( 259383 ) 2025/02/03 04:32:27 2 00 米関税発動、日本車メーカーの供給網に〝圧力〟 営業利益4割減試算も打つ手なく産経新聞 2/2(日) 16:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1232077e91bd6e272e88ddfb089e33442df2ceea |
( 259384 ) 2025/02/03 04:32:27 1 00 日本の自動車メーカーは、米国がメキシコやカナダへの関税を発動することにより影響を受ける可能性があり、サプライチェーンや投資計画の見直しなどが必要となる恐れがある。 | ( 259386 ) 2025/02/03 04:32:27 0 00 トランプ米大統領(AP)
米国が4日にメキシコとカナダへ関税を発動することで、日本の自動車メーカーは大きな影響を受ける。メキシコとカナダ両国を米国市場向けの輸出基地として整備してきたためで、サプライチェーン(供給網)や投資計画の見直しを迫られる恐れがある。基幹産業である自動車の一大事に日本政府も省庁をまたいだ対策の検討に奔走する。
世界2位の自動車市場である米国に輸出するため、日本の自動車大手は人件費の安いメキシコや自動車産業の集積が厚いカナダを重要な生産拠点として位置付けている。
メキシコにはトヨタ自動車や日産自動車など自動車大手4社の工場があり、日本貿易振興機構(ジェトロ)によると日産は生産台数約61万台の約4割、トヨタは約25万台の約9割(いずれも2023年)を米国に輸出する。カナダではトヨタとホンダが工場を構え、米国に輸出している。
これまで貿易協定の条件を満たせば、両国から米国への輸出に関税はかからなかったが、前提が変われば輸出基地としての魅力は著しく下がる。
野村証券が、両国に25%、中国に10%の関税が課された際の影響を試算したところ、関税分を販売価格に転嫁しなければ、マツダは米国での営業利益が44%、ホンダは28%、トヨタは17%下がる可能性があるという。
高関税による収益減は戦略や投資の修正圧力となるが、関係者は「(投資戦略は)簡単に変えられない。各国の動きも含め様子をしばらくみる」と話す。現地には部品・素材メーカーなど関連企業も集積し、裾野に大きな波紋を広げる生産体制の見直しには簡単に踏み切れないのが実情だ。
「われわれにとって車はすごく大事。守るために政府全体で俯瞰して対策を考えている」。経済産業省幹部はこう訴え、日本企業の稼ぎ頭である自動車産業の防衛に向けて経産、外務、財務、防衛などの関係省庁担当者らで「対策会議」を重ねていることを明かした。
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( 259387 ) 2025/02/03 04:32:27 0 00 =+=+=+=+=
日本が今準備すべきことは、トランプ氏のご機嫌取りや迎合ではなく、日本に対する関税が引き上げられた際の報復措置です。相手が関税を上げれば、アメリカにとって不利になると示すことが重要です。例えば、米国からの農産物や工業製品に対する対抗関税の準備や、日本市場での米国企業の競争条件を厳しくする施策など、具体的な手段を検討するべきでしょう。
▲6386 ▼945
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トランプ氏の関税をかける政策に日本の自動車業界も大きく影響を受けるとは、自動車は日本の基幹産業でもあるからそれを守る為にも、省庁を超えて話し合いを持ち出来る善後策を講じて頂きたいですが、難しいでしょうね。各社の利益も大きく減少するようですから、景気の足を引っ張るおそれもあるでしょう。しかし、だからといって生産拠点を変える訳にも行きませんから、今後の状況を注視して行く必要があると思います。
▲168 ▼84
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アメリカはやりすぎると下手をしたら貿易から一歩引かれていく可能性もあり、国内物価高に陥る可能性もあります。 逆にトランプの思惑通りいけば、各国は関税を下げてもらいがため、要望も通りやすくなったりアメリカに企業が拠点を作り出して雇用が促進される可能性もあります。
どちらに転ぶか分かりませんが、日本の自動車メーカーも自国生産を再度見直して、メイドインジャパンの価値を高めてほしいです。
▲1935 ▼134
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国内向けの販売から海外の販売を優先。 国内受注は止まったり、部品の入荷の問題で購入から納車まで1年掛かったり、最近のトヨタは日本ファーストではなく海外ファーストの施策の招いた結果でしょうね。これで国内受注に力を入れて利益改善に動いてくるのでしょう。
▲38 ▼22
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トランピストは知らないかもしれないけれど、日本の自動車会社は国内の雇用を維持するため日本での自動車生産能力が常に過剰で日本からアメリカへの自動車輸出も年平均150万台を超えている。
そして日米貿易は圧倒的な日本の輸出超過なのでトランプ氏が次の関税のターゲットに日本を選ぶのは火を見るより明らか。その時、日本は見えないところで大幅な譲歩を迫られる、というかこれまでそうだったように面子を保って裏では大きな譲歩をするわけなのでいずれにせよ日本の国富はアメリカに流れていく。
その時にもまだトランピストの皆さんがこうした政策を推進するトランプ氏を支持し続けるのかどうか、見てみたい気がする。
日本国内ではこの一件だけでもかなり大きな景気へのブレーキの容認となるのは間違いないだろうけれど。
▲542 ▼172
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関税かけられるのは、痛いのは間違いないが、かと言ってアメリカ生産だと賃金は、メキシコの2倍以上支払わなくてはなりませんね。関税かけられても採算的には、カナダ、メキシコの方がメリットあるのではないでしょうか?
