( 259958 )  2025/02/04 04:48:28  
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米国、対メキシコ関税1カ月延期 報復応酬回避、カナダとも協議

共同通信 2/4(火) 0:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0b471efda00a0c4139984a37f834b0dc695570

 

( 259959 )  2025/02/04 04:48:28  
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メキシコのシェインバウム大統領は、トランプ米大統領との協議で関税の発動を1カ月延期することで合意したと発表した。

関税問題により、カナダとメキシコが対抗措置を準備する中、世界経済への打撃が懸念されており、株価が下落した。

トランプ氏はトルドー首相との話も明らかにし、関税について再度話すことを示唆している。

シェインバウム氏は、麻薬問題への対処と国境管理の強化で合意したと述べた。

(要約)

( 259961 )  2025/02/04 04:48:28  
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トランプ米大統領(左、ゲッティ=共同)、メキシコのシェインバウム大統領(中央、ロイター=共同)、カナダのトルドー首相(ゲッティ=共同) 

 

 【ワシントン、ロサンゼルス、ニューヨーク共同】メキシコのシェインバウム大統領は3日、トランプ米大統領と協議し、米国による関税の発動を1カ月延期することで合意したと発表した。 

 

 関税発動が4日に迫る中、カナダは報復関税を既に表明、メキシコも対抗措置を準備しており、貿易戦争の瀬戸際で攻防が激化していた。世界経済への打撃が懸念され、3日の東京株式市場の日経平均株価は前週末と比べて1000円以上、下落した。 

 

 一方トランプ氏は3日、カナダのトルドー首相と話をしたと、交流サイト(SNS)への投稿で明らかにした。関税についてとみられる。同日中に改めて話をするとしている。 

 

 シェインバウム氏は協議後に記者会見し、米国が問題視する麻薬問題に対処するため国境管理を即座に強化することでトランプ氏と合意したと明らかにした。 

 

 トランプ氏の大統領令は、米国で社会問題となっている合成麻薬「フェンタニル」や不法移民の流入は中国を含む3カ国に責任があるとして、カナダとメキシコからの輸入品に25%、中国には10%の追加関税を課すという内容。 

 

 

( 259960 )  2025/02/04 04:48:28  
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このテキストでは、トランプ大統領による関税政策に対する批判や懸念が多く見られます。

アメリカ国民や経済界からの反発や懸念、他国への影響についてのコメントが目立ちます。

また、トランプ大統領の交渉手法や外交政策に対する意見も多く含まれています。

トランプ政権やそのやり方に対する議論や懸念が、様々な角度から述べられています。

 

 

(まとめ)

( 259962 )  2025/02/04 04:48:28  
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=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が去年の大統領選挙で勝利したのはバイデン政権の経済政策がアメリカ国民の支持を得られなかったからというのが大きな要因でしたよね。 

その中でも物価高インフレは米国民の中でも喫緊の課題だと思っている人は多いはず 

それなのに関税をかけたら物価高は収まるどころかさらに進んでしまいますよね。 

関税は辞めたほうが良いと思いますけどね。  

まぁトランプ大統領は交渉の際の手札にしようとしているのかもしれませんが 

とにかくトランプ大統領にとってのアキレス腱は間違いなく経済でしょう 

物価高に対して有効な対策が取れなければ元々厳しいとされている中間選挙で勝てないだろうし、そうなればレームダックに後半の2年間はなってしまうでしょうね 

 

▲234 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領のメキシコへの関税25%は行き過ぎだし、当然メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領も動くと予想されました。メキシコは国内でま麻薬組織による殺人や誘拐などの暴力事件が後をたたず、治安の回復が差し迫った課題になっています。メキシコの移民がすべて麻薬に関与している訳では無いが、トランプ大統領は移民受け入れに神経質になっています。とりあえずトラブル回避はの為に今回の関税延期は懸命な判断と思えます。 

 

▲87 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の追加関税に対してカナダとメキシコが報復措置を取れば、結局は消費者や企業にその負担が回ってきて、尻拭いをさせられることになります。 

特に日本を含む世界経済への影響は避けられず、日経平均の大幅下落がそれを物語っています。 

確かに麻薬問題や不法移民対策は重要かもしれませんが、それらを理由に貿易を盾にとるのは適切なのでしょうか。メキシコのシェインバウム大統領が交渉を重ね、関税発動を一ヶ月延期させたのは一定の成果ですが、根本的な解決にはさらなる対話が必要だと感じます。 

 

▲295 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

反発の大きさを考慮したのか、ブラフだったのか、妥協が成立したのか…その内幕がどんなものだったのかなどこの段階でわかるはずもありません。ただ、政権内部の意志決定は一体どうなっているのかと思わざるを得ない状況だと思います 

