( 259317 ) 2025/02/03 03:24:07 0 00 =+=+=+=+=
私も高校の時に、中学の同級生に付きまとわれたことがあります。登下校中も自転車で後ろからついてきたり、休日友達と買い物している時にも、なぜか同じ店にいたり。コンビニで買い物している時に棚越しに目が合って、にやりと笑われた時は全身の血が凍りました。 私は親に相談したところ、父が相手の家に話し合いに言ってそれで止まったので、2,3週間だけでした。それでも何を食べても味がしない、日常から色が消えたような毎日でした。 この女性の方はそんな思いをずっとして、襲われて命まで奪われて。最後に男の顔を見た時、こんな奴にって悔しい想いもあったはず。女性の方が人生をやり直せないのに、男にやり直す人生なんて与えて良いはずがないです。
▲10426 ▼274
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人間は一人では成長できないんだということをよく考えます。周りの影響を受けな自己形成されていくんだと。そして、その自己形成に一番影響を与えるのが社会だと思います。自分の事しか考えられない人間が多くなれば、その社会は不幸になるし、また自分わ大切にできない人間が増えても、その社会は不幸になる気がします。
どうしてそんな犯罪に走ったのか、それを突き詰めて、相手の人生に取り返しのつかない事をしたのだという罪の意識をきちんともたせて、死ぬまで償わせながら生きて貰う。それでも遺族の傷は消えないのだと自覚させることが大事だろうとそう思いました。
物でも動物でも、そして人間でも、無駄に傷つけてはいけない。 昨今の社会をみるたびいつも感じます。
▲52 ▼5
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日本は加害者に甘すぎるよね。被害者や遺族がどれだけ苦しんでも、加害者の人権ばかりが尊重されて、手厚く守られる現状はどう考えてもおかしい。刑務所では三食出て、健康管理もされて、更生の機会まで与えられる。でも被害者には、そんな救済は一切ない。
加害者の「その後」について議論されるたびに、そもそもそんな配慮が必要なのかと疑問に思う。被害者の人生を奪った以上、加害者は社会から排除されるべきだし、再び社会に戻るチャンスを与える必要があるのかすら考え直すべきじゃない?結局、守られるのはいつも加害者で、被害者や遺族は苦しみ続けるしかない。こんな状況を放置している国のあり方こそ、本当に問題だと思う。
▲5973 ▼135
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被害者は普通に家に帰ることも、社会に帰ることも叶わなかったのに、加害者にその分と天秤をかけて対等になるような刑罰を与える力が日本には足りないとは思う。 命を奪われて、大切な人を奪われた以上、戻ってくることも出来ないし、ご遺族の傷も癒えることはほぼないと思うけれど、せめてもしっかり最大限の刑罰を与えることが大切だと感じるし、今回の件に限らず、家に帰ることも叶わなかった被害者がいる以上、加害者もそう簡単に社会に帰してはならないと思う。
▲1334 ▼28
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加害者の気持ちを聞くことは何を言われてもいいように覚悟がないとできないことだと思います。全く反省の言葉がなかったら被害者は二度殺されたと思い被害者家族はたまらない気持ちになってしまいます。知る権利、人権と言うが全てを受け入れる気持ち、覚悟がなければ行使するのは危険だと思いますが最愛の家族が被害にあったら誰もが加害者はどういう気持ちで生活しているのか聞かなければ、被害にあった家族に報告できず、逃げている、申し訳ないと思ってしまうのかもしれません。
▲149 ▼11
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私も時折仕事で訪れる街で 精神的な「疾患を患っている人」なのか「異常者」なのか(素人に区別はつきませんが)沢山見掛ける街が在ります まあ「紙一重だ」と思ってしまいますけどね 正直「共存」には該当自治体の相当の配慮・対応が必須だと思いますよ 個人的には「その街」が「安心安全に暮らせる街」とは言えないですね 繁華街であるか否かとは違います 高いアンテナを持たないと気付かずに暮らしている方は結構多いと思いますね
▲31 ▼5
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政治家達にはほとんど何も期待していないが…せめて私たちが平和に暮らせる社会を作って欲しいと切に願います。 薄給の中税金をむしり取られながらも真面目に働き生活している人間が、無職の人間に命を奪われる事件が日々起こっている。 そんな加害者を守る今の日本。 奪った命の数が1人だと死刑にもならない国…。 このままじゃ日本が本当は「働いたら負け」の国になっていきそうな気がします。 貧しくとも穏やかに安心して暮らしていける普通の生活を約束して欲しいと思います。 加害者に更生させるお金の余裕があるなら、被害者遺族の心を少しでも癒すようにお金を使って欲しいと思ってしまう。
▲2368 ▼93
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被害者の思いを加害者に向けて伝達し、双方がやり取りして意思を伝達出来る制度はあった方が、そうした事を望む方もいるので、そうしたニーズに応えるのは必要だと思います。その一方で必ずしも加害者が反省やご遺族に贖罪の気持ちがあるとは限らず、寧ろ加害者の心無い言葉に被害者の方が傷つけられることもあり、活用するのはある一定の覚悟も必要だと思います。また、加害者の更生の面倒を見る方が被害者のお話を聞く大切さと言うか、そう言った意思疎通は必要だと思います。
▲130 ▼12
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ひどい話よ。被害者や遺族の心にはずっと重い気持ちが残るのに。心の整理はなかなかつかないのに。
私は程度は軽いものの、被害者になった事があるけど、加害者や加害者を庇う人達からは、「なんで昔の事を掘り返すのか?もう終わった事なのに。悪気はないのだから、忘れてくれ。いいところもあるから、分かってくれ」などど、自分本位の言葉を並べ続けられました。
一度でもいいから、私の心を理解しようと、寄り添おうとしてもらいたかった。でも、そうはならなかった。それでも、時々加害者に手紙を出して、自分の心情を伝える(はきだす)ことで、心の整理をしている。 権利や制度は利用した方がいいと思う。
▲1528 ▼27
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正直言えば被害者遺族は加害者の更生なんて望んでいなくて、獄中で命を失おうがかまわない。 被害者を返してほしい。 加害者の勝手で奪った命。 どう償ったって償いきれない。
記事の件も加害者は反省というより、自分自身のことしか考えていない。 そもそも重大事件を犯すような人間は何かしら欠けているから犯罪に手を染めるんだろう。 そんな人間に更生を望む必要はないけれど、法律が加害者の人生立て直しシステムだからなあ。 出所後に賠償金をバックレる加害者ばかりだし。 民事の賠償命令は「払ってね」ってことで、無理やり取り立ててくれるわけでもないし。 これが無理やり取り立ててくれる生き地獄を味合わせてくれるなら少しは納得だけど、そうはいかないし。