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日本産品にも関税がかけられるようなら報復措置を発動しなければならない。 まずは米国産牛肉や小麦、トウモロコシが対象になるでしょう。 代わりの輸入先としてはカナダ、オーストラリア、ブラジル、アルゼンチンが考えられます。 米国への依存度を極力減らし、リスクを分散させることが求められます。
▲462 ▼50
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米国も大丈夫なのかね。関税を上げまくって国内の物価がさらに上昇する。 インフレが進み米国民からの物価高への反発がさらに大きくなる。 FRBも金利を上げざるを得ない状況になることは目に見えてる。 トランプも既に世界は米国一国ではどうにもならなくなっていることに早く気づくべきだ。
▲690 ▼38
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確かに関税の影響は大きいだろうけど、関税を課すその背景を理解しないと、その場しのぎの対応にしかならないと思う。 トランプの言っているのはアメリカファーストであり、アメリカで消費されるものは他国で作るより多少高コストであっても、アメリカのインフレが進んだとしても、madeinUSAと言える形にしないと国民感情的に収まらないだろう。 そのために、どこまでの部品原材料の輸出にとどめればmadeinUSAと認められるのかの視点に立って生産地戦略を立てる必要があるのだと思う。
関税何%までなら日本での生産の方がメリットある、何%を超えると南米のどこそこの工場からアメリカに輸出した方が影響が少ない、とか試算しているけど、その場しのぎでしかなく、メキシコ、カナダの代わりを探しても結局は次なる国への関税強化につながってと、イタチごっこにしかならないだろう。
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アメリカ・韓国メーカーでも影響受けるし、日本メーカーは距離の関係で米国内でも作ってるから、近いが故にあまり作ってない欧州メーカーよりはまし アメリカ国内生産の車種で欧州メーカーのシェアを取れるかどうかかな まあなんにせよ、日本企業は最悪では無いのだから、政治・企業が協力してなるべく軽減しつつチャンスにする努力すれば良いだけ
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関税は基本的に米国の消費者にシワ寄せがいくでしょう。ただ、米国の人件費が高いので隣国で作り、コストを下げて競争力としていた日本車が、トランプの標的にならないはずはなく、これを予測していなかったとしたらお気楽過ぎる展望といえます。だから、マイナーチェンジで付加価値をつけて、値上げすることが次善の策になりそうです。
▲20 ▼6
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日本車人気が依然として高いので、アメリカ人にとって高い関税を払ってでも購入する人がどれだけいるのか、自動車生産拠点をアメリカ国内だけでなく、賃金の安いメキシコとカナダを拠点にしている事で大きい痛手と思います。 アメリカ三大メーカーは落ち目で、テスラ頼みになるようだが、関税引上げはアメリカ国内の消費拡大や景気浮揚にはならず、経済動向や輸出入実績が、将来の数字となって、トランプの政策結果に繋がるようです。 関税対抗措置により、経済合戦になれば、両方の国ばかりではなく、世界経済にとっても大きな損失であり、日本にとっても大きな痛手であるが、暫く様子を見るしか無いですね。 関税を課せられるのは、メキシコとカナダであり、日本に直接関税がかかる事ではないが、経済的に痛手と思います。
▲6 ▼3
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アメリカやヨーロッパ諸国は電気自動車の縮小や中止にシフトしていってる中で、外国産の電気自動車にまで、更なる補助金を出して、販売数を後押しして、内需拡大の足を引っ張っている日本政府の対応の真意が問われますね。
世界に誇れる日本の産業です。低迷させない政府の対応をお願いします。
▲12 ▼2
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いまだに自動車が基幹産業でこんな騒がないといけない状況に危機感持った方が良い。 AIや宇宙、核融合のような新しい産業育てないと。核融合で電力問題が解決し、トヨタをはじめ開発を進めている次世代バッテリーが実現するとEV化は一気に進み、AIを活用した自動運転がスタンダードになる。 そうなると日本はトヨタがなんとか生き残れるかどうか。後10年もすればそういう世の中になる。
▲27 ▼12
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日本の自動車メーカーは、これまで人件費と関税の低いエリアに生産拠点を移して来た。 その結果、グローバル連結決算はいいが国内景気は悪いまま。今は幸か不幸か国内の人件費と為替が安くなっているので、生産拠点を日本に戻してはどうか。鉄鋼メーカーも同じ。 トランプのお陰で日本国内の景気が良くなるのでは、と期待している。 ようやく国内の政局も、企業決算より労働者の手取り賃金に興味が移りつつあるので、タイミングも悪くない。
▲68 ▼30
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自動車産業とは関係ないのですが 中国の海産物輸入規制でホタテの 水産加工処理の拠点をメキシコへ移し アメリカへ輸出する事でアメリカでも 生食用の新鮮なホタテがLAやNYで 出回り寿司ネタやフレンチとして 好評らしいのですが関税によって 価格が上がり出荷量に影響が出そう その他の色々な業種の サプライチェーンにも影響が出そう
▲49 ▼12
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カナダやメキシコに生産工場を持っているのは日本だけではない。GMもフォードもトヨタをはるかに超える台数をメキシコから米国に輸出している。大手のメーカーでダメージを受けないのは現代ぐらいか。それくらいメキシコで多くの車が生産されるのは人件費がはるかに安いから。おそらくトランプ関税が発動されてもどのメーカーも今の生産体制を変えないだろう。増税分をそのまま価格に転化して 結局 米国民が高い車を買わされるだけだよ。もちろん米国産車がより買われるようにはなるだろうけど、どのメーカーも1年そこらでは増産なんてできないし、多くの部品をメキシコから輸入しているので これらも国産化するなんて相当困難な作業。どっちみちアメリカ国民が高い買い物をさせられるだけで 自動車価格だけは America great again になるわけだよ。
▲28 ▼4
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カナダも関税で報復したそうだ。 関税で報復。わからなくも無い。目には目を歯には歯をって事か。 ただその税金を払うのはその国に住む人々なのである。消費者は高い費用を要求され、アメリカの製品が急に高くなれば依存している企業は対応に追われる事になる。
日本の場合、状況が状況である。物価高に庶民は貧困にあえぎ、過去最悪の企業の倒産率と調査結果も出ている。報復関税については慎重に判断するべきと思う。
▲4 ▼0