 

麻薬問題は国境管理の問題であり、関税を上げたところで解決しません。なぜカナダ製品の末端価格が上昇すると密輸が減少するのかさっぱり分かりません。関税で物流が消滅するわけでもなし、本当に必要なのは輸入品のチェック体制確立でしょう。それは地道かつ実務的な仕事であり、実務者協議で詳細を詰めるべき案件です 

 

多くの人が感じている通り麻薬対策は口実であって、実際は外国製品締め出しパフォーマンスの一環でしょう。トランプはカナダにアメリカ製品をもっと買うよう要求していますし、その交渉の梃子が関税なのでしょう。それにしても、ここまで国家エゴイズムをむき出しにされると信用のしようがありません 

 

▲595 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

関税引き上げを脅しに使ったトランプ外交。貿易戦争のリスクを負ったまま、どこまで通用するのか。 

 

メキシコは譲歩したらしいが、カナダはどうするのか。 

 

もし、政府レベルで妥協が成立して、貿易戦争が回避されても、メキシコ国民、カナダ国民はこの「関税脅し外交」を決して忘れはしないだろう。 

 

何処かでアメリカ・トランプ政権に一矢報いてやろうと隙を窺うのでは無いか。貿易戦争は回避できても、メキシコ・カナダとの緊張関係が続く事になる。 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコのシェインバウム大統領と、カナダのトルドー首相は、2025/2/4の25%関税発動の前日まで、アメリカのトランプ大統領とタフな外交交渉をしており立派だと思います。 

 

2025/2/4で調整中の石破首相とトランプ大統領との首脳会談で、果たして石破首相は、シェインバウム大統領やトルドー首相のようなタフな外交交渉をできるのでしょうか。 

 

日米安保条約でアメリカの従属国を約束している日本の首相が、トランプ大統領とタフな外交交渉をできるのか、はなはだ不安です。 

 

▲93 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

輸入関税は輸入する側が支払うことになりますから、関税を実施しますと、物品の不足、物価高、そして高金利に米国民が直面することになります。 

 

薬物と違法移民に困るのはわかりますが、関税は現実的な政策ではありません。輸入の3割を占めるカナダ・メキシコに対し、25%の関税をかけ続けることはできません。 

 

不動産屋のオヤジでも良く考えるとお分かりになると思います。ましてビジネスマンなら株価の下落も気になりますよね。 

 

アメリカファーストではなく 

自分ファーストですから遠慮して欲しいものです。 

 

▲56 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはシェールオイルによって自己完結型の経済となった。ゆえに、極端な話、鎖国したって別に困らない。困るのはアメリカに物を売りつけて豊かになった国。彼の国はトランプいかんに関わらず、ドンドン保護主義となっていくだろう。 

1番ヤバそうな国は日本だろうな。エネルギーは言うに及ばず、食料自給率ですら30%を切っているのだからどうしたものか? 

必死に自由貿易の旗を振り続けるか、あるいはエネルギーと食糧の確保に舵を切るか、ま、その両方を同時進行で続けていくしかあるまい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビタレント出身だけに注目を集めるためのパフォーマンスは得意なトランプだが、結果が殆ど伴わないことは1期目の実績を見れば一目瞭然。 

金正恩と会ってはみたものの、北朝鮮は何も変わらなかったし、メキシコとの国境に壁を作ってはみたものの、メキシコからの密輸や密入国は減らなかったのが客観的な事実。 

2期目も終わってみれば、実績らしい実績は残せないと思う。 

 

▲105 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

いちおう、関税による国内産業保護と移民麻薬対策を両天秤にかけてどちらかでは大衆にアピールできる成果を出そうとしてはいるようだけれど。 

 

おそらく関税は口だけ、移民麻薬対策も実効性がどうであれ、カナダとメキシコから何らかの言質が取れたら、政権の成果として最大限にアピールするつもりでしょう。 

 

産業界もそれを見越して関税阻止に向けて自由貿易の堅持を声高に言うべきです。 

 

▲192 ▼101 

 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易は国どうしの協調関係の元に成り立っているし、国民の生活もそれによって守られている。それを一方的に崩して圧力をかけているとすべてが壊れてしまい。最終的にはそのつけがアメリカにも及ぶことになる。目先だけのことではなく、総合的な判断の元に政策をやるべきではないだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダ・メキシコ・中国はアメリカの輸入相手国トップ3、そして3国全てに数倍の貿易赤字を抱えています。 

つまりこの3国からの輸入品が無いとアメリカ社会は成り立ちませんが、逆にアメリカの商品は相手国にとってそれほど魅力的では無いという事でしょうね。 

 

