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「面倒くさい」どんな仕事も続かない…今「スキマバイト」で生きる若者たち #ザ・ノンフィクション #ydocs

フジテレビドキュメンタリー 2/2(日) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/811b44040dd2bf8cdb143c700574d5781721a878

 

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東京にあるシェアハウス「駒込ハウス」では、家出してきた若者たちが共同生活を送っている。

オカさんと呼ばれる運営者は若者たちのサポートをしており、特に24歳のハマちゃんに関心を持っていた。

ハマちゃんは仕事に長続きせずお金を浪費し、シェアハウスでも家賃が滞納していたが、最近はスキマバイトで収入を得るようになり、生活が変化していた。

 

 

スキマバイトは単発の仕事で面接や審査がなく、即日で収入を得られる働き方で、若者や企業の需要が増えている。

ハマちゃんもスキマバイトで収入を得て、ネットカフェで暮らし始め、月に20万円以上を稼ぐようになった。

現在は大阪で友人宅に住み、スキマバイトを続けながら、自由な生活を送っている。

(要約)

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(c)フジテレビジョン 

 

日本全国、そして世界中から多くの人々を吸い寄せる大都会・東京。その片隅に、家出してきた若者が集まるシェアハウスがある。 

 

駒込にある築70年以上の一軒家、通称「駒込ハウス」。2階建て住宅で、1Fは12畳、2Fは16畳ほどの広さ。ここに数人〜14人ほどの若者が共同生活を送っている。 

 

運営者のオカさん(47歳)は、彼らの親や兄のような存在で、住まいだけでなく、仕事も紹介することで人生をやり直すチャンスを与えようとしている。 

 

そんなシェアハウスの住人の中でオカさんが最も気にかけていたのが、ハマちゃん(24歳)だった。 

 

大阪出身で、高校卒業後に家出して東京にやってきたハマちゃん。食べるのが大好きで、体重100kgを超える大柄な体。 

 

口癖は「面倒くさい」で、どんなに仕事を紹介しても長続きしない。たまに働いて手に入れたお金もすぐ外食に使ってしまい、家賃も払えない。 

 

これまでにオカさんのシェアハウスを7回家出して、8回も戻ってきた異色の経歴を持っており、オカさんいわく“家出のプロフェッショナル”だ。 

 

そんなハマちゃんだが、最近、生活に大きな変化があった。「スキマバイト」で生活費を稼げるようになったというのだ。 

 

どんな仕事も続けられなかったハマちゃんに、何が起こったのか? 

 

シェアハウスで過ごすハマちゃん(当時22歳) 

 

ハマちゃんは整骨院を営む父親のもと、3人きょうだいの長男として育った。 

 

小学生の頃から野球やダンスなど、多くの習い事をさせてもらったが、中学時代にグレ始める。高校を卒業すると、せっかく決まっていた郵便局への就職を蹴り、家出。ホストや建設現場など職をを転々としながら、オカさんのシェアハウスへ2020年に入居してきた。 

 

ところが…、ハマちゃんは“問題児”だった。 

 

オカさんのシェアハウスでは、入居者は仕事を紹介してもらい、その稼いだお金から家賃を支払うのが一般的だ。 

 

私が出会った当初、ハマちゃんはビル清掃のアルバイトをしていたが、勤務態度に“大きな問題”があった。ビル清掃のアルバイトは肉体的にキツイものではなく、まじめに働きさえすれば、割と条件の良いアルバイトだった。 

 

でも、ハマちゃんは手を抜いてしまうのだ。 

 

ある日、ハマちゃんが清掃を行うビルの外で私が待っていると、予定よりだいぶ早く出てきた。本来であれば、1時間かけて清掃しなければいけない現場のはずだ。 

 

「そんなに汚れてないっぽいんで、まあいいかなと」と勝手に判断し、15分ほどで引き上げてきてしまったのだ。 

 

そんなハマちゃんを、仕事を仲介してくれた山田さん(仮名)は何度も注意した。しかし、ハマちゃんは返事だけは良いのだが、一向に反省の色を見せない。 

 

山田さんは最後の忠告をしようと、飲み会に呼び出すが、ハマちゃんはドタキャン。 

 

翌日、ハマちゃんはいつも通りビル清掃のアルバイトに行くが、職場からついに「クビ」を言い渡されてしまう。 

 

さらに、ハマちゃんは計画的にお金を使うことができないという面もあった。アルバイト代のほとんどを食費に使ってしまうし、節約もできない。 

 

シェアハウスから徒歩わずか10分のところにあるファストフード店に行くことをせず、割高なデリバリーを頼んでしまう。ハンバーガーセットが届くと、フライドポテトを一本一本ではなく、ケースごと食らいついて、あっという間に平らげてしまう。 

 

職を失ったハマちゃんは、オカさんから解体作業の仕事を紹介してもらうのだが、仕事をドタキャン。 

 

「仕事の当日になると、行くのがだんだんと面倒くさくなってくるんです」という。 

 

こんなありさまなので、当然、シェアハウスの家賃月3万4000円も満足に支払うことができない。 

 

ある日、ハマちゃんはオカさんに「とりあえず、1万円でごめんなさい」とお札1枚を手渡す。オカさんが「6月は何日働いたの?日数だけでいうと」と問うと、悪びれた様子もなく「5日っす」と答える。 

 

オカさんは「30日あって5日…。よく生きてるね」とあきれるしかなかった。 

 

 

居酒屋で“スキマバイト”をするハマちゃん 

 

2023年7月下旬。私がシェアハウスを訪ねると、ハマちゃんはいなかった。 

 

聞けば、突然、シェアハウスを家出し、音信不通となったという。これまでも何度もシェアハウスを家出してきたハマちゃん。結局、生活費がなくなり、行くあてもないために出戻ってくるというのが、毎回のお決まりパターンだった。 

 

しかし、今回は少し様子が違っていた。1カ月後、ハマちゃんと新宿で再会して話を聞くと、生活が以前に比べて一変していた。バイトマッチングアプリを使って働き、それなりの収入を得ていたのだ。 

 

バイトマッチングアプリは、面接や審査なしで、単発バイトの応募ができる。アプリの求人で仕事を探し、応募ボタンを押した時点で仕事が決定。あとは店舗を訪れ、数時間アルバイトをするだけだ。 

 

アルバイト終了後、振り込み申請をすると、登録した口座から現金を即座に受け取ることができる。 

 

こうした単発・短期で働くことを「スキマバイト(スポットワーク)」と呼び、今“新しい働き方”として広がりを見せている。 

 

スポットワーク協会によると、国内のスポットワーク登録者数は2024年5月末時点では約2200万人。2023年3月末時点(約990万人)と比べて2.2倍も増加。 

 

市場を開拓したタイミーの登録者数は2021年時点では228万人だったが、2024年には登録者数900万人を突破するなど、約4倍に急増している。 

 

「好きな時に好きな場所で働きたい」「副業をしたい」という若者や会社員に人気で、人手不足に悩む企業側の需要も捉えて成長してきた。 

 

“スキマバイト”で毎月10万円以上稼ぐハマちゃん 

 

ハマちゃんも「自分が好きな時間に好きな場所で働けていい」ということで始めたのだという。 

 

仕事をする前日の夕方から当日の昼頃までに、バイトマッチングアプリでアルバイトの求人を検索。履歴書送付や面接もなく、スマホのボタン一つで仕事が決まるのも、面倒くさがりのハマちゃんの性分に合っていた。 

 

そして、選ぶのは、もっぱら飲食店。アルバイト終了後に、余った料理のお弁当をもらえるからだ。 

 

アルバイトが終了すると、ハマちゃんはATMに直行し、お金を引き出す。この即時入金というシステムも、ハマちゃんと相性が良かった。 

 

お金を貯められないハマちゃんは常に金欠状態のため、すぐ使えるお金をいつも必要としていたからだ。 

 

シェアハウスを出たハマちゃんは、スキマバイトで1日8000円ほど稼ぎ、そのお金を手にネットカフェへ泊まりに行く生活をしていた。 

 

ネットカフェは1泊4000円ほどかかり、1カ月単位で見れば、シェアハウスやアパートを借りた方が断然安い。しかし、ハマちゃんからすると、お金を貯めて支払うより、1日単位で計算できる生活の方が楽なようだ。 

 

また、スキマバイトは働く場所が毎回違い、1回限りの人間関係だ。失敗しても、その日限りの関係なので、後に響かない。口うるさく言ってくる上司もいない。 

 

この気軽さもハマちゃんは気に入っていた。 

 

スキマバイトとネットカフェで生活ができると踏んだハマちゃん。2023年9月、オカさんのシェアハウスから退寮を決意し、出ていった。 

 

その後もハマちゃんはスキマバイトを続け、ある月は1カ月20万円も稼ぐようになっていた。 

 

 

“スキマバイト”で稼ぎ ネットカフェで暮らしている 

 

放送から約1年…。ハマちゃんに連絡を取ってみると、意外にも東京にはいなかった。 

 

ハマちゃんがいたのは大阪だった。 

 

「もしかしたら、親と和解し、大阪の実家に戻ったのか?」と思ったが、そうではなかった。 

 

ハマちゃんは地元・大阪に住む友人から建設業の仕事に誘われ、2024年11月下旬に手伝いに行ったそうだ。住まいは、その友人宅。 

 

ただ、ハマちゃんから話を聞いた2024年12月下旬時点では、友人の仕事はたまに手伝うぐらい。週2、3回はバイトマッチングアプリを利用して働いてるのだという。 

 

建設業の仕事は体力的にキツく、スキマバイトの方が気軽でいいのだという。 

 

1カ月に5日しか働けなかったハマちゃんが、スキマバイトでは1年以上働き続けている。貯金もなんと、数万円も貯められるようになったそうだ。 

 

ハマちゃんに今後の予定について聞いてみたが、特に「決めてない」そうだ。 

 

大阪には2025年3月までいるかもしれないし、もっといるかもしれない。もしかしたら、すぐに東京へ戻るかもしれないそうだ。 

 

予定を決めない理由は、「予定を決めると、うまくいかなかった時が嫌だから」ということだった。この言葉を聞いて、私はハマちゃんがスキマバイトでなら働き続けられる理由を少しだけ分かったような気がした。 

 

定期的に仕事へ行く。収入の中から家賃を残しておく。これらはいずれも計画を立て、それを実行することが求められる。 

 

しかし、ハマちゃんにとっては、予定が決まっていること自体がとにかくプレッシャーなのだ。自由に、そして、気の赴くままに暮らしたい。そんな思いを実現するのに、スキマバイトはぴったりだったのかもしれない。 

 

ハマちゃんが今後、どのような人生を歩むのか。ちょっと心配しつつも、温かく見守っていきたい。 

 

(※この記事はフジテレビ「ザ・ノンフィクション」とYahoo!ニュース ドキュメンタリーの共同連携企画です。 

 

 

 

) 

 

ザ・ノンフィクション 

 

 

( 259305 )  2025/02/03 03:11:10  
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この議論では、スキマバイトや隙間バイトに対する様々な意見が挙がっています。

一部では、仕事の柔軟性や自己肯定感を重視し、自分に合った働き方を選ぶことの重要性を強調しています。

一方で、安定した職に就くことの重要性や将来への不安を指摘する声もあります。

さらに、隠れた障害や生活の困難を抱える人たちにとって、スキマバイトや自分に合った働き方を見つけることが、生活の糧となることも示唆されています。

 

 

全体として、個々の事情や状況に合わせた働き方の重要性や多様な働き方の選択肢が社会的に求められているという意見が多く見られました。

(まとめ)

( 259307 )  2025/02/03 03:11:10  
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=+=+=+=+= 

 

ハマちゃんは別格ですが一般的な人でも、履歴書を作成し、面接の準備をし、面接を受ける。 

 

精神的にキツいのは分かりますね。 

私も昨年転職しましたが、現職の有休を調整し、夜中に履歴書、職務経歴書を作成、採用かどうかも分からないな企業の前情報をホームページや転職会議で下調べ。 

 

就業中にこそっと面接日の調整を相手企業とし、いざ数十分から一時間程度の面接に赴く。 

 

一社じゃ不採用の可能性が高いから、複数社これを繰り返す。 

 

まあ、大変だったね。 

 

しかも入社後に慣れない仕事を、慣れない人間関係の元で、朝からやり続けることが、どれだけ精神的にキツいか。 

 

「みんなそうやって生きている」と言えばそれまでですが、そこからドロップアウトする人も一定数いるのは理解できます。 

 

「スキマバイトなんて」と思う反面、日本という社会はことごとく生きにくいから、そういう働き方があるもの良いと思う。 

 

▲17846 ▼2244 

 

=+=+=+=+= 

 

私も今スキマバイトしてますよ。子供が小さくて熱ばかり出していたので、仕事休みがちで嫌味ばかり言われて肩身狭かった。介護士なのですが、スキマバイトで今は毎日のようにどこかの施設にお世話になっています。また子供が小学生になったときに就活しようと思ってます。それまではこの働き方が今はあっているので助かっています。 

 

▲11837 ▼367 

 

=+=+=+=+= 

 

多様な働き方は、多様な就労指向との相性で好都合な場合も生まれるでしょう。うまく自分に合う働き方を見つけられたハマちゃんと周りの人たちにはハッピーだったようですね。 

ただ、社会的には隙間バイトを軸として生きて行く方々が多くなることは、失業者予備軍、生活保護予備軍の増加を意味しますから、抑制しなければならないでしょう。例えば、隙間バイトの使用者側に、失業保険や年金の負担額を多くするなど。正規に採用できるならその方がお得と思って頂けるよう。 

 

▲916 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

若い内は、いいけど…30代、40代と年取ってくとスキマバイトは不安定だから大変だよ。 

でも、性格が飽き性で固定の仕事に拘束されることが精神的にしんどいならスキマがピッタリなのかもね。 

20代のうちは、色々興味のある職種をスキマバイトを利用して向き不向きを見極めてくのも有りかなと思います。 

ただ、この人は仕事に几帳面でもないし責任感も薄そうだから腰を据えて働ける天職が見つかるかどうか…ただただ、頑張って下さいと願うばかりです。 

 

▲103 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スポットワークは急な雇用者側の都合やスキマ時間を有効に使いたい労働者に一定のメリットがあることは事実であるが、結局中間業者に手数料を多く抜かれてしまい、労働者のスキルアップにもつながらない。雇用者側も人手不足なので仕方なく利用している側面もあり、労働者側も兼業禁止の正社員が働き方改革で残業できなくなった分を補うなど消極的な使い方も目立つ。また何回か休むとそれ以降は仕事が得られなくなる仕組みとなっているため、遅刻や欠勤の多い人は結局スポットワークでもうまくいかないことが多く、どんな仕事も続かない人がスポットワークでは続けられる、というのは例外的な事例である。このような問題点を語ることなしにスポットワークの光ばかりに焦点を当てるドキュメンタリーは、スポットワークの流星で確実に中間手数料が得られるスポットワーク業者の宣伝といわざるを得ない。 

 

▲66 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

きちんと医療にかかったり検査すれば生きづらさの原因がわかるかも知れませんが、そういったところに繋がらずとも自らの力で何とか稼いでいるのは立派なことだと思います。 

警察の世話になるような悪さもせず、親にも頼らず(実家にいても理解されず小言を浴びせ続けられる方が病気になるかも)、生活保護を受けるでもなく、自分にあった働き方に出会えたということですね。将来が心配という声もあるかもしれませんが、今どうにもならない人には将来なんて考えても無駄ですから、今はできることを一生懸命に頑張ってほしいです。 

 

▲1395 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

小中学校へ真面目に行くという事は「大人になって面倒な事でも続ける基礎を作る事」と「大人になって理不尽な事にも耐えらえる根性を築き上げる為の物」だと思っている。 

小中学校の時に何でもかんでも「面倒」の一言で投げ出してしまう人間は大人になっても事あるごとに面倒って言って逃げる。 

そして大人の世界に入ると絶対に理不尽な事にぶつかる。 

そんな時、子どもの時に理不尽な耐性を築いてないと簡単にキレて逃げ出す。 

 

だから子供を育てる時に「何で勉強をしないとダメなのか」と聞かれた時に、この二つを築き上げる為って教え込んだ。 

 

▲9002 ▼1365 

 

=+=+=+=+= 

 

多種多様な仕事の形態が選べる時代になったのは良い事と思う。 

 

が、家出を後押しするような視点での記事には眉をひそめる。 

 

問題提起としては健康の問題。 

 

現在体調に問題無いが病気になり働けない状態になった時にそれまでの自由気ままな生活が徒となる。 

 

スキマバイトOnlyの方は健康保険に加入されてるのか心配です。 

 

社保で無くても国保でも加入してると安心出来ます。 

 

又、確定申告の知識はあるのか?と、心配です。 

 

非課税の範囲での収入なのか? 

 

少なくとも一日4000円×365日なら話題の103万以上収入を得ているので課税対象者と推測出来ます。 

 

そういったリスクがスキマバイトOnlyの生活には発生します。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この回は見てました。その当時、完全に発達障害の振る舞いだなと思いました。 

 

うちの息子がまさにこの状態、お金の管理ができないのは完全一致ですが、更に悪いのは無ければ借りる、金融機関から借りれなければ友人知人、お金が入ると取っておかなきゃいけないお金と使って良いお金の区別がつかなくなるみたいです。 

 

生活費が足りなくなり友人から借りるとスマートウォッチ買ってしまうとかそうなります 

 

この人はうまくハマったんですね、しかも借金なければなんとか生きていけますから良かったと思います 

 

▲4521 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

友人知人からのツテでなんでも仕事をこなして、定職に就くこともあるけど飽きたら辞めて、いい仕事がなくてブラブラしてる時期もあるけど反対に引き受けすぎてすごく忙しいこともある、ちなみにあんまりストレスはない。お金に困ることもあるけど何とかなってる。 

みたいなライフスタイルの人、世界規模で見たら結構いるのよね。そういう暮らしが合ってる人は一定数いるんだと思う。 

 

▲2127 ▼159 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>予定を決めると、うまくいかなかった時が嫌だから 

 

ADHDの子供が、夏休みの計画表を作るのを渋った時に言ったのと全く同じ言葉です。 

 

多分、特性持ちの人にとって、毎日違う場所、気の向いた時にできるすきまバイトは適性が高い。 

 

ADHDの人は、たとえその仕事が自分に合ってても、日々が繰り返しになってくると飽きがきて、意欲が低下してしまう。 

 

別に能力が低い訳では無いケースが多いので、特性に合った働き方が出来ればちゃんと働けるのだと思う。 

 

正規雇用だけが生きる道では無い。自分に合った働き方が出来ればいいと思う。課題は、病気や怪我、老後に備えることかな。 

 

発達障害の人が、適性さえハマれば働けるのに障害年金だけで暮らすのは本人にとっても社会にとっても損失。ぜひひとつの選択肢として、万が一の場合など含めモデルケースとして示して欲しい。 

 

▲1886 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

私も若い時はスキマバイトってあまりなくて、知り合いのお店とかで2年間くらい調理の仕事掛け持ちして、夜もスナックとかでバイトしてフリーターしてたけど、その後就職しましたが同じ会社でずっと勤める方が身体も楽だし、給料も少しずつ上がっていくからいいとは思います。 

でも色んな所にバイトに行く方がマンネリ化しなくて楽しかったりはしますが、フリーターの時は将来の不安はありました。 

 

▲1032 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれの個性と言うか、人には向き不向きがありますからね。本来なら定時で正社員として働く事が、一番の理想ではあるけど、ご本人が仕事を続けられなければ意味が無いし、嫌々続けていても続かないのは明白でしょう。そうした中で、はまちゃんはスマホの指操作で、暇で自分が働きたい時間に働くと言った自分に向いた働き方を見出して、働いているから十分だと思います。収入をどう安定させて行くのかが今後の課題でしょうね。 

 

▲948 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事ではスキマバイトを好意的に取り上げていますが、まとまった退職金を貰った後のセカンドライフや不労所得がある人、ファイヤーできた人が使うなら良いけど、スキマバイトだけで生計を立てるのは非常に難しいですよ。 

 

友人が小さなイベント会社を経営していて、繁忙期にはスキマバイトのアプリを使うのだけど、当日の日当を払う手続きが10分遅れただけで、督促のメッセージが多数届くそうです。 

 

要するにその日の稼ぎが無いとその日寝る場所や、夕食を食べられない人が多数アプリを使っているというのが現状です。スキマだけではほとんど貯金ができないから、体調を崩して働けなくなれば、とたんに困窮します。 

 

長野の連続殺傷事件も、電気と水道が止められた後の犯行でした。 

「日本も落ちる所まで落ちている」というのがその社長の言葉です。 

 

▲1182 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトで生活って聞くと気楽に生きている印象を受けますが、普通に正社員として働いた方が長い目で見れば楽です。肉体的にも精神的にも。ずっとフリーターでも生きていける人は実家が金持ちの人ぐらいだと思います。結局、定年後の2000万円問題とかもありますけど、高齢者になった時に本当にどうにもならなくなります。生活保護の申請基準も厳しくなっていくでしょうし。 

 

▲1564 ▼290 

 

=+=+=+=+= 

 

ザ・ノンフィクションって、何らかの理由で社会からドロップアウトしたり、一般的な生き方からは外れたけれども、懸命に生きている人達の生活に密着する番組ですね。 

 

普段は日の目を見ない、一般人の生き様を見ることができる番組だと思います。そういった意味で、なんだかプライバシーを覗いているような気持ちになります。 

 

そして、番組の最後は、明るい希望が見えて、新たな一歩を踏み出す・・・といった終わり方が多いと感じます。 

 

今回のこの方も、今は明るく前向きに生きられていますが、人生は長いため、長期的な視点で自身を大切にして、どうか幸せな人生を歩んで欲しいなと思います。 

 

▲1228 ▼209 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトで来てもらってるのを横目に見ていますが今の所良い制度ですね。ちゃんと企業側も評価されるので時間の管理や説明に気を使います。来ていただく方も比較的真面目な方が多い気がします。雇う側、雇われる側が透明性が強い事。合わなければ一度きりというのが適度な緊張があっていいと思います。 

 

▲556 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

正社員が全てにおいて良かったのはホントに大昔だと思いますね 

バイト掛け持ちで楽しく暮らしてる方も実際いますし派遣でも問題ない方もあれば正社員で鬱の人もいて、本当にその職場や現場に合う、合わないが重要で昨今の仕事で一番重要なのがそこなのかなと思います。 

正社員で頑張っても責任だけで大した金額にならないならよけい別の働き方を模索しますよね。 

 

▲584 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

彼は知的障害はないけれど、得意不得意がある発達障害があるのかもしれないと思いました。隠れた障害に気づかないまま社会の決まりがこなせなくて苦労もしてきたと思いますが、この隙間バイトで自分自身に好きなタイミングで人間関係もどっぷりにならず気軽にそしてお金が稼げるようになって自立できてよかったなと思います。が反面、歳をとって身体が上手く動かなくなったときにどうするのか?国から助けを貰えるようになるにはもしも隠れた障害があるのであれば診断されて国からも守られないといけないのではないかと思います。 

 

▲237 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も仕事が続かなくて何度も転職をしたことがありました 

理由は同じ職場で同じ職場の人と毎日同じ場所で作業するのが苦痛だったのです 

スキマバイトを始めてみた所仕事が続いたのです 

それは毎日違う会社で働いているからなのです 

例え同じ会社で複数回働くことがあっても 

1回目と2回目では人員も違えば作業内容も若干違ったりしていたので 

自分としてはそれらも毎日違う会社で働いているのと同じ感じだったのです 

仕事は続きますが何の保証もないので何かあった時は怖いと思いました 

 

▲290 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「普通に」生きることに合わせるのは辛いけど、自分がフィットする生き方を見つけられたのは良かったし、頑張っているなと思います。 

 

一見やる気がなさそうでも、自分で仕事を見つけて応募してやるんだからそうとは言えないですね。 

 

友達もなんだかんだでいるみたいだし。社会と繋がっていると言えます。ホームレスで不衛生かつ危険な環境で長期的に暮らすと精神的な病や障がいを発症したり、悪化したりするので今はこの生き方で良いように思います。 

 

でも、長期的には厳しいかな。今は若いからなんとかなっているでしょうけど。40、50となってきたらきついし、雇ってもらえないこともある。その年になったら更に福祉的なサービスに繋がるのも難しいです 

 

どこかのタイミングでそういうところと繋がれればいいですけど。 

 

▲202 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

15年ほど前、双極性障害を患って仕事に行けない日が続いてました。体調に波があるので、シフトが組めなくて。 

当時スキマバイトがあれば、たぶん立ち直りはもう少し早かったのではないか……と、実際にスキマバイトを利用してみた時に思いました。 

3年ほど前、求職期間中に数回、数箇所のスキマバイトを経験しただけですが。 

スキマバイトを入れてる職場さんって、その日一日しか来ないであろう人に、どんな仕事をどのように割り振るか、がとても上手だなと思いました。 

誰でも出来るんだけど、でも忙しいとそこに手が回らない。そういう仕事って結構あるんですよ、名も無き家事みたいな。 

 

▲176 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトで仕事あるの逆にすごい。 

元美容師、現在は事務のパートしてるけどスキマバイト探しても条件に該当するものがない。 

 

飲食店や保育士、介護系が多いけど全て経験者募集だし配達系はペーパードライバーだから却下。 

美容師に関してはブランクあるし勤めていた頃とシャンプーのやり方変わってるからアシスタントすらできない。 

 

なのでスキマバイトで仕事見つけられて自分のスタイルに合った働き方をしてるのはすごいことだと思う。 

 

▲219 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトでこのような生き方しか出来ない人もいるんですね。正社員で働いて鬱になって自殺した人の中にも彼のような人も居たかもしれない。ナゼ我慢出来ないのか?とも思ったが、我慢のレベルではなく無理なのかもしれない。と思い直しました。人によって感じ方やストレス耐性も違うし、得手不得手があるように、本人に向いている職業や働き方を模索出来る環境が整いつつあるのでしょう。只、彼のように自分に合う働き方を見つけられた人は幸せで、合う働き方を見つけるまで、諦めずにチャレンジし続けた事は素晴らしいと思います 

 

▲87 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂スキマバイトで一番勿体ないと感じられそうな点の一つが、仮に経験したバイトが自分に割と合っていると感じられたとしても、次回以降も同じバイトを続けるのが正直難しい点だと思いますね。 

常に新しい物事に触れるのが好きな方でしたら、毎日違う仕事の方が気分的に楽なのかも知れませんが、御本人が出来そうな職種というのが実は意外と限られていそうな気がするのです。 

 

▲205 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今まではこうした若者はワーキングプアと言われ定職に就くための対策が取られたけど、適職の概念が今はもっと科学的になり、各個人の特徴に合わせた働き方があるって、世の中の理解がもっと進めば良いと思う。もちろん定職に就ける人と就けない人の見極めはすごく難しいと思うが、脳科学の進化とともにそれも今後は出来るのではないかな。労働需要の高度化が試されている。 

 

▲119 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなく分かる気がする 

毎日同じ職場へ通うのって、一ヶ所に縛られて閉じ込められてるような圧迫感 

関係あるのか分からないけど、閉所恐怖症です 

私も仕事が続かない性分でしたが、今は配達と清掃を掛け持ちで、気付けば10年近く働いてます 

毎回いろんな場所へ行くほうが、メンタルが安定するみたい 

 

▲217 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

向き不向きはあるなと思います。 

私も平日週5勤務してましたが、できるけどやりたいかというと違くて、私には向いていないと思いました。 

 

それ以外に何度か突然救急隊から父の具合で呼び出されることもあり、時間など融通が利くところでお世話になっております。 

スキマバイトは助かったこともありますが、それ以上に今、勤めている職場が状況を理解してくれてることに感謝です。 

 

現在は父が回復し、職場の人手が足りないので、協力しています。 

お互い助け合いは大事なんだと感じた経験でした。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃は自分も何がやりたいことなのかわからず、転職を繰り返していた時期があった。 

短くて3ヶ月もたないこともあったし、無理だなって思ったらすぐ辞めることが相手側に対しての礼儀と思っていた。 

やる気が起きないのにだらだら働くことも失礼だし。。 

これからの社会で身につけるべきことや必要なこと、自分のやりたいことが見つかってから勤めた会社では長く続いた経験から感じたのは、職場の雰囲気や仕事内容もあるし、目的意識を持って働けるかどうかが大事だと実感している。 

番組に出ていたこの方は、自分の不得意なことを言語化できているからコミュニケーションはとれるし、お金に執着しないならどんな仕事でもできるよね。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトは合う人にはピッタリハマりますが合わない方は本当に無理だと思います。人によってストレスの感じ方は大きく変わりそうです。私も家庭の事情でスポットワーク(ギグワーク)をしていますが需給バランスを考え仕事を選ばないと劣悪な環境下、最低賃金付近で働くことになります。それが悪いとは言いませんが、都合良く隙間時間だけ働かせようとするのであればそれ相応の報酬を用意しないと徐々に人材確保が難しくなるのではと思います。 

 

▲72 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちは健康に不安が無いからこのように生きることも可能でしょう。 

しかし歳を取ったとき、健康を失ったとき困ったことになるのは明らかです。その時に職歴や資格がなければもうまともに働けなくなってしまいます。 

スキマバイト生活では健康を失ったときにはもう終わりです。破綻してしまいます。 

社会保険に加入していれば傷病手当を受け取れる場面でもスキマバイトではそのような保障はありません。 

ご自身に合った定職に就かれることを祈ります。 

 

▲88 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

このスキマバイトは 

確定申告等の際は源泉等はどうするのだろうか。一昔前前ならトリプルワーク等で 

雇用主は一番多く働いた先で年末調整でしたがスキマバイトで稼ぐというのは 

個人事業主扱いか?雇用? 

どうなっているのか知りたい。 

個人事業主扱いなら企業は雇わずに経費も削減できる。又扶養などのパートさんの問題からも避けられる。スキマバイトは聞いた事が有りますがその点はどうなっているのだろう。 

 

▲373 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がスキマバイトしたこともあるし、そういう方々を雇ったこともありますが、人間関係に疲れている場合が多いように思います。 

職場で聞きたくもない他人の面倒(陰口等)を聞かされて、でも「聞きたくない」とも言えず愛想笑いで対応し続けるようなタイプ。 

つまり相手の気持ちや空気を読みすぎて、嫌なことに対してうまく自己主張できずストレスを溜めてしまう人が、ライトな人間関係を求め、スキマバイトが楽だという感じです。 

反対に同じ職場に長く入れる人って、自己主張がちゃんとできる人。親との関係性もあるように思います。 

 

▲118 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトは問題視されがちですが、何かしらの病気や障害や事情があって仕事が長続きしない人や引きこもりの人の自立する手助けにはなってると思いますよ。短時間から始めれますしね。 

普通の会社員やアルバイトみたいに週5日決められた時間に毎日出社するのはやはりしんどいですし、時間の融通が効いてその日の体調で働けるかどうかで自分で判断できるのも大きいですね。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの息子も高校までずっと、学校嫌いで困った。理由は面倒くさい。グレーゾーンなんですよね。今は行きたくないなら無理して行かせない風潮ですが、20過ぎたらどうやって生きていくんだの方が心配で、怒鳴ったり叩いたり引きずったりこっちが泣いたり‥何があろうと行けと言い続けました。大人になったら誰も助けてやれないし、養うほどうちは金持ちじゃない!と言い続けて‥。何度ももう休ませようかと心折れかけました。 

高卒で働き始めましたが、仕事は今のところ辞めずに続けています。私が厳しかったから根性ついたそうです(笑)高校まで出してくれて有り難かったと言ってくれますよ。生きてくことは働くこと、成績よりとにかくそれが大切だと思います。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

裕福とは程遠いが、日々ストレスフルな仕事を頑張りつつ、小さいながらも家で家族を養うため頑張っているサラリーマンの自分をたまには褒めてあげようという気になりました。 

 

▲658 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトをたまに使用していますが気楽ですぐにお給料が入るなどとても便利な反面、新しいところに行くのに方向音痴なので毎日調べて早めに行かなくては大変・・だからと言って人気のあるところ(仕事が楽なところ)は掲載された瞬間、秒で決まってしまうのでアプリを見てずっとその求人が出るのをはっているなど仕事をしていない日などもまるで仕事をしているかのような気分になりずっとスキマバイトで過ごそうと思うととても疲れます。器用なタイプで何でもこなせるタイプならばとても良いと思いますが、不器用で物覚えの悪い私は出来そうなところを探すため余計な手間がかかってしまいます。でも合う人にはとても便利なサイトだと思うので今後もやっていこうとする人を理解はとてもしているしたまに使うのにはとても便利なのでずっとあってほしいサイトだと思います。 

 

▲38 ▼2 

 

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理想は正社員になって安定した給料をもらって自立した生活を送ること。でも何らかの理由でそこから外れる人も一定数いて、それでも働けるって大事だと思った。働くことに喜びを感じたり人生を幸せにする手段になるだろう。それを他人が無計画や怠惰と責める必要はなくて、それでいいかどうかは本人が決めること。他者から見たらリスクがある生活だけど、記事の彼の笑顔はそこに幸せがあると感じたよ。自分で働き方を選んで無理ない範囲で仕事を得ていくって本来はみんなが享受するべきことだと思うし、人手不足が進むこれからの時代で働き方のひとつになっていくのかもしれないね。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の働いている会社にも隙間バイトの方が何人もきます。中には常識人で礼儀正しく仕事もできるので、正社員として就職しないのはもったいないなと思う若い方もいます。打ち解けて話をしてみると、決まった会社で就業時間や人間関係に縛られて働くのが嫌で、プレッシャーに耐えられず辞めてしまうだろうと自分でわかっているので、隙間バイトでやっていると言っていた。 

自分は「新卒で就職しなくては!」というのが当たり前と疑わずに生きてきたので、バイトさんがその分時間的な自由を得られていて羨ましい気がします。 

 

▲24 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に単発だからどんなに役に立たなくても給料払わないといけないからね。こんな人でも成り立ってしまう。本来こう言う人はタコ部屋のような所しか行く先がないのだけれど、スキマバイトのおかげで生きて行けている。これはコレで良いのかもね。 

 

ただタイミーは色々と問題を抱えているし、雇う側もまともな人材が来ない事は分かって来ているから、今後は本当に数合わせのような求人を工夫して最低賃金以下になるような形のモノばかりになるかもしれない。 

 

更に問題は闇バイト、つまり犯罪斡旋のような機能を果たしつつあること。こう言うやる気がなくフラフラしてる人間は境界線上に居る。きっかけがあれば容易に犯罪に染まるだろう。 

 

境界知能の可能性も考えれば、積極的に保護して作業所等で金銭を管理しながら働かせると言うのもアリかもしれない。税金を使う代わりに安く労働力として市場に提供するのも手だろう。 

 

▲96 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世間一般の日本人の「普通」のハードルはたぶん世界的に見てかなり高いので、これを見て眉をひそめる人がいるだろうこともわかるけれど、こういう生きにくい人もしっかり生きていける社会になった方が結果的に社会は安定という意味でも一人一人の幸福という意味でも皆にとって良くなりますよね。 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は若く無いけど、こういう自由気ままな生き方に憧れる。今まで25年で5回転職したけけど、やっぱり何の仕事をしても長く続かないんだよな。最低限の仕事はするからクビには無らないけど、適応障害か何かの病気かな?と思うくらい、どこ行っても上手く人間関係を築け無くて、仕事に対するモチベーションも段々下がってくるお決まりのパターン。だから、こういうスキマバイトや在宅ワークとかであれば、ある程度、自分でコントロールして働けるのでいいなとは思うんだけど、さすがに中高年では厳しいのかな。 

 

▲260 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのがまるで現代病みたいに思われがちだけど、そんなこと無いんだよね。 

映画の寅さんなんてまさにこういった方を題材にしてるわけだし。 

どうなるかわからない未来を気にしすぎて鬱になるより、日々自転車操業でもやりたいこと、やれることで生きるというのも人生の選択の1つですよね。 

 

▲74 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

収入面では会社員として働いた方が良いと思いますが、働き方が合わない人も沢山いることは事実。私の友人も企業の正社員で何社か働きましたが合わないという理由で退社して、今はウーバーイーツ等の配達をメインでやっている。こちらの方が会社に時間を縛られず気楽に出来るからとのこと。 

 

▲110 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分」の問題にしているけど、何らかの「体験」があったりするのかもしれない。 

確かにその日だけの人間関係は「楽」な面もあるけど、そういう関係は何かあっても頼れないかんね。 

「体を使われている関係」みたいな感じだ。 

昔のグッドウィルの頃より幾分理解か進んで、辛いような仕事や厳しい扱いは減っているのかもしれないが、構造は同じだ。 

不況になった時に、スキマバイトの仕事の強度は上がり、自分は安定した仕事に行ける訳も無く、寧ろ安定した方から人が流れて、競争の仕組みになっていく。 

その時に本部の運営会社は、全員を救う力は無いだろう。 

昔はこういう働き方は「キャリア」扱いされないから、職安でも「違うとこ行って」って門前払いされた事もあった。 

今後どうなるかは分からないが、世の中に「貸し」を作り「生きる権利」を主張出来るようにならないと、「安定」は無い。 

遠慮せず、世の中から正当な取り分は貰わないとな。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一時的に今を凌ぐとか、何かしらの資金を作るためにとかなら仕方ないのだろうけど、違う視点で見たらスキマバイトは時間の無駄でもある。 

スキルは身に付かないし、少し嫌になったらもう行かないなど、メンタル強化にもならない。責任感も身に付かない。若い内は良いが年齢が上がって来たらやりにくくなって来る。 

長い目で見て将来に繋がる働き方をした方が絶対に良いと思う。 

 

▲40 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほどと思った。昔の日雇バイトと違い職場も固定ではないということか。合う人には合うだろう。あと面白いシステムなのは今回のように人間関係が一度きりで後腐れない働き方も出来る一方で逆に社交性があれば色々な人と出会い繋がれそうな点も面白そうだと感じた。そこで出会う色々な人の話やその場での体験など本や小説も書けそうだ。 

ただお店側としては人が育たないなどもありそうだがこういうものはそういった事などは求めない求人なのだろう。 

 

▲69 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はなんとか定職につけているけど、こうなっていても全然おかしくなかったな。。それぐらい働くのが面倒くさい、大変という気持ちは理解できる。 

毎日働ける人もいればそれが出来ない人もいる。持って生まれた性格や環境の違いだと思います。 

ハマちゃんさんの性格に合う働き方ができる時代で良かったと思います。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

かつての山谷やあいりん地区の現代版だね。 

 

シェアハウスやネカフェがドヤなら、バイトアプリは手配師の役割を果たしているって事。 

 

仕事して住まいを構え衣食住を賄う「人間らしい生活」という型にハマれない人が一定の割合で生まれてきてしまうのは、昔も今も変わらないし、これからも変わらないのだろう。 

 

トー横やグリ下のたちんぼみたいのも別に昔からあったけど、多くの人達は目を背けていただけ。 

 

変わったことがあるとすれば、そういう人でもパっと見で分からない身なりで居られるほど、日本という国が豊かになったという事ではないかな? 

 

▲233 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

その日その場の仕事先でやっていく為に最低限必要な礼儀や愛想のよさ、コミュニケーション能力なんかは習い事の野球やダンスで身についたのかな。 

生来の何らかの問題を抱えているかもしれない人にしては、自身の特性を理解して上手くやっている方だと思う。借金や他責、他害がなく、公助に頼らず食い扶持を稼いでるだけマシな方。 

昨今の人手不足と少子化具合からして、都会なら40過ぎても今の働き方が可能かもしれないし、それまでには折り合いをつけた働き方ができるようになっているかもしれない。 

とりあえず、ネカフェ宿泊をやめてアパートを借りれば、それだけでお金は貯まるはずなので、アパートを借りるか下宿先を見つけるかした方がいいと思う。 

 

▲45 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素直に凄い!良かったですねと率直に思いました。 

人間関係煩わしい人って絶対にいますし、人手を必要とする職場もたくさんあります。 

 

『普通』に同じ職場で働くということが出来ない人にとって、自分に合う仕事を見つけたりも出来ますし、働きは続けられるということも素晴らしいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事情があってスキマバイトするのは仕方ないとして、そこから正社員とか契約社員になる道があるならいいけど、そうでないなら結局後々に行き詰まると考えるとやるせない。 

そして納税がなされているのかとか、のちに行き詰まった際の社会保障などを考えると、一般的な義務教育、高校、専門学校や大学ルートを通ってこなかった(または通れなかった)人たちの就労支援などの対策が必要だと改めて感じる。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日雇いということですね。その日の稼ぎを当てにして暮らすのはかなり危険だと思います。狩猟民族の暮らしはそんな感じだったのかもしれませんが、獲物が無ければ即飢え死にする、これではまずいでしょう!人生、何があるか分からないのだから。私は健康体ですが40代の時に急病で1ヶ月入院したことがありました。サラリーマンなので完全に月給がもらえて心から「定職についていて良かった」と思いましたよ。 

 

▲30 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私も働いてみて感じるのはこの働き方は次来なくなる可能性のあるワーカーだから、責任ある仕事は与えられず単純作業ばかりになる。でも給与もそこそこいい。となれば、ワーカーは集まってきます。数さえ集めればいい経営者はラクだと思います。 

一番被害を被るのは現場でワーカーに教える人達。同じことを何回も教えなければいけない。さらに経営者は数さえ集めればいいと思い、ある程度の重要な仕事で募集をかける場合もある。そうすると現場の人間は気が気じゃないですよね。 

実は知人はこのワーカーに教える仕事をしています。アホな経営者は社員が病欠の枠をスキマバイトで募集したそうです。ある程度の要職なので、毎回教えるのに時間がかかる。しかも、教えたワーカーは2回目は来ない。延々と繰り返してるそうです。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ハマちゃん。。私も最近新しく始めた仕事があって、履歴書、面接、めっちゃ緊張したし、いざ初出勤の日、笑顔を絶やさずハキハキと好印象であると教育係の人に言われた。しかし帰りの車の中、死ぬほど頭が痛くなって家帰って夕飯の支度をする元気がどうしても出なくて冷凍うどんを子供と夫に食べせた。仕事をこなし、帰り道割れる様に頭が痛くなる。これの繰り返し。しかも笑顔でハキハキした私のイメージが出来上がり、気を抜けない。この体と心の緊張をまるで無いみたいにして仕事する。ひょっとしてこれは命の前借りなんじゃないか。世の中の働く人みんなよく平気な顔で仕事してるなと思う。凄いことしてるよね、ほんと 

 

▲88 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイト便利ですよね。 

自分も休みの日に時間と体力余ってたら人助けとお小遣い稼ぎで入れてます。 

新しい出会いもあって、友達ができたり趣味の幅が広がって楽しんでます。 

マジシャンや劇団員やアイドルや芸人さんのお友達もできました。 

 

でも社会的信用も安定した収入も欲しいからメインの仕事は手放したくない。 

スキマバイトは早い者勝ちだから出来る物がない日もあるし。 

自分はこういう根無草みたいな生き方は無理だなあ。 

 

ザノンフィクションに出てくる人って不器用だけど憎めないとこがなんか魅力だと思う。 

心身の限界まで鍛えたり仕事や育児や介護をした時に見ると、もう少し手を抜いたり肩のチカラを抜いてもいいのかもしれないと思えたりします。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場は即日採用で入寮できるので、住むところも仕事もなくて…とか面接に行く交通費も無くて…という人からの問い合わせもよく来ます。携帯停まってて公衆電話からなんてことも。 

さすがに携帯停まっちゃったらとスキマバイトは無理になっちゃうのかな… 

働き出したかと思ったらいなくなっちゃう人も多くて、初めはとても驚きました。20代もいますが、就職氷河期の世代にも多いように感じます。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代だけど人間関係や仕事がうまくいかなくて一年目から結構転職したら親から履歴書を汚すなって言われたのを今でも覚えている。当時は社会不適合とかいう言葉が無かったから嫌な思いしたけど今では派遣やスキマバイトとかもあってあの頃に比べたらだいぶ働きやすい時代になったと個人的に思う。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

程度の違いはあれど、社会人としてビジネスパーソンとしての常識が通用しない人は一定数いるのだな…というのが20数年の社会経験から学んだ。まあ、公立の小中学校だとその片鱗を見せる人はいたけども…進学してそれなりの企業に入ってからは縁遠くなったかな。ただ、こういう人でも仕事をして暮らしていける世の中なのはいいことだと思う反面、短絡的なモノの考え方や世間を知らない人は闇バイトに手を染めてしまいやすいのではないか?とも思ってしまう。正直なところ社会のためを思えば人それぞれの適正を多少厳格にした方がいいかもしれないかなと思う。酷な話かもしれないが多様性より社会的な損失を重視する必要もある。 

 

▲53 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとつの会社でコツコツ積み上げて長年勤務するのも大変で、それ相応の能力が必要だが、スキマバイトで毎回新しい職場で当日指示を受けて働くことも、それ相応の能力何必要だろう。 

 

それぞれ働き方によって、得意とする必要とする能力が違うだけであり、「働く」という意味ではどちらも大変である。 

 

今日覚えた仕事を明日に繋げていかないといけない仕事は、少しずつ、でも早く習得していかなくてはならず、慣れて独り立ちするまでは本当に大変だろう。 

今日1日だけのスキマバイトはその日限りではあるが、職場によって全然違うやり方や指示を当日一から聞いて、即座に適応しなければならない。 

 

定職につけない人がスキマバイトをしているように思われるかも知れないが、定職について働いている人でも、スキマバイトのような「即率先力」になる器用さやバイタリティのある働き方は苦手な人も多いと思う。 

 

自分に合った働き方に出会えることが大事 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からあるよね。以前は、グッドウィルグループとかが一世風靡した時期があった。そこで、単発バイトを毎日続けてる様な人はいた。 

学業の合間やサイドビジネス等、長期同じ仕事ができない事情があり、単発バイトや、本当にスキマ時間時間やつなぎで働くなら、悪くないシステムではある。 

けど、やる気はあるがキャリアがなく採用されない年齢だとか、そういう人のセイフティネット的な部分は否定できないまま何も変わっていない。 

ただ、単発バイトだからといっても、依頼者がきちんと会社がある企業で、システム利用料を取る等違法な事させてないかは、厳しく取り締まる必要はある。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この10年精神的にやられまして、それでも何とか働いてましたが、続かないんですよね。つい最近久しぶりに強いストレスを感じ休職し、仕事を辞めました。その後職に就くのが怖くなってました。 

今は、単発バイトというのをやるようになりました。これが意外と良く楽しくて。ただいつもあるものではなく、そして、私の住むところは田舎なもんであまり、ありません。年明けてから全く仕事が出来てなくて...。 

不安もありますが、今の自分にはあった仕事の仕方になります。このままでは良くないかもしれないけど、今は心の安らぎたいというのもあるので、当分はこの生活をしていくとおもいます。色んな生き方があって良いとおもいますよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出来ないことを無理にやって、出来なかったという結果を生むより、自分に合った出来ることをして自立出来るのはすばらしいことだと思います。 

最近は若い人が生活保護になって自慢して、コメントでうらやましいという書き込みも見たりする。それよりも数倍素晴らしい。 

でもここで心配になる。 

世の中の仕組みは大多数の「普通に働く人」に合わせて作られている。働いてお金稼いで老後は貯蓄と年金で過ごす生活。ではその日暮らしの人はどうなるか。20~40代頃はフットワーク軽く働けると思う。でも体が言うことをきかないようになったら気楽に働けず、貯蓄もなく、年金もない。貯蓄もないからそのまま生活保護になると予想される。大多数の人と違う生き方をしてきて、老後になったら大多数の枠組みの制度に戻ってくる。それは不公平だと感じる。 

多様性のある働き方もいいが、隙間バイト料から源泉で徴収する等、国の制度整備も必要かと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

働き方の多様化と働かないのは別です 

多様化は認められますが働かないのは認められないと思う 

 

身体的に無理、能力不足は考えられますが健康な状態で面倒くさいと 

言うだけでは理由になりません 

たとえ仕事は嫌いであっても自分が生活する最低限の仕事を 

しなければなりません、それが隙間バイトでも良いと思う 

他人を傷つけたり恨んだりしなければ、自分の人生を最後まで 

責任を持って生きれば良いと思う 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイト、使う側として利用していますが、お互いニーズが合うならいいと思う。この番組に出てくるような一部の社会性に問題のある人や、学生さんんや育児中の一部空いた時間とかをうまく利用できるという面もある。 

 

但し、これが世の中の一般的な働き方として定着するのは問題。使用する側が、マニュアル整備や労働環境の配慮など受け入れ体制をしっかり構築しなければならず、使う側の人員確保や教育が重要になってくるので、世間でこれが普通になれば使う側の人も減り、質が低下し、そもそもこのスキマバイトという仕組みが立ち行かなくなる。 

 

仕事上の立場としては利用者増えたらいいとは思うが、社会全体のことを考えれば、一部の社会に適応しづらい人やその時のライフステージにあわせて使うイレギュラーなものくらいにはしておくほうがよい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私のようなジジイからすれば、このような生活では若い時はまだしも歳をとってからは大変だろうにな、とつい思ってしまいます。 

が、意外とそうなったらそうなったで上手く生活しているかも知れませんしね。 

今までゆっくりしていたから何か好きな事が見つかったらそれに邁進する事だって有り得ますしね。 

逆に第一線でバリバリ限界を超えて仕事をしていた人が燃え尽きて自殺をしたり、ホームレスになったりするよりは自分に正直に生きている点が素晴らしいかもです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高卒から正社員で35年余り働いてきたけど自分から見たらスキマバイトの方が精神的にしんどいように思う。 

場所、仕事内容、時間、一緒に仕事するメンバー、それらが常に違う訳だから、、。トラック運転手や建設現場等では当てはまる部分はあると思うけど、、それでも根本的にスキマバイトとは違うと思うんだよね。 

まぁ最終的には本人が良ければいいんだけどね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトは新しい働き方の一つではあるが、それも何年先まであるのか分からない。 

この人はまだ若いから結構お気楽に考えているけど、あと15年後の自身はどんな姿か考えてたりするのだろうか? 

 

その頃にはタイミーみたいな事業が無くなっていて嫌でも自力で生きていかなくなって、居場所にしてたシェアハウスも無くなっていて追い詰められた時、自暴自棄になり先月の長野のような事件を起こさないか心配である 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代だって日雇いで生きている人はたくさんいた。日雇いの仕事で家族を養っている人だって珍しくなかった。 

いろんな生き方があると思うから否定はしません。 

今の世の中はとにかく生きづらくできていると思います。たしかに高収入やとても安定した暮らしとは少し違うかもしれないけど、自分なりの生き方を見つけられた人は幸せなのかもしれない。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトは確かに便利だけど毎回違う職場に違う人達と違う仕事内容をこなすのは精神的にしんどく疲れる。 

毎回バイト初日の感覚で物の場所や動き方を短時間で覚えて慣れた頃に仕事が終わる。 

同じ職場に連続で入ることもできるが1つの企業で得られる報酬制限もあるので数箇所を回りながら働く事になったり色々と大変。 

求人も出たり出なかったりと早い物勝ちなので確実ではない。 

 

▲28 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も3年3か月派遣でスキマバイトをやってます。 

直雇用で正社員やパートもしたことありましたが、いろいろあって 

辞めざるを得ない方が多かったです。 

好きな時間に好きな日に行きたい会社に働く方が自分に向いてると 

思いました。 

直雇用の方が安定してますが、直雇用で働くのが私に向いてませんでした。 

今は直雇用で働くなんて考えられません。 

タイミーに感謝してます。 

 

▲76 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちはまだいいと思いますが、年金や社会保険など払ってないでしょうし、この働き方で一般的なサラリーマンより収入を得ていてちゃんと貯金もしているならいいけど… 

大きな病気なんかしたら一巻の終わりになってしまわないかと思う。 

この人の場合は、性格なのか精神的な何かあるのはわかりませんが、安定した働き方はできない中でできることを探してやっているのは前向きでいいと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代、就職活動が終わってごく短期間の派遣の仕事をしたことがありますが、 

ある日大雪が降り、交通機関が運休して、現地にたどり着けなかったことがありました。 

自分ではどうしようもなかったですが、勤務先を斡旋している担当者に 

「もう来なくていいよ」一瞥されました。 

その時、こちらではいくら言い分があっても、そんな理由は全く関係ない、 

自分は使い捨てなんだと実感して、そんな不安定な日々が怖くなり、それ以来は正社員の仕事にしか就いたことがありません。 

正社員になってからも、東日本大震災の時は電車が運休になった時がありましたが、きちんと会社に理由を提出したので、クビにはなりませんでした。。 

最近はアルバイトでも簡単に解雇されないのかもしれないですし、正社員という働き方がどうしても合わない人がいるのは理解していますが、 

上記のシビアな記憶から、個人的にはアルバイトや派遣の立場は不安です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このハマちゃんのようなグレーゾーンでも何とか生きて行ける。 

コレはスキマバイト最大の功績。 

 

今の35歳〜の世代が10代20代の頃、タイミーのようなスキマバイトが皆無だったから、発達・グレーゾーンは派遣かアルバイトにしがみつくしか無かった。 

 

しかし、今のようなSNSの口コミ情報も無く、ブラック職場(人間関係・仕事内容)に当たってしまった事により、発達・グレーゾーンが2次病変(鬱・精神疾患)を発症するケースも少なく無かったと思う。 

実は「無敵の人」が生まれる原因の1つにも。 

 

発達・グレーゾーンでも生きやすい社会、それは定型も生きやすい社会。スキマバイトは大きな可能性を持っている側面は否定出来ない。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今は人手不足でこのような状態でも働けるが、不況になったらすぐ仕事がなくなるから正規社員になるように勧めます。老後には年金と貯蓄を崩して生きる訳です。国民年金を全額払っても1か月に6万9千円です。スキマバイトなど経営者に上手く使われているだけです。社会保険のある所のある場所に就職して下さい。健康保険と厚生年金は絶対です。バブルの頃も派遣とかフリーターを持て囃している輩がいますが、のってはいけません。年取ってから皆悲惨ですよ。優しい言葉より厳しい言葉を掛けてくれる人の方が本当は優しいことに気づいて下さい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人は環境で変わると思います。仕事が続かない、想像ですけど、愚痴が多い、マイナス思考といった感じで前向きに考えられない。そんな人でも、周りが前向きでみんなで頑張ろう、みたいな人が多いい環境にいれば多少変わると思います。そして、〇〇が嫌だからといったネガティブなことは口に出さず、前向きな目標を立てればいいと思います。 

仕事はキツくて当たり前、だと思います。 

そのキツい思いをして対価が得られます。 

楽な仕事がない、とは言いませんが、若いうちに、考え方を修正して前向きな人生を送りましょう。 

 

▲19 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

よいですね 

自営業のアラフィフ、値上げはできずに売上は変わらないので給料へらしたので、お正月は登録していきました 

お正月限定の履歴書を出すスキマバイトをかんがえました 

タイミーに登録、最初は緊張しますが慣れれば大丈夫でした 

時給に関しては何とも言えませんが、近いとこなら交通費もお給料に入りますからね 

問題は到着時間が早いとその分働くこともありますし、指示待ちのアルバイトでこられたら雇う側はしんどい思うこともあります 

今の世の中、ウーバーも含め働き方は色々、生活保護も受けずにやってる彼は立派ですよ 

 

▲54 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に登録制バイトを約2年間やりましたが、即仕事を覚えられる案件ばかり、要は力仕事とかが殆どです。 

学生さんは8割がバイトを経験してるとかでアルバイトというものは世間に浸透してますが、力仕事と言うものは寧ろ珍しい類ではないかと思います。 

そういうバイトはしたがる人も少ないし給料も高いとは言えないので、個人的にはレギュラーでバイトをするか、酷なようですが定職に就く方がいいのではと思います。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネカフェでその日暮らしか〜‥と心配のほうが勝ってしまったけど、彼はまだ若いのでそれでも充分生きていけると思う。職種にこだわりが無くお金はちゃんと稼げているし、「こんな仕事は自分の仕事じゃない」と高い理想ばかり持って動かないニートよりも全然良い。 

ただ、彼が30代半ばくらいになったら色んな弊害が出てきそうでやっぱり心配が勝つ。特に身体。病気も怪我も若いときみたいに数日で復活出来なくなってくるし、ちゃんとしたところで寝ないと体力も回復しないので‥ 

 

ともあれスキマバイトは手軽で良いなとは思いました。使う方はなかなかリスキーな面もあると思いますが。そもそもこれくらい気軽に働いても良かったのかもしれないですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

家出して、家賃滞納してだから、決して褒められた事ではないけれど、貯金出来る位生活が安定したなら良かったです。 

ただ、この方の食欲に対する制御できない部分や、節約が出来なかった所、お金があれば使ってしまう習慣、仕事に対する意欲など、心配な面も残していると思います。バイトも悪いのに引っかからないといいなと…判断が出来るのかな?とは思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトは色んな業界を見て、仕事を経験できるという良さもある。この方も今はスキマバイトでも、1年前よりは生活を立て直すことが出来たわけで、仕事の経験積んで少しずつでも進めるといいですね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事例は計画性がないというよりも、ADHDや算数障害などが原因で計画を立てて順守したり損得の計算をすることが著しく困難ということも多いと思う。仕事を覚えて実行することはできるようだが。 

日本人の高齢化に伴い、以前ならいらなかった長期の金銭計画が生きていくうえで必須になりつつある。 

小学生程度の算数が出来るなら個人の範囲の金銭管理や資産運用はほぼ問題ないと思うが、例えば老後の取り崩し計画には基本的な割り算やインフレの理解が前提として必要になる。リボ払いやキャッシングへの依存の危険性を認識するには%の計算やごく初歩の指数(複利)、長期投資を実行するには複利利回りに基づく投資金額の決定・情報や勧誘に踊らされないリテラシーの確立・株や債券等に対するごく初歩的な理解は必要になる。8割の人は何とかなる範囲だと思うが、置いて行かれる人もいるだろう。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

知人は本業が不安定な収入だけど、どうしてもやりたい仕事。なのでその仕事の合間をぬってスキマバイトに行くそうです。こういう使い方はすごいいいと思う。 

仕事が続かない人もスキマバイトだけでも働こうとするのはすごく良いと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スキマバイトって、本来やるべき事の隙間に働ける副業探しの便利ツールだと認識してました。実際は多様な人達が利用しているのですね。 

この記事の人のように社会に馴染めない人が働くには、都合が良いのかもしれない。しかし、やはり一時的なものであって、生涯働くには厳しいと思います。仕事も若い人向けの体を使った仕事内容が殆どでしょうし、貧困からは抜け出せないでしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

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世間一般ではきちんと働いている部類ですが根底はハマちゃんと同じだと思う、子どもがいて夫はお金にだらしないからちゃんと働かざるを得ないし仕事は好きだけど昔は予定が決まってることにすごくプレッシャーを感じていた、と言うか今も本当はそう 

子どもが独立したら私も糸が切れるような気がする。 

 

▲8 ▼1 

 

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親のしつけが悪かったのでしょう。若い時分はすき間バイトで食べていけるけど人生の先行きが見え隠れする40代になったらどうするのでしょう。就職氷河期の年代の一部の人間には親に頼って独り立ち出来ない人間がたくさんいる。親離れできない子供と子離れできない親の関係は世の中の環境のせいばかりだとは思えない。基本は家庭環境が大きく影響していると思うし ひと時の快楽やその日暮らしに溺れることなく将来を考えて努力することを教えるのは親の役目だと思う。 

 

▲9 ▼28 

 

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スキマであろうとフルタイムだろうと、 

ちゃんと働くのは良いのでは。 

もちろん責任感なくドタキャンしたりと 

気楽な分、無責任になるかは本人次第。 

 

昔、ある県の高額納税者の方とお話する 

機会がありましたが「何でもした」と 

仰ってました。 

日本にいてお金がない、仕事がないは 

有り得ないと。 

 

今でこそスキマ時間という言い方を 

していますが、職場で夜中はお弁当工場や 

時給のいい夜勤の軽作業を掛け持ちしてる 

人もよくいました。 

 

コロナ禍で仕事がない、生活できないと 

言う一部の人は「そこまでして働きたくない」 

だけで選り好みをしているだけ。 

結果、働ける身体があるのに生活保護に走る。 

本当に生活保護が必要な方が色眼鏡で 

見られてしまう。 

 

本気でお金がなく食べる物も住むところも 

なければ、ゴロゴロしながら自分は可哀想と 

ボヤいてる時間はないと思います。 

 

▲49 ▼8 

 

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45になるが、ぶっちゃけ金のために合わない仕事を頑張ってやろうと思わなくなってきた。 

 

なら、給料が安くても、自分がやりたい仕事にしようかなとも考えてくるようになってきた。 

 

正直、手取り30万で精神削られながら仕事するくらいなら、手取り20万切っても楽しいと思える仕事の方が良いと感じる。 

 

逃げてるとか言う人もいるかもしれないが、1度しかない人生、好きにすれば良いと思う。 

 

そういう点では、働かないで生活保護受けるより、スキマバイトとしてでも、働いている人は応援したいね。 

 

▲15 ▼5 

 

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こういう生き方しかできない。 

 

もちろん計画的に論理的に生きた方がいいに決まってる。 

しかし、損得の話ではなく、精神的に現代人が考える「より良い生き方」っていうのができない人間がいるんだなと思いました。 

従来なら「怠け者」の一言で片付けられたと思いますが、どうやってもどんなに努力をしてもできない人が一定数いるというのは随分、認知された昨今だと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

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多様性として捉えることはできるが、働けるようになってよかったと美談とは言えないし、このような人が世の中の中心になったら日本はどうなるのだろうか? 

 

自由に生きる権利はわかるが、辛くても勤労の義務、納税の義務をきちんと果たすことができる人達がそれこそ「楽しく」生きられる日本にしてほしいよ。 

 

▲13 ▼0 

 

 

 
 

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