管理不足を露呈させるために 

大掛かりに発信してるんじゃないかということ。 

国交省の大臣は長年公明党が務めていますが、 

偶然にも八潮市は昨秋、公明党の代表が落選した選挙区でもあります。 

国交省が公共事業を抑制する方策を採っているのはその通りですが、 

そもそも道路特定財源を一般財源化したのは財務省です。 

このことが全国で陥没事故が増えている一因と言えるでしょう。 

要は特定の省庁だけでなく 

政府こぞって国民のためにはお金を使っていないということです。 

必要なお金は海外に流れているのが現実です 

 

▲17 ▼20 

 

 

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『埼玉県八潮市で起きた県道の陥没事故で、県は1日、重機を穴の中に入れるためのスロープ(傾斜面)を造った。トラックごと転落した70歳代の男性運転手の救出作業を再開させ、午前に穴の中にあるがれきの撤去を始めたが、夕方に水の状況に変化があったとして、2日午前9時まで作業を中断する。作業は一進一退の状況が続いている。…』 

について、 

災害での救助が遅いのは、 

生存している可能性が限りなく低いと考えているからこそ、 

作業が一進一退の状況だと思いました! 

今後、埼玉県知事の責任が問われると感じます!! 

 

▲4 ▼9 

 

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やはり初動に問題があった。 

まさかここまでの事態になる予想をしていなかったのもあるが、最初のころは割とゆっくりとやっていたし、荷台だけを先に引き上げてしまったのは却って拙かったように思う。 

今はすでに運転手さんについては諦めた対応になっている。 

もう少し何とかならなかったのか?事後に見直して欲しい。 

 

▲20 ▼33 

 

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これ、消防だけでなく、自衛隊に頼むのがいいと思うんですけどね。 

または建設会社とかトンネル掘削会社とか、専門技術あるチームじゃないと難しそうです。 

消防は火を消したり、高所から人を助け出すプロだけど、とんでもない大穴から人を助け出す技術や設備はどうなのかしら?と個人的感想です。 

 

▲15 ▼7 

 

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現場の皆さん、いろいろな想いや重圧の中、本当に大変だと思います。 

残念ながら既に亡くなっていると思いますが、遺体だけでも引き上げて欲しいですが、二次災害だけはご注意ください。 

また知事は本当に苦しい判断だと思いますが、どこかで捜索中断という政治判断も検討されているのでしょうか。市井の私にはその心中は図りかねますが、今後このような事故が増えるのでしょうね。心配です。 

 

▲7 ▼19 

 

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自衛隊は出動しているのだろうか?1分1秒も早い救出を願う。 

あと、この様な事故の現場を見るにつけ、災害救出用の巨大な人型ロボットの開発をしたらどうかと思う。人の入れぬ所に入り、重機も及ばぬ物を抱えて運び出す巨大な半自立型のロボット開発を提唱します。 

 

▲9 ▼26 

 

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トラックが穴に落ちた時はまだ後ろまで見えてるので深さは3から4M位だと思う。30代なら何とか逃げ出せそうな高さだけど74歳と高齢なのでそうも行かなかったんだろう。状況はよく分からないけど普通ならもう救助されててもおかしくない。何とか無事を祈るばかりです。 

 

▲20 ▼30 

 

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現在の日本の技術力ならば2時間もあれば解決する様な事故に思えたのですが既に5日間が経過..初動の道路陥没に対する方策が甘かったのだと思う!陥没なのだから広がる事を想定した対応が出来たのでではないかと悔やまれますね!現在の状況の中で事故に遭われたトラック運転手さんの命に関しては不謹慎だと思いますが残念な結果が見えてます!本当に残念です..。現場の皆さんが大変な思いで現在の状況の中で精一杯の努力をされている事を考えると尚更初動の方策が悔やまれます..。 

 

▲19 ▼31 

 

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道路の下このようになっている場所は都内に無数に存在するでしょう。首都直下型地震が起こった場合このような穴が無数にできる事は容易に想像がつく。1つの穴の修復でこれだけ手間と時間がかかる事を考えると全区間開通するまでに何年もかかるのでは。その間食料等のあらゆる物流が止まる。工事の物資を運ぼうにも穴だらけで現場まで行けない可能性すらある。その間水道は止まり食料の調達も止まる。その場合都民はどう生き延びるのだろう。 

 

▲8 ▼2 

 

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これはまだ草加八潮の消防でやってるのでしょうか?だとしたら国には言わないのでしょうか。国側も、こんな小さな市のことはどうでもいいってことなのでしょうか。 

 

