( 259093 ) 2025/02/02 16:39:32 2 00 甦ったアバクロ、「5年で利益10倍」の大復活劇。「全米で最も嫌われたブランド」をどう抜け出した?東洋経済オンライン 2/2(日) 5:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e3be47cd5ab0b338f167d0109d80823437eca4e |
( 259094 ) 2025/02/02 16:39:32 1 00 2009年に日本初上陸したアバクロ銀座店は、再び大復活を遂げている。 | ( 259096 ) 2025/02/02 16:39:32 0 00 2009年、日本初上陸のアバクロ銀座店。マッチョなアピールがなされていた(撮影:梅谷秀司)
有名ブランドのブティックが立ち並ぶ東京・銀座の中央通り。セールシーズンまっただ中の1月中旬、訪日客らでごった返すユニクロとは打って変わり、6丁目交差点に面したアバクロンビー&フィッチの店内は落ち着いた雰囲気に包まれていた。
縦に細長い店舗の構造は変わっていないものの、アップテンポな曲が大音量で流れ、上半身裸のマッチョなイケメンスタッフが客を迎え入れた店の面影はほとんどない。
アメリカのアパレル大手、アバクロンビー&フィッチ社が今、大復活を遂げている。
1月13日、同社は昨年末のホリデーシーズンが好調だったとして、2024年度通期の業績見通しを上方修正した。会社のガイダンスでは、通期売上高は49億ドル超、営業利益は約7.35億ドルに達する見込みだ。
コロナ前の2019年度(売上高は36.2億ドル、営業利益は0.7億ドル)からわずか5年で、売上高は3割増、営業利益は10倍に膨らむ計算だ。同社が拡大路線を進めた2000年代以降では、2012年度に記録した売上高の最高実績を塗り替えることとなる。
■大量閉店からどう巻き返したのか?
復活の兆しが鮮明になったのは、ここ2〜3年のことだ。2023年度以降、主力ブランドであるアバクロの既存店売上高は毎四半期、前年同期比で10〜20%台の高成長を続け、若者向けブランドのホリスターも2024年度に入ってから2桁増を記録している。2023年の株価の上昇率はエヌビディアをも超えたと話題になった。
「私たちは複数年をかけて会社を再建し、非常に強力なグローバル基盤を構築した。2025年も勢いを継続していく」。上方修正発表後の1月14日、アバクロのフラン・ホロヴィッツCEOは現地メディアCNBCの番組に出演し、そう自信をのぞかせた。
2010年代半ばには大量撤退を余儀なくされ、身売り交渉まで飛び出したアバクロ。いかにして復活を遂げたのか。
アバクロの創業は1892年、当初はアウトドアや狩猟、釣り道具の販売店だった。転機は1992年に訪れる。マイク・ジェフリーズ前CEOが着任し、10〜20代向けのアパレルブランドに大きく転換、全米に出店を広げた。
クラシックながら、体のラインを強調するセクシーさも取り入れたカジュアルなデザインが若者の間でヒット。強い香水が漂う薄暗い店内で、マッチョな白人男性が客を出迎えるスタイルはアバクロの代名詞にもなった。2000年代後半にはカナダやロンドン、東京など海外展開も加速した。
ところが2010年代に入ると、成長に陰りが見え始める。リーマンショック後、消費者の低価格志向が高まりファストファッションの攻勢を受けたことに加えて、容姿端麗な白人ばかりを店員や広告モデルに起用するような、排他的な戦略が敬遠されるようになった。
業績悪化を受け、2014年にジェフリーズ前CEOが退任。同氏は昨年、モデル志望の男性らに対する性的な人身売買に関与した疑いで、逮捕・起訴されている。
■新体制でトップダウン経営から転換
「全米で最も嫌われる小売ブランド」――。アメリカの顧客満足度指数(2015年)において、そう認定されるまで落ちぶれたアバクロ。CEO不在の期間を経て2017年、新CEOに就いたのが、高級百貨店での商品政策に携わってきたホロヴィッツ氏だ。
ホロヴィッツCEOは赤字店舗の撤退を進めていった。就任直後に15年以上ぶりとなる新たな店舗モデルを発表。大型店の面積縮小を行う一方で、オンライン注文の受付・商品の店頭受け取りなど、ECと連携する機能の強化を推し進めた。
並行して、モバイルアプリや顧客会員制度の構築、ソーシャルメディアを活用した広告展開など、デジタル分野へ集中投資。数年をかけ、強烈なブランド戦略に基づくトップダウン型から、デジタル基盤をベースに顧客の購買傾向やニーズを吸い上げ、商品構成を練る組織運営への転換を図った。
マッチョな上裸の店員は姿を消し、商品カテゴリー、サイズ展開も見直した。多様な体型や用途に合わせたドレスライン、仕事着などを展開。年齢層も引き上げ、ミレ二アル世代をメインターゲットに据えた。
一方のホリスターは、新学期商戦をにらんで30以上の大学と提携し、限定コレクションを販売するなど、アバクロと差別化したマーケティングで10代顧客を取り込んでいる。
2020年にはコロナ禍が襲った。アバクロも店舗閉鎖や外出自粛の余波を受けたが、店舗の撤退・縮小やECへの移行を進めていたことが奏功し、競合他社よりも打撃を受けずに乗り切った。オンラインの販売比率は2017年度の28%からコロナを経て一段と成長し、現在は約5割に達している。
一連の改革で大きく改善したのが販管費だ。直営サイトやアプリでの販売は、販売員の人件費や賃料がかからないため、利益率が相対的に高まる傾向にある。売上高に占める店舗流通費(マーケティング費用や一般管理費を除いたコスト)の比率は、2010年代は45%前後だったのに対し、2023年度は36%に低減している。
もともと粗利益率は約6割と高く、販管費が抑えられたことで、2024年度の営業利益率は15%を見込むまでに改善した。
収益性では、同業のGap(2023年度実績は3.7%)やアメリカン・イーグル・アウトフィッターズ(同4.2%)を引き離し、ZARAを展開する世界首位のインディテックス(同18.9%)に近い水準だ。
