( 259072 )  2025/02/02 16:07:32  
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ゴシップ的てはありますが、センセーショナルな話題を提供し続ける文春。 

文春砲などと呼ばれて、有名芸能人を一撃で引退に追い込んてしまうほどの破壊力ありますが、強力な分、諸刃の剣で内容に誤りあった場合簡単に逆風が吹く世論という怪物を相手にしていることを思い知るべきだと思います。 

ぜひ、真相を解明して欲しいてすね。 

 

▲1376 ▼177 

 

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一旦悪者にされてそのムードが世間で固まってしまうと、色々と一人歩きして、もはやその会社が悪者ではないと覆すのは極めて難しくなるという事例。 

個人間のトラブルに対し、その「被害者側」である会社の社長が責任をとって辞任するという、冷静に考えれば変な図式であるにも関わらず、なぜか「フジテレビは悪いことをしたんだから当然だ!」となってしまう。 

もちろん、中居氏を継続して起用していたことは問題だったかもしれないが、「大ごとにせずに仕事に復帰したい」という被害者の希望や、個人間で示談に向けて進んでいた状況等を鑑みての判断としては(それが正しかったかどうかはさておき)理解できなくもない。 

また、そこは問題の枝葉の部分であって、上納風土やなんだと叩かれている根幹の部分は事実と異なっていても、「悪の根源はフジテレビ」となってしまうのはおかしいし、恐ろしい。 

 

▲63 ▼54 

 

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昨夜のニュースキャスターで文春社員の発言を多く紹介していました。 

そのほとんどが居直り、言い訳、責任転嫁、他者への批判で、良心が全く感じられなかった。 

「言葉」を伝えるという矜持が微塵もなく、こういう人たちが作っている雑誌であれば、あの記事は出るべくして出たのだろうなぁという気持ちになりました。 

 

文春の全てを批判するつもりはありませんが、これだけ自分達を「正義」として記事を書き続けてきたのだから,その責任を少しでも果たしてほしい。 

文春の会見を望みます。 

 

▲2216 ▼609 

 

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真実がどうあれ、現時点では分かっていない部分を断定的に怪文書の様に世間に宣伝し、それを信じた民衆に犯人探しさせるという、中世の魔女狩りが意図的な行われたと理解します。そしてその標的となった関係者の首が民衆の目の前でギロチンにかけられ多くの人命が失われた後で、あれは誤報ですし元々そんな事まで書いてません、民衆が勝手に過大解釈しただけです、結局は似たようなもんなので大差ないです。なんて言っているのと同じです。時代が時代ならもう取り返しのつかない所まで行ってます。現代であっても、自殺者が出てもおかしくない失態てすよ。 

 

▲179 ▼77 

 

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元々、ゴシップ誌なので、そんな驚く事でもないのでは?TVの世界では昔から上納行動はあったと他の人達も証言しているし、声を上げない事を良い事に悪しき慣習を放置して、大騒ぎになった、それ自体が問題。 誘った人がいた、居ないなんて全体像から考えたら、その場に行ったのは結局本人の意思だから、その部分で騒いでもなぁ的に思えてくる。結局、この騒ぎの最終責任は、そんな慣習を長年当たり前にやって来た所だね。 

 

▲505 ▼83 

 

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知ってて見逃したのと積極的に関与してたでは罪の度合いがまるで違う。 

もし前者であったならフジテレビは文春に訴訟を起こして対外的に完全勝利することに光明を見出すかもしれない。 

訴訟になったら文春の廃刊か損失の一部を賠償金として要求するだろう。 

ただ、気掛かりなのは国がこの件に興味を示し始めたこと。103万円の壁がそろそろ決着しそうだから次に標的ににならないように早期決着をしてほしいところ。 

 

▲52 ▼87 

 

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文春は紙であるが神ではない。週刊誌である。改めて眉唾ものだと認識した。 

だからと言ってフジテレビの行いが肯定されるものではない。あくまで企業として人権をないがしろにしたこと、中居氏を起用し続けたことが問われている。フジテレビ対文春とは別の話だ。 

文春はフジテレビ同様廃刊の論議が起こっても不思議はない。またそうなっても自業自得としか思わない。ただ、文春同様デマを流してニヤついている輩もなくなって欲しい。人を死に追い詰める人間は、我々の前には表れてはいけない。これもまた大きな課題だ。 

 

▲35 ▼26 

 

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フジは事件を知っていて、1年半以上も視聴者やスポンサーを欺いて中居氏を使い続けていたのが現時点ではっきりしている事実。そしてそれがCM差し替えの原因。事件直前に被害者を誘ったのが中居氏であってもフジ社員であっても、CM差し替えはあった。しかし今回の文春の訂正をあたかもフジに責任がなく冤罪だったかのようなことを言っている人がいる。現時点で既に判明しているフジの責任(スポンサーを欺いていたこと)と今後どうなるか未確定のフジの責任(フジ社員の関与)を混同してはいけないし、前者の責任を軽んじてはいけない。 

 

▲259 ▼55 

 

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中居から呼ばれたとの情報だが、Aをかえして誘われたのか、直接誘われたのかにもよってくる。 

 

今となっては、お金のやり取りもあるし、口裏合わせで真実はいくらでもねじ伏せられる。 

 

又、この時系列には、その前にあったBBQパーティという一番大事な出来事が抜けている。 

 

根底には、Aが絡んでいる事には変わりない事実であり、根底を覆す様な訂正ではない。 

 

文春は完全デタラメ報道をしているわけではないし、今回この様な記事がなかったら我々、一般人はわからない事象であり、それなりに仕事していると思いますが・・・。少なくとも被害者女性は、文春のおかげで救われていると思う。 

 

▲135 ▼166 

 

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フジテレビを純粋な報道機関と見る人はどれほどいるだろうか。国内の大事件や山手線沿線の出来事以外のニュースは、時事通信や共同通信などの通信社から購入し、アナウンサーが自ら取材したかのように伝えているのが実態だ。 

 

一方、広告業界では電通が企業のCMを制作し、フジテレビに放映を依頼する。高視聴率を求められるテレビ局は、朝の情報番組でアイドルの話題の合間にニュースを流す形式を定着させた。旧ジャニーズや秋元康氏と連携し、人気アイドルを生み出し、衰えるまで起用し続ける。お笑い芸人も同様に、一部の人気者を繰り返し登用し、視聴率を確保している。 

 

視聴率がタレントの人気に依存する以上、テレビ局は彼らの機嫌を損ねることができない。影響力を増したタレントが女性アナウンサーに性的接待を要求し、それが黙認されるような状況が生まれるとすれば、視聴率至上主義の弊害は深刻である。 

