( 259288 )  2025/02/03 02:53:43  
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八潮道路陥没、穴の中に水たまり救出作業は再開されず…下水管に障害物詰まり逆流の可能性

読売新聞オンライン 2/2(日) 20:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/835b726181686d625d141183359ba4a1841db5b8

 

( 259289 )  2025/02/03 02:53:43  
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埼玉県八潮市で発生した県道の陥没事故から6日目の2日、穴の中に水がたまっていることが確認され、トラックの運転手の救出作業が中断されたまま再開されず、スロープ付近の撤去作業が進められている。

消防による救出作業の中断は、スロープ先端部で水が土砂から湧き出ていたため、危険性が高まったためだという。

今後、ドローンなどを使用して下水道管の内部を調査する予定。

また、ガス漏れによる二次被害の危険が少ないとして、警戒区域を縮小する一方で、崩落の恐れがあるエリアに避難要請が出された。

埼玉県の大野元裕知事は、救出や復旧に時間がかかる可能性が高いと述べた。

(要約)

( 259291 )  2025/02/03 02:53:43  
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救出作業が難航する県道の陥没現場(2日午後、埼玉県八潮市で、読売ヘリから)=今利幸撮影 

 

 埼玉県八潮市の県道陥没事故は発生から6日目となった2日、穴の中に水がたまっているのが確認され、前日から中断されていたトラックの男性運転手の救出作業は再開されず、前日に造ったスロープ付近のがれきや土砂の撤去などが進められた。 

 

 消防による救出作業の中断は当初、2日午前9時までの予定だった。草加八潮消防局は、重機を入れるスロープ先端部近くで水が土砂から湧き出ているのが見つかり、崩落の危険性が高まったためと説明した。 

 

 県などは下水道管の下流部分に何らかの障害物が詰まり、下水が逆流してきた可能性があるとみている。今後、ドローンなどを使って管内部を調べる方針だ。 

 

 市などによると、穴から半径200メートルとしてきた「警戒区域」を同日、ガス漏れによる二次被害の危険が少なくなったとして半径50メートルに縮小した。一方、半径31・5メートルについては、崩落拡大の恐れがあるとして避難要請が出された。対象は住宅や工場など5棟という。 

 

 大野元裕知事は同日の危機対策会議で、「救出や復旧までさらなる時間を要する可能性が高い」と述べた。 

 

 

( 259290 )  2025/02/03 02:53:43  
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記事の中では、埼玉県内で起きた陥没事故についてのコメントが多く見られました。

多くの人々が運転手さんに同情の気持ちを示し、救助に尽力している関係者を支援する思いを表明しています。

一方で、初動の対応に関する疑問や批判的な意見も見られ、今後の対応やインフラ整備の重要性について考えさせられるコメントもありました。

 

 

(まとめ)

( 259292 )  2025/02/03 02:53:43  
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=+=+=+=+= 

 

埼玉県は外国人支援にお金をかける余裕があるなら、まずインフラ整備を優先するべき。今回の陥没事故だって、老朽化した下水道管が原因とみられているし、こうしたインフラの問題は他の地域でも起こり得る。もし大きな都市で同じようなことが起きたら、被害はもっと広がるかもしれない。 

 

本来、県や市の予算は住民の安全や生活を守るために使われるべきもの。インフラ整備を後回しにして、外国人向けの支援や施策に税金を投入するのは順番が違う。まずは県民の安全を守ることが最優先。その上で、余裕があれば他の施策を考えるべきじゃないかな。 

 

▲21536 ▼1148 

 

=+=+=+=+= 

 

カーブの先にとんでもなく大きな穴が目の前に。 

防げるほうが奇跡。 

 

もしも、大型トラックではなく、もっとスピードを出した普通車だったら複数台が落ちて行ったかも知れない。 

 

どれだけの恐怖を感じたことか。 

救出も命がけの作業の中、必死に探してくれていることと思います。 

十分に気を付けながらも、一分でも早く見つけてあげて下さい! 

 

▲197 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

事故に遭遇してしまった運転手さんが、かわいそうでとても心が痛いです。どれほど恐怖だったことか。こんな寒い日に無念で涙が出てきます。最近、真面目で善良な方が、老若男女問わず、ある日突然なくなってしまうという理不尽な悲しい事件が多すぎるように思います。 

 

▲8867 ▼237 

 

=+=+=+=+= 

 

下水道関連の業務に携わっていた経験があります。 

下水成分から発生する酸によって、コンクリートが劣化、管渠が崩壊、といったように進んだ結果が今回の事故につながっていると思われます。 

管渠径が4メートル超という大きなものですが、上流のマンホールで止水を行ってポンプにて水回しをし、水量を低下させてから作業を行ったほうが、迅速に行えるのではないか、とも思います。 

いずれにせよ、早く救助が行われ、下水管渠の復旧と使用制限がなくなることを祈っています。 

この下水管渠は、上流から複数の自治体の汚水や雨水が合流する合流式下水道ではないかと思っていますが、下水道の管理は埼玉県でしょうか。だとすれば、管内カメラを使った下水道管渠の劣化点検と、管渠更生工事を一刻も早く発注し、こういった事故が起きないように、管理業務をなさってください。 

 

▲2011 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没事故の発生から長時間が経過しています。 

大型下水道の緊急修理のノウハウを持っている業者なり研究者がいれば、既に提案がされていたと思います。 

つまり今の日本で、今回のような状況が発生した場合、何処にもノウハウが無い事態というわけですね。 

この事故を教訓に、今後は対応方法が検討されて、工法に必要な機材も開発されるのかも知れません。全国的に下水道の老朽化は進んでいて、人口が多い平野部ほど地下水も多く、下水管も大きいでしょうから、良い工法を開発できた企業にはメリットがあると思います。 

 

▲738 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

復旧作業体制は逐次対応的なもので、状況はどんどん悪化している。もっとも避けるべきパターンであることをなぜ理解できないのか。今後想定できる最悪の状況変化に備えて一気に体制強化を急ぐべきでしょう。だれが責任者なのかも明確になっていないと思います。公明党の大臣の国交省は我関せずのようですね。総務省の管轄と思っているのでしょうか。 