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トランプはどんなに頑張っても3年11カ月20日後には任期満了になります。 アメリカに工場移転して軌道に乗せるには10年は必要です。 メーカーはトランプに振り回されないでやり過ごす選択を取る可能性が高いと思います。 やり過ごす期間の損害を最小限に食い止めることが日本外交に求められる役割になります。
▲274 ▼35
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中国のEVやアメリカの関税の影響などで基幹産業とサプライチェーンがマズイですね。もっとも自動車大手はあらゆるケースを想定していると思いますが、国内の企業の代表格や影響が強いので政府と連携して対抗しましょう。
▲13 ▼12
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それならそれとして、関税で上乗せされる分を堂々とアメリカでの販売価格に上乗せすればよい。それでも売れるかどうかがある意味日本車のブランド、価値が本当に試されていることになると思う。 関税関税とトランプは言うが、結局それはアメリカ国内の物価高を引き起こすことになるというのをきちんと示さなければならない。関税された分をまるまる被ってトランプのご機嫌を取る必要は無いと思う。
▲43 ▼2
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マツダはずっと稼働率の低迷に悩んでたメキシコ工場の稼働率が上がって来た所だった。ほぼほぼ全ての自動車メーカーが打撃を受けて特に内燃機車の乗用車が供給不足になるはず。EVとピックアップトラックは多くが米国内生産。
▲212 ▼24
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GM・Fordの方が遥かに影響大だ。 日本のメーカーは過去に高関税を乗り越えた経験あるが、GM・Fordにはない。米国ビックスリーがどうするか高みの見物をすれば良い。彼等は値上げするだろうから追付いすれば良い。 ただ、高関税を乗り越えてきたのは過去であり、現在の幹部に経験がないのは気になる。
▲24 ▼11
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仕方がない事です、直接日本への関税引き上げでないので自動車メーカーが損するだけです。以前のように自動車産業を守る為に米国の輸入品を受け入れ日本の農産業を犠牲にするのは止めて欲しいです。どうしてもするのなら、自動車メーカーの利益を吸い上げてそれを使って農業への補償に充当すべきです。自動車を守り、農業を助けるのには税金を使うのは反対です。
▲2 ▼0
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グローバリズムと言って、労働力が安い地域で作って、高く売れる地域で売る」と言う、ビジネスモデルが、無理があるんだと思う。 ある意味、中世の植民地を使った、錬金術と同じであって、正当な商売ではないと思う。 供給地で良い商品を作って、その国で売る」ってのが、正当な商売だと思う。
▲270 ▼74
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これまで日本の経済学者は、関税がないことが理想であるようなアプローチに終始。国内産業や不公正慣習など、なんにも把握しないできた。また経済学の原理の問題点を顧みることもせずにいた。 しかしながら自国の産業を守ることは必要でもあり、迂回生産による不公正国からの輸入を守る場合はある。 考えを直すべきだ。
▲81 ▼24
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貿易の良いところは共に利益があるという事だ。 自国の要望が有るものは輸入すればいいし、逆に相手国が必要なものを輸出して、世界中が繁栄する。 有利な国や不利な国はあるが、そこは工夫したり努力しなければならない。 関税は本来なら自国の弱い産業を守るためにあるが、トランプが友好国を脅迫したり、自国政府の税収を得るのは時代錯誤が激しすぎる。 自国民の利益を奪っている。 アメリカの輸出が弱いのは、アメリカの物作り企業が良くて安い商品を作る事に情熱が足りないからだ。 航空機や軍需産業など高度な物を作れるが、自動車や家具を作るよりもお金や株を右左あれこれ動かす方が簡単で儲けるからだろう。 体を動かす仕事を移民に任せるから、移民が増えて、工場勤務を嫌うから自然に移民は増えるし色々な物を輸入しなくてはならないだけの話しだ。 低賃金の移民がいないなら、どの国も人件費の高いアメリカに工場を作りたくはない。
▲226 ▼38
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昔、フェアトレードなる不思議な考えがありました。 要は物の価値は、賃金の高い国で作ろうと賃金の安い国でつくろうと同じと言う理屈で賃金の低い国の給与を上げようと言う考えがありました。
現実は安い賃金で雇用し、利益は資本家と経営者の懐にいくばかりです。 関税をかけると言うことは、資本家や経営者に入っていた利得を、輸入国の国民に公共サービスという形で広く分配できることにもなります。
ただ、弱い国は更に弱体化し、不穏な情勢を作りやすくなります。
アメリカが引き受け過ぎていたのは、事実ですから、それに見合った利潤を求めてきたということにも感じます。
もう少し見守る必要があると感じます。
▲61 ▼67
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今回の関税処置で日本が巻き込まれる可能性は相当高い上、挙句各地で勃発する人種差別から観光客をはじめアメリカ在住の邦人が危険に晒されかねない。トランプが先頭を切ってわが国を食い物にする日本人はこの国から出ていけなどと宣ったものならさらに拍車がかかるだろう。彼は他国に依存しない一国主義を貫く構えでありこれも防衛と繁栄の新たな真理かつ境地だと言える。やはり広い国土と資源が豊富な国は強い。
▲2 ▼0
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スバルの北米地域に於いての現地工場はアメリカ・インディアナ州のみであり、幸いにも今回の関税措置の対象から免れるようです。これがもし、国産他社のようにカナダやメキシコに工場が存在していたら、多額の関税が掛けられて大幅な値上げを余儀なくされる事態になり、多数のスバルのファンが存在するアメリカの方々の怒りの矛先は確実にトランプ大統領に向けられるのは避けられないと思います。
▲13 ▼13
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日本の自動車産業は自動運転化と電気自動車化の流れの中で衰退すると考えているが、思いもかけないところで、昔の貿易戦争のグローバル化版がでてきたものですね。。。。デトロイト市を破産させた元凶は間違いなく日本の自動車企業でしょう。因果はめぐるで、いずれトヨタが倒産するか外国企業に吸収される、豊田市が財政破綻しても仕方ないでしょう。
▲13 ▼11
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生産コストが安いからカナダやメキシコに工場建てている。関税掛からなくても米国工場で生産すれば結局は人件費や部品コストが高くて安くならない。米国内の販売価格は上がるだけだ。わざわざ米国工場を新設するのは無駄。米国民も日本車メーカーも4年間我慢するしかない。
▲20 ▼1