トランプの脅しは難民問題を進めるための口実に過ぎず、実際に報復合戦に突入してしまったらより大きな痛手を被るのはアメリカ国民の方。 

おまけに国家間に遺恨が残れば原状回復の道すら遠退く恐れまであります。 

 

民間レベルでも海外通販による個人輸入規模が拡大しているので、ぶっちゃけアメリカ製品は自国民にすらウケが悪いという事。 

関税ゲームを仕掛ける前に国内の産業にテコ入れした方がマシではないかとすら感じます。 

 

▲276 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

TVかラジオで言ってましたが農産物と違って工業製品は原材料から部品からいろんなものでできていて例えば車1台つくるのに8回メキシコとの国境を超えるんだそうです。つまり米国製かメキシコ製かは国境を7回超えたか8回超えたかの違いでしかないということなのでしょう。これでいちいち関税がのっかっていたらたまったものじゃないですね。トランプは自国の工業の競争力が脆弱なことに気が付き始めたんじゃないでしょうか?米国といえども国際貿易なしに自分の経済は成り立たないと気づいたのでしょう。 

 

▲78 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞に記事がありました。 

 

もうじき、 

大人気のスーパーボール大会があるが、 

大量消費されるアボガドが、 

メキシコ輸入に頼っていると。 

 

いま、関税あげれば、 

一気にチップスなどが高騰し、 

国民から不満が出ること間違い無しだった。 

 

そのあとはどう出る気かなー。 

結局は、 

アメリカ国民にも皺寄せはいくんだよね。 

国くくりで関税をかけたら。 

物単位にかわるかな? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国庶民の消費生活を支える中国 カナダ メキシコ製品の関税引き上げは、米国庶民の生活を直撃し、生活を圧迫する。 

トランプ大統領は、米国が強くなるために「痛みを受け入れろ」と言うが、「それでは話しが違う」と反発する労働者庶民層。 

 

「アメリカ第一」というが、労働者庶民層の犠牲の上にしか実現しない話しであることが、徐々に明らかになる。果たして、誰のための「アメリカ第一」なのであろう?… トランプ大統領のレトリックは、早くもあちらこちらと衝突を始めている。EU 製品との衝突も待ち構えている。 

 

▲40 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権は、メキシコやカナダが不法移民やフェンタニルなどの薬物の流入について危機を和らげる十分な対策をとるなら関税措置は撤廃するとしている。 

 

もしかしたら知らない人もいるのかもしれないが、アメリカの町には少なからぬフェンタニル中毒患者がおり、「麻薬戦争」のような状況だ。 

これを放置する政府であってはならないと思う。 

 

カナダは愚かにも関税のことしか考えていないようだが、メキシコは以前から対処するとしており、今回、国境警備を1万人増員することにした。 

これが、「対メキシコ関税1カ月延期」の理由だ。 

 

トランプ大統領の政策は単なる保護貿易ではなく、関税を利用した対フェンタニル戦争であり、メキシコはそれを直視した形だ。 

戦争なのだからアメリカも犠牲を出すが、軍隊を送って行う戦争よりは遥かにましだろう。 

 

現地に工場のある日系企業がやるべきことは現地政府に対する要請だろう。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんのやり方はある程度予測ができるので、そんなに驚くことはない。ビジネス上の取引の手段として強い言葉を使うだけのこと。何か少しでも進展したら自分の手柄として発表してそこで終了。これからも同じようなことが続くと思う。意外と株価の動きを気にしているようだし、皆が怖がる非常識なことはやらないと思う。 

 

▲33 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり株式市場や支持者の反応を見て対応を変化してきました。一期目もトランプは過激な政策を打ち出しそれが株式市場の動揺を誘い暴落すると撤回したり猶予期間を設けたりと市場に配慮する姿勢を強く打ち出していました。 

 

トランプ暴落は買いと言われた所以です。 

唯一1ヶ月以上にわたって低迷したのは政府機関閉鎖が長引いた時ですが、これはメキシコ移民を防ぐ壁建設で揉めた時です。 

 この時は相当堪えたのか1人大統領室にこもって「わたしは悪くない」とぶつぶつ独り言を言ってたそうです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税掛けると宣言した直後の協議とかアタフタせずに、事前の根回しに時間を掛ければいいのにトランプさんの今後もあやふやで、何だかな。 

FRBが利下げをする中で、関税戦争が勃発したらハイパーインフレが進み知っちゃかめっちゃかの経済になり、ダウは乱高下で世界経済に悪影響しかない。 

得意のブラフ戦法で、落としどころを探りと見るが?。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不法移民とかフェンタニルとかなるべく対処するんで交渉しよう、って方が報復合戦より建設的ではあるよね。 

乱暴なのは間違いないが、米からするとこれだけ乱暴にやったからこそなあなあで来てた事を見直す交渉に持ち込めたわけだ。 

カナダ以外は割とすんなり交渉の方向に舵を切ったのでトルドーも渋々対話の素振りを見せたってとこかな? 