一週間後にも何も解決されていない、または悪化していることは容易に想定できます。120万人に対する影響がこれ以上深刻になれば、もはや大震災級の事態になるでしょう。太平洋戦争以来の人災になるかもしれませんね。日本社会に特徴的な共同無責任体質の典型例ですね。 

 

▲44 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに作業の前提は「人命救助」から「遺体収容」に切り替えているとは思うが、これだけの水量に手こずっているところをみると、運転手にたどり着くどころか現地から相当離れた場所にまで流れてしまったのではないか。 

正直言って、ここまで難儀な事故になるとは思っていなかった。 

 

▲4304 ▼207 

 

=+=+=+=+= 

 

消防だけでは無理ですね 

運転席も最初の引き上げの時に落下した 

影響で離れてしまったのでは 

大野知事、自衛隊に要請してもよかったのでは 

民間の重機、作業員使って2次災害はあってはダメですよ 

 

早く運転手の方が見つかる事を祈ります 

 

▲5247 ▼907 

 

=+=+=+=+= 

 

一報を見にした時にはこんなに時間がかかるとは思わなかった。 

運転手の方はかなり厳しいことになっていると思うが、なんとか無事に救出してもらいたい。 

 

東日本大震災の後から近所で耐震性配管にする工事が増えている。 

老朽化などで各地の上下水道は見直しが必要なところが増えていると思う。 

 

工事で道が混んだりしても、これは大切な作業とみんなが思って作業をして下さる方々に感謝の気持ちを持つ必要があると思う。 

 

▲2377 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

8年前の福岡での陥没は、水が貯まることで地盤が安定すると言う専門家の話を、市長自ら説明して、実際その通りで一週間で仮復旧出来ました。今回はまだ救助されていない方がいらっしゃるので、水を貯めると言うのも難しいでしょう。より困難な状況にあるかと思います。まずは一刻も早く救助され、速やかに復旧出来ることをお祈りします。 

 

▲148 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自称専門家の皆様の否定的な意見が多いようですね。 

実際に現場に立ってる訳でもないのに、良くもまぁ批判的な事が言えるもんだなって感心してます。 

瞬間瞬間で状況は変わるでしょうし、その場その瞬間で出来る最良の手はうってるんだと思います。 

 

目の前にいるのに、簡単に救えない。 

現場に居る人間からしたらどれだけ悔しいか。 

救助にあたってる関係者の方々は、本当に苦労してると思います。 

 

出来るだけ早く救出してあげて欲しい。 

それは誰もが願ってる事ですし、関係者のかたがたも強く願ってる事だと思います。 

 

偉そうに批判するんじゃなくて、応援してあげてください。 

 

▲4551 ▼1038 

 

=+=+=+=+= 

 

運転さんの事を思うと胸がつかえそうです。 

懸命な命懸けの救助にも頭が下がります。ただこんな言い方はよくないかもですが、この運転手さんに対する救助は本当にこれでよかったのか?もし、これが国を司る要人だったら、もっとやり方が違っていたんではないか?なんて思われないように、また、この助かって欲しいと思う運転手さんの為にも充分な検証をして欲しい。 

 

▲1108 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

交差点内の道路が陥没し、ちょうどそこへ差し掛かったトラックが転落する、一部始終を撮影した動画を観たけど、運転手さんは不運としか言いようがない。誰しも避けるのは難しいと感じた。事故発生からかなり時間が経過してしまったので厳しい状況になったと思うけど、施設老朽化を背景に今後この種の事故が頻発するような気がしてならない。明日は我が身だ。 

 

▲662 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

何がまずいって 

この様子だと少なくとも1ヶ月以上は 

下水道の使用制限が続くということ。 

3月になると雨が増えてくるから、そうなると非常にまずい。 

さらに被害が拡大し、下水道使用制限が解除できなくなる。 

下水道使用制限の解除まで半年〜1年単位の時間がかかることも覚悟しなければならない。 

 

▲1535 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

埼玉ではないが下水処理場、ポンプ場、管路工事で飯食ってきたものだが、自衛隊とか言ってる連中は何もわかってないんだよ 

下水道というのは非常に専門的な知識がないと近づくこともできない設備なんですよ 

たぶん何も知らん人はヘリでつり上げるとか自衛隊の救出スキルで助け出せるなんて思ってるんだろうがそんな都合のいい技術は一切ありません 

硫化水素やいろんなガスが常に発生していて、簡単に穴の中には入れない 

数日前に近くのポンプ場が緊急放流までした。それでも下水が引かないと。 

緊急放流というのは下水を河川に流す行為で、これは最終手段なわけだ。本来汚水は処理しなければ絶対に河川に流せない。(法律できまっている) 

これを次亜塩で消毒だけして流したという。 

要は、下水をとめない限り、現状どんな技術を使っても助け出すことはできないということです。 

それだけわかってください 

 

▲1030 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと地盤が悪い上に、各地で排水される下水の通り道、合流地点という特殊な環境も重なって救助作業がより困難を極めている。 

上空から撮影された事故現場の状況を見たけど、穴が深くてスロープを使った重機を用意するまでに時間がかかったというのも合理的な説明だと思った。人力で救助できる穴ではなく、近くの穴と結合してクレーターのようになってしまっている。これからドローンを使った本格的な捜索活動が行われるが、とても大がかりな作業に救助される方たちの敬意を表したい 

 

▲501 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

懸命にお仕事されていたであろう方が突如このような事故に巻き込まれたことを思うと本当に切ない。 

映像でも曲がる直前に陥没していたようだし、74歳の方もまさか道路が陥没するだなんて想定できないだろうし、こうした事故の実例があってようやく危機感が生まれることは致し方ないことだろうとは思うけれど、悲しいことです。どうかこれ以上の被害が生まれずに救助が行われる時を願ってます。 

 