「私たちはかつてのジーンズとTシャツの会社ではなく、真のライフスタイルブランドになった。年齢層とカテゴリーを拡大し、20代から買っていた顧客が40代まで長く利用している」(ホロヴィッツCEO、昨年11月の現地メディア番組出演時)
■上方修正発表後、株価は2割安に
この勢いはどこまで続くのか。業績見通しの上方修正を発表した1月13日、株価は前営業日終値(160.92ドル)から20%安となる128.3ドルまで一時急落した。
その後も上方修正前の株価を大きく下回る水準が続く。修正後の直近四半期(2024年11月〜2025年1月期)の売上高成長率見通しが、前年同期の実績を下回ることから、成長鈍化の懸念も一因とみられる。
ここ数年の快進撃のほとんどは、売り上げの8割を占める北米事業によるものだった。持続的な成長に向けて、ヨーロッパ、アジアなどの拡大が焦点となる。
足元では、多様性重視の姿勢に対する反発の動きもある。1月20日に発足したトランプ政権は、政府内でのDEI(多様性、公平性、包括性)を推進する取り組みを廃止する方針で、アメリカの小売業界ではDEIに関連した施策を縮小する大手企業も出始めている。
多様な消費者に受け入れられるブランドへ転換し、窮地を乗り越えたアバクロ。デジタルと連携させた収益基盤のさらなる拡大と、社会の変化を嗅ぎ取るバランス感覚が、次の成長ステージへの移行を占うこととなる。
真城 愛弓 :東洋経済 記者
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( 259097 ) 2025/02/02 16:39:32 0 00 =+=+=+=+=
20年近く前は、デザインや価格帯が妥当で、LAやハワイに行った際にまとめ買いして着ていました。しかしその後日本など世界展開を加速させて以降、Tシャツなど単なるイケてないプリントが増え、一方価格は上昇。全く買わなくなった。昔の凝ったデザインで、かつアジア人向けにはキッズシリーズも置いてくれればなぁ。
▲482 ▼88
=+=+=+=+=
アバクロが不振でも、ホリスターは健在だったから、本国では軌道修正って感じで、日本人の感覚とはまた違ってると思う。
渡航時のアウトレットやオフプライスアパレルでも、あまり買わないモノってなってたかなぁ。 結局のところ、アメリカブランド服で買うのはバナリパやポロ、AEとスポーツ系やアウトドア系ブランドって感じですもんね。 アウトドア系の高機能服やバッグ類なんかはやっぱお得でしたよね (今でも現役のお品が沢山ある) 円安な今だと、本国で買うと、逆にお高くなってしまうという逆転現象。
あ、あちらは成人した大人はあまりブランドロゴ入り品買わない感じで、ホリスターのパーカー着てたせいで、30も半ばだったのに、カジノで何回もID確認されて懲りたんで、その手のは選ばなくなったし、学びになったわ。
▲5 ▼4
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アバクロ、ホリスター、アメリカンイーグル、、、一昔前の印象を抜けないから今この時代に買おうとは思わないけど、外国人からみて日本の物価は安いわけだから銀座アバクロ買うこともあるかもね。 ファッションのトレンドも12年位で1周するだろうから、また若者が良さに気づけば日本でも復活するかもね。
▲249 ▼169
=+=+=+=+=
アバクロ、ホリスター。 新婚旅行先のハワイでお店に入り、「日本人体型だからデニム、合わないんだよなぁ」と思いながらもブーツカットを試着すると、何とシンデレラフィット!! 切らずに買える海外デニムに有頂天に浮かれて店を出るとき、イケメンの店員達に目をやると、全員パンツ丸見えな位に腰パン以下のケツパンしてた。
同じ使い方は出来なかったけど、腰骨で履いて長く愛用しました。
良い思い出です。
▲268 ▼58
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かつては上半身裸のマッチョ店員のお出迎えなど猥雑な感じが売りだったアバクロですが、今日的なコンプライアンス重視の世論を意識し、見事な改革を果たしましたね。そもそもアバクロは弟分のホリスターも含めて、自分の体形にフィットするし、生地感、肌触りも良いので大好きなブランド。元気になるのは嬉しいですね。
▲3 ▼3
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25年前ハワイに遊びに行ってアラモアナのアバクロではじめてアバクロを買った。服にパヒュームがふりかけてあって何と洒落たブランドかと当時驚いた記憶がある。まだ日本にお店はなかったはず。ショップ店員もみんなオシャレで腰ばきにした太いダメージブーツカットデニムがホントにカッコよくて思わず3本まとめ買いしてしまった。昨今のワイドパンツブームのおかげでいまでも現役で活躍してくれている。
▲578 ▼151
=+=+=+=+=
アパレルメーカーやブランドは流行り廃りが激しい。 そんな中で復活劇をしたアバクロの経営陣に素直な評価をするべきだと思う。 日本でもバーバリーショックでつぶれるかと思ってた三陽商会がここに来て7年ぶりに黒字を出して来たことは、新しい社長が前年売上比無視で講じた積極的な経営策が社員のモチベーションを上げ、インバウンド客を取り込んだことが大きい。 企業が長く好業績を上げるには、定期的に時勢に合った改革をすることが必要と言うことだろう。 時にはカルト的な人気も売り上げ増ならアリだが、時代が大衆的なものを求めるなら、それに適応することも必要と言うことだろうね。
▲178 ▼29
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アバクロのアウターがゴツくて好きだったが重くてブ厚かった。ノースフェイス等の軽くて高機能な方に流れるのも必定。実店舗にも行ったけど暗くて大音量の音楽が流れて独特の香水の香りが漂う雰囲気はバブリーだったな。あからさまに白人のマッチョ向けだけど実際に着てる白人のマッチョは少なかった。日本人はジュニアブランドのホリスターとかの方がサイズ合うよね。アバクロ系は長持ちするので高いけど長く着るならコスパも高い。
