( 259163 ) 2025/02/02 17:46:51 2 00 ロシア軍と空自の戦闘機が「にらみ合い」!? “最新鋭機”を近距離から撮影した画像が公開乗りものニュース 2/2(日) 11:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1df02e8ca32bc404308929db1e13152fc17ed6aa |
( 259166 ) 2025/02/02 17:46:51 0 00 航空自衛隊のF-15戦闘機(画像:写真AC)。
防衛省・統合幕僚監部は2025年1月30日、ロシア軍のSu-35戦闘機などが日本海上空を飛行したと発表。自衛隊が撮影した同機の画像も公開しました。
Su-35は、旧ソ連が開発したSu-27を発展させた機体で、最新の戦闘機の一つです。空対空の制空任務のほか、対地攻撃も可能。ロシア空軍では、最新鋭の第5世代ステルス戦闘機であるSu-57の配備があまり進んでおらず、Su-35は重要な役割を担っています。
自衛隊は2018年にSu-35を日本海で初確認しており、同年からは、ロシアによる不法占拠が続く北方領土の択捉島の飛行場に展開したことも確認されています。
防衛省によるとSu-35は今回、1月30日午後にTu-95爆撃機などと共に大陸方面から飛来し、北海道知床沖で変針。宗谷海峡上空を飛行した後、大陸方面に向けて飛行したそうです。
これに対し、航空自衛隊が北部航空方面隊などの戦闘機を緊急発進(スクランブル)させ、対応にあたったとしています。
乗りものニュース編集部
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( 259167 ) 2025/02/02 17:46:51 0 00 =+=+=+=+=
確かに近いとは思うが望遠で撮っているのだろうから緊張感を煽るほどの距離ではないと思うし、Su-35が日本海上空を飛んでいる事も驚くに値しないものだ。「にらみ合い」といった表現は聊かオーバーだと思う。 ロシア軍もこの空域を飛べば空自がスクランブルしてくるというのは理解している筈だし、こちらから手出しする事はないと判っているから「にらみ合い」にはならないと思う。こちらがSu-35の高性能ぶりを理解しているように向こうも手練れのF-15は怖い存在なのだ。 ただ、ウクライナ戦を全力で戦っている今の露にとって二正面作戦は到底困難であり、NATO諸国が牽制目的で艦隊や戦闘機部隊が日本まで出張してくる事に対しては相当警戒している事は確かだ。
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戦闘機機内にはあまり大きいレンズを持ち込めないだろうが、公開された写真の画質的にかなり離れた距離から撮ってトリミングしたものでは。 お互い安全に写真撮影できる関係であることはいいことだと思います。 ロシア軍も空自戦闘機が爆撃機と飛行している写真を撮って、公開してくれると面白いのですが。
▲7 ▼10
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ロシアのような野蛮な国を撃退する上で、戦闘機の性能も重要だが、非常時に我が国が航空優勢を掌握するためには、
対空ミサイルの射程と精度を最大限に高めておく必要がある。
相手の攻撃部隊が我が国に近付けないようにすることは、 防衛において最優先課題であり、戦闘機やミサイルだけでなく、ドローンの撃墜も含まれる。 また、陸・空のみならず、潜水艦の位置の確認と撃破も必須。
如何なる国といつ戦闘が起きても、戦闘を優勢に運び、我が国の被害を最小限にする万全な対応・準備をしておかなければならない。
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Su-35はウクライナ紛争でもはやロシア空軍がステルス機を受け取るめどが立たなくなった以上貴重な最新鋭機には違いない。 決して配備機数は多くないはずだが極東方面にも回せたんだな。
まあ今回の飛行も西側(日本)に対する精いっぱいの虚勢と北朝鮮や中国といった友好国に対する示威のようなものだと思う。 今の航空自衛隊なら対処は可能だと思うが油断ならない相手ではある。
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米軍から買った兵器はすべて米軍の許可が無ければ実戦配備も使用も出来ない仕組みになっている。 F35は最新鋭戦闘機だが、米軍から実戦配備使用許可が降りていないので、ロシアや中国にに対するクランブル発進は、F15、F2(F16)となっている。 ステルスは透明人間ではない、感知は十分可能で、後2年もすれば丸見えになる。 感知センサーは日進月歩、電波だけではなく、熱、空気の流体波形、音波、レーザー、マイクロ波、衛星カメラ・・ 兵器は米国に頼らない、日本独自の先端技術から開発生産すべき。 無意味な米国忖度はいい加減やめろ。
▲125 ▼52
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ロシアのスクランブルは減少したな。ウクライナの影響なんだろう。 それでも日本が侵攻しないか心配なんだろう。
演習したり、航空機を飛ばしたりとちょっかいを出してくる。 力に頼る政治姿勢は他国を侵略するか恐れるかのどちらかなんだろう。
▲32 ▼2
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F15だけでは地上レーダーや警戒管制機の支援無ければ勝てないだろう。 F15Jには光学センサーも無く機械式レーダーがあまりにも古すぎる。 ボーイングが提案したF15J近代化改修が巨額で止まっているもある。
