( 259542 )  2025/02/03 14:41:34  
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売買春は世界最古のサービス業ともいわれます。 

なので、どんなに規制したところで、根絶は無理だと思います。 

よって、むしろ合法化して特定の地域だけで商売してもらうようにすれば良いと思います。 

戦後しばらくまでは日本でもそうでしたし、政府や自治体がサービスを提供する人達の健康管理をできるようにしたほうが、サービスを提供する側にとっても提供してもらう側にとっても安心でしょうし、反社の資金源も断つことができますし、合法化することで政府や自治体としても税金を取りやすくなると思います。 

また、特定の地域だけで商売をしてもらうようにすることで、子ども達の目にも触れにくくなると思いますし、警察等も警備しやすくなると思います。 

そして、倫理的・生理的にこういった商売を受け入れられない人もいると思いますが、そうした綺麗事を並べるほど、反社にとってはありがたい状況になっていることを自覚したほうが良いと思います。 

 

▲16621 ▼2050 

 

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行為自体が自然の営みだから、無くならないだろうね。 

 

中にはその収入をあてにしている人も居るだろうし、 

そこらの労働者より稼いでいる人も居るだろう。 

中には強盗(暴力)や人身売買(斡旋や強要)による犯罪に繋がるケースも有るだろう。病気や家出・・・または、宗教的にNGという概念や常識の強弱も有るだろう。 

 

一般より上の層と下の層かで考え方も違う。 

危険を避けられる層の人と、危険を承知でその中に住むしかない人。 

上の層は選択する事ができる。下の層は選べない。 

 

管理化されるとしても、その管理の受け皿にさえハードルは存在する。 

(管理される事での束縛や、マージンや税金を嫌う場合も有るだろう) 

 

綺麗ごとで合法・管理化・非合法を検討するよりも、 

下の層の生活水準を押し上げないと、根本的な解決にはならないと思う。 

それでも全解決するとは思えないけれど、減らす程度ならば。 

 

▲22 ▼4 

 

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15年ほど前、パリに住んでいました。 

ブーローニュの森は何もなく、鬱蒼とした雰囲気です。日中散策したら、捨てられたゴムが散乱してる場所がありました。 

いわゆるそういう森です。 

(とはいえスポーツ用のグラウンドや乗馬クラブはあります) 

 

反対側にあるヴァンセンヌの森は、健全なイメージがありますが、早朝は路上にキャンピングカーみたいなものが並び、怪しい雰囲気があります。 

 

休日の早朝は、乗馬などのスポーツのために子どもたちも通るはずです。歩いて通るような道ではありませんので、親に連れられて車中から目にすると思います。 

当時子どもがいなかった私ですら、目にするたびになんとも言えない気持ちになりました。 

 

路上にはホームレスが地下からの空調の吹き出し口付近にたくさんいます。メトロでは物乞いが車両を渡り歩いて、お金を無心しています。 

 

日本ではみることのない貧困があります。 

 

▲9041 ▼240 

 

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個人差もあるが男は性欲の制御が特に年配前は難しいと感じる。女性が思うほど状況にもよるが自制が効きにくい。病的に求める方もいるだろうが、性に目覚めると潜在的に求めてしまう印象。我慢すると今度は暴発し犯罪に発展するので、発散の場は必要だと思う。 

 

▲15 ▼15 

 

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この手の職種を撲滅するのなど無理ですよ、古来から続いてますし。 

お互いが納得してるなら良いのでは。 

金銭の授受だって男性がご飯を奢っただけでも理論的には引っかかりますよね。 

締め付けたから森に行ってしまい秩序もかえって崩壊する。 

むしろ許可制にして、性感染症の管理を義務付け税収も漏れないようにする方が闇組織への資金流入も防止できるし現実的 

 

▲3585 ▼397 

 

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20数年前にパリに住んでいましたが、もうその頃にはブローニュの森では東欧からの出稼ぎ者が居ました。 

当時は50ユーロと聞いていましたから今の方が安いのですね。 

世界中何処でも合法、非合法にこの手の職業は有リます。 

タイのバンコク、シラチャなどでは建前と本音を上手く使い分けている感じだし、アムステルダムのようにあるエリアを合法にして集めた方が安全なのかなと思います。 

 

▲2004 ▼116 

 

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国際人権団体の「アムネスティ・インターナショナル」や「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、日本の売買春に対しては「何があっても買う方が全て悪い」と言って売春規制しているのに、フランスでは買春規制に反対しているのか。 

人権団体にとって、人権というのは一貫した人としての権利ではなく、その場によってコロコロ変わるのか。何とも都合の良い権利だな。 

「人権団体」にとっての「人権」は『利権』なんだろうな。 

 

個人的に、良い悪いではなくはかつての遊郭のような場所を作り、国が完全に管理した場所で行う様にするのが、今よりは『まだまし』だと思っている。 

 

▲2573 ▼192 

 

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性欲求は、食欲・睡眠欲と並ぶ三大欲と言われています。この性欲を抑制することは難しい。特に男性側は、妊娠はしないので手当たり次第に数を打ち、自分の遺伝子を残そうとする。生涯に自分の遺伝子を持った子供を数百人単位で残すことも計算上は可能です。一方女性側は、生涯に産むことのできる子供は、計算上でも多くて最大二十人~三十人程度であり、しかも出産には命の危険があるので、相手を選ぶのに慎重になる。 

 

このため、性行動をしたい男性と、慎重な女性で差が生じる。また、どうしても自由恋愛では性行動ができない男性、女性、同性愛者も生じてくる。この差を埋めるため、職業としてこの仕事は必要だと考えている。 

 

必要なのは、利用者相互の健康への管理体制と売り上げ管理、従事者に配慮した運営(強引なスカウトの禁止・利用者マナー含む)となる。 

 

なので、撲滅を目指すのでは無く、公認性として安心安全な業種にすればいい。 

 

▲2732 ▼646 

 