▲175 ▼35
=+=+=+=+=
アバクロはスマートそうなデザインのものでも、意外に生地がしっかりしててゴツい感じが好きだったので復活は嬉しい。スマートな感じだと作りも華奢でデリケートだったりするし、作りがしっかりしてるとデザインもいかつかったりするけど、割とその良いとこどりな感じが継続されているといいなあ。
▲185 ▼43
=+=+=+=+=
確かに一時期の人気は凄かったけど、見事に消えた感はある。 ブランドと言っていいのか微妙なところではあるけど、高級ハイブランド以外は伸び代が出にくい時代に、ここまで落ちてレッテルまで貼られたブランドをV字回復させるのはなかなか出来ることではないと思うし純粋に凄いと思う。 ただ、ドレスクロージングとカジュアルを分けた今の業態は、日本ではすでに数多くのセレクトショップがやっているし、それでバナリパレベルの品質だとしたら日本ではまた最初だけになりそう。 特にアメリカブランドに言えることだけど、海外に行かないと買えないっていうプレミアム感があった方が人気は落ちない気がする
▲26 ▼1
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もし本当に復活したのなら、メインターゲットが10代〜20代のアパレル会社としては凄い事。 時代に乗ったファストファッションでもないし、この世代に一度ダサいと認定されたら、二度と浮き上がれないと思ってたから。
▲547 ▼68
=+=+=+=+=
アバクロが流行してた当時、姉妹ブランドのホリスターやルールがあって年齢層に合わせたチョイスが出来たので物にもよりますが、選択の余地がありましたが今はルールが無くなり、アバクロとホリスターのみ(厳密には下着ブランドもあるが)の展開で、ルールのような品質が高く年齢層高めの層に受けたカテゴリーが無くなったのが残念でした。
それと、やはりカジュアルでセクシー路線が売りだったのが不祥事により一気に不快感に繋がったのもブランドを衰退させる原因だったでしょうね。
そして、今のクラシックで大人しいだけのアバクロと言う路線は当時の人気と比べて経営としては復活と言えるかもしれませんが、ブランドとしてのアイデンティティーは薄れてしまって、存在感が薄くなった気がします。
▲8 ▼2
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30年前アパレル業界で働いていました当時はアメリカのブランドが流行していて、10代ではクラブ系ファッションが流行っていて、GUESS、トミーやラルフのRRLが流行っていて、バイヤーさんが、アバクロのナイロンパーカとカーゴパンツをサンプルで持ってきてくれまして、地味で売れなそうな感じでした。その後ピッタリ下フィットのペンキやダメージ加工したTシャツなど、日本からネットオーダーで買う人が増えて、数年して日本に正式に上陸しましたね、当時は芸能人が着て一気にブレイクしましたが、すぐに人気はなくなりましたね。ラルフのように幅いろい年齢層から好かれるわけでもないし、縫製もしっかりしてるとはいえないので、来ブレイクは日本では厳しそうですね。
▲774 ▼276
=+=+=+=+=
人気だから着るわけじゃないから、デザインや値段、縫製なんかが良ければ、いい。 あと自分の体型に合っているかとか、スタイルが好みかとかもあるけど。
流行ってるからほしいって人も一定数いるだろうけど、流行り廃りは気にしない。
デザインと値段と品質さえ良ければ、人気になるだろうし、それ以外は洋服を買って着るだけならさほど重要なファクターではないと思う。 人気のインスタグラマーとかならイメージや人気も大事なのかもしれないけど。
アバクロとかGuess、ラルフやバナリみたいな高すぎず、安すぎない、デザインも品質もそこそこのブランドはコスパ良い気がする。
▲37 ▼35
=+=+=+=+=
初期の人気あった頃のアバクロはヘビーデューティというか着心地より唯一無二な存在感だった。 銀座店が開店した時はまるでクラブのような雰囲気で衝撃だった。 企業が大きくなると株主の意見や売り上げやらで、売れ筋と思えるファストファッションになってしまい、結局それが特徴が無い陳腐な商品になってしまい、このラインナップならアメリカンイーグルやキャップでよくね?ってなってしまい魅力が無くなってしまった。 業績は良くなったとはいえ、特徴の無いちょっと高いカジュアルになってしまった。
▲0 ▼1
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むかし買ったダウンが暖かくて雪の日はそれ以外考えられないほど重宝していた。 だが時代の流れとともに流行りが過ぎ去ったブランドだと思って、着ることなくタンスの肥やしになっていたけどこの記事を見てまた普段使いできるかなと期待。全く古さも感じさせないし今でも全然かっこいい。 Tシャツはダメージ加工なのか縫製の問題かわからないけれどすぐきれなくなってしまったけどニットやシャツはまだまだキレイ。
▲26 ▼12
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アバクロが日本で流行った頃に大量のコピー品が出回り、実店舗もネット通販もコピー品だらけで、偽物を高額で掴まされた人はかなりいるのではないかな。 私も欲しかったがコピー品大量氾濫の情報を知り、結局は買わなかった。今はどうか知らないが、アパレルショップが平気でコピー品を売っていた時代でした。
▲171 ▼10
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懐かしい! 20年くらい前にアメリカで買ったアバクロのパーカー 生地がしっかりしてて 身体にフィットするタイプ 当時日本にはない女性らしいパーカーで随分長いこと着ていました。 何年か前に行った銀座の店舗内は異様な感じでしたが 今はどうなのかな?