 

▲66 ▼16 

 

 

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フジのアナウンス室だけは、他局と違い独立してなく編成局の下部組織。 

絶対に上司に逆らえない状況。 

是非、組織の内情を知る長谷川豊氏と堀江氏の対談を参考に。 

今回のフジテレビの背景が理解できる。 

株主の間では、かなりしられていた事が、記者会見より理解できます。 

 

▲76 ▼30 

 

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スポーツなら、一方が勝者になれば対戦相手は敗者になる。 

しかしこの事件の場合、中居氏、フジテレビ、文春の責任や非はそれぞれ独立したもので、誰かが悪者になったからといって残りの人々が免責される訳ではない。 

文春の責任を追及する記事やコメントに対して「中居氏やフジテレビを擁護するのか」と憤る者は、この区別がついていない。 

中居氏やフジテレビの責任を検証する為にも、文春の行いをはっきりさせなければならないのだ。 

 

▲9 ▼2 

 

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文春に間違いがあったとしても、それでフジテレビが免責になるわけではない。一番の問題は中居を優遇して番組に出演させ続けたこと。被害者が相談した時点で手を打たなかった以上、コンプライアンスの点でアウト。被害者が中居の誘いを断れない状況に追い詰めたのもフジテレビの上司だしね。何よりスポンサーが戻らない状況が全てを物語っていると思う。 

 

▲617 ▼184 

 

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フジテレビへのCM引き上げは、文春の記事内容よりもフジテレビのガバナンス不全への対応だと思います。ガバナンスがしっかり働いていれば中居氏の事件は起こらなかったかもしれないし、起こっても適切な対処をして矛先はフジには向かわなかった。その辺が怪しいから、同様の事例があるのではないかという疑念があるため、スポンサーを引き上げているのです。ある種、スポンサーを軽視しすぎたようにも思えます。 

逆に第三者委員会によって問題なしとなればスポンサーは戻ってくるでしょう。 

 

▲42 ▼13 

 

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「フジテレビ倒産」とか「文春廃刊」とか客観事実を分析せず、深く考えずに発せられる感情的なコメントが支持されるのが、SNSやヤフコメの世界なのかと思っています。ただ、そういうコメントに対する支持は一時的で徐々に客観事実を冷静に捉えた方向に修正されるのかと思っています。 

「フジテレビ倒産」についてはフジメディアHDの財務状況が知れ渡るにつれ、そのように考えなくなる人が増えたのかと思います。 

「文春廃刊」も誰からも文春が読まれなくなればそうなりますが、記事を読みたい読者が多く存在するのが現実でそうならないでしょう。「文春廃刊」は新しいので、まだそのような事実に気がつかずにコメントしている人が多いように見受けられますが、そのうち修正されるでしょう。 

一方、文春の記事訂正対応はあまりにも酷いので、訂正した原因(証言者の証言変化?記者の確認ミス?)について会見等で説明する必要があると思います。 

 

▲120 ▼58 

 

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フジテレビは当日の件もそうですが、上層部が事実を知っていながらも、中居くんを起用し続けたことや、なぜかその件に関わった人たちが昇進していたりと他にもフジテレビ側が関与したと疑われるところが多くありますので、そのすべてを明白に無実であると証明できる証拠があれば、必ず名誉を挽回できるでしょう 

 

▲72 ▼20 

 

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今回の問題の一つとして、フリーの記者の粗悪なインタビューがあると考える。 

 

フジの記者会見の時、 

「文春の記者はこう書いてあるのに、その回答はなんだ!」 

っとの罵声。 

 

この人たちは机上取材しかしていないのだろうとの想定は容易である。 

 

 

なんらかの対策が必要と切に思う。 

 

▲5 ▼0 

 

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書いたもの勝ちになるのは良くないと思いますが、多くのメディア関係者が文春きじの内容変化に気が付かなかったのでしょうか? 

ワイドショーの偉そうにしている司会者やコメンテーター、弁護士も文春を読む事もせず、或いは読んでも変化に気が付かなかった? 

フジテレビ関係者、コンプライアンス部、役員は文春を読まなかったのでしょうか? 

はからずもメディア関係者、芸能人化した弁護士の勉強不足、読解力不足が露呈したように感じます。 

 

▲30 ▼5 

 

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文春が訂正記事を出したことで、鬼の首をとったような記事が出ますが、記事訂正は問題ではありますが、核心部分ではありません。本質は、人権侵害の可能性があるのに被害者を守らず、中居氏を使い続けた等ガバナンスの問題だと思います。記事訂正が分かった後でもスポンサーは戻って来ていないばかりか、むしろ増えています。もし、文春の記事でスポンサーが逃げたと言うのであれば、堂々と訴訟を起こして、損害賠償をしてみたらどうでしょうか。 

 

▲96 ▼26 

 

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ホリエモンと長谷川元アナの対談については、まだネット記事にならないのか記事を書くことは避けるのか分かりませんが、これが本当だとすると汚名返上とか言ってられないのでは。12時間で既に110万回再生されてますね。 

 

▲231 ▼45 

 

 

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ホリエモンと長谷川元アナの対談については、まだネット記事にならないのか記事を書くことは避けるのか分かりませんが、これが本当だとすると汚名返上とか言ってられないのでは。12時間で既に110万回再生されてますね。 

 

▲231 ▼45 

 

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週刊誌報道に対するフジの対応が悪かったというのは結果論で、フジの対応は言われる程悪くない。仕方がなかったと思う。 

事実ではない事を堂々と記事にする半グレ週刊誌と野次馬youtuberを相手にフジは相当困惑したと思うよ。 

結果的には世論に押されて社長ほか数名が退任したけど、文春報道の責任は追及しないといけないと思う。 

スポンサーの撤退もダメージは莫大だし。 

是非訴訟をおこして報道の在り方を正して欲しい。 

 

▲95 ▼93 

 

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中居から誘われたと今回の当事者であるフジの女子社員が文春の取材で言ったからとしても中居が起こした問題には一切関係ないとフジテレビは言い切れないと思う、そうでなければ被害者の女子社員が9000万円の示談にはならないと思う示談がなければ守秘義務もなく隠されてる今回の問題も公開されてたと思う、どう見てもフジテレビを守る為に女子社員が示談に応じたとしか思えない 

 

▲106 ▼47 

 

