( 259708 ) 2025/02/03 17:55:33 2 00 大船に乗ったつもりでいてくれよ!「年金300万円・貯金5,000万円」威風堂々、自信みなぎる65歳夫…一転、セカンドライフの荒波に座礁。3年後に通帳をみた妻が絶叫したワケ【FPが解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/3(月) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1694e4555b81ce78cf6dd4ee1dce5add4c1abe69 |
( 259711 ) 2025/02/03 17:55:33 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
定年退職後のセカンドライフ。これまでの経験や長年の趣味を活かして起業するなど、新たな挑戦に胸を膨らませる人も少なくないでしょう。しかし、現実はそう甘くないようです。思い描いていた理想と現実のギャップに苦しみ、大切な老後資金を失ってしまうケースもあって……。本記事ではAさんの事例とともに、定年退職後の起業で直面する可能性のあるリスクについて、社会保険労務士法人エニシアFP代表の三藤桂子氏が解説します。
公的年金額は毎年、厚生労働省から次年度の年金額改定についてお知らせがあります。2024年度の厚生年金保険は夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額は23万483円でした※1。
Aさんは65歳で定年退職をしましたが、年金は夫婦で300万円(月25万円)と標準以上です。退職金含めての貯蓄額は、5,000万円。世帯主が65歳以上の世帯の平均貯蓄残高の平均値が2,463万円、貯蓄保有世帯の中央値では1,604万円であるため、平均以上の老後資金を確保できています※2。
Aさんは大きな負担となるローンもなく、健康状態もよいため、定年後の生活にも自信に満ちていました。
「人生100年時代、まだまだセカンドライフを謳歌しなければ!」
Aさんの趣味はテニス。どうせなら、趣味を事業に活かせないだろうかと考えていました。そんなとき、テニス仲間のYさんから、ある事業を立ち上げないかと提案されます。
「インドアシミュレーションテニススクールはどうだろう。天候に左右されず、楽しめるし、ちょっとした喫茶室を作って、気の合う仲間とコーヒーでも飲みながら語り合うこともできる」
初期費用はYさんと折半。貯蓄から立替えて、軌道にのったら少しずつ取り戻せれば問題ないだろうと一念発起します。妻は不安そうにしているので、「大船に乗ったつもりでいてくれよ」とそのかわり貯蓄の半分は手を付けないことを約束しました。
喫茶室はAさんの担当。学生のころ、学校近くの喫茶店でアルバイトしていた経験があり、当時のことを思い出しワクワクします。大勢の仲間とテニスをすると、懇親会に喫茶室を貸切にして、ケータリングで楽しいひと時を過ごしていました。
喫茶室のお客様の半分はAさんの仲間。この喫茶室で仕事をしていると、いろんな話ができるし、やりがいがあると活気に満ちたセカンドライフを送っていました。しかし、2年ほど経ったころ、仲間のなかには、いつも同じ場所で集まるのはどうかといいだす人が出てきました。場所を変えて懇親会をすることが増え、喫茶室に訪れる仲間は少なくなっていきます。
Aさんは、高齢期に老後破産する人の原因の1つに、定年退職後の起業に失敗があるという記事を読んだことがありました。自分は大丈夫と自信満々に始めたため、誰にも相談できずに、Yさんとやりくりに神経をすり減らします。
さらに誤算だったのは、もともとテニスとゴルフの両方を嗜んでいた同世代の友人たちが、加齢に伴いテニスを敬遠し、ゴルフに移行していったことでした。足のステップや体重移動などが負担になったためです。Aさんとのあいだにトラブルがあったわけではありませんが、友人たちは次第にスクールを退会し、喫茶室からも足が遠のいていきました。
スクールは月会費制です。退会する人が増えると、当然ながら売上が減少します。なんとかしなければと思うあまり、事態は悪化の一途を辿る一方……。
3年が経ったある日、妻は最近元気のない夫を心配します「体調が悪いの? 人間ドックでも受診したらどう?」。Aさんは全身から汗が噴き出すのを感じました。妻に内緒で、約束を破って貯蓄を切り崩していたのです。
もう隠しきれないと観念したAさんは妻に通帳をみせました。通帳をみるなり、妻は絶叫。修復不可能な大げんかに。通帳の残高は1,000万円を切ってしまっていたのです。どうしてこんなことになったのかと問いただします。
最初は自分が働いてきた賜物だと強気なAさんでしたが、妻の言い分を聞いて意気消沈します。妻は、「あなたがやりたくてやったことだから、起業に失敗したことは仕方ない」と詰めることはありませんでした。ただ、夫婦で約束したことを黙って破ったことに激しい怒りを覚えたのです。
定年退職を機に「卒婚」や「熟年離婚」という言葉を耳にする機会が増えるなか、現役時代は多忙を理由に、特に環境の変化がなければコミュニケーション不足でも問題ないと捉えがちです。しかし、老後は蓄えが尽き、働けなくなった場合、老後破産という深刻な事態に陥る可能性があります。
Aさんは妻が起業に失敗したことには触れなかったことに自身の考えを改めました。本来ならば卒婚や離婚を切り出されてもおかしくない状況だったと気づき、妻に対し心から謝罪しました。そして、今後のことについては専門家と相談しながら慎重に検討していきたいと話していました。
〈参考〉
※1 厚生労働省Press Release「令和6年度の年金額改定についてお知らせします」 https://www.mhlw.go.jp/content/12502000/001040881.pdf
※2 家計調査報告貯蓄・負債編2023年(令和5年)平均結果の概要(二人以上の世帯)
https://www.stat.go.jp/data/sav/sokuhou/nen/pdf/2023_gai.pdf
三藤 桂子
社会保険労務士法人エニシアFP
代表
三藤 桂子