▲3 ▼0
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アバクロに魅力を感じていたのが生地の厚さ。フィットする形でも乳首が透けないし頑丈だった。しかし日本に上陸したあたりから生地が薄くなり見た目のタフさも無くなり買うのを辞めたな。今はどうなってるのかな?以前のようにタフなアバクロなら買ってみたい。
▲6 ▼2
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元々は釣具用品店やキャンプグッズの専門店でしたからね。父親がフライロッドやリール持ってます。ヘミングウェイもあそこは男(マッチョ)が行くところだと釣り仲間に勧めていたり...そもそも洋服屋として見ていませんでした。復活したなら何よりです。
▲34 ▼1
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9年前、ハワイのアバクロに行った時、お店の雰囲気もよくディスプレイもおしゃれで、欲しいものがありすぎて、アレもコレもと大量購入しました。生地もデザインも好きでした。去年同じく、ハワイのアバクロに行った時、昔の印象とガラッと変わり古着屋さんのようになっていて昔の好きだったデザインのものがなく、少し残念でした。ただ生地は相変わらず好きな感じでした。
▲48 ▼4
=+=+=+=+=
あの時代、ほつれたワッペンを貼ったようなボロ感ロゴやダメージ加工、ミリタリーカラー、MUSCLEのシャツ等など流行りましたね。今では流石に恥ずかしくて着れないけど、方向性が変わればアバクロの名前は別に廃れてないので、キャッチーなデザインでタグロゴくらいの主張なら、モノは良いので売れると思います。
▲4 ▼0
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今のアバクロはもうアバクロではないです。記事にもあるように、昔はスタイルの良い特定の人しか着られなかったデザインが無くなり、今はただのカジュアルなストリートファッションにシフトしています。価格帯も手頃になっています。
そもそもアバクロの魅力って、良くも悪くも「他人を見下せること」だったんですよ。スポーティで、スタイルの良い人しか着こなすことができなかったから、着られる自分に特別感を感じられたんですよね。たまにスタイルの悪いオジサンや、足の短い大学生が無理してアバクロを着ているのを見て「全然似合ってない」と嘲笑ったり。
凄く性格悪い話だと思いますが、良くも悪くもそれがアバクロでした。選ばれた人しか着られない。それが無くなった今のアバクロはもう別ブランドだと思います。
▲378 ▼151
=+=+=+=+=
2000年代のアラモアナのアバクロは日本人でごった返していて帰りのホノルル空港の待合室ではヘラジカロゴのポロシャツやTシャツ着ている男性ばかりで、女性はハワイで買ったアグブーツ履いている人ばかりだった。
▲302 ▼18
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円安だけに限らず、ヨーロッパ出店拡大まではよかったが、アジア出店拡大し始めた頃から値段は上がり、生地がテロッテロになって1回洗ったら終わりそうなものしかなくなり買わなくなった 値段は上がっても、生地は変えないでほしいし、生産国もアジア以外に戻してほしい(なんとなく安っぽいと思ってしまう)
▲5 ▼1
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企業としての方針は全然問題ないと思います。 ただ指摘している方があんまりいませんが2000年代初頭から2010年くらいの頃の製品と現在の製品を比較しちゃうとまあ品質が落ちたこと落ちたこと。そのころ買った製品はいまだに大丈夫なものも多いけど2010年代中盤からの製品は明らかにペラペラになったり、縫製や作りがいい加減になったりと全く製品としての魅力がなくなっちゃいましたね。 あの頃の香水プンプンやマッチョお兄さんはもう遠慮したいですが製品としての品質はあの頃に戻してもらいたいですね。 以上オッサンの戯言でした。
▲110 ▼9
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今、アバクロやホリスターを着てる人をほとんど見かけません。 昔は着てる若い人もいましたが、今はノースフェイスやパタゴニアなど、アウトドア向けのブランドを着てる人が多い気がします。 インスタで、色んな人の過去の投稿を見ると、アバクロを着ますが、最近の投稿を見ると、誰も着てません。ほとんどノースフェイスとかです。 日本では、まだまだ軌道に乗るのは厳しいと思います。 時代遅れ、とまではいかないですが、時代が1周回って、また流行るのは、まだ先な気がします。
▲78 ▼68
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前CEOは、モデルオーディションにやってきた男性の中からお気に入りを見つけてモデルデビューをちらつかせながら食い物にするというイメージがあり、更には白人至上主義者でアジア人を見下していたし、自分がターゲットにしている客以外は着ないでほしいと言っていたので、店舗に入ったこともなければ商品を買ったこともない。
ジャニー氏とは違い、前CEO存命中にスキャンダルが暴露され逮捕。経営陣が刷新され、どん底からの再スタート。一度落ちるところまで落ちたのでまともな経営陣が入って立て直せば上がるのは当然だと思う。
他の人は買うのかもしれないけど…私はこれからも買わない。一度ついてしまった負のイメージは中々取れない。
▲23 ▼2
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アバクロ商品の正面からの写真だけで購入したら後ろにどデカいタグの縫い目が出てて着ませんでした。まさかタグの縫い目が外にまで出てるとは思わなくてすごく残念な思いをした思い出があります。後やはりサイズがUSなのでかなり大きいですね。でも可愛いので良く見てました。タグには気を付けましょう!