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日本の文化度は低い。言い換えれば島国文化。SNSに直ぐに引っ張られやすい。事の真相はフジの社内文化だろう。今ごろ社長の誕生会って何?女性社員を呼んで摩訶不思議。女性社員への性的暴行、フジ社員の誘導、フジ企業体のガバナンス及びコンプライアンスの欠落が今回の文春の過ちで消えることはない。それより多くのメディアが記者会見に集まっていたのに誰一人文春の過ちを指摘出来なかったことに大きな不信感を抱く。つまりメディアは裏どりをせずに文春の言う事を後生大事に質問をしている。これが全てである。メディアが総懺悔してもらいたい。 

 

▲15 ▼4 

 

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現役員から昇格社長というのでは意味がないでしょ。社外からとか労働組合とかからでないと会社を変えたということにならないね。体制を変えずにトップの首を替えただけですね。CMを取り戻すよりも辞めた人を守れる人にしたかったみたいですね。 

 

▲3 ▼2 

 

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文春も悪いが、その方向が全く見当違いの冤罪とは言えない。 

記者会見でも開いて謝罪すべきとも思うが廃刊になっても渡りに船の可能性もあるよね。紙媒体こそ読者も激減して週刊文春でも黒字ではないだろう。 

フジテレビについては、とにかく40年以上も権力がある取締役相談役の社長任命責任というか選出責任を問うことでしょう。清水社長も相談役が彼で良いのでは?と決めたのじゃないかと疑念が湧く。今のフジテレビを作った貢献者だから相談役は残しても取締役からは退任して人事不介入の名誉職とすべき。悪しき社風を一掃するには根本を正さないと信用回復は無理でしょう。 

 

▲9 ▼5 

 

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「週刊文春」にも問題があったが、私達多くの国民は「週刊文春」で中居正広氏が起こした性加害問題を知り得ました。フジテレビ港前社長等は性被害者女性を守ることなく大きな問題を残しています。この問題(中居事案)を違う方向(週刊文春)に転嫁することなく解決するべきと思います。 

 

▲234 ▼67 

 

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社会の悪を焙りだす役割を果たしていると認識しており、必要な雑誌だと思う。廃刊を言い出すのは、何か不都合なことを抱えている人達ではないかと推測できる。『居直り、言い訳、責任転嫁、他者への批判で、良心が全く感じられない』との意見もあるが、大なり小なりどのマスメディアも同じと思う。意見を尊重したら、新聞、雑誌、テレビ界などの企業は存在しない。 

 

▲1 ▼8 

 

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「12月27日の全面否定コメントが最初のボタンの掛け違いとなったことが分かる。」 

いやいや、この全面否定コメントは中継非公開とはいえ社長が責任をもっておこなっている。それなのに、中居さんの番組に関係ないCMスポンサーが右に倣えか、触らぬ神にたたりなしか、ほぼ全面撤退したことがボタンの掛け違いでしょう。このせいで社長のコメントではなく週刊誌の報道が信頼できると間違った方向へ拍車がかかった。 

ちなみに、全面否定コメントを出さなかったら、週刊誌世論はほら見たことかともっとひどい追い詰めが始まっていただろう。 

また、文春側がこっそり記事訂正したのは、全面否定コメントを出し続けたこと、CM撤退の損害賠償請求されるかもと考えたからではないか。なので汚名返上のためにも損害賠償請求するのがやるべきこと。 

 

▲0 ▼0 

 

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アナウンス室が編集局の下に組織されているのはフジテレビだけだそうですね。それは好き勝手に女子アナを、コンテンツとして使える環境じゃないですか。そういう社風が人権軽視の土壌を作り、今回の事件に発展してしまったのでは?文春の記事は毎週のように面白おかしく上書きされていくのであつて、そこを追求したってあまり意味はない。訂正お詫びまで異例の対応をした文春がさあこれから何を出してくるのか、これは見ものだと思います。 

 

▲4 ▼5 

 

 

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雑誌の業界団体が記事の真実又は真実相当性をチェックする第三者委員会を設立しないものだろうか。 

今のままでは文春を始めとする週刊誌等はやりたい放題のお咎めなしの状況で記事に対する真実又は真実相当性のガバナンスが効かない状況です。 

社会的影響力がある媒体は自主的なガバナンスだけでは不足と思います。 

今のままでは真実相当性が得られなくとも、とりあえず記事を出して後で訂正すればいいという行いがまかり通ってしまいます。 

 

▲6 ▼1 

 

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今回はフジ社員が関与していないだけであって、フジが女子アナを上納していないという証明にはならない。 

だから今後もフジ及び各テレビ局その他芸能界をもっとちゃんと調査すべきだろう。 

あと文春はじめとした週刊誌等にも、誤った情報を流した場合のペナルティなりを考えるべき段階にきているのでは? 

さらっと間違ってましたの訂正記事載せるだけでは、ネットのフェイクニュースと大して変わらない。 

特に週刊誌は影響力が大きいから、個人・組織に与える影響が大きすぎる。 

文春を廃刊にしろとは思わないが、なんらかの対応は考えるべきだろう。 

 

▲42 ▼17 

 

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この記事の違和感は、シレっとだけど1月8日に既に修正された記事が出ていることをスルーしている点ですね。 

その手法が批判を浴びているのはその通りとしても、それを指摘した橋下氏自身が違う側面でフジに批判的なコメントをしていますね。それはこの点を争点にしてしまったこと。つまり記事は変わってますで終わりでしょうと主旨の指摘ですね。 

そういう立場に立てば、Aが誘ってドタキャンという件の強い否定が問題だったというより、記事も変わっているのに弱気になったり、記事の変化を言わなかった対応の方が問題という捉え方もできる。この記事はひとつ重要な点を抜いて書いているように感じる。 

文春の問題は問題として、最初のフジの強い否定が問題だったという論は疑問ですね。この事件の背景にAの行動があるかどうかは未だグレーだという問題が残っているということはあると思いますが。 

 

▲7 ▼9 

 

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昔から、週刊誌の記事はあてにしてはならない、と言われていたが、大部分なのか一部なのかは兎も角として中にはウラを取り切れていない記事も含まれているので、そう言った場合も当然あるに違いない。 

今回の場合でも上記の前提で週刊誌が記事を発信したとしても取り立てて違和感は無く例え問題の核心部分が全否定されるほどの訂正があっても、会社が存続できなくなるほどのことではない。 

一方、フジテレビ側は、先ず、否定はしたもののそれだけでは収まらず、あまりにも世間がうるさいものだから、また、身に覚えが無いものだから定例会見で日が消せるだろうと実施したら逆に業火にさらされた結果、更にオープンの記者会見を開いて鎮静化を図って少しは落ち着いたと一安心していたら今度は、週刊誌の攻撃の一丁目一番地の核心部が訂正されてしまった。 