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( 259710 ) 2025/02/03 17:55:33 1 00 この記事では、定年後に起業することや投資に対するリスク、老後の資金計画などについてさまざまな意見が述べられています。
多くのコメントでは、趣味を仕事にすることや老後の暇つぶしに起業することのリスクや困難が指摘されています。
一方で、「成功するためにはリスクを取らなければいけない」という意見や、老後にもチャレンジを楽しみたいという考え方もありました。
最後に、「老後は楽しんで過ごすべきだ」「身の丈に合った生活をすることが大切」という意見もあり、それぞれのライフスタイルや考え方に合った生き方を見つけることが重要だというメッセージも含まれています。
(まとめ) | ( 259712 ) 2025/02/03 17:55:33 0 00 =+=+=+=+=
家も畑があれているから、貸し農園を考えたが市内報をみると10m️10mで年間16000円程度。これでは固定資産税にもならない。 テニスは市のスポーツセンターや無料の施設があるから、採算が取りにくいだろう。 ハイキング客向けの休憩所や田植え体験なども考えたが後継者が手伝うかどうかだ。 定年夫婦2人ではやりきれない。 起業するならば、一人でできる士業事務所やIT関係かな。 現実にはパートで細々が一番気楽かもしれない。
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団塊の世代がやらないスポーツはもう廃れるね。 団塊の世代は後期高齢者入りし、スポーツが出来ない健康状態になる人もチラホラ。まだまだ元気な人も多いけどね。 これから考えればテニスは危険種目だね。錦織人気も下火になり、競技人口が増えない。 ゴルフは女性の競技者が増加してるから生き残りそうな? スキーも海外からは増えているけど、国内人口は減少の一途。関東近隣のスキー場はガラガラ。 今はスノーシューが人気だね。
やっぱり事業を起こすなら先見性が大事だよ。自分の趣味ならトントンを目指して何とかって感じでしょう。 初期投資は最低にして、維持費も軽くしないと火傷する。ダメなら即、撤退! 老後の暇つぶしにはならないでしょうね。
▲142 ▼20
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定年後の金額は良いが、慣れない商売に手を出すのは危険、友達が多いと最初の内は冷やかし半分で来てくれるが、中身が飽きやすい内容と内装だと直ぐに飽き、他に行きたがる様になり、次第に 友達も客も来なくなり、経営はガタガタになるのが分かりきっているので、無難な生活設計を確実に立てたのが懸命と感じる。
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貯金が5000万円もあって 年金が300万円もあるのに まだ 金儲けしたいんですかね? そりゃ この先どうなるのか不安なのだろうけど あるお金 入って来るお金で やりくりしようとは思わないんですかね?退職金だって 奥さんが居たからこそ 仕事に集中出来て 協力があったからのお金だと思います。投資詐欺で何千万円も 損する高齢者も居ますけど お金はあの世に持って行けないんだし 無ければ無いで 何とでもなると思いますけどね。
▲117 ▼12
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喫茶店の廃業率って目茶苦茶高い、冥土喫茶出始めの時に色々調べたけど、なかなか痺れる業態、何年間それで食べれるのか?いくつまでコレが続くのか考えていたら出来ないよね!誰にでも出来る仕事は続かない。続くには理由があると思う。
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妻の厚生年金+個人年金=280万円、私が270万円です。 4年前に預貯金は2人で折半、自宅は妻に、私は山里の山小屋と財産分与しました。妻受け取りで生命保険一時払い1,000万円、妻が私に1,000万円を掛けた。 老後は二拠点で半分別居生活(現在週末だけ別居、2年後の70歳から半々へ)で互いに自由気ままな暮らしを実践している。セカンドライフは妻と子供と相談し長期計画を実践し実現してきた。この状況でもフルタイム共稼ぎを継続、働いているから週末が楽しくなる。
▲44 ▼67
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夫婦で300万円って、必ずどちらかが先に亡くなる。ひとりになったときは、生活費が足りなくなるってことに気づきましょう。片方が亡くなったときには、持ち家だとして、2000万円位の貯金が必要。これには病気になったときの治療費は、入っていないので、3000万円位必要だと思います。
▲52 ▼68
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もともと、同世代の仲間内をターゲットにした商売なのだから、高齢になってテニスに身体がついていけなくなれば廃るし、その仲間内の空気から抜け出したい人もいただろうし、先細りになるのは最初から想像がつくと思った。
▲19 ▼2
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長年雇われで起業スキルもノウハウも積んでなければ、これはギャンブルと同じ。 仲良しごっこを当てにした時点でアウトです、 事業資金を退職金で穴埋めする素人感覚、これも危ないね。こうなる前にコンサル等を入れて経営戦略を立てれば良かったかも
▲37 ▼1
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商売もそうだけど投資もやめた方が良い。 ギャンブルなんかもそうだけど投資で儲かったとか言ってる人の話は鵜呑みにしないようにしている。結局のところ儲かってる人がいるということは損している人もいるということ。そしてその人たちは儲かった話しかしないから。 金融機関が勧める投資に関しても損したらそれは自己責任の一言で話が終わるからね。 世の中美味い話は無いということだよ。