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日本も同様だが、規制をかける事で危険度が増すのは目に見えている。日本でも箱型風俗店を撲滅した結果、立ちん坊が増え現代の流れでネットを介して「出会い系」なるものの登場で命を落とす者まで出ている。古い昔のドイツのレパーバーンの様に政府公認の性風俗エリアを造ればいいと思います。 

結局は煩悩の塊である人間です、衣食住足りたら次に出て来るのは性欲です。安全管理のもと安定した供給を行う事で税収も上がると思います。カジノ産業を進めるより最も効果的で性犯罪も軽減出来ると思います。 

需要と供給のバランスが取れた産業だと思います。 

 

▲1095 ▼161 

 

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人類最古の職業である売春、この仕事がなくなることはないと言われています。需要がなくなることがないこの仕事は、規制によって売春が地下に潜ることで、より危険な状況で売春婦たちが働かざるを得ない状況を生み出しています。また、売春婦たちは貧困や薬物依存など、様々な問題を抱えていることが多いです。 

この問題の解決には、売春婦たちへの支援や社会的なサポート体制の充実は不可欠で、買春者側への罰則だけでなく、売春の原因となる社会的な問題にも目を向ける必要があると感じます。 

 

▲1127 ▼189 

 

 

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恋人がいても恋人も生活が大変であるので売春に走る女性がいる。売春をする女性は、他の職業よりもそれを選ぶのは白人の移民だったり、フランス人で無い東欧やロシア等からの外国人であったりする場合もある。モデルとかはパリでは熾烈な争いがあるので、生活困窮したり現地の恋人と別れたりの事情があっての事なのかもしれない。性病にかかるリスクもある。 

 

▲632 ▼57 

 

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友人が先日パリで軽い昼食をとったら4000円以上したと嘆いていた。 

彼女たちの値段はそれくらいなのか。 

安かったら許されると言うわけではないけど、こんな金額ではいつまで経っても抜け出せないし、いずれそれすらできなくなりますよね。 

 

▲850 ▼33 

 

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クレイジージャーニーで見たことあるような。 

なんとも悲惨な世界だった。 

これに比べたら江戸時代の吉原遊郭が先進的にも感じる。 

当時の政府、幕府の公認であったのだから。 

性を巡ることになると途端に拒絶反応が起きがちだけど、普通の労働と何が違うのか。 

この線引きもなく「とにかく悪い」という印象論でやりすぎてしまう。 

絶対になくならないことは歴史が証明しているし、今でも海外まで行って買う人も多い。 

 

▲1106 ▼254 

 

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カトリックの国では公式に売春を認めるわけにはいかないという考えが根底にありますからね。スイスやドイツなどプロテスタントの国では必要悪としての管理売春を認めているから中心街から少し離れた郊外にそういうエリアがあったりするんですよね。イスラム国家の中には建前で毎回の行為前に結婚して終了後に離婚するみたいな仕組みのところもあるとか。日本も緩く管理されているけど最近の実態としてはマッチングアプリでダイレクトに行われているわけで。こういうのは何が最適解かはよく分からないですね。 

 

▲313 ▼17 

 

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犯罪云々は国によって、考え方や法律が違うので、売る方や買う方が罰せられてなんだか理不尽にも感じます。 

帰省をしたところで、見えないところに入り込んでしまい闇社会とのつながりを隠してしまうだけなので、やはり働く者の人権確保の意味も含めて、国や地方自治体が管理するのが、お互い様なような気がします。 

日本も新宿の某公園付近のような状態で手をつけられないのならば合法的なシステムを導入した方が、犯罪そのものから脱却できると思います。 

 

▲133 ▼21 

 

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昔からフランスやイタリアの映画にはこのような場所でのお仕事の女性は出てきますね。 

映画【ナショナル7】だったと思いますが、障害を持った車椅子の男性が施設の女性に頼んで、そのような行為ができる場所を探して連れて行ってもらったのがキャンピングカーで商売をしている女性でした。 

ナショナル7は国道七号線の意味で、その脇道でのご商売だったと記憶しています。 

なかなか良作で、機会があればまた観たい作品です。 

フランスのご商売は建物での印象が強く、路上の出没エリアで女性がヒッチハイクのように車に乗る男性に声をかけるイタリアほどではないようですが、ヨーロッパの簡単に国を行き来できる地域では、そのような仕事を求めて他の国からも来るのかしら? 

 

▲17 ▼5 

 

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教育や職業訓練でどうにかならんのか…と思うけど 

何らかの障害があって通常の職業に就けない人も居るんだろう。 

性対象として求められて自己肯定感を高めている部分があるのなら、辞めさせるのは難しい。 

抜け出したい人には支援を、そうでないなら安全策を用意してやるしかないと思う。 

 

▲293 ▼60 

 

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お隣のドイツでは、何者かによってノルドストリームを破壊され、ロシアから天然ガスを輸入することが出来なくなった為に、アメリカから4倍の値段でガスを買うことになり、あのフォルクスワーゲンでさえリストラが始まり、物乞いの数が目に見えて増えているとか…。 

 

フランスでも、ロシア・ウクライナ戦争の影響で、エネルギー高騰や物価高の影響が出てるのかもね~。 

 

▲285 ▼119 

 

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日本だと、グレーゾーンとして行われているサービスが結構な規模であって、そこで働く人の状況はある程度見えるようになってると感じてます。それに対して、このフランスの状況は危険極まりないですね。森でテントでそういうことをしていても、絶対に元締めがいて管理されているので、その4,000円からピンはねされてますし、利用する側も無防備な状態で何をされるかわからない。 

結局のところ、本音と建前の狭間で女性の方々の安全が守られるように法制度を作るしかないと思うのですが、今のフランスは建前側に振り過ぎているでしょう。 

 

▲49 ▼6 

 

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30年ぐらい前にパリに行きましたが、この森は当時から変わりません。つまり、そういった場所です。日本で言えば、トー横、グリ下といったエリアの森の中版です。 

