( 259788 ) 2025/02/03 18:54:34 2 00 元フジアナ・長谷川豊氏の“暴露”が437万回再生、先輩・笠井信輔氏の反論には「された側は忘れるわけない」ENCOUNT 2/3(月) 8:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0b051940ea888b30cd90201e8b2c5099593c5a0e |
( 259791 ) 2025/02/03 18:54:34 0 00 長谷川豊氏【写真:インスタグラム(@yutaka.hasegawa_official)より】
実業家の堀江貴文氏によるYouTubeチャンネルで、今月1日に配信した堀江氏と元フジテレビアナウンサー・長谷川豊氏の「緊急対談」が、3日午前8時の段階で約437万回を記録している。同チャンネルは2009年3月3日に開設。登録者約214万人で、4705本の動画を配信している中、2日目で歴代4位の再生回数となっている。
約55分の同動画は、「【緊急対談】『フジテレビに上納文化はあります』日枝久が作った“歪な構造”を元フジアナウンサー・長谷川豊が猛烈批判」と題し、長谷川氏が見て聞いてきた「フジテレビの内情」を伝えている。同氏のフジ社歴は1999年~2013年。退社後も確認した情報として、現在、中居正広氏の問題に端を発した「女性アナウンサーの上納文化」についても「ある」と明言。その上で同局のさまざま問題点を指摘している。
また、朝の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』を担当していた入社数年目に、自身が“上納”されたとする状況を説明している。それによると、先輩の笠井信輔アナウンサー(現在はフリー)と女性アナウンサー、服飾評論家でタレントのおすぎと会食。終了後、トイレに行ったおすぎを待たずに先に2人の先輩アナがエレベーターに乗り込み、笠井アナが「ハセ、そういうもんだから」、女性アナが「お夕食代だね」と言い残した。そして、おすぎを待って2人きりで乗ったエレベーター内で、長谷川氏はおすぎから濃厚なキスをされたとしている。
この一件について、笠井氏は自身のSNSで長文を掲載。同席したとされる女性アナにも確認の上、おすぎとの食事をした記憶がないとし、「『上納』は完全否定できます」「彼は、どこかで記憶違いをしているのでは」「私の話を信じていただけるなら幸いです」などとつづっている。
その後、長谷川氏はXを更新。「イヤイヤイヤ(笑) まぁでもこれが今回の本質のような気もします。 僕、アナ室の人間であれば知ってると思いますけど、16歳からずっと毎日日記をつけてます。アナ室でもつけていたことがあるので知ってる人も多いと思いますけど。当然、その日の記述もしています(すごい体験だったので)」とし、「多分、古巣って特にこうやって色んなひずみが出来ていったんだと思うんです。『イジった方』『イジメた方』『笑った方』は日常に溶け込んで忘れてしまう。 でも、された側は忘れるわけないし」などと主張している。
かつて2人は『とくダネ!』で共演。長谷川氏がアナウンサー職を外され、フジテレビ退職を決意した際に笠井氏から「なあ、辞めるなよ。今後の人生、どうするんだ?」と声をかけてくれたことをインタビューなどで明かしている。笠井氏もブログ内で、長谷川氏が社長を務めている制作会社の番組に出演し、旧交を温めたこともつづっている。だが、この一件に関しての言い分は真っ向から対立している。
ENCOUNT編集部
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( 259792 ) 2025/02/03 18:54:34 0 00 =+=+=+=+=
私も日記を付けていますが、日記の効果は多いですね。私も過去に記憶に残る嫌な経験をして日記に記した。嫌すぎて日記を見返すのも嫌だった経験です。数年経ち。嫌な経験に怒りが湧いてきた時があります。おそらく過去から逃げていた自分が嫌だったのだと思う。日記を読み返してみようと思った。流石に日にちまでは忘れていたが記憶と日記はバッチリ一致していました。足を踏んだほうは忘れるが踏まれた方は覚えています。
▲7445 ▼444
=+=+=+=+=
私もされたことがあります。 もう35年位前の19歳の話ですが、銀行に入って忘年会とか慰安旅行と言えば必ず泊まりで、宴会になるとお酌は当たり前で、2人でダンスをしたり、挙句にキスをされました! 酔っている私の布団に入り、直に胸を揉まれたことがあります。 恐怖で声も出ず、寝ているふりをしていました。 それ以来、泊まりの行事には参加しませんでした。 本当は参加しないなんて事はできないのですが、事情を知った先輩が良い方で、守ってくれた感じです。 今でも、旦那には話していませんし、した人の顔は覚えていますし、孫のいるこの歳になっても時々思い出して辛くなります。
▲3753 ▼122
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時代が変わって、世の中エビデンスが重要だけども、火のない所に煙はたたないというように、悪気がなければこんなことは言い出せないと思う。 サラリーマンだから仕方なかったかもしれない、男性だから踏みとどまれたかもしれないけど、精神的には苦痛であったことは間違いない、自分だったらと思うと、胸が締め付けられます。 フジテレビには真面目に仕事してる人の方が多いでしょうから、今後の動向には注視したいと思います。
▲729 ▼90
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時代は変わっています。喫煙が平成一桁のとき分煙になりました。平成10年代だと主な施設は禁煙になりました。20年代になると喫煙を見かけることは稀になりました。この変化とパワハラ、セクハラ、体罰等は一致しています。それ以降に生まれ育った若い世代に、昭和のやり方を続けていたらもう許容はなく、どこかでしっぺ返しがくるのは明らかでした。それに気づかず続けていたということだと思います。
▲826 ▼43
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ある意味で日常の風景だった。 それが当たり前の先輩たちは忘れてる。 一方、された方は驚き記憶に残ってる。 そういうことじゃないかな。 学生時代、ある放送局でADのアルバイト をしていました。雑用係です。 初めてスタジオの副調整室に入って… ディレクターに挨拶した直後、君可愛いね、 今度二人で…痛くないから大丈夫、と。 芸能界はやはり怖いところ、頭によぎって 驚いて固まっていると、大笑いしながら 冗談、冗談! からかわれただけでした。 男性パーソナリティーが番組終了後、副調室に やってきて私の手をとり…お疲れ様、そして 私の手を自分の股間に持って行きモニモニ。 ビックリしている私を見て大爆笑。 こちらもからかわれただけでした。 その後、2年くらい担当していましたが、 嫌な思いをしたことはまったくなかった。 とはいえ、知らない人が垣間見たら、少し 異常なシーンですよね。
▲2816 ▼299
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上納かは分からないけど、 おすぎへの機嫌を取るために利用されたのでしょうね。当時は今より意識はゆるかったのかもしれないし、気に入った男性にだとおすぎならしそうな感じもする。段取りをつけて、そんな雰囲気を作り出したんでしょう。 昔の事だし、大袈裟に言ってるのかも知れないが あり得そうな事。
▲2284 ▼121
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笠井さんや佐々木さんは、長谷川さんに対して行ったことは「上納」ではなく、「接待の範囲」と考えていたのかもしれませんね。おすぎさんが、長谷川さんと2人になって以後、どのような行動するかは「私たちは知りません...」という感じで。
長谷川さんも、笠井さんや佐々木さんに憎しみがあってではなく、「フジテレビの企業体質がおかしいよ。時代錯誤だと」という発信であって、笠井さんの名誉が削がれるものではないと思います。
反論は悪手な気がするな。「周りの環境もあって、考えの基本的な部分がコンプラに引っかかっていたと思う」と反省するほうが、よかったのでは?
