( 259228 )  2025/02/02 18:49:02  
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井上尚弥に敗戦フルトンが世界王座返り咲き!「いい気分だ」 王者撃破で2階級制覇、見せ場なく客席はブーイング

THE ANSWER 2/2(日) 13:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2edd85bd920373d6289df38fdefd2bd8abb6f028

 

( 259229 )  2025/02/02 18:49:02  
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スティーブン・フルトンがWBC世界フェザー級タイトルマッチでブランドン・フィゲロアに勝利し、世界王座に返り咲いた。

試合では激しい拳の交換が続き、フルトンが冷静にポイントを奪い、判定勝利を収めた。

フルトンは試合後に感謝の言葉を述べ、今後の計画についてコメントした。

フルトンは以前はスーパーバンタム級で活躍していたが、今回の試合でフェザー級の世界王座に成功した。

(要約)

( 259231 )  2025/02/02 18:49:02  
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世界王座返り咲いたスティーブン・フルトン(左)【写真:Getty Images】 

 

 ボクシングのWBC世界フェザー級タイトルマッチ12回戦が1日(日本時間2日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、同級2位スティーブン・フルトンが王者ブランドン・フィゲロア(ともに米国)に3-0で判定勝ち(116-112×2、117-111)した。2023年7月に井上尚弥(大橋)に敗れて以来の世界戦。2階級制覇で世界王座返り咲きを果たした。戦績は30歳のフルトンが23勝(8KO)1敗、2度目の防衛戦だった28歳のフィゲロアが25勝(19KO)2敗1分。 

 

 序盤から激しく拳が交錯した。前に出るフィゲロアに対し、フルトンが冷静にさばく展開。体を寄せられる場面が目立ったが、アッパー、フックなどを当ててポイントを奪った。パンチの着弾数でも圧倒したまま終盤へ。見せ場が少なく客席からブーイングも響いたが、頭をつけてくる王者にパンチを返し続けた。 

 

 リング上では「応援してくれたみんな、ありがとう。いい気分だ。また王者になれた」と喜び。フィゲロアについて「彼は階級を上げて前よりスローダウンした。パワーは前と同じだった」と説明し、今後について「この喜びを感じていたい。その後のことはまた考えたい。フィゲロアに感謝している」と話すに留めた。 

 

 フルトンは2021年11月にWBC&WBO世界スーパーバンタム級王座統一戦でフィゲロアと対戦。WBO王者のフルトンがWBC王者フィゲロアに2-0で判定勝ちし、王座を統一した。しかし、23年7月に井上に8回TKO負けで王座陥落。昨年9月の再起戦で勝利を収め、再起後2戦目で世界王座返り咲きを狙っていた。 

 

 井上は1月24日にスーパーバンタム級の4団体防衛に成功。今年は同級で2試合した後、年末にWBA世界フェザー級王者ニック・ボール(英国)に挑戦し、スーパーバンタム級に戻すプランを明かしていた。いよいよフェザー級で戦う可能性が本格的に浮上したため、この日の試合結果も注目されていた。 

 

THE ANSWER編集部 

 

 

( 259230 )  2025/02/02 18:49:02  
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フィゲロア vs. フルトンの試合は、フィゲロアが力強く攻めるもフルトンがしっかりとしたディフェンス技術で相手を制して勝利したことが特徴的でした。

試合展開はボクシングのテクニックや戦術を重視するタイプの試合で、KOが期待されたわけではありませんでした。

フィゲロアの不調や戦術の固定化が浮き彫りになり、フルトンの技術の高さが際立った試合となりました。

 

 

井上尚弥との対戦が話題に上がりましたが、フルトンの勝利によって再戦の可能性が高まったという意見もありました。

ただ、井上との再戦で井上が優位に立つだろうという声も多く、フルトン自身も再戦によってリベンジの機会を得ることが期待されています。

 

 

フェザー級の状況や井上尚弥の存在によって階級全体の注目度が上がり、今後の動向が楽しみな展開となりました。

 

 

(まとめ)

( 259232 )  2025/02/02 18:49:02  
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=+=+=+=+= 

 