その結果、辞任した二人の取締役、当該関係人の芸能界引退、などがフェークニュースの犠牲者になった。 

 

▲5 ▼1 

 

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最新号のフライデーにA氏のインタビューが載ってますね。3回はX子さんを中居氏のいる食事会に誘って連れて行ったのを証言してます。中居氏とのトラブル当日の件をどうこう言ってもA氏が関与した事実は変わらないですね。ホリエモンチャンネルで元フジテレビの長谷川さんが組織的な問題を指摘してますが他局は「アナウンス局」があるがフジテレビは「編成局の下部組織にアナウンス室」がある。つまりアナウンサーは全員編成局の部下になるので「編成局A氏の誘いは上司からの業務命令」なので断れない組織構造とのこと。これを理解するとX子さんが自発的な行動でない事がわかります。 

 

▲143 ▼76 

 

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フジは最近強気の姿勢にでているけど、もう一度同じような事件を過去から掘り返されるのであれば、もう放送事業者として成り立たないかもね。 

 

フジが文春を追い込んでも、また別の文春砲の餌食になるのがおちだと思う。 

 

文春の訂正は問題かもしれないが、フジに関する問題の本質は何も変わらないし、個人的にはそこまで重要な訂正と考えていない。 

 

立場を勘違いして強気にでるフジに嫌悪感をもつ国民は多いと思う。社会的に必要性が薄らいでいるテレビ。 

 

利益誘導、プロパガンダや身の保身のために公共の電波やマスメディアとしての情報発信力を悪用しているフジ。 

権力を悪用するフジ。もう必要ない。 

 

▲47 ▼15 

 

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どこで潮目が変わったのか?何も変わってないと思うけど。返って会見で明確に反論すらできないフジテレビのガバナンスやコンプラ意識の低さを露呈しただけ 

女性を使った不適切な接待や会食で、のし上がった幹部達の昭和感がCM離れの根源にある事を理解しなきゃ 

 

▲417 ▼90 

 

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まあ、どちらにしても、真実は2度と明らかにされないですね。 

警察の捜査でもない限り、言った言わないで間違っていても、偽証罪で問われることが無いのですから。 

まあ、間接・直接は別として会社が関与していないかどうかは、難しい判断だと思います。 

この件でフジの息が吹き返しているとすれば、それはそれでおかしなことだと思います。 

大筋で間違った事をしていて、経営陣の責任は免れないとは思いますから。 

 

▲1 ▼1 

 

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フジテレビの調査に第三者委員会が入ったおかげで、週刊誌とテレビ双方がそれに対応した態度をとっただけでしょう 

この記事の文春廃刊危機?という見出しでわかるように、テレビや週刊誌というオールドメディアという枠組みを作って叩きたいだけの人達もいるので、そのあたりは冷静になってことの成り行きを見て行きたい 

 

▲1 ▼1 

 

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文春の記事訂正の仕方も問題ありですが、そもそもスポンサー、又は投資家が問題しているのは、中居が性加害をおこし、被害者と示談していること。被害者が会社に相談をしている事。それを知りながら上層部3人だけで共有し、コンプライアンス部に報告せず、中居を使い続けた事。被害者に配慮ということはを隠れ蓑に、隠蔽していたのでは。ということではないですか?海外では、特に性加害に関しては厳しいです。 

 

▲10 ▼4 

 

 

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文春の訂正で「情勢に変化」とあるが、大勢は大きく変化してない。 

一部で『文春叩き』はあるけど、スポンサーは全く戻っていない。 

 

スポンサーが重要視しているのは、17日閉鎖会見で港前社長「直後から認識」した上で『1年半も中居の継続起用』を自白したことだ。その直後にCMの大量差し止めがあったことでも明らか。 

もし文春の訂正部分である「トラブル当日」の件を、スポンサーが重要視していたならば、28日以降にスポンサーは再開しているはずだ。 

 

初動対応をいうなら、23年のトラブル直後の初動対応こと大失敗だ。 

女性を配慮して事件を公開せずとも、少しずつ中居氏の起用を減らすことは出来たはず。 

社内に対して「女性社員を呼び出す様な会食」を禁止することもできたはず。 

港前社長は何もせず、1年半ひたすら隠蔽に全力を尽くした。 

 

▲44 ▼9 

 

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文春が記事にしなかったから、今だに中居正広がテレビに出てたと思う。 

もしかしたら、新たな被害者が生まれていたかもしれない。 

松本人志の件だってそうだ。 

記事の訂正部分で中居正広やフジテレビの印象が変わる内容でもない。 

忖度しないで記事にする文春は今後も必要です。 

 

▲45 ▼16 

 

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フジテレビは自業自得としか思えない 

事件を知ってからの対応もめちゃくちゃだし、会見もめちゃくちゃ 

その結果が今なだけ 

きっかけが誤報であったわけだけど、組織としてまともにガバナンスが効いていなかったからこその結果としか思えない 

特に、最初の会見で経営陣が隠蔽などの「逃げの姿勢」を見せずに、しっかりと受け止めて対応してればこうはなってないと思う 

 

▲0 ▼1 

 

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勿論、フジテレビに問題がないわけではないが、それとは別、もしくは同義レベルで文春側にも問題がある事が今回、認識されたと思う。 

フジテレビ側だけ襟を正せとやり玉にあうのは変な話、というか、文春側の姿勢がこのままであるならば、それはフジだけではなく各メディアも糾弾をするべき、報道の在り方として、影響力を鑑みても誤報があれば速やかに、そして、判り易い、確実に周知されるように修正をする姿勢は重要だと思う。 

それは即ち記事の信用性に関わってくる。散々フジテレビに隠蔽疑惑を問うている側が、誤報を隠蔽していては本末転倒でしょう。 

 

▲6 ▼3 

 

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TBSが文芸春秋社の社員に直撃していましたが、わりときちんと答えてましたね。その一方で、TBSはフジテレビの社員に直撃したのかな? してませんよね。もし、そんなことしたらブーメランで帰ってきそうだし、怖くてできないのでしょう。結局、テレビ局って同業者には甘いんだなという印象です。 

それから、本記事中、「おそらく近いうちに週刊文春は、何らかのかたちで、社内処分やおわび会見の実施に追い込まれるだろう。」とのことですが、そうならなかったら、浅はかな推量であったと、ダイヤモンド・オンラインで謝罪しましょうね。 

 

▲6 ▼4 

 

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誤報では無かったが訂正文を載せた事で文春は損をしたと思います。 

