( 259183 ) 2025/02/02 18:01:20 2 00 70歳までどうしても働かせたい日本政府…絶望しないために知っておくべき「老後の実態」現代ビジネス 2/2(日) 6:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/236617a4c93bb0adee047e7c5ef72fadb8b1d470 |
( 259186 ) 2025/02/02 18:01:20 0 00 〔PHOTO〕iStock
年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%――。
『ほんとうの日本経済』が発売たちまち5万部突破と話題になっている坂本貴志氏によるベストセラー『ほんとうの定年後』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。
(*本記事は坂本貴志『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』から抜粋・再編集したものです)
多くの人が知るように、日本政府はできるだけ長く働く人を増やすような政策・方針をとっている。
〈2021年4月に施行された高年齢者雇用安定法では、現状義務化されている65歳までの雇用確保に加え、65歳から70歳までの就業機会を確保するための高年齢者就業確保措置が企業の努力義務とされた。
ここでは雇用の提供というこれまでの選択肢に加え、70歳まで継続的に業務委託契約を締結する制度の創設などの選択肢も提示されている。
同改正法は、雇用であれ、業務委託であれ、70歳までの従業員の生活を保障してほしいという政府から企業への要請となっている。〉(『ほんとうの定年後』より)
定年後、年収はどれくらいになるのか?
〈60歳以降の就業者全体の年収分布をみていくと、60代前半では平均収入は357万円で、上位25%所得は450万円、収入の中央値は280万円となる。
60代後半に目を移すと平均額は256万円まで下がり、上位25%所得は300万円、中央値が180万円まで下がる。
定年後の就業者の収入の実態を探っていくと、300万円以下の収入の人が大半であることがわかる。〉(『ほんとうの定年後』より)
では、どのように働くかといえば、大多数は非正規やフリーランスになる。
〈非正規雇用者が占める割合は50代前半時点では数%にすぎないが、60代後半にはパート・アルバイトで13.6%、契約社員等で12.9%と、定年後の最も一般的な働き方に変わる。〉
〈フリーランスは実は定年後の現実的な働き方の一つの形態である。
ここでは、自営(雇人なし)を広くフリーランスとみなすと、フリーランスの働き方は50代前半では6.4%と少数派であったが、50代後半で7.4%、60代前半で8.4%、60代後半で10.9%まで増える。
そして、70代前半では就業者のうちフリーランスの人は約2割で、最も多い働き方になる。〉(『ほんとうの定年後』より)
長く働くことに対してネガティブな人もそれなりの数いるだろう。
それでも、仕事の負荷は減り、仕事に満足している人も増えていく。
〈自身の能力に照らして仕事の負荷が適切であると感じる人の割合は20代で54.5%、30代で56.2%、40代で54.3%と横ばいで推移した後、50代前半の60.9%から60代後半で71.0%まで上昇する。
これは仕事の負担が重すぎると考える人の割合が減るからである。仕事の負荷が過大であると回答した人は、40代の31.8%をピークに、70代前半の8.3%の水準まで下がり続ける。〉
〈50代以降、仕事の負荷が低下していくことによって、能力と仕事負荷のバランスが適正化し、多くの人にとって仕事は心地よい水準に調整されていく。
実際に、仕事の満足度と、能力と仕事負荷のバランスとの関係性をみると、その相関関係は非常に強い。バランスが適切だと感じている人ほど、仕事に満足して働けている人が多いのである。〉(『ほんとうの定年後』より)
誰にも正解がわからない人生100年時代。
不安を安心に変えるために、まずはデータから実態をつかんでおきたい。
つづく「多くの人が意外と知らない、ここへきて日本経済に起きていた「大変化」の正体」では、みんなが知ったつもりになっている「人手不足が何をもたらしているのか」について深く掘り下げる。
現代新書編集部
|
( 259185 ) 2025/02/02 18:01:20 1 00 このテキストは、日本の高齢化社会や労働環境についての意見や感想が寄せられたものであり、以下のポイントが挙げられています。