▲1689 ▼29
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少なくとも裁判で犯人は「これだけ悪いやつなんだ」ってことを検察、被害者側が訴えないと刑が決まらない、軽くなることすらあるって仕組みがおかしいと思うんだよなぁ。
冤罪の疑いがある様なケースを除いてはっきりと加害者が分かる場合は、まず殺意が有ろうが過失だろうが事故だろうが人を殺したら殺人で死刑。そこから犯人側がいかに自分が注意していたか、故意ではなかったか、今後刑期を終えて戻ったらいかに自分が世の中のためになるかってことを一生懸命プレゼンして刑罰を決めるってくらいでもいいと思う。
単純に殺されるだけでなく、関わることによる心労は時間も含めて計り知れない。もちろん被害者の人生は止まってしまい、家族は思い出をもとに気持ちを述べるから、もしかしたら止まっているより、振り返るより考えを変えることも必要かもしれないが、それでも気の済むまでと言うのは大事だろう。
▲559 ▼33
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日本の司法制度は、加害者に甘いというより、被害者を放置しすぎたといえるのではないだろうか。
被害者や遺族のメンタルヘルスや思いに寄り添う制度がなく、苦しみから自力で抜け出すのを余儀なくされていたように思う。世間も加害者を処罰することに関心を奪われ、被害者の、その後の日々については関心が薄かったのではないだろうか。被害者や遺族の気持を持ち出して、加害者に厳罰を求めるにしては、本当に被害者の、その後の困難を思うことが少なかったように思う。
公的資金を投じて被害者が日常に戻れるよう支援する方策を作ることが大事だと思った。
▲266 ▼11
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残念ながらこれ以上やり取りしても、欲しい言葉は帰ってこないし、被害者遺族は傷付くだけだと思います。 悔しい気持ちはわかります。 ただ娘さんを無惨に殺害したようなやつなんです。まともな人間ではないんですよ。 私もここまでではないですが、誠意を尽くして向き合ってきた相手に暴言を吐かれ、初めこそ戦いましたが、異常者には通じないのです。ただ虚しくなるだけ。 加害者とはもう関わらない方が良いと思います。 専門的なカウンセリングなどをお受けになって、ご自身の心を守ってほしいと思います。
▲346 ▼43
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俺も20年ほど前に侮辱と脅迫の被害に遭ったが、当時は軽犯罪みたいなもんだから警察も忙しくて手が回らないとの事だった。今は厳罰化されて変わったみたいだが、過去に受けた被害がそれで消えるわけでもないしムカつきも収まるわけじゃない。
時効が来ても社会的な制裁を受ける仕組みは必要だろうね。
▲216 ▼14
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心情等伝達制度とは、本来の目的が掲げられているが、実際は真逆の感情に立たされることもある。 じゃあ、なぜこの制度? ではなくて、加害者も一定の更生の余地がない人間が多数、更生に向かわせる努力はしているが、必ずしもそうなりえない、「人間」じゃない人間が存在するということ。 そういったリスク(というか、納得できない可能性)も高いことを周知することになったのでは。 最初から期待しちゃいかん、逆に苦しむということ。
同時に、犯罪抑止を啓発してほしい。
▲3 ▼0
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加害者が罪に問われているだけまだまし。学生時代の暴力や性暴力なら法で裁かれる事も無く加害者は罪を犯した自覚すら無くとうの昔の話と何事もなく平然と生き続けてる。こちらは直接的な被害が終わってもその経験と記憶によってずっと苦しみ続けているのに。
被害期間よりはっきり言ってその後の人生の方が辛い。こちらに明確な終わりはない。基本死ぬまで終わらない。一生続く後遺症とでも言うべきものです。
▲87 ▼4
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被害者遺族の方々の心情を理解できていないのは政治家や一部の弁護士、有識者と言われる人達。刑務官であろうと保護観察官であろうとその人達が作ったルールに従うしかありません。 もう一度、受刑者に対する過保護な法律を見直してほしいですね。
▲159 ▼4
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この前ちらっと見たもので思い出したけども結局人の命を奪う人の思考って自分は悪くは無い、そこに被害者が居たからだの被害者が自分を受け入れてくれなかったからだのなんだよね 普通的な思考だと、自分も悪いかなとか行き過ぎたとかこう言う行動は直さないとか色々あるけども全部他者が悪いで、自分は悪くないどころかなんなら自分が悲劇のヒロインになる そう言う人に分かってもらうと言うか理解してもらいそこから更生を促すってなかなか難しい気がする
▲44 ▼2
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日本の法律はあまりにもか加害者の人権を守り 本当はなにも悪くない本来守られるべき真面目に生きていて被害に有った人の人権を無視してます 自分勝手でかつ理不尽な理由で犯罪を犯し生きると言う最大の権利を奪った加害者こそ人権は無いと言いたい そこに弁護する弁護士も売名行為で活動しているとしか思えない 本来真面目に生きていている人の人権を最優先に考えて欲しいと思います
▲79 ▼3
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日本は一つ一つの事件についての考え方や加害者への制度や罰があまりにも甘すぎる。今の制度はただただ容疑者が罪を犯し、やったこと反省して判決を下して終わりで終了させている事件が多すぎると個人的に感じる。そうではなく、もっとそこからどうするのかや被害者家族などの人権の在り方や支援や更生のあり方等も考えていくべきだし1つ1つの事件や被害者蔑ろにしたりせずどのような解決策があるのか等社会全体が人事ではなく自分事だと思いながら捉えなくてはならないと共に、制度の法改正が必要だと感じた。
▲22 ▼3
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偏った考え方かもしれませんが、殺人を犯した加害者には、自身が明かした罪と同内容の罪で償ってもらうのが、再犯、その他の殺人の抑止力になるのではと思います。また、自分が犯したことのことの重大さを理解できるのではとおもいます。日本の司法がこんなんだから、凶悪犯罪が増えるのでは?何故、それがわからないのでしょうか。もっと、被害者家族に寄り添えるような、司法であってほしいと切に願います。
▲52 ▼4