▲13 ▼30
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2000年くらいのアバクロはカッコよかったよ。広告イメージもやったるでーって感じで惹きつけられたな。
スェットとか、アームホールが細くて必然的に脇からウエストに向けてタイトで、決まると本当にかっこよく着こなせた。カジュアルブランドでは唯一無二で新鮮だった。デニムも(時代的に)ローライズ気味だけどボタンフライのストレートは501の21世紀版って感じで相当良かった。
日本ではやや価格帯は上だったからちょっと金持ち的な、必然的に40位のオッサンに人気になっちゃって、体に張りがなく小太り短足みたいなアバクロおじさんばっかりで・・って感じになっちゃってたからアバクロのイメ―ジ良くなかったね~。サイズ本当はSがジャストなのにL買っちゃうからそうなるんだよね。
ユ。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
デザインは良いと思うけどなー デザイナーズやノームコアや立体裁断ばっかりじゃなくて アバクロ着てる人もカッコいいと思うけど 同じような格好でなく色んな格好の人が町に溢れてほしいな
▲269 ▼38
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銀座店がオープンした頃、ファッションオンチな私はライトオンでマネキンが着てる服を買っていたレベルです(ライトオンが悪いとかではないよ。プチプラね。) でも、誰かが来ていたアバクロを見てカッコいいと思い銀座に店があるのを知り一人で行きました。 クラブみたいなノリの店舗で、ギョッとしたのを覚えてます。そしてTシャツ1枚で5000円以上するのを見てビビりました。 Tシャツを2枚買って最終的に10年くらい着てました(笑)奥さんに、「そんな色褪せたのいつまで着てんの!」と言ってようやく捨てました。
またアバクロ買ってみようかな… あ、体型が似合わなくなったかも
▲15 ▼1
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アバクロ着なくなったなあ。丈はあるんだけど、スリムフィットが多くて体型出るしね。 ポロシャツも途中から着なくなった。 スウェットやらパーカーやらダメージ加工を気に入ってよく買ってた気がする。
▲131 ▼8
=+=+=+=+=
当時銀座店行ったことあるけど真っ暗な店内でとにかく香水の匂いがやばいし店員さんもごつめな感じで、当時大学生だったけどびびりながら入ったな。 スリムで丈長な感じが良かったけど今はもうアラフォーの私にはカラー的にも絶対着れないかな。
▲93 ▼11
=+=+=+=+=
当時店内はメチャクチャ香水臭かった。 年齢的にも今更欲しいとは全く思わないけど、アメリカでまた人気になると当時を知らない日本の若者は買うかもね。ただ価格は大分上がりそうですね。
▲379 ▼31
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上位ブランドのruehl no.925を閉めるときに、たくさん買いあさって15年経つけど未だに着れている。ファストファッション的に手頃な品が欲しいときはホリスターで済ましていて、ファストファッション品質になったアバクロの出番は、今後ほとんど無いかな。ホリスターとの品質差別化をもっと進めてくれたら考えます。
▲9 ▼7
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全盛期に買ったTシャツはいまだに襟も伸びず着られるのに、先日銀座に買い物行った際に覗いたら、柔らかい生地ですと案内されたTシャツが持った手が透けるほど薄っぺらくて、こんだけ薄けりゃ柔らかいよなと思った。 服の質も接客の質も低いし店も汚なかったしどこがどう復活なのか謎。
▲0 ▼0
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アバクロ、純粋に服だけ見ると、正道アメカジデザインだけど、細身でちょっとセクシーなシルエットで、普通にかっこいいんだよな。手足が短くて背が低くて体の厚みが全くない日本人には合わないけど、アメリカ人の若者にはウケるんでは。値段も安くなってるときは結構バランスの取れた金額まで下がるし。
▲146 ▼17
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アメリカンイーグルは日本では再撤退したけど本国アメリカや世界的には好調って聞いてた。アバクロがそれよりもぜんぜん良いなんて信じられない(笑) 居酒屋だとどこでもいいってなるのに、アパレルってやっぱ何でもいいどこでもいいってならないから面白い業界だよね。
▲3 ▼1
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むかし日本に店舗がなくて、たまに米国行った際に爆買いしてました。 去年行った御殿場アウトレットの店舗はかなり寂しい感じでしたが。 今の自分が着れるかというと?ですが、復活していることはグッドニュースですね。
▲6 ▼2
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デカロゴとか赤とか黄色の服ではなく、無地の白、ネイビー、グレー、黒などのスタンダードなゆるやかなシルエット。これが皆欲しかったがなかなか見つからなかった。 ブランド側がやっと気がついたのでは
▲1 ▼0
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デザインはよかったけど、正直ここまで質の悪い製品は見た事がないレベルで酷くて、とうとう呆れて着なくなったという感じだった。 金具部分はすぐに錆び布に茶色いシミを作るし縫製が酷いし、高額のジャンバーを買ってもファスナーは半年で全滅など。 新しい層の獲得なんだろうから、むかし好んで着てた層は手をつけないかも。あれだけ買ってひとつも手元に残らなかった時点でもう金輪際ここにお金を使いたくない印象。
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
30年近く前にTシャツ持ってました。ゴリラのプリントがしてあるのと白地にブルーの横縞が入っていたポロシャツ生地が丈夫で気に入ってきていました。値段は確か一万円前後だったと思います、それからあまり見かけなくなったので!