フィゲロアは密着して手を出してはいたが、力の入って危険なパンチはほぼなかった 

フルトンは中長距離は完全に制して、近距離も上手くさばいて細かいパンチをあてるといった、ハラハラするような展開は全くなく、会場で観ている観客がブーイングするのも頷ける試合だった。 

これで井上尚弥もまたフルトンと対戦する可能性も出てきた。 

 

▲552 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンがアウトボクシングでフィゲロアを完封かー。。 

 

これをみるとさフルトンを技術で圧倒した井上の本気のアウトボクシング見たいなー。。 

ライト級でKOに拘らず勝ちに徹した戦いでシャクールとの技術合戦見てみたい。。 

 

▲114 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン位ディフェンス技術が高いと、フィゲロアの近距離の被弾も最小限で済ませて空転させられるのか。初戦は減量苦でベストでなかったと言っていたがベストな状態だとこうなるのか。中間距離での距離感の支配は井上がフルトンにやったのを再現してるようだったわ。 

正直フィゲロアがフェザー級最強かもと思ってたが、より分からなくなってきた。次々王者変わるな... 

 

▲364 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度同じようにフィゲロアは頭を付けて押込み終始ドッグファイト。 

ここに技術が詰まってるのかもしれませんが観戦する側として楽しいとは微塵も感じずイライラしてきます。 

 

このファイトの楽しみ方、注目点などご教示頂きたい。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン強いなぁ。フィゲロアが調整不足とかは何を言ってるのかという話。試合当日にピークを持ってくるのがそもそもの彼らの仕事の実力に含まれていると思います。いまいまフルトン2が楽しみとは思ってないけど、1年後に楽しみだと言いたくなるレベルの活躍してたらいいなと応援します。 

 

▲199 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

前回と同じような前半はお互い距離をとって様子を見ていたが、すぐに前戦のようなドロドロの接近戦が始まったが、いかんせんフィゲロアの身体が重い。 

動き続けてはいるが、いまいちキレを感じない。 

フルトンは相変わらずのデフェンススキルを活かし、前回以上に接近戦でも上下を打ち分けたり、ショートフックや的確なアッパーが印象的。 

フィゲロアの方がフェザー級にアジャストしている説があったが、蓋を開けてみればフルトンは前回よりも超接近戦に落ち着いて対処できていた。 

フィゲロアはフェザーで覚醒したかに見えたが、フルトン相手では良さが完全に消されてしまっていた。 

フルトンにとっては大きな勝利ではあるが、もし統一戦をしたらエスピノサやボール相手に勝てるとは思えなかった。 

フルトンの今後が気になるところですが、レオにならまた普通に勝てそう。 

フェザー級も統一路線を期待しています。 

 

▲92 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

初戦を挽回すべく前に出てプレッシャーをかけてカウンターを取る。フィゲロアの戦い方を予想していましたけど、実際は前には出ていたものの上体が突っ込み過ぎてパンチもナックルが正確にヒットしない。 

フルトンは接近戦が得意ですから入ってくるフィゲロアに、ショートのアッパー、左右のフックを効果的に当てていて。それがポイント差になりましたね。 

これで井上選手が上にあげてフルトンと戦う…となるかというと、今日の試合を見る限りでは井上選手の方が強いなというのが実感です。 

フェザー級も絶対王者がいなく、混沌としていますからフルトン選手の防衛だってどうなるかは見通せない。 

ブーイング出て当然の試合でしたね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりフルトンは強い。強いと言うか上手い技巧派かな。井上選手にとってやはりスーパーバンタム級での初戦がラスボスだったかな。フルトンは井上選手とはいつでも戦うと言いながらもフェザーで井上選手と再戦は考えないだろうな。直に強さを体験してるし また負けたらやだもんね。 

 

▲150 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

客席からはブーイングたったな。 

まあ、フルトンやフィゲロアをよく知ってる日本のファンの方が楽しめたんじゃないか。 

フィゲロアの強さがまったくわからない試合だった。前に前に出るのはいつも通りだけど、もっとネリを倒したボディーとか多用するとか戦略あったんじゃないか。 

フルトンが技術で圧倒した感じだけど、なんかフィゲロアの無策さが目立った。 

フルトンはまた2本くらいベルトまとめて井上尚弥を待ってほしい。 

今度は負けても、翌日ベルト持って帰るとかせこい嫌がらせやめて、グッドルーザーになってほしい。 

 