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日本の司法制度は犯罪者の更生を目的としているが、一人でも殺せば更生させる意味がない。殺したことを忘れて一からやり直せと指導するのは間違っている。万が一出所したとしても人を殺した罪が消えるわけではない。一生人を殺したことと向き合って生きなければならないと指導すべきでしょう。それが納得できないものは社会に出すべきではない。
▲111 ▼3
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更生のチャンスを与えられるのは、誰が見ても過失としか思えない事情によって服役している人のみ。永山紀夫の無知の涙のように、不幸な生い立ちから追いやられた犯罪もあるかもしれません。しかし、それでも殺人という重罪を犯して、被害者の人権を亡き者にした罪は消えません。そんなのが許されたら、被害者家族の報復感情も、犯罪抑止にもなりません
▲5 ▼0
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受刑者の多くは受刑することで事件は終了と考えています。被害者が関りを避けているので謝罪すらできないという言い方です。裁判でも自身が被告人なのに闘うと表現します。事実を争うとかではなく刑期が短くなることと闘うのです。 私自身、受刑者を引き受けて社会復帰の支援しましたが、1か月で行方不明となりその後再犯していました。事件を通じて自分の罪と向き合うことが贖罪となり改善更生へとつながると信じていましたが、実際はプライドが高く自分を変える必要性は理解するが変えることが出来ないのです。ですから孤立して自分から逃げ出すのです。そのような人間でした。
政府が決定した住民税非課税世帯に関する給付金も受刑者にも給付されます。今回も3万円の給付があることから支給対象となります。 何か納得のできないものを感じます。
▲21 ▼4
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人には感情が有り、時として外れる行為になる事も有る。 しかし、軽微な犯罪と違い凶悪犯罪を犯すものはほぼ間違いなく精神的に問題が有る。 反省などと言う言葉は皆無で有り、全て本心ではない逃げ口上。 保護観察と言う制度そのものに異論はないが、保護監察官は被害者の事などそっちのけ。 もっと被害者に現実を突きつける努力が足りない。 無かった事には出来ないし、やり直すとしてもスタートは0からではなくーからのスタート。 と言うよりも、凶悪犯については再スタートなどきらしてはいけない。 反省もなく又同じことを繰り返すだけ。 他人の生きる人権を奪った者には人権を与えてはいけない。
▲17 ▼3
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コロナ禍のマスクで気が付いたのですが、私はもしも自分が感染していて誰かにうつしたら恐いと思うのがマスクをする第一義の理由でした。でも自分は感染しているはずがなく(根拠不明)うつされたら恐いからマスクをするのが第一義の理由という人もいるのだと。役所やスーパーで自分がしゃべるときにマスクを下げて顎マスクにしてしゃべるご年配の方等々見まして、ああなるほどなと。
何が言いたいのかというと、加害者となる人は後から反省したといっても結局「自分がどう思うか」でしかものごとを考えられないのかな、根本的な考えの始点が逆なのではないかと感じます。
▲170 ▼33
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加害者の謝罪があれば少しでも心のキズが和らぐだろうと、期待をこめて手紙を書く。しかし、加害者は裁判も終わって刑に服しているのだから、ゴチャゴチャ言うなよ、ってなものでしょう。加害者の態度によって、自分の心の傷を癒そうとしても、それは叶わないことです。辛いでしょうけど、加害者はどこまでいっても加害者。そんなものに期待しないで、ひたすら娘さんのために祈ってあげてください。祈り続けることが、心の傷を癒す唯一の手段です。
▲46 ▼16
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心情等伝達制度は、刑務所等に受刑中の加害者のみならず、執行猶予期間中や刑期が満了した人も対象にならないのでしょうか? 被害者が心情的に傷ついたり憤ったりするのは、執行猶予期間中や刑期が終わったあとの生活態度だと思います。 加害者のその後の生活は、何もどこにも危害を与えていなければ、被害者には全く関係ないとは言えないと思います。 もし、あまりに目に余る、幸福感溢れて反省を忘れているような生活が伺えたら、いつ何時の機会にでも、心情を問いただす制度があればいいと思います。
▲130 ▼13
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再犯率考えると加害者の善意に期待した「更生」は生ぬるいんじゃないかなと思う。かといって厳罰化したところで大した抑止効果は望めない。それならば重大な犯罪や加害者の性質に応じて、場合によっては洗脳に近い「徹底的な矯正」が必要ではないか? 明らかに反社会的な思想、行動も含めて「人権」として守るのはおかしい。
▲137 ▼10
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これはちょっとお互いによくないと思う。 制度自体は良いと思うし伝える権利もあると思うが、ここまで響かないと逆に更生の妨げになって社会への反発が強まりそうな気がする。
被害者の親族側も期待している結果をいつまでも得られなくて、ただでさえ辛いのに余計なストレス要因になっていると思う。
意地になって正論をぶつけても解決や改善しない事なんてたくさんあります。 もう充分伝えたい事は伝えて相手も見ている事がわかったのですから、一旦落ち着かせて自分の力でゆっくり向き合って考える時間を与えた方が良いと思う。
いくら頑張っても思い通りの結果にならない事は、悲しいし残念だけどあるものです。
▲4 ▼3
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犯罪被害者遺族です。昨年夏、心情等伝達制度申請の封筒が届きました。毎日、悲しみと共に暮らしていますが、加害者、事件に関する事は重い蓋をして生きています。テーブルの上に置いたままなかなか開封出来ず、開封までに1週間かかりました。故人の為にやれる事はなんでもやろうと決めていましたが事務的な簡易な書類に、やる気が失せました。ちょうどその頃に渡邉さんのニュースを拝見し、その場で破り捨てました。また、怒りで苦しむのが怖くなりました。この制度は誰の何の為の制度なのかが私にはあまりわからないです。
▲0 ▼1
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精神疾患を抱えた人から暴行の被害を受けましたが、知人でもあるので前科者にならないよう穏便に済ませたところその家族は陰では暴力を正当化していました。 かけた哀れみが功を奏していませんでした。 心底、、、改心して悔い改めているなら許そうとも思いますが、悔い改めが見られないなら刑を重くしてもいいと思います。 同じ犯罪でも悔い改めている人と悔い改めない人との、判決は異なるべきだと思います。
▲44 ▼1
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昔は食うに食えない貧しさのために窃盗などの犯罪をしてしまった人もいたでしょう。そういう事情があるなら更生を期待するのは有りだと思います。