 

当時から治安は悪く、今も変わらないでしょう。より心配なのは移民もどんどん増え、治安が悪いエリアが広がっていること、移民問題で国家不安に陥っているイギリス、ドイツ、スウェーデンといった国も増えており、西欧は概ね悪化しています。 

 

宗教の違い、思想の違い、風習の違いはすぐに変えられるものではなく、社会不安、治安問題、貧富の差問題に直結します。手っ取り早く稼ぐ手段として、売春が選択されることも多いでしょう。裕福なフランス人女性がこのような性産業に参画することは多くないでしょうから。  

 

日本もですが、移民問題対策は難しいです。 

 

▲118 ▼7 

 

 

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こういう性の問題は合法化した店でも普通にあるんだから 

規制は難しいと思います、合法化したら、それはそれで 

問題や自由も無くなって稼げなくなると思うけど 

水商売や合法化すれば安全や問題も減ると思うので 

合法化した後も直引き等の問題も考えてやっていった方が 

色々と安全だし未来に繋がると思います。 

 

▲168 ▼37 

 

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今に始まった話じゃないのでは。 

2010年頃よりも更に前に、アフリカからの移民をはじめとして貧困に陥った女性が、やはりこの記事の画像のような環境にベッドマットレスだけ置いて生活しながら、路上で立ちながら声掛けする、という話がありましたけど、 

あの時は確か性病の蔓延が記事のテーマだったと思います。 

要するに、20年近くはこの状況が続いていたという事で、法による厳罰化だけでは結局何も変わらないと思います。 

行政の力技でどかし、徹底したアフターフォローで生活再建するくらいじゃないと、いつまでも減らないし問題の本質は変わらないのでは。 

 

▲31 ▼5 

 

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もう40数年前の話ですが、当時ブローニュの森の近くに住んでいたことがあり、時々森へ散歩に行きました。当時から居ましたね。森の小道を歩いているといきなり目の前に現れることもあり、ビックリします。身長180センチ、体重100キロ近そうな黒人女性が出てきたこともあり、あとで友人のフランス人男性に聞いたら「ああいうタイプが好みのヤツもいるんだ」とのことでした。 

 

▲185 ▼9 

 

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スポーツ選手と同じでサラリーマンより働ける時間は短いので、単価上げないと人生設計が狂ってしまうのだろう。 

日本以外でも男女平等ではなく女性を守るという発想がまだ欧州であるのですね。 

赤線を作って、青線を根絶して、働いていた女性から税金や社会保障をとって、サラリーマンより高給にしてあげないとと思う。 

男女ともその制度が必要な人がそれなりにいるのではなかろうか。 

 

▲35 ▼21 

 

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規制するのではなくてしっかりと職業として形を作り、しっかりとそこからも税金を取るようにすればいい。 

性犯罪も減少、モチベーション上昇、様々な効果が見込めると思う。 

 

もちろん未成年などはもってのほかだと思うので、そのあたりをしっかりと法整備した上で。 

 

どうして三大欲求をここまでして禁忌なものとして扱うようになってしまったのか。 

その欲求を抑止するような教育をすればするほど、先進国での少子化は止まることはないでしょう。 

 

▲19 ▼14 

 

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日本の売春罰則は、確か10万円以下だと聞いた。 

最近では立ちんぼなどの売春が増えているのも、刑罰が軽いさは、摘発も少ないからだ。 

梅毒などの憂うべき性病が増加している一因になっていそうだ。 

飲酒運転と同様に、刑罰が軽すぎて、法律が抑止力になっていない。 

日本の売春防止法は、100万以上の罰金か、懲役3年以上に改正した方が良いと思う。 

 

▲23 ▼47 

 

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売春は合法化すべきと思う 

 

普通に需要があるのだし、最近は介護のサービスでもあるようだし 

問題は病気なので、管理してやった方が良いし 

税金も取れるし、客の暴力やぼったくりなんかもなくなるし 

双方にとってメリットがあると思う 

 

で、管理されていない売買春については 

厳罰にすればよい 

 

お金に困って、他になければこの道に行く人もいるし 

生活保護に頼るよりはもっと稼げるし 

どうしてもお金必要で技能も知識もなければこれしかないでしょう 

 

これは男性でもできるので公にやれば良いのにとは思う 

 

お客も売る側も検査して陰性証明でやれば 

お互い安心できるしね 

 

▲32 ▼11 

 

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いかに売春をなくかはどの国だろうとまずはやはり経済を良くする事だと思う。誰かがそれぞれの国を統治しているにもかかわらず、何百年経っても格差があり、末端の人間は生活保護やホームレス、そして売春。これらを解消するには皆平等に仕事がまわるようにしなければならない。だが今だこの自給率の低いこの国の地方は農家が儲からない、若者が都会に出ていく、空き家が増える、医者不足⋯色々課題があるにも関わらず政府は優先順位の低い事をしたりばら撒きをしたり、それは政策とは呼べないだろうと思う。今の政府の体制が財務省より立場を悪くしているなら、年寄りは去り若者で構成した政府、総理大臣制が駄目と思うなら日本も大統領制にする等、トランプ大統領を見習いするべき事をスピード感ではなくスピードを持ってやってほしいと願います。 

 

▲117 ▼115 

 

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昔のアルコール規制と同じ状況になってるということか。 

杓子定規で規制してもその欲求が無くなることがない以上、健全に管理して清潔・安全に運用した方が望まぬ妊娠や性感染症の不安が減る。 

男性の中には女性を傷付けることに快感を感じる人もいるのだから、人の目がある方が女性を守れる。 

 

▲12 ▼3 

 

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観光地にもなっているオランダの飾り窓地域で働く女性は出稼ぎにきた外国人がほとんどらしいと解説動画で見ました。 

ここも外国人が働きに来てるのかな?それ目当てで働きに来てるんなら規制されたら怒るんでしょうけど、治安悪化を止める為には規制するしかないですよね。 

 