反論することで、フジテレビ礼賛とし受け取られない気がする。
これを機に、テレビ局業界も、改革されるといいですね。
▲1859 ▼111
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長谷川氏が言ってた行き過ぎた社風とは別問題に一連の中居氏示談があるという情報の方が主要テーマの動画だったと思うのですが、経験談の方がインパクトが強いので注目がそっちになってる節がありますね。 社風は行き過ぎた部分もあったけどかつては女性アナウンサーを守る人もちゃんといたという話も印象的だったので大事な部分じゃないかと思います。
▲1150 ▼52
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お互いの言い分のどっちも正しいんじゃないかな。 された方は気にもならないから忘れてる、見た人はキモって思う。 やった方は冗談じゃん、された方はハラスメントだと思う。 接待、上納、ハラスメントと色々な言葉が飛び交ってるけど、飲み会やらで人脈を作ってその人脈で仕事が決まる構造なんだろうなとは思う。 体張るのも厭わない人も居れば、そうじゃない人も居るだろうしね。
▲1764 ▼241
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加害者は忘れてしまうというのは、いじめ問題にも通じる根深い問題ですね。 被害者はその後の人間関係形成にも影響を及ぼすレベルで認識してるのに、当時の事を意図的にか加害者側は全く覚えてないと発言する。 昔は一部の人間から若い女性社員はセクハラの格好の標的で、お尻や胸を触られたり、個室で性生活の質問を受けたり、懇親会と称した飲み会で夜の関係を迫られたりと大変だったと聞いております。 昨今の性加害事件を通して、人事権などの権力を持った途端に性欲を隠さなくなる馬鹿な上司に標的にされる事が非難の対象となり、女性にとっては良い時代になったと思います。 臭い物には蓋で被害を訴えると自分は関係がないと逃げたり、貴方の責任もあるのでは?と非難してくる周囲の人間もいるでしょうが、それに負けずに被害者はしっかり声を上げて欲しいと思う。 周囲がまともに取り合わないのなら、まずは警察に駆け込むのが一番です。
▲318 ▼11
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「身内」の証言は信憑性にかけますからね。 その場にいた人間ガーは客観性が低くなる。 口裏合わせが容易だから。 日記ってのは主観で書くものであるけれども 記憶が定かでないとかいう人よりも証拠として採用されやすい。 真実とやらはどうかわからないけど かなり問題に対して低い感度になってたのは様々な証言や辞めた人間からも相当数あがって 現役からも漏れ聞こえるとなると…
第三者委員会の報告が楽しみですね。
▲209 ▼39
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興味本位で動画を開いたら、つい最後まで見てしまった。内容の真偽は分からないけど、何となく納得した気持ちになってしまう理由の一つに、長谷川氏の話し方がとても分かりやすいことがあったと思う。これがプロかと感心した。文章が簡潔で隙がなく、発音も発声も淀みがなく聞き取りやすい。同じ内容を滑舌が悪く文法も言葉遣いもめちゃくちゃな人が話しても納得感はないと思う。話し方って信用度に直結するのだなと勉強になった。だからこそ、話し方のうまい人を盲目に信用してしまわないようにすべきだとも思った。
▲629 ▼68
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アーカイブという点では、やはりアナログの記録媒体が強いですね。 LINEのやりとりのスクリーンショット画像、WordやExcel、いくらでも偽造はできるし、たとえ本物でも「偽造だろう、偽造ではないと証明してみろよ」という言いがかりをつけられたら完全に照明するのは困難です。
が、アナログの日記なら(今回の件についての日記が実際に存在するのなら)、そのノートがどこのメーカーが何年ごろに製造していた品かや、紙の黄ばみ具合による経過年月、インクだって年月によって退色するし、大げさな話だが専門的な機関に出せば何年前のものかは科学的に鑑定できる。(後から書いて偽造したものなら、ノートか、インクか、必ず経過年月のずれが生じる)
そこまではしないと思いますが……もしやろうと思えば「これがそのノートです」と、現物を出すことができるわけですからね。
▲559 ▼38
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昔、モデル事務所に所属していた時に某ビジュアル系バンドのメンバーとの撮影がハウススタジオであったのですが、撮影クルーはメイクさん以外は全員男性、事前に送られてきた構想や絵コンテは普通だったのにバンドメンバーと撮影監督の鶴の一声で全てが変わり、下着を外し上半身裸で撮影することになった。 その日はマネージャーは同席なしだったから、助けを求めることも出来ず、自分はまさか全て服を脱いで曝け出すことになるなんて思いもしなかったから本当に悲しかったし、悔しかった。 相手はそんなこと覚えてないだろうけど、された側は忘れないし、そのビジュアル系バンドのメンバーをテレビで見るたびに思い出して嫌だった。 憧れて入った芸能界だけど、華やかどころか偽り世界に耐えられず私は辞めましたが、芸能界で売れるためには、こういう道を経ていろんなことに耐えられないと生き残れないんだろうなって感じた。
▲336 ▼8
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当時、長谷川さんには衝撃的な出来事で、笠井さんたちにはよくある程度のことだったと考えるのがしっくりくるかな。 これがもし、おすぎさんでなく女性好きの誰かで、長谷川さんでなく女性アナウンサーの誰かだったら、笠井さんたちも置いていかなかったような気もする。 セクハラは男性がされる方がノリで片付けられてしまう範囲が広そう。
▲430 ▼33
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女性が主に多いけど、男性も大変だよね。 いろんな趣味の方がいるから。
私は社員旅行には一度も行かなかったよ。 やんわり留守番組になってた。特に付き合い悪いとか責められなかった。それで正解だったと今思う。昔は飲めや騒げやお触りオッケー下品なワード言いたい放題当たり前で、どうせそうなると思ってたから。 やはり人にどう思われようが、自分で自分を守る事が重要だと思う。今も引き続き私はそうしている。
▲87 ▼3
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現時点どちらの主張が真実なのかは判断できませんが、仮にこれらが真実であるならば常態化していたと考えられるため、長谷川さんの暴露がきっかけで他にも声があがる可能性はありますね。 笠井さんの立場としては、仮に真実でないならばとんでもない言いがかり、とばっちりでしょうが、ここまで名誉を傷付けられたのであれば裁判で争う勢いで挑む以外に選択肢は無いのでは、、、。
▲505 ▼52
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長谷川さんもそれそのものを上納とは言ってなかったと思うし、そう言うノリが当たり前だったって話の例えだった気もします。それが今でも続いて文化となっていて、その編成幹部は節度が無く酷かったし、一介の女子アナが逆らえる相手じゃなかったって話かと捉えました。 20代の女性社員が50過ぎた顧客のオッサンに襲われて会社は守ってくれなくて病気になったのは事実なんだろうから、今の世の中に対して企業としてどうこれから向き合いますか?って話なんだと思う。