- 若い頃からの貯金や投資で老後の生活を準備する姿勢が重要とされている。 - 70歳まで働かせる政府の方針に対する賛否両論がある。 - 企業の再雇用制度や給与の減額について不満や疑問の声がある。 - 健康寿命や老後の生活設計に関する考え方が多様で、個人の生き方や選択によって異なる。 - 日本の年金制度や年金支給年齢、保険料などに関する不満や疑問が表明されている。 - 個人の生活スタイルや価値観によって老後の過ごし方や働き方に対する考え方が異なることが示唆されている。
(まとめ) | ( 259187 ) 2025/02/02 18:01:20 0 00 =+=+=+=+=
一応フリーランスで働いています。自宅でデスクワークが中心、外出して人前で話したりしています。収入は小遣い程度です。それでも生活がなりたっているのは、年金があるから。そういう人が一定数存在するので、相場は安いです。 そのフリーランス、収入を得られているのは、会社勤めを辞めるまでずっと、仕事をこなしながらさらに勉強や、社外でのコネクションづくりなどをしてきたから。仕事プラスその努力がなければ、フリーランスは難しいです。
政府の施策は整合性がとれています。中高年でリスキリングで力をつければ、60歳以降、フリーランスでもどうにか働けます。会社で与えられた仕事しかしなかったら、フリーランスで働くことは難しいです。
▲14 ▼14
=+=+=+=+=
現在69、再雇用組だけど60定年からシニア社員、65から 派遣扱いになる。 仕事は責任も量も何も変わらん、継続なので給料だけ 1/3以下に下がっただけ。 内心、そろそろ変わりの新人こないかなと心配になって来る。 現状を幸か不幸かと問うと幸なんだろうなと思う。 他部署の同年代は契約打ち切りで去って行くのも多い。 年金だけだと健康で暇があっても金が無いのも辛いしな。 健康なら働いて楽しみ実行するほうが良いかも、資産の 沢山ある人は別だけど。
▲52 ▼9
=+=+=+=+=
あと7年ほどで60歳がくるので、その時には仕事を続けるか辞めるかを決めないといけない。 30代半ばから始めた株式投資のおかげで辞めても生活は出来そうだけど、完全に仕事が無くなると暇すぎて困るから、週3か週4で働ける環境がベストと思ってる。 手取り200万円くらいあれば資産の食いつぶしも少なくすみそうなので、今の会社でそんな環境があれば理想。 国の方針に不満を抱いてる人が多いけど、それが嫌なら若い時に何かしら対策しとかないと、せっかく世界的に見ても恵まれたほうの国に産まれてももったいないなと思う。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
日本政府の戦略にはまっています!あと2ヶ月で70歳なので退職します。年金カットされながらフル勤務ですが幸いにも心身ともに元気に過ごしていますよ!老後対策の最大の方法は健康と働く事かな?年齢を重ねるといつ何が起こるかわかりませんから人それぞれかな・・・後は動けなるまでは人生最後の黄金期なので自分らしくストレスためず、人と比較せず老後を楽しみたいとおもいます!(^^)!
▲84 ▼6
=+=+=+=+=
自分は老後にお金に困ることはあまり想定してないけど、健康や社会との接点の維持を考えると、前期高齢者のうちは完全無職はあまり良くないかもなぁとは思う。
とりあえず、65歳以降は「責任のある仕事」だけは絶対に嫌なので、ジム通いの代わりに週3~4日、午前中だけのビル清掃の仕事とかがいいかなと思ってる。午後は近所の海辺をクルマやバイクで流したり。それぐらいがちょうどいいかな。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
団塊の世代2、氷河期世代は、必須になるのか。70歳までが。
今、回収の歳になったと言うのに終身雇用、年功序列給料を廃止され。 正規社員になり逃げられるかと思ったのも束の間、非正規社員で人生終わる負け組と同じ生涯賃金でサラリーマンを終える。
更に、65歳以上も働けと、手の届かない人参をみせられる。 可哀想な団塊の世代2、氷河期世代だった。
▲50 ▼8
=+=+=+=+=
私は、60歳になった年の会社決算翌月から、給料が35%減ったしかし、役職も仕事内容もそのまま。 65歳誕生日で退職予定が、引継ぎする人が辞め2ヶ月延長。 慰留されたが、身体が動く内に老後を楽しみたく退職。 中途入社の中小企業のため、退職金は数十万円。 年金も一時期国民年金で、離婚し独り身なので手取り13万円台、住まいは賃貸なので、年金だけでは暮らせ無い。 事前に分かっていたので、NISAや積立年金保険などで資産を築いておいた。 人それぞれだが、40年以上働いて来たので、老後は自分のために楽しみたい、 退職後約3年経つが、ほぼ毎週幼馴染とバイクで、温泉施設巡りを楽しんでいる。 身体が思うように動かせなくなってからでは遅い。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