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日本の自動車メーカーは、メキシコやカナダを生産拠点としてアメリカ市場に高品質な車を供給してきましたよね。関税の影響で価格が上昇すれば、アメリカの消費者にとっても、選択肢が狭まり、負担が増えることは避けられません。 日本政府には、日本の自動車産業を守るため、強い外交姿勢で対応してほしいと思います。
▲131 ▼65
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車など選択肢があるものについては地産地消をしないとだめかもな。アメリカで車売るならアメリカに工場と言った具合に。 選択肢がないものについてはサプライヤーが立場的に強いから買い控えすることはできないし、不当な関税をかけることができない。 日本でいえば油や小麦なんかは日本が関税かけるとクビ締まる。でも半導体のTSMCなんかは熊本に工場作って、現地の雇用にも寄与してることから、よりTSMCの半導体使う日本企業は増えるし、関税かからない。
▲21 ▼14
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移民や、いきなり関税をかけ輸入品を締め出してアメリカには準備があるのか?それこそ自動車工場や製鉄所にはエンジニアや操業技術が有る人が必要だし、付け焼き刃では無理だよ。動いたとしても、トラブルで生産が止まり計画通りには生産なんか出来ないと思うけどな。 アメリカ人が生産して国内流通が現状通りになるには時間も掛かると思うし、今さらアメリカの若者が工場勤務を望むのかな?
▲15 ▼1
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関税は日本側が払う訳ではなく 買う方のアメリカ側が払うわけで 部品の値段が上がればアメリカの車も 値段は上がる 車も部品も全ては製品の精度と信頼 に関わる訳だから下手にコスト削減して 価格にこだわるよりは確かな物を提供 するのとアフターの信頼さえ有れば 屈する事はない 今は円安効果も後押ししている事も有る
▲3 ▼0
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関税とは、国が輸出入される商品に対して課す税金のことを指します。主に国内産業の保護や政府の収入源としての役割を果たしています。関税は、輸入品に対して高く設定されることが多く、これにより国内製品が価格競争力を得ることが期待されます。しかし、関税は貿易摩擦の原因にもなり得ます。他国からの輸入品に高い関税がかけられると、相手国も報復的な関税を設定することがあります。これが結果的に国際貿易の流れを妨げ、経済全体に悪影響を及ぼすこともあります。また、消費者にとっては、関税によって輸入品の価格が上昇するため、選択肢が限られたり、コストが増加したりすることがあります。つまり、関税は国内産業を保護する一方で、消費者や国際関係に対して複雑な影響を及ぼすのです。各国は関税政策を慎重に策定し、経済全体のバランスを考慮する必要があります ステラおばさんの息子です。トランプ、もうちょっと冷静にもの考えやなあかんわ
▲119 ▼120
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販売価格が高くなるよなぁ。日本車が高くなったらアメリカ車を購入するか・・・ってならないと思う。日本車みたいな小型車が好きなアメリカ人はでかいアメリカ車にいくとは思えない。アメリカ車ではフォードぐらいかなぁ対向できるのは。4年我慢すればこの関税もなくなるだろうってことで我慢して今の車をあと4年間乗るか、もしくは中古車で繋ぐかってとこでは。
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風吹いて桶屋な話ですが、いっそのこと撤退も含め、人員整理や規模、事業の見直しをしたプランを組み直したらいいのではないかと。そして溢れる日本国内の人手が外国人で賄われていたところに回れば日本政府がどれだけ国民を馬鹿にした減収政策を取り続けていたかがわかり、日本政府が日本を潰す形になって日本自体も構造を改革するいい機会になるのでは。これだけ搾取しかしない無駄遣いばかりの国会議員があの年収なのは理解に苦しむ。
▲185 ▼21
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自動車は円安でさんざん儲けているではないか、メキシコやカナダ生産分の米国での販売コストが多少上がっても大騒ぎする程の事もない。部品はメキシコカナダで調達・製造して安く米国に輸出してアメリカで組み立てて売ればよいではないか。それに、EVシフトする機会でもあり、EVについては米国で清算すればよいではないか。それに、関税を上げると米国にも悪影響が発生することになる、例えば日本以上にカナダやメキシコで製造している米国製造業があるわけであり、米国の製造業にとっては増税となり、米国の調達コストがアップすることになる。いずれにしろ高人件費の米国で製造業を再生させようという考え方が間違っており、米国は最有効なサプライチェーンを周辺国と一緒になって作る事が大切である。1~2年して軌道修正されることになるだろう。
▲13 ▼5
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まー車業界は好調すぎたので、ここで痛い目見て方針転換するくらいがちょうどいいのでは? というよりすでにこれをおりこんで動いてる日本車メーカーはあるだろうし、対応できるかできないかが会社の命運を握るのだろう。 もしくは政治を使ってなんとか解決してもらう道を模索するかだが、さすがに他国の関税に関しては難しいだろうね
▲4 ▼4
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高い輸入関税でアメリカの自動車産業が保護されたとしても、アメリカの自動車に国際競争力が付くどころか、甘やかされた経営支援でアメリカ産自動車は輸出しても売れなくなる。トランプ政権が終わり、アメリカの高関税が終われば、アメリカ産自動車はアメリカ国内でも売れなくなり、アメリカの自動車メーカーは消えて無くなる。 市場原理に逆らえば、必ず市場から報復される。
▲223 ▼27
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この分は日本由来ではなくアメリカとメキシコカナダの関係だから減益はしょうがないけど 日本という意味でいうなら石破氏はトランプから武器とシェール買えばいいだけだから余裕だろう いつ増産できるのかわからないけどシェールをアメリカから更に買えるのであれば日本にはプラス 武器はまあ敗戦国だししょうがない 4年間はとりあえず我慢するしかない
▲7 ▼4
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高くても買ってもらえれば、関税なんて関係ないよね。 相手が理不尽に負担を求めるのであれば、こちらも同様にするしか無い。 自国である程度完結できる仕組みを作る良い機会だと思うし、そうなれば米軍基地も不要となり、日本上空は自由に飛行機が飛べるようになる。
▲12 ▼1
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日本の自動車メーカーは、幾度となく円安で長くに恩恵を受けていたのだから仕方無いのでは無いでしょうか。
その間に関係も無い国民達はその円安で泣かされ続けて何年も苦しんで来たのでしょうか?