▲428 ▼15
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芸能の世界の人と、サラリーマンであるテレビ局の人は同じ職場で仕事をしているが必要以上に交わってはいけない間柄なんだと思う。一緒に食事するとか遊び行くとか、お互いの常識が違うので過ちがおきてもそれはサラリーマンである局員の責任ではないかと。 動物園の動物と飼育員とは同じ職場にいるけど、親しいからといって必要以上に檻の中に一緒にいると過ちは起きる。それと同じことなんだと思います。
必要以上に近づかない。一定の距離を取る。場合によっては一対一で対面しない。 動物と同じように考えれば良いと思います。
▲1 ▼1
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昔を今の物差しで測れないだけで、、 笠井アナだけじゃないし この人が悪いわけでもない 悪のりが笑いになる文化が確かにあったし 失礼やセクハラを承知で 笑いにしたりすることが、 むしろ、笑いに対してストイックとなる 部分があったし今も多少はあるはず
ドッキリと称して 後輩を思い切り引っ叩いて 泣いてそれが笑いなり、、 女性の胸を揉んで悪のりすると それが笑いになり、、 ダウンダウンの笑いの一部は 後輩芸人、森山中、篠原涼子など 当然断れるわけがない 後から見たら 問題視かもしれないが。。
時代の中では それが笑いに対して攻めてると 見る節があった
フジTVもそうで 当時フジはバラエティでは1番だったはず その裏で踏み台にされフタされた事がある
今はTVのチカラが弱くなり 許されない流れになった
ただもう過去は過去だから タバコの文化と同じ 今はこの機会に変わる時
▲455 ▼57
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昔はそういうことが普通に行われてたのはよく分かる。色んな人が暴露される内容を100%鵜呑みにしてはいけないと思うが概ね事実だろうと思う。昔は私もこんな目に遭いましたというのは構わんが個人名等出して糾弾するからにはそれなりの証拠は出すべきと思うし非常にセンシティブな問題だから相手が今後社会的に潰れても構わないという覚悟で言わないとね。一旦口に出したのだからもう引き返せないでしょう。トコトン追求すべき。
▲219 ▼17
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これは長谷川さん、まさに性被害受けてる。動画では笑って話されていたけれども正直、自分もPTSDだと言いたいくらい、お話されるのは辛かったのでは。今でもその瞬間は鮮明で感触は消えず、折に触れて思い出しては傷ついていたはずです。性被害とはそういうもの。立派な社会的に地位のある成人男性だって女性と同じように傷つきます。した人、わかっていて助けなかった人、忘れたと自分を設定した人、最低ですね、一生恨まれて当然。長谷川さん、悔しいですね。
▲302 ▼58
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笠井少年は映画鑑賞が趣味で、いつものように映画を観に行こうとしていた時にカツアゲに遭ってヤンキーにお金をとられてしまったと。
上の話はご本人の談なのだけど、 勉強はすごくできるけどよわっちい笠井少年が、大企業に就職してその後先輩になってから、ほんとうに後輩に意地悪をしていたとしたらね、ちょっと悲しいんだよな。
▲335 ▼57
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こういうのってほんの十数年前には確かにあったのよ。自分も先輩社員と一緒に顧客に食事に誘われて渋々飲みの席に行ったところ、当時60代くらいの資産家の奥様に気に入られ、体のいろんなところを触られたり、キスされたりしました。そのあとにホテルに行こと言われましたがそこはさすがに断ったのですが、翌日にこのことを先輩に話したら「一晩過ごせば儲けられたのに営業失格だな」と言われたことを思い出します。いろんな不信感が募って数年後に退社したけれど、男女問わず仕事と性に関するやりとりってあったんです。今もそんなことと無縁な業界ですが、やっぱりあるのかなぁ。
▲59 ▼1
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「楽しくなければTVじゃない!」 このキャッチコピーが社員にも十分浸透し、これこそが社風となったようだ。 ただ、この主語は誰か、が問題なのだ。 あくまで視聴者が主語だったはずが、一部の社員は自分達を主語にしてしまった。 自分達が楽しめば視聴者も楽しいはず! この論理がエスカレートしたのではないか。 ちょっとぐらいは悪ふざけの延長で許される範囲と、ハードルがどんどん下がったか。同じ仲間でいると客観的な基準が分からなくなる。 行きすぎたところも誰も止めなかったのか。 過去のことはわからないが、最近指摘のあった新人アナいじりにフジアナの文化が見えた。 他人をからかうことが「楽しい」になり、悪ふざけも「楽しい」となる。 普通の組織は年長者が暴走を止め、新人を庇う。ところが全員で新人アナいじりを楽しんでおり、誰も止めない。ここが問題なのに、視聴者からの指摘で気づく。やはり、アナ文化は問題がありそう。
▲75 ▼2
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バブルとか漫才ブームのせいでしょうか。80−90年代は、フジだけでなく、世の中に確かにノリなるものが重宝される空気があって、面白いこと言う一般人も増え、フジのスローガンじゃないけど、「楽しくなければ人でなし」のように言われる事もあった。今でも、陰キャとかコミ力といった言葉がもてはやされているから、本質的に変わってないのかもしれないけど、やっとそんな時代の終わりが始まったのかな。コミュニケーションって、人を笑わせることじゃないし。
▲23 ▼1
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80年代、お笑いのイジリを下手な小学生が真似ると、単なるイジメになっていた。そんな記憶がある方、結構居ると思う。踏まれた側と踏む側には分かり合えない溝がある。ましてテレビを見ていないとフリを理解できず、悲劇はたくさん起きていた。教師もネタと判断していたら、最悪で もう地獄だったね。フジのノリはその頃から苦手だった。日枝久さん以下にはどうでも良い事なんだろうけれど、楽しいの先には不愉快だったり理不尽な想いはあるのよね。 楽しい日本を、打ち出した政権の支持率が下がるのに何か納得。
▲34 ▼0
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やっと男性側の話が出てきましたね。これ以外にも、女性タレント、会社重役などの接待に男性社員が駆り出される場面、少なくないはず。それから、接待文化は何もメディア業界だけではなく一般企業にも浸透している。そして、男女問わず全員が接待の場に嫌々出ているわけではない。偏りのない情報、大事だと思います。
▲70 ▼2
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喫煙と同じようにアップデートしないといけないですね。2000年ぐらいの時は職場や会議中に喫煙するのが当たり前でした。ある時、新入社員がタバコをやめてくれませんか?と言い出して、何でそんなこと言うんだ?と発言に驚いた覚えがあります。 性加害やセクハラへの意識も少しづつアップデートされてきましたが、今回のことで一気に加速していきますね。