八潮は変な空気になっていて、救出されるまではとみなさん洗濯など控えておられますが、それだけにとどまらず、また日本の悪いところが出てきて洗濯警察のような、同調圧力が見え隠れしています。近所は静まり返っていて、花のお水やりに出てくる方すら居ません。救出を静かに祈っているのもありますが、同調圧力が怖くて下手に行動できないような雰囲気です。 

 

▲23 ▼10 

 

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言い方が悪いとは思いますが、感じたのはここまで発展した社会でも、穴ひとつにここまで時間がかかるのかとの印象です。 

地震などの対応が日本は非常に遅く、国の危機管理が出来ていないんだなと改めて認識しました。 

 

運転手さんが早く助けられる事を切に願っています。 

 

▲9 ▼6 

 

 

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最初のニュースからで落ちたドライバーの方はご存命なのですか?私には救助方法があまりにも段取りが悪い気がしております、自衛隊の大型ヘリなどの協力はしなかったのか、陥没事故ですからその拠点周囲も危険な事は想定できますし、現に2回目の陥没が起きています崩れやすいなら道路を保全修理するのではなく救出と言う点が最優先でしょう。当然日本各地の下水道チェックは徹底して頂きたいですね監視機能を設定も当然設置して頂きたいです。 

 

▲4 ▼7 

 

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事故というよりもう災害だね。大都市や周辺でこんなことが起きるとどういうことになるかという恐ろしい事例。田舎の方ではこんな大規模な公共下水はないし そもそも人口が少ないから影響も少ない。一極集中の怖さを見せつけられている。ただこれが改修復旧したら明くる日から人々は何事もなかったかのように以前の生活に戻るんだろうな。そしていずれ忘れ去られる。この国は高度経済成長期以降の老朽化したインフラが溢れているという。改修の予算のめども立たずいつになるかわからない。しかし毎年本当にこんなに必要なのかというくらい増え続ける予算。使いきれないものもかなりあるという。個人的には暗澹たる気に落ち込むから考えたくない。 

 

▲10 ▼3 

 

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思い切って矢板打ち込んじゃうしかないかも知れませんね。 

地盤改良剤も大量投入。元々軟弱地盤にインフラが集中しちゃってたのが裏目に出たかとおもいますが、関東ローム層に埋設されているインフラはどこも同じことが起こりうる。 二次災害が起こらないようお祈りしております。 

 

▲0 ▼0 

 

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下水管の腐食が原因→耐久年数50年でそれ未満で起きた事故。下水管検査や改修にも予算が足りない。足りない部分を水道料金値上げで賄わないと行けない?近年台風やゲリラ豪雨被害での停電対策で電線を地中にとはなしもあるが下水管の腐食で今でもガス、光ファイバーとうに影響が出てるなか電線も地中には本当に大丈夫なのか? 

私達の考えを大きく変えて安全には必要なお金はかかって当たり前と考える。必要な公共料金値上げは私達も理解しないと。人が飲める安全な水が蛇口から出ている国が世界にどれだけあるか?安全を維持するにはお金がかる。 

 

▲4 ▼2 

 

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足元は沈むかもしれない、頭上は崩れてくるかもしれない 

作業している人もいくらプロといえど、こんな蟻地獄のようないつ崩れるかわからない場所で作業するの怖いだろうな 

酷だけど、ここまで来るともう二次被害が出ないように慎重にならざるを得ないのも仕方ないと思う。 

 

▲35 ▼3 

 

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動画で道路が陥没した直後にトラックが走ってきて、今更ながら画面越しに「危ない!止まって!」と思いました。 

その直前で止まれてたら 

荷台と一緒に運転席も引き揚げる事が出来てたら 

あらればの言葉が浮かびます 

救助は懸命に行われます。           

これ以上二次災害が起ることなく見つけ出される事を願います。 

 

▲4 ▼5 

 

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日本という国自体が老人になっていく 

あちこち血管が詰まったり、簡単に骨が折れたり、急に動けなくなる高齢者と同じだ 

今後似たような事態が国中で頻発するのは明らか 

橋が崩落したり、トンネルが潰れたりするだろう  

 

過去の栄光にしがみついて自分の老いを受け入れず、となり近所の悪口ばかり言うような国になって欲しくないが、今の日本では明るい未来が描きようがない 

 

最低限、人命の失われる事態が起きないことを祈るだけだ 

 

▲21 ▼2 

 

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二次被害を招くことがほぼ決定している過酷な事態である。そうであるならやむを得ずあきらめて道路の復旧をして周辺住民の日常生活復旧も考えないと3次被害に繋がりますよ。どこかで決断をしなければいけません。救出活動メンバーに3次被害が出るような事があれば本末転倒である。 

 

▲2 ▼3 

 

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救出活動、復旧作業をされてる方々お疲れ様です。 

しかしそんな中その手を止めさせて、知事などに説明したり記念撮影する必要はあるのでしょうか? 