歳をとって働く事が困難になり、年金だけでは生活できない場合には生活保護がある。 そのはずなのに、現状生活保護を受けてる人は65歳以下が48%と約半数。 年寄りを無理に働かせる前に、若年や中高年層の雇用対策が必要と思うが。
▲43 ▼0
=+=+=+=+=
国の政策(思惑)はどうかわかりませんが、昨年早期退職してから、改めて就活しました。しかし地方都市でのハロワ求人は、需要と供給がなかなか合致しずらかったです。 募集要項は満足していても返事は「不合格」。最初は「なんでだよ、要項満足してるぞ」。でしたが、理由も聞けず悶々とする日が続きました。 結局その後パートで落ち着きましたが、年齢と性別、学歴、面接での印象が物を言うようです(要項の不問は、実は不問じゃないようです)。 学んだのは、腐らずに何度でも応募する。でしょうか。 今のパート先は60台後半の人も居る柔軟な職場。入ってしまえば結構慣れます。
▲40 ▼0
=+=+=+=+=
働くのは、生活のため?、小遣い稼ぎのため?、生きがいのため?、 社会や会社への責任感のため?、自己満足のため?、暇つぶしのため? いろいろな理由があると思います。
それに応じた仕事内容、仕事時間を考えていけばいい。 週5でも、週1でも、フルでも半日でも。
老後資金や生活レベル、老後生活の考え方など個人によって違うので、 それぞれが最も自分に適した労働をすればいいと思います。 人は人、平均なんて考えなくてもいい。 自分の生き方は自分で決めないと。 死ぬまでどう生きるか、ということを考えながら 定年後の人生設計をたてていくことが大切です。 突然の病気、事故など何があるか分かりませんが・・・
▲30 ▼0
=+=+=+=+=
人手不足だから猫の手も借りたいくらいの企業はいくらでもあるからね
それに健康でなくても老後でも働かないと生活できない人も増えている
また公的年金の支給開始年齢が55歳、60歳、65歳と上がってきたので 将来は70歳や75歳支給開始を政府は考えているのではないか
▲32 ▼3
=+=+=+=+=
70歳まで働くのは構わないが、年金をフルで受給できる様に制度を改正すべきだ。 もしくは、月収100万円位まで引き上げるか。 減額されてはただの働き損。 自分としては、60歳から繰り上げ受給をしながら引き続き働くのが理想的。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
うーん、ちょっと矛盾していないか?
確かに政府は企業に70歳までの雇用義務をおっ被せようとしている。
そうであれば多くの被雇用者の雇用形態は、フリーランスではなく「定年延長」か「定年後再雇用」か「OBアルバイト」となるはずだ。
フリーランスとは個人事業主が「案件毎に契約を結ぶ」、例えばUberEats みたいな形態だから、政府が企業に求めている雇用義務とは異なると思うが。
▲30 ▼5
=+=+=+=+=
ここで言う仕事内容と負荷のバランスとは何だろう?再雇用でも何も変わらないが。ただ言われたことをやっているだけと言っているのか。そんな甘い考えで仕事を続けている人がいるのか疑問、お金は成果に対する対価だと思っているのだが。
▲10 ▼8
=+=+=+=+=
いつまでも小手先は通用するはずがない。いずれ70歳が80歳まで働かせる日本政府との見出しが付くだろうね。決断ができない日本、タブー視する日本国民が多く、自ら少子化問題を俯瞰して解決しようとの浄化作用が働かない。何でも政府がやってくれるだろうと安易に考えている。なので、共倒れする時期が来ると思うね
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
私は還暦手前の年齢なので、60歳以降どう働くかは身近で最重要な話。 年金受給年齢、健康保険の自己負担率、消費税率などなど庶民には辛い変更が続くので、私は働ける間は働く考え。引退して悠々自適な生活は理想だが、そんな悠長な考えしている状況ではない。
何歳でも雇ってくれる会社、60以降の給料ダウン幅が少ない会社が理想的。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
先日、森永卓郎さんが亡くなりました、年齢は67歳です、周りもこんな感じで年金貰い始めて直ぐ亡くなるひとが多いです、払った年金回収出来ない人が多くいます、こう言う人達のお金が沢山ある中、年金の財源が無いとかおかし過ぎますよね、かなりちょろまかしると思います!