▲241 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡で起きた陥没はただ陥没しただけだったので復旧までわりかし早くすんだけど、こちらの陥没は湧き出てくる水で土の部分が崩れやすくなっているから重機のオペレーターもなかなか踏み込んだ作業はできないんでしょうね。要救助者をさらに埋めてしまうことにもなりかねませんし。ニュースを見聞きしている方がもどかしいと思うように、現場の作業員さんも同じ気持ちだと思います。 

 

▲242 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、インフラやハコモノの新設は一旦ストップして、既存ストックの改修や長寿命化に全振りしてほしい。自然災害に対しての国土強靱化という考えもわかるが、この上下水道の老朽化の問題については、災害がなくともこのような事態になるという喫緊の課題。これで地震による被害がさらに加わったらどうなるのか。 

財政難という話も聞こえるが、予算配分の優先順位は間違わないでほしい。 

 

▲371 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事で専門家の方がコメントしてるのを拝見しましたが…まず初動の判断ミスを言われてました。 

経験のない地元の消防署では対応に無理がありハイパーレスキューに委ねるべきでだったと仰ってました。 

まぁ私たち外野がどうのこうの言っても現状は厳しく非難生活を送られてる方々も不安な日々を過ごされてると思います。 

まさに一進一退ですね 

作業にあたられてる方々はまさに不眠不休で頑張ってくださってることでしょう 

どうか二次災害なとないようにお願いしたいです。 

 

▲396 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事故の初期の段階では運転手さんは声かけに応じている(無事である)というような報道だったから、「あぁ良かった、早く出られるといいね」と思ってましたが、まさかこんなに救助が難航するなんて想像してませんでした。 

 

運転手さん、そのご家族、救助にあたってる方々、この状況の中で皆さんがそれぞれ苦しい思いをされてるんだろうと思うと、何とも言えないやるせない気持ちになりますね… 

 

▲306 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

劣化破損した下水管の直径が5mだという報道を聞いてスロープを構築したところで復旧もできないし運転手を救助することもできないと思いました。供用している破損下水管に土被り10mもある箇所に開削で作業路を設けるなんて都市部では不可能。運転手さんは非常に気の毒でならないですが下水管切り回すなど長期でも現実的な対応を検討するべきで消防などではなく土木のプロに意見を聞くべきです。 

 

▲201 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

無間地獄に嵌まっているようで、見るに忍びない。「消防は転落した運転手の救出を急いでいます」とのニュース報道が虚しいし、白々しいとすら感じる。やはり初動の救出方法を誤ったと思わざるを得ない。下水管の老朽化に伴う道路陥没事故は今後も十分あり得る。国や自治体は転落事故の被害者救助方法を真剣に考えてほしいものだ 

 

▲236 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

もし下流が詰まっているならそのポイントまで危なくなっていたりしないと良いが、、 

 

穴の拡大は確実に起こるのだろうし、流石にもう一つ穴増えたら対応し切れないのでは、、 

 

これだけの事故になってしまうものの重大なインシデントがこれまで見逃されてきた事が残念ではある。(素人なので詳しいことは分かりませんし難しい事なのかもしれませんが、、) 

 

巷では色々言われているが今後プロによる様々な対応の検証などが行われて活かされるといいですね。 

 

▲106 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

玉掛けの経験、資格が有る方々が最初の吊り上げ作業時点で有り得ない方法だと声が有りますが正に初動作業で人命救助の希望は絶たれてしまったのかもしれません… 

かと言って現場で作業にあたって居る消防士さん達を叩くのはまた違う問題かと思います。 

今回の現場以外で今まで沢山の人命救助をされて来た方々に全ての責任を押し付けるのは酷です。 

今後原因究明などで責任の原因を解明すると思いますが、何処かに責任を押し付けるのでは無く今後、今回の様な事案の為の建設的な話し合いになる事を願います。 

そして行方不明の方の早期の発見を願うばかりです。 

 

▲147 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

通常の湧水と違って匂いもキツイので、救助や復旧作業も大変だろうと思います。下水道等や水道、ガス等の埋設、橋梁、トンネル、道路、全てのインフラの耐久年数が限界に来てます。人口減少、少子高齢化の中でどれだけ対応出来るのか。無人化等の新しい工法や予算も含め、早急な対応が必要です。 

 

▲171 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんが見つかるまでは消防が主体での作業になるのかな? 

素人はプロのやることに口を出すなってコメントもあるけど、レスキュー隊の方々は救助のプロだけど、道路の陥没のプロではないよね。 

最初ははしご車とかで救助しようとしてたみたいだけど、最初から地下作業で使うような物を使っていたら違ったんじゃないかな?と思ってしまう。 

これから増える可能性が高いみたいだし、工事業者さんに協力してもらえるような体制になるといいですね。 

 

▲121 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

あの穴の真っ逆さまは 

ジェットコースターの下りの比じゃなかっただろうな、 

しかもジェットコースターは 

『これから急降下するぞ!構えろ』ってなれるけど、あれはまさか穴が空いてると思わないから【不意】を突かれた形での真っ逆さま。 

真っ直ぐ道路を走ってるのに、 

急に視界が暗闇に、そして車内で身体あちこちぶつけて、何が起こったのか訳が分からなくて… 

 

そして、応答もまだあった頃までは、 

きっと助けてくれると信じて、 

狭いキャビンの中で、キツい体制で、 

身体中ぶつけて痛い中で待ってたのに… 

 

もう5日経過、 

飲まず食わずで、 

さすがに… 

 

▲170 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

在留されている外国人のために血税をたっぷり使うよりも、国民の安全を第一に考えインフラ整備に時間とお金をかけるべきだと思います。例の一つとして、日本のほとんどの役所では日本語が通じない外国人のために開庁時間内には通訳者を配置し、外国語での各パンフレットを始め、外国人のための特別枠である各無料相談、弁護士無料相談などなど全て税金でないでしょうか。もちろんそのような行政サービスもある程度は必要だとは思いますが、公用語である英語以外の言語までは必要でしょうか?外国人自ら日本在留を選択した以上、通訳を提供した際には本人にも負担をさせるべきだと思います。財政に余裕がないんだからそのような過度な外国人のための行政サービスは削減すべきではないか、 