▲56 ▼16
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起業はいいことと思うが、事業は失敗することや思い通りに行かないことがあるのが基本だと思う。その場合の対応も準備しておかなければならない。 年金300万円、貯金5000万円というのは、つましい生活をするには十分と思うが、贅沢したり、万一のリスク(突然の出費)を考えれば十分とは言えないと思う。 おそらく、その点を誤認したのがボタンの掛け違えだと思う。
▲16 ▼12
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現役の時に起業せずに定年後にまとまった資金があるからと始めた事業がうまくいくはずがない。 やる気があるなら早いうちに始めるべきだし、余裕ができたからと片手間でやるなら副業程度の内容でなければ使ったお金は返ってきません。
▲23 ▼0
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この物語は勝手に描いたものだろう。
私なら5000万円のうち3000万円を投資する。株式投資すれば3%の配当は十分期待できる。すると年間90万円、税引後でも72万円となる。6万円/月となる。夫婦二人で旅行や外食などに充てることができる。 元本は減ることもあるが増えることもある。しかも、日々働きに行かなくてもいい。
▲43 ▼87
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貯金5000万円&年金300万円。 質素な生活なら年金だけで十分暮らしていける。 貯金を年100万円取り崩したとしても50年持つ。 貯金を定期預金や国債などほぼノーリスクの商品に投資しておくだけで月々のお小遣い程度の利益は出せる(仮に年利0.5%だとしても年25万/月2万ちょっと) なぜ起業なんていう余計なことをしてしまうのか。 大人しくしてれば勝ち組のまま余生を過ごせたはずなのに。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
創作だろうけど、3年で4000万円以上溶かす才能は凄いね。笑
ゴールドさんの一連の記事を見ると、安給料でも老後はできるだけ長く人に使われて働けと啓蒙したいようだ。
私も20代30代のうちに培った自分の強みが活きる仕事じゃないと給料は安く、起業しても成功しない、というものだとは思っている。
それでもカーネルサンダースのように晩年に大成功する人もいるから人生はわからないのだけど。
▲1 ▼0
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定年後に今までの経験と無関係の「趣味の起業」は危険だという事でした。 Aさんがこの結果なら共同経営者のYさんも恐らくは同じ結果な訳で、5000万円の貯金が3年で1000万円になったなら、単独で4000万円(2人で8000万円!!)も出資した事になりますけど、なかなかの大投資になりましたね、、、としか言えない。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
老後に起業することを全否定はしないけれど、起業するなら入念な下調べやマーケティングが必要。「趣味の延長線上」なんて、端から失敗が見えている。
自分なら、「今更起業」なんて面倒なことはしない。
実際、50代でリタイヤしても、仕事などせずに好きなことをして、資産運用飲みで暮らしているが、やりたいことを時間をかけてできるから、飽きることもないし、ノーストレス。老後に一番ストレスとなる「お金の心配」なんてしたいとは全く思わない。
▲25 ▼3
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生命に限りがある限り、どんなに仲の良い夫婦であっても、不仲な夫婦であっても一人生活が必ずやってくる。 老後というより、この一人生活になった時にどう対応し、どう乗り切るかを生前から話し合い、計画するのが必要だと思う。 「天国には金は持って行けないが、特養には好きなだけ持って行ける。」 凡人、忘れるべからず。
▲6 ▼0
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このケースでは熟年離婚はない。妻本人は稼ぎがない。年金分割は、手取りが減る。 このまま貯金が減ったとしても、2人で年金300万で暮らすほうは安全。 好き嫌いではなく、現実的選択じゃないの。
▲5 ▼1
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他人の不幸は蜜の味で「最初順風満帆だが夫の”余計な事”しでかしたばっかりに路頭に迷う羽目に」という話は現実見たこと無い。お話としては面白いかもしれないがもうひと捻り欲しい。
▲9 ▼0
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いつもの定年退職後に飲食店をはじめて 失敗話ですね。 今回はテニススクールをからめて ちょっとひねっていましたが すぐに創作とわかりますよ。 タイトルだけが大げさで読者をひっかけようとあざといです。
▲69 ▼1
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老後になったらテニスやゴルフはやらなくなります。(実家の93歳の父は70歳前位にゴルフからグランドゴルフに移行しました。)FPさん、本業がお暇なのでしょうね。創作記事づくりお疲れ様です。
▲42 ▼2
=+=+=+=+=
年金二人で300万円、威張れる金額ではないでしょう。普通に公務員をやっていたらもらえる金額です。それで起業、まず世間知らずです。ようやくこの年で世間を知ったと言う事ですね。
▲16 ▼12
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定年になってからいきなり今までとまったく関係ない仕事で起業しても、まず失敗するよね。 新しい分野に漕ぎ出していいのは40代までだよ。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