▲170 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンがカストロ戦みたいに相手に無駄に付き合わず本来の強みを発揮できれば堅い試合、と予想したが蓋を開けてみたら強みを出し損ねたのはフィゲロアの方だった。 

フィゲロアの不調もあるかもしれないが、それ以上に相手の強みを掻き消すフルトンの技巧の勝利と言うべきか。最後までやりたい事をやり切らせなかった。 

 

正直前戦が冴えなかったとはいえフルトンはナメられ過ぎだと思ってたのでこの快勝は嬉しい 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フェザー級の試合はどうしても井上尚弥との対戦を意識しながら見てしまう。フェザー最強の呼び号が高かったフィゲロアの勝利を期待していたが、終始接近戦の塩試合で明確な判定負け。既に勝負付けの済んだ感のあるフルトンが新チャンピオンという残念な結果。スーパーバンタムでフルトンに負けているレオに大きな期待はできず、今月ドヘニーと戦うボールは、その結果次第。残るエスピノザもフルトンを圧倒できる程の強さは見えず、またしてもライバル不在という、嫌な予感がしてきたね。 

 

▲116 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンが上手かったってのはもちろんなんだけど、フィゲロアはどうしたんだって感じの試合だった。 

元からスマートな打ち方をする選手ではなかったけど、さすがに頭から突っ込むの一辺倒すぎる。 

しかもいつも以上に縮こまって強打が少なくて怖さもなく、何度もアッパーで迎撃されるというのを繰り返してた。 

ブーイングも通用しないのに同じ方法を続けるフィゲロアに対してだったと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなりフルトンらしい試合展開でしたね。 

相手と適当に距離を取りながら、 

前につめてきてもいなしてやり過ごす感じ。 

本来の持ち味が出た試合なんじゃないでしょうか。 

派手さに欠けるため、 

あまり見栄えがいいとは言えませんけど、 

ボクシングのルールにのっとった、 

試合巧者という感じはしますね。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロアは試合会場で観戦していたかつてのサンタクルスのように中距離での回転力をつけないと厳しいですね 

フルトンは立派ですけどこの勝利は井上尚弥選手の戦略に影響を与えるでしょう 

ニックボールに勝ったらスーパーバンタムに戻して危険な中谷潤人選手と試合をするよりフェザー級でフルトンとの再戦の方が理にかなってますね 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンは井上に負けたことは今でも屈辱だろう 

今日の試合も負け予想多く、このまま消えていくかと思ったから、まさかの復活 

人生なにが起こるか分からない 

一度負けた選手が上の階級で王者として待ち受けるという面白い展開になってきた 

井上がフェザー級で趣味のベルト集めを始めた時に、真っ先に手を上げるのかどうかが注目だ 

 

▲92 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味フルトンが自分のボクシングをしたということで、前回も僅差で勝利したように今一つ盛り上がりに欠けた”塩試合”というのも当然なのかも知れない。 

 

そのフルトン相手に塩試合に持ち込ませず、中盤できれいに倒し切った井上尚弥の攻撃力と防御力はやはり並外れていることが改めて証明されたようだ。 

 

▲55 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン調子良かったね。前戦はイマイチだったが、リカバリーも含めてフェザーの調整がしっくりいったのかも。その反対にフィゲロアの出来はイマイチ。調整不足なのか技術不足なのか、完全に塩漬けされて完封負け。しかしフェザーのチャンピオンがこれでは、階級上げても井上が無双しそうだな… 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロアには拍子抜けしたな。フルトンと子ども扱いされていたし、作戦も技術力も酷かった。 

フィジカルと止まらない連打が全く機能していなかった。 

一方フルトンはやはり早くて賢い選手だった。井上尚弥が上手くて早すぎたので、賢さとかが一切通じなかったが、実力の近い相手とやるとフルトンのうまさを感じた。 

フェザー級もある程度の勢力図は決まってきたかと思うから統一の流れとなってほしい 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

おお、コレは凄い 

前評判じゃフィゲロアが有利でフルトンは井上戦で底が見えたとか言われてたけど、見事な返り咲きだな。 

ニック・ボールで決まってそうだけど、フルトンが井上のフェザー級転級の一戦目の相手でも良いんじゃないか?フルトンもリベンジしたいだろうし、井上も一度倒した相手とはいえ王者相手なモチベーションも上がるだろ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