しかし今の日本は食えないほどの貧しさはありません。ストーカーや遊ぶ金欲しさなど自分本位の犯罪が殆どです。被害者の事を考えると更生など期待してはいけないと思います。
▲13 ▼6
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「普通の人間の心があれば、こう思う」という普通の人間が持ってるであろう心情や道徳の範疇から大きく外れた人間は世の中に一定数います。それは犯罪者や一般市民に関わらず、一定数いるんだと思います。生い立ちが原因である場合もあれば、その者が生まれつき持ってるものである場合もあります。 この様な人間に人としてあるべき心情や道徳感を説くことは本当に無駄である場合が多いです。 それは異文化を認め合うことの数千倍も難しいです。
▲39 ▼0
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まず原則的に自動車等業務上過失致死傷罪など、全ての刑罰の最高刑を10年以上加算することでです。それから被害者遺族に暴言を吐く加害者は、裁判の中で、その反省しない心理を加味して、刑を最高刑近くまですることができます。釈放後も、反省しない加害者は、北海道等の原野開拓など、居住地・職業を当分の間指定することです。他の犯罪者共にも犯罪をためらう威嚇効果があるというものです。最後に少年法を改正して、刑の執行は9歳から。重犯罪は少年法の保護から除外することです。
▲16 ▼3
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自分が憎悪を抱く人と 親は重なります。
憎悪を感じる人の中に 親がいるということです。
親への憎しみが 消えない限り 憎悪を感じる人への 憎しみも消えない。
親が自分を 評価する言葉と同じように 他人も自分を そう見ていると 考えてしまいます。
だから 親を忘れて 自分が出来ることをして 親を切り離し 自分だけの足で 歩いていきたいというのは あります。
カウセリングを受ける前は 自分が何故 酷く臆病なのか 分からなかった。
だけど 、 親子関係に 問題があることが分かり よく周りの人が 見えるようになりました。
憎悪を抱く人とは 距離を置いた方が 良いことも分かっています。
▲4 ▼0
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今、施設で収監されている人間をさん付けで呼ぶようになっているらしい。ナンセンスな話で人権に配慮するためだそうだ。加害者は被害者の人権なんて気にしてたか?このアンバランスさはおかしすぎる。被害者は生きる気力をなくすと思う。正直、加害者の更生なんて望んでないと思う。被害者と同じ目に遭わせてやりたいと思うと思う。そうしたとしても被害者は戻らない、人としてしてはならないとわかっているからやらないんだと思う。被害者のこの気持ちを法務省はどれだけ和らげさらに生きていく活力を持ってもらうように加害者に対する更生のプロセスを展開していくべきだと思います。加害者の更生は被害者のためにあるべきだと思います。弁護士の人たちも加害者目線は考え直した方がよいのではないではないか?自分の身内が被害者になったら同じことができるか考えた方が良い。罪を憎んで人を憎まずなんて言葉がテレビでありましたが、罪も憎いし人も憎い!
▲12 ▼2
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凄く残酷な事件だったことを覚えています。 今でも、遺族が苦しみ藻掻いているのですね。 この制度は、被害者遺族が望んでいるのであれば、それはそれで良いと思いますが、逆に遺族の心情を逆撫であることにもなってしまい、余計に悲しみや苦しみが増えてしまうかもしれません。 無期懲役は、大体、模範囚であれば30年から35年程度で出てくることが出来る様ですが、出所の可否は、被害者の遺族の意見を尊重するべきだと思います。
▲1 ▼1
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この「心情等伝達制度」に意味があるのか不思議で仕方がない。
これは被害者や被害者遺族が心情を加害者に伝えるもので、それによって何を得たいのか?単に謝罪を得たいのか更生して欲しいのかは知りませんが、加害者が謝罪しない、更生もしないのであれば伝えるだけ無駄になり余計に被害者側が辛くなるだけに思います。
むしろ加害者側が被害者に向けて謝罪や反省を伝えるという構図のほうが納得いくし、何も伝える意志も無いなら最初から重めの量刑にして刑務所内での更生具合や反省、謝罪の意志としての心情伝達が満たされて初めて減刑等の処置が行われれば良いのかなと思っています。
どんな犯罪であれ犯罪者にも人権があると言うが、正直、犯罪者の人権なんて非犯罪者の半分しかないと思いますよ。 だから形式的な罪を償って終わりではなく、被害者に対しての償い自体は一生続きます。二度と非犯罪者には戻れないと思います。
▲4 ▼1
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亡くなった被害者は第二の人生を送るチャンスはないのに、なぜに加害者には「更生」のチャンスが与えられるのか意味が分からない。
そもそも、重大な犯罪を犯すような輩が更生などするはずもなく、早くシャバへ出るために表向きだけ大人しくしているだけである。そしてシャバへ出れば遺族への報復の可能性が十分にあり、遺族は怯えながら過ごすことになるだろう。
そしてまた第二、第三の被害者を生み出す。
▲33 ▼2
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これは,刑務官としては死刑の執行の次に心情的に負担の大きい職務だと思う。以前拘置所に勤務していた時,被害者遺族が閉廷直後,被告人に殴りかかってきて,それを制止したことがある。その時,二発ほど殴られて,廷吏や弁護人が咄嗟に抑えてくれたが「なんでこいつを守るんだ!お前らはこいつの味方なのか!」と泣きながら叫んでいた。その時から,被害者遺族の痛みが頭から離れなくなり,被告人や懲役に接する時も,ずっと葛藤を抱えるようになってしまった。警察官にしろ刑務官にしろ,法執行官は感情を封印しないと,自分自身が持たなくなってしまうと思う。
▲20 ▼4
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身勝手な理由で殺人を犯す人間に更生など不可能。本気で反省して更生できるような人間ならハナから殺人など犯さない。 殺人犯の罪の意識など日増しに薄れていくのが常だろう。刑務所は人を更生させるためではなく罪人を社会から隔離するための施設だという認識に改めるべきだと思う。
▲9 ▼1
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名古屋刑務所の問題以後、受刑者の人権等の問題から最近は刑務官が受刑者をさん付けで呼ぶと言う。私から言わせれば馬鹿らしい話。 他人を殺めたり、他人に迷惑をかけるような事をした人間が、刑務所で刑罰を受けている間は人権など必要は無いと思う。 受刑者には刑務所なんて、二度と来るまいと思わせることが大切だと感じている。 受刑者の更生や人権もある程度必要であるが、刑務所が生温い所であると世の中の統制が取れない。 まず刑務所の受刑者は税金で生かされていることを理解して、謹んで刑罰を受けるべきであり、さん付けで呼ぶなんてもってのほか。