▲20 ▼1
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この動画少し見ましたが、興味深い意見もあると思った反面、当人しか知り得ないことを決めつけて話していることが多く、この人の発言は信憑性に欠けるなと思いました。なので、信じ込んで一方的に責めるのではなく、静観した方が良いと思います。
▲8 ▼13
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長谷川氏が日記を付けていたとなると信憑性が増しますね。もちろんこういうことを予期して日記を付け始めたわけではないと思いますが。 自分も高1の時から40年付けてます。社会人になって誰にも言えないような辛い体験、ストレスなども日記に記すと誰かに話したような気持ちになり、少し気分が楽になります。 書けない日は1行2行でも構わないので日記はお勧めです。
▲15 ▼4
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「僕、キレイな人間じゃあなくて、完全にお台場人間そのもの、、「時代は完全に変わってて 結局はそんなひずみで犠牲者を出しちゃったんじゃないかと、、「過去のフジテレビのこのノリを僕は否定しません、、ただ、同時にちょっと度が過ぎてたところもあると思ってるんです それはみんなも思い当たる節があると思います」(週刊○○引用)
昭和は、良くも悪くも勢いノリの時代で「塀の上を歩く、内に落ちるか落ちないか」のタイトロープだった気がします。 まさに、長谷川豊氏の本音の心の叫びの通りでした。 時代が変わろうとも性的な本能、本質は、変わらない(筈)です。 「世知辛い、暮らしにくい時代」と、思うか「煩わしく無く、適切な距離感を保てて暮らし易い」と、思うかは、それぞれでしょうが、「自己満足の為に人を傷つけては、絶対にダメ!」と言う文化は、明らかに深く浸透しつつある様に思えます。
▲37 ▼3
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笠井氏はその場にいたとされる女性アナウンサーにも確認したから「思い違いでは?」としたが16歳から毎日書いている日記に記されていたとなれば笠井氏及び女性アナウンサーの思い違い若しくは記憶からの消滅または隠蔽のどれかだと思ってしまう。 これが上納文化と括ってよいかは議論の余地があるように感じるが、これ(この後におすぎ氏が何をするか予測できている)が本当ならひどい話だし、おすぎ氏においては強制わいせつに該当する事案だと思う。(多分事実であっても12年以上経過しているので時効だと思うが)
▲87 ▼13
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この件を見てもフジの体質が露呈した格好となったね。渡辺渚と云い、長谷川豊と云い、比較的に自分の意見をちゃんと言えて素直な人間程、こういう事態に遭遇しやられた印象があり、結果的に退社に追い込まれている。
今後の新たな情報や、第三者委員会によるフジの調査報告書が待たれますね。
▲267 ▼71
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正直どちらの言い分が正しいのか分かりませんが、笠井さんはフジテレビは他局よりコンプライアンスが厳しいと、完全フジテレビ擁護のコメントしてるし、佐々木アナは雲隠れしちゃってるし、長谷川氏の動画の内容を聞くと、何となく長谷川氏の方が正直に話してる気がする。 私的には、フジテレビのコンプライアンスが他局より厳しいとは思えない。
▲347 ▼21
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見ました。ちなみにこの長谷川氏のことは嫌いですが、大変興味深かったのが「フジだけが、アナウンス局が制作室の下に位置していて、社外での接待などを『業務命令』として断れない独自の構造をしている」という話。他社は皆、アナウンス局が独立しているので、例えばクライアント筋から「︎︎ちゃん呼んでよ!」などと言われても「業務と関係がないので」と一定ラインで断れるとのこと。これに関しては内部にいた人間だからこそわかる「フジ特異の構造的問題」であって、それこそが今後暴かれるべきだと感じた。 そしてその体制を作ったのが日枝氏で、彼がかつて世を席捲した「フジ3人娘」を自由に動かしたかったから、というのも納得。
▲31 ▼4
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長谷川氏が動画で言っていた情報の重要度で言えば笠井・おすぎ云々というのは枝葉でしょう。ネットで守秘義務違反だの示談の意味がないだのと批判・中傷されている週刊誌へのリークは絶対に被害者によるものではなく、フジ局員や幹部の社長降ろしの社内政治だという事。中居問題はフジの上納文化とは別次元の幹部Aによる大暴走の行き着いた先であるという事。この2点のほうがもっと周知され検証されるべきかと。
▲53 ▼7
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同級生に会ったり、古い仕事仲間に会うと、それぞれの当時の印象を語り出すが、話は合わせるが、実はあまり憶えてない。だから、云われないシーンを回想したり、省みれない。それほど、若い頃は後数の弾数が多かったのだろうと自覚もする。人間は変わるのだ。悪気がなくても思い出せないものは、思い出せない。日記を書いてる人の記憶の連続と正確さには敵わない。ただ、あちこちに飛び火してるこの話はあまり聞きやすくない。
▲26 ▼5
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人間、往々にして罪の意識が無い事柄は記憶から消されるものです。少しでもその時、感情が湧いてでたなら記憶に残るはずです。学生時代に酷いいじめを受けた事がトラウマや記憶に残っているのがソレです。 しかし、イジメた方は概ね忘れています。今回の長谷川氏のお話しが100%真実であるかはわかりませんが、少なからず実際に近い事象があったのかもしれないと考えます。
▲20 ▼0
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25年ほど前の出来事のようですが、仮に本当の出来事だったとしても当時と今では価値観が全然違うので、今の価値観で批判するのは間違いだと思います。 昔は本当にセクハラが横行していたのは事実ですし、長谷川氏も当時は当たり前だと思っていた事が、今の社会の風潮になってからどんどん許せなくなって来ている面もあるのだと思います。
▲6 ▼8
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人それぞれノリの感覚は違うので、本来他の人のノリに合わせる必要はないと思いますが、狭い空間で主導権を持つ人のノリにあわせないとはじき出される恐れがあり、おかしいと思っても合わせてしまう人はいるんでしょうね? 長谷川さんとホリエモンの対談を見ましたが、やはりフジのノリは異常です。 それが今もつながってるとしたら、そのノリを作り上げ容認してきた現経営者の責任相当重いんじゃないでしょうか? 対談では取りざたされている編成局の社員A氏、次の次の社長候補だったらしいですし。 経営陣とそれに次ぐ役職の人は総入れ替えぐらいでないと、フジの再生は難しいんじゃないでしょうか?