豪語していたフィゲロアは結局、フルトンを打ち破らずに無様な試合だった。井上尚弥を挑発するチャンピオンが次々と負けるのを見ると、絶対的な王者ではなく、井上尚弥と一戦を交えてビッグマネーにありつきたいという選手ばかりに思える。フルトンは自分のボクシングスタイルを崩さずよくやったと思う。 

 

▲55 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥選手が階級を上げて闘う事になったら面白い。流石の井上尚弥選手もフルトン選手には勝て無さそうだけど観たい試合では有る。フルトン選手の守りを崩すのは簡単な事では無さそうだけど井上尚弥選手ならどう攻略するのだろうか。 

 

▲2 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロアの方が勝つと思ったが、完全にフルトンのペースで試合が終わってしまった。 

 

ズッと密着での打ち合い。あの至近距離では強いパンチも打てないし、防御の上手いフルトンに対して有効打も少なかった。 

 

フィゲロアはポイントも取られていても、最後まで戦術を変えれなかったのはコンディションが悪かったのだろうか。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ネリ戦で感じたフィゲロア強しというイメージは全くなかった。相性が悪いのか、コンディションが悪かったのか。フルトンも余裕で戦っているように見えた。やはり対井上戦は井上の強さを際立たせる一戦だったように思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥の試合でのK.Oが当たり前になり過ぎて、パンチの効いてない判定だと面白味に欠けるようになってしまった。 

 

フィゲロアも再戦で、前回その戦法で勝てなかったんだから戦い方を何かしら変えるべきではないだろうか。 

フルトンは対策ができてて、ポイント取りながら危なげなかった。 

 

▲114 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

下馬評を覆しての勝利ですね。正直自分も今回はフィゲロアに勝ってもらい、井上の今後の盛り上がる相手としてフルトンをkoしてほしかったのが本音ではありますね。再戦しても井上には勝てないでしょうとは感じてしまうのはほとんどだと思います。でも無駄なトラッシュトークもなく相手へのリスペクトも欠かさないフルトンが好きですね。本当におめでとうフルトン。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンはまた大金を稼ぐチャンスが出てきたね。おそらく井上に猛烈にアピールするだろう。前回は減量がキツかっただけ、今度フェザー級でやればオレが勝つとね。もう一度井上とやれば勝とうが負けようがそこでやめても大丈夫くらいの大金が稼げる。前回より多く取れるだろうし。フルトンも今度は研究してくるだろうしきっと面白くなるだろう。 

 

▲120 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いよなフィゲロアがフルトンに圧倒された時点で今の井上はまたフェザーでも見たいと言われる試合が無くなって無双出来ると思われて誰とやっても全員格下扱いされるんやで 

 

エスピノサが体格的には1番危ない相手ではあるけど技術は疑問だからなぁ井上が上がってくる頃までにベルト保持してるかは分からん 

 

案外亀田三男がやれるチャンス増えて来たかもな日本人としては見てみたいし余裕で井上勝つやろけど 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、観客はKO決着を望んでいるから、ブーイングはしようがないが、フルトンは前戦でフィゲロアの手の内を知っているから、距離感さえ間違えなければ、アウトボクシングで勝てるだろうという思惑どおりで勝った試合。次はレオとやってほしいね。もちろん、その次は、エスピノサでね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃフルトンは井上とやる前はSB2団体ベルト保持の無敗の最強チャンピオンだったんだし。 

面白さで評価すると塩漬けするタイプだからアレだけど、それすらさせずにほぼ完封でKO勝ちした井上がどれだけやばいかわかる試合。 

 

井上はクリンチさせない能力が突出してやばい。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンの僅差のフェザー級初戦、フィゲロアのフェザー級に上がっての強さを考えると、大抵の人はフィゲロアが勝つと思っていた。フィゲロアは井上との対戦を熱望してたから、フルトン、井上の再戦もありえるね。フルトンがベルトを防衛してればだけど。ニックポールは3月にドヘニーとやるけどドヘニーが勝つかもね。こちらも背中が痛いと井上に負けた相手だ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、せっかく階級上げればライバル見つかるかと期待したがやはり井上尚弥のライバルとなり得るボクサーは出てこなそうだな。フェザー級は下とは全然パンチの重みが違うとか言ってる人居たけど結局同じ体重ならより強い方が勝つだけ。井上尚弥がその体重になればそれだけパンチも強くなりよりKOしやすくなるだけだろうな。 