この様に大手自動車企業やメーカーだけ損失を受ける事になると大問題化とされ、優遇される扱いとは一体何んなんでしょうか?
円安で国民が苦しんでいる時に、日本車が多く売れたからって何かありましたか?
輸出大企業からの恩恵がたくさん入る政治家達にとったら、円安で苦しむ国民よりも大事にしたい表れで、このまま自民政党が政権を続けていたら、そのうち干からびて生殺しになってしまう国民達です。
▲18 ▼11
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関税も諸刃の剣で アメリカですべてを賄えるわけでなく メキシコ製の車の部品はアメリカのクルマにも 大量に使われてるだろうから アメリカ人がすべてアメリカ製になるまで 価格添加が許容できるか あとはアメリカの輸出がどうなるかだ
日本は関税は低いかもだが アメリカ製の武器を関税分くらい買わなければならないだろうね
▲3 ▼0
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これは思う殆ど一大事では無いでしようメキシコ、カナダの現地で部品を調達して現地の人を雇用して現地で税金を納め現地で金を回しているのだから連結決算による帳簿上の 利益、円安で儲けている訳だし、消費税の還付金もかなり貰っているそうなので。
▲5 ▼0
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関税を上げれば必然と販売価格に影響が出る。だから日本車の買い控えが起こる。トランプはそんな事を思っているだろうけど、日本車が高いから国産にするかと言えばそうとも限らない。やはり日本車は『壊れにくい、コンパクト、燃費がいい』などで高いけど先のことまで考えればお得と思う人は買うだろうし、4年我慢すればトランプ政権は8年の大統領就任が終わるから、その時はまた関税が引き下がるかもで、それまで待つ人も居るやもだし。
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石破はトランプに会って日米同盟の重要性と日本は米国から多くのモノを輸入している、それと同時に米国のサービスであるアマゾンやマイクロソフト、アップル等の使用頻度の高さと米国に流れているお金について説明するべきだ。 当然資料作りも必要だ。 そこ理解して貰った上で日本車については関税の適用外にして貰うよう呼びかけるべきだ。
▲45 ▼15
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関税分を上乗せしてアメリカ国内で販売する。それしかないし それが一番効果がある。 つまり メキシコからの日本車の価格が高騰すれば アメリカ内の自動車メーカーも 便乗して 自社車の価格を上げる。 するとアメリカ国民、特に低所得者層が一気にアンチトランプに変わる。 トランプはびっくりし 高関税政策を緩める。
メキシコの自動車製造工場だって 精密部品はアメリカ内の下請けから購入しているはず。 メキシコでの自動車生産が落ちれば、アメリカ内の下請けも生き残れなくなる。
そこまでいくと アメリカのトランプ支持者たちも 自分たちの選択眼の無さをわかるだろう。
▲5 ▼2
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自動車メーカーへの影響は避けられないと思います。
農産物に関税をかけるべきだと言うコメントも目立ちますが、農産物を最低供給量、品質、納期を設定して守れなかったら高額な罰金を課すといったことも検討した方がいいと思います。
トヨタのジャストインタイムの様なイメージ。
▲4 ▼6
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私は理解が浅いのだが、関税ということはカナダ製品をアメリカに輸入した(アメリカの)会社が支払うもので、もちろん割高になる。 だから、消費者は割安なアメリカ製品を選ぶだろうという事でしょ? 何もカナダのメーカーが25%アメリカに税金を支払う訳でない。
でも競合する製品がアメリカ製であれば、売れるかも知れないが、実質値上がりになる可能性がある。そうしたら消費は下がる。
カナダ製の原料を使っているアメリカ企業の工場なんて倒産するのではないだろうか。
▲5 ▼2
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自動車に限った話ではないが、より安い人件費を求めて、アメリカ向けの製品を製造するのに、その周辺国に製造拠点を構えること自体、おかしな話だ しかも、日本からの輸出でもなく、日本の雇用に紐づいているわけでもない
ドイツや韓国に比べ、日本の製造業は、日本国内での製造に後ろ向きすぎる 日本の人件費はこれら2か国よりも安いにもかかわらずだ
日本の製造業は、安価な労働力無しには成り立たない 競争力の低下を安価な労働力でカバーしてきたのが実態だ
代替不可能なものはいくら関税を賦課されようと、売価に全て転嫁できる 安価な労働力に依存し、価格競争力に頼って製品販売しているから、関税賦課で慌てふためくことになるのだ
▲419 ▼191
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これを機に国内の需要に応えてはどうかと思うよ。日本の車なのに日本人は何年も待たされてる車が海外ではバンバン売られてるのもどうかと思うよ。ある程度大きい企業は国内の雇用を生み出す使命もありそうだけど
▲8 ▼2
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日本最後の輸出産業、自動車も、EVで何年も欧米市場を取られ中国から東南アジア、シンガポールまでなくなりつつあり風前の灯火は米国の低価格ハイブリッドだけだったがこれで日本の産業は終わるかも知れない。今頃対策会議しても仕方がないのでは…
▲7 ▼4