創作としてもイマイチな内容。
「趣味の蕎麦打ちで店を出す」や「コーヒー好きの喫茶店経営」などリアル路線にして欲しい。
▲11 ▼1
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悠々自適な年金生活を謳歌しようとしているのに趣味に関わることだとしても事業してどうするんよ。作り話やけど、穏やかな日々が過ごせんかね。
▲4 ▼0
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作り話だと思うが、死んだら金は使えないし、墓に金を持っていけないのだから好きなことに使ってよかったのではないかと思う。
▲0 ▼0
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本件の主人公はあくまでも趣味として起業しているから、成功するほどのビジネスモデルではない。 老人たちを相手にして事業をやると危険性が高い。
▲10 ▼0
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「老後の資金をぶち込んで事業に失敗しました」だけの創作記事。元手の金額と投資した業種を変えれば無限に記事を量産できますね。相変わらず役に立たない記事です。
▲28 ▼2
=+=+=+=+=
事業がうまくいかなかっただけこんなことはだれでもある 投資詐欺や振り込み詐欺ではなくてよかったね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
毎度 似たような作り話?何のため? 老後は 夢も希望持たず 貯金をちびりちびりと取り崩し細く長く 生きたほうがいいと・・・ おっしゃりたのかな
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商売をしてじり貧になっても、なかなかやめられない。また持ち直すんじゃないかと淡い期待をしてしまう。
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定年後は、普通の人は年金くらいしか収入がない 5000万円が、3年で1000万円に減ってたらガッカリする
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一発でうまくいくことはそうない。 試行錯誤の期間は必要だ。
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作文だろうが、身につまされてる人多数でしょ だいたい仲間とか言ってる奴は周り見れてない
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フィクションですね でも参考になりました このように起業はなまやさしいものではないのです
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老後に、趣味の延長で起業するなんて甘いですね
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こんなシュールな話何の参考にもならないだろ。
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68歳で貯金1000万ならそんなに悪くないんじゃない
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煽るような作り話ばかり。フィナルシャルプランナーってそういう仕事?
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簡単に成功するなら、既に他の人が始めていますよ。
▲6 ▼0
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恒例のお話ですな 結局は貯金も年金も無駄使いするなでええ
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金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったもんだ
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作り話すぎて… もう少しましな話書いてくださいな
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〉思い切って起業 アイヤー!!
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ウソくさい話。
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喫茶室は余計だった。
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優しい奥さんだな 普通なら怒鳴りつけて離婚されてもおかしくないくらいのバカさ加減 年金も十分貰ってんだから趣味で仲間とテニスしながら喫茶店でコーヒー飲んでりゃ良かったのに
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貯金の中から4,000万も事業に使うなんて、こんな大馬鹿いないだろ。男はつらいよの歌ではないが、何もせぬよりまだ悪い、だよ(爆笑)
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既に手遅れ万事休す!素直にお縄につくべし!分かりおろうぞー下郎ども!
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5000万は今やアッパー貧困層。
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