 

▲65 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロア有利かと思ってましたが、接近戦でもフルトンの方が強く、終始フルトン優勢の展開になったのは意外でした。 

改めて思ったのはフルトンはいい選手だということと、井上選手は別格だということですね。 

 

▲146 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

見せ場は無かったかもしらんけど、フルトンの型にハマるとこうなる。 

フィゲロアは終始自分のペースで出来なかった… 

このディフェンスをこじ開けた井上は本当に凄いと思う。 

フルトン王座返り咲きおめでとう。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に、井上が中谷との試合の為にSバンタム級に戻すことより、フェザー級まで統一するところを見てみたいな。井上ならどれか1団体ならSフェザー級のベルトも取れると信じてるし。 

その時にフルトン2があれば盛り上がるのは間違いないし、井上戦までに負けて自分でチャンスを逃したくせに周りでうだうだ言ってる奴らはフルトンを見習って欲しい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥の今後の最大のライバルと思っていたフィゲロアが負けるとは思わなかった。それも尚弥に完膚なきまでに叩きのめされたフルトンに。これで井上陣営は階級を上げるいいきっかけになるのでは無いか。階級をあげた場合に他にも強敵はいるが、フィゲロアほどでは無いと思う。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこの戦い方こそがフルトンなんですよ 

慣れない倒しに行くスタイルでカストロ戦は苦戦しましたからね 

このフルトンを圧倒的KOしたモンスターがいかに凄まじいかという事です 

 

▲54 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この調子だとフェザーにも井上のライバルはいないようだね。これまで階級を上げてきたSフライ、バンタム、Sバンタム同様、転級初戦から世界戦→圧勝→他団体王者を次々撃破→4団体統一→敵無しというお決まりのパターンになりそう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フェザーで井上尚弥との再戦見たいですね 

 

フェザーに慣れてきた頃のフルトンと 

フェザーに上がりたての井上尚弥だと 

良い試合になるかもしれない 

 

ただ井上陣営は 

フルトンを見本にして 

階級上げの戦い方を研究するでしょう 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく判定になるだろうと思ってたし、盛り上がりや面白みにかけるフルラウンドだったけど、フルトンのテクニックと試合運びが際立った試合だったな。 

もちろん、技術はさすがなんだけど、階級上げても、力強さや怖さは感じられないから、印象は全く変わらないね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンが強かったというより、フィゲロアに策が無さすぎた印象。 

1戦やって入りからやりたいことは分かるけど、良い時のフィゲロアの愚直さが感じられないし、強引さが出て良くなってからも距離詰めた後が慎重すぎるし、フルトンは前回の方がむしろ嫌だったんじゃないかな。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

二人とも頑張っていたけど、正直つまらない試合だった。井上が戦うなら、フルトンよりニックボールの方が面白い試合になりそう。この試合を見る限り、フェザー級でも井上が4本ともベルトを統一しそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンにとって試合内容より結果。 

 

フィゲロアみたいに長身を活かさずに 

執拗なまでに接近戦を望む相手から 

着実にポイントを積み重ねるのは 

ホントに巧い。 

 

これで井上との再戦もあるかもだが 

相性的に厳しいかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のフルトンではフィゲロアに勝てないと思っていました。 

カストロ戦からの急激な修正が間に合ったのか? 

フィゲロアとの相性なのか? 

井上と再戦しても逆転があるとは思えませんが、フルトンはさらなるビッグマッチ?(ビッグマネー)への待望のチケットををつかみましたね。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直フェザー級のフルトンはシンデレラフィットなのではないでしょうか。井上尚弥選手が苦戦したフィゲロア選手を圧倒した素晴らしい戦いでした。フルトンvs井上2はそう簡単にはいかないのではないでしょうか。楽しみです。、 

 

▲4 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

無茶苦茶詰まらない試合だったが大体フィゲロアが悪い 

あれだけ強引に密着しに来る相手に要所要所きっちりパンチを当てていたのは流石 

今度は普通のボクサーとの対戦が見たい 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通りフルトンが勝って良かった! 