箇条書きで今回の騒動を語っているが文春の第一報、間違いでは無い。 

そして第二報から話は変化しているけどその経緯も読めば誤報では無い事が理解出来る。 

しかし橋下弁護士の指摘で訂正文を載せた事でおかしくなった。 

訂正文にはよく読めば、第一報と第二報とは話が食い違っており何故訂正文を載せたのか?疑問に思います。 

 

▲2 ▼11 

 

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この件に関するコメントや見解は、コメントをしている人が自らの目で直に見たわけではないし、他者からの伝聞なので、どれも憶測の域を出ない。 

事実は当事者のみが知ることで、また当事者といえど、中居氏とX子の双方それぞれの真実もある。 

よって民事は示談が成立しても、まだ争うべきことがあればそれは刑事事件として扱うもの。 

この事件、週刊誌やワイドショーに惑わされてばかりで感情的な判断ばかりが先行して本質を捉えられていない人が目立つ。 

フジテレビは強権体制があり社内の浄化は必要かも知れないが、今回の件についての謝罪会見も辞任もスポンサー離れも実は全く必要なかったのかもしれない可能性もある。それは今後の調べで明らかになるだろう。 

 

▲9 ▼4 

 

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文春社員の何人かがインタビューに答えその言い分が報道されていたが、反省は表面だけ、訂正するほどのことじゃなかったと責任回避するような発言が目立った。 

そこだけ個別に見ればその言い分も通るのかもしれないが、今まで自分たちは姑息で扇情的なやり方で多くの政治家や芸能人を葬ってきた経緯があり、その影響力も自覚しているはずの文春がそんな言い分で「許される」わけが無い。 

もし、こういう時だけ「所詮ゴシップ専門の週刊誌ですから」という甘えや開き直りがあるのだとしたら、この際社会的制裁を存分に受けて自分たちの「罪」や責任をしっかり噛み締めてもらいたい。 

 

▲4 ▼3 

 

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フジは始めのこの事案には一切関与していないと公式文書をだしていたが会見ではあくまでもこのトラブルの日に限っては関与してないと微妙に変えていた どっちもどっちだと思うしそもそもフジは報道機関なのに何故独自で取材して報道しないのだろうか?身内なのだから1番詳しく報道出来るのに放棄していて週刊誌の訂正をチマチマ吊し上げていてメディアとしてなんかダサいなぁって思う   

Aプロデューサーがこの事案に関与してなかったらこっそり更迭はしなくてもよかったのでは? 

 

▲19 ▼3 

 

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コンプライアンス部門がどこよりも権限が上でないと意味がない。 

機能しないのであれば法改正して義務付ければいい。 

コンプライアンスを無視しても視聴率を上げられていない以上、相関関係はない。国民生活には厳しい法律はすぐ改正し、既得権者に甘い法律を維持してきたツケを払う時期が到来したのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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フジテレビ経営幹部は、発覚したら看板タレント一発退場のトラブルを被害者からの直接報告で知りながらもタレント起用を継続し、スポンサー企業はCM出稿に重大リスクが伴うことを何ら通知されずにCM契約継続となっていて、それが取引上の信用を大きく損なったものと思います。 

トラブル当日に編成幹部A氏の関与なしでも、それ以前に指示指導の意味合いを含ませて関係作りの仲介をしていたならば、大勢に影響なしでしょう。 

また、文春の第一報に一部誤報があり、第二報で「しれっと訂正」、指摘されて正式訂正という顛末を問題視する見解は社会全体にとって好ましいことですが、同時にそれは、放送法に準拠して社会的影響力や公共性がより強いはずのテレビ局は、ワイドショーやニュース解説番組での事実誤認や不適切発言について正式訂正をしないことが一般的という現状も問題視することになるのでしょう。 

 

▲10 ▼0 

 

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文春は、フジへ大きな損害を与え、社員へ大きな不安や絶望を与えた。この記事によって世論のバッシングが急に大きくなり、人気を元手とするフジは対応に慌てて若干の会見の遅れもあったが誠実に10時間会見を行った。我々が最も反省すべきは週刊誌やSNSなど信憑性が確実でないゴシップ記事を信じて糾弾する行動や言動に出ることです。あくまで商業主義の娯楽のメディアですから誇張やゴシップも多くておそろしいものであることを認識すべきです。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

素朴な疑問。文春のような営利企業が、示談済みの当事者やその周囲に取材するのは普通なこととされてるけど、それじゃあ、収益化してるYouTuberやブロガーが取材するのもOKなのかな?YouTuberやブロガーの中には、企業としてやってる人たちも大勢いる。 

どちらも『営利目的』という点は同じなんだけど。もし、文春などの週刊誌は示談済みの人に取材OKで、YouTuberやブロガーはダメというのがあるなら、その理由が知りたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ついにフジテレビ対文春の存続対決になってきた。でも飛び交う感情的な憶測の中で、どちらが良いか悪いかではなく、事実はどこにあるかを冷静に判断する必要がある。フジテレビは謙虚に第三者委員会に協力し、真実の追求をすべきで。もしそれを怠る様な曖昧な結論を出せば、たちまち世論の支持を失うと思う。フジテレビの置かれた状況は、決して甘くはない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文春記事は重要な誤報をしてしまいましたからフジテレビが迷惑しました。だから訂正だけでは済まされません。文春がなぜ誤報したのか検証記事が必要だと思います。しかし今ホリエモンさんと元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんのユーチューブが大ヒットしています。Aプロデューサーの関わり方がどうだったのか?第三者委員会の調査結果を期待します。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのはよくあることですが、文春は聞いたままを書いているだけで、実際のところは示談金の守秘義務があるとかで確認できないし証拠がないから、ここまでしゃべったのなら、X子さん自身が 

最初に記事が出た時に訂正してほしいとメディアに 

いう必要があったんじゃないでしょうか。 

本人から言うと示談の契約違反になるなら、まわりを通じて抗議することもできたと思う。中居本人もお詫び文など出す前に訂正しなくてはだめでしょう。中居にとっては都合のよい誤記なので、放置したとしか思えない。タレント本人として、フジテレビの社員たちの立場を守るためには絶対早い段階で訂正する必要があったでしょう。そんなことも含めて無責任だしことが起きてからもだめだなという印象です。 

 

▲197 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

追求できる立場じゃないよねって話。政治にしろこういうスキャンダルにしろ追及した時に好きかって言ってたが自分達の非に関しては隠れてこそこそ直しそれでも開き直ったような発言残すようではとてもじゃないがその立場にはいてはいけない。今の文春は過ち認めないことを追求できる立場ではない。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