中に埋まってしまってる方もいるんですよ。 

1分1秒も無駄に出来ないこの状況であれは無いよなと思いました。 

 

▲289 ▼37 

 

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昨日は一旦、水の流れが収まったとの報道もあったが、今朝も水は湧き出ている。違う場所で陥没が起きるかもしれない。自動車での検査も現場付近は出来ていない。イスラエルのように人工衛星から水漏れを発見できるものを日本も開発するべき。地球を何周もするほどの管を調べるのにも時間がかかりすぎる。 

 

▲1 ▼3 

 

 

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ラインで埼玉県庁のフォローしております。 

災害、子育て支援とかの情報が来るので。 

11時40分頃雨だから対象地域は排水控えてとの連絡が来ました。 

遅いでしょ。 

違うとこで呼びかけしてたのかもしれないけど。 

何日も前から雨ってわかってたのに。 

一生懸命やってるなら何も言わないけど 

頑張ってるように思えなくなってきた。 

昨晩は雨じゃないのに中断してるし。 

 

できないなら早く他の人たちに頼ろう 

 

ちなみにウチは埼玉の県北なので対象地域ではないですが。 

 

▲0 ▼2 

 

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福一の原子力発電所に見学行った時 

格納容器の模型があるんですよ 

鉄製で厚みがこれだけあってとか色々書いてあって。 

見たときはこれなら大丈夫と思うんですよね 

これだけ頑丈なら大丈夫、危険ではない 

そう思うんです 

 

今、初動がどうとかこうすれば良かったとか言う人たちってこれと同じなんですよね 

 

 

今救助に対し非難色々思うことはあるかもしれませんが改めて思い直してみてください 

 

災害現場はそんな簡単じゃないですよ  

 

実害の訓練など出来ませんから 

 

 

皆自分の職業が簡単だねとか言われたら 

そんなことないよ! 

と必ず言うと思います 

 

 

そんな簡単じゃないんです 

 

▲290 ▼61 

 

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インフラの老朽化でこんな大惨事になってしまう、これらの事はこの先もあちこちで起きるんじゃないでしょうか、結局地下に埋めても上からの大小細かい圧力等で劣化していってしまう、これは全部の下水管に及ぶ事だからメンテナンスだけで途方もないし、それを怠った結果こうなるとも言える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

危険な事故現場での救助作業 

どれだけ歯がゆいか 

直ぐそこに助けたい人がいるのにできない 

なす術がないことがどれだけ辛いか 

自分たちのやるべき仕事ができないのは相当精神的にもきますよ 

トラックの運転手さんやご家族の方は尚更 

仕事を一生懸命されている中このような事故、不運で片付けられない 

気の毒でなりません 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

災害が起こると救助に掛けられる言葉が72時間だけど、今回はほとんど上がっていない。 

当然もう過ぎているから生存の可能性は下がっているが、決してゼロじゃないという思いで救助を続けているというのが現状でしょうか。 

 

▲2 ▼2 

 

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東京って地下鉄も巨大な雨水の貯水神殿があったり、あちこちすごい空間あるけどあれも作るのはいいけど、あちこちしっかり管理してかないとこうなる可能性があるんだよね 

今は電車も通って管理してるからいいけど 

人の目が入らなくなったら作ったものは壊れるから と思うと恐ろしいもんだなと色々考えてしまった 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人々は収入以上の納税はできないのでインフラを点検補修して維持できる地域は今後限られてくるでしょう。どこに人が住んでインフラの修理をしどこを廃墟にするのか早急に決めないと繰り返される災害となる。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

現場は、一生懸命なのは、わかるが、こうなる前に 道路 下水道等の管理に問題は、なかったのか きわめて気になる 管理が、悪いと 再発 必須であり また 落ち度のない車が、飲み込まれ 人命に危険をきたす 道路管理に 再考を求める 特に 自治体とこれを収める 政府筋だろう 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

以前道路を走っていて、おそらく直径20cmぐらいのまん丸い穴が空いていてびっくりしたことがある。今後特に地方なんかは、人口減少で道路を保全する金も人もいなくって今回のような事故が増えるんだろうな。今でも昔に比べボコボコの道路が増えたような気がする。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

偉そうに言うわけではないのですが、 

 

やはり人間は経験がないと対策も行動も遅いのだと思います。 

ワイヤーが切れたり、陥没が広がったり、土砂や下水が流れ混んだりの二重三重はまだまだ経験が浅いのだと思います。 

こればっかりは難しい。 

 

地震対策も、たくさんの犠牲の上に成り立ってますしね。 

 