フルトンが試合後のインタビューでフィゲロアはフェザーに上げて身体が重く、以前より動きが悪かった。(要はスピード感が無い事) 

相性もあると思うがフィゲロアのワンパターンの戦い方ではフルトンと10回戦っても勝てない!まず、ハンドスピードもフットワークのスピードも無く、パワーもない相変わらずの頭を付けた接近戦だけ! 

インファイトもフルトンにいい様にあしらわれ、フィゲロアのいい処が全く出ていない! 

なのにこの階級は自分の階級だとか偉そうな事を言うだけで実力を伴って無くて笑える! 

こんな試合しか出来ないなら負けて当たり前だし、正規王者ない理由が判る! 

井上尚弥と対戦なんて10年早い! 

まあ、やっても簡単にKOされるだろう! 

しかし、お陰でフルトンとの再戦が見られるからその点だけは褒めてやろう! 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

両者の戦績からしてKOは無いとおもいましたが 

やはりと思いました。 

フィゲロワ選手はくっつき過ぎで打ち終わりにクリンチが多い、 

迎え撃つフルトン選手も打ってはいますがなにせパンチ力不足ですね。 

両者は井上選手の相手にもならんと思いました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果から井上尚弥チャンピオンが如何に凄いかが証明された。 

井上尚弥チャンピオンはフルトンをKOしたけど、それまでのボクシングで、スピードやその他全てのスキルでも勝っていた。フェザーでもチャンスさえあれば間違いなく4団体統一できると思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

階級的に難しいのは分かってるんだけど、正直井上尚弥でも危ないんじゃないかってボクサーはタンク位しか思い浮かばないんだよな。他のボクサーの試合を見ても井上が苦戦する姿が全く想像出来ない。その位フェザー級辺りのボクサーとは圧倒的な差があるよ 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン完勝をみるに、井上選手の凄さがより際立つ… 

アウトボクシングで逃げ切らせないって相当なプレッシャーをかけ、アウトボクサーの技術を消して倒すのだから、井上選手のボクシングIQというのか、そういう卓越した才能、技術が凄すぎるだろうな… 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンはうまく戦ったと思う。ほとんど空間のないところから、アッパーとショートフックを効果的に当てていた。それにしてもフィゲロアは、序盤こそボクシングをしていたが、その後は頭をつけて圧力をかけるだけのまるでつまらない試合。チャンピオンの資格はないね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン2階級制覇おめでとうございます 

井上との再戦が現実味を帯びてきましたね 

しかし……フィゲロア 

ついこの前に俺は階級最強とか井上と云々とか 

随分と吠えてませんでしたっけ? 

まぁ別に煽るのはいいんですけどこういう結果になると 

今後は総スカン喰らう事になりますよね 

 

▲76 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロアの不器用さには驚いた。腰高のパンチは威力がなく、接近戦ではフルトンのクリンチに振り回された、いよいよ井上のフェザー級転向が楽しみ、185センチのエスピノサ以外は、井上尚弥にはまったくかなわない、と思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とてもガッカリしたが、これもボクシングと受け入れる。フィゲロアのパンチの方が、スピードもパワーも無いなんて、どういうこと?久々に加入して見たのに。メイン、良い試合で、取り戻した感を感じたいね。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フェザー級は元々絶対王者がいない階級だからね。 

井上尚弥ならそこまで苦戦する事なく統一出来ると思うよ。 

正直魅力のないフェザー級よりも、中谷の方が遥かに魅力的。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フェザー級は混とんとしているな。 

結局、王者とランカーの力量差がほとんどないのだろう。 

井上が年末にニックボールとの対戦と言われているが、それまでニックボールがタイトルを持っているか、より一層わからなくなってきた。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

またこれでフルトン2を見れる。間違いなくラスベガス決戦。 

タイソン、メイウェザー、パッキャオなど、レジェンド達が観戦に来ること間違いなし。 

楽しみだ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロアの技術の無さ、ボクシングIQの低さが露呈したね。 