標題は、「汚名返上のために絶対やるべきこと」とあるので、どのような示唆・提案がされるのか、興味深く読み始めましたが、この記事には「結論がない」という残念な記事になっています。最後には、第3者委員会に真摯に向き合えという当たり前のことを述べているだけです。 

今後、フジテレビ又は渦中のフジ社員が、文春に対して、何らかの対抗措置を講じるべきで、その対抗措置の中身に関心があったのですが、何も記載してありませんし、ましてや、「廃刊危機」になるような事情も述べられていません。 

とんでもない「標題」と「内容」の不一致です。ダイヤモンドも、記事の内容をチェックしないと、ダイヤモンド自身が廃刊の危機に直面することになってしまいますよ。 

いずれにせよ、フジは損害賠償請求を提起するべきなのでしょうが、問題は、我が国で認められる損害賠償の額が小さすぎることです。損害賠償の額の大幅引き上げが必要です。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊文春の対応は卑怯と言われても仕方がない。 

しかし週刊文春に代わるメディアも無いのは事実。 

フジテレビも今回の件で多少免責される部分もあると思うが、中居氏の行為に対してフジテレビ側が免責される訳では無い。 

それよりもフジテレビの社員から新たな内部告発が出てくる可能性は高い。また第三者委員会の調査でも同様の調査報告が出てくる可能性も高い。 

すべての調査が終わるまで日枝解任のカードは保存するしかない。 

 

▲90 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの無期限休波が先か、それとも、週刊文春の無期限休刊が先か、微妙なところだろう。 

フジ・メディア・ホールディングスも文藝春秋社も厚い内部保留があり、フジテレビや週刊文春を切り捨てても本体の経営は盤石だろう。 

両者とも、本体の体面もあり泥仕合にはならなず、フジテレビの休波、週刊文春の廃刊で痛み分けになるのではないかと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これで 潮目が変わったなどというのは単純すぎる見方。 

フジテレビは無実の罪を着せられた…と文春 を断罪できる わけがない。 

社が抱えてきた 組織的、構造的な問題が明るみに出てしまった。 

長谷川豊氏の新証言は衝撃的だった。 

 

なぜ社は内々に収めようとして消極的であり、結局は女性が社を去るまでになったのか。 

当日に限っては、A 氏は無関係と確信し否定したのに、あの閉鎖会見で十分だと判断したのには、どういう背景があるからなのか。 

 

▲146 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜早朝からこんなにもヤフコメする人がいるのだなと感心だ。それだけ今回のフジVS文春の攻防が、ゴング前から関心事となっているのは言うまでもない。 

今回、潮目が変わったとフジに追い風という見方が散見されるが、すべてを押し出す黒潮のような潮ではない。中居宅の食事会にA氏の関与はなかったが、そう中居氏にさせたのも長年フジが作った性上納の文化が常態していたからだ。 

私が中居氏でも「フジがそうしてきたんだもん。フジにそう教わったんだもん」と言いたくもなる。 

 

▲224 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

今般の問題で文春が応じたフジテレビA氏がセッティングし、当日キャンセルしたとの報道の訂正は当然全体像に与える影響は大きいと思う。 

だがそれとフジテレビの責任問題は切り離して考える必要があると思う。 

港社長まで報告が上がっていたと言う事実は揺るがないものであり、2度の会見でも中居氏を使い続けたのは女性の気持ちを最大限に考えたからと繰り返し答えた。 

問題を知り得る人物を最小限の人数に限定するために、スポーツ特番など現場のセッティングを止められなかったとも説明している。 

しかし、同列の女性加害が問題になった松本氏の際に、誰かto中居としてまで番組を継続した事は説明がつかない。社長のトップダウンで自然に番組を終わらせるチャンスであったとしか受け止められない。 

リスク管理の最低限の条件として、嘘はつかない、正直に答えるは当然であり中居氏の起用関して女性に配慮したとの説明は、かなり違和感を覚える。 

 

▲169 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの言っていることは偏向が入っているので信じるのは3割ぐらいと思っていたが、それでも文春の報道にはインパクトがあった。でも、やつぱりと考えを元に戻した。 

でも、疑問に思ったのは、文春以外のメディアがどんな裏付けの報道をしたのだろう。問題の核心、社員の上納を否定したメディアはいなかったと思う。 

結局、日本のメディアは右に習えでリスクをとらない。リスクを取る文春より同じ事を報道する独自性がないメディアこそ不要、廃止してほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誤報はやはり良くないが、文春に限らず週刊誌などそんなもんでしょ。寧ろあの誤報が無ければ、警察沙汰になってもおかしく無いような事をした中居氏がテレビに出演し続けて、それを知りながら起用を続けて、隠蔽とも取れるような対応で自社社員を守る事をしないような企業が何もなく平然と事業を継続していたと思うと恐ろしい。この事の方が文春の誤報訂正などよりもっと酷い事で我々視聴者や他出演者、番組スタッフ、社員の方々は中居氏やフジテレビに騙され続けたであろう。 

 

▲40 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

文春廃刊、廃刊と話題になってるが廃刊にすること自体は文春は痛くも痒くも無いだろう。先月いっぱいで夕刊フジや、東中スポーツも廃刊になりましたがデジタルに移行しただけ。文春もいずれそうなるだろうし。長文など読まない今の人々には、逆に都合がよいかもね。 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もこういった記事で断片的に切り取った部分でしか目にしていませんけど、見聞きする範囲においては訂正のタイミングというより訂正の内容について文春側の姿勢については疑問に感じました。 

 

自分たちは当該人物のこういった事案について謝って報道したが、自分たちの訂正すべき内容は当該人物が総合的に行ったことに比べたら謝罪するに及ばない、といったような印象を受けました。 

 

謝った記事を出したら素直に謝罪と訂正をすればいいのに余計なことを言ったものだ、と感じたものです。 

ここ10年くらい持て囃されて相当天狗になっていたんでしょうね。 

自分も”廃刊”はアリかと思います。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

当日の「社員の関与」がなかっただけでそれ以前の「社員の関与」が事件のきっかけになったことは間違えないとフジ首脳陣は知っていたはず。そうでなければこの日の会長、社長の辞任は辻褄が合わない。 

フジ首脳陣はこの事件への社員関与とこうしたことを繰り返した企業風土が問われていることへの認識が甘すぎる。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に言えば一雑誌の文春にそんな力があるってことがこの国の忖度報道問題の根深さを表している。 

マスコミやメディアが機能してればこんな雑誌が重要視されるわけがない。 

文春廃刊の条件としては記者クラブ解散、クロスオーナーシップ廃止、電波オークション導入、芸能事務所との株の持ち合い廃止、新聞の軽減税率返上がなされることが最低限である。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに記事の訂正から流れは多少変わりましたが、文春さんが第二弾か三段でだした現役アナが接待させられたの会は社内調査であったと発表しましたしとても裁判で勝てるとは思えません! 