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いよいよ安全保障の問題に直面する時 それでも我々日本人はアメリカから自立しなければという議論を避ける気がする これまで国民は子供が親にお願いするように、社会に対してお客様目線で要望を出すばかりで済んでたので システムに頼るのではなく、弱くとも能力がなくとも自分で請け負わなければならなくなる
市民社会のない日本ではパブリックの概念や自治意識がなく、その近代化の欠落を「気遣い(空気読み)と礼儀作法」という中世以前の価値観の持ち出しで埋めてきた
不完全な近代化と中世のままの(子供のような)精神構造が今日の日本人らしさの核だが、若い世代ほどその純化が進んでいる危うさ
というのは市民社会をインストールしないまま、その埋め合わせをしてきた気遣いや礼儀作法を単なる古い価値観として捨てつつあるから 全体主義をバカにするのに個人が政治参加する個人主義にもなってない 若い世代ほどシステム依存になってる
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ここでもTOYOTAは、損害?を最小限に食い止めている。 クリントン時代に、自動車、電機は、徹底的に米国にいじめ抜かれた。 それが日本の産業が海外に急速に移転した一因でもあるが、所詮人件費の安い国からの搾取だけしか見なかった会社は、国内外問わず、いつしか痛い目に遭うと言う事なのだろう。 TOYOTAが比較的落ち込みが少ないのは、恐らくそうした事の先も見据え、米国内に工場を作り、地産地消に重点を置き、周辺国よりどうしても高い米国の人件費は、補って余りある技術力をまとった結果だろう。 同盟国とて、マウントを取れてる内は寛容かもしれないが、足下に火がつけばこの有様だ。 賃金の安い人の国を搾取して己だけが美味い飯を喰らうやり方は、長い歴史がそれを許さないことは、歴史が証明している。 盗むことより、磨きあげ作り上げることを、そして日本の円の価値のあり方を見つめ直すことが重要だと考える。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
こんな事をすると、買いたい物を買えなくなるのはアメリカ人だと思うんだけど。
車に限らず、輸入していた様々な物をアメリカ国内で生産すると、人件費が高くて価格がかなり上がるはず。
半年もしたら、インフレになってアメリカ自体が苦しみ始めるんじゃないだろうか。
▲7 ▼1
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もう何をしても日本には打つてはないでしょう 円安に舵を切って自動車産業を育ててきたつけが今になって重くのしかかってきたね 今はアジアでも日本では働きたくないが保障制度があるから来てるだけの状態です 生活保護がありますからね
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メキシコだと、GMが84万台 クライスラー41万台 フォード38万台と米国メーカーの生産数も多いですからね。 日産は比率が高く厳しいですが…トヨタなると他社と比べ比率が少ないので逆に優位になりそうですね。
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アメリカ人もアメリカの車は買わないんじゃないかな? 多少高くなっても性能がいい日本車を買う様な気がする。 日本は日本に直接関税をアップされた時の報復措置を考えたらいい。 アメリカが何に関税をかけられたら嫌がるかを考えるべきだ。
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アメリカ・カナダの経済とそこに進出してる会社には死活問題だけど、正直多くの日本人にはあまり関係のない話。 日本はもう生産拠点の多くを海外に移して輸出大国じゃないからねー
そして多くの一部上場企業も利益の多くをさらに海外に投資するからあんまり日本に落ちてこないのも あまり日本に関係ない話になってる・・・
それよりも日本に関税がかけられないように上手く立ち回る方が大事だな
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何遍言っても分からない連中が多いのだが、日本経済とグローバル展開する日本企業は全くの別物。
多少はメキシコやカナダへ日本から部品を輸出しているかもしれないが、基本は現地調達だろうし、企業側もそれを企図している。
寧ろ、現状で関税対象になっていない日本からの輸出が増えれば日本経済にとってプラス。 日本企業の海外生産の諸事情に経産省が口を挟むのは全くの筋違いだと気付かないのが不思議。
守るべきは日本経済。 日本発祥で本社が日本にあるだけの企業を守ることではない。 こんな基本的なことすら理解出来ないから、国民軽視、企業優先の政策を採り続け、今まさに減税が喫緊の課題になる中で増税しようとするとするふざけた対応になっている。
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困るのはアメリカの消費者、関税は消費者が払う。そしてどの車製造業者は、自国の原料や部品だけでは作れない。結果アメリカのインフレが起きる、物価高騰が加速して行き物が売れ難い環境になる。自給自足が効率が悪いのは明らか、日本製のレアで高品な部品は高くとも売れる。逆に中国を代表する大量生産品は姿を消す。 製造業の雇用重視は見えて来るけど、安く雇用出来る不法移民排除も物価に影響が出る。 交渉駆け引きでのふっかけとの考えも出来るけど、これがアメリカ第一になるかは疑問。ソフト開発は世界一のアメリカだけど、国際競争では無く内需優先での製造が増える。アメリカが永遠に世界の覇権を維持しないと厳しいと推察する
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素人でよく分からないのだが、長期的に見るとアメリカに生産拠点を移して雇用が生まれ税金も入ってくるアメリカに有利な政策に見えるが、短期的に見るとそんなに直ぐに生産なんて始められないからまずはアメリカの物価が激上がりで数年間はアメリカ国民がものすごい負担増になるように思うのだがそんなんで大丈夫なの?