 

▲56 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでホームレスがフェンタニル買えるのかと不思議だったが物凄く安いらしい。グラム10ドルとか。純度が高くないC級品だろうけど、そりゃ依存症になるわなと思った。 

 

作る方が悪いのもそうだけど使ってる人を全然取り締まらないアメリカもどうかと思うよ。アメリカで組織が摘発されたって話聞いたことないからね。末端の個人は逮捕されるけど、「フェンタニル、ダメ、絶対」とかは感じられない。警察もトランプも本気で取り締まろうとしていない。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダもメキシコも、そしてEU もトランプに対して強硬な姿勢でいるのは「トランプの次」も睨んだうえでのこと。 

自国の利益しか考えないアメリカファーストのMAGA流の共和党政治には、やられたら徹底的に抵抗し対抗する旨を明確にしておかないと今後の抑止力にならない、との考え方だと思う。 

今米国内のトランプ支持者にとって政権2期目のハネムーン期間だが、結果的に関税による貿易戦争に勝者はいないことが再認識されるとトランプ政権の旗印だっただけに、今後中間選挙に向けて立ち位置が厳しいものになると思う。それは常識外の手段に訴えるトランプ手法に辟易する多くの国々が望むことでもある。 

 

▲33 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

関税から外圧をかける手段、要は本当に貿易で不均衡を是正した本気度はある程度とあっても、薬品の流入を止めるのも、米国だけの国境管理では限界がある。逆にカナダが本気にならないと行けない、相互の行動が大事になる。ということでしょう。貿易に関して言えば、別に米国は経済も順調、特段貿易だけを目当ての関税攻撃ではない。ま、日本みたいに国民の政治意識が低い訳じゃないし、自民党のような愚鈍な政党が仕切ってる訳じゃない。しっかりトランプを支えられる土台はある。つまり経済が強い、軍事力もある国は常にイニシアティブが取れるということ。 

保守的な政策を行う上で大事なのは、いかに国益をしっかり守るか、不法移民の流入は100%は止められないでしょうが、入ってきても素早く見つけれる、またはその情報が素早く共有される体制を整えるのには、メキシコにも協力させないとけない、つまり経済から外圧をかけたい。正常な手段。 

 

▲26 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

要約すると:関税が1か月延長し通商交渉と非合法の「麻薬武器の相互の往来」を取り締まる。かな 

メキシコ合衆国も武器の流入で困ってたんだね:知らんかった: 

貿易不均衡は、人口構成と消費能力の差が原因だから、話し合っても解決はしません:「USAの消費者の購買力が高すぎる」 

結局は、話し合っても無駄だと思うけど: 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコのシェインバウム大統領はトランプ米大統領と協議し関税の発動を1カ月延期で合意した。トランプ米政権の高関税政策に対して米経済界からも批判が相次いで「米製造業の国際競争力を高めてきた供給網を根底から覆す」と非難している。今回のトランプ政権の関税率引き上げは強引過ぎて同盟国からも非難が出ている。関税をかけられた各国から大ブーメランとなり米国経済界やインフレで多くの米国民が痛みを被る事になる。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

関税アップは勝者の居ないチキンレース、 

交渉、交渉、そして交渉ですね 

 

例えば、自動車業界、 

メキシコの関税アップは、工場を持つ米国ビッグ3も大きな収益悪化を被ります 

そのメキシコ工場には米国部品メーカーも納入してますから 行ったり来たりでダブルの関税 

米国国民は高いクルマを買わされ、労働者は失業者が増加ですね 

 

トランプさん、 

拳を振り上げたものの、株価は急降下 

拳を振り回すことも 引っ込めることも出来ず、 

1月延期、拳を引っ込める口実探しの交渉ですね 

 

カナダはどうなるか? 

米国製品の不買運動など反発が始まってますからね 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

変化ってこういうものなんだよね。いいか悪いかは別として。 

変化っていうのは本質的にこう。常識が書き換わる。痛みや軋轢も起こる。 

それらがなくいいほうに変化するなんてありえない。 

 

日本は変化を拒否して40年が失われた。 

年寄りが次世代の金を使い込むようになった。 

生まれたての子供も生まれた瞬間国の借金約1000万円を負わされる。 

現役世代は年寄りの社会保障費の支払いのために、子供を設けられない。 

結婚もできない。次世代に費やされるべき金をすべて老人という砂漠が 

吸収し、日本は滅ぶ。 

変化を、しないと。 

 