そもそも、社長交代もCMの代金返金もフジが勝手にやった事ですしね! 

それなら最初から自信満々で関与なし、個人問題で役員そのまま、CMも問題ないって会見すれば良かったと思いますけどね! 

 

▲428 ▼186 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の最大の争点は問題を起こした中居をテレビに出し続けたということらしい。その点フジの組織の在り方が問われてるということらしい。 

しかし、ほんとこんなこと言って申し訳ないんだけど、女性がその行為に至るまでなぜ拒否できなかったんだろう。これに関してもA氏の延長だと女性は語ってると文春は言ってる。中居との行為をなぜ許してしまったんだろう。 

強制性交なら告訴すべきでは。でもまあ示談は成立してるからねえ。 

示談にすべきではなかったのでは。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう紙メディア、それも、そもそも使い捨ての(芸能)週刊誌なぞとっくにオワコンで、若い世代は買うどころか手にも取らない。それでも袋とじ云々などのエロ系記事で何とか生き延びてきたが、スマホやPCでネットを使いこなせる人ならわざわざカネを出さずとも、その手の画像は簡単に入手できるようになった。おまけに雑誌ではどうしようもない動画も、もっと過激な無修正ものも自由に見られるようになったから、週刊誌としてはIT情弱の高齢世代に向けてエキセントリックでセンセーショナルな記事を出す以外、売り上げを増やすことはほとんど不可能になっている。でもそんなニュースはそうそう毎週あるわけないので、小出し戦法が必要になるし、それでも足りない部分は捏造で埋めるしかない。で、そういうからくりも理解できないような連中が嘘記事を鵜呑みにして大騒ぎするという、とても幼稚なことが起きているってわけさ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日公開された、ホリエモンと長谷川豊さんの対談動画で、実名で中島優一社員(元編成部長・元プロデューサー)の生々しい実態の数々が暴露されていました。 

 

とういか、対談の趣旨は、今回の騒動の全容です。 

約1時間と長い動画ですが、全部視聴しましたよ。 

息付く間もなく話が進み、騒動の全容、フジの内幕、X子さんについてがわかります。 

 

もう、文春記事がどうとかの話ではないですよ。 

っていうか、他のゴシップ誌の記事もどうでもいい。 

 

週刊誌の記事がどうとかで民衆に踊っていて欲しいのは、今のフジ役員達でしょうね。 

 

でも、スポンサーは内幕を知っているからこそ、それを知った上で17日の会見を注視していた。 

で、あの対応じゃダメだなと判断してトヨタが先陣を切ったと思います。 

 

ホリエモンと長谷川さんの怪しい二人だからという声もあり、長谷川さんの退社に至るお金トラブルも調べた上で、私は、あの動画を推します! 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まーまず文春を訴えるって事は無理だね。訴えれば裁判でN社員が関わっていない事を証明しなければならない。そうすれば当日は連絡した形跡がなくても過去に戻って探られて繋がりが証明されれば文春のいう事を証明する事になる。ましてフジテレビは上納システムをやってる事は内部では分かってるだろうからこれ以上深く掘り下げられたくないだろう。社長が隠蔽しようとした事で上納システムはほぼ証明されてる。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、文春の記事、取材がずさんであったからといって 

フジテレビ含めマスコミ業界の因習が正当化されるわけでは 

ないという意見はそのとおりだが、それとは関係なく、おごり 

高ぶって、何やっても、どんだけ人に迷惑かけようと「訂正記事」 

をシレッと出しとけば許されると思い込んでる「影響力をつけすぎた 

」文春はじめ雑誌界隈の因習というか思い上がりも一掃すべき時期に 

なったと思う。これがその最適のチャンス。 

いい機会だから、中居、フジテレビとともに文春(その態度を許容して 

きた文藝春秋社も)も消えて欲しい。 

ある意味、文春はじめ週刊誌は、中居や(影響力も殆ど無くなった) 

フジテレビよりも何十倍も危険な存在だからなぁ。 

 

▲4 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

『おそらく近いうちに週刊文春は、何らかのかたちで、社内処分やおわび会見の実施に追い込まれるだろう。』ってことにはならないような気がする。 

今でこそ文春砲とか言われて持ち上げられてますが、所詮は週刊誌なんで、このままシラバックレ続けると思いますよ。 

キチンと会見を開いたり、検証番組を放送しているテレビ各局と比べるとお粗末なのは昔も今も変わらない。 

 

▲13 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今回初めてこの手の不祥事が露見したみたいな騒がれ方ですが、大手企業の存続に関わるスキャンダル記事根幹をシレっと訂正したから大騒ぎになっただけで、過去を見ると普通に誤報やら報道被害起してますよ文春。 

80年代のイエロージャーナリズムの代表格誌だからそんな事あたり前なのに、この前の会見の様にいつの間にか「絶対正義の証拠の代名詞」の如く神格化されていたのが不思議でならない。 

 

しかも昨今の記事対象を確実に廃業休業に追い込む文春の社会正義面基準からみるに、文春自体廃刊すべきようなスキャンダルを20年前に起してます。 

にも関らず平然と今の報道姿勢を続けてますからね。 

ヤフコメで具体的に記載すると何故か削除されるので”「聖嶽」事件”で検索してみてください 

 

▲72 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

社員Aが関与していないことを証明することはフジテレビには悪魔の証明で不可能です。 

女性だけが社員Aの関与を否定出来るが、女性には社員Aの関与は強力なカードなので否定することは無いだろう。 

第三者委員会も守秘義務が障壁に成って核心を解明出来ない。 

全てが女性に都合よく進んでいる。巻き込まれた人たちが気の毒だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事を読んで判るのは、文春以外のメディア関係者は、やっぱり文春記者が羨ましくて妬ましいのだな、という現実の厳しさ。 

結局、文春以外のメディアは特ダネを上げられない。大手三紙を別にすれば、もはや報道機関としての能力は文春だけズバ抜けているのが現実だろう。 

そりゃ他メディアの記者には目障りだよね。自分たちは世の中に存在しないも同然なわけだから。 

他の週刊誌ももっと頑張って欲しいです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

直接には関与していなかったって、間接的に関与してたかどうか調査中のはずだしそうだったら余計悪質なんだから、今反撃みたいなことは無理でしょ 

 