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メキシコ、カナダはアメリカへの 報復関税を課すとの事だが、これで アメリカの輸入品は上がり、 物価が上がる 物価が上がれば FRBは金利を上げ、 為替はドル高、円安になり、日本の物価高は 収まりそうにない 。 日本(財務省)は報復関税をアメリカではなく、自国民に増税として押し付けてくるやもしれんからたちが悪い。
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他国製品が高いからアメリカで売れない訳では無い。 価格と品質のバランスが悪いから売れていない。 関税を上げたら単純に解決する問題ではなくアメリカの物価高に拍車がかかるだけ。
トランプは4年間で10%を超えるインフレに苦しむプアホワイト・プアブラックの支持で大統領に返り咲いたのだけど関税を上げたら商品価格に上乗せされるだけで困るのはアメリカの流通業者とアメリカの消費者に他ならない。 国民に耳当たりの良い事を言いながら逆行する政策を打つのは日本の政権与党とよく似ている。 首相の訪米は次の週末、中国で安請け合いしたのと同じようにアメリカでもイエスマンなんだろう、使えない政権与党だ。
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ただでさえメキシコの工場で作るからギリギリ堪えてる自動車もアメリカ国内生産になったらインフレ一直線やねえ トヨタですら北米市場は売上こそ大きいけど利益がほぼ出ていない、つまりそれだけアメリカ国内は人件費が高く生産性が低いことを示してます 電気、水、土地代が日本に比べればタダ同然に安い州に工場持ってるはずなのにね
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税金と消費税と物価税取ることしか 考えてないから基幹産業の収益減少すれば 全ての税収入が大幅見込み計算してる額より半分になるだろう政府,経産省真面目にどうしたら国内需要が上がり税金をたくさん取れるのかを考えよう 現代の考えない一部のZ世代はおいといて働く者と考える人と未来を考えないとよくはならないから
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値段を転嫁することにより日本車高くして自国産販売するかアメリカで製造販売するかだから関税のあり方としては間違っていない 日本もやってたし 車も農作物も随分掛けてたから
ただ急な話だからメキシコやカナダに投資した分回収厳しいけど メキシコは厳しいけどカナダの自動車の販売ってどうなんだろう アメリカ車関税かかって、雇用維持の為に補助金出して貰えればトランプ政権下位は何とかならないかな 直接日本からカナダに補助金は出せないから別名目で支援して見返りに 信用なくなるか トランプさんが止まる訳もなく、別のことは兎に角、車に関しては無理に頑張らない方が良い気もする
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最大向こう四年間、すなわちトランプ在職期間中に限って日本メーカーは業績悪化の可能性があるという事じゃないかな。上手くいかずに破綻するよ。
米国在住だが米国人の年収中央値が7万ドル程度と言われる中、日本円で年収1千万が米国人の普通。日本の2倍以上。円安を考慮してもなお高い。給与が世界最高水準の米国でなんでもかんでも作れば超割高製品だらけになり米国のインフレが加速しますな。特に自動車って広い米国では必須。言ってみれば靴みたいな存在。みんな裸足で生活するのかな。彼の政策は矛盾を抱えているね。関税をかけるなら安全保障の観点で中国一択。そういう政策ならわかるんだけどね。墨国と加国を敵に回してどうすんのかしら。
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トランプ氏の関税はイカれた施策だが、一方でこの記事の官僚のコメントは日本経済と日本の自動車産業の脆弱性をよく表している。
世界的に見てもその傾向はあるが、特に日本の自動車産業は頂点数社の業界への影響力があまりにも強大で、中堅以下の下請け企業が御上からの仕事以外何もできなくなるくらいガチガチに束縛され、経営の多角化が自動車向け部品という範囲ですらできなくなっていることが多い。にゃじぇにゃじぇ分析とか何たら改善とか、開発・製造以外に時間を取られる業務が多すぎ、事実上経営権を侵害されているようなケースも見受けられる。これは価格転嫁ができるできない等ということよりも遥かに大きな問題といえる。
このような構造なので御上の懐事情が悪くなると業界の隅々までその影響がそのまま浸透する。欧米中等はモジュール化など下請けの自立性を高める取り組みを進めているが日本ではその予兆がなかなか見られないのが問題だ。
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この際、外国との交流をなくして自国だけでできる範囲の生活をした方がいいと思う。外国人と関わらなければコロナみたいな変な病気うつされる心配ないし。便利になりすぎた世の中を見直して農業、漁業中心の生活の方が人間らしくていいんじゃないかな?
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多くの国の企業が米国に輸出する為に北米連合として関税の掛からないカナダやメキシコに工場を作って来ましたが、それが変わっただけです。まだ日本からの輸出関税は上がって無いので、そこは政府に頑張って貰いたいですが、石破さんに期待しますか?石破さんですよ。 7日に会談が行われますが、通訳が入るので会談時間の半分は通訳の方が話します。何時間会談が行われるのかが問題です。 安倍さんみたいにゴルフしながらみっちり話し合いなんて出来ませんから、個人的には全く期待して居ません。昼食会や晩餐会を開いて貰えればラッキーですね。
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米国国民が自国産業製品に拘れば当然其の分は、価格転嫁で値段が上がる関税を掛けられたく無ければ米国に工場を建設して、雇用を生み出す目論見だろうけど直ぐになど生産を出来る訳が無い任期が4年で雇用統計で変化など2年後程度は横這いですよ。 其の間に消費動向で国民の家計負担が増すだけで、誘致するなら段階的な引上げにする方が利口なんです、就任して人気取りするより段階を踏む地均しをしないのは軋轢や不均衡を生むだけ。
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超インフレ社会の到来の予感!国民の怒りの矛先が政権に向かう可能性があると思うんだけど、いつまでこの政権が持つんだろう。アメリカの混乱が波及したら大変です。以前にように中国が受け皿になり得ない無い状態で経済規模が縮小したらそれこそ移民問題の弊害が先進諸国国内最大の社会問題に発展する可能性すらある。日本のデタラメな移民受け入れの正念場かもしれませんね。
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これはGMやフォードなどの米国メーカーはどうなんだろうね? サプライチェーンの全てが米国国内という事はないだろ? 立地的にはカナダやメキシコに依存していそうだね。 そうした場合、米国内でのサプライチェーンの再構築によっては日本のメーカーが部品業界を牛耳ることも可能では? 『危機』ではあるが『チャンス』でもあるような気がする。他人事なので。
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最初から迂回輸出しないで、アメリカ国内に製造工場を持てば良かったと思うが️カナダメキシコで製造するからトランプの貿易関税に引っかかるんだと思う!アメリカ国内で、多少価格が高くても、日本の良い物はアメリカ国民も買い求めると思う!