▲31 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコは北アメリカに位置する国で、多様な文化と豊かな歴史を持っています。古代マヤやアステカ文明の遺跡が各地に点在し、ユネスコの世界遺産にも登録されています。首都メキシコシティは、国の政治、経済、文化の中心として重要な役割を果たしています。メキシコは多民族国家であり、先住民やヨーロッパ系移民の影響を受けた独自の文化が形成されています。音楽、ダンス、料理はその代表例であり、特にメキシコ料理は世界中で愛されており、ユネスコの無形文化遺産にも登録されています。経済は製造業や観光業に支えられており、特にビーチリゾート地や歴史的都市への観光が盛んです。一方で、治安問題や貧困、社会的不平等といった課題も抱えています。これらの要素が複雑に絡み合っており、メキシコの魅力と課題を同時に表現しています 

ジューススタンドの店員です。トランプめんどくさいわ 

 

▲48 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

別に求めてるのが不法移民を入れるな、って事だからそんなハードルも高くない。こうやって回避される事前提でのディールでしょう。 

メキシコだって麻薬カルテルをそのままってわけにはいかないだろう。不法移民をアメリカに渡す仲介がマフィアの資金源にもなっているし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言った関税や武力による脅迫外交を続ければ世界中敵に回す事にならないかな? 

フェンタニルや不法移民を止めるのはわかるけどやり方が893と何も変わらない。 

カナダやメキシコはアメリカと友好国のはず。 

EUにも関税かけると息巻いてるし 

外交で敵を作りまくるのは中国側に利する事にならないだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の関税の脅しにメキシコが折れての1ヶ月延期。日米首脳会談が予定されているが、明日は我が身。トランプ氏は人との付き合いを大事にするが、石破茂総理とトランプ氏の相性が合うとは全く思っていないので心配。 

 

▲62 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏って高く吹っ掛けてくるからその辺が読まれているんじゃないかなぁと推測。 

 

一方、まったく話は関係ないのだが、石破政権を心の底から微塵も支持していない私としては、トランプ氏から無茶難題を吹っ掛けられまくり何も捌けず、石破氏だから外交が上手くいかない、という事態に陥って欲しいと願う私がいる…。日本人としてそうはなってはならないのだが。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはアメリカ・ファースト主義で関税連発してますが、本当にこれがアメリカ国民の為になるのでしょうか? 

世界中を敵に回して貿易戦争を仕掛けてますが、それなら国レベルでは報復関税になるし、市民レベルでは反発から「それならアメリカ製品は買わない」という感情になりかねないですよね。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとアメリカは25%の関税を今月から課す事は考えてなかったと思う。 

最初に強く出て相手に譲歩を迫る、最後はうまく妥協してアメリカ有利に持っていく戦術は前回もよく使っていた。 

ただマーケットは混乱するからやめて欲しい。 

 

▲87 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

関税引き上げでインフレになったらアメリカ国民から文句が出ると思っていたが、その前に株価が落ちたからね。国民のの指示が離反する一因の経済悪化に対しては、細心の注意を払っているのだろう。中国とカナダに対してはどうなるのかな。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコとカナダへの関税は脅しです。だからいきなり25%なんて言い出した。麻薬と移民の流入を何とかしろというメッセージではないかと思われます。本丸は中国。10%という当初の60%からかなり少ないところに設定したのは過度な変化を嫌ったせいです。ですのでこちらは予定通り、関税を掛けていくでしょう。 

 

▲49 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

> 米国、対メキシコ関税1カ月延期 報復応酬回避、カナダとも協議 

 

友好国、非友好国関わらず同じく関税を武器として要求するやり方には無理がある。 

そういうことが明らかになった事例と感じる。 

メキシコの次はカナダだし、EUに対しても限界があるやりかただろう。 

アメリカの経営者側からも自国企業のサプライに影響が出るとの声が上がってきているのは第一次トランプ政権時との違いだ。 

アメリカの経済自体に影響が出始めたら今までトランプ支持だった国民も不安になる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ非難のコメントも多いが麻薬問題も相当酷くて特にフェンタニルに関しては中国が麻薬でアメリカの国力を落としにかかる第2のアヘン戦争みたいな状況のもよう 

本丸はカナダ・メキシコではなく中国なので他の国には交渉の余地はまだありそう 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ダウ先物も大幅に下げ、東京市場森友1000円の下げ、さらに陰線が強く出て終わった。 

さすがに米国市場への激震にようやく気づいたか。 

1ヶ月というのはくせ者で、まだ降参はしていない。って姿勢だが、実は撤回も見据えているのかな? 