 

▲122 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的に救助もできなければ、穴を広げただけになってますね。 

 

この先どうするんだろうか。 

 

スロープ作ったと思ったらすぐ中断しちゃうし。 

 

落ちた方と他人の私でも毎日心配してます。 

ご親族ご友人の方々の事を思うと… 

 

埼玉県内に住んでいますが、排水の制限はない地域です。 

対象の地域の方々も2〜3日ならお風呂や洗濯控えたりできたでしょうけど。 

終わりが見えないので、親戚の家等にお世話になった方が良いかもしれないですね。 

 

▲186 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このような災害で優先しなければならない事は人命救助である。 

今までの報道を見ていると自治体が主導で計画しているようであるが自衛隊派遣要請は検討したのであろうか?要請は知事が行うようである。 

過去に静岡市で台風の影響で水道施設が川を流れてきた流木や土砂などでふさがれて住民が水を使えずSNSで大騒ぎになっているにも関わらず、復旧が遅れたことがあった。静岡市では重機などの手配などをして数日かけて取り除くことを計画したが、住民の強い要望で自衛隊派遣要請する事になった。すると自衛隊はロープなどで互いの身の安全を確保しながらバケツリレー式の人海戦術で少しづつ土砂などを運びその日のうちに取り除くことが出来た。 

自治体はこの様な決まった方法しか検討する事しかできないが、自衛隊ではあらゆる手段を検討してくれるように思う。 

自分達だけで考えようとせず組織の壁を越え多くの処に検討をお願いした方が良いと思う。 

 

▲82 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

確か記憶の中では当初の情報では穴の深さが6m前後という事だったと思うけど、その後に出回った落ちる瞬間の動画と併せてみても普通に考えてその時点の衝撃だけでも運転手にはかなりの衝撃だったと思います 

大体3階の床からストン!っと落ちる訳ですから 

それでいて暗闇や事と体勢が不憫な状態などが重なり、今では約16mの深さだなんて…そんな深さは一般の土木作業をする際でも相当計画性と段取りをして月日をかける作業になるでしょう 

少し前に福岡の方でも大規模陥没ありましたが、今後も可能性が高まる事故なだけにどうせなら次にも活かせる様に、尚且つもちろん安全に取り組んで欲しいと思います 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下水道本管の口径が大き過ぎて想像さえ出来ませんが、東日本大震災などの地震により、少しずつヒビが生じたのでしょうか。 

こう言う事が起きると昔の合併浄化槽の方が良いのでは?と思ってしまいます。 

現地では命がけの救助作業が続いておりますが、寒い中本当に頭が下がる思いです。 

手探りの作業で運転手の方を救助しようと懸命です。 

机の上の理論と実際の現場では全然違うと思います。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

土砂や瓦礫や電柱など様々な物を撤去するのに時間がかかる、地盤は悪くまだ水が出る中危険な作業 

昨日もどこかの記事が雨が降るから夕方から中断と書かれていたが、現場では雨が降っていても夜通し徹夜で作業し掘り進めて、1日でも早く救出出来るよう努力していた、スロープの地盤改良もしていた 

今も作業継続し掘り出そうと努力し、トラックが出てきたら作業を止め消防が救出に当たるのだと思う 

救出作戦は土砂や瓦礫の全て取り除かれ、安全が確認された時だと思う、それまで他の作業員は頑張って作業しています 

県知事も視察の時、現場に報道陣や取材陣を集めてしなくてもいい、知事視察が終わったら報道陣がみんな現場からいなくなった 

ANNのYouTubeライブに映ってました 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後水道設備のインフラが高度経済成長と共に全国に配備され「100年持つ耐久性」と言われていました、しかし当時使用されていた鋳鉄は錆びやすく既に50年以上経過していて穴が開きやすくなっています、それに対して浄水場から各方面へ送水する排水ポンプは年々新しくなり 

現在の最新型のポンプは高水圧で各地に送水する能力があり小さなマンションなら直圧で送れる位強いそうです、しかし地面に埋まっている排水管を一つ一つ掘って取り替えるには恐ろしく費用もかかり全てのインフラを取り替えるのは不可能な位細かく把握できないほど網目の様に埋まっています 

結果水圧に耐えきれず穴が空いて漏水した所を補修して行くしかなく今回の様な大惨事が起こってしまったのだと思います 

大通りに限らず狭い裏路地や家の前の道でも 

いつ起こってもおかしく無い事故だと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結果論ではなく、初動体制のミスだと思う。 

なぜなら、八潮というところはついこの間まで葦の野原で、地盤が軟弱であることは、地元に長く住む方だけでなく、行政が把握していたはず。 

下水管の破裂による水漏れがあるなら余計に地盤が崩れることは想定できたはず。 

であれば、早い段階から東京消防庁や警視庁、自衛隊などの専門家に救助要請すべきだった。 

大野知事にも地盤の情報が届いていなかったのではないか。 

 

▲237 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢になってもトラックのドライバーを続けられてて、突然地面が崩れて10何メートルの穴に落ちて無傷ではないだろうに、真冬に下水に何日も浸かっていると考えるとあまりに酷くてやりきれない。安否にかかわらず早くご家族のもとへ帰ってほしいけど、救助隊も過酷な作業でしょう。安全に配慮しながら作業が進みますように。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに時間がかかってしまって 

運転手さんの安否も実質、目視できないため 

不安が募ります。 

転落でケガをしてる可能性もあるし、 

年齢的に水分補給や栄養補給が出来ずに 

数日もつか、これが真夏ではなくてまだ良かったが 

寒さも相当厳しいでしょう。 

何とか救い出される事を心から祈っています。 

 

この地域、次に大きな地震が来たら地面ごと大崩壊ってリスクも考えないといけない危険地域ですね。 

 