▲18 ▼3
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まず、ホリエモンチャンネルでまず、この動画を観てください。今までのモヤモヤしていた気分が解消されます。 長谷川さんのおっしゃっていたことは、全部、本当だと思います。もちろん、ホリエモンさんも。誰が好き好んで、実名を出した、こんな報道をしますか?危険なはずです。 上記のお二人にとって、実名を出すことは、 良いことより、デメリットの方が多いかもしれません。それでも、今、フジテレビや世の中を変えるチャンスだと、思って、頑張ってくださっているのです。笠井さん、今までも、優位の方に何度も寝返って私にとっては、信用ならない方です。
長年を通して、この業界を知っている人たちにとっては、この話は、本当の話です。 ぜひとも、ホリエモンさんのようなひとに、フジテレビを、再建してほしいです。 そして、もう、こんな時代じゃないのですよ。 若い子や、女性を馬鹿にする世の中は、もう終わりにしましょう。
▲108 ▼47
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長谷川さんは当時キャスターを務めていたテレビ大阪のニュース番組で生放送された、2015年の大阪府市W首長選前々日のテレビ討論会の中で 「自民党の候補者が『大阪維新を大阪から追い出そう』というふうに発言した」「その映像が残っている」と発言したものの、結局そんな映像もないし、発言もしていなかったということが判明し、謝罪した過去があります。
割と「実名顔出しだから信用できる」という意見がありますが、 実名・顔出しで証拠もあるとした発言が嘘だったということがあるため、その意見に説得力は感じられません。
▲0 ▼1
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以前日記帳は自身に嫌な事があった時に書いてました。日記に自分のイライラや悲しみを聞いてもらってるようで、気持ちが整理され少し落ち着けました。 最近はあったことを予定と共に手帳に書く程度になりましたが、受け止めきれないくらいの嫌な事があったらまだ余白の残っている日記帳を引っ張り出してきて書くと思います。
▲11 ▼1
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自分もどちらかと言えば、いじめられた側なのかなと思うが、今思え返せば自分の行動が他人を傷つけたことは多数あると思う。受けた側からすればイジメと表現する権利はあるのかな。 偏差値50以上だったり、誰かをたたいたことがあったり、ネットで書き込みをしたことがあったり、容姿が並みより良かったり、チビやデブでないひとは誰かをイジメてきた可能性があるよね。 「される側は忘れるわけがない」 正しい言葉だけど、 自分には関係のない言葉として発するのはどこまで鈍感なのかなと思いますね。 この言葉を投げつけられた人はイジメられたと思うだろうし、忘れないよ。たぶん。
▲2 ▼10
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動画を見たが、おすぎとの会食など長谷川氏の記憶は正しいのだろう。ただ、笠井氏や佐々木アナがおすぎが長谷川氏に対してエレベーター内でキスするとかは予想外だったのでは。食事の場からエレベーターで降りるだけの時間だった訳で、長谷川氏におすぎと同乗して降りてきて、という話だと思った。 いずれにせよ動画のメインはこの話ではなく、編集局の下にアナウンサー室があることで不当な扱いを受けていたこと、自分の経験も含めていきすぎた文化はあったが、上納文化なるものが一般的ではなく、渦中の前編成局長が個人としてひどかったこと、被害者女性が事件について話したとは考えにくいこと、今回の記事の背景には幹部間の権力闘争があったと見られるが、その中心には日枝氏がおり、その地位を皆で守ろうとしていること、などが重要ポイントだったと思う。 長谷川-笠井のやりとりで話の焦点がそれていかないよう願いたい。
▲60 ▼34
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笠井側は酔っ払い、日常的な出来事ととして処理され、記憶に残っていない。長谷川川は衝撃的な出来事として処理され強く記憶(と日記)に残っている。それだけの話かと。バラエティ班に留まらず、アナウンス部に至ってもこの体たらくでは、もうフジ再生は不可能では。 一方で今SNS等で言われている上納というキーワードは定義が曖昧で、使う人によって強さが違っているようにも思う。わざとエレベーターに残されたことが、上納と同義かどうかは…違う気がする。
▲40 ▼12
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長谷川さんのエレベーターの話はずーっとずーっと昔にテレビで聞いてた。 めちゃくちゃ昔で、今みたいな風潮になるずっと前、フジのノリが主流だった頃。あのノリができないとネクラと言われて、ネクラという言葉に皆怖がっていた時代。ネクラのレッテル貼りたらおしまいみたいなそういうノリありましたよね。年いってる人ならわかるかも、昔のVTRめちゃくちゃ探せば出てくると思うよ、そういう雰囲気がわかるシーン。
▲15 ▼1
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自分も医療職ですが、先輩にミスの罪をなすりつけられた時からずっとカルテとは別に日記をつけてます。実験ノート同様の扱いで、後から書き足した時はその部分の日付がわかるように。多分逃げ切った先輩は罪をなすりつけたことも覚えてないんでしょうけど。自分たちは誰のせいだとか責任逃れしてますが、患者さんからしたらたまったもんじゃないですよね。
▲9 ▼1
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かなり高揚感高い状態で終始話されていたから誇張も含まれているのかもしれないけど、あのお話は真実ではと見ていて感じました。 前澤氏がXで否定している件も、動画の数十分後にその表現をした事が腑に落ちる内容を話していましたし、どのお話も真実味が感じられました。
▲2 ▼1
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された側の心の傷はずっと残るというのは、本当にそのとおりだと思う。した側の意図とは、たとえ違っていたとしても。特に10年以上も前に遡ると、今とは職場における人権意識は違っていて、悪意なく後輩を冗談でからかうような行為はあったんだろうとは思う。ただ今、文春がいうような「上納文化」と当時のそれが同じかというと、違うと思う。周囲の環境が違うのに、今の価値観に当てはめた発言の妥当性は低い。
▲71 ▼16