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Su-35は2008年初飛行の第4++世代ジェット戦闘機で、最新鋭機ではありません。 ニュース記事の釣りタイトルとは、内容を大げさに表現してクリック数を増やそうとするタイトルを指します。英語では「クリックベイト」と呼ばれます。 言わば閲覧者を騙している訳ですから、記事の内容の信憑性も疑問です。 ニュースというよりは、コメディー記事として読んだほうが良いでしょう。
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世界一だったはずのmg戦闘機、ウクライナ戦争でその性能が馬脚を現し撃墜されると言う、この最新機もパトリオットの標的だ、そのため西側で飛行出来ないのだろう、アメリカの戦車は戦闘機も狙える大型戦闘車の出現で空爆も控える有様とか、部品の供給さえもままならないらしい、F16の威嚇がモノを言っている、F16の翼を振れば退散するのではないだろうか
▲8 ▼34
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結局、何をされても『遺憾砲』しか発射出来ないので、ロシアや中国、北朝鮮の国々は舐めてかかる訳です。 その背景には日本人の核アレルギーが存在しており、憲法改正否定論の多さを見ても分かります。 やられっ放で舐めら続けたら、日本版トランプの様な政治家が出て『核こそが最大の抑止力』と言うマトモな国家になる事を願う。 当然ながら自分達も徴兵制度も覚悟を持って、国を守ると言う覚悟が必要。
▲2 ▼3
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表現的には最新のでは無く最低のステルスでしょう。これにスクランブルならエッグの方で充分では、燃料が勿体ない。今、高いんですからと言いたいが税金で入れ放題は経費も気にしないだろうね。
▲5 ▼7
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冷戦期、昭和はもっと露骨にやってたツポレフ.バックファイヤとかの領空侵犯に対し映画さながら数メート迄接近し写真撮影して、手を振り出てけと合図する猛者パイロットが空自には居た…今なら大問題。
▲3 ▼0
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この写真だけだと、COOLPIX P1000の様な超高倍率ズーム機能を備えたデジイチで撮影した様に見えてしまう。
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早く、力づくで 北方領土取り返してくれよ!
ウクライナ戦をやっている今が
二度とないチャンスなのに
芭火商事機的にやってたら、1億年経っても
取り戻せないよ!
▲21 ▼5
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いつものイベント 本当にヴィジュアルはカッコイイかつ美しいんだけど運用者が本当にどうしようもない…
▲4 ▼0
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さすがにSu-35だと分が悪い。パイロットの技量が同じであれば、イーグルといえど撃墜される。
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最新鋭でもなんでもない。日本近郊にSu57が飛来したならば、ちょっとはおどろきますけど。
▲4 ▼0
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ロシアの戦闘機も小さな日の丸があり,意味深な表記記号で何か意図でも有るのかな?
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危険なウクライナを飛ばず、安全な日本を飛ぶ。
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飛ばせる機体も少ないのでは?
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最新鋭ではないと思います。
▲55 ▼4
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ロシアのする事は恥ずかしい 大国言われたロシアではないな 大国ならドッシリ構えているだろ。
▲3 ▼0
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数十機の自衛隊機で対応しないと。数機では嘗められるだけだ。
▲5 ▼0
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Su35は、第5世代では? スクランブルかかると言うことは? (笑)
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弱い犬ほど良く吠える
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Su35とFー15じゃ勝負にならないよ、
▲22 ▼10
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火事場奪還でぇ北方領土!
▲4 ▼0
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ロシアダサ
▲2 ▼0
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撃ち落としてください
▲22 ▼7
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