▲97 ▼42 

 

 

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人間の欲のことなので無くすというのは無理な選択なのかもしれません。 

ソープランドは新たに建物を建設する事が出来ず、今の建物が無くなれば、その業務も終わると聞いてます。けどその皺寄せは何処かに行きますよね?闇売春、闇営業になれば益々病気の蔓延を招きます。それより職業として管理下の元できちんとされる方が安全の様に思いますよ。 

何処の国にでもこの商売はありますから。 

 

▲22 ▼2 

 

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カトリックの国で国営化は難しいだろう。神に背いて生業にする人たちを社会的にどう救うかは罰金罰則だけでは変えられないと思う。買う人に罰を課しても需要は無くならないんじゃないかな。大昔から人が集まれば必要にされてきた部分だし、教育や性理念だけで超えられる問題でもないと思う。同性として罰則に怯え、客にも仕事内容にも危険がある彼女たちの境遇には深く同情するし、助ける手が欲しいと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

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日本でも貧困層のセーフティネットの意味を持つこの手の商売だが、一方で人身売買の側面も持ち合わせている。後者の対策では全面禁止が正解なのだろうが、前者に対してはある意味民業圧迫とも取れる。 

地域の制限とか登録制とかしても、抜け道探して何かしら商売する人は根絶出来ないだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

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金の受け渡しがなければなければ犯罪ではない。カネでなくても何らかの便宜を供与すれば本質は同じだろう。売買春ををやめさせる法律には、例えば性病の感染拡大抑制とか、ギャンブルみたいに依存症になって国家的な労働力の減少するのを食い止めるとか、そういった合理的目的があるはずだ。それら本来の目的の方から対策していった方が生産的効果的なのになぜしないのだろう。売りか買いのどちらかは少し残しておかないと困る政策的理由があるのだろうか。 

 

▲25 ▼12 

 

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売春を根絶なんて無理だとは思いますが、未成年者や生活困窮者が金銭目的のために働いたり、働かせたりするから問題なんです。 

また、色んな性癖の人もいて、被害に遭われる事もあるのも現実です。 

簡単に合法化すれば済むと言う話しでは無いです。先ず、性犯罪を無くすことが重要だと思います。 

 

▲31 ▼14 

 

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日本もパパ活やら立ちんぼやらで淋病が流行っていますが、諸外国に比べたらまだ平和なんでしょうね。 

買う男がいれば売る女や男もいるのはいつの時代もどこの国でもなくならないんでしょうね。 

お互い合意ならいいのかもですが、未成年だったり無理やりやらされている人達が1人でも減るように国や行政、そして家庭でも対策は必要ですね。 

 

▲14 ▼1 

 

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日本が売春で「売る側」を罰するようになったのは長い試行錯誤の末にそうなった歴史があるわけで、日本より売春の法整備がされていないフランスが先人である日本の逆をやろうというのは、思慮深さに欠ける行為に映る。 

 

わかりやすい例として、「買う側が有罪」な場合は美形の警官が一般人に売春の囮捜査をかければ、本来無実であった一般人を何人でも有罪にできる。そこに男女差はない。売春は「売る側が成立させている犯罪」なのを認識しないと公正にならない。 

 

▲6 ▼9 

 

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30年くらい前パリに行った時パリの東駅の一角とブローニュの森は売春婦がいるので近づかない方が良いと言われました。 

特に後者は女装した男娼がウロウロしていると。 

怖いもの見たさはありましたが犯罪も多いと言われたのでクリニャンクールの蚤の市とロンシャン競馬場までで止めた思い出があります。 

 

▲44 ▼2 

 

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日本も同じじゃないでしょうか。 

中途半端な風俗規制法の中で法の穴を抜けて売春せざるをえない人や金儲けを目論む者はいるわけですし。 

規制をきつくすれば裏での不法行為は多くなるし脱税者も増える。 

国として中途半端な法の中で規制規制で見て見ぬ振りをするよりは、徹底した法のルールの中で逆に職能として認可してしまった方が税金は取りっぱぐれないでしょうし、疫病の蔓延防止にも繋がると思う。 

 

▲14 ▼2 

 

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国が認めているからね、20年前友人が珍しい景色を見せてあげるといってレンタカーで深夜ブローニュの森に連れていかれた、深夜なのに大勢の女性たちがゾンピの様に彷徨っている光景を目の当たりにした、多くは東欧系のようだって、自分らの車を囲まれる危険を察知したので急いでその場を後にした、途中観光バスも入って来て驚愕した思いがある、まさにSinCity! 

 

▲58 ▼7 

 

 

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オランダにも〇〇の窓とか、そういったお仕事地区あったような。 

今のヨーロッパは酷いと思う。ドイツもかなりだよね。 

日本もその内似た状況にならないとも言えない。 

バブル崩壊から少し経ったころだったか、2000年代初めだったか、新宿駅西口から高層ビルへ地下を通っていく間は不労者の寝床がずっと続いていた記憶があるが、今はそうではないと思うが。 

今年は、本当に世界的に厳しい年となると思う。 

 

▲7 ▼1 

 

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需要と供給が完全に成り立っているものが無くなるはずもない。人間にとってお金と性は強烈過ぎる欲求。どれだけ圧力をかけても無くなるはずがない。変に隠そうとしたり抑圧するから、悪い人間がこそこそと牛耳ることになる。その結果女性の人権が踏みにじられたり脱税の温床になったり病気も蔓延する。性とは本来素晴らしいものなのだから逆に全世界完全に国営化し、供給側も国家資格ときちんとした教育と病気の治療と予防を徹底したほうがよほど健全で脱税も防げるだろう。 

 

▲37 ▼13 

 

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日本では立ちんぼが話題になり、安いからと海外の人がその人たち目的で来るって話も聞いたことがあります。 

どの国でもそう言う存在はいるんですね。 

自分を大切にして欲しいなと心から思います。 

 