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こういう話をなぜYouTubeでするのか疑問 少なからず金が絡んでるんですよね? この話がどうかは解らないがウソでも盛ってても要するに再生回数な訳だ もっと違う方法があると思うのだがどうだろう 結局どっちが信用できるか論争になって 得するのは誰?となったら… そしてまたハッキリしないまま一人の人間が社会的に信用を無くす訳だよね 事実でなかったら気の毒だから白黒ハッキリつけてほしいと思う
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片方にとっては日常の一コマ、もう片方にとっては鮮烈な出来事。イジメとかでよくある構図では?(多くの場合、ネガティブな出来事としていつまでも覚えてるのは後者の方)。 場外乱闘せずに、既に退職した人が絡んでる出来事も含めて、第三者に調査してもらえばいいだけだと思います。
▲4 ▼0
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初見の時は1万人目位だったけどあっとゆう間に400万越え、見た人多いんだね、衝撃的内容。 七割位は腑に落ちる話に感じたな。 まっこれを機に場外乱闘も始まりそう。 日記は私も長年書いてますよ、亡くなった父も書いてた。 私が10歳の時に病気で亡くなった元警察官の祖父の言いつけみたいな物。 幼稚園児だった頃に、「字が書ける様になったら日記を書きなさい」と日記帳を貰いました。 自分が何処にいて何をしたか、人とどおゆう接し方をしたか、それを書いて反省する時間を作りなさいと言われたね、何となく生きるなとゆう事かなと思ってます。 あとは日記は証拠にもなる、元警察官ならではのアドバイスもあるのかな、スマホのGPS履歴で冤罪を免れた方もいるでしょ。
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この動画40分、昨日夕食時にぜんぶ見ました。この話は軽微で、森本首相と日枝の話や、今後のフジテレビの再生案が生々しくて。
フジは1.4兆円ほど資産があるので今後△1千億円しても14年は持つけど、不動産部門のPBRが低すぎるので株主に突っ込まれて、多分今後は分社化&役員全員交代、日枝引退しか株主が許さないのではと。株主構成の話にもおよんで票読みまでしていました。
是非見てください。
▲28 ▼2
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これは「上納」という言葉の定義の問題だと思うね。
美人にお酌させるだけでも、上納という言葉を使う人がいるかも知れない。俺はそう表現しないが、否定する気にもなれない。相手が喜ぶだろうと思ってしてることで、土産と変わらない。土産を献上するとか上納するのは、本質は変わらず大袈裟なだけ。
そしてここで上納という単語を選んだのは、話題性のためだろう。品性に劣ると思うが、冷静に受け止めるところかな。
▲6 ▼5
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30年以上前に夫の浮気原因で離婚しました。当時は携帯もない時代、私は結婚してから家計簿をずっとつけていて、毎日の出費以外に覚書を書く項目がありその日の出来事を簡単に書いていました。会社員の夫が週末でも会社に出勤した、年に数回の社員旅行等、数年後に判明した浮気は離婚する歳に過去の家計簿を裁判所に提示しました。そして本人はあまり覚えてなくてもされた側は絶対に忘れないって事。長谷川さんとホリエモンの観ました。少し盛って話ているとしても信憑生あるなと感じました。
▲16 ▼0
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この対談動画 時間忘れて興味深く見た フジの権力構造や当時のフジ文化 がよくわかった そのエピソードのひとつとして 笠井*佐々木両氏から受けた *イタズラ*的に話していた印象で ただ結果的にセクハラの被害に あったという事でしょうか、
笠井さんもフリーで仕事に影響するし 全面否定するしかなかったとは思うが どうなんでしょう
それにしてもこの動画400万以上 回ってますか、 ネットニュースにこうして取り上げ られてまだまだ伸びそうですね、
動画の中でもしかしたらと思ったのが、 編成幹部が次かその次の社長候補 らしく、ライバルが追い落とすための リーク説、 ここまで大きくなるとは思っていなくて リークしたら飛んでもない事に 本当にリーク説が正しいなら リークした人物も全く人権意識がない 人間なんでしょうね。
▲75 ▼6
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いじめた側は覚えてない。少なくてもおすぎさんにベロチューされても何も言えない雰囲気や風土があった。久本雅美さんなんて、和田アキ子さんみたいな大柄の女性マネージャーをこき使って「おい!灰皿!」って、膝まづいて灰皿渡してたのも、私たちタレントの卵は見てました。そんな世界でした。
▲51 ▼5
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この件に関して長谷川氏の発言が信憑性が有ると思えるのは「自分も被害者ではなくフジの体質に染まっていてその一端だった」と述べている点です。 つまり企業風土がそうなっていて自分もそのマインドにどっぷり浸かっていたと発言している点でこの件に関しては自己保身ではないと納得がいきます。
▲155 ▼21
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高校の時に自宅に帰ったら自宅の2階の寝室から当時20歳の女性従業員と親父が出てきた事があった。俺は唖然として何も言えず、その女の子は悲しそうな顔で俯き、親父は俺の顔を見て笑っていた。 家族の誰にも言えず、何もしない、いやできなかった自分にとってもトラウマというか後悔はあります。よりによって両親の寝室でといい、我が親ながら人間の屑だったなと、今は亡き親父の事を思い出し、その女性には申し訳ない気持ちしかありません。
▲7 ▼0
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現代に於いて、この手の事案は完全に「ハラスメント」として成立します。
なので、今も続くとなれば直ぐに会社の担当部門へ連絡を入れて対応をさせるべき。
その記録が残っているのに会社が動かない場合、裁判で確実に勝てますよ。
▲22 ▼6
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元フジの笠井アナがフジテレビには上納文化など全く無い、と断言しているのを見てすごく違和感があったけど、上納していて方だとするとすごく納得できる。いじめもそうだけど、やられた方は忘れないけどやった方は、すっかり忘れているというのが世の常だという、本当に見本のような出来事ですよね。元フジ、現フジどちらもやられた人はもっと声を上げてもいいんじゃなかろうか?