▲60 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

素人意見ですいません。初期のクレーンでの引き上げでもう少し前部も完璧に固定してから引き上げしてたら、全部引き上げできたかもと想像してしまいます。現場の危険性は分かりますが、今から考えると、あれが最初で最後のチャンスだったかなと思います。 

 

▲196 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

救助作業をする人々の安全を考えれば作業が滞らざるを得ないのは理解しているが、もし穴に落ちたのが海外の要人だった場合、今回と同じような救助作業をしていただろうか。もしスロープを作ったり穴に下水の流入を確認したりして作業の中断を繰り返した場合、日本自体に非難が集中するだろう。おそらく早期に自衛隊を投入するなどしてありとあらゆる救助活動を早期から継続して行っていたと思う。例えば習近平が穴に落ちた場合、穴に水が溜まっているから救助を中断するなどという判断があり得るだろうか。いや、日本人であっても、例えば大谷翔平が穴に落ちた場合、作業が危険だからといって安全が確認されるまで救助を中断するなどということがあり得るだろうか。今回の場合、初期の救助に失敗したができるだけのことをした、この寒い中74歳だしどうせ死んでいるから安全優先でやろうという考えが先に来ているという疑念を禁じ得ない。 

 

▲57 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

災害時の自衛隊への救助要請者は都道府県知事です。また市町村長は知事に自衛隊出動を要請することができます。これらは立て付け上の規定。今回のケースでは消防や専門家を含め当初から救助にあたっていた現場の人たちが早い段階で市長、知事に自衛隊の出動を打診、進言することができなかったのかなと悔やみます。事故発生から4日目に重機を入れるスロープを作るって、すでに72時間が経過してしまっているじゃないですか。万全を尽くしたと言えるのでしょうか。検証が必要です。これは批判ではありません。批判は検証した後にできることです。 

 

▲43 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

水が出てきたから救出作業が遅れたというのは言い逃れではないでしょうか。水は事故の最初から確認されていて、ポンプを準備するとも言われていたのに、結局準備されませんでした。あの段階で準備されていたら、もう少し早く救出作業ができたのではないかと思うのですがいかがでしょうか。 

 

▲96 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

素人考えで、土砂が落下していったら下水の流れを止めて、逆流して、上に上がってきてしまう。 

さらに、土砂の流動性を招いて、陥没の範囲を広げてしまう。 

 

と、考えるので、専門家の人ならそこも踏まえて動いているはず。 

 

バイパスで、下水管工事できる場所を探して、そちらへの付け替えも考えるべきタイミングでは?と思う。 

 

一つの場所がこんな状態でかなりの範囲で下水使用不可になるなら、予備の配管配置考えるべき。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

救助隊の方たちが頑張ってるのは分かるんですが 

やはり落ちた直後にすぐ救出できる準備が出来てればなと思う 

何事にも犠牲があったあとに改善されていくこともあります 

今後同じような陥没事故が起きた時に今回の事が教訓として生かされればいいなと思います 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

衝撃的な事故で、トラックの運転手さんが気の毒でならない。 

全国で同様の老朽化の問題が起きてるとの報道があるけど、東京の地下とかは更に複雑な構造になってるだろうから、首都直下地震とか起きた時に地下の構造物が破壊されて同じような陥没が多発するのではないかと心配になる。 

 

▲91 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この図から見ると、トラックが埋まってる部分の土砂が下水管から流れてくる水を堰き止めてる役割も果たしているだろうし、今日の雨も流れてきてて配管の中が水で溢れている中で土砂を取り除いたら鉄砲水みたいに救助隊員ごと押し流す可能性もあるし、もしくは土砂により行き場を失った水が配管を圧迫してさらに別の箇所が破損し、それに気がつかなければまた地上部のどこかが陥没するかもしれない 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没した穴がこんなことになるとは、誰も想像していなかったに違いない。直ぐに救出出来るものと思っていたのが、穴はどんどんと大きく広がり、深くなっている。また水も流れているため、作業が難航している。ドライバーの安否が気になります。大変な作業だが、無事に終わることを待っております。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

水中ポンプとか強力吸引車など、待機していないのかな? 

現場では懸命な救出活動をされているとは思いますが。 

初動から、後手後手に感じてなりません。 

被害に遭われた運転手の方はもうご存命では無いと推察しますが、一刻も早く救出される事を願うばかりです。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正直今はまだ天気がいい日が続いているけれど、これが雨とか降り出したらさらに深刻な事態になるのことが予想されます。 

専門家の方々もなかなか難しい状況の中、懸命に作業にあたられており敬意を表します。 

この状況が早く解決に向かいますよう、引き続きよろしくお願いいたします。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

復旧に携わっている方々、気をつけ作業にあたってください。被害に遭われた方は無事を祈ります。あて、今回は、指示を出される命令系統に少し初動の遅さを感じました。作業される方々が安全にスムーズに作業出来るようにご指導願いたいです。 

 

▲17 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は埼玉県だけでは無く全国的にありえる事だと思います。国はウクライナ支援に1兆7000億円も使えたのだからお金はあるはずです。予算をインフラ整備にとり交換工事等進めるべきです。人材がいない、業者が無いもそこの業界が潤ってくれば自ずと解決されると思います。この事故も国の失策のたまものでしょう。行方不明の運転手さんも早く見つかって欲しいです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと色々意見はあるが、初動が悪かった!消防の方も命がけで一生懸命は分かるが、土砂の訓練はしていないと思う。やはり土砂の扱いに慣れている地元業者に協力してもらって大型重機バックホー ワイヤーシャックルを最初から投入すべきだった。運転席ギャビンを丸ごとすくった方が、よかったと思う。そんなのユンボごと沈んだらどうするんだよーって言われるが、バックホウーなら自力で脱出できる可能性大だった!保険でバックホーにワイヤー掛けて2箇所3箇所地盤がまだ良い場所で最悪埋まったら3台でキャタピラー クローラー動かして引っ張ることもできたと思う。とは言え早く無事に救出できることを願ってます。 

 

▲173 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで時間がかかるとは思ってもみなかった...福岡の地面に穴が空いた時はここまでじゃなかったのかなぁ!? 