だいたいテレビだって散々誤報やら偏向報道やらやらかしてるでしょ 

オウムの時なんか無実の人を犯人扱いして責めまくってたんでしょ 

訂正するにしても忘れた頃に誰も見てないようなところでしれっと言うだけでしょ 

 

テレビもスポンサーも広告業界はセクハラの温床なんでしょ 

まだまだ正常にはほど遠いんだからそういうのが無くなるまで徹底的に広告契約無しにしてほしいし闇が暴かれると良いね 

 

▲26 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会レベルの調査を、1年半前位に徹底にしておけば、 

調査は尽くしています。双方の言い分を十分に精査した上で、 

双方の納得の上で示談をしました。と誰からもツッコミどころない 

報告が出来たはずが、示談はしたものの被害女性は強い不満をもち 

調査も不十分、説明も不十分、な印象しか受けません 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何がボタンの掛け違いだろうか。 

時系列は以下であろうに。 

・文春が上納システムを告発 

・フジテレビが否定 

・文春を信じた人が会見を求めた 

・フジテレビが求めに応じて会見を実施 

 改めで上納システムを否定 

・文春を信じた人は納得しなくて、再度フリーの会見を求めた 

・フジテレビが求めに応じて会見を実施 

 改めで上納システムを否定 

・文春が上納システムに関する記事を修正 

ボタンの掛け違いでなく、文春に騙された人間が多かったと言うこと、 

一度騙された人間を説得するのは難しいと言うこと。 

更に、一度騙されて非難した人は、共犯にされて、非難を止められなくなると言うこと。特に偉そうに非難していた人ほど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ他社は文春一強がうらやましく、かつ怖いのだろう。 

ジャニーズ問題、松本問題、今回の問題、すべて文春によるものだ。 

他のマスコミは後追いしかできない。 

 

今回についても文春が報じなければ、フジテレビは女子アナ問題を抹殺していた。中居氏の悪行も露見することはなく、今でもTVで活躍し女子アナに悪事を働いていただろう。フジテレビもA氏も派手に接待を続けていたはずだ。 

 

文春の誤報自体は無いほうが良いが、社会的正義としては今回の方法がベストだったのかもしれない。 

A氏が誘ったにせよ中居氏が誘ったにせよ、性加害は起こってフジテレビの幹部に相談がなされそこでもみ消されたのだ。 

今フジテレビが問われている本質はそこにある。 

文春の訂正箇所ではない。それはきっかけに過ぎない。 

 

▲96 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

真実ははじめから分かっていて、リークした人か女性と文春が結託していた可能性もありますよね。 

それだったらこういう書き方にしましょうなどと相談し合ったりしてね。 

この書き方だったら守秘義務あってもこちらは責められませんよとかね。 

訂正前の記事内容が都合が良過ぎますよ。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

“文春” に瑕疵があったからといって、フジテレビの誤った体制や汚名が消えるわけではない。しかし、フジテラビと文春、どちらが社会に残すべきなのかは言うまでもないだろう。 

 

文春の母体は、ご存知のように『文藝春秋』である。菊池寛が創業し、芥川賞や直木賞をはじめ、多くの文芸賞を手がけている。日本純文学の礎とも言える存在である。それが、片や文春では、芸能人のゴシップや風聞を垂れ流すことを生業としている。 

 

一方フジテレビは、その運営や組織に問題があるにせよ、文春などよりはるかに多くの人間に娯楽や喜びを与えてきた。 

 

今回の出来事で体制を改める必要性があるにせよ、国民に楽しみを与えるフジテレビと、他人を不幸にして自分たちの腹を満たす文春とでは、どちらが世のためになっているかは一目瞭然である。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVがする事はただ1つです。 

それはX子さんは9000万円を(守秘義務)のための示談金として受け取っています。それを破棄してもらい、それに関わる違約金(倍額)の1億8000万円をフジが中居に返す。 

9000万円はX子さんに迷惑料としてそのままあげる。 

問題はここからです… 

フジは週刊文春・中居さんに損害賠償金(社長が辞めるに至ったこと、スポンサーが引き損害が200億円以上になる)が根拠です。 

それに中居さんに被害届を出す事です。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

> もしもこの時点で素早く記事訂正が公にされていたら、その後の一連の流れは大きく異なったはずだ。 

 

そうか?あのタイミングの訂正で橋下が絡んだのもあって大きくなったのでは?その時点では、大して大きく扱われなかったのではないか。 

 

中居が支障ないの謝罪でAの関与を否定した。そっちに持っていかれてあまり話題にならなかっただろう。 

 

大体、Aの関与がない方が、中居を下ろせなかった罪は重くなるのではないか。 

 

それと、訂正問題を重大事だと考える人は、被害者のことを忘れてるのではないか?Xさんはそのような言動を、Aをかばうものとして受け取るだろう。中居が彼女の連絡先を入手したのはAがBBQに呼んだからだし、おそらく取材時点でAのセッティングだと信じていたからこそ年末の文春があの表現になったのだろう。仮にAの関与に関する誤報として文春を訴えたら、彼女の怒りは再燃するかもね。何を証言するだろうか。 

 

▲47 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

文春は政界の闇を暴くこともやってきました。今回は芸能界の闇を暴こうとして大きなミスを犯してしまいました。文春はミスを認めフジテレビ同様社内のガバナンスとコンプライアンスの改善構築が必要と思います。 

更にフジテレビへの損害賠償は免れないでしょうから真摯に補償対応して再出発して欲しいです。それが出来ないようであれば文芸春秋自体の存続も危ぶまれると思います。 

 

▲45 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

核心であるフジテレビA氏の関与が誤りであったと訂正するだけで済む問題ではありません。 

誤報道によりフジテレビの記者会見も苦しい立場に追い込まれたのは事実であり、フジテレビの損失を考えれば文春が無傷で済む筈がありません。 

ダウンタウン松本氏の問題も含め、文春の報道には問題点も多く感じられ、報道機関として相応しくないと思う。 

 

▲14 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

今になって記事から「知人」の存在がしれっと消されている事に疑問を感じています。話を大きくさせた知人の証言が蔑ろにされている事に悪意を感じますX子の自作自演だとしたら示談が成立しているのだから大問題になります。文春の会見がある際は名誉毀損で知人を会見席に出廷させて事実確認を本人から発言させるべきだ、もし知人が架空の人物だとしたらフジテレビ側はますます有利になり文春側はX子を含めて厳しい事実確認の対応に追われそうだ。 

 

▲1 ▼6 

 

 

 
 

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