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多分トランプは何があっても初志貫徹するでしょう。在任期間中は変更しないか、変更するとしたらハイパーインフレか何かにでもならない限りかえないでしょうね。歴史上関税を引き上げた結果の失敗例があるかどうかはわからないのですが、関税は輸入側が負担することになるので、自国経済を保護する役割がありそうです。ですが、例えば自動車は多数の部品で構成されており、原材料までを含めると絶対に外国製の製品が入っているはずです。自国だけでサプライチェーンを一気通貫で賄えるとは思えません。そうなると、最終製品の価格に転嫁されてしまいます。
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ちょっと昔に日本の自動車輸出増で問題に成って、アメリカに工場作った事が有りました。その工場は如何なってのでしょうか、アメリカ産なら問題無しでしょう。日本生産の自動車も場合によっては関税対象にも成りかねません心配です。
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関税云々より円安で想定以上の利益が出てるんだから問題ないでしょ。 それより日本が対抗措置として米からの輸入品に関税をアップさせたら更なる物価高を招く。舵取りが難しい。
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まぁ、関税取り入れて車両価格高くなって困るのもアメリカの方だしな。 明らかに日本車の性能のほうがいいし、物価高のアメリカにおいて故障しない日本車の人気は高いからね。 アメ車が対抗できんのかって話。 無鉄砲に関税引き上げて報復喰らって自国民の支持下がるリスクも高いから足元掬われたらいい。
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まぁ初めからアメリカ国内で作っとけよと言う話。それが王道だったはずなのに、政策に左右される近隣国を利益のために選んだツケを払わされるだけの事だ。アメリカに限らず世界中で保護主義的な動きは続くと思うので、神経質な運営を迫られるのがこれからの世界だと思う。 しかしなんかWW2前夜みたいな感じ。そこはかとない危うさも感じるけどね。
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カナダは即対策というか報復措置を講じている。外交とは本来そういうもので仲良しこよしの関係ではなく自国の武器を使って有利に事を運ぶこと。日本はそのへんを勘違いしてるから今のままだと大打撃を受けたまま何もしない可能性がある。そろそろやり方を変えるべき。
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この円安では、日本からのパーツ供給に切り替わるだけで、あまり影響はないように思える。。。
それこそ、アメリカでの生産を抑える理由になりかねないので、工業製品に関しては関税はそのままになると思う。
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記事にはディールの観点が無く、交渉下手で悲しくなってきますね すぐに来る中間選挙の予備選キャンペーンに向けて、トランプはラストベルトとバイブルベルトに向けて、猛烈にアピールする必要がある だから石油増産と関税にこだわるのです 逆に言えばこのエリアに向けて日本企業が好条件を出せば良く、さっさと手土産もって挨拶に来いよと言ってるわけです。 何でもディールで考える人なので、生真面目に考えても妙案は出ないでしょうね
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メキシコで作られているトヨタ車は基本、南米向けの低価格の車です。その他はアメリカ国内で生産されています。あまり、変な煽りはしない方がよいのと北米トヨタはほぼアメリカ企業といっても差し支えないと思います。
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これって日本のメーカーよりビッグ3の方がヤバいんじゃないの?w 日本のメーカーって主力は殆ど現地生産に切り替わってるし、部品調達率も日本から運ぶより米国内の方が圧倒的に高かったと思うよ?そうやってコスト下げてきたんだものな。でもビッグ3って第三国に生産拠点移して米国内での生産って殆どしていないよね。賃金の安いところで生産してコストを下げて日本メーカーと同価格帯にしてるんだし・・・なので今はいわゆる逆輸入状態になってるだろ
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日本が手を上げて、アメリカの51番目の州になれば良い。 そうすれば、関税問題は解決する。
どうせ既に日本は米軍基地置かれた属国。 今のアメリカ服従の自民党政府なら、いっそ正式にアメリカの一部になったほうがよほどマシだ。 関税もなければ、大統領選への投票を通じて直接米政府にプレッシャーもかけられる。 銃規制やら医療費は、州の法律の範囲でできる。
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石破首相は、これらがどういうことなのか理解できなかったんですよね。もっと早くトランプに会って、高い関税を同盟国にも課してしまうとどうなってしまうのか、単に関税を引き上げる以外のもっと他の経済的手段の提案とか、話し合って妥協点を見出すとか、先回りしてやっておかなきゃダメな仕事だったんですよ。情報は前もって入っていたはずですからね。それでもボーっとしておにぎりほおばって眠くなってら会議の途中でも自室に寝に行くようではダメですよね。何にも仕事やってないに等しい。高い給料を国民の血税から取ってるんだから、ちゃんとまともな仕事してもらわないとめちゃくちゃ困ります。
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