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
自分の会社は60歳定年後嘱託になるが給料は定年時の水準のままボーナスも変わらず支給される。流石に昇給はしないけど。まあ同じ仕事をやり続けるのだから下がったらやってらんない。恵まれているんだな。
▲61 ▼5
=+=+=+=+=
年金約20万貰いながら仕事して給料は23万手取り18万、嫁に給料全額渡して年金は小遣いにしている、その代わり医者代などの経費も自分持ち近い内に免許返納する予定なので、その日までオープンカーとバイクを買って楽しんでます 健康寿命は短いから、宵越しの金を持たずに 遊んで暮らしましょう!
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
日本政府と言ってるけど、それほど権力持ってる人は、日本にいないでしょう。どんどん寿命が、延びてるから年金などの支給を考えたら。長く働いてもらわないと制度自体持たないからでしょ単純に。それに日本の長寿は、作られた長寿だから。高齢期に75歳以上で医療費1割負担なんて安く済ませるから、医者と組んで医療費バンバン使いまくる。海外みたいに普通に現役世帯と同じ3割負担にしてみろ。そうすれば、高齢者が病院行かなくなってバタバタ死に平均寿命が、80歳前後で止まる。そうすれば、年金問題や高齢期労働問題も少し軽くなる。無理に80以上まで生きて、半分ボケて動けないのにダラダラ生きるのには反対したい。その方が、自然だ。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
70歳まで、働かせる政府の考え方は、異常だ 今の時代、医療など向上し長生きは出来てはいるが 本当にそれで良いのか疑問? 60代なら頑張れるが、70過ぎると、政府が思っているより、非常に厳しい年代になる事を、分かっているのか、色々な法案を決める政治家にも、70代の方々を、見るが国会では寝ているばかりで、本当の政治が出来きるのか! そんな方々が、70まで働けとは、何を言っているか理解出来ない 60.70代の方々は、皆、年金を貰い老後を、 贅沢は出来ないが、ゆったり暮らして行けると 思っている方々です。 もう少し、まともな政治を、して貰いたい!
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
早く定年しても、全く生活に困らない。家計を見直すと色々な無駄が見えてくる、あとは大きな病気をしないように心がけるだけ。ちなみに、住宅ローンは定年までに繰り上げて完了することが条件ですが
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
これだけ世の中の仕事が合理化、IT化しているのだから、70歳定年どころか55歳定年で良い気がするのだが。政府は働きたい70代がたくさんいる、一億総活躍とか言っているが、本音は誰も70代までなんか働きたくないよ。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
短時間ですが70まで働く 政府とか関係ない、正確に云えば 今の感覚から70までなら身体動く 24時間、在宅してても仕方ないし 誰かの為、社会貢献?関係ない シンプルに動けるうちは動く
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
残りの人生何年か? と考えたら、70どころか65も嫌だね ということで60で引退します。 もっと早いかもしれないね 老後って??なんとかなるのが今の日本 自分の人生自由に動けるうちに好きな事を 子供や孫に遺産残してどうなるか? 子供や孫も自分の人生を自由に生きて欲しい。 自分の親も好き勝手やって子供に多少のお金の無心あったが最期は入院や介護などもっとこれから何年も費用が掛かると思われる負担をかけることなく逝ってしまった。これも人生
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
働くのは別に何とも思わないが、年金支給延長される前には非課税ギリギリラインで繰上げ受給するつもり。もらうもの貰った上で気楽に働きたい。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
なんで70歳まで? こんな状況40歳代からわかってたよ だから準備してました 65歳で年金もらい企業からおさらばですがな できないのは準備不足 65歳以降は、悠々自適に生きましょう
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
いかにして税金を搾取するか、その収入をどうやって自分の懐に入れるか。今どきの政府(政治家)はこれしか考えていないと思う。「そんなことは無い!」と反論できる政治家がいるならぜひご異論を伺いたい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
ある種の仕事をしていた者が、定年後、まったく別の仕事をするというのは辛いこと。国や企業は、定年後の仕事を見つけたやる必要があるのではないのかな。
▲21 ▼9
=+=+=+=+=
60歳定年でしたが、その後3は給料が半額以下でしたが続ける事が出来ました。老齢基礎年金を受給出来る65歳までは勤めたかったが、体が元気な内に余生を楽しみたいからそれ以降は働きたくない。健康寿命は人それぞれだが70歳を超えると体にガタがくる。 今の中年は、選択制の70歳定年制になっても体力が続く生活をしているかだ。貧乏では病院で高額治療を受けられないからネ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