▲0 ▼0
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初めて個人輸入を体験したブランドでしたね。まだ日本に店舗が無く、アメリカで流行っているとのことで。 30才くらいでちょうど映える年代だったのでかなりお金使いましたね。 とはいえ当時は為替が110円とかでしたから安く感じました。ホリスターなんかもほんっと安かったなぁ。 こないだ段ボールからまとめて出てきたので始末したばかりです。 まぁ年代的にももう着られないものばかりですから。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今や株価は一部の半導体関連を除いて、好決算後は下落するのがパターン化している。 これが機関投資家による心理作戦なのは明らか。 銀座のアバクロに最後に行ったのはいつだろう? 閉店しないなあと思っていたら、業績回復してたんだ。
▲35 ▼15
=+=+=+=+=
昔はコピー山程あったしフリマサイトなんてコピーしかないやろってくらいには人気やったな。 ただ当時から写真と実物の差があるなって感じるくらいには写真の加工うまかったよなって感じ。 あと服に香水の匂いみたいなんついてたような気もする。 品質はギャップに毛の生えた程度って認識やった。 オンライン見たらめっちゃ安く感じるなあ、GAPみたいな方向性なんかな
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
東京に住んでた当時ちょうど銀座に店舗ができてかなり話題になったが、何となく行ってみたが、一番上の階から一階まで順に降りてもどれ一つ買いたいと思うものがなかった。ちょっと地味な自分には理解できないものばかりだった。
▲51 ▼29
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アバクロは別に嫌いじゃないし服も何着かもっててかまた復調するというのなら嬉しいニュースではあるが、このニュース自体も株価の動きも機関投資家の仕込みにしか見えん はしゃがず堅実に動きは見るべきだと思う
▲69 ▼9
=+=+=+=+=
アバクロは安価なコピー品でも品質が本家の粗悪品と変わらず、これなら安いコピー品で良いとなり高いだけの本家品は買われなくなった。 アバクロは昔はアーネストヘミングウェイが愛用したブランドで三度蘇った。こんなブランドは中々無い。
▲15 ▼2
=+=+=+=+=
アバクロの服、デザインは好き嫌いあると思いますが、縫製などのディティールが非常によく出来ている印象です。 あとやはり寒い地方出身の会社なので、冬物はかなりしっかり出来ていて、ここで一度買ったら他で買うのを躊躇します。。
▲4 ▼5
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古着ブームの波にのったのかな?でも古着ブームも後2年しか持たないよ。げんじの服装もダサくしか見えないよね。なんかズレてきてる。細身のキレイめが次きそうだよね。
▲4 ▼1
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アバクロ好きでまだ2着ある 廃れた感じだから着てなかったけど捨てなくて良かった 結構タフで着心地いいからね また引っ張り出して着てみるかね 元々ちょっとビンテージ風な作りしてたから 問題ないよね
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
日本にショップがなく、アメリカのオンラインで買ってた時が 一番好きだった。ブルース・ウェーバー撮影カタログがカッコよく て結構ハマった。まだ無名時代のテイラー・スイフトがイメージ モデルと自身の紹介で使われていた。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
40年前はヘミングウェイが愛用したというのが売り文句のアウトドア中心のニッチブランドでニューヨークで買った事がある。知らぬ間に若者向けブランドに変貌していた。その間何があったんだろう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
昔は日本で買えない海外ブランド、ってところがウリだったんだけどね。 肌触りも着心地も良いから20年以上愛用しているけど、それだけ歳を取った中年のオッサンだから完全にターゲットからハズレているし、こんなオッサンが着ていたら、若者は着ないよなぁ、とは思う。
▲33 ▼3
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アメカジってどうも垢抜けないというか、子供っぽいというか、歳を経るごとにその思いが強くなっていき、今所有しているのは赤羽とリーバイスくらいかな。ノースフェイスもレイバンもニューバランスもShotもカルバン・クラインもCoachも…アメリカのブランドは避けて通るようにしてる。昔はブルックスブラザーズやL.L.Beanなんかに憧れたもんだけど。今は欧州ブランドと日本ブランドを選んでるわ。アバクロね。相変わらず垢抜けないイメージしかない。
▲8 ▼20
=+=+=+=+=
北海道の三井アウトレットに店舗ありますね。お値段もそこそこいいですが、アウトレットなので買いやすいです。パーカーが裏起毛でとても暖かくて気に入ってます。
▲6 ▼5
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記事の本質はE2C化して販管費抑えられたってのとターゲット層を変えてリブランディングしましたよってだけで何も真新しいことはしてなくない? それこそ記事にある通り、これからが勝負所なんだろうけど、やっぱり人身売買問題のイメージ払拭は難しいのでは?