ネリには良いタイミングでボディが当たったが、基本、おしくらまんじゅうで手を出してれば勝てるというレベルの低い選手にしか勝てない。 

井上のフェザー挑戦は、興味深いのはエスピノサ戦だけかな。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フェザー級はKO率が低いチャンピオンが揃ったな。唯一KO率が高いエスピノサはスーパーフェザーに上げちゃいそうだし。井上フルトン2の可能性が出てきたけど、フェザー級が微妙な感じになってきたな。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロアってこんなにボクシングヘタだっけ?頭を下げてペチペチとパンチを当ててるだけに見えた。スピードも遅く不正確なパンチばかり。まだフルトンの方がパンチは当てていた。クリンチが多くてまさに塩試合。チャンピオンがフルマークの大差で負けるって酷い内容だ。フルトンはまあスタイル通りで仕方がないけど面白くはない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんど誰もフルトンが勝つと予想してなかった!フィゲロアが負け、ルイスアルベルトロペスが負け、ロベイシラミレスが負け、レイモンドフォードが負け!たぶんこの流れだとニックポールもドヘニーに負けると思う!! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロア、ダメでしたね〜。。。 

頭だけツッコんで、水泳のクロールみたいなパンチばかり。。。 

当たらんよ、あれじゃ。 

フルトンは的確に当ててポイントで大きく勝ちましたが、いかんせんパンチないので倒すどころかダメージすら与えられない。。。 

本当に塩試合でした。。 

フィゲロア、今の体重同士で井上チャンプとやっても倒されるのが目に見えてるよ。。。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見せ場無いと言うけど、フルトンは終始自分のボクシングの見せ場があって、フィゲロアが応じられなかったという試合 

  

Sバンタムの一戦目より差がハッキリとして、よりフェザーに適性があったのはフルトンということなのかな 

後は相性がすこぶる悪い可能性も 

  

全く何だったんだよ、前哨戦での謎の苦戦は、と思ったわ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

井上尚弥とフィゲロアでは井上がカウンターやなんやでサンドバッグにして終わりだと思ってたんで、まぁこんな感じで良かったのかなと。 

 

井上とフルトンが再戦する前に、フルトンが王座を守り切れるかわからんけど。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ん〜、少し気は早いが、井上vsフルトン2は興味ないのでフィゲロアの方に勝って欲しかったが、こういう結果になったか... 

今日はフィゲロアはだいぶ不調に見えたが、フルトンがそれだけ上手かったということなのか? あくまで今日の出来のフィゲロアを基準に考えると井上とやっても結果は見えてるので、どちらにしろ井上の相手としては物足りないというなんか残念な印象だけが残った。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これでニックボールがドヘニーに、アンジェロレオが亀田に万が一負けるようなことがあったらフェザー級は目も当てられないな(笑) 

あとはエスピノサがいるけど彼も身長だけだしな 

モンスター井上さんの無双が続くのが容易に予想できる試合内容でした・・・ 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

解説のお二人が、仰っていたようにフィゲロアが調整不足か体調不良か負傷があったのか、精彩を欠いてましたよね。 

フルトンにすれば、イージーファイトな感じの余裕でした。 

でも井上チャンプはよくもこのフルトンに勝ったもんですね。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

試合は見ていないですが、前回みたいにフィゲロアがくっつくのをフルトンが捌くような内容と一緒なんだなと思いました。フルトンにパンチ力が加わったら危険な存在になりそうでしたが、この内容であれば井上とフェザーで戦っても結果は見えてますね。フィゲロアも変わり映えなくがっかりかな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無難な試合をして勝ち続けてきたフルトンを階級上げたてで倒してKOした井上はやっぱりモンスターだ。 

フルトン2はあまり見たくないので、早くボールと戦ってほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周りには井上尚弥選手は弱い相手と対戦していると言う輩がいるが、井上尚弥選手に負けた選手って結構チャンピオンになってたりするからやっぱり井上尚弥選手が強いんですよね。 

 

▲27 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロア応援でしたが途中からフルトン応援していました。半ホールドみたいな展開でgdgdでBooでした。 

 

井上フルトンはこんなじゃないのでフィゲロアのせいですね、またも井上の評価が上がってしまった。 

 