まあこのニュースでダウ先物は600も戻してる。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがまるでアメリカの習近平にみえる。 

顔つきがちょっと違って少し認知気味に見えるのは私だけだろうか。 

トランプが過激に舵を切れば、アメリカの孤立化が進み、その隙に中国がいかにも自分たちが救世主といった顔をして名入りこむ。 

アメリカの強さは寛容さであり、これまで共産主義、社会主義や独裁主義の負の部分を人間らしい生活を模索して取り組んでくれるのではと期待してきたのだけど、トランプはこれを全部覆すくらいの発言が多い。 

中国がこそこそやっていることをあからさまに問題提起しているのだろうけど、グリーンランドへの発言、関税、移民政策いずれも政策はもうちょっと配慮と協調を考えつつ対中政策をとるべきじゃないだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは選挙期間中に言ったことは、迅速に必ずやる人間だ、 

と言う事を国民に証明したい。 

そこが日本の首相と違うところ、羨ましい。 

それにトランプは駆け引きの天才だね。 

上げて落として、また上げて。 

来週石破さんが会いに行くそうだが、 

トランプに翻弄されないか心配。 

なんせ真面目でアドリブが効かないからね。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

急に株価が戻して来たと思ったらこれか。 

この状況で下手に動くのは悪手。売りも買いもせず様子見てた方がいい。 

ゴールドだけは関税見越してトランプが就任した時からだいぶ仕入れたが。それは正解だった。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコは国境に自国で1万人の警備隊の増強をすると表明した。 

 

トランプは米国が一方的に国境警備を行い費用負担をしているにもかかわらず、無策のメキシコとカナダに不満がある。貿易戦争ではなく、現状まで緩んだ体制が過去の政権の怠慢にあると考えており、通常の常識的国境管理をするようにとメキシコとカナダに訴えているのに具体的な行動がなかった。侵入され利用される側に米国がなっているにも関わらず、送り出す側が締める部分を締めておらず、結果的に大量の薬物や中国からの関税迂回経由拠点となっておる現状が、常識とは違うあり得ない状況だという理解。 

 

トランプの言う常識への回帰というのは、ルールを守らない法を尊重して守っていない周辺国への警告。 

 

日本が気をつけるべきは中国との輸出入と米国との中間の課税や輸出規制の迂回回避地となっているリスク。自主排除しないと、米国から当たり前にするよう強い圧力になりかねない。 

 

▲67 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの勝ちだ 

メキシコ大統領が国境警備を増強すると約束しましたね。トランプは最初からそれを言っていたから勝利ですね。 

カナダもそうなりますよ。そして約束を破ったら再度脅しにかかる作戦ですね。積み将棋です。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フェンタミルや移民の問題さえ解決してくれれば別に関税をかけようと思っていないんじゃないか 

そこを説明して圧力をかけるしかあるまい 

いざやってしまうと次にかけられる圧力がないとか、さらに関税を上げるとかとなって泥沼に入っていくしな 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、トランプさんは脅ししかできないようですね。 

何も成果がないままで一ヶ月延期になった。 

1月後にまた、延期でしょう。 

そして理由をつけて関税は実施しないことになりそうです。 

経済への悪影響は甚大なのに、関税をかけるという脅しても実行はできない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ドナルド・トランプのわがままは合衆国内だけで通じるが他国には通じない、という事。 

Drill baby drill !で合衆国国内の燃料価格を下げられると思っているようだけど、アラスカの天然ガス、原油は自然保護関連の州法と連邦法がガッチリした壁になっているし、大手産油州で共和党の牙城のテキサスはカリフォルニアに次いでEVの売り上げが多い州ですな。 

シェールガスは掘削、精製過程の副産物が問題になっていて、環境と健康被害の大規模訴訟が始まるようです。 

石油メジャーのロビー活動が問題視されて連邦最高裁判所から巨額の気象・環境保護協力金名称の罰金を課せられたのはもうお忘れなんでしょうか? 

そして、合衆国の経済政策の柱は輸入品高関税だけだとしたら国内外の軋轢が大きくなって中間選挙の負けが見えてきます。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりディールだったと思い 株を買い増すとまた発言が変わって暴落(笑) 

市場は過敏に反応し過ぎ 振り回されない様にあらゆるシナリオを作ってどちらに転んでも良い様な銘柄、セクターを選ぶ事が大切 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダもすぐに報復処置とりましたが、日本製鉄?の買収問題の様に、政府もさっさと対抗処置をとって欲しい。178万もガソリン税もアメリカへの報復処置も全て遅い。勝負感がないとゆうか喧嘩慣れしてない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダも、アメリカの政策にそって、移民や麻薬対策を厳格にするでしょうね。 

経済規模が、アメリカの10分の1程度では、勝負になりません。 

関税引き上げは、カナダ経済を混迷させるだけです。 

 