▲7 ▼1
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心情なんか伝えなくていい。殺された側からすれば大切なものを無くしたのだから言葉などもらっても何の足しにもならないと言う事への本当の理解。つまりこちらは奪われて無くしたのだからそちらも無くなって下さいお願いしますと言う事だけ。1日でも早く事実を受け入れて過去形にして一歩でも前に進まなければならないのにその相手に生存されていては真の一歩が踏み出せません。
▲8 ▼3
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難しい問題です。法治国家としては、罪を償った人は受け入れる社会であるべきではあります。しかし実情は、過去を掘り出されて、まともな職につけない為、再犯を犯す場合が多く、それも社会問題になっています。デジタルタトゥーでネット上に永遠と残される現代ではなおさら。まともにやり直そうと思う人なら手助けする事も、また倫理的ではあります、、、ので
▲7 ▼3
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人は皆自分が一番可愛いのです。 とりわけこんな犯罪を犯す者など 人権を無視して自我満足の塊のような者 被害者や、その家族の方の心情など 本当に考えられる者は少ないと思いますが 中には一定数いるとは思います。 私はある病院のお粗末な退院により 大切な母を失い、それか数年経った今も 心は死んでいます。 病院側のトラブルでもそのときは そんな姿勢もみせますが ひと月もすればテレビみて笑ってる者が 大半だと思っています。 これが現実だと思って生きていくしか 方法がないんです。 ある意味、どういう理由があっても 寿命がある事が喜びです。
▲3 ▼0
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自分が遺族側なら憤りしかなしが、自分が加害者側の親族なら、いつまでも止まってないで、前を向いて欲しいと思うかもです。もちろん忘れてはいけない行為だし許される行為じゃない。道義的責任や相手への思いやる気持ちを考えると遺族の気持ちには、返す言葉は見つかりません。ただ、人間なんで、思い通りにはいかないと思っただけです。決して批判したい訳ではなく、一個人の意見ですので、ご了承下さい。
▲5 ▼21
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少年法の改正が繰り返し行われているが、刑事責任能力の廃止も検討した方がいい(この規定を廃止すると、理論上は赤ちゃんでも犯罪者にならあるが…)。
そして、死刑の言い渡しをもっと増やすべきである。特に、被害者の数の問題が殊更取り上げられるが、被害者の数に関係なく、死刑は言い渡されるべきである。老老介護の果ての心中未遂に執行猶予判決が下るケースがあるが、このようなケースにこそ死刑を言い渡すべきである。このようなケースで死刑の言い渡しを回避するから、死刑の言い渡しが裁判官の良心によって歪められ、無期懲役判決が多くなるのである。 さらに、日本の刑務所は過剰収監になっており、施設も老朽化しているので、刑務所も増やさなければならない。死刑の言い渡しが可能な犯罪は限られている。厳罰化を望むなら、まずは警察署をふやすべきでたる。
▲0 ▼2
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確かに全てを忘れて一からスタートには違和感しかない。 やり直す機会さえ奪った人間に与える慈悲としては過分である。 根本から間違っている上に罪を犯しているのだから マイナスからのスタートであるべきだ。 犯罪者は生涯をかけて罪を背負って生きていく義務がある。
刑務所は社会から隔離して更生を促す役目がある訳だが、 犯罪者に対する教育が不十分過ぎる。 刑罰と教育が不十分だからこその再犯率の高さが物語っている。
人権を侵害した犯罪者の人権を必要以上に保護しても 社会に悪影響があるだけで誰も幸せにならない。
真面目に普通に生きている人間に被害が及ばない ような社会を望むばかりだ。
▲23 ▼2
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どの人も被害者にならないと気持ちがわからないと思う。わたしも母が交通事故で亡くなったけど、裁判で母を轢いた男性の本人も、その家族も車の免許を取りあげられたら仕事が出来なくなるから困るって裁判で言ったときは、記憶がなくなるくらい怒りを覚えた。手に凶器でも持ってれば良かったと思うくらい。裁判では聞きたくない事も聞くことになるから辛い。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
この加害者は刑期さえ終われば過去はなかったことになる、なんて考えてるみたいだし反省もないから再犯の可能性もある。 今回の制度で、反省も何もなければ仮釈放はなし、刑期追加もあれば良いのにと思う。 開き直って暴言はく加害者もいるし被害者や家族はさらに傷つくことになりそうで。 伝書鳩代わりの仕事だけではなくしっかりサポートなり罰なり考えてほしい
▲5 ▼1
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犯した罪に対する罪科は当然として、本人の反省がない場合や被害者や遺族を侮辱する様な発言や態度の場合は刑罰を重加算税できる仕組みを作るべきでは。いったいいつの時代に作られたんだという法律に基づいた判例に縛られた日本の司法の仕組みをいい加減変えてほしい。犯人の更正を前提にした被害者に厳しく加害者に優しい法律はもう時代にそぐわないのでは。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
被害者側、加害者側ともにいい制度だとは思えない。 こんなことを続けても何も生まないし、被害者加害者を支援する周りの人間をも巻き込んで泥濘の中に沈んでいくだけだ。せめて回数制限をすべき。 特に被害者側の「忘れる」という癒しの時間を取り上げつづけ慟哭と共に死への道を歩む手段を簡単に無制限に与え続けるべきじゃない。
▲1 ▼1
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現状判例の「2人以上の殺害」が死刑の要件には納得がいかない。 加害者がその罪状に対して全く反省をしていない時点で「更生の余地はない」が妥当なのに。 上辺だけ反省しているとしても、周辺の聞き込みで周りに自慢していたとか、犯行後に普通に生活していたという段階で「精神異常者」なんだから、当たり前に再犯可能性は否定できないどころか、似たような過失は必ずやらかす。 無期懲役なんて「絶対的不定期刑の禁止」が謡われている現状では、必ず有期刑になる(終身刑なんて基本的に存在しない)んだから、いつかは一般社会に出てくる。 それは「一般人に対して脅威を与える」ことにはならないのか? キレイごとで「犯罪者は必ず更生する『余地がある』」なんてクマやライオンでも友達になれるとでも言いたげな超能力者の戯言に付き合ってるほど暇ではない。
▲3 ▼1