生き埋め状態になって まだ助け出されていないトラックの運転手さんも、その周辺の住民の皆さんも早く この状態をなんとかして欲しいですよね。本当に心が痛いです。 

去年の地震に引き続き 何か色々と環境的な問題が引き起こりますねぇ 

 

▲41 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本全国の、下水道管の総延長は49万キロ。そのほぼ全てが、高度経済成長期に整備された年代物。耐用期間は50年と言われるが、下水管の中は、硫化水素等の毒ガスも含まれている。汚水などから発生するので、防ぎようがないのだが、有毒物質故に、下水道管の内部に腐食を引き起こす。下水道管の内壁が脆くなれば、今回のような地盤の沈下を引き起こす。八潮市のケースでは、下水道管の直径が5メートルもある巨大な構造物のため、一部の記事にあるように、行方不明のトラック運転手さんが乗っているとみられる運転席部分が、下水道管の中に落ちた可能性もある。2t車なので、高さも車幅も2メートル前後。これが、事実だとすれば、運転手の方の救助は更に、困難になる。現在進行形の瓦礫の撤去作業の中で、運転席部分が、発見されれば幸いなのだが。また、老朽化した下水道管を交換するのも、1キロ当たり4~5千万円の莫大な費用が必要という。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

度重なる崩落によるキャビンの現状とか下水道管に落ちて流されたとか、何処にでもあるような景色に突然起こった悲惨な出来事に、タイタニック号の見学ツアーの潜水艇の爆縮と同じくらいショックな出来事になった。 

この現実に身震いする程怖いです。 

 

▲203 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

事後に会見とかがもしあるとするなら質問してほしいことが1つあります。 

 

消防は普段、消防車の整備や点検のために運転席であるヘッドを上げたりしたことがあるのかどうか、運転席は整備の関係上分離しやすい構造であることを知っているのかどうか。 

これはバカにしてるわけではない。 

 

そして質問してほしいことは、車体引き抜き当時に運転席と車体の固定するかどうかについて考える段階がしっかりあったのかどうかを聞いてみてほしい。 

 

今回の救出活動の分岐点だと思う。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全国各地に埋設された下水道管埋設時期もおそらく10年未満位の差しかないと。 

耐用年数わかってたはずで財政難は理由にならず。なら何故もっと自治体が国や財務省に 

もっとプレスかけないのか?またはかけれないのか?後者なら国の重大な責任となる。 

このような耐用年数の迫った公共事業による 

インフラはそろそろ大規模に改修時期迫ってるはず。国は国債を発行して必要性のある改修工事は安全確保の為どんどんやる時期に来ている。財務省の言うプライマリーバランスなど後廻しや。それが国を統治する政府、自治体の責任やろ。しょ~もない天下りに予算無駄に消費してる場合ちゃうやろ。各省庁も政府の委託で国の事業管理しとるんやから、官僚にも責任はある。 

 

▲117 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

素人的には、下水管の上流側を切り離して水の流入を止めるべきじゃないかと思うけど、難しいのかな。現場は大変でしょうけど、ドライバーさんの状態が心配です。なんとか無事に救出されることをお祈りします。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の作業員さんたちは必死に毎日昼夜問わず働いてくれてます。ただ県と市の動きが遅いと思う。下水管が詰まっているのならすぐにドローンを入れられないのでしょうか。人が入るわけではないのだからすぐにでも開始できる作業だと思う。時間がかかるならその理由を説明してほしい。お隣の足立区の区長さんは議会からの要請で協力できることとすぐに区内の銭湯に掛け合い対象地域の方の入浴を無料にして後日区が支払う方針ですぐに実施しました。また緊急放流された下水が流れ着く中川では2つの橋から異物が流れてないか確認、水質を調査に回し結果が数日後にでる予定だからまたお知らせしますと通達してくれています。目に見えた動きや報告ってこういう時は大事だと思う。 

 

▲407 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

現在かなりまずい状況のようです(救助と言う意味でなく。無念ですが)。 

記事から推察するに、当該下水道幹線は陥没箇所で上部からの土砂により閉塞されていると思われます(つまり堰き止められている)。そのため上流に向かって下水が滞留し、上流で完全に止められていないためその量が増え続けていると思われます。 

従って、閉塞箇所をうまく下流側へ開通させないと、最悪は陥没箇所が池のようになるか、もしくは上流の管内水頭が勝ってその池からオーバーフローする可能性があると思われます。もし池ができたらその時は地上から下流側のマンホールへポンプ排水させないとだめではないでしょうか。 

先ずは地上で複数ポンプ使ってでも臨時長距離排水路でバイパス流下させながら、上流を完全に止めないと復旧ができないように感じますが…。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上水道の普及の推進は、地下水の汚染に対する関心を無くし、いざという時、直ちに飲み水として使えなくした。(水質検査してからでなければ) 

下水道の普及促進は、それまでの市町村単位の下水管の敷設と下水処理場施設であったが、当時の国の担当部署(何処か記憶にないが)が、流域下水道方式という上流から下流までの市町村を一気通貫の一本道の下水管に、下水を流し込み、下流部に大規模下水処理場を作る方式を進めた。 

それに伴い今回のような大口径の下水管を敷設するようになったし、途中で今回の様な破損が起きると、修理の規模も工期も大げさになるし、上流の市町村は下水を流せなくなるかも知れない。 

こうした大型の下水路の場合、円形でなく、角形とし、内部に点検通路を設け随時、中を歩いて調べられる構造とすべきであった。 

色々評論している専門家と称する人が、テレビに出ているが、この辺についてスルーしている。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

下流側には1号幹線からの合流がある。処理状側への流下勾配が確実にあるかが問題だ。軟弱地盤のせいで不等沈下している可能性もある。中央幹線下流側からの接近を試みるべきだ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ困難にぶち当たってますが、救出作業が始まった時点で、引き揚げが無理でも車体が沈まないためのワイヤーをかけるとかはできなかったのかなと思う 