▲25 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コロンビアに続き、カナダ、メキシコがアメリカに妥協すれば、トランプを関税で脅せば他国は何でも言うことを受け入れると勘違いさせてしまいそうだ。 

西側経済圏では王になった気分かもしれない。 

 

▲53 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプってなんだかめちゃくちゃなこと言ってると思ってたけど、そこへ行くための道がめちゃくちゃなだけで、目指している場所は価値があるものなのかとも思えてきたよ。そもそも、自分たちのものを自分たちが作るという考え方と、経済格差がある国の人にものを作らせて自分たちの国に持ってきて売った方が、経済格差の分だけ儲けが大きいという考えかたを比べると、植民地時代から後者が当たり前だとおもっていたけど、よくよく考えると、それって搾取してるわけで、まともな人間のやる商売でもないんだよね。自分たちのものは自分たちで作るような社会を実現して、経済格差を利用して儲けようという考えは地球の上から消えてなくなった方がいいかも。 

 結局、自分のことは自分でやるタイプの人間と、人から搾取するタイプの人間の戦いのようにも見えてきたよ。 

 

▲20 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

これもだけどトランプさんと付き合っていけるのはとにかく瞬発力なんだよな。 

石破さんにはそれが見受けられない分とても不安ではある。何とか対応して欲しい 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

麻薬と不法移民対策を行えば関税は解除または延期する 

米国はこの2つに頭を抱えていてなんとかしたいのでメキシコとカナダに対策しないなら関税かけるといってるだけ 

基本的に2つとも中国が裏にいるっぽいから諸悪の根源は中国でトランプが悪いわけでもないんだけどトランプを悪く言う人多いよね 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ外交に、不安を持つ人は世界中 

沢山いると思う。 

何よりも、露とウクライナの停戦はどう 

なる?プーチン大統領は、トランプ大統領と 

話したがっていると聞きましたが進んでない 

ようですね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局株価に揺られてますね。 

安心する向きもあるでしょうが、誰であろうと先延ばしするだけでいざというとき(暴落時)は当てにならないことが、なんとなく理解できました。 

かえって某国なんかは足元みてくるかも。 

 

第2のディープシークが怖いですかね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も中華にビザ緩和措置など検討してるとアメリカと同盟国のカナダと同じように日本からの輸出関税も10%から20%かけられるかもね?もしくは今週の日米会談でかなりの難題押し付けられるかもね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内外からの猛烈な反対があるらしい。 

カナダのトルドーの反発する態度がトランプには気に入らない。 

トランプは子供がえりした爺さんのような性格がそうさせる。 

カナダでのスポーツ大会でのアメリカ国歌への激しいブーイングが相次いだのは、トランプもさぞかしショックだったろう。 

側近達もだ。 

カナダも簡単には引くに引けないだろうし、こじらせて長引く可能性も無きにしも非らず。 

まあ、「すぐにやめるんなら最初からでかい口叩くんじゃないヨ。」と私は言いたい。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり本当の敵は中国ということなのであろうか?ブレーンを見てもそういう傾向がうかがえるし。中国に対しては引き下がらなそうであるが、それがどう転ぶか、といったところでしょう。石破政権は中国側に立ちそうで心配なところです。 

 

▲27 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは今、世界中に手当たり次第に喧嘩を仕掛け、「米国に得になるもの」を得ようとしている。 

石破総理の訪米のタイミングは、まさにそのワナにハマるために行くようなもの。まさに火中に飛び込むが如し。 

 

バカ正直に「日本はすぐ会わないといけない」という強迫観念があったのかな。すぐに会うべきとの世論の「脅迫」があったのかもしれない。 

なんとも間の悪いことだ。 

何も無ければいいが・・・。 

政治家は「したたかさ」が一番大事。石破氏はバカ正直すぎる。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも25%はブラフだとは思うけど 

相手国との交渉材料に使うだけでなくて 

短期的な株の乱高下を狙った売り買いを 

側近辺りがやってる気がするんだよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カナダとメキシコの両政権に塩(外圧)を送っている感じ。「追加関税の回避」を口実に、両政権が実現したい政策・対策を実現できるからです。実はwin-winの交渉なのかも知れません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく、東京市場はトランプ大統領の言動に翻弄されすぎ。第一次政権から何も学習していない。 

 

相場関係者のみなさまには、関税の延期や撤回は織り込んだ上で取引してほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無難な判断だと思う、アメリカがいくら強行手段に出ても他国も同じように対策をする。そうであるなら、話し合いをして違う形で話がまとまればよいと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これがトランプ大統領のやり方なのか。下落からの反発、日米とも株式市場は冷静な判断をしているように思います。トランプの次のカードは何だろう。目が離せません。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコも本来やれたことを適当にすっとぼけてたが 