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不思議なもんで被害者に対しては心情等伝達制度くらいしかないが 加害者に対しての不服申し立てについてはもっと充実してる
心情等伝達制度は1年で136件と記事にあるが 令和5年の不服申し立ては全部で万超えてるからね
あとぶっちゃけ心情等伝達制度は受刑者も利用してるから ほんとの被害者、被害者遺族だけだともっと減る現実
▲9 ▼1
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日本は加害者に甘く被害者に厳しい国。 殺された人や遺族に厳しく、人殺しにとても優しい日本はとにかく異常。 日本人の質や民度が著しく低下している昨今で被害者や遺族の声が犯罪者に届くのか甚だ疑問であるし、そんな制度を建設する前に犯罪者への処罰のあり方をもっと考えて欲しい。
▲39 ▼2
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心情等伝達制度は、いい制度だと思いますが、加害者には、あまり多くを期待しないほうがいいと思います。過去のことは忘れてやり直したいなどと、自己中心的で心ない言葉を言い放つ、凶悪犯罪者など、所詮、その程度だと思います。 大切な人を奪われた悲しみは、時間とともに薄れることはあっても、消えてなくなることなどないし、加害者の反省や更生など、被害者遺族にとっては何の意味もないことだし、期待するだけ無駄という気がします。
▲32 ▼8
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自分が相手に抱く「期待感」 それはほぼ満たされる事はないと思っています こちらが「そうだといいな、そうあって欲しいな」と勝手に脳内で作り上げてしまっているだけなので 「話し合い、コミュニケーション」以外に、両者の意識を近しいものにする事は不可能です 人はバラバラの考えを持った個の集合体だから 罪を憎んで人を憎まず 酷い事をした不幸な人を、意のままに真の更正をさせる事はかなり難しいと思う
▲2 ▼1
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批判を覚悟で書きますが、いつもこのような凄惨な殺人事件の記事を見て思うのですが、全く罪のない人が犠牲になった場合、被害者が1人だろうが、それ以上の罰(死刑以上はないと思いますが、そのやり方など)を与えなければ、公平ではないと思います。被害者がひどい目にあって殺されているのに、加害者がなるべく苦痛のない方法で・・・など必要ないと思います。むしろ反対なのではないでしょうか。
▲6 ▼2
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死刑賛成派です 無期懲役は意味ありますかね? 何十年も隔離された人間が高齢で出所してどうするのか? 無期になるような重罪を犯す人間は更生なんて期待できない そんな極悪人がいつかは出所してくる、もしかしたら同じ街に住んでいるかもしれない、その事が被害者の家族の心の負担になると思います
▲4 ▼1
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我が国の法制度は、加害者が刑期を通して更正をすることを前提に懲役刑を科していると思うのですが、実際には更正しない場合も多いのではないでしょうか。特に殺人を犯した受刑者には終身刑を科すことで一生自分の犯した犯罪を見つめ直し反省する機会を提供した方がよいと思います。
▲11 ▼2
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加害者に反省を求めても、そもそも普通、人間は自己中心的にできてるので、時が経てば反省は薄れる(忘れる)のが普通です。 ましてや、一般の犯罪者は普通の人とは異なる(倫理観が低い、自己中心的、欲望を抑えられない)ので、反省を続けるのはムリだと思います。 現代刑事学?犯罪学?は、反省を求め、更生を促す教育刑が主流ですが、綺麗事ではないでしょうか。 世の中、綺麗事でできていますが、被害者や遺族は違います。被害者や遺族の人権を優先に考える必要がある。
▲2 ▼0
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酷い話だ、判決から20年以上経っても罪と向き合えず被害者遺族にこんな言葉で対応するとは。
現状では保護観察所であれ刑務所であれ受刑者と対面する部局には、受刑者に罪の重さをしっかり認識して反省させるよう一層の指導を期待するしかない。
こんな言葉を被害者遺族に浴びせる人間でも刑期満了で釈放と言うのは違うだろう。 加害者の更生は反省と謝罪からでありそれ無しには同じ事の繰り返しになりかねないし、被害者遺族も怒りや憎しみといった負の感情から何時迄も解放されず純粋に喪失感や悲しみに向き合えない。
仮釈放があるなら刑期延長があってもいい。 一定の重罪以上は、刑期満了時点で釈放是非を審査するとか釈放は被害者遺族の了承を条件とするとか。 また、服役中の倫理教育をもっと強化するとか。
まあ、釈放迄の辛抱とばかり猫を被る輩もいるだろうが、そこは保護観察官や刑務官に期待したい。
▲6 ▼0
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罪を犯した人間が、未反省が過度の場合、重追加刑期を課せるような仕組みを構築して欲しい。そういう人間に限って刑期を終えた後、再犯の可能性が高い。もう日本は、性善説ではなく、性弱説(性悪説に近い)に方向転換すべき。直ぐに精神鑑定し情状酌量はおかしい。米国のように罪に対して幾つもの刑期加算で百年は優に超えるような判決が多くある。終身刑以上。外国人の移住が増加の折、日本社会の安全性が空洞化しないように願いたい。
▲12 ▼0
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難しい問題です。 加害者に被害者の気持ちを伝える制度、必要だと思うのですが、どれほど有用なのか疑問に思う所もあります。
例えば、ヒステリックな私の母の話です。私が24歳になるまで、酷い暴言を繰り返しました。 経済的に自立した時、長年母に苦しめられたことを文句言いました。返ってきた言葉は「そんなこと言ってない」です。言うんじゃなかった、この人には何を言っても無駄なんだと余計に傷つきました。その後も、私に対して、これまでの暴言をリセットをしてくれ、と求めるような態度をしてきて、「この人は関わったらダメな人だ」と思い、距離を取りました。
自分の気持ちを伝えても、分からない、変わらない人っていると思います。その理由が病気や性格、年齢もあるような気がします。 いつか分かって欲しい、と考えて伝え続けることも強く素晴らしいことです。 でも、伝達制度以外の方法が無いのか、と疑問に思う時もあります。
▲1 ▼0
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いつも思うが、加害者に人権はあっても、被害者には人権がないのか?と言う事だ。 加害者は、モザイクはかかるが被害者家族には、モザイクは掛かったいないだろう。 容疑者ではなく、刑が確定した加害者は徹底的に糾弾されるべきだと思う。ここまで言うと過激的だとか、加害者にも人権があると言う連中がいるけど、被害者やその家族はもっと苦しい想いをしているのではないか?