▲33 ▼5 

 

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15年前もブローニュの森には沢山の女性がいました。道に停めた車が目隠しされていたり。昼時には昼食配達人が現れ、わらわらと女性が出てきて食料を手に去っていく。今増えた訳では無いと思います。前々からものすごい人数でした。 

 

▲8 ▼0 

 

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日本の立ちんぼもだけど、結局は集団行動ができず規則が守れなくて、店舗に所属できない一定の人がいるんだよね。 

と、いうか店に所属していても、ほとんど好き勝手にやってる。面接したその日にすぐ客を取ったり、気に入らなければ予約があろうがその場でバックれる。店舗に所属していれば性病検査を受けてるはずだと夢見てる人もいるが、そんなわけない。あの子達が自発的に病院に行くとでも?絶対にありえない。 

元夜職だから、散々見てきた。 

 

▲13 ▼1 

 

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合法化、そうなんだろうなぁ、と思いました。しかしパリで増えてる上に値段の安さにびっくりです。それだけお金が必要な人が増えてるということですよね。 

売春は健康や尊厳といった危険な問題が大きく絡むと思うので売り買いは両者が納得した状況であってほしい、と思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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ルイ・ヴィトンの美術館に行くため、散歩道を歩いていたとき、舗装された道を少し外れて茂みの中に入ったらコンドームの袋が山のように落ちていたのを見たことがあります。 

ブローニュの森近くの道に停めてある車の陰や、脇道などで行為をしている声が聞こえたこともあり、危険だなと感じました。 

 

▲12 ▼1 

 

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キャバクラにハマって借金したり詐欺られるのも、ホストにハマって風俗や売春するのも、なんかもう結局騙される方が悪いわけだけど、やはり騙す方がいなくならない限り解決しないし、騙される方が悪いって風潮がなくならない限り終わらない戦いがここにありますよね。 

 

▲80 ▼27 

 

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日本の場合、売春悪しという意見は少なくないと思うけど、日本で合法的に営業している性風俗と違うはあるの?といつも思っている。 

 

性風俗店は、公然と営業をしている訳だが、これを持って、風紀が乱れ、社会が成り立たないなんてことにはなっていない。 

 

売春がNGとされるのは、反社会勢力などが、無理やり女性に売春をさせるから。自分の意思で売春を行っている者に関して、目くじらを立てて取り締まる必要もないのでは?とも思う。 

 

▲164 ▼50 

 

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パートナーは生涯を通じて複数名。経験数が百人を超える人も一割を超えている仏国。最近の日本もその方向へと歩んでいるよね? 

 

離婚歴のない親子関係でも、必ずしも親が両親とは限らないし、データ上は四割に届く。社会システムから漏れれば貧困化も高まる。 

 

既に日本でも血液型占いは廃れつつあるが、何故に廃れたのかは出産時の血液鑑定で親子関係がバレるから。自由恋愛の弊害だよね。 

 

昔から西洋では結婚と恋愛は別物で、日本も村の慣習として夜這いや初物喰いを義務付けていた地域の権力者も居たが、これらは悪しき身分(貴族)制度の名残でもある。 

 

貧しい村では身売りが有ったし、東京の吉原もその名残。今でも風俗店は有るし、風営法の規制は有るが性病対策を講じている施設だと官憲の取締りも軽い傾向がある。 

 

性病対策の管理の有無が安全の目安になる。売り買い共に尊徳が在れば危険は薄まるが、損得だけなら発病する迄無関心だよね? 

 

▲0 ▼0 

 

 

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難しい問題だけど、現場の、守られるべき立場の人たちがかえって追い込まれてしまっている点は、制度を改めなければならないと思う。 

人間は理性的な生き物であり、国には、社会をより良い方向にしていく義務があるという前提に立てば、国家が売買春を認めることはあってはならない。買春を罰するという方向性も正しい。その骨格部分は維持しつつ、法規制の仕方を変えて、法により生じてしまったと主張されている、買春側に有利な状況を、逆転させなければならないだろう。これはそもそもが矛盾を孕む作業であり、かなり難易度が高い。多くの売春当事者から丁寧に聞き取りして、現状を細部まで理解した上でないと、実効的な改正はできないだろう。 

あと、規制だけではなく、より多くの手法の組合せが必要だと思う。細部のイメージができないと、そういうのも思い付くことができないだろうな… 

 

▲19 ▼6 

 

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きちんとした法律と規制で、こうした仕事の人達も守るべき。なんでも白黒はっきりつければ良いわけじゃない、時にはグレーが無いといけない時もある。緩衝が無いと次に来るのは摩擦、 

その次に来るのは摩擦以上の問題、梅毒などの性病拡大や新たな性病がでたりろくなことにならない。こういった人も国民。国が守るのは当たり前。 

 

▲112 ▼16 

 

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自然発生的に世界中どこでも存在する産業、かつ法で縛っても抜け道を考えて存在してしまう産業。 

そして太古からある産業でもある。 

 

客観的に考えて、需要と供給のあるシステムなんだし、何故法というもので規制するのか分からない。 

 

倫理観という方もいるだろうが、互いがヨシとなれば倫理欠如には至らない。 

性暴力とは違うので。 

 

▲13 ▼8 

 