トランプが本気なので、対処せざるを得なくなったということ 

個人的にはトランプに大賛成 

日本もクルド人問題をはじめとした外国人犯罪にハッキリと立ち向かわないと 

犯罪大国になるぞ 

 

▲34 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉の常套手段ですね、ハート&レスキュー。 

まず相手を敢えて傷つけて怒りや絶望を与え、その後で解決に向けた希望を提示して相手をコントロール下に置く。 

営業マンはトランプの動向は教材として良く観察しておくと良い。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな関税を掛けてしまったら益々インフレが進んで、困るのは結局は市民であるのは少し考えればわかるはず。1ヶ月後に今回の話は無くなっていると予想する。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から高めの球を投げて交渉を成立させるのが狙い。 

外交でも商売でも、それは一緒。 

卸業やメーカーの営業が、少し高めの下代ふっかけて、中間の下代で落ち着くって話。 

日本の労働人口の12%は営業職なので、その人たちは理解している内容。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ひとまずメキシコには脅しの段階は成功ということか。関税でアメリカでの販売額が高くなるんだが米国民は良いのか? 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前回はベテラン官僚が上手く立ち回ってトランプのプライドを満足させつつ、NAFTAと実質は変わらないUSMCAで経済圏を維持させてダメージを抑えたわけですが、今回は政権内部をトランプ信者ばかりで固めてきましたからね… 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これでカナダ、メキシコから何かを勝ち得たら、まあトランプさんの勝ちともいえるし、早速成果をアピールするんだろうな。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

しばらくトランプの一言で米国株は乱高下するだろうけど4年後には確実に上昇してるであろうことは信じています 

対して石破ジャパンには全然期待が持てない 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに始まったね 

最初はきつく強い表現をして、相手から譲歩を出してくる 

「あいつは必ず実行するから手土産渡して交渉しないと」と思わせて、いい条件持ってくる 

これ、結構きついよね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが、メキシコ大統領は行動力と交渉力あると感じた。 

逆に石破なら即断即決出来ず検討しますとか言って逃げていたでしょう。 

我が国の総理は不安でしかない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは柔軟性が良い、  

 

信念や理想、自分の言葉にも 

縛られないのが好感を持つ。 

 

こういうのを、 

行き当たりばったり、と 

言うのかも知れない。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これから欧州とか他の地域にも関税をかけるという報道もあるけど、こんなに簡単に方針変えるなら相手も見透かしてトランプ流ディールも通用しなくなるかもね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結果がどうあれ、メキシコやカナダの国民は大きくプライド傷つけられましたね。 

アメリカに対する屈辱感は、これから何十年にわたって続くことだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

株価が思ったより下がったから、延期したのだろう。 

関税を引き上げれば、株価が下がること自体容易に想像できると思うが。 

やっぱり、トランプ劇場は好きになれない。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は外交としての圧力としてうまく働いているから、 

今後も国問わずやっていくんだろうな。 

日本にもやられたらかなりのダメージを負うことになるから、 

現政権は粘ってほしいところ。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は外交としての圧力としてうまく働いているから、 

今後も国問わずやっていくんだろうな。 

日本にもやられたらかなりのダメージを負うことになるから、 

現政権は粘ってほしいところ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏のやり方が正しいか分からんが変化を求めているのは伝わるし、今までの伝統的な外交だと何も変わらないし期待も持てないだろう 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが大国の大統領である前に世界を股にかけるビジネスマン 

ネゴってますね 

大統領選でアメリカには今ビジネスマンが必要なんだと言ってた支持者の期待に応えてるところ 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大陸からの麻薬をメキシコやカナダ経由でアメリカへ密輸してたのを、なんとか努力して止めるって約束したんやろねぇ。1ヶ月の猶予でできたら良いんやけどねぇ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりトランプはカナダやメキシコにキチンとした対応すれば関税の上乗せは撤回しそう。アメリカの民主党やマスコミはトランプ憎しで悪魔の様に宣伝してるだけだろう。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高関税には、別の理由があったと言うことか?その理由を是正したいわけですね。そこまでやらないと、相手は、応じなかったわけですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このやり取りでまたうまく暗号通貨のシェアを広げたと思います。報復で国庫暗号通貨を放出した国はあるのかな。どこだろうな。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプも関税かけたら、自国がどうなるかなんてわかってるだろうから、脅しにのってくれたら万々歳やろうね。 

いつまで通用するかは知らんけど… 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に対してはどうか?国内対策だけで済むならよいがそんな甘くないだろう。国民はさらなる覚悟を強いられるのではないか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メキシコから農産物とか輸入してるのにね。 

卵1Pで4000円のハイパーインフレ来ますね。 

 

▲11 ▼5 

 

 

 
 

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