若いうちに貯金をしていれば、60歳以降の収入が減っても大丈夫。周りをみていたら、年収が少ないのに外食したり、大きい車に乗ったり無駄遣いし過ぎ。
▲35 ▼11
=+=+=+=+=
日本の大企業は、社内営業しかできない事務屋がリスクを盾にチャレンジをはばんでいる。客先にも行かず、イスに座りリスクを連呼するだけ。こんな連中が日本の成長をはばんできた。定年後は、ゴマスリ事務屋は通用しない。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
年を取っても働くのは良いよ が年金の支払いを伸ばしたり 受給額を減らすとかやるのは やめてもらいたいと思います
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
働くことができ、成果も出せるなら働いたっていいんじゃないかって思います。私も死ぬ寸前まで今の仕事したいです。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
《誰にも正解がわからない人生100年時代。》
人生の正解など誰にも分からないだろうが、ただ「人生100年時代」というスローガンが正解でないことだけは分かる。
#日本人の平均寿命は84歳
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
また同じ本の宣伝記事に引っかかってしまった。。手を替え品を替え、見出しうまいね
70歳まで働く? やだ、同調圧はやめてよね。 健康寿命が男性は72.57歳、女性が75.45歳。楽しむ前に死んじゃいそ。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
政治が内弁慶化してるんですよ。日本人には厳しく、外国人には優しい政治。日本人殲滅化目指していると思います。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
どうして働かせたいのか理由は書かれているのであろうか。単に統計の数値だけ並べられてもしょうもないぞ。
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
低賃金で働くモチベーションが生まれない。 日本は年齢差別が厳しい国ですなぁ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
再雇用の途中で辞めちゃう人多いよ。いろんな嫌がらせされるから。何しろ再雇用辞めさせると、上司の評価が上がるんだから。笑。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「老後の実態」
百貨店や駅ビルに行ってご覧なさい
みなさん ニコニコして,お買物やお食事をされていますよ
その辺りも (たまには) 記事にしてくださいね♪ .
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
70歳迄ではなく75歳まで働いて欲しいのだと思います。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
年金を払い渋りたいんだよ(支給開始年齢引き上げ)
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
70歳まで働け? だったら年金保険料の徴収も30歳からに変えなさいよ。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
お金はある時に増やす。 全ては老後のためよ
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
長寿国日本 素直に喜べませんね。 残念です。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
お金を貯めておかないといけないということですね。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
筆者は上級コクミンですね。 鵜呑みにしない方が良いですよ。
俺たちみたいな 額に汗して懸命に働いてきても まともに米すら食べられない 善良下級国民(俺)から考えると シアワセなジンセイですね。
善良下級国民は休まることなく 死ぬまで上級コクミンに 奴隷のように働かされるんです。
善良下級国民は問題作である PLAN75 映画鑑賞してください。 倍賞千恵子が熱演しています。
日本の未来に合掌
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
タイトルが間違っている
>70歳までどうしても働かせたい日本政府
ではなくて
70歳までどうしても働かせたい日本国民
働く必要が生じるのは、年金額が少ないから
年金の原資は保険料と消費税(4割は年金支給に使用)だから、これらを増やさないと年金額は増えない
でも、日本国民は保険料と消費税の増額に絶対反対
政府が悪いのではなくて、払った保険料と消費税は高齢になって返ってくることを理解せず、”取られる” とか ”盗られる” とか言っている〇カな日本国民、特にヤフコメ民が悪い
70歳までどうしても働くのは、自分たちが選んだ道
自業自得だな
その道では老後が安泰ではないと分かっている国民は、貯蓄して備えている
でもそれが消費を抑え、経済の活性化を妨げている
まあ、今となってはどうしようもないが、否応なしに今後はアメリカの様に貧富の差が拡大して、一層不安な社会になるんだろうな
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
どうやら年金貰う前に死にそうだな ほぼ詐欺だな
▲38 ▼3
=+=+=+=+=
薄情な国 呆れます
▲8 ▼0
|
![]() |