▲10 ▼0
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権力者の「我が世の春」というか「酒池肉林」という内容でしたね。 ガバナンス、コンプライアンスは存在していたんだろうけど(悪しき)企業文化や同調圧力、権力の集中と恐怖政治で機能していなかったのでしょうね。 どれだけ立派な制度でも初めから守る気がなければ無意味であるということなのでしょう。 立場が強い人が守ろうとしなければ全体にその影響が出てしまうだろうし。 時代劇などで行われる権力者に取り入るため貢物をする行為。その貢物の内容は金銭に限らず人の欲求を満足させ得るものが選ばれるだろうから性的なものも含まれる。それに利用されるのは立場の弱い人たち。それが繰り返されていく。 これが現代も形を変えて残っているのでしょう。 現代にも残っているということはそれだけ協力な手段なのでしょうけど。 この話が本当なら松ちゃんの復帰は無理だろうなと思う。
▲13 ▼1
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長谷川豊さん競馬の実況でよく聞いてたけどいつの間にか消えたなって思ってたけど干されて海外に行って結果フジ辞めてたのを今回で知ったわ。 長谷川さんは笑い話に出来る性格だったからまだマシだったのかもしれないけど繊細な男性だったら一生の深い傷になってたかもしれない事案だよね。 今回はおすぎさんだったけど例えば地位のある女性の先輩だと羨望の目で見られたり武勇伝的な感じで茶化されることもあって男の性被害も被害者申告しにくいからよくぞ言ってくれたって感じ。 男だっていきなりこんな事されたら絶対怖いよ。
▲2 ▼1
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私の会社でもパワハラもセクハラも受ける側の立場の感じ方です。つまり恩恵を受けるかとができたかどうか、昇進した人は感じず、昇進できなかった人はハラスメントを感じます。 それだけの差なので、判断が分かれます。 笠井さんが断言されるのは非常に危険ですよ。ほんと。謝ってすむ段階の話ではありません。
▲4 ▼3
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した方がされた方を真っ向から否定って、その事がフジの体質を物語っていますね。
フジにとって上納ってのは日常だから、例えば同じ日常の、何年の何月何日朝ごはんを食べたかどうかって聞かれても覚えてないけど、食べたんじゃない?いつものことだし、って程度の回答しか出来ないでしょう。
でも、それを毎日日記に付けてたなら、いくら日常でも、ましてや朝ごはんにマグロ1匹出たってレベルの事なら、絶対に忘れないし後からでも確認出来ますよね。
例え裁判になっても、日記が重要な証拠となって事実相当性が有ると認められるって事で実名での告白なんだろから、長谷川氏が言ってる事が真実だと思います。
▲3 ▼2
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今だに上納をやってた個人・個企業は問題と思う前提でだけど、、、 あまり言いたくないけどホントはみんなわかってるんだろ? 業界では昔から使ってもらうためには時にはそういうことがあったって。
だから少なくない親が子供を芸能界やテレビ業界に行かせたくないって思ってたし。
やったほうも忘れてるんじゃなくて、当時の当たり前のこといまさら批判されても困るって気持ちじゃないかな。
みんなが隠さずに「当時の常識でした」って認めれば隠さずにいえると思うが、こうして、まだ一部の人間だけがやってたように扱われてると知らんと言いたくもなるのだろう。
性暴力じゃないけど、昔の教師は生徒に暴力をふるってたけど、昔はそれが当たり前で、みんな知ってる事。いまさらそれを隠そうとしない。 これも当たり前だったって言う時が来てるんじゃないかな
▲2 ▼0
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ドラマ「不適切にもほどがある」に描かれているように昭和の時代は、どの会社も大なり小なり今で言うセクハラ パワハラがありました。平成になり急に今の時代の考えになったわけでなくグラデーションのように40年かけて変わってきたのです。 20年前の時代の考え方も今は違います。 過去を切り抜いて今の時代に持ってきても正しい判断は難しい感じました。
▲22 ▼2
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長谷川氏とホリエモンの対談を見た。 長谷川氏は12年前とくダネ時代ニューヨーク支社に左遷され不正経費使用でクビになった人物。 相当逆恨みの気持ちを持っているのが伝わってくる。 語っているのは真実に近いものがあるが推測もだいぶあると思う。 関テレ多田VSフジ社長港の社内抗争の末の今回の顛末というのはあながち間違いではないような気がする。 ただ長谷川氏の動画内でのテンションを見るとああいうタイプはあまり信用できないと感じる。自分にとっての不都合なことは隠してうまく作文して暴露するのは文春とあまり変わらないと思う。
▲11 ▼3
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30年くらい前に仕事で男性先輩と車で営業に出ていた時、会社に帰る途中、太ももを触られましたが、いまだに思い出すとアイツは許せないという負の記憶として残っていますよ。衝撃的なことは記憶に残りますが、笠井さん側は酒の席のいつものノリ程度なら記憶に残らないかもしれませんね。
▲80 ▼3
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昔はテレビで普通におっぱいポロリとかやってたしドリフも番組内で今となればセクハラと言われる事だらけだった。今、フジ問題で世間がざわついてるけど、フジ以外でも昔の事をほじくり返されたらアウトな人は山程いるよ。その人たちみんな葬るのか? あと上納システムとしてベッド・インを強要されるのと、その場のノリやセクハラとでは全く違う。
▲8 ▼2
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「された側は忘れる訳はない」は確かにそう。でも「された側は忘れる訳はない」と言いながら盛る事も嘘をつくことも出来る。なのでまずは切り取りのない日記の公開をすべきではないかな。
いずれにしろ10~20年以上前の話を今の基準で裁いたり、巧妙にその頃からそういう企業風土だったと暗に示すやり方は意地が悪いなという印象。ある意味文春と同じ手法であり、狙いとしては援護射撃なんだろうね(それもまた嫌悪感)。
繰り返すが、先達が紡いできた歴史や、TV業界ならではの慣習を今の基準で即座に全否定するやり方は、正直先人に対して大変失礼だし、そもそもその先達が築いてきた利益を大いに享受してきた訳で、私怨があるとはいえ今更それを今の基準や世相を利用して暗に全否定するやり方は、傍から見てて気持ちの良いものではない。
そしてなにより、元先輩の実名を出すあたりは非常に狡猾で陰険という印象。おすぎもいい迷惑。
▲8 ▼29
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要するにこの世代の人達は昭和バブルの感覚を持っている人達なんだよね。 自分も散々セクハラされたから良く覚えている。 当時、一部上場の会社だったけど今でいう「セクハラ」「パワハラ」というハラスメントが日常的でしかも反発すると「冗談」で済まされていた世代だから。 やっている方は冗談のつもりでもやられた方は嫌悪感や恐怖感しか残っていないんだよ。 今の自分は氷河期を乗り越えハラスメントも乗り越え、多少の事では動じない神経の持ち主になったけど、そんな人ばかりじゃないからね。 ツラくて自死を選ぶ人、壊れてしまった人、大勢見てきました。 本当にこの手の体質って短期間でどうにかなる問題じゃないんですよ。 された相手の心情を慮れない想像力の無さも問題。 因みに当時は日記じゃないけど手帳にメモしてました。 今、読み返すと特級呪物なみの恨み言を書いてました。
▲26 ▼4
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フジテレビに限らず、こんなことは沢山あった。だけど、時代だったとはいえ、異常だったんだよ。もしまだひっそりとこういう慣習が残っている場所があったとして、それが異常だと言えるためにも、過去のこととは言えこの告発には意味がある。本人も言っているように、自分もその慣習に染まっていたけど、現代では異常だと認識を改める事が必要。
▲3 ▼0
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このエピソード程度の出来事は、先輩アナにとっては、トイレ行く程度の日常茶飯事だったってことなんだろうなと思う。
いつ、どこでトイレに行ったかなんて、いちいち覚えているわけない。
そのくらい普通のことだったってことだと思う。
▲277 ▼15