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19年前に仕事で初めてパリに行った時、通訳をお願いした現地の大学生にブローニュの森の話を聞いてちょっと驚いたのを思い出しました…夜になると渋滞しますよ、と彼は言っていたけど今も変わってないのかな…近くを流れるセーヌ川にはボートに住んでいる人達もたくさんいてこれも本当のパリの姿なんだなって思ったな…夜の地下鉄はめっちゃ怖いし何も知らない旅行者はあまりウロウロしない方が無難だと思うよ…特に超高級ブランドのバッグなんて持って歩いてる若い日本人の女の子なんてばっちり狙われる、なんて事も言ってたな… 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オランダやドイツなどで売春を合法にしたのは、マフィアなどに売春婦などが食い物にされるのを防ぐためだったと記憶しているが、このパリの状況はもはや末期ですね。日本もそうですが、こと売春に関しては本音と建て前が存在すると、どうしても犯罪組織がそこに絡みやすくなり、女性の人権蹂躙と搾取にも繋がるでしょう。人類最古の職業と言われ、人間の三大欲求のうちのひとつである性欲を満たさせるものなので、奇麗ごとで根絶させようとするのは却って裏の話を助長させてしまうと思います。なので、シンガポールのように政府による管理下の区域の中でのみ、同じく厳重な管理下で行わせるのなら良いのではと思います。ただ、いくら厳重な管理の下であっても性感染症までは防げませんけどね。そんなリスクを犯しながら遊ぶより、早いうちに心を許し合える恋人でも見つけた方が人生ずっと幸せになれますけどね。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

売春は世界でもっとも早くからあった商売?とも言われるし、結婚も同じだと揶揄する人もいるくらいだからね。センシティブな歴史や背景はメディアに取り上げられることも少ないが、日本でも遊郭の歴史は長かったし、アングラ文化みたいな時代もあった。もちろん自由に・・などは論外で規制は必要だけど、性病の蔓延防止を優先するのが現実的。風俗産業の場合はバランスが難しく、あまりに規制しすぎるとかえって犯罪助長につながりそうだし、近年の少子化の一因になってる気がしないでもない。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

規制以前に近くに住んでいました 

 

ずっと昔はキャンピングカーがあったりしましたが、いまは簡易的に目隠ししてるんですね 

当時は子どもながら、森にたくさんの避妊具が落ちていることに衝撃を受けましたが 

 

まあ需要と供給なので難しい問題ですね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも売春する側が被害者っていつの時代の話なんだろうか。 

ちゃんと取材したり調査すれば望んでその業界で働く人の方が多いことがすぐ分かるだろう。 

いまやサービス業の一つであり、性産業自体を否定するのは無理がある。 

問題なのは望まないのにその仕事を何らかの事情でさせられている場合のみであり、それは売春に限らずどの仕事であっても問題なはずだ。 

 

▲24 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちにも危険だな。一方的な価値観で法律を作ってはいけない。世の中全ての人がそれが正しいと思うならまだしも。売買春が人権侵害というが、それにすすんで従事してる人にとっては人権侵害でも何でもない。無理やりやらされてるなら大きな人権侵害だが。 

 

「人類最古の職業」と言われ、人間の本能でもある生殖行動を利用した売買春なだけに、絶対に無くならないと思う。日本においてもそうだが、だったら何故それを利用しないのか?昔のように正式な職業として認め、キッチリ管理して徴税すれば良いじゃないかといつも思う。締め出せば締め出すほど地下に潜り取り締まりしづらくなり、反社などが稼ぐことになる。病気の蔓延も止められなくなる。表舞台に出した方が絶対に健全で安全なはず。 

 

重ねて言うけど、自主的にやってるのであれば人権侵害じゃないと思う。無理やりやらされるというのはキツく取り締まる必要があるだろう。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

禁止した段階で各国闇営業に変わり益々状況が悪化しています、特に性犯罪も増えています、これらは男女双方の意思が基本であり互いの了承が無い場合犯罪に発展します、国が管理し合法であれば犯罪と病気を減らせます、特に性病に関連するものは海外にまでそれらを拡大する恐れが有りますので。強制売春で本人の意思でなく女子等が連れ去られ売買される犯罪も国が取り締まる事に依って減る方向にあると思います、只子供を誘拐しとある島に監禁し売買春を強制するマフィアの行いは徹底捜査の上廃絶する事は世界の重要課題です。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の性欲は動物の本能と同じように失くせない、ちゃんと発散する場を科学的医療的側面と倫理を合わせながら上手く作っていく事を真剣に考えて国や行政がしっかり仕切って法を作りやった方がいいと思います、それを放置して見て見ぬふりするからドンドン一般人や悪党業者が入ってきておかしくなる、誠実に性を考えて解放や解消を真面目に取り組めば健全に発散できると思うんですけれどね、やっぱり触れたくないのかな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凱旋門賞観戦のためロンシャン競馬場に向かうバスでブーローニュの森を通過しましたが、まだ午前中なのに派手な怪しい格好をした女性がポツポツ目について驚きました。 

きれいな森の緑とケバケバしい女性の対比が印象的でした。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この法律はモラルや風紀の問題では無く宗教的な物なのかな? 

行為自体は違法では無いがお金が発生すると違法 

しかも行為自体は国のお偉いさん達もやってるはず 

 

闇の商売にしてしまうと余計に危険や病気、搾取に繋がるのでは? 

必要かつそれで生計立ててる人が居るならしっかり国で管理した免許制の仕事にした方が良いかと 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、風俗や売春などというのを根絶しようとするのは人間に性欲がある以上無理なのである。 

無闇に規制すれば更に闇に潜ることになるだけでより危険度が増すのは当然至極。 

正直に届け出る事もそれに見合うメリットが無ければ誰もしない。 

そうやって本来なら安全にできることが危険なことになっていく。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森で広がる、、、というか、ブローニュの森は昔からそんな感じでは? 