まさかさらに沈むとは思ってなかったのか 

そのあたりの検証はしてもらいたい 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没が直径40m深さ15m迄拡大したのは地下10mにφ4.75mの下水本管が損壊し漏れ出した流水で陥没穴の地盤を崩して下流へ数万m3の土砂を流した。上から崩落した舗装や構造物が更に下水本管を破壊し下水へ流出する瓦礫や土砂で下流の下水管が詰まった可能性もある。穴で逆流するのはその現れか。下水が詰まって下流に流れなければ陥没穴は池になり次に水没するかも知れない。 

 

▲30 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日何も考えず当たり前のように台所や風呂やトイレで水を流している。 

どんなに汚れたものも水に流してしまえばすべてなかったことにできる。 

それが現代人の清潔な暮らしというものだ。 

でもその汚水は地下にある無数の管を通って流れてゆく。 

それをメンテナンスせず管が壊れてしまえばその途端に奇麗な現代人的生活はできなくなる。 

作るは易く守るは難し、なんて言葉があるかどうかは知らないが、昭和に作った土管の更新にあり金をかける時が来た。 

でないといつか必ず同じことが起きるだろう。 

 

▲122 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、もう生存の可能性は限りなく0%に近いでしょう。水流の方向を変えることをして、救出活動を再開するようにしないと堂々巡りの繰り返しのような気がする。土木工事の専門家の意見が反映された救出活動だろうがもどかしい。現場作業されている方々の安全作業を祈ります。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中心の底がジャブジャブで蟻地獄のように深く入ってしまうのでしょうか。 

 

初動の救助活動における移動式クレーンでの吊り上げ方法にミスは無かったでしょうか。 

①ワイヤがちぎれてしまいました。 

→一度持ち上げられたと言うことはトラックが縦になりドンと落ちてキャビン(運転室)が押し潰される。 

②荷台だけが引きちぎられる。 

→さらに①が繰り返される。 

トラックは自動車メーカー(ふそう、日野、いすゞ、UD)がキャビンとシャシを製造+架装メーカーが荷台を製造します。 

このトラックは平ボデー車でした。レスキューやクレーン会社の玉掛け士は掛ける場所をメーカー等の有識者からアドバイスをもらっての玉掛けだったのでしょうか。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没した下水道管の下流部分に何らかの障害物が詰まり、下水が逆流してきたとの可能性の見解を述べてます。つまり陥没箇所の地点から、瓦礫等で詰まってしまった数十メーター、数百メーター先からの汚水が行き場を失い逆流してると。推測確定された地域の下水使用をやめてもらうようにアナウンスをするんですかね。こりゃ大変な事になってきましたよ。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに大規模な陥没ということは、この上流の地域で、これまでの流れを変える様な大規模な治水事業が行われているからではないだろうか? 

治水も相手は自然、それまでの小さな流れをストップするような構造物をつくったせいで流れが変わったのだと思う。 

何かあるかな? 

ちょっと思いつかないけど・・・。 

都市化でアスファルトにしたせいで水が染み込まなくなったせいかな? 

それにしても下水道管って大きいんですね。 

そんな大きい構造物を地下に設置するだけでも流れは変わりそう。しかも老朽化って事は、結構長い年月経っていて影響が積み重なった事も原因なのかな? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真冬の寒い中、県の方々、消防の方々、建設会社の方々、昼夜での被災者救出業務大変お疲れ様です 

近隣の方々が注目する中で、急がなければとお考えでしょうが、 

みなさん方が疲れなどで二次被災されることの無いようくれぐれも慎重に業務に従事されることをお願いします 

 

現場は、深く、軟弱なため、水中ポンプでの水替えだけで重機足場を確保するのは困難では無いでしょうか? 

交差点周辺が封鎖されている状況ですので 

いっそのこと、ウェルポイントを設置して周辺地下水位を下げてはどうでしょうか? 

ウェルポイント設置24時間で、10mは水位を下げれると思います 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現場での判断は難しいと思うが、かねてよりスロープや階段の設置を早急に実施すべきだったと思う。レスキューの判断と建設土木業の判断は別だが、深い位置にアクセスするにはリスクを伴う。作業する者はもちろん、救助されるものもしかりで、下水管やその他施設の修理を実施するのは周辺を掘り返さなければいけないのだから、早々に重機を容易にアクセスさせる手法をとることは判断はできたはず。レスキューに丸投げの県の責任は重いと思う。 

 

▲41 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

海外で、災害時のレスキュー協力などのイメージがあったので国内でこのような事態になるとは、想像していませんでした。自衛隊の支援も検討したのでしょうか。人命第一で あらゆる手での検討をお願いします。 

 

▲36 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部の平地で15m下の地下を掘削するとき、鋼矢板の土留め対策を実施して周辺への影響を小さくすることが必須。 

今回は急がなければいけないから石灰を巻いて改良して掘り進めている。 

この場所、地下水位が高いとさらに影響大きくなると思うけど、本当に大丈夫かなってひやひやしてる。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高度経済成長期から経済発展を優先し過ぎて過剰なインフラ整備に手を広げ過ぎだったと思います。これから人口減少が待ったなく進んでいくので全国全ての下水管を修理するのは財政的にも労働力的にも絶対不可能。時間はかかるかと思いますが、過疎地の住民には近隣の街へ移住などを促して点検修理する地域を検討した方が良いと思う。子供を産み育てられる環境が整っていない地域は残念ですが衰退していくしかないと思います。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドローンで危険箇所を捜索して、安否確認確認くらいできないものか??もしも水分さえ摂れていれば存命の可能性もあるし、ドローンやロボットなどに水分や食糧、タオルや暖が取れるものを搭載して受け渡しは出来ないのだろうか?と卓上の論理だが、こうした事故の時こそ最新科学やテクノロジーが必要だろう。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大事になりましたね。お金の問題はさておき、今回の事故を復旧するには下水道に水を流さないようにしないと出来ないかもしれません。そのためには上流側の地域が一定の期間、仮設住宅もしくは移転を迫られるかもしれません。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