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少し前にバラエティ番組の街頭インタビューで、どこにでも居そうなサラリーマンのおじさんが、『昔は職場で女の子のお尻触ったりなんて普通だった』的な発言をしていて、一緒にいた別のサラリーマン達もそうそうと同意していました。 元OLさん達も、職場でセクハラは当たり前にあったと語っていました。 その人達は50〜60代位でしたから、20〜30年前はこの程度のセクハラはどこにでもあり、大した事じゃ無いとみんなが思っていたのでしょう。 被害に遭った女性達も、当時は『その位で騒ぎ立てるなんて!』と逆に責められたでしょうから、その時に言い出せなかったと思います。 しかし、何十年経とうとふとした瞬間には思い出しますし、心の中から消える事はありません。
▲3 ▼0
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これって上納じゃなくて、昔で言う「かわいがり」の範疇だよね。正確に伝えて欲しいよね、元ネタみてない人が誤解するじゃん。
むちゃやってたけど、一線は越えてなかった。この話もこの程度(オレの感覚ではアウトだけど笑)止めてた。長谷川さんがおすぎにほられるようなことは、さすがになかった。女子アナもそう。飲みの席でも先輩たち(中村仁美等)がガードしてくれてた。
でも中嶋が一線を超えはじめた。これが上納であって、長谷川さんの件は別の話。
▲4 ▼12
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当日の笠井氏や女性アナウンサー氏の発言の意図が何だったのか?ってのが解らないから、そうした出来事が上納の結果なのかは解らないなぁ。
結果的に「行為があったことが事実であり、上納されたと感じた」としても、当日の笠井氏等の発言が上納を意図していたと断定することは出来ないんだよねぇ。
▲7 ▼4
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加害者と被害者では感じるものが違うと思います。 笠井氏を庇う訳では無いが 笠井氏にはその意図がないのに長谷川氏にはそのように感じられたという可能性もあります。 その場合は両者の主張は平行線を辿って交わる事はないと思います。
▲9 ▼15
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動画拝見しました。 「上納システム」という名付けをしてしまえば笠井さんも「そんなもの無かった!」となるのでは。 動画を拝見して、とても長谷川さんが嘘を仰っているようには思えませんでしたし、された側はいつまでも覚えているという文言は、まさにその通りだと思います。 私自身、銀行勤めだった20代の頃に、忘れもしない社員旅行で酔った上司(次長)にキスをされて力づくで浴衣を脱がされそうになり、それが原因で退職しました。大ごとにしたくなく、何も言わずに辞めましたが後日上司からは謝罪を受けました。 今となっては誰も覚えていない事象なのだろうなと思います。
「上納システム」ではなく、まことしやかに、美人女子アナは接待要員になっていた、というのは事実なのでしょう。 美人で気立てが良く、下ネタも笑って躱すことの出来た八木さん、有賀さん、河野さんのような方々は、上手にそれを躱して来られたのだろうなと感じます。
▲6 ▼0
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先輩のほうは、自分が学生だった時にやってたバイト先にご子息といらっしゃってたけど、周りの迷惑関係なしに走り回っても注意するわけでもなく、もの凄い上から目線でいかにも「お客様なんだぞ」感でレジ待ちしてたのを記憶しているし、勤務後に同僚らと「あれってフジのアナだよな?」と話題にした記憶がある。もう20年くらい前だが、テレビと生身の人格の多様性(当時の俺様フジテレビの者)を感じていた。
それから20年の時を経て、当事者はすでに退職し、今崖っぷちのフジテレビ、、、
▲21 ▼1
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これは凄かった。中居問題は興味もなく何が起きてるかわからんかったが、非常によく分かった。 これだけでは無い女子アナ献上文化と、派閥文化、自制の効かなかった残念な中居と松本についてもよくわかったよ。
フジの会見と、一部の意味不明の気が違っているマスコミの質問のやりとりの中継より10000倍わかるので、皆見たほうが良いかと思う
▲6 ▼2
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20年も前なら当然、記憶違いはあるでしょう。 書いていない不都合な事もあるかも知れない、 自らが誘っていたかも知れない、 誰かを殴っていたかも知れない、 色々有りますよ、多分。
その日記にはなんて書いてあるんですか。 酔っ払ってその日に書いた日記ですか。 文字はちゃんと読めますか。
公開で世論の支持を得たいなら、 まず実物を見せてください。
▲5 ▼17
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笠井信輔さんを呼ぼうとする公演が減りそうだなぁ…
コレさ、笠井さんも事実を認めて
本当に申し訳ないと謝罪するべきだったと思う
決して上納や献上のつもりでは無かった
その場の悪ノリだった
おすぎさんから、私、長谷川豊がタイプなの2人っきりにさせて…って言われていたと釈明して
まさか、おすぎさんがそこまでするとは思っていなかったと言えばよかったのにね
言い訳した事で、間違いなく笠井さんの仕事のオファーは減るよ
▲203 ▼34
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笠恭からすれば「そんな事があったんだ」「そんな食事会あったっけ?」「冗談で2人きりにさせたかも知れないね」くらいの話しだったという事でしょう。デビルマン豊はこの風潮を嫌っていたので少し大袈裟にアピールしたのです。笠恭は否定をしたらホリエモンチャンネルなんかに関わらず静かにしていた方が事態は早く終息しますよ、このペースじゃあ3月には皆忘れてしまうでしょうし。
▲0 ▼1
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「『イジった方』『イジメた方』『笑った方』は日常に溶け込んで忘れてしまう。 でも、された側は忘れるわけないし」などと主張している。」
自分は虐め行為に対する復讐モノの漫画を好んで読んでいるけど、この主張はどの漫画にも出て来る。つまり、媒体としては漫画という架空の世界だけど、複数の作者が揃ってそういう認識を持つと言うことは、それが正論だということ。
▲3 ▼0
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松本さんの件で流行語みたいになった「性上納」という言葉が、「上納」と短縮されても同じ意味で流通しているのは、やや誤解を招くと感じます。
松本さんの件では、週刊誌報道が真実であれば、彼は飲み会に参加した女性を手籠にするのが趣味であり、後輩芸人たちがその為の女性をかき集めていました。
それに対して、中居さんやおすぎさんの件は、VIPが気に入った人と二人きりにさせる為に周りが気を使うということであって、必ずしも不同意性交に至ることを前提にした紹介ではないように思います。
そこは少し分けて考える必要があるのではないでしょうか。
▲3 ▼8
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観ました。X子に関する経緯とかはなるほどねと合点がいく内容でした。 アテンダーの中嶋優一氏がやり過ぎで、港元社長は復権の為に活用。松本と中居の癖まで端的なんだけど不思議と説得力のある内容でした。 おすぎの件は笠井さん、佐々木アナは食事会自体が無かったと否定しているが、あれだけ詳細まで話しているのが全て創作とは思えないなと思いました。 X子の社内での扱いの話はひたすら酷いという印象です。
話は今後のフジに及びましたが、自民党清和会とフジの話、森喜朗と日枝久のホットラインや反日枝体制を取らないと世間の納得は得られないのではという話に。 次期社長には、外部で反日枝が誰の目にも見て分かる、経営が出来、ネームバリューのある人という事で堀江を推奨する長谷川豊氏。 次期社長条件としては納得です。堀江さん限定ではなく例えばJAL再生の稲盛さんの様な誰もが凄いなと思える方の起用は必要ですね。
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冷静に考えて、この場に及んでまで嘘の証言なんてしないでしょう 長谷川氏に一ミリもメリット無いですからね、それより大きなリスク犯してまで発言した彼の勇気に信頼性を感じます 文中にあった佐々木恭子アナの方は信用出来ません、被害者が上司(佐々木アナ)に相談した時、大変だったねー少し休もうかって・・長谷川氏が語った内容と相通ずるものがあります。
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