 

初めてパリに行った20年ほど前の学生の頃、 

ロンシャン競馬場を一度見てみたくて、メトロのポルトドートゥイユから力技で歩いて向かったところ、昼間から思いっきり公然と行われていて唖然とした記憶があります。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

資格や経験や道具が無くても、身体さえあれば出来て短時間で手っ取り早く現金収入があるから、古代からずっと世界的に行われていて、やり方さえも変わっていない唯一の仕事。ただ、所謂私娼は法律に守られず事件に巻き込まれたり、不特定多数の相手をするリスクがあり。地域を分け規制しながら、合法化した方が女性にも安心なのはあり 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「合法化して規制の管理下に置いたほうがいい」というコメントが多いけど、この考えに賛成してる人は、「いざそうなったら、職業として売春を行うことを希望する人が意外と少なかった」となった場合を想像してみることをおすすめします。 

 

もしも本当に合法化したら、売春婦になる人が一人もいないとは思わない。 

でも、募集人数に対して、かなり少ない人数しか集まらないとかは十分あり得ると思う。 

それでも人数集めないと商売として成り立たないし、需要と供給のバランスで高給待遇になったとしても、「本当は嫌だけど、我慢してやる」人がそこには含まれているということです。 

他の職業と変わりなく。 

 

そういう性産業施設に「合法化やっほ~♪」って何も考えずにサービス受けに行く人達が多そうで、個人的にはなんか嫌です。 

 

▲17 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

4,800円は流石に人1人の値段としては安すぎますね。単に法で規制するだけではなく、現実的にこういう仕事で稼いでる人を転職させて食べさせるようにするくらいまで面倒見ないと、ドンドン闇で売買されるようになり、危険になりますね。 

 

▲136 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

早い話が、寝るな食うなと言っていることと同じ、動物である以上生存過程で男女の同衾がなければ生きていけないのである。人間は進化の歴史で男女の同衾を特定の相手と位置づけたのであるが、様々な理由でその制約に囚われない人間があるのは当然のこと。理性や道徳という概念は単に本能への抑制である。 

そうであるなら売買春なぞ根絶不可能と認め、安全安心納税が担保された生産システムの構築で公的に運営したら良いと思う。 

 

▲126 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

禁酒法じゃないけど、規制しすぎると地下に潜るだけじゃ? 

ちゃんと管理して運営を目指すほうが健全だと思いますがね。 

 

男性なら危険な肉体労働でリスクがありながらも稼ぐ方法があるのと同じように、リスク承知で身一つで稼ぐ最終手段としては女性だけの武器です。 

承知の上でやる人を悲劇のヒロインにする必要はないと思います。 

 

▲56 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的に一番理に適ってる方法としてこんなのはどうでしょうか。売春は男性が女性を買うことがほとんどなので、過去に売春歴のある男性に性欲減退薬を処方する、という方法です。 

 

抗うつ薬などは性欲減退の副作用が出やすいことが知られています。 

 

売買春は規制してもアングラ化してしまうのは、長い歴史が証明しているので、これだけ科学技術が発達しているわけですから、規制ではなく性欲そのものを無くす。その方が理に適ってます。 

 

売春のような風俗を利用したくなってしまったら、もしくは依存者には処方される、こういうシステムです。 

 

でも、一つ重大な欠点があるとすると、性欲が強い状況で、風俗ではなく病院に駆け込むという選択肢を取ってれるかどうかという点。あと、性欲減退薬に頼りたいって思うかも難点。 

 

色々考えてみましたが、これも完全な策ではなく売買春をなくすのは難しいでしょう。 

 

▲12 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の問題は禁止するとサービスを提供する側が収入が無くなる事。 

違う職種に転職を促し行政も最後迄責任を持たせる事で問題は無くなる。 

それが難しいなら合法化して反社が入れないようにして後は、健康、人権面での法整備等日本でも同様で変えていく必要が有る。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

売春は悪だとされるけど古代から続く人間の欲がある以上絶対に無くならない産業だと思います 

そんで昨今シングルマザーなどお仕事がなくてそれでも家族を養っていかないといけないママさん達が仕事がなくてどーしようもなくなった時に最後にやるお仕事だとも思っています 

 

ただ一度売春をやってしまうと普通の仕事に戻るのが難しくるんじゃないかなとも思っています 

 

売春で生計を一時的に建てられたとしても歳を取れば客を取るのも難しくなってくるわけで歳をとってから普通の仕事に戻ろうとしてもなかなかうまくいかなくなるんじゃないかな 

 

国も売春を禁止するなら代わりにお仕事を斡旋するような仕組みが大事なんじゃないかなと思いました 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことをしないと生活できない未成年だったら、政府が保護し職業訓練をさせる施設を作り、仕事を与えればいいのではないか?ただ捕まえても罰金は政府に入るのだし、この子らはまた同じことで稼ぐ方に行く 

可愛そうだと思うのなら他で稼ぐ方法を与えるべきだ 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

動物は雄・メスでその種を維持していると思います。人間も性欲があることが当然と思います。先の大戦の敗戦まではこの国も、経済力のある人は、お妾さんを持つことは、ホコリでした。人間は、欲の無い人、普過、剰過とイロイロいます。この種の商売は外国でも有るようです。子供、一般女性の性被害を守るとも云われています。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる立ちんぼの人達は1日どれくらい稼げるのだろう? 

中抜きがないのはいいが、3人とっても100ユーロもいかず、リスクの割に稼げない。 

物価の高いパリである。それではやっていけないのかもしれない。 

ルーブル美術館の前で、安っぽい土産物を売る北アフリカ系の男たちを見たことがある。 

1日どれぐらい稼ぎがあるのだろう? 

あれでやっていけるのだろうか?などと思った。 

華やかなパリの裏側を見たような気もした。ananやCREAには決して出ないパリの風景である。 

記事の写真は移民の女性と思うが、格差や差別のため、切羽詰まってのことなのかもしれない。 

しかしそれでも食えないとなると、結局は盗みなどの犯罪に走るだろう。 

格差の高い地域や、移民の多いところで犯罪率が高いのは、教育も行き届かず、食えない層ができてしまうことだと思う。 

 

▲148 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

認めるわけにはいかないだろうけども、現実だけでなく長い歴史を振り返っても性産業が無くなったことは無いからね 

しかもこのニュースだとセックスワーカーの人数がフランスでは増えているようだから、現実論で対処するしかないんじゃないの? 