ってかブランドの思い出話ばかりでズレたコメント多いのは流石ヤフコメらしくて良いね
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以前のアバクロは値段の割に、縫製が悪かったりして糸が解れる事がしばしばあった。 肩幅で合わせると腕が異様に長く日本人の体型に合わない?と感じたのを覚えてる。 どんな風に変わったのだろうか。
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20年近く前に日本で流行った当時の細身のTシャツを、アラフィフになったおじさんが、ぽっこりお腹になっちゃった体型で今でも着ている人をたまに見る… 買った当時は若くて細身のアバクロTシャツ似合っていたんでしょうけどね…
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ダウンタウン浜ちゃんの服装のイメージ。 パーカーにダメージジーンズ。
でも、若い世代はもっとオーバーサイズ着てるし、ダメージジーンズ流行ってないし、 ミドル世代にも受けなさそうだし。 日本で復活うまくいくかな?
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15年位前に格安(多分コピー品)を購入したけど、タイトな造りで かなり小さく、ほとんど着ずに押し入れに入ったまま 中年になるとアバクロのロゴ入ってる物はさすがに恥ずかくて着れないから、手放すしか無さそう しかし服は売っても タダみたいな値段にしかならないし、コピー品だから永久に押し入れの中かな
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最近じゃマリトッツォ。 古いかもしれないがティラミス、ナタデココ、パンナコッタetcとか流行りすぎ乗っかりすぎて廃れたよね。 ティラミスはその後定番化したけど。
タピオカも最近第3次ブーム来たけど今じゃもう下火で。ゴンチャくらいだね好調なのは
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初めて着た時は日本にない感じの柔らかい生地感で好きだった。 かなりスリムで背中に大きなブランドタグが縫い付けられていてそこが嫌だった記憶がある。
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しばらく見なかったFILAやguessをまたチラホラ見かけるようになったのと同じかな?と思う。
今のKPOP見るとスラムダンクが流行った頃の服装や髪型してたり、ガールズグループもその時代を生きた日本のおっさん共が高校生だった頃のファッションなので、数年遅れで韓国に入った流行が、今復活したんだろうな、と推測するを
少し突き詰めると、今の中高生の親の青春時代に流行ったファッションだからなのか、ファッションの流行を作る側が青春時代を過ごした時期がそうだったのか、もしくは、その両方なのかわからないが、これからも人類のファッションの変遷は、そのサイクルである程度まわって行くと思う。
それはハリウッドのセレブのファッションを見ると、考えに考えた先を狙う人は、ほぼ裸みたいな格好しているし、ファッションはどこかでサイクルの型が一度出来上がったと思う。
数年後に、またアンダーアーマーが復活しそう。
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アバクロ復活して喜ぶのはユニクロですね。以前アバクロ流行の時はユニクロはアバクロのコピーまがい物ばかりで独自のデザインは開発出来なかった。アバクロが元気になればユニクロのデザイナーはまた真似するだろう。
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アバクロ懐かしいですね。 何着か持ってましたが余りデザインで特に印象は残ってないですね。
関係ないけど逆にアバクロと聞いて思い出すのは小学生の頃にテストで10点取った友達が周りにからかわれて暴れて先生に怒られる・・その後からその友達のアダ名は10点取って暴れた事から「アバテン」となった事を思い出します。
▲24 ▼84
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昔アメリカからカタログが送られてきて1990年代だったか?本当にいいブランドでした。 ある時期からカタログに男女のヌード写真がやたら溢れた頃からアバクロは落ちていきましたねー 現在はそんな事やってないんですね その方がいいですね
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子どもが大学生の頃爆発的に流行ってたなあ。おしゃれ男子は鹿かイーグルのポロシャツだったようです。 自分もTシャツを持ってますがテロテロでお値段と品質が合ってないような気がします。 人気が復活したのは知りませんでした。
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昔のアバクロのパーカーやらトラックジャケットは今もタンスの中に眠っている。質が良すぎて捨てられない。今のアバクロは安くても買わない。別物になってしまって悲しい
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アバクロのアジア人差別を知ってからいろいろ不信しかないけど日本にはまた3倍位の高さで売るのかな、私は買わないけど銀座にあったとき冷やかし程度で2回ほど見に行っただけ、ちゃらけた音楽に合わせて外国人店員が踊りながら販売する感じも性にあわなかった
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何処にしまったか何処で買ったか忘れましたが確かアバクロのパーカーだったと思いますが当方腕が長いのでそれ以上に長いので重宝します。
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アパクロとホリスターばかり着てた時期があった。 すぐに毛玉が出来たり、縫製が悪かったり、明らかに質が落ちたのをきっかけに買わなくなって、今はパジャマに格下げで、たまに着る程度になってしまった。 今はアウトレットでも買わない。
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女性用のはスリム過ぎて、ちょっと気が引けるので、ネットでキッズ用のTシャツやフーディを買っていました。何年か前に銀座店に初めて行ったらキッズは置いて無かったのでがっかり。今も無いのかな。ニューヨークのアバクロキッズはもちろんキッズだけだし、ユニクロみたいにアダルトからキッズまでの店ってないんですか。
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久しぶりにサイトを見てみたら、商品も価格帯もちょっと品の良いGAPって感じになってて笑った これで北米では復活したんだろうけど、日本だとプレミアム感がないカジュアルウェアは結局ユニクロと戦うことになるから厳しいね
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米国滞在時モールの安売りで良くまとめて買ったなあ。 まだパーカーは少し残ってる。
あの香水とイケイケ音楽感は好きだったわ。
銀座で復活した時米国の、3倍の値段してたから日本では売れないだろうなと思った。
▲147 ▼29
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アバクロを着ていた人たちももう40代50代でしょう。近年はすっかり見かけなくなったし、若い世代には値段的なこともあり受け継がれなかった。いまだに着ているのは中国人くらいで日本で見かけると日本人じゃないなっていう目安になる。銀座以外でまた店舗展開したところでもう日本では受けないだろうね。中華のイメージが強すぎてそういうのは日本人は嫌うのよ。
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アバクロ、アメリカンイーグルのダウンとか着てて、巷にあふれてきたから、ノースフェイスとかに変えたら、今度は猫も杓子もノースフェイスなので、今はユニクロに落ち着いてる。もう50過ぎたし、着てて楽なものでいいや。
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何年か前、友人のお供で行ったけど、むせかえるような香りに耐えきれず早々に退散した記憶がある。 10分くらいで出てきた友人にも、香りがプンプン染み付いていた(>_<) 商品の印象よりも強烈な香りと華やか?な、スタッフの記憶しかない。
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懐かしい!学生の時にアバクロのスウェットとかなんかヒラヒラのスカートとか憧れて買ってたわ。LAセレブがもてはやされたあの頃。今とは世の中の空気感も違ったように思う。
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正直言って、アウトドア色の強かった昔のアバクロが好きで、方針転換してからのアバクロには全く興味がなかったので、よくなろうが悪くなろうが、いっこうにかまいません。昔に戻ることはないでしょうから。
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当時、アメカジなアバクロのパーカーをネット購入していたら、福岡の西通りに出店したので、すぐに見に行きましたが、店内はキツめの香水の香り。服が見えない暗さで、筋肉ムキムキの白人店員多数と、アメカジからかなり乖離した服揃えであり、その後は二度と足を運ばなかった。
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銀座の店は買い物がしにくいので行きませんが、アウトレットで大量買いしてます。夫も私もアバクロ大好き。シンプルで可愛いし、Tシャツとか結構肌触りいいんですよね。
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若いころ興味を持ったけど、お金が無くてヤフオクで中古を探したもんだ。 かなりパチモンが出回っていて、いくつか買ううちに自分でも偽物が分かる様になった。アメリカから取り寄せた物は、確かアイボリー色のダッフルタイプのコート?ジャケットで、フワフワでいい香りがしました。 偽物は大体海外と書いてあるけど、中国の便だった。
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この間ホリスターでTシャツ買ったわ。ああいうアメリカの大学生がきてるよあなファッションが好きなので、まだ店あるんだ貴重と思ったし、 最近2k2なんて言葉もよく目にするから、一周まわってまた帰ってきたんじゃないの
▲89 ▼17
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そもそもデザイン自体は悪くなかった、が、日本人の体型には大き過ぎた、日本では流行らん。
ただ、海外では筋肉隆々じゃなきゃね〜デブはお断り〜的な売り方で、人権団体やらの反感買ってしまったから、仕方ないとは思うが、品自体はしっかりしていて、欲しい人は欲しいんだろ。
流石にファストファッションだけじゃ飽きるし、ファストファッションは品質悪過ぎた、Foever21とかTシャツ一回の洗濯でヨレヨレ、直ぐにゴミになった。そりゃ安くても潰れる。
高くても長く使いたい人には良いと思う。
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銀座の暗闇大音量香りまくりのアバクロは銀座のマダムには大不評で、うつみみどりさんとかブログで怒ってました。 店頭からエレベーターに乗り最上階から階段降りて買い物する動線、踊りながら自由にしている外国人店員さん。まるでテーマパークで私はワクワクしまししたが・・・・買い物した帰り、半裸のマッチョメンプリントのショッパーが電車の中で恥ずかしくて隠して帰りました。 大きなレターやアイコンのTシャツやパーカーが流行りすぎた分だけ、今着たら恥ずかしいだけの当時の服。もう1周したとしても年寄りだから着る事はないでしょうが、それを知らない世代には贔屓のインフルエンサーが紹介してたらネットでポチっと買うのかな。
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昔 特定の仕事の際に着る制服のような形で アバクロのポロシャツを渡された事がある
身幅の割に丈が長いし 襟は弱いし とりあえず上司への非難が凄かった…まぁ 裏でだけど。
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アバクロはクラブっぽくて入口でイケメン店員とチェキ撮れたのがおもしろく、エンタメ的に喜んで入店してはいたけど 服の素材はペラッペラに薄く、細く、高く美しい店員たちの給与分に予算が回っているのか?コレを喜んで買うセレブとはモノの良し悪し知らんのか?品質しまむら以下か?と思った。 褐色な店員もいたから、人種差別はしてなかったけどね。
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同僚のアメリカ人の女性は、「ジーンズは絶対アバクロ、下着はヴィクトリアズシークレット」らしく、しかも日本の店舗には欲しいのが無いらしくアメリカに帰るたびに大量購入して帰ってきます
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