私は千葉ですが、昨年そこそこ大きい陥没がありまして、やはり下には工場用排水路があり老朽化してました。 

崩落の寸前バイクで通りましたが、なんとも言えない感触、ふわふわしてまして。 

 

笹子トンネル崩落もそうですし、昭和や平成のツケが回ってきてますね。 

新しい道路を作るよりも、古い設備や道路を直さないとそこらじゅう危険です。 

 

都内ばかりお金が潤って地方が財政苦しいのも問題ですし、少子高齢化も本気で国が対策とらないと、 

救命士も工事も土木も人手不足ですよ。 

 

▲22 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地下の下水管はこの交差点部分近くで管路が屈折している。そして写真にも写っているが、ボックスカルバートと思われる雨水管がその上に設置されていた。そして地盤が緩いとされている。交通量の多い交差点で地下の下水管に何らかの力が加わったり(例えば付近にあるマンホール上部を大型車両が複数回通過することでその振動が地下の下水管に伝わりやすかったり)したことで下水管上部または雨水管路のボックスカルバートが小規模に損傷したのではないか?その後に下水管の損傷部分の上部の土がある程度崩落したところで、ボックスカルバートも下方にずれ、その隙間から雨水が漏れ出て周囲の土ごとその下方にある下水管へ押し流していたのではないか?それにより急激にアスファルト下で空洞が巨大化していたのではないか?と思う。 

 

▲46 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで見てるだけのド素人が、作業が遅いだの運転手の事を考えての作業とは思えないだの好き勝手な事を言ってますが、現場で作業にあたってる方たちがどんな大変な作業をしているかとか考えが及ばないのだろうか?地盤がユルユルになってて、いつ、どこが新たに陥没するか分からない状況での作業はホントに大変だと思います、二次被害には充分気を付けて作業して下さい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ボックスカルバートの下まで洗掘崩壊となると、救助隊ではどうしようもない。 

土木屋にしても普通じゃない作業環境で重機を動かすことになるので、慎重に仕事を進めてもイレギュラーだらけ。 

通常なら地下水を排水して、山留めして…ということができないのは大変だと思う。 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

完全断水をせずに時間経過していることや、救助作業による内外からの破壊が進んだことで、運転席がどんどん埋まってしまう悪循環のようになっているように思います。連日の報道を見ていて、やはり救助は早期に一発勝負で実施するのが救命率も高いと感じています。 

 

▲160 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

救出作業とは直接関係しませんが、平常時に寿命が来たと判断された直径5mの下水管を新しい物に交換するときはどのような工程で実施するのでしょうか。今回の復旧にはそれ以上の時間が必要ですよね。 

 

▲5 ▼0 

 

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全国の3割以上のトンネル、橋、インフラが50年(対応年数)を超えてきている中、少子化や物価高騰で今後更に維持費が賄えなくなりつつある。すべては税金の増税でしか賄えないのが現状。 

他人事ではなく日本中すべての人がどんどん貧しくなる中、この局所的な事故がもはや全国中で起こりうるのだ。 

人の命の運任せという悲劇に見舞われる。 

 

▲7 ▼0 

 

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今高度成長期のインフラの限界期に来ている。 

よく言われている大規模団地の廃墟化もそうだが、全ての成長期に整備されたインフラを膨大な費用で改修していくのか、よりコンパクトシティーとして規模を縮小して再整備するのか? 

少なくとも今のまま放置する事はできない。 

勿論自治体も水道管やガス管の更新を順次進めてはいるが、そうしたインフラ整備を財源の問題でできない自治体も地方には腐るほど有る。 

トンネルは通行止めにして放置し、朽ち果てるのを待っている状態。 

大規模再開発が話題を集めるが、こうした負の再開発を目を背ける事なく進めるべき。綺麗なビルを建てるだけが再開発では無い。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5年毎に点検と聞いたが本当に前回の点検時は大丈夫だったのか?色々な所から集まる場所なら今後は1年か2年に一度は点検して欲しい。穴に落ちた時は運転手は間違いなく生きていたはずだ。仕方ない事だが時間が経ち過ぎている。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

早急な対応が求められる中で二次被害を起こさないよう慎重に進めざるを得ない。ご対応されている方々は肉体的にも精神的にも大変だと思う。想いが報われますように。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物を作れば必ず寿命はあるし交換が必要になるのは当たり前なのに、設置当初そこまで考えてなかったのだろうか? 

地下深くに埋めれば目視は不可能だし、交換は膨大な費用と時間と人員が必要。本気で考えていたら、マンションの修繕積立費みたいに蓄えておいて交換時期を決めて、順次交換しないと間に合わないのではないでしょうか? 

 

▲5 ▼6 

 

 

 
 

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