理想は根絶だけど、歴史的に見ても根絶は不可能だから、安全を確保する方向に法整備を転換したほうがいいように思える 

裏社会の活躍を助長しかねないからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売春等は歴史から見ても相当古くからあり今の法令でどれだけ取り締まったっても新たなものが生まれるのは必然。取り締まりをきつくすればきつくするほど双方がリスキーになるだけで根絶など奇麗ごと言っても無理なんだから整備したほうがいいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か 

 

最近はこうあるべきだと 

 

清廉潔白を押し付ける社会に 

 

疑問を感じます。 我慢のしすぎ 

 

良い人でいようなんて無理な話です 

 

法は犯してはいけませんが、 

 

グレーゾーンは無いと逆効果だと思います。 

 

タバコや酒もそうです それが楽しみで 

 

生きている人もいる訳ですから 

 

何でも感でも正しさを押し付けるのは 

どうでしょうか 

 

もう少し 緩めのゾーンも設けて 

 

いただきたいと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いに合意の上で売春が行われている場合、被害者のいない犯罪と言われる通り、規制したからといって根絶は難しいと思います 

 

それよりも、アンダーグラウンド化してしまう方が犯罪発生のリスクが高まると思う 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

成人同士の契約・サービス提供を禁止するというのが個人の自由な判断を尊重しているとは言えないし、人権擁護を口実にしているだけの臭いものにはフタ式の単なる職業差別だと思う。当事者が反発しているのが規制が独善に過ぎないという何よりの証拠だし、それに困惑しているような記事の書きぶりもバイアスを克服出来ていない。 

強制労働などであれば当然制限されるが、そもそも強制労働は農業であれ製造業であれ許されないのであって、売春に限った話ではない。そして労働条件や対価に合意して働くのなら売春でも構わない……というか、他人の職業選択に口出しをする権利なんてないと考えるほうが普通だ。 

現代の「多様性の尊重」は、社会的合意のある倫理基準を守っている自分をアピールするゲームに成り果てている。本当に深刻な差別というのは、このような空気のように当たり前に行われる抑圧の方だ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それもまた職業なのだから社会的に認められても良いと思うのだが。 

日本では、性病検査もしっかりやってるところもあるし、 

安かろう、悪かろうで性病がまん延するより遥かに良いと思うのだが。 

最近HIVやエイズの話題が当たり前になり過ぎてなのか危険性が叫ばれなくなったが、 

毎年感染者数が増え続けているんだよねぇ・・・ 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ気持ちは分かるんだけど、売買春は人類が存在し続ける限り絶対に無くならない。 

「人類最古の職業」とは言い過ぎではない。 

なので日本は江戸時代に江戸吉原という公娼を設置した。その結果の是非はこの場で言う事ではないが、身分階級がはっきりとしてる専制君主制度の時代でさえ根絶不可能だったものが、現代で根絶出来る訳がない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「森の中で立ちんぼ」という光景が信じられないが、それは視覚できる。 

視覚できない、SNSやマッチングアプリでの買春を含めれば、もっと多いだろう。 

それを規制するのは非現実的ではある。 

 

▲231 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

どうやったって、生物としての基本的な欲求が失われることはない。 

もちろん〇か×で言ったら×なんだけど、 

それを踏まえてコントロールした方がまだ良い。 

江戸時代の遊郭や昭和初期まであった公娼の存在は、良いとは言えないけど、トータルで考えれば性犯罪者を減らす効果はそれなりにあっただろうし、 

人間の知恵だったとも思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

闇に潜るくらいなら規制と制約を設けて管理する方がいいというのが歴史の流れ。 

本当に根絶するつもりならそのままでいいけど個人レベルのものにまでチェックなんてするつもりないんでしょ? 

なら法整備して安価過ぎないように設定し安全を守る方がいいさ。 

 

薬物とは違うんだから。 

ルールを守る層が強くなれば違法な手段や年齢層で稼ぐ奴らが炙り出されるのが自然。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

戦前の日本には遊郭など政府公認の公娼制度があったが、民主化の一環として1946年にGHQの指令で廃止された 

 

昭和31年5月21日に売春防止法が成立し、売春は違法となりました。 

 

今現在68歳の人が生まれた頃まで日本では売春は合法だったし戦争無かったら今も合法だったと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売買春は2000年前から延々と続く議論で、厳しく規制してもこういう感じで結局闇に潜り、より大きな犯罪の温床になるだけだろう 

一部ヨーロッパのように合法化して国や自治体で管理するか、日本の風俗ように曖昧にしてなんとなくぼやかして存在を許すか、結局どちらかしかない 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

森の中での売春は想像しただけで恐ろしさを感じます、動物で言えば自由な世界なのだろうが人として如何なものか。 

日本の遊郭であっても、性病の蔓延や身売りという非人道的な部分が見えていた。 

生きる為の最古の取引、それはそれで仕方のない事なのか? 

形で言えば売春も個人的な囲われ者も金銭の授受が有れば基本的には変わらないが、不特定多数となると完全なる売り買いなんでしょうね。 

街で金銭関係なく、同意して好意に及ぶこともそれ程変わらない気もする。 

私の知る限り、世の中様々だが動画の世界でも幾らでも同じ事はある、たぶん無くならないと思うが、それならそれで双方安全で清潔で罪なき事になって欲しいとさえ思う。 

但し、そっち側の人だという偏見はあるとは思う、海外からその行為を目的にされるという事は少し悲しい。 

いま日本はそんな環境にある。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米発祥の「人権思想」には、「人間は理性に基づいて生きるべきである」という偏った部分がある。 

 

例えば、世界人権宣言では「なぜ人権があるのか」という本質的な疑問の答えは無く、「人間は理性と良心とを授けられている」という説明がある。 

 

「良心」はそもそも「人権」と概念が近いので特に言う事は無いが、「理性」が「人権」の源になるというのはよくよく考えると変な話で、この思想の注目すべき特徴と言える。 

 

そして、生殖本能は「理性」とは対極にあるので、この「人権思想」においては憎っくき「敵」として見なされやすいわけだ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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