コンクリートから人へなどという言葉に 

象徴されるような 

インフラ補修の為の費用を抑制してきた 

ツケが今の事態を招いてるという説もある。 

 埼玉の幹線道路は東京圏エリアの郊外として多数のベッドタウンを抱えていて人口も 

交通量も極めて大きいのだから、人命尊重するならコンクリートにこそ費用を惜しんでは 

いけないはずだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ県道だから埼玉県が対応してるのかもしれないけど 

国民からしたら県道だろうが国道だろうが市道だろうが関係ない。 

初動で自衛隊や民間業者、専門家で総力あげて最大限のことをしていれば、ここまで規模が拡大しなかったのでは。 

今後、全国で道路陥没の多発が予想されるのなら 

今から国主導で管理してデータやノウハウを蓄積して、道路の管轄を問わず即時対応できるようにしないと、同じ悲劇が繰り返されるのでは。 

事故の痛ましさにニュースが辛い。 

 

▲60 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

破損個所の上流域の下水を使用禁止にはできないから、おそらく流入しているのは下水でしょうか。しかも下水管は壊れたままで下水処理場にも流せないとなると流入は止まらない気がします。穴に溜まっているがれき類を何とか拾い上げて、後は水中で探すことになるのでしょうか。非常に難しい判断と作業が続くことになりそうですが、トラックの運転手さんがかわいそうすぎます。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

1日目に迅速に救助出来なかったのが致命的な気がする。はしご車と消防士じゃ物理的に無理だった。穴も大きくなったしもはや災害レベル。地震での家屋倒壊やヘリでの救助に強い自衛隊に災害派遣を要請した方が適切だったと思う。初動段階だったら足場の不安定な海難事故みたいにヘリで空中から救助できたんじゃないかな。 

 

▲38 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の報道で、運転手と会話が出来ているという事だったので、その日のウチに運転手だけでも救出されるだろうと思ってました。 

恐らく、救助隊員の方も二次災害を考えて"より確実で安全な手段で"と考えるくらい、当初は余裕があったのだろうと思う。 

まさか周辺がココまで陥没して穴が深くなるとは思って無かった。 

 

後になってから、この時にこうしていれば!は言うのは簡単だが、そうしていた事でどうなっていたかは予想でしかないし、その時はソレが良い方法だと判断したからそうしてるはず。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラ整備に金かけてないってのはそうだと思うけど、その技術を継承出来なくなってるんじゃないかな。 

就職氷河期世代辺りから派遣を拡大して、流動的労働者を増やした竹中平蔵。 

入れ替わりのある派遣社員を雇えば当然技術を継承する社員は居なくなる。 

人手が足りないからと外国人労働者を雇っても結局は帰国したり、日本とは違うやり方でやったり…。 

インフラ整備や救助する人も、その技術や能力がある人が減ってきてるんじゃないのかな…。 

まあ救助に関しては、これまでにあまり無かった例で困難なのかも知れないけれど。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のインフラ損壊と、復旧に長時間要する事態を招いたのは、ある意味彩の国の国民が望んだ長年の成果だと思います。 

 

こうなりたくない地域の国民は、これを他山の石として、何に予算を使うべきなのか、それを実現するのはどの議員なのかを真剣に考えた方が良いと思いました。 

 

優先すべき土木工事を後回しにしている行政は、優先順位を間違っていると思います。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは人災か云々なしに災害。 

自衛隊に災害救助派遣要請するべきかと。海上保安庁もこうした技術あるはず。 

特殊な救援車両などあらゆるところに要請して慎重な救援作業、復旧作業を進めるべき。 

周辺住民の生活の復旧作業も重要。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

下水って水道やガスのように送るものではなくて、勝手に流れてくるもので止めようと思って止められるように元々作られていないのかな。 

水道の漏水なら路面の亀裂から水が漏れ出てくるので分かりますが、陥没は市民としては回避しようが無いのが怖い。 

今回の崩落の様子を見ても、地中に穴が出来るのは一瞬みたいですし。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

5年に1度の定期点検で問題なしとの結果(目くら検査じゃなければ)で今回の様な大事故が起こったのであれば検査の方法や基準を早急に見直すべき。また救助が難航している原因と対策を徹底的に追及し、あらゆるケースを想定した検証を行い複数の救助プランをマニュアル化し節水やガス止めも含め、地方自治体に周知すべきだ。そう言った事へ税金を使って欲しいしその分予算が増えても文句は言わない。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊を投入とのコメントがありますが、この場合は冷静に考えて専門的なゼネコンや工事会社の方が技術も知識もあると思います。 

消防と密な連携で作業をしつつ、どうしようもない事態が現場にはあると思います。 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

事故当時は運転手さんと会話できていたと言う報道もありました。即死ではなく生きていてこの現状はご家族も辛いと思うし救助に当たっている方々も苦しいと思います。 

奇跡でもなんでも良いです、どうか生きていてほしいです。 

そしてインフラを請け負う企業や行政はもっと定期的なメンテをお願いしたいです。 

 

▲61 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手の方が無事に見つかった後も、単純に埋めてすぐ終わりそうな作業ではなさそうですね。土中から色々な配線も見えていますし電柱も何本か落ちたし、サガミの駐車場にいたってはアスファルト全部めくれてますし。 

数年前の福岡の陥没がいかに原因がハッキリしてたか今回の様子を見て感じました。 

 

人手不足というコメントをたくさん見かけるのですが、主に水道局の方が不足気味なのでしょうか? 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

土建屋ならどうなるか予想出来た。初動でレスキューでは無く土建屋が入るべきでした。レスキューは助けるプロですが土壌には詳しくない。クレーン作業もかなり危険な物でした。土壌崩壊を防ぐのが先です。まあ役所絡みなので下水、水道、など止めるのは厳しいでしょうがね。 

 

▲26 ▼4 

 

 

 
 

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