▲6 ▼1
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この記事の1ページを読んだところで、後は読む気がなくなり、と言うよりは、読むことで憤りと空しさが増加することが予測できたので、中途半端なままで、コメントを書くことにお詫びを申し上げて、続けさせていただきます。(的外れコメントかもしれません) やむを得ず(不本意ながら)あるいは過失により他人に危害を加えた加害者は別にしても、意識的(自分の欲望を満足させるため)に他人に害を加えた人間の多く(すべてではない)は、その時点で人間としての「個人の尊厳」を他の人たちから享受する資格を自ら放棄したと言ってもいいのではないかと思います。そうした人間は、罪を犯した後、被害者やその肉親に対して心から申し訳ないと反省する心をどこかに置き忘れてしまっているのではないかと思う。もしそうであるとするならば、その人間に人権を主張する権利はなく、いかなる処罰を与えられようとも文句は言えないことを覚悟すべきだと思います。
▲10 ▼0
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別に重犯罪者の肩を持つわけじゃありませんが、犯罪者は刑事罰を受けて服役し、民事で決まった賠償を果たすこと以外には、何も義務はないと思います。被害者のご家族の心を軽くするような言葉を返さないといけない、みたいな義務は法律上、ないのです。残念ながら心の中だけは他人に操作することはできない、自由だと思うのです。 少し前にあった、高齢者が起こした交通死亡事故で、遺族が面会を申し込み、面会時の受刑者の様子を細かくマスコミに語ったりしていた。この記事でも受刑者の塀の中での発言をマスコミに書かせている。受刑者に許可は取っているのでしょうか。受刑者にもプライバシーはありますよ。
▲5 ▼19
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再犯率考えると加害者の善意に期待した「更生」は生ぬるいんじゃないかなと思う。 かといって厳罰化したところで大した抑止効果は望めない。 それならば重大な犯罪や加害者の性質に応じて、場合によっては洗脳に近い「徹底的な矯正」が必要ではないか? 明らかに反社会的な思想、行動も含めて「人権」として守るのはおかしい。
▲8 ▼1
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死刑を廃止すべき、と言う意見もある 一方で、今の刑法では、よほどの事件でないと、人を殺しても死刑にはならない それどころか、無期懲役とは言っても、また社会に復帰できる可能性も残されている だから、中には、一定期間刑務所で過ごせば、罪は許されるのだから、出所後は犯罪を犯したことは忘れて新たな人生を始めよう、と考える人も出てくる 被害者の遺族の気持ちとしては、許しがたいことだろう ただし、現実的には、その人の人生には前科のある人、と言うラベルがつく
こういう犯罪者の振る舞いについて、死刑廃止論者は、どのように考えるのだろう
▲2 ▼1
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あくまでも一例に過ぎないのかも知れないが、大凡身勝手な理由で人を殺す、犯罪を犯す様な奴に更生なんて期待出来ない事が良くわかる例。個人的推測に過ぎないけど殆どの犯罪者がこうなのだろうと思う。結果的に現在の刑罰は被害に見合っていないと言い切れると思う。仇討ちやお家取り潰し等、昔の方が理に適っていたのでは無いかと思ってしまう。
▲3 ▼0
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被害者は一生苦しみますが、刑務所に入り出所すれば無かった事になります。 日本は色々な刑罰が軽すぎるように思います、過去の刑罰を参考に誰も重くしようなどと思わないばかりか、軽くする事に熱心です。同じ犯罪でも過去では死刑判決が出たような事も今では絶対出ません。犯罪者が得をする国になってしまうのでしょうか?
▲6 ▼0
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法律が加害者の更正ありきで作られた時代にそぐわないものであるのが、そもそもの間違いだと思う。
更正するのも見込んで判決って出すんじゃないの?で、更正しなかったなら、そもそも裁判官の見誤りなんだから、刑期の延長なり、死刑への切り替えがあっても良いと思う。
えん罪がありえるから、死刑やめろみたいなこと言ってるのがいるけど、更正すると見込んで刑を本来より甘くしている事例だってえん罪以上にあると思うよ。
被害者や遺族の方が納得する判決なんて、なかなか出ないにしてももっと被害者よりの判決を出すように法制度も前例踏襲も変えるべきだと思う。
少なくとも、厳しめな判決にして、更正が見られたら減刑するくらいが丁度良い。
しかも、この国は金がなくて増税してんだから、更正しない犯罪者に金を使ってる余裕あるの?
▲8 ▼1
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これはとりもなおさず、法律の行使の生温さ、加害者への間違った優しさ、が全ての発端ではないか。 被害者家族の心情に寄り添おうとせず、 加害者の更生への期待を盾に、司法に携わる者達の怠慢、それ以外に何があるというのか。 罪をおかしたら相応の罰を与える。 人を殺したら加害者自身の命を以て償う。 これは、"正しく罰する"ことに他ならない。 刑務所のあり方もだが、問題の根幹はズレた人権意識のせいで量刑が緩すぎることではないかと思っている。
▲6 ▼0
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おそらくですが、本記事の犯罪者のような被害者感情を逆撫でる返信は稀なのだと思います。無期懲役とはいえ確定死刑囚ではない限り、できる限り心証を良くすればする程出所出来る可能性は高くなります。懲役刑ならば尚更ですよね。
大半は、事件や事故をどれほど悔いているか、1日足りとも忘れたことはない、これから一生かけても罪を償えるとは到底思えません、といった内容だと思います。それが例え本心でもでまかせだとしても、です。自分の不遇な生い立ちや人生を綴り、同情を誘う返信もあると思います。 もし私が長年憎んだ加害者の心情を知りたいと思ったとき、それは理由が2つあると思います。 どんな内容でも絶対に許せず少しでも苦しんでいて欲しいか、内容によってはいつか許したいと思っているか、です。 本記事の方が遭った事件では前者となり、絶対に今後出所はさせないための活動をすると思います。 元々反省なんて望まないと思います。
▲6 ▼4
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この様な事例を見ると裁判でうわべの反省だけしてただ時間を過ごして 世の中に戻ってくる犯罪者が多いのではないか?反省していない犯罪者は また罪を起こすのではないか?と考えてしまう。 少なくとも殺人などの罪については原則無期懲役及び民事でも賠償金を支払わないという選択を無くさせるようにすべきでは?