フルトンは「井上とやりたい」とは言わなかった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロアのアグレッシブさは終始目立ったけど、 

テクニックやキレはフルトンの方が上だったな。 

 

でも今回のフルトンなら井上との再戦でも井上のKO勝ちだろうなぁ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンはやっぱり上手いよな 

ただ、井上が階級を上げる頃には各王者が結構代っていそうなくらいフェザーは群雄割拠だからな 

盤石に思えるのはエスピノサくらいかな 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとひどい試合だった。 

密着戦ばかりで12Rほぼ同じような展開。 

フィゲロアは突進力と手数だけしか能がない。 

ガードが甘く、フルトンからかなりパンチを 

当てられてたから、見た目よりは点数稼いで 

たんだろ。 

大口叩いてたけど、井上のパンチ力なら早い 

ラウンドでダウンさせられてるよ。 

フルトンはフェザー級2戦とも危うい勝利だな。 

いずれ井上が上がるまで負けずにいれるかは 

疑問だぜ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

統一戦したら、フルトンが判定で勝つと思う。レオ、ニックではフルトンを攻略できないと思う。ネリもフェザーでチャンピオンになる可能性高いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ボクシングが上手いんやね、やっぱり。 

相当なハードヒッターがこないと勝てないかな…。 

これで井上が上げた時にフルトンが他3人のチャンピオン達と比べどの位置になるのか…複数持ってたり上位やったら、ちょっと面白くないなぁ…。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンは、またもう井上と戦っても勝てない! 

まずは、井上はフェザー級に階級を上げて勝ち、まだその上の階級に上げ 

チャンピオンになってからでないと井上の強さは認めない! 

上には上がある事を井上は考えないと日本人のボクシングは待っく面白くない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンも強いだろうが・・・井上選手がやはり強さが抜けてる。 

行けるとこまで、是非上げて欲しい、ワクワクします。 

さ、筋トレがんばろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の体重適正もあるだろうが、井上も今の体重が適正とは言え上に上がる指針にはなったんじゃないだろうか?もちろんフルトンが王者のうちは井上とフェザーじゃ戦わないだろうけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

尚弥フルトン2があるのか。お互い2kg弱増えたからといって結果に大差なさそうな気がして、イマイチ盛り上がらんな。ドネア2は1が接戦だったのでまだ盛り上がったけどな。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン勝ったのか…。フルトンは強いとは思えなかったんだけど、やっぱりすごいんだ。もしこのまま防衛したら、また井上チャンピオンと試合する可能性あるね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

転向初戦は攻撃的スタイルで苦闘も従来のスタイルに戻しての完勝。しかし今日の試合はフルトンがどうのこうのじゃなくフィゲロアの出来が悪すぎた。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コレでフィゲロア戦はほぼ無くなったね。フルトン選手は井上戦に向かうかな。相当な差を感じたし再戦しても結果は変わらなさそう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン相手には体格差もあって井上劣勢の声も少なくなかったからな 

井上にはこういった本物の選手とガンガン戦ってほしい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このフルトンにアウトボクシングでも完勝した井上の凄さよ。これでフェザーでの再戦の目も出て来たけど、正直そこまでワクワクするカードでもないかなぁ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン良かったね 

フェザーでの再戦あるかもな 

既に格付けは済んでるから観たくはないけど 

個人的にフェザーで唯一尚弥と試合になるのはエスピノサだけだと思ってる 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

へー、てことは、尚弥がフィゲロアのパンチに圧倒されることはないということか。つまり、フェザーのパンチにも耐えられるし、フルトンが危なげなく王者になれたのなら、尚弥はフェザーも四つ危なげなくとりそうだな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィゲロア負けんのかーーーい 

ボールもドヘニーに負けたりして。。 

WBCだったらフルトンvsネリみたいね。 

日本でやってもお客さん結構入るんじゃないかな 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトン良かった!距離に入った瞬間に右を当てるのはホントうまかった!フィゲロアは今までの様にはさせてもらえなかったね。コレは相性かも 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルトンが上手く捌いたけど確かに見所は少なかったね 

お互いKOになる雰囲気がなかった 

井上と再戦するのか楽しみ 

 

▲19 ▼10 

 

 

 
 

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