( 259128 ) 2025/02/02 17:17:06 2 00 裕福な家庭と低所得家庭の「体験の格差」は、そもそも何が問題なのか現代ビジネス 2/2(日) 10:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9f03dba1485a0b9e3c83b8e88b17954013366b3e |
( 259129 ) 2025/02/02 17:17:06 1 00 低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」となっている日本社会において、習い事や家族旅行などの体験格差が存在している。 | ( 259131 ) 2025/02/02 17:17:06 0 00 〔PHOTO〕iStock
習い事や家族旅行は贅沢?子どもたちから何が奪われているのか?
低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」、人気の水泳と音楽で生じる格差、近所のお祭りにすら格差がある……いまの日本社会にはどのような「体験格差」の現実があり、解消するために何ができるのか。
発売たちまち7刷が決まった話題書『体験格差』では、日本初の全国調査からこの社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態に迫る。
*本記事は今井悠介『体験格差』から抜粋・再編集したものです。
第一部では、全国2000人以上の小学生の子どもをもつ保護者を対象に実施した調査の結果をもとにしながら、日本における子どもの「体験格差」の実態を描く。以下のような問いを立てながら、現状を見ていこう。
・親の経済状況と子どもの体験にはどのような関係があるか【「お金」と体験格差】
・スポーツや文化芸術など、主に放課後に行われる習い事やクラブ活動ではどのような格差が生じているか【「放課後」の体験格差】
・自然体験や旅行など、主に週末や長期休みに行われるレジャーや活動ではどのような格差が生じているか【「休日」の体験格差】
・都市部と地方とでは、子どもの体験の状況にどんな違いがあるか【「地域」と体験格差】
・親の子ども時代の体験のあり方と、その子どもの体験のあり方には、どんな関係があるか【「親」の体験格差】
写真:現代ビジネス
そもそもの前提として、なぜ「体験」が子どもたちにとって重要なのだろうか。言い換えれば、「体験」にはどんな価値があるのだろうか。
まず、「体験」は往々にして楽しいものだ。海は楽しい。動物園は楽しい。サッカーは楽しい。絵を描くのは楽しい。旅行に行くのも楽しい。
もちろん、プールで泳ぐのが楽しくない子どもはいるし、ピアノの練習が楽しくない子どももいる。すべての「体験」が、すべての子どもにとって楽しく感じられるわけではない。だが、それぞれの子どもにとって楽しいと感じられる「体験」が、一つはきっと存在するだろう。
さらに、「体験」の価値はその時々の楽しさだけではない。例えば、「体験」は子どもの社会情動的スキル(非認知能力)にも関係するとされている。つまり、子どもたちへの短期的な影響(楽しさ)だけでなく、かれらの将来に対する長期的な影響もある。
だからこそ、その格差を放置しておけないわけだ。たまたま裕福な家庭に生まれた子どもたちばかりが様々な「体験」の機会を得られ、それによって大人になってからの収入などの格差が再生産されているとすれば、とてもフェアな社会とは言えないだろう。
沖縄県で長く子ども・若者の貧困問題に取り組み、不登校状態の子どもたちを支援している金城隆一さん(NPO法人ちゅらゆい代表理事)は、様々な困難を抱える子どもたちを連れて北海道へ旅行に行ったときのことを次のように語る。
子どもたちにとって初めての旅行でした。でも、子どもたちは北海道の現地に着いても、沖縄の地元にあるようなアニメショップやゲームセンターなど、普段の生活とまったく同じことをやりたがる。食べ物も全国チェーンの寿司屋に行きたいと言う。これまで色んなことを体験したことがないから、「北海道に来たらこれをやってみたい」とか、そういう選択肢がそもそも頭に思い浮かばない。貧困とは「選択肢がない」ということです。私は、子どもの貧困問題の中心にあるのが、体験格差だと思っています。
何かを一度もやったことがなければ、それが好きか嫌いかもわからない。何かを一度も食べたことがなければ、それが好きか嫌いかもわからない。どこかに一度も行ったことがなければ、その場所が好きか嫌いかもわからない。
子どもたちにとっての想像力の幅、人間にとっての選択肢の幅は、大なり小なり過去の「体験」の影響を受けている。貧困状態にある子どもたちは、「過去にやってみたことがあること」の幅が狭くなりがちだ。そして、そのために「将来にやってみたいと思うこと」の幅も狭まってしまいがちなのだ。
体験格差とは、今を生きる子どもたちにとっての楽しさや充実感の問題でもあり、将来の人生の広がりに関わるより長期的な問題でもある。そのどちらも極めて重要だ。そうであるにもかかわらず、子どもたちの「生まれ」によって「体験」の機会に格差があることは、この社会ではあたかも仕方がないことのように捉えられてきてしまったのではないか。
今井 悠介(公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事)
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( 259132 ) 2025/02/02 17:17:06 0 00 =+=+=+=+=
7歳の娘が去年感染症で1ヶ月入院しました。その間一歩も病院から出られなくて親の私はしんどかったですが、子どもは退院後に急に成長したように感じました。 いろんな子たちと出会って互いに気遣いながらプレールームで遊んだり、生のチェロのコンサートやお笑いコンビのラジオを聴いたり楽しいこともありましたが,、度々うまくいかない採血を繰り返すのをずっと我慢したり、大音量のMRIに何度も堪えたりして、つらい経験を越えてきたのが大きいかなと。楽しい体験ばかりが成長に繋がるわけではないと思いました。
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体験とは必ずしも楽しい事や、お金をかける事ではないと思う。体験できない体験だって体験だ。シングルで親の大変さを見て育った事から培える事もある。災害体験で苦労した事だって貴重な体験。当時はしんどいけど、乗り越えた暁にはちょっとやそっとじゃ折れない心という武器を手に入れられる。 こっちの方が非認知能力が育まれるのでは。 要は自分にとっての強みを承認しようとせず、表面上で隣の芝を羨む事が問題。人それぞれ環境は違うのだから自分に与えられた環境の中で見出す事。 何が問題かって、欲求不満、わがままな気持ちが問題だと思う。
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お金を掛ければ良いと言うわけではないけど、子供の頃に体験をさせるかさせないかで、その子供の興味関心や文化的な知見などのスコープは全然違ってくると思ういます。
海に行った、動物園に行った、キャンプに行った…スポーツも音楽もこれらは直接学力には関係ないですが、人生の面白さや豊かさを直接肌で感じることのできる良い機会ですよね。 こうやって子供って色んな経験を通して味わい深く醸成していくのだと個人的には思います。
私の場合子供の頃は残念ながらあまりそういう機会に恵まれていなかったので、自分の興味や関心が狭く(狭いという感覚すら最初無かった) 大人になってから人との会話など、とにかく機会にアクセスすることの難しさに苦労しましています。 努力不足とかそういう次元ではなく、会話やコミュニティに参加する為の、そのスタートラインに立てていないのが辛いです。
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自営業の手伝いの経験、毎日の食事づくりなどの家事の経験、責任を持って年下の兄弟の世話をする経験、親が忙しくて、または貧しくてどこにも連れて行けなかったり習い事ができなかったりしても、これらの経験は得難いもの。ものすごい経験値。 こういう生きた経験をして育ったと聞いたら誰もが尊敬するし一目置きます。自分のために何かをするだけでなく家族のために働く経験を毎日積み重ねるからこそ育つ精神力やスキルもあります。 キラキラしたお金のかかる経験が豊富な子ほど優秀になるとか自立したいい人生が送れる、などというのは幻想。 キラキラした経験が足りないから人生が貧しくなるなどとと煽り思い込ませることこそが社会の害悪。
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格差が問題なのか、最低限の体験ができていないことが問題なのか。 格差自体は、資本主義社会である以上解消されることはありません。少しでも豊かになりたいとフルタイム共働きで育児も管理職もしている身としては、頑張っても頑張っても、一体どこまで吸い取られるんだろうと不安になってしまいます。格差の存在自体については、資本主義を選んでいる以上、諦めてほしいです。 今は義務教育の内容でも沢山の体験機会があるでしょう。旅行だって遠足だってあるし、音楽も絵画も水泳もある。土日は、ほぼ費用のかからない地域の少年サッカーや少年野球、ミニバスなどもあるでしょう。それ以上のどんな体験を望んでいるのか。 インバウンドの時代、家族旅行なんて普通の家庭でも贅沢品ですよ。
▲82 ▼10
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やりたいスポーツとか勉強とかができない環境は問題かなと思うけれど、それ以外は多様性の範囲内なのでは……? お金をかける体験が必ずしも価値があるものとは限らない。なんか世の中皆、幸せな子どもにはこれが必要!みたいなの増やしすぎではないか。必要なのは家族が仲良くて衣食住足りていること、上も下もみればキリがないから自分の幸せを自分で考える力を子ども自身が持つことなのでは。
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親が医者だった。政治家だった。反社会勢力の関係者だった。産まれた時はすでに1人親だった。産まれたばかりの子どもにどれだけの資金が使えるかは、親の職業や収入時代。
海外旅行に毎年行っている家庭と同じように毎年行けるようにする必要はないけれど、経験値が大人になるまでに、いろいろなところで響いてくる。
▲76 ▼21
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団塊ジュニア世代の自分自身が過ごした保育園や小中学校、高等学校を思い返すと、記事にある「体験格差」が生まれないように、種々のイベントが用意されていたように思います。 給食も美味しかったし、遠足やキャンプファイヤーを行った宿泊研修、修学旅行、世代を跨いだ縦割りの活動もありました。クラブ活動も盛んで、スポーツから文化部の活動と公立の学校でも種々の経験が詰めたように思います。水泳なんかは、授業だけに止まらず、夏休み中も学校のプールに通って泳いでいました。 公立の小中学校もいろいろと考えられていたんだろうと記事を読んで思わされました。先生達に感謝の思いがより大きくなります。 そう考えてみると、現在の小中学校のプログラムの方が、表題や記事にある「体験格差」を生みやすい状況にあるのかもしれないですね。
▲100 ▼7
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格差があって当たり前でいいと思う。 今の政治は確かに正さないといけないことが多いが、そのこととあるべき差をなくすこととはまた別。 次代に苦労させず何でもやらせてあげたいのであれば、それは先代が頑張ってさせれば良いだけ。親の怠惰でその子供が不自由していることをまじめに頑張ってる親からの搾取で穴埋めしようという考え自体がそもそも偽善的。その偽善を自分だけでやるならいいが社会に求めるのは違う。 そんな考えでは最終的に「誰かがなんとかしてくれるから」と自分で努力しなくなるだけ。それこそが今の日本の悪しき風習になっていることのほうが危機感を感じる。
▲189 ▼25
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裕福ではないし、テーマパークは滅多に行かないけど。住む場所はあえて市の施設の徒歩圏内にした。格安のプラネタリウムや無料の工作・プログラミング教室に定期的に顔を出したり。 あとは、イオンモールで救急体験とか。 やれる範囲でやれば良いと思う。高給取りでなくても、世の中楽しいことは探せば出てくる。
▲54 ▼3
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裕福だとしても、病気を抱えたり、人には色々な事情があると思うよ。 体験格差や、学力格差の不平等を考えるのも有りかも知れないけれど。 それ以前の生活を普通に遅れない子供に対してはどうなんだろうかと感じる。
人は皆同じでなくてもいいのではと思うし、隣の芝生は青く見えるのでは無いのかな? 其々の環境で見出す喜びもあるはず。 全て、愛情が有れば、それぞれの成長が有るんだと思うんだけど、 いうからこうなったかな?
▲5 ▼1
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30年前子供業をやってましたが普通に公園に遊んで親戚やらが近くにいれば遊びに行く程度だったし、ディズニーやらも県内だが年に1回行くか行かないかだったなぁ。キャンプやら何もやんなかったな。大学入ってテント張りのやり方やら学んだがそんなもんじゃね? 昔は勉強だったが、今は幼少期に体験を無理矢理バンバン詰め込もうとするが社会に出るまで最低18年、20代が終わるのが29年あるんだから焦る必要はない。
▲21 ▼1
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今のニュースで日本のGDPが落ちてきたという。 目にしたのは今かもしれないが今までの結果の現れ。 昨日から今日でいきなり転じた話じゃない。 そこの経過を見れるのはどこ? 親が仕事で海外と取引でもしてれば風向きは見える。 ではそういう仕事をしていない場合は? 海外旅行だろう。 その経験をできるから金持ち、できないから貧乏という話になるか? ならないよね。 親がどこに重きを置くかだもの。
家のローンを取る家もある。家族の体験を取る家もある。 子供の教育費を取る家もある。ママの美容パパの趣味代を取る家もある。
それゆえに金が回らないのは貧乏ではないし 是が非かで正答を問う話でもない。
ただ一つ言えることは高校以降の進路への影響はあると思う。
▲29 ▼2
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お金がないと工夫して遊ぶって松ちゃんが言ってました。だからあの天才が生まれたんだと。。 私の妹家族はうちよりお金あるけど、アウトドア、キャンプとかあまりお金のかけない旅行を楽しんでました。洋服もUNIQLOのセールのアウターしか着ないとか。人それぞれですよ。お金かけるかかけないかは。習い事を5個もさせていつもお金ないって言ってる人もいれば、うちみたいに習い事はこれ以上したくないって言う子もいるし。。
▲31 ▼12
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裕福な家庭とそうでない家庭の違いは、子供の将来に非常に大きな影響があります。体験格差もその一つですが、両親の教養の違いがとても大きいと思います。両親に学歴があり、家庭にそこそこの安定した収入があれば、子供にも、親と同様な教養を身につけるようにお金を使います。裕福でない家庭では、子供の将来を見据える余裕がありません。生きていくだけで精一杯の状態になりがちです。したがって、低所得の世帯へは、政府の支援が欠かせません。
▲3 ▼6
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私は中高私立だったので、それなりに裕福な家庭の子が多かった。 そんな中でも体験格差はあった。 ヘリコプター所有してたり、お手伝いさんがいたり、海外に別荘があったり、親がプロ野球関係者で優勝した年には選手たちと旅行に行ったりと、普通の人では体験できない様な事もしていた。
同じ家庭で育っても平等じゃない。 私は3姉妹で姉とは2歳差、妹とは4歳差。 私や姉が幼稚園や小学生の時は叔父叔母家族が住むアメリカなどの海外にも連れて行って貰ったけど、私や姉が受験の時は妹もどこにも行けなかったり… 妹が1番体験が少ないとなる。
みんな平等は無理。
▲7 ▼1
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なんか、ディズニーとかUSJ行った事あるかないかで体験格差って小さいな。 そんなことにお金かけなくても、息子の友達誘ってBBQしたり、潮干狩りや海、いちご狩りとか連れてったら、うちの子含めてみんな楽しかったって言いますよ。どこに行くのかも重要だけど、あまりお金掛けないで友達と行くのも楽しいと思う。
▲6 ▼0
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体験って色々あるからな、収入だけじゃなくて 産まれた年代によって教育や環境が違うから。 やたら旅行に行けば凄い体験が出来ると 書いてあるから、観光業のステマかな? 他の収入によって違いがありそうな塾とか 習い事とかの話がないあたり。 何が大事で何を教えるかが重要だと思う。 スポーツとかだと収入の格差があるのはあると思う
▲13 ▼0
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子供がどんな体験を積むかは保護者によるところが大きいので、経済的に安定している家庭の保護者には子供の体験を後押しする心や時間の余裕があるのだろう。 子供の成長を支える体験や選択肢を広げる体験は、お金のあるなしだけでは語れないのではと考える。
▲2 ▼0
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子供の周り見ていても、低所得ってそんな沢山いるのかなって印象。
我が家は高所得層だけど、上京して親からの支援一切なし。古着だし外食もほぼしない。駅徒歩17分の年季入ったマンション。
周りの子達は外食に塾にノー●フェイス、車はア●ファードに戸建。 学校で夏休みの思い出が掲示されてたけど、国内外へ旅行してる子が多い。
教育資金も老後資金もゼロから貯めないといけない我が家と違い、祖父母が太い家庭は、低所得だろうがうちより余程贅沢な暮らしをしている。
一部貧困家庭もあるだろうが、うちも自治体の子供向け講座や体験などで充分色々体験していると思っているのでそれで充分では?と思う。
▲41 ▼12
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私の親は、自営で一生懸命私達を育ててくれました。しかし田舎から、都会に出て、ママ友さんと話していると、親の経済力って大切かなぁと思う 私は親に迷惑かけないように自分で、してきたことも、親がお金を持っていると、親から何でもしてもらい、大学も出て、いい環境で育ったなぁと思う 私は病気をして、働けなくなった。 車も持てないし、 比較するなと言われるけど、やはり比較はしてしまう
▲10 ▼4
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選択肢が少ないのは、確かに格差だと思います。それを埋めるために国や政治、社会が動いていると思います。子供の体験は重要です。子供達が色々試せる社会であって欲しいですね。
▲0 ▼4
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アラフィフのおじさんです。この世代に顕著な例の一つに「子供のころ家にファミコンがあったかどうか」というものがあります。同世代で昔の懐かしい話になったときこの手の話題は意外と地雷になることがある。この歳になってもそうだから取り戻せない体験の格差はエグい。
▲24 ▼13
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体験格差は貧富だけでは無いよ。 親の性格でも変わる。 うちはキャンプや海などのアクティブなレジャーへは行かない。
泳ぐのはホテルのプール、美術館や博物館へは連れて行く。 子供に全てを網羅して体験させるのは大変よ。 出来る範囲でいいと思う。
▲5 ▼1
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いいかげん、何でも子供に与えるのを止めた方がいいと思います。だから自分のやりたい事すら与えられるのに慣れてしまって、大人になってもやりたい事を探す力が育ってないし、与えられないと不満に思う。子供が望んだ時に、誰でもすぐに出来るような仕組みを作った方が良いです。望まなければする必要が無い、子供らしくぼーっとしている時間も貴重です。
▲2 ▼0
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というかそもそも今のご時世、いわゆる低所得層だけじゃなくて中間層と言われる普通の家庭でも、物価高等の影響でみんな余裕がなく、旅行や習い事させてあげられないとか、進学先の選択肢が限られたり(学費の高い私立はダメとか家から通える所しかダメとか)とか、色んな所で日本はすでに子ども達の体験が少なくなってると思う。 しかも政府はお金が余ると塾に通わせるからとか言って親から税金や保険料でお金を搾り取る。これが今の日本政府の望みで、その通りになってる。 しかも、共働きって普通高所得になって多少生活に余裕ないとおかしいのに、今は共働きでやっと中間層で生活に余裕があるわけではない。(高所得でも余裕のある程ではない) 30代の私が子供の頃は、父が普通の会社員でも母親は専業主婦で余裕で暮らせたし、兄弟や主婦の母までそれぞれ習い事してたりした。ほんの20年前です。まさかこんな時代になるとは思ってなかった。
▲3 ▼0
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富裕層は「子へは出費は愛情表現かつ資産移転」と考えているので、かわいい我が子に惜しげなく使います。 その富裕層の子と「今日の生活維持に困窮する」貧困層の子の格差は、日本を共産主義化でもしないかぎり埋まらないでしょう。 教育費を沢山使ったからと言って、富裕層の子が幸せになるとは限りません。多くの親は「子にあれだけ使ったのに…」と悔しがっていることでしょう(笑) 親がどうであれ子が「自分なりの幸せ」を自然体で追求していければよいのではないでしょうか。 「食事以外は家族が個室に籠もる家」と「狭いけど家族全員が協力しあいながら過ごす家」、どちらの子が幸せでしょうか。 財力=幸せとは限りません。
▲21 ▼6
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政治家、医者、社長等、親の後を継ぐ人が多く、親の経済状況に子どもの人生が左右されることは、実績として結果がでている。職人と呼ばれる人の多くも、ヤンチャな子供と親が一緒に仕事をしている事も多いです。
▲9 ▼1
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これまで色んなことを体験したことがないから、「北海道に来たらこれをやってみたい」とか、そういう選択肢がそもそも頭に思い浮かばない。 ↑ 残念ながら、うちの子はそうはなりませんでした。あちこち連れて行きましたけど、これやってみたいっていう冒険はしません。どこに行って選択肢を与えてもなんなら何度行っても、次はこれをしてみよう、になりません。 例えばディズニーは、年に2〜3回は連れて行きますが、乗るのは当たり障りないものばかり。90cmから乗れるという赤ちゃん用ジェットコースターにだって、110cmを超えても乗ろうとはしない。たくさんレストランがあるのに毎度同じ場所のピザしか食べない。 いつもと一緒だと子供心に安心するみたいですよ。 親からしたらつまらない。 他の人と行きたくなります。
だからその子によって感覚は違う。 機会があってもしない子はしない。 機会がなくてもしようとする子はする。
▲3 ▼0
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体験だけに関わらず、良くも悪くも格差や区別、差別があって当たり前の社会のはず。 親の努力差で子ども達の体験に差があってはならない、というのは高尚な志だと思うけど、それを主張している人で、お金を稼ぐ努力、無料や格安の体験を探して参加させるガッツのある姿勢を見せる人って少ないと感じています。
かくいう私もひとり親。離婚も養育費も裁判で勝ち取ったし、無職の主婦から正社員までのし上がる為に産後2ヶ月から国家資格の勉強もしました。 極貧の別居時代は国や自治体の支援も受けられずに、それでも生活と子どものために努力しました。 どれだけ努力して節約して、それで子どものスポーツクラブや塾、旅行をしても、「ひとり親は支援があるもんね」みたいに言われてすごく悔しいです。 生まれも学歴も家庭環境も、人によって違う中で、その底辺から全力で努力した人がより良い生活、体験ができるって当然じゃないの?
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子どもとの関わりは所得に比例するとは限らない 高級車を乗り回すような裕福な家庭でも遊ぶのは父親だけで母親や子に興味はなく母子家庭のように育つ子もいるし、貧困でも愛情を受けてのびのびと育つ子もいる 体験とは金出さなくてもできることです 金を出す体験は、ようは親がサボってるだけ 金出して他人に預けて自分は何もしてないだけですよね
▲5 ▼0
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共働きである程度金銭的に余裕はありますが、子供をディズニーに連れて行ったことがありません。子供は中学校の修学旅行で初めてディズニーに行きましたが、周りにもそういう子はたくさんいたようです。地方住みです。 私達夫婦がディズニーの混雑が嫌で、しかもバカみたいにお金もかかるし、それなら長期休みは他の旅行に行こうという方針なので。 修学旅行の班の子達に「ディズニーに行ったことがない」と言うと他にも「私も」って言う子もいて、ディズニー大好きの子は驚くこともなく「じゃあいろいろ教えてあげる!」と張り切って計画立ててくれたとか。 子供に「ディズニー行ったことないの恥ずかしかった?」って聞いたら「全然。他にもたくさんいたし。うちはディズニー行かなかったけど他に旅行行ったからそれでOK」と言ってました。 よそはよそ、うちはうち。親のスタンス次第で子供の体験は確保できるし、ディズニーが全てではない。
▲35 ▼3
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シングルの家庭でも通信教育やダンスしている家庭もありますよ。同じ職場だけど、毎週外食したり、電化製品買っていたりうちよりお金あるんだなって思ってしまう。病院代も安いし、学用品の補助や母子手当も毎月もらっているそう。
▲0 ▼0
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友人家庭が普段は共働きで親は留守 でも、ディズニーとか旅行とかは行く
かたや、普段一緒になるべくいて、休みには海や山に子供と行く家庭がある
どちらがいいのかはわからないけど、仲良く平和な家庭ならどちらでも良いような気がする
▲18 ▼1
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我が家の小学生の子供たちは、海外10ヵ国以上を訪問しています。将来どこの国で働きたいか、などの話題が子どもたちから普通に上がります。選択肢の幅をできるだけ広げてあげたい。
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もっとキツいのは裕福な家庭で育ち学費に困らず良い大学に行った人間が、すべての若者は自分と似たような経験をしてきたと考えてることなんだよな。それが自己責任社会の根源になっている。同じ経験をしてきたのだから出来不出来は個人の努力の差である。我々が受ける恩恵は当然の権利である。他者に恵んでやる必要はない。となる。これは一般企業~官僚~政治家に至るまでこうだから、経営も政治もとにかく貧困家庭への想像力がないものになってしまっている。
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格差は当然生まれるだろう。だがその格差が次の世代へ連鎖してしまう構造はどうかと思う。
人間は遺伝的要因と環境的要因により作られている。遺伝的要因は変えられないが、環境は変えられる。
日本は建前では子どもは社会で育てるとしながらも、実質、親に、それも母親に丸投げ状態である。また親権ばかりが大きく支援する側に適切な権利を与えない為、救える命も救えない、見殺しの状態が続いている。 少子化の今でも。 令和の今でも。
社会は子ども達に真摯に向き合ってはいない。
▲13 ▼9
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子供は病気で、公園で走り回るとかジャングルジムをのぼるとか、みんなができる体験が出来ませんでした。 体験格差があると、そんなにダメな子になるのでしょうか。 車椅子で出来る範囲で連れ出したりはしていましたが、もう取り戻せないのでしょうか。
▲1 ▼0
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体験が影響するこではなく、親の価値観や経験が影響している。 それを理解できず、体験させてないから子供の将来の優劣が決まると勘違いしている。 頭の悪い人と頭の良い人のどちらに勉強を習った方が良いかと同じで、1番近くにいる師である親がどう影響するかなんですよ。 低所得な親なら稼ぐ能力がない所しか見た事がないし、高所得な親の姿を見て育ったなら、どれ程身を粉にして働いている学べるだろうから、もう親ガチャとしか。だからこそ、低所得層の子供を減らした方が良い。高所得者層の子供が増える政策をお願いします。
▲1 ▼0
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多子世帯なら給料が高くても裕福な家庭と言えないでしょう。子供二人以下の裕福な家庭と比べたら同じく体験格差が生まれます。比べたら比べるほど意味ないです。小学校や中学校も全員旅行へ行けるから、それでいいと思います。
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体験よりも親子関係が重要 大金注ぎ込んで子供に体験させても愛情がなければ親の自己満で終わり 無駄金なんです 今は親が子供と向き合うことが減って、親子一緒に公園で鬼ごっことか外遊びしたり一緒に料理したりすることも減り家族の良さを知る機会がなくなってしまい、子供が大人になって家庭を持ちたいとは思わなくなるんでしょう
▲2 ▼0
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まあ良し悪しだね。コロナ禍にサービス業界が大変で補助が出た時、今までいなかった客層がいる事に辟易した。補助がなくなり、今はインバウンドなどで値段が高くなってるが、上のランクにいけなくなったもともと下の層が、同じサービスを下のランクで求めるようになる。マナーやカスハラを考えるとね。
▲13 ▼3
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昔は格差が少ないから貧しい家庭から成功することができた。今は裕福な家庭の2世が成功の椅子に座るから成功するのが難しくなった。 ただ成功者は努力だけで成功したことにしないと庶民から反発を買う。だからそういうことにする。今の社会はこんな感じだ。
▲1 ▼0
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世の中、なんだかんだいって金がかかるのが現実。金ないと何もできないやできても制約ありなど当たり前。金なけりゃ、小さい頃から外でたくさんの友達と夜飯まで遊べば良い。そこで人間関係や心など様々な経験でき、ひいては大人になった時に糧になるので
▲4 ▼0
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体験が少ないのが不利なことくらいわかってる。しかしそのギャップ埋めるのに富裕層から税金取れってならそれはもう共産主義だよ。 またこれは子どもが世に出るスタートラインを同じにするというリベラリズムの思想でもあるんだろうが、スタートラインが同じなら結果は自己責任って言って威張る人が増えるかもよ。
▲3 ▼0
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成長期に必要な栄養が摂取できていない家庭って、やっぱり低所得家庭で、 それって次の世代にそのまま連鎖する。 ご飯が食べられないほど貧しいって意味ではなく、インスタント食品とかファーストフードの孤食とかって意味。 そういう食生活が蓄積すれば、健康面にも影響は出る。
▲1 ▼0
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その家その家で事情も違うし考え方も違う 働き方も違えば係わる時間も違う 親の年齢だって両親揃ってるかも違ったりする これが一番いいとかは無いそれぞれの環境のなかで子供って学ぶから お金や時間に余裕がある家庭の子とそうでない子とは違って当たり前 熱心な親とそうでない親もいる 幸せ度の形が違う 同じが当たり前の時代とは違う
▲4 ▼0
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子どもには罪はないけど、病気や障害や介護などで働けない親以外は、まず子どものために死ぬ気で働けと思いますけど。 貧困から抜け出すのって生活保護受けるか、死ぬ気で働くかのどっちかしかないように思う。
▲2 ▼0
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大阪在住のわが家。 この一年半でディズニーにも行ったし、北海道にも行った。 なのに1番楽しそうにしたのは、1泊2日車で行った鳥取砂丘だった。 入場料無料の鳥取砂丘でいつまでも走り回って転がりまくる小学生2人を見て、お金をかければ良いってもんじゃないんだな。と考えさせられました。
▲9 ▼1
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体験格差は確実にある 子供のときに、ピアノ、水泳、学習塾、英語塾 そういうのを一通りやって ハワイでも英語が話せる人と、何も知らない、できない人は 人生が違う、オペラ、クラシックを時々行ける家庭 いろいろな工場見学などにも参加できる家庭 家にも各種本があり、2001年宇宙や黒沢映画を 正月に家族で見るそういう上流家庭と お笑いの地上波しか見ない家庭では 意識も大きく変わってくる ディズニーも子供の時には行った方が良いだろう テーブルマナーとかも中高なら参加したほうがよい
▲16 ▼9
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裕福層は高額納税して低所得層に払ってるようなもんでしょ。 これ以上何をしろって言うの? 決して裕福ではないけど世間では裕福層になってて高額納税して、こっちも生活苦しい。 低所得層はなんでもお金が足りないから現金くれ、サポートしてくれ、タダにしてくれ。 こっちからしたらもっと働いてくれって感じです。
▲2 ▼0
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下位層ほど上位に上がっていく多様な選択肢を必要とするのに、それが思いつかない、という格差社会。 「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズで、当時のハワイ州は毎年一定数を落第させ、学校から追い出し、農園への低学歴で安価に働く労働者を供給するシステムがあった、と言及がある。教育制度を作ってるのは農園主など資本家で自分たちに都合のいい法律を作っていたのだ。 低学歴低収入労働者たちは搾取に気づかず、「はあ疲れた、仕事終わったらテレビ見てビールだ」で、自分が豊かになる方法がある、と思いさえしない。 いかにも世の中を表している。
▲14 ▼2
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私立名門幼稚園小学校などは最初から体験格差ゼロを目指して試験をしている 似た様な家柄しかそもそも選ばれないし子供の学力はさほど重要ではない こう言う事を知ってるか知らないかも家庭の体験格差だと思う
▲7 ▼1
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様々な困難を抱える子どもたちを連れて北海道へ旅行に行ったときに、アニメショップやゲーセン、チェーン店に行きたがったって、 あまりにも下調べや無計画過ぎませんか? 学校の修学旅行にしても個人旅行にしても、初めて行く場所で知らなくても名所や食べ物、お土産など調べます。 それに、お金があるからってゲーセンに行かないよ。
▲2 ▼0
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進学で偏差値の高い都市圏の大学に通うようになると、お金持ちとの体験格差をまざまざと見せつけられます ものすごいカルチャーショックですよこれ 一生地方住まいだとわかんないと思います もう、生まれ持ったものはどうしようもないんだなって諦めしか湧いてきません 結局ガチャです 出身地も、親の経済力も、持って生まれた能力も
▲2 ▼0
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超ド貧乏毒親育ちで、ディズニーや外食は二十歳になって自分で稼いでいきました。死ぬほど努力して今はある程度経済的余裕があります。ちなみに就職氷河期世代。体験格差は、特に問題ないし、低所得家庭でしたが嘆いたり、政治や社会のせいにして愚痴をいってもなにも変わらないので、自力で何とかするしかなかった。日本は貧しくなったといいますが、私にとって幼年期昭和~平成の方がはるかに貧しい生活でした。
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「新たな鉱脈発見!」とか、「新たな利権創出!」とかでなければ良いけどね。 ちょっと前にも「ディズニーランド行ける/行けない」を「体験格差が~!」と言う様な記事をこのYahoo内でも結構見かけたし。そのテのマスコミ・メディア関係にとっては「新たなネタ」って感じに見えた。 で、そこから補助金とか助成金とかあちこちで。「行政には無理でしょうから我々が‥‥」とね。 そうなるとまたイロイロ、埃やら疑惑やらが出て来て。 何か、そんな感じになりそうな気が。 完全自腹でやる分には文句も言われないけど、そうでもなさそうだし。 そもそも、その「体験」を揃えるのどこから? どこまで? やらにゃならんの? どうしたら提唱者は満足なの? と思うし。
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今の時代、ディズニーに行くより、普通の遊園地で思い切り遊んだほうが楽しいと思うけど。年齢によっては近所の公園の方が楽しい。
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この今井悠介という人、相変わらず「体験格差」を煽りまくってるな。 この手の人物こそが、日本人の幸福度の低さや、精神不調者や自殺の多さの元凶だよ。 国民全員を同じスタートラインに集めての一斉ヨーイドンさせる事ばかりに固執しているんだもの。 全員を同じ椅子を巡る競争に参加させるから、そりゃ多様性は損なわれるし、過当競争で様々な歪みも生まれる。
日本では◯◯無償化だの奨学金だの既に十分な機会均等の仕組みが整っている。 この現状下で浮上しない人は、主流とは違う価値観や志向を持っているか、あるいは遺伝的資質で出来ない人のどちらかであり、 そうした人達の逃げ道をどんどんふさいで主流の道に強引に引き戻すのは虐待に等しい。
スタートラインは皆バラバラでいい。
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旅行に行った先で普段行くようなチェーン店に行きたがるのに、貧困裕福なんて関係ない。貧乏でも携帯持ってるんだし、調べる気があるかないか。ってか、そもそも観光地でチェーン店行って何が悪いのかさっぱりわからんけどね。こちとらわざわざドイツ旅行行ったのにフランクフルトで東横イン泊まったわ。
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親の知識や知恵の格差。お金無くても公園で遊んだり公園でも知恵使ったらめっちゃ楽しいし。 カツカツなのに旅行行きまくってた所の子は働いてもお金違い荒いのは見て取れる。親を見たら分かる。
親がアイドルの追っかけしてたら子もしてる
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体験の格差は、あって当たり前 そこから、学ぶか学ばないかが、この成長に影響を与える 体験の格差が嫌なんて言い出したら、給料の格差も嫌、見た目の格差も嫌 とか言い出して、最後に辿り着くのは、みんな同じ見た目、思考で、格差もない社会主義国のさらに先の国です 自由なんて欠片もありませんよ? 私はそんな国では暮らしたく無いかな
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お金がかかる経験がお金が無くてできないのは当たり前。 なんでお金の面ばかりなんだろう。 マイナスなできごとだって全部経験でしょ?
最終的には金の力で経験もありだと思うよ。 お金あるならね。 ないんだからお金使わないでできること考えるしかないのにお金ができなくてできなーい!で思考停止するから低所得なんだよ。
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・妬むな ・諦めろ ・与えられた環境下で頑張れ。
ご近所の裕福を見ても、仕方のないこと。 アフリカに極貧がいて、アメリカに運上富裕層がいて その両方を見たら、今の自分で生きていこうと思うだろう。
肝心なことは、狭い範囲だけの情報で生きないこと。 アンテナを高く、幅広く立てることだな。
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何が問題も何も、196,70年代を舞台にしたサザエさんやドラえもんでもそんな描写当たり前にあったよね 当時からみんな理解してた話だと思うけど スネ夫は当時ひとり往復100万円以上するハワイまで家族旅行、ジャイアンは地元に残るだけで店番
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ここのコメ欄だけ見ていても、自民党が進めてきた『自己責任論』の洗脳により、日本全体が『ポリアンナ症候群』にかかっているように感じます。
自民党への政党助成金160億円、官房機密費という使途不明金に至ってはたった1日に300万円ときました。軍事費倍増とやらも大半が米軍思いやり予算と辺野古基地建設に消えます。 過去最高税収を更新しながら、この体たらく。これは日本国民個人の責任ではなく、国による人災ととらえるのが正しいです。
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平等意識が強くなり過ぎ。格差はあるもので仕方ないもの。そもそも体験格差など問題とするものではない。諦めも必要。
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格差ではなく親が色々やってあげていない話 共働きで忙しいからできないんでしょ なら仕方ないこと!色々やらせてあげたいなら自分が早く帰宅して習い事をさせてあげればいい 家庭の問題
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体験の格差も確かにあるが、親の知見や経験、苦労の差が子供に与える影響はもっとある。
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色んなものを知れば知るほど自分の無力さに気づいていくけどな 知らないから得られる幸せもある
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そんなに言うほどみんな苦しんでいるか? 街には高級アルファードを乗り回すファミリーたち 外食するファミリーたち 旅行するファミリーたち
実感が全く無いんだけど
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今の時代、スネ夫の生活を求めすぎです。
体験格差なんかより、勉強格差をどうにかしないと。
小学校の授業にさえついていけない子が、かなりいます。
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裕福な家庭の子と、貧しい家庭の子では、休日の体験程度では埋められないくらいのスペックの差があるから、別に問題無いのでは…?
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昔の子供会とか、相互扶助の精神って大事なのかもね…。どうしたらいいかはわからないけど。
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また
貧乏・貧困の話題だよ・・
この手の記事は 人気があるのかも知れませんが
飽きました・・
みなさん しっかり稼げばよいことでは?
たまには 百貨店や駅ビルに多く見かける 素敵な日本人たちを 取り上げてくださいね♪ .
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「体験の格差」は、そもそも何が問題なのか
記事にすることが問題!
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体験格差。 世襲議員一族や某皇族には、挫折や苦労という体験が足りない。
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そのために公教育があります。NPOは不要です。
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格差の話はもういいです。格差なんか大昔からある
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あのう普通に学校に行っていれば、ある程度は体験させてもらえますけど、、、、
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多様性に不寛容ではいけないなぁ
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どうでもいい事を問題だと騒ぐ問題
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スタートライン
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貧乏が貧乏を再生産するんじゃなくて、ばかがばかを再生産するんでしょう。。 私は青春18切符や自治体の企画などを活用して、お金をかけずに子供と旅行したり、体験的な学習をしたりしてました。 自治体はいろいろなことをやっていて、子供が小学校から案内の手紙を持ち帰ってきます。 親が貧乏なのが問題なのではなく、情報弱者なのが問題なだけで、子供の勉強に対する意識も低いんでしょう。。 その子が親になってまた同じことを繰り返してるだけです。 自分のせいです。
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格差社会 底辺に埋もれたくないから努力する コレでOKでしょ そうしてきたし
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だから、何だというのだ 子ども全員で、お手々を繋いで、あっちこっちへ出て歩けというのか
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問題は親の知識不足だけだよ
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全く問題ない
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