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今無期懲役を打たれると30年以上服役しないと仮釈放の審査に回されない。 現実としては40-50年位服役したら仮釈放の可能性が出てくるがそれでもそのハードルは高い。 この人物の無期懲役囚が確定したのが2007年。 仮釈放の可能性が見えてくるのは2050年頃辺りで、無期懲役囚の事情に詳しい人物が語るところでは懲役が始まって暫くの間は半ば絶望とヤケクソでかなり態度が悪くて仮釈放の可能性が見えてくる5年くらい前から反省の態度を見せ始めるらしい。 それでもその反省の動機は利己的なもので真の反省とからは遠いものなのかと。
▲8 ▼0
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こういう人はグレーゾーン等何かしらある 人なのかな、と思ってしまいます。 こういう加害者はただ服役させるだけでは なくて何故こういう犯罪をしたのか、その後 謝罪の意思はないのは何故か等研究材料として使って欲しいですね。
▲2 ▼0
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「自分は正義だ」と思って犯罪を実行した加害者に反省を求めても期待するような答えは返ってこないと思う。 脳が興奮状態になると自分を制御できなくなるような人が犯罪を犯したのであれば、平常状態にもどれば 自分の罪を理解できる。 でも、この事件の加害者にそれを期待することは困難。
▲2 ▼5
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日本の法律は性善説に基づいて制定されたらしいが、人間関係が気薄な時代にはマッチしていない。 悪質な犯罪者が増えているいるし、再犯率も高くなっている。 もう一度、被害者目線での刑法改定を考慮しても、良い時期に来ていると思う。
▲8 ▼2
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近隣で言葉もかけられないような女児相手の事件があった。うちの娘も同じくらいの時で慌てたし他人事ではなく泣きもした。 その後、その女児は傷がいえず精神の不調に苦しみご家族も暗い生きざまだ。 いま、その加害者は罪をおえ、世の中に出て名も変え暮らしているそうな。 また何処かでやらなければ良いがと地域のものは心痛している。
▲130 ▼4
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ストーカー殺人だけではなく、悪意又は故意、計画性が有る殺人は無期懲役又は死刑で構わない。 刑期を終えて社会に出て来ても、普通の職業にはつけないし、また、再犯を起こす人物が多いと考えるからです。 さらに、娑婆にいれば、生活保護になるだけでしょう。 死刑制度を無くすならば、30年以上〜、仮釈放有り、無しの終身刑で納得できる。 過失等の殺人は、10以上〜30年以下でお願いしたい。 人生100年時代、刑期はこの長さでも少ないと思います。
▲6 ▼0
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日本でも欧米型感覚で未成年容疑者を逮捕拘束し、特にこの様な深刻な事案では、実名報道とした上で、未成年にも大人と同じ裁判と審理と判決までをもっと実行して頂きたいです。 筆者の記憶に有るもので、それが適用されたのは山梨県甲府市で起きた男子生徒による女子生徒の家への放火殺人くらいです。 また、北米で容疑者が未成年でも、仮釈放無しの終身刑があったり、余りにも悪質な事案の時は、多くはないが裁判長の判断で、合法的に未成年にも大人と同じ死刑を言い渡せたり、ある意味、参考になります。何故なら、ご遺族の気持ちを察するに余りあるからです。 以上、日本の法の関係者の方々、法務省や政府与党も含めて、今後共そのご検討を宜しくお願いします。
▲2 ▼0
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渡辺さんのケースは娘さんを奪われただけでなく この言葉を苦にして奥様も踏切に身を投げた。 つまりこの受刑者のせいで大事な家族を二人失ったことになる。受刑者は被害者の中学の同級生で自宅も近所同士。成人の子のしたこととは言え受刑者の親は詫びの一言もなく自宅を引き払いどこへ行ってしまった。被害者の父が居場所を突き止めて直撃した時も謝罪の言葉なしの開き直り。その時、この親にしてこの子ありと思った。 車で轢かれた後、家庭菜園に引きづり込まれて性的暴行をされて首を鋭利な刃物で刺されて亡くなったんだけどこの受刑者が捕まった時はその菜園の入り口は弔いの花で一杯で道行く人はみんな手を合わせてた。でもその後、奥さんを失う訳なのでこれで解決ではなかった。今でも悲しみは続いている。
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現在の加害者に優しい法律は早く変えないと日本は良くならない 被害者の傷口に塩を塗り込むような制度はありえない この問題も意味のない加害者保護に重点をおいているからこの様な事が毎回のように起きてしまう 昔の訳のわからない法律は早く改定するべきだと思う
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付きまとわられる事件が実際に起きたことは痛ましい。 「事件をなかったことには絶対できない」 この言葉から、若いお嬢様を失われたご遺族様の憤りや辛さ、加害者側がそれを誤魔化してしまうことへの強い怒りを感じる。 もう戻って来ないご家族様がいれば、その無念、心の傷は癒えない。 加害者側には何らかの罰が下されようと、無期懲役でも模範囚なら刑期より早く出所できてしまう。 事件も時間が経てば風化されてしまうだけに、許せない気持ちや犯人に問いかけるご遺族様の気持ちは理解できる。
記事中ではないが、男性が男性を付きまとわれて、逆に付きまとった男性が理由をつけて、正当化してしまうなどこの辺りは非常に怖いと思う。 その辺りも含めて、社会として、人権の在り方を考え直したり、事件の起こらない社会づくりなどもっと徹底的に作りあげていかないといけない。
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先日、福島での飲酒信号無視で大阪から来ていた受験生の女性が轢かれて亡くなった事故の犯人が、事故現場に手を合わせてごめんなさいと涙を流しているというニュースを見た。 コメント欄は「こんな反省するならもっと早く気づければ」みたいな優しいコメントで溢れてたけど、自分は白々しい演技だなと思った。 あれだけ警察官に囲まれてカメラでも撮れている状況なんて反省しているフリはいくらでもできる。自分の情状酌量のために。 本当に心から涙を流して反省できるような人間は、そもそも飲酒運転も信号無視なんかもしないんだよ。30代になってもそんなこともわからない人間が世の中には平然と溢れてるのかと思うとゾッとするし、人の命を奪うような人間が心の底から反省なんてしないと思う。 犯人に反省を期待するだけ無駄だし、もし自分が遺族だったら毎日365日どれほど辛いの手紙を出し続ける。犯人の精神がおかしくなるほど手紙を出す。
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真摯に反省ができる人はそもそも重い罪を犯さないと思うのです。 どんなに生育環境が悪くても反省くらいできると思っている人は、今までの人生で人から愛情や思いやりを受けてきて、また人にそれらを与えられる心の豊かさと健全さを持ってこられた方々だと思います。 自分の間違いを認めて反省ができるようになるには、その間違った自分を受け入れてくれる存在や確固とした自分自身がなければ、拒否感の方が先に立って「自分は間違ってない」と意地になるでしょう。 記事の被告のように「過去を無かった事にしたい」と自らの過ちすら認めようとせず、「ゼロからやり直したい」とひたすら回避的な言動を取るのは、まさに独りよがりで他人を認めない、彼の孤独な人生があったからだと思います。 そういう人は何年獄中にいようとも人を殺した報いを理解しない、しようともしない訳です。 遺族の方はせめてご自身を労り、少しでも心安らかに過ごされますよう。
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思いを伝えたところで、加害者は何も変わらない。 この制度は、被害者を救うのか? 過去をないことにするかしないかは、被害者が決めることで、加害者に選択の権利などいらない。 目には目を歯に歯をの処罰制度に変えないと、被害者は報われない。 こんな身勝手な犯罪者を増やすだけ。 何年も刑務所に入って三食食べて寝て過ごすだけで、また社会復帰できる。 被害者は、亡くなって今は、いないのに。 日本の法律は、加害者がいつも守られてる。
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加害者が反省しているか、更正しているかなんて塀の中にいる加害者を知る事はできないし、自分なら一生許せない、許さないと思います。毎月、毎年、謝罪や懺悔の手紙を欠かす事なく送ってくるとかならまだ、許しはしないが少しは罪と向き合っているのか?と思うかもしれないが、、、しかし日本の法律は本当におかしいし、甘い!!無期をなくし、終身刑を導入し、死刑執行も確定から1年以内にするとか、何で被害者や被害者家族が苦しみ辛い思いをしなければならないのか??あまりにも理不尽!!大切な家族を一瞬にして奪われ、未来や夢を絶たれ、加害者は塀の中で